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 こんばんは。


 今日のニュースを見ていたら、自転車のヘルメット着用が義務化されるというものがあったので、取り上げてみました。

 改正道路交通法の施行期日に関する政令が本日閣議決定され、来年4月1日から自転車利用者のヘルメット着用が義務づけられることになったということでした。
 既に13歳未満の子どもについては保護者に着用させる義務がありましたが、今回の法改正はその対象が拡大されるということです。
 ただし、違反したとしても罰則のない努力義務ということです。

 この件の背景にあるのは、自転車事故における頭部致命傷の数ということです。
 記事によれば、2017年から2021年の間の自転車乗車中の事故で亡くなった方のうち約6割が頭部に致命傷を負っていたということで、致死率もヘルメット着用者より未着用者の方が約2倍高かったということでした。
 理想としてはヘルメット着用が正しいことであることはよく理解できるところです。

 一方、これを義務づけることは非常に難しいようにも思います。
 というのも、ヘルメット着用を義務づけると自転車の利便性が大きく下がると思われるからです。
 ヘルメットを着用する場合、自転車に乗っている間はいいのですが、降りた後のヘルメットはどうするのでしょうか。
 例えば、駅まで自転車でやってきて、その後電車に乗るという人たちは、ヘルメットを持ったまま電車に乗るかもしれませんが、そうすると荷物が一つ増えることになり、場合によっては電車の混雑にも影響するかもしれません。
 ヘルメットは単純に大きな荷物の一つになると思われますが、原付の場合には座席下に収納スペースがあるものの、自転車にはそのようなものはないため、この点の差は非常に大きいのではないかと思います。
 そのため、多くの人は、荷物が増えることを考えて、この努力義務を守らないのではないかと思われます。

 ただ、法改正されたとなれば、学校や職場等では義務を遵守させ、これが守られなければペナルティを科すという運用もあるかもしれません。
 そういう意味ではこの法改正は無意味だとは言いませんし、世の中に啓発するきっかけになったという点でも意味はあるのだろうとは思います。
 とはいえ、手荷物にならない安価で耐久性のあるヘルメットが出ないと、努力義務であり続ける限りはなかなか一般に普及するには壁があるように思いました。


 阪神糸原さんが三塁専用グラブを発注したという記事を見ました。
 糸原さんといえば、セカンド、ショート、サードを守っていたと思いますが、三塁専用グラブを発注したということは、来季はサードをかけて佐藤さんと争う意向ということでしょう。

 個人的には糸原さんには大いに期待しているのですが、それでも三塁手としては打力が望まれるレベルの打力には達していないように思います。
 一方、糸原さんの打力は相応のレベルにあると思われ、セカンドやショートであれば十分なレベルにあると思うものの、問題はそれらのポジションに据えるには十分な守備力を持っていないように思われる点です。
 そのため、正直言って今の糸原さんの位置づけは宙ぶらりんの状況のように思われ、これだけの能力を持っているのに使い方が難しいというのは困ったことです。

 個人的な意見としては、糸原さんが打力面で佐藤さんを凌駕することよりも、守備力を強化してもらってセカンドを奪取してくれまいかというように思います。
 今季は糸原さんの守備を見て困った思いをしたこともありましたが、守備が求められる水準に達すれば話は大きく変わるように思いますから、私は来季の糸原さんに期待しています。


 また思いついたら書きます。ではでは。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:19

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