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 こんばんは。


 今日のニュースを見ていたら、ある高校の入試において、学校側が答案を紛失してしまったというものがあったので、取り上げてみました。

 この学校では、先月入試が行われましたが、その答案のうち36人分の国語のものを紛失してしまったということでした。
 答案用紙は結局見つからず、高校側は36人の国語の点数についてほかの教科の得点や受験生全員の平均点、中学校から提出された調査書の内容を踏まえて点数を推定し、合否を判定したということでした。
 その上で、高校は、答案用紙紛失を公表せずに合格者を発表しました。
 高校は、被害を受けた受験生が不利にならないようにし、選抜に大きな影響はなかったとした上で、受験生や在校生、保護者等の信頼を裏切ることになり申し訳ないと謝罪しました。

 記事を見る限り、おそらく今回の合否判定は今から変更するということはなさそうで、36人分の国語については最終的に推定で結論づけたということかと思います。
 これについて、学校側は大きな影響はなかったといっていますが、そのようなわけはないと思います。
 というのも、テスト時に普段より出来がよい場合や悪い場合は当然ありますし、そういったものを含めての試験だからです。
 また、他の教科に自信がなくても国語に自信のあるという人にとっては、他の教科の出来から推定されてしまうことは大きく不利になってしまうことも考えられるからです。
 この36人の合否については当然ながら言及されていませんが、もしも今回の件で不合格とされてしまったとすれば、それまでの勉強を否定されたと考えてしまうことも無理はないでしょう。
 そして、その36人が誰なのか公表されていない以上、不合格となった人の中には自分が36人のうちの1人であると考え、本来の国語の出来であれば合格したのにと思う可能性もあると思います。
 そこで裏切られたと考える信頼は学校に対して向けられるものであり、こういったことを別の場面でもされてしまうのではと考えられてしまえば学校現場が成り立たなくなってしまうのではと懸念もします。

 かといって、もう一度入試をやり直すかといえば、既に合格通知を受け取った人としてはそれが取り消されるのかと地位が不安定になるばかりか、また入試の労力を課すこととなり、難しいのだろうと思います。
 希望者について再度行うにしても、受験が立て込むシーズンの中で他校の受験とスケジュールが合うのかもわかりません。
 そうなると、今回の件はこれ以上結論を動かさない方がよいということになるのだろうとは思いますが、いずれにせよここで失った信頼を取り戻すことは大変難しいのだろうと思いました。


 今日からプロ野球のキャンプが始まりましたが、その中で佐藤さんのバッティングを見ていて少し不安になりました。
 下半身が安定していないように思われ、球も飛んでおらず、82スイング中柵越え3本とよろしくない出来だったと思います。
 別に今出来がよくなくてもいいのですが、そういう問題よりもフォームを見るに大丈夫なのかと心配になるというものでした。
 これからコーチがしっかり指導するのだろうと思いますから、あまり取り立てて問題にするべきではないのかもしれませんが、去年のよかった時期を知っているだけにやはりどうしたのかと思ってしまいました。


 また思いついたら書きます。ではでは。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:41
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