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 こんばんは。


 今日のニュースを見ていたら、ロッテの清田さんの無期限謹慎が解除されたというものがあったので取り上げてみました。

 清田さんは、今年の1月15日に無期限謹慎処分を受けていました。
 処分理由については、不倫やコロナ関連の問題等があり、特にコロナ関連の件での球団に対する虚偽報告が問題とされていたということでした。
 清田さんは、謹慎期間中、コロナの長期化により不安を抱える人々への支援を目的とした基金に寄付を行ったということで、球団はそういった点や本人の反省の態度を考慮して解除を決めたということです。

 個人的には、解除が早すぎる感は否めないと思いました。
 そもそも、今回の問題は、不倫はもとより、社会問題となっているコロナについて虚偽報告を行い、昨年の優勝争いに水を差す結果となって、球団の順位争いやファンの期待を裏切ったという極めて重いものであったと認識しています。
 それゆえに期間を定めない無期限謹慎処分という重い処分が科せられたわけですが、処分が下された当時もネット上では、無期限というゆえに短期間で解除されてしまうのではないかと懸念されていました。
 そして、処分からわずか4ヶ月で解除ということで、率直に軽いという印象を持ってしまいました。

 詰まるところ野球は興行ですから、最終的にファンがどのように思うのか、納得するのかが最も大きな問題だと思います。
 ファンの納得の中で最も大きなウエートを占めると思われるのは勝利であると思いますが、それ以外にもこの選手が見たいというものはそれなりに大きいと思います。
 その意味で考えると、ファンは今回の処分解除について納得するのでしょうか。
 昨年の優勝争いから離脱することとなった原因と考える方も少なからずいると思う今回の件について、比較的早期に処分が解除されてまた球場で見たいと思えるのかといえば、心情的に難しいのではないでしょうか。

 こういった罰については、反省を促す教育的な側面と、してしまったことの重さの分だけ処分を下すという応報的な側面があると思います。
 球団の評価した反省は教育的な側面の問題だと思いますが、反省の程度というものは外野からはわかりませんし、ある程度十分とみられる反省はあったのかもしれません。
 ですが、もう一方の応報的な側面については今回の処分解除までの期間で十分と考えてもらえなければ、ファンは納得できないと考えるのではないかと思います。
 応報的な側面ばかり重視することはよろしくはないのでしょうが、それでも個人的に納得できないのはやはり応報的な側面について十分斟酌されていないと考えるからなのだろうかと思いました。


 今日の阪神ですが、広島さんに対してめっぽう強い秋山さんがいい仕事をしてくれました。
 中継ぎ投手陣も岩崎さんとスアレスさんがよい仕事をしてくれまして、個人的には安心してみていられる試合だったと思います。
 特に、スアレスさんは安定しすぎていて、本当に阪神に残ってくれてよかったとしみじみ思います。
 打つ方も佐藤さんのタイムリーなど、先日までの球団全体のタイムリー欠乏症から戻ってくれたかと思いました。

 ただ、このようにいい勝ち方をしてくれた要因を考えると、秋山さんの活躍はもちろんのこととはいえ、無観客試合だったからではなどと邪推してしまいました。
 阪神の声援は、イケイケの時は追い風ですが、それが一転向かい風になることもしばしばあり、もしかしたら無観客試合故にのびのびできたのではなどと思ってしまいました。
 そのような邪推は明日以降の出来を見てまた考えてみたいと思います。

 ちなみに、2軍で投げた藤浪さんは、3回6安打3失点四死球3と出来はよくなく、制球にも苦しんでいました。
 先日の登板の際にはずいぶん制球を乱していたと思いましたが、2軍でもこれでは当面1軍にあげることは難しいでしょう。
 代わりに上がったチェンさんは、先日初勝利を挙げましたし、ここはじっくりと調整してもらって、中盤から終盤に登場してもらうこととしましょう。


 また思いついたら書きます。ではでは。


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三枝康裕 | スポーツ関連 | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:52
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