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 こんばんは。

 遂に今日が今年最後の日ですが,皆様はいかがお過ごしでしょうか。

 今日のニュースでは,タイトルの通り,福島第一原発3号機の使用済み核燃料プールの冷却作業を12月30日から来年1月4日まで停止するというとのことでした。
 理由は冷却装置のフィルターが詰まりやすくなっており,これを掃除する必要があるためだとか。
 初めてこの理由を聞いた時には「じゃあさっさとフィルター掃除をすればよいのでは?」と思いましたが,1月4日以降の初めの作業はフィルターの清掃作業のようです。つまり,端的に言えば「正月休みを取りますので,その間の冷却作業は中止します」ということなのですね。
 東電曰く,「プールの温度は約13度と低く,作業員をすぐ招集するほど緊急性は高くない」とのことですが,プールは冷却作業をしないと1日辺り5〜6度ずつ上がるそうで,水温は1月4日ころには40度くらいになるだろう,保安規定では65度以下だから問題ないだろうというような趣旨の話のようです。

 今日同じく保安院が,システムの不具合を理由に,原子炉の状況を丸一日把握できなかったというニュースが出ていましたが,このような不具合があったためにいざ1月4日を迎えたら「何もできませんでした」「想定外でした」という言い訳をされるのではないかと思うと冷や冷やします。
 今度は電気料金の値上げなどを控えており,東電や原発関連の組織は少しでも国民の理解を得られるように尽力しなければいけないところですが,このような対応を見る限りでは一貫してお役所仕事の体質が抜け切れておらず,倒産会社という自覚もないようで,国民の理解を得ることはできないでしょう。
 これらのことを見る限りでは彼らは色々なことは未だに甘く考えている気がしますので,もはや内部による組織再編は期待できないと思います。今後実質国有化に向けた動きを見せるようですから,その際には外部から国民の理解を得られる程度の強い圧力を発揮してもらいたいと願うばかりです。

 今年の話を思い起こせば,阪神の話はもちろん重要でしたが,やはり原発関連の話が多かった気がします。
 来年は馬鹿話ばかりができるような世の中になってもらいたいと願うばかりです。
 それではよいお年を。
三枝康裕 | ニュース | comments(1)  | trackbacks(0) | 20:49
2011.12.30 Friday
 こんばんは。

 今年もいよいよ残すところ今日と明日になりましたが,いかがお過ごしでしょうか。

 今日は,久々にaicezukiさんのニュースを見たので,そのことに触れてみたいと思います。
 aicezukiさんはご記憶にあるでしょうか?そう,京大カンニング事件の方です。
 かの地震の直前に逮捕され,震災地から京都の警察に移送された後に地震があったという,奇妙な運命をたどられた方ですが,かの地震のために「これは今年の事件だったっけ?」と思われる方も多いことでしょう。
 今日の記事によれば,現在は関東のレストランで働き,社会へ一歩を踏み出したとのことでした。

 この事件は,好奇心を駆り立てられるという意味では大人達は強い関心を持っていたと思いますが,子ども達にとっては衝撃的だったのではないでしょうか。なぜならば,「カンニングをしたら逮捕される」という印象を植え付けられたはずだからです。
 カンニングはいけないことであることは言うまでもないでしょうが,子ども達も先生に怒られることは想定していても逮捕されることまで考えていなかったでしょうし,この一件はいろんなとらえ方があったと思います。
 逆に,学校にとってはカンニングに関する指導をしやすくなったのかなという気もしました。

 また,別の見方としては,この記事を見る限りでは少年は来年の受験をするという話は載っていなかったので,受験自体はもう考えていないのかなと思いました。
 当時,この少年が合格した別の大学が入学取り消し措置を行ったという話がありましたが,このことから大学側が少年の情報を入手した可能性を見て取れますので,もしこの少年が再度受験を試みても学業成績以外の要素が反映される可能性もありますし,その意味でも再受験はなかなか踏み出せなかったのかもしれません。
 ただ,現在は勤務を始めているということで,少々安堵しました。
 今回の事件がもし少年事件でなければ指名と顔が公開されていたわけですし,再就職もできなかったでしょうから,その意味では少年事件であるという特性もある意味今後の更正に生かされたのかなと思いました。
 近年,少年による残虐事件が発生した際に少年の情報の開示について議論されることがありますが,このようなケースを見るとこの手の議論を十把一絡げに論じるのはよくないのかなと思います。

 もう一つの視点としては,この事件が大ごとになったのはマスコミによる効果が大きかったと思います。
 確かに目新しさはありましたし,社会人の大半は何某かの試験を通ってきただけに関心も高かったのでしょうが,だからといって当時あそこまで騒ぎ立てる必要はあったのでしょうか。
 逮捕後にすぐに鎮火したという状態を思い浮かべると,少年はマスコミが大規模な井戸端会議をやったために生じた犠牲者という気がしてなりません。
 マスコミには襟を正してもらいたいという思いはありますが,それと同時におせちの件などで流行っていた当時は幸せだったのかなという思いも抱きました。

 いずれにしても,彼は調理師という夢に向かって頑張りたいと言っているようですし,これからも頑張ってほしいと思いました。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 17:27
 こんばんは。

 今年7月に中国で鉄道事故がありましたが、これに関する調査報告がなされました。
 今回の事故では、事故そのものも問題でしたが、事故後に車両を埋めてしまったことについて証拠隠滅を図ろうとしたのではないかということが特に問題となりました。
 今回の調査報告によれば、車両を埋めようとした行為の理由は「過去の事故現場処理方法を踏襲した」ということでした(ちなみに、事故直後の説明では、「危険回避のため」ということなので、説明が変わっています。)。
 これを聞いた率直な感想としては、もしこの説明が本当であればという前提ですが、まず「過去にもこのような事故がそれなりにあったのか」ということ、そして「その際にも今までずっと埋めるという対応をとっていたのか」ということでした。 
 報告によれば、穴掘りを開始した際には救助と現場調査、証拠収集は全て終了していたとのことですが、未だに列車の乗客の何名かが行方不明という話を聞くところによれば、何を信用してよいものかよく分かりません。
 ただ、救助や証拠収集が全て完了していたとしても、事故原因の検証のためにも即埋めるというのは良くなかったと思います。
 かの国の近年の発展は著しく、発展に伴って交通手段の進歩も必要になると思いますが、安全確保は同時並行で行わないと発展も止まってしまいかねません。かの国の人材は日本を上回るのではないかと時々思いますが、例えばこのようなところへの対策などにその人材を生かしてもらいたいと思いました。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 22:41
 こんばんは。

 当事務所は今日から休みだったのですが,雑務処理のために今年最後の出勤をしました。
 大半の企業は今日が仕事納めのところが多いと思うので,そのような方々は1年本当にお疲れ様でした。

 さて,今日取り上げたいのは,先日起こった痛ましいストーカーが女性の親族を殺害したという事件についてです。
 今朝の報道では,お父様と女性の方が習志野署を訪れたものの,被害届の提出を1週間待ってほしいと言われ,その間も加害者がストーカー行為をやめることなく本件が発生してしまったとのことでした。

 私も仕事上警察に被害届や告訴状を受理もらいたいと交渉に行くことはままありますが,一般的に警察はこれらを受理したがりません。
 その理由として考えられる最たるものとしては,持ってこられた告訴状等を全て受理していたとすれば,本当は事件でも何でもない単なる何かに対する苦情レベルのものに警察が労力をさかねばならないので,これを防ぐためなのではないかと思います。
 確かに,近年はたいしたことでもないのに平気で110番をする人が増えているとも聞きますし,そのようなものを排除するために一定程度事実確認ができない場合は警察は被害届や告訴状を受理することを控えるのは妥当な対応であると思います。
 また,日本という国では,逮捕されたという事情が知れ渡れば,その後の裁判がどうあれそれだけで就職等がしづらくなる国ですから,その意味では警察の動きは謙抑的であるべきとも言うことはできると思います。
 しかし,犯罪事実が明らかであるにもかかわらずこれに対応しないというのは怠慢にほかならないでしょう。
 犯罪事実が明らかにもかかわらず告訴状を受理ないとすれば,それは単に「自分の処理すべき事件が増えて面倒だから」というようにしか見えません。

 私が以前経験した事件でも,その全てにおいてとにかく警察は告訴状を受理したがらないため,苦労したことは何度もあります。
 私が警察に告訴状を持ち込む場合はそれなりに犯罪事実が確認できるだけの資料を揃えて持っていくのですが,それでも彼らは受理したがらないのです。
 被害届,告訴状というのは,捜査機関に捜査のきっかけを与えることが第一の目的ですから,犯罪事実のようなものが伺われれば確実に犯罪に当たらなくても本来は受理すべきものです。
 また,告訴状については,その受理義務というのが犯罪捜査規範63条にも定められており,犯罪事実が全くあり得ないようなものでなければ受理しなければならないはずです。
 さらに,被害届や告訴状は,受理したからと言って直ちに逮捕などをしなければならないわけではなく,単に捜査の端緒であり捜査資料の一つなわけですから,受理即逮捕というくらいまで神経質に捉えるべきものではないと思います。

 私も警察の立場になれば,上記のとおり持ち込まれた全ての案件を処理しなければならないというのは現実的ではないと思います。
 しかし,犯罪事実が明らかなのに何も受理しない,動かないとなれば,警察は下に見られてしまって治安の問題が生じかねません。
 特に,今回の事件では,警察は,加害者を一度は任意同行しており,犯罪を起こしそうな人物であることを把握していました。そして,その後に警察は被害届の提出を待ってほしいと言いましたが,その時も加害者はなりを潜める様子はなかったようですし,即逮捕という動きまで見せないにしてもこの受理を待つ理由はなかったと思います。
 警察の方々の日々のご苦労に対しては最敬礼を致しますが,何かがあってからでは遅いということをもう一度よくお考えになって頂きたいと思います。
 そして,これと同時に,警察が持ち込まれる案件がたいしたことがないという偏見を抱かせないよう,「ゴキブリが出た」「出前が遅い」などの犯罪とはおよそ関係のないことで警察を頼るのはやめるべきだと思います。オオカミ少年ではないですが,そのようなことを続ければ,警察は本当に困ったときに協力してくれなくなってしまうでしょう。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 18:58
 こんばんは。

 私の事務所では本日が仕事納めで,明日は雑務をする予定ですが,一応今年のするべき仕事の終了の目処が立ち安堵しております。

 さて,昨日,原発事故調査委員会の中間報告がなされまして,内容としては東電と政府の深刻な対応不備が指摘されたというものでした。
 内容のお粗末ぶりについては,事故当時から予測されていたものとおおむね同じで,それに具体的に事情が肉付けされたという感じでした。
 ほぼ予想通りだったため,今更内容に一喜一憂するということはありません。また,東電は「認識と違う」と主張しているようですし,最終的なものが出てくるまで(これが来年の夏頃という話です。)私は特段これ自体に関する意見を言うのは控えておこうと思います。

 しかし,私があえて言いたいことがあるとすると,他の電力会社はこの調査の見通しが出ないうちから原発再稼働をしたがっていたということの異様さということでしょうか。
 東電は今のところ国のお恵みの下で奇跡的に何とか倒産を免れている状況にありますが(それを自覚していない言動には少々思うところはあります。),原発を抱える他の電力会社は今回の事件は全く人ごとではなく,いつ自分も同じような目に遭って倒産するやもしれないという崖っぷちの状態にいることを認識できたはずなのです。つまり,自分の会社も今回の様な事態に陥れば直ちに倒産危機,世界的に悪者扱いを受けるということは自明の理なのです。
 そう思えば,最終的に稼働の結論になるにしても,今回の事故の原因は何だったのか,どのようにすれば防げるのか,万一生じてしまった場合にどのように鎮圧するのか,賠償についてはどう考えるのかなどを検討しようと思うものです。
 ところが,事故調査委員会の中間報告も出ないうちから,採算の問題を取り上げて「発電するほど赤字になる」と言い出すのは筋違いだと思います。
 彼らも収益を上げねばならないのはよく分かりますが,原発対策は自分の会社の存亡をかけた問題でもありますし,安易に再稼働に進むのはやめてもらいたいと思います。

 新井さんについては,来期はサードに専念させるようで,ファーストにコンバートすることがないようだという記事を見ました。
 確かに,ファーストにはブラゼルさんがいますし,打点王を優先するとしても限界があるでしょう。
 今年球場に行った際には,新井さん方向に球が飛ぶと観客席から悲鳴が飛ぶときがあり,それでフライを捕れると歓声が上がるという光景を見たことがあります。できれば鳥谷さんの出張を希望したいところではありますが,鳥谷さんはただでさえ後ろの方に行かねばなりませんし,これ以上苦労をかけるのも良くないでしょう。
 新井さんの守備はやはり不安ですが,私はこれまで色々言ってきたものの彼の実力には魅力を感じ,「一振りにかける男新井」の活躍を信じて疑わない者の一人でもあります。
 以前ここで述べたように,新井さんの打撃はチャンスに弱い傾向があるというだけで実力は十分すぎるほどあるものと思いますから,是非守備を鍛え上げるシーズンオフにして頂きたいなと思います。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 17:31
 こんばんは。

 今日橋下大阪市長が,現業公務員の給料カットを来年4月から断行する方針を固めたというニュースを見ました。
 選挙民が選んだ話ですから,このことの是非は置いておきたいと思うのですが,この点に関する交通局幹部の発言「(給料カットのスケジュールは)平成27年度くらいに…」に対して来年4月を打ち出したというものでした。

 これを見る限りでまず思ったことは,交通局幹部の発言「平成27年4月ころ」というのは,橋下市長の市長任期が4年ですから,お辞めになられるのに近い時期を見計らってこのように言ったのかなと勘ぐってしまいました。
 というか,具体的な数字を出すに当たってはその裏付けを出して頂きたいとも思いました。それなりに準備に時間がかかることは想定されるものの,年単位でかかるものなのかと率直に疑問を持たれても致し方ないのかなと思います。

 また,これを見ていて,橋下市長の手法が大変うまいということを思いました。
 橋下市長は,皆様ご存じの通りメディアに大変慣れた方で,今までメディアでだいぶ痛い目を見てきた分,その利用の方法も一般人よりは習熟されているものと思います。
 そういう彼が,選挙戦に勝利して民衆の支持を受けている最中で早期にこのような手を打ったのは,行動力があるという印象を強く与えることでしょう。
 また,それまでの制度を壊す改革は民衆の支持なくしてはなしえませんが,一般的には支持は時間とともに減少する傾向があると思いますので(期待外れ感などの理由から),それを支持の厚いうちに行おうというのにも戦略性を感じます。
 さらに,一時期支持を受けた事業仕分けは,白日の下で民衆の支持を得る話をできたからだという一面があると思いますが,今回の給料カットもマスコミ報道の下で話を行っているため,支持を増幅しやすい傾向にあると思います。
 そういった彼の戦略のうまさは,良きにしも悪きにしもそれなりに当たっていくものと思われ,彼の政策はそれなりに進んでいくことと思います。

 私としては,そのような一つの方向に向かっている流れを見て,こんな時こそどのような方向に進んでいるのかということをよく監視していきたいと思います。
 かつて,私の大学の先生が「規制緩和というのは,規制を取り払うことと同時に,規制によって守られたものの守りをなくすことである」という趣旨の話をしていました。
 今回の改革では,これにより得られる利益も大いにあると思いますが,それまで守られていたものが守られなくなるという側面もあります。
 それが公務員の身分保障なのか,ハコモノなのか,改革の内容によって異なると思います。このようなご時世ですから,単に特権や不適切な天下りをなくす方向での改革は諸手を挙げて賛同したいところですが,制度というのはできたことに何某かの理由があるはずなので,失われるものという面も見落とさずに見守りたいと思います。

 今日の報道で,金本先生の背番号6が永久欠番になるのではないかというものを見ました。
 これについては「生え抜きでないのに」とか「近年の成績では」などの理由により消極的な意見も多々あることかと思います。
 しかし,私はこれには賛成です。
 確かに,近年の成績や守備力について私が言い訳をするのは難しいかもしれませんが,それまで阪神を引っ張り,かつ暗黒時代からの意識改革を行えたのは紛れもなく金本先生の力であると言えましょう。
 何年前か,金本先生の1年の目標というところで「出続ける」と挙げており,これを今言うと賛否両論は予想されるところではありますが,その時はあの方の精神性に純粋に格好良さを感じたものです。
 私は過去の方々を皆知っているわけではないので,それらの先人達との比較については正確にはできませんが,近年の阪神の躍進を考えれば永久欠番は相当な処遇であると思っています。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 18:37
 こんばんは。

 今日のニュースで,日本政府が北朝鮮からの難民の受入を想定した対策を検討しているそうです。
 現時点での内容としては,一時保護として日本海側の自治体の協力の下に受入可能な施設の選定を行っているとか。
 北朝鮮の人々は苛烈な生活を強いられており,これに加えて今後は国内事情の不安定化の可能性に巻き込まれる可能性もありますから,ある程度の難民の受入は人道的見地からはやむを得ないでしょう。
 しかし,難民受入に伴って必ず問題となるのは,受入先の国の治安の悪化です。
 今回政府は日本海側の地域を想定しているということですが,選定施設を持つ自治体には不安な話なのではないでしょうか。
 日本は難民受入に関する歴史が殆どないだけに,前例を重視する行政がどのような対応を取るのか大変不安なところではありますが,受入を行う前にどのような方針で対処するのかという基準をしっかり作ってもらいたいと思います。
 この難民の話は,既に金正日体制が終了した現時点では明日突然日本海側のどこかの地域に漁船でやってくる可能性すらあり,遠い先の話ではないとして対処していただきたいと思います。
 対処をするに当たっては,外交関係,警察組織など様々な分野が問題となりますが,年末年始の時期で大変だとは思うものの,行政組織間で緊密な連携を取って対処してもらいたいと思います。

 阪神激励パーティに334名のファンが駆けつけたニュースがありましたが,私がこのニュースを取り上げた趣旨は阪神ファンであればおわかりだと思います。
 そう,数字334が絡んでいるのです。
 よくおわかりにならない方は,検索して調べてみてください。
 そして,私はこれを取り上げた上で敢えて言います。
 なんでや!阪神関係ないやろ!
 な阪関無
 このネタを知らない方,大変申し訳ありませんでしたm(_ _)m

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | ニュース | -  | - | 23:51
 こんばんは。

 もうクリスマスの時期になり,そろそろ今年も終わりを迎えそうなところですが,皆様は無事迎えられそうでしょうか?
 私は,一応今年にやるべき仕事の目処が立ち始め,何とか年の瀬を迎えられそうです。

 さて,今回取り上げたいのは先日起こった青森山田高校の野球部員1年生が亡くなったという痛ましい事件についてです。
 学校側の発表によれば,亡くなった方は寮の部屋で焼き肉を食べており,それを2年生が注意の意味で拳で右肩肩胛骨を一発殴ったところ,突然苦しみだして亡くなったということでした。そして,その死因は未だに判明せず,時間がかかるということでした。
 しかし,これとは別に,亡くなる直前まで数時間にわたって暴行を受けていたという話や,発端とされている焼き肉についても亡くなった方は食しておらず他の生徒の話であったという話も持ち上がっております。
 毎度のことながら,誰のどの話が本当なのかは私には検証にしようがないので,真相は結局知るよしもありません。
 しかし,学校側の説明が真実であれば,それは2年生の暴行は致命傷になるものとは到底思えず,何らかの病気が発作的に生じたことにより亡くなった線を疑うべきということになります。
 また,少年事件ということもあるため,公が犯人捜しをすることはいかがかと思いますが,あくまで学校や遺族のための検証用とすれば,ご遺体にどの程度の暴行の痕があったか否かなどにより誰の供述が正しいかを判断することはできるのではないかと思います。

 ただ,今回この話題を取り上げたのは,「犯人が誰か」「誰が嘘をついているか」という話ではなく,「何故このような話が出てきたのか」ということをお話ししたかったからです。
 今回のお話は,世間一般では「上級生の下級生に対する過剰な暴力により死に至らしめた事件」ということだと思います。
 一般的に,体育会系といわれる社会では上級生が下級生に対して絶対的な権力を持つ構造になっていることが多いと思いますが,私自身これについては特段反対をするつもりはありません。というのは,これによって組織というものが確立し,その組織構造の中から教育や秩序が成り立っていくという利点は認めざるを得ないからです(私のような文化系人間にはそりの合わない社会ですが。)。
 しかし,今回もし世間で言うような上級生の下級生に対する過剰な暴力が原因であるとすれば,それはその構造のバランスが崩れていたからということだと思います。
 私は,あらゆるものには利点・欠点が含まれていると思いますが,結局欠点がある程度含まれるとしてもバランスがとれていることが最も大事なのかと思います。以前問題になった検察や昨今のオリンパスなども組織としてのバランスを欠いてしまったために起こったという問題とも考えられますし,今回が暴力が原因とすればこれもバランスのとり方に問題があったのではないかと思います。
 ただ,バランスの大事さを一構成員が抱いたとしても,その方に状況を変える力があるとは限らないので,トップにはバランス感覚が優れた方に立ってもらいたいものです。
 今回の件では,青森山田高校は春の選抜を辞退したそうです。人命が損なわれているわけですから当然の対応ということになるのでしょう。しかし,今回の事件によりこの野球部が失ったものは,亡くなった方の命とその後の野球人生はもちろんのこと,他の部員の野球人生もであり,その影響は極めて甚大です。特に,この高校は野球強豪校として名を馳せておりますし,みな野球部に入部した段階で甲子園という具体的な目標を持っていたわけですから,その夢を潰すには愚かすぎる事件であったと思います。
 他の高校においても,これを対岸の火事と思わずに,もう一度見つめ直してもらいたいと思います。

 鳥谷さんが3億円で更改したという記事を見ましたが,これに対する反応には「高すぎる」という趣旨のものが散見されます。
 しかし,私にしてみれば妥当な額であるという様に考えます。
 まず,鳥谷さんはショートだけでなくレフトまでこなすショフトのポジションにはまっており,さらに今年はサード方向のフライにも対応しておりまして,その守備における貢献度は甚大です。
 次に,打率だけをみるとそこまでという意見もあるでしょうが,7年連続全試合出場というもはや彼抜きの打線が考えづらいくらいの貢献度を呈しております。
 第3に,鳥谷さんは,今回国内FA権を獲得しており,来年には海外FA権を獲得するでしょうから,その流出を防ぐためにはある程度の手当はやむを得ないという考え方もあります。
 以上から見れば,私は鳥谷さんの3億はまあ妥当かなという気がします。
 ただ,結局年俸がいくらになろうとも私の財布からお金を出すわけではないので,最後はこのことが結論を後押ししているということを決して否定するものではありません。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 19:06
 こんばんは。

 ダルビッシュさんをレンジャーズが落札したようですね。
 金額が5170万ドルということのようで,このくらいの金額になるともはや高い安いの基準がよく分からなくなってきて,とにかく高額なのだなという様にのみ思いました。
 ダルビッシュさんのような実力者が日本からいなくなることは大変残念ではありますが,彼がどこまでメジャーで通用するのかは楽しみでもあり,複雑な気持ちです。
 全てメジャーがよいというつもりはありませんが,メジャーという目標があればその分夢も広がると思うので,選手としては選択肢の多いこのような傾向を歓迎する向きなのでしょうね。

 ダルビッシュさんといえば,残念ながら最近養育費が問題となっておりますが,嘘か本当か奥様から月1000万円の養育費を請求されているというお話を耳にしました。
 養育費は,理屈上,当事者の収入,生活状況等の諸事情を元に決められるということになっておりますが,ダルビッシュさんがメジャーに行って年俸が上昇することになれば養育費もそれに伴って上昇することになると思います。
 月1000万円という額が妥当な請求か否かは,収入や現在の学費等の事情が分からないため不明といわざるを得ません。しかし,月1000万円という養育費がありうるかどうかと言えば,それは双方の収入によってはあり得るでしょうし,収入額によってはこれを超える額すらもあり得るのではないかと思います。
 通常養育費の交渉を行うに当たっては,請求する側は最大限の金額を主張するでしょうから,もしそれが月1000万円であったとすれば,年俸上昇後にはさらに増額された主張がなされることが予想されるところです。
 私がダルビッシュさんの立場であれば,日ハムに所属している額前提で何とか早急に話を付けてしまいたいと思うところです(無論,年俸増額後に養育費改定の請求を受けることはあり得ますが,再度の交渉の手間というハードルを奥様側に設定することができると思います。)。逆に,奥様の立場になってみれば,メジャーの年俸前提の方が金額が増えるわけで,増額後の再交渉の手間を考えればメジャーの年俸が判明するまで交渉を延長させようとすると思います。
 いずれにしても,ダルビッシュさんに精神的に重荷のない状態で活躍してもらいたいと思うので,この問題が穏便に解決することを願うばかりです。

 今日の新聞で,東電が電気料金に保養所維持管理費や高利子の財形貯蓄などを上乗せしていたという記事を見ました。
 このような話は数ヶ月前にも聞いたことがあり,今回の記事では上乗せの件について改まったか否かについては話が出ていなかったことから,現在がどうなのかは分かりません。
 先日このブログで,「東電が発電すればするほど赤字になる」と述べた件について,福利厚生等に企業努力を行ってもらいたいと書きましたが,ここでいう企業努力はまさに今回挙がったような点について示すべきところなのでしょうね。
 万一「ここら辺を削れないけれども,電気料金は上げたい」と主張されるようなことがあれば,政府は何らかの強い対応をしなければならないと思います。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | スポーツ関連 | comments(0)  | trackbacks(0) | 17:52
2011.12.19 Monday
 こんばんは。

 昨日「2011年はまだ2週間足らずあるので油断できない」と書きましたが,まさか今日金正日さんがお亡くなりになったというニュースが出てくるとは思いませんでした。
 本当に2011年は何が起きても不思議ではないくらい何でもあった年です。そして,まだあと10日くらい,全く油断できないなと思いました。

 さて,金正日さんがお亡くなりになって,絶対的指導者を失った北朝鮮はこれからどうなっていくのか心配なところであります。
 その心配は,隣国の韓国や中国に対してはもちろんのこと,日本も対岸の火事ではありません。

 たとえば,後継者といわれている正恩さんは軍部の後ろ盾によってその地位を得たという話がありますが,その軍部がこの機に政権を手に入れるためにクーデターを起こすなどということが懸念されているそうです。
 この懸念はあくまで懸念で終わればよいのですが,今日になって先週末に北朝鮮が短距離ミサイルを日本海に撃ったという話が出てきました。金正日さんがお亡くなりになったのがこの演習の前ですから,もしこのミサイル発射が軍部の権限掌握のための示威行為などであれば…などの懸念をしてしまうところです。

 また,現在の北朝鮮の国境は警備が厳しくて亡命など極めて困難な状況ですが,これを機に国境警備が手薄となれば難民が増加するのではないかというようにも思えます。
 そうなると,難民は中国,韓国,ロシアの他に,船で日本に来るということも考えられるので,この対策を講じる必要も生じるでしょう。
 特に日本海側の国境警備にはこれまで以上に力を入れる必要があるのではないでしょうか。

 私は外交や国際状況については素人なので,本当のところの脅威や警戒すべき対象は理解できていないところではありますが,今後も注視していきたいと思います。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 19:09
 こんばんは。

 今年も残すところあと2週間足らずとなりましたが,振り返ると本当に大変な年だったと思います。
 私の記憶にある限りでは1995年以来の大変さだと思いますが,まだ2週間ありますし,油断せずにいきたいものです。

 さて,今日のニュースで,電力会社では原子力発電の稼働率が落ちているために火力発電に頼るところが多くなり,発電するほど赤字になるという状況だとの報道がありました。どうやら,原発の再稼働があれば社債の発行状況は改善するそうな。
 この話が本当かどうか疑わしいですが,仮に真実としても,今このニュースを出してきたのは,先日の収束宣言を受けて原発の再稼働をさせようとしているのではないかと意図が隠れているように思えます。
 私としては,原発が安いということは,この原子力災害の賠償の問題を一つを取り上げてもとうてい言える話ではなく,目先のコスト割安を目指していざという時に備えないという姿勢は非常に問題だと思います。
 今回の原子力災害は,想定外の津波などそうは起きないだろうという安易な考えを前提に放置を続けたつけの結果ですから,もし今回目先のコストを重視して原発再稼働などということに踏み出すことは,わずか9ヶ月前の過去から何も学ばない愚行に他ならないと思います。
 今後もし原発再稼働がなされるとすれば,それは今回のような問題が起きないような十分な措置と国民の理解が当然の前提となります。そう考えると,これらを勝ち得る際には莫大なコストが生じるでしょうから,果たして単純にコストを比較した場合に原発は本当に安いのか,私はきちんと計算していないので分かりませんが疑問を持つところです。
 また,電力会社が赤字と言っても,この状況ですら東電はボーナスをもらっているわけですし(一般職は約37万円と聞きましたが,総合職はどの程度もらったのか知りたいところです。),まずは人件費や福利厚生の見直しなど民間企業としての当然の企業努力をしてから問題提起をしてもらいたいものです。
 いずれにしても,現時点での原発再稼働という早計な判断だけは現に慎んでいただきたいものです。

 杉内さんが案の定読売に行きました。
 当初の終身雇用の希望は誰が持ち出した話なのか,その後どこへ行ってしまったのか,その辺りはよく分かりませんが,いずれにしても杉内さんにとって野球を行うのに適した環境を選択して選んだ結論ですから,私は見守りたいと思います。
 これで読売はソフトバンクさんの表ローテを2枚もらったわけで,やりづらい相手になることは間違いないでしょう。しかし,前も言いましたが,そのような読売を倒してこそ阪神の強さを証明できると思うので,全く望むところだと言いたいですね。
 むしろ,表ローテを3枚失ったソフトバンクさんは来年どうなるのか,それが少々心配です。まあ,今年を見る限りでは,投げる方だけでなく打つ方も強かったですから,何とかしてくるのでしょうが。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:08
 こんにちは。

 昨日,野田首相が,原発が冷温停止状態に至っただけでなく事故収束宣言まで行ったという記事を見ました。
 私は,これを見た際,核燃料の状況も分からないはずの現状で,誰からの情報を元にこんなことが言えたのだろうかなどを考えると,大変疑問に思えてなりませんでした。
 ニューヨークタイムズでは,「年内にステップ2を達成するという公約を果たすために現実を無視した宣言であり,原子炉の安全性から目をそらさせることが狙いなのでは」と述べていましたが,全く同感です。

 そして,これを見た際,私には一つ大きな懸念が沸きました。
 それは,財政難の政府にありがちな発想として,「事故が収束したのだから,そのための予算を削ろう」という安易な発想です。
 この事故の被害は向こう数十年は継続するわけで,そのために多くの方が生命・身体・財産を危険にさらされ続けるわけです。
 国の最たる役割は紛れもなく国民の生命を守ることで,道路行政や箱物作成は2の次,3の次の順位になることは明白です。
 それなのに,ここで優先度を落とすために敢えてこのような踏み込んだ宣言まで行ったのだとすれば,全く支持することはできません。
 少なくとも,私は裏付け情報がないと信用しないので,今回の宣言は何も信用せずに聞き流す程度の話として受け止めています。

 阪神の桧山さんがプレートを抜くことなくトレーニングを開始したとの記事を見ました。
 ある記事では「桧山,驚異の回復」という見出しで出ていましたが,こんなにいい情報はないはずなのになぜか私の不安が尽きません。
 ストーブリーグは,もっぱらファンの来期への期待をぎりぎりまで高める,いわゆる「妄想力」の勝負であると位置づけております。
 しかし,大体今まで「驚異の回復」などという単語に踊らされたときには悲しい思い出に繋がることが多かったので,スポーツ紙おきまりの表現とはいえ何とかしてもらいたいと思いました。
 桧山さんは現在42歳で,もし故障が深刻化すればもしかしてということもあり得ますから,その驚異の回復力とやらに頼らずにきちんとめどを立ててからトレーニングを始めてほしいと思いました。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 12:29
 こんばんは。

 今日のニュースを見ていたら,14日に東京電力が,福島第一原発に保管していた放射性物質を集めたドラム缶のうち1210本が今回の大震災で倒れ,そのうち32本はふたが開いていたということを発表したというものがありました。
 東京電力は,現在転倒したドラム缶の整理整頓やふたを閉めるなどの対応を急ぐようにしているんだとか。

 このニュースを見たときの率直な感想は,東電のニュースでよく思う「へー,今更」でした。
 そして,施設の中にあるから対応しにくいとはいえ,これだけたった今でも対応し切れていないのだなあと思いました。
 今回の震災による被害は甚大で,ドラム缶から漏れたであろう放射線によって生じた放射性物質はこれに比べればごくわずかであると思います。しかし,それは感覚が麻痺しているからの話であって,今回の震災以前にこのような事故が発生していたとすれば大事件になっていたことでしょう。
 こういうのを時間差で,かつ小出しして出してくる当たりは,東電らしいと言えばそうなのですが,毎度ながら大変残念だなと思います。
 多分あの組織は抜本改革がないと改まらないでしょうから,是非政府は単に救済するだけでなく十分な血を流させてもらいたいと思います。
 特に,以前ここで触れたボーナスについてですが,約37万円という数字はあくまで一般職に関するものですから,総合職は一体国の金などからどのくらいもらっていたのかと思うと腹立たしくあります。
 その点を多少改変しても賠償金の上積みはたかがしれているのは分かっているのですが,せめて我々の納得のためにもご一考いただきたいものです。

 阪神の新井さんが,ボーリング大会で,自己新記録の151をたたき出したという記事を見ました。
 私もボーリングは苦手分野で,確変が起きたときに新井さんに匹敵する成績を出したくらいなので,新井さんにはすごく親近感を感じました。
 だから何なのだと言われると答えようがないのですが,新井さんには来年本当に頑張って活躍してほしいと願ってやみません。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:37
 こんばんは。

 今年の漢字が「絆」とされていましたね。
 以前このブログで無難にやるなら「絆」だろうかと言いましたが,そのまま通るとは意外でした。
 私は絆という字自体はよい文字だと思うのですが,最近絆という字があふれかえりありふれた字になっている気がして,少々安っぽくなってきているのではないかという気がしてなりません。
 絆が選ばれた理由は,もちろん今年の大災害の中で人々の絆を再確認できたということなのだと思います。
 しかし,私のような性格のよくない人間は,原子力災害に関して偽りの情報提供を繰り返して待避を遅らせて被害を拡大させたり責任逃れを繰り返したこと,課税方針や福祉・年金などについていい加減な対応を繰り返したことなどによって,国民との絆をないがしろにしてきた政府や東電のことなどを想起してしまいました。
 いずれにせよ,大きな物事を決めるには多人数の協力がないと実現しませんので,今年もまだ残ってはいますが,来年はその絆を示してもらいたいものです。

 自転車通行の方針について,警視庁が歩道走行も柔軟に認める自転車総合対策をまとめたそうです。
 これについては,先日警察庁が自転車の歩道走行原則禁止の徹底を呼びかけていたことと相容れないのではないかという話が挙がりそうな感じにみえました(彼らに言わせれば,「双方の見解は矛盾しない」などと言うと思いますが。)。
 歩道で危険な走行をする自転車がいるのは間違いないことですが,そのために全ての自転車を車道に追いやれば自転車対自動車の事故が増加するのは明白で,人命尊重の立場から見れば問題のあることと思っていました。
 また,警察庁が自転車の歩道走行原則禁止を打ち出した途端,マスコミでは自転車の歩道走行の危険性を報道することが増え,このマスコミの姿勢にも大いに違和感を感じていました(この手の報道が激増した後に,車道走行の危険性についても触れ始めましたが。)。
 私としては,この問題に関する警察庁,警視庁の基本姿勢に関して議論があると思いますが,それよりも国会の態度に大きな問題があると思っています。
 というのは,警察庁・警視庁などの行政庁は結局法律に基づいて執行するのが仕事です。しかし,現行の道路交通法では自転車車道走行の原則が定められている以上,現状と一致していない不備のある法律をどうやって執行するか頭を悩ませた末にこのような事態が生じているわけで,その原因は法律を作っている国会の怠慢にあるというほかないからです。
 もちろん国会では重要法案が目白押しなのでしょう。しかし,法律や国家の役割の第一が国民の命を守ることならば,道路交通法を現実に沿うものに変えることは国民の命を守ることに直結すると思うからです。
 警察庁や警視庁にこんな悩みを抱かせないで自身の仕事に集中できるよう,国会は早めに仕事をしてもらいたいと思います。

 阪神ドラ1の伊藤さんが阪神入団してくれたようで,優秀な外野手を希望してやまない私としては大変嬉しい限りです。
 最近外野手に何人も候補が挙がるものの,一様に金本先生を超える打撃をできると思われる方は現れず,閉塞感を感じていました。
 また,阪神のスタメンは高齢化が進んでいるため,彼のような若い人が活躍するとなれば阪神の長期政権が約束されるようなものです。
 彼には,故障をしないように末永く頑張って活躍してもらいたいと願ってやみません。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 21:11
 休日いかがお過ごしでしょうか。

 今日は,少々昔の話ですが,内柴さんが県民栄誉賞を取り消された件についてお話ししようと思います。
 本件については報道されている以上の情報がないため,以下に述べることは真実に沿っているのかよく分かりませんが,それを前提に読んでください。

 内柴さんが準強姦罪ということで身柄が拘束されていますが,内柴さんは合意があったとして否認しているそうですね。
 被害者の方は19歳ということですから,そもそも飲酒させたこと自体に問題があると思いますが,酒に酔った点まで内柴さんが認めているのであれば,酒に酔った方が果たして真に合意をすることが可能なのだろうかと単純な疑問はあります。
 とはいえ,全く合意が成立する可能性がないということはできないので,その辺りは今後の捜査の進展等を待つしかないでしょう。

 そんな捜査の進展を待たずに,熊本県は早々に県民栄誉賞を取り消したというお話を聞きました。
 私は,この措置は大いに問題だと思います。
 というのは,刑事処分においては原則として無罪推定の原則というものがあるからです。
 つまり,刑事裁判の判決が確定するまでは無罪として取り扱わねばならないという原則です。
 特に,今回の件では,内柴さんは準強姦を否認しているということですから,この主張が認められた場合は当然無罪となるわけで,無罪になったらまた賞をあげ直すつもりなのでしょうか?もし,無罪になった後に賞をあげ直すようなことがあれば,大変現金な賞として今後は著しく権威が落ちることはいうまでもないと思います。
 もし県民栄誉賞が受賞者に対して継続的に恩給的なお金を給付するというものであれば,これを早々に打ち切るべく取り消し等の処分を早めにしたいという考えもあると思います。しかし,どうやらそういうものでもないようですし,どうして結論を急いだのか,今後の賞のあり方を考える上でも今回の対処は疑問が残ります。

 ちなみに,お題も県民栄誉賞としながら,この件で私が一番問題視しているのは,当初大学側がこの問題を「セクハラ」などという単語で表現していたことです。
 実は,この件は,ネット上では既に数ヶ月前から話題になっていた話で,その頃から世間一般で表現されるセクハラという内容を超えたものであるという認識を持っていました。
 セクハラと表現したことについては,大学側が事件を矮小化して事なかれで済まそうとしたのではないかと勘ぐってしまいます。
 このように表現されて傷ついたのは,いうまでもなく被害者でしょう。
 事件の性質上,被害者としてはまずできれば他人に知られたくないと思うものでしょう。ですが,被害者の方は勇気を持って大学等に打ち明けたのですから,次の段階としては正しく真実を知ってもらいたいと思うはずです。にもかかわらず,自分を守ってくれると思った大学が事実を小さく表現して公表したとすれば,これにより感じたであろう悲しみは表現できるものではないはずです。
 私は,もし大学が事実を小さく表現しようとしてセクハラと表現したのだとすれば大変残念な話だと思いました。

 今野球界はFA選手の動向で持ちきりですが,昨日私が見た夢ではFA権を行使したダルビッシュさんが結局阪神に来るというものでした。
 風邪気味で熱にうなされていたのは事実ですが,目覚めてから夢とはいえ随分な感じだなあと思いました。
 実現はしないでしょうが,来るならば歓迎はしようと思います。

 また,一部の噂では,中島さんがヤンキースに入った後にすぐに放出されるというものがありました。
 本当ならばひどい話だと思いますが,阪神に来られても鳥谷さんの地位は譲れないのでヤンキースと同じく控えになってしまうのかなあと悩みは尽きません。
 まあ,そもそもヤンキースからもらうとすればどれだけ払うんだという問題以前に,こちらも全く実現はしないのですが。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 19:06
 こんばんは。

 今日のニュースを見ていたら,杉内さんがFAで読売と交渉をした際,弁護士を通じて終身雇用を希望したというものを見かけました。
 何でも45歳までやって250勝するという目標があるようですね。
 かつての日本シリーズでは,阪神はずいぶん杉内さんに痛めつけられた記憶があるので,彼の能力はかなり高いというようなイメージがあります。年20勝をするのがきわめて大変なこのご時世で,250勝は難しいかもしれませんが,けがをしなければ200勝をかなえられる可能性のある能力を秘めた方かもしれないなとも思えます。
 しかし,そのような目標を本人が持ち,それを球団に伝えるのはともかく,契約条件として持ち出すのは少々現実的な物言いとは言い難い気がします。

 球団は,通常年ごとの成績の善し悪しで年俸を評価したいと考えるものです。
 そんな中での複数年契約は,どうしてもその選手を球団が保持したい場合に,それまでの成績を信頼して,成績を維持できるか否かのリスクを棚上げにして結ぶというリスクの高いものです。
 そうすると,単純に数字からだけでものを考えるとすれば,「成績を維持できないリスクを負ってでも,その選手をどうしてもその年数保持するだけの価値があるか」という点を基礎に考えることになるのでしょう。
 そして,これを中心に,その選手の人気や,球団の仁義の問題,外から見てどのようにうつるのかなどを考えるということになるのでしょうか。

 以上の考えを元に正確に計算したわけではないのですが,もしこのような考え方を基礎に置くならば,杉内さんが提示したとされる14年契約は締結できないという結論に至る可能性が高いと思います。
 なぜならば,けがのリスクなどを考えれば,14年間活躍し続けられる可能性はさすがに賭の要素が強いと思われるからです。
 ただし,交渉の場でそのような話が出た以上,杉内さんに来てもらいたいと考える読売が社会人として穏当に回答するとすれば,「長く活躍してもらえるように全力でサポートして,長期的にやりがいを持てる環境を整えたい」などと努力義務的な言い回しにしてやんわりと14年複数契約を否定するということになるのでしょうか。

 しかし,本当に杉内さんが14年契約を主張したとすれば,その意図は
)榲に14年間世話になりたい
△△覆燭里箸海蹐帽圓たくない(だから不能な条件を提示した)
の2通りに見えて,意地の悪い味方をすれば読売に行きたくないようにも見えます。
 ただ,一応,箸箸蕕┐襪里任△譴弌いつて読売の誰かがしきりに主張していた「ジャイアンツ愛」とかいう精神にこれほど一致した選手もいないのではないでしょうか。
 私としては,読売球団の経営状態は殆ど気にならないので,いっそジャイアンツ愛で14年契約を締結してしまえばいいのではないかと他人事として思いました。

 今日の2ちゃんねるはラピュタですごく盛り上がっていますね。
 名言である
・40秒で支度しな
・人がゴミのようだ
などとあわせて,ラストのところのかけ声「バルス」についてはバルスの目安などが載っていて,本当に楽しんでいるのだなあと実感します。
 どんなものでも一時でも盛り上がれれば楽しいものですね。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | スポーツ関連 | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:08
 こんばんは。

 先日中国自動車道でフェラーリ数台等高級車を絡めた14台の事故が発生しました。
 この事故は,何台もの高級車が大破してしまったということで,それなりに話題になっております。
 ひとまずお亡くなりになった方がいらっしゃらなかったのは不幸中の幸いでした。
 ただ,鉄くずに変わり果てたフェラーリの写真を見るに付け,こうなると高級車も大衆車も変わらないものなのだとしみじみ思いました。

 さて,今回話題に取り上げたいのは,ある記事を見たところ,これらの事故においては保険金が下りないという見解を見たため,これを検証してみようと思い立ったからです。

 まず,自動車保険についてざっくり2つに分けて考えます。
 それは
・事故の相手方に支払われる保険
・事故を起こした自分に支払われる保険
です。
 今回私が見た記事で保険金が下りないというのは,後者の「自分に支払われる保険」のお話で,その中でも車両保険というものになります。
 車両保険とは,事故を起こした自分の車の修理費用等を保険から支払ってもらうというものです。
 車両保険は自分に支払われる保険である以上,皆様も想定されるとおり時たまいわゆる保険金詐欺などが問題になる保険です。たとえば,自作自演の事故を起こして,保険金をもらおうとする場合などがあげられます。
 また,車両保険の約款を見てみると,酒気帯び運転の際には,運転手自身に責任があることから,保険金が下りないなど,いくつか保険金が下りない条項(免責条項)が定められています。

 では,この記事では今回の事故でなぜ保険金が下りないといわれているのでしょうか。
 それは,今回の事故がフェラーリなどの高性能車の速度超過が原因で起こった事故であるからといわれています。
 では,車両保険の約款上に速度超過の場合に出さないといえるようなものはあるのだろうか見てみましょう。
 なお,車両保険の約款は保険会社ごとに異なったり,通常と違う免責特約が付いていたりする場合があるので,ここで述べるのはある保険会社の約款で,かつ何らの特約もない場合という例でお考えいただきたいと思います。
 その上で約款を見てみると,「速度超過」という名前が直接出てくる条項は見あたりません。
 しかし,「故意」「重大な過失」で発生した交通事故の免責条項があります。
 もし速度超過が原因で支払わないとすれば,ここでいう「重大な過失」に当たるからということになるのでしょう。
 ここでいう速度超過ですが,いわゆる一般道で車が制限速度を若干超えている程度では問題にならないと思います。というのは,これを対象にしたら,車両保険が支払われる件数が激減して魅力のない保険になってしまう可能性が高いからです。
 よって,相当な速度超過があった場合に「重大な過失」として免責されるという考え方もできるかもしれません。

 私の見る限りで,この事故における各車両の速度はよく分かりません。
 しかし,なんだかスピードの出そうな車なので,もしかしたら速度超過をしていたのかもしれないかなというような漠然として偏見はあるかもしれません。
 また,事故現場の制限速度は80キロメートル毎時のようで,今回事故にあったような車のスペックでは物足りない制限速度なのかなという気もします。
 ただ,これだけの高級車の事故だけに,保険会社が保険金をを支払うとすれば相当な高額になるでしょうから,多分速度の調査については科学鑑定など相当頑張るのだろうなと想像します。

 なお,14台全てが速度超過をしていたのかなどはよく分かりませんが,もしその中で追突されたことが原因で事故にあって壊れた車などがあれば,それは「自分に対して支払われる保険」からではなく追突してきた人の「事故の相手方に支払われる保険」によって被害弁償を受けられる余地はあるのかなと思います。

 ちなみに,上記の保険のうち,事故の相手方に支払われる保険については,飲酒でも免責されません。飲酒運転で事故を起こされたのに賠償されないとすれば,困るのは被害者ですから,これは当然ですよね。

 今日は風邪気味で熱っぽくて体調がよくないのですが,車両保険ネタについて長々書きすぎて疲れたので,阪神ネタは触れないで終わろうと思います。
 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:01
 こんばんは。

 今日は少々気をひかれたニュースを一つご紹介します。
 先日,中国のある映画館で,残り2分のところで映画上映のための機械が故障して,映像が映らず音声だけになってしまったそうです。
 そこで,スタッフがその事情を説明していたところ,観客からラストシーンを教えてほしいという要望があり,それを受けてスタッフがラストを口頭で説明したということでした。
 そうしたところ,観客からの抗議は一切起きずにみな映画館を後にしたということでした。
 普通であれば,映画をもう一回見直させるような措置を執るか,多少の返金の問題になるところの騒ぎになってもおかしくないでしょう。しかし,上記のようにスタッフの口頭の説明で納得,満足して帰って行ったとするのは,やはりスタッフの説明の仕方が相当よかったのでしょうか。
 私であれば,残り2分ということですから,もう一回その映画を見たいとはさすがに思わない気がしますが,とはいえスタッフに口頭で説明を受けても「えー」と思ってしまうのではないかと思います。
 ただ,もしスタッフの説明が凄くうまかったら,むしろそれを期待してDVDなどでラストだけを見るのかなと思います。
 とりあえず,どんな血湧き肉躍る説明をされたのか,それが大変気になるというニュースでした。

 横浜ベイさんですが,中畑さんが監督に決まったそうですね。
 監督がなかなか決まらず迷走している様を見るに付け,阪神の来年緒戦3連戦の相手として大丈夫なのだろうかと心配していたところではありますが,これで一応チームの形だけは間に合いそうな時期なのかなと思います。
 4番の村田さんはどうやら読売に行くようで,4番がいないのにどうするのかと思いきや,ラミレスさんが交換的に横浜さんに行くようですから,一応打線も形にはなるのかと思います。
 まあ,どんなに頑張ってもらっても,来年緒戦3連戦は阪神3連勝の結論は変わらないと確信しています。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 21:57
 こんばんは。

 今日の記事を見ていたら,小宮山大臣が議員会館のコーヒー店で変な値切りをしているというものがありました。
 そのコーヒー店では,プリペイドカードを購入するとコーヒーが10円引きになるというもののようですが,小宮山大臣は店員に対して「カードはないけど10円引いてくれないかしら」と言って値切ろうとしたんだとか。
 この話が本当なのかはよくわかりませんが,もし本当だとしたらこの方の人柄を示す材料の一つであると思います。
 以前ある官僚の方から聞いた話で「民主党の議員は,権力をとって数年ということで,自民党の議員と違っておのぼりさんの割合が高い」というものがありました。
 議員会館のコーヒー店であれば,店員も議員の先生のお顔を記憶している可能性もあり,今回のお話は単なるおばちゃんの値切り問題という以上に権力者のおのぼりさんとしての一面を示す話だとすれば,この件は根深い一件なのかもと思いました。
 特に,小宮山大臣は,就任当時,国民の健康のためと宣って,内閣の誰にも無断でたばこ税増税を宣言するというスタンドプレーに出たのを思い出します。
 あの件を思い出すと,小宮山大臣はおのぼりさんな気がして,今回のコーヒー店の件も現実味がある話に思えてきてしまいます。

 ちなみに,私見としては,健康のためのたばこ税増税は少々話が違うと思います。
 本当に健康に気をつけてもらいたいならば,乱暴な極論を言えばたばこを覚醒剤などと同じように法禁物にしてしまうか,月単位などでの摂取量の制限をするなどすればよいのではないかと思います。
 それなのに,未だにたばこの摂取の制限を行わず,健康がどうとか述べて増税しようというのは,単純に税収がほしいだけなのではないかという気がしてなりません。
 もし法禁物にしてしまえば,たばこ税そのものがなくなってしまうので,国家政策として持たないでしょうから,おとなしく「税収を増やす必要があるが,たばこからもう少しほしい」と言って協力を仰ぐべきかと思います。

 以前読売の補強について触れましたが,読売が村田さん,杉内さん,ホールトンさんに触手を伸ばしたようですね。
 この全てが読売に行くかは分かりませんが,半数以上は行く公算が高いような感じに見えます。
 以前も言いましたが,今年の読売は弱すぎたところがある気がするので(阪神は読売よりも順位が下ですが…。),今年ばかりは読売らしくじゃんじゃんお金を使って補強してもらって,その補強した読売をフルボッコにして爽快感を味わわせてもらいたいと思います。
 ですから,来年へのテンションを上げるため,敢えてこの補強を歓迎することにします。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 00:15
 こんばんは。

 度重なる失言問題や対応で一川防衛大臣が辞任する可能性が高いという報道がなされております。
 私の意見としては,辞任について賛同してよいか材料が足りないので判断しかねるというように思っています。
 というのは,確かにあれらの失言や対応については大変不適切であるという誹りを免れないと思います。しかし,彼自身が大臣として有能なのか否かに関する材料がないと思ったからです。
 報道ではいくつかの失言や対応の問題点は報道されるものの,彼自身の功績について語られる場面がないため,全ての材料が出そろっているのかは何とも言えないと思います。
 特に,報道を見ている限りでは,彼の悪いところばかりをあげているため,あれだけ見ていると単なる不勉強で優先順位の分からない人にしか見えません。私もあれだけでしかない人ならば,やめてもらいたいと思います。
 しかし,一川大臣はまぎれもなく民意に選ばれて国会議員になり,複数回当選を果たしている方ですから,単に不勉強で優先順位を知らないだけの方なのかはよくわからないのです。
 それだけに,数少ない情報を提供する報道のみを繰り返し,その結果としてやめる方向になっていくのは,どうにもフェアじゃない様に思うのです。
 私は特に一川大臣の肩を持つつもりはありません。もしその「有利な材料」を集めた結果資質がないとの結論に至ったならば,やはりやめてもらった方がよいと思います。ただ,重要な結論を出すならばそれなりの材料を集めてからなすべきだと思いました。

 阪神が五十嵐さんに2年3億円でオファーを出したという報道がありました。
 今年の阪神は,中継ぎとして期待していたコバヒロさんが誤算で,榎田さんが予想外の働きをしてくれたものの,それに期待しすぎてアップアップだったという印象なので,確かに中継ぎのてこ入れは必要だと思います。
 ですが,なぜか復活の期待されるコバヒロさんを先発に転向させるという形で,その中継ぎの穴をメジャーでは最近不調とも見える五十嵐さんで埋めようとしているように見えて,私には少々不安があります。
 まあ,素人の私の言い分など笑い飛ばせるような成績を見せてくれるでしょうから,一年後にこの記事を笑いながら見てみようと思います。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 22:56
 こんにちは。

 昨日のニュースの中で,政治資金の中からキャバクラ代,クリオネの費用や谷亮子議員のヘアメーク代5万2500円が支出されたというものがありました。
 ネット上での意見の大半は
無駄金
あの髪型なら自分でもできる
などの辛辣な意見が目立ちました。
 私の率直な感想としても,
この不景気なご時世で,頑張って税金を支払った使途がこれでは納得いかない
その分の税金を減らしてもらいたい
と思い,不適切のそしりを免れることはなかなか難しいものと思います。
 しかし,それと同時に,今回挙がった項目は,不適切ながらも国家単位で見ればいずれも少額で,これをメインの論点にして争いをするのはやめてもらいたいとも思いました。
 というのは,そもそも民主党さんは仕分けなどにより無駄をなくして数兆円を捻出しようと考えていたわけで,仮に今回の件で襟を正してもらったとしても国家規模の問題はあまり解決しないのではないかと思いました。
 戦略の常套手段としては,大きな問題を森の中に隠してしまうために小さな問題をたくさん与えてうやむやにしてしまうというものがあると思いますが,もし今回の件がその断片だとするならば気をつける必要があるでしょう。
 特に,最近の大きな政治問題は消費税増税など非常に難解なものが多く,逆に今回の不適切な政治資金の使途の問題は見た目だけで非難が可能な大変飛びつきやすいお題ですから,目くらましに使われることのないよう冷静に見守りたいものです。
 そして,間違ってもこのような些末な問題で貴重な国会審議の時間を割くなどという愚行には出ないでもらいたいと思います,
 では,この問題をどこで解決すればよいのでしょうか?それは,この問題をよく記憶した上で,それまでの実績等とあわせて選挙で反映すればよいのではないでしょうか。
 とりあえず,この事件については,私の閻魔帳につけておいて,これ以上は触れないでおこうと思います。

 読売が案の定村田さんと杉内さんの両方を獲りに来たみたいですね。村田さんはほぼ読売確定として,杉内さんも獲られたら結構ショックは大きいですね。
 それだけでなく,ホールトンさんも持って行かれようものならば,来年の読売戦の応援には嫌でも熱が入るというものです。
 しかし,今年の読売さんを見ている限りでは,そのくらいお金を使わないとある意味気の毒なのかもしれません。
 それに,そこまでして負ける読売を見るのは爽快感も増すものといえるでしょうし,万一FAで全部持って行ったとしても受け入れようという心構えだけはしておこうと思います。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 11:31
2011.12.01 Thursday
 こんにちは。

 仕事が一段落付いたので,今日は本当にどうでもよい,とりとめもない話を書いてみようと思います。

 気づいたらもう12月で,2ちゃんねるのスレッドも
【速報】12月
というタイトルのものを散見するようになりました。
 そして,書込を見ていると,案の定
来年から本気出す
という趣旨のご主張をされているものが多く,相変わらず日本は平和だなと思っています。

 そんな中,最近は2011年を総括してということか,「○○大賞」というものが多く出そろっております。
 ネット流行語大賞は案の定「ポポポポーン」でしたが,これはもはや挨拶と合わせて日常会話の中で使われるくらい(私が使っても時々誰にも反応してもらえず,しばしば大変寂しい気持ちになります。)浸透していますし,これを挙げてしまえばもはや大賞を争わせるまでもなく出来レースだろうと思ってしまいます。
 ただ,私としては,8位を獲得した
ダァシエリイェス!!
がイチオシだったので,遺憾でした。
 ちなみに,これは皆様お分かりでしょうか?そう,京急の車掌さんの「ドア閉まります」を音だけ再現したものなのです。
 多分品川近辺から神奈川方面にお住まいの方にとっては,否応なしにこれを推したくなるのではないでしょうか。逆に,他の地域の方々にとってはどうでもいいということになるのでしょう。

 また,この時期に毎年必ず2ちゃんねるでスレッドの立つ「今年一番吹いたスレタイ」,つまり2ちゃんねるの書込テーマのお題が一番面白かったものを挙げていくという企画ですが,私としても今年もなかなか良作が多かったように記憶しております。
 幾つか私の中の候補を挙げると
・日本のラップの感謝率は異常
・息詰まる投手戦、0-0で迎えた延長12回にイチローがホームへ生還し勝ち越し! なおマリナーズは5連敗
・【M0.0】中国のビルが崩壊
・おれが毎日見守ってる女の子がストーカーにあってるらしい
・DSの脳なんとかをやったら記憶力がよくなった
・ブロッコリーの不味さは異常、あれ凝縮された森じゃんwww
など思い出せる限りでもざっとありますが,ただ一様に言えることは
出落ち的なものが多い
ということでしょう。

 もうすぐ清水寺でいつもの今年の漢字を発表すると思いますが,今年はどのような字になるのか予想が付きがたいです。
 というのは,ご存じの通り,今年は未曾有の大災害が発生し,大事件も多かったという,私の人生の中では1995年以来の災いの多い年だったと思っています。しかし,既に「災」の字が使われている以上,同じ漢字を再び選ぶことは否定されていないものの,何の字を持ってくるのか,期待感がなまじ高いだけに選定者も困っているのではないかと思います。
 私の中では,そのまま表すのであれば「乱」「崩」,希望を抱かせる文字にするならば様々な援助の声が上がったということで「絆」ということになるのかなと勝手に予想しております。
 大穴狙いとすると,yahoo知恵袋カンニング事件のaicezukiさんから「見」「視」「携」などかなと思いますが,まああり得ないでしょう。

 コバヒロさんが中継ぎから先発に転向するようですね。
 私のような素人にはその善し悪しは何とも言い難いところではありますが,読売の山口さんのように全てにおいて中途半端に終わることが一番恐ろしいと思っています。
 とりあえず,どこで投げようとも,まずやるべきは今年の不調の原因を明らかにすることだと思うので,それに全力を注いでもらいたいと願うばかりです。

 また,藤川球児さんが年俸増額を断ったというニュースもありました。
 私としては,彼の人柄のよさを純粋に感じますが,それと同時に
来年はメジャーに行くよ
ということに対する手切れ金なのかもと,ちょっとゆがんだ見方をし,若干不気味に思いました。
 彼は入団当初の先発をやっていた頃から見ていたので,ここまでの成長ぶりは泣くほど嬉しい限りなのですが,いざ流出危機ともなると思い入れの分悲しさもふくらみます。
 とにかく,来年はたくさん球児さんを見たいので,野手の皆さん,リードした展開をよろしくお願いしますm(_ _)m

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | よろずごと | comments(0)  | trackbacks(0) | 17:13
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