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 こんばんは。

 今日は阪神が久方ぶりにサヨナラ勝利をし,大変爽快でした。
 特に,最近あまり活躍できなかったブラゼルさんが来日初サヨナラということで,その感慨もひとしおです。
 ただ,遂に新井さんがスタメンから外され,代打でも出されることがないまま試合が終了してしまいました。
 新井さんは,打点は稼いでいるものの,チャンスで打てないイメージが強く,今日のスタメン落ちは気分転換も込めてということなのだと思います。とはいえ,問題は精神面ですから,こればかりはどう打開してよいのか何とも分かりかねます。
 ひとまず,新井さんが復帰するまで,阪神は勝ち続けてもらいたいと思います。

 今年の野球は人気が低迷しているといわれておりますが,私個人的には,阪神の活躍だけでなく,西武さんの中継ぎ,横浜さんの喜怒哀楽等々かなり楽しんでおります。
 そんな中よく言われるのは,統一球の見直し議論です。
 しかし,私の意見としては,統一球見直しは反対です。
 確かに,飛ぶボールの方が試合が劇的に展開するでしょうし,見た目が派手な方がお客さん受けが良いのも間違いないでしょう。しかし,その分だけ大味な展開になってしまうことは否めません。大味な試合はたまには良いですが,これはこれで何とも言えずに飽きてしまいます。
 ホームランを期待できるのがクリーンアップ周辺のみである試合では,長距離打者と中距離打者などの役割分担がきちんとなされ,戦略的な試合展開になるという解釈もできるので,私はそのような見方を十分に堪能した上で比較をしたいと思います。
 長嶋さん曰く,今は芯に当たらなくてもフォームを崩さないようにするが,昔はフォームを崩してでも芯に当てるようにしていたということでした。結局,昔と今とでは打者におけるそもそもの考え方が根本的に違うのでしょう。
 そうすると,もし統一球以前の考え方のまま野球に取り組んでいたとすれば,それは考え方を抜本的に変えて立ち向かうべき問題であって,それらを十分に行って,それでもなお統一球でない方がよいというのであれば変えたらいいと思います。

 そんな野球人気低迷という中,中畑さんやデーブ大久保さんはそのキャラクターによって人気を上昇させるべき存在であると思います。
 しかし,今日,ネット上で,デーブ大久保さんが,試合中にベンチで1万円札を出している映像が出回っていました。
 もちろん,ただお金を出しているだけであれば,何の問題もないと思います。
 しかし,この絵を見る限りでは,野球賭博を試合中に堂々としているかのように見えてしまいます。
 実体は違うものだと信じておりますが,このような行為から野球人気低迷に繋がりかねないものだと思いますので,その辺りは一野球ファンとして慎重にしてもらいたいと思いました。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | ニュース | comments(1)  | trackbacks(0) | 23:43
 こんばんは。

 今日取り上げたいお話は,国会における小宮山厚労相の発言についてです。
 小宮山厚労相は,生活保護を受けながらパチンコ等に行くことについて「生活保護を受けながらギャンブルをされることは望ましくない。」「使途は限定されていない。望ましくないと申し上げた。」という回答をされました。

 この回答については,幾つか考えるべき視点があると思います。

 一つ目は,最近何かと話題になる生活保護のあり方についてです。
 生活保護は税金によって生命を支える最終手段ですが,残念ながらこれを不正に受給している方々が存在しております。
 先日の河本さんの騒動以降,生活保護のあり方について議論が噴出し,現金ではなくクーポンにしようとか,全銀協が当該市町村以外の生活保護受給者名義の口座を調査しようとか,色々なお話が出てきました。
 その一環として,今回松浪議員において,生活保護費の使途に関して質問がなされたわけですが,私としては小宮山厚労相の回答は致し方ないと思っています。
 確かにせっかくの最終手段のお金をパチンコ等に費消されることは大変望ましいことではありません。しかし,現金給付という現行制度の下で,生活保護受給者一人一人の後を付けてその使途を確認するというのは現実的ではありませんから,現行制度下においてこのような回答をするのはやむを得ないかもしれません。
 もし,ギャンブルをしていたとして支給を打ち切ることができるとした場合,打ち切り後にその方が亡くなってしまったら誰が責任をとるのかという議論もあると思います。もちろん,自己責任という主張をされる方もいらっしゃると思いますが,政府の立場として困窮を傍目に見ながら自己責任論を主張するばかりではいられないのではないかと思います。
 色々考えると,やはりコストや手間がかかるものの,クーポンや現物支給が適切なのかもしれないという気がします。とはいえ,歴史的に配給制度は色々と難があるので,安易に飛びつくことはできませんが…。

 二つ目は,小宮山厚労相の発言は「パチンコ」を「ギャンブル」と認めてしまっているように見えるということです。
 ご存じのとおり,ギャンブルは法律で禁止されていますが,パチンコはギャンブルではないと扱われております。
 この理屈は,パチンコ業界のとっているいわゆる三店方式という形が賭博の定義に当たらないからとされております。この解釈についてはかねてから様々な議論がなされ,実質的にギャンブルなのではないかという説も根強く主張されているところです。
 そして,今回,小宮山厚労相は,国会においてあたかも「パチンコ=ギャンブル」という趣旨の発言をしてしまったというわけです。
 これが政府見解ととられてしまうと,「ギャンブル=違法」ですから,「パチンコ=違法」となってしまうわけで,その意味でもこの小宮山厚労相の発言は大きな意味を持つものであると思いました。

 今日は,メジャー昇格した松井さんが復帰初戦でホームランを打つというおめでたいことがありました。
 松井さんについては,かつて受け皿がなく大変心配であると述べましたが,その心配を払拭するような,かつての活躍を彷彿させるホームランでした。
 とはいえ,一番の不安はひざの怪我ですから,やはり守備には不安があります。今日はレフトでの出場ということでしたが,今後も守備まで付くのかなと思うと,これによりまた怪我が再発するのではというようにも思ってしまいます。
 ですが,松井さんが活躍してくれることには大いに期待しております。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 19:22
2012.05.27 Sunday
 こんばんは。

 最近阪神は,GWでの圧倒的絶不調から,引き分けを挟んでの三連勝ということで,調子が安定しないというか,結果だけ見ると調子を上げつつあるようかというような感じです。
 しかし,今日の試合を見る限りでは,何とも勝ったという気がせず,勝たせてもらったという試合だったように思います。
 その最たる要因は,やはり勝ち試合にもかかわらず決定的チャンスをものにできなかった場面,すなわち主砲新井さんが1アウト満塁で併殺打を打つという体たらくだったからでしょうか。以前からいわれているように,新井さんは僅差の試合では打てないのですが,現在打点王ということで,この点は何といっていいか分からなくなります。
 とはいえ,勝たせてもらったという思いは,やはり西武さんの中継ぎの崩壊による自滅を見たからでしょう。

 今シーズンの西武さんの中継ぎの成績は大変ひどいものがあり,西口さんや岸さん,牧田さんが如何によく抑え込んで繋いでも,中継ぎ陣がどうしようもないくらい点を取られて負けてしまう展開をよく目にします。
 今日などは,8回からピンチを作った(ただし,新井さんがチャンスをつぶしました。)ゴンザレスさんが9回も登板し,敬遠を2回挟んで満塁を作って降板した挙げ句,最後はウィリアムスさんのサヨナラ死球ですから,先発平野さんはさぞかしがっかりしたことと思います。
 不調な中継ぎを二軍に落としたら同じような不調を続けるのかと思いきや,二軍では破竹の防御率をたたき出すわけで,これを見てすぐに一軍で使ってよいものだろうかと監督も不安だろうと思います。
 もちろん,今日の問題点の中には,おかわりくんこと中村さんのバント処理の際の守備の連携ミス(ネット上では「ぶつかり稽古」,ゴンザレスさんに対する「かわいがり」等といわれています。)が悪い流れを呼び込んだ要因になっているとも思えます。こんな時だからこそ,野手がしっかり助けなければならないのかもしれません。
 しかし,今年の試合後半の炎上ぶりは守備ミスだけでは何とも言い表せないものがあると思いますので,もう少し中継ぎ陣にはピリッとしてもらいたいものです。
 特に,阪神から移籍した藤田太陽さん,新天地での活躍をもっと期待しています。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | 阪神タイガース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:19
 こんにちは。

 今日は,最近何件か会社の人事担当の方からお話を受けた名前の話についてお話ししたいと思います。
 最近子どもさんに珍しい名前を付ける親御さんが散見されます(珍しい名前は,ネット上では「DQNネーム」とか「キラキラネーム」などと呼ばれているようです。)が,そのようなお子さん方が就職をするような年齢になり,入社試験等を受けるようになりました。
 そうした際,人事担当の方の多くは,採用を検討するに当たって,もちろん能力,人柄が第一に考えますが,珍しい名前の方を採用するのは躊躇われるという話をされていました。
 その理由としては,他社の方々に紹介しづらいということももちろんありますが,一つの偏見があわせてあるように思いました。
 その偏見というのは,「珍しい名前の方はきちんとした家庭教育を受けていないのではないか」というものです。
 珍しい名前にもいくつか種類はありますが,その中でまま見受けられるケースとして,親が子どもをおもちゃにしているのではないかと思われるようなものがあります。例えば,マンガのキャラクターをそのまま引用する場合,動物の種類をそのまま引用した場合などが挙げられます。
 これらがどのような願いを込めて名付けられたかは分かりませんが,もし遊び半分で名付けられたならば,遊び半分で名付けるような親ですから,その後親から十分な家庭教育を受けられていないのではという疑義が生じるということなのです。
 そして,もし十分な家庭教育を受けていない場合,常識を欠くケースが散見されるので,いざというときの対応力に疑義があるということです。
 よって,そうでない名前の方と比較して,十分な家庭教育を受けていない可能性が高いという偏見から,採用を躊躇ってしまう傾向にあるというように思いました。

 私としては,そのような偏見が必ずしも的を射ないことは理解しています。
 しかし,世間の中でそのような受け取り方をされてしまうのは事実であり,それは採用面だけでなくあらゆる生活面で影響する可能性が高いと思いました。その名前によって,利益を受けることももちろんあるでしょうが,不利益も十分あり得るでしょう。
 このような偏見は了見の狭い世間が悪いという考え方もありますが,そう思ったところで世界が変わるわけではありません。
 私は人の親になったことはなく,名付けの難しさを経験したことはありません。しかし,子どもの将来を考えれば,名前の起源や字画に由来する意味などを重視することも大事でしょうが,生きていきやすい名前というのも大事なことだと思いました。

 なお,法的に名前を変更することは結構難しいです。
 具体的には,家庭裁判所の許可が必要となります。そして,その家庭裁判所の許可を得るためのハードルは結構高い印象です。
 よって,後で名前を変えたいと思っても後の祭りですので,慎重に行ってもらいたいと思いました。

 最近,阪神は勝ち始めている傾向ですが,その原動力は復調しつつあるマートンさんだと思います。
 このところのマートンさんの打撃は目覚ましく復活し,そこを起点に得点が生まれているという印象です。
 ただ,打線は水物ですから,マートンさんがまた不調になってしまったらという心配も同時にあります。マートンさんの調子が良い間に他の誰かがまた調子を上げてもらって,いい流れになっていったらと思います。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | よろずごと | comments(0)  | trackbacks(0) | 15:33
 こんばんは。

 先日渋谷駅で男性がナイフで切りつけられてケガを負う事件があり,その犯人と思われる男性が昨日殺人未遂罪で逮捕されました。
 この男性は,犯行は認めているものの,殺意はなかったと供述しているということです。
 今日は,この方の殺意の否認というものが認められるかということを整理してみたいと思います。

 まず,何故殺意というものが問題になるかという点ですが,日本の法律の殺人罪の構造に原因があります。
 殺人罪は,
〇Π佞鬚發辰
∋Τ温坩戮傍擇屬海
で成立するものです。
 そうすると,本件は殺人未遂罪が問題となっていますが,,魴腓場合,すなわち単に脅す目的で傷つけてしまった場合は傷害罪の適用に止まるため,法定刑が全く異なることになります。
 よって,殺意の有無という点が極めて重要になってきます。

 では,殺意の認定がどのようになされるかという点について考えてみたいと思います。
 「殺意」とは文字通り「殺害しようとする意思」ですから,これを立証する最たる証拠は犯人本人の供述ということになります。つまり,心の中の問題ですから,やはり本人の口から語られることを証拠にするのが最も認定がしやすいということになります。
 では,本件のように,殺意が否認される場合,殺意はどのように考えればいいでしょうか。
 過去の裁判の蓄積からいえば,他の事情から本人の意思を推測してその有無の判断をするという考え方をとります。
 そして,殺意の認定については,一般的に
―の部位(例えば,胸や首などの枢要部に対する加害行為は殺意を推測させやすくなります。)
⊇の程度(例えば,刃物が深く刺さった,複数回攻撃が加えられた場合は,殺意を推測させやすくなります。)
6Т錣亮鑪(例えば,刃渡り10センチ以上の長い刃物は殺意を推測させやすくなります。)
ざТ錣陵冕(例えば,逆手で力を込めて刺した場合は殺意を推測させやすくなります。)
ト塙堊宛紊慮斉亜て圧
などが目安として考えられます。
 本件では,この辺りの事情がよく分からないため,ここまで述べておきながら恐縮ではありますが,現状の材料では私には判断が付きかねます。
 ただ,本件で刺した箇所に右首という枢要部が含まれること,複数回刺していること,凶器が刃渡り30センチのナイフであることなどは殺意を推測させる方向に働くでしょう。
 また,計画性のなさそうな犯行という点は殺意を推測させない方向に働くと思われます。
 これらの目安を元に,今後捜査機関において何罪で起訴するか等が検討されることと思われます。

 阪神は,昨日久方ぶりに勝利を収めましたが,私にしてみると勝つ試合でこんなにたくさん打つのは少々バランスが悪い気がします。
 勝ったのにこんなことばかり言うのはけしからんとも思いますが,これはやはりこれまでの廃線で鬱屈した何かでしょうか,それとも阪神への愛情でしょうか。
 いずれにしても,昨日の勝ちをもって今後の弾みにしてもらいたいと思います。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 19:08
 こんばんは。

 今日は,別に取り上げるほどのことでもないことを論じてみたいと思います。

 ネットを見ていたら,サンデーで連載中の名探偵コナンという漫画において,遂に最も真相に近づく新シリーズが開始されるという記事を見かけました。
 名探偵コナンは,私が中学生くらいのころに連載を開始し,当時は結構見ておりました。しかし,主人公を子供に変えてしまった謎の組織の真相が明るみにならないまま,かれこれ十数年経過していました。
 連載開始当時,主人公は自分より年上でしたが,そのうち登場する刑事と同年齢もしくはそれ以上となり,それに伴い残念ながら最近はほとんど読まなくなっていました。
 ですが,今回の記事を見て,ようやく終盤を迎えるというのであれば,過去の記憶を復帰させつつもう一度見てみようかと思いました。
 ところが,いざもう一度読もうと思ったら,単行本の最新刊が75巻ということで,その巻数の多さに早くも断念しそうです。
 かつての漫画と異なり,最近の漫画はワンピースやナルトなども含めてかなりの巻数が発行されているものが多いですが,こうしてみてみると継続して読んでいる読者にとってはいいものの,新参者に対しては大変敷居が高い気がします。
 とはいえ,大作であるコナンがどうやって風呂敷をまとめるのか,気がかりといえば気がかりなので,興味の向いているうちに何とかしようか画策しております。

 ちなみに,コナンといえば,殺人事件が日常的に起きる物騒な設定ですが,あるネット情報によると,設定上は子供にされてから僅か3ヶ月ということで,その間に約1000人もの多数がお亡くなりになられているということでした(これは私自身検証しておりませんので,真偽のほどは不明です。)。
 日本の殺人事件の年間発生件数はおよそ1200件前後といわれていますから,これよりやや少ない件数がわずか3ヶ月のうちにコナンくんの周りで起きているという異常事態ということになります。
 まさに自らが事件を呼び込み,解決しているある種マッチポンプのようにも見えてしまいますが,彼自身が呼び込もうとしている仕草はないと思うので,やはりこの表現は的を射ていないと思います。
 期間の関係については,漫画の設定おきまりのお約束なので,これを真面目に論じるのは何とも憚られるところですから,これ以上は何も言わずに純粋に楽しもうと思います。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 19:11
2012.05.22 Tuesday
 こんばんは。

 今日はスカイツリー開業日ということでしたが,あいにくの雨ということで,景色はあまりよくなかったのではないかと思っています。
 私は高いところは得意ではないので,多分当日券で上れるようになったとしても当分行かないのではないかと思いますが,折角建てた新名所ですから盛り上がってくれればいいと思います。

 さて,今日取り上げるのは,先日週刊誌で女性問題が話題になった西武さんの涌井さんが,今日その問題の懲罰ということで2軍落ちしてしまった件です。
 最近の西武さんは,大変中継ぎが不安定で,安心して後ろを任せられる投手に乏しく,成績が振るわないという状況が続いております。
 そんな中,今期不調ではありましたが,抑えに回された涌井さんの活躍が期待されていたところでした。ところが,その矢先に今回の問題で二軍での事実上無期限謹慎となり,西武さんはますます苦境に立たされることになるのではないかと思います。
 涌井さんの問題を見てみると,確かに不適切であるとは思うものの,いわゆる不倫ということではないので,どの点が重く見られて謹慎処分となったのだろうかと思っています。やはり,西武さんのエースとして期待されていた存在だからでしょうか。いずれにしても,外から見ても分かることはないので,この事態を静観するしかないです。
 涌井さんは,年俸について西武さん側と調停をやっていますから,もしかしたらこれを契機に西武さんからトレードで放出されてしまうという噂もあります。また,涌井さんは肘の故障の件もあるため,なおさらそのような噂も信憑性があるのではと思ってしまいます。
 しかし,素材がよいことはもちろん,まだ25歳と若いですから,ケガにさえ気をつければこれからもっと伸びる人材であると思います。ですから,今回の件を契機にまた再度活躍されることが期待できると思いますので,西武さんとしては安易に放出してしまうのはもったいない気がします。

 阪神は,交流戦でまだ一度も価値を上げておりませんが,その原因は一に打撃,二に守備力というところだと思います。もちろん,投手がミスをすることもありますが,それでも数字を見る限りでは安定感は計り知れず,敗戦の責任を投手に見つけようとすることは気の毒にすら感じます。
 あれだけ投手が頑張っているのに,これでは投手が腐ってしまうと心配しております。今日は今のところまだ2安打ということで,相変わらずの貧打に喘いでおりますが,そろそろ本気を出してもらいたいものです。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | スポーツ関連 | comments(0)  | trackbacks(0) | 19:01
 こんばんは。

 今日は,最近実名入りで話題に上っている次長課長の河本さんの母親の生活保護不正受給疑惑問題について,法的観点から問題を整理してみたいと思います。

 この問題は,結構前からネット上ではそれなりに話題になっておりましたが,その情報の精度について検証が必要であったためもっと確証を得てから取り上げようと思っておりましたが,先日吉本興業がそれを認める内容の話をしていたため取り上げるに至りました。

 生活保護の受給要件を大ざっぱに言うと,
‘けない
∋饂困ない
助けてくれる親族がいない
ぜ入が最低基準以下
ということです。
 今回の問題は,´↓い魯リアしていると思われ,が問題になっているということです。

 についてなぜ設けられたかは,皆様もご想像の通り,生活保護とはあくまで国が認めた最終手段であり,最終手段を使うまでもない方については受給を認めないようにするためです。
 生活保護法上は,民法における扶養義務において扶養できない場合に生活保護を適用する旨規定されておりますので,民法上の扶養義務が認められるかが一つ問題になると思われます。
 民法上の扶養義務は,あまり世間で話題に上りませんが,よく話題に上る養育費の親族版のようなもので,親のように極めて近い関係にある場合は絶対的扶養義務,すなわち自分の生活をある程度犠牲にしてでも生活を守るべき扶養義務が課せられているという議論もあります。
 ただ,の判断は,私の経験上,一般家庭の収入の場合は,生活保護で支払われるお金並に世話をすることは難しいとして,比較的ゆるめに判断されることが多い印象です(なお,この考え方は市町村について違いますので,これはあくまで私の経験上の感覚です。)。
 また,親子の関係が極めて薄い場合もに当たると判断される場合もあります。

 そこで,今回の件について振り返ってみます。
 河本さんの収入は,一部によるとかなり収入があるという話もありますが,これについてはどこの情報が正しいかは分からないので触れないでおきます。
 ただ,彼が困窮しているという話題はあまり聞いたことがありませんから,少なくとも民法上の扶養義務を果たせるだけの収入はあったかもしれません。
 また,河本さんと母親の関係についても,色々なところでいわれているとおり良好なものであったとされているので,この点からもを否定できないと思われます。
 そうすると,現時点では法律違反といわれる可能性があります。

 そして,この違反は,扶養義務を果たせたであろう時期から違法状態ということになります。よって,収入上,親を扶養できるくらいの収入があった時期から受給終了まで違法ということになるでしょう。

 もし生活保護法違反となった場合について整理したいと思います。
 まず,不正な申請等によって生活保護を受給した場合は,受給者はこれを返還しなければなりません。また,不正受給でなかったとしても,市町村等が親族の扶養義務分を肩代わりしたと認められるような場合は,市町村等は扶養義務者に対して全部または一部を直接請求することができます。
 次に,罰則としては,生活保護法上,不正な申請等によって生活保護を受給し,または生活保護を他人に受けさせた場合は,3年以下の懲役または30万円以下の罰金となります。
 その他,生活保護は病院への交通費等を出してくれますが,本来もらえるべき分より水増しして領収証等を渡して生活保護からお金をもらっていた場合は詐欺ということになり,10年以下の懲役となります。

 私は,職業柄,本来生活保護をもらうべき人が市役所等ではねつけられるという姿をよく目にします。それは,市役所が,自立して生活してもらいたい,不正受給の方がいるから審査を厳しくしようという発想に立って対応してしまうからでしょうし,その理念も理解できるものであるとは思います。
 しかし,かといって生活の立て直しのために一時的に生活保護が有用なことは否定できず,これを受けられずに亡くなってしまう例もまま見受けられることを考えると,もらうべき人がもらえない事態はやはり問題だと思います。
 だからこそ,今回もらうべきでない事態であったとすれば,これは氷山の一角として厳重に対処されねばならない問題であると思っています。
 不正受給があったがために,審査が厳しくなり,もらえるべき人がもらえなかった,極論を言えば命さえ失ってしまった方もいるという重みを理解せず,安易にただでもらえるからと生活保護に飛びついた方については厳正に対処してもらいたいと思います。

 ある記事によれば,河本さんは芸人という職業柄不安定な収入状況の下,将来のために貯蓄すべきであったからやむを得なかったという反論がなされたということでした。
 しかし,不安定な収入状況が問題ではなく,民法にいう扶養義務を負っているだけの収入状況にあったか否かが問題であって,この反論は法の要件に当てはまらない気がします。
 また,色々なところでいわれているとおり,将来の絶対的安定を有する職業はほんの一握りですから,やはり芸人という不安定の度合いの高い職業を考慮しても,少なくとも2,3年以上安定して仕事があるような方からそのような反論はしていただきたくなかったです。

 ただ,私としては,今回の問題は生活保護という社会制度の問題もあると思いますが,同じく河本さんという名の知れた方の今後の人生にも大きく影響すると思います。
 芸能人は人気商売なので,ここでの対応によって世間の評判を落とそうものならば,今後の人生に大きく影響をしてしまうでしょう。
 ですから,私としては,彼の言い分ももちろん大事だと思いますが,これとあわせて今後生きていく上でどのような振る舞いをすることがよいのだろうかということもあわせて考えていかねばならないのだと思いました。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | ニュース | comments(1)  | trackbacks(0) | 21:04
 こんばんは。

 今日話題に挙げた柏市の断水の件ですが,柏市水道のホームページによれば,
午後11時ころには復旧する見込み
ということでした。
 やはり先ほど述べたとおり,復旧までそこまで時間はかからなかったようですね。
 もちろん,晩ご飯に間に合わなかったり,お風呂やトイレについても問題が多いと予想しますが,それでも日を跨がない見通しである以上不便は最小限であったと思いますし,水道関連の関係者の方々にはここでお礼を言いたい気持ちです。

 そうなると,後は原因が何かということでしょう。
 一部情報では,群馬県高崎市の方といわれておりますが,風評をあおっても仕方がないので,具体的なお話が出るまではまだまだ見守ることにしたいと思います。

 丸刈りしたマートンさん,今のところはまだ打っておりません。
 ですが,心機一転,どこかで活躍してくれるものと期待しております。

 また,ビデオ判定でなぜかファウル判定を受けたラミレスさん,気の毒というほかありません。
 映像を見てもホームランにしか見えず,ビデオ判定もやり方を吟味する必要がありそうです。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 19:11
2012.05.19 Saturday
 こんにちは。

 利根川水系の浄水場からホルムアルデヒドが検出されている件で,本日,柏市と野田市で断水がなされ,これが現在も継続しております。
 断水が終了する目処は今のところ立っておらず,もしもこれが長期間継続する場合,お膝元に住んでいる私は今日の風呂はどうしようかと思案しているところです。

 今回の発生源ですが,一部の話では,群馬県高崎市付近の烏川において比較的高い数値を確認したため,この辺りではないかとも言われておりますが,詳しいところは未だ分かっておりません。

 ホルムアルデヒドは防腐剤,消毒剤に使われる物質であり,いわゆるシックハウス症候群の原因物質にもなっております。
 消毒に使われるということは,無論人体にも有害で,目や喉,呼吸器への影響があったり,発がん性物質があったりするようです。
 いわれてみると,3・4日前から,花粉症でもなかった私がしきりに鼻水や喉の痛みを覚えたような気がして,もしかしたらこれが原因なのかもしれないなと思いました。

 水がない生活というものの不便さを改めて認識させられることになり,水の大切さを実感することとなりました。ただ,これを契機に,かつて震災の時にあったような水の取り付け騒ぎや品切れのような状態になるのかなと思うと嫌になります。
 どのくらい期間が続くのかは何とも言えませんが,他の市町村を見る限りでは制限をしているところは少ないですし,あまり長く続かないのではないかと思えますから,買い占めについてはモラルをもって自制して頂きたいものです。

 それにしても,もしも原因が群馬県の方だとすれば,千葉県はそれなりに距離があり,さらに発生元に近い方が濃度も濃いと思うと,埼玉や群馬の断水をしていない地域は大丈夫なのだろうかと心配になります。
 もっといえば,昨日今日にこの騒ぎは起きていますが,その頃には遠い千葉の地で主に盛り上がっているところを見ると,もっと前からこの物質が流れてきていて,発生してから発覚するまでのタイムラグはどうなっているのだろうかと思いました。
 あまり不安をあおりたくはないのですが,もしかしたら随分前に発生して,もう群馬・埼玉の当たりは濃度が濃いピークを過ぎてしまったのではないかという気もしており,そう思うと今こうして断水になっている状況はある意味よかったのではないかと少々ぞっとした気持ちでおります。
 私は知識がないので,浄水場がどのくらいの頻度で検査をしているとか,その辺りはよく分からず,もしかしたら私の想像が的外れなのではないかとも思いますが,ひとまず事態を見守るしかないでしょう。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 15:52
 こんばんは。

 今日のニュースを見ていたら,イオンが6月から3ヶ月間,午前7時開店にするというものを見つけました。
 記事によれば,節電のためのサマータイム導入が目的ということでしたが,閉店時間がどうなるかは記事には書いてありませんでした。

 私としては,サマータイムが日本に浸透するならば意味があるのかなと思いつつも,そうでないならば効果はいかばかりなのだろうかと思っております。
 サマータイム導入の最たる目的は節電だと思いますが,電力使用量のピークは昼過ぎから夕方にかけてであると聞き及んでいます。そうすると,この時間の使用量をいかに減らすかというところが大事になってくると思います。
 しかし,サマータイムが浸透しないとなれば,世間が今までの生活リズムを買えないので,単純にイオンが「朝早くからやっている店」でしかなく,また節電効果もあまり見込めないのかなという気がします。
 閉店時間が開店時間が早まったことに伴ってその分早くなったとしても,夜の電力使用量はあまり問題になっていないのですから,節電の効果を見込む必要がないのではないかという気もします。

 さらに,上記のとおり,あくまで私の見た記事には閉店時間に関する記載がないため,もしかしたら閉店時間が今まで通りなのかもしれません。だとしたら,働いている人たちは,単純に朝6時ころに集められていつも通りに終わるとなれば,2時間多めに働くだけになってしまうのかもと思います。
 また,2時間早めに閉店させるとした場合,サマータイムが根付かなかったら,いつものタイミングで店に来たお客さんが買い物をできずに別の店に行ってしまうリスクもある気がします。

 と,色々考えていくと,確かにイオンが電力不足問題に取り組もうという姿勢をもっていることには敬意を表しますが,もう少しサマータイムが日本人に根付いてからやった方がいいのかなという気がしました。

 阪神は,昨日は打てずに負けた印象ですが,今日も今のところは同じく点が入らない展開です。
 こういう展開は慣れっこではあるのですが,それでももどかしい気持ちでいっぱいです。
 できればどこかできっかけを見つけてもらいたいと思います。

 また思いついたら書きます。ではでは。
 
三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 19:17
 こんばんは。

 今日取り上げたいお話は,今扱いが最もホットな某アナウンサーのひき逃げ事件ではなく,いわゆる美人過ぎる市議の異議申立の件です。
 この方のお話は,以前別項で触れましたが,当選無効の判断を受けた最たる理由が一部の水道光熱費の支出が見受けられないなど生活実態がなかったということでした。
 今回異議を申し立てるに当たってなした主張は,「私の生活は水を使わない」「トイレは駅や近くのコンビニで」「顔は洗わないことが多かった」ということで,水道代が生じなくても問題はないというものでした。

 私は,かつて何度か選挙関連の法律問題にも携わったことがありますが,その経験からいわせてもらうと,異議申立に関する目的は,当選無効の判断を覆すこと以外にも幾つかあると思います。
 具体的に申し上げると,まず支援者に対する姿勢の問題です。つまり,支援者は,その方が当選することを信じて支援してくれていたのですから,4年に1度の選挙において,その当選の有効性を争えるのに争わない場合は支援者の方々は4年後にもう一度支援をしてくれるのだろうかということです。その支援を継続させるためには,少なくとも自分の当選を信じて疑わないという戦う姿勢を見せることが肝要であると思います。
 次に,有権者への印象という意味合いがあると思います。すなわち,当選の有効性が争われる問題は,いい意味でも悪い意味でも有権者の印象に残ります。そして,ここで異議申立が「いい意味での印象」に繋がるのであれば,その印象を保全しておくことによって,次の選挙につなげることができるのではないかということです。例えば,不幸にも数票差で落選してしまった場合,異議申立をすることによって耳目を集め,有権者に「数票差で落ちた気の毒な人」という印象を与えておくと,判官贔屓的な効果によって次の選挙では票が入りやすくなるということが挙げられると思います。
 私は,以上のように,異議申立とは,その当選の有効・無効を論じるだけでなく,その影響の及ぼす政治的な意味合いも同時に考えてなさねばならないものだと考えております。

 それでは,ここで本件を振り返ってみるといかがでしょうか。
 まず,この方の水を使わないというお話を有権者が聞いた際,それを不合理な主張であると捉える方は少なくないのではないかという気がします(もちろん,本当に水を使わなかったかもしれません。しかし,だとすれば,それはそれで,トイレすら他人に頼り,顔も洗わないというのは別の問題があるような気がしてなりません。)。
 そして,不合理な主張と捉えられてしまうと,有権者からは異議申立について「見苦しい」と捉えられかねないのではないでしょうか。
 もしそうなってしまったら,私はこの異議申立が認められたとしても,次の選挙への影響は極めて甚大なものになってしまうのではないかと懸念します。
 私としては,自分の支援者への姿勢の問題から異議申立の方針自体は賛同します。しかし,異議申立をなすに当たって行った説明は,もう少し有権者の理解を得やすいようなものにするべく工夫すべきではなかっただろうかと思いました。

 伊藤隼太さんが交流戦に向けて調子を上げてきたという記事を見ました。
 阪神は現在極度の貧打に陥っており,何かのきっかけを必要としていると思いますが,これが彼のような若手の力であれば申し分ないと期待しております。
 無論ルーキーに過度の期待をかけてはいけませんが,この閉塞感を誰かに打ち破ってほしいと願ってやみません。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 20:16
 こんばんは,

 民主党が,10月に5連休を作るシルバーウィーク構想を練っているという記事がありました。
 その内容は,法律で定められている祝日年間15日は変更せずに,他の祝日を単なる記念日として休みにせず,その分10月の体育の日周辺に休みを配置するというものです。
 長期休暇を作ることによって旅行者が増え,経済効果が上がるのではないかという考えが元になっているようです。

 私としては,この考えには反対です。
 確かに長期休暇となれば旅行に行く方もいらっしゃるでしょうが,それを皆が考えれば,以前から問題になっている渋滞問題などが深刻化するだけなのかという気がします。これを考えると,そういえば以前民主党が言っていた,渋滞緩和のために地方ごとに祝日をずらす話はどこへ行ったのだろうと思ってしまいます(ちなみに,この案にも反対ですが。)。
 また,これを実現すれば,全く祝日のない月が増えてしまうわけですから,他の月が辛くなってしまうのではないかという気もします。価値観の問題ですが,一つの大型連休と小出しでの複数の休みのどちらがいいかということだと思っています。
 私としては,小手先の方法で効果が目に見えるならばともかく,渋滞の懸念が解消されないままに打って出ても経済効果が上がらない可能性があるならば,この制度を創出するためにかかる費用も考えればよろしいものではないかと思います。
 むしろ,このような小手先の方法に安易に頼らずにもっと抜本的なところから考えてもらいたいと思いました。

 阪神は今日は勝ちを収めましたが,結局相手の不調に助けられた試合だったのではないかという気がしております。
 8回にマートンさんが点を取ってくれて大変嬉しいとは思いますが,それにしても3回から7回までの攻撃は何とも言い難いものがある気がします。
 これから交流戦を迎えますが,例年阪神は交流戦を苦手にしているので,この貧打のまま迎えることに不安を覚えております。
 ただ,潜在的に打力のあるチームですから,何かのきっかけで復活してくれることを願っております。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | よろずごと | comments(0)  | trackbacks(0) | 20:47
 こんにちは。

 今日は仕事があるので,昼間からブログを書いています。

 ニュースを見ていたら,昨日宇都宮の県道でスポーツカーと軽トラックが正面衝突するという事故が発生したという記事を見ました。
 ニュースによると,原因はスポーツカーが対向車線にはみ出したことのようで,軽トラックの運転手の方は重体であるという大変大きな事故のようです。
 そして,その映像がネット上に出ていたのですが,これを見てみると,その事故の規模もさながら,スポーツカーの方はいわゆるハチロクと呼ばれるその道では大変有名な車であり,さらにそのハチロクにはイニシャルDという漫画が積んであったという画像が掲載されていました。

 このイニシャルDという漫画は,私も愛読していた時期があるのですが,読んでいた方はご存じのとおり,主人公がハチロクという車を使って峠などでその速度を競い合うという内容のものとなります。その漫画の中では,中心線を越えて,坂道を制限速度を超過した猛スピードで上ったり下ったりする描写が多くなされております。
 厳密に言えば違法な走行を描いた漫画ということなのでしょうが,私が敬愛するキン肉マンや北斗の拳,ハンターハンターなどはもはや違法云々を述べるまでもないような内容ですから,漫画に対してそれを厳密に突き詰める方がよくないことなのだと思います。
 しかし,今回の事故は,この漫画で用いられたハチロクを用い,対向車線にはみ出す走行をし,さらに運転手がこの漫画本を愛読していた形跡が見受けられるとなれば,この影響を受けて現実的には無理な走行をしたことがこの原因なのではないかと勘ぐってしまいます(ちなみに,この事故現場の画像を見る限りでは,見通しの悪いカーブの山道ではなく,むしろ見通しのよい直線道路なので,無理な走行というよりも単純な運転技術の問題が原因と思われます。)。
 私としては,被害者の方の一刻も早い回復を願うことは当然なのですが,この事件をきっかけにこの手の漫画が萎縮してしまうことも懸念しております。
 また,トヨタは最近ハチロクを売り出そうとしている矢先ですし,このような事件はその売れ行きに影響しかねないのかなとも思います。
 面白い漫画を心から楽しみ,その影響を受けること自体はよいことだと思うのですが,それを現実化することに伴う関係各所への影響というものを考えねば思わぬところに被害を及ぼしかねないと思いました。

 今日の阪神の先発は岩田さんですが,岩田さんはできる投手のはずにもかかわらずなかなか勝ち星に恵まれないという不運を抱えている印象です。
 今の阪神は貧打なので,3点取られてしまうとかなり厳しいと思うのですが,何とか7回まで踏ん張ってほしいと思います。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 14:29
 こんばんは。

 今日は,昨日の楽天・西武戦で,楽天さんがわざとアウトになったとして問題になっているというお話を取り上げたいと思います。
 この試合では,楽天さんは3回までに6点を取り,4回までに6対2と大量リードする展開を迎えておりました。
 ところが,3回くらいから雨脚が強まってきて,試合中止の危機を迎えました。規則では,5回まで終われば試合が成立することになりますが,5回が終わる前に試合が雨天中止となればノーゲームとなって,折角の勝ち星を得ることができなくなります。
 その意図があってか,楽天さんの4回裏の攻撃では,聖澤さんが振り逃げにもかかわらずベンチに引き上げたり,高須さんがヒットで出塁しても怠慢走塁であっさり牽制死となったり,松井稼頭央さんはセーフティバントを狙っていないと思えるのにバントの構えをしてストライクカウントを増やした挙げ句に始球式の時のような無気力なスイングをして三振になりました。
 ところが,その後結局雨天中止とならず,それどころか西武さんが追い上げてきて一時は同点となり,最終的に楽天さんが8対7で逃げ勝つという非常に危うい展開で終了しました。
 この試合については,勝利のためとはいえ無気力プレーをくり返して危機を招き,挙げ句スレスレで勝利したということで,「ファンに失礼である」などのたくさんの批判を受けております。

 私としては,試合を成立させて勝ち星を得るためにわざとアウトになる展開は,戦術として理解致します。しかし,プロ野球は興業であるという側面も持ち合わせているので,野球観戦を楽しみにわざわざ雨の中やってきたファンにとってはどうだったのかなと思います。特に,場所は被災地仙台,被災地に夢を与えるべき任務を負っているはずのプロ野球としては,露骨すぎる無気力は勝利を得たとしても期待に添えたといえるかは難しいかもしれません。
 先日から横浜さんの返金問題が話題となっておりますが,このような試合の存在があるからこそ勝ったとしても返金という制度にしたのではないかと思います。その意味ではやはりあの返金制度の全てを否定することはできないと思います。
 もちろん,先日私がブログを書いた試合以外は相当な割合で返金を申し出ているようで,その弊害を理解しないわけではありません。また,中畑監督が仰るように,全力で取り組んだにもかかわらず返金が殺到するとすれば,それは選手の心をくじくことになることもよく理解できます。
 しかし,この制度をしっかり設計すれば,少なくとも今回の試合を見に来たお客さんの担保にはなるという気がして,制度設計をしっかり考えないまま制度を終了させるのはもったいないと思っています。
 
 今日の阪神は,珍しくというのも失礼ですが,3点を先制する展開を迎えております。
 今日は能見さんなので,多分大量失点ということはないと思いますが,それでも横浜さんは最近負け試合がかなり少ないイメージなので,やはり侮れないと思います。
 最近の貧打を考えれば贅沢極まりないですが,できれば追加点がほしいところです。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | スポーツ関連 | comments(0)  | trackbacks(0) | 19:42
2012.05.10 Thursday
 こんばんは。

 最近異常気象が連日取り上げられますが,今日も雹が降ったり大変な一日でした。
 こればかりは防ぎようもないので,このような天候になったらおとなしく逃げようと思っております。

 今日のニュースを見ていたら,千葉の富里の貿易会社からカンガルー4頭が逃亡したというものがありました。
 カンガルーは,警察と飼育場の従業員によって,4時間後くらいに全て捕獲されたということです。
 逃亡の原因は檻の鍵の留め忘れということでした。

 私としては,ひとまず無事に捕獲されたことと誰もけが人が出なかったことは大変よかったと思いましたが,それとあわせてこの件が発覚した際に最初に110番通報がされたということについて,こういうのも警察が対処する問題なんだなあと思いました。
 確かに私がこれを始めに発見したとすれば,救急でも消防でもないですから,警察に連絡するのではないかと思いますし,現に警察が協力して捕獲したとなればやはり警察の職務の範囲なのかなと思います。しかし,こうしてみてみると,警察のやるべき仕事の範囲というのは本当に大きいなと感心しました。最近不祥事などがいわれますが,私にしてみればそういったことばかりでなくこういうところまで頑張っているところも公平に評価したいと思います。

 昨日は阪神の貧打が困るといいましたが,その直後に5得点して,私がネガティブな発言をする方がいいのかなと思いました。
 貧打が目立つ展開では1点先制された段階で極めて危ないと思っていましたが,その予測が直ちに裏切られて,私としても嬉しい限りです。
 また,昨日の試合では久々に江草さんの活躍を目にしまして,敵ながら少々嬉しく思いました。江草さんは専修大にいた頃から目を付けていたので,こういった活躍を目にできると私の目もまだまだ節穴ではないのかなと思えます。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 22:22
 こんばんは。

 先日よりいわゆるコンプガチャの扱いが話題に上がっておりますが,グリーさんとDeNAさんが5月いっぱいまででコンプガチャの仕組みを廃止すると発表したそうです。
 私としては,以前より多少なりとも未成年者らによる過剰課金被害が収まればと思っていたところなので,この事態は評価したいと思います。
 一方,この対応については両会社の経営戦略を非常によく感じます。
 すなわち,現在,両会社は,今回のコンプガチャ報道によって,先行きの収入の不透明さ等にために株価が急落し続けております。そうすると,これらの会社としては,経営戦略として,いち早くコンプガチャというマイナスイメージの商品から離れて会社の風評を良好にしようとしたのかなと思いました。そして,コンプガチャがなくなった後の業績がそれほど悪化しなかったことを示して株価の下落を食い止めようとしているのかなと思いました。
 消費者庁は検討の上で見解を示すようですが,その頃には事態が収束しているということも狙っていると思います。ただ,消費者庁の出す見解が予想の範囲を超えていた場合は戦略の練り直しを迫られるでしょうし,その意味では両会社はこれからが正念場になると思います。

 阪神は昨日久々にそれなりに得点して勝利しました。安穏と見ていられないシーソーゲームでしたが,結果はよかったので安堵しています。
 しかし,今日はうって変わって,前と同じ点の取れない試合に戻ってしまいました。いい投手から打つのが大変なのはよく分かるのですが,ゴールデンウィークの惨状を見る限りでは不安を感じずにはいられません。
 最近は特に両外国人野手の停滞が目に付きがちなので,ぼちぼち復調してもらいたいものです。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 20:01
 こんばんは。

 ソフトバンクさんに鳴り物入りで加入したブラッド・ペニーさんですが,本日退団したと発表されました。

 ペニーさんと言えば,先日から色々と話題になっておりました。
 ペニーさんは,メジャー最多勝経験投手ということで,その年俸も2億2800万円に及ぶといわれている高額年俸者ですから,それなりの活躍をするのではと大いに期待されておりました。
 しかし,初登板は3回7安打6失点と振るわず,その後に右肩に痛みがあるとして選手登録を抹消されました。そして,福岡市の病院にて検査を受け,異常なしとされたにもかかわらず,帰国してしまいました。
 ここで,帰国後は治療に専念しているかと思いきや,自身のツイッターにて牧場で馬と戯れる写真が掲載され,彼は一体何をしているのかなどと言われておりました。
 そして,その後に再来日したのですが,再登板の機会を迎えることなく退団となったということです。

 私は,この一連の経緯を見て,阪神ファンのトラウマであるグリーンウェルさんを想起しましたが,皆様はいかがでしょうか?
 確かグリーンウェルさんもその名の通りGW,すなわちゴールデンウィークまでの選手であった記憶ですが,彼もまさにこれが当てはまる状況です。
 グリーンウェルさんの年俸は3億円強と言われているので,経済的損害はグリーンウェルさんを越えることはなかったという認識ですが,にしても1試合でこれですから,ミセリさんらと並んで外国人列伝の1ページ目に掲載するには十分な実績だと思います。
 契約がどうなっているか分からないので,働かなかった分の返金があるのか否かは不明ですが,にしてもソフトバンクさんが高い買い物をしたのは間違いないといってよいでしょう。
 4月は読売のボウカーさんの低打率が話題になりましたが(最近は回復傾向にあります。),ボウカーさんは野球に取り組む姿勢が真摯であるため,そこまで非難を浴びることはないのかなと思います。しかし,ペニーさんは,働かないだけでなく母国でエンジョイしてしまっているところも出てしまっているため,今後非難の声が多く上がることは必至でしょう。
 とりあえず,私は阪神にこのような事態が起きなかったことに安堵すると共に,この事態の推移を見守りたいと思います。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | スポーツ関連 | comments(0)  | trackbacks(0) | 19:27
2012.05.06 Sunday
 こんにちは。

 今日は茨城の実家にいるのですが,雨ばかりでなく雹が大変なことになっています。
 まさにゴルフボール大のものが大量に長時間何度も落ちてきており,もはや対応のしようがないと思います。
 我が家のカーポートの屋根がボコボコに穴が空いてしまうという被害を受けましたが,つくば市では竜巻でもっと甚大な被害が生じているようですし,まだマシなのかと思うしかありません。
 不謹慎ながら,ボコボコに空いたカーポートの屋根を見ていると,ハンターハンターのゼノの技であるドラゴンダイブによって被害を受けた城を思い出しました。

 今日の話題は,横浜DeNAさんのチケット代返金に関するものです。
 横浜さんは,50枚のチケットについては,試合内容に納得しない場合,チケット代の一部または全部を返金をすることにしております。返金額の上限は,勝敗によって変更されることになっています。
 昨日,往年のマシンガン打線を彷彿させる12点の得点によって勝利を収めましたが,にもかかわらず返金窓口には列ができたそうです。
 返金を求めた方の声としては「もっと打ってほしかった」などというものもあり,上限一杯の返金請求もあったということでした。

 私も時々観戦した試合がしょうもないという経験をしたことがあり,その際には思わずお金を返してほしいと思うことがあったのは間違いありません。その意味では,この企画は面白い試みだと思います。
 ところが,昨日のようにいわゆるバカ勝ちした試合でも返金を求めるとすれば,それでは一体どのくらいの試合であれば満足するのだろうかという疑問を持ってしまいます。
 とはいえ,昨日の試合では,返還対象チケットのうち半数以上が返金要求をしなかったという記事もありました。返金の話ばかりが話題になりますが,返金を求められるのにしなかった人たちが一定数以上いたということはファンにとっては誇りなのではないでしょうか。「試す」というのもおかしな話ではありますが,その試験にパスしたファン達の存在は横浜人気を持ち上げていってくれるのではと期待しております。
 また,ある書き込みの中で「序盤で大量得点で調子に乗ってビールを飲みまくり,グッズを買いまくり,気づいたら財布空。すいません,返金ないと帰れないんで…」というのがありました。野球観戦の盛り上がりの中でこういう形の融通が利くのであれば,この企画は大成功というほかないと思いました。
 この企画の最大の趣旨が話題作りということであれば,それはある意味成功していて,チケット代を返還するよりもこれが取り上げられることによる広告宣伝費やファンの歓心を掬い上げられるならば,それは紛れもなく趣旨に叶うと思いました。
 ただ,この企画によるチケット代の保険を設けたとしても,今後ある程度勝たないと企画どころではありませんが…。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | スポーツ関連 | comments(0)  | trackbacks(0) | 16:37
 こんばんは。

 今日のニュースの中で,ソーシャルゲームでのコンプガチャが景品表示法違反として消費者庁が中止要請をする方向であるというものがありました。
 今日見た記事の中では,今回の規制対象はコンプガチャということで,いわゆるガチャの方まで規制が入るかどうかはよく分かりませんでした。

 これについては賛否両論あると思いますが,私個人の立場からいえば賛成致します。
 以前このブログで書いたことがあると思いますが,現在ソーシャルゲームでは,自ら稼働しない様な幼い世代までクリックして気軽に課金されるサービスを享受することができるようになっているため,その被害が数十万単位にまで及ぶという相談をちらほら受けたりしております。しかし,これに対して,法律によって効果的に対処できるかどうかはなかなか微妙なところだと考えていましたし,その救済方法については私自身頭を悩ませていたところでした。そんな中で,今回の件というのは,一つの流れとして賛同できるものだと思います。
 もちろん,規制をかけるばかりがいいとはいいません。これによって今まで得られていた利益もあったでしょうし,今後発展するであろう技術を阻害することにもなるでしょうから,それらを考慮する必要はあると思います。
 ですから,今回規制をかけようと検討している対象を,被害が比較的大きい部類であるコンプガチャに絞ったということも評価できることだと思います。

 とはいえ,この手の問題は,抜本的に構造を見直す必要があり,一部を規制したとしても抜け道を探す方法は常に模索されることでしょう。
 例えば,あるところでは,ガチャに規制をかけられたら,今度はやたらゲームの中で宝箱が手に入りやすくなり,その宝箱をあける鍵を手に入れるためにお金を払わねばならない等々,色々と手段の考え様はあると思います。

 現実のガチャガチャが当然許されている以上,バーチャルの世界のガチャガチャを一切許さないというのは違和感を感じます。それだけに,ガチャそのものが許し難いというのはよくない考え方だと思います。
 ただ,現実世界の場合は,生の現金を使うため,お金がなくなれば仕方ないということになります。しかし,バーチャルの世界の課金は,生のお金を相手にしない以上,その点をあまり考慮せずにお金を費やしてしまいがちな傾向があることは否めません。私としては,使用限度額を儲けるなどの措置を講じるのが取り急ぎの妥協案としては妥当な線なのかなという気もしております。
 いずれにしても,消費者庁の判断など今後の様子を見てみたいと思います。

 阪神は,今日はようやく勝ちを拾いました。
 しかし,敢えて苦言を呈するならば,やはり榎田さん,藤川さんの不安定さでしょう。
 もしかしたら,榎田さんは酷使されすぎなのかもしれませんので,延びしろの大きい彼にはあまり悪いことを言わない方がいいのかもしれません。
 しかし,藤川さんについては,今日も「藤川劇場」が開幕してしまい,安心して見ていられなくなってしまいました。
 私ではその原因を的確に表現することはできかねますが,理想通りに行かずともピンチを背負わないようにしてもらいたいと願うばかりです。
 ただ,このところ安定感抜群の筒井さんについては言うことはありません。数年前は敗戦処理のようなところで使われ続けていたものですが,よくぞ耐え抜いてここまで来てくれたと,彼を待ちわびた私にしてみればこの感激をどんな言葉で表現すればいいか分かりません。
 コバヒロさん,久保田さんと中継ぎで期待された方々は今のところそれに応えられていない現実がありますから,何とか筒井さんがバテる前に何人も復活を遂げてほしいものです。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:37
 こんばんは。

 今日は宮本さんが2000本安打を達成しましたね。本当におめでとうございます。
 先日の稲葉さんの件といい,当時のヤクルトさんはいい人材を集めたものだなと感心しました。
 また,稲葉さんにも共通して言えることですが,お二方とも打撃ばかりでなく守備もうまい方々ですし,やはりできる人というのは一つのことだけでなく全般的に平均してできるものなのかなと思いました。
 そう思うと,野球界の中に打撃だけでなく守備まですばらしいと評価でき,さらにその評価が10年以上継続できる方などほんの一握りな気がして,やはり名球会というものに加入する条件は厳しいものだと実感させられました。

 もう一つ取り上げたい話としては,昨日より話題になっている,先日の群馬で発生した痛ましいバスの事故について,チケット販売窓口となった楽天トラベルが,被害者宛に「ご乗車はいかがでございましたでしょうか?」というメールを送っていたという件です。
 これは,メールを自動送信にしていたことから発生してしまったと説明がされておりますが,被害者やその家族らは「無神経すぎる」と怒りの声が上がっているそうです。
 確かに楽天トラベルの扱う件数は膨大ですから,自動送信のうち一つだけを区分けして送らないような措置をとることには手間がかかったのかもしれません。しかし,自身の取り扱った件でこのような重大事故が発生した以上,そこは手間という問題ではないと思います。
 私としては,法的責任の問題はさておき,この件は楽天トラベルという看板に大きな傷が付けたと思います。というのは,本件は他人事という意識が生じさせたものだと思うからです。すなわち,自身に責任があるかもしれないという意識があれば,これ以上被害を拡大させないように注意をするものですが,それを考えずに,自身に関係がないと考えて漫然と構えた結果今回のことが発生したと見えてしまうからです。つまり,楽天トラベルは,膨大な旅行取次を扱う結果として,その一つ一つに注意を払っていなかったと見えてしまいます。
 申し込む側としては,楽天トラベルという看板を信頼しているわけですから,この事故も楽天トラベルが何かの責任があるように見えてしまいます。それにもかかわらず,このようなメールが送られてきたところを見ると,今回の件で楽天トラベルは一つ一つのものについてしっかり管理していないを思われても無理はなく,少なくとも安全性に関する信頼は大きく損なわれたと思います。
 別の次元の話ですが,小売店がクレジット会社とクレジット立替契約を締結する場合,クレジット会社には小売店を加盟店にするに当たって加盟店がどんな店であるのか等を管理する責任,すなわち加盟店管理責任を負うという考え方があります。もし,この考え方を楽天トラベルにも当てはめるとすれば,楽天トラベルにも今回のバスツアーを運営した会社を管理すべき法的責任があるという法律構成は不可能ではないかもしれません(ただし,実際に認められづらい構成だとは思います。)。
 この構成などにより楽天トラベルが法的責任を負うとすれば,もはや他人事では済まされず,場合によっては今回のメールは慰謝料増額事由になる可能性も含んでいました。
 よって,私としては,商売の意味や法的責任の意味も含めて,今回の件はより慎重に対処すべきであったと思いました。

 阪神については,もはや今日は何も言いません。とにかく,明日はしっかりやってほしいと思います。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | スポーツ関連 | comments(0)  | trackbacks(0) | 19:08
2012.05.03 Thursday
 こんばんは。

 今ネットで話題になっている一つの式について取り上げたいと思います。
 それは,「40-32÷2=?」というものです。
 これについてある小学生が「4!」と答えたところ,理系の方は「よくわかっているじゃないか」といい,文系の方は「やっぱわかんないかー」といったというものです。
 皆様はこれを見てどういう意味かおわかりでしょうか。

 まず,これを普通に計算する場合,足し算引き算をする前にかけ算割り算をしなければなりませんから,「40-32」を先にしてしまうのは間違いで,「32÷2」を先にやらねばなりません。よって,「32÷2」の答え16を40からひく24が正解ということになります。
 ここで,「40-32」を先にやってしまうと,その答えは8ですから,その8を2で割ると4になるので,文系の方は小学生の「4!」という答えを見て,割り算を先にするというルールを間違えてしまったのも仕方がないと思って「やっぱわかんないかー」と発言したということです。

 では,理系の方はなぜ「よくわかっているじゃないか」と言ったのでしょうか。
 これを理解するためには高校で勉強する数学気粒乗という計算方法の知識が必要です。
 階乗とは,例えば「3!」と表されるものをどのように計算するかというと,「1×2×3」というようになります。つまり,階乗の考え方を適用すると,「3!」とは6になります。
 そして,「4!」については,「1×2×3×4」となるので,答えは24となります。
 そう,つまり理系の方は,上記の計算式の答えである24を,小学生は階乗を用いて表現したと解釈したのです。

 小学生が階乗を理解しているケースはあまりないと思うので,このお話は屁理屈だと思いますが,計算式自体はよくできているものですから,なるほどと思わされました。
 紹介するほどのものではないと思いましたが,ちょっとした頭の体操になったものですから紹介してみました。

 阪神は今あまりいい状態にあるとは言えませんね。
 今年の藤川さんが活躍をあまりできていないことも挙げられますが,それよりも何よりも打てないことが最大の要因だと思います。
 今日は新井弟さんを起用するなど,色々と藻掻いている様子は見受けらるのですが,それも奏功せず,今日も無得点で敗戦ということで,なかなか打つ手が見つからない状況です。
 打線は水物といいますから,そのうち何かのきっかけで変わってくるとは思いつつも,連敗中ですからもどかしい気持ちがします。
 明日から連敗を食らってしまった読売ですから,何とかここで叩いておいて調子を戻してもらいたいと思います。
 特に,マートンさんとブラゼルさん,何とかお願いします。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | よろずごと | comments(0)  | trackbacks(0) | 19:32
2012.05.02 Wednesday
 こんばんは。

 先日から,マスコミでは塩谷さんの二股騒動が随分と話題になっております。これがバス事故や先日の京都亀岡の交通事故を押しのけてヒートアップしている現状を見て,やはりわかりやすい話題というのは飛びつきやすいのかなと思ったりしています。
 私個人的には結構どうでもいいと思っているし,世間の扱いも来週くらいにはなくなっているんだろうなと思いながら眺めておりますが,大変しょうもない話と思いつつもこのブームが過ぎ去ってしまう前に法的にはどのような見方ができるのかという点を検討してみました。

 まず,刑事責任については発生しないと思います。
 重婚ということになれば重婚罪がありますが,これは籍を入れた場合の話ですから,籍までは入れていない以上考えなくてよいことになります。
 また,ある方から詐欺という話もありましたが,これは財産をだまし取る目的という時に成立するものですから,結婚をちらつかせてお金を取ったならばともかく,そうでなければこれも関係ありません。
 ただし,強いていえば,塩谷さんが女性に対して別れ話を切り出した際に女性側からビンタされたような話がありますから,これが情勢側に関して暴行罪か傷害罪に当たるといえばそうなのかもしれません。しかし,警察もその程度では取り扱わないでしょう。

 次に,民事責任の話ですが,これは割と問題にしようとすればなるかもしれません。
 この場合に問題になるのは,いわゆる婚約破棄の慰謝料ということになります。すなわち,結婚の約束をしたにもかかわらず,これを破棄してしまった場合です。
 この慰謝料はケースバイケースですが,おおざっぱな範囲でいえば30万円から200万円くらいだと思います。そうすると,これを2人から請求されたとしたら倍額の支払義務を負うことになるでしょうし,大変な責任になることが想定されます。
 これについては,もし裁判となれば,請求する側が「婚約の存在」「これを破棄したこと」の2つを証拠をもって立証しなければなりません。そして,これについては,塩谷さんはマスコミ宛のファックスなどでこの点を認めていますから,多分立証に問題はないのではないかと思います。
 私の乏しい情報において,強いて塩谷さん側から和解の交渉材料として提示するとすれば,別れ話の際にビンタされたことに関して,傷害の慰謝料請求権を反対債権として,これと相殺的に減額してほしいというものでしょうか。しかし,こんなことを言えば,現在のマスコミの批判に燃料を投下することになったり,今後の自分の活動にも影響が出たりしそうですから,私としてはお勧めは全くできかねます。
 とはいえ,女性達としては,この件をすっぱり終わりにして先に進むという態度を見せた方が世論を味方にしやすいのではないかと思うと,このような慰謝料請求自体現実的な話ではないのではないかと考えております。
 いずれにしても,私はあまり興味がない話なので,これ以上論じることはよそうと思いました。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 18:36
 こんばんは。

 ゴールデンウィークいかがお過ごしでしょうか。
 私は今日まで実家に帰っており,のんびりしておりました。
 実家は茨城県で,震災被害をもろに受けていたのですが,1年経った今でも屋根瓦が崩れている箇所にブルーシートが貼りっぱなしになっているところが散見され,未だ復旧に時間がかかるものだと思わされました。

 さて,先日群馬の高速道路でバス事故が発生し,連日話題の中心になっております。
 被害を受けた方々にはお悔やみ申し上げるとともに,最近群発している交通事故を見るにつけ,私を含めて車を運転する人間はもっと気を引き締めなければならないのではないかと思わされます。

 今回の原因は居眠りということですが,激務がたたった上での居眠りだとすればこの業界全体における問題なのではないかと思っております。
 被害者に落ち度がないだけに,加害者を正当化するつもりは全くないのですが,近年のバス業界は往路だけのバス運転では足が出てしまうことも多く,復路も何とかお客さんを乗せて走ろうとする薄利多売で持っていると聞いたことがあるので,その大変さを理解は致します。

 そんな中,取り上げたいのは,2ちゃんねるのいわゆる「オカルト板」といわれるところに被害者の方のお一人の名が書かれていたという件です。
 ここに名前が書いてあったことと今回の事故との間に因果関係があったとは全く思っておりませんが,やはりこのようなものが事故後に出てくるのは気分がよくないものです。第三者である私がそのように感じるのですから,ご遺族の方は私などよりももっと不快な思いをされていると思います。
 ただ,私が敢えて申し上げたいことは,今回この件で傷ついた中の一人として,書き込んだ本人も挙げられるのではないかということです。
 私などがその内心を想像したところで的を射ているとはいいがたいかもしれませんが,もし私がそのようなものを書き込んだ後に実際に書き込んだ内容が実現したとすれば,自分自身がそれを実現したと錯覚し,罪の意識を持ってしまうのではないでしょうか。
 私が購読している少年ジャンプでは以前「デスノート」というマンガが連載しておりましたが,主人公は最初の殺人を犯した際に罪の意識に苛まれ,その「裁き」をするのに必要な要素として「精神力」を挙げていました。このノートと掲示板が同等の効力を有するとは思えないので,その感じるべき精神的苦痛は別次元だとは思いますが,にしても相当なダメージを被ったのではないかと想像いたします。
 「人を呪わば穴二つ」という古い言葉もあるように,因果関係は別にしても呪いを述べた側も甚大なダメージを被るものだと思いますから,その点を理解した上で行動をすべきであったと思いました。

 阪神は読売に負け越した上今日も敗戦を喫するなど,大変よくない流れの中にいます。
 そして,その原因としては,明らかに打つ方でしょう。守備には若干不安を感じますが,投げる方は極めて優秀な成績を残しているのではないかと思いますし,やはり点を取れなければ勝てないなと思います。
 打線は水物といいますから,何かのきっかけで弾けるのではないかと期待しておりますが,できればそのきっかけを苦手のナゴヤドームでつかんでもらいたいと願っています。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:27
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