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 こんばんは。


 今日のニュースを見ていたら、元警察官の裁判に関するものがあったので、取り上げてみました。

 この元警察官は、神奈川県警に所属していましたが、葬儀会社から賄賂をもらったということで起訴されております。
 この元警察官は、葬儀会社から、警察が取り扱った死者の遺族を優先的に紹介して欲しいと依頼を受けた見返りに現金や金券など約200万円分を受け取ったということでした。
 元警察官は、容疑を認めた上で、被告人質問において、自分が知る限り、神奈川県警の警察署では、すべて葬儀会社からビール券をもらっていた、もらった現金のうち30万円ほどは自分の部下に渡したと述べました。
 この証言について、神奈川県警本部はコメントを控えると述べているということです。

 この話は極めて重要な問題だと思います。
 というのも、賄賂は公務員に対する信頼を大きく損ねるものですが、それが神奈川県警のどこの警察署でも行われているとすれば、おおよそ神奈川県警全体が信用できないということになってしまうからです。
 しかも、これが裁判における証言ということになれば、その信用性は極めて高いものであり、単純に自分の罪を軽くするためのなすりつけとも考えがたいからです。

 事実関係はわかりませんが、もしもそのようなことがあったとすると、昔からの慣習のようなものがあったのかもしれません。
 しかし、仮に葬儀会社から持ちかけられたとしても、警察としては当然それを拒絶しなければならないはずであり、それをしなかった段階でもはや警察は警察ではなくなってしまうのではないかと思います。

 神奈川県警本部はコメントを控えると述べていますが、そんな悠長な話ではなく、各警察署についてすべてを調査して証を立てなければならないレベルの問題ではないかと思います。
 場合によっては、検察が、この元警察官から具体的な事情を聴取し、それを元に警察署を捜査するということをしなければならないと思っています。
 そして、これが神奈川県警だけの問題なのかということも気になる点であり、警察への信頼を維持するためには日本全国の警察において葬儀会社との関係を調査すべきではないかと思います。

 今回の件は、警察全体に対する信頼を大きく揺るがす一大事であると思いますので、世間のニュースの中では比較的小さな扱いだと思うのですが、そんなレベルのものと扱ってよいのかと思うところです。


 今日の阪神ですが、キャンプにおいて江越さんが存在感を見せてくれましたので、それを取り上げたいと思います。
 江越さんといえば、パワー、守備力、走力が揃った選手であるものの、いかんせんバットにボールを当てることがなかなかできずに苦しんでいるという印象でした。
 そんな江越さんですが、今日のシート打撃では、青柳さんの直球を捕らえて2塁打、岩貞さんからバックスクリーンに運ぶホームランと打撃で大活躍してくれました。
 岩貞さんの出来については少々不安に感じる点はあるものの、それでも江越さんはやはり当てられさえすれば活躍できるということを実感できまして、非常に嬉しい限りです。
 江越さんが球を捉えられるようになればそれ以上の補強はないと思いますし、一気に阪神打線の厚みが増すと思います。
 江越さんは、練習でやっている打撃がそのままできたと話をしていますが、そういうのを待っていたというのが私の素直な感想です。
 もちろん調子の問題もありますから、これで今季はいけるというわけにはいかないでしょうが、それでも江越さんが遂に活躍の兆しを見せてくれたのは個人的にはようやく来たかということで、非常に楽しみにしています。


 また思いついたら書きます。ではでは。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:19

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