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 こんばんは。


 今日の記事を見ていたら、将棋において、対局中にマスクをしなければ負けにするというルールができたというものがあったので、取り上げてみました。

 これは新型コロナウイルス感染症を念頭に置いたもので、先日の王将戦では終局までマスクを外さなかったということでした。
 これまでは、入念に読みを入れる際に外すこともあったということですが、それも見受けられなくなっていくということです。
 これについて、感染防止のために賛同するという意見のほか、対局中は会話をすることもなく飛沫が飛ぶ可能性もないのにマスクを付けなければならないのは不合理である等の理由を挙げて反対する方もいるそうです。

 このルールについては、確かに対局中に会話はなさそうだとは思うものの、咳き込み等があれば飛沫が生じる可能性があるということで、不安感という域には止まるかもしれないとしても、マスクルールが不合理だというのも行き過ぎかとは思いました。
 世の中では、マスクは法律で義務化はしていないけれども、空気感でほぼ強制状態であり、それがこういった特定の場所において義務化されることについて問題意識を持つことは理解できます。
 実際、空気をよく吸った方が頭の回転がよくなってうまく対局できるという棋士の方もいるのでしょうし、そういう方々にとってこのルールはどうなのかと思うことも無理からぬことでしょう。

 あくまで個人的な意見としては、対局自体をいっそリモートで行うことはどうかと思います。
 面と向かえば感染リスクもあるでしょうが、これだけリモートが流行しているところで将棋ができないということもないだろうとも思うわけです。
 スマホ等を利用した不正への対策については、それぞれの棋士に監視を付ければよいと思うので、もちろんこれまでのやり方と異なる部分があって違和感はあるものの、マスクを強制するくらいであればいっそそういったことも検討したりするのはどうかと思います。

 個人的には、こういった義務化は最終的にやむを得ないとしても、対局ができなければ自己実現ができない職種の人たちに強制する場合には、そうするまでに別の手段が取り得るかどうかという点は大事だと思うので、少数派の意見もそれなりに重視した上で考えるのはいかがかと思いました。


 プロ野球のオープン戦が始まりましたが、今のところ江越さんと藤浪さんがよくて、個人的に非常に嬉しく思っています。

 江越さんについては、バットにボールが当たりさえすれば素晴らしい選手であると前々から思っていたところ、遂にそうなってくれたのではということで、何か埋まらなかったものがようやく埋まったような気がします。
 打線は水物ですから,現時点でいけると判断するには早すぎるとは思うものの、それでも活躍の片鱗を見せてくれたのは大変な朗報です。
 江越さんが打てるようになってくれるなら、外野の一角は間違いなく埋まることになるでしょうし、長年の懸案の一部について助っ人外国人で悩まなくてよくなるというのはとてもありがたい話です。
 江越さんが出てくることが阪神にとって重大な補強になるものですから、これからのオープン戦はより楽しみになってきました。

 藤浪さんについては、抜ける球はまだあったものの、それでもきちんとよくまとめられてきており、こういう投球が見たかったという姿を見せてくれました。
 好不調のバランスの問題や、一度崩れかけたときにどう立て直すかという課題もあるので、そういった場面を見てからでないと先発ローテーションの一角というには早いとは思いますが、それでも今のところは非常によい仕上がりだと思います。
 藤浪さんが通年で活躍してくれるならば計算がしやすくなりますし、何とか復活してもらいたいものです。

 佐藤さんについても、このところなかなかよい打撃だと思います。
 今後は厳しく弱点を責められたときにどう対応するか、スタミナが持つのかというところですが、それでも現時点の状態と悪かったときの状態と比較すると期待が持てるとは思っています。

 オープン戦はまだまだこれからですが、こうして見所が多いのは楽しみです。
 矢野監督の最終年に何とか優勝してもらえないものかと思うばかりです。


 また思いついたら書きます。ではでは。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:37
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