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 こんばんは。

 今日京都地裁で下された判決といえば,ドコモの解約の際の違約金のことがありますが,その点については判決確定した際に改めて書こうと思います。
 今日は,同じく京都地裁で下された一つの刑事判決について取り上げたいと思います。
 それは,覚せい剤を使用した妊婦に対する実刑判決です。
 その発覚の経緯は,生まれてきた子供の尿から覚せい剤が検出されたというもので,この女性は「陣痛の痛みを和らげるために覚せい剤を使用した」「胎児に覚せい剤の影響があるとは知らなかった」と述べているそうです。
 そして,出産後,一度病院から逃走しましたが,一時危険な状態だった子供が頑張って大きくなっていったので覚悟を決めて病院に戻ったところ逮捕されたというようです。
 この女性は,この覚せい剤の使用の他に,他人に売り渡す目的で覚せい剤と大麻を所持していたということでも裁判にかかっておりました。
 そして,判決は懲役2年8月,罰金30万円ということになりました。

 今回特に注目したいのは,この女性が語る「胎児に覚せい剤がの影響があるとは知らなかった」というお話です。
 妊婦の方は,胎児への影響を考えてアルコール摂取すら控えるというのに,本当に覚せい剤が影響がないと考えていたとすれば,本当なのだろうかと思ってしまいます。
 ただ,本当に知らなかったと考えた場合,無知識が引き起こす脅威というものを改めて思いました。
 私も,無知識ゆえに,知らず知らずのうちに問題を起こしているのではないかと思うと,今回の件を人ごととだけ捉えてしまうのはどうかと思います。やはり,普通に生活するにしても,一般的に常識といわれる程度の知識くらいは身につけておかないととんでもないことになると思いました。
 特に,覚せい剤の使用事件では一般的に被害者は使用した自分自身だと思いますが,今回の事件では子供が被害者と言って差し支えないでしょう。子供は体が小さいために覚せい剤の影響が成人よりも大きいですから,今後の成長を考えると心配でなりません。
 子供のことを考えると,覚せい剤の営利目的所持という点もあわせて,今回の判決は妥当だったと思います。

 井川さんがオリックスに入団するという話を聞き,私も安堵しております。
 彼は3Aではそれなりの実績を残しているだけに,実力はお持ちでしょうから,どこにも所属しないのはもったいないので,今回の復帰については賛同したいと思います。
 また,阪神は,一応先発の駒は揃っていると思われるので,井川さんがオリックスに行っても別にいいやと思いました。
 心配なのは実戦感覚でしょうが,そこはおいおい何とかなるのではないかと思っています。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 18:19

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