Powered 

by Tigers-net.com
 こんばんは。

 今日のニュースを見ていたら,中国のニートに対する親の対応に関するものがありました。

 ある中国の家庭で,23歳で仕事がなく,毎日オンラインゲームに没頭する毎日を送る男性がいました。
 そのオンラインゲーム上の腕前もなかなかのもので,なかなかやられなかったそうですが,最近になってやたら強い複数の相手から集中攻撃を受けるようになり,ゲームを始めるとすぐに倒されてしまうようになってしまいました。
 この男性は,初めはこんなこともあるだろうくらいに考えていたそうですが,いつまで経っても状況が変わらないため,ゲーム中の対戦相手などから事情を聞き出すことにしました。
 そうしたところ,自分をターゲットにしていた達人達は,実は自分の親に雇われた刺客だったことが判明しました。
 どうも,父親は,この男性がすぐにやられるようになれば,そのうちゲームへの関心も薄まるだろうと考え,達人達にこの男性を標的にしてもらうように願い出たそうです。
 そして,この男性は,父親に対して,いずれ自分に合う仕事が見つかればすぐにでも仕事を始めること,決して自分はゲーム中毒ではないことをきちんと説明して理解を得て,最終的に刺客達に狙われることはなくなったそうです。

 この記事を見て,最終ボスが自分の父親であるという,ゲームや漫画ではよくある展開をリアルに見た気がして,何とも言えない気分になりました。
 ただ,私は職業柄,引きこもりの子を持つ親から,子どもは働かないのにネットショッピングなどで多額の負債を抱えているという相談を受けることはままあるので,そう思うと親の考えはかなり悲痛な叫びに見えてしまいました。
 そういった親は,私のような弁護士にまで相談をしてくるくらい切羽詰まって何かいい方法はないか悩んでいるわけで,このような方法で子どもがオンラインゲームをやめてくれれば安い物なのかもしれません。
 とはいえ,親御さんは,よくオンラインゲームの達人まで行き着いたなと,その道のりに大変興味を持つところです。

 ただ,私のみた記事の叙述のせいか,結局この問題はあまり解決の方向に進んでいないようにも思えました。
 というのは,最後はもう刺客に襲われることはなくなったという締めであるということですから,結局この男性はオンラインゲームをやめるに至っていないわけで,反省しているのか少々疑問なのです。
 また,反省の仕方も,「いずれ自分に合う仕事が見つかったら」という,すぐ動かない,極めて温い言い訳をしているように思えてしまうわけで,私がこの男性の立場だったらするであろうその場しのぎの言い訳にしっくり来てしまうのです。
 さらに,この期に及んで,まだ職を選り好みしているところも見受けられます。
 ですから,この締めを見ると,父親が再び刺客を放つ日はそう遠くはないのだろうと思ってしまいます。
 せめて,ゲームを始めるのではなく,父親と話した翌日に職安に行くという行動をしてもらいたかったというように思いました。

 本日,横浜さんや読売に在籍していた門倉さんが引退するという記事を見ました。
 門倉さんは,横浜時代は大活躍をしていましたが,その後読売に行ってからは横浜さんにいた頃のような輝きを見せられずに韓国リーグに渡るなどして大変苦労をしていた印象です。
 思わず「横浜さんに居続ければ」と思ったこともありましたが,それでも39歳になるこの年まで野球をし続けたことは大したものだと思います。
 日本では76勝82敗10セーブですが,韓国では27勝17敗ということで,日韓通算で103勝99敗10セーブという成績で終わりました。
 日本にいた時代は負け越しましたが,韓国に渡って生涯勝ち越しを決めまして,その成績は立派であったと思います。
 先日は松井さんの引退報道について触れましたが,今年は最後の最後まで引退報道が多く,何とも寂しい限りです。
 今年も明日で終わりですが,せめて終わりは静かでいてほしいと思います。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | よろずごと | comments(0)  | trackbacks(0) | 22:23
 こんばんは。

 昨日松井さん引退について名残惜しいと述べさせて頂きましたが,あれから色々な記事を見てみても同趣旨のものを多数見受けました。
 もちろん,ここで敢えてそうでないという意見を表明する方がいるとは思えませんが,それでもこれだけ話題になるところを見るだけで愛されていた人なのだと改めて思いました。

 長嶋さんやイチローさん,落合さんなど色々な方がコメントを寄せていますが,私は敢えて山本昌さん僕もいずれそういう日が来る」と述べられたことが記憶に残っています。
 山本昌さんは47歳の今でもなお未だに現役で活躍されており,同期入団は西武渡辺監督,スローカーブの星野伸さん,メジャーにもいった吉井さん,ヤクルトで活躍された池山さんなどかなりさかのぼることになり,球界の生き字引に近い方ですから,何とも重い言葉です。
 そんな山本昌さんが,自分より9歳も下の松井さんが辞めるということに接してどう考えたのか,何とも言えません。

 そして,松井さんの引退について,ヤンキースが松井さんと1日契約をし,最後はヤンキース松井として引退してもらうという計画を検討しているという記事を見ました。
 今のヤンキースには,黒田さんとイチローさんがおり,正直松井さんもやりづらいところもなくはないだろうとは思いますが,それでも憧れのメジャーにわたって7年もプレーしたチームがそのように取りはからってくれることは胸の熱くなる展開なのではないでしょうか。
 私の年代では,イチローさんと松井さんが同じプレーでするという光景をどこかで望んでいたところが少なからずあると思うので,図らずもこのような形で実現することは嬉しいと思います。ただ,松井さんもイチローさんも全盛期であればもっとうれしかったのですが…。

 来年2月頃になるように計画されているということですが,このようにプレーヤーを大事にする球団だからこそ伝統ある紳士の集団と評価され,ファンにも愛され続けたのだろうと感慨深くなります。
 日米の野球は色々と比較されることが多いですが,こういう粋なところは今でも日本はまだまだ遅れていると思います。
 特に阪神は,最近ですと赤星さんや矢野さん,今岡さんという阪神に本当に貢献してくれた人たちに対して,引退間際のところはひどすぎる仕打ちをしたのではないかと少なからず残念に思っております。
 阪神ファンは,このようなイベントをされれば当然喜びますし,シーズン中でなくとも球場に足を運びますから,その分収益だって期待できるでしょう。
 また,選手だって,そのくらい大事に扱われたのであれば,今後も阪神のためにという気持ちも芽生えるかもしれません。
 メジャーの全てがいいというつもりはありませんが,こういう端的に見習うべき,そして容易に取り入れることが可能なものについてはどんどん取り入れていってもらいたいと思います。

 ヤンキースがやるため,同じ企画を読売がやることはないと思いますが,それでももし読売がやるなら私も東京ドームまで行ってしまうかもしれません。
 とりあえず,ヤンキースのやる1日契約の顛末,後学のために楽しみにさせてもらうことにします。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | スポーツ関連 | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:38
2012.12.28 Friday
 こんばんは。

 昨日は寝る前にニュースを見ていたところ,このニュースを目にして驚きました。
 8月にレイズを戦力外になってから相当辛い思いをされていたのではないかと思いましたが,最後がこのような形になってしまうとは残念としか言いようがありません。
 私が球場に行くようになってからリアルタイムで見たホームランバッターで,まさに日本の4番と言えばこの方と言っても差し支えない存在であっただけに,今回の引退は先日の金本先生の引退と同様一つの時代が終わったという思いを禁じ得ません。

 松井さんは,日本での10年間の成績は,打率.304,ホームラン332本,889打点という驚異の成績を残していました。
 それがメジャーに行ってどこまで通用するのか,皆が期待と不安を持って見守っていたところですが,結果はメジャー10年で打率.282,ホームラン175本,760打点という,見事に通用する成績を残しました。
 欲を言えば,ホームランの数についてもう少しというようにも思ってしまいますが,私はこの中でも特に打点に注目しており,とんでもない数字だなと改めて感心させられてしまうところです。
 特に,メジャーの成績のトータルは,怪我に苦しんだり,戦力外になったりした時期を含んでおりますので,それでここまでの数字となれば,全盛期はもはや大活躍であったというように言ってよかったと思います。

 松井さんは,手首や膝の怪我が重いというように聞いておりまして,そのために打撃だけでなく外野の守備に相当な支障が出たと聞いております。
 松井さんが日本にいた時には,あの強肩で何度も阪神の暗黒時代を痛感させられましたが,その守備も怪我に勝てなかったと思うと,本当に残念な気持ちで一杯になります。

 阪神関連の記事と見ていると,メジャーからそのうち日本に帰ってきた折には阪神で代打として働いてもらうというような趣旨のものを幾度となく目にしたので,これだけ怪我がひどいなら日本に帰ってくるのだと思っていました。
 ですが,そこま松井さんとしても,メジャーで自身の野球人生を終了したいという矜恃があったのではないかと推測します。
 そして,日本に帰れば,それなりに年俸も得られたでしょうに,それをせずに矜恃に殉じて野球人生を終えたことには賞賛したいと思います。

 今年は,金本先生,城島さん,今岡さんなどの大物が続々と引退していきましたが,最後の最後に松井さんまでいなくなってしまうこととなりました。
 思えば,今年のスタートは,オウムの平田さんの逮捕から始まり,色々なことが例年よりも多かった不思議な年であったような気がしますので,あと3日とはなりましたが,まだまだ油断できないと思わせられました。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | スポーツ関連 | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:26
2012.12.26 Wednesday
 こんばんは。

 今朝ニュースを見ていたら,JR西日本の執行役員で近畿統括本部の支社長の方が自殺したというものを見ました。
 公園のトイレ内で首をつっていたようで,家族に宛てた遺書が数通見つかったということでした。

 その背景としては,12月21日にこの方がJR電車内で痴漢をしたとして迷惑防止条例違反で逮捕されたということがあります。
 その際,この方は,取り調べに対して「腕や背中が尻に触れたかもしれないが身に覚えがない」という主張をし,容疑を否認しておりました。

 その後,一般的には,逮捕後に身柄を拘束して捜査を行うための勾留という手続がなされます。
 本件でも,検察が勾留請求を大阪簡裁宛てにしたそうですが,その請求を大阪簡裁が退けました。
 そして,さらに検察は,この大阪簡裁の勾留請求を退ける決定を不服として上級審である大阪地裁に準抗告という争う手続の申立をしましたが,ここでも退けられてしまいました。

 そうして,逮捕の拘束期間が満了して釈放されて2日後に自殺するという結論になってしまいました。

 この件については,まずは自殺された方に対してお悔やみ申し上げます。

 もし今回勾留手続によってこの方の身柄が拘束されていれば,先の角田美代子さんの件はあるものの,原則監視の下におかれることになるため,自殺の可能性は低かったかもしれません。
 とはいえ,勾留の法律上の要件は,犯罪の嫌疑があること,勾留の理由があること,勾留の必要があることですが,その要件を裁判所がないと判断した以上,その判断を責めるのも違うのかもしれないのかなとも思いました。
 このうち,犯罪の嫌疑については一応あるかもしれませんが,勾留の理由としては法律上住居不定,罪証隠滅のおそれ,逃亡のおそれの有無ということになるので,JR支社長という社会的地位と肩書きのある方にこれらのおそれがないという判断になったとしても無理からぬことであると思います。
 自殺の可能性の有無というのは,実体的な勾留の判断要素に含まれているかもしれませんが,形式的に法律の要求している要件には含まれていないので,結果としてこのようになったとしても裁判所の判断が不当であったとまでいえるのかは分かりません。

 この件がえん罪だったのかどうなのかは分かりませんから,私はその点に関する言及は差し控えたいと思います。
 ですが,それが命を引換にしてまでなのかということは,何とも言えません。
 ある種の社会的地位のある方だけに,今回の件で思い詰めることは大きかったと思いますが,自殺は大変な決意を要するものであると思いますから,それを前向きな方向に向けて頂ければという気もしなくもありません。
 ただ,これはあくまで第三者の見方にすぎず,無責任なことをいいすぎるのもよくないと思いました。

 ひとまず,今はこの方のご冥福をお祈り致します。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 19:16
 こんばんは。

 本日,先日より話題に上がっていた福留さんの阪神入りが決まりました。

 ここまでずいぶん時間がかかっていましたし,何より年俸騒動があったため,ファンの間でも今回の福留さんの阪神入りについては賛否両論あると思います。
 かくいう私も,先日ブログで書いたとおり,3年総額最大15億円というものであれば,チームへの影響を考えて契約は控えるべきという意見を持っています。
 しかし,記事によれば3年最大6億円,2年契約で3年目は阪神側が選択権を持つというもののようで,これであれば福留さんの阪神入りの障害もそこまで大きくはないだろうと思いますから,後は存分に活躍してもらうことを期待するばかりというところでしょうか。

 ただ,先日の15億円騒動があったことから,今回の件が安く感じるところではありますが,そもそも3年6億円も破格の条件なわけで,何とも数字のマジックを感じます。
 とはいえ,これだけの実績のある方を獲れたこと自体,打線に厚みを生じさせる効果はあると思うので,3年最大6億円というこの金額なりの働きを期待したいところです。

 3年15億円騒動が本当に福留さんサイドが要求したものかは不明ですが,交渉を長引かせたことがこの噂がたった一つの要因でしょうし,ファンの目は自然と厳しくなることと思います。
 ただ,それは高額年俸選手の宿命ですから,福留さんもその辺りは我々ファンなどが言うまでも直に体験により知っているでしょう。
 ですから,そんなプレッシャーなどをはねのける活躍を期待してやみません。

 一方,本日平野さんがオリックスさんへ流出してしまうというニュースもありました。
 平野さんは阪神の顔の一つにも上がるくらいの選手ですから,率直に残念ではあります。
 ただ,阪神は,セカンドは上本さんと西岡さん,外野はマートンさんに福留さん,若手らなどとそれなりに争いが活発になっており,新天地を探していたのだとすれば,同じ関西地方で活躍してくれることは平野さんの人生にとっていいことなのだと思います。
 ですから,新天地での活躍を応援したいところですが,問題はオリックスさんでもレギュラーが約束されていないことでしょうか。
 オリックスさんでは,セカンドは後藤さんが固定でしょうし,センターは坂口さんがいますから,オリックスさんに移ったとはいえレギュラーが約束されているわけではないでしょう。
 ただ,坂口さんと言えば,今年の前半に右肩を負傷し,多分その不安を持ったまま来シーズンを迎えるのではないかと思いますので,その意味では平野さんのポジション奪取の機会はあると思います。

 阪神にしてみれば,平野さんの穴を感じることのある来季になるとは思いますが,ここまで新戦力の補強に力を入れた以上,そのような弱音は吐けないと思いますので,今から来季の期待をしたいと思います。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | 阪神タイガース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:34
 こんばんは。

 先日,広島市のゴミ処理施設で1000万円以上の現金が見つかるという事件がありました。
 このニュースを見たときには,他のゴミに紛れさせてしまって間違えて捨ててしまったのか,それとも何かのメッセージのために故意的に捨てることにしたのかと思っていました。
 そして,このお金について,自分が持ち主かもしれないと県外から1人,県内から7人の計8人が,3日間の間に電話で次々と名乗り出たということでした。

 この中に本当になくされた方が含まれている場合は,他7人は嘘をついているかもしれないわけで(真実はなくしたものの,このお金とは別に紛失した場合も考えられるので,申し出た方々が一概に嘘をついているとはいいません。),何とも人間の真理について考えさせられる一件だと思いました。

 このように複数名から連絡が来た原因は,3日間という間が空いたこと,おそらくお金を預かっている方が「今何人名乗り出ている」という現状を明らかにしていなかったこと,申し出る方法が電話という他人に知られづらい方法であったことなどが要因として挙げられると思います。
 とはいえ,本当の落とし主が誰なのかについては,預かっている側にとっても判断の難しいところだと思います。
 すなわち,8人のいずれかに渡してしまった後に真の紛失者が登場した場合,1000万円について法律上の返還請求権が生じる可能性,すなわち二重払いの可能性が否定できないからです。
 そうなると,少なくとも,返還する側としては,責任を免れるため,きちんと落とし主について調査をする必要があると思います。
 多分,実際には,現金が発見されたときの詳細な状況を敢えて誰にも告げない状態で,紛失前にどのように1000万円を入手したのか,紛失する前にどのように現金を保管していたのか,現金をいつ頃なくしたのか,帳簿上などで紛失前の時点で現金がどのように扱われていたのかなどを聴取して,発見されたときの状態と一番符合する方が誰かというように判断するのかなと思います。
 特に,1000万円ほどの多額の現金となれば,タンス預金の方もいらっしゃるでしょうが,一般的には預金している方が多いでしょうし,紛失時に近いところで通帳から1000万円が下ろされているという点も重視されるのではないかと思います。

 私としては,ゴミに紛れて処分してしまったのだとすれば,もしかしたら脱税のために現金を隠していたのかもしれないというようにも思いました。
 もしそうだとすると,その現金は帳簿にも載っていないでしょうし,またあからさまにお金の返還を求めると税務署から事情を聞かれることにも繋がるのかというようにも思います。
 特に,これだけ多額の現金が動くのですから,税務署がやってくる可能性がそれなりにあるであろうことは容易に想像できると思います。
 そうすると,そもそも本当の落とし主はやってこない可能性があると思います。なぜならば,それによって脱税といわれて刑事事件になってしまうのであれば,そのリスクと1000万円とを両天秤にかけて1000万円を切り捨てる可能性は否定できないと思ったからです。
 また,万一真実は落とし主でない人がこの現金を手に入れられたとしても,その後に税務署と折衝しなければならない可能性はあるでしょうし,そういう意味では現金の多額さに吸い寄せられてやってきた人がいたとすれば後で手痛いしっぺ返しを食らう可能性があると思いました。

 これだけ多額の現金の話となると,私も何となく手を挙げてあわよくばという考えが起こりそうなところも否定できませんが,結局こういったところで勝負に出ずに堅実に毎日を暮らすのが一番なのかなと思い直しました。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 19:46
2012.12.20 Thursday
 こんばんは。

 今日のニュースを見ていたら,現在阪神と横浜さんとどちらと契約するのか,動向が問題となっている福留さんについて,破格の契約条件を提示されて問題となっているというものがありました。

 阪神は,従前福留さんに対して,3年6億円+出来高という額を提示しているところですが,今回出てきたものは
・3年固定契約
・年俸3億円
・+各年1億円の出来高払い
・クリアした出来高金額を翌年の年俸に組み入れる
というものだったそうです。

 つまり,
・1年目 年俸3億円+出来高(1億円)
・2年目 年俸4億円(1年目の出来高1億円を達成できた場合)+出来高(1億円)
・3年目 年俸5億円(2年目の出来高1億円を達成できた場合)+出来高(1億円)
という総額最大15億円という破格の契約条件ということになります。

 阪神がこれまで出していた条件とは全く段違いの要求を受けたということになりますが,もしこれが本当だとすれば,私としてはもはや契約はしなくてもいいのではというようにも思います。

 福留さんの今年の成績を見てみると,3Aで打率.276,出塁率.440,長打率.378ということで,それなりの成績を残していると思われます。
 この数字の中でも,特に出塁率については目を見張るものがあり,その選球眼だけをとっても,万一統一球に対応できなかったとしても来季日本野球に対応できるのではないかというようにも思います。

 しかし,一方福留さんを採用することによるマイナス効果として
・ポジションが一つ奪われてしまうため,その分若手が育たない
・高額年俸を支払うことによって,生え抜き選手のやる気を奪う
ということが挙げられると思います。
 特に,阪神は,今年は優勝を逃しただけになかなか査定も難しいところがあるでしょうし,そんな中一人破格の条件を手にする方がいらっしゃるとすれば,他の選手のやる気を奪っていってしまうのではないかと危惧されます。
 しかも,それだけの大物が入ってきてポジションを奪って行ってしまうとなれば,ポジションが被っている選手にとってはなおさらやる気を奪われることになるでしょう。
 もちろん,プロですから,お金の問題だけでやる気がないなどということは許されないと思います。ですが,プロだからこそお金を気にするということも十分理解できるところであると思います。

 ですから,私は,上記のような成績を残した福留さんを評価はしているものの,それはあくまで他の選手達が納得するくらいのところの年俸を支払ってバランスがとれるならばと考えております。
 今年の阪神は,高額年俸選手が数名いなくなってしまいましたから,例年より多少上積みしても理解を得やすい状況はあると思いますが,それでも限度があると思います。

 そこで,今回の件を見てみると,もはや選手の理解を得られる金額は超えてしまっていると思います。
 また,上記の成績は確かに素晴らしいものではあると思うものの,上記の金額がその成績と見合っているかといわれれば難しいというしかないと思います。
 来季の阪神が本当に優勝に向かって一丸と進むのであれば,福留さんのような柱になりうる人物は必要とは思います。
 とはいえ,選手のやる気を奪うことによってまとまりを欠く可能性も十分ありえますので,私は来季は現有戦力をもって挑む,その分大和さんや伊藤隼太さんに育ってもらおうということでよいと思います。

 阪神はこの数年優勝から遠ざかっているどころか優勝争いからすら遠ざかっている状況で,その分ファンがやきもきすることもあります。
 ですが,無理をしてチームバランスを崩してまで補強に走る必要はないと思うので,阪神首脳陣としては勇気を持って交渉をして頂きたいと思います。

 ちなみに,もしこのニュースを公にしたのが阪神で,その意図が福留さんの主張を敢えて世に出して批判にさらすことによって交渉を有利に進めようとしているのであれば,その目的は達しうるのかもしれないと思いました。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | 阪神タイガース | comments(0)  | trackbacks(0) | 17:53
2012.12.19 Wednesday
 こんばんは。

 今日のニュースをみていたら,ロシアで象が極寒の中命拾いをしたというものがありました。
 ロシアで,サーカス団の大型トラックが移動中に火災になり,象2頭が零下35度の路上に放り出されてしまいました。
 象は,40歳代の雌で,体重は5トン前後だそうです。
 極寒の中,約40分も路上に立たされ,耳や足が凍傷になり始めていたところ,寒さをしのげる場所に移されました。
 そして,2ケースのウォッカをお湯で割って飲ませたところ,生気を取り戻し,まるでジャングルに帰ったように元気よく吠え始めたということでした。
 その後,サーカス団はトラックの修理を終え,公演が予定されている町に向かったということでした。

 これを見て,象にウォッカを飲ませるなんて随分無茶をするなと思いましたが,それでもそれなりに効き目があるとすればやはり効果があるのかもしれないと思いました。
 アルコールによって毛細血管が拡張し,体の表面まで血液が流れるようになって体が温まるというメカニズムがあるようですが,それでもここまで効果があるとすれば,よくロシアの方がウォッカを好んで飲まれるということも頷ける気がします。

 ただ,私は不勉強でよく分からないのですが,動物にとって酒がどのくらい害悪になるのだろうかということは気になります。
 もし害悪になる場合,日本でそのようなことをすれば,動物愛護法違反などで場合によっては刑事罰の問題にもなりかねません。
 ですから,このニュースを見て,寒いところにいる動物にアルコールを飲ませることを軽々に判断するのは危険だと思いました(そんなことを思いつく方がいればですが。)。

 また,この件では,象が元気に吠え始めたということですが,もし暴れ始めたら止められなかったでしょうし,結果はよかったものの,危うい行為だと思いました。
 もし暴れ始めたら,多分人間の命を優先して象を制圧することになるのでしょうし,そうならなかったのは僥倖だったと思います。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 19:20
2012.12.18 Tuesday
 こんばんは。

 今日のニュースを見ていたら,山邦正さんが月亭方正さんに改名するというものがありました。
 これは,上方落語家の月亭八方さんに師事しており,その関係で来年元日から改名をするそうで,今年夏からは大阪を拠点に修行をしていたそうです。

 私は最近テレビを全く見ていないので,山さんのことも久方ぶりに見聞きしたのですが,山さんといえば随分前からダウンタウンの番組で,3月期の卒業シーズンに合わせて「山ちゃんはガキの使いをやめへんでー」というネタを使っていたような記憶です。
 ただ,これについても山ちゃんではなく月ちゃんといわなければならないのでしょうし,何となくまだ馴染みがないせいか違和感を感じずにはいられません。
 とはいえ,それも時間が解決してくれるのでしょうし,その点についてはあまり問題ないのかもしれません。

 むしろ,山邦正という名はかなり世間に浸透しているでしょうし,その芸名を敢えて捨てて臨むことに果たしてどのような先を見出したのかという方が気になります。
 ただ,彼ほどの知名度のある方の場合,そもそも名前が変わっても顔で認知されますから,その点もあまり問題はないのかなという様にも思いました。

 私は本当にテレビを見ないので,一体今後どのように売れていくのかは分かりませんが,名前を変えたことを契機にいい方向に進んでいってもらいたいと思います。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | よろずごと | comments(0)  | trackbacks(0) | 19:34
 こんばんは。

 昨日の衆議院総選挙は,事前の予想通りの自民党大勝でしたが,それでも公明党とあわせて3分の2までいくことが現実になるとはと思うと,少々驚いているところです。

 この選挙については,大方言われているとおり,私も自民党の積極的評価というよりも民主党に対する消極的評価の結果であると思います。
 ただ,消極的評価でここまでの大勝という結果が出てしまうと,次の選挙が少々怖くなってきます。
 政治学の講義の中で,大勝の次は大敗するということを聞いたような記憶がありますが,今回の選挙でここまで勝ってしまうと次の選挙ではどんな結果が出たとしても今回よりも後退した結果といわれてしまい,なかなか次以降が大変になるのかなと思いました。

 一方,民主党は今回の選挙で大敗してしまいましたが,それとあわせて,私はある記事で見た民主党を離党して他党から出馬した候補者が71人中70人が小選挙区で落選するという大敗ぶりに目を奪われました。
 しかも,小選挙区で当選した一人が,有力大物議員である小沢一郎さんということですから,この結果は本当にすざまじいばかりの大敗ということだったのだと思います。
 その要因は色々とあると思うのですが,私としてはやはり以前もこのブログで書いたとおり,民主党が危ないから看板をすげ替えて当選するために他党に移ったというように有権者に評価されてしまったことなのではないかと思います。
 その候補者の方々も,自身の政治理念等により他党に移る決心をされたのではないかとは思いますが,それでも有権者に上記のように思われてしまえば,政治理念ではなく当選そのものが目的であったと捉えられてしまったのではないかと思います。
 そして,民主党に対する消極的評価に上記のイメージがさらに上乗せされて,結果として選択肢から外されてしまったのではないかというように思いました。
 以前のブログでは,他党に移る理由をきちんと説明できなければならないだろうというように申し上げましたが,もしかしたら残念ながらその説明が有権者には浸透しなかったのかもしれません。

 私など政治の素人がどのような分析をしたところで,それが的を射ているかは疑問ではありますが,今回の選挙は色々と考えさせられるものがありました。
 今度の選挙は来年夏の参院選ですが,その際に自民党に対してどのような判断が下されるのか,これからの活動にかかっていると思うので,存分に様子を見ていきたいと思います。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:18
 こんばんは。

 今日は衆院総選挙の投票日ということで,これからどのような結果になるのか注目したいところです。
 私自身は,今日仕事をしていたため,既に数日前に期日前投票を済ませてしまっていたのですが,投票をしてこそより投票結果に関心を持てるというもので,もし政治に関心がないとすればまずは投票に行くと関心を持つきっかけになるのかなと思いました。

 さて,今日取り上げるお話は,HIVウイルスが白血病の治療に用いられたというニュースです。
 HIVウイルスといえば,悪名高いエイズの原因として大変有名ですが,これが治療に用いられたというのは何とも不思議な感じがします。

 ある7歳の女の子は,血液のガンである白血病に苦しんでおり,化学療法も効きませんでした。
 そこで,この女の子の体からT細胞を数百万個取り出し,それにガンと闘う為の遺伝子を挿入するのですが,その際に無効化されたHIVウイルスが使われるというのです。
 そのT細胞を患者の血管に戻して,体内でガンと闘ってもらうのですが,その際に患者にはかなり大きな肉体的負担を負わせてしまうそうです。
 この肉体的負担は激しい高熱や悪寒ということですが,これによって女の子はほとんど死にかけてしまったそうです。
 しかし,これによって,女の子はガンを克服し,約7ヶ月経った今でもガンの症状がまったく出ていないそうです。

 このような治療は大人の患者数人に対しても行われているそうで,結果は3人は白血病が完全に沈静化,4人は沈静化したものの完全ではなく,2人はまったく効果なしということでした。
 また,別の患者に対する治療では,いったん改善したものの再発してしまったそうです。

 この記事を見る限りでは,この治療法はまだまだ効果がどこまであるのかわからないものですし,いくら無効化しているとはいえHIVウイルスを用いるものである以上危険性もあるかもという恐怖感もあります。
 しかし,白血病という難病に対して効果を発揮した事例があるというだけでも期待を持つことのできる,そんな治療法だと思います。
 現時点の結果を見る限りでは過剰な期待を抱くことはまだ危険であると思いますが,それでも今後研究が進み白血病に対する治療法として確立してもらえたらと願ってやみません。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | ニュース | -  | - | 18:09
 こんばんは。

 昨日大阪の警察官の不祥事について取り上げましたが,大変残念なことに今日も大阪府警の不祥事がニュースに出ていたので取り上げてみることにしました。

 今年4月,大阪府警においては,証拠品を紛失してしまったために証拠品のねつ造をするという大変な不祥事が大きな問題になりましたが,大阪府警本部ではこれを受けて初めて証拠品の保管状況を調査しました。
 そうしたところ,平成7年から今年までで,半数以上の警察署などで301点の証拠品を紛失していたことが分かりました。
 中には,強盗殺人事件で被害者が縛られた粘着テープ,通り魔殺人事件の被害者の血液を採取したガーゼなどの重要証拠も含まれていたそうです。
 紛失した証拠は117の事件に関係し,このうち95の事件が未解決になっているそうで,大阪府警によれば今後は「証拠品」と書かれた段ボールや袋に入れることで再発防止に努めたいということです。

 今回の件は,もはや大変残念なものであるというほかありません。
 日本の刑事裁判制度は検察官が立証責任を負っているため,立証の失敗は無罪ということになります。
 よって,証拠が紛失してなくなってしまうということは,すなわち本来有罪になっていた者が無罪になってしまうということで,治安の悪化に関係してくることになります。

 この記事を見る限りでは,重大犯罪に関する証拠も紛失しており,もしこれによって有罪となるべき者が無罪となったらと思うと不安に思ってしまいます。
 また,証拠の紛失された事件の大半が解決されないままということで,証拠の紛失が結果に繋がっていってしまっているというようにも思います。

 大阪は,全国的にも犯罪件数の多い都市で,治安維持が他の都道府県よりも求められているように思えますが,その大阪の治安維持の役目を負っている警察がこの体たらくということになると,その犯罪件数の多さもうなずけてしまうということになります。
 この点についてはもう少ししっかりやってもらえなかったのだろうかと思ってしまうところです。

 また,今後の対策も「証拠品」と書かれた段ボールや袋を用いるということで,思わず「小学生か」という突っ込みを思いつくところですが,それよりもこれまではゴミなどと混同しかねない管理をしていたのではと不安になります。
 例えば,上記のような粘着テープは,一見すると単なるゴミですから,もしこれがほかのゴミと混ざれば捨てられても仕方ないわけで,これまでどうしていたのかが大変気になりました。

 今回の件は不祥事として大阪府警に大きな汚名を残すこととなりましたが,昨日も書いたとおり大半の警察官は真面目にやっていらっしゃると思うので,今後の活躍に大いに期待したいと思います。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 22:30
 こんばんは。

 昨日大阪の警察官の不祥事について取り上げましたが,大変残念なことに今日も大阪府警の不祥事がニュースに出ていたので取り上げてみることにしました。

 今年4月,大阪府警においては,証拠品を紛失してしまったために証拠品のねつ造をするという大変な不祥事が大きな問題になりましたが,大阪府警本部ではこれを受けて初めて証拠品の保管状況を調査しました。
 そうしたところ,平成7年から今年までで,半数以上の警察署などで301点の証拠品を紛失していたことが分かりました。
 中には,強盗殺人事件で被害者が縛られた粘着テープ,通り魔殺人事件の被害者の血液を採取したガーゼなどの重要証拠も含まれていたそうです。
 紛失した証拠は117の事件に関係し,このうち95の事件が未解決になっているそうで,大阪府警によれば今後は「証拠品」と書かれた段ボールや袋に入れることで再発防止に努めたいということです。

 今回の件は,もはや大変残念なものであるというほかありません。
 日本の刑事裁判制度は検察官が立証責任を負っているため,立証の失敗は無罪ということになります。
 よって,証拠が紛失してなくなってしまうということは,すなわち本来有罪になっていた者が無罪になってしまうということで,治安の悪化に関係してくることになります。

 この記事を見る限りでは,重大犯罪に関する証拠も紛失しており,もしこれによって有罪となるべき者が無罪となったらと思うと不安に思ってしまいます。
 また,証拠の紛失された事件は解決されないままであったり,証拠の紛失が結果に繋がっていってしまっているというようにも思います。

 大阪は,全国的にも犯罪件数の多い都市で,治安維持が他の都道府県よりも求められているように思えますが,その大阪の治安維持の役目を負っている警察がこの体たらくということになると,その犯罪件数の多さもうなずけてしまうということになります。
 この点についてはもう少ししっかりやってもらえなかったのだろうかと思ってしまうところです。

 また,今後の対策も「証拠品」と書かれた段ボールや袋を用いるということで,思わず「小学生か」という突っ込みを思いつくところですが,それよりもこれまではゴミなどと混同しかねない管理をしていたのではと不安になります。
 例えば,上記のような粘着テープは,一見すると単なるゴミですから,もしこれがほかのゴミと混ざれば捨てられても仕方ないわけで,これまでどうしていたのかが大変気になりました。

 今回の件は不祥事として大阪府警に大きな汚名を残すこととなりましたが,昨日も書いたとおり大半の警察官は真面目にやっていらっしゃると思うので,今後の活躍に大いに期待したいと思います。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 22:29
 こんばんは。

 今日のニュースを見ていたら,勤務中にパチンコしていた警察官が戒告の懲戒処分を受けたというものがありました。

 その警察官は,今年8月下旬から10月5日まで,土日を除いてほぼ毎日大阪市内のパチンコ屋に通い,勤務時間中に1〜3時間程度パチンコを打っていたということでした。
 その警察官は暴力団担当ということですが,パチンコ店に出入りすれば暴力団暴力団情報がとれると思っていたがのめりこんでしまったと述べているそうです。
 今回の件は,別の警察官が捜査中にたまたまパチンコをしているこの警察官を目撃して発覚したということでした。

 捜査のために毎日同じ場所に張り込むこともあるでしょうし,周りに紛れるために周りの人と同じ行動をとることも時には必要かもしれません。
 しかし,懲戒処分が下されたということは,きっかけは本当に捜査だったとしても,その後のことは単なるサボりであったということなのでしょう。
 それを2ヶ月にもわたって行ってきたわけで,税金を納めている者の感覚とすれば少なくともこの期間のパチンコ屋に行っていた時間相当の給料は返還してもらいたいと思ってしまいます。

 また,私は実体は分からないのですが,パチンコ屋に行くと暴力団の情報がとれるというのは偏見なのかもしれないかなとも思います。
 確かに,一般的にはそういった情報が集まりやすいともいうような気がしなくもないのですが,その理屈が許されるならば競馬や居酒屋などもどこでも臭いということになり,なんでも許されてしまうような気がしてしまいます。
 私が言いたいことは,そのようなことを言い訳にサボりをしていたというのに反省があるのだろうかということです。
 その意味でも,この警察官の挙動は総合的に見ても何とも情状酌量を考えがたいという気がします。

 ただ,私が気になるのは,そのような警察官がいたというのに,同僚は気づかなかったのかということです。
 これでは,同様にサボっている警察官が存在したとしても気づかれないのではないかと思ってしまうし,そうならばそういう警察官はまだまだ存在しているのではないかと疑ってしまいます。
 私は,大半の警察官は真面目に職務を全うされておられると思うので,そのようなレアケースをことさらにもてはやすつもりはありません。
 とはいえ,そのような存在を許してしまう環境は少々恐ろしいのかなと思いました。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 21:28
 こんばんは。

 今日は,角田氏が亡くなられたこと,北朝鮮の衛星打ち上げ,大阪高裁の舞鶴女性高生殺人事件の無罪判決など話題の大変多い日でしたが,今日は敢えてこれらの件には触れず,モナリザモデルの顔面復元のニュースを取り上げたいと思います。

 これはレオナルド・ダビンチの世界的名画であるモナリザの謎を解明するため,モデルとなったとされる女性の遺体を発掘し,その顔面を復元しようというプロジェクトがイタリアで進められているというものです。
 モナリザは,豪商ジョコンドの妻であるリザさんがモデルであるとする説が有力ですが,その遺体はフィレンツェの女子修道院跡にある古い建物に保管されているそうです。
 この建物に保管された遺体は,アルミホイルに包まれて密閉容器に入れられ,整理棚に積み重ねられた状態であるということです。
 その遺体を調査隊が1体ずつ取り出して調べた結果,その女性のものと思われる頭蓋骨の断片を発見し,現在DNA鑑定を進めているところということです。
 そして,もしそれが本人の遺体と確認できれば,頭蓋骨の断片を組み合わせ,顔面をほぼ正確に復元できるそうです。ただ,DNA鑑定後に顔面の復元までは数ヶ月かかるそうです。
 そうなれば,上記のモナリザのモデルが誰かという美術史上の謎が解明されるということです。

 私のような俗物にしてみれば,美術といえば漫画ギャラリーフェイクということになるのですが,ギャラリーフェイクではモナリザがそれなりに物語の重要な地位を占め,そういえば漫画内でもモナリザモデル論争が話題になっていたと思い出しました。
 そして,誰がモデルであったかという点はそれなりに興味をそそられる話であることも何となく理解できるところです。
 しかし,安らかに眠っている遺体を掘り起こしてまでこの謎は解明されなければならないのだろうかという疑問も同時に生じました。
 私の個人的な意見としては,謎というのは謎のままだから後生まで楽しめるという側面があるでしょうし,それを暴いてしまった時実はそんなに面白いものではなかったと興ざめする展開を迎えることも少なくないと思います。
 確かに,世界中が長きにわたって注目してきたことですから,それを解明できる技術があるのに敢えてしないというのはということもあるでしょう。
 でも,それを敢えて分からないままにするロマンというものもあるのではないのかなと思わされました。


 今日のニュースを見ていたら,阪神の公認応援団を名乗る団体が,金本先生らが来場してサイン会,写真撮影会を行う有料パーティを開催するという触れ込みで宣伝をしているものの,そのようなことはないと金本先生自らが注意喚起をされたというものを見ました。
 今は,その応援団も撤回の情報を流しているそうですが,私の敬愛して止まない金本先生を利用するとはまったくけしからん話であると思います。
 そんなことができるのであれば,私だって金本先生がやってくる何かしらのキャンペーンを宣伝するという夢を描いて…などと思ってしまうところで,人気者の先生方がそんな容易に動き回れるはずもないのですから,それを利用してファンをぬか喜びさせた罪は極めて重いと思います。
 私の個人的な感情が入りまくっておりますが,あらゆるところから極めて重たい処分を下して頂くことを切に願っております。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 22:55
 こんばんは。

 先週金曜日,久方ぶりに東北地方を震源とした大きな地震があり,かの震災の再来かと世相が大分混乱しました。
 私は,当時地下鉄から降りて歩いているところで,地震にまったく気づかずにアナウンスなどで気づいたのですが,その後に色々と調べてみると大ごとになっていて驚いたものです。
 幸いなことに,その後大きな余震もなく,このまま何事もないことを願ってやみません。

 さて,その地震の裏では一つの騒動がありました。
 それは,気仙沼から発信されたというツイートで,地震で家が崩れて外に出られない,瓦礫に閉じ込められている,救助がほしいというものでした。
 地震当日の夜にネットを確認したところ,ネット上ではかなりの話題になっており,気仙沼の消防署に連絡が取ろうとする善意のツイートがあったり,大手新聞社までもがこの安否を気遣うツイートを書き込むなど一騒動が起こっておりました。

 しかし,その後,ツイッター上において,その救助を求めるツイートが嘘であると表明し,また問題になりました。
 さらに,その後に,このツイートをしたと見られる人物により,最近流行の「乗っ取り」によって自分でない者がツイートを発信したのだと述べていました。

 そして,今日この騒動についてさらに動きがありました。
 それは,ある私立学校において,その学校の生徒がツイッター上に虚偽の情報を流したとして,お詫びをするというものでした。

 この学校からのお詫びを見る限りでは,学校内の調査によってこのツイートをした生徒が特定され,かつそれが上記のように「乗っ取り」によって発生したものではないと確認されたのだと思います。
 というのは,自身の学校の生徒が犯人と確認できなければそもそもお詫びをする理由もないでしょうし,まして私立学校がホームページでこのようなことを根拠なく載せれば今後お客さんである生徒が集まりにくくなるのではないかと思うからです。

 今回のこのツイートは約1万1000リツイートされるほどに社会的に影響が大きく,その問題は極めて甚大だと思います。
 また,気仙沼は今回の地震でも相当震度の大きなところですから,ただでさえ忙しいであろう消防の活動を,今回のツイートにより妨害した側面があるとすれば,その意味でも影響は大きかったと思います。
 さらに,先の震災では,同様案件においてツイッターによって命が救われた人もおり,生き残った被災者の人たちの神経を逆なでしたということもあったでしょう。
 それらの事情を考えると,今回の問題は愉快犯としても極めてたちの悪い部類だと思います。
 また,その問題を,今流行の「乗っ取り」問題に絡めて責任逃れしようとした点をとっても,子どものいたずらの範疇は超えていると思います。

 とりあえず,本件が本当に瓦礫に閉じ込められていないことはよかったですし,今回の学校側の発表によりこの問題は一段落付くと思います。
 ただ,多分学校側から,当該生徒に対してはしかるべき処分が下されると思います。
 また,もし今回の騒動によって消防の業務に支障が生じたとすれば,偽計業務妨害罪に当たる可能性もあり,その点についても問題になるとすれば少年事件として処分される可能性もあります。
 私としては,社会に与えた影響と,それによって降りかかる可能性のある不利益処分の問題を自覚して頂いた上,今後このような事件が起きないことを願うばかりです。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 21:04
 こんばんは。

 昨日ここで取り上げたUFOの沖縄墜落騒動ですが,一応私もその後どうなったのかと思って見ていました。
 そうしたところ,今日になって,案の定海外のサイトでデマだったという発表をしておりました。
 私は,昨日のブログでにわかには信じられないと書いていましたが,それが現実となって,やはりという気持ちと残念という気持ちがあります。
 こういったネタは毎度のことなので,心から信用をしきれないのですが,とはいえ私が今まで考えたこともないような衝撃を味わいたいという好奇心も一方では捨てきれず,一応念のためと思っていたところでした。
 それだけに,結局いたずらで終わったこの騒動,何とも残念です。
 ただ,いたずらにふさわしいラストだったと思うと,それはそれでまあいいかという気もしました。

 阪神の藤川球児さんの次の抑えがほぼ久保さんに決まったというニュースを見ました。
 これを見たとき,まず能見さんが外されたことに安堵しましたが,それでも久保さんをここで使ってしまっていいのかという疑問もなくはありません。
 先日も書いた通り,中継・抑えのポジションは,先発から転向すると再び先発に戻るのが難しい気がして,ここで久保さんの野球人としての人生に大きな決断をさせてよいものだろうかと不安があります。
 できれば,現状の中継陣の中からやりくりしてくれると大変ありがたいと思うのですが,とはいえ久保さんで一本化ということになってきているようなので,後は久保さんが納得して気持ちよく仕事をしてくれるかどうかということでしょう。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | よろずごと | comments(0)  | trackbacks(0) | 19:08
 こんばんは。

 今日のニュースを見ていたら,沖縄本島沿岸部に円盤形のUFOが墜落したかというニュースを見ました。
 この記事によれば,詳細な墜落ポイントは不明であるものの,複数の目撃証言があり,警察・自衛隊も動いていると言うことでした。
 また,首相への報告もなされており,今日中にも何らかの調査チームが沖縄に到着するそうです。
 さらに,アメリカも調査団を派遣するということです。
 海上自衛隊のスポークスマンは沿岸の写真を公表し,虚偽ではないと説明しているそうです。
 海上自衛隊は,今後墜落地点付近の海中を探索して,できれば原型をとどめたままUFOを引き上げ,宇宙テクノロジーの獲得に意欲を示したそうです。

 正直,このようなニュースを見ても,にわかには信じられません。
 この手のニュースは,最近はありませんが,子どもの頃からテレビ番組でよく訓練されて育っており,何というかいまいち信憑性を感じないのです。
 ただ,私の個人的な考えとしては,宇宙にも生命体のある星はあると思うし,そういった星からUFOが来たとしても違和感を感じるということもありません。
 ですが,なぜかこのニュースはあまりにも触れられておらず,その点でも信憑性を感じないのかもしれません。
 また,添付されていた写真を見たものの,言われないとUFOと見えるとも見えないともいえず,これも私のこの冷めた文章の原因になっているのだと思います。
 このような私の姿勢ではあるものの,とりあえず続報を待ちたいと思います。

 今日今岡さんの引退パーティが開催されたそうです。
 先日の金本先生の引退もそうですが,こういった儀式をやると本当に引退なのだとすごく寂しくなります。
 今岡さんは,バネ指さえなければ今でも阪神のクリンナップを担っていたかもしれないと思うところもあります。
 ずっと復活を期待し続け,それでも結局こうなってしまったことは私も大変残念です。
 ですが,2002年から2005年までの4年間のすばらしい成績を残した期間,復活を信じられた2007年,様々思い出の尽きない選手でした。
 ですから,心からお礼を述べさせて頂いて,当時の動画を眺めながらその活躍を振り返りたいと思います。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | よろずごと | comments(0)  | trackbacks(0) | 22:17
 こんばんは。

 今日のニュースを見ていたら,ブラジルの脱獄事件が目にとまりました。
 その事件は,ブラジルゴイアス州で,4人の受刑者が,刑務所の塀に穴を開けて脱獄を図ったものの,失敗したというものです。
 1人目は無事穴を通れたものの,2人目が巨漢だったため,大きな腹部がつかえ,動けなくなってしまいました。
 残り2人が何とか助けようとしたものの,結局どうすることもできず,やむをえず警備を呼び,御用となったということでした。
 最終的には消防署員が駆けつけて救出されたものの,穴にはまった受刑者は肋骨を骨折した可能性があるということです。

 私は,別に脱獄者を応援するつもりはないのですが,このニュースを見た時,穴の大きさを考える人はいなかったのだろうか,2人目の人は自分ではこの穴の大きさでは十分ではないと指摘しなかったのか,3・4人目は2人目が穴につかえることを予想して先に行きたいとは言わなかったのだろうかなどなど色々と疑問が起こります。
 脱獄方法自体は幼稚園生でも考えつく極めてシンプルな方法だけに,気をつけるべきことは殆どないわけで,にもかかわらずなぜそのような状況でこうなったのかは何ともいいようがありません。

 しかし,それと同時に,塀に穴を開けることのできてしまうブラジルの刑務所のセキュリティも心配になりました。
 塀に穴を開けるためには,自分を拘束する施設から身柄が解き放たれること,施設から身柄が解き放たれるだけでなく施設の外に出て塀のところまで行けること,塀に穴を開けられる道具を持っていることなど色々な条件を揃えなければならないでしょう。
 今回は脱獄犯の間抜けとも言える失敗によって辛くも脱獄できずに終了しましたが,ブラジル政府や刑務所側がこの件から学ぶべきことは極めて多いと思います。

 ひとまず,本件では脱獄犯側のポカによってブラジルの治安は保たれましたが,他国のことながらもう少し警備を考えるべきであると思いました。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:33
 こんばんは。

 今日のニュースを見ていたら,アメリカはフロリダ州にて育児放棄で逮捕されたというニュースがありました。
 この記事を見ていたところ,母親がある男に子守を頼んで仕事に出かけたものの,母親が帰宅するとなぜか外出先から帰ってきた男と遭遇しました。
 そこで,母親が問い詰めたところ,男がバーで飲んできたことを認めました。
 男は,赤ちゃんは一人ではなく,犬が見張っていたという弁解をしているということです。
 そして,保安官が確認したところ,確かに赤ちゃんの泣き声が響く部屋の外にはピットブルが座っていたということでした。

 アメリカでは育児放棄が犯罪となるため,このような問題についてしばしば聞いたります。
 日本では,育児放棄ということ自体が犯罪にはなっていないものの,保護責任者遺棄罪によって犯罪とされる可能性があります。
 赤ちゃんは寝返り一つで窒息する可能性もありますし,目を離すのは危険ですから,その意味では育児放棄が犯罪とされることは理解できなくはないと思います。

 しかし,この男の弁解は苦し紛れにいったに過ぎないものだとは分かっていますが,理由になっていないということは敢えて言うまでもないでしょう。
 記事では,ピットブルが座っていたというのはシュールすぎる絵が思い浮かぶところではありますが,それも部屋の外ということですから,言い訳にならないにしてもせめて部屋の中に入れてほしかったという気もしました。
 ただ,ピットブルという種の犬は私は知らなかったのですが,私の見たところではどちらかというとどう猛な部類に属するようです。この調べが間違っていたらすみませんが,もしそうであるならば,一緒の部屋に入れてしまうのは危険だったかもしれません。
 とはいえ,そういう犬を子守に置いていったという判断(苦し紛れの言い訳に真面目に「判断」という言葉を使うのもどうかと思いますが…)もおかしなものだと思いました。

 この男性も,育児放棄が犯罪になることは分かっていたでしょうし,頼まれた間くらいお酒を我慢できなかったのかなというように思いました。


 FA宣言をした平野さんですが,どこからも声がかからなかったために,阪神が残留交渉をしていたという記事を見ました。
 その際,FA宣言前には1億7000万円の年俸が提示されていたそうですが,今回の交渉では9500万円の提示であったということでした。
 大変失礼ないい方ですが,私としては,平野さんに声がかからなかったという状況は阪神残留の可能性が高まったということで,ありがたいという気持ちになりました。
 とはいえ,今回の提案はずいぶん値切ったものだと思いました。
 確かに,今年の平野さんの活躍を考えるとあまり芳しい評価はできないと思います。
 ですが,あまりにも足下を見た交渉をしてしまうと,来季残留してくれた場合,平野さんのモチベーションに少なからず影響する可能性も否定できません。
 浜中さんとトレードで入ってきて以来,平野さんは阪神の一線で活躍を続けてきた選手ですから,もう少し大事に扱ってくれてもという気もしました。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:29
 こんばんは。

 選挙の公示がなされ,最近のニュースは選挙関連ばかりになってきましたが,先日発生した笹子トンネル崩落事件の続報が気になっています。

 笹子トンネルの崩落については,まだ正確な原因は判明していないものの,天井のコンクリート板をトンネル天井に固定するためのアンカーボルトが抜け落ちていた箇所があり,このボルトが抜け落ちたことが原因なのではないかといわれています。
 このボルトは,トンネルが開通した1970年代後半以来交換されたことがなかったようでした。
 そうすると,ボルトの老朽化やボルトの固定状況に問題があって落下してしまったのではないかという点が危惧されますが,このボルトの点検はどのようにやっていたかということが問題となります。
 そして,ボルトの点検は,目視の点検のほか,打音検査という打音検査用ハンマーでボルトを叩いてボルトのゆるみなどを確認する検査をするようですが,笹子トンネルでは2000年以来打音検査が行われていないことが分かりました。
 笹子トンネルについて,打音検査が行われなかった理由としては,他のトンネルと比べて笹子トンネルの場合は天井板からボルトまでの距離が長く,作業員の手が届かなかったためと説明されております。
 笹子トンネルについては今年も点検がなされていたものの,打音検査は上記の理由で実施されておらず,最終的に本件事故が発生しました。

 このトンネルの天井釣りの構造はボルトで固定して接着剤で止めるというものですから,重さが1トンを超える天井板を釣るのに大丈夫なのだろうかと素人目に思ってしまうところですが,それでも30年以上その状態で続いてきたわけですから,やはり工学的にはダメな構造ということではないのでしょう。
 しかし,構造上はしっかりした点検が不可欠なわけで,上記のような理由で打音検査が十分になされなかったばかりに本件事故が発生したとすれば,それはもはや人災というほかないでしょう。
 管理者はその理由を犠牲者やその遺族に説明できるのかと思うと管理者の責任は極めて重大であるというほかありません。
 アマゾンはこの事故を受けて「お急ぎ便」サービスを山梨県では一時中止したというニュースを見ましたが,それは中央道が使えないということが一因であるでしょう。中央道復帰のめどが立っていない現状では,あらゆる輸送に関して与えた今回の事故の影響は極めて甚大であると思います。
 また,同様の構造のトンネルへの一斉点検がなされているということで,泥縄的な感じが何とも心許ない気もしますが,それでもここで何か発見されてくれれば次の事故が防げると思えばやむを得ないのかもしれません。

 ちなみに,今回の事故に関する損害賠償についてですが,中央道はネクスコ中日本の管轄ですから,同社が賠償責任を負うことになるでしょう。
 この責任は無過失責任なので,おそらく被害者や亡くなられた方の遺族は同社から賠償を受けることができるようになると思います。
 ただ,これだけの事故を思うと,金銭をもって代え難い損害が発生していますから,この賠償の件を書いていても何となくむなしく思えてしまいます。

 ひとまず,このような事故が起こらないことを願うばかりです。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:15
 こんばんは。

 最近は忘年会シーズンということで,私もなかなか大変な毎日です。
 このように忘年会と称して飲み会をする毎日を送っていると,むしろ年を忘れられなくなるのではないかという気もしてきますが,そんなことは言わずに行ける会があることを喜ぶことにします。

 今日のニュースを見ていたら,北朝鮮の考古学者がユニコーンの巣を発見したというものがありました。
 ユニコーンと言えば,中世ヨーロッパが起源という空想上の生き物という認識でしたが,この記事によれば平壌にあるヨンミョン寺から約200メートルのところに「ユニコーンの巣」と記された石碑があったということです。
 そして,そのユニコーンは高句麗の初代指導者東明聖王が乗っていたというものだそうで,石碑は高麗時代に作られたものであったということでした。

 ユニコーンがヨーロッパ独自のものなのかどうかについては,私が知らないだけで北朝鮮にもあったのかもしれません。
 というのは,大変失礼な物言いであるとは思いますが,ユニコーンは馬に角が生えているというそこまで難解な形態ではなく,ヨーロッパ以外の地域でも空想により創造されていてもそこまで違和感は感じないからです。
 また,この巣があったという石碑についても,日本でも地方に行くと時々見受けられる河童の伝承関連のものと同じようなものと思えば(河童が本当にいたら,大変申し訳ない発言です。あらかじめ謝っておきます。),これについても目くじらを立ててとがめ立てするに値しないという気もします。
 ただ,このようなニュースを取り上げておいて難ですが,扱いとしては河童伝承と同等クラスと思いますので,そこまで注目するほどのものではないのかなと思いました。

 今日はWBC日本代表候補が発表され,大変上から目線で恐縮しきりなのですが,なかなかの顔ぶれが揃ったと思っています。
 とはいえ,私が気になっているのは,このメンツの中で誰が4番を張れるのだろうかということです。
 順当に行くと,阿部さんなのでしょうが,大舞台の負担の大きいところで捕手が4番というのはさすがに荷が重い気がしますし,何より膝の怪我の具合が心配です。
 また,中田翔さんもいいと思うのですが,いざ4番となると少々考えるところがあります。
 やはり西武の中村さんの欠場が痛いところですが,それも致し方なしということでしょう。
 阪神からは鳥谷さんと能見さんが選ばれていますが,特に鳥谷さんはショートのポジションのまま出場するのか気になるところです。ただ,どんな形でも大舞台で経験を積んで阪神に持ち帰ってきてもらいたいと思います。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | よろずごと | comments(0)  | trackbacks(0) | 21:21
 こんばんは。

 今日は朝から,笹子トンネル崩落事故という衝撃的なニュースで始まりました。

 現在のところ,大変残念ながら3名お亡くなりになられたということで,そのご冥福をお祈りするとともに,これ以上犠牲者が増えないことを願うばかりです。

 あるニュースによれば,今回の事故により,1枚1.1トンから1.4トンの天井板150枚ほどが落下したということですし,これが直撃したらと思うと本当にぞっとします。
 私は,2週間くらい前にこのトンネルを通ったばかりなので,もはや人ごととはまったく思えず,むしろ誰にでも起こりうる事故なのだと思っています。

 笹子トンネルといえば,中央道を利用した人の誰もが感じることだと思いますが,このトンネルの入り口は1車線で,トンネル内で2車線になるため,大変渋滞が起こりやすいポイントであるというように認識しております。
 今回の件があってから,このことについて気になって調べてみたところ,あるサイトにその原因となるのかもしれないことが書いてありました。
 そのサイトによれば,笹子トンネルの換気システムの設計が古いのと,設備が老朽化しているため,トンネル内で渋滞が発生すればあっという間にトンネル内が一酸化炭素で充満してしまうことから,トンネル内の交通量を規制する必要があるということでした。
 そして,換気システムの回収のためには相当期間道路規制をしなければならない都合上,中央道という道路の重要性に鑑みて,その工事にも着手できなかったのではということでした。
 もし,このサイトに書いてあることが真実であれば,多分事故発生後に生じた火災の熱と煙,一酸化炭素は逃げ場を失って,トンネル内にいる人をむしばんだことが考えられます。
 また,これが真実であれば,笹子トンネルと同構造のトンネルはいずれも同様の危険をはらんでいるのではという心配も起こります。

 民主党は,かつて事業仕分けのために公共事業の予算を削減しており,その余波が今回ここに及んだのではないかという見方があります。
 民主党については,今回の件のほか,ノーベル賞関連,スーパーコンピュータ関連など,事業を仕分けた一連のものについて,その方針が妥当であったのかということがやり玉に挙がっています。
 私は,その批判の全てが正しいとは思いません。とはいえ,仕分けによって予算を受けられないがために発生するであろう歪みについては当然認識した上で仕分けを行ったのでしょうし,また仕分けした結果問題が生じた場合に批判を受ける可能性があることは理解していたでしょうから,もし仕分けが多少なりとも影響していたのであれば,このような批判がある程度出たとしても説明を尽くし,かつ受け入れた上で選挙に臨まざるを得ないと思います。

 今後,同様の構造を持つトンネル全ての点検及び改修事業が行われることになると思いますが,そうすると近々行われる選挙の争点として公共事業より福祉という流れが若干変わってくるのではないかと思っています。
 今のところ,公共事業に対して反対の意見を掲げている政党がそれなりにおりますが,それらの政党が少なくとも公共施設の整備についてということなどで今後どのように意見を出すのかということも注目したいと思います。

 ただ,このような深刻な事件でありながら,株を上げた働きを見せたのは,ぎりぎり崩落から逃げ切ったNHK記者の乗車していたインプレッサではないでしょうか。
 崩落事故から逃げ切ったその加速力だけでなく,崩落した天井板の直撃を受けても大破することのなかった耐久性は,私も感嘆しました。
 このようなことをここで述べるのは不謹慎きわまりないことは理解していますが,それでもインプレッサの力,そしてそれを開発したスバルを賞賛したいと思います。

 この事故があったがために,もはや年末年始は中央道の一定区間は通行止めになることは不可避でしょうし,山梨・長野方面の下道は大渋滞が続くことが予想されます。
 また,これらの地方へのアクセスが不良になったことに伴って,これから本番を迎えるスキーシーズンもこれらの地方を選択することに消極的になる傾向が生じるのではと懸念しております。
 今のところは,まずは行方不明者の救出が第一ですが,その後じわりじわりと関係各所に多大な影響が生じてくることが予想されます。
 今は選挙を控えている状況で,行政が機動的に動きにくいことは理解しておりますが,それでも予想される支障については先んじて対処してもらいたいと思います。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 18:58
 こんばんは。

 今日のニュースを見ていたら,太陽電池を布に織ることに成功したというものを見ました。
 これは,球状の太陽電池を糸状に加工し,織って布状に仕上げたというもののようです。
 そして,球状電池は,各方向から光を取り入れられるため,開いたの電池と比べて2,3倍の発電量だそうです。
 また,折り曲げが可能で,衣類やカーテン,車体などでの発電に利用できるということでした。

 日本は,今原発再稼働など電力源に関して大いに問題が起こっていますが,今回の問題はそれに対して一つの方法論を示せる可能性があるのかもと期待しています。
 太陽光の場合,天気との関係での安定供給の問題,場所の問題,コストの問題,生産電力量の問題など色々と問題は多いので,これ一本で行こうというのは現時点では早計であるというほかないでしょう。
 また,家庭用の太陽光発電は,徐々に普及しているものの,設置の問題やコストの問題などまだまだ問題点があることも否定できません。
 そこをいくと,今回の開発は,衣類やカーテンでの発電が可能ということになれば,自宅の日用品が光を浴びるだけでそこそこの発電ができるようになりますし,これまでより発電の難易度が下がると思われます。また,今回の震災では電力不足が問題となりましたが,避難先での電力不足を補うようにもなるかもしれません。
 とはいえ,コストはどうなるのかという問題や,発電した後の電気を流すための配線の問題,電気が気軽に発電できるとすればそこへの接近も簡単になってしまいがちですから安全面での問題など,できたらできたで色々と考えなければならないことはあると思います。
 ですが,それは衣類等での発電という選択肢があるから考えられるのですから,そのような選択肢ができること自体は歓迎したいと思います。

 現在阪神では,藤川さんの抜けた穴を埋めるべく,抑え候補を模索しているところですが,その候補として福原さん,筒井さんら中継ぎ陣のほか,久保さんや能見さんらもリストアップされているという記事を見ました。
 私としては,できれば能見さんは抑えにしてほしくはないと思っています。
 抑え投手の条件としては,三振のとれることだと思うので,その点では奪三振の実績のある能見さんはいい選択だと思います。
 しかし,先発投手をやるにはスタミナが必要で,それを持ち合わせている投手は貴重であるとも思います。
 かつて読売は上原さんを中継ぎや抑えで使ったことがありましたが,その後先発に復帰することがなかなか難しかったように,一度中継ぎ等に行ってしまえば先発に戻りづらいというイメージもあります。
 それだけに,期待がかかるのは当然と思いつつも,何とか中継ぎ陣から抑え投手を捻出してもらえないだろうかというように思います。
 かつてのJFK隆盛時代は,誰が抑えをやっても他球団からすればうらやむべき台所事情でしたが,今は残念ながらそこまでではないように思います。
 とはいえ,それでも阪神の中継ぎ,抑え陣は決して悪い部類ではなく,むしろ酔い投手が揃っていると思いますので,私としては十分抑え投手捻出可能ではないかと思っています。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 19:47
PAGE TOP