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 こんばんは。


 コロナ感染症が当面収まらなさそうな見込みである昨今、オリンピック実施がどうなるのか不安視されておりますが、今日の記事を見ていたら観客を国内在住者のみに限る案が出ているというものがあったので、取り上げてみました。

 この案は政府内で選択肢の一つとして浮上したということでした。
 この案が出てきた一つの理由としては、コロナかでも国内ではプロ野球やJリーグ、バスケットボールBリーグなどが観客を入れて実施できていたという実績が挙げられるそうです。
 また、中止の場合、約900億円のチケット収入がゼロになって、公金を追加投球する可能性が出てくる無観客を避ける狙いもあるそうです。
 一方、政府内では、五輪をコロナが収束した先のインバウンド復活のきっかけにしたいと考えているグループのあるようで、ワクチン接種等によって世論の雰囲気が変わることも考えれば、判断を焦るべきではないという意見もあるようです。

 国内の感染者数について、数字上は減っているものの、濃厚接触者の調査範囲を変更したにもかかわらず範囲変更前後の数字をそのまま比べて減少したと考えるのは間違っているのではないかと思っています。
 65歳以上については従前と調査範囲を変更していないようですから、最近は全体の感染者数ではなく、65歳以上の感染者数を探してきて比較してみているのですが、それを見ている限り増えても減ってもいないというのが率直な感想です。
 そうなると、緊急事態宣言の効果として、激増は避けられているものの、おおよそ同じくらいの増加割合を維持し続けている実情も考慮すれば、これで緊急事態宣言を2月初旬に解除となれば、もはや緊急事態宣言の意味はほとんどないように思えます。
 国内ではこのような状況ですが、海外はよりひどい状況であり、そんな中で海外から客を呼び込むことはあり得ないというのが大方の世間の見方ではないかと思います。

 そして、この状況が半年程度で解消されると思っている人は多くはないでしょうし、よほどワクチンの効果が絶大で、それが隅々まで普及するということでもない限り、半年後に海外から客を誘致することは極めて困難と考えるのが現実的であろうと思います。
 それでもオリンピックを実施しようというのであれば、観客を国内在住者に限定しようというのは一応できなくはない策なのでしょう。
 スタジアムに入れる観客数を相当数に限定し、距離を保つように努めた上で、プロ野球等と同様のルールの下で入れるのであれば、実施できなくはないかもしれませんし、一定のチケット収入も見込めるということで、赤字も最小限に食い止められると思います。

 とはいえ、海外からやってくる出場選手はとてもやりづらいのだろうなと思いました。
 というのも、スタジアムには自国の応援団が一切いない完全アウェーな状況であり、もしも日本人選手が出場しない競技であれば観客もとても少なかったりする可能性もあるでしょうから、やる気に大きく関わってきそうだと思われるからです。
 選手たちにしてみれば、遠い異国の地で孤独な戦いを強いられることになるわけですから、選手の中にはフェアではないと異論を唱える方も出てくるのではというようにも思いました。
 まして、その頃に日本でのコロナが収まっていないのであれば、選手たちも怖がって来たくないと考える可能性もあり、そういった理由を総合的に考慮した上で出場自体を見送るという選手がどれだけ出てくるかは問題かもしれません。

 今回の案は、もしも実施するのであれば、無観客よりはよいという意味で、決して悪いとだけ切り捨てるつもりはありません。
 ただ、国際大会として、今後例外的なオリンピックだったと語り継がれてしまう運命になるのではというようにも不安に思いました。


 アメリカに行っていた田中将大さんが楽天に復帰するというニュースを見ました。
 全盛期は若干過ぎてしまったとは思われるものの、また日本で活躍する姿が見られると思うと、個人的には楽しみです。
 また、阪神にとっては違うリーグですから、田中さんが復帰したとしても阪神の黒星が大きく増えない見込みであるため、純粋に活躍を楽しめそうだということもあります。

 これで、楽天さんの先発投手陣は、田中さん、涌井さん、岸さん、則本さんという驚異のメンツが集結することとなりました。
 ソフトバンクさんは極めて強いですから、楽天さんがこれで独走するという見込みは立てられるものではないものの、ソフトバンクさんと互角以上に渡り合えるチームの登場によって、今季の野球は存分に楽しめそうだと思いました。


 また思いついたら書きます。ではでは。


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三枝康裕 | スポーツ関連 | comments(0)  | trackbacks(0) | 22:56
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