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2016.08.07 Sunday
 こんばんは。

 リオオリンピックがついに開幕しました。
 当然私が出るわけではないのですが,日本というカテゴリーに属する者として,同じカテゴリーに属する方が活躍するというのは何となくうれしいですし,勝手に応援したりしています。
 彼らとしては,我々の気持ちなどとは別に,自身で自分のため,同じようにオリンピック代表を競った選手達のために頑張っているのだろうと思いますし,私はそれでいいと思うのですが,4年の1度という限られたチャンスしかない以上,悔いを残さないように頑張ってもらいたいものです。

 早速メダルの話が舞い込んできまして,特に水泳400メートル個人メドレーの萩野さんの活躍はすばらしいものであったと思います。
 ですが,あの場面に立てるだけでまずは賞賛されるべきであり,結果がどうあれ私としてはもう少し注目して上げてもいいのではと思ったりしていました。

 今回のオリンピックでは,特にリオという土地柄治安がよく問題に上がっておりますが,今日のニュースを見ていたら,馬術センターの報道陣用のテントに銃弾が1発飛び込み,天井部分に穴が空いたというものを見ました。
 けが人はいないようで,大会組織委員会はこの銃弾は施設が標的とされたものではなく流れ弾であるという見方を示したそうでした。
 ただ,狙われたのではなく流れ弾だったらよかったのかといえば,もちろんそんなこといえるはずもありません。
 とはいえ,やはり治安の悪いといわれるリオですから,このような銃弾があったとしてもそれは防ぎようがないということなのでしょうか。

 また,会場の建設が間に合わないなどの話も多くあり,会場が不備のまま大会が始まるのではなどとよくいわれていましたが,今日のニュースでは,カヌー競技の出場者がボートレース用の水路でトレーニングをしていたら,沈んでいたソファと激突して,カヌーが横転して水中に投げ出されたというものがありました。
 この件は競技会場とは違うのでしょうが,それでもトレーニング用として提供した水路がまさかゴミとなったソファがあってあわや選手が怪我を負うかもしれないという事態になったというのは問題といえば問題でしょう。

 こうしてみてみると,見事な開会式ではありましたが,それよりももっと大事な,選手を大事にするという視点をもっと大事にしてもらいたいと強く思います。
 これから世界の粋を集めた競い合いがなされるわけですが,それにふさわしい舞台が用意され,滞りなく終わるように願うばかりです。


 今日の阪神は,延長戦で敗戦しました。
 ずいぶん踏ん張っていたものの,最後の勝負の分かれ目は10回の鳥谷さんの打席で見逃し三振を喫した時でしょう。
 あそこで流れが決定的に決まってしまいましたし,その次の福留さん勝負ではなく坂本さん勝負も目に見えていましたから,鳥谷さんが打てなかった時に負ける可能性が高いと思いました。
 そして,マテオさんはその流れを止められず,アウト一つとれず敗戦となりました。

 今日は,阪神が原口さんらの活躍によって逆転した際には勝ち試合になると期待しておりましたが,藤川さんとマテオさんが誤算でした。
 ただし,今日の展開はある意味首脳陣の判断の問題があったと思います。
 そもそも,昨日中継ぎを酷使してしまったため,あまり中継ぎを多用するわけにはいかなかったと思います。
 ですが,それにしても,阪神自慢の中継ぎ抑えである藤川さんとマテオさんを回跨ぎで投げさせたのは問題でしょう。
 いずれの投手も,回跨ぎで投げたところで失点しており,この点明らかに采配ミスがあったと思います。

 藤川さんは最近よく投げており,多少疲れがたまっていたようにも思えました。
 そんな中で7回に2失点したことは,ここまでは仕方がないと思えましたが,であればなぜ回跨ぎさせたのでしょうか。
 また,マテオさんは,9回に失点こそしなかったものの,危うい展開を何とか乗り越えたという展開でしたが,にもかかわらずなぜ回跨ぎをさせたのでしょうか。
 昨日使いすぎた中継ぎをある程度温存したかったというのは分からなくもないですし,明日は休みだということも計算にあったのでしょうが,それにしても両投手を回跨ぎさせて失点を許させた首脳陣の采配は問題というしかないでしょう。

 また,結果的には活躍はしているものの,鳥谷さんや原口さんは今日もスタメンで登場しており,疲れているはずなのにそろそろ休ませないのかと疑問に思いました。
 加えて,今日も荒木さんがスタメン,伊藤隼太さんがセンターで出場しているものの,守備はそんなに重視していないのだろうかということも気になりました。
 何というか,この辺り,首脳陣は昨日の反省をいかせていたとはいいがたいと思います。

 今日は,グラウンドにいた選手達は皆頑張っていたと思いますし,そうであればこそ絶体絶命の9回から江越さんらの活躍によって同点まで追いつけたと思います。
 また,マテオさんは危ういところを踏ん張りましたし,島本さんはヤクルトさんに流れが行ったところでよく火消しをしてくれました。
 そういう意味では,本当に選手達はよくやってくれたのですが,結局今日の負けは首脳陣の采配ミスだったと思います。
 鳥谷さんのスタメン復帰以降,こういった采配ミスが多く目立つように思われました。
 もしも,鳥谷さんが今日スタメン落ちしていて,代打でいい場面で登場してヒットを打ってくれていたら,というたらればの話はよくないのはわかっているのですが,それによって展開は大いに変わっていたように思います。
 鳥谷さんはスリーベースを打ちましたし,彼が戦犯のような言い方は外れているのは理解しているのですが,彼を含めて選手を適度に休ませて使うという思考がないように思えてなりません。
 せっかく連続試合出場という大記録を途切れさせてまで休養をさせたのですから,もっと色々なパターンのチーム作りを考えたり,せっかく整備できつつある中継ぎ陣をもっと大事に使おうと思ったりと,色々ともっと考えてもらうべきことが多いと思われ,大変残念です。
 この負け越しという結果の反省をいかせなければ,ようやく上向きになりつつあったチーム状態はすぐに終わってしまうと思います。
 首脳陣の采配ミスで負けた試合は今季ずいぶん多いと思いますが,今一度どうすれば選手が力を出せるのかという点から考え直してもらいたいものです。

 また思いついたら書きます。ではでは。

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三枝康裕 | スポーツ関連 | comments(0)  | trackbacks(0) | 22:55
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