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 こんばんは。

 今日のニュースを見ていたら,イタリア人男性の肺の中にキノコが生えたというものがありました。

 この男性は,咳をしては血を吐き,体重が1年で35キロも減ってしまったということで,健康悪化を感じて病院に行きました。
 そうしたところ,医師は,肺の中にキノコが生えているのを発見して驚いたということでした。
 医師の話では,男性は農園での作業の最中にカビを吸い込んでしまった恐れがあり,それが原因なのではと考えているそうです。
 キノコは8センチメートルにも及んだそうでした。

 カビを吸い込んでしまうとこのようなリスクがあるというのは正直驚きなので,これからそのような点についても気を配らねばならないと思いました。

 しかし,キノコが生えるということ自体はあり得ない話ではないように思うものの,それが8センチメートルもの大きさになるというのは何ともにわかに信じがたいものを感じます。
 8センチメートルというと,かなりの大きさのように思え,それが生える余地が人体の中にあるのかというのは率直な疑問なのですが,もしかしたら体の隙間を縫うようにして生えていったのかなという気もします。

 いずれにせよ,それが生えたことによって人体に相当な影響が出ていたということですから,かなり有害だったことは間違いないと思います。
 これがどのような種類のキノコなのかはわかりませんが,いわゆる毒キノコの部類のものだとより有害性が高かったのかもと思ってしまうところです。
 詳しくはわかりませんが,とりあえずキノコの生えているところでは中尉をしようと思いました。


 昨日読売から戦力外になった谷さんの件について触れましたが,オリックスさんに加入する見込みという記事を見まして,古巣に落ち着けるのであればそれがいいかと思いました。
 谷さんは,実力がありながら,最近読売の中でもあまり出番がなかっただけに,もしもオリックスさんに活躍の舞台があるのであればそれは本人にとっても大変いいことのように思います。
 あとは往年の実力を復活させられるかというところですが,そこはこれからの調整を見守るばかりです。

 阪神の筒井さんが中継ぎから先発への転向を目指しているということで,32歳での改めての挑戦に心配とともに期待もあります。
 しかし,久保さんが残留するかどうか問題になっておりますが,その点も含めて中継ぎ陣をどのように整えていくのかが心配です。
 阪神の中継ぎ陣は,シーズン後半こそ打ち込まれるシーンを見ましたが,シーズン前半から中盤にかけては安定感を誇っていただけに,貴重な左の中継ぎの埋め合わせは大きな課題になると思います。
 安定感の高い左投手である加藤さんを計算に入れたいところですが,それなりに年齢がいっている以上,長期的な戦力として計算するには少々心許ない気がします。
 右は松田さんが登場したことによってそれなりに計算が立っているように思いますが,左についてはどうするのか,今後を見ていきたいと思います。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:05

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