こんばんは。
これから夏の甲子園大会が始まりますが、そんな中で今日のニュースを見ていたら、出場校の2校で新型コロナ感染が確認されたというものがあったので、取り上げてみました。
感染が確認されたのは愛媛代表帝京第五と佐賀代表有田工です。
複数のコロナ感染者が確認されたということですが、これは現地入り前に行われるPCR検査で判明したということです。
高野連は、再検査の結果などを踏まえて、組み合わせ抽選会や開会式に向けた対応を検討するということです。
最近は相当感染が拡大しているところですから、選手たちが感染したとしても不思議に感じませんし、大変気の毒に思うもののそういう選手も何人かはいるものだろうと思われるものです。
大会前に判明した選手たちにとっては、これで念願の甲子園出場ができないかもしれなくなり、不幸のどん底にいるのではないかと想像しますが、可能な限り出してあげてほしいと思います。
ここで強行して出場させたことで他校にまで感染者が拡大することは控えなければならないことはいうまでもなく、判断が難しい点はよく理解できます。それでも彼らの頑張りを思えば、なんとか願いを叶えてもらいたいものです。
とはいえ、陰性になったばかりの選手たちが出場したとしても、全力疾走できるのか、筋力は戻るのか、非常に難しい面もあり、果たして苦労してしてきた練習通りの実力をどれだけ発揮できるのか何とも言いがたいものがあります。
そういう意味では、こういうご時世においてなされるスポーツ大会は、本当に公平なのか何とも言いがたく、いろいろな行事等が制限されるなどしている今の世代はその点でも非常に気の毒だと思ったりもします。
ガイドラインによれば、チーム内の集団感染と判断した場合には試合日程を変更することもあるとしているということですから、この2校については初戦が最終日に回されることもありうるかもしれません。
ただ、それは感染者が出た学校がこの2校のみであればの話であり、今後甲子園大会の日程消化までにどれだけの感染者が出るのかと考えると大変頭の痛い問題と思います。
8月6日には開会式が予定されているということですが、そこでは登録選手全員がマスクを外して参加するそうです。
こういう不幸な事態が生じた以上、マスクを外してとかそういうことよりも、少しでも感染者を少なくしても気の毒な選手を少なくするためにも、出場している時以外はマスク着用を義務づけた方が賢明のように思いました。
同じく新型コロナ集団感染の発生した読売ですが、明日からの阪神戦について、プレーできる水準までコンディションが回復したということでした。
その回復具合の水準というのは、公式戦に出場しても故障や怪我の不安をそれほど気にすることなくプレーできる水準ということです。
コロナに感染すると、上記の通り全力疾走できるのかや筋力の問題が出てくることが予想されます。
これらの問題はスポーツ選手にとっては非常に問題になると思いますが、さらに感染した選手というのがチームの大半ともなるとシーズンの復帰自体も難しい問題ということになると思います。
そういう中でも復帰することとした読売に対しては敬意を表したいと思いますし、対戦を楽しみにしたいとは思います。
ただ、そういう具合の読売であることを思えば、読売には悪いものの、阪神としては確実に勝ち越しをしてもらいたいと思います。
読売は十分に休めたとは思いますが、試合勘を戻すのも苦労するでしょうし、筋力や体力の問題も厳しいでしょうから、そういうところに慣れる前に読売を叩いて2位を盤石にすることが阪神にとって非常に大事だとは思うのです。
読売側としては、この数試合できなくて置いてけぼりになったという焦りもあるでしょうが、ここで無理をすれば怪我のリスクもあるでしょうから、そういうところも気にしつつプレーをするのでしょう。だとすれば、少なくとも明日の試合は阪神が有利に運べる下地があるのですから、阪神としては落とさないでほしいと思います。
しかし、今回の騒動を見ていて、多くの選手が出場できなくなった場合でも試合を強行したヤクルトさん、試合を中止した読売を見ていて、公平感を失した取り扱いではと感じる部分もありました。
もちろん読売の場合は中止せざるを得ないのはよくわかるものの、もしも阪神がヤクルトさんと同じくらいの選手についてコロナ感染になったとして中止にできないというのは厳しいなと思ったりもするのです。
この点についてはルール作りが必要かと思いますが、シーズン中にルールができれば強行して試合を実施したヤクルトさんが救済されなくなってしまうと思いますから、作るとすればシーズン終了後でしょうか。
また思いついたら書きます。ではでは。
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