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 こんばんは。


 今年もプロ野球のキャンプが始まりましたが、早速阪神について色々と話題が上がっています。
 そんな中で、佐藤さんの打撃に関するものがあったので、取り上げてみました。

 記事は佐藤さんのフリー打撃について岡田監督が指導したというものなのですが、内容としては佐藤さんの打撃ポイントが手前過ぎるというもののようです。
 佐藤さんは腕が長い選手なので、その分ポイントを遠く取るべきという考えのようですが、佐藤さんが合同自主トレをした柳田さんは引きつけて打つタイプなのでポイントが近いことから、それに影響されたのではないかという考えのようです。
 今岡コーチが早速軌道修正したということでした。

 個人的には、打者の打撃というのは人それぞれというように思われ、特に一流選手の打ち方というのはそれぞれの哲学があるのでしょうから、それを他者が修正してしまうと、感覚がずれてしまって、打撃が崩れるのではと懸念します。
 特に、佐藤さんは、一時期は打撃不振で苦しみ、それを克服しようとしている過程ですから、結果が出ない限りは手を付けない方がよいことが多いように思います。
 また、佐藤さんは変化球への対応に苦慮していましたから、それを見極めようとするためにポイントを近くにしようとしたことは理解できますし、それを変えてしまうことが調子を崩す原因になりはしないかとは思います。

 一方で、柳田さんは打撃の天才であり、その天才的な打法は独特の感性と身体能力を前提にするものですから、これを他者がまねをするというのはかなり至難の業というように思います。
 ですから、仮に佐藤さんの打撃が柳田さんに影響を受けたものであるならば、それをそのままにするのはやや危険だというようにも思います。

 また、佐藤さんへの期待は長距離砲ですが、長距離を飛ばすならばポイントは手前よりも遠い方がよいように思います。

 首脳陣の悩みも理解できるところですし、私は今回の選択が誤っているとはいいません。
 ただ、打撃というのはナイーブな作業であると思っているので、これがどのような影響をもたらすのか、様子を見たいと思います。


 大山さんですが、フリー打撃で32スイング中14発がスタンドに入ったという記事も見ました。
 約半分もスタンドインするというのはやはり中軸を打つ力のある選手だろうとは思います。
 一方で、大山さんにその力があるのはもともと知っているところであり、問題はそれがシーズンで当たるかどうかということだということだとわかっています。
 とりあえず、いつもの身体能力はあるということが確認できたことは朗報だと思っています。


 また思いついたら書きます。ではでは。


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三枝康裕 | 阪神タイガース | -  | - | 23:26
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