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 こんばんは。


 今日のニュースを見ていたら、未来の犯罪発生場所と時間を予測するAIが開発されたというものがあったので、取り上げてみました。

 開発したのはアメリカのシカゴ大学の研究グループということです。
 このAIは過去の暴力犯罪と窃盗犯罪のデータから、時間的・地理的パターンを学習し、未来に起きるであろう犯罪確率を予測するということです。
 犯罪確率については、1週間後の未来であれば90%で的中させるということです。
 ただし、特定個人の犯罪を予測するわけではなく、300メートル四方の区画の中で犯罪が起きるかどうかを予測するということです。
 研究グループの実験では、シカゴ市以外でも主要都市7カ所でもうまく機能したということです。

 こういうAIの開発を見てみると、昔見た映画や小説などでこういうものがあったなと思い出します。
 おそらくAIによるビッグデータの解析の集積結果が予測という形になるのではと思われるのですが、これだけの的中率を誇るとなると相応に情報が累積し、かつ同様の傾向が見られるということなのでしょうか。
 警察にしてみれば、犯罪抑止のための一つの手がかりとして利用できるでしょうし、このような発想は有用なものではないかと思います。

 一方、実際に利用してみて的中率が高かったりすると、AIの判断結果を過剰に信頼してしまい、AIを注目しすぎてそれ以外の場所や時間の犯罪の種になるべき行為を見逃してしまったり、AIの判断を信頼しすぎてえん罪や不当逮捕などが生じたりすることも懸念されます。
 そのため、現段階では、あくまで補助としてのAIとして導入されるべきものと考えないと、導入段階で躓いてしまうのではと不安に思う部分もあります。

 とはいえ、私は、技術自体に善悪はないと思いますし、こういった技術を伸ばし、うまく活用できるのであれば、治安改善などいろいろなところに貢献できるのではないかと思います。
 そういった意味では、この技術は非常に興味がありますし、続報には期待したいものです。


 今日の阪神ですが、雨天中止となりました。
 今の阪神は、広島さんと3位を争う立場にありますから、このカードを勝ち越せるかどうかは非常に重要であったところでしたが、最近の阪神を見ているといい流れなのかどうか怪しくも見えてしまっていたため、一旦水入りということで時間をおいて見直す機会ができたことはよかったように思います。
 交流戦当時は盤石過ぎる投手陣が売りの阪神でしたが、最近は疲れも見え始めており、全体的に休養が必要だと思っていたところでしたから、個人的にはちょうどよかったように思っています。

 そんな中で、阪神がタツノコプロとコラボしたという話があり、画像を見てみました。
 正直言ってこれがあの選手かとか、似合っているのかとか色々と思うところはありました。
 ドラゴンボールとのコラボは結構いい感じだったと思っていただけに、ここでこうきたかというのが率直な印象ではあります。
 しかし、一昔前には藤川さんはそれでよかったのかと疑問を感じたキン肉マンコラボもありましたし、それと比べると同じような感じかなというようには思いました。
 人気球団ゆえにこういったコラボも実験的に行われるわけですし、多少なりとも盛り上がれば特にいうこともありません。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:37
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 本日、政府は、東京電力管内について、明日の電力供給に関し、電力需給ひっ迫注意報を発令しましたので、取り上げてみました。

 関東地方は明日も厳しい暑さが続く予定ですが、政府は明日の電力供給について電力余力を示す予備率が5%を下回る見込みということで、電力需給ひっ迫注意報を発令しました。
 具体的には、午後4時から午後4時半にかけて予備率が4.7%、午後4時半から午後5時までが3.7%と厳しい見込みということです。
 この時間帯に電力需給がひっ迫すると考えられるのは太陽光発電の出力が落ちる一方で、職場では引き続き電力が消費される上に家庭でも電気が使われる時間帯であるためということです。
 政府としては、熱中症の危険性が高まっているとして、冷房を適切に使用しながら、使わない部屋の電気を切るなどの節電を求めているということです。
 なお、注意報は予備率が5%を下回る場合、警報は3%を下回る場合ということです。

 電力需給の問題は随分前から問題にされていましたので、この点をここで論じることはしないものの、この注意報や警報を見てみるに、緊急事態宣言と同じようになるのではと想像しました。
 コロナの緊急事態宣言は、発令当時こそ国民全体で大変なことになったと事態の緊急性を共有して自粛等に努めましたが、長期化するにつれて弛緩し慣れていって、形骸化してしまったように思います。
 この電力需給ひっ迫注意報についてですが、まだ6月にもかかわらず35度近い気温に達した際に発令されたということは、7月中旬から9月下旬頃くらいまで、警報に至らない日は毎日のように発令されるのではないかと思われます。
 今日は、初めての電力需給ひっ迫注意報の発令ということで話題になっていますが、そのうちこれが発令されたというニュースも日常になり、あまり感じるものもなくなってしまうのではと思ったりもしました。
 こういうものが発令されてブラックアウト等の事態が生じれば、国民も緊急事態だとして取り組み方が変わるのかもしれませんが、実際にそのようなことになれば命にかかわる事態も生じかねず、政府としては是が非でもそういった事態を生じさせないようにするのでしょう。
 私としても、国民の緊張感を高めたいとしても見せしめ的に行って命にかかわる事態でも生じれば、そこで政府の責任を追及されかねないと思うと、そういった危ない橋を渡ろうとすることもないのだろうと想像します。
 とはいえ、日常的に注意報クラスのものが発令されてしまえば弛緩するというのはコロナの際に学習したものであると思うものの、それと今回のとで同じ末路を辿るのではないかと危惧しています。

 しかし、電力需給がひっ迫しているということは、仕事等を同じ空間でまとめて行うようにして冷房費用の発生を抑えるという意味ではテレワークを控えさせた方がいいのか、それとも自宅に留まるように仕向けて電車を多く動かさないようにした方がいいのか、何ともわかりません。
 そういった点から働き方がまた変わってきたりするものなのかわかりませんが、こういう判断はきちんとしたデータが出てきてから考えることにしたいものです。

 こういったものの発令を政府が行うとした場合、国民が従おうと思うかどうかは、お願いをした政府側がどの程度実行しているかということが結構影響するのではと思います。
 例えば、政治家の活動、役所の業務等でどれだけ節約を実施しているのか、空調を調整しているのか、そういった点をある程度は示さないと、お願いをするばかりで当の本人が範を示さないとなれば反感が生じてしまうでしょうから、そういった点も今後政府は見せていくのでしょうか。


 阪神ですが、中日さんとのカードをまさかの3タテとしました。

 今日の試合など、阪神は非常に粘り強く、最後の熊谷さんのサヨナラヒットに至るまで総力を尽くしたと思います。
 熊谷さんは悪い選手ではないとは思っていたものの、まさか今月2回もお立ち台に上がるところを見られるとは思ってもおらず、本当に頭が下がる思いです。
 貧弱だった阪神打線ですが、5試合連続二桁安打と、頑張りは見せてくれているものと思っております。
 また、大山さんが敬遠をされるような選手となり、打線に厚みが増したことは大きく結果にも影響しているのではないかと思います。

 一方、西純矢さんですが、1回ちゃんと休ませた方が後半戦のためにはいいと思いました。
 先発ローテーションの一員である以上、休ませることの問題もよくわかりますが、勝負所の後半戦で疲労がたまって活躍できないのではどうしようもないですから、個人的には今のうちに休ませて欲しいと思っています。

 今日の阪神はまさに総力戦という感じでしたが、それでも勝利に対する執念と強く感じました。
 先の広島さんとのカードでは、なかなか勝ちに恵まれなかったものの、最終戦の同点はそういった意地を感じましたし、阪神の選手たちも現状を打開しようと必死なのだと改めてよく理解できました。
 ヤクルトさんとのゲーム差は遠いですが、読売と広島さんは十分射程範囲ですから、これから楽しませてもらいたいものです。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:24
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 今日は尼崎市の市民情報の紛失事件を取り上げてみたいと思います。

 この事件は、尼崎市の委託業者が、全市民の個人情報が入ったUSBメモリーを紛失したというものです。
 業者は、情報を持ち出す許可を市から受けていないにもかかわらず、別の場所で作業するためにUSBメモリーに情報を入れて持ち出し、作業を行った後もメモリー内の情報を消さずにUSBメモリーを鞄に入れ、居酒屋で飲み、路上で寝てしまい、鞄ごとUSBメモリーを紛失したということです。
 その後、市は会見においてこのことを発表する中で、情報にはパスワードがかかっているところ、そのパスワードの桁数等の情報を話してしまいました。

 企業等の情報漏洩のニュースは時々耳にしますが、今回のようにやってはいけないことを積み重ねてしまった例は見たことがありません。
 最近はUSBメモリーをパソコンに刺すこと自体問題視されているわけですが、それを超えて無許可で機密情報を持ち出し、その管理も甘く、挙げ句居酒屋にも持って行って酔っ払ってなくしてくるというのは、情報管理の研修等においてやってはいけないとされていることを網羅したお手本のような事例だと思います。
 また、パスワードがかかっているものの、その情報を漏らすなど、市の側の情報に関する認識もかなり危ういと思われます。

 今回漏洩が問題となっている情報はかなりのもので、かつ全市民に関するものですから、いわゆる名簿業者等にとっては非常に価値のあるものでしょうし、これまでないレベルの大きな問題ではないかと思います。
 特に、この手の情報を元にして振り込め詐欺が多発するように思われ、当面尼崎市内の警備は他の地町村と比較しても厳重に行われなければならないと思われます。
 そういった市民への被害が大きく予想され、かつその被害がどのくらいの時期まで継続するのかと考えると、今回の問題の規模の大きさは想像以上ではないかと考えます。

 この件の責任問題が一つ注目されることであろうと思いますが、おそらくUSBメモリーを紛失した社員の懲戒解雇は必至でしょう。
 また、市側にしてみれば、会見でやらかしたとはいえ、基本的に持ち出すことを許可していない情報を勝手に持ち出されて紛失されたのですから被害者であり、委託業者に対して相当額の損害賠償請求を行うことと思います。
 これらの責任問題は今後またニュースになるでしょうし、注目したいところです。

 これだけのやらかしは聞いたことがないのですが、もしかしたら他の市町村等でもあり得ることかもしれませんし、日本中の自治体が再度見直しを図るきっかけになりそうだと思います。


 今日の阪神ですが、広島さんに是非とも勝ってほしいところだったものの、同点で終わりました。

 終わってみれば、なんだこれという試合だったと思います。
 9回に至った時点では負けも覚悟したところで、近本さんのタイムリーでギリギリで同点に追いつきました。
 さらにもう一本で逆転と行きたかったものの、ファインプレーに阻まれました。

 一方、10回はサヨナラ負けを覚悟したところで、ランナーが転倒して何とか命を繋ぎました。

 最終回は、岩崎さんが塁を埋めてしまい、これもサヨナラ負けの絶体絶命の危機でしたが、何とかくぐり抜けられました。

 死力を尽くして負けはしなかったと思いましたが、かなり危うい試合でしたし、負けなかったものの12回までやって疲労困憊といったところで、振り返るとこれはなんだったのかと思う試合でした。
 このまま広島さんに対して勝ちが付かないと苦手意識を持ってしまって後半やりづらくなるのではと不安に思っています。
 ですが、負け寸前のところで命を拾えたという結果こそが大事だったと思いますし、負けなかったという意地が次につなげられる経験になってくれればよいと思います。

 とりあえず、ケラーさんがある程度計算できそうなこと、湯浅さんが想像以上によかったことは今日の収穫だったと思います。
 また、高山さんは当面出さないで欲しいと思いました。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(4) | 23:42
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 政府は、この夏の節電を呼びかけておりますが、その中で節電に
ポイントを付ける案を出しており、その概要が今日明らかになりました。

 東京電力の場合は、専用ホームページから、スマートメーターが設置されたユーザーが参加を申し込むと、メールで節電対象時間帯が届くそうです。
 そして、節電チャレンジを実施すると、節電量に応じてポイントを獲得するということになるということです。
 ポイントについては、節電量1キロワット当たり5ポイントとなるということで、一契約当たり上限1500ポイントということです。
 そのポイントはTポイントやナナコポイント等に交換できるということです。

 この概要を見ていて、正直言って面倒くさい割には見返りが少なく、この制度があるからといって積極的に節電に協力しようというモチベーションは上がらないと思いました。
 国民全体に節電をお願いするというのであれば、申込等がなくても節電をすれば当然に何らかの見返りがあるような制度であるべきかと思いますが、そもそも入り口がホームページからの申込という時点でどれだけの人がやるのかと疑問です。

 この協力によって大きなアドバンテージがあるならばともかく、1キロワット当たり5ポイントということになると、ほとんどポイントが付与されないことが見込まれます。

 また、相当努力して節電しても1500ポイントが上限ですから、だったら例年通りの生活で良いかと思う人が多いのではないでしょうか。
 さらに、ポイント付与というのもどうなのでしょうか。一般的には、電気料金値引き、減税、現金での還元だとやる気が出そうですが、別のポイントに交換というのが面倒なばかりか用途が限定されるわけで、使いづらいという強い印象を持ちます。
 そればかりか、このポイントを導入するに当たって、各ポイントと連携することになるわけで、その点に関し生じるコストや手間などが意味があるのかと甚だ疑問を感じます。

 加えて、スマートメーター導入が前提ですが、どれだけ設置されているのかという問題もあると思います。
 こういった制度を導入するのであれば、平等でなければならないと思われるものの、その点から制度設計に問題があるのではと思います。
 これからスマートメーターを導入するにしても、人件費の問題や半導体不足の問題もあるでしょうし、なかなか満遍なく巡らせることは難しいでしょう。


 総じて見るに、節電を促す政策としては効果が乏しいことが見込まれるように思われ、誰が考えたのだろうかと疑問に思いました。
 参院選を前にして早期に制度を示そうという考えの下でこれを示したのかもしれませんが、やってる感も感じがたく、逆効果ではというように思えます。
 まさかこれが節電の切り札ではないと思いますが、どのような施策を考えているのか、見せてもらいたいものです。


 今日の阪神ですが、せっかく食らいついて延長戦にたどり着き、点まで取ったにもかかわらず、アルカンタラさんが2被弾で終わりました。
 アルカンタラさんは悪くないと思っていたものの、2被弾ではさすがに抑え失格といわざるを得ないでしょう。
 今日は、いつもよりも打線が奮起していましたし、まさにアルカンタラさんで負けた試合だというべきだと思います。
 打たれた球はいずれもストレートでしたが、これだけ打たれたということは見切られてしまったのかもしれません。
 いずれにせよ、アルカンタラさんは抑えから外さざるを得ないと思われ、岩崎さんが早期に帰ってきてくれることは切望するしかないと思います。

 しかし、今季は広島さんには勝てません。
 このカードで勝ち越しができれば3位を保持できるところでしたが、それどころかこういった形で広島さんに競り負けるのであればおそらくAクラスは無理だろうと思います。
 無意味に苦手意識を持ってしまうとシーズン終わりまで引っ張ってしまい、勝負所で勝ちきれなくなりますから、明日はどんなことをしてでも広島さんに勝たねばならないと思います。
 首脳陣の采配については、高山さんが3打席も登場するなど疑問を感じる点もありましたが、明日の采配は勝つ采配を見せて欲しいです。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:35
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 今日のニュースを見ていたら、修学旅行中の中学生が、美術館で芸術作品を破損したというものがあったので、取り上げてみました。

 記事によると、修学旅行のために美術館を訪れていた中学生が芸術作品2点を破損したということでした。
 このうち1点は修復ができない状態だということです。
 市教育委員会は、今後、再発防止策として、リスク管理や事前準備と生徒への事前指導を徹底するとしているということです。
 また、美術館側は警察に被害届を提出し、警察が捜査をしているということです。

 この記事を見ていて、美術館が被害届を出したというのは、おそらく美術館側が故意犯と考えて悪質性を考慮した結果だと思います。
 被害届を出した罪名は器物損壊罪と思われますが、器物損壊罪は過失犯は成立せず、故意犯のみを処罰するというものですから、少なくとも美術館側は故意での犯行と考えていると思われます。
 また、過失であれば破損した芸術作品が1点だけに止まり、2点に及ばないように注意を払うと思われるところ、2点ということになれば、故意行為のように思われます。
 特に、1点は修復不能なまでに破損しているということですから、相当程度破損していると思われ、その点からも故意が推測されるということでしょうか。
 実際に警察が動くとなれば、捜査機関が取り調べ、その後少年手続に入り、家裁捜査官等から話を聞かれたりすると思われます。しかも、その手続が一通り終わるまでに結構な期間もかかるわけで、おそらく軽挙妄動的行為によってなされた破損だったと思われるものの、これから長時間をかけてそのツケを支払っていくことになるのだろうと思われます。

 また、今回の破損によって賠償責任を負うことになると思います。
 その賠償責任は、年齢によっては破損した中学生本人が、監督の態様によっては親権者か学校側も負うことになるでしょう。
 金額はどのようなものかは何ともいえませんが、修復可能なものについてはその修理費用が、修復不能なものは芸術作品の時価額が賠償額となろうかと思います。
 交通事故等の賠償であれば、主張された金額が高すぎる場合、修理や時価の相場等があることが多いため、そこから不当に高額な主張は反対することができそうですが、芸術作品の修理費用や時価額は相場自体が不明であり、金額が高いと思ったとしても抗えるかは不明です。
 保険等があればよいのですが、交通事故や火災等の典型的な事故、災害と違って、本件のような想定し得ない悪意ある故意行為に適用できる保険はなかなかないかもしれません。
 いずれにせよ、結構大きな賠償責任を誰かが負うことになると思われます。

 修学旅行中の事件ということですから、おそらく中学生達も舞い上がってしまったことでしょう。
 過去の記憶を辿るに、そういった武勇伝を持ちたがる子供は昔もいたなと思い返します。
 しかし、今回の美術館側の対応のように、法的責任の領域の問題とされてしまうと、ただの教訓で終わることはなく、結構な長期間この問題と付き合っていく必要が生じます。おそらく今馬鹿なことをしたと反省していることでしょうが、それが半年後も続いているとき、今よりも後悔の気持ちはより大きくなっていることと思われます。


 阪神は、日ハムさんとの3連戦を3連勝で飾りました。
 今の阪神は、攻守においてバランスのよい試合運びをできているように思われますが、その発端となったのは日ハム戦の第1戦の大逆転勝利にあったのではないかと思っています。

 今季の阪神は、開幕戦で大逆転負けを喫し、そこからかつてないレベルの大敗を繰り返してきました。
 連敗の初めの頃はそんなこともあるくらいだったかと思いますが、連敗を重ねるにつれて雰囲気が悪くなり、選手たちも自信を失っていってしまったと思います。
 そして、投打のかみ合いがまるで悪くなり、一方が頑張っても他方が見殺しにするという展開が多く続きました。

 しかし、先日の大逆転勝利は、阪神によい流れを呼び込んだだけでなく、紛れもなく強いチームの勝ち方をできまして,阪神に自信をもたらしたと思います。
 その後の阪神の試合は、強いチームの試合運びと思われ、負けそうだという雰囲気を感じませんでした。
 そういうところは、開幕戦で失ったものを取り戻したのではないかという分岐点だったように思っています。

 流れなど、よくもなったり悪くもなったりするものですから、これからまた調子を崩して負けることもあると思います。
 ですが、本当に実力がないわけではなく、かみ合わせが悪いということであれば、そういった調子の波を繰り返すのだと思いますから、今後もそういうことも意識しながら、調子が悪くなったらどうしたらよいかということを考えつつ対応していってもらいたいものです。

 今後の交流戦は、ソフトバンクさんとオリックスさんという、交流戦上位を決定する相手ばかりとの対戦が待ち構えています。
 それだけに、簡単な試合はないと思っているものの、今の調子をどこまで維持できるかで勝敗が大きく変わってくると思いますし、特に打線、その中でも好調の大山さんをどのようにうまく活躍させられるかが首脳陣の腕の見せ所と思ってもらいたいものです。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(1) | 23:22
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 今日のニュースを見ていたら、政府が、高齢者にスマホ操作を教えるボランティアを2万人以上確保する方針を掲げたというものを見たので、取り上げてみました。

 政府が掲げているデジタル田園都市国家構想の基本方針の一つがデジタル推進委員ということで、高齢者などにスマホ操作を教えるボランティア的役割の者を2022年度中に2万人以上確保する方針ということです。
 ただ、具体的にどのような活動をするのかはまだ決まっていないということです。
 また、ボランティアということで、無給だということです。

 個人的に、このニュースを見ていて、この件は色々と問題があると思いました。

 まず、無給で人を集めるということがどういうことなのかということを政府はもっと考えてもらいたいと思います。
 無給というのであれば、別の用事等があればそちらが優先されてしまうことは当然でしょうし、報酬が伴わなければ責任も生じないと考える人もそれなりにいるのではないかと思います。
 スマホ操作であれば気軽なものという前提で考えているのかもしれませんが、もしも適当な操作方法を教えることになって誤って多額の決済をしてしまうようなことがあった場合、責任はどうなるのでしょうか。もしもボランティアの責任ということになるならば、無給でリスクを負うことは馬鹿馬鹿しいですし、やろうと思うでしょうか。
 そういったボランティアが法的責任を負うような状況に至った場合、政府側で保険に加入していたりするのでしょうか。
 もしも保険が気軽に使えるとした場合、ボランティアと悪徳業者が結びついて、保険から利益を得るという構造が出てきたりしないものでしょうか。
 無給ゆえに責任もない状態にするのが理想的ではあるものの、そこまでのことがわからず、現時点では危険の可能性のみを考えてしまいます。

 この危険というのは高齢者側にとってもそうだと思います。
 ボランティアの数を増やそうとしているのであれば、数が足りない場合には質を考えずに増やす可能性もありますが、そうするとボランティアの中に悪徳業者などが紛れ込んでしまう可能性もあります。そのような者が紛れ込んだ場合、高齢者は食い物にされてしまうのではないでしょうか。
 高齢者に教える場が公民館等の公の場であればともかく、高齢者の自宅に伺うという形式で行うのであれば、それ自体が窃盗等の危険を生じさせて不安を感じさせてしまう可能性もあろうかと思います。
 そのため、このボランティアを利用する側にとっても、どのような形態で実施されるものなのか、危険はないのか、そういった点について何か担保がほしいのではないかと思います。

 少し想像するだけで多くのトラブルの可能性が想定されるものの、それらにどのように巻き込まれないようにするのか、トラブルが生じたときにどのように解決するのか、そういったことも含めて提示すべきであろうと思います。
 しかし、現時点ではテーマは掲げられているものの、不安を解消できるような情報はないように思われ、無給なのに責任だけはあるのではないかと思えてしまいます。
 こういうボランティアを希望する方がどれだけいるのかはわかりませんが、少なくとも私はやりたくないと思いました。


 今日の阪神ですが、打線の援護に恵まれ、投手がいつも通り仕事をして勝利しました。

 今日は、なんと言ってもガンケルさんとアルカンタラさんがよく頑張ってくれたと思います。
 阪神の投手陣は本当に優秀だと思いますし、シーズン序盤は投手で負けた試合があったように思いますが、あれは首脳陣がよくなかっただけだったのだなと思わされました。
 ガンケルさんについては猛打賞でしたし、投打に大活躍でした。ガンケルさんが点の入る流れを作ったからこそ勝てたと思いますから、今日はガンケルさんに頭が上がらない試合だったのではと思います。

 打つ方は、先発全員安打で、糸原さんは島田さん、小野寺さんなどもよく頑張ってくれたと思います。
 いつもの阪神に見られないようによく打ってくれまして、17安打というのはやはり出来過ぎだったように思います。
 とはいえ、17安打もあってなぜ6得点なのかと思うと、この点はいつもの阪神っぽいなというように思えます。誰かが流れを作れるまではなかなか点を入れられないのですが、今日はその流れを作ってくれたのがガンケルさんのように思われ、打撃陣は猛省してもらいたいと思います。
 大山さんのバントについては賛否両論あるかもしれませんが、個人的にはあれが流れを変えたポイントの一つだと思いますので、積極的に評価したいと思います。

 阪神は、自力優勝が消えた一昨日から昨日今日と勝利しまして、多少尻に火が付いたのかもしれません。
 とはいえ、私から見ると、やはり強いチームの勝ち方とまではいえないように思われ、何かのきっかけでバランスが崩れたら負けが込んでしまうのではと不安にもなります。
 これだけヒットが出て6得点というのは、やはり打線がよくないと考えるべきだと思いますし、欲しいときに点が取れる決定力のある打者が出てきてくれないと安定的に勝てないのではと不安にも思います。
 これだけ負けている今シーズンですから、もはや負けをいくら重ねてもいいと割り切って、思い切った面白い野球を見せてもらいたいものです。


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 今日のニュースを見ていたら、交通事故に駆けつけた警察の前で飲酒した男が逮捕されたというものがあったので、取り上げてみました。

 警察の発表によれば、男は酒気帯びの状態で車を運転し、タクシーと接触する事故を起こしたということでした。
 その後、男は、同乗者に対して、缶チューハイを買ってくるように指示し、駆けつけた警察の前でそれを飲んだということでした。
 男は、酒を飲んだのは事故後であり、酒気帯び運転ではないと容疑を否認しているということですが、検査した男の呼気にはチューハイを数口飲んだだけでは検出できない濃度のアルコール分が出たということで、事故前に飲酒したと考えられているということです。
 男は、酒気帯び運転と証拠隠滅教唆で、同乗者は酒気帯び運転同乗と証拠隠滅で逮捕されたということでした。

 この手の酒気帯び運転の隠滅の試みは昔からありました。
 しかし、この手の企みはほとんど成功しません。
 というのは、血中アルコール濃度でどのくらい飲んだのかわかりますし、また酒を飲んだからといって数値がすぐに上がるわけでもないからです。
 そのため、警察の前で飲んだとなれば、そこでの飲酒量も容易にわかりますし、すぐに血中アルコール濃度に反映されるわけでもないということで、事前の飲酒は容易に発覚します。

 そして、最近の法改正によって、過失運転致死傷アルコール等影響発覚免脱罪が規定されたことによって、この手の行為はより重い犯罪となりました。
 これは、酒気帯び運転で事故を起こし、事故後に飲酒運転の発覚を防ぐためにさらに飲酒したり、逃げてアルコール濃度を減少させたりする場合を厳しく罰するものです。
 本件でこれが適用されるかどうかは、接触したタクシーの運転手が怪我をしたかどうかかと思いますが、もしもこれが適用されるとなると刑事罰がかなり重くなってしまいます。

 男の行為は、結局罪を逃れられないばかりか、より重い犯罪に該当する可能性もあり、かつ同乗者も罪に問われる事態となりました。
 根源は飲酒運転をしないことなわけですが、万一そのようなことをしても余計なことをしないことが肝要だと、この件を契機に世間に浸透してもらいたいものです。


 今日の阪神ですが、点も取れず、岩崎さんも打たれて負けてしまうというかなり見所のない試合でした。

 先発のガンケルさんは非常によく頑張ってくれました。
 岩崎さんは、よろしくないなと思いはしましたが、それでもトータルでいえば岩崎さんが抑え投手が良いのだろうとは思っています。
 阪神のチーム防御率は今日でリーグ1位になりまして、本当によく投手陣は頑張っているなと実感します。

 しかし、打線が頑張っている投手を見殺しにしてしまいました。
 相手の先発岸さんが良い投手であるとは思うものの、これで今季の完封負けは12度目ということで、どんな感想よりも情けないなということが先に立ちます。
 投手がどんなにがんばってもこれでは勝ちようもなく、これは頑張りとかではなくて、メンバーを大きく入れ替えないとどうしようもないのではと思いました。

 また、代走を出さなかった采配についても思うところがありました。
 首脳陣の采配については、これまでも色々と疑問に思う箇所はありましたが、僅差のゲームで落とす様を見るにつけ監督の采配で負けた試合は多かったなと振り返ることが多くあります。

 とにかく、この試合は単純に面白くなく大変ストレスの溜まる試合だったと思いますし、この調子でいくとあれだけたくさん球場に来ているファンが減ってしまうのではと心配になります。

 明日からはロッテさんとの対戦ですが、明日の先発は佐々木朗希さんです。
 そうなると、当然完全試合のことが頭をよぎりますが、今日の打線を見るに、佐々木さんの調子次第ではそれも叶ってしまうのではと思います。
 いっそ大記録を間近に見られることを光栄に思うべきかもしれませんが、打線は少しは意地を見せてもらいたいものです。


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 今日のニュースを見ていたら、ホームに取り残された車掌が隣駅まで徒歩で行ったというものがあったので、取り上げてみました。

 この列車が止まった駅は自動改札がなく、列車に乗車していた車掌がホームに出て精算業務を行っていたということでした。
 本来であれば、車掌がブザーを鳴らしてから列車が発車しますが、このときは車掌をホームに残したまま列車が発車してしまったということでした。
 その後、ホームに残された車掌は、直線距離で1.4キロほど離れた隣駅に向かって線路脇を徒歩で移動したということでした。
 運転士は、隣駅に到着した際、ドアが開かなかったので、車掌が乗っていなかったことに気づいたということでした。
 この件で18分の遅れが生じ、約80人の乗客に影響を及ぼしたということでした。

 この記事を見ていて、こういうこともあるものかと思いましたが、やはり基本的な確認等があらゆる業務において重要だと改めて思わされました。
 運転士がブザーが鳴った後に発車するということを徹底していればこの件は起こらなかったわけで、たまにこういったミスは発生するにしてもやはり基本に忠実だということがあらゆる業務で大事だということを実感させられます。

 しかし、車掌は徒歩で向かったというのはなかなか大変だったろうと思います。
 1.4キロであれば、中学生くらいだと6分くらい行ける距離だと思いますが、マラソンと違って荷物等もあるでしょうし、そういった時間で行くことを考えるよりも追いついてから安全に運行するためには敢えて走らない方がよかったのかもしれないと思いました。
 ただ、可能であればタクシー等を使って行ってくれればというように思うものの、タクシーがいない駅であったり、周辺道路の渋滞状況等に左右されるから使いづらかったりしたのでしょうか。
 この問題の路線は単線だったということですから、この電車が遅れるということは逆方向を走行する列車のダイヤにも影響したのでしょうし、そういった意味では走らずともせめて車は使えなかったのかということは思いました。


 プロ野球は、今日から交流戦が始まりましたが、今日の阪神は楽天さんと対戦し、見事勝利を収めました。

 今日の勝利の要因として、大山さんの活躍を挙げるべきでしょう。
 大山さんは、6回に素晴らしいジャンピングキャッチを見せてくれまして、失点を防げましたので、ここから良い流れが来るかと期待していました。
 そんなところから、大山さんがタイムリーヒットを打ってくれまして、自分で作ったよい流れに乗って得点をしてくれたことは非常に嬉しい限りです。
 これまで阪神は、打線に問題があって、なかなか流れが作れずにうまく得点できなかったことが悩みでした。
 しかし、今日の大山さんのように流れを自ら作り出して得点をしてくれる存在は非常に貴重で、まさに待望の存在であったと思います。
 もちろん明日以降もこういった活躍を期待するもはなかなか酷かもしれないのですが、それでもその能力は十分にあると思っていますから、やはり期待はしてしまいます。
 大山さんは今季大変苦労していますので、今日の活躍で多少は報われたとは思うものの、まだまだ足りないと敢えて言わせていただきたいです。

 投げる方は、西さんが7回途中8安打無失点と、要所で粘り強い投球を見せてくれました。
 それから継投で何とかピンチをしのいで、無失点リレーで終われました。

 少し前に述べたとおり、強いチームは接戦で勝つということについて、今日は実現してくれたものと思っております。
 今季はまだまだ負け数が多いですから、正直言って接戦勝利はまだまだ足りないと思っているものの、それでもこうして接戦で勝ったという経験は今後に生かされるだろうと信じています。

 交流戦で勝てれば、セリーグ球団に対して順位でアドバンテージを取れると思いますが、そういった意味では幸先のよいスタートだったと思います。
 今季の負けを思うとまだまだ勝ってもらいたいものですが、今日はひとつめの勝利を喜びたいと思います。


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 今日のニュースを見ていたら、ジンバブエで、年金を牛で受け取るという案が出たという記事があったので、取り上げてみました。

 ジンバブエでは、通貨ジンバブエドルの価値が下がっているところ、実業家が年金基金を設立したということでした。
 その年金基金では、年金の支払いを現金ではなく、牛で行う案を出しているということです。
 ジンバブエでは、昔から牛は貯蓄の対象とされているということで、通貨への信用が失われていることから、実物資産への投資が適しているということが理由ということです。

 この記事を見ていて、通貨の信用について色々と思い出すなりしました。
 かつて、日本も、通貨の価値を基礎づけるために金本位制を採用していた時期もありましたが、今は信用が通貨の基礎となっているという状況です。
 しかし、ジンバブエドルのように、信用を失ってしまい、今後も価値を基礎づける単位として考慮することが難しいのであれば、価値があるとされる現物を現金の代わりに支払うというのは一つの考え方なのかもしれません。
 日本では、牛が貯蓄の対象とはされていないので違和感のある考え方似見えるのかもしれませんが、例えば年金として金などの価値のある現物が支給されるのであればそういう考えも妥当なように思えるかもしれません。

 ただ、年金を公平に支給するのであれば受給者は一定の価値のものを受領できるようになるべきでしょうが、金であれば重さで公平を図ることができそうなものの、牛の場合はサイズや年齢、性別等いろいろな要素があるでしょうし、どのようにして公平の図るのかが問題になると思います。
 私が受給者だったら、自分と同じくらいの掛け金を支払っている別の人が自分より大きな牛、乳を出す牛等をもらっていたら、それに対して不満を持つことでしょう。
 そして、牛の場合、一頭として価値が全く同じというものはいないでしょうから、その点で今後不満が生じた場合にはどのように解決するのかが問題だと思います。

 また、この年金に加入できるのは牛を飼える環境のある人だけが対象になると思いますが、ジンバブエではどのくらいの人がそのような環境にあるのかわからず、この点がどのくらいの人にとって恩恵のあることなのかがわかりません。
 もちろん、受け取った後にすぐに換金するという考えもあるでしょうが、手元に置いておける環境がないならば買い取り業者から足下を見られたような価格を提示されるように思われ、そうすると飼える環境のある人が圧倒的に有利でしょう。
 餌代もかかるでしょうから、直ちに換金を希望する人にとっては受け取る前に業者等を選定しておくことになるのでしょうか。そういった業者が流行するのかもしれません。
 とはいえ、換金となれば、アメリカドル等での換金を希望すると思われ、買い取り業者を探すことも難渋するかもしれませんが。

 色々と思う点はあるものの、一つの考え方としては面白いと思います。
 今後どのようになるのか、是非とも関心がある話だと思いました。


 今日の阪神ですが、先発伊藤さんが完封勝利を飾り、見事に勝利できました。

 伊藤さんは、9回8安打無失点無四球という素晴らしい投球でした。
 終盤はバテていたように見受けられましたが、それでもよく投げきってくれたと感謝しかありません。
 コロナの陽性判定を受けるなど苦難もありましたが、復帰戦でよくその気持ちを晴らしてくれたと思います。
 今回の完封がプロ初ということですが、もっとやっていてもおかしくないような実力だったので意外に感じました。

 打つ方は、近本さん、大山さん、佐藤さんと固め打ちで早々に4点リードしまして、有利に試合を運べました。
 今日は、近本さんが先制打を打ってくれましたが、こういうチャンスできちんと点を取って流れを作ってくれる選手は大変貴重です。そういう選手がいなかったから阪神はなかなか勝てませんでしたが、今後もこういった形で流れを作ってくれる選手が出てきてくれるとみていて楽な展開になるのですが。

 そして、マスクを被った長坂さんのリードがよかったと思います。
 長坂さんはこれまであまりマスクを被る機会がなかったため、もしかしたら他球団はまだ長坂さんの配球をそこまで研究できておらず、それが今回のリードの成功につながったのかもしれません。
 そのため、今後も長坂さんがよいということまではまだいえないかもしれませんが、それでももしも長坂さんがまだ研究されていないのであれば逆に研究されるまでもっと出場させてもいいのではとも思います。
 残念ながら今季は坂本さんがマスクを被る試合での敗戦の割合が多いため、個人的には現時点では坂本さんよりは長坂さんにやってほしいかとは思っています。それは、打撃面を考慮してもです。

 阪神は、最下位ではあるものの、なぜか今季は読売に対して好相性の展開をさせております。
 今回のカードも勝ち越しましたし、しかも昨日は私が見たかった僅差での勝利でしたから、阪神は調子がいいとはいえないものの、決して悪くはないと思っています。
 最近の阪神ですが、負けるときは打線が活躍できないときであり、投手陣は非常によくやっていると思います。
 投手陣がよくやっていると思える最大の要因は、ここにきて先発ローテーションが固まりつつあることだと思います。
 今のローテーションは、西さんお二人、ガンケルさん、青柳さん、ウィルカーソンさん、伊藤さんかと思いますが、これだけ盤石な先発投手陣は他球団と比較してもあり得ないレベルではないかと思います。
 にもかかわらず最下位なのは、打線が機能していない試合が多すぎるからだと思わざるを得ません。
 また、キャンプ中に先発ローテーションを適切に選択できなかったのは首脳陣の問題だと思われ、首脳陣の問題でどれだけの勝ち星を落としてきたのかと思うと非常にやるせない気持ちになります。
 ただ、キャンプ時に気づけたのかというならば、あくまで結果論でしょうから難しかったのだろうと思うと、このことばかりいうことにあまり意味はないのかもしれません。

 5位の横浜さんと遂に勝ち星の数で並んだわけで、ここからせめてBクラス脱出くらいまでは頑張ってもらいたいものです。
 これから交流戦に入りますが、例年交流戦はセリーグがパリーグに勝ち星を献上することが多いため、ここで阪神が勝ち続けられるのであればある程度はこれまでの成績を挽回できる可能性もなくはありません。
 打線さえまともに機能すれば相当程度良い勝負ができると思うので、期待しています。


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 今日は、先日より話題になっていた山口県の4630万円の誤振込の事件で、これを返還せずに使ってしまった男が逮捕されました。
 この件、誤振込の預金を取得したことについて犯罪が成立するか否か議論のあるところではあるものの、これだけ大きな騒ぎともなると放置するわけにもいかないということで捜査機関が動いたということでしょうか。
 今後の刑事事件の判断は裁判所に委ねられるとしても、常識的に考えると法的に犯罪かどうか別としてこのお金の使い込みが非難に値することは理解できるだけに、このような行為に及んだことが多くの非難を浴びることとなったのは当然だろうとは思います。
 男の返還義務について不当利得返還請求権に基づく訴訟が提起されましたが、これがもしも悪意の不法行為債権と考えられる場合には破産をしたとしても非免責でしょう。
 また、男にとっては4630万円が雑所得となる可能性があり、その場合には多額の所得税等が課せられる可能性もあります。そうなれば、税金は破産をしても非免責ですから、男は今回の4630万円や税金を生涯にわたって負い続けることとなりかねません。
 ネットカジノで儲かったらそれらすら気にしなくてよかったかもしれませんが、もはやそういうわけにもいかなくなったので、刑事事件の件も相まって今後の人生はかなり厳しいものとなることでしょう。


 さて、今日のニュースを見ていたら、インドの窃盗団が、被害品を返還したというものがあったので、取り上げてみました。

 この窃盗団は、ヒンズー教の寺院から神像16体を盗んだということでした。
 しかし、その後にこの寺院の責任者の自宅近くに神像14体を返還したということでした。
 神像にはヒンドゥー語で書かれた謝罪の手紙が添えられていたということで、内容は神像を盗んでから恐ろしい夢を見るようになったということで、寝ることも食べることも心穏やかに過ごすことができなくなったということが書かれていたそうです。

 神罰というものについては私も何とも言いがたいところではありますが、実際に窃盗団が悪夢にうなされて神像を返すことになったのであれば神罰的なものは実際にあるのかもしれないとも思いました。
 そして、その結果として神像が返ってきたのであれば、よかったといえばそうなのかもしれません。
 ですが、盗まれた神像は16体、返されたのは14体ですから、2体はどこに行ったのでしょうか。既に売却してしまったために戻せなかったのかもしれませんが、もしも神罰があるのであれば、2体を戻さない限り続くのではないかと思いました。
 本当に反省していたのであれば、仮に2体を換価したとしても、それを買い戻してでも返還すると思いますが、そういう意味では神罰を恐れていただけで反省はしていないのだろうなと思いました。


 今日の阪神ですが、先発西さんが完投し、打線も機能して大勝しました。

 今日の勝利の要因は、なんと言っても西さんです。
 投げては6安打7奪三振1失点完投という文句ない投球でした。
 今日は9回でも150キロが出てましたし、最後まで素晴らしい投球でした。制球力も、去年と比べて大きく向上したと思いますし、無理をせずに投げさせたら、来年は頭からローテーション入りをして活躍することが多いに期待できるのではと思っています。
 その意味では、阪神は西さんの登板間隔について、前回から中9日設けており、だからこそ今日は完投までさせたのだと思うと、阪神は西さんを将来のエースとして育てようと本気で取り組んでいるように思えました。
 また、打ってはホームランも打ちまして、今日は西さんが投打に大活躍だったと思います。
 ホームランのスイングは投手のものとは思いがたく、素材が良いのだろうなと思わされました。

 打線は、西さんのホームランもそうですが、マルテさんの先制ホームランが大きかったと思います。
 その後の佐藤さんや大山さんのホームランが続く流れはマルテさんの先制点が作ったと思っていますし、こうして流れを作れる選手というのがとにかく貴重だと、最近の点がなかなか取れない試合を思い出すとしみじみ思います。

 守備も、中野さんがなかなかいい活躍をしたと思いますし、今日は投手も打線も守備もいいという、見ていて気持ちの良い試合でした。

 投手力については、先日から引き続いての3点以下記録が継続しており、なんでこれで最下位なんだろうかと思ってしまいます。
 ですが、そうであればこそ、打線が活躍できれば勝てるのだと思いますし、打線はこの調子で流れを作って点を取るというように頑張ってもらいたいものです。

 しかし,先日もいいましたが、阪神が勝つ試合は今日のような大量点の日ばかりというのは気になります。
 やはり接戦をものにしてこそ勝ち続けるチームになると思うので、どこかで接戦を取ってもらいたいものです。


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 今日のニュースを見ていたら、母の日にプレゼントのためにバッグを盗んだと述べる女が逮捕されたというものがあったので、取り上げてみました。

 女は、商業施設でトートバッグ4点、販売価格約1万3600円を万引きしたということで逮捕されました。
 女は、母の日に母親へのプレゼントをしたかったが、金を出したくなかったと供述しているということです。

 この記事を見ていて、まず思ったことは、本当に母親へのプレゼントだったのかということでした。
 そう思った理由としては、他人にプレゼントをするのに盗品をプレゼントするというのが適切なのかということ、そしてトートバッグ4点はプレゼントにしても多すぎるのではと思ったことでした。
 特に、バッグ4点をプレゼントするという点について、プレゼントするのであれば1点でもよかったはずであるものの、4点も対象にするというのは違和感を持ちます。サイズや柄が違っているにしても、いきなりバッグを4つももらうというのはもらった側もなぜ4つなのかと思うでしょうし、本当にプレゼントだったのだろうかと思います。
 記事だけではどのようなトートバッグなのかはわかりませんが、もしも似たり寄ったりのサイズ感や柄であった場合、プレゼント目的ではなく転売目的の可能性もあろうかと思います。
 そして、転売目的であるならば、調べるべきは個人的に売買ができるサイトやオークションサイトのアカウントを調査し、それが存在する場合にはそれまでどれだけの販売実績があったのかを確認すべきでしょう。もしも過去に同じような品物を複数展出品した履歴がある場合には、万引きを過去に複数回行っていたことが疑われるように思います。

 私は、女が供述する母親へのプレゼント目的という点については疑っているところではありますが、その点を置いておくとしても女の母親にとっては最悪の日ということになろうかと思います。
 そして、もしも母親へのプレゼント目的ではない場合、母親は言い訳に使われてしまったわけですから、よりショックは大きいのだろうと思います。
 いずれにしても、親不孝なものだと思います。


 このところの阪神ですが、中日さんに1勝2敗となったということで、なかなかうまくいかないと思いました。
 その原因は、あまりにも打線がうまく機能していないことなのだろうと思います。
 中日さんの投手力のすごさ、特に大野さんには驚かされるばかりではありましたが、それでも青柳さんら先発投手が頑張っているのに見殺しにされる光景はなかなかつらいものを感じました。
 結局投打のかみあわなささが敗戦の原因なのだろうと思いますが、今季の阪神はどうにもそれが目立つように思います。
 また、その投打のかみあわなささは、これまで見た限りでは、特定の球場、特定の球団相手の時に見受けられるように思いました。
 これを克服できなければ今季はずるずると負けが重なるばかりになりますからどうにかして欲しいとは思いつつも、どうしたらよいものかはよくわかりません。
 とはいえ、かみ合わせがうまくいけば勝てることはこれまででよくわかりましたから、そういう采配がなされることを今後期待したいと思います。


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 今日のニュースを見ていたら、営業中の店からスノボを盗んだ男が逮捕されたというものがあったので、取り上げてみました。

 男は、スポーツ用品店の営業中にスノボを盗んだということでした。
 スポーツ用品店が警察に被害届を出し、警察が捜査をしていたところ、リサイクルショップにスノボが持ち込まれていたことが発覚したということでした。
 そして、そのリサイクルショップの防犯カメラに男が写っていて逮捕に至りました
 男は、遊ぶ金ほしさに、売却目的で盗んだと容疑を認めているということです。

 このニュースを見ていて、そもそもスノボをどうやって盗めたのかわかりませんでした。
 スノボはかなり大きなものなので、例えば自身の鞄等に隠して店外に持ち出すことはできないように思います。それを、昼間の店内で店員もいるであろうところで持ち出すというのは、どういう手段だったのか、何とも不思議に思いました。
 非常に大胆な犯行に思われ、普通の度胸ではそのような方法に行き着かないと思います。それゆえに、余罪があるのではと疑ってしまうところです。

 また、男はスノボをリサイクルショップに持ち込みましたが、リサイクルショップに捜査機関が手配をかけることも見通せなかったのかと疑問に思いました。
 盗みがあった場合、捜査機関は第一歩として、それが換金されたかどうかを古物商に確認することはよくあると思うのですが、男は盗みを行う前にそのような処分方法を考えていなかったのでしょうか。
 今回の犯行の大胆さと相まって、普通のリサイクルショップに持ち込んだ度胸といい、無計画さも含めて私には何とも理解できない犯行だと思いました。

 男も、お金を稼ぐにしても、数万円の利益を得るためにスノボという盗みづらいものを盗むという危ない橋を渡ったわけで、いろいろな意味で理解できない犯人だと思いました。
 遊ぶ金ほしさという動機はあり得ることと思えても、どうもその先について私には追いつけませんでした。


 今日の阪神ですが、多くのミスがあったにもかかわらず勝利しました。

 今日は、スタメンから小野寺さんやロハスさんが外れて高山さんが入りましたが、その高山さんがタイムリーエラーで失点をしました、
 その後、京田さんのエラーで高山さんが取り返したのは良いものの、それでも満を持して登場した高山さんがエラーをした様は何ともいえないものを感じました。

 また、糸井さんが、アウトカウントを間違えてセカンドベースに帰塁できずにトリプルプレーとなった場面もありました。
 これについては、残念ながら論外というほかなく、今の阪神の停滞ぶりを象徴するような出来事だったように思えました。

 そのほか、ライトの佐藤さんのミスもあり、はっきり言って非常にレベルの低いプレーを連発していたというのが率直な印象でした。
 これが連敗するチームなのかと改めて認識するとともに、こんなことをしていているのだから負けたとしても仕方がないとも思いました。

 にもかかわらず、阿部さんの悪送球で得点するなど、中日さんにも助けられ、なんだかんだ勝てたという不思議な試合だったと思います。
 先発西さんは10奪三振とよく活躍してくれた、中継ぎ投手陣はよくやってくれたということは今日の勝利の要因だったと思いますが、それでもこれだけミスを積み重ねていたならば他の球団を相手にしていた場合には負けていただろうと思います。
 普通はミスによって流れを手放していただろうと思うものの、中日さんの方も流れを手放していたため、その点で阪神が何とか勝ったということのように思えます。

 心配なのは死球を受けた中日大島さんですが、一応骨折ではないそうです。
 大島さんは今季調子よかったですし、阪神の勝敗とは別に、今日のことがあまり影響なくこれからも活躍してもらいたいものです。

 明日の先発は大野さんということですから、今日のようなプレーをしていたら負けてしまうということをよく理解して臨んでもらいたいものです。


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 昨年物流倉庫で火災がありましたが、その件で19歳の派遣社員の少年が逮捕されたということでしたので、取り上げてみました。

 警察によると、少年は、物流会社の1階で段ボールに火を付け、6階建ての倉庫を全焼させた疑いがあるということです。
 倉庫内には、当時約130人の従業員がいたものの、全員が避難できたということでした。ただし、周辺で煙を吸った人がいたということでした。
 この火災によって倉庫延べ約5万6000屬里Δ遡鵤核9000屬焼けてしまったということでした。
 開口部が少ない倉庫だったため、鎮火までに4日かかったということでした。損害額は約73億円ということです。
 この倉庫には医薬品などが保管されていたということで、物流に影響が出たということでした。
 少年は、ライターで火を付けたと容疑を認めているということでした。

 私も記憶していた事件だったのですが、ようやく容疑者が逮捕されるに至ったということでした。
 これだけ大きく焼けてしまうとなると実況見分などの捜査は極めて大変だったでしょうし、警察の方々のご苦労には頭が下がります。

 容疑者は少年ということですが、これから捜査を終えた後、少年審判に向けての手続が行われます。場合によっては、逆送で刑事裁判になる可能性もありますが、そうなると裁判員裁判対象事件となります。
 少年としては、発覚するまでもビクビクしながら過ごしていたかと思いますが、今はそういった重大な手続を控えているということで、大きな緊張にさらされていることでしょう。
 少年は、同僚から叩かれたりするなどの暴力を受け、一緒に働きたくなかった、別々にして欲しかったので火を付けたと述べているそうです。しかし、当然ながら火を付けることは何ら正当化されませんし、結果が重大すぎますから、今は大いに後悔しているのかもしれません。

 また、約73億円という極めて多額の損害額がありますが、これに関する賠償請求権は原則として本人が負うことになると思います。
 例外的に親が負う可能性もありますが、本人の責任能力に問題なければ本人が責任を負うことになるでしょう。
 事情によっては過失相殺などがあり得るかもしれませんが、それでも十億単位で賠償責任を負うことになるかと思います。
 これだけの額になると当然支払能力はないでしょうが、悪意の不法行為債権であるため、破産しても非免責なので、法的手続で責任から逃れることはできません。
 これだけ重大なことをしてしまったわけですが、生涯にわたって多額の賠償金を償うこととなるわけですから、少年としてはその点でも大いに後悔することになるでしょう。

 今後捜査が進んでいくことでしょうから、関心を持って見たいと思います。


 負け続けていた阪神ですが、読売に対してようやく勝ちました。
 しかも、2連勝しまして、しばらく勝ちに飢えていた私としては、これは現実なのかと思いました。
 終わった後の六甲おろし、おそらく球場内では声出し禁止にもかかわらず歌声が聞こえてくるところを見るにルール違反ではないかとは思いますが、歌いたかったんだろうなとは思いました。
 そして、勝った後の六甲おろしというイベントの存在を思い出しました。

 このところの試合を見ていると、シーズン当初に明らかに不足していた投手陣の立て直しについてはほどほどにできつつあるように思いました。
 西さんに青柳さん、ウィルカーソンさん、ガンケルさんと先発投手は揃いつつあり、中継ぎ投手もアルカンタラさんに湯浅さん、岩崎さんと、ようやくなんとなく見えてきたように思います。
 ですが、今日の敗戦は、明らかに打線がよろしくないからであり、まだ勝てるチームになったと考えるのは早いとは思います。

 とはいえ、これまでは勝ち方がまるで見えてこなかったものの、これからは打線が上向きになってくれれば十分に戦えそうな気配が出てきたことは非常に大きく思います。
 これまでは打っても投げてもこれはあかんという雰囲気が漂っていましたが、今は片方の悩みに見通しが立ちつつあるというのは大きな前進ではないかと思います。
 以前の連敗時、阪神は戦力的に弱いというよりはかみ合わせが悪すぎると何度もいいましたが、今の阪神は打線が少しずつましになればかみあわせが徐々に戻ってくるのではと思えてくるくらいにはましになってきたという印象です。

 阪神が少しだけ上向き始めたところで、次の対戦カードは横浜さんであり、球場は実質ホームである横浜スタジアムです。
 長らく低迷していたのですから、ここで浮上の機会をつかんでGWまでにあと数勝重ねてもらえないものかと願うばかりです。


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 今日のニュースを見ていたら、アメリカの空港で、手荷物検査で仕込み杖が見つかったというものがあったので、取り上げてみました。

 運輸保安局が明らかにしたところによると、ある旅行客のステッキの内部に刃物があることが手荷物検査で発覚したということですが、この旅行客はステッキがこのようになっていることを知らなかったということでした。
 その後、旅行客は、警察から質問を受けた際、ステッキを放棄することとし、旅行を続けることを認められたということでした。
 アメリカでは、これまでも、歯ブラシの柄に担当を隠しているのが見つかったことがあったそうです。

 こういう仕込み杖は映画や漫画では度々見ますが、現実にこのようなものがあるというのは初めて見ました。
 そもそも誰がこのようなものを作っていてどこで仕入れられるのかもわかりませんし、こんな話があるのかなと思いました。

 旅行客は、ステッキが仕込み杖だと知らなかったということですが、本当に知らなかったとするとその入手経路はどういうものだったのだろうと思います。
 おそらく普通の杖と仕込み杖では仕込み杖の方が効果でしょうから、例えば、普通の店で購入した中に仕込み杖が紛れている可能性は低いと思いますで、店での購入ではなく、誰かからもらったのか、それとも中古品とかそういうものを入手したのか、そういったところなのかもしれません。
 実際に非常に危険なものではありますから、捜査機関としては製造場所等を割り出し、どこからどのように流通するものなのかということをきちんと把握しておきたいと思うことかと思います。そうなると、この旅行客はステッキの所有権を放棄したということですが、それ以前にステッキの入手経路をかなり細かく確認されたことでしょう。

 しかし、こういった地味なものについても気づくわけですから、空港での手荷物検査は私のような素人が想像する以上に精度が高く信頼できるものなのかもしれないと思いました。
 普通はステッキが仕込み杖だと疑う人もいないでしょうから、X線に通すにしても注意深く見るものなのかと思うところもあるものですが、そこは私が想像する以上に検査する方々はプロなのだと思いました。


 今日の阪神ですが、互いに無得点同士で迎えた延長戦でサヨナラ負けしました。

 打たれた加持屋さんについて続投が正しかったのかという議論はあるのだろうと思うのですが、個人的にはやむを得なかったように思いました。
 この試合では、中継ぎ投手を小刻みに投入していましたが、延長戦が想定されていたところで、問題のシチュエーションでまた投手を投入すれば数が足りなくなって終わってしまうという覚悟の決断だったのだろうと思います。
 結果として続投は失敗だったわけですが、勝負に出た失敗だったわけで、それを過ちと断じるには躊躇いがあります。

 むしろ問題は、まるで打てない打線でしょう。
 少し前までは投手陣が何ともふがいない状況だったのですが、今は打線がまるで頼りないということで、本当にバランスが悪く、投打のかみ合わせが悪すぎるように思います。
 見ている限り、他球団と比べて弱いとは思うものの、このような大連敗をするくらいまで戦力差があるとは思ってはいません。
 投打のかみ合わせが合えばもう少し勝てそうなものですが、それがうまくいかずに勝てないんだなと思います。

 これだけ負けてしまうと、もはや今季の順位に関心はなく、単純に野球を楽しもうとか、怪我がないように経験を積んで欲しいとか、そういった気持ちで見ています。
 そういう気持ちである中で、藤浪さんらが新型コロナウイルス感染症に感染したということで、その意味でもかみ合わせが悪いです。
 今の時勢、どこでも感染リスクがありますから、一昔前と違って感染したことが迂闊だとかもうそういったことはいうつもりもないのですが、それにしてもこんな状況でさらに選手がいなくなるのかと思うと、本当に今季の阪神は勝ち運から見放されているんだなとしみじみ思います。
 私としては、とにかく怪我がないようにいいプレーに努めて、来季を目指して頑張って欲しいと思います。


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 今日のニュースを見ていたら、インドで、橋が盗まれたというものがあったので、取り上げてみました。

 この橋は、長さ約18メートル、重さ500トンの鉄橋ということです。
 運河にかかっていたものでしたが、老朽化して放置されていたということでした。この橋の隣に新しいコンクリート橋が建設されており、村人達はこちらを使っていたということでした。
 目撃した村人によると、橋を盗んだ集団は、州の職員を装っていたということで、大型トラックやガスカッターなどの道具を使って橋を根こそぎ撤去したということでした。
 犯人集団が橋を解体して金属スクラップを持ち去るまでには3日かかったということでした。
 村人達は何も言わずに立ち去ったことに気づいて、初めてこの集団が公的な職員を詐称していたと気づいたということでした。
 警察によれば、村人が事態に気づいて通報したところ、犯人はスクラップを持って逃走したということでした。
 この事件については、地区のスクラップ屋に警告が発せられたということです。

 これまでいろいろなものが盗まれる事件を見てきましたが、橋が盗まれたというのは初めて見ました。
 これだけ大がかりとなると誰も気づかないものかと思うものですが、そもそも市民の日常生活にほとんど使われていなかったようですし、むしろこれだけ堂々とやられてしまうと公的な事業としてやっているように見えてしまうものなのかもしれません。
 とはいえ、ほとんど使われない橋だとしても、多少は使っている人もいるのでしょうから、通行止めにされている時点で誰かが確認してもよさそうなものですが、そういうことはなかったのでしょうか。

 老朽化して誰も使っていない橋ということであれば、そのまま放置されていて事故が起こって責任問題になっても困りますし、もしかしたら管理者側としては撤去された方がよかったのかもしれません。
 こればかりはわかりませんが、とはいえそうだったとしても撤去作業中にけが人が出た場合に誰が責任を負うのかという問題もあるかもしれず、仮にこのことを察知したなら止めようとしない理由もないでしょう。

 スクラップ屋に警告を出しているというところを見るに、当然捜査の焦点としては鉄くずの転売目的であると考えていることでしょう。
 ただ、素人目に見てそう思うのであれば、盗む側も当然それを想定して準備を進めていると思われ、検挙はそれなりに大変なのではというようにも思いました。
 今回の犯行は、素人集団によるものと考えるには手が込んでいたり準備が万端だったりしますので、転売先についてもそれなりに準備をしてから臨んだ可能性があると思われ、相当な量のスクラップが生じるとしても周辺のスクラップ屋に簡単に流れるものかは疑問ではあります。
 とはいえ、そのルートを負うことが今回の犯行の全容解明に必要だと思いますから、何とか頑張ってもらいたいものです。


 今日の阪神ですが、西さんが踏ん張り、佐藤さんが一発を放ったものの、逆転負けを喫しました。

 まず、西さんについては、今日は7回無失点ということで、まさにエースの投球をしてくれました。
 今シーズンの投球は3回目ですが、今のところ1失点のみでかなり素晴らしい投球をしてくれており、これが去年やってくれていたら優勝だったのにと改めて思いました。
 阪神以外の球団に所属していれば、月間MVPを手中に収めていても違和感は全くありません。

 今日は湯浅さんが打たれてしまいましたが、今季は湯浅さんは非常によくやってくれていたので、今回の投球のみをもって責めるつもりはなく、今後も頑張ってくれればと思ってやみません。
 ただ、湯浅さんは抑え投手にするという話もあったかと思いますが、8回に投げさせた理由はどういったところにあったのだろうかと疑問に感じます。

 今日については、打線がダメすぎることが敗因でしょう。
 佐藤さんは、数字を見ても非常に頑張っていると思っており、佐藤さんがいるからこそチームの打線がまだ成立していると思えますが、これだけ点が入らないと何ともいえないものを感じます。
 そのほか、近本さんと大山さんはなかなかよくやっているとは思いますが、他はどうしたらよいものかと思います。
 打線は水物とはいえ、オープン戦にピークを迎え、今は下り坂というのは、キャンプの時からの調整のスケジュールはどう考えていたのか、疑問を感じずにはいられません。

 さすがにこれだけ勝てないとなると、いくら矢野監督が今季いっぱいで終了といっても、さすがにシーズン終了まで耐えられないのではないかと心配になります。
 私は、ここまでの状況になると誰がやっても一緒のように思えるので、いっそ矢野監督に最後まで頑張ってもらいたいとは思うものの、それは残酷な願いのようにも思うわけです。
 首脳陣の考えにどうこういうつもりはありませんが、矢野監督の健康問題にも留意してもらいたいものです。


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 今日のニュースを見ていたら、ある小学校において、卒業証書の公印を間違えていたというものがあったので、取り上げてみました。

 間違っていた卒業証書の公印は過去4年間で、他校の公印を間違って印刷していたということでした。
 その他校というのが、校名が一字違いの近隣小学校ということで、卒業証書の押印を手作業から印刷に切り替えた際に、市教委が印刷システムの導入研修でサンプルとして示したデータが誤ったものだったにもかかわらず、そこで取り違えてしまった可能性が高いということでした。
 印刷データを取り違えていたということで、今年の卒業生がミスを見つけるまで誰も気づかなかったということでした。
 この公印は篆書体で、教職員は誰も気づかなかったということですが、今年卒業した児童が漢字に詳しく、小学校に間違っていると問い合わせをして発覚したということでした。
 小学校は、4年間の卒業生計553人の家庭を訪問して謝罪し、正しく印刷された卒業証書と取り替える予定ということです

 4年間誰も気づかないものかと思って記事を読んでいたのですが、篆書体だったら気づかないのも無理はないかと思いました。
 むしろ、これに気づいた方は随分文字に精通していると思われ、そういったことをよく勉強しているのだろうと尊敬します。

 篆書体で一見してわからないからこそ取り違えてしまったのでしょうが、記事を見ている限り取り違えたのが誰なのかはよくわかりませんでした。
 ただ、どうやら印刷業者のミスではないように思われ、そうすると結局は市が責任ある対応をするしかないということなのでしょう。

 その責任の取り方というのが卒業生全員の元を回って卒業証書を渡し直すというもののようですが、私の記憶では小学校を卒業した後に小学校時代の先生に会った記憶はなく、そういった人は多いと思われますので、なかなか難易度の高いことだと思いました。
 小学校卒業後から3年経っている人の中には既に地元から離れてしまっている場合も少なくないと思いますが、そのような場合には住民票などを辿って探し当てたりするのでしょうか。
 また、地元にいたとしても、自宅にほとんど誰もいない家庭も珍しくないでしょうし、卒業証書を渡すために訪問しても留守だったということが多く出るのではないかとも思われます。
 そう考えていくと、卒業生計553人の家庭訪問をして卒業証書を渡すということについて、半数以上は近日中に終えられるとしても、完全に終えるには数ヶ月の時間を要するのではと思われ、今後これを担当する方々は相当大変なのだろうなとお察しします。

 そして、こういった事態はここだけなのかということも気になります。
 こういったミスは当然よろしくないことだとしても、篆書体の難解さを考えればこの小学校以外に生じないミスだとは思いがたく、なんとなく氷山の一角なのではというように思いました。


 今日の阪神ですが、最終的に敗戦し、5連敗となりました。
 先発伊藤さんが7回途中9安打6失点ということで、残念ながら期待に応えることはできなかったものの、やはり二遊間の守備が相当まずいという印象です。
 今日の糸原さん、中野さんを見ていると、残念ながらその守備はプロのレベルに達しているとは思えないように見えました。
 中野さんはまだ怪我明けなので致し方なしと思うものの、糸原さんの守備は擁護しがたく、打撃も左投手にまんまとやり込められているところを見るに当分スタメン起用は控えてもらいたいと思ってしまいます。
 伊藤さんについては、替え時が見誤ったというようには思いますが、リリーフ投手で頼れる人がいないためにひっぱったというようにも見えますし、そういう意味では伊藤さんを責めるという気も起きません。
 打つ方もなかなか点が取れる見込みを感じませんし、率直に言って明日以降どのように勝つのかという勝ち方が見えません。

 まだ始まったばかりなので今季はこれからなのはわかっているものの、この数年でこれほど勝ちが見えないのは初めてで、一体オフから今まで何をしてきたのかというように思います。
 明日以降はまた見てみたいとは思いますが、どうなることやらと怖いもの見たさという感じです。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:51
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 今日のニュースを見ていたら、アメリカで、覚醒剤で逮捕された男に関するものがあったので、取り上げてみました。

 男は、覚醒剤を購入したものの、その覚醒剤を偽物だと疑いました。
 そこで、警察に覚醒剤を持ち込み、鑑定を依頼したところ、その覚醒剤は本物であることが確認され、男は逮捕されたということでした。

 事件の内容については、まさにタイトルの通りということで、詳細を論じるまでもないような話ではあります。
 冷静に考えれば、そんなわけあるのかということになりますし、コントのような話のように思えるわけですが、こういったことが起きるのが覚醒剤の恐ろしさというべきなのかもしれません。
 今回のように覚醒剤の真偽を警察に鑑定させれば、それが偽物だったとしてもそこから捜査が進展していったり、自宅が捜索されたり、尿検査を受けることになったりということは幼子でも勘づいてもよさそうなものです。にもかかわらず、それを実行してしまう、つまり判断能力が著しく低下してしまうことがまさに覚醒剤の効果であり、恐ろしさということかと思いました。
 こうなると、やはり覚醒剤は法律で規制されるだけのことがあるものだと改めて思いますし、こういったニュースが広まって世の中に危険性が認知されてもらいたいものです。


 今日の阪神のオープン戦ですが、注目はドラフト4位の前川さんでしょう。
 7番レフトでスタメン出場しまして2安打ということで、まさに素晴らしい打撃を見せてくれました。
 高卒でこんな変則的な球を打てるとは思わず、下半身が安定しているからなせる技なのでしょう。
 守備位置がレフトかファーストなので、外国人助っ人と競合することになりそうですから、そういった意味では出場機会を獲得するにはよほど打撃で見せるか、それとも別の守備位置をこなせるようになるのかなど努力が必要になることでしょう。ですが、このミートセンスを見てしまうと、何とか起用しできないものかと悩んでしまう逸材だと思います。

 また、小幡さんも3安打で、今日の試合はこういった点で楽しめました。
 こういう選手を試せるのは、やはりオープン戦ならではだと思いますし、今年の活躍を大変楽しみにしています。

 ガンケルさんは点を取られましたが、見ている限り打ち取った球のように思えたので、運が悪かったように見えましたから、別にこれでガンケルさんに消極的評価はしません。

 小川さんについては、カーブが非常によく、カウント球でも決め球でも十分にいけそうでした。
 小川さんの今日の投球を見ている限り、確実な成長を感じられました。

 課題となる点もいくつか見受けられましたが、それでも総じて成長を楽しめたいい試合だったと思われ、今年の野球も楽しみになってきました。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 22:29
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 今日のニュースを見ていたら、置き時計型カメラで塾のトイレを盗撮したということで、元経営者の男が逮捕されたというものがあったので、取り上げてみました。


 男は、経営していた塾の個室トイレに置き時計型カメラを設置して盗撮したという疑いで、いわゆる児ポル法違反で逮捕されました。
 このカメラはスマホと連動していたということで、生徒がトイレに立つたびに男のスマホのアプリを希望して録画をしていたというように見られているということです。
 警察に相談があり、男の自宅や塾を捜索したところ、スマホなどから塾のトイレで盗撮されたとみられるデータ148点が見つかり、そのほか商業施設や電車内で盗撮したとみられる画像も複数見つかったということです。
 男は、調べに対して、盗撮はしたものの、トイレを流さない生徒がいないか監視するためだったと供述しているということです。

 この手の事件では否認の際に色々と弁解がなされることはよく目にするものの、おそらく今回の弁解はなかなか認められないだろうと思いました。
 まず、もしも撮影がトイレを流すかどうかを監視するためということであれば、生徒側にトイレ使用前に告知していたかどうかが問題になるかと思いますが、この点はどうだったのでしょうか。
 次に、トイレを流すかどうかということだけであれば、盗撮の必要性はなく、使用後に定期的に確認すればよかったと思うので、目的に対して手段が不相当と思われます。
 そして、トイレを流すかどうか監視する目的であれば録画の必要はなく、まして保存の必要は全くなかったと思うのですが、にもかかわらずなぜ保存までしていたのかという点はどうなのでしょうか。
 その他、塾のトイレ以外でも盗撮したとみられる画像があったということも考えると、その点についてもどのように弁解するのか、そういった点も問題かと思います。

 この手の事件は、残念ながら一定数は確認されるものの、こうして全国的に取り上げられるものは少ないと思います。
 にもかかわらず本件が取り上げられたのは、明らかにその弁解の特異性にあったと思います。
 どこまでニュースにすべきなのかという問題はあるものの、それでもこの手の事件の抑制のためにはこうした弁解が人の知るところになるきっかけになるものだと世の中には知れ渡るべきかとは思いました。


 阪神の佐藤さんですが、シートノックでセカンドを守ったという記事を見ました。
 佐藤さんは外野かサードなのかと思っていたところで、セカンドを守るというのは想定外でした。
 佐藤さんの守備は悪くはないものですから、もしも佐藤さんがセカンドを守れるとしたら打線の厚みが素晴らしいものになるのではと想像します。
 今のセカンドは糸原さんかと思いますが、糸原さんは打撃は頼りがいがあるものの、守備については不安を感じることも少なくなく、もしも佐藤さんがセカンドを十分に守れるならば糸原さんの競争相手としてより高めあえる関係になるのではとも思えます。
 個人的には、打撃に悩んでいた佐藤さんにいろいろなことをさせすぎて調子を崩されてしまうのはよろしくはないと思っています。ですが、今のところオープン戦は打撃好調ですし、まだ調整段階ですから、こんな状況であれば色々と試すことは悪くはないと思いました。


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 今日のニュースを見ていたら、酒気帯び運転で逮捕されたものがあったので、取り上げてみました。

 逮捕された男は、車で警察署を訪れてトイレを借りたいと言ったということでした。
 対応した警察署員が酒の臭いに気づいて飲酒検知をしたところ呼気からアルコールが検出されたということでした。
 男は、その場で酒気帯び運転で逮捕されましたが、調べに対してすべてにおいて納得がいかないとして容疑を否認しているそうです。

 まず、酒気帯び運転で事故を起こす前でよかったと思いました。
 今回のように酒気帯び運転で警察署に行ったら問題になると尋常な判断力があれば気づきそうなものなのに、敢えて警察署に行ったわけですから、相当に判断力が低下していたと思われます。
 そのため、このまま運転していれば重大事故を起こしていたことも懸念されるため、ある意味こんな形で検挙されたことは幸運だったというべきではないかと思いました。

 男は、納得いかないとして否認しているということですが、納得しているかどうか関係なく、飲酒検知の結果が出ている以上は裁判で認定されてしまうのだろうと思われます。
 酒気帯び運転について、場合によっては略式起訴による罰金刑で終わる可能性もあるかもしれませんが、否認状態が継続していると略式手続で終了することができないため、正式裁判を行わなければならなくなるかもしれません。
 男は逮捕当時は尋常な判断力が低下していたと思いますが、酔いが覚めた後にはきちんと判断をして対応してもらいたいものです。


 今日、阪神の新外国人ケラーさんとウィルカーソンさんが入国しました。
 コロナ関係で入国がどうなるのか心配でしたが、無事入国できたので、これでようやく阪神の抑えが埋まりそうです。
 今季の勝利の方程式は、及川さん、岩崎さん、ケラーさんと繋ぐことになるのではないかと思っていますが、これができなかったら開幕からどうなることかと不安に思っていたので、まずは一安心でしょうか。
 新外国人に要所を任せることは未知なだけに不安もあるものの、岩崎さんを抑えに据えられるかといえば、実力的には申し分ないとしてもどうかと思っていましたし、やはりケラーさんに任せるべきなのだろうと思っています。
 チーム合流は最短で10日ということですが、まずはその実力のほどを見てみたいところです。


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2022.03.06 Sunday
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 今日のニュースを見ていたら、ある県の高校入試で出題ミスがあったというものがあったので、取り上げてみました。

 問題は社会で、問題文中の「あてはまる語句を」とするべきところを「あてまはる語句を」と記載したということです。
 試験終了後、高校の教員からの指摘で判明したということで、この問題は受験生全員を正解とするそうです。

 この記事を見ていて、そもそもこの間違いを一見して気づけないものではと思いました。
 受験生が出題ミスに気づいたとしても試験官に対してもの申すかはわかりませんが、それでも誰も気づけないレベルのミスだったのではというように思いました。
 逆に気づいた教員はよく問題文を読んでいたのだろうと思います。

 その上で、この出題ミスの措置について受験生全員正解というのはどうなのかと思いました。
 出題ミスがあって受験生全員を正解にする措置は、大概が問題文が不適切であったり、語句が日本語的におかしいものであったり、正答がないもしくは複数の正答が考えられる場合などだと思います。これらの場合、受験生に不均衡や不平等が生じてしまう可能性があるということで全員を正解扱いにするというのは理解できます。
 しかし、今回の場合、「あてはまる」と「あてまはる」というものです。このミスがあったことで受験生の回答に不均衡や不平等が生じるとは思えません。
 この問題の難易度はよくわかりませんが、もしも相当程度難問である場合には、相応に努力してきた受験生のみが正答できるレベルであるとすれば、このような取り扱いは受験生の努力を不意にしてしまうことになってしまうのではと思います。その意味では、今回のようなミスについては、受験生全員を正解にしてしまうことこそ不平等ではないかとすら思えるのです。

 そして、このような問題があるとすると、今後問題文側の日本語が一義的に解釈できないと考えようのある場合には、受験生の大半が特定の解釈で理解して回答するものであったとしても、物言いが付けられることによって全員を正解にするという運用がなされる可能性があります。
 受験は公平であるべきという考えが根底にあることは理解でき、それを実践しようとした運営側の姿勢は評価できるものの、今後問題が生じないようにするために少なくとも内部で基準は作っておくべきではと思いました。
 それよりも出題に気をつけるのが前提ではあるのですが。


 今日の阪神は、楽天さんとオープン戦で戦いましたが、桐敷さんが想像以上の活躍を見せてくれました。
 いい投手であるという前評判は聞いていたものの、まさか4回1安打無失点とは思わず、阪神はまた素晴らしい左腕を獲得してしまったと思いました。
 今日の活躍だけで今季の先発ローテーションというのは早いとは思うものの、現時点では高橋さんは開幕に間に合わなさそうで、ガンケルさんもキャンプ終盤に腰の張りを訴えていますから、もしかしたら開幕ローテーション入りが難しいとなれば、桐敷さんが出てくるかもしれません。
 ローテーション6人目としては、これまで藤浪さん、ウィルカーソンさん、アルカンタラさんが候補に挙がっていましたが、今日で一気に桐敷さんが最右翼に名乗りを上げてきたと思います。
 今後数試合を見ないとまだ評価はできないとしても、楽しみになってきました。

 今日は、大山さんに復調の兆しが見えたり、木浪さんの守備のいいところが見られたり、糸井さんのホームランが出たりと収穫の多い試合でした。
 一方で、マルテさんについてはやや心配で、マルテさんが3番に座るかどうかで4番5番に座るであろう大山さんや佐藤さんがどれだけ活躍できるか変わってくることから、今後に期待したいところです。
 また、島田さん、木浪さん、大山さんはフル出場でしたが、開幕までまだ間があるとはいえ、オープン戦なのだからもう少し休み休み起用してもらえないものかと思います。


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2022.03.01 Tuesday
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 今日のニュースを見ていたら、復讐代行業者が逮捕されたというものがあったので、取り上げてみました。

 事件は、子供同士のトラブルを巡り、一方が復讐代行業者に依頼し、相手の職場に向けて、その相手がわいせつ行為をしたという虚偽の内容の文書を送付したという名誉毀損罪です。
 子供同士のトラブルで、一方の親が相手の両親に対して復讐心を募らせ、インターネットで復讐代行をうたう業者に依頼したということです。
 今回の事件以外にも被害者からは被害相談が寄せられているということで、警察は捜査をしているということです。

 こういった業者についてはなんとなく聞いたことはあったものの、実際に動いたという話を聞いたのは初めてです。
 しかし、やっていることは、復讐というよりも、ありもしないことをでっち上げて嫌がらせをするというものにすぎず、私が考えていた復讐代行業とは違うものでした。
 どのような依頼がなされ、そしてどのような話し合いが行われた上で今回の犯行が行われたのかはわかりませんが、仮に当事者からそういった提案が出たとしてもそれに復讐代行業者が付き合うものなのかと疑問に思います。

 しかし、こうなると気の毒なのは子供たちでしょう。
 こんな刑事事件になってしまったとなると、仕掛けた側の親の子供については学校等での立場もありませんし、どうしたらよいのかと戸惑っているのではと想像します。
 親は、そういったことも気にとめることができないくらい感情的になっていたのかもしれませんが、復讐代行業者に依頼する段階でそれなりに費用を支払っていると思われ、ある程度のお金が発生するという段階で冷静になれなかったものかと思うところはあります。

 ちなみに、記事では、復讐代行業者は無職と書かれていました。
 復讐代行業者というのは職業ではないということかもしれませんが、この辺りの考え方は私にはよくわかりません。


 阪神の沖縄キャンプが終了しましたが、佐藤さんは実践において打率、本塁打、打点においてチーム三冠王だったということで、矢野監督からも佐藤さんが4番争いで一歩リードしていると述べていました。

 確かに現状を見る限り佐藤さんがよいことは否定しませんが、矢野監督はもう少し大山さんに配慮してもらえないものかと思います。
 どうも大山さんであればある程度ぞんざいに扱った方が這い上がってきてよりよくなるという考えが裏にあるのではと勘ぐってしまうくらい、大山さんと冷遇していると思われるシーンをみてきたので、今は佐藤さんの状態がよいとはいえ、少し思うところがありました。
 こうして中軸打者の競争を促そうとしているのだろうと思うものの、大山さんについてもフォローをしてもらいたいものです。

 個人的には、大山さんと佐藤さんのどちらが4番5番を務めるかは別として、3番に座るであろうマルテさんが機能するかがポイントだと思っています。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:34
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 今日の記事を見ていたら、将棋において、対局中にマスクをしなければ負けにするというルールができたというものがあったので、取り上げてみました。

 これは新型コロナウイルス感染症を念頭に置いたもので、先日の王将戦では終局までマスクを外さなかったということでした。
 これまでは、入念に読みを入れる際に外すこともあったということですが、それも見受けられなくなっていくということです。
 これについて、感染防止のために賛同するという意見のほか、対局中は会話をすることもなく飛沫が飛ぶ可能性もないのにマスクを付けなければならないのは不合理である等の理由を挙げて反対する方もいるそうです。

 このルールについては、確かに対局中に会話はなさそうだとは思うものの、咳き込み等があれば飛沫が生じる可能性があるということで、不安感という域には止まるかもしれないとしても、マスクルールが不合理だというのも行き過ぎかとは思いました。
 世の中では、マスクは法律で義務化はしていないけれども、空気感でほぼ強制状態であり、それがこういった特定の場所において義務化されることについて問題意識を持つことは理解できます。
 実際、空気をよく吸った方が頭の回転がよくなってうまく対局できるという棋士の方もいるのでしょうし、そういう方々にとってこのルールはどうなのかと思うことも無理からぬことでしょう。

 あくまで個人的な意見としては、対局自体をいっそリモートで行うことはどうかと思います。
 面と向かえば感染リスクもあるでしょうが、これだけリモートが流行しているところで将棋ができないということもないだろうとも思うわけです。
 スマホ等を利用した不正への対策については、それぞれの棋士に監視を付ければよいと思うので、もちろんこれまでのやり方と異なる部分があって違和感はあるものの、マスクを強制するくらいであればいっそそういったことも検討したりするのはどうかと思います。

 個人的には、こういった義務化は最終的にやむを得ないとしても、対局ができなければ自己実現ができない職種の人たちに強制する場合には、そうするまでに別の手段が取り得るかどうかという点は大事だと思うので、少数派の意見もそれなりに重視した上で考えるのはいかがかと思いました。


 プロ野球のオープン戦が始まりましたが、今のところ江越さんと藤浪さんがよくて、個人的に非常に嬉しく思っています。

 江越さんについては、バットにボールが当たりさえすれば素晴らしい選手であると前々から思っていたところ、遂にそうなってくれたのではということで、何か埋まらなかったものがようやく埋まったような気がします。
 打線は水物ですから,現時点でいけると判断するには早すぎるとは思うものの、それでも活躍の片鱗を見せてくれたのは大変な朗報です。
 江越さんが打てるようになってくれるなら、外野の一角は間違いなく埋まることになるでしょうし、長年の懸案の一部について助っ人外国人で悩まなくてよくなるというのはとてもありがたい話です。
 江越さんが出てくることが阪神にとって重大な補強になるものですから、これからのオープン戦はより楽しみになってきました。

 藤浪さんについては、抜ける球はまだあったものの、それでもきちんとよくまとめられてきており、こういう投球が見たかったという姿を見せてくれました。
 好不調のバランスの問題や、一度崩れかけたときにどう立て直すかという課題もあるので、そういった場面を見てからでないと先発ローテーションの一角というには早いとは思いますが、それでも今のところは非常によい仕上がりだと思います。
 藤浪さんが通年で活躍してくれるならば計算がしやすくなりますし、何とか復活してもらいたいものです。

 佐藤さんについても、このところなかなかよい打撃だと思います。
 今後は厳しく弱点を責められたときにどう対応するか、スタミナが持つのかというところですが、それでも現時点の状態と悪かったときの状態と比較すると期待が持てるとは思っています。

 オープン戦はまだまだこれからですが、こうして見所が多いのは楽しみです。
 矢野監督の最終年に何とか優勝してもらえないものかと思うばかりです。


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 今日のニュースを見ていたら、市の職員が引っ越しの届け出を出さずに住居手当を不正に受給した職員が停職処分を受けたというものがあったので、取り上げてみました。

 この職員は、14年前にアパートから戸建ての住宅に転居したということですが、職場に届け出をせず、12年にわたって住居手当と通勤手当あわせて448万円を不正に受給したということでした。
 去年9月、上司が職員の住んでいたアパートの近くを通りかかったところ、取り壊されていることに気づき、本人に確認したところで不正が発覚したということでした。
 市は、4年前、住宅について調査を行ったということですが、その際にこの職員はアパートの契約書などを偽造し、嘘の報告をしていたということでした。
 職員は、給料が減るのが嫌だったと述べているということで、全額を返納した上で依願退職したということでした。
 市は、書類偽造など隠蔽したことを重く見て、基準よりも重い処分としたと話しているということです。

 この件、職員の心情自体は理解できなくはないとしても、市が述べているとおり、隠蔽するために私文書偽造罪に該当すると思われる行為まで行ったことは非常に大きな問題だったと思います。
 私文書偽造罪に該当するとなれば刑事犯罪ですから、それを軽いものとして扱ってしまうことは市民に示しが付かないと考えたことは理解できます。
 そこまでして隠蔽してしまった職員は、その調査において相当危ないと考えていたのだろうと思うのですが、それでもその後も受給し続けたというのは大胆だったというべきかもしれません。
 結局は全額返しただけでなく依願退職までしたわけですから、失うものばかりだったということになるわけで、見合わないものだったと思っていることでしょう。

 しかし、今回の件は上司が職員の住居を知っていたことが発端になりますが、よく知っていたなと思いました。
 ただ、下水道河川局に勤務していたようで、そうなると所属している職員はいずれも市内の地理には詳しかったと思われ、そういったところから誰がどこに住んでいるということに殊更詳しい人が多く在籍していたのかもしれません。
 勤めていた部署が今回の発覚のきっかけになったとすれば、何とも皮肉な話だと思いました。


 今日の記事を見ていたら、阪神について、あかん阪神優勝してまう特番をやる予定だというものを見ました。
 去年のことを思い出すと、この番組をやること自体があまりにも縁起が悪いものだと思うわけですが、この番組を企画する人たちはどう考えているのだろうと率直に思います。
 これを企画した人たちは、本当は阪神には優勝してほしくない他球団の息のかかった人なのではと疑ってしまうところです。

 この番組がどれだけ影響があるかなどわかりませんが、昨季も優勝を逃した後にこの手の番組のせいだったという声がそれなりに上がってしまったところを見ると、阪神が不調になった場合には責任があるのではという批判が出ることが予想されます。
 もちろんそんな予想に萎縮せずにやりたい企画をやればということもあるのでしょうが、勝負事に縁起はそれなりに大事だと思いますから、やはり私はどうなのかと思います。
 せめてシーズンが終わって優勝したときにやってくれればみんな文句を言うことはないのでしょうが、そのチャンスがどれだけあるのかと計算した上で、やれる時期にやっておけということなのでしょうか。

 この番組の有無は別として、今年こそ優勝してもらいたいものです。


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 先日問題になった大学入学共通テストの不正問題ですが、この受験生は去年の受験の際にも同じ手口で不正をしたと述べていたという記事があったので、取り上げてみました。

 この受験生は、取り調べにおいて去年も同じ手法で不正をした、東京の有名私大に入りたかったと話したということでした。
 また、この不正には、外部のシステムエンジニアの男が協力していたということです。男とは去年の共通テスト前にインターネットで接触し、今回と同様にスマホで問題を撮影して外部に送信していたということで、男は中継役を担っていたようです。
 男はこの役割の対価として十数万円の報酬を受け取っていたということで、現在書類送検されたということです。

 この事件については、当初受験生は単独犯であると説明していましたが、案の定協力者がいたということです。
 現場では撮影まではできても、それを所定の箇所に送信したりする等の細かい作業は困難と思われますが、今回の手口は受験生が試験問題を動画で撮影し、男がそれを切り抜いて画像にして所定の箇所に送信していたということのようです。

 去年も同じ手口を使っていたということですが、やはり発覚していないカンニングはたくさんあるのではないかと思いました。
 この件は発覚した氷山の一角であり、それこそめがね等に仕込まれたカメラで動画を撮影して外部に送信されてしまえばこういったことも不可能ではないのだろうと思います。
 こうなると、対策としては会場の電波を遮断するくらいしかなさそうですが、来年以降どのように対策するのでしょうか。

 この受験生については、去年も同じ手口で不正したにもかかわらず希望する大学に入学できなかったということですから、残念ながらもともとカンニングに向いていなかったように思います。
 また、仮面浪人にもそれなりの費用がかかるでしょうに、去年今年と男に対して報酬として十数万円を支払っているわけですから、どこからそのようなお金が出てくるものかと思います。もしも親が資金源だとするならば、残念ながら親の責任も相応にあるように思います。
 特に、今回は、住居等とも関係のない警察署に親と相談の上で出頭したということですが、もしも今回の出頭について親が賛同したのだとすればその点についても問題意識を持ってしまいます。

 この受験生は、アナウンサーになりたかったということですが、もしも不正がうまくいって希望大学に合格して晴れてアナウンサーとなった場合、そのスキャンダルの要素たるカンニングについて知っている男には生涯頭が上がらなくなるでしょう。
 もしもそれだけ信頼関係が必要な犯行を行うのであれば、それなりに信用のおける人物を協力者に選ぶべきでしょうが、この男との関係はどのようなものだったのでしょうか。
 現在警察が捜査を進めているところでしょうが、この点については非常に気になるところです。
 特に、こういった行為をする男については、別件のカンニングにも関与している可能性も否定できませんので、捜査機関としてはそういったところにも注目しているのだろうと思われます。


 阪神の練習試合ですが、江越さんが勝ち越しタイムリーツーベースを打っているところを見ると、今季の江越さんはとうとう打撃が覚醒したのではと大きく期待しています。
 また、ルーキーの前川さんですが、昨日今日と打撃好調で、これはなかなか期待できるのではと思いました。スイングスピードが速いですし、バットコントロール、選球眼ともに今のところ非常によいものを感じます。
 桐敷さんについては、左腕から繰り出される148キロのストレート、ツーシーム、チェンジアップ、フォークと非常に期待できる投球を見せてくれまして、これもまた楽しみになってきました。

 と、このところ練習試合を見ていてとても楽しめています。
 やはり、勝敗が順位に影響しないというのは気楽に見られていいです。
 また、枠を勝ち取ろうとする選手たちは、一つ一つの機会が真剣で、その点でも見ていて楽しいものです。
 シーズン中の緊張感もなかなかよいものですが、今の時期は今の時期でこれも楽しめるというのは贅沢なものだとは思います。


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 今日のニュースを見ていたら、元警察官の裁判に関するものがあったので、取り上げてみました。

 この元警察官は、神奈川県警に所属していましたが、葬儀会社から賄賂をもらったということで起訴されております。
 この元警察官は、葬儀会社から、警察が取り扱った死者の遺族を優先的に紹介して欲しいと依頼を受けた見返りに現金や金券など約200万円分を受け取ったということでした。
 元警察官は、容疑を認めた上で、被告人質問において、自分が知る限り、神奈川県警の警察署では、すべて葬儀会社からビール券をもらっていた、もらった現金のうち30万円ほどは自分の部下に渡したと述べました。
 この証言について、神奈川県警本部はコメントを控えると述べているということです。

 この話は極めて重要な問題だと思います。
 というのも、賄賂は公務員に対する信頼を大きく損ねるものですが、それが神奈川県警のどこの警察署でも行われているとすれば、おおよそ神奈川県警全体が信用できないということになってしまうからです。
 しかも、これが裁判における証言ということになれば、その信用性は極めて高いものであり、単純に自分の罪を軽くするためのなすりつけとも考えがたいからです。

 事実関係はわかりませんが、もしもそのようなことがあったとすると、昔からの慣習のようなものがあったのかもしれません。
 しかし、仮に葬儀会社から持ちかけられたとしても、警察としては当然それを拒絶しなければならないはずであり、それをしなかった段階でもはや警察は警察ではなくなってしまうのではないかと思います。

 神奈川県警本部はコメントを控えると述べていますが、そんな悠長な話ではなく、各警察署についてすべてを調査して証を立てなければならないレベルの問題ではないかと思います。
 場合によっては、検察が、この元警察官から具体的な事情を聴取し、それを元に警察署を捜査するということをしなければならないと思っています。
 そして、これが神奈川県警だけの問題なのかということも気になる点であり、警察への信頼を維持するためには日本全国の警察において葬儀会社との関係を調査すべきではないかと思います。

 今回の件は、警察全体に対する信頼を大きく揺るがす一大事であると思いますので、世間のニュースの中では比較的小さな扱いだと思うのですが、そんなレベルのものと扱ってよいのかと思うところです。


 今日の阪神ですが、キャンプにおいて江越さんが存在感を見せてくれましたので、それを取り上げたいと思います。
 江越さんといえば、パワー、守備力、走力が揃った選手であるものの、いかんせんバットにボールを当てることがなかなかできずに苦しんでいるという印象でした。
 そんな江越さんですが、今日のシート打撃では、青柳さんの直球を捕らえて2塁打、岩貞さんからバックスクリーンに運ぶホームランと打撃で大活躍してくれました。
 岩貞さんの出来については少々不安に感じる点はあるものの、それでも江越さんはやはり当てられさえすれば活躍できるということを実感できまして、非常に嬉しい限りです。
 江越さんが球を捉えられるようになればそれ以上の補強はないと思いますし、一気に阪神打線の厚みが増すと思います。
 江越さんは、練習でやっている打撃がそのままできたと話をしていますが、そういうのを待っていたというのが私の素直な感想です。
 もちろん調子の問題もありますから、これで今季はいけるというわけにはいかないでしょうが、それでも江越さんが遂に活躍の兆しを見せてくれたのは個人的にはようやく来たかということで、非常に楽しみにしています。


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 今日のニュースを見ていたら、タヌキの置物を盗んだ男が逮捕されたというものがあったので、取り上げてみました。

 男が逮捕された容疑は、住宅の玄関先にあったタヌキの置物など3点を盗んだというものです。
 男の家を調べたところ、タヌキの置物がおよそ50体見つかったということで、警察は余罪を調べているそうです。
 男は、タヌキの置物を盗んだことがあると、曖昧な供述をしているそうです。

 記事にあった男の自宅にあったタヌキの置物の写真を見てみると、非常にたくさんのタヌキの置物があり、こうしてみるに相当このタヌキの置物に執着があったのではと思われます。
 また、写真には、タヌキの置物のほかフクロウの置物もあり、男の趣味はタヌキに限ったものではないのだろうかとも思いました。
 こういうものが趣味な人を否定するつもりはないものの、私にしてみれば似たように見えるタヌキの置物は男にとってはすべてが違うように見えていたのでしょうか。
 男の供述が曖昧だとすると、記事にあった写真に写っているタヌキの置物のうちどれが盗品でどれが自身で購入したものなのかわからず、にもかかわらず男の私物かもしれないものまで写真に出してしまっていいのかと思ったりもしました。警察には、写真に写っているものが盗品であるという確信めいたものがあるのかもしれませんが。

 しかし、これだけタヌキの置物がたくさん自宅にあるとなると、同居の家族がいれば気づかれそうなものだと思いますが、そういう方はいらっしゃらなかったのでしょうか。
 写真を見る限り、タヌキの置物はそれなりに大きなものに見えますので、これが増えていったら違和感を持ちそうなものですが、その点どうだったのでしょうか。
 ただ、仮に同居の家族がいる場合、ある程度個数が増えてからはおそらく気づかなかったでしょう。私から見ても同じようなものに見えるので、それが既に相当数あれば、数個増えてもわからないのだろうなと思ったりしました。

 この手の事件は、おそらく逮捕されなければ止まることはなかったように思いますので、今回のことをきっかけとして男には盗みはやめてもらいたいものです。


 阪神のキャンプ中の練習試合ですが、今見ているところでは、佐藤さんが悪くない仕上がりだと思います。
 昨季の佐藤さんはなかなかバットにボールが当てられずに苦しんでいましたが、先日の佐藤さんは猛打賞ということで、自身の中で課題を設定して克服するべく鍛練を積んでいるのだろうと思います。
 また、伊藤さんの投球もなかなかよく、今のところ3イニング投げて0封ですから、好調だと思います。球数も32球と、仕上がりがよいのだろうと思われます。

 ピークを開幕に合わせる必要があるのですから、今調子がよいかどうかをあまり問題にする必要はなく、怪我をせずに調整できているかどうかが重要だと思います。
 ですが、それでも単純に活躍してくれる兆しがあるのは嬉しいもので、特に佐藤さんについては今季こそシーズン通して出続けられるように頑張ってもらいたいものです。


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 今日のニュースを見ていたら、ある高校の入試において、学校側が答案を紛失してしまったというものがあったので、取り上げてみました。

 この学校では、先月入試が行われましたが、その答案のうち36人分の国語のものを紛失してしまったということでした。
 答案用紙は結局見つからず、高校側は36人の国語の点数についてほかの教科の得点や受験生全員の平均点、中学校から提出された調査書の内容を踏まえて点数を推定し、合否を判定したということでした。
 その上で、高校は、答案用紙紛失を公表せずに合格者を発表しました。
 高校は、被害を受けた受験生が不利にならないようにし、選抜に大きな影響はなかったとした上で、受験生や在校生、保護者等の信頼を裏切ることになり申し訳ないと謝罪しました。

 記事を見る限り、おそらく今回の合否判定は今から変更するということはなさそうで、36人分の国語については最終的に推定で結論づけたということかと思います。
 これについて、学校側は大きな影響はなかったといっていますが、そのようなわけはないと思います。
 というのも、テスト時に普段より出来がよい場合や悪い場合は当然ありますし、そういったものを含めての試験だからです。
 また、他の教科に自信がなくても国語に自信のあるという人にとっては、他の教科の出来から推定されてしまうことは大きく不利になってしまうことも考えられるからです。
 この36人の合否については当然ながら言及されていませんが、もしも今回の件で不合格とされてしまったとすれば、それまでの勉強を否定されたと考えてしまうことも無理はないでしょう。
 そして、その36人が誰なのか公表されていない以上、不合格となった人の中には自分が36人のうちの1人であると考え、本来の国語の出来であれば合格したのにと思う可能性もあると思います。
 そこで裏切られたと考える信頼は学校に対して向けられるものであり、こういったことを別の場面でもされてしまうのではと考えられてしまえば学校現場が成り立たなくなってしまうのではと懸念もします。

 かといって、もう一度入試をやり直すかといえば、既に合格通知を受け取った人としてはそれが取り消されるのかと地位が不安定になるばかりか、また入試の労力を課すこととなり、難しいのだろうと思います。
 希望者について再度行うにしても、受験が立て込むシーズンの中で他校の受験とスケジュールが合うのかもわかりません。
 そうなると、今回の件はこれ以上結論を動かさない方がよいということになるのだろうとは思いますが、いずれにせよここで失った信頼を取り戻すことは大変難しいのだろうと思いました。


 今日からプロ野球のキャンプが始まりましたが、その中で佐藤さんのバッティングを見ていて少し不安になりました。
 下半身が安定していないように思われ、球も飛んでおらず、82スイング中柵越え3本とよろしくない出来だったと思います。
 別に今出来がよくなくてもいいのですが、そういう問題よりもフォームを見るに大丈夫なのかと心配になるというものでした。
 これからコーチがしっかり指導するのだろうと思いますから、あまり取り立てて問題にするべきではないのかもしれませんが、去年のよかった時期を知っているだけにやはりどうしたのかと思ってしまいました。


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 先日から話題になっていた大学入学共通テストの試験問題流出事件について、本日受験生が出頭したということでしたので、取り上げてみました。

 この事件は、大学入学共通テストの世界史Bの問題用紙の画像が試験中に試験会場外に流出したというものです。
 この事件については、警察が偽計業務妨害罪として捜査を進めていたところ、本日ある受験生が警察に出頭したということでした。
 警察には、本人から電話があった後に出頭したということです。
 方法としてはスマホを上着の袖に隠して撮影したということで、1人でやったと述べているということです。
 この受験生は、大学に通いながら大学を受験するといういわゆる仮面浪人ということで、成績が上がらずに魔が差してしまったと説明しているということです。

 この手のネット犯罪については、やり方が巧妙な場合には追っていくことがなかなか難しいとは思いますが、単純に自分の携帯電話からサイトにアクセスしてという過程をたどる場合には捜査機関がプロバイダに問い合わせをしたりすることによって比較的容易に追跡できてしまう類いの事件であると思います。
 そのため、本人はそういった点も考えたりして出頭という選択をしたのかもしれません。
 自首については刑事罰に関わる話ですから、今回は少年事件ということなので、その要件が厳密に検討されないかもしれません。ですが、自ら出頭するという行い自体が反省しているということになりますし、捜査機関が犯人を特定する前に出頭することは捜査機関の手間を省き迷惑を少なくするというものですから、その後の手続や処分を考えても有意な選択肢だったと思われます。

 個人的には、この行為がどのように実行されたのかを特定することが極めて重要だと思います。
 手口については、一部出てきておりますが、袖に隠した携帯電話で撮影をすることはできたとしても文字を打ち込んだり送信操作をしたり、相手から受信したメッセージを閲覧したりすることは別の危険を冒す行為ですので、どのように実行したのかは今後の試験監督等において極めて大きな問題だろうと思われます。
 また、本人は1人の行為によるものと説明していますが、送信メッセージを試験現場で打ち込んだりできるものなのか等疑問は残るもので、それらがある程度解明されないとまだこの点について鵜呑みにできないかもしれません。

 本人は今後捜査手続が行われた後に少年手続において処分が検討されることになると思いますが、それとは別におそらくすべての受験を取りやめることにするのでしょう。
 自ら出頭したということで今後も逮捕されないかもしれませんが、そうすると一応受験に行くこと自体はできるかもしれません。ですが、このような事態になってから改めて受験に行くかといえばおそらく難しいでしょうし、今年の受験は断念ということになるのでしょうか。
 また、所属している大学も、何らかの処分を下す可能性があり、場合によっては退学もあり得るのでしょうか。
 本人としては、仮面浪人として昨年をつらい思いで過ごされてきたかもしれませんが、その結末を自分の手で台無しにしてしまい、そればかりか自身の今の地位すら失う可能性があるわけですから、やはり割に合わないことをしたという表現が正しいと思います。
 受験生としてはこういうことを考えたくなる気持ちは理解できなくはないですが、カンニングが発覚したときのリスクが大きすぎて、大半の人がそのラインを踏み越えずに止まります。今回の件は大々的に報道もされてしまいましたし、このような言い方はよくないとは思いますが、多くの受験生にとって教訓となった出来事だったかと思います。

 ただ、気になるのは、今回の件は質問を受けた側の通報で発覚したものの、これが成功した事例があったのかどうかです。
 通報がなければ成功していたわけですから、今回はたまたま発覚したもののカンニング成功事例があったかもしれないと思うところではあります。
 今回とは別の手口によるカンニングも今のネット社会や端末の小型化を考えれば不可能ではないと思われ、こうなるとカンニングの抜本的対策方法は電波遮断等の力業ということになるのでしょうか。
 この点については来年以降検討されることになると思われます。


 今日の記事を見ていたら、阪神藤浪さんの投球について、軸足の修正に手応えがあるようだというものがありました。
 球も安定してバランスよく投げられているということで、菅野さんとの自主トレの成果が影響しているのかもしれません。

 ただ、藤浪さんの投球については毎年誰か著名な方がいろいろな対策に取り組んでくれているものの、なかなか奏功してきていなかったことから、これ一つで効果が出ると思うのは禁物だと思いました。
 もしも菅野さんとの自主トレだけで効果が出るなら、藤浪さんがこれまでつらい思いを繰り返してきたこととのバランスが取れないと思いますし、そんな容易な話ではないと思うのです。
 ただ、藤浪さんは、崩れなければ誰も手を付けられないクラスの投球ができる選手ですから、今年こそその力を見せてほしいと心から願うばかりです。
 もしも藤浪さんが先発ローテーションに入ってくれたら、これ以上の補強はないわけですから、今年こそと強く期待はしています。


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 今日、最高裁で、コインハイブ事件の無罪判決が下されたので、取り上げてみました。

 この事件は、ウェブデザイナーの男性が、自身のウェブサイト上に他人のパソコンのCPUを使って仮想通貨をマイニングするコインハイブを保管したという不正指令電磁的記録保管の罪が問題となったものでした。
 具体的には、コインハイブによって、このサイトを閲覧した人のパソコンがそのサイトの閲覧中にサイト管理者の仮想通貨をマイニングすることに使われてしまうこととなり、これによってサイト管理者の男性は800円程度の利益を上げたということでした。

 この法律の要件は、反意図性、すなわち閲覧者の意図に反してスクリプトが機能する性質があったか、そして不正性となります。
 一審二審とも反意図性はあるとしたものの、一審はこのようなスクリプトは社会的に許容されていないと断定できないとして不正性なしとして無罪判決を下しました。
 一方、二審では、不正性ありとして有罪判決を下しました。
 そして、本日の最高裁判決が注目されていました。

 最高裁は、反意図性はあるとしたものの、不正性については社会的に許容される範囲内として、無罪判決を言い渡しました。
 その理由としては、このスクリプトはサイト閲覧中に閲覧者のCPUを一定程度使用するに止まり、その仕様も閲覧者が気づくほどのものではないというのが一つあげられました。
 また、ウェブサイトの運営者が閲覧を通じて利益を得る仕組みはウェブサイトによる情報流通にとって重要であり、広告表示と比較しても影響に優位な差異は認められないので、社会的に許容される範囲内だとしました。

 この判決は注目していたのですが、この結論は妥当だとは思います。
 というのも、刑事事件というのは刑罰という非常に重いペナルティがある以上、明確に違法と考えられるものに処罰を限るべきであり、「不正」という多義的な解釈の可能なものによって処罰の範囲が広がることは好ましくはないと思ったからです。
 特に、インターネットの世界の進歩はめざましく、それを既存の法解釈を広げることによって技術革新の足かせとすることはよろしくないと思われ、そういう意味でもこの判決はよかったと思いました。
 また、最高裁が、ウェブサイトの運営者が閲覧を通じて利益を得る仕組みは情報流通にとって重要だという、ネット上の表現の自由の仕組みにおける根本部分をきちんと考えてくれたことも評価したい点だと思います。
 この判決を機に、今後捜査機関は、プログラムの動作内容や利用方法についてより慎重に考えて動くと思われ、そのことは肯定的に評価すべきでしょう。

 一方で、閲覧者にとっては、自身のパソコンがマイニングに使われていたことは知らなかったわけで、非常に不快だと思います。
 マイニングが閲覧者のパソコンにどの程度影響するかはわかりませんが、旧型パソコンであればそれだけで動作が重たくなってしまうかもしれず、その原因がパソコンの調子ではなくコインハイブだったとすれば、それを不快に思うことは当然だろうと思います。
 今回の最高裁判決を受けて、コインハイブくらいだったら大丈夫というお墨付きを受けたという考えの下で導入するサイトが多く増えることが予想されます。そうなると、ネットでいろいろなサイトを巡回する際に無意味にパソコンが他者に利用されることとなると思われ、そういう世の中でよいものかと思うところもあります。
 これを広告と同義というべきか、最高裁は比較対象としてあげているものの、個人的には理解できる面はあってもやや納得のいかない部分もあります。
 そういう意味では、このコインハイブは最高裁の規範に当てはまる限りにおいて無罪となるということですが、これが許容される世の中が常にいいのかといえばどうなのでしょうか。

 最高裁が現行法の解釈においてこのような判決を下した以上、今後コインハイブに対して何らかの規制を加えるとすれば法律を改正するしかないと思います。
 この点については国会の仕事となるかと思いますので、今後はその点にも注目したいところです。


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 昨日今日と大学入学共通テストが終了しました。
 受験生の皆様におかれましては、本当にお疲れ様でした。
 この時期になると、私も以前受験したことを思い出すものです。

 今年のテストは、例年よりも非常にコンディションが難しい状態で受けることになった人が多かったのではないかと想像します。
 よく例年の旧センター試験では天候が雪なことが多いと言われておりましたが、その点では今年は悪くはなかったと思います。

 しかし、今年の大学入学共通テストでは、東大における例の事件がありました。
 その事件の詳細はまだわかりませんので、内容に関する言及は控えたいと思いますが、被害者の方におかれましては早期に回復するよう願うばかりです。濃厚接触者に対して救済がなされるものと同様に、何らかの救済が行われて欲しいものです。
 また、この事件が受験生に対して与えた影響は少ないものではなかったと思います。
 運営側は、ただでさえコロナ対策で負担が大きいところに、今回の件を踏まえた警備についても負担をすることになったと思われ、非常にピリピリしていたのではないかと思います。
 そんなピリピリ感が受験生側にも伝わってしまうと、ただでさえ緊張しているところに気疲れしてしまうのではないかと思われます。
 来年以降、今回の事件を踏まえて、会場入りする際に手荷物検査等が行われるなどということになれば、それは緊張のほかに混雑も想定されるところであり、試験開始ギリギリに会場に着いた人は受けられないということにもなりかねません。そういった意味では、今回の事件は、被害者の方が被った害はいかばかりかと思うだけでなく、将来の受験生達に与える悪影響も考えると本当に厄介極まりないことをしてくれたものだと思いました。

 また、トンガの噴火に関連する津波についても、受験生達に大きく影響を与えたと思います。
 トンガの方々については無事であることを願うばかりですが、それとは別に日本では深夜に津波注意報、警報が発せられることとなりました。
 調べてみるに、噴火から直ちに予見できるような性質の津波ではなかったということですし、こういった警報が人命優先ですから、むしろなされるべきことはありがたいこととは思います。
 ですが、私のところは深夜から朝方にかけて5回程度携帯電話に注意報が流れてきていて、そのたびに目を覚ますこととなりました。
 いっそ電話の電源を切ってしまおうかと思ったものの、同時に地震でもあろうものならそれも問題かと思いまして、電源を切りませんでした。
 私は別に試験を受けるわけではないですから、夜中に目を覚ますことになっても問題はありませんでしたが、これが受験生となるとどれだけ問題があったのだろうかと思うところです。
 神奈川県ではかなりの件数流れていたという報道を見まして、早い段階で携帯電話の電源を切らなかった受験生はどれだけ不利な状態になってしまったのではと危惧します。

 以上のことを考えると、今回の大学入学共通テストは、例年以上に受験生に逆風が吹いたものだったと思います。
 それゆえに、受験会場で動揺したり、気疲れのためにうまく集中ができなかったりという人たちがたくさんいたかもしれず、大変気の毒に思います。
 ただ、そういった悪いコンディションは受験生の大半が被っているものであり、スタートライン自体はそこまで変わっていないと思ってもらいたいものです。
 また、受験は、自分の合格レベルの学校の合格者の多くが正解できる問題を正解し、間違う問題は間違ってもよいものですから、極端に難しい悪問はできる必要がありません。そのように割り切って臨んでもらいたいものです。

 大学入学共通テストは、このような悪いコンディションで始まり、初戦に躓いてしまったという人はそれなりにいるかもしれないものの、まだ始まったばかりですから、ここから後1月半から2月、是非とも踏ん張ってもらいたいところです。


 阪神の大山さんですが、キャンプで、サードのほか、ファーストと外野の練習もするそうです。

 チームとしては、柔軟に選手を起用できた方がよいと思うでしょうから、複数の守備位置を守れればそれに越したことはないと思うのは理解できます。
 ですが、大山さんは主砲候補であり、チームの顔となるべき選手でもありますから、そんな選手の守備位置が未だ固定されていないというのはチームとしてどうなのかというようにも思いました。
 本職のサードについては、佐藤さんを守らせた方がよいという意見があるようですが、そうであればもっとそのように佐藤さんにも対応すべきところ、阪神の対応は中途半端な気がします。
 大山さんには複数の守備位置の練習をさせようと思うのに、他の選手には中途半端な対応というのは、何とも大山さんに甘えているようにも思えます。

 これからキャンプですから、現時点で今季の守備体型を決めておかないととはいいません。
 ただ、大山さんの守備位置の話は例年見ているように思われ、そろそろ決めてみてもいいのではと思ったりしました。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 22:22
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 今日のニュースを見ていたら、アメリカで、警察官が強盗の逮捕に向かわずにゲームをしていたというものがあったので、取り上げてみました。

 問題の警察官は2名で、録音されたパトカー内の音声によれば、2名は強盗が入ったデパートへの応援要請があったにもかかわらず無視したということでした。
 内容としては、一方がカビゴンが出たと声をかけ、約20分にわたってポケモンについて話しながらポケモンが出現したとみられる場所を回ったということでした。
 そして、カビゴンを捕まえた後、トゲチックを狙ったということですが、こちらの捕獲には少々手間取ったということでした。
 警察官2名は、職務上の義務違反を問われ、懲戒免職処分とされました。
 2名は、強盗現場の応援要請に応じなかったことは認めたものの、ポケモンGOをしていたことは否定したということでした。
 懲戒審査委員会では、2名はポケモンGOについて話をしていただけだと主張し、懲戒免職処分に異議を申し立てたものの、最終的に裁判所は2名の主張を認めず、懲戒免職処分となったということでした。

 私もポケモンGOについてはほどほどに知っているところですが、確かにカビゴンとトゲチックはなかなか巡り会わないですし、それを集めたいという気持ちがわからなくはありません。
 特に、トゲチックは本当に出現率が低く、能力値が低かったとしてもアメとしては有用ですから、是非とも捕まえたいというのは理解で気はします。
 ですが、職務中に、強盗という重大事件を横に置いてポケモンを狩りに行くのはさすがに擁護できません。
 しかも、20分程度無視して雑談していたということで、何をやっているのかと言われても仕方ないでしょう。
 懲戒免職処分という処分の重さが相当かどうかはアメリカ法の考え方にもよることなので、それがどうかは何ともわかりかねますが、それなりに重たい処分が科せられること自体は納得できます。

 しかし、この件の調査に使われたのはパトカー内の録音ということですが、警察官らは録音されていることを知らなかったのでしょうか。
 そういう詰めの甘さは警察官に向いているのかやや思うところがあり、今回の応援要請の無視といい、警察官の適性に問題があったのかもしれません。

 ちなみに、記事の原文では、懲戒免職処分を受けた2名の実名が掲載されていますが、ここまで出てしまうと2名の再就職はなかなか難しいのではというように思いました。
 確かに不適切な行為であることは間違いないですし、このことによって別の被害者が生じたということであれば犯罪を間接的に助けたようにも見えなくもありませんが、それでも名前まで出てしまうのだなと思いました。
 こういうところは各国で扱いの違うところなのだろうと思います。


 阪神中野さんですが、去年の秋季練習で走塁練習中に故障していたことが明らかになったということでした。
 下肢のコンディション不良ということで、軽傷だが慎重に取り扱う方向性のため、春季キャンプでは別メニュー調整スタートとなる可能性が浮上したということでした。

 中野さんは、阪神期待のルーキーで、ようやくこれまでの懸案事項であった内野が一つ埋まったかと思っていたところでした。
 しかし、怪我があるとなると、通年での安定的な活躍に不安を感じてしまいます。
 しかも、下肢コンディション不良という抽象的な症状名であり、何か隠されているのではと疑念も持ってしまうところです。

 中野さんが出てこないとすれば、私はもちろん不安に思いますが、中野さん本人もつらいところだろうと思います。
 中野さんは、1年目にあれだけ活躍できたわけですから、2年目の飛躍を自身でも期していたところでしょうし、そんな中でここで躓くのは焦りもあるのではと想像します。
 ただ、怪我で選手生命を終えてしまった選手はたくさんいましたから、ここは無理をせずにできることを続けてもらいたいと思います。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:29
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 これが今年初めての書き込みになります。
 本年もよろしくお願いします。

 そんな初めてのものにもかかわらず、取り上げるものがコロナということで、今年も相変わらずというところです。
 今日のニュースを見ていたら、GO TOトラベル再開について、当面見送る見込みというものがあったので、取り上げてみました。

 政府は、このところのコロナ感染症拡大を受けて、3県にまん延防止等重点措置を適用する方針を固めたということでした。
 あわせて、感染拡大を受けて、GO TOトラベルの再開について、当面見送る方向で調整に入ったということです。速ければ1月下旬の再開を目指していたものの、2月以降にずれ込む見込みということです。

 この数日の感染者数の増大は驚くべきものであり、第6波の到来は予想はしていたものの一気にやってきたという印象です。
 オミクロン株の影響が多少あるようですが、それよりも私としては気の緩みから従来の生活と同様に過ごした成果が出てしまったと思っています。
 感染者は2週間前の生活を反映して数字に表れると言われていましたが、今から2週間前を見るとちょうどクリスマスのある週であり、世の中に人が溢れていたように思い出されます。
 そして、先週は年末年始にさしかかる週でしたが、確か初詣客があふれかえる映像を何度も見たようにも思われました。
 また、以前から、湿度の低い時期は感染拡大が起こりやすいと言われておりましたし、そういった諸々の要因が重なって今の事態に至っているのだろうと考えると、残念ながらこの感染拡大の数字には合点がいってしまいます。
 沖縄や山口については別の要因もあるのかもしれませんが、その点はわからないので、ここでは敢えて触れないこととします。

 そして、感染から2週間で数字に表れるとするならば、来週いっぱいまでどんどん数字が膨れ上がっていくことも予想されます。
 今の時点でかなりの数字に上っていることを考えると、来週まで膨れ上がるとすれば、最も数が多くなっていった去年の8月頃くらいまで行ってしまう可能性があるのかもしれず、そこまで覚悟しておくべきだろうと思っています。

 問題は、第5波の収束について、その原因がいまいちわかっていないことでしょう。
 皆が危機感を持って生活をしたことで徐々に減っていったのかもしれませんが、それにしてもこうやって減ったというノウハウがいまいちよくわからないため、第6波の対策も手探りでやることになると思われます。
 こうなると、あらゆる手を尽くすべきということになるでしょうから、GO TOトラベルが当然やり玉に挙がるのは理解できます。
 実際、これだけ拡大しているところでGO TOトラベルを実行したら、都会で拡大しているコロナを地方に拡散することになるでしょうから、今拡大しているコロナのリスク分析もできていないところで再開というのはできないでしょう。

 こうなると、復活の兆しを期待していた旅行関係の業界は大変困ったということになるのでしょう。
 こちらについては、年末に入ってくる業績の情報を見る限り相当厳しいものが多く、ようやく今年こそというところで年初からこれでは、非常に残念だというように考えているように思われます。
 そのため、GO TOトラベルも実施するのであればどこかのタイミングでなすべきというようには思うものの、コロナのリスク分析の結果どの程度であれば許容できるのかという難しい問題があると思います。
 一昨年に導入した際には少し感染者が減少してきたところでしたが、去年の10月以降は感染者が極めて少ない状態を経験してしまいましたので、国民的には去年の10月以降程度の感染者数であればというように経験則から考えてしまうかもしれません。
 私としては、一時期の感染者減少は非常に大きく国民の脳裏に焼き付いていると思われ、要求水準が上がってしまったことはある意味再開へのハードルがかなり高まっているのではと思うところです。
 せめて、感染がどのくらいの時期に収まる見込みというのがわかれば導入時期の見通しも立てられるかもしれませんが、上記の通りなぜ第5波が収まったのかわかっていませんし、それも難しいことでしょう。

 私は、少なくとも来週いっぱいまでは感染者数は増える一方だと思いますので、その点を割りきった上で今は2週間後の感染者数を減らすためにいかに努力をするかという時期だと思っています。
 残念ながらGO TOトラベル再開はそれから考えるべきことかとは思いますが、GO TOトラベルを望むかどうかは別としても、我々としてはこの増加局面においてできる努力をするだけだと思います。


 今年の阪神ネタですが、こちらも残念ながらコロナ関連となります。
 ドラフト5位の岡留さんですが、帰省先の沖縄でコロナ陽性と判定されたということです。
 このことは残念だとは思いますが、それよりも岡留さんが陽性判定を受けたのは感染者が急激に増えている沖縄でというのが非常に引っかかります。
 沖縄といえば、これからプロ野球の各球団がキャンプを行いますが、果たして沖縄で行うのが適切なのか、きちんと考えるべきではないかと思います。
 キャンプを行うには沖縄の気候が適していることは今更いうまでもないのですが、キャンプ中に選手がコロナに感染して調整が出遅れ、シーズンに合わせられないとなればどうしようもないのではと大変気になります。
 調整のためにキャンプを行うのであれば、リスク計算もしなければならないでしょうし、そうであれば感染状況によってはキャンプ地を変えることも考えてもらいたいものです。


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 先日、オミクロン株の濃厚接触者について、大学入試に関し、無症状でも受験は認めない方針を示しておりました。
 そして、これについて、本日、岸田首相は、濃厚接触者となった受験生については別室受験を含む受験機会を確保する方策を検討するよう指示したということでしたので、取り上げてみました。

 先日文科省が受験を認めない方針を示した際、追試等で救済するとしていたものの、追試は実質的に難易度が高まる等の理由も挙げられた上でかなり強い反論が各所から出ていました。
 今回の岸田首相の見解はそれを受けてのことと思われます。

 個人的には、これまで様々な受験をしてきた身としては、そこまで準備を整えながら受験もさせてもらえないというのは大変酷だと思いますし、この機会を逃したら次は1年後となることも考えれば、何とか受けさせてあげてほしいとは思っていました。
 また、これだけのデメリットを背負うことになるのであれば、コロナが疑われる体調不良等の兆候があったとしても誰にもいうことはしないでしょうし、自身が濃厚接触者に当たるかもしれない事情についても秘密にすることとなるでしょうから、そうなれば無用に拡散するリスクを高めかねないとも思います。
 そういった意味では、この時期に受験させないという方針を示すことは個人的にもどうかと思っていました。

 一方で、オミクロン株は、従来のものよりも感染力が高く、従来のものと同様の取り扱いをしていれば感染が拡大しかねません。
 特に、人が多く集まる受験会場やそこに至るまでの交通機関を考えると、その影響は極めて大きく、時期が迫っていることも加味した上で文科省が最も重い手段を講じようとしたこと自体は理解できなくはありません。
 そのため、今回の問題は、ある程度のリスクを許容した上で、どこまでのリスクであればやむを得ないと考えて特別な対応がとれるのかという問題かと思います。
 これがマンパワーや施設に余裕のある会場であればある程度の対応は可能かと思われるものの、そうでもないような規模の受験会場ではどうしたらよいものかと、時間があまりない中で難しい判断を迫られているという状況かと思います。

 私としても、受験機会を設けさせてあげてほしいと思っているとはいえ,妙案があるわけではなく、正直言って非常に無責任な発言しかできません。
 また、急場のルール作りの問題ですから、これからある程度の不備が生じることも覚悟はしなければならないでしょう。
 そんな中では、私としては、大きな過失でなければそこで生じた不備は責めすぎないであげたいとは考えております。普通に考えれば思い当たるような明らかな過失であれば問題視すべきでしょうが、短期間で未知の問題に取り組もうというのですから、後から見ておかしいととがめ立てすることはできたとしても受験時には基本的にはあまり責めすぎないようにすべきではというように思うところです。
 ここでの失敗を責めるのであれば、だったら初めからオミクロン株の濃厚接触者に受験させなければよかったという話になりかねず、話の根本がずれてしまいますから、こういったときにはそういう失敗を責めすぎないという考えは大事ではないかと思います。

 一方で、受験現場は、もう時間的にもあまり間もないところで振り回されてしまって、非常に困っているのではないかと思います。
 また、おそらく各私立大学も、この入試の方法を参考に自身の大学の方法も決めようと考えているでしょうから、この件については皆が振り回されてしまうことかと思います。
 今この話題が出ているとなれば、おそらくこのゴタゴタは受験寸前まで続く可能性があり、現場は気が休まらないだろうと思われます。

 ちなみに、岸田首相については、政府が何かの政策を打ち出してから、世の中から批判を受けて、それを改めるということが多いという印象です。
 首相に就任してからの短期間の間に、先日の18歳以下の給付金の件といい、観測気球のように制作を挙げてから様子を見て柔軟に対応するというのが基本スタンスのように思えます。
 これについては、政府は初めから批判されないような政策を挙げよという指摘もあるのかもしれませんが、一方で議会の議論の中で修正が図られているのであれば議論というものが有効に作用しているという見方もあるかもしれません。
 私としては、まだ岸田首相について評価できるだけの期間は過ぎていないと思うので、この善し悪しは別としても、そういう傾向の方だから、今後も何かの方針が政府から挙げられても、それが最終的なものと思わないようにしようとは思いました。


 この時期は野球関連のニュースはほとんどないですが、記事を見ていたら阪神の佐藤さんが、サンタに、振ったら全部当たる魔法のバットがほしいとお願いしたというものを見ました。
 そんなバットがあるならみんな欲しいだろうにと思いましたが、ゴロになっても仕方ないと思いますし、必ずしもそれがいいことでもないと思いました。
 また、同時に佐藤さんは今季はなかなかボールをミートできずに苦しんでいたなとも思いました。
 佐藤さんについては、タイミングの取り方、選球眼、バットコントロールに課題があるように見受けられます。
 スイングスピードは速いため、他の選手よりも余裕を持っていければとは思うものの、当然そう簡単にいくわけもありません。
 こればかりは来季までに修正してもらいたいところですが、当たりさえすればどれだけ活躍してくれるかと思うと、来季が楽しみでもあります。


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 今日のニュースを見ていたら、実験室内で培養したミニ脳にゲームをさせることに成功したというものがあったので、取り上げてみました。

 このミニ脳は、オーストラリアとイギリスの研究チームがペトリ皿の中で人間の脳細胞を培養したものということです。
 これに卓球ゲームの1人用モードをプレイさせることに成功したということでした。
 研究チームは、人間のiPS細胞から作成された細胞の塊を多数配置された微小電極の上で脳細胞として培養し、脳と機械が相互作用できるシステムを構築したということでした。
 そして、このシステムにゲームをさせたところ、わずか5分で遊び方を覚えたということでした。
 研究チームによると、現行のAIが同じことを学ぼうとすると90分はかかるそうです。

 この記事を見ていて、昔やったゲームであるフロントミッションを思い出しました。
 ネタバレが嫌な方はこの先を読まないでいただけばと思います。




 フロントミッションでは、戦場の兵士を捕らえて脳を抽出し、そこから高性能のコンピュータを製造して利益を上げようという展開がありました。
 今回の研究は、現行のAI技術よりも人間の脳を利用したものの方が高性能ということであれば、今後人間の脳細胞を用いて高性能の処理システムを作るという発想が出てくるのかもしれないと思いました。

 しかし、そのような技術については倫理的に大きな問題が生じるのではないかと思います。
 というのは、今回の技術については、コンピュータや機械と定義を異にするあくまで脳という有機物を相手にしたものと思われるからです。

 今回の脳はゲームを学習することができるものということですが、例えばその脳に自我や感情があるという場合、同じようにペトリ皿で培養して量産して人間の利便性のために一定の利用をしてよいものなのかという問題があると思います。
 今の段階では自我や感情はないと思われるものの、それは学習をしていないから身についていないだけであるとすれば、潜在的にそれらを発現する可能性があるものに対して果たして人間の利便性等のために利用してよいものだろうかと思うわけです。
 それは人体実験に近い構造を持つように思われ、倫理上の問題が生じるのではないかと思いました。

 個人的には、技術自体に善悪はないと思いますし、技術の発展については大いに望むところでもあるものの、今回の件について一足飛びに人間の脳を用いた実験をよしとしてよいものかというのは何とも言いがたいことと思いました。


 最近ネット上では、阪神に在籍していたサンズさんのサイン盗みについてにわかに盛り上がっています。
 これについては、正直言って状況証拠的なものしかなく、あったかもしれないともそうでないともどちらともいえないような感じであると思います。
 疑惑を払拭できるだけの材料はないものの、かといって確定的な証拠もないというものであり、かつ今後誰もその答えを示してくれることもないでしょうから、疑惑のまま終わってしまう問題ではないかと思います。
 個人的にはないと信じたいものの、結論を出すこともできないため、来季の活躍を見て判断するしかないということかと思います。
 とはいえ、来季は阪神にサンズさんはいないことから、もしもサンズさんが来季別の球団に所属した際には、この噂が嘘かどうかがわかるのではないかと思います。


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 今日のニュースを見ていたら、インドの村で、猿が子犬を皆殺しにしたというものがあったので、取り上げてみました。

 この村では、数匹の犬が猿の赤ちゃんを殺害したことが発端で、猿の群れが子犬を高い建物から投げ落とすなどして殺害しているそうです。
 この1ヶ月で少なくとも250匹が亡くなっているということで、この村にはもう1匹も犬が残っていない状態になったということでした。
 この事件について、森林局に通報が入ったものの、凶暴化した猿を捕まえられないということです。
 そればかりか、子犬を救うために立ち上がった住民達にも危害が及んでいるということで、建物から突き落とされる人も出たということでした。
 また、猿の群れは子供も襲い始めたということで、村中がパニックになっているそうです。

 昔から犬猿の仲とはいうものですが、まさかそれがここまでのものとは思いません。
 猿が我々の想像以上に情の深い生き物だということなのかもしれませんが、それ以上にチームになってある特定の種類のものに対して、食料等の生存目的でもなく集中攻撃をするというのは、私が考えている以上に猿は知的に優れた生命体なのではないかと思いました。
 一方で、その思考の方向性は極めて危険であり、自身の敵と見なしたものについては、その敵を救う者も敵と見なして攻撃を加えるという行動原理をとっており、迂闊に行動すればとんでもない事態になってしまうと思います。
 行動をするにしても、猿の群れの全容について把握し、仮に復讐をされるとすればどの程度の規模のことが行われる可能性があるのかという最悪の事態を予見し、その防衛策を講じた上で対応をとらねば、この事態に対して適切な対応をとりようがないと思います。

 そして、私を含めて皆が思った以上に猿という生き物に対して油断をしているように思われ、今後見かけた際には今回の事件を忘れずに、事前の用意なく反撃を試みることをしない等対応を考えておくべきでしょう。


 阪神は、現在8人目の助っ人を探しているという記事を見ました。
 8人目の助っ人としては、サンズさんに代わる野手を念頭に置いているそうです。

 外国人助っ人を検討すること自体は悪いことではないと思いますが、もしも検討を進めるのであれば個人的には野手よりも中継ぎ投手の方がよいのではと思います。
 阪神打線は、好調の時は皆がよく打つものの、不調に陥った場合に全員がよくない状態に陥ってしまいます。そのような時に、好調の流れを持ってこられる選手がいたら打線が随分変わるのにと何度も思わせられましたが、それをできるとすれば阪神の雰囲気とは無縁な外国人選手なのではと思っています。
 ですから、打線が停滞したときに、その停滞を吹き飛ばせる野手が来てくれたらと思うことが大いにあるわけです。
 ですが、今の阪神において最も問題なのは中継ぎ投手が不足していることであり、打てないよりもリードを維持しきれない方がより深刻だと思うのです。
 外国人枠の関係でもなかなか投手ばかりというわけにはいかないのだと思います。特に、サンズさんが抜けた穴と埋めるという発想も理解できます。
 ですが、今の阪神の弱点はどこなのかと思うと、私としては何とか中継ぎ投手陣を立て直してもらいたいと心から思うばかりです。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:13
 こんばんは。


 このところ、大阪の件や神田さんの件など非常に悲しいニュースが多いです。
 情報が不足している中で無責任なことはいえないと思うので、これらの件について現時点で何も言えることはありませんが、亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。

 さて、今日のニュースを見ていたら、ボンネットに男性を乗せて車を走らせた男が逮捕されたというものがあったので、取り上げてみました。

 男は90歳で、店舗で万引きを疑われたということです。
 そして、男は、スーパーの駐車場で、停めていた車に乗ったところ、男を引き留めようとした買い物客の男性がボンネットに乗ったということです。
 しかし、男は、それを認識しているにもかかわらず、急発進や急転回をして振り落としたということです。
 さらに、男性は、サイドミラーにしがみついてきたということですが、そのまま約280メートル引きずって、男性の足に軽傷を負わせたということでした。
 男は殺人未遂で逮捕されましたが、調べに対して、車のドアを叩かれ、ドアを開けろと大声を出されたので怖くなった、殺そうと思っていないと供述しているということです。

 まず、男の万引きの有無についてはよくわかっていないので、ここでは触れないこととします。
 その上で、男のとった行為の危険性を考えると、行為を見れば殺人未遂と評価されるのは頷けます。
 一方、殺人未遂の成立には故意、すなわち殺意が必要となりますが、これについて男は否定しております。今回の争点はまさにこの点となろうかとも思います。

 殺意については、確定的な殺意のほか、未必の故意というものもあります。
 未必の故意というのは、積極的に意図したり希望したわけではないものの、その行為からその事実が起こるかもしれないと思いながらそうなっても仕方ないと考えて、敢えてその危険を冒して行為をする心理状態ということになります。
 つまり、今回の場合、男は、男性の死について積極的に希望はしていないとしても、ボンネットに乗った状態で車を運転すれば男性が死ぬかもしれないと思いつつ、それでも仕方がないと考えて車を運転すれば未必の故意があるということになろうかと思います。

 男の供述からは未必の故意に関するものを得ることは難しいと思いますから、そうなると男の行為から未必の故意を導き出せる状況があるかどうかが問題になろうかと思います。
 今回の件でいえば、例えば車のボンネットに人が乗った状態で車を走り出せば、車から人が振り落とされて大けがをすることは予想できると思います。
 ただ、その速度であったり距離であったり転回の方法であったり、そういった点から怪我はするものの死ぬことまではないという運転であれば、男が運転する際には死ぬことがないように気を遣っていた、つまり死ぬかもしれないと思って運転していなかったため未必の故意はなかったということになるでしょう。
 そのため、今後は防犯カメラやタイヤのスリップ痕の状況等から、男が男性をボンネットに乗せたままどのような走行をしたのか、それがどの程度危険なものと評価できるのかというのが大きな問題になろうかと思われます。

 ただ、これが殺人未遂に当たるかどうかは別としても、人をボンネットに乗せて走らせれば、仮にその人を振り落とすことができて逃げられたとしても、その後逃げ場がなく、結局警察沙汰になることは予想できることかと思います。
 そのように逃げ切れない事態になることは明白であるのにここまでやってしまったのは、本当に咄嗟のことで動転していたのか、その辺りは何ともわかりません。
 冷静になって考えれば、逃げ切ることができない、どこかで万引きの疑いが誤りであることを示さねばならないはずですが、そこまで考えが至らなかったのかもしれません。
 そして、それだけ冷静でなかったとすれば、それは故意の評価にも関わってくるのかもしれないと思いました。


 阪神の高橋さんが、広島さんの九里さんについて、尊敬するポイントを全部、投げる体力、怪我をしないことももちろんかっこいいし、すべて負けていると話したそうです。

 この話を見ていて、つい高橋さんについてこの中で最も思っていることは怪我の件だと思いました。
 高橋さんは、怪我さえなければエースクラスの活躍ができる存在であるにもかかわらず、例年シーズンの大半1軍にいられません。
 本当に怪我さえなければと毎年悔しく思うのは、私よりも本人の方が強いでしょう。
 こればかりは何を言ってもどうなるものでもないかもしれませんが、せめて来季は怪我なく、シーズン序盤から活躍をしてくれないものかと心から期待しています。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 22:59
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 今日のニュースを見ていたら、配達する現金書留を盗んだ郵便局の契約社員の女が逮捕されたというものがあったので、取り上げてみました。

 この女は、郵便物の配達を担当しており、盗み出した現金書留は上司から配達するように割り振られたものということでした。
 割り振った夜に担当者が郵便局内で1日に取り扱った郵便物の数を確認していたところ、1通所在がわからないことが判明し、内部調査で窃盗が発覚したということでした。
 その後、現金書留は現金の入ったまま見つかり、女は聞き取りに対して小遣いほしさで盗んだと話していたということでした。
 日本郵便が刑事告訴をして、その後逮捕されたということでした。
 女は、契約社員として採用されてから犯行まで4ヶ月足らずでしたが、内部調査でさらにその間に配達するはずの郵便物のうち少なくとも100通以上を自宅に隠していたことも発覚しました。この点について、女は、時間内に配達できなかったことを周りに言い出せず、周りから仕事ができないと思われたくなくて、評判が下がることを恐れたと話しているということです。

 まず、現金書留を配達員が盗むという、現金書留の取り扱いに関する最も考えられる犯罪が実際に行われたことについて驚きました。
 それと同時に、現金書留のような重要な郵便物については、きちんと数の確認等が行われて発覚したことについて、チェック機能が働いていたということがわかったことは安心できました。
 普通郵便については調査で判明するまで闇に葬られかけていたというのは大変残念というほかありませんが、最低限重要な郵便物についてはこのようにチェックによって発覚することが十分にあり得ることがわかったのは今後の郵便の利用において一つ覚えておきたい知識だと思いました。

 その上で、この女の犯行ですが、元々は郵便物を配達しきれずに自宅に隠していたというものの、それが相当通数に上ったにもかかわらず発覚しなかったため、現金書留でも大丈夫だろうとエスカレートしたのだろうと思われます。
 もともと女のキャパシティを超える配達量の配達を課したことが原因であったと思われ、その点については郵便局側において問題があったとは思いますが、それでも自宅に隠してどうにかなると思ったというのは配達員としていかがかと思います。
 職場環境的に自分ができないことを言い出しづらい雰囲気があったのかもしれませんが、それでも自宅に隠せば何かの拍子に発覚してしまうと思うのが当然であり、にもかかわらず100通以上も隠していたというのであればもはやそのような感覚も麻痺していたのでしょう。

 ただ、そのように配達しきれない郵便物を自宅に隠すということと現金書留を盗むことは一線を画す極めて悪質な犯罪行為であるというべきでしょう。
 郵便物の配達のキャパシティについては職場側にも原因があるかもしれないものの、現金書留を盗む行為は単純に行為者の悪質さを表すものであり、職場に問題があったという問題ではないと思います。
 この事件によって、郵便局全体に対する信頼を貶めることにもつながるわけで、日本郵便が刑事告訴をしたのは社会的な信頼を取り戻すためにも合理的な対応だったと思います。
 職員一人一人を監視するわけにもいきませんから、職場内において再発防止策を講じることは難しいのではないかと思うのですが、それでも郵便という仕組み自体の信頼維持のためにも今後はこのようなことがないようにしてもらいたいものです。


 阪神の近本さんですが、ゴールデングラブに続いてベストナインにも選ばれました。
 最近の阪神のドラフトは比較的活躍する選手が多いですが、このように新人から引き続いて活躍しているのは大変ありがたいと思いますし、近本さんは阪神に必要な選手になったと思いました。
 むしろ、近本さんが怪我をしてしまったらチームの順位が大きく落ち込む可能性が高く、そのくらい打撃・守備ともに貢献度の高い選手であると思います。
 来年以降も怪我なく活躍してくれることを願うばかりです。

 中野さんは、球団新人最高アップ率363%で契約更改したという記事を見ました。
 中野さんのドラフト順位からすると、ここまで活躍するとは思っていなかったため、個人的には本当にありがたい存在だと思っています。
 むしろ、中野さんが出てこなかったら内野はどうなっていたのかと思うくらいです。
 また、盗塁王まで取れたということで、1年目でここまでは出来過ぎだったと思います。
 来季に向けてより守備を向上させて、より貢献してもらいたいものです。


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2021.12.13 Monday
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 今年も世相を表す漢字が発表されました。
 今年の漢字は「金」ということで、これが選ばれるのは2000年、2012年、2016年に続き4度目だということです。

 金が選ばれた理由としては、東京五輪での活躍や大谷さんがMVPをとったこと、藤井さんが最年少四冠達成をしたなどの各界での金字塔を打ち立てたこと、給付金や新紙幣等のお金にまつわる話題もあったことなどがあるそうです。

 今年の漢字を見て、もうこの時期になったのだと改めて思いました。
 一方で、金という字を見たとき、率直にまたこれかというようにも思いました。
 もちろんオリンピックでの華々しい活躍を今年の出来事というのであればふさわしいと思います。
 1年を象徴するに当たって、不吉な思い出や悪いことを語るよりは、後々に残るものであればいいものを残すべきというのも正しい考え方でしょう。
 その意味で、これが駄目だとはいわないまでも、オリンピックをやるごとにこの文字というのでは、各オリンピックの内容まで目立たなくなってしまうのではというように思いました。
 同じ漢字を使うことが悪いとはいわないのですが、それでもオリンピックごとにこの字を使うのであればまた3年後は金なのかもしれないのではとも思います。
 むしろ、オリンピックが開催されたにもかかわらず金が使われないとすれば、他に大きな事件があったか、それとも結果が芳しくなかったかのいずれかとも考えられかねず、後者であればオリンピックに出場した選手たちにとって気の毒ともいうべきことかとも思います。

 この数年を振り返ると、北、災、令、密などと個人的にはあまり納得感が薄いものが選ばれているように思います。
 かといって、何がよいのかといえば妙案もないのですが、それでも見たときにこれだなと思える漢字というよりは無難なところに落ち着けた感が否めないような気がして、今回はそんな感じを改めて受けたという印象でした。
 いずれにせよ、来年はよき年になるよう、今から願うばかりです。


 中日さんに所属していた又吉さんが、FAでソフトバンクさんに移籍することになりました。
 正直言って随分早く決まったなと思いつつも、又吉さんにしてみればソフトバンクさんが名乗りを上げるという段階で既に条件次第ではという思いがあったのかもしれません。
 阪神も、当初は検討しているようなそぶりでしたが、いつの間にか撤退していました。ただ、ソフトバンクさんが乗り出してくるならば、その早期撤退の判断は正しかったのかもしれません。
 阪神の中継ぎ問題は依然と解決の見込みはありませんが、今季のFA市場はその点はあまり活発ではないため、今後どのように考えているのか、期待と不安があります。


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 今日のニュースを見ていたら、ゴールド免許の更新について、来年からオンライン化が考えられているというものがあったので、取り上げてみました。

 警察庁は、来年2月1日からゴールド免許の更新についてオンライン実施を試行するということで、北海道、千葉、京都、山口が対象ということです。
 オンラインで講習を受講できるという制度のようで、受講の際には本人認証にマイナンバーカードが必要だということです。各都道府県警のホームページから専用サイトにアクセスして、マイナンバーカードに記載されている番号を入力し、スマホなどでカードを読み取って認証を受けるということです。
 早送りはできない仕様ということですが再視聴や一時停止は可能ということです。動画は3章に分かれ、各章ごとに受講者が自分の顔写真を送信するということですが、警察職員が事後的に目視で免許証の顔写真と照合して本人が受講したかを確認するそうです。
 ただし、オンラインで受講しても、適性検査や写真撮影のために免許センターなどに訪れる必要はあるそうです。

 記事の見出しを見たとき、これはなかなかよい話かと思いましたが、読み進めていってこれはどうかと思いました。
 まず、マイナンバーカード必須の制度ですから、どれだけが対象となるのかわかりません。
 次に、オンライン受講をしたとしても免許センター等に出向く必要があるならば、わざわざ手間をかけて事前に受講するメリットがそこまで大きくないと思います。
 特に、後者は大きな問題で、オンライン化によって免許センター等に出向く必要がなくなってあの無駄な待ち時間が必要なくなることを期待していたのですが、それが実現できないならばわざわざこれまでと違うことを調べ物をしてまで実践しようと思いがたいです。
 もちろん免許センター等に行った当日に講習を受けなくて済むのはメリットかもしれませんが、そのために事前に面倒な手続を調べながらやるかという点と比較すると、どれだけの人がこの制度を利用しようというモチベーションを持つでしょうか。

 免許更新時の手続内容は、主に旧免許証の返還、新免許証の交付、写真撮影、視力検査、講習だと思います。
 このうち、講習は不正対策をしっかりすればオンラインで可能になると思いますし、視力検査は制度が整備されれば近隣の眼科等で代替可能かと思います。
 写真も証明写真でクリアできそうですから、そうなると旧免許証の返還および新免許証の交付が問題になるのでしょうか。
 それらにしても、郵送によって解決できそうな気がして、にもかかわらず今回のオンラインの話を見ると、どうしてもまだまだ新しいものを利用しようというモチベーションが生まれません。

 私もコロナ禍において免許更新に行ったクチですが、これだけ感染対策が叫ばれている昨今でも相応に混み合っていました。
 世の中がウェブ会議などで改革が進む今の時期に取り残されている気がして、もう少し何とかなるのではと思った矢先に出たのがこれかというのは正直言って残念です。
 おそらく私と同じような意見を持っている人は多くいるような気がするので、今回の件は試験導入でしょうし、より改善した策を打ち出してもらいたいものです。


 阪神の高橋遙人さんが契約更改に臨みまして、300万円アップだったということでした。

 初見では上昇が少ないというように思いましたが、よくよく考えると高橋さんが一軍にやってきたのは後半戦からで、しかも最終盤はまたいなくなってしまいましたし、この評価もやむを得ないようにも思いました。
 高橋さんは、出てくればほぼ活躍してくれるのですが、いかんせん怪我が多すぎて、なかなか活躍の場面を見られません。
 私としては、長く見ていたい選手なだけに無理はして欲しくないものの、一方でシーズン序盤から引き続いて活躍してくれたらもっと数字は残せるはずなのにと残念な思いもあります。
 今の状態、そして来季はわかりませんが、今季よりも高橋さんが登板する姿を是非とも見られることを期待しています。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:04
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 今日のニュースを見ていたら、野球場の清掃員が、プロ野球選手の野球道具を盗んで売却したということで裁判にかかっているというものがあったので、取り上げてみました。

 この清掃員は、ソフトバンクさんに所属する和田さんのグラブを盗んだとして逮捕、起訴されているということでした。
 この清掃員は、そのほかにも千賀さんやヤクルトさんに所属する山田さんらの道具も盗んだという窃盗罪で追起訴されているということで、盗品などは売却したということでした。
 この清掃員は、その売却額は1100万円にも上ると証言したということでした。

 このニュースを見ていて、このような犯行自体は清掃員の方々であれば可能ではあるのだろうと思いました。
 ただ、それを行う清掃員の方々がこれまで出てこなかったのは、当然そのようなことをすれば犯罪になりますし、所属する会社は信用を失って契約を失い、倒産危機、果ては所属する従業員達の生活を脅かす可能性があるからです。
 また、そのような行いは、プロ野球選手たちへの敬意もない行為であると考えられるということも挙げられると思います。
 それだけに、このような行いは、全国の野球場で働く清掃員の方々に対する信頼を低くしてしまうものであり、このようなことがあれば清掃員の方々が働くに当たって誰かのチェックを受けなければならなくなるなど、一つ面倒ごとが増えることにもつながるのだろうと思います。
 そのようなことを考えていると、この清掃員の行為は非常に罪深いもののように思います。

 今回の窃盗については、被害品の売却額の合計が1100万円に上ったということですが、起訴された被害品の評価額はどのくらいのものだったのでしょうか。
 おそらくこの清掃員は被害弁償をすることができるレベルの額だとは思えず、そうなれば場合によっては前科のない人でも実刑になってしまう可能性もあるのではないかと想像します。

 また、この清掃員が勤務していた清掃会社は、おそらく今回のことで野球場との契約について見直しがされる可能性があると思います。
 仮に契約が続行されるとしても、これまでと同じというわけにもいかないでしょうし、善良な社員が肩身の狭い思いをさせられるのかもしれないとも思います。

 二度とこのような事件が発生しないようにするためには、こういったことをすると大変なことになるということは広く伝わるべきだと思います。
 この事件はまだ裁判中のようですから、続報に関心を持って見てみたいと思います。


 阪神で今年守護神を務めてくれたスアレスさんが退団する方向という記事を見ました。
 メジャーでの契約を念頭に置いているということで、個人的には大変残念なことと思いつつも、それがスアレスさんの希望であれば叶えてもらいたいという気持ちもあります。
 スアレスさんは、本来であれば去年のオフにいなくなっていたはずにもかかわらず、今季は奇跡的に阪神にいてくれた存在ですから、これだけ貢献してくれた方である以上は自分の気持ちの通りに進んでいくべきであろうとも思います。
 もちろん、今でも阪神との契約の可能性はありますから、そうなってくれればいうことはありませんが、その点に過剰な期待をすることはなく、ただスアレスさんの選択を注視したいと思います。


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三枝康裕 | ニュース | -  | - | 23:15
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 今日のニュースを見ていたら、AirPodsを誤って飲み込んでしまったという記事があったので、取り上げてみました。

 飲み込んだ人は、飲み込む前、ベッドに潜り込み、右手に鎮痛剤を、左手にAirPodsを持っていたということでした。
 そして、暗がりの中で片方を水で飲み込んだそうですが、飲み込んだ後にそれが鎮痛剤ではないことに気づいたということでした。
 吐いても出てこなかったものの、その後通常の流れで排出されたということですが、飲み込んだことを確認するためにX線検査も受けたそうです。
 飲み込んだAirPodsは、おなかの中にある間もiPhoneに接続されていたということで、ボイスメモには胃の中で録音された音が入っていたということでした。

 この記事を見た初めの時は、間違えるものかと思ったものの、確かあれだけ小型で、コードが付いていないとなればそのような事故が発生することもありうるのだろうと思います。
 今回は薬と間違えたということですが、小さい子供であればお菓子などと混同することもありうるでしょう。
 そう考えると、この手の事故についてこれまで耳にしなかったことがむしろ幸いだったというべきなのかもしれません。

 AirPodsのようなイヤホンについては、バッテリーが人体に悪影響を及ぼす可能性が十分にあると思われ、今回の件は何事もなかったということでよかったですが、実際にこのような事故は油断できないものだと思います。
 とはいえ、気をつけるにしても、大型化させることは時代の流れに逆行することにほかなりませんし、結局今の状態を前提に管理方法を見直す以外にないのだろうと思います。
 小型で便利なガジェットだからこそ起きる問題ですし、他人事と思わずに自分の周りのそういったものも見直しておこうと思いました。

 ちなみに、体内に入った後もiPhoneと接続していたという件を聞くに、やはり優秀なガジェットなのだと改めて思います。
 このニュースは、危険性とともに優秀さを改めて認識させられるものだとも思いました。


 今日の日本シリーズでは、やはり接戦が繰り広げられ、最終的にヤクルトさんが勝利しました。
 今回の日本シリーズは本当に実力が拮抗していて、流れ一つで勝敗が揺らぐという非常に面白い展開となっています。
 個人的には、これだけ面白い試合である以上はもう少し見ていたいと思うので、明日はオリックスさんに勝ってほしいと思うのですが、このように考えるのは努力している選手たちに対するわがままだと思うので、ひたすら楽しむこととしたいと思います。

 中日さんに所属する又吉さんがFA権を行使する予定ということですが、そうなると今季中継ぎに苦しんだ阪神としては真っ先に手を挙げるのだろうと思います。
 一方、又吉さんはBランクであるという話もあるので、もしかしたら人的補償が必要になるかもしれず、その点はやや悩ましくもあります。
 個人的には、人的補償が生じるとしても是非又吉さんを獲得して欲しいと強く思っています。その理由は、端的に今季の中継ぎが頼りなさ過ぎたからです。
 今の阪神は、たとえある程度の血を流してでも来季に向けて戦力を立て直す責務がありますから、人的補償の問題があっても私は又吉さんの獲得に向けて尽力して欲しいと強く思います。


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 こんばんは。


 今日のニュースを見ていたら、道頓堀川に飛び込んだ男性が死亡したというものがあったので、取り上げてみました。

 男性は、道頓堀川に飛び込んだということで通報されました。
 男性は戎橋から飛び込んだものの、溺れてしまったため、もう1人の男性が救助のために飛び込みました。
 しかし、その男性は救助できずに、自力で岸に上がったということでした。
 駆けつけた救助隊が溺れた男性を救助して病院に搬送したものの、まもなく死亡が確認されたということでした。
 男性が飛び込む前、通行人らから飛び込めとあおられていたという情報もあるようです。

 道頓堀川に飛び込む話は以前からよくあり、特に阪神に関連してそのようなことがあったと思います。
 85年の阪神優勝の際には、ケンタッキーのカーネルサンダース像も投げ込まれて呪いといわれるなどということもありましたし、昔から阪神と道頓堀川は縁があるようには思っていました。
 しかし、今回の件は、特に阪神と関係がないようで、道頓堀川に飛び込むというきっかけは阪神以外にも多様なものがあるのか、結構頻繁にあることなのか、その辺りはどうなのだろうかと思いました。

 道頓堀川への飛び込みは、衛生面の問題も多く、飛び込んだ人が後日体調不良を起こしたという話も以前話題になったことがありました。
 また、飛び込みは大抵夜間、しかも飲酒後になされることが多いと思われ、そういう場面での飛び込みで、かつ着衣の状態でまともに泳ぐことはなかなか大変なことではというように思います。
 理性が機能していれば飛び込みを敢行しようと思わないのでしょうが、そこは飲酒と雰囲気からやってしまうということなのかもしれません。

 こういう事件が発生すると、救助したり治療したりする側も大変ですし、何とかして抑制すべきなのでしょうが、アクシデントではなく故意的に飛び込む以上、高いフェンスを設けても上られてしまって抑制できないのだろうと思います。
 また、阪神優勝時のような飛び込みが予測できるイベントがある場合には監視対策を講じておくこともできるでしょうが、そのようなイベントもなく飛び込まれる場合には対策というのも難しそうです。
 こういった悲しい事件が起きる可能性があることを世の中に周知して自らの意思で飛び込みをしようと思わないようにしていくことが必要であるとは思うものの、それ以外にどのようにしたらよいものか、何ともわかりません。
 飛び込みを抑制できるような強い規制を設けることも考えられるかもしれませんが、そうなると関係ない人たちの自由も奪われることになるのでしょうし、そういった事態を避けられるような行動が求められるという考えが広まるべきなのだろうとも思います。


 今日は日本シリーズ3戦目があり、ヤクルトさんが辛勝しました。
 しかし、オリックスさんも強いですし、今回の日本シリーズは実力伯仲しており、調子も同じような感じですから、非常に見ていて面白いです。
 この数年の日本シリーズはソフトバンクさんが強すぎましたから、近年の日本シリーズで最も楽しめていると思います。

 これだけ互いの力関係が近いとなると、勝敗を分けるのは流れをいかに持ってこられるか、ミスのないプレーと采配によって分かれるように思えます。
 勝敗差も拮抗していますし、まだまだどちらが勝利するか見えませんから明日以降も楽しみにしています。
 そして、これだけ拮抗した試合を見ていると、残念ながら、阪神が進出していたら場違いだった可能性がそれなりにあるようにも思いました。


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 最近原油価格が高騰していますが、これに関し本日松野官房長官がガソリン税減税の関連について言及したので、取り上げてみました。

 松野官房長官は、記者会見で、揮発油などを減税するトリガー条項の凍結解除について否定的な考えを示しました。
 その理由としては、ガソリンの買い控えや、その反動による流通の混乱、国・地方の財政への多大な影響を考慮したということでした。
 一方で、原油高騰を受けて農業、漁業、運輸業など影響が大きい業界への支援策を検討し、近くとりまとめる経済対策にも盛り込む方針を示しているということでした。

 松野官房長官がトリガー条項の凍結解除について否定的な理由として挙げたものは、先日消費税減税について否定的見解を示したときのものとおおよそ同じものと思われます。
 消費税減税の場合、例えば来年3月から減税とするならば、大きな買い物を減税まで買い控えるということは考えられますので、買い控えという現象が生じる可能性は否定できないとは思います。
 しかし、ガソリン代のみを取り上げるのであれば、ガソリン代は日常的に必要に応じて支出するものですから、買い控えるという現象は起きづらいように思います。
 普段車を運転しない人が、ガソリン代が下がることを念頭に置いて運転を控える可能性は否定できませんが、運送業の方々等が買い控えることはあり得ない話だと思われ、上記の理由を一般論として挙げるにはやや乱暴なものではないかと思わずにはいられません。
 特に、現在はガソリン価格が上昇している真っ最中ですが、こんな中で買い控えは起こっているでしょうか。人によっては買い控えている人はいるかもしれませんが、特定業界において買い控えはほとんど発生していないと思われます。

 先ほど消費税減税においても買い控えの可能性を理由に挙げることは一応そのような現象が発生する可能性があるといいました。
 ですが、消費税減税の場面も含めて考えるに、その理由を挙げるのであれば今後減税する意思がないようにしか見えないと思います。
 というのも、買い控え現象が発生しない状況が想定しがたいからです。
 政府の考えに則れば、買い控え現象の可能性が低い場合にのみ減税をするというようにも見えるのですが、その判断は非常に難しいと思われるため、であればこそ減税はしないというように見えてしまいます。

 穿った見方ですが、もしも減税をしてある程度効果が出てしまえば、改めて元の税率に戻すことが困難になるということが背景にあるように思えます。
 特に、消費税については、増税をすれば支持を失いかねないというせめぎ合いをしながら現在の増税にこぎ着けたところ、それを一端減税して経済効果が出てしまえば、元の税率に戻すことが難しくなり、それまでの苦労は水泡に帰するということになってしまうとも思えます。
 ですが、コロナで弱った危機的状況のところでの減税策は一面では理にかなうとも思われ、減税策がすべてではないとしても一切その選択肢を捨ててしまうのはどうかというようにも思います。

 政府が支援策を検討しているといいますが、もしかしたら他の場面でよく使われている給付金関連かもしれません。
 給付金関連は一つの選択肢として有用だとは思えるものの、一方で継続的給付でなければ焼け石に水になってしまう可能性があり、そうであればこそ減税等のように消費行動を継続的に促す策の方がよいこともあるように思います。
 私も知ったようなことばかりはいえませんので、どのような策が正しいのかということまではいえませんが、それでも減税という選択肢を初めから切り捨てる考え方は見直してもらえないかと思うところもあります。


 阪神の大山さんについて、レフトへのコンバート案があるという記事を見ました。

 矢野監督は、大山さんのについて、シートノックでレフトを守らせたということで、サードのほかに選択肢を持っておくためのようでした。

 確かに、大山さんのサードの守備を見ている限りでは、佐藤さんの方が守れるように思われ、もしかしたら大山さんはレフトの守備の方が向いているかもしれないと思うところもありました。
 ただ、阪神の守備力を考えると、一人の選手に多くの守備位置を守れる選択肢を作るよりは、一つのポジションに専念させて上達させるべきではというようにも思います。
 また、大山さんばかりが色々とたらい回しされているようにも思われ、扱いやすいのかもしれないとはいえ気の毒にも思います。

 まだ秋キャンプの段階ですから、色々と試そうという一環でそのようにしたのかもしれません。
 しかし、それでも大山さんにとってはいい気分でもないでしょうし、チーム力底上げのためには守備の基本を徹底的に押さえてもらう方がより重要ではと思わずにはいられません。


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 今日のニュースを見ていたら、京都大学において、マウスの記憶を光で消去することに成功したというものがあったので、取り上げてみました。

 この研究は、光とイソギンチャク由来の遺伝子を用いて、マウスの短期的な記憶に関わった神経接続のみを消去したというものです。
 研究者達は、イソギンチャクの遺伝子を無害なウイルスに組み込み、マウスの脳に感染させたということでした。ウイルスが感染すると、ウイルスの遺伝子とともにイソギンチャク由来の遺伝子もニューロンに入り込み、光によって活性酸素がニューロン内部で生産されるようになるそうです。
 この活性酸素について、量を適度に調整すると、新たに作られつつある神経接続を穏便に解消させる方法になるということです。

 記事を見ていながら、高校時代にやった生物の内容を思い出していましたが、正直その内容の理解度はなんとなくという領域を出ません。
 ただ、結果としては、短期記憶にかかわった神経接続のみを消去できたということですから、そういうことかと理解しました。

 このような技術を見るとメンインブラックという映画を思い出しますが、それとは別にウイルス感染の問題や神経接続の解消の程度と光の調節について問題があるように思われ、これを実用するのは当面先になるように思いました。
 この技術のもたらす結果の重大さを思えば、人間への実験は十分な仮説の裏付けが確認でき、安全性が相当程度確保できてからということになるのだろうと思います。
 また、消去すべき記憶を狙い撃ちすることは困難のように思いますが、それを確認する手段は人体実験以外にないというのも特徴だと思われ,その意味でもこのような技術が実際に使われるようになるのは相当先になるのだろうと思いました。

 ただ、こういう技術発展は、使うかどうかは別としても歓迎すべきことだろうと思っています。
 技術自体に善悪はなく、一つの選択肢として存在するのであれば、選択肢はあるに越したことはないというようには思いますから、実際に使用されるかどうかは別としても発展はしてもらいたいと思います。

 ちなみに、自分の中で衝動的に消したくなる記憶もありますが、なんとなくそういった記憶でも消去したら困ることもあるように思えます。
 どんな記憶でも、別の事象と何らかのつながりがあるように思われ、一カ所の記憶がなくなってしまったら何らかの支障を来すようにも思えるのです。
 また、消去したい記憶の一部は失敗談でしょうが、その失敗談を消去すると同じ失敗を今後繰り返す可能性もありますから、その意味でも失敗談ですら記憶はとっておくべきなのかもしれないとも思いました。


 FA権を取得した阪神の梅野さんに対して、今のところ球団はまだ何も話をしていないそうです。

 球団としては、坂本さんの存在を念頭に置いているのかもしれませんが、梅野さんは悪球でも後逸しづらいという重要な素養を持っている存在ですから、手放す選択は基本的に悪手だと思います。
 また、打撃面で梅野さんと坂本さんを比較しても、現時点では梅野さんの方が頼れるような気がして、その意味でも梅野さんには来季以降も阪神にいてほしい選手であると思っています。
 特に、捕手は怪我しやすいポジションですから、複数人いていただけることはチーム運営においても重要ですし、ただでさえ来季のメンバー構成がどうなるのか問題の阪神において捕手は安定させておくべきではないかと思うわけです。
 加えて、セリーグ他球団に梅野さんが流出するとなれば、阪神が弱体化してその球団が強くなるわけですから、その意味でも問題だと思います。

 私としては、梅野さんには来季以降も残って欲しいと思っているだけに、球団が引き留めに消極的だとするならばその点には不満があります。
 今後の動向を見守るばかりです。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:57
 こんばんは。


 今日のニュースを見ていたら、経団連が、テレワークによる出勤者数の7割削減を、科学的な知見を踏まえてなくしていく方向で見直すべきという提言をしたというものがあったので、取り上げてみました。

 提言の理由としては、一律でテレワークによる出勤者数削減が行われているといろいろなところで経済活動を妨げるということで、経済的な悪影響が大きいということでした。
 一方で、テレワーク自体はやってみて非常によかったという意見もかなりあると述べ、多様な働き方を認める観点から続けるべきとしました。

 この提言については、あくまで科学的な知見を前提とするということですから、今後コロナ感染のリスクが低減してきた際に徐々にテレワークの数を少なくするということなのだろうと思います。
 そして、提言の理由として挙げられている経済活動の妨げというのは、個人的にもこれまで感じているところはありました。
 例えば、交渉ごとにおいて、担当者宛に電話をしても、当該担当者はテレワークで不在のために連絡は翌日以降ということはしばしば体験しています。
 それが急ぎの件でなければよいものの、急ぎの件の場合には困ることも出てくるわけです。
 こういった例はコロナの時勢においてしばしば出くわすわけですが、そういった例が数多く集積されるのであれば経団連のいう経済活動の妨げというのは理解できるところではあります。

 一方で、今回のテレワーク導入において、出勤してまで働かねばならない職種とそうでもない職種というのが割とはっきり分かれて認識されてきたようにも思います。
 そうでない職種といっても、完全に自宅勤務で済むものもあれば、週に数回は出勤する必要のあるものもあり、そういったことも会社側だけでなく労働者側にも浸透してきたように思います。

 特に、出勤のための労力を考えれば、テレワークによる身体的精神的負担の軽減は大きなものだったのではないかと思います。
 また、かねてから満員電車対策について言われていたものの、特段有効な一手が出てきていませんでしたが、今回のテレワーク導入はその問題の解消につながる画期的な一手であったというようにも思います。
 通退勤の時間がなくなることで、日常生活の時間を有効活用できるようにもなったでしょうし、この辺りはコロナというゲームチェンジャーによってもたらされたメリットの一つではないかと思うわけです。

 そのように、必ずしも毎日出勤せずとも成立する職種の存在、通退勤をしなくてよくなる負担軽減等のメリットが大きく浸透してきたことを考えると、これを一気になくすというのはもったいないですし、問題だとも思います。
 これまではコロナ対策を理由に一律で出勤者数7割削減を目標に掲げてきたものの、それを職種や状況等に応じて徐々にテレワーク適用の是非について検討することは理解できるところでもあります。
 ただ、気になることとしては、こういう話が出てくると、いきなり昔の出勤した時代に戻そうという考えに一足飛びで行ってしまう可能性があることです。
 テレワークから出勤形式に戻すにしても、上記のように職種等に応じて検討しないで一律とするのは乱暴な考えだと思いますし、一度テレワークである程度対応できると知ってしまった労働者側の抵抗感も極めて強くなるように思います。
 そのため、出勤形式を導入するとしても、それは職種等をよく考慮した上で状況を見ながら進めてもらいたいものです。

 ちなみに、出勤形式に戻らないと、鉄道事業や飲食店、不動産業等が大変なことになるということも想像できるところです。
 それらの方々をある程度救済することを念頭に、職種等を考慮した上で出勤形式を徐々に導入すること自体は個人的に理解できるところもあります。
 ただ、重要なのはあくまで優先順位とバランスだと思いますので、出勤形式を導入するのであればその点を十分に配慮してもらいたいものです。


 CSファイナルステージ進出を逃した阪神ですが、矢野監督は来季も続投の方向のようです。
 考えれば、色々と疑問の采配や選手起用は見受けられたものの、ペナントレース2位は決して悪い結果ではないですし、続投という結論自体は妥当のようには思います。

 ただ、今回の結果に鑑みて首脳陣の刷新については着手してもらわないといけないだろうとは思います。
 例えば、矢野監督は、エラーが優勝を逃した一因であると述べておりましたが、そうであればこの数年コーチを担当してきたものの一向にエラーを改善できなかった久慈コーチの処遇についてはよく検討してもらいたいものです。
 久慈コーチ自身は、現役時代は非常に守備の素晴らしい選手であることは疑う余地もないのですが、この数年のチーム全体の守備のひどさを考えれば、もはや違うコーチでないと改善の見込みを感じられません。
 甲子園はイレギュラーバウンドが出やすいからエラーが増えるという見解もありますが、それとは違う次元でのエラーの多さですから、私は抜本的な対策を講じないと来季も同じことを繰り返すと思っています。
 守備だけでいえば、読売と阪神を比較するに、読売の守備は大変固いですから、ここで生じる差は相当あるように思います。
 攻撃も問題は多かったですが、プロのレベルに達しているとは思えない守備を見せられるのはファンとしてもつらいですし、改善を強く希望したいです。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:35
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 今日のニュースを見ていたら、市役所職員が、選挙で使う鉛筆を1本1本削っているというものを見たので、取り上げてみました。

 この市では、市の職員が投票所で使う鉛筆を1本ずつ削っているということです。
 これは、感染防止対策として、投票に使った後の鉛筆を持ち帰ってもらうことにして10万3000本を特注したということでしたが、投票日が予想よりも早まったため、本日からの期日前投票に間に合わなくなり、急遽1万本の鉛筆を購入して、これを削る必要が出たからということです。
 職員は地道に削り続け、昨日時点で残り300本になり、当日までに間に合いそうな見込みということでした。

 この記事を見て、感染症対策で鉛筆を持ち帰らせようという考え自体は色々と考えているなと思うものの、その鉛筆を職員が削り続けるというのは何とも思うところがあります。
 市役所職員の方々も決して暇な方々ではなく、その忙しい最中の合間を縫って本当にこのような作業をしなければならなかったのかと疑問に思います。
 例えば、削られていない鉛筆を用意し、それを投票用紙に書いてもらう前に電動鉛筆削り器で削ってもらうとか、使い捨てのクリップ式鉛筆を使うアイディアはなかったのだろうかとか、この途方もない手間をかける前に方向性の工夫で突破できる問題ではなかったのかと思うものです。
 このような原始的な方法を採用するのはあくまで最後の手段のように思われ、その前にアイディアを出して作業量を減らそうというのが首脳部に求められる役割ではないかと思いますが、その点どうだったのでしょうか。
 このような作業に従事した職員には頭が下がりますが、一方でこのような作業を進めることを決定した首脳部についてはどうしてそうなったのかと思うところです。

 ただ、そのような作業の問題の是非は別としても、各自治体が感染対策に相当頭を悩ませているのはよくわかります。
 最近感染者数が大きく減少しているものの、投票所のような人が多く訪れる場所はクラスターが発生する可能性があり、そうなれば非難を受けることも懸念されます。
 今回の鉛筆削りの采配はいかがかと思うものの、おそらく同様にどのように投票用紙に安全に書いてもらうかということに頭を悩ませている自治体は数多くあるのではないかと想像します。
 個人的には、これからまた感染者が増える局面が来るようには思っていますが、何とかこのまま静まって収束に向かってくれることを願うばかりです。


 今日の阪神ですが、ヤクルトさんと同点で終わりました。

 ガンケルさんは、今日は今季最高のピッチングと言ってよい活躍ぶりをしてくれまして、あのヤクルト打線を0封にしてくれました。
 7回3分の2を3安打9奪三振と、まさに素晴らしい投球で、特に4回は強打者3人から3者連続三振と見事というしかない投球だったと思います。
 そんなガンケルさんの好投に報いることができるように勝ち星を付けてあげたかったのですが、残念ながら打線が点を取ることができませんでした。

 確かにヤクルトさんの先発投手高橋さんはよい投球を見せていまして、特にカーブがなかなか攻略が難しいものだったとは思います。
 ですが、打率2割の小野寺さんのバスターや、チーム首位打者の近本さんにバントをさせたりするなど、采配に疑問を持たざるを得ない場面も多く、正直言って打者の能力ももちろんのことであるものの采配も同点の要因であったといわざるを得ないと思います。

 結局同点で終わりはしましたが、ヤクルトさんのマジックは一つ減り、今日の同点は実質敗戦といってもよい結果だったと思います。
 今後の勝敗結果如何ではまだ阪神の優勝の可能性はあるものの、残念ながらかなり可能性は低くなってしまったと思います。
 また、今後CSで対戦するヤクルトさんに対してこの結果ですから、その点についても不安には思います。
 ヤクルトさんにとっても対阪神について思うところはあるかもしれないですが、それでも優勝チームの方にはアドバンテージがありますから、やはり総じて阪神の方が不利でしょうか。
 個人的には今後について課題が多くあると思っているものの、それでも期待はしていきたいものですから、残り試合を楽しみに見ていきたいと思います。


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 今日のニュースを見ていたら、洋上ヨガをしていたグループが瞑想中におきに流されて海上保安署に救助されたというものがあったので、取り上げてみました。

 このグループは、インストラクターと利用客4人の合計5人で、サップに乗って洋上でヨガをしていたところ、迷走中に約500メートル沖合に流されたということでした。
 そして、インストラクターは海上保安署に救助を求めて救助されたということでした。
 海上保安署は、インストラクターは安全管理を徹底してほしいと注意喚起したということでした。

 このニュースについて皆さんが思うところは同じかと思うので、敢えて私がそのことをいうことはしないでおこうと思うのですが、インストラクターはどういった安全対策等を念頭に置いて今回の企画を実施したのか強く疑問を感じます。
 また、参加者たちも大人が4人もいたわけですから、迷走中に沖に流されてしまう可能性、そうなった場合の対策等についても通常は不安を感じるもので、その説明を受けたり、またはその説明がなかったら訝しんだりということがあってもよさそうですが、その辺りはどうだったのでしょうか。
 全員が目を閉じて、ボードの操作もしていないのであればどうなるのかということは子供でもわかりそうなものですが、大人が5人もいながらそれに思い当たらなかったとすれば、言い様もないものを感じます。
 特に、現場周辺はサーフィンなども盛んな場所ですから、相当程度波などもあるわけですから、そういう点に気が回らないというのは何ともと思ってしまうところです。

 私はこういった企画の存在を今回のニュースで初めて知ったのですが、他の人たちは同様の企画を催す際にどのような点に注意を払っているのでしょうか。
 今回このようなニュースを始めて知ったことを考えると、おそらく他の人たちは何らかの安全対策を講じた上で実施しているのだろうと思うのですが、やはり企画を催す際には安全対策が重要で、先人の例を十分に学ぶことが重要であると思わされます。


 阪神ですが、勝負のヤクルトさんとの3連戦で、1勝2敗と負け越しました。
 今日の試合は、一度はリードをして意地を見せたものの及川さんとアルカンタラさんが失点して勝ち越しを許しました。
 9回にはチャンスも作りましたが、最後の打者であるマルテさんが見逃し三振で終わってしまいました。
 今日の試合を振り返れば、阪神は崖っぷちという立場をよく理解して何とか勝とうとあがいていたのはよくわかりましたが、結局勢いというか力負けというか勝てませんでした。

 ヤクルトさんのマジックは9に減少しまして、ゲーム差も3に広がりました。
 今季の引き分け数を考えると、実質のゲーム差は4.5〜5.0位と思われ、正直言ってヤクルトさんがここから大崩れをしない限りは優勝は絶望的になってしまったというように思っています。
 この3連戦で3連勝したとしてもまだなお厳しいかというところにもかかわらず負け越してしまったのであれば、もはや優勝はほぼ難しくなったと思わざるを得ません。

 今季ほど戦力が充実して優勝に近かったシーズンもなかったことを考えると、ここでこうなるのかというのは大変残念です。
 ですが、こうなってしまった以上は仕方ないですし、ヤクルトさんの好調もどこまで続くものかわかりませんから、とにかくCSでは競り負けないよう、それを目指して調整をしていくことを念頭に進めていくべきと思います。
 特に、ヤクルトさんのこのところの勝ち数は尋常ではないですから、こんな状態がずっと続くわけはないので、CSに切り替えてやっていくのがよいと思っています。


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 今日昼頃にすぎやまこういちさんが逝去されたという一報を見まして、本日はこれを取り上げてみたいと思います。

 すぎやまこういちさんは作曲家で、いろいろな著名なお仕事がありましたが、特に有名なのはドラゴンクエストシリーズに携わったことだと思います。
 私は、小学校の頃からドラゴンクエストシリーズに関わって育ってきたもので、曲を聴くとドラゴンクエストの曲というよりは第何作目の曲なのかと頭にすっと入ってくるくらい馴染んでおりました。
 隣にあるのが当然というものであり、耳に入るだけでゲームの情景が思い出せるくらいにまでなっていたと思います。

 小学校の頃に自分が最も気に入っていた曲は、ドラクエ2の復活の呪文の時の曲であるLoveSong探してでしょうか。
 復活の呪文をメモし間違えて、前にゲームを終えたところから再開できない悔しさを何度となく味わったものですが、そんなときにずっと流れている曲でした。
 ドラクエ3以降のぼうけんのしょが消えたときに流れる音はトラウマものであり、本来であれば復活の呪文を何度も入力しているあの時の曲はいらだちを想起させるはずの曲であるにもかかわらず、あの曲が小学生の自分の中でいい思い出として残っているというのは、嫌な思い出と中和しても自分に訴えかけるものがあったからなのではと自分の中で意味づけしたりしています。

 ドラクエのその後のシリーズでは、過去作品の曲がそのまま使われていたりする場面が相当ありましたが、過去作品の曲が使われるとそれだけで名作っぽい雰囲気や盛り上がる雰囲気ができてきたりするもので、それだけ私の根幹の部分に根付いているということなのではないかと思います。
 特に、ドラクエ11では、過去作品の曲がふんだんに使われていて、時々ずるさすら感じたものでした。

 すぎやまさんが高齢であることは承知しておりましたので、こういう日がいつかは来ることは理解していたものの、この日が来てしまったというのはやはり残念というほかありません。
 次回作であるドラクエ12の話もあったところでこういったことになったというのは残念であり、次回作の曲の大半がすぎやまさんの曲ではないというのはドラクエシリーズとして転換期なのではというようにも思います。
 ドラクエシリーズはもっと続くべきものであるとは思いますが、次回作はこれまでのすぎやまさんの仕事を受け継いで、新しいドラクエを作ってくれるのか、期待と不安があります。

 個人的には、オリンピックの開会式でドラクエのテーマが使われたことを振り返ると、すぎやまさんが亡くなる前に東京オリンピックが開催されてよかったというように思いました。
 もちろんそれだけのためにオリンピックが開催されるべきというようには思いませんが、それでも開会式ですぎやまさんがどれだけ喜んだことだろうと思うと、ひとまずこれまでのご苦労の一部は報われたのではというように思いました。

 ご冥福をお祈りいたします。


 今日の阪神ですが、及川さんがホームランを打たれて逆転されてしまいました。
 これまでの阪神の連勝は出来過ぎでしたから、及川さんがここで打たれたとしてもそれを殊更取り上げて責めるつもりもないのですが、それでもここでの敗戦は大変大きなものだったといわざるを得ないと思います。

 裏で開催されていたヤクルト読売戦では、ヤクルトさんがサヨナラ勝ちをしまして、遂にこれまでぴったりとくっついていた両チームのゲーム差が開くことになりました。
 これで、阪神が優勝するためには、明日から始まるヤクルトさんとの3連戦を全勝するくらいでいかねばほぼ無理という状況に追い込まれてしまい、現時点で阪神の優勝は事実上相当厳しいこととなってしまいました。
 ただ、このところの両チームの状態を見ていると、阪神が弱いというよりはヤクルトさんが強すぎるという印象が強く、こればかりは仕方がないのかと思うばかりです。

 こうなっては、明日からの3連戦を見守りたいと思います。
 3連勝できずに優勝を逃したとしても、CSで当たることになるわけですから、そこで得意意識を持って有利に進めるためには最低限勝ち越しをしてもらいたいと思っています。


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 今日のニュースを見ていたら、中国で、ライバル社のドローンを妨害電波で墜落させたというものがあったので、取り上げてみました。

 事件があったのは中国のドローンショーで、映像を見るにドローンショーが行われているところで突如数多くのドローンが制御を失って墜落している様が見られます。
 これについて、ショーを運営した会社は、入札で負けた競合相手が妨害電波を発したと警察に告発したということでした。

 この様を見ていると、下から見ている観客はドローンが墜落してくることをあまり想定しているとは思えず、けが人が出たりする大きな問題ではないかと思います。
 そう考えると、今回の件は単に競合相手が業務の邪魔をするために妨害電波を出したとかそういった単純な話ではなく、多くの人の身体や財産に危険をもたらした極めて問題の大きな行為であるといえます。
 中国法ではどのような規制があるのかわかりませんが、日本法でいえば業務妨害罪や業務上過失傷害罪等が成立する可能性があり、犯罪行為であると思います。

 問題は、法規制の問題というよりも、ドローンを他者が制御下においたり制御を失わしめたりする技術があることでしょう。
 以前ドローンによる宅配などを検討しているというニュースを見たことがありますが、そういったドローンの制御が乗っ取られたり墜落させられたりすれば、宅配が実現できずに損害を発生させる要因にもなりかねません。
 また、ドローン兵器も開発されていますが、これも乗っ取られたりするとなれば相当大きな問題になることはいうまでもありません。
 おそらく、こういった技術を完全にブロックする方法はないと思いますので、いかにそういった攻撃を数多く防げるようにするかということが問題となるのでしょうが、この手の問題がある程度防げる公算が立たないとドローンを実際に導入するのはまだ先ということになりそうです。
 ただ、ドローンが秘める可能性は我々が単純に考える以上に大きなものがあると思われ、そうなれば無難な範囲で実証実験はどんどん進めていくことが社会を前に進める要因になるのだろうと思います。
 技術自体に善悪はないので、最終的に導入すべきかどうかという問題は別としても、開発は進んでいってもらいたいものです。


 今日の阪神ですが、西さんが好投してくれたこととロハスさんのホームランで勝利しました。

 西さんは、6回7安打無四球無失点という好投でした。
 今季の西さんはあまりよい状態ではないことが多かったので、正直言ってこのヤクルトさんと競っている場面で大丈夫だろうかと不安もあったのですが、私の浅はかな不安など関係なく好投をしてくれました。
 その後を継いだ投手陣もいい仕事をしてくれまして、相変わらずスアレスさんはいい投手だと思いました。
 ただ、ヤクルトさんとの直接対決を前に岩崎さんとスアレスさんを休ませたかったものの、なかなかうまくいきません。

 打つ方は、まさにロハス様々という試合だったと思います。
 今日の打撃陣は11残塁ということで、タイムリーがとにかく出ず、ストレスが溜まる試合だったと思います。
 どこかで揺り戻しが来てくれるならば別にいいと割り切りはしますが、それでもこれだけタイムリーが出ないのはやはり心配になります。
 そんな試合なだけに、ホームランの貴重さを改めて感じるわけですが、毎回ホームランばかり期待するわけにもいきませんので、そろそろタイムリーヒットを打ってはくれまいかと思うばかりです。
 また、梅野さんの状態については不安を感じています。ヤクルト戦までにうまく調子が戻らないのであれば、坂本さんの起用も検討してもよいかもしれません。

 とかく、このヤクルトさんと競っている場面で勝てたことは非常によいことだったと思います。
 特に、今日の試合で70勝目、CS進出決定と、ここまで来ることはわかっていてもやはり嬉しいものです。
 ですが、裏で試合していたヤクルトさんがとにかく負けず、差は縮まりませんでした。阪神は結構勝っているはずなのに、勝ち続けているという実感がいまいち湧きません。
 読売はヤクルトさんに対して無抵抗と言っていいほどあっさり負けてしまった印象で、私が言うのも難ですがもっとプロとしての意地を見せられないのかと思うばかりです。
 読売もCSで活躍しようと思っているのであれば、3連敗は避けてもらえないかと敢えて苦言を呈したいと思います。


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 今日のニュースを見ていたら、モバイルSuica、PASMOについてシステム障害が発生したというものがあったので、取り上げてみました。

 システム障害が発生したのはios関係でのモバイルSuica、PASMOということで、Androidの方は大丈夫だったということです。
 このシステム障害によって、端末での電子マネーのチャージや定期券、グリーン券の購入がしづらい状態となったということで、使用できることはあるものの不安定な状態が続いていたということでした。
 いずれも駅の券売機で現金によりチャージすることや定期券などとして使用することはできたということでした。

 このニュースを見ていて、この手の電子マネー系のシステム障害がしばしば起きることがニュースによく取り上げられるようになったと思いました。
 先日は金融機関におけるシステム障害が話題に上がりましたが、今回は電子マネーということで、システム障害自体はありうる話であろうとは思うものの、こうしてしばしばそういう話題を聞くと日常生活に溶け込んでいると改めて実感されます。
 私自身、以前別の電子マネー等において同じようなトラブルに巻き込まれたことがありましたので、そういう意味でも人ごととは思えない話題であると思います。

 この手の問題については、システム障害を0にすること自体はできないでしょうから、問題を発生させないということ自体は難しいことだと思います。
 そのため、問題発生をいかに少なくするかが安定的なシステム運用というべきであり、その点を基準に選択するかどうかを考えるべきということになるのだろうと思います。

 また、システム障害が0ではないのであれば、代替手段を保有することも不可欠であると思います。
 今回の件であれば、一昔前に皆が使っていた現金という決済手段を用いれば、券売機前は混雑するものの突破できる問題であろうとも思います。

 この手の話というのは、利便性の高い手段を日頃使うことを前提とするものの、いざトラブルが発生したときにアナログな手段に切り替えられるように準備しておくという、災害時などにも通じるものかと思いました。
 確かに電子マネー等の普及によって現金を使う場面は減少したものの、電子マネーも下をたどれば現金に裏付けられた決済手段なのですから、その根本たる現金をある程度保有しておくことが結局いろいろな問題が発生したときに身を助けることになるのだろうと、当たり前のことながら再認識しました。


 今日の阪神ですが、青柳さんの好投と打線の援護で、余裕を持って勝利しました。

 青柳さんは、6回6安打2失点といい投球でした。
 最近あまり安定しないことがありましたが、今日はそれなりにいい投球を見せてくれて最多勝に並ぶことができました。
 その後を継いだ岩崎さんはやや不安を感じました。疲れが見えている気がするので、可能であれば何試合か登板させないでいられればとは思いますが、この次のカードはヤクルトさんとの事実上首位決戦ですから、そのような余裕があるのかどうかというところでしょう。
 スアレスさんは相変わらず安定していて、もはや語ることも多くありません。
 とはいえ、序盤は有利に進めていた展開だけに、可能であれば岩崎さんとスアレスさんを使わずに終われたらよかったのにという気持ちもあります。

 打つ方については、大山さんはタイムリーにホームランと打撃好調でうれしい限りです。
 また、今日はようやく佐藤さんがタイムリーヒットを打ってくれました。
 60打席ぶりなどとよく言われてしまっていて、本人自身がかなりプレッシャーがかかっているところだとは思うのですが、これで少しは楽になるといいのですが。

 しかし、これだけ阪神が勝っているというのに、ヤクルトさんは全然負けないですし、これはなかなか困ったものです。
 引き分け数を考慮すると、ヤクルトさんとの差は実質2ゲームと考えれば、直接対決までにあと1ゲームは縮めておきたいにもかかわらず、本当にヤクルトさんは強いと思います。
 一方、今日同点にも追いつけなかった読売は事実上首位レースからは退く形になってしまったのだろうと思います。ただ、CSで当たるかもしれないわけですから、ここは意地を見せて、明日は読売に勝ってもらいたいところです。読売に勝ってもらいたいと思うことなどほとんどないのですが、こういう時くらい勝ってくれないと困ります。

 明日は西さんが登板で、やや不安を感じているのですが、ここは是非とも勝ってもらわねばならないと思います。


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 今月から、郵便法の改正によって普通郵便の土曜日配達がなくなる等変わるという記事があったので、取り上げてみました。

 この郵便法改正の理由は従業員の働き方改革とコスト削減による収益改善ということです。
 今回変わった点は、普通郵便の土曜日配達の取りやめや、普通郵便の配達にかかる日数が長くなることです。
 今回の改正によって、普通郵便の配達にかかる日数はこれまでよりもさらに1日から最大3日長くなり、投函した翌日に届く地域はなくなるということです。
 一方で、速達や書留、宅急便などはこれまで通り土日祝日も配達し、あわせて速達については利用促進のために料金を1割値下げするということです。

 今回の改正、私の業務としてはそれなりに影響があります。
 例えば文書を送ったり受領したりすることが日常的に多いですが、それが期限内に到達しているかどうかという点が問題となる仕事においては特に留意しなければ取り返しが付かなくなることもありうると思われます。
 期限のあるような重要な郵便を普通郵便で送ることを避けようとすることはもちろんですが、そうでない郵便についても到達日数を気をつけないといけないこととなるでしょう。
 また、タイムラグを嫌うのであれば、なるべくネットでの手続が利用できるのであればそちらを優先して利用することも考えなければならないと思います。

 郵便局の職員の方々の働き方改革のために今回の改正を考えたというのは、個人的には理解できるところです。
 私たちの利便性は下がるものの、これまで土日を問わず配達されておられた方々をよく目にしていましたし、速達便等に限られるということであれば相応に業務量も減少するでしょうから、ある程度楽になるのではというようにも思われます。

 一方、気になる点としては、結局その作業は月曜日に繰り越されることになるのでしょうから、月曜日の仕分け、配達作業が増加するのではないかということです。
 世間的に到達までにかかる日数が遅くなるというコンセンサスがある程度できればそこそこ緩和されると思われるものの、それでも土曜日一日分の仕事量が月曜日にスライドするとなれば、スライドされた側の日は大変なことになるのではと心配になります。
 私としては、この点が郵便局内で乗り切れるのか、はたまた月曜日の作業量が大変なことになるから前に戻してほしいということになるのか、それはこれからを見てみないと何ともわかりませんので、今回の改正がよいことなのかどうかは今後の状況を見てみないと何ともいいようがないと思います。
 この制度になってから初めての月曜日は明日ですから、郵便局員の方々は明日を戦々恐々として迎えるのではないかと想像しています。現場も、ユーザーである我々も混乱が生じなければよいのだがと思っております。


 阪神ですが、中日さんに3連勝しました。

 今日の試合を振り返るに、唯一の点を取ってくれたマルテさんとともに、6回3分の1を無失点で切り抜けてくれたガンケルさんに対する感謝しかありません。
 特に、マルテさんは、3試合連続のお立ち台ということで、本当にマルテさんがいなかったら阪神はどうなっていたのか想像することも恐ろしい事態だと思います。マルテさん以外の打撃陣は大いに反省してもらいたいと思います。
 最後の締めのスアレスさんも安定感抜群で、何とかこのオフに残留してくれないものかと心から願うばかりです。

 ただ、阪神3連勝の裏でヤクルトさんも3連勝しており、なかなか首位を奪還することが難しいです。
 まだ残り試合数はあるものの、ヤクルトさんの方が残り試合数が多く、ゲーム差も相まってその点が有利なのだろうなと思います。
 阪神の優勝は、今週のヤクルトさんとの直接対決3連戦にほぼかかっていると思われ、そこでの勝者がセリーグ優勝ということになるのではないかと思っています。
 とはいえ、そこにたどり着く前に横浜さんにのされてしまったらどうしようもないので、実質ホーム球場である横浜スタジアムで最低限勝ち越しをしてもらいたいものです。


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 今日のニュースを見ていたら、インドで、24年前に放棄された病院のエレベーターから白骨化した遺体が発見されたというものがあったので、取り上げてみました。

 その病院のエレベーターは、1997年に故障してから24年間開かれなかったそうで、今年病院の建物とエレベーターシャフトの修理が決まって確認したところで遺体が発見されたということでした。
 現在DNA鑑定による身元確認が行われているということで、警察は24年前の行方不明者に関するデータを調べているということです。
 その記事の中には、昨年、スペインでもミイラ化した女性が見つかったという件も載っておりました。その件では、女性は住宅の浴室に少なくとも15年間放置されていたということでした。

 この手の放置系の事件は、子供の頃によく聞いた学校の怪談であった話そのものだと思います。
 その時のものは大概トイレの鍵が開かないというパターンがほとんどだったと思いますが、今思えばトイレの鍵が開かなくても上から出ることもできるでしょうし、そこまで深刻な事態にはならなさそうに思いました。

 それに比べて、この事件ですが、亡くなった方は閉じ込められた時から最期の時までどのような思いをされていたのかと考えると想像を絶するものがあったのだろうと思います。
 初めは誰かが救助に来ることを期待していたかもしれませんが、それも時間の経過とともに期待が難しいと考えて絶望していく様は、非常に恐ろしいものであったと思われ、肉体的な苦痛とともに極めて精神的にも苛烈な状態だったのではないかと思います。

 記事には細かい話が載っていなかったため、この病院がなぜ放棄されていたのか、放棄されたにしてもエレベーターに閉じ込められたということについて異常だと察知することはあり得なかったのか、そういった点が非常に気になるところです。
 こればかりは日頃エレベーターを利用する人は人ごとではないと思いますし、エレベーターに限らずアクシデントによって閉じ込められてしまう時にどのように振る舞うべきかということは考えるべきということになろうかと思います。
 対策としては、携帯電話を可能な限り携帯するといったことなのかもしれませんが、それも可能な限りということに止まりますし、すべての事態を回避する対策はないのだろうと思いました。


 今日の阪神ですが、先発のガンケルさんが誤算で負けてしまいました。
 まさかガンケルさんが6回8安打5失点となってしまうとは思ってもおらず、さすがに先発投手が試合を壊してしまうとなかなか勝つことは難しいといわざるを得ません。
 特に、先制点をとってからいいムードで来たその裏にホームランで失点をしてしまい、完全に流れを途絶えさせてしまいました。ああいう流れを手放すプレーは非常に残念だったと思いました。

 打つ方では、近本さんが孤軍奮闘というべき猛打賞で頑張ってくれていましたが、今永さんにしてやられてしまい、結局8回6安打11三振という散々な出来でした。
 ある程度点を取られてしまって気持ちが切れてしまったのかもしれませんが、それにしても粘りが足りなかったなと思わざるを得ませんでした。

 このところいい調子で勝ってきており、2位以降にもう少し差を広げておきたいと思っていただけに、今日の敗戦は残念ではあります。
 ですが、このところよく勝っていたので、今日負けたことだけを取り上げて不満だけを言うのはよくないとも思いました。
 今日は読売が勝ったため、ゲーム差が縮まってしまいましたが、ここは切り替えてまた勝ちを重ねていってもらいたいと思います。

 藤浪さんが2軍落ちしたということですが、個人的には藤浪さんの問題の制球は2軍に落としたからといって改善するようなものではないと思いますし、1軍で調子に合わせて起用すればよいだけだと思っています。
 先日の登板では、初めの1イニングは悪くなかったものの、次のイニングでよくなくなってしまいましたが、よくないと思った段階ですぐにスイッチさせる起用を心がければよいだけですから、私は首脳陣の起用方法がよくなかっただけではと考えます。
 おそらくまた近々1軍に上がってくるにしても、あまり状態が変わることもないのでしょうから、だったら行ったり来たりさせることにあまり意味があるとは思えません。

 佐藤さんも2軍落ちしてしましたが、私としては一回2軍でのびのびとやらせてあげて、また調子が徐々に戻ってきたら1軍で起用すればよいと思います。
 ですから、長い目で見守ればよいと思っているので、今は特に心配も感じていません。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 21:47
 こんばんは。


 今日のニュースを見ていたら、札幌市がワクチン接種関連の予算を67億円超過したというものがあったので、取り上げてみました。

 札幌市は、ワクチン接種のために約106億円の予算を計上していました。
 しかし、実際には約67億円多い約173億円の契約をしていました。
 この予算は、主に集団接種会場運営のための会場費や人件費に使われていました。
 札幌市は、予算の執行上場を財務会計システムで管理するところ、今回の件は複数の職員が業者と結んだ契約をこのシステムに入力することを怠っていたということでした。
 このため、契約した金額の総額を誰も把握できないまま、新たな契約を重ね、支出が膨らんでいったということでした。
 札幌市保健福祉局の局長の話によれば、予算の範囲で収まっているだろうというぼんやりした、ある意味思い込みでやっていた部分があったと説明しているということです。
 業者には未払いはないということで、市は今後の契約については必要な金額を精査して市議会に補正予算を提出するということです。

 このニュースを見ていて、多少予算オーバーすることはあり得るかもしれないとしても67億円超過するとさすがに擁護のしようがないと思いました。
 複数人いた職員が誰も会計システムに入力していなかったというのは、部署単位で故意的にそのようにしていたようにすら見受けられるもので、ぼんやりとした思い込みでやったというだけでは説明が付かないことではないかと思います。
 もちろん激務であったのでしょうから後回しにしたことはあったかもしれませんが、次々と高額な契約をしていっていたわけですから、自身が入力せずに次の契約締結業務に取りかかる際に不安を感じたりしなかったのかと疑問に思えてなりません。

 また、システムに入力せずに内部決裁をとることができるのかも甚だ疑問であり、上司は何を見て決裁をしていたのかという点も問題に思います。
 契約件数が大変多いのでしょうし、スピードも求められる業務でしょうから、すべての数字を詳細に精査して決裁をするということは現実的ではないとしても、それを全く怠って決裁をしていたというのも考えがたいと思います。
 特に、今回は67億円という極めて多額な予算オーバーですから、ここまでに至るまでにどこかで気づくものではないのかと疑問に思えます。
 私がこれまで見てきた役所の多くは、条例や予算について厳格に考えている方ばかりで、まして67億円も超過するなどということは信じられないという印象すら持ちます。

 一方で、これだけ予算オーバーをしていたというのは、もともとの予算額が足りていたのかというのは疑問に思うところです。
 聞いたところでは、札幌のワクチン接種の状況は遅れているということですから、これだけ予算オーバーしていて遅れているとすれば、元々の予算ではどうなっていたのだろうかとすら思うことはあります。
 ですが、条例に基づいて役所が執行する以上、予算が足りないとすれば議会において議論した上で決議に従って執行されるべきであって、不足していたから執行段階で勝手にオーバーしてよいという理屈は全く立ちません。

 ここまでの予算オーバーともなると、責任がどうなるのか、超過分をどのように埋め合わせるのか、そういった点が今後非常に大きく問題になることでしょう。
 直ちにできることは、会計システムへの確実な入力として基本的な業務の徹底でしょうが、それで取り返せる程度の予算オーバーではないですから、果たして今後札幌市内ではどのような方向に進んでいくのか、続報を注視したいと思います。


 今日の阪神ですが、ビハインドからロハスさんと大山さんの一発で勝つことができました。

 先発伊藤さんですが、5回3失点ということで、期待したレベルまでは活躍できなかったというようには思いました。
 ですが、それでも我慢の投球でよくまとめてくれたと思います。

 続く小川さんが1回を無失点に抑えて勝利投手となりましたが、小川さんはこのところの登板では連続無失点が続いており、非常に頼りになります。
 今日の投球を見ていると、勝ちパターンで投げても十分活躍できるように思われ、昨日の中継ぎ陣の炎上ぶりを思えば貴重な戦力であるというべきかと思います。

 抑えのスアレスさんについては、もはや語るまでもない絶大な安定感があり、何とか来季もいてもらえないものかと登板するたびに思わされます。
 チェンジアップからの157キロストレートは対応することは難しいでしょう。

 打つ方は、まず同点ツーランを放った代打ロハスさんがいい働きをしました。
 後半の活躍ぶりを見ると、前半は本当にただの遅れの調整不足だったのだと思わされます。
 この働きぶりであれば、明日は是非ともスタメン起用をしてもらいたいと思います。

 そして、6番に据えられた大山さんのホームランは見事でした。
 今日のホームランを見ていて、大山さんが打つと勝てるのではと思わされますし、打順を下げたことで徐々に調子が戻りつつあるのではとも期待しています。
 まだ4番に戻すのは早いように思いますが、この調子で積み重ねて行ってくれればそう遠い日でもないだろうと思います。

 今日は読売が負けまして、ゲーム差は2.5に広がりました。
 最近は読売の調子が悪く、ここが突き放すチャンスですから、差を広げられるときに目一杯広げておくべきでしょう。
 明日は、遂に高橋さんが登板しますから、勝つものと思って見ることにします。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:36
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 今日のニュースを見ていたら、市役所職員が懲戒処分を受けたというものがあったので、取り上げてみました。

 この職員は、市民からカーブミラーの設置を要望され、その設置に向けた事務を独断で進めました。
 そして、この職員は、市民に対して設置できる旨の説明を繰り返したものの、同僚が現場を確認したら設置優先度が低い場所であったことがわかりました。
 そのため、市民に対して設置できない謝罪をすることとなったのですが、この職員は、謝罪代行業者を2万5000円で依頼して、自分の上司になりすまさせて謝罪させました。
 しかし、この謝罪を市民が不審に思ったということで、市役所に問い合わせられたところで偽上司であることが発覚したということでした。
 その結果、この職員は減給3ヶ月、10分の1の懲戒処分を受けたということでした。

 まず、この件の根源にあるのは問題のあった職員の安請け合いだったと思います。
 市民が困っているからカーブミラーを付けてあげたいと思ったことは理解できるところですが、財源には限りがありますし、この職員には決裁権限までないのでしょうから、設置できるなどと断定的な表現を使わずに決裁権限のある者らと協議してから回答すべきだったということかと思います。
 そこでの回答は、悪名高き「前向きに検討します」という官僚答弁になるのかもしれませんが、それでも思わせぶりな発言でその気にさせてしまうよりは歯切れの悪い言葉の方がよかったのだろうと思います。
 この職員がこのような対応をすることになった経緯については明らかにした上で、再発防止に努めてもらうべきことかと思います。

 その上で、謝罪代行業者ですが、私はそのような業者について聞いたことはなかったものの、何でも屋さんのような方が対応したのでしょうか。
 ただ、謝罪した際に市民にあっさり看破されてしまったわけですから、あまり上手ではなかったということだったのでしょうか。
 もしかしたら、例えば市民側が上司の名刺を徴求したかもしれず、そうしたらさすがに名刺までは偽造できずに発覚してしまったのかもしれませんが、状況は不明にしてもどうやらあまり役には立たなかったということだったのでしょう。
 その辺りの状況がもう少し知りたいところではありますが、おそらく追加の記事は出てこないのだろうと思います。
 とりあえず、世の中にはいろいろな仕事をしている人がいるものだと改めて思わされました。


 今日の阪神ですが、投打がうまくかみ合って気持ちよく試合を見ていられる勝利を挙げてくれました。

 投げる方は、久しぶりの先発ガンケルさんが6回3分の1を6安打2失点にまとめてくれました。
 ガンケルさんは、再入国後のぶっつけ本番だったということでしたが、これだけ安定感のある投球を見せてくれたのであれば今後もローテーションを守っていってもらいたいと心から思うところです。

 打つ方では。近本さんの先頭打者ホームランに始まり、その後も近本さんが打って猛打賞、サンズさんのホームラン、佐藤さんの犠牲フライなど、大変安心してみていられました。
 近本さんはスリーベースが打てなかったためにサイクルヒットこそ逃したものの、これだけ活躍してくれたのであればいうことはありません。
 また、中野さんは、21個目の盗塁を決め、盗塁ランキングでは首位を走っており、こちらも期待感を強く持てます。

 今日はそのような感じで気持ちよく見ていられるいい試合だったと思いました。
 昨日は阪神が惨敗し、読売が勝ったためにゲーム差が1に詰まってきていましたが、今日は阪神が快勝しただけでなく読売が負けましたので、差がまた2に広がりました。
 そのような事情も相まって、今日はなかなか気分のよい日になったと思います。

 ちなみに、藤浪さんが2軍戦で7回1失点12奪三振と好投を見せてくれたそうです。
 正直言って、藤浪さんは2軍ではもはややることはないとは思いますが、藤浪さんの課題は2軍で活躍できることではなく、一度崩れ始めたときにそれにいかに対処するかという点であると思います。
 そのため、藤浪さんについては、フォームを固め、制球を安定させる、もしくは崩れた際にリカバーできるような態勢をいかに整えるかが問題であり、そのめどが付けば1軍中継ぎで試行錯誤させるのがよいのではないかと思っています。
 私自身は藤浪さんに対して大いに期待しているので、ここからまた1軍マウンドで見られる日を楽しみにしています。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 22:45
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 今日のニュースを見ていたら、コンビニ強盗が逮捕されたというものがあったので、取り上げてみました。

 男は、自宅近くのコンビニで、レジにいた男性店長に対して火の付いたライターを向けて、火を付けるぞ、金を出せなどと脅して現金を奪おうとしたということでした。
 店長は、バックヤードに逃げ込んだため怪我はなく、店内にいた客数人も全員退避したということでした。
 その後、店側の通報を受けて警察官が駆けつけましたが、男は警察官に対しても火の付いたライターを近づけたということで、公務執行妨害で逮捕されました。
 そして、その後強盗未遂で再逮捕されたということでした。

 記事を見ていて、まず男は強盗するにしてもなぜライターだけしか凶器な行おうとしたのか、そこがよくわかりません。
 もちろん火はそれだけで脅威になり得るものですし、これが威力として弱いとまではいうつもりはありませんが、これで脅迫に従ってもらえるのか、制圧されそうなときに抵抗できるのかといえば難しいように思います。
 ライターなど、動きや向きによっては火が容易に消えてしまうこともありますし、そういうところも含めて犯行計画を練っていたのか、その辺りがよくわかりません。
 また、店長がバックヤードに逃げたにもかかわらず、警察がやってきて逮捕できるくらい逃げ足も遅かったように思われ、その点もこうなったらこうしようというシミュレーションが足りなさすぎるように思いました。
 さらに、やってきた警察に対して、火の付いたライターを示して逃げ切れると思ったのでしょうか。この点についても、非常に考えが甘かったのではないかと思いました。
 そのため、この件を総じて見るに、男は何を考えて今回の犯行に及んだのかがいまいち見えてこないように思われ、その点が大変疑問に感じるところです。

 ところで、今回の件について強盗未遂罪で再逮捕されていますが、これは強盗なのかそれとも恐喝なのかが気になります。
 強盗と恐喝は、似たようなものではありますが、法定刑が大きく異なるため、どちらに該当するかは死活問題です。
 その違いは、犯行の際に行った暴行脅迫行為が反抗を抑圧するに足りる程度なのかどうかという点です。
 本件では、ライターの火というレベルなので、これが果たして反抗を抑圧するに足りる暴行脅迫なのだろうかと思ったのです。
 男は、店に放火すると脅迫していましたから、放火となれば反抗を抑圧するに足りる行為というべきなのかもしれないと思いつつ、やはり火の付いたライターを向けるという行為単体で見るとこれが反抗を抑圧するに足りるといえるものかというのは悩ましいところです。
 この点の続報については関心を持ってみてみたいと思います。


 今日の阪神ですが、投打がかみ合って安心してみていられました。

 投げる方ですが、青柳さんが7回2失点の好投で10勝目を挙げました。
 今日の青柳さんは制球がいまいちなところもあったのですが、それでも粘りのある投球で、2失点にまとめてくれたと思います。
 こうしてあまり調子がよくない時でもそれなりにまとめてくれるのがエースの資格だと思いますので、今の阪神は青柳さんと秋山さんの2枚看板が本当に頼りになると思います。

 打つ方は、相変わらず好調のロハスさん、木浪さんに加えて、サンズさん大山さんも打ってくれまして、今日の打線については収穫が非常に多かったと思います。
 マルテさんの昇格が問題になっているところで、個人的にはマルテさんは読売に対して強いですから上がってきてほしいと思うものの、ロハスさんを落とすことは全く考えられません。本当にロハスさんがここまでできるようになるとは思っておらず、前半戦の私の見る目のなさを改めて反省するばかりです。
 木浪さんも非常に状態がいいと思いますので、現時点では糸原さんを戻す理由は見当たらないと思います。調子の問題もありますから、ずっとこのままということはいえませんが、それでもこうして調子がよい木浪さんを今使わない理由はないと思います。

 今日は読売も勝ちましたので、ゲーム差は変わらずですが、それでもこうして安心してみられる試合をしてくれるとまだまだ首位を奪われないのではと思ったりもしています。
 明日は伊藤さんですから、また勝ってくれるものと強く期待しています。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:02
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 今日のニュースを見ていたら、南アフリカで、テストを受けないようにするため高校に放火したというものがあったので、取り上げてみました。

 放火されたのは高校の講堂の舞台周辺ということで、幸運にも火災は舞台だけで鎮火されたということでした。
 しかし、プロジェクターやスクリーン等が焼損してしまい、被害総額は約290万円ということでした。
 これによって、予定されていた卒業模擬試験は中止され、翌日炎天下の校庭で実施されたということでした。
 学校の理事会は直ちに調査に乗り出し、今のところ生徒6人が関与していると突き止めているそうです。
 この放火による修繕費用は政府から出せず、学校が修繕費を出すものということですが、修繕費用がないということで、保護者らからは苦情が出ているということです。

 昔学校行事の中で自分にとって嫌なものが中止になってほしいと願った人は多かったと思いますが、そんな中によくその行事の直前の夜に学校に隕石でも落ちてくれたらなどと考えた人も少なくないように思います。
 今回の事件は、それを体現したものということで、多くの人たちが思うだけでやめておくところを随分行動力があるように見えました。
 ですが、それは多くの人たちが常識や法律等によって行動抑制すべきところを乗り越えてしまったわけで、その原因は何だったのかはよく追及しなければならないでしょう。
 今回の犯人は複数のようですが、そうすると仲間内で盛り上がって群集心理のような状態になってしまったのかもしれません。こればかりは続報がないと何ともいえませんが、いずれにせよ再発防止のために色々と考えないといけない事件であろうと思います。

 しかし、試験が嫌だとして放火したにもかかわらず、結局翌日炎天下の校庭で行うこととなったわけで、総じて見ると事態が悪化しただけで終わってしまったわけです。
 犯行を行った生徒たちは自分の行為の先の未来についてあまり考えなかったのだろうと想像しますが、それにしてもあらゆる部分で責任を追及されるだけでなくテストも回避できなかったということであり、最終的に放火は何ら意味のない行為に終わってしまったこととなります。
 世の中というものは得てしてそういうものなのかもしれず、ある意味いろいろなところでの教訓めいたものを感じます。


 今日の阪神ですが、秋山さんを含めた投手陣の好投とロハスさんらの打撃で連敗を止められました。

 秋山さんですが、7回4安打無失点と大変素晴らしい投球でした。やはり安定感が高く、低めにうまく集めていましたから、多少甘めに行くことがあってもヒットにはなりませんでした。
 今や青柳さんと並んで両看板となっている投手だと思います。
 そして、岩崎さん、スアレスさんと3者凡退の盤石の投手リレーを見せてくれまして、本当にこの辺りの選手はいずれも安定感があります。
 振り返ってみれば、ピンチは初回くらいで、それ以降は安心してみていられましたし、このところ負けた試合のうちいくつかを振り返ると投手の出来が試合を左右するものだとしみじみ感じさせられます。

 打つ方は、ロハスさんが、前半戦の不振が嘘のように活躍してくれており、最近のロハスさんはまさに優良外国人と呼ぶにふさわしい活躍だと思います。
 これでマルテさんが来てくれるならばかなり強くなりそうですが、そうなると調子的に考えて代わりに落とすべきは大山さんとなってしまいそうです。ただ、大山さんは使い続けてほしい選手でもあり、個人的には長い目で見たいところではあります。
 むしろ、サンズさんは一度休ませる必要があるように見えたので、サンズさんとマルテさんを交代するのが戦略的にはいいように思いました。
 糸原さんについては、今日スタメンから落とした英断が奏功したと思われ、一度様子を見てから復帰を考えてもらいたいところです。

 このところの出来を振り返るに、阪神は3連敗したものの、比較的よく勝てている方だと思います。
 問題は、藤浪さんと西さんの出来だと思われますが、うち藤浪さんの次の先発の機会がどうなるかはわからないものの、西さんはローテーションメンバーなので、近々また登板することです。
 西さんは非常によい投手なのですが、今季の西さんはどうにもよろしくなく、困ったものです。
 西さんをうまく立ち回らせないと、読売やヤクルトさんに逆転されてしまいかねず、この点が最近非常に気になっています。
 もちろん、西さんの出来だけでなく、守備に足を引っ張られた部分もありますから、勝ちが付かないことが西さんだけの責任ではないことはよく理解しているのですが、それでも今季の西さんはエースらしくない成績になってしまっていることは事実です。
 この点、チームも苦慮しているのだろうと思いますが、今後どのように対策を打つのか見ていきたいと思います。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 21:38
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 今日のニュースを見ていたら、大盛りチャレンジに失敗した男が食い逃げをして逮捕されたというものがあったので取り上げてみました。

 男は、制限時間30分以内に大盛りカツ丼を食べるという企画に挑戦しました。
 カツ丼は5人前の量があり、30分以内に完食すれば無料、現金1万円を獲得できるものの、失敗した場合には代金3000円を支払わねばならないというものでした。
 男は、挑戦に失敗し、会計時に車から財布をとってくると従業員に伝えたまま店を出て戻らなかったということでした。
 男は、詐欺で逮捕された後、容疑を認めたということで、逮捕時の男の所持金は0円だったということでした。

 動機を想像するに、金がないところでたくさん食事ができて、かつお金も手に入れられるならばよいと思ってチャレンジしたものの、失敗してしまったために逃げたというところでしょうか。
 お金がないにもかかわらず挑戦したということで詐欺罪が成立するように思われますが、もしも上記の想像通りの動機だったとすると悲しいというべきかそれともこうなる前に手を打たなかったことを問題だと思うべきかというところでしょうか。
 人それぞれに事情はあるでしょうし、想像だけで責めるべきではないとはいえ、犯罪は犯罪である以上は責任はとってもらわねばならないと思います。

 しかし、私も昔この手のチャレンジに挑戦し、なんとか成功したことはあったものの、食のつらさを実感してから二度と挑戦するまいと思ったものでした。
 最近入った店でこの手のチャレンジを見かけたことがありましたが、同じく30分で相当な量の食料を食べる必要があるというものでしたから、今の私には不可能だと思い、見なかったふりをしたものです。
 ただ、こういったチャレンジは今の時代に廃れていくものかと思っていたものですから、未だに実施している店を見るとなんとなく継続してほしいと思うところです。
 最近あまり見ないので、チャレンジする数が減っているのかどうかはわかりませんが、見ると懐かしい気持ちになります。


 今日の阪神ですが、伊藤さんとロハスさんのおかげで勝てました。

 伊藤さんについては、8回を98球で2失点ということで、大変優れた活躍をしてくれました。
 伊藤さんの持ち味である緩急で打ち気をそらしつつ、長いイニングを消化してくれまして、本当に頼りになる存在だとしみじみ思います。
 今季は西さんがあまりよくないので、伊藤さんがいなかったら阪神はどこまで勝てていたのかと思いますし、本当にありがたいと思います。

 また、スアレスさんは相変わらず安定感のある投球で、これぞ抑え投手と思って安心してみられました。

 打つ方は、ロハスさんが想像以上の活躍をしてくれまして勝利できました。
 ロハスさんを前半戦に見ていたときにはどうしてくれようかと思っており、マルテさんが後半戦に間に合わずにロハスさんを代役とすると言われたときには大丈夫かと心配になったものの、後半戦のロハスさんは今のところなかなかよいと思います。
 また、打線が点を取られた直後の8回に逆転し、これが今の阪神打線かと頼もしく思いました。

 昨日今日と勝利を積み重ねられたことはとてもうれしく思いますが、読売がぴったりとくっついてきているので、まったく安心ができないのが困ります。
 阪神は、後半戦が始まってから結構勝っているはずなのに、読売も勝ち続けているため、非常に緊張感があるところです。
 ここはなんとしても明日も勝たねばならないところですが、それは明日の藤浪さんの出来にかかっているというべきでしょう。
 これまで何度も藤浪さんについて言及していますから、今日は敢えてこれ以上は何も言うことはせず、黙って明日の藤浪さんの投球を楽しみにしたいと思います。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:19
 こんばんは。


 今日のニュースを見ていたら、オリンピック関連の車両が当て逃げをした可能性があるというものがあったので、取り上げてみました。

 大会組織員会の発表では、大会関係者が、首都高で複数の車両に接触した事故を起こし、中には怪我を訴えている方もいるということでした。
 これらについてお詫びした上で、対応を保険会社に任せていること、警察が捜査中であることを説明しました。
 この件について、当て逃げなのかという質問に対して、逃げている状態ではなく、警察の捜査中なので詳細は話せないということでした。
 また、大会関係車両の事故については約50件程度あるということで、中にはパンクも含まれている、重大事案が起きているわけではないが、こすっていい、ぶつけていいというわけではないと説明しました。

 実際の大会組織委員会の発表を見ておらず、記事を見ていただけなので、具体的な説明内容は不明ですが、当て逃げの有無ということについて問題になっているとすれば不思議な気がします。
 道路交通法では、事故を起こした場合の救護義務と報告義務を定めておりますが、これらをしなかった場合に道路交通法違反となるわけで、それを問題にすべきではないかと思うわけです。
 当て逃げというものの定義が多義的だというような形で大会組織委員会の説明がなされているのだとすれば、それは記者の質問の仕方が悪かったように思われ、単純に救護義務と報告義務を果たしたのかと聞けばよかっただけのことと思います。
 これらについて果たしていなかったとすれば法律違反であり、大会組織委員会のいう安全運転の徹底という話とは別次元の問題だと思います。
 というのも、事故は過失犯ですが、救護義務と報告義務は故意犯であり、大会組織委員会が故意犯を惹起しないよう周知徹底するというのは意味のないことのように思われるからです。

 また、大会組織委員会の説明として、被害者の怪我の状態をもって軽傷と表現したことについては若干違和感があります。
 というのも、大会組織委員会は使用者責任を負う加害者側なわけですが、その加害者が被害者の怪我の程度について軽傷だと強調することは、どうにも反省しているのかと疑問に感じてしまうからです。
 怪我の程度が軽いことを報道機関に伝えたかったのでしょうが、それにしても加害者の口から被害者が軽傷を負ったと言われるのは何とも思うところがあります。

 あわせて、この件で非常に疑問を感じるのは、同乗者の存在です。
 どうやら運転手は同乗者を目的地に運ぶことを優先して救護義務と報告義務を怠ったように思われるのですが、運転手が救護義務と報告義務を履行しないことについて同乗者はどのように指示をしたのでしょうか。
 救護義務と報告義務の違反事案の大半は、事故を起こしてしまったことで気が動転してやってしまったというケースが多いように思いますが、同乗者がいればその人が諫めて冷静に対応するように話をすることはできたはずです。それなのに、もしも同乗者が救護義務の履行すら頭に思い浮かばなかったとすれば、道路交通法の知識以前に常識が欠けているように思われ、その点が大変疑問です。
 この件については、オリンピックという特殊事情に囚われずに、単なる刑事犯罪事件としてより詳細な情報が公表されることを望みます。


 昨日はオリンピックの野球が催され、日本とアメリカが対戦しましたが、最終的に日本がサヨナラ勝ちをしました。
 8回までの展開を見ている限り負けたと思いましたが、そこから見事に粘り勝ちをしてくれました。

 青柳さんが打ち込まれてしまったのが大変残念ですが、かみ合わせや調子が悪いのでしょう。
 青柳さん自身は非常に優秀な投手ではありますが、こういった短期決戦では調子のよい人を起用するのが鉄則ですから、残念ながら青柳さんには今大会ではあまり出番は来ないのではないかと思います。
 昨日の起用についても、その前の試合からあまり青柳さんがよくないことはわかっていたはずですから、青柳さんではなく大野さんを起用すべきだったと思うところですが、それだけに青柳さんが打たれたシーンを見たときは采配について疑問を感じざるを得ませんでした。
 大野さんは終盤に登場してきちんと仕事をしてくれたところを見るに、やはりコーチ陣がそれらの点を見抜けなかったのだろうと思いますし、今回勝ちを拾ったことを契機にもう一度きちんと見直して次はこのようなことがないようにしてもらいたいものです。

 打線についてはまあまあ調子は悪くない印象なので、あとは投手について調子のよい人材を選択して対応してもらいたいものです。
 明日の勝利については必須のものとして期待しています。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:56
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 今オリンピックが大変盛り上がっております。
 前も書きましたが、個人的には普段見ないような競技を見られることが大変楽しみで、最近ではBMXが非常に面白かったです。
 どのような採点方法なのかまるでわからないのですが、それでも点が高そうな演技は見るだけでもわかるもので、そういった世界トップレベルのプレーを何気なく見られるというのは想像以上に贅沢なことだと思ったりしました。

 そんな最中で、日本でのコロナ感染者か大変な勢いで加速しております。
 元々懸念していたことではあるのですが、それが現実になったように思われ、大変心配です。
 今日のニュースでは、そのような状況を懸念してか、全国知事会が、都道府県境をまたいだ旅行や帰省を原則中止または延期するよう求める国民向けのメッセージ案を示しました。
 また、やむを得ず移動する場合には、事前にPCR検査を受けるよう訴えたということでした。

 このようなメッセージを出す趣旨は非常によく理解できます。
 今感染爆発は首都圏において発生していますが、これが帰省や旅行等によって日本各地にばらまかれてしまうわけで、そうすると日本中に感染が拡大してしまうことが強く懸念されるからです。

 ですが、現在の感染爆発の背景にあるのが、まん延防止や緊急事態宣言の効果がほとんど失われてしまったことにあります。
 昨年の緊急事態宣言発令当初は、世の中に大変なことが起こってしまったということで、町中も人がまばらだった時期もあり、企業だけでなく官公庁も開いていないところすらありました。
 しかし、今は緊急事態宣言といっても町中に人がたくさんいる状態が続いております。
 もちろんほとんどの人がマスクをしておりますし、アルコールスプレーをするなど多くの人が気をつけていることはよくわかります。
 ですが、結局ペナルティがない要請に止まるため、その雰囲気が徐々に弛緩していって、今では街にもたくさん人を見かけるようになりました。
 私権制限に踏み切る法改正を行うべきかという問題があり、それを日本では回避することとしましたが、その点が裏目に出てしまった結果と言うべきかもしれません。
 私は私権制限を含めた法改正を行うべきだったかとはいいませんが、いずれにせよ緊急事態宣言の効果は失われつつあるといわざるを得ない状態にあると思います。
 そのようなところで全国知事会がメッセージを出したとしても、緊急事態宣言と同じくペナルティがないのですから、これにどこまで従うのか未知数ではないかと思います。

 個人的には、本当に都道府県境をまたぐ移動を止めたいのであれば、公共交通機関を止める必要があると思います。
 ただし、公共交通機関はこれによって大きな痛手を被ることとなるため、それらの機関には十分な保障がなされなければならないと思います。
 本気で移動を止めようとするのであれば、メッセージを伝えるべきは国民側ではなくインフラ側だと思うのですが、そうしないのは保障の問題が表裏一体だからではないかと思ってしまいます。
 また、公共交通機関に対する保障も含めた判断をできるのは国となるのでしょうから、知事会としては国民に訴えかけるよりは国に対して十分な保障の下で公共交通機関の停止を求めるべきというように思いました。

 ワクチンが普及した国でも感染拡大が起こっていることを考えると、ワクチンが普及したら旅行できるというように考えるのは難しいのかもしれません。
 ですが、ワクチンはこの事態を変えうる有力な方法の一つであると思われるため、早期に皆が打てるようになってもらいたいものです。


 オリンピックの裏で阪神はエキシビションマッチを順調にこなしていますが、今日は秋山さんが7回無失点と好投し、阪神は3−0で西武さんに勝利しました。
 エキシビションマッチになってからの阪神の状態は悪くはなく、特に佐藤さんがホームランを打ちまくっていて、これがシーズンだったらと思ったことも何度もありました。
 ですが、勝敗が結果に直結しない時期であればこそ、対戦相手も色々と試しているのかもしれませんし、阪神が強いから勝っているとは思わないようにしています。
 とりあえず、怪我しないように気をつけてもらって、次の阪神の活躍を楽しみにしたいと思います。


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三枝康裕 | ニュース | -  | - | 21:55
 こんばんは。


 このところのニュースはコロナとオリンピックのものばかりです。
 オリンピックについては大いに盛り上がってほしいと思うものの、コロナ感染者の拡大規模はかつてないレベルであり、手放しでオリンピックのことばかり喜ぶ気にはなれません。
 高齢者にワクチン接種が進んだおかげで、重傷者や死者が感染者数に比べて少ないことは救いではあるものの、コロナ感染における後遺障害の重篤さを考えると、感染すること自体が問題であり、病床が空いているとかそれを議論の前提にすることには強く違和感があります。
 どうにかすべきという問題意識はあっても、これまでと異なる方法を採れるわけでもなく、緊急事態宣言の発令によって劇的な効果を期待することは難しいのではないかと思っているところです。
 いずれにせよ、これまでと同様の対策を粛々と講じていくしかないのでしょうから、そのように留意して生活することとしようとは思いました。


 今日のニュースを見ていたら、鬼滅類似グッズの販売について逮捕者が出たというものがあったので、取り上げてみました。

 逮捕されたのは生活用品等の卸売会社の社長ら4人で、逮捕容疑は不正競争防止法違反です。
 鬼滅類似グッズは、全国のゲームセンターなどの景品になっていて、これまでに16億円ほど売り上げていたということでした。
 売られていた雑貨は、緑と黒の市松模様や鬼退治、滅といった文字が使われた衣装や財布などということでした。
 警察は流通の実態や詳しいいきさつについて調べているということです。

 この件についてはようやく逮捕されたのかというのが率直な印象です。
 鬼滅の刃が流行りだした頃から町中で不自然に非正規品と思われる鬼滅類似グッズが売られていた様子をよく見かけており、その当時からこれが許されるわけもないだろうと思っていました。
 にもかかわらず、それが一店舗だけでなくそこら中の店舗で見かけていた時期もあり、なぜそんなことになっているのだろうとも思っていたものでした。

 取り扱っている店舗側も、不正競争防止法という法律の内容の詳細を知らずとも、流行している作品のグッズの類似品を取り扱うことについて、法的に大丈夫だろうかと漠然とした不安を抱くべきと思います。
 店舗側は、そういった違和感を持って取り扱っていたのか、それとも違和感はあったもののみんな取り扱っているから大丈夫だと思っていたのか、何ともわかりませんが、いずれにせよ今回の件を契機に問題があることと理解してもらいたいところです。

 そんな異常事態が数ヶ月くらい続いていたかと思いますが、最近店頭で見かける鬼滅グッズは大体正規品のように思われ、こういった類似グッズは概ね駆逐されたように思いました。
 もしかしたらその理由の一つが鬼滅人気が一端落ち着いたことにあるのかもしれませんが、近々鬼滅のアニメ続編が放送されるそうですから、その段階で再度の人気沸騰が予想されるところです。
 そのような事態となれば、市場にある鬼滅グッズでは足りなくなり、また非正規品が出回る可能性が高いと思いますので、アニメ続編が始まる前にこういう取り締まりが行われたことは極めて重要なことではないかと思いました。

 ただ、可能であれば、もっと前の鬼滅人気がもっとあった時期に取り締まりを行うべきだったのではという気もします。
 捜査機関においてそれが可能な状態だったのかは不明であるため、これはあくまで私の考えに過ぎないのですが、今逮捕に至った結果としてこの業者は16億円もの売り上げを出していたのですから、個人的にはやはりブームが一段落してからというのは遅かったように思いました。

 いずれにせよ、この件を契機に、こういった類似品商法が少なくなることを願うばかりです。


 今日はオリンピックの野球の第一戦がありましたが、日本はドミニカ産に対して接戦での辛勝を挙げることができました。
 正直言って、9回表までは負けると思っていましたが、選手たちの意地と采配がピタリピタリと当たったこともあって奇跡的大逆転を遂げることができたというように思っています。

 ですが、このような野球をしていては金メダルは難しいのではと不安を感じる試合でもあったように思います。
 特に、あれだけシーズンで調子がよかった青柳さんが捕まってしまいましたし、野手陣も途中までなかなか対応できていないように見えましたしところを見るに、独特の何かがあるのでしょうか。

 日本の国技とも見られている野球ですから、見ている側としては全勝が当然というくらいの見方をしてしまっていることもあり、選手たちの緊張感も尋常ではないのでしょう。
 ただ、この緊張感を序盤で経験できましたので、これで次の試合までには多少なりともそういったプレッシャーに慣れたりしていてくれればとは思いますが、そこは蓋を開けてみないとわかりません。
 とりあえず、次の試合も期待することとします。


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2021.07.25 Sunday
 こんばんは。


 オリンピックが始まりましたが、始まったら始まったで相応に気になったり楽しめたりするものです。
 特に、普段接しないような競技を見るのがとても楽しみです。オリンピックレベルの競技ですから、事前知識があまりないところで突然超一流のプレーを見るわけですが、そんなところでこんな面白いものがあるのかと興味深く見て知見を広げられることが毎回毎回楽しみだと思えるところです。
 今回のスケートボードなどはまさにそれで、スケートボード自体は知っていても競技となればよくわからなかったものですから、それがこんなに楽しいものなのかと思って見られたことは非常に貴重な経験だったのではないかと思います。
 おそらくこれからそういった競技が続々出てくるのでしょうから、その点は非常に楽しみです。

 一方で、コロナ感染者はある意味想像通りの勢いで拡大しており、オリンピックが始まってからこの点があまり報じられなくなったことにはやや危機感を感じています。
 日本人の性質の問題で、多くの方はオリンピックの雰囲気があってもマスクは欠かさずにいるというところは救いであるものの、それでもこれだけ拡大しているのに報じられ方が少なくなると、その分気も緩んでより拡大してしまうのではと思わずにはいられません。
 オリンピックが始まるまではその件を盛んに話題にしていて皆が関心を持っていたのですから、この点についてはお祭り騒ぎの雰囲気とは別に注意を続けていかねばならないでしょう。


 今日のニュースを見ていたら、ドバイで人工降雨が行われたというものがあったので、取り上げてみました。

 ドバイでは、50度の猛暑に見舞われ、雨もほとんど降らないということで、人工降雨が実施されたということでした。
 これは、ドローンを飛ばして雲に電撃を浴びせ、これによって水滴が付いて成長して雨粒を呼び起こすというものだということです。
 実際に実施された後、雨が降ったということですが、これが効き過ぎてしまい、川が出現するほど土砂降りになったり、一部地域では警報が発令されるなどしているということでした。

 まず、こういった技術については以前からなんとなくいわれていたことは知っていたものの、こうして実現されているというのは驚きです。
 天気とはまさに人間の左右し得ないものというように思ってきましたが、雨を呼ぶことができるというのは非常に大きな革新的技術ではないかと思いました。

 ただ、今回の件を見る限り、加減が難しいということはわかりました。
 まだ出たての技術ということでしょうから、どの程度の具合で電撃を出せばどのくらい雨が降るかというのは手探り状態なのかもしれません。

 また、気になる点としては、水は有限でしょうから、ここで雨が降った分はどこかで雨が不足するのではないかと思われることです。
 ドバイ周辺は大雨で大変なことになっているそうですが、別の地域に影響は出ていないのでしょうか。
 もしも他の地域に影響が出るような場合、こういった技術を使うことのできるお金のあるところは天候を操作して国を豊かに運営できるものの、そうでない国からは水すら奪うということになってしまったりしないものでしょうか。
 天候はある意味平等なものであったものの、それが人為的に操作できるとすれば、そこにバランスの概念も入れて考えないと大変な事態になってしまうのではないかとも思いました。

 個人的には技術に善悪はないと思うので、こういった技術についても発展していってくれればとは思います。
 ただ、上記のような問題があると思われ、かつこの点についてはまだ何のルールもないでしょうから、きちんとしたルール作りができる前に大変な事態にならないよう、注視すべき問題ではないかと思いました。


 この時期に敢えて阪神のニュースですが、今日の記事を見ていたら、リハビリ中の高橋さんが2軍戦に登板して1回を13球で無安打無失点だったということでした。
 直球は最速150キロまで出たということで、三振1つにゴロ2つということでした。

 高橋さんは、もともと実力は阪神の中でも上位であったものの、怪我しやすさが問題でなかなか日の目を見る機会がありませんでした。
 その高橋さんがようやく出てきたということですから、ここから徐々に調整をしていって後半戦の真ん中くらいから間に合いそうでしょうか。
 阪神は現在中継ぎ投手が崩壊状態で、先発だったアルカンタラさんをリリーフに転向させるなど台所事情に苦しんでいます。そんな中で高橋さんが登場して穴を埋めてくれれば、多少は台所事情が楽になってくるので、個人的にはようやく出てきてくれたかと大変楽しみにしています。
 あとは調整中に怪我をしないように、それだけを願うばかりです。


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 こんばんは。


 明日は本来海の日だったのですが、オリンピックの関係で祝日が変更となり、明日は平日になりました。
 何でこのようなことを書くのかというと、実は私はこのことを先月末に初めて気づいたからで、そこからいくつかスケジュール調整をしたからでした。
 祝日の変更をしないでほしいとかいいませんが、祝日変更自体は既定路線であったのでしょうから、せめて去年のカレンダーができあがる前に済ませてもらいたいものです。


 さて、今日のニュースを見ていたら、救急隊員が酒気帯びの人を熱中症と勘違いして搬送してしまったというものがあったので、取り上げてみました。

 ある男が歩道に車を乗り上げて、車外に出てふらついていました。
 それを目にした通行人が、急病ではないかと心配して119番しまして、救急隊員が到着したところ、救急隊員も熱中症の可能性があると判断し、搬送したということでした。
 その後、病院に着いた後、酒の臭いがしたということで警察に通報し、酒気帯び運転が発覚したということでした。
 救急隊員は、男がマスクをしていたために酒臭さに気づかなかったということでした。
 男は、酒を飲んで運転したのは間違いないと認めているそうです。

 この記事を見ていて、救急隊員の当時の状況をよくわからないため、これを落ち度と言ってよいのかわからないものの、マスクをしていると気づきづらいことは間違いないだろうとも思いました。
 熱中症であれば気道確保が重要でしょうから、マスクを外して適切な処置を行うべきとも思うところですが、一方でもしも患者がコロナ感染者だったらというところで慎重に取り扱った可能性もあるかもしれないとも思いました。
 それゆえに、マスクを付けたまま処置を行ったとしても責めてよいのか何とも言いがたく、こういうこともあるのかもしれないとも思いました。

 しかし、このご時世での救急事情というのは、想像以上に難しい問題があるようにも思いました。
 というのは、患者がマスクをしていた場合、これを迂闊に外してしまえばコロナ拡散のリスクがあるわけですが、一方でマスクを外さないと適切な処置を行うことも難しいこともあると思われるからです。
 今回は命に関わるような事態に発展しなかったからよかったものの、マスクを外せないために本来なされるべき処置が行われずに深刻な事態に発展するようなこととなれば、まさに取り返しの付かない問題になることもあるのだろうと思います。
 このような問題はワクチンが世の中に行き渡った後にも直ちに解消されることはないのでしょうが、それでもワクチンが行き渡るか、治療方法が解明されればその問題はある程度緩和されるのかもしれません。
 こうなると、やはりまずはワクチンが広まることが重要だと改めて思いました。


 プロ野球は、先日オールスターが終了した後、オリンピック期間に突入するため、当面開催されないこととなりました。
 割と毎日の楽しみにしていただけに、それがなくなることは大変困ったことではあるのですが、阪神の中継ぎは疲弊しきっていましたから、ここで休める期間があった方がより戦力を充実できると割り切ることにします。
 もちろん他球団も休めるわけですから、阪神だけが有利になることはないものの、それでも今の阪神の中継ぎ投手陣はズタズタでしたから、一端休止できるのは他球団よりもより有利なのではとも思いました。

 オールスターでは、近本さんやマルテさん、佐藤さん、青柳さんなど阪神の選手の活躍が見られたのは大変うれしかったです。
 今回パリーグとも互角の戦いをしていて、昔いわれていたように実力のパとはもはや言わせないくらい戦力が拮抗していたのではないかとも思います。
 また、原監督が勝負にこだわっていた戦略をとってくれていたので、最後の最後まで楽しめたのも、例年のオールスターよりも楽しめたという印象でした。
 ただ、今回のオールスターでは、なぜか矢野監督が終始元気がなさげだったのが気になりました。
 体調の問題なのかどうかわかりませんが、監督業が想像以上の心労がかかりますし、せっかくのオリンピック期間は多少休んでもらいたいものです。
 矢野監督の冷静な判断抜きにして優勝はあり得ませんから、矢野監督のためというだけでなくチームのためにも休んでもらいたいと心から思います。


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 オリンピック開催まであと10日に迫りましたが、先日発表された首都高の値上げについては無観客となった今でも実施する方針だという記事があったので、取り上げてみました。

 オリンピック期間の首都高の昼間の値上げについては、昼間の交通量を減らして選手や大会関係者の移動をスムーズにするのが目的だと言われていました。当然この交通量減少の中には、大多数の予想された観客の存在も想定されていたものと思われます。
 一方で、夜間の料金は50%割引が行われるということでした。
 対象はマイカーなど一般乗用車で、タクシーや物流関連の車両、福祉車両等の多の交通機関へ代替が効かない車両は対象外で、ETC搭載車両にかかわらず適用されるということでした。
 しかし、無観客とすることとした後も、昼間の交通量を減らすべきということは変わらないということで、首都高の昼間の値上げの方針は継続する意向ということでした。

 この方針について、無観客になったというのに値上げ方針を継続することは、もはや値上げの理由を欠く措置なのではないかと多くの批判があります。
 例えば、値上げをすれば、首都高の交通量は減るとしても一般道はその分混み合うことが予想されます。そうなれば、大会関係者や一般人の移動はより困難になるのではないかと危惧されます。
 また、昼間値上げした分夜間は値下げしますが、むしろ夜間に大渋滞となり、物流が混雑するのではないかと予想されています。物流関係は朝の到着指定が多いため、一般人が割引を目当てに移動する時間とちょうどかみ合い、夜間に大渋滞が発生することが危惧されています。そして、夜間の大渋滞は尾を引いて昼間にまで影響を及ぼすのではないかとも思われます。
 このように、値上げの大きな理由を一つ欠くにもかかわらず強行することによって各地で大渋滞が引き起こされることが危惧されるため、それをやる必要性があるのかと批判されていると思います。
 特に、今回は大会関係車両を対象として専用レーンや優先レーンが設けられる予定ということもあって、大会の円滑な運営を念頭に置くならばそれで十分なのではないかという考えもあります。

 個人的には、値上げは極力避けてほしいと思いますし、専用レーンや優先レーンを設けることで多くの部分の対処ができるのであれば一般人に過剰な負担をさせるのは好ましくないと思っています。
 ただ、無観客になったのはつい最近で、開催10日前にして今更規制を変更したりすることが物理的にできないというのであれば、仕方がない面もあるかもしれないとも思います。
 ただし、そうであれば、その旨をきちんと説明しないと、納得できないと考える人が多く出るのではと思っています。

 また、少なくとも大会期間中はよほどのことがない限り決して都内や関係しそうな道路にも近づかないようにしようと強く思っています。
 日本の道路の構造上、東京を通過しないと目的地に着きづらいという問題が改めて浮き彫りとなったことかと思いますが、それでも極力東京を避けて移動するのが賢い選択というべきだろうと思いました。


 今日の阪神ですが、横浜さん相手に惨敗しました。

 先発のアルカンタラさんが誤算ではありましたが、途中で登板した藤浪さんも相当問題でした。
 藤浪さんは、アウト一つとることもできずに降板することとなり、昨日の出来の良さを思い出すと、本当に調子の良し悪しでここまで差が出てしまうのかと残念に思います。
 藤浪さんはカットボールの制球がうまくいく日は手が付けられないくらいの活躍をしてくれますが、そうでない日は目も当てられない事態となってしまうことが多く、その辺りの状態を見極めて起用するかどうかを日によって判断すべきと思います。
 日によって判断となると、中継ぎ投手として安定的な起用をすることが難しいと思いますが、それでも今の中継ぎ投手不足を思えば贅沢なことはいってられないと思います。
 また、藤浪さんを登板させて、あまり調子がよくなかったら、その日は調子がよくないということで直ちに降板させることも念頭に置くべきでしょう。

 そして、このような敗色濃厚の日に、なぜ期待の及川さんを投げさせたのか、その起用を大変強く疑問に思います。
 これで及川さんは明日の起用はできなくなりましたし、この負け試合でトータルで中継ぎ投手を6人も使ったわけで、先を見据えた投手起用を考えているのかと疑問に思いました。

 打つ方もあまりやる気が感じられませんでした。
 昨日あれだけ劇的な勝ち方をしたというのに、気が抜けてしまったように見えて、そのギャップが大変残念です。

 昨日の試合の劇的な勝利を思い出しますが、一方で昨日の試合も最終回はよかったとしてもほぼ負け試合でしたから、このところの横浜さんとの対戦内容は基本的に前回のカードから負けてばかりという大変情けない状態です。
 明日はガンケルさんが投げるということで期待したいですが、これだけふぬけた状態では明日の結果もどうなるものかとも思います。
 今日は読売も負けてゲーム差が変わらなかったからよかったものの、こんな調子で優勝など考えることもできないでしょう。
 このところのチーム状態の悪さをどう立て直すかが問題ですが、明日が前半戦最後の試合ですし、もう一度優勝するために何が必要なのかを見直して取り組んでもらえないかとしみじみ思いました。


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 昨日今日と雨が続いておりますが、特に熱海の土石流のニュースは大変衝撃的でした。
 天候についてはどうしようもない部分も多くありますが、被害が少しでも少なくなり、一日も早く復旧できるように願うばかりです。

 そんな中で、今日のニュースを見ていたら、天候に関するものとして、アフリカの大雨と日本の猛暑に関係があるというものがあってので、取り上げてみました。

 三重大学の研究結果では、アフリカのサヘル地域で雨雲が大きく発達すると日本上空の高気圧を強める引き金となり、日本が猛暑になるということでした。
 サヘル地域の雨季で大量の雲が広域に発生すると、大量の凝結加熱を大気中に引き起こし、アフリカ北部上空の高気圧を強めることとなるということです。
 この強化された高気圧は、ヨーロッパ上空を吹く偏西風を蛇行させ、日本上空に強い高気圧が張り出すということです。
 高気圧が強まると、雲がなくなるため日差しが地上に届きやすくなり、大気が圧縮されるため気温が高くなるということです。
 実際、2018年では、サヘル地域でも記録的な雨量が観測されているということです。

 以前からエルニーニョ現象など遠い地域での気象状況によって日本の気候に影響することはよく言われていましたが、今回はそれとは別のものとして日本の気候に影響する要因が説明されたというものです。
 こうなると、例えば中国で大雨が大変だというニュースも日本の気候に影響することも当然あるのでしょうし、世界各国の気候問題について他人事と思うことは間違いなのかもしれないとも思うものです。

 今カナダが猛烈な暑さで大変なことになっていたり、今日本で問題となっている大雨がありますが、これらも世界のどこかの気候問題が影響している可能性もあります。
 もしもこういった気候問題の原因について説明できるようになれば、世界のどこかで気候問題が生じることで日本の気候についてもより予測ができるようになるでしょうし、こういった研究は進んでもらいたいものです。


 今日の阪神ですが、継投の問題も含めて逆転負けを喫しました。

 先発秋山さんは、3回2失点で代打が出されて降板することになりましたが、矢野監督としては秋山さんと広島打線の相性よりは援護をもらった直後に失点してしまったときの投球の状態を問題視して交代に出たのでしょう。
 しかし、後を継いだ石井さんがピンチを招いて、ピンチの場面で登場した岩貞さんが逆転を許すこととなってしまいました。
 継投は結果論ではあるものの、それでも先発投手を勝利投手の権利があるにもかかわらず5回より前に降板させるのであれば、それなりに納得できる理由が見当たらないと、その後失敗したらその采配が批判されるのは当然だろうと思います。
 それゆれに、今日は自滅という表現で語るべき試合だと思っており、首位逆転が迫った試合であることを考えると、ファンとしては納得できない試合だったと思いました。

 しかし、采配に問題があることは置いておくとしても、阪神の中継ぎ投手陣は極めて薄いといわざるを得ません。
 今日は実戦経験が相応にある岩貞さんが打たれましたが、岩貞さんクラスが通用しないとなるとかなり中継ぎ投手陣の人材不足を問題視せざるを得ないと思います。
 例年阪神の中継ぎは12球団でもトップクラスだったはずなのにこの体たらくでは、例年に比べて打線と先発が悪くないとはいえ、優勝することが難しくなってくると思います。
 それだけに、先発投手にいかに頑張ってもらうかが問題だと思うので、今日の秋山さん早期降板は采配として問題ありと見られてしまうでしょう。

 今日は、幸いにして読売が敗戦し、阪神は首位に留まりました。
 しかし、今週金曜日から読売との直接対決を控えており、今のままではここでとどめを刺されてしまう可能性が高くなってしまいます。
 打線もいまいちな状態ですし、阪神にしてみればここが正念場であり、ここを乗り越えられなければおそらく優勝はできないと覚悟しています。
 それだけに、ファンとしては球団にはなすべき仕事をすることを強く求めたいと思います。


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 今日のニュースを見ていたら、市議が議会事務局で金属バットを持ち込んだということで罰金刑を科されたというものがあったので、取り上げてみました。

 事件は、去年12月、市議が市役所の議会事務局に金属バットを持ち込んだということで迷惑防止条例違反で現行犯逮捕されたというものです。
 記事によれば、市議はバットを振り回したということで、区検は略式起訴をしまして、罰金10万円が科されたということでした。
 市議は、健康目的とはいえ、金属バットを持ち込み市民に不安を与えかねない行動をとってしまったことを反省していると話しているそうです。
 市議会では、この事件を受けて、当該議員に対して辞職勧告決議がなされたそうですが、当該議員は辞職しない意向ということです。

 この記事を見ていて、おそらく誰もが動機について疑問を持つことでしょう。
 市議は、健康目的で金属バットを持って議会事務局でバットを振り回したというのですが、これをどのように信じたらいいのかというのが率直な思いです。
 真に健康目的であれば、誰も周りにいない屋外や体育館等でなすのが普通の考え方だと思うのですが、健康目的でわざわざ議会事務局に行ってバットを振り回したという話を信じることは大変難しいことであると思わずにはいられません。
 おそらく区検は、動機を特定できるだけの材料がなかったことから、これを前提に略式起訴をしたのだろうと思われますが、それにしてもこの動機は納得しがたいものだと思います。

 しかし、一般的には、人が周囲にいる環境でバットを振り回せば、それで人を傷つけなかったとしても暴行罪に当たるのではないかと思うのですが、記事を見る限り具体的な状況がわからないので、この点は何ともいえないところかと思います。
 区検は手堅く争いのないところで起訴したのではないかと思うので、おそらく暴行等が成立しづらい状況があったのだろうと思いました。

 当該市議は辞職しない意向ということですが、辞職勧告自体に強制力はないですし、当該市議を選んだのは市民ですから、このような結論になったとしても致し方ないということかとは思います。
 ただ、このようなことはあまり起こるものではないですし、次回の選挙まで有権者が覚えていたら、そこで合理的な判断がなされるかどうかというところでしょうか。
 私は当該市議のことを存じ上げないので、この事件以外にどのような功績があるのかわかりませんから、市民は今回の件やこれまでの功績などを総合的に判断して投票活動を決めるのでしょう。


 今日の阪神ですが、投手陣がよく頑張ってくれて勝利を収められました。

 まずは先発の青柳さんが7回1失点奪三振3与四球1被安打球数91ということで、阪神先発投手陣の柱として活躍してくれたというべき数字だったと思います。
 この数字はまさにエース級というべきであり、この活躍を続けてくれれば本当にありがたいと思うところです。
 特に最近の出来は非常によく、月間MVP候補の一人として挙げられるには十分な成績でしょう。
 対抗馬のヤクルト石川さんの出来が素晴らしすぎるため、なかなかMVPへの道は厳しいものがあるかと思いますが、それでも期待してしまえるくらいのいい出来だと思います。

 続く岩崎さんもいいですし、スアレスさんは相変わらず厚い信頼の置ける守護神ぶりを発揮してくれました。
 今季オフでスアレスさんは退団してしまうことも考えざるを得ませんが、何とか引き留めることはできやしないかと今から悩ましいばかりです。

 打つ方は糸原さんと梅野さんの連続タイムリーで得点を挙げて勝ちを収められましたが、希望をいえばもう少し投手陣を楽にできるように点を取ってほしかったとは思います。
 特に、欲を言えば4番大山さんがもう少し活躍してほしかったと思うところもあります。
 ただ、相手が大野さんですから、2点取って勝ちを収められただけでも十分と考えるべきかもしれません。

 とりあえず、中日さんのホームで大野さんから勝ちを拾えたことが非常に大きいと思うべきでしょう。
 このカードも先勝して幸先がいいところですが、少なくとも勝ち越しできるよう、アルカンタラさんには期待したいと思います。


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 今日のニュースを見ていたら、スマホやスマートウォッチのデータから殺人犯が割り出されたというものがあったので、取り上げてみました。

 事件はギリシャのアテネで発生しまして、女性が何者かに殺害されました。
 夫は、その晩に押し入った強盗が夫を縛り、妻を窒息死させて、現金を盗んだと証言しました。
 警察は、女性のスマートウォッチを調べたところ、スマートウォッチには心拍数も記録されており、夫が殺害されたと主張した時間帯にはまだ生きていることがわかりました。
 また、夫のスマホの情報から、夫は縛り上げられていたはずなのに、妻殺害の時間に家の中を動き回っていることを示すデータが残っていたということでした。
 さらに、自宅のセキュリティカメラのデータにも、夫の証言を覆す映像が残っていたということでした。
 そして、夫は警察に逮捕され、取り調べにおいて犯行を認めたということでした。

 今回の件において、記事からはカメラの映像がどの程度のものなのかがわからず、これが逮捕につながる決定打となり得たのかはよくわかりません。
 ですが、スマホの情報とスマートウォッチの心拍数の情報は夫の証言の矛盾を引き出しうるものだったのでしょう。
 個人的には、夫が証言する妻の殺害時刻について誤りがあったと言われたらどうなっていたのかという点は気になりますが、カメラの映像がそれを補完しうるだけのものだったのでしょうか。
 また、スマホについてですが、家の中を動き回っていることを示すデータがあったということですが、それはGPSではなく歩数のデータだったのではというように思いました。最近のスマホは、設定もしていないのに歩数をカウントしたりしているものをよく見ますし、GPS情報は家の中のような面積の小さなところでそこまで詳細にわかりづらいのではとも思ったからです。

 私も最近の刑事事件の記録を見ていると、防犯カメラ、ドライブレコーダーの画像はもちろんのこと、携帯電話に関連する情報もよく見かけるようになったと思っており、何か動くと痕跡が残るというのが昔に比べて顕著に見受けられるように思いました。
 この犯人はどの程度周到に計画を練っていたのかわかりませんが、今の世の中において完全犯罪を犯そうというのはなかなか難易度が高くなっているように思います。
 今回の件では、少なくともカメラは気づいて対策すべきではとは思うものの、スマートウォッチまで頭が回らない人も多くいるでしょうし、そういう頭が回りづらいツールが犯罪発覚の手がかりになることも少なくないのだろうと思います。
 今後未来に進むにつれて、犯罪だけでなくあらゆる嘘や隠し事がしづらい世の中になっていくのだろうと思いました。


 阪神は、甲子園で読売を迎えましたが、結果は1勝2敗と負け越しました。
 今後の展開を考えると、3連敗はよくなかったですが、1勝できれば布石としては十分なゲーム差なので、最低限の仕事はできたといって差し支えないと思います。
 ただ、今日のような接戦を落としたのは何とも悔しいものです。

 今日の試合を振り返るに、投げる方は秋山さんが6回4安打2失点と決して悪くはない成績で敗戦投手となってしまいました。
 その後を継ぐ及川さんや岩崎線、馬場さんも無失点でいい投球をしてくれまして、最近問題の目立つ中継ぎ投手陣は悪くはないという印象でした。
 及川さんは1アウト1塁2塁というピンチを招いたものの、それでも冷静に乗り切ってくれまして、不振の中継ぎ投手陣を思えば今後大いに期待できる人材だと思いました。

 一方、打つ方は佐藤さんのホームランは素晴らしかったものの、振るわなかったという印象です。
 せっかく好投してくれた秋山さんを見殺しにしてしまったという意味では、今日は打撃面の責任で敗戦したと思っています。

 今季の阪神は、例年に比べて出来がいいことはいうまでもないのですが、おそらくCSに出てくるであろう読売と相性が悪いというのは不吉です。
 このカードだけで読売との相性を語るのは行き過ぎではありますが、例年読売とは相性が悪いため、ここで負け越したのはなんとなく気分がよくないという感じでしょうか。
 今年のメンツで優勝できなければ当面優勝はないと思っているので、また気を取り直して勝ち続けてもらいたいと思います。


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 今日のニュースを見ていたら、逃亡中の男が逮捕されたというものがあったので取り上げてみました。

 男は、自宅に大麻を所持していた疑いで1年3ヶ月以上逃走していました。
 その後、男は運転免許証をなくしてしまい、これが警察署に受け取りに行くために警察署を訪れたのですが、そうしたところ警察署で逮捕されたということでした。
 警察によると、男は黙秘しているということでした。

 逃走中の容疑者が警察署に行くというのはなかなかない話だと思うのですが、1年3ヶ月以上も逃走が成功していたということで油断していたのかもしれません。
 1年3ヶ月以上も逃走が成功していたということですから、もしかしたらもはや自分は追われていないと思っていたのかもしれませんが、それにしても警察署に自ら行くというのは少し考えがたいというようにも思いました。
 男は黙秘しているということですが、その考えの芯の部分を聞きたいものです。

 しかも、警察署に行った動機が免許証を受け取るためということですが、逃走中の容疑者の割には免許証を所持していなければならないと思っていたということですから、ある意味遵法精神があるというべきで、その点も違和感を覚えるところです。
 ですが、いびつとはいえ、遵法精神があるというのはよいことだと思いますし、そういう意味ではもしも大麻所持を犯していたという場合、今回罪を償ったらちゃんと更生できそうな気がしなくもありません。

 色々と珍しい挙動があるがために興味深い事件なので、続報については気になるところではあります。


 阪神は、これまでのオセロ状態の勝敗が昨日の敗戦で打ち破られてしまいました。
 現在の状態はあまりよくなく、打つ方と先発投手はほどほどに仕事をしていると思われるものの、守備と中継ぎ投手陣がなかなかもっとよろしくないという印象です。

 守備については、一昔前の酷い守備を見せていた時代に逆戻りしてしまったようなくらいエラーが多く、エラーとカウントされずともプロの域に及ぶと考えられない守備も見受けられます。
 中継ぎ投手陣については、疲労も出てきたのか、これまで好投を見せていた投手が悪い状態ということをしばしば見ます。

 守備については一朝一夕で何とかなるものではないとしても、投手についてはひとまず藤浪さんを中継ぎに加えて、1枚は埋まりそうだと思います。
 ただ、これでは数が足りませんし、個人的には最近いわれているようにアルカンタラさんが中継ぎに回るのはいかがかと思っています。
 アルカンタラさんは悪い投手ではありませんが、長いイニングを投げていると捕まってしまうことがしばしば見受けられます。その原因として考えられるものは、決め球がストレートしかないからのように思われます。
 すなわち、追い込まれた際にストレート狙いに絞られやすいですし、特にそれは相手の打者が3巡もするとあわせてこられてしまうということがより拍車をかけてしまうということになろうかと思われるのです。
 逆に言えば、中継ぎ投手であれば、3巡もすることもないですし、あわせられてしまう可能性は比較的低くなるようにも思われます。
 今から球に決め球を増やすことは現実的ではないですが、そうであれば起用方法を変えることで活躍の場面が出てくるかもしれませんし、特に阪神は今中継ぎ投手に困っていますから、アルカンタラさんを中継ぎ起用というのは割と現実的によい案のように思えました。

 いずれにせよ、最近のよろしくない状態をそろそろ抜け出して、交流戦を五分で切り抜けてもらわないと、今季こそ手の届く優勝を逃しかねませんから、交流戦戦績が五分だったのが崩れた今が正念場として、次のカードは最低勝ち越しをお願いしたいところです。


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 今日のニュースを見ていたら、車で警察署に突っ込んだ男が逮捕されたというものがあったので、取り上げてみました。

 男は午前1時頃に軽自動車で警察署に突っ込み、扉のガラスが割れる被害があったということでした。ただし、けが人はいなかったということでした。
 男は、調べに対して、犯行を認めた上で、警察に相談したことの取り扱いに納得がいかなかったと動機を語っているということです。

 この記事を見ていて、初めはよくあるアクセルとブレーキの踏み間違いだと思っていたのですが、故意犯であったということで意外でした。

 しかし、警察に対して相談をして納得がいかないことがあったというところまでは理解できたものの、だから車で警察署に突っ込んだということは理解できませんでした。
 私も職務上で警察の対応に納得できなかったことは一度や二度ではありませんので、一般市民の方においても同様の思いを抱かれることがあったとしてもそのようなこともあったのだろうとは思います。
 ですが、車で警察署に突っ込んだら納得できるようになるのか、鬱憤晴らし以上の意味は感じられません。

 また、このようなことをすれば自分がどうなるのか、少し考えれば多少はわかるものですが、それも考えずにやってしまったのでしょうか。
 とはいえ、深夜に犯行を行ったことを考えると、無用な被害者を出したくなかったという意思も垣間見え、割と冷静にこのようなおかしな行動をとったのかと、なんだかよくわからなくなりました。

 警察に逮捕されて頭が冷えればいいのですが、頭にきた当事者が取り調べの相手方ともなると、取り調べも感情的になってしまってどうしようもなくなってしまうかもしれません。
 そのような状況は想像の付くところではありますが、そのために捜査が進展しなければ身柄拘束が長期化するかもしれないので、どこかで冷静に対応できるようになってもらいたいところです。


 今日の阪神は、昨日述べたように、勝敗が交互になされる法則の通り敗戦しました。

 今日は佐藤さんのホームラン等、割とよい展開だったと思っていたのですが、中継ぎ投手がピリッとせずにやられてしまいました。
 今季の阪神は、打つ方は悪くはなく、先発投手も相応によいと思いますが、中継ぎ投手陣は抑えのスアレスさん以外はなかなか盤石とは言いがたい状態です。
 例年の阪神は、打撃が貧弱な割には中継ぎ投手陣は12球団最強という傾向であったにもかかわらず、今季はそういうわけにいっているわけでもなく、なかなかバランスをとるのが難しいなと悩ましい限りです。

 個人的には、この中継ぎ投手陣をどのように補強するかが勝てるかどうかに直結する課題だと思っているので、ここは今季も藤浪さんに中継ぎに入ってもらってはいかがかと思っています。
 藤浪さんは、本来は先発として起用したいところですが、2軍でも不安定な登板が続き、調子の良し悪しで出来が変わりすぎるところが玉に瑕です。
 中継ぎであれば、調子がよい日は使い続け、悪ければ早期に降板させるという柔軟な対応ができますし、何しろあの球威は打者には脅威でしょうから、せっかくの素材を埋もれさせるのはもったいないのではと思うばかりです。

 法則によれば、明日は勝利できそうですが、そんなことを考えることもなく明日は勝ってもらいたいです。
 そして、次のカードこそこの法則を打ち破ってもらいたいものです。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 22:58
 こんばんは。


 今日のニュースを見ていたら、警察官が空き巣をして腕時計を盗んだとして逮捕されたというものがあったので、取り上げてみました。

 この警察官は、かつて配属されていた警察署管内の被害者宅に一度捜査で訪れたことがあったということですが、その被害者宅からロレックス3本と指輪1個を盗んだということでした。
 その警察官は、盗んだ腕時計のうち2本をブランド品店に売りに行ったのですが、そこがたまたま被害者が腕時計を購入した店舗であったため犯行が発覚したということでした。
 調べに対して警察官は、借金の返済のためと容疑を認めているということで、乗用車購入のために約200万円の借金が確認されているということです。

 捜査のために訪れた警察官が、被害品を物色して空き巣に入るなど言語道断というほかない犯行であり、厳しく処罰されなければならない案件だと思います。
 このような事件があることで警察全体の信頼が損なわれ、任意捜査における市民の協力が得づらくなってしまったら、多くの善良で真面目な警察官の業務に支障が生じることとなり、ひいては治安の悪化を招くことになりますので、この犯罪は極めて重大なものではないかと思います。

 しかし、この警察官は、犯罪被害品の売却についてあまり頭が回らなかったからこそ発覚したものだと思いました。
 一般的に犯罪被害品については現金化したりする際に足が付いたりすることが多いわけですが、まさかそれを正面から取扱店に持ち込んだということで、浅はかであったというべきでしょう。
 ある程度経験を積んだ警察官であれば、このようなことについて頭が回ることと思いますが、本件の発覚の経緯を見ると、どうやらこの警察官は犯罪者としてだけでなく警察官としても未熟だったというべきでしょう。
 この警察官も業務上で得意な分野もあったのでしょうが、慣れないことをしてしまって身を滅ぼしたということなのだろうと思いました。

 警察の方々としては、この件のために信頼が損なわれたことは残念に思っていることでしょうが、それに腐ることなく業務に邁進してもらいたいものです。


 今日の阪神ですが、オリックスさんに接戦で勝利しました。

 今日は、秋山さんが6回途中を8安打ながら1失点という粘りの好投を見せてくれたことが実を結んだというべきでしょう。
 なかなか苦戦していたことは否めませんでしたが、それでも結果として勝利が付いたことは喜ばしい限りです。

 打つ方では、本日昇格した北條さんが2本のタイムリーを打ち仕事をしてくれて、こちらもうれしく思います。
 今日のチーム総得点はすべて北條さんがたたき出してくれたということで、まさに北條さんのおかげで勝てたといっても過言ではないと思います。
 北條さんはこれまで他の選手の台頭で苦しんでいたと思いますが、こうして1軍に上がった初日できっちりと結果を出してくれたところを見て、阪神のピースがまた一つ埋まったという印象を持ちました。
 代わりに2軍降格したロハスさんについては、残念ながら1軍で起用されるには色々と多くのものが不足していると思いますので、一度じっくりと時間をかけて調整をしてから後半までに戻ってきてもらいたいものです。

 そして、抑えのスアレスさんは今日も健在で、本当にスアレスさんがシーズンオフにいなくなってしまっていたら阪神はどうなっていたのかと考えるのもいやになります。

 阪神は、このところ勝敗を交互に繰り返す成績で、勝率5割を地で行く展開となっております。
 可能であれば勝ち越しをしてもらいたいものの、交流戦を五分で乗り越えてほしいという希望があるだけに、その最低限の希望を達成してくれている現状は満足はしなくても悪くはないというように思っています。
 特に、今日は宮城さんという素晴らしい投手から勝ちを拾えたことが非常に大きな収穫であり、私としてはこの調子で少なくとも五分を維持できるように努めてもらいたいと思っています。
 その法則で行けば明日は負けかということになってしまうのですが、その法則とは別に明日は是非勝ってほしいです。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:19
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 今日のニュースを見ていたら、小学校の教諭が5年間にわたって必要なテストを実施しなかったり、採点せずに放置したりした不適切な対応があったというものがあったので、取り上げてみました。

 教育委員会によると、この50代の女性教諭は、昨年度までの5年間にわたって学習の習熟度を確認するためのテストを行っていなかったほか、テストの採点をせずに放置したりしていたということでした。
 女性教諭が担任を務めていた小学校1年生から3年生までの児童131人の延べ1784枚のテストでこうした不適切な対応がとられていたということでした。
 発覚の経緯は、保護者からテストの答案を返してもらっていないと連絡があって、小学校や教育委員会が調査したというものだということです。
 女性教諭は、後でやればいいという仕事に対する甘さがあったなどと話しているということです。
 教育委員会は、この女性教諭の処分を検討しているということです。

 この記事を見ていて、まず子供たちが気の毒に思いました。
 小学校低学年などでは高学年に比べてまだテストというもののシビアさをそこまで大きく認識していないかもしれないものの、それでも徐々に体感するものであると思われ、そういったものについてきちんと体験することがないまま小学校4年生に上がっていったのだろうと思います。
 中学受験を志す子供たちは小学校4年生くらいから準備を始めることが多いかと思いますが、もしもこの女性教諭の教え子の中に中学校受験を検討している子がいるとすれば、いきなりシビアな世界に放り込まれる形になるのでしょうから、他の子に比べて大変な思いをするのではないかと思いました。
 また、子供ながらもテストに対して真面目に取り組んでいたこともあったと思いますが、にもかかわらず教員がまともに採点をしなかったというのであれば、その子供たちの努力も不意にされてしまうわけですから、その意味でも気の毒です。

 女性教諭は、後でやればいいと思ったと話していますが、おそらく5年間の初めの方はそう思っていたと思われるものの、それが周りにばれることなく過ぎ去っていくことが理解できていったうちに、そもそもばれなければやらなくてよいというように考えが変わっていってしまったのではないかと思います。
 後でやればというのであれば、実際に受け持ちが終わった数年前の子供たちの分についてはどう考えているのかという問題がありますし、やはり直近の数年についてはそもそもやらずに逃げ切れればよいというような考えに変わっていってしまったのではというように感じました。

 しかし、この記事を見て疑問に思ったことは、そもそもこの女性教諭はどうやって成績をつけていたのかということです。
 成績には、テストのほか、授業態度等の評点があろうかとは思いますが、それでもテストの成績は相応に比重が大きいものと思われ、そういった部分をこの5年間はどうしていたのか、気になるところです。
 これが、もしも授業態度等からの印象で付けていたとすれば、真面目に取り組んできた子供たちに対する背信行為というほかなく、極めて罪深いと思いました。

 また、学年が変わった際、次の学年の担当者に引き継いだりすることもあるのでしょうが、そういった際に発覚しなかったのだろうかということも気になります。
 そのほかにも、この女性教諭のクラスは所定のテストがされていなかったわけですから、そういった雰囲気等の違和感はなかったものかという点も気になるところです。
 他の教員からすると、50代のベテラン教員に対して、その付けた成績内容に関し異議を述べることは憚られた可能性もあるのですが、それにしても5年という相当程度の期間となると誰も気づかなかったものかというようにも思いました。
 
 保護者にしてみると、自分の大事な子供が平等に行われるべき教育を受けられなかったというのは非常に許しがたいことと思うでしょうし、失った機会をどう取り繕ってくれるのかという気持ちになることでしょう。
 また、女性教諭のクラスにおいて、あまり成績がよくなかった子供の保護者にしてみれば、どういう基準で自分の子供が悪い成績にされてしまったのかという点について憤りを感じることもあるかもしれません。
 女性教諭に対する処分は当然のことと思いますが、あわせてこれまで担任した131人の児童に関し、丁寧に説明をすることが求められるのではないかと思いました。


 今日の阪神ですが、プロ初登板初先発の西純矢さんがまさかの5回無安打無失点という大活躍で勝利投手となりました。
 西純矢さんはよい投手ではありますが、なかなか制球に苦しむことが多いため、もう少し点を取られるのではと思っていました。結果は4与四球と課題はあるものの、外に刺さるストレートの威力はなかなかのもので、無安打無失点という極めて出来がよい投球だったと思います。
 西純矢さんは2019年のドラフト1位投手ですが、こうしてみるとこの数年のドラフト1位の選手は大方非常によい働きをしてくれており、個人的には感無量です。
 西純矢さんの登板は先発投手の不足によるところもありますが、まだ完全に信頼したというまでではないものの、計算ができそうだというのは喜ばしい限りです。

 西純矢さんに勝利投手を付ける決め手となったのは近本さんのホームランでした。
 サンズさんも打ちましたし、打つ方も今日はいい仕事をしてくれたと思います。

 圧巻は、最終回の抑えのスアレスさんで、あのレベルの選手が最終回に登場するとなると他球団は絶望感しかないでしょう。
 スアレスさんの活躍ぶりを見ていると、このオフで流出する危険が大きいと思っていますが、それだけにスアレスさんのいる今季のうちに何とか日本一になっておかないとというように思っています。

 守備についてですが、佐藤さんのサードが存外いいなと思っています。
 大山さんが復帰した際にはやはり大山さんをサードの据えるのでしょうが、佐藤さんの出来を見ていると悩ましくなります。

 これでこのカードは1勝1敗ですが、何とか明日勝って勝ち越しを決めてもらいたいところです。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 22:43
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 今日のニュースを見ていたら、緊急事態宣言時の大阪市教育委員会の対応に関するものがあったので、取り上げてみました。

 大阪市教育委員会の考えている方針としては、私立小中学校について、午前中は家庭でオンライン学習とし、給食を食べに登校する形を基本とするということです。
 市内は感染状況が深刻であることから、大阪府よりも踏み込んだ対応ということですが、学校現場や保護者から不安の声も出ているそうです。

 このニュースを見たとき、第一印象としては、これまで食事の現場で飛沫が飛ぶことがもっとも感染リスクが高いにもかかわらず、なぜその食事の場面のみ人を集めるのかと思いました。
 ですが、以前給食が食糧事情の悪い子供たちの命綱になっているという記事を見たことがあり、もしかしたらそういった子供たちの食糧事情を考慮した結果なのかもしれないとも思いました。
 というのも、普通に考えれば、私が上記のように考える結論にすぐに至り、その点について大いに批判を受けることも自明であるにもかかわらず、敢えてこのような策をとったので、何らかの意図があるのかもしれないと考えられるからです。

 そのほか、以前の学校一律休校の措置を執った際、給食用の食材が余ってしまうなどの問題もあり、そういった問題等を解消するために給食だけはと思った成果なのかもしれません。
 また、親御さんの立場になってみれば、子供たちが平日昼間に自宅にいるだけでも不安なところ、食事の準備まですることはイレギュラーな対応であり、そこをカバーする必要があったのかもしれないとも思いました。

 いろいろと考えていると、給食の時のみ登校させようというのは感染症対策として考えれば疑問を感じる方針ではあるものの、おそらくいろいろな考えの成果としてこの考えに至ったと思われ、それらの情報をもう少し集めてみたいところです。


 阪神は、今日まで東京ドームで読売との3連戦でしたが、昨日は惜敗、今日は惨敗でした。
 今日は秋山さんが試合を壊してしまい、序盤の段階でほぼこれで終わったという感じになってしまいました。
 そのため、多少見るべきところはあったものの、今季の試合の中では珍しいあまり見るべき点のない試合だったかと思います。

 今日の試合の中で今後に参考になるべき点としては、エドワーズさんの今後についてでしょうか。
 前回登板時もあまりよくない投球でしたが、今日もよいとは思えず、正直言って現時点において助っ人外国人の枠を使ってまで起用すべき投手であるとは思えません。
 もしかしたらあと1回くらいテストの機会があるのかもしれませんが、今の状況だと2軍降格が濃厚だと思われ、非常に残念です。

 3連戦を振り返ると、序盤はいい調子で乗り切れたものの、2戦目の惜敗で潮目が変わり、3戦目は去年までの悪い展開を彷彿とさせるものだったと思います。
 やはり読売は鬼門であると再確認するとともに、このくらいの試合をやっていては最終的に逆転されてしまいかねないと改めて思います。
 読売をいかに叩くかということをもう一度考えて、戦い方を見直してもらいたいところです。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:24
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 今日のニュースを見ていたら、公職選挙法の条文ミスを2年間放置していたというものがあったので、取り上げてみました。

 このミスは2018年改正のもので、新たな規定を加える際に一部の罰則が存在しない状態でした。
 この件について、参院総務委員会で川崎参院法制局長が謝罪しました。
 この改正は18年に参院の定数6増がなされた際のものであり、野党がこれに反対していたことから、野党は自民党にも責任があると批判したということでした。

 このようなミスは大変残念というほかないものですが、官僚が法案を作成する際に落としてしまい、その後決裁を受けた際にも見落とされて法案提出されたのでしょう。
 そういう過程を経たものである以上、官僚の方々には気を引き締めてやってもらいたいとは思うものの、人間である以上ミスも避けられないでしょうし、まして激務の日々を過ごしているのでしょうから、この手のミスがあったことだけを非難するのも酷なのかもしれません。

 そして、国会では、この法案を審議して決議をするわけですが、その際にも誰も気づかなかったということでしょう。
 官僚が作成したものであるという前提があればこそ、それを信頼した結果なのかもしれませんが、それでもこの段階できちんと確認できていればこの事態は起こっていなかったと思われ、各国会議員はきちんと仕事をしていたのか疑問に思います。
 野党は、この法案の過程に鑑みて自民党に責任があるといっていますが、野党も国会の一員である以上は責任がないということはできませんし、このような物言いは率直に納得できるものではありません。

 いずれにせよ、非常に重要な問題だけに、関係者はもっときちんと対応してもらいたいと心から思いました。


 阪神は、今日から読売との東京ドームでの3連戦を迎えましたが、初戦を10対5という大差で勝てました。
 阪神側はホームラン5本と一発攻勢で、西さんも相応に仕事をしてくれて勝利ということで、スコア等を見れば盤石な勝利のようにも見えます。
 ですが、やはり東京ドームは球がよく飛ぶのか、本当に安心してみられたのは9回の大山さんのホームランを見てからであり、それまではちょっとしたきっかけで逆転されてしまうのではとハラハラしていました。

 そんな中での今日の勝利は非常に大きいものだと思いますし、これでこのカードであと1勝できたら阪神は本当に独走してしまいそうな勢いを感じます。
 とはいえ、読売に勝利できたのも、丸さんが外れていたり岡本さんが本調子ではないという面に大いに救われているからとも思われ、彼らが本調子で出てきたらあれだけ一発が飛び出しやすい東京ドームで読売に優位に戦いを進められるかは疑問です。
 そういった意味では、今は勝てているものの、実際今後読売に対して楽勝なのかといえばそうではないだろうと思います。

 また、今日は9回に実験的にエドワーズさんを起用しましたが、結果を見てみると今後も起用するかどうかやや微妙な結果だったと思います。
 今日の登板がそもそも予定されていたのか微妙であったことや、東京ドームで球が飛びやすいということを考慮すべきではあろうかと思うものの、それでもあの結果だと今後も積極的に起用したいかといえばなんとも言いがたいところです。
 個人的にはあと数試合様子を見てから判断してもよいかとは思うものの、今日の時点で合格点は難しいだろうと思っています。


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 今日のニュースを見ていたら、広島の公立高校の入試で複数の受験生の受験が無効になったというものがあったので、取り上げてみました。

 受験生の受験が無効になった原因というのが、机の上に持ち込みが認められていないコンパスを置いていたということでした。
 会場に持ち込めるものは試験要項で決められており、コンパスは認められていないため、不正行為として受験無効になったということでした。
 生徒たちは、1科目目からコンパスを机の上に置いていたものの注意されず、3科目目になって試験監督からコンパスを没収されたものの、その後の試験も受けたそうです。
 しかし、その日の夜に、学校から、保護者宛に、受験の無効が伝えられたということでした。

 まず、受験無効は厳しい判断なのではないかと思うものの、ルールはルールということなのでしょうか。
 例えば、分度器は数学の試験において解答に直結する道具になりかねませんから、これを使える状態にしておくことは受験無効になることは理解できるものの、コンパスが回答に結びつくものと思いがたく、これで無効というのは厳しいように思いました。
 運営側としては、回答に結びつく道具かどうかではなく、認められないものを机の上に置いてよいという例外を認めてしまえば、それを根拠としていろいろなものを机の上に置く人が増えて、それが試験官の気づかないようなカンニングアイテムになる可能性があるということを懸念して厳格な措置を講じたようにも思いました。

 厳格な措置を講じた理由はいろいろと想像できるところですが、全科目を受けさせた後で無効というのは気の毒なように思いました。
 確かに、無効にするかどうかを即時に判断できずに、一応全科目受験させた上で、後日無効とならなかったときに備えたということはあったのかもしれません。
 ですが、公立高校の受験はこれまでに相当程度の歴史もあるでしょうし、過去の事例から見ればこの案件をどう処理すべきかということもある程度見通しが立っているでしょうから、そこまで時間を要する判断とも思えません。
 受験生側も、コンパスを没収された後にその後も試験を受けられたわけですから、コンパス没収だけで済んだと期待したかもしれず、その点は個人的にどうなのかというようには思いました。

 また、過去の事例において、本件のように所定のもの以外机の上に置くことが許されず、それを犯した場合に受験無効になるということであれば、受験開始前に今一度注意喚起をしておいたのか気になるところです。
 これまでの受験の経験では、受験番号を記載するようにと試験官が口を酸っぱくして注意喚起してくれたことが多かったように思いますが、今回はどうだったのでしょうか。
 もちろん試験要項を読んでおくべきと言われればそうであるものの、対象は子供たちですし、これだけ重大な結果に直結する問題であれば、注意喚起をどのくらいしたのかは気になります。


 今日の阪神ですが、ヤクルトさんに勝利し、7連勝となりました。

 今日はガンケルさんが開幕から4戦4勝の好投でしたし、打つ方も大山さんの犠牲フライに始まり、糸原さん、大山さん、サンズさんのタイムリー、マルテさんのホームランと打撃も好調でした。
 加えて、抑えのスアレスさんも相変わらずの安定感で、非常に強いチームだと思いました。

 一方、今日は勝ちパターンの中継ぎ投手陣を休ませるために登板した石井さんと加治屋さんは、当面1軍で投げてもらうには難しいといわざるを得ない出来でした。
 勝ちパターンの継投はなかなか自信を持って送り出せるのですが、それ以外の投手はこういう試合でアピールすべきなのにそれができず、最終的には本来投げさせなくてもよい岩崎さんやスアレスさんを登板させる展開になってしまったのですから、はっきり言って彼らに対しては大変残念に思っています。
 決して悪い投手ではないと思っているものの、それだけに一度2軍できっちり調整をしてからまたやってきてほしいと思いました。

 今回のヤクルトさんとのカードは、初戦の藤浪さんの荒れ球などいろいろと反省点はあったものの、それでも振り返れば今の阪神は強いという印象を持ちました。
 また、昨日雨で中止になりましたが、連投していた岩崎さんを休ませることもできましたし、さらにこれまで苦しんでいた近本さんが今日はよく打ってくれまして、総じて阪神に追い風が吹いていると思います。
 前もいいましたが、追い風が吹いているときこそ不安に陥るのが阪神ファンの性ですが、とにかく勝てるときに勝ってほしいと思うばかりです。


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 今日のニュースを見ていたら、授業中に缶酎ハイを飲んだ小学校教員が懲戒処分を受けたというものがあったので、取り上げてみました。

 教員は、51歳で、今年2月の授業中の個別学習を行っているところで、2回にわたって、缶酎ハイを1本ずつ飲んだということでした。
 児童が別の先生に伝えたことで発覚し、教育委員会の聞き取りに対して「衝動的に飲んだ。反省している。」と述べているそうです。
 飲酒運転は確認されていないということですが、教育委員会は公務員としてふさわしくない行動ということで、この教員を減給10分の1、3ヶ月の懲戒処分にしたということでした。

 この件については、もはや子供たちの前で授業中に酒を飲むことの教育上の悪さや倫理的な問題等についてはいうまでもないので、ここで敢えて述べないことにします。
 その上で、いいたいこととしては、なぜ授業中に缶酎ハイが手の届くところにあるのかということです。
 普通に考えて、教室に缶酎ハイの缶を持ち込む時点でそれなりに目立つでしょうし、それを持ち込んだところで誰かに気づかれそうなものですが、その危険を冒してでも飲みたかったということなのでしょうか。
 衝動的にというものの、そのような衝動が授業中に生じる時点で本業に集中していないとも思われ、日頃の教員としての活動ぶりについて改めて検討する必要があるのではなかろうかと思ったりしました。
 一応飲酒運転は確認されていないということですが、授業中も飲酒しているとなると、今後そのような危険もありますので、この懲戒処分を契機にこの教員について少し様子を見なければならないのではないかと思いました。



 今日の阪神ですが、広島さんに連勝できました。

 投げては先発の秋山さんが無失点で2勝目、打っては大山さんの先制ホームランに、佐藤さんのバックスタンドに入るホームランということで、非常によい勝ち方をできました。
 例年懸念されていた守備についても、ショートに中野さんが入ることでその不安がある程度解消されたように思われ、今の阪神はかなり強い球団だと思います。
 強いていえば、未だ打撃があまりよろしくない近本さんが大山さんに続いて復調するととてもありがたいところではありますが、これだけ好調なチーム状態だと近本さんの復調を待つことができる余裕があります。

 こうなると、どこでかみ合わせが悪くなって落ちていってしまうのか不安になってくるのが阪神ファンです。
 暗黒時代からよく知っている阪神ファンは、勝っていては裏切られ、それでも愛しというのを繰り返してきましたが、今のような状況を体験するといつから負けが始まるのかと不安を感じてしまいます。
 それでも、こうして調子のよいうちに勝ち星を積み重ねておくことが重要ですから、とにかく勝てるときに勝ちまくってほしいと心から思うところです。


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 今日の記事を見ていたら、オリンピックと思われるイベントのスタッフについて、アルバイトの募集をしていたというものがあったので、取り上げてみました。

 この募集の仕事内容は、国際的スポーツイベントの運営補助、会場内外誘導、入場列の整理、座席の案内とされております。
 また、勤務地は、オリンピックスタジアムなど様々な場所とされており、雇用形態はアルバイト・パート、給与は時給1400円から1600円とされております。

 仕事内容の「国際的スポーツイベント」という記載と、勤務地の「オリンピックスタジアムなど」という記述を見る限り、どうやらオリンピックのスタッフ募集なのではないかと言われており、私も一見するとそのように思えているところです。
 もしもこれがオリンピックのスタッフ募集であるとすると、もしかしたら先日の森さんの発言によって離れていったボランティア等の穴埋め人員の募集ということなのかもしれません。
 海外からの客を受け入れない方針ということですから、当初想定していたよりも大分必要人数は減ったはずだと思うのですが、にもかかわらずこうして募集している様を見るに、元々十分な人数が集まらなかった、もしくは集まっていたとしても辞退が相次いで不足したということなのでしょうか。

 人員不足を雇用で賄おうとするのは健全な発想だと思うのですが、問題はボランティアスタッフとの関係性でしょうか。
 もしも無償のボランティアスタッフとアルバイトの人が同じ内容の仕事ということであれば、さすがにボランティア側の反感を招くことになりかねないと思います。
 スタッフ同士が同じ作業場で作業するとなれば、当然雑談等によって自分は無償なのにあちらは有償ということに気づかれてしまって士気が下がるということも想像に難くない事態だと思いますから、そういうスタッフと作業する場所は別々にしたりするのでしょうか。
 大量のスタッフが動かなければならない企画ですから、既にある程度の人員配置等は大まかにはできあがっていて、詳細を詰めているという状況ではないかと思うのですが、人が足りない部分をアルバイトで埋めようということであれば、アルバイトとボランティアが一緒に活動する場所も出てきてしまう可能性もあるのでしょうか。
 特に、アルバイトの勤務地にオリンピックスタジアムも含まれていますが、ここにボランティアスタッフが全くいないということもないでしょうし、そういったところで一緒に活動したりすることもあると思われ、そうすると上記の問題意識が現実化する可能性がありそうです。

 また、このアルバイト募集についてボランティアが知ってしまったら、人によってはボランティアを辞退してアルバイトに応募するということもありうると思います。
 そうなると、ただでさえ今頃大変な人員配置について、一手間増えてしまいかねないと思われ、事務手続がより煩雑になるのではと危惧します。

 とはいえ、アルバイト募集をもっと前からすることは、計画の具体性の問題や必要人員のカウントの問題等を考えると合理的ではなく、大会3ヶ月前に迫った今というタイミングはそこまで不合理ではないというようにも思います。
 大会運営側は、私がいう上記の問題意識が世の中に出ることも理解した上で、敢えてアルバイト募集を今になってかけたのでしょうし、大変な思いをされているのだろうなと思ったりしました。


 阪神ですが、横浜さんを3タテしました。

 昨日一昨日は、阪神の実質ホームスタジアムと思っている横浜スタジアムをよく堪能できたのですが、今日は負けてもおかしくはない試合だったと思います。
 投手陣を振り返れば、ガンケルさんは素晴らしく、スアレスさんも安定していましたが、岩崎さんはよく踏ん張ったというべきでしょう。

 打つ方は、中野さんがよくやってくれました。
 中野さんは、守備がよく、足も速い選手という印象でしたが、ここまで打てる選手だと思っておらず、それだけに今日の活躍は大変うれしく思いました。
 ルーキーにもかかわらず、ショートの守備は阪神の中でもかなり上位で安定しており、他のショートの選手には申し訳ないものの、私はもっと1軍で中野さんを見てみたいと思っています。
 打力の方は、打ち始めたら対策をされるでしょうから、今後今日と同じような活躍はなかなかできないかもしれませんが、それでも守備がよいというショートというだけで中野さんを起用する価値は十分にあると思っています。

 個人的には、今日のような競った試合をとることができるチームが本当に強いチームだと思いますし、それだけに今日をとれたのはなかなか大きなことだったと思っています。
 負けてもおかしくはない試合を落とさないということをシーズン中にどれだけできるかは、最後に2位のチームとのゲーム差に影響するものですから、そういった意味では3試合中で今日の試合がもっとも満足度が高い試合だったと思います。

 次のカードは広島さんですが、正直言って今のところで最も警戒すべきは広島さんだと思いますから、前回負け越ししていますし、ここは最低勝ち越しを狙っていってほしいと思います。


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 今日のニュースを見ていたら、今後実施予定のカジノにおいて丁半賭博や花札を除外する予定というものがあったので、取り上げてみました。

 政府のカジノ管理委員会のIR整備法施行規則案によれば、丁半賭博や花札などを除外する予定ということでした。
 その理由としては、違法賭博として行われてきたものなので、公正なルールが存在しない、暴力団の賭博といった反社会的な印象を与えることとなるということでした。
 規則案には、カジノ行為の種類としてバカラやポーカー、ルーレットなどのテーブルゲーム9種21分類とスロットマシンなどの電子ゲーム機によるゲーム3類が提示されているということです。
 今後、一般からの意見募集などを経て、7月下旬までに決定するということでした。

 この記事を見て、まず思ったことは、丁半賭博や花札は駄目でバカラやポーカーがよい理由が極めて主観的だということでした。
 確かに、時代劇などを見ても丁半賭博や花札は、日本で昔から賭博として馴染みのあるものであろうとは思いますが、一方バカラや海外物のドラマや映画で出てくる賭博の典型的なケースだと思います。
 公正なルールが存在しないかどうかですが、この会場限りでもよいので改めてルールを設定してやればよいだけのことであり、暴力団の資金源ということについても以前からバカラやポーカーについてもよくニュースに出ていたので、違いがよくわからないと思います。
 印象でいうならば、どれもこれも駄目ではないかと思われ、そこに線引きをする合理的な理由がよくわかりません。
 結局委員会メンバーの主観で線を引いたのではないかという印象が拭えないというのが率直な感想です。

 その上で、このカジノは日本人向けというよりは海外からの観光客誘致が眼目にあるようですが、他国のカジノと日本のカジノを差別化する要素とは何だろうかと改めて考えたいと思います。
 その要素はいろいろとあろうかと思いますが、そのうちの大きな一つのものは日本独自のものであるかどうかという点かと思われ、それこそ丁半賭博や花札ではないかと思います。
 そういった独自色のあるものを置いておいた方が海外からの観光客誘致という趣旨には近いと思うのですが、その点はどうなのでしょうか。
 特に、時代劇っぽいセットの元で丁半賭博をやったら想像以上に盛り上がるように思うのですが、そういうところは考えないものでしょうか。

 今後どのようになっていくのか動向は見ていきたいと思いますが、仮に今のまま進めるのであれば、より説得的な理由を示してもらいたいものです。


 阪神は、今日まで中日さんとの3連戦を迎えていましたが、結果は2勝1敗と上々の出来だったと思います。
 初戦は、藤浪さんがあれだけよくやってくれた勝ち試合にもかかわらず落としたという印象が強いため、本当であれば3連勝を望むところではありましたが、それでも勝ち越しを悪い結果だということはありません。

 今日の試合は、ガンケルさんと陽川さんが素晴らしかったと思います。

 ガンケルさんは、7回途中1失点で2勝目ということで、正直言ってここまで素晴らしい投手だと思っておらず、大変うれしく思っています。
 個人的には、ガンケルさんを見ていると、往年のメッセンジャーさんを思い出すところです。中継ぎから先発に移行した選手というところもそうですし、球威などを見ていても何となく彷彿させます。
 今日の出来を見ている限り、2桁勝利もできそうな雰囲気があるように思いました。
 こうなると、アルカンタラさんがやってきてどうしようかと思うところはあります。

 陽川さんは、佐藤さんを休ませた代わりに登場しましたが、佐藤さんの代わりなどとんでもない、よい活躍をしてくれました。
 陽川さんは元々期待していた選手ではありましたが、ついに出てきてくれたかとしみじみとうれしくなります。
 ただ、まだまだこんなものではないですから、これからもっと活躍して入れることを期待したいです。

 そのほか、特筆すべき点は、板山さんの守備でしょうか。
 阪神の中でこんなに外野をよく守れる選手がいたのかと思えるほどに素晴らしく、近年の阪神の守備力を考えると板山さんはよほどのことがなければ1軍から外すことはできないのではないかと思えるほどのプレーを見せてくれたと思っています。

 マルテさんと大山さんの状態については思うところはありますが、それでも長く起用すればそのうちほどほどに活躍してくれるでしょうから、彼らについては長い目で見るべきでしょう。

 そして、今日の勝利で首位に至ったわけですが、この結果はこのような序盤ではそれほど重要なものではありません。
 それよりも、次のカードである読売3連戦がどうなるのかが非常に大きな問題だと思います。
 例年阪神は読売にしてやられてしまっていますから、今季は果たしてどうなるのか、それを見定める上でも次のカードは重要だと思います。
 読売は、不幸にして複数の選手がコロナで離脱してしまっていますから、フル戦力とは言いがたい状態ではあるものの、であればこそそのような読売とどれだけの勝負ができるのかというのは見てみたいと思っています。


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 今日のニュースを見ていたら、千葉県警において警察官の交通違反をもみ消した事件があったというものがあったので、取り上げてみました。

 問題の警察官は、昨年11月に速度違反が確認され、交通違反切符を交付されそうになったということでした。
 そうしたところ、この警察官は、旧知の間柄で交通機動隊員の上司である警部補に連絡したということでした。
 そして、適正な取り締まりが行われていない、隊員の経験が浅いのではないかと繰り返し主張して圧力をかけて、警告処理に変更させたということでした。
 千葉県警は、この行為が不適切として、この警察官、警部補、最終的に警告処理を行った交通機動隊員について犯人隠避教唆で書類送検し、違反した警察官については警告を取り消して違反切符を交付したということでした。
 また、この警察官は停職3ヶ月の懲戒処分を受けたということですが、依願退職の意向を示しているということです。

 このような件については、交通違反で取り締まりを受けた一般市民は漠然とそんなこともあるのではないかとなんとなく疑っているようなことかと思うのですが、それが現実化してしまったのがこの事件ということだと思います。
 一般人のうっすらとした疑いは、結局それを示す事実がないまま、単に漠然とした疑いのまま終わることが多く、その結果一般人は交通違反の取り締まりを受けることもやむなしと考えていた部分もあったかと思うのですが、そのような中で本件が発覚したとなれば交通違反の取り締まりについて従いたくないと考える一般人も多く出てきてしまうように思います。

 取り締まる側は免れられるとなれば、結局ルールは恣意的に運用されると思われてしまうわけですから、法や警察全般に対する信頼を揺るがしかねない事件だと思います。
 そのため、この事件は、扱い自体はそこまで大きくされないかもしれないものの、警察の信頼に関わる大事件ではないかと思いました。
 特に、この件は発覚して処分されることとなりましたが、果たしてこのような件はこれだけなのか、氷山の一角なのかという疑惑はあろうかと思いました。

 最終的に警察内での自浄作用によってこの件は発覚から処分まで行われたため、まだ警察の信頼はつなぎ止められる方向にあろうかと思います。
 ですが、もしもこの件がマスコミの報道から火が付いて、その後に処分されたとなれば、警察の隠蔽体質、後手後手の対応などと多くの非難が巻き起こったことは容易に想像されるところです。

 この件はあらゆる危機管理において共通する要素かと思います。
 すなわち、問題があった場合に、外部から察知される前に調査を進めて適正な処分を下すというのは社会的な信頼を維持する上で基本とすべき動きであろうと思います。
 その意味では、発生したこと自体は大変残念ではあるものの、千葉県警の対応はよかったと思いました。


 今日の阪神ですが、先発西さんは1失点投球でよくやってくれたものの、打線が西さんを見殺しにして敗戦しました。
 相手投手が森下さんとはいえ、さすがに西さんが気の毒だと思いますし、情けないという思いもあります。
 特に、糸原さんの守備やマルテさんのタイム、しょうもない走塁死があったこともありましたし、そういう意味でも大変情けなく思います。

 佐藤さんについては、本日3三振ということで、大学時代から多く見ていた三振がここで結構見られるようになってしまいました。
 もともとある程度覚悟していましたし、私はこれで佐藤さんへの評価が落ちることはないのですが、それでも優秀な左投手の速球はなかなか対応できないということなのでしょうか。
 もちろん、森下さんのような150キロの速球とフォークにカーブと対応が厳しい投手であることは間違いなく、森下さんを褒めるべきところかもしれません。
 私は、これまでの結果をもってしても佐藤さんを1軍で起用してほしいと思っていますが、本人が悩みすぎないように適度に休みをあげてほしいと思います。
 開幕前にあれだけ期待度を上げてしまっただけに、なかなか休ませづらいところもあろうかと思いますが、佐藤さんを育成するためにはある程度考えてもらいたいところです。


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2021.03.25 Thursday
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 今日のニュースを見ていたら、青森で密漁をしていた人たちが逮捕されたというものがあったので、取り上げてみました。

 この男たちは、青森の陸奥湾内でなまこを捕るなどの密漁をしていたところを現行犯逮捕されました。
 密漁で得た利益は暴力団の資金源となっているということで、海上保安庁はグループと暴力団のつながりの有無や流通ルートの解明など捜査を進める方針だということでした。

 密漁事件自体はほどほどに件数はあるのですが、このニュースが話題になっているのは、男たちが乗っていたプレジャーボートに「ゴーイングメリー号」と名付けられていたからです。
 ご存じの方はアレかとすぐわかるかと思いますが、この名前はワンピースの主人公ルフィが乗っていた初代の海賊船の名前です。
 このゴーイングメリー号という名前が、なぜか記事にわざわざ載っていましたが、一般的に密漁船の名前が記事に載ることはほとんど見たことがないので、記者もこの名前をみんなに見てもらいたいと思って書いたのだろうなと思いました。
 記者もそれだけインパクトがあると思ったのでしょうし、男たちの中にはワンピースのファンがいたのだろうなと思いました。
 そして、ある意味ワンピースへの風評被害だと思ったのですが、この名前の船に乗って密漁をやっていたのですから、まさに海賊というように思ってしまいました。

 しかし、この密漁船はそれまでに何度も見かけられていたということですから、おそらく何度も密漁をした上でどこかのルートで流していたのでしょう。
 そのような流通ルートがなければ、生ものを大量に密漁することはあまりないように思いますし、今後の捜査の焦点はまさにその点になってくるのだろうと思います。
 おそらく携帯電話等が解析されたり、関係先のパソコンなどが押収されて流通ルートが模索されるのでしょうが、こういった生もののルートは決して多くはないでしょうから、ある程度絞られたりするのではないかと思いました。


 明日プロ野球が開幕するわけですが、この時期は例年いつもわくわくします。
 明日の先発は藤浪さんですが、果たして神宮でどうなるのか、あの強力ヤクルト打線を前にきちんと抑えられるのか、いろいろと楽しみです。

 今年の戦力であれば優勝戦線には十分に絡めると思うのですが、結局開幕までにロハスさんとアルカンタラさんが間に合わなかったのは残念です。
 できればオープン戦で新戦力の具合を見てみたかったのですが、こればかりは阪神以外の球団もみな抱えている問題ですから、首を長くして待つしかないと思っています。

 ともかく、優勝を狙うのであれば、開幕3連戦は勝ち越しが至上命題ですので、まずはその点を厳守してもらいたいものです。
 とはいえ、去年を思い返せば、開幕から12戦で2勝10敗という最悪の滑り出しだったにもかかわらず、終わってみれば2位でしたから、どんな状況でも楽しむことを忘れないようにしてみていきたいと思います。

 阪神だけでなく、阪神から離れていった福留さんと能見さんが開幕1軍ということですから、そちらも大変楽しみです。
 是非とも阪神が惜しがるような活躍をしてもらいたいものです。


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 今日のニュースを見ていたら、宮城県の五輪ボランティアの辞退に関するものがあったので、取り上げてみました。

 五輪のボランティアについては、コロナ感染症の拡大や先日の森さんの発言などを理由にして辞退する方が出ているという記事をこれまで見ていました。
 この点について、宮城県では、確保した約1700人のボランティアのうち約600人が参加しない恐れがあることがわかったということです。
 そうすると、当初設定した必要数の1300人を割り込む計算になるということでした。
 ボランティアの多くは観光案内などを担う予定ということで、参加できないと回答した5割近くはコロナ感染症への不安を述べたということでした。
 これを受けて、宮城県の五輪・パラリンピック大会推進課の担当者は、「感染が拡大すれば辞退者はさらに増える。2人で当たる業務を1人に変更するなどの工夫が必要だ」と述べたということでした。

 この記事を見ていて、今回の担当者の発言を受けて、これまで辞退を考えていなかったボランディアがさらに増えてしまうのではないかと思いました。
 というのも、ここで担当者のいう工夫が実施されれば、ボランティア1人1人の負担が大きくなってしまいかねないと思われるからです。
 五輪が実施されるのは夏の暑い時期であり、ただでさえ肉体的な疲労が大きいと思います。
 また、想定されているのが観光案内業務ということですが、本来2人でやるべき業務を1人で担当するとなれば、多くの人と接することとなり、その分コロナ感染リスクが増大することになるでしょう。
 そのようなリスクのある激務を無償のボランティアにさせようというのですから、やりがいがあるとしてもそれだけでは割り切れないと考える人が多く出てくることも想定されるところです。
 それだけに、最終的に1人あたりの業務負担量を増大する可能性があったとしても、この段階でそれに言及してしまうことは悪手だったのではないかと思います。

 県側としても、ボランティアを集めることにも腐心してきたと思いますし、そんな中で離れてしまうのは非常に困るのだろうと思われ、場合によってはこれまで立ててきた計画も多く崩れてしまうということにもなりかねないでしょう。
 そうすると、業務負担量を増やすという「工夫」に打って出るということを考えることも理解できなくはありません。
 ですが、運営側が、ボランティアの業務量を増加させるという「工夫」に最初に飛びつくと、それに従う側は士気が下がり付いて来づらいのではないかと思います。
 業務量を増大させるのであれば、先に運営側が計画の合理化など可能な限り苦心し、それでも不足する内容を説明した上で、やむなくこのようになるという理解を浸透させた上でなければ、無償で働くボランティアの人たちも困ってしまうように思いました。

 おそらく宮城県のようなことは他の都道府県でも見られることでしょう。
 他の都道府県がどのようなマネジメントをするのか、見てみたいものです。


 今日の阪神ですが、ヤクルトさんとオープン戦を戦いました。
 結果は9−6で勝利したのですが、投げた投手が全員失点し、やはりヤクルトさんの打線は侮れないとしみじみ思いました。
 投手陣が神宮のマウンドに対応できていないようにも見えたのですが、それにしてもヤクルトさんの打線が強すぎるように思われ、今年もいったん火が付くと止められないと思います。

 打線については、いうまでもなく佐藤さんが今日も素晴らしかったです。
 特に、今日の佐藤さんは、弱点ではないかと言われていた内角高めの球を捉えてスタンドに運びましたから、今日の結果は他球団にとって攻めづらい打者という印象を持たせられたかも知れません。
 ただ、この打席ではそこまで球速が出ていなかったようにも思われ、もっと球速が出ていたら佐藤さんがどこまで対応できるのか、その辺りは注目したいところです。
 佐藤さんの外野守備についてはやや不安を感じるところもありましたが、今日は風が強かったですから、これで守備力をどうこういうのは気の毒かもしれません。
 いずれにせよ、佐藤さんは開幕から1軍スタメンで起用すべき人材であり、今季どれだけの数字を出せるのか今から楽しみになってきました。もともと即戦力として考えていなかったでしょうから、これはうれしい誤算でしょう。


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 今日のニュースを見ていたら、給食の皿うどんについて、調理業者が揚げすぎてしまったために、固くなって歯が欠けてしまうなどがあったというものがあったので、取り上げてみました。

 歯が欠けてしまったのは、この小学校で提供された給食を食べた1年生から5年生までの児童6人と教師1人で、このうち児童3人が病院で治療を受けたほか、別の児童数人の口の中が傷つく被害が出たと言うことでした。
 市は、皿うどんに使用した中華麺を本来は2分から3分揚げるべきところを、誤って10分ほど揚げてしまったことが原因だとしています。
 この小学校では、学校内で給食を調理していて、栄養士が作る調理指示書では適切な上げ時間が記載されておらず、担当した調理業者のスタッフ2人が揚げ不足と判断してしまったということでした。
 市は、業者から聞き取りを進めるとともに、被害に遭った児童の元に謝罪に訪れることにしているそうです。
 また、この小学校では、皿うどんが提供された前日も、脳有業者のミスで、6年生の一部のクラスに提供されたドーナツの賞味期限が1年ほど切れていたということでした。

 まず、歯が欠けてしまった児童たちについて、乳歯ならばよいのですが、永久歯だったら大変気の毒だと思いました。
 教師については永久歯なのでしょうし、大変気の毒に思います。
 歯が欠けるくらい勢いよく噛むものなのかとも思ったのですが、そもそも固いものだと認識せずに噛みついたのであれば、力を込めて噛む可能性もありますし、このような事態になることはあり得るのかもしれません。
 箸などで固さを確認しながら食べる児童もいるのでしょうが、小学校となると低学年の子供たちはそのようなことまで期待するのは難しいでしょうし、やはり提供側の問題だというべきでしょう。

 原因については、揚げすぎ、揚げすぎの原因は調理指示書に揚げ時間が書いていなかったこととあります。
 揚げ時間が書いていなかったとしても、揚げ時間が少しの違いではなく、数倍違うというのであれば、そこまで指示書の責任なのだろうかというようには思いました。
 調理業者は、もともと揚げ時間が足りないと考えて追加して揚げたとのことですが、そうであれば状況を細かく観察して揚げ具合を確認すると思いますし、揚げ足りないと思ってからなぜ本来の揚げ時間と考えられる時間の数倍の時間をかけてしまったのだろうかと思います。
 この辺りは今後明らかになるのでしょうから、その報告を待つべきでしょう。

 法的責任としては、市側が各児童に負うことになるのでしょうが、歯の本数によっては後遺障害と捉えられる可能性もありますから、この件は決して軽視できる話ではないだろうと思います。

 ちなみに、個人的には、この件と同時に、その前日の賞味期限切れドーナツの方も大変気になります。
 納入業者のミスだということですが、そんなに古いものが新しいものと混在する可能性がどれだけあるのか、管理状況がどうなっていたのか、大変気になるところです。
 食品倉庫内に古いドーナツがある時点で、何らかのきっかけで気づかないものか、商品管理がどうなっていたのか、そういった点については今後納入業者を検討する上で確認されねばならないでしょう。

 いずれにせよ、連日給食で立て続けにミスがあったというのは非常に問題だと思いますので、市としては今後給食の提供について慎重に行うことが望まれることでしょう。


 今日の阪神のオープン戦は読売と戦いましたが、佐藤さんのホームランの1点のみの1−0での勝利ということで、結果から見るとしょっぱい試合だったと思います。

 阪神の収穫としては、佐藤さんの打撃が相変わらず素晴らしいと確認できたことが最もおおきいところでしょう。
 また、大山さんは1安打2四球と出塁が多いですが、後に控える打者がサンズさん、佐藤さんらの打点が期待できる方々ですから、大山さんはつなぐ4番で十分だと思いました。
 近本さんは今日もヒットを打ちましたし、陽川さんも2安打打ってくれましたから、ある程度見るべきところはあったと思います。

 投手は、及川さん、馬場さん、小林さん、桑原さんがそれなりによい働きをしてくれまして、特に小林さんは開幕から中継ぎとして働きに期待できると思います。
 及川さんについては、正直言ってここまでできると思わなかったですから、素直に驚きましたが、現時点では先発ローテーションにというのは早すぎるかもしれません。シーズン後半に1軍デビューという感じで、今後育成の方向になるのでしょうか。

 一方、タイムリーが全然出ないのは少し困りものです。
 もちろんなんだかんだ勝てているのはいいことではあるのですが、それでもタイムリーがこんなに出ないと不安にはなります。

 とはいえ、今日の総括としては、いくつか阪神の戦力を読売に披露することにはなったものの、特に投手陣の頑張りによって、あまり読売に手の内を見せずに済んだことでしょうか。
 もちろん、今の段階で読売相手に試せる方がよいということもあるのでしょうが、シーズンが始まれば長いですから、今日は大体よしと考えています。

 読売の方は、正直言ってもう少しなというように思いました。
 1−0というロースコアで勝ったにもかかわらず偉そうなことはいえませんが、それでも読売側はあまり収穫がなかったでしょうし、私が読売ファンだったら不安になると思いました。


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 今日のニュースを見ていたら、プラスチック新法案に関するものがあったので、取り上げてみました。

 9日に閣議決定されたプラスチック新法案では、使い捨てプラスチックを大量に無償提供している事業者に削減の義務を課すことが盛り込まれているということで、命令に違反した場合には50万円以下の罰金が科されるということです。
 コンビニ店等で弁当を購入すると配られるスプーンやフォーク、ホテルのアメニティ等が想定されているということで、今後対象となる事業者等には有料化を含む具体的な削減策が示されるということです。
 小泉環境大臣は、これからは無料でスプーンが出てこなくなる、レジ袋有料化の発展版だと述べているということです。

 この法案を閣議決定したというのは、政府の判断として、困る人がそれなりに出てくるとしても、プラスチックゴミを生じさせないようにするという価値判断を優先させたのだろうと思います。
 この手の問題は、賛成と反対について双方に意見があるでしょうし、どちらの価値を優先するかという点について私は是非を述べるつもりはありません。

 ただ、気になる点は、この基となるとされるレジ袋有料化の効果についてしっかりと検証された上での価値判断だったのかということです。
 レジ袋有料化については、これを導入したところで効果がいまいちであるという検証等を見たことがありますが、大いに有意義だったのか、それとも実はあまり意味がなかったのかということをまずはっきりさせるべきではないかと思います。
 レジ袋有料化については、国民生活や店舗のあり方に大きな影響を与えたわけですが、今回のプラスチックスプーン廃止の可能性についても同様に大きな影響を与えることでしょう。
 特に、スプーンやフォーク等が付くことが前提とされるコンビニのカレーやパスタ等については、スプーン等が有料化されることで売り上げに影響する可能性があり、導入するとしても皆が簡単に受け入れられる問題とは違うと思います。
 そうであれば、先行して実施したレジ袋有料化において合理的な効果が認められてこそ、次の不利益についても受け入れてほしいとお願いする下地ができるのではないかと思います。
 にもかかわらず、その検証なしで新たな不利益を課そうというのは、政府、環境大臣がいい格好をしようとしているだけなのではないかという疑問を持たれてしまうように思われ、支持を受けられないのではないかと思われます。

 この法案が審議されるに当たって、レジ袋有料化の検証結果が公式に出されるのでしょうか。その点を注視したいところです。


 今日の阪神は、広島さんとオープン戦で戦いましたが、勝利しました。

 これまでのオープン戦では、失点がホームランばかりであり、今のところそれなりにいい調子に仕上がっているのではないかと思います。
 中継ぎ投手がなかなかによく、特に新加入の加治屋さんが思った以上に素晴らしいです。この投手を手放すソフトバンクさんという球団は一体何者なのかと不思議に思えるほどです。
 とはいえ、満塁ホームランを打たれたことを考えるに、出塁を許してしまっていることは問題というべきでしょうか。
 また、勝ち投手となった西純さんですが、今日までの投球を見ている限り、まだ先発ローテーション投手というのは早いのだろうなと思わざるを得ません。
 もちろん広島さん相手に5回を投げきったことは賞賛すべきですから、決して悪い投手であるとは思いませんが、それでも現時点ではまだ物足りないというのが印象です。
 今年は基本的に二軍で経験を積みつつ、ところどころ一軍で登板して徐々に自信をつけていくというのが目標のように思われ、現時点では将来に期待というところでしょうか。

 打線については、甲子園で早速タイムリーを打ってくれた佐藤さんはさすがというべきでしょう。
 三振が増えている点は気になりますが、相手投手も徐々に対応してきているということなのでしょうし、今度は佐藤さんがどこまでさらに対応できるのかを見てみたいところです。
 この調子であれば、是非とも開幕一軍で起用してみて、どれだけの数字を残せるのか試してみたいと思うところです。

 また、マルテさんがいると打線が安定するように思われますので、マルテさんは開幕スタメン確定ではないかと思います。
 とりあえず、近本さん、糸原さん、マルテさん、大山さんという順番はほぼ確定ではないかと思いますが、特に糸原さん、マルテさんのどちらかが出塁しそうなのは相手にとって非常にいやらしい打線になるように思いました。

 今のサンズさんであれば、是非とも起用したいところですが、そうすると外野は近本さん、サンズさん、佐藤さんという布陣になるのでしょうか。
 悪くはないと思うのですが、サンズさんがレフトに入るようになるとすると、守備力的に不安がありますし、その点はどのように考えるべきか、首脳陣は悩ましいところでしょう。
 いずれにせよ、ロハスさんが来るまではマルテさんとサンズさんを起用する感じになるように思います。


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 今日のニュースを見ていたら、立憲民主党の泉政調会長が国会で提案した件があったので、取り上げてみました。

 提案内容は、1円玉と5円玉を廃止して10円単位で考えてみてはというものです。
 問題意識の根底にあるのは、神社の賽銭について、ある大手銀行において1円玉や5円玉硬貨の両替手数料が生じることが念頭に置かれているということでした。
 麻生財務大臣は、現状では1円玉の流通量はほとんど減っておらず、少額取引を中心に需要はあるので、直ちに廃止する考えはないと述べたということでした。

 この提案、発想自体はまあまあ面白いものではないかと思います。
 提案の理由では、市中に10円以下の品物が減ってきていることも念頭に置いていたり、神社や小さな商店が苦労していることを念頭に置いているようですが、これらの問題意識自体は理解できるところです。
 そこから10円未満の効果の廃止というのはなかなか大胆な発想だろうというようには思いました。

 ただ、今でも市場取引は1円単位で実施されており、一般市民も大いに関係あると思います。
 例えば消費税がかかる場合、1円単位が問題になることが多々あると思いますが、それだけでなく銀行の利息なども問題になることでしょう。
 法律関係の問題では、損害賠償金の計算において問題になるだけでなく、利息、遅延損害金の計算において1円単位は問題になるでしょう。また、交通事故の過失相殺などの場合、細かい割合まで問題になるのであれば、当然1円単位の計算の問題も出てくるでしょう。
 そういった時の処理を四捨五入にするのか、切り捨てにするのか等によって利益を受けるのかどうか、特に多数の取引を扱う金融機関などは死活問題になると思います。そして、その際に公平性の問題になるかと思いますが、それらの問題と1円玉と5円玉の廃止を比較したときに果たして廃止の方が利益が上回ると考えることができるのだろうかと思います。

 1円玉と5円玉の廃止は電子マネー等が普及することで、改めて決済に硬貨を用いなくてもよくなれば考えてもよい発想なのかもしれません。
 ですが、現時点では電子マネー等が世の中の隅々まで普及したと考えることはできないでしょうし、これがなくなれば決済に不具合を生じさせることになりかねないと思われ、現実的には採用し得ないのだろうと思います。
 また、電子マネー等が普及したとしても、例えば今日のみずほ銀行のトラブルのようにATMですら不具合が生じてしまう中で,果たして電子マネー等に不具合が生じないといえるのかという問題もあると思います。
 賽銭の問題は理解できなくはないものの、それを個別に解決するように考える方が合理的なように思えるので、個人的には1円玉と5円玉の廃止は無理だろうと思いました。
 ただ、こういった提案自体はあってもよいことと思いますので、引き続きいろいろな提案がなされることは期待したいと思います。


 今日の阪神ですが、ヤクルトさんとの練習試合において4−3で勝利しました。
 最近負けが込んでいた中での勝利ではありますが、個人的には別にここでの勝利は重視していないので、勝とうが負けようが、それよりも内容のあるものがあったのかが問題だと思います。

 そんな中で、佐藤さんはタイムリーを打ってくれました。
 正直言って、今日のタイムリーは、ヤクルトさんの守備の問題が多分にあるように思いましたが、それでもあのフライであそこまで飛距離が出ると思わせなかったとすれば、規格外のパワーが呼び込んだと善意解釈できるのかもしれません。

 今日の収穫は、小野さんがいい活躍をしてくれたことでしょうか。
 小野さんは、変化球が入らないときは打たれてしまいますが、今日は調子よく抑えていけました。
 小野さんについては安定感がどこまであるのかがシーズンで起用されるかどうかの分水嶺になりそうなので、今後も様子を見る必要がありますが、ひとまず今日の投球を見ている限りでは今後に期待したいところです。

 チェンさんは、山田さんに打たれてしまいましたが、割とよくまとまった投球だったと思います。
 あとは長いイニングを投げられるスタミナがあるかが問題かと思いますが、こればかりは今後のオープン戦を見ていくしかないかと思います。


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 今日のニュースを見ていたら、賭博に負けた客が警察に通報したところ、自分も逮捕されたというものがあったので、取り上げてみました。

 問題の賭博はインターネットカジノで、この客2人は百数十万円の損をしてしまったということでした。
 そこで、2人で「金返せ」とカジノの元に押しかけ、110番通報をしたということですが、これによってカジノの運営者と客の男も賭博で逮捕されたということでした。
 客の男はまっとうな仕事よりも稼げると思ったと賭博の容疑を認めているそうです。

 この通報自体法的にまっとうな行為ではあるのですが、賭博を崩壊させると同時に自分も逮捕されたということで、まさに自爆テロというところなのでしょうか。
 客は、通報すれば自分が逮捕されるということまで認識していたのかどうかはわかりませんが、闇カジノを使っていた以上は危ないことということは認識していたのでしょうし、警察に通報すれば自分も対象となることは漠然とは認識していたのでしょう。
 もしかしたら、その漠然とした認識があったとしても、自分が多額のお金について負けた悔しさが上回ってこのような行為に出たのかもしれず、その点はよくわかりません。
 とはいえ、運営者と客が全員逮捕されたとしても、罪は運営者の方が重いでしょうから、そういった意味では客にしてみれば本望だったかもしれません。

 いずれにせよ、闇カジノが一つなくなったことは、社会的にはよいことだとは思いました。


 阪神のエースである西さんですが、ぜんそく気味の症状を訴え、検査のために大阪に戻ったという記事を見ました。
 少し前から別メニュー調整をしているという記事を見ましたが、このタイミングでの離脱では開幕に間に合わなくなる可能性もあるようです。

 阪神の開幕戦力構想について、もしも西さんが難しいとなれば、先日の高橋さんの件やアルカンタラさんら期待の新外国人も間に合わなさそうですから、大幅にずれることになりそうです。
 もともと戦力構想については予定外の事態がつきまとうことはよくある話ではあるのですが、それでもやはり期待していた高橋さんだけでなく、エース西さんも間に合わない可能性があるというのは非常に困ったものです。
 阪神にしてみれば、昨オフに積極的に戦力増強に努めただけに、この事態においてもまだやりくりはできそうですが、それでも菅野さんがいる読売と対峙するとなればやはり不安を感じるところではあります。
 世の中というのは思うようにならないものかとしみじみ思うものです。


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 今日のニュースを見ていたら、教え子宅に侵入した小学校教師が懲戒免職になったというものがあったので、取り上げてみました。

 教育委員会によれば、懲戒免職となった教師は、昨年8月、ゴルフ教室の教え子だった女子高生宅に侵入した罪で逮捕・起訴されたということでした。
 元教師は、玄関そばの部屋にいたところを女子高生に見つかったという住居侵入容疑で逮捕されたということで、調べに対して容疑を認めているということです。
 元教師は、女子高生に見つかった際、「鍵をかけときや」と言って立ち去ったということでした。
 この元教師は、動機について、女子生徒に似た子がふらふらと走るのを見かけて心配になり、家に行ったと話をしているそうです。
 ただ、男は、女子高生が落とした鍵で合鍵を作っていたことも認めているということでした。
 教育委員会は、この件のほか、元教師がゴルフ教室を主宰して収入を得ていたことも含めて、懲戒免職処分にしたということでした。

 この件を見ていて、懲戒免職処分はよほど高度なものがないと認められづらいものかと思うのですが、今回の件では相当なのだろうなと思いました。
 元教師の語った動機については、もはや合理的なものと到底いうことはできないでしょうし、副収入を得ていたということも含めて考えれば、この処分が重すぎるというには難しそうに思いました。
 ゴルフ教室についてはどのくらいの期間やっていたのかわかりませんが、ある程度長期間副収入を得ていたのであればやはりこの件も十分悪質と評価されてしまう可能性はあるのでしょう。

 しかし、住居侵入事件の弁解を改めて見るに、やはり合理的と考えることは難しいでしょう。
 動機について、女子高生が走るのを見かけて心配になったという割には、女子高生が帰宅するより前に住居に侵入しているわけで、その動機は成立しがたいように思います。
 そもそも合鍵を持っていた時点で、それをなぜ作ったのか疑問を感じざるを得ず、侵入する気持ちが強かったのではないかと疑われるところです。
 その割には、「鍵かけときや」と言って帰るなど、居直っているようにも見えてしまうわけで、その行動についていろいろと説明が難しそうだと思いました。

 気になる点は、この元教員は、これが初めての犯行なのかという点です。
 普通は鍵を拾ったとしても合鍵を作ろうという発想に行き着くことはなかなか難しいように思いますが、なんとなく手慣れている感じがするので、これが初めての犯行なのか、別の合鍵は持っていなかったのかという点について気になるところではあります。


 阪神の主砲候補として期待されている井上さんですが、本日デスノックという練習において左膝を負傷してリタイアしたという記事を見ました。
 デスノックは、1000本ノックのようにひたすらノックを捕球するメニューと言うことで、この日はボールケースに約1000球が用意されたということでした。
 そして、開始から15分が経過したところで井上さんが打球に飛び込んだ際、左膝を強打し、そのままノックの列から外れたということでした。

 スポーツにおいて根性等の精神論は古いと言われつつも、個人的には根性というのはスポーツに限らずいろいろなものの根幹を支える要素であることは否定できないと思われ、それを醸成するトレーニング自体を消極的に考えるべきではないと思います。
 しかし、キャンプはその年のシーズンに向けた体作り、トレーニング、調整を目的とするものであるところ、そこで怪我をするのは避けたいということはいうまでもありません。
 デスノックですが、根性醸成の効果自体はあるのでしょうが、それをプロの選手に敢えてやる必要性があるのだろうかと思うところです。
 もちろん、肉体的、精神的にギリギリの状態から、ベストなプレーを繰り出せる訓練自体は重要だと思うものの、それと危険性との比較においてメニューを決定すべきであり、怪我をさせてしまったら元も子もないだろうと思いました。

 井上さんは主砲候補として期待された選手ですが、この怪我の程度によっては開幕に間に合わない可能性もありますし、メニュー決定に当たって配慮はしてもらいたかったと思いました。


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 今日のニュースを見ていたら、大阪のある市の教育委員会の懲戒処分に関するものがあったので、取り上げてみました。

 懲戒処分の内容は、診断書を偽造して欠勤した事務職員のほか、小学校の教頭が不適切なアンケートを実施し、これを用いて戒告処分を受けたというものもありました。
 この不適切なアンケートというのは、「一番暇そうな先生」を訪ねるもので、教職員の忘年会でクイズに出すなどのパワハラ行為をしたということで戒告処分になったということでした。

 おそらく洒落のつもりでやったのだろうと思うのですが、今のご時世でこれをやったら駄目だということが理解できなかったのかもしれません。

 まず、洒落のつもりにもかかわらず、児童を巻き込んだというのが大きな問題でしょう。
 まだ善悪の判断が完全にできないかもしれない児童に対して、こういったいじめを誘発しかねないアンケート実施は問題視されても致し方ないと思います。
 また、このような誰かを貶めるアンケートに回答させることが、回答した児童を傷つけることも考えられるので、その観点からもこれはどうかと思います。
 ここで暇そうだと判断された先生がいたとして、その先生はどうしたらよいのでしょうか。普段の職務に邁進しているものの、それが児童からは目に見えないというだけかもしれませんし、にもかかわらず暇そうだと否定的評価をされたことで改善等にもつながりようもありません。

 次に、それを忘年会で披露したことでしょう。
 ネタの一つとして盛り上げようとしたのでしょうが、それをやられておいしいと思う人もいれば心外だという人もいるでしょうし、現にそれが故にパワハラという評価を受けてしまったのだろうと思います。
 教職員仲間の中でもいじられる人もいるかもしれませんが、それをいじめだと解釈する人もいるかもしれませんし、ましていじめが問題となる学校という現場の指導する側がこれでは意識が低いと考えられてしまうことでしょう。

 そう考えると問題だと思うわけですが、おそらく当の教頭本人はこれを思いついた時点でこれらの問題意識を持たなかったのだろうと思います。
 これはこれで教頭としての自覚の問題を問われても仕方ないのではないでしょうか。

 ただ、教頭はクラス担任を持っていないでしょうから、担任を持っている教員の力を借りなければアンケートは採りづらいのではないかと思うと、協力した教員がいるのではないかと想像します。
 教頭が処分されたのは記事からわかりますが、それらの協力者はどのようになったのでしょうか。


 今日の阪神ですが、広島さんと練習試合をしまして、4−3で逃げ切り勝利を飾りました。
 練習試合なので勝ち負けは気にするようなものではないのですが、取り上げるべきはまず藤浪さんの3回無失点投球でしょうか。
 直球は156キロを記録し、変化球も悪くなく、1四球でいけたことは非常によかったと思います。
 藤浪さんは安定感について問題視されていましたが、とりあえずこれまでのところの仕上がりはなかなかよいのではないかと思います。
 頭から先発ローテーションを守っていってくれれば相応の数字を残してくれるのではないかと思うので、今季の藤浪さんは大いに期待したいと思います。

 また、ドラ1の佐藤さんですが、今日もタイムリーを含む2安打ということで、相変わらず打撃でいい成績を上げております。
 今日特筆すべきは、森下さんから打てたことでしょう。
 これまで打撃好調とはいえ一線級の投手とは当たっていなかった印象ですが、森下さんは文句なく一線級ですから、まだ仕上がっていないとしても森下さんから打てたというのは本物の風格を感じます。
 今ができすぎていますから、これからある程度成績が落ちてくるとは思うのですが、それでもこれだけ打ててくれていると、もしかしたら開幕からスタメン入りもあり得るのでしょうか。
 個人的にはじっくり育ててほしいので、いきなり開幕スタメンとか無理はしないでほしいとは思いますが、それだけ期待してしまう人材なのは間違いありません。


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 こんばんは。


 今日のニュースを見ていたら、2020年の交通事故で死亡した歩行者に関するものがあったので、取り上げてみました。

 警察庁のまとめによれば、2020年の交通事故で死亡した歩行者は1002人ということで、前年比で174人減ったそうです。
 そのうち約6割に当たる582人に何らかの法令違反があったということでした。
 違反の内訳は、車が通り過ぎる前後に道路を横断したのが116人、信号無視が93人、酒に酔って道路に寝そべるなどが92人、横断歩道がない場所での横断が66人などということで、違反なしは388人だったということでした。
 また、違反のあった582にんのうち65歳以上の割合は7割以上の416人だったということでした。
 年齢層別では75〜79歳の3107人が最も多かったそうです。

 この統計を見ていて、まずは徐々に死亡事故自体が減少している傾向は非常によいことだと思います。
 これは全体的な交通法規への認識だけでなく、車の性能によるところも大きいのではないかと思います。
 車の性能については、ボディの作り方だけでなく、自動ブレーキ等の装備も最近は充実してきており、そういった方向に技術の進化が進むのは大変素晴らしいことだと改めて思います。

 その上で歩行者の死亡事故について法令違反が多かったというのは、大変残念ながらそのような傾向が多少なりともあるのだろうということを再認識するところです。
 車同士の事故ではよく過失相殺の話が話題に出ますが、一般的に事故の当事者の片方が一方的に悪いという事故は少なく、どちらにも何らかの落ち度があるケースが多いように思います。
 そして、そのことは、車同士の事故だけでなく、歩行者が関連する事故についても同様のことがいえるというのが今回の統計から導かれることということでしょう。

 年齢別で見るに、高齢層の場合、横断歩道や陸橋まで行くことが大変で、横断してはならないところで横断しようとしたりしたことが原因になったことが多いような印象です。
 そのような実情は、その方々の身になって考えれば理解できるところではありますが、一ドライバーの視点から見てみると避け得ない事故につながるかもしれず、本当に困ったことだとも思います。
 私も、そういう歩行者をこれまで何度も見たことがあり、特に渋滞している道路では案外すり抜けられそうだと考えて横断に及んでしまう人をしばしば見かけますが、そういう場所こそ危ないというように思います。
 こういった統計についてよくよく報道してもらって、歩行者側の危険行為を少しでも減らせるように注意喚起をしてもらいたいところです。

 法律問題としては、民事上の賠償問題の場合には過失相殺のことが話題になるので、車と歩行者の両方の落ち度が検討され、賠償額に大きく影響を及ぼすことになろうかと思います。
 一方、刑事事件では、過失の有無において有罪無罪が争われることがあり得るとしても、もしも有罪となってしまえば、歩行者側の落ち度は量刑理由として斟酌されるということになるでしょう。
 両方ともシビアな問題ですが、特に刑事事件では双方に過失があると事案では有罪となった上で量刑が減軽されるという考え方になるのでしょうから、特にシビアな問題となるのでしょう。
 交通事故から生じる結果の重大性も当然のことですが、こういう法律関係の問題も極めても大きな問題であり、そういった意味でも運転者、歩行者の双方とも交通法規の遵守を心がけないと不幸になるということを改めて思いました。


 今日の阪神は、横浜さんと練習試合をしましたが、ルーキーの佐藤さんが5打数4安打1本塁打4打点という驚異の活躍を見せてくれました。
 猛打賞の時点でかなりとんでもないと思っていましたが、そこからホームランを打ってくれまして、しかも風速10メートルの逆風の中でスコアボードを超えたくらい飛距離もとんでもなかったということで、すごい逸材がやってきたと思い知らされました。
 また、タイムリーの弾速も早く、とにかくパワーが新人離れしていると感じます。
 このパワーであれば、横浜スタジアムであれば場外に飛ばす力はありそうですし、甲子園でも浜風に負けないでスタンドにボールを持って行けそうです。
 また、今見ている限りでは選球眼も悪くなく、その上このコンタクト率の高さも考えると、中軸を担うのにふさわしい打者ではないかと思えてなりません。

 この時期に結論を出すのは早すぎることは重々承知しているものの、これだけ見せつけられると否応なしに期待せざるを得ません。
 彼をしばらく二軍で育成してから一軍に投入するか、それとも初めから一軍で使い続けて経験を積ませるのか、そのあたりはまだ考えあぐねるところでしょうが、少なくとも怪我がなければ今季のどこかで一軍を経験させなければならない選手であろうとは思いました。
 阪神がこれまで何年も待ち続けた生え抜きで中軸を担える選手としては、大山さんが筆頭で、井上さんも期待できると思っていましたが、佐藤さんがここに加わってくれると大変頼もしく思います。


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 今日のニュースを見ていたら、パキスタンの動物園で、ホワイトタイガー2頭が新型コロナで死亡したというものがあったので、取り上げてみました。

 トラは、当初白血球減少症の治療を受けたものの、亡くなってしまいました。
 しかし、死亡後に解剖したところ、トラの肺が重度の感染症によって深刻なダメージを受けていたことがわかりました。
 そして、病理学者が、新型コロナウイルスによって死亡したと診断したということでした。
 トラの死亡後、動物園のスタッフの検査が実施され、トラの担当者を含めて6人が感染していることが判明したということでした。
 副園長は、トラはスタッフから感染したと予想しているということです。
 
 この記事を見ていて、よくよく考えてみれば、これだけ人間に流行しているコロナを人間以外の動物が感染しないと考える理由もないかと思いました。
 もともとコウモリがウイルスの起源であるという説もありますし、おそらく我々が考えていないだけでどれだけの動物が感染しているのだろうかと思いました。

 そして、どれだけの動物が感染しているのかと思ったら、それらが感染源となることは当然にあるでしょうし、これまで人間同士の飛沫感染を主に注意していたものの、実は動物からの感染も念頭に置かないといけなかったのではなかったのかと思いました。
 もちろん多くの人にとっては、普通に生活している分には人間以外の動物との接点がさほど多くはないことを考えれば、そのリスクは神経質になるほどのものではないようにも思うのですが、もしも虫を媒介に感染するとかいうことになれば困ったものだと思うものです。

 以前ゴリラが感染したというものがありましたが、今回はトラということで、トラはネコ科ですから、ネコも感染してもおかしくはないということでしょう。
 そうすると、猫を飼っている人はより警戒すべきということになるのでしょうか。
 猫が家の中から出ないのであれば、家族がウイルスを持ち込むかどうかが問題でしょうが、放し飼い状態になっている猫についてはどこでウイルスを拾ってくるかわかりませんし、衛生面を配慮することも苦労しそうですから、なかなか大変な問題だろうと思いました。

 また、様々な動物が感染しうるとすれば、変異のパターンも多く出そうだと思いました。
 これが今話題になっているワクチンで対応可能であればよいのですが、果たして今後出てくる変異にどれだけ対応できるのか、動物感染も考えると非常に根が深そうだと思いました。


 今日の阪神は、広島さんと練習試合の予定でしたが、雨天中止となりました。
 阪神の練習試合の中止はこれで2回目であり、青柳さんの登板機会はなかなか訪れません。
 また、佐藤さんが3番で出る予定だっただけでなく、個人的には復活を期す高山さんがどの程度の仕上がりだったのか気になっていただけに、残念ではあります。
 とはいえ、天気ばかりは仕方ないですから、また次を楽しみにしたいと思います。


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 今日の記事を見ていたら、新型コロナウイルス感染症の死者数が伊勢湾台風を超えたというものがあったので、取り上げてみました。

 伊勢湾台風の死者不明者数は5098人でしたが、新型コロナウイルス感染症の死者数は現時点で5951人に及んでいるということでした。
 また、阪神大震災の死者不明者数が6440人なので、感染症が継続するのであればこれも超えてしまいそうです。
 東日本大震災での死者不明者数は1万8428人ということなので、これを超えるのはどれだけこの事態が続くかということかと思いますが、期間がどれだけ及ぶかによって変わりそうです。

 コロナ感染者の死者数は日々報道で出てきますが、少しずつ出てくるため、それなりに数は出ていると思いつつも、過去の大災害よりは多くはないだろうと勝手に思っていました。
 しかし、こうして伊勢湾台風を超え、あともう少しで阪神大震災に達すると考えると、これは相当な大災害であると改めて認識しました。
 アメリカでは第2次世界大戦の死者数を超えたという報道がありましたが、こうしてみるとコロナ感染症は災害や戦争クラスの大問題だというように考えるべきだろうと思います。

 緊急事態宣言が出てから1月が経過したものの、町中に人がそれなりにおり、意識が薄れてきているという話は実際そうなのだろうと思うところではありますが、これが阪神大震災クラスに達しそうだということになると、意識が薄れているというのはなかなか困ったものだと思わずにはいられません。
 もちろん経済を同時に動かさないと別の意味で大変なことになってしまうものではありますが、災害や戦争クラスの問題と同居しつつ経済を回すというのは、コロナ以前と同じやり方で商売などをしてはまずいということになってしまうのでしょう。
 意識が薄れている人たちに対して、こういった数字を示しながら、現在の状況がいかにとんでもないものかということを改めて広めるべきではないかと思いました。
 また、政府等に対しては、災害や戦争と同じクラスの問題だということにふさわしい対応をとってもらいたいものです。


 今日の阪神のキャンプでは、チェンさんが直球25球を投げたという記事を見ました。
 チェンさんは、今季の先発候補の一人として大いに期待される存在ですから、まだまだ試運転かとは思いますが、大変期待しています。

 個人的には、キャンプでは、打撃ももちろんであるものの、守備について強化を図ってもらいたいと思います。
 このところの阪神は、勝負所でのエラーがほどほどに見受けられ、時にはプロの水準に達しているとは言いがたいものもありましたから、そういった問題を少しでも減らしてもらうことは興行という側面からも必要だろうと思います。
 プロ野球とアマチュアの大きな違いの一つは、明らかな守備の質ですから、今季の阪神はそれを見て楽しめるようなプレーを是非とも期待したいところです。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:28
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 今日のニュースを見ていたら、役場の女子トイレにスマホを設置したということで、男が逮捕されたというものがあったので、取り上げてみました。

 男は、役場の職員で、逮捕容疑は女子トイレにスマホを設置したという迷惑防止条例違反の疑いということでした。
 スマホは女子トイレの換気扇のダクトに下向きに取り付けられていたということで、女子職員が作動音に気づいたということでした。
 他の女子職員に様子を見に来てもらった際、男も一緒についてきてスマホを回収したということでした。
 男は、翌日自ら警察署にスマホを持参し、過去に自分が使っていたものだが、捨てたものが誰かに使われたかもしれないと説明しているそうです。

 記事の中では男は認めていないことから、男が盗撮目的でスマホを設置したのかどうか、その点は現時点ではわからないというほかありませんので、あくまで容疑に関する記事となります。
 ただ、記事を見ている限り、その言い分はなかなか無理があると思われ、それをいかに説明するかが今後の問題ではないかと思います。

 男はスマホを捨てたと説明しているわけですが、いつ頃、どのように捨てたのかということを明らかにする必要があるでしょう。
 また、男が犯行現場からスマホを持って行った理由や、スマホを自宅に持ち帰った後に写真や動画等が削除された形跡があるかどうか、それらの情報を可能な限り復元する必要もあるでしょう。
 スマホによってはSDカードに情報を保存していたかもしれず、スマホの情報を復元しただけでは完全に復元できないかもしれませんが、おそらく捜査の過程において男の自宅のパソコンについても差し押さえた上で解析することになるのでしょう。

 そういったところから、男の言い分が正しいか否かを検証し、それから最終的に男の言い分が正しいかどうかを判断すべきでしょう。
 記事を見る限り、男の言い分の不合理さが際立つため、予断を持ってしまうところではありますが、まずは上記の点に関する捜査の続報を見てみないことにはわからないと思いました。


 プロ野球のキャンプが始まりましたが、ドラフト1位の佐藤さんがバックスクリーン越えの打球を放ったという記事を見ました。
 この記事を見ただけで逸材がどうとかいうのは早計もいいところではありますが、それでも素材として優秀なのはよくわかったので、期待はしたいところです。
 また、糸井さんも42スイング中柵越え12本ということで、このところ調子がなかなか上がっていないものの、今年はやってくれるのではと期待したいところです。
 もしも糸井さんが出てくるとなれば、誰を外野に据えるのか悩ましくなりますが、贅沢な悩みだと思いますので、そういったところで是非とも悩みたいものです。


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 今年の成人式はコロナ感染症のために各市町村単位で対応がずいぶん割れていましたが、今日のニュースでは沖縄県の成人式のその後に関するものがあったので、取り上げてみました。

 沖縄県では、23日、成人式後11日間の新規感染者合計968人のうち105人が新成人とみられると明らかにしました。
 感染者に占める新成人の割合は10.8%と高く、少なくとも38人が飲み会やカラオケに参加し、10人のクラスターが発生したり、他に連絡がつかない参加者も数十人いるということでした。

 まず、成人式を実施するか否かで対応が割れていた中、新成人たちのためを思って開催に踏み切った自治体については勇気があったと思います。
 一方、それを賞賛してよいのかといえば、今回の結果を見る限り、判断の誤りを指摘する声も出てくるでしょう。
 成人式を開催した他の自治体を含めて評価しないと、成人式実施が誤りだったのかということを述べてよいか否かはなんともいえないと思います。
 しかし、おそらく沖縄の例は氷山の一角であったように思われ、成人式を開催してかつての友人らと会えば飲み会やカラオケかどうかは別としても何らかの会合を設けたいと考えても不思議ではないのだろうとは思います。それゆえに、日本全国で確認してしまえば、それなりの数字が出てくるのではというように思いました。

 コロナ感染症がいつまで続くのかはわからず、ワクチンが広まったとしても今後発生するであろう変異種に対応できるかもわかりませんから、来年の今頃も成人式に関する話題が出るのではというように思います。
 その際、成人式が実施されるかどうかは今年の成果にかかってくるのではと思うのですが、少なくとも沖縄では実施に躊躇いが生じる可能性があるのではというように思いました。
 もしも来年成人式が実施できなかった場合、来年成人を迎える人たちは今年成人式を迎えた人たちに対してどのような気持ちを抱くのだろうと思ってしまいました。
 もしもそのような結果になるのであれば、今年の成人式の感染問題の責任をとるのは、現在感染してしまった人たちだけでなく、来年成人を迎える後輩たちということになるわけで、なかなか複雑な問題ではないかと思いました。


 阪神のスアレスさんが、本日入国しました。
 入国できるとは聞いていたものの、このご時世ですし、何があるかわかりませんから、ひとまずこれで安堵というところでしょう。
 これで戦力構想も大分まとまってきましたが、あとはロハスさんとアルカンタラさんがどうなるかでしょうか。
 彼らについてはいつになるか今の段階では見通しが立ちませんし、それまでは現有戦力の中で競争して誰が出てくるかを見るしかないでしょう。

 今回のキャンプについて、江越さんが1軍に呼ばれず残念でした。
 江越さんは、パワーはありますし、守備も頼れ、足も速いですが、いかんせんバットに球が当たらないという問題があります。
 そこさえ解決できれば江越さんを外野手で固定しない理由がないのですが、逆にそこがなかなかうまくいかないため、今回は2軍スタートとなってしまったということでしょう。
 とはいえ、守備固めや代走としては頼れる存在でしょうから、おそらくシーズンとなればそれなりに1軍にいるのではないかと思います。
 また、そろそろ打撃が開眼してくれれば、江越さんほど頼れる外野手はいないでしょうから、今年こそと期待しております。


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 今日のニュースを見ていたら、仙台地裁で、大麻取締法違反を問われた男性の判決で、違法収集証拠排除によって無罪判決が言い渡されたというものがあったので、取り上げてみました。

 事件は、コンビニ駐車場の車内において大麻を所持していたというものでした。
 警察官が大麻押収以前に職務質問を行った際、令状がないにもかかわらず男性のいた車のドアを無断で開けたり、逃走しようとした男性を警察官3人がかりで路上に押しつけて四つん這いにさせりなどしたということでした。
 このうちドアを無断で開けた行為について、任意手段としての所持品検査の許容限度を超え、違法との評価を免れないとしました。
 また、路上に押さえつけた行為については、職務質問のために許される限度を超え、違法の程度は高いとしたということでした。
 その上で、大麻を押収した手続きについて、令状主義の精神を没却する重大ながあるとして、ここで押収した大麻を証拠排除した上で、無罪判決を言い渡したということでした。

 違法収集証拠排除の判決が下される際、よく見る見解としては、犯罪行為があったにもかかわらず、捜査機関の違法行為があったことを理由に無罪となるのは解せないというものです。
 確かに素朴な感情からはそのような考えは理解できるところですが、一方でこれを是として有罪判決を下してしまうと、結局違法な捜査をしても結論は変わらないのだから問題ないというようになってしまうように思います。
 多くの警察官は真面目で、そのようなことをするような方々ではありませんが、それでも数少ない捜査における違法行為は戦後からずいぶんたった今でも散見されるものであり、やはりそれを肯定してしまえば普通に生活する人たちの日常を脅かす要因となりかねないとも思います。
 その意味では、無罪という結果に納得できないという考えは理解できるものの、やはり違法収集証拠排除という結論は妥当ではないかと思うのです。

 違法収集証拠排除を争う場合、最も難しい問題は立証です。
 基本的に、捜査を受けるのは突然ですから、録画や録音等の準備をしているケースは少なく、多くの事件において被告人の証言に頼る部分が多いこととなります。
 一方、証言に頼る場合、捜査を担当した当該警察官にも法廷で話を聞くことになりますが、その警察官が嘘をついた場合、果たしてどこまでその嘘をひっくり返すことができるのかというのが大変難しい問題となります。
 突然受ける捜査において、嘘をつかれた場合にそれを嘘だといえるだけの状況や証拠などない場合が多く、そうなると丹念に各証言の矛盾点等を洗っていくしかない場合が多く、なかなか大変なことが多い印象です。
 それだけに、この事件について思うこととしては、違法な捜査に関する立証が大変だったろうということであり、それを叶えるために弁護人はずいぶん努力をされたのだろうと思いました。


 阪神の岩田さんですが、先日コロナ陽性の判定を受けたものの、その後陰性判定を受け、自主練を再開したということでした。
 岩田さんといえば、糖尿病の闘病が大変なところでコロナ陽性ということでしたから、大変心配していたのですが、この結果に安堵しています。
 岩田さんは基礎疾患があるだけにかなりコロナに気を遣っていたでしょうが、にもかかわらず感染してしまうわけですから、もはやどこで感染してもおかしくないのだろうなと思いました。

 今季の開幕投手ですが、案の定西さんのようです。
 阪神で一番よい投手は西さんということでもはや争いはないでしょうから、この結果は妥当だと思いますし、今年も大いに期待しています。
 西さんを脅かす存在が出てきてくれるとうれしいところではありますが、それまではエースとして存分に活躍してほしいと思います。


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 今日のニュースを見ていたら、河野さんが新設されるワクチン担当大臣に就任する予定であるというものを見たので、取り上げてみました。

 ワクチン担当大臣は、新型コロナウイルスのワクチン接種について、政府全体の調整役だということで、安全で有効なワクチンを届けて接種を円滑に実施することが狙いだということです。
 河野さんを就任させる理由としては、行革担当大臣として複数の省庁にまたがる問題を解決する手腕を挙げているそうです。

 ワクチン担当大臣という話を見た際、ワクチンは厚労省の担当だと思うので、厚労大臣の担当区分を独立させたのではないかと思いました。
 そうだとすると、本来的なワクチン担当大臣の役割は厚労大臣の分野だと思いますので、敢えてこれを新設した狙いは果たしてなんだろうかとは思いました。
 コロナ対応で大変な役割を負っている厚労大臣の負担軽減などの理由があるのかもしれませんが、この点についてはよくわかりません。
 というのも、ワクチン担当大臣に期待される役割が正確にはまだよくわかっていないからであり、記事では政府全体の調整を期待されているということですが、どのような調整が必要なのか、まだよくわかりません。

 河野さんは、行革担当大臣として、各省庁の縦割り行政の弊害打破に向けて取り組んでおられましたから、省庁を越えた調整を行うのであれば適役ということになるのでしょう。
 一方、本来的には厚労省の管轄であるワクチン分野について、敢えて厚労省から独立して区分をもうけたということは、河野さんが打破すべき縦割りが一つ増えたのではというようにも思われ、その役割が判然としないと存在意義や河野さんの基本理念との関係がよくわからないなと思いました。

 ただ、ワクチン接種を円滑に進めることが急務であることは誰の視点からも同じ結論となることでしょう。
 そして、どのような役割を演じるのかは別として、それが円滑に実施されるのであれば、河野さんには期待したいところであります。

 今内閣支持率が急落しておりますが、その理由を首相の説明不足という見解が多く見られます。
 私としては、それもあるかとは思いますが、順序としてはコロナに関する実績がなかなか数字上で上がらないことが先にあって、それをフォローできるだけの説明が不足していると思われていることが第二番目だと思っています。
 その意味では、ワクチン接種が円滑に進むことは、優先順位の最も高い位置にある実績を出すことができるわけですから、内閣としても非常に関心を持って取り組むべき課題ということになるのでしょう。
 この件がどのように進行するのかは具体的にはよくわかりませんが、とにかく期待しております。


 阪神の外国人助っ人ですが、サンズさん、エドワーズさん、ガンケルさん、マルテさんが入国できたというニュースを見ました。
 昨季と比べるとスアレスさんがまだ入国できていない点は心配ですが、これで昨季に近い戦力は整備できそうな見通しが立ちまして、最低限は戦えそうだと安堵しました。

 ロハスさんとアルカンタラさんがやってきて初めて全戦力ということになるのでしょうが、その点は未知数なので、もはや現段階では開幕時にいないことも覚悟すべきと思っています。
 そうなると、一方でアルカンタラさんがやってきたら1軍登板の可能性が低くなってしまう見込みのエドワーズさん、ガンケルさんがどれだけこれからアピールできるのかが問題だと思います。
 両投手にとっては、せっかく手に入ったチャンスですから、ここを生かして、アルカンタラさんがやってきてもポジションがないくらいの活躍をしてくれるようになれば、個人的には阪神の戦力がより充実すると思うので、大変期待したいと思います。


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 今日のニュースを見ていたら、イギリスのロンドン塔で飼育しているカラスが1羽行方不明になったというものがあったので、取り上げてみました。

 ロンドン塔によれば、カラス1羽が長く行方不明になり、残念ながら死んだ可能性があるということでした。
 ロンドン塔では、カラスが6羽揃っていないと国が崩壊するという伝承があり、17世紀にはいかなる時もロンドン塔に6羽そろえておくようにと義務づける勅令があるということでした。
 ただ、ロンドン塔の護衛兵によれば、ロンドン塔には今なお7羽のカラスがいるので、勅令による6羽に加えて予備の1羽がいるから、今のところは大丈夫だということでした。

 ロンドン塔については、幽霊の話などいろいろと話があったりしますが、こういった伝承があるのも伝統のある国ならではというところなのでしょう。
 ただ、予備が許される制度になっているのであれば、基本的にほとんど問題が起こりえない話ではないかと思いました。
 考えてみれば、少なくとも17世紀の段階ですでにこの伝承があったとすれば、その頃からカラスも代替わりを繰り返しているでしょうし、当時から予備を用意していたのでしょうから、そこまで違和感を感じるのは間違いなのかもしれません。

 とはいえ、疫病等のアクシデントはあり得るでしょうから、予備含めて8羽いたとしてもそれでも不安といえば不安はあるのかもしれません。
 もっとたくさんカラスを飼っておけばそれこそほとんど不安も起こりえなくなるのではないかとも思うのですが、そうなると今度は伝承の価値が大きく下がってしまうようにも思われ、そのような大胆な策には踏み切れなかったということでしょうか。


 コロナの関係で外国人の入国が難しくなり、阪神の外国人選手もキャンプまでに全員揃うことは極めて困難となってしまいました。
 今年は有力外国人選手を多数獲得できただけに、戦力を十分に調整できれば優勝が狙えると期待していたのですが、それだけにこの事態は想定内とはいえ残念ではあります。
 とはいえ、優先順位的に、阪神の勝利よりもコロナ対応を考えることは当然ですから、残念とはいえ受け入れるしかないこととも思っています。

 ある記事を見ていたら、福留さんと鳥谷さん、大和さんが自主トレを行ったというものを見ました。
 昔は皆阪神でよく活躍してくれた選手たちでしたが、いずれも阪神を去って行ってしまった選手たちということで、なにやら思うところはいろいろとあります。
 とはいえ、いずれも愛着のある選手たちであり、今季の活躍を願うばかりです。
 しかし、このメンツ、特に鳥谷さんと大和さんを見ると、あの頃の三遊間を思い出します。あの頃は守備にあまり不安を感じずに見ていられてよい時代だったなとしみじみ思い出しました。


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 これが今年初めての書き込みとなります。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 さて、今日コロナを原因として再度の緊急事態宣言が発令されました。
 緊急事態宣言の是非についてここで論じるつもりはありませんが、発令された以上は私を含めて社会全体が相応な対応を求められるということになろうかと思います。
 大半が要請に止まるものであることから、この効果のほどについていろいろと議論がありましたが、前回の緊急事態宣言の際には大企業と公共施設の大半が自粛等の対応に応じ、多くの社会的機能が停止してしまったことから、想像以上に効果のあるものだと思っています。

 ここで、私の仕事に関わる問題として、裁判所はどのような対応をとるのか、それが私にとっても大きな関心事です。
 前回の緊急事態宣言の折には、緊急事態宣言期間内の裁判の大半の期日が取り消され、訴訟等を提起しても第一回期日が入るまでにかなりの期間を要していました。
 今回もそのように裁判所の機能が止まってしまうのか、それが私にとって非常に強い関心があったのですが、その点に関し記事がありました。

 記事によれば、現時点では公判などを現状通り継続する方針ということです。
 その理由としては、ある程度コロナ対策が整備されたことや、前回の緊急事態宣言の際の影響が大きかったことがあげられています。
 一方、感染者数が急増した場合、裁判員裁判が延期される可能性はあるということです。

 個人的な感覚ですが、去年の中盤から後半にかけて、裁判所の期日にウェブ会議方式が導入されるものが多く出てきていたため、まずそれらの期日については延期されないのだろうと思います。ウェブ会議期日を多く導入してきた理由としてはこのような事態が生じることに備えていたということもあるでしょうし、まさに予想していた事態に遭遇したこと時こそ生かされるべきというように思います。
 通常の裁判期日についてはどうなるのか、まだ不安があります。裁判所もマスク着用の徹底やビニールカーテンの設置等の多くの配慮はしているものの、単純に頭数が増えれば感染リスクが増加することを考慮すれば、期日を過密に入れるのは避けるべきでしょうし、その意味では今のまま実行されるのか、多少延期されるのかはなんともわからないと思います。
 新件の申し立てについては不安があります。というのも、おそらく裁判所の職員の方々もテレワークがある程度導入されると思われますが、裁判記録などを自宅に持ち帰ることはできないでしょうから、できる作業も限られてくると思われるからです。
 そう考えると、ウェブ会議期日は現状のまま実施されるだろうと思われるものの、他のものについては裁判所からどのような要望があっても対応できるように心構えはしておくべきだろうと思いました。

 個人的には、裁判所で事件が滞留してしまうことは、紛争解決機関としての存在意義に関わることと思いますので、極力現状のまま対応してもらいたいと思うところではあります。
 ですが、世の中の多くの方々が自粛を迫られる中、裁判所だけが変わらず機能し続けるということを期待するのは難しいかもしれず、自分の希望とは別の方向に進むことも覚悟の上で対応を考えないといけないのだろうと改めて思うところです。


 年末年始の阪神関連のニュースといえば、岩田さんのコロナ感染の件が大変心配です。
 岩田さんは、基礎疾患である糖尿病に罹患していますから、おそらく人一倍感染に気を遣っていたと思うのですが、そんな中での罹患となると選手生命の問題はもちろん、健康面についても心配です。
 現時点では発熱もなく鼻づまり程度ということですが、このまま経過して終わることを願うばかりです。

 また、新外国人のロハスさんとアルカンタラさんの入国の見通しが立っていないという記事も見ました。
 2月のキャンプ中の合流も厳しいかもしれないということで、3月頃に入国できたとしてもそこからチームに合流できるのか問題です。
 今季の阪神は、外国人助っ人が多くいますから、彼らがいなかったとしてもある程度チーム構成はできるだろうと思います。
 また、今年もシーズン開始がずれ込む可能性もあり、今から到着の遅れだけを心配するのも違うかもしれません。
 それでも、特にアルカンタラさんは先発の看板投手の一人として期待しているだけに、調整等の遅れは不安になるところです。
 阪神にこれだけの戦力が揃い、優勝が本気で狙えると思えるシーズンはなかなかないと思うので、私としてはシーズン開始当初からスタートダッシュを決めてほしいとは思うものですが、こればかりはなんとも言いがたいものです。


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 コロナ禍で医療従事者の方々は大変な思いをされていらっしゃるかと思いますが,今日のニュースを見ていたら,東京五輪・パラリンピック大会組織委員会は,現在でも,競技会場等に配置する医療従事者に対して原則無償で活動してもらう予定だと考えているというものがあったので,取り上げてみました。

 オリンピック・パラリンピックでは,以前から医療従事者の方々については無償で参加して頂くという方針を示していて物議を醸していましたが,今日組織委員会の武藤事務総長は,組織委委員会から報酬は出せない,財政的なゆとりがないと改めて話をしたということでした。
 その上で,武藤氏は,国が配慮してくれる可能性があると含みを持たせる話をしたそうですが,内閣官房の担当者は検討していないということでした。
 大会組織委員会の計画では,医療従事者の方々の参加は総勢5000人超を集めるものということですが,現時点では見通しが立っておらず,大会開催を揺るがしかねない状況ということでした。

 以前から,大会の主要部分をボランティアで賄おうという考えについては色々と意見のあるところでした。
 例えば,有償の人たちと無償の人たちといる中で,その差は何なのかという考えがあったり,オリンピックという国際的イベントにおいてはボランティアが主に活躍すべきという考えもあったり,この点については色々と考えの分かれるところのように思います。
 ただ,医療従事者の方々に対しては,医療サービスという高度なサービスを要求するにもかかわらず無償ということで,一般の大会運営ボランティアとはまた異質のものという受け止め方がされていたように思われました。
 それでも,コロナ禍以前では,国際的イベントへの貢献を有意義と考える人たちに支えられるということもありうるのかもしれないくらいに思っていました。

 しかし,コロナ禍において,既に医療従事者の方々には大きな負担をかけているところですが,さらにオリンピック等においてより負担をかける,しかも無償というのは,さすがに世の理解を得ることはかなり難しいのではないかと思います。
 もしも開催された場合,医療従事者の方々は,高度なサービスを提供するだけでなく,世界中から不特定多数の人達が集まるところにコロナ感染のリスクに晒されながら対応をお願いすることになると思います。そのような高度なサービスと大きなリスクの問題があるにもかかわらず,それを無償でせよというのは,さすがにどうなのかと考えられるのも当然でしょう。

 そもそも,コロナ対応のために国を挙げて医療従事者の方々を支援しようとしているわけですが,そのようなところで無償で活動してくれる医療従事者を5000人超集めるというのはどのような考えがあってのことでしょうか。
 平時であれば理解ができないとはいいませんが,このご時世において医療資源を無償でここに割くというのは合理的な考え方とは言いがたいと思います。
 日頃,医療従事者の方々に感謝と国を挙げていっている割にこの扱いを考えているとなれば,結局理念は口だけのように見えてしまいます。

 本当にオリンピックを実施するのであれば,医療従事者の方々の協力は不可欠でしょう。
 ですが,やはりこのご時世に無償で5000人超も集めようという発想は常識外のものと思います。
 もともと立てていた計画を元に予算を組んでしまったわけですし,ただでさえ延期になって余計に費用がかかっている現状において,追加費用を考えたくないということはよくわかります。
 ですが,これだけ状況が変更された以上,医療従事者の方々の協力なくして大会は実施できないわけですから,その点はどうにかならないものかと思うばかりです。


 阪神のサンズさんですが,新加入のロハスさんがレフトを守ることを前提に,ファーストへのコンバートの可能性を受け入れたという記事がありました。
 サンズさんは,今季開幕直後の2軍戦ではファーストを守っていましたが,韓国リーグで活躍する前はファースト守備の経験もあるそうなので,全く問題ないというように本人は話しているそうです。

 サンズさんのこのお気持ちは大変ありがたいのですが,問題は果たして守備がどれだけできるかどうかでしょう。
 阪神の守備は他球団と比べてもよろしくなく,ただでさえそういったところにサンズさんが不慣れな守備位置につくというのはやはり不安を感じるところではあります。
 おそらくキャンプではファースト守備も試すのでしょうから,まずはその具合を見てからどうすべきかというところでしょうか。

 とはいえ,クリンナップにロハスさん,大山さん,サンズさんが並ぶのは非常に楽しみにはなります。
 阪神としては,打点をサンズさんに期待し,主砲に大山さんを据えたこの順番での3・4・5番を念頭に置いているのでしょうから,このコンバート案が実現できれば攻撃面でずいぶん厚みができると期待しています。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 18:42
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 今日のニュースを見ていたら、高校バスケで、勝者の高校が棄権したというものがあったので、取り上げてみました。

 ウインターカップにおいて、1回戦で開志国際高校は専修大附属高校と対戦して勝利しました。
 しかし、専修大附属高校のチーム関係者にコロナウイルス陽性者が出てしまったため、専修大附属高校の出場選手が濃厚接触者となる疑いが生じ、その対戦相手であった開志国際高校の選手たちも濃厚接触者となる可能性が生じてしまいました。
 そのため、日本バスケットボール協会が開志国際高校に対して棄権を指示し、最終的に開志国際高校は棄権したということでした。

 この一連の経緯を見ていて、結果としては合理的であると考えたものの、なんとも非情な結論であると思いました。
 春から大会がことごとく中止になり、ウインターカップを目指して練習に励んできた選手たちは、自分たちがコロナに罹患しないように日頃細心の注意を払いながら生活してきたでしょうが、まさかその試合で濃厚接触者となる疑いを持たれることとなり、勝者にもかかわらず棄権することになるとは、一体自分は何のために今まで頑張ってきたのかと悔しく思うことでしょう。
 とはいえ、その非情な棄権指示についても、生徒たちの身の安全を考えれば合理的というほかなく、協会が悪いということは難しいと思います。
 誰かを恨めれば楽になるのかもしれませんが、この件ばかりは誰が悪いというように言うわけにもいきませんが、やりきれない思いでいっぱいになっているだろうと思います。
 心中察するにあまりあるわけですが、それでもこのご時世ではそれも織り込んだ上で試合にも出ないといけないものでしょうか。

 おそらく、これはバスケだけではなく、近接接触が比較的予想されるスポーツ全般において同じことが発生しうるのだろうと思います。
 そうなると、今回はバスケで問題になりましたが、他のスポーツでも、大会委員会側より、万一の場合にはこのような事態になり得ることを理解してもらいたいと説明することになるのでしょうか。
 こうなると、コロナ感染者の多い地域の高校と対戦したがらない学校が増えるのではないかと思います。
 生徒たちが悪いわけではないとしても、濃厚接触者の疑いを持たれて夢が途切れてしまうリスクがある以上、北海道、南関東、関西圏のチームと試合をしたくないというところが非常に多く出てきてしまうように思いました。
 そして、場合によっては、それらの学校が大会に出場すること自体を好ましく思われない動きも出てきてもおかしくないように思いました。
 このことは非常に大きな問題だろうと思うのですが、かといって避ける妙案があるわけでもなく、今後も同じような問題が生じるのだろうと思いました。


 先日阪神と契約することが濃厚と言われていたロハスさんですが、正式に阪神と契約しました。
 韓国リーグで活躍した選手といえば、ロサリオさんやサンズさんが頭に思い浮かぶもので、ロハスさんが果たしてどちらの枠になるのかわからず、現時点ではまだ期待と不安が半々というところでしょうか。

 ただ、そうだとしても、来季の外国人枠5人は、スアレスさん、アルカンタラさん、チェンさん、サンズさんに今回加わったロハスさんの5人を軸に考えていることはほぼ間違いないと思います。
 この中でスアレスさんとアルカンタラさんはほどほどに活躍してくれそうに思われ、チェンさんは相応に期待していますが、サンズさんは今季終盤に苦しんでいたところからどこまで戻してこれるかが問題だと思います。
 そうすると、上記の不安を半分持っているロハスさんとサンズさんの2人についてはまだ不安を抱えているところで、来季も問題は打線かなと思っています。
 今季の阪神打線は、昨季に比べれば多少よくなったと思いますので、この調子でさらに来季はよくなっていってもらいたいところですが、こればかりは今のところまだ見えません。

 そうなると、キャンプは主に野手を見てみたいと思っています。
 野手については、打力はもちろんのことですが、守備についても非常に気になるところです。
 阪神の守備は非常に問題があるので、もう少しプロとしての標準に域に達するレベルになってもらいたいところですが、果たしてどうなることでしょうか。

 いろいろと振り返ると、今オフの補強は他球団と比べてもかなり充実しているといって差し支えないと思いますので、私としては来季には大変期待しています。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 21:33
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 このところ、新型コロナウイルス感染症の関連で、大人数での宴会は自粛というのが世の中の流れとなっております。
 それを開催した政治家たちに対する非難の声が毎日聞こえてきていますが、その中にはある市の市議会議員14人が宴会したということも話題に上がっていましたので、その点について取り上げてみました。

 市議会議員らは謝罪会見を行い、その中である方は「そこまで深く考えないで開催してしまったということで反省している」と謝罪したということでした。
 また、その宴会には市議会議員14人のほかにコンパニオン3人を読んでいたということですが、これについて感染防止策の一つだと説明しました。
 その説明というのは、各議員が立ったり座ったりするのは感染しやすいのではないかということで、なるべく席を立たずにコンパニオンにビール等を運んでいただくことで議員がコロナにかからないようにした配慮だったということでした。

 おそらく私がいろいろというまでもなく、この説明で納得した人はかなり少ないのではと思います。
 これでは、議員が感染しないようにするためにコンパニオンを呼んだものの、コンパニオンは感染してもよいというように聞こえます。
 もしもそうでないのであれば、コンパニオンが完全防護服を着用でもしていれば理解できなくもないところではありますが、おそらくそんなこともないのでしょうし、結局各議員がコロナに感染しないようにコンパニオンに肩代わりしてもらおうとしたというように聞こえてしまうわけです。
 そうすると、そのようなリスクを冒してでも宴会を開催すべきだったのかというような大元の問題に戻ってきそうであり、やはり非難は免れないのだろうと思いました。

 そして、こうしてみると、謝罪だけしておけばよかったと思いますし、下手な言い訳をしたことで日本中にニュースとして取り上げられてしまったのですから、余計なことをいわなければよかったのにというようにしみじみ思います。
 おそらく議員の方々は、この会見より前にどんな風に話すべきかということを議論したのだろうと思うのですが、この説明はやめた方がいいと止めた人たちはいなかったのでしょうか。
 もしもそれがいなかったとすれば、民意とのずれを感じますし、それが次の選挙において資質の問題を考慮する上での材料になることもあるのかとも思いました。

 一方で、思うこととしては、この議員たちが軽率だったかどうか別としても、この議員たちが宴会を開催したことはこのご時世において店側やコンパニオンは救われたのだろうなともいうことです。
 店側は顧客が大きく減少しているでしょうし、ましてこのご時世でコンパニオンまで呼ぶことはさらに少ないでしょうから、そのような中でこのような豪毅な宴会を開催してくれたことは社会的にはどうかという点はおいておくとしても、救われた人もいるのだろうなと皮肉ながら思います。
 政治家は模範として動くべきという考え方や、今は政治側が自粛を求めているのに自分がそれを守っていないのではなどと考えれば、今回のことを肯定的に考えるのは難しいかもしれないのですが、とはいえコロナ関連で仕事を失っている人たちはどうしたらよいのか、その点はなんとも難しいものです。


 阪神を戦力外になった上本さんと岡崎さんが引退することになったという記事を見ました。
 両選手とも私の中ではいろいろと思い出がありますが、特に上本さんについては怪我さえなければ大いに活躍が期待できた選手ですし、このような形で終わってしまうことは大変残念というほかありません。
 好調だったシーズンの5月に怪我でそのまま出られなかったときは、ご本人も相当つらい思いをしたのだろうと思うのですが、それを思うたび鳥谷さんのように丈夫であればと思ったこともありました。
 その経験や能力は今後の野球界に役立てられるものだと思いますので、なんとかどのような形でも野球に携わってもらいたいものです。


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 最近日本海側や山で雪が問題になっていますが、今日のニュースを見ていたら、北海道の無人の神社に寝泊まりしていた男が逮捕されたというものがあったので、取り上げてみました。

 男は容疑を認めており、家族とけんかをして飛び出し、神社で寝泊まりをしていたということでした。
 拝殿所にはテントや布団が持ち込まれていたということですが、当時は最高気温がマイナス1,5度ということでした。
 神社の賽銭箱には金が残っていたそうで、盗みなどはしていなかったということでした。
 逮捕のきっかけは、管理者が拝殿所にテントや布団が持ち込まれている様子を確認して通報したことということでした。

 男が家を飛び出したはいいものの、よくやはり帰ろうというようにならずに神社で寝泊まりしようと思ったなと率直に思いました。
 この時期では凍死しかねませんし、いくら拝殿所に布団を持ち込んでいたとしても耐えられないのではないかと思わずにはいわれません。
 生命の危機を認識していてもよほど帰りたくなかったのだろうと思うのですが、それにしてもこうなるとなかなか理解が難しいとは思います。

 しかし、この件ではよく警察が逮捕したなというようには思います。
 逮捕の要件としては住居不明、逃亡、証拠隠滅のおそれですが、家出をしていたということでこのうちの住居不定が逮捕要件に当たると考えたのでしょうか。
 それとも、男が無職ということですから、一度逃げられてしまったら行方をつかみづらいということで逃亡のおそれを考えられたのでしょうか。
 いずれにせよ、これで逮捕というには酷ではというようにも思うのですが、もしも逮捕しなかったら警察としては事情聴取を行った後に解放してしまうのでしょう。そして、解放したとしても行き先がすぐにあるわけではないのですから、一度暖かいところで一晩身の振り方を考えるための時間を与えるために逮捕にまで踏み切ったのかもしれません。
 そういった意味では、逮捕がやりすぎというように思いつつも、逮捕してあげたことは彼にとってよいことだったのかもしれないとも思いました。
 この男は、賽銭泥棒にも手を染めていないようですから、根は悪いというわけでもなさそうですし、これをきっかけにやり直せたらと思います。


 阪神の矢野監督が、番組の企画で野球少年から質問を受けた際、少年たちから「なぜあんなにエラーが多いのか」という質問が多かったという記事を見ました。
 矢野監督は、エラーをした後、次怖がって後ろに下がるとか、1歩前に出ないというのを僕らが「挑戦してこい」「次は前にいって捕れ」「打って返せ」という野球をしたい、攻めて挑戦してくれたらエラーも減ると思うと話したということでした。

 この記事を見て、まず私も少年たちと同じ質問をとてもしたいと思いました。
 そして、矢野監督の回答は問いに対する答えになっていないと思いました。
 矢野監督の答えは、善意解釈すればどうしたら将来的に減らせるかということを述べていますが、少年たちの質問はエラーが多い原因であり、問いと答えが一致していないと思います。
 また、攻めていったらエラーが減るのでしょうか、因果関係がよくわかりません。
 むしろ、これからもっと挑戦したら、挑戦した分だけエラーが増えるように思われ、遠い将来のことは別としても短期的にはもっとエラーが増えそうです。

 ここでの回答は戦略的な意味合いで敢えて真正面から回答しなかったと思わないと、もしもこれが球団として本気で思っているのであれば、これからエラーを減らせないと思います。
 なぜならば、今エラーが多い原因について把握していないため、対策の立てようがないからです。
 その対策の一つが挑戦ということかもしれませんが、挑戦しないことと堅実な守備はむしろ相反しないと思うので、矢野監督の回答ではエラーが減らないのではと不安になります。

 一昔前に比べればエラーは多少減ったと思いますが、それでも今のままでは読売、ましてソフトバンクさんを倒すことは難しいでしょう。
 いくら投手が頑張ってもエラーで試合を落とすこともありましたし、少しでも減らすよう努力していってもらいたいものです。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 21:44
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 今日は一つ最高裁判決が下されたので、これを取り上げてみたいと思います。

 その最高裁判決は、地方議会での議員の出席停止処分の審査が裁判の対象となるかというものです。
 1960年の最高裁判決では、自立的な法規範を持つ団体では、法規範の実現は自治的措置に任せるべき場合があるとして、地方議会の出席停止は裁判の対象から除くとしておりました。
 それを、今日の最高裁判決では、地方議会での議員出席停止処分の審査も裁判の対象となると判断し、判例変更がなされたということでした。

 事案は、元市会議員が、2016年の議会運営委員会で、陳謝処分となった議員をかばって、陳謝文で読み上げられた内容は真実とは限らないという趣旨の発言をしたことを理由に、23日の出席停止処分を受け、あわせてこの間の議員報酬約27万円を減額されたというものでした。
 一審の仙台地裁は1960年の最高裁判決に基づいて裁判の対象とならないとして訴えを却下し、2審の仙台高裁は出席停止でも議員報酬減額につながる場合は裁判の対象となるとしていました。

 今回の最高裁判決は、あくまで地方議会での出席停止処分が司法審査の対象となるというものであって、一見すると一般市民の生活に直結しないものだというように思われます。
 しかし、例えば、地方議会に一石を投じたいと考え、その市民の意思を託されて当選した議員が、古参の議員たちのやり方と違うというがために乱用的な懲罰決議がなされた場合、司法審査の対象が及ばないとすればそれを食い止める方法がないということになります。
 そのことはすなわち市民生活に関わる大きな問題というべきであり、個人的には今回の判決はそういった意味で意義のあるものだと思っています。

 地方自治法上の懲罰では戒告、陳謝、出席停止、除名があり、除名の場合は裁判だけでなく都道府県知事等に取消を求める審決手続も存在しますが、除名以外の処分については不服申立手続がありません。
 そのため、記事によれば、除名にまで及ばずに乱用的な懲罰を行うという事例もかつて存在したということでした。
 今回の最高裁判決は、このような懲罰の乱用を食い止める一つのきっかけになれば、より地方自治が健全化する可能性があると思われます。

 一方、地方自治を尊重する側面から見れば、司法が大きく介入することは好ましいことではないと思います。
 そうすると、司法審査の対象とはなるものの、その判断基準は基本的に議会の判断を尊重した上で、明白に乱用的な懲罰決議に対して司法が介入するという形になるのではないかと想像します。
 この事件は一審に差し戻されたということですから、この事件は今後も争いが展開してくると思いますが、今度の争点はおそらく出席停止処分がどのような場合に問題だとされるのかという具体的な判断基準ではないかと思いました。
 そのため、今後どのような展開となるか注視していく必要があるように思われます。


 日本シリーズは結局ソフトバンクさんが圧倒的な戦力差で勝利し、読売は一矢報いることもできませんでした。
 振り返ってみると、サンチェスさんや戸郷さんなどの投手陣は奮起したものの、打者は活躍したという選手はいなかったように思います。
 ソフトバンク打線が強かったということもありますが、結局読売が打てていなかったことが今回の結果の原因だろうと思います。
 4試合で16安打、4得点、41三振、チーム打率1割3分2厘ということで、打線がまるで機能できなかったといわざるを得ません。
 全体的に打線が悪かったものの、こうなるとやはり中軸打者である岡本さんと丸さんの責任について言及されてしまうのは仕方ないかもしれません。

 阪神は、この読売に今季ほとんど勝てていなかったわけですから、相性の問題以前にソフトバンクさんと戦っても歯が立たなかったろうと思います。
 阪神と読売を比較した場合、打力は阪神の方が劣ると思いますから、そうなるともしかしたら阪神が日本シリーズに出ていた場合、もっと打率が低く負けていたのではというようにすら思っています。
 来季に向けて考えるべきことは、阪神だけでなくセリーグ全体の戦力向上ですが、これは一朝一夕でなるものではないでしょう。
 かといって、去年の日本シリーズを思い出してもあまり状況が変わっていないようにも思われ、このままでは今後もソフトバンクさんにいいようにやられてしまうのではと思います。
 阪神の来季への課題は多いですが、まずは打線をもっと強化しないとお話にならないんだろうなとしみじみ思いました。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:08
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 今日のニュースを見ていたら、内閣府と内閣官房においてパスワード付きzipファイルを送ってパスワードを別送する方法(PPAP)を廃止する方針をとるというものがあったので、取り上げてみました。

 これは平井デジタル担当大臣から発表されたもので、PPAPがセキュリティ対策や利便性の観点からも適切ではないことを考慮してこのようにしたということでした。
 ただし、代替案はきまっていないということで、民間企業の動きも参考にしながら望ましセキュリティ対策を検討するということです。
 暫定的な対策としては、パスワードを電話で教えるなど例示したということでした。

 PPAPについては、企業や公共団体とのメールのやりとりではよく用いられており、私もそのような経験はよくあります。
 その上で、同じアドレスにあまり間を置かずにパスワード記載のメールがやってくるのはそこまで意味があるのかと疑問に思っていましたが、やはりやはり同じ問題意識が多く持たれていたようです。
 最近の行政における運用変更に関するフットワークの軽さはある意味非常に感心することも多いとは思います。
 ただ、これだけ性急に変更しようとすると、様々な場面でミスが発生したり、逆に仕事の効率が落ちたりするのではと心配にもなります。
 それまで当たり前だったことを変えることはなかなか手間や気疲れもあるもので、それがこの短期間で数多く生じることは果たして何の影響もないのだろうかと思うものです。

 また、この点は性急に決めた割には代替策が決まっていないということですが、そう聞くと性急すぎるのではと疑問に思います。
 例示されたパスワードを電話で伝える方法については、アナログこそがセキュリティが高いという方向性自体理解はできるものの、アナログすぎやしないかと思わずにはいられません。
 おそらくこれまでPPAPがなされた場合、別便で到達したメール記載のパスワードをコピーして貼り付けていたと思われますが、電話方式ではいちいちメモをして不規則な文字列を打ち込まねばならず、より面倒だというように思います。
 パスワードについては、おそらく数字とアルファベット大文字小文字を混ぜてやるようにというお触れも出るように思われ、そうすると電話で伝えるときに大文字小文字とか伝えたりすることになるのでしょうから、そこで聞き間違い等が生じてファイルが開けずにまた電話で聞くという状況が生じることが予想されます。
 そして、そのような問題が起こった後、そのうち複雑なパスワードを作るのが面倒になって、電話で伝えやすいように、文字数が少なくなったり、単純なパスワードになったりする未来が見える気がします。
 そんなことを考えていると、ちゃんとした代替策を決定しないうちに手探りでやり始めて、むしろ事務が煩雑化したり、セキュリティレベルが低くなったりするのではと不安になるものです。

 何かを変えたいという雰囲気自体は基本的に賛同しますが、それまでできていた形は相応の合理的理由があればこそ続いてきた側面もあると思いますから、変えるときにはその辺りも考慮してもらいたいと思うところです。


 日本シリーズ開始前にソフトバンクさん圧倒的有利な局面を読売がどう打開するのかという感じで考えていたのは前回のブログの通りなのですが、まさかその予想が酷く的中してしまい、読売は圧倒的な差で土俵際まで追い詰められてしまいました。
 これまでの試合を見ていると、残念ながら実力差が大きいという印象で、今日など9回2アウトからようやくヒット1本打てて複数投手によるノーヒットノーランをぎりぎりで回避できたというていたらくでした。
 最近よく2005年の阪神とロッテさんの日本シリーズを想起して、あの時の33−4を話題に挙げる方がいらっしゃいますが、そのくらいの差が出てしまっていると思われるのも仕方ないくらいだと思っています。

 私が見ている限り、もっとも大きな違いは打力だと思っています。
 読売の打者はソフトバンクさんの投手の速球に対応できていないように思われ、今日はよく頑張ったサンチェスさんを見殺しにしてしまったと思いました。
 千賀さんが先発の時には、3巡目くらいからフォークを見逃せるようになったと思いましたが、さすがにその時には遅かったという感じで、多少対応ができるようになるまでに投手が攻略されてしまって取り返しが付かなくなってしまっているような感じかと思いました。

 読売のていたらくを見ていると、この読売に圧倒的な差で負けていたセリーグ5球団はもっと勝負にならないだろうと思ってしまいます。
 おそらくパリーグとはもはや普通の勝負にもならないくらいの状況に陥ってしまっており、この差を来季以降でどう埋めたらよいのかというのが阪神を含めたセリーグ球団の課題でしょう。

 日本シリーズはまだまだ続くかもしれないものの、ここまで来るとソフトバンクさんの日本一は遅かれ早まれ結論としてそうなると思います。
 戦力的には順当であるものの、あまりにも悔しすぎます。
 ジャイアントキリングを見たいというところもあって野球を楽しみにしている立場からすると、普段は応援しない読売ですが、せめて一矢報いてもらえないものかと思うところです。


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 今日のニュースを見ていたら、盗撮を取り締まる警察官が盗撮で逮捕されたというものがあったので、取り上げてみました。

 警察の発表によれば、この警察官は盗撮などを取り締まる部署のナンバー2に当たる人物ということです。
 調査によれば、この警察官は、数年前から盗撮を繰り返しており、電車以外でもやっていたということでした。
 警察官が所有するパソコン内には盗撮したとみられる約350の動画や静止画が保存されていたということでした。
 警察は、盗撮用の小型カメラを5台押収したということでした。
 警察の警務部長は、お詫びした上で、職員への指導教養を再徹底し、信頼回復に努めると述べたそうです。

 このニュースを見ていて、ミイラ取りがミイラになるとかそういった言葉を思い出しました。
 この手の事件をやっていれば嫌でも捕まった人たちの末路を見ざるを得ないにもかかわらず、自分だけは大丈夫だと錯覚したということなのでしょうか。
 担当する警察官であれば手口を熟知しているでしょうから、発覚しないと考えていたのでしょうか。
 確かに、現に数年間は逮捕されずに犯行を行っていたようですから、その目論見通りであった時期もあったようですが、その計画も長くは続かなかったということでしょう。

 記事からは、なぜ犯行が発覚したのか、どのような経緯で逮捕されたのかについては言及されておらず、そこまで手口を熟知しているのになぜ逮捕されたのかわかりません。
 しかし、ここで手口が公開されてしまえば、それを参考に別の犯罪が発生するかもしれず、個人的には記事に出てこないで正解だと思っています。

 警察官は59歳ということで、定年間近でしたが、年齢は関係ないもののここでそれをやるかという気もします。
 家族はさぞかし残念でしょうし、この人を見る周囲の目も変わってしまうことでしょう。
 すべてを失ってでもしたかったことなのか、今まさにそんなことを考えているのではないかと思いました。


 阪神のスアレスさんですが、去就が注目されています。

 阪神としては、これだけ実績を残してくれた投手ですから、是非とも残留してほしいと考えるでしょうが、メジャーの複数球団が獲得に興味を持っているということで、残留は微妙なように思います。
 スアレスさんは、ソフトバンクさんの時代に怪我をしていましたが、今季の活躍ぶりを見るとその点はあまり問題にする必要もないという評価なのでしょう。
 阪神に在籍していたドリスさん、ジョンソンさんがメジャーでそれなりに活躍しているところを見れば、スアレスさんも活躍してくれるだろうという考えは当然出てくるでしょうから、おそらくスアレスさんは来季はいなくなってしまうのではないかと想像しています。

 そうなると、阪神の補強ポイントとしては、ファーストを埋める大砲候補、先発候補のほか、抑え候補ということになるかと思います。
 数年前に比べると、ずいぶん補強ポイントが埋まってきているように思われますので、その点はこの数年はよくやっていると思うのですが、今季の戦い、特に読売との対戦を思えば課題はまだまだ多いと思います。
 特に抑え投手は試合の勝敗に大きなウエートを占めるポジションですから、なんとしても考えるべきでしょう。

 まずはスアレスさん残留を主軸に、中継ぎ投手を模索することが重要だと思いました。


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 今日のニュースを見ていたら、準中型免許を持っているにもかかわらず原付免許を取得した男が逮捕されたというものがあったので、取り上げてみました。

 逮捕容疑は、神奈川県公安委員会から準中型免許を交付されているにもかかわらず、新たに山梨公安委員会から原付免許の交付を受けたというものです。
 男は、6月に改名したものの、免許証の氏名変更の手続を行わず、山梨県公安委員会は二重交付に気づかず、名前の違う2枚の免許証を持っていたということでした。
 そして、その後に男が交通事故を起こした際に警察官に前の名前の免許証を提示したために判明したということでした。
 警察は、なぜ男が準中型免許を保有しているにもかかわらず、既に運転可能な原付免許の交付を受けたのはについて詳しく調べるということです。

 本件は、既に運転できる免許を持っているのに、二重に免許証を交付されたということについて道路交通法違反を問われた事件となります。
 二重免許について問題視されるのは、免許証が一般的に身分証明書として使われることから身分証を2通持つことになってしまうこと、免許の点数が減点されることを別々の免許証によって潜脱することが可能となること等があげられます。

 本件では、男は6月に改名したそうですが、名前の違う免許証という身分証明書が2通あったということで、まさに別人になりすます等の犯行が可能になってしまう危険がありました。
 また、身分証明書を他者に売却する危険もあったと思います。

 逮捕まで至ったというのは、免許証を複数通持つことで何を目的としていたのか、もしかしたら背景に組織が存在してそこがこのような手法を指南したのか等について調べるためということではないかと思います。
 今後捜査が進むかと思いますが、その中で男が免許証を複数通作成した理由、この方法をどのようにして知ったのか等について解明されればと思います。


 今日は阪神藤川さんの引退試合でした。
 にもかかわらず、酷い試合だったと思われ、ある意味藤川さんを送り出すには阪神らしい試合だったなというように思いました。
 振り返れば、藤川さん引退の話がなければ、今季ワーストゲームといって差し支えない試合だったろうと思いました。
 エラーで序盤に3失点というのも酷かったですが、目玉の大山さん1番でも4タコで終わり、この点も見所はありませんでした。
 確かに読売が苦手なのかもしれませんが、言っては悪いものの桜井さんからも打てないのであれば本当に打線に力がないんだろうなとしみじみ思いました。
 中谷さんのヒットがなければ危うくノーヒットノーランで送り出す危険すらあったわけで、チーム全員、首脳陣含めてこのような試合を恥ずかしく思ってもらわないといけないと思いました。

 藤川さんの引退セレモニーですが、さすがにいろいろなメンバーがそろってくれました。
 その中でも特に感慨深かったのはウィリアムスさん、久保田さんからのメッセージでしょう。
 もう10年以上前のJFKは何度も球場で目の当たりにしまして、夢を見させてもらいました。
 藤川さんについては、阪神入団時からよく見ていましたが、その当時はまさかここまでの投手になるとは思っておらず、今は感謝しかありません。
 本当にありがとうございました。お疲れ様でした。


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 今日のニュースを見ていたら、ファイザー社とバイオエヌテック社が、コロナウイルスの治験結果を発表したというものがあったので、取り上げてみました。

 このワクチンは、ウイルスの遺伝子コードの一部を注射することで、人間の免疫システムを訓練するという、未実証の手法をとるそうです。
 これまでの試験では、ワクチンは抗体だけでなくコロナウイルスと戦うT細胞も訓練することがわかっていたということでした。
 ワクチンは計2回、1度目に打ってから3週間あけて摂取する必要があると言うことですが、これまでアメリカを含む複数の国で行われた治験では2回目の接種から7日間で対象者の9割に効果が確認されたということでした。
 ただし、今回発表された結果は最終的な分析ではなく、すべての結果を分析がなされるまでに正確な効果が変わる可能性があるそうです。
 ファイザー社とバイオエヌテック社は、11月の第3週には規制当局に提出できるだけの安全データがそろうとしていますが、それまでは各国はワクチンプログラムを始められないそうです。
 また、このワクチンは摂氏マイナス80度以下で保管しなければならないということで、流通面で困難に直面するということでした。
 ファイザー社は、年末までに5000万回分、2021年末までには13億回分の供給をできると考えているそうです。
 日本政府は、このワクチンの臨床開発が成功して規制当局の承認が得られた場合、2021年上半期に1億2000万回分の納入をすることをファイザー社との間で合意しているということです。

 コロナウイルスのワクチンについてはずっと切望されていたところでしたが、ついに有力な記事が出てきたということで、相応に期待しております。
 これができれば、これまで停滞していた経済活動が一挙に活発になり、苦境にあえいでいた人々がどれだけ救われることになるのかと思います。

 ただ、記事を見ている限り、このワクチンにはいくつかの問題があるように思います。

 まずは、ワクチンの効果がどれだけあるのかという点です。
 記事によれば、現時点で9割の人に効果があるということですが、1割はコロナに罹患する可能性があるということでしょうから、仮にワクチンが出回ったとしてもマスクは手放せない生活が続くのだろうと思います。

 次に、ワクチンの確保の問題です。
 どれだけ作るのが大変なものなのかはわかりませんが、少なくとも来年末までに13億回分となると、世界の全人口から見たときに行き渡らない人の方が多数を占めることになります。
 そうなると、先進国は救われるものの、途上国は救われないということになるでしょうし、どのようなバランスで供給されるのかが問題な理想です。
 特に、記事によれば、輸送に問題のあるもののようですから、途上国には出回りづらそうです。

 第3に、ワクチンの効果がどれだけ持続するかです。
 どうやらコロナウイルスはこれまで何度も変異してきたようですから、その変異にワクチンで作られた抗体はどれだけ対応できるのかは未知数でしょう。

 第4に、ワクチンの副作用がどれだけあるのかという点です。
 今回用いられる人間の免疫システムを訓練するという手法は未実証のものということですが、それが人間に対してどれだけ負の影響を及ぼすのか、現時点ではまだわかりません。
 また、このワクチン自体もどのような問題があるのかも、まだ治験がなされて期間も短いですから、その問題も完全にあらわになっていません。
 そのため、今後想定していなかった問題が接種後に発生することは懸念されるところでしょう。

 少し考えるだけで、いくつも問題が思い浮かぶところではあるものの、それでももしもこれが使えるのであれば大きな進歩であることはいうまでもありません。
 この事態を打開する一手になってくれることを願ってやみません。


 阪神の大山さんですが、今季の残り2試合で1番を打つ見込みということです。
 それはホームラン王が一応射程に入っているため、少しでも多く打席が回るようにするためということです。

 個人的には大山さんにタイトルをとってもらいたいものの、そうであればもっと早くチームがサポートしてくれたらという思いもあります。
 読売の岡本さんと比較して、やはり周囲を固める打者がいるかどうか、ホーム球場がホームランの出やすい場所なのかが大いに関係していると思うので、大山さんが不利なのは否めず、にもかかわらずここまで来たのは立派だと思います。
 ただ、阪神の優勝の見込みがなくなったのはずいぶん前だったと思いますが、2位確定まではあまり特定選手に肩入れをしなかったということだとは思うものの、今季はCSもないのですから、大山さんへのサポートをもっと早くしてあげたらという気持ちがあります。
 また、もっと振り返れば、シーズン序盤でもっと起用してあげていたらというようにも思うものです。
 現段階では、残り2試合で3本差ですから、逆転の可能性もなくはないものの、やはりかなり厳しいことは間違いないと思います。

 同様に、藤川さんの250セーブについてもできれば実現させてあげてほしかったと思います。
 こればかりは私の願望に過ぎないわけですが、個人的には阪神という球団は、優勝の目がなくなったらもう少し選手個人を大事にしてあげてもというようにも思いました。


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2020.10.29 Thursday
 こんばんは。


 今日のニュースとしては、俳優の伊藤健太郎さんがひき逃げと過失運転致傷罪で逮捕されたというものが飛び込んできました。

 色々とニュースを見ている限り、どうやら伊藤さんは、車を運転していたところで2人乗りのバイクと接触して横転させたものの、そのまま走行して現場から離れてしまったというもののようです。
 バイクに乗車していた方のうちお一人が足を骨折する重傷というようです。

 まずは、怪我を負われた方においては、一日も早く回復されることを願うばかりです。

 その上で、逮捕されたことについてはやむを得ないと思います。
 逮捕は、証拠隠滅や逃亡のおそれがある場合になされるものですが、本件はひき逃げといういわば犯罪行為自体が証拠隠滅と逃亡の要素を含んでいるものですから、著名な芸能人であるがために逃亡のおそれが一般の方より低いとしてもやはり逮捕はやむを得ないのだろうと思います。

 その上で、逮捕後、捜査のための身柄拘束手続である勾留というものがありますが、こちらについては明日以降問題になるものの、裁判所が認めない可能性は十分にあると思います。
 というのも、勾留の要件も証拠隠滅、逃亡のおそれがないことですが、証拠については物証たる車、近隣の車両のドライブレコーダーや防犯カメラの映像等も既に収集済みと思いますし、著名な方だけに逃亡のおそれも低いと考えられるからです。

 処分の見込みとしては、怪我の程度、示談の進捗状況によって変わってくるように思います。
 そのため、外野の者たちが知り得ない事情だけに正確な見込みは立てられないと思うものの、任意保険に加入していれば少なくとも起訴されたとしてもいきなり刑務所に行くということはあり得ないと思います。
 それでも、ひき逃げというのはやはり態様としては悪質というほかないと思います。
 気が動転していたためにそうしてしまったという考えは理解できなくはないものの、事故は過失としてもひき逃げは故意犯ですから、やはり非難の程度は大きく違うといわざるを得ないでしょう。

 伊藤さんについては、最近では今日から俺は!!という作品で主役の一人を演じていたので、よく覚えています。
 原作の漫画は昔から好きだったので、映画も見に行かせてもらいまして、次回作が楽しみになる出来だったと思っています。
 それだけに、今回の件は大変残念だと思います。ただの事故であれば早期の復帰もあり得たかもしれないものの、ひき逃げは悪質さの程度が違いますし、復帰にも相応の高いハードルがあるのではと思います。
 今は復帰を考える時期ではなく、まずは被害者への償いの時期だと思いますので、その点を十分に行っていただきたいと思います。


 今日の阪神ですが、西さんが先発でも、中日さんの先発が大野さんだっただけに勝つのは難しいと思っていました。
 しかし、結果を見れば、西さんが9回6安打1失点の完投で、一方の大野さんから3点も奪って勝利しました。
 西さんは、制球力が抜群で、かつフィールディングもよく、今日の勝利はまさに西さんのおかげというほかないと思います。
 ただ勝てただけでなく、完投してくれたおかげで中継ぎ投手も休ませられましたし、本当にありがたい存在です。

 気になっているのは、大山さんがホームランを打てていないことでしょうか。
 去年までの阪神を考えれば、ホームランを打つことを当然のように願うことは贅沢ではありますが、それでもホームラン王がかかっているところでピタリとホームランが止まってしまっていることは大変気がかりです。
 明日からは阪神の実質ホームこと横浜スタジアムですから、そこでいかにホームランを打てるかでホームラン王になれるかどうかがおおよそ決まると思うのですが、この機会をなんとか生かしてもらいたいものです。

 阪神のこのところの立て続けの勝利のおかげで、ついに2位まで上昇しました。
 これだけ勝ちすぎるのは阪神らしくなく、近々また負けが込むのではと思ってしまうわけですが、それでもやはり2位はキープしてもらいたいところではあります。
 ただ、もはや日本シリーズ進出ができないのであれば、いっそのこと藤川さんのセーブのために多少工夫してあげてもという気持ちもあります。この辺りは複雑です。


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 こんばんは。


 今日のニュースを見ていたら、放置自転車を持ち去ったという男性について占有離脱物横領罪が成立せずに無罪判決が下されたというものがあったので、取り上げてみました。

 男性は、団地の駐輪場で無施錠の自転車を見つけ、無断でコンビニやスーパーに行くときに使ったりしていたということでした。
 この自転車は、実は盗難自転車で、男性が使用中に警察の職務質問でこれが発覚して逮捕されたということでした。
 これについて、福岡地裁は、男性が自転車を使うのは1回数時間で、駐輪場に戻しているということで、持ち去りではなく一時的な無断借用であるとして、不法領得の意思があったと認められないとして無罪判決を下したということでした。

 このニュースを見て、多くの人はこれが無罪というのは納得いかないと考えるかと思います。
 ですが、このような事例は、実は大学の法学部で窃盗罪等が成立しないとされる典型的な事例です。

 窃盗罪等については、不法領得の意思がなければ犯罪が成立しないとされています。
 不法領得の意思とは、他人の財物を自分のものとして経済的用法に従って利用処分しようとする意思のことです。
 これだけ読むと何が何だかわからないと思いますが、その内容はいわゆる使用窃盗を処罰しないこと、器物損壊罪と窃盗罪を区別することと言われています。今回問題となっているのは、このうち使用窃盗に関するものです。
 使用窃盗というのは、すぐ返す意思で他人のものを借りて使う場合のことを指し、これを処罰しないようにしようと考えられたことがこの不法領得の意思という概念を捻出した一つの理由となります。
 使用窃盗を処罰するか否かについては議論があるところではありますが、現在はこれを処罰しないという取り扱いが原則とされているように思われます。

 その上で、本件に戻ると、今回のような放置自転車を勝手に一時使ってコンビニ等に行って返す行為は、いわゆる使用窃盗に該当すると判断されて無罪になったという次第でした。
 記事を見る限り、どうやら今回の裁判では自転車が使用窃盗なのか、それとも持ち去られたと評価されるべきかが争われたように思われ、検察側も使用窃盗が無罪となることは前提にしていたと思われます。

 これを見て、使用窃盗が無罪になるならみんなやればよいと考える人が出てくるかもしれませんが、それは間違いだと念のため言わせてもらいたいと思います。
 それは、今回の判断は刑事責任に関するものであって、民事責任についても全く生じないというものではないからです。
 例えば、他人の自転車を勝手に使った場合、本来の持ち主はその間自転車を使えないわけですから、返してもらうまでの時間についてレンタサイクルと同じくらいの費用の賠償責任を負うことになるでしょう。
 そういった形で、刑事責任こそ負わないとしても、民事責任は別途生じることを見落として、他人のものでも返すつもりであればいくら持って行ってもよいと考えるのは誤りだということを念のため申し上げたいと思います。


 今日の阪神ですが、甲子園で中日さんを迎え撃ち、見事勝利しました。

 今日は中盤までとっては取り返しというシーソーゲームでしたが、これを制することができたのはなかなか上出来だったと思います。
 糸井さんの決勝弾がありがたいと思ったほか、甲子園でも金本さんのような弾道でホームランを打てた大山さんの成長ぶりが大変うれしく思いました。
 大山さんには多く期待しているだけに評価が厳しくなりがちではありますが、それでも徐々に成長して行ってくれている姿は大変うれしく思いますし、将来阪神の中軸を担う存在になってくれそうです。
 その他、北條さんのセカンドとしての働きもよかったですし、小幡さんは木浪さんとポジション争いをできるだけに選手になってくれそうな期待が大きくできそうです。

 そして、藤浪さんが3連投で登板し、プロ初ホールドを記録しました。
 こういう場面を一つ一つ積み重ねていくことで、本来の持ち味が復活してくれるのではないかと思いますし、今は一軍で少しずつ積み重ねていってほしいものです。

 今日の勝利は素直にうれしく思いますし、シーソーゲームを制したという試合も面白く思いましたが、今日のように点差がある試合はなんとかなるものの、1点差のきわどいゲーム展開では今の中継ぎ陣では乗り切れないのではないかと心配しています。
 その原因の一つである先日の阪神コロナ騒動は大変残念というほかなく、過去の問題を学習せずにルール違反を犯した選手の甘さが露呈したと思いました。
 コロナにかかってしまったこと自体はこのご時世なので仕方がありませんが、人数の関係でルール違反を犯したことは許されてはならないことだと思います。
 特に、ルール違反の集まりの中には若手を制するべき福留さんや、チームリーダーの糸原さんもいまして、彼らがこんなことになるのは言語道断であり、今年の阪神を応援することは難しいと思うこともありました。
 ひとまず今は様子を見ていますが、ルール違反を犯した選手たちに対しては今後当然厳しい処分が下されなければならないと思いますし、そうでなければ今シーズンの応援は控えたいと思っています。
 いずれにせよ、そういった無自覚な行為が一因となって、メンバー的に現在阪神はチームとしての危機的状況に立たされており、今日は勝てても明日はどうか、何ともいえません。
 今回の件を機に一軍昇格を手にした人たちは、せっかくの機会だけに存分にアピールしてほしいと思いますが、私はこのような状態で勝つことをそこまで強く希望しておらず、とにかく面白い試合を見せてくれればいい、チャンスを手にした藤浪さんがそれを生かせればいいくらいに思ってみています。
 とにかく、このように情けない状態は今だけにしてもらいたいと強く願うばかりです。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:25
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 今日のニュースを見ていたら、気象庁のホームページで始めた民間広告について、不適切な広告が表示されたため、1日目で広告が中止になったというものがあったので、取り上げてみました

 気象庁では、ホームページの運営費用の一部を賄うため、15日から民間広告の掲載を始めたということでした。
 気象庁が定めた基準では、法律に違反したり、事実と誤認したりするような不適切な内容を含む広告は掲載できないとされていましたが、15日午後2時に広告の掲載を始めて以降、この基準に違反するおそれのある広告が見つかったということでした。
 広告内容の中には、医薬品の広告表示に関する法律などに違反するおそれのある広告が複数確認されたということでした。
 現在は、「広告枠」という表示のみが見られるそうです。
 気象庁は、このような広告が掲載された経緯について調査しているということでした。

 気象庁がホームページ運営費用の一部を広告から捻出しようというのは、一方ではそのくらいは税金から出すべきという考え方もあれば、他方では税金をみだりに使わないようにするためにはよいアイディアだという考え方もあるでしょう。
 個人的には、気象庁の財政状況がわからない中で、これをだめだというだけでは無責任だと思いますから、このような広告を出すこと自体を否定するだけではよくないだろうとは思います。

 一方で、気象庁という公の機関のホームページに掲載される広告である以上、場合によってはその掲載された内容について気象庁がお墨付きを与えたような誤解を生じさせる可能性があります。
 その意味では、気象庁という官庁の性質も考慮して、掲載される広告内容は慎重であるべきとも思います。

 そうすると、やはり法に違反したり、事実誤認をさせるような内容の広告掲載が許されないのは当然と思われ、今回の中止は致し方ないのだろうと思います。
 そして、今回の問題は広告会社がどのように広告が出るようにプログラムなどを組んでいたのかが最も大きな問題だと思います。
 例えば、最近よく検索ワード等から掲載される広告の傾向を決めるような形のいわゆる検索連動型広告がありますが、仮に気象庁のホームページにも安易にそれをそのまま設定したらいけないことは明らかだと思います。
 この点、気象庁が広告会社とどのような契約をしていたのかわかりませんが、いずれにせよ契約内容に問題があったのか、それとも契約内容は全うでも広告会社のプログラムが問題なのか、その辺りが今回の問題点ではないかと想像しました。


 阪神は、読売との東京ドーム3連戦で、今日ようやく読売に勝てました。
 一昨日は地力の差で敗北し、昨日は中盤までの大量失点を巻き返せずに敗北したところ、今日は大差での勝利となりました。

 今日の勝利の流れを作ったのは近本さんでしょう。
 もちろん、大山さんやサンズさん、ボーアさんもよくやってくれましたが、やはり流れを作った選手の功績が最も大きいと思いますし、その意味では先頭打者ホームランを含む2本で完全に勝利の流れを作り上げた近本さんが大変ありがたいと思いました。

 また、先発西さんは、苦手の読売に対して無失点の好投でした。
 やはり阪神で最も安定感があって頼れる投手は西さんということになるのだろうとしみじみ思うところです。

 ただ、今日の試合で梅野さんが途中交代になったのは大変気になります。
 阪神の守備の要であり、多くの球を止めてきた優秀な捕手ですから、梅野さんが離脱するとなれば阪神にとっては非常に大きな問題となります。
 怪我にしても軽く済んでくれるとありがたいですが、こればかりは続報を待つよりありません。

 しかし、今日は阪神が読売に対して初めて東京ドームで勝利した試合でしたが、本当に今年の阪神は読売にいいようにやられてしまっています。
 阪神は、他球団とはかなり優位に勝負を進められておりますが、読売だけにのされてしまっていて、今季の読売の独走の原因の一つとなってしまっています。
 しかも、勝てた試合は大勝、負ける試合は僅差というものが多い印象ですから、これは明らかに格下のチームの傾向であり、現段階では阪神は読売に力負けしていることは否めません。
 今季は読売に追いつくのは難しいと覚悟していますが、せめてもう少しいい試合を今後も見せてくれまいかと期待するばかりです。


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 今日のニュースを見ていたら、乱暴にノートパソコンを閉めてディスプレーを破壊して懲戒処分が下されたというものがあったので、取り上げてみました。

 記事によれば、懲戒処分を受けたのは県の課長補佐級の男性であり、2回にわたって職場のノートパソコンを乱暴に閉めてディスプレーを破壊したということでした。
 壊れた計2台のパソコンの修理費用約18万円は、この男性が弁償したということでした。
 男性には減給10分の1が6ヶ月という懲戒処分が下されたということでした。
 この男性は、過去に3回懲戒処分を受けているそうです。

 初め記事のタイトルを見たときに、これで懲戒処分を受けるかと思い、おそらくかつての処分歴等が考慮されたのではないかと思ったのですが、案の定でした。
 一般的に、1回ノートパソコンを壊し、かつこれを弁償もしたのであれば、ここまで重い懲戒処分が下されるケースはないと思ったところ、過去の処分歴3回、また今回の破壊も2台ということであれば納得できるものです。

 通常であれば、職場のノートパソコン、ましてこれが税金で買われたものであれば、1台壊してしまったところで何らかの注意等がなされ、本人も同じことを繰り返さないように気をつけると思うのですが、この人はそうならなかったのでしょう。
 過去の処分歴の内容はわかりませんが、もしも同じようなものであるならば、そもそも反省がないということが大きく考慮された処分だったのではないかと思います。

 弁償されたということですから、おそらく職場側も器物損壊罪で刑事告訴はしなかったのだろうと思うのですが、普通に刑事事件になっていてもおかしくないレベルのものだと思われます。
 ものに対する態度と人に対する態度が違う人はいるので、一概に今回の件で日常的な態度等を推測することはできませんが、もしも同じような感じの態度をとっていたならば、職場の中でも大変なのではと思ってしまいました。

 これを契機に改められればよいのですが、過去の処分歴の数を見ると何とも言いがたいかもしれません。


 阪神は、広島さんと甲子園で3連戦でしたが、なんと3タテで終わりにできました。
 去年まで広島さんは強豪チームとして苦しんでいたのですが、今年の阪神はどうも広島さんとは相性がいいようです。
 反面、実質的ホーム球場たる横浜スタジアムでは思った以上に勝てておらず、例年と違う感じのシーズンだからなのか、何ともよくわかりません。

 先発の藤浪さんは、大変残念ながら今日は試合を作れませんでした。
 前回登板時に非常に厳しい使われ方をされてしまったため、それを引きずっている可能性もなくはありませんが、それでもこの出来では次回登板を見込むことは難しいかもしれません。
 先日勝ち星を挙げられた試合も、悪いとはいわないまでも良くはない出来だったと思いますし、よいときと悪いときのばらつきが極端だという印象です。
 悪くなる前も、調子がよければ手を付けられない、失点をするのは自滅するときという感じでしたが、今はその悪い状態が多く見られるというように思われます。
 去年までのように2軍に落としたところでそこまで変わるようにも思えず、中継ぎなどで試していくしかないのでしょうか。
 ただ、制球力に難があることを考えると、短いイニングで試すことはどうかという気もしていて、扱いが非常に難しい印象です。

 今日の勝利の立役者は陽川さんだと思います。
 陽川さんも当たり外れがやや安定しないところはありますが、それだけに使い続けて結果が出るタイプだと思いますし、もう少し積極的に起用してもらえないものかと思っています。
 スタメンで起用するには難しいかもしれませんが、あまり場面がないのにこの1週間で2本ホームランを打っているとなると、育てないことは大変惜しいことだというように思います。

 また、スアレスさんは非常によい活躍をしてくれています。
 特に、当たり前のように回跨ぎをしてくれるのは今の阪神の投手事情を考えると大変ありがたいといわざるを得ませんし、このような優秀な投手を拾いもののように獲得できたことは大変運がよかったというように思いました。
 シーズン開始時の戦力構想中ではサンズさんとスアレスさんは控えだったと思いますが、振り返ると外国人選手の前評判はやはり当てにならないということでしょう。

 阪神は、今日の試合で13連戦を終えることができました。
 戦績は7勝4敗1分1中止ということで、戦力や中継ぎ投手陣の事情の割には想像以上によく勝てたという印象です。
 それでも読売との差が広がっており、読売は勝ちすぎだといわざるを得ません。
 しかも、阪神は、この連戦中でも読売に2敗しており、そればかりか今季は読売だけにはめっぽう弱いというていたらくです。
 これでは、仮に今季CSがあったとしても、苦手となってしまった読売が相手では結論は変わらないでしょうし、何ともいえません。

 来季への課題としては、打つ方は去年から比べて大分ましになりましたので、明らかに中継ぎ投手陣の改革でしょう。
 去年がよすぎたということもありますが、それにしても質も量も去年から劣っており、特に連戦が多い今季はそれをよく意識してしまいます。
 藤川さんや能見さんなどのベテラン勢の問題もありますから、今季の補強ポイントはこの点を重点的に埋め合わせるべきでしょう。
 とはいえ、それでも読売と対峙したときにどう攻略していいのか、中継ぎ投手陣の改革だけでは見通せません。
 まだ今季も試合が大分残っていますから、まずはそれらを見ながら考えていくべきでしょう。


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 今日のニュースを見ていたら、教育実習中の大学生が、コロナ陽性と嘘をついたというものがあったので、取り上げてみました。

 大学生は、教育実習で今年8月末から小学校に来ていましたが、9月上旬に体調を崩して、その後検査の結果要請になったと学校に連絡しました。
 市の教育委員会は、この連絡を受けて、児童らを帰宅させ、10日までの休業を決めたということでした。
 その後、保健所と対応を協議する中で、実習生が検査を受けていないことが発覚したということでした。
 そして、本人にそのことを確認したところ、本人は嘘を認め、早く実習を終えたいために嘘をついたと話したということでした。

 多分このニュースを見て皆思うところは同じだと思いますが、この人は明らかに教師という職には向いていないと思うので、ある意味このような事件であぶり出されたことは不幸中の幸いだったというように思いました。
 教育実習生のこのような行為自体非常に迷惑であることは言うまでもないのですが、もしも教師として赴任してから同じようなことをされてしまえば、その害の程度はより大きく、教員全体に対する信用問題にもなりかねなかったと思うと、今の段階で食い止められたことはよかったのだと思っています。

 しかし、この大学生は、自分の行為が与える影響や、自身の発言が嘘だと発覚する可能性について考えなかったのでしょうか。
 行為自体が極めて拙く、影響を与える規模も大きいことを考えると、一般的に大学生まで成長する人がこのような考えをするものかと思いました。
 もしかしたら本当に追い詰められていたがために正常な判断ができなかったのかもしれず、こればかりは背景事情を知らないので何ともいえませんが、それでもやはり罪のない子供たちに影響を与えたことを考えれば許されない行為だと思いました。

 この行為について、市教育委員会は実習生の法的責任を追及することを検討するそうですが、法的問題でいえば、民事の賠償問題だけでなく、刑事法の関係であれば業務妨害罪に該当する可能性もあると思います。
 それだけ大きな問題を起こしてしまったわけですが、そこまで大きな問題になることをもっと世の中に周知して、このような問題を起こそうという人がいなくなるようになればとは思いました。


 昨日の阪神は、近本さんの守備で負けてしまったと思いますが、今日の阪神はせっかくの勝ち試合をガルシアさんとそれに続く継投ミスで同点となってしまいました。

 今日は、打つ方については、大山さんの満塁打を含む2本塁打、サンズさんのホームランなど、ほとんど不満はありません。
 序盤で大量得点したことで、阪神は有利な流れを作り出せたと思いますし、今日はこれで中継ぎを休ませられると思いました。
 特に、阪神は雨での中止があったものの、連戦状態ですから、中継ぎ投手陣に楽をさせられる試合はいかに貴重かと安心してみていました。

 6回にガルシアさんが突如乱調となり、ホームランを浴びてしまいました。
 ホームランを受けたことで、塁が空になって仕切り直しと思いきや、そこからまた打たれ始め、変わった投手も次々と打たれて、最終的に7失点で同点となってしまいました。

 そこからの継投は必死なもので、結局スアレスさんも投入して延長10回で同点で終わりましたが、序盤の展開からはまさかこんな総力戦で消耗するとは考えませんでした。
 序盤の大量リードを考えれば、今日は連戦中の温存試合となったはずなのに、このようになったのは、ガルシアさんの問題であることは間違いありません。
 ただ、ガルシアさんがホームランを打たれた後も投げさせて、継投もうまくいかなかったのは采配の問題が大きかったと思います。ガルシアさん交代のタイミングを見誤ったがために、最終的に勝ち試合を落とすこととなったわけで、非常に残念です。

 昨日の試合は近本さんの問題でしたが、今日はガルシアさんで、阪神はこのところ勝てるはずの試合を守り側の問題で落とすということが2つ続きました。
 このところの阪神はやや粗さが目立つように思われ、正直言って非常に残念に思っています。
 読売との連戦で負け越してしまいましたが、これで事実上かなり優勝が難しくなりました。その上で、横浜さんにもこうして取りこぼしをするわけですから、もう今季の阪神に優勝の芽はないのだろうなと思わざるを得ませんでした。
 選手が締めるところを締められず、首脳陣も見極めがうまくいかないとなれば、今季は今後も今日と同じように肝心なところで取りこぼすことが出てくるのだろうと思います。
 まったくミスをするなというつもりはないのですが、勝負所でミスが出るというのは残念ながら弱いということなのだと思います。
 今後はせめてそういったことが少なく済むように努力してもらいたいものです。


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 今日のニュースを見ていたら、自分の務める警察署内の女子トイレに盗撮用のカメラを仕掛けた巡査部長が逮捕されたというものがあったので、取り上げてみました。

 巡査部長は、警察署1階の女子トイレを盗撮するために侵入し、高窓にペン型カメラ一つを仕掛けたという建造物侵入罪で逮捕されました。
 このカメラを、当初女性職員が発見したということですが、その騒ぎに気づいた巡査部長が「業者のものかもしれない。返しに行く。」といって持ち去ろうとしました。
 そこで、署員が巡査部長を引き留めて話を聞いたところ、盗撮のためにカメラを仕掛けたと発覚したということでした。
 カメラには動画が残っていたということで、巡査部長は署内でこれまでも盗撮したと話しているということです。
 警察は、迷惑防止条例違反の疑いでも捜査しているということです。

 これを見ていて思ったことは、警察官は普段被疑者の取調べをしていたりしていわば犯罪者心理等がある程度理解しているはずなのに、とっさのいいわけができないものだということでした。

 この巡査部長がいう「業者」というのが何の業者なのかわかりませんが、仮にこれを清掃業者等とした場合、その業者がカメラを設置したのであれば、盗撮疑いがあるわけですから、まずは映像を確認しに行くはずです。
 特に、盗撮用のカメラが見つかる多くの事案では、カメラの冒頭などに設置した犯人の映像が残っているケースが多く、通常はそういった犯人逮捕の手がかりとして映像を確認すると思います。
 また、そもそもの問題として、これが犯罪に使われたのではなく、ただ本当に誰かが置き忘れたならば、映像を確認して容疑がないことを確認するはずだと思います。

 にもかかわらず、なぜか巡査部長は、カメラを業者に返しに行くと、映像を見ることもせずに持ち去ろうとしました。
 こうなると、巡査部長は、まるでしかけた業者が特定できているかのような振る舞いということになりますし、そもそも「業者」とは何かという疑問も相まって、誰が見ても最も怪しい人間になると思います。

 冷静に考えればそのようなことは勘づいてもよいはずであり、特に捜査のプロである警察官であればむしろ勘づくべきであるところ、そうならなかったわけです。
 こうしてみると、おそらく巡査部長は相当焦っていたのだろうと思いますが、個人的には普段攻める側だけの人はいざ守りの側になったときにあまり得意ではないということなのではないかと思いました。

 ただ、そうであったとしても、せめてこうした行動に打って出る前に、もしもばれてしまったらどうするということも考えて実行するものではないかという気もしますし、この巡査部長にとってはこの盗撮を考えたときからずっと冷静ではなかったのだろうと想像しました。
 そもそも犯罪を犯すわけですし、この巡査部長は56歳ということであと数年で定年ですから、それらを冷静に考えられればそもそもこんなことはしなかったのだろうと思うわけですが、それだけ冷静さを失っていたとなると盗撮を行っていた期間に遂行していた仕事は果たして大丈夫だったのかと不安になりました。


 阪神は、ヤクルトさんとの3連戦を2勝1敗で乗り切りました。
 13連戦の頭の戦績としてはまずまずというべきでしょうが、内容を見ると今日などは負けていてもおかしくなかったものだったと思います。

 今日の試合は、序盤こそ早々に点を取れたものの、その後は貧打とエラーでなかなか厳しい評価をせざるを得ない展開だったと思います。
 今日の評価すべきポイントは、岩貞さんに勝利が付いたこと、スアレスさんを休ませられたことだと思いますが、実質的な試合の貢献者は残念ながらヤクルトさんの投手であるマクガフさんということになるでしょう。
 おそらく後世に語り継がれるであろう珍プレーになってしまいましたが、ファーストランナーが盗塁したことに気づいていなかった、もしくは頭から抜け落ちてしまったということなのでしょう。
 映像を見ていると、マクガフさんがいたたまれない感じであり、胸が締め付けられる思いでしたが、逆にここで入った2点のおかげでまんまと逆転して1点差勝利で逃げ切った阪神にしてみれば勝たせてくれた恩人ということになるでしょう。

 岩貞さんは、中継ぎ投手になってから、この数日で3勝を挙げており、ある意味先発投手時代よりも勝利数が稼げつつあるのが何とも皮肉な感じもします。
 ただ、登板数が多い中でこうして報われること自体は決して悪いことではないですから、私としては喜ばしいことと思います。

 とはいえ、明日から苦手の読売3連戦ですが、今日の阪神を見ているといまいちな大山さん、打撃が湿り始めたサンズさんなど不安要素が色々と見受けられると思います。
 前回はほぼ無抵抗の3タテを喫しましたが、今回の阪神の調子はあまり万全ではなく、また悲劇が繰り返されるのではと不安です。
 しかも、読売は、今日は大勝したため、途中から戦力温存に切り替える準備ぶりで、見かけだけは阪神と対照的ではあります。
 これを崩してこそ阪神が優勝戦線に出て行けるわけですから、今回は勝ち越しをしてもらわないと困ります。


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 今日のニュースを見ていたら、2025年に開催予定の大阪関西万博のロゴマークの最優秀作品が発表されたというものがあったので、取り上げてみました。

 ロゴマークの絵自体は別のサイトで見ていただければと思うのですが、ロゴマークのテーマはいのちの輝きということで、セル(細胞)を意識した赤い球体をつなげた作品ということになります。
 5894作品の応募の中から選ばれたということで、手がけた方は太陽の塔に衝撃を受け、パンチのあるオリジナリティのある作品を作りたいと思っていたというように述べられたということでした。

 正直言って、パッと見た印象は「なんだこれ」というものでした。
 まるで、ファンタジー系の漫画の中で、たくさんの生物を合成する科学者や魔道士が作り上げたキメラのような感じがして、無邪気そうな目がますます不気味さや悲哀を呼び起こしてくるという感じがしました。
 パッと見てコンセプトがよくわからず、色々と解説を見ていていのちの輝きというテーマも聞いて、そんな感じなのかなというように思いました。
 ただ、このロゴマークを何度も見ていたら、何となくそんな生き物もいるような気がして、1周回ってかわいらしくも見えてきたという感じです。

 思えば、かつての大阪万博の太陽の塔は当時どんな捉えられ方をされたのだろうというようにも思いました。
 正直言って、あれも今は太陽の塔としてみんなに定着したものの、初めて見たときには小学生の工作のようにも見えなくもなくて、もしも当時にネットがあったらたくさん叩かれていたんだろうなというようにも思われます。
 ですが、太陽の塔は、今や大阪万博を振り返る際の象徴となり、誰もあれがおかしなものだというようには語らないと思います。
 そう考えると、このロゴマークもそんな感じで定着していくのかもしれません。

 ただ、大阪万博の時代と違って、今はネットで人の声がたくさん集約できてしまうだけに、そういった声に影響されて撤回されるなんてこともあり得るのかもしれません。
 個人的には、このロゴマークが気に入るかどうかは別にしても、もしもそれが不適切や違法でなければ、批判を気にせずに貫いてほしいと思います。
 これを貫けなければ、あらゆるロゴなどは万人受けする当たり障りのないもの以外に登場しない世の中になってしまうと思いますし、批判を受けてでもこれがいいと覚悟をして決めたのであればそれを守り通してもらいたいと思うところです。

 とはいえ、そんなことをいいながら、これから大阪関西万博の準備を進める中で、大阪や近隣都市の駅などにこのロゴマークのポスターがあふれかえったりするんだろうと想像すると、ちょっとギョッとするかもしれません。
 それも慣れの問題かもしれないので、できれば慣れるまでに撤回されることがないように願うばかりです。


 今日の阪神ですが、久しぶりにミスなく、ストレスをほとんど感じない試合運びで勝つことができました。

 今日の勝利の立役者は、なんといっても高橋さんでしょう。
 今シーズンは防御率0.83というとてつもない出来で、敗戦した試合もほとんど高橋さんに責任はなく、貧打が悪いとしか言い様がない試合でしたから、これがエースになるべき者の投球というべきだと思います。
 高橋さんは、怪我が問題ですが、そこに気をつけて大事に起用すれば球界を代表するエースに育つと思いますから、是非とも酷使せずに起用してもらいたいものです。

 また、打つ方もボーアさんやサンズさんが活躍してくれましたし、木浪さんが体を張った守備で活気を与えてくれまして、野手も見ていて気持ちがいい試合だったと思います。
 気になるのは大山さんで、彼についてはもう少し安定感がほしいです。活躍するときはとんでもないのですが、そのときとそうでないときが両極端で、中軸としては評価が難しいところです。素材が素晴らしいことは言うまでもないですから、なんとかもう少し安定してもらえないものかと思うばかりです。

 今日は非常に野球を見ていてストレス解消になりました。
 ノーストレスの試合ばかりですと面白くないですが、先週は読売に3タテされてモヤモヤしていましたから、たまにはこんな試合を見せてもらえるとありがたいなと思います。
 明日先発のガルシアさんも、今日の流れを継いで試合を作ってもらいたいと思います、


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 こんばんは。


 今日の記事を見ていたら、先の休業要請に伴って休業することとなった商業施設内のテナント料請求に関するものがあったので、取り上げてみました。

 事案は、政府の休業要請に従い、ある商業施設が全館休業とすることとしたということですが、後日その商業施設に出店しているテナントに対してテナント料の請求がやってきたというものです。
 記事によれば、全館休業の際には入り口のシャッターが下ろされ、店舗には出入りができない状態となったということで、あるテナントは閉館中の賃料支払いについて全部ないし一部の減額や支払い猶予等を求めたということでした。
 しかし、商業施設の管理運営会社は、「休業は強制ではなく、閉館方針に対してすぐに抗議もなく黙示の合意があった」として賃料の支払いを求めたということでした。
 この案件では、テナント側が施設の管理運営会社を相手に賃料無効等を求めて訴訟提起したということでした。

 この問題を考える上で、第一番目に見るべきは契約書だと思います。
 もしも契約書に、今回の政府の休業要請に相当する事案について定めたと解釈できる条項があれば、原則はそれに従うことになるかと思います。
 ただ、災害等の条項が設けられていることは一般的に多いと思いますが、コロナ関連のような感染症について定めがあると解釈できるケースは少ないのではないかと思います。

 次に検討されるべきは、全館休業前後の管理運営会社とテナントとのやりとりから何らかの合意があったと考えられるかどうかです。
 政府の休業要請については、当時何となく事前に発令される可能性については予想されていたものの、実際にどの範囲で出るのかということまではわかっていなかったため、実際に発令される前に当事者間で協議がされていたというケースは特に地方では多くなかったのではないかと予想されます。
 そうすると、発令後に全館休業を発表した段階で賃料について何らかの提案があるかどうかが問題になるのだろうと思います。
 これについて、急場のことだっただけに何も決め事をしなかったというケースも多かったかもしれませんが、そうなると今度は法律の問題になってしまうのかもしれません。
 ちなみに、記事のケースでは、全館休業を発表した際、特に当事者間で話し合いがなかったようですが、このことを管理運営会社はテナント側での黙示の合意があったと解釈しているようです。ただ、一般的には、全館休業は受け入れたとしても、その間のテナント料の支払いも了解したというケースがどこまであるのかは何とも言いがたく、ケースバイケースとはいえ実際そう解釈できるケースがどの程度あるのだろうかとは思います。

 当事者間の協議もないという場合には、法律の問題となりますが、これについては今年の4月1日の前に契約したかその後に契約したのかでやや扱いが変わります。

 4月1日より後のものは新民法が適用されますが、新民法611条1項では、賃借物の一部が何らかの理由によって使用収益できないときで、その理由に賃借人に落ち度がない場合は、賃料は使用収益ができない部分の割合に応じて減額されると規定されています。
 今回の全館休業はまさにテナント側に落ち度がない場合での使用収益ができない事態ですから、使用収益ができない割合に応じて賃料が減額されることとなります。
 例えば、全館休業でも社員が建物には入れるという場合、テナントは客を招いて販売することはできずとも、商品等を保管する倉庫としての機能は持っているわけですから、この役目に応じて賃料が発生することになります。
 また、テナントが食堂等であり、テイクアウトを臨時でやるようになった場合には、テナント内のイートインは使えなくても、調理場は使うことができるわけですから、その分賃料が生じると思います。
 このように、全館休業というのが、一切社員等が誰も入店できないのか、それとも社員等だけでも入れるのかという点は大きく違うことになると思います。

 4月1日の前の契約の場合、新民法611条1項に相当する条文はなく、この適用によっては救済されません。
 ですが、例えば上記の食堂等の事案の場合では、調理場は使えてもイートインの機能が使えないわけですから、その分賃貸借契約書に記載された本来的な機能を賃借人側が使えないわけですので、新民法611条1項で減額される相当額について賃貸人側に損害賠償請求権を持つようになると思われます。
 よって、この場合は、賃料自体は全額発生するものの、賃借人の賃貸人に対する損害賠償請求権について相殺の主張がなされることで、最終的に相殺後に減額された額を支払うという構成になると思います。

 ですから、4月1日の前後で法律構成は若干異なると思いますが、結論は変わらないと思われます。
 そうすると、ここでの問題は、全館休業中に社員等だけでも入店できる状況にあったか等の個別具体的な事情となろうかと思います。

 記事にもありましたが、この問題の根源は、政府の休業要請があくまで要請であって、政府において休業補償をしてくれないことだと思います。
 政府が補償してくれれば、賃貸人と賃借人のどちらがこの損を飲み込むかという問題自体が生じなかったわけですから、やはり曖昧なやり方で進めたツケがこういったところに出てきてしまったということなのでしょう。
 補償も税金の問題ですから、その財源について何ともいえない以上、政府が悪いとか単純な話をするつもりはありませんが、いずれにせよコロナ関係の問題は今後も続々と出てくるのだろうと思いました。


 阪神は、読売3連戦を3連敗と相手にならない負け方をしてヤクルトさんとのカードを迎えましたが、結果は2勝1敗と御の字というべきものでした。
 ただ、今日の試合を見ていると、どうも阪神はいい投手は打てないんだなということを再認識したということになります。
 今後もいい投手が出てくると打線が機能できないのだろうと思われ、こうなると短期決戦では勝ち抜けないんだろうなと思いました。

 また、福留さんは、タイミングが合っていないように見えましたが、そうであれば3打席目くらいには代打を出すべきではないかと思いました。
 スタメンで起用するにしても下位打線で様子を見るのであればともかく、3番に起用してしまったのは、残念ながら首脳陣のミスであるといわざるを得ないと思います。

 さらに、今季の阪神は、先発投手はまずまずいいと思うのですが、中継ぎ投手陣は結構厳しいと思います。
 去年は中継ぎ投手は素晴らしかったのですが、なかなかうまくかみ合いません。
 打線がほどほどに上がってきたものの、今季オフの補強ポイントは中継ぎになっていくのだろうと思われます。

 収穫といえば、坂本さんが想像以上に捕手として優秀だということでしょう。
 これまでワンバウンドの球を止めるのがうまい捕手としては梅野さんが挙げられていましたが、最近の梅野さんは疲れが目立っていたので、怪我をする前に別の捕手を適度に起用できればと思っていました。
 今日の坂本さんを見ている限り、坂本さんもうまくワンバウンドの球を止められていましたし、この出来であれば坂本さんを週1から2で起用しても十分いけそうだと思いました。

 次回は甲子園で中日さんですが、読売3連戦で奪われた星を少しでも取り戻してもらいたいと思います。


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 今日最高裁で、ストーカー規制法の見張りに関する判断がありましたので、取り上げてみました。

 問題となった事件は2件で、いずれも被告人が対象者の車にGPS装置を取り付けたというものです。
 これがストーカー規制法における「見張り」に当たる場合、刑事責任を問われることとなり、問題となっておりました。
 1審では、いずれの事件においても有罪とされました。片方の事件では、その理由として「ストーカー手段は社会変化に伴い変容する」ことが挙げられました。
 一方、いずれの事件でも2審では、GPS装置取り付けは「見張り」に当たらず、無罪としました。
 そして、その最高裁判決が本日あったわけですが、最高裁は、GPS装置取り付けはストーカー規制法の「見張り」に当たらないと判断しました。

 この問題は非常に難しいものだと思います。

 まず、いわゆるストーカーは、相手の情報を少しでも得ようとする傾向があるように思われ、その過程で現代では比較的入手が容易なGPS装置を使用しようとすることは想像できるところです。
 近年ストーカーが大きな犯罪を犯すことを何度も見ている側とすれば、GPS装置取り付け行為は大きな犯罪につながる可能性のあるもので、取り締まれるのであれば取り締まってほしいと思うところではあります。

 しかし、一方で、刑事罰を科すとなれば、あらかじめ法律によって定められていて、一般人において自分の行為が刑事罰の科せられる対象と予測できるようにすべきという罪刑法定主義の問題もあります。
 つまり、法をいたずらに拡大解釈できることで刑事罰を科せるようになれば、国家権力の横暴が生じた際に不当に刑事罰を科せられてしまう可能性が生じてしまうため、これを防ぐ必要があるという観点です。

 ここで、ストーカー規制法を見てみると、「見張り」に関する条文である2条1項1号では「住居、勤務先、学校その他その通常所在する場所の付近において見張り」をする行為を処罰対象としています。
 つまり、この法律の条文からは、「見張り」は「住所、勤務先、学校その他通常所在する場所の付近」で行うものを処罰するとなっております。
 GPS装置によって監視する場合は、一般的に対象者から近い場所ではなく、ある程度遠隔地から行うことが多いものと考えられるため、この条文に該当しないように見えてしまうのです。

 いずれの事件の1審判決は、GPS装置を取り付けて対象者の行為を把握することに重きを置いて、相手の動静を直接観察することは必須ではないとして、「見張り」に該当するとしました。
 一方、2審判決は、GPS装置取り付けは見張りの準備、予備行為ではあっても見張りの実行行為そのものではないという、条文から素直に読める解釈をしました。
 そして、最高裁は、「見張り」について、条文解釈を重視して、一定の場所に置いて動静を観察する行為を要すると考えたわけです。

 ストーカー行為の実態から見れば、この最高裁の判断は遅れているということになるのでしょう。
 しかし、刑事法の大原則である罪刑法定主義は、国家権力の横暴を防ぐために守るべきものですから、最高裁は刑事法において柔軟な判断をすることが別の問題を招くことを嫌ったのだろうと思います。
 もしもここで拡大解釈を認めてしまえば、別事件でも同じような拡大解釈を末広がりで認めることになり、最終的には法律が要らなくなってしまう事態にもなりかねないと考えたのでしょう。

 今回の判決について、見方によっては、ストーカー行為の選択肢が一つ増えることに最高裁がお墨付きを与えたというように捉える人もいるように思います。
 そして、警察も、最高裁の判断がこのように出た以上、目の前でGPS装置取り付けがあったとしても対応に困る場面が出てくることでしょう。
 私としては、そのような事態を許容することは問題だといわざるを得ないと思っており、結局この問題を解決する術は早々に国会で法改正を行う以外にないのだと思います。
 今国会は閉会しており、この件のためだけに国会を開くというのも現実的ではないのかもしれないものの、この判決をお墨付きとしてGPS装置取り付けに動く人が生じる懸念があることを思えば、可及的速やかに法改正をすることが国会議員の義務だと思っています。


 今日の阪神ですが、藤浪さんがせっかくいい投球をしてくれたものの、敗戦しました。

 まず、藤浪さんの投球は、久々にかなりよかったと思います。
 7回自責点1で奪三振が10というのは戦力として十分に計算できる出来だと思います。
 特に、前回登板時は三振がとれませんでしたが、今日は奪三振10ということで、よくできたと思っています。

 そんな藤浪さんの投球に水を差すこととなったのは、残念ながら北條さんの守備でしょう。
 結局無得点ですから、守備のまずさがあったとしても負けてはいましたが、それでもこの守備はプロのレベルには到底及ばず、残念というほかありません。
 糸原さんが怪我でいませんが、糸原さんがいるうちに一度北條さんを2軍で調整させられればよかったのにと悔やまれる、そんな現在の状態だと思います。

 今日は昨日からの連敗ですし、今日の負け方を見ていると、どうもまだ続いてしまうのではと不安になります。
 一昨日大勝した際には、これが後に響くかと心配になりましたが、結局その後あまり点が取れておらず、変な影響が出てしまっているのではないかという気にもなります。
 阪神は8カードぶりの負け越しということですから、このところずっと勝ってきただけに、今回の負け越しは個人的にはややショックです。
 ただ、勝ちの感覚を勝手に付けてきてしまったもので、6月の最悪の状態のことを思い出せば、今の不安など小さなレベルだというようにも思えます。
 この負けを引きずらずに、明日以降はきちんと勝っていってもらいたいものです。


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 新型コロナウイルス感染症の問題が未だ拡大を続けているところですが、今日のニュースを見ていたら、政府が飲食店などでクラスターが発生したときには、一定の場合に店舗の同意なく店名を公表できるとする通知文書を出したというものがあったので、取り上げてみました。

 政府の文書によれば、飲食店などでクラスターが発生し、感染経路の追跡が困難な場合に、都道府県が関係者の同意なく店舗名を公表できるということです。
 その際、感染防止の指針が適切に講じられていなかったことが発生の要因と考えられる場合、そのこともあわせて公表するそうです。
 なお、この文書では、経済団体などとの取り組み強化策の一つとして、業務後の大人数での会食を避けることも挙げたということでした。

 これを見ていて、飲食店を利用する側から見れば、店舗名公表は安心できるものだというように思います。
 特に、このような方針によって、店舗側がこれまでよりもコロナ対策を徹底してくれるかもしれず、そのことは利用者側にとっては大変ありがたいことのように思います。

 一方、店側からすれば、店舗名公表は死刑宣告に近い処分のように思いました。
 例えば、一度店舗名が公表された場合、その後時間が経過しても、悪いイメージが定着してしまったら、再びその店に飲食に行くのだろうかという問題があるのかもしれません。
 そのため、店舗にとっては、一度公表されてしまったら、再開するにしてものれんを変える等の工夫をしないと難しいでしょうし、特に地元密着型の店舗においては致命的だろうというように思いました。

 大規模な店舗では、資金力やマンパワーもあるので、ある程度きちんとした対策をとることが可能なように思うのですが、小規模の飲食店などで席ごとに仕切りを設けたりすることがかなり大変だろうというように思うと、このような処理はなかなか酷ではないかというように思いました。
 特に、東京を初めとする首都圏では対策を講じている店舗も多いと思いますが、未だ感染者の少ない地方の小規模個人経営店において万全な対策を講じよというのは極めて酷ではないかというように思うのです。

 そう考えると、私が小規模店舗側であれば、来客を選択することになると思います。
 例えば、近所の顔見知りのお客さんは受け入れるものの、顔を知らない人や旅行客などは一切受け入れないという店舗が出てきたとしても致し方ないということになってしまうように思います。
 そのため、このような旅行者受け入れ禁止という店舗が増加すれば、旅行者はチェーン店等しか行き先がなくなってしまうように思われ、旅行の一つの楽しみである地元の名物を堪能する機会などが少なくなるのだろうと思いました。
 公表の問題がなくてもこのような動きは出ると予想しますが、公表の問題がより拍車をかける気がしてなりません。

 Go To キャンペーンを進めて旅行者を拡大しようとしている一方で、店舗名を公表する方向性を打ち出すことで、旅行者は増えても地元で食事ができないという状況に陥るのではないかと思われます。
 これについてはやはり違和感を感じるものであり、観光関係の人たち等を救おうという発想自体に異論はないものの、やはりバランスの悪い進め方ではないかという気がしてなりません。
 飲食店がコロナ対策を講じる際、助成金などを利用することも可能な場合もあったりするので、せめて店舗名公表の方針を出すのであれば、あらかじめそういう方針にする予定だと公にした上で、コロナ対策を講じるだけの時間的猶予を与えるべきではないかというように思います。
 それなりにコロナ対策をしている店舗もありますが、それでも店舗名公表の方針になるならばもっと頑張ってコロナ対策をしたのにというように思う店舗もあると思いますから、せめて影響力の強い方針を導入するならば相応の準備期間を設けてあげるべきではというように思えてなりません。


 今日の阪神は、去年の貧打が嘘のような大勝をしました。

 今日は、まさか満塁ホームランが2本も出るなど思わず、ヤクルトさんが打力で大勝する試合はこんな気分だったのかと思いました。
 これまでの阪神は、打力が足りないのに外国人助っ人を打線に1人しか組み込んでいませんでしたが、今日満塁弾を打ってくれたボーアさんとサンズさんの存在を考えると、本当に当たり外国人助っ人が2人入るとまるで違う打線になるものだとしみじみ思います。
 特に、サンズさんの得点圏打率が5割になっており、こんなに決定力のある3番打者などいつ以来なのか、古い記憶を探らないと思い出せないレベルです。
 ただ、ここまで大勝してしまうと、よく言われる次の試合では打者が大振りの傾向に陥ってしまうということが不安になります。
 また、大量得点の大きな理由の一つがヤクルトさんの与四球12ですから、あまり過信しすぎないように考えるべきかもしれません。
 今日のよい流れをそのまま生かしてもらいたいと思うものの、大味な打撃になることは控えてもらいたいものです。

 投げる方は秋山さんが完投してくれました。
 5失点という、先発投手としては不安になってしまう失点ではあるものの、球数がそこまでいかずに完投というのは大きな仕事だったと思います。
 大量得点の援護がある試合では、投手も大味な感じになってしまう傾向を感じるものですから、そういうものがもしかしたら5失点の理由かもしれません。
 そうだったとしても、週頭の火曜日に中継ぎ投手を使わずに済んだというのは非常に素晴らしい功績だったと思います。
 これで阪神は明日以降も中継ぎ投手を使うことができますし、一方のヤクルトさんは早い回で先発投手を下ろすことになってしまいましたから、この点において有利であるというように思いました。
 そういった意味では、個人的には今日は秋山さんが最もよい仕事をしてくれたというように思っています。

 これだけの大量得点がとれる試合はなかなかないですから、今日と同じような感覚で明日の試合を見るつもりはなく、明日は適度に点を取って適度に守って勝つ試合を期待することにします。


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 このところ東京のコロナ感染者数が200人を超え、千葉でも今日は30人を超えてくるなど、徐々に感染が拡大しているところですが、今日西村大臣が4都県について今後の状況次第では特措法に基づく休業要請を求める考えを示したということなので、取り上げてみました。

 西村さんは、東京で遊べないなら3県に行くということにならないよう、首都圏一体で取り組むことが大事だ、感染状況を見ながら休業要請も考えなければならないと述べたということでした。

 これを見ていて、今更こうなったかというように思いました。

 これまで一度止まってしまった経済活動の再開を考慮して、このような発言はしてこなかったように思いますが、どうもこのところの状況は緊急事態宣言以前の状況に近くなってきてしまっているということが原因ではないかと思われます。
 初めは20代から30代の夜の街関連が主で、無症状感染者を掘り起こしただけだということがしきりにいわれていましたが、最近では夜の街関連は全体の半数もいかず、年代も40代から50代にも徐々に広がってきているように思われます。
 最近政府が緊急事態宣言を出さない理由としてしきりに述べているのは医療提供体制のことですが、結局数や年代を理由にすることが難しくなってきたために医療提供体制といういわば最後の理由を使っているというように見えてしまうところでもあります。
 そして、この理由が使えなくなったときには緊急事態宣言について言及しないわけにはいかなくなるでしょうが、東京の状況を見る限りその日も遠くないように思われます。

 そんなところで、ついに西村さんが再度の休業要請の可能性に言及したというのは、かなり政府としても切迫しているという考えを持っているのだろうと想像します。
 かつて休業要請とともに補償の議論がワンセットで出てきたということもあって、これ以上財政を切り崩すことは避けたいという考えもあったかもしれませんが、それでも休業要請まで言及しないわけにはいかなくなったというのですから、よほどの覚悟があってこれに触れたのでしょう。

 ですが、もしもかつていわれていた夜の街が本当にコロナ感染の原因であったならば、こちらの方を早々に対処しておけば、4都県を対象にする必要もなかったのでしょうから、そういった意味では対応が後手に回ったという誹りを受けても仕方ないでしょう。
 今回の問題をボヤに例える方がいましたが、まさに夜の街でボヤが見つかったものの、消火しようとしなかったため、これが東京を中心に広がり、周辺の県まで燃え始めてしまったから鎮火しなければというように見えてしまうわけで、ボヤのうちに消火していればこんなことにはなっていなかったろうと思わざるを得ません。
 かつての緊急事態宣言の折には、裁判所の裁判期日がほぼすべて延期になってしまいましたが、ボヤの消火を誤ったがためにまた司法機能が止まってしまうのではないかと思うと、政府の責任は重いと思います。
 もちろん司法だけでなく、これでいろいろな業界の機能も止まってしまうと思われます。

 そして、夜の街側も、当初から疑惑だけを囁かれて、本来ガイドラインを守っているところも巻き添えになってしまったわけで、早期のボヤを消火さえしてくれれば守られた店もあったろうにと思わざるを得ません。

 そういった意味では、この休業要請言及は、覚悟あって行ったものと思いますが、残念ながら遅すぎるというように思います。

 休業要請がなされれば、また経済活動は停滞するものの、ウイルスの拡散速度も緩むことでしょう。
 ですが、一方でGO TOキャンペーンで東京の人が日本各地に散らばってコロナウイルスを拡散する可能性が否定できず、これを同時に見直すことが必須だと思います。
 西村さんが東京周辺の3県を休業要請に巻き込む理由として、遊びに行く人が周辺3県に行くのだからと挙げていましたが、そうであれば東京の人が遊びに行くことを封殺する必要があることを認識していることにほかなりません。
 そして、最近埼玉、神奈川、そして千葉にも感染が拡大している傾向が見られますから、これらの住人やこれらの観光地はGO TOキャンペーンの対象から外すということも原理原則からすれば行われるべきということになるのでしょう。
 ただ、そのような話は今まで出てきたことがないので、どうなるかわかりません。
 とはいえ、ここまで来て中途半端な対策を見せて感染が拡大することは避けなければならないでしょうから、やるならば短期間で隙のないものを実行してほしいと敢えて言いたいところです。


 阪神は、横浜さんとの甲子園でのカードを2勝1敗と勝ち越して終えられました。

 本来は3連勝できているはずでしたが、昨日は藤川さんが抑えに失敗して敗戦してしまい、大変惜しい結果に終わりました。
 今季の藤川さんは、球に球威がないですし、そのために出てきた試合すべてで失点をするという状況でしたから、残念ながら今の状況で抑え投手というのは無理だろうといわざるを得ません。
 去年も、一度2軍に落ちてから復帰後に素晴らしい活躍をしてくれましたし、250セーブまであと5つですから、個人的には復活を期待したいのですが、今のままでは期待するとしかいえません。
 ただ、そういった記録がかかっているところで2軍落ちの判断をした矢野監督には敬意を表したいです。

 今日は岩貞さんの8回無失点の好投が勝利を呼び込んだと思いました。
 もちろん大山さんの2本のタイムリーは素晴らしかったわけですが、それでも打線の援護が2点ですから、これを守り切った岩貞さんには頭が上がりません。
 スアレスさんが最後までピンチを背負ったまま逃げ切りましたが、それでもなんとか勝ちが付いてくれてよかったです。
 とはいえ、抑え投手についてはなんとかしないと不安で仕方ありません。候補はスアレスさんのほか岩崎さんと馬場さんかと思いますが、そうなるとスアレスさんが適任と思われ、もう少し安定感はないものかと思ってしまいます。

 打つ方は、上記の通り大山さんに助けられた試合だったと思います。
 マルテさんが怪我で出てこられないから出られたとはいえ、ここまで活躍できる選手を、シーズン当初はスタメン起用しなかった理由がまるでわからないというレベルのことだと思います。
 オープン戦でも非常によく活躍していましたし、これも獲得する外国人選手のポジションをきちんと考えず、大山さんをいろいろな守備位置にコンバートさせればよいというくらいの考えでいたからこんななってしまったのではとすら思っています。
 いずれにせよ、これだけよく活躍してくれる選手であり、チームの柱になり得る存在ですから、もっと大事にしてもらいたいです。

 このところの阪神はようやく勝ち始めてきました。
 シーズン当初はまるでだめな球団でしたから、先がまったく見えなかったのですが、それでもようやくこうしてぼちぼち勝っているところを見ると地力はあったんだなと思えるようになりました。
 まだ最下位ですから大きな顔はできませんが、それでも首位まで4ゲーム差なので、一つ一つ勝利を積み重ねてほしいです。


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 今日はコロナ感染者数が非常に多く、そのニュースがどこでも取り上げられていましたが、最高裁では交通事故の賠償実務に影響を与える判決が下されたので、それについて取り上げてみたいと思います。

 この判決は、交通事故によって後遺障害を受けた被害者について認められる賠償項目である逸失利益についてのものです。
 逸失利益とは、後遺障害によって、将来得られるはずであったお金を請求できるというものであり、現在一般的には一時金での支払いがなされています。
 これについて、問題となった事件では、小さいお子さんが事故にあって重度後遺障害を負ってしまったという場合、逸失利益を一時金ではなく毎月支払ってもらう定期金として請求したという事案であり、最高裁はこれを認めました。
 最高裁は、判決の中で、定期金賠償は金額変更の申し立てが可能で、障害の程度や賃金水準に著しい変更があれば是正が認められると述べております。
 また、定期金賠償は就労可能年数の期間において支払うという内容ですが、その期間終了前に被害者が死亡したとしても、特段の事情がなければ遺族への支払義務が継続するとしております。
 判決では、就労可能年数である18歳から67歳までの間、毎月約35万円を支払うという内容が確定したということでした。

 この判決は、交通事故の賠償実務に大きな影響を与えると思います。
 というのは、逸失利益について一時金と定期金という2つの選択肢ができたので、そのメリットとデメリットを考慮して選択して請求することが可能になるからです。

 従前一般的に行われていた一時金賠償のメリットは、一時的に大きなお金を手に入れられるので、事故後の生活の計画が立てやすくなります。
 また、例えば定期金賠償を選択した後、相手方保険会社が倒産してしまった場合、途中で支払いが滞るものの支払われる見込みがなくなることとなり、通してみれば金額的に損をする可能性もあります。

 一方、定期金賠償の場合、最大のメリットは中間利息控除がないことです。
 一時金賠償の際には、就労可能年数をそのままかけ算して逸失利益が計算されるのではなく、将来の利益に対する賠償を先払いで受けるということから利息を控除すべきという考え方の元で、よく就労可能年数に対応するライプニッツ係数をかけて計算します。
 このライプニッツ係数は、就労可能年数が大きくなるごとにその年数に対する係数の差が大きくなるため、長い目で見ると賠償金額がかなり減額されることが予想されます。
 定期金賠償では、その都度発生するという考え方であることから、この中間利息控除がないため、場合によっては一時金賠償の場合に比べてかなりの金額差が出る可能性があります。
 そのほか、逸失利益を平均賃金で計算するときは、一時金賠償の場合は事故時の平均賃金をもって計算することとなりますが、判決後に平均賃金が増加した場合には逸失利益も増額することができることとなります。
 一方で、平均賃金が減少した場合には、加害者側の請求によって逸失利益が減額される可能性もあります。

 こういった違いを意識しながら、一時金賠償と定期金賠償のいずれが有利かを選択して請求することが可能になるというのは、交通事故の賠償実務に大きな影響を及ぼすと考えられます。
 例えば、現在、むち打ち症について、逸失利益の計算基礎の期間に関し、14級は5年、12級は10年を目安として計算しております。
 これらの期間のライプニッツ係数は、今は5年の場合は4.580、10年の場合は8.530となっており、一時金賠償を選択する場合には5年の場合には約半年分が、10年の場合は約1年半分が定期金賠償に比べてトータルで受けられる額が変わることになります。
 そうすると、就労可能年数が比較的短期の後遺障害の場合には、一時金賠償ではなく定期金賠償を選択して受け取る額を増加させようという考え方をする可能性も否定できないように思います。
 おそらく、今後いろいろな事件に当たる中で、もっと定期金賠償の使い方について幅広く考えることもできると思いますが、いずれにせよ選択肢が増えたということは記憶にとどめるべきことであろうと思いました。


 阪神は、今季初の甲子園の試合で、これまで勝ち星のなかった読売と対戦し、見事勝利を収めました。

 勝利の立役者はボーアさんでしょう。
 それまでエラー2つと、甲子園は合わないのか、調子が悪いのかと心配していたところでしたが、そんな不安を感じさせないツーランホームランで、結果このおかげで今日は勝つことができました。
 エラーは頂けませんが、それでもこうして決勝打を打ってくれたことで、彼が阪神に来た意味というのが非常に大きいものではないかと思えるようになりました。
 開幕当初はまるで打てていなかったのですが、一度打ち出してからは非常に相手方チームにとって嫌な打者になってくれまして、今のところこれぞ助っ人外国人というような活躍です。

 また、ガルシアさんも、エラーなどに足を引っ張られつつも、よく踏ん張ってくれまして、彼の活躍は非常に大きかったと思います。
 結局ボーアさんのホームラン以外に点が取れなかったわけで、それでも勝てたのはガルシアさんの活躍あってこそだと思います。

 中継ぎでは、スアレスさんが160キロを出しただけでなく、非常によい活躍をしてくれたと思いますし、いい選手が獲得できたと思っています。

 一方、問題は抑えの藤川さんです。
 今シーズンに抑えで登板した試合ではいずれも失点しており、今日も極めて危ない展開でした。
 見ていてもストレートに球威がないように思われ、かつストレートでストライクを取れないように見えましたから、あの状態では今後も打たれてしまうのではないかと不安を感じています。
 日本での250セーブまであと5つということで、その記録を意識して起用しているのかもしれませんが、それでも今季のなかなか勝てていない阪神において、きわどい試合で藤川さんを抑え起用するのはチームにとってよくないことだと思っています。
 今は内容よりも一つでも勝ち星がほしいという時期ですから、記録がかかっていても、3点差付いている試合以外では今の状態の藤川さんを起用してほしいとは思えません。
 他の選手の頑張りを生かすためにも、ここは判断をしてもらいたいと思います。

 このところ雨での中止が続いていましたが、中止前の広島戦ではそれなりによかっただけに、このよい状態が途切れてしまうのではないかと心配していたものの、そこまで悪くはなかったので安堵しました。
 明日からは横浜さんですが、横浜スタジアムでは負け越しと苦汁をなめさせられました。今は、あの時よりは多少状態がよくなっていると思うので、なんとかやり返してもらいたいと思います。


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 今日のニュースを見ていたら、JP東日本が時間帯別運賃の導入について検討するというものがあったので、取り上げてみました。

 この検討のきっかけは、新型コロナウイルス肺炎の感染拡大をうけて運賃収入が減少していることだということでした。具体的には、今年の6月は、去年の同時期と比較して43.5%減少だったということでした。
 また、一部の企業が、リモートワークなどで定期代の支給を止めるなど、通勤のあり方が変わってきているということで、ダイヤや運賃を見直すためのチェックを進めているということでした。
 時間帯別運賃が導入されると、ラッシュ時間帯は現在よりも運賃が高くなる可能性があるということで、運賃の上限を変更するために国土交通省に対して鉄道事業法に基づく認可を受ける必要があり、国交省との調整も必要になるということです。

 確かにコロナウイルス感染症の問題から、外出が大幅に減少し、公共交通機関はいずれも厳しい状況に陥っているのだろうと思います。
 その維持のためにはある程度運賃見直しをする必要があろうかと思いますが、その見直しとは値上げでしょうから、反発は必至でしょう。
 そこで、値上げの合理的な理屈として考えたのが時間帯別運賃の導入だと思われ、一つの考え方としては理解できるところです。

 これが導入された場合、問題になることとしてパッと思いつくこととしては、切符購入の人が非常に困ると思いました。
 スイカ等の電子マネーで支払う場合には自動計算で差し引かれますから、計算の手間は省けますが、切符の場合には券売機で値段を探すにしても、ただでさえ運賃を確認するためにかかる手間がより大きくなるのだろうと思われます。
 また、誤った切符を購入するケースも多く生じると思われますから、窓口対応がこれまでより多くなると思われ、駅員の負担も増加するように思われます。
 そういった現場での混乱が想定されるところですが、この対策をきちんと講じないと批判が多く出てきそうな気がします。

 また、定期券の方の場合、ラッシュ時に乗車するとは限らないため、どのように値段設定をするのかがよくわかりません。
 各時間帯の運賃の平均的な額を前提に計算するのかもしれませんが、そうするとラッシュ時に乗車しない人にとっては端的に負担増ということになりアンバランスなように思われます。
 それだけでなく、定期券所持者の多くが満員電車を利用していると思いますので、単純に定期券の価格が上がるだけであれば満員電車が減少する効果は生まれないと思われます。

 おそらくいろいろと考えているともっと問題点が出てくるように思うのですが、未知の論点なだけに色々と考えて対策を講じないと、現場が混乱することが大きく見込まれるところです。
 また、多分各鉄道会社がJR東日本の対応を参考に時間帯別運賃を導入すると思いますから、そういった意味でもJR東日本が転んでしまうと鉄道各社に与える影響も大きいと思いますので、そういった意味でもJR東日本は頑張る必要があるのだろうと思います。


 このところの阪神は、雨で野球が中止になってしまっているため、野球ができていません。

 直近2試合はいい感じで勝っていたことから、その流れが断ち切られるのはやや残念ではありますが、それよりも調子が悪い今年のチーム状況を振り返れば休めるときに休んで調子を整えるように励んだ方が正しいというべきなのだろうと思います。

 しかし、今は野球どころではなく、九州の豪雨が大きな問題となっており、私のいる法律の業界でも、過去の洪水被害での活動等を振り返りながら、どんな活動ができるのか、どのような点に注意しなければならないか等が話題になっています。
 これ以上被害が拡大しないことを願うばかりですが、それと同時にここで生じた被害について今後どのような道筋を付けていくのかということを考えていかなければならないと思います。
 去年千葉県でも大きく問題になりましたが、こういった時は弁護士をはじめとする専門家を是非とも頼ってもらいたいと思います。


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 今日のニュースを見ていたら、神奈川県の高校入試で、一部範囲を除外する方針であるというものがあったので、取り上げてみました。

 神奈川県の教育委員会は、新型コロナウイルス肺炎によって中学校の臨時休校が続いたことを受けて、来年行われる公立高校の入試について出題範囲から一部の内容を除外すると発表しました。
 学力検査の出題範囲のうち、社会の公民分野と数学、理科の中学教科書で最後に学ぶ予定の内容について、中学3年の1月末までに学ぶのが難しいと考えたということでした。
 国語については、3年で学ぶ感じを、英語は3年で学ぶ単語をそれぞれ問題から除くということです。
 また、学力検査は、2月15日に予定されているということですが、新型コロナに感染していたり濃厚接触者と認定された受験生のために、3月10日に追試を予定しているということでした。

 このような入試の範囲限定という問題は、神奈川県だけでなく、東京や大阪、新潟でも話題に出ており、東京、大阪では三平方の定理が、新潟では「主語+動詞+what等で始まる間接疑問文」などが出題範囲から外されるということです。
 長野では、5教科すべてで範囲縮小が検討されており、京都でも検討中ということでした。

 このような措置はやむを得ないと思いますし、短い期間で詰め込もうとしても限界があるということで、来年受験を迎えない学年については来年度以降に繰り越すことで賄うことができなくはないとしても、来年受験が迫っている学年にことさらの配慮は必要であろうと思います。
 一方、ゆとり教育が導入された世代がある意味そのような世代という目で見られてしまうということがかつて話題に挙がったことがありましたが、出題範囲が限定される今回の世代もそのような目で見られてしまう可能性がないか、その点は不安ではあります。
 今は大半の子供が高校に進学しますから、ここで漏れた分は高校で補うという考え方になるのかもしれませんが、それでも高校側のカリキュラムを圧迫してしまうことになるのでしょうし、この点も問題だろうと思います。

 また、入試対策の最たるものは過去問だと思いますが、過去問から出題範囲より除かれる部分を重点的に行うというように、やや対策も変わってくるのだろうと思われます。
 そういった意味では、若干傾向が変わる可能性がありますから、単に独学で入試対策を行うよりも、学習塾などの専門家にに頼らねばならない傾向が加速するのではというようにも思われます。

 さらに、例えば「社会に出てから三平方の定理など使ったことがない」というような話をする人がちらほらいますが、私は建築事件などで三平方の定理を使って長さを求めたことは何度もありましたし、地味にこんなの使わないだろうと思うような知識がひょっこり顔を出すものです。
 そういった意味では、要らないと思っていたものが、あの時やっておけばよかったということが出てくるのが人生だと思いますし、ここで十分に学べなかったものが一部の子供たちにとって影響を与えることは十分にあり得るのだろうなと思ったりもします。

 こういった中学校での学習の進行度は、最終的に大学入試にまで影響を及ぼす問題ではないかと思われるので、個人的には地域格差が出ないように国が統一的な見解を示して対応した方がよいと思うのですが、その点はどうなのでしょうか。
 いずれにせよ、当事者である子供たちに悪影響が出ないように配慮をしてもらいたいものです。


 このところ負けが込んでいた阪神ですが、昨日今日は今季初めて連勝し、ようやくシーズンがスタートしたという感じになりました。
 特に、昨日今日と、これまでの貧打が嘘のように点を取ってくれたことが大きかったと思われ、これだけの得点ができればそれは勝てるだろうにと思うところです。
 打線は水物ですから、まだ私は信用していないのですが、それでもやはりボーアさんの満塁ホームランを見た限りでは、ようやく日本の投手のタイミングに合ってきたような気がして、これから安定的に打ってくれるのではと期待しているところではあります。

 打線を活性化させるためには大山さんとマルテさんを同時に出したいところですが、そうすると先日のように大山さんをセンター起用などということになりかねません。
 とはいえ、大山さんとマルテさんの2人が打線に並ぶことで、ようやく他球団に引けを取らない打線になるように思われ、ここはなんとかならないものか、難しいところです。
 サンズさんについては、要所では打つものの、打率が1割9分と期待を下回ってはおります。しかし、出塁率2割9分2厘と選球眼が確かで、先日のあの守備ですから、やはりサンズさんはできれば起用したいところです。

 2軍では、藤浪さんが5回ノーヒットと好調であり、期待のルーキー井上さんも4試合連続ヒットということで、こちらも朗報が入ってきています。
 これまで負けることしかしてこなかった阪神ですが、昨日今日でようやく多少野球が楽しく見られるようになってきました。
 まだ借金だらけではありますが、勝てるときにきちんと勝つことを念頭に、面白い試合をきちんと見せてもらいたいものです。
 明日の先発は中田さんですが、この流れに乗って明日はピリッとした投球を見せてくれるものと期待しています。


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 今日のニュースを見ていたら、今年の五山の送り火が規模を縮小する予定だという記事を見たので、取り上げてみました。

 五山の送り火は、お盆に迎えた先祖の霊を送り出す伝統行事ですが、これが今年は規模を縮小する予定だということです。
 というのは、火床に点火する保存会員らの密集を避け、かつ見物客の減少を見込んで感染予防を重視しようという考えからだということです。
 大文字の火床を75カ所から6カ所に、ほかの文字も2カ所ないし1カ所に減少させる予定だということです。

 今日は東京での感染者が緊急事態宣言解除後にまた最大の数を記録しましたが、まだコロナウイルス性肺炎については収束は見込めません。
 街に人は戻りつつありますが、みなマスクをして、手の消毒もしているという状況であり、多くの人たちは感染リスクを下げる活動を継続しているように思います。
 おそらく当面は日本中でこのような動きがなされると思われますが、今回取り上げた五山の送り火の件もこの一環ということになるのでしょう。

 五山の送り火は例年多くの観光客がやってきますから、感染症対策として見所を減少させつつ、一方で先祖の霊を送り出すという行事本来のことを考えて中止はさせない方向とするという、苦渋の決断ぶりがうかがえるところです。
 ただ、記事にある火床のイメージ図を見ましたが、正直言ってこれでは五山の送り火なのかどうかは一見してわからないものだと思います。
 大文字は一応6カ所つきますが、ほかのものなど1カ所から2カ所ということですから、もはや元がなんなのかは知識のある人しかわからないのだろうなと思います。

 ですが、これを見ていて、星座のようなものではないかとも思いました。
 星座も、星の点がいくつかあるだけで、人や動物、造形物などを表現したりしていますが、子供の頃からあれをどう見ればそう見えるのか、昔の人の想像力はたいしたものだったのだろうと思ったりしたものでした。
 今回の五山の送り火も、原型は一見してわからないものの、点が一つか二つ見えることですべての形を想像して補うという意味では、まさに星座そのものだろうと思いました。
 そんな風に考えるのは今年限りなのかもしれませんが、それでも今年はこんな感染症が問題になった年ですから、ある意味記憶に残る年といえるようになるのかもしれません。


 阪神は、例年落ちた調子を取り戻す実質的ホーム球場たる横浜スタジアムで横浜さんとの3連戦をしましたが、結果は1勝2敗に終わりました。

 2戦目の勝利は、最後まで気の抜けない展開で、助っ人外国人がついに真価を発揮したという面白い試合だったと思いますが、それは裏返せばかなり厳しい戦いを強いられていたということだと思います。
 そして、3連戦のすべてでいえることは、西さん以外の投手が厳しいということだと思います。
 阪神といえば、盤石な中継ぎ陣が売りだったわけですが、その売りがなくなってしまったと思われ、そうすると貧打と薄弱な守備を補うものがなくなるわけですから、このような結果は自明といえば自明なのでしょう。

 また、やはりボーアさんは左投手には対応できていないように思われます。
 もう少し様子は見るべきかとは思っているものの、それでも左投手相手の時に大山さんを起用しないというのはあまり理由がないようにも思えます。
 とはいえ、ボーアさんだけでなく、全般的に打撃が弱く、一人が代わっただけでそこまで大きな変化があるかはなんともいえませんが。

 阪神の開幕3カード連続負け越しは22年ぶりということです。
 暗黒時代と同じような状況で、今の弱さはまさにあの時を彷彿させる懐かしさすら感じさせます。
 実質的ホーム球場たる横浜スタジアムでこの弱さでは、他球団との戦いなど目も当てられないのだろうと思うのですが、とはいえ今季はこのまま見続けるしかないですから、覚悟はしておこうと思います。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 21:50
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 今日のニュースを見ていたら、パキスタンの航空事情について、航空大臣の発言に関する記事があったので、取り上げてみました。

 今年5月、パキスタンでは、旅客機が墜落して乗客乗員97名が亡くなるという悲惨な事故がありましたが、パキスタン政府はこの事故について、着陸時に車輪が出ていなかったと明らかにし、パイロットと管制官の過失が重なって起きたという見解を示しております。
 その見解では、旅客機のパイロットは、着陸態勢に入った際に、高度が規定よりも高かったため、管制官から高度を下げるように指示されましたが、それを無視する形で着陸に踏み切ったということでした。
 そればかりか、着陸の際、旅客機からは車輪が出ておらず、胴体とエンジンが地面に付いた後、再び離陸して着陸し直そうとして、最終的に墜落したということでした。
 航空大臣は、パキスタンのパイロットの4割はライセンスを偽造しており、職務に必要な経験を満たしていない、パイロットの採用は政治的に行われると述べました。

 先日の墜落事故は悲惨なものだったので、私も覚えておりますが、その内容を見るに、旅客機の整備の問題か、パイロットの技術の問題のように見えるところです。
 そして、ブラックボックスの解析結果からは、パイロットの能力が十分なものではなかったと考えるべきではないかと思われます。

 そんな中での航空大臣の発言ですが、正直言ってその数値などを見る限りにわかに信じがたいものといわざるを得ません。
 もしも素人的なパイロットが数多くいれば、もっと事故は多そうですが、それは私が知らないだけかもしれませんし、そうではないかもしれないので、ここでそのことを多く語ることはできません。
 ですが、その数値の部分に関する点は置いておくとしても、今回の事故内容を見る限り、パイロットが素人的な挙動をとったように思われ、なんとなくその発言の信憑性があるように見えてしまいます。

 ただ、数値の問題はあれども実際にライセンスがない人がパイロットをしているのであれば、他国の空港が受け入れを拒むことはないのでしょうか。
 自国の空港の着陸に失敗して事故を起こされたら困るということで、その点はある程度チェックしているのではというように思うのですが、この点について正確にわからず、なんともいえません。

 とはいえ、航空大臣たる人物の発言の重みは相当程度あるのでしょうから、少なくとも全パイロットのライセンスが確認されるまでは一時的に旅客機の飛行を止めてもらえないものかというくらい、強い不信を持ってしまっています。


 阪神ですが、今日は9回2アウトまで行ったものの、ホームランを打たれてサヨナラ負けしてしまいました。
 秋山さんが大変よく頑張ったものの、打線が見殺しにしたというべきでしょうし、敗戦の責任がサヨナラホームランだけにあるとはいうつもりはありません。
 やはり打てない阪神打線に対しては強く思うところがありますし、福留さんについては明日以降のスタメン起用について考え直してもらいたいと思っています。

 ですが、やはり藤川さんのサヨナラホームランを見るに、もう抑え投手としては限界かもしれないと思いました。
 梅野さんの配球は、9回の全打者に対して全球ストレートですが、ストレートで空振りがとれた全盛期ではないですから、やはりそれでは厳しいのかもしれません。
 かといって、梅野さんがストレートを選択したのは、それが最善球だったからなのでしょうから、だとすれば残念ながら藤川さんという投手自体に限界が来てしまったのではないかと思います。
 もちろん、それでも2アウトまでとれたことは立派ですから、力がないというつもりはありません。ですが、少なくとも抑え投手ではないということかとも思います。
 個人的には、スアレスさんと役割を交代するのがよいと思っているのですが、250セーブまであとわずかに迫っているだけに、矢野監督の判断も難しいのでしょうか。
 矢野監督は、まだ抑えとして続けると話していますが、それが適切なのかは疑問です。

 いずれにせよ、今日の試合で一番傷ついたのは、頑張ったのに報われなかった秋山さんでしょう。
 そして、やはりピンチでもストレート一本で勝負する以外になかった藤川さんが、そのストレートを打たれてしまったのであれば、抑え投手としては難しいということになると思われます。

 今日の敗戦で、6試合を1勝5敗という、最悪ともいうべき結果となりました。
 先週の今頃、開幕前の段階では、まさか1週間後にこんな大惨事になっているとは思いもよらず、今の戦力では最下位が順当というべきでしょう。
 やはり去年のオフの戦力の見直しが甘かったということは否めないように思われますが、まだ始まったばかりなので、チーム編成のことについていろいろというのは当面先にしたいと思います。
 とりあえず、もっと目先でちゃんと勝ってもらいたいと思うばかりです。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:32
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 今日のニュースを見ていたら、アニメ制作会社に対する残業代請求の裁判に関するものがあったので、取り上げてみました。

 男性は、正社員として労働していましたが、主張によれば月最大103時間の時間外労働があったものの、残業代が支払われなかったということでした。
 労働基準監督署が、未払いの残業代について会社に是正勧告を行ったものの、会社が支払いを拒否したため、男性は残業代などの支払いを求めて提訴しました。
 この裁判では、会社が、男性について、専門業務型の裁量労働制を採用していたと主張しており、これが適用されるかどうかが争点だということでした。
 そして、裁判の中で、和解交渉がなされたものの、決裂してしまい、判決に向けて裁判を進めていました。
 その矢先、会社から、事前連絡なく、男性に残業代全額と遅延損害金が振り込まれたということでした。
 男性は、請求原因がなくなったことで、裁判の取り下げをしようとしたものの、会社が請求棄却判決を求めて同意しなかったため、最終的に男性は請求放棄をすることにしたということでした。
 男性は、裁量労働制に関する認定を裁判所から受けたいと考えたものの、それができずに非常に複雑な気持ちであると話をしたということでした。

 アニメ業界の低賃金、過重労働についてはかねてから大きく問題視されていましたが、どうやら雇用ではなく請負であるなど、いくつかの理屈を用いて会社側は対応してきたように思われます。
 また、社員に対しては裁量労働制が適用されるという反論を行っていることも聞いたことがあるのですが、この裁判ではまさにその反論がなされた一つのものということだと思います。

 会社側が請求の大半を支払った理由について、早期解決のためということではあるものの、形だけ見れば会社としては勝訴判決を得ることが難しいと考えた上で、少しでも遅延損害金を減少させるために、早々に支払ったというように見えるところです。
 時間が経過すればするほど遅延損害金は増額していきますし、仮に敗訴判決を受ける可能性が高いのであれば、早々に支払ってしまった方が経済的損失が少ないと考えて支払いをしたとすれば、一応理にかなった行動ということにはなると思います。
 また、敗訴判決にまで至ってしまった場合、同様の職種で同じような労働条件の人について、裁量労働制が適用されないというお墨付きが生まれてしまいますから、同業他社としてはとんでもないものを出してくれたということで業界中で睨まれることも想像されるところです。そういった批判を回避しようという意図もあったのかもしれません。
 真意はわかりませんが、形だけ見ると、そんな風に邪推してしまうところです。

 ただ、会社側は、ただ白旗を揚げただけでなく、訴え取り下げに同意をしなかったということですから、ある意味最後まで男性に対して戦闘的な体制をとり続けたということなのでしょう。
 訴えの取り下げは、被告側が一度反論をした後は、被告側の同意なしに取り下げることはできず、男性に請求放棄というある意味屈辱的な対応をとらせたことはせめて最後の一撃をというニュアンスもあるのかもしれません。

 男性は、判決を受けることで、業界の体質に一石を投じたいと考えた可能性もあるかと思いますが、それが叶わず、かつ最後の一撃まで受けたわけで、非常に複雑な気持ちというのは多いに理解できるところではあります。
 ただ、男性の裁判について意味がないというわけではなく、少なくともこの会社に所属する別の社員が、会社に対して残業代の請求をした際には、同様の対応をとってくれる可能性が高いということはよくわかります。
 ですから、男性の通った道をそのまま後について進む人は、会社から相応の支払いを受けられる見込みという意味では、無駄な裁判ではなかったと思います。
 とはいえ、これだけのニュースになってしまったということを考えると、仮に裁判を起こした人が同業他社に行きたいと考えても、採用されるかは難しいと思われます。そうすると、後に続ける人は、アニメ制作業界とは縁を切る覚悟ができた人のみということになると思われます。
 そういった意味では、この裁判の効果は限定的であり、判決まで行けば業態が変わったかもしれないのにという気持ちもなくはありません。

 労働事件の裁判は、一般的に、これを提起する際、元の会社のある業界と縁を切る覚悟で行うことが多い、非常に労働者にとって負担の大きな類型のものだと思います。
 それだけに、男性は、相当な覚悟を持ってこの戦いに臨んだと思われ、その幕切れが結局業界を変えるまでに至らず、自身が業界を離れる可能性が高い状況に至ることは残念に思っているのかもしれません。
 ただ、個人的には、男性が、覚悟を持って、長期間努力されたことについては賞賛したいという気持ちです。


 プロ野球がついに開幕したものの、阪神は読売から3タテを食らってしまいました。
 これはいかんなと思っていて迎えた今日のヤクルト戦ですが、ようやく初勝利を挙げることができました。

 初勝利まで長かったため、ある意味今日までが自粛期間だったというように思っているのですが、なぜか開幕戦から今日までの期間がそれ以前よりも長い自粛期間だったという感覚です。
 それだけ酷い点差で負け続けてきたということであり、ついおとといまでは今年はやっぱり開幕は止めたとならんものかと思ったものでした。

 今日の勝利は、まずは先発の青柳さんの出来がよかったことでしょう。
 また、マルテさんが開幕からずっといい仕事をしてくれていること、糸原さんがようやく目覚めてくれたことが大きな要因だったと思います。
 さらに、梅野さんのタイムリーがなければ、流れがヤクルトさん側にいっていたように思われ、あれがチームを救ってくれたというように思っています。
 最後に失点した藤川さんは不安要素ではありますが、現段階では今日の結果だけ見て不安だどうだとかいうのも違う気がしています。
 また、中継ぎを3人も使ってしまったため、これが後に響かないか、やや心配です。

 よくいわれているボーアさんですが、正直言ってこの出来であるならば大山さんを先発で使ってくれはしまいかと思うところです。
 鳴り物入りで加入した助っ人だけに、まだ様子を見るべきではあると思いつつも、主砲として育成中の大山さんを出さずに不調の新外国人を起用するチーム方針には疑問を持たざるを得ません。
 仮に同じような状態であれば、将来の主砲に試練を与えるべきであり、そもそも獲得すべきは外野の守れる大砲であるべきですから、やはりフロントの判断が間違っていたというべきなのでしょう。
 とはいえ、不幸中の幸いとしては無観客であることでしょうか。もしもファンが入っていたら、この成績であれば黙っていなかったことを考えると、より状況が悪かったように思われ、ある意味これを救いとしてまずは一本出てほしいところです。

 明日の先発は練習試合ではいまいちだったガンケルさんなので、個人的には不安ではあります。
 ただ、読売戦で取りこぼした借金を少しでも回収しなければならないため、とにかく明日も勝ってもらわないと困ると思っています。


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2020.06.15 Monday
 こんばんは。


 先日のニュースでは、家裁の期日の半数が未定だというものがあったので、取り上げてみました。

 新型コロナ騒動による緊急事態宣言が発令されてから、裁判期日が次々と延期になっていきましたが、その後家裁の期日調整が遅れているということです。
 当事者団体が調査したところでは、6月上旬段階で、次回期日が未定と回答をされた割合が半数近くであるということでした。
 特に大都市圏の家裁で期日の調整が始まっていないケースが目立っているということです。
 東京家裁によれば、6月1日から期日調整を開始しており、徐々に予定が入ると見込んでいるということでした。

 この記事のアンケートが6月5〜9日に実施されたということですが、その時期は私も民事家事問わず半数くらいが次回期日が決まっていなかったように思います。
 ですが、先週の終わりの段階では大半の期日が決まり、現時点で2つの事件で期日が決まっていないという状況です。
 当事者サイドとしては止まっていた手続を進めてほしいという思いはありますが、一方で裁判所は現在期日調整で大変な思いをしているのでしょうから、これを急かすような話はしづらいと思っています。
 どこかからのお触れでは、先週までは極力裁判所への連絡はファックスにしてほしい、電話は控えてほしいというものもあったような記憶で、そのくらい裁判所も大変な思いをしていたのだろうと思います。

 ですから、裁判所を責めるつもりはありませんが、とはいえ裁判所の機能が大きく停滞したことで世の中の問題解決もその分ずれ込んでしまったということも否めないと思います。
 例えば、親と子供の面会交流など、ただでさえ対立している両親のあるところで難しいだけでなく、コロナ感染リスクの問題もあるということになればなおさら大変なものであり、その方法について話し合うにはやはりこういう時こそ調停が必要なのではと思ったこともありました。
 そのように、早急な裁判所の機能復帰が望まれるところではありますが、かといってコロナ感染リスクの下では性急に進めるわけにもいかず、裁判所は本当に苦労していることでしょう。

 また、調停期日をあらためて調整するにしても、コロナ感染リスクとの問題は切り離せません。
 例えば、調停待合室で互いの距離を離すにしても、待合室のキャパの問題もありますから、場合によっては一日に入れられる調停期日を減らすかもしれません。そうすると、ただでさえ停滞している調停期日が入りにくくなるかもしれません。
 また、調停室における当事者と調停員との距離についても、比較的密接しているように思われることから、これについても見直さねばならないかもしれません。
 このように一つ一つ考えていくと、緊急事態宣言が解除されたところですぐに前と同じ数の調停期日を入れて、前と同じように実施できるのかといえば、それは難しいといわざるを得ないのだろうと思います。

 家事ではない事件で裁判所に行った際にも、裁判所ではかなり感染リスクに配慮した態勢をとっていることがうかがわれ、緊急事態宣言下でもいろいろと悩んでいたのだろうなと思っています。

 個人的には、早々に前と同じような体制に復旧してもらいたいと願ってやまないわけですが、こればかりは様子を見ながら進めるしかないのでしょう。
 特に、東京の数値を見る限り、局所的な増加要因があるとはいえ、相応の感染者数を出しているところを見るに、潜在的な市中感染リスクは未だ存在しているといわざるを得ませんから、これについては警戒してもしすぎるということはないのでしょう。


 プロ野球開幕間近にもかかわらず、阪神のローテーションがまだ完全に固まっていない中、ガンケルさんについて17日の2軍練習試合でテストをするという記事がありました。
 前回の登板は、4回8失点ということで、流れが持って行かれてしまったにしても酷い内容だったといわざるを得ず、あれはかなりガンケルさんのイメージに影響してしまっていると思います。
 17日の登板では5〜6イニング投げるそうなので、そこでなんとか結果を出してもらって、当初予定されていたローテ5番目の枠を勝ち取ってもらいたいところです。

 ドラフト3位の及川さんですが、2軍戦で2イニングを投げて1安打1失点とまずまずの成績でした。
 注目すべきは伸びのある直球で、152キロ出ていましたが、あれはなかなか打てないといういいものがあったと思います。
 一方、変化球の制球に苦しみ、2死球を出してしまい、球数も2イニング49球となりました。
 及川さんについては、直球は素晴らしいものの、制球に苦しむという前評判通りの内容だと思っていますが、さすが素材はいいなとしみじみ思います。
 左で152キロというだけで期待が膨らみますが、こうなると制球をどうにかできるかが本当に問題だと思います。
 だとすれば、ここからはコーチの力次第だと思いますが、果たしてどうなるのかというところでしょう。中継ぎ投手の能力向上等には非常に評価が高いものの、藤浪さんについてはなかなかうまくいっていないと思われ、なんとか及川さんはうまく育成してもらいたいところです。


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 今日のニュースを見ていたら、新築工事中の住宅への放火に関するものがあったので、取り上げてみました。

 放火未遂で逮捕されたのは、新築住宅の設備業者の男でした。
 男は、今月中に注文主に住宅を引き渡す予定だったということですが、システムキッチンの発注を忘れてしまったということでした。
 そこで、納品期限に間に合わないということで、工事を先延ばしにするため、新築工事中の建物に侵入して放火したということでした。
 火は居間の壁の一部を焼いたものの、逮捕の罪名が放火未遂であることを考えるとその程度の損傷でとどまったということなのでしょう。

 これを見ていて、もちろん隠蔽にしては割に合わない、愚かなことをした等といろいろと思うわけですが、個人的には割とこういう考えの人は見るという気がしました。
 放火までする人を見るというのではなく、後から考えれば明らかに自分が犯人だとわかるだけでなく傷口が広がることが目に見えているにもかかわらず、敢えて犯罪行為に手を染めてしまう人という意味です。
 例えば、ひき逃げなどがこれに当たると思います。逃げてしまえばより罪が重くなるとわかっているのに、なぜか逃げたらそれでばれないと犯行当時は思ってしまって逃亡をするというパターンです。
 本件は、ひき逃げのようなすでに発生した犯罪から逃げるというパターンではなく、積極的に隠蔽を図るというパターンですから、珍しいケースであるということはできるかと思いますが、こういった考えは大なり小なり誰の中にもあるのかもしれないというように思いました。

 この件の後始末は大変なのだろうと思います。
 注文主にしてみれば、業者側の一方的な責任でマイホームがこんなことになってしまったわけですから、一般的にはこんな験の悪い物件は嫌だと思うのは当然だと思います。
 そうなると、例えば現在まで建っている部分もすべて取り壊して、基礎からやり直すのでなければ引き渡しを受けたくないと考える人も多いかもしれません。
 法的責任の領域でいえば、そこまで求められるのかといえば難しいかもしれないものの、それでも新築物件に勝手に火を放たれながら、その部分だけ補修して引き渡すということを受け入れられる人がどれだけいるのか、少なくとも慰謝料等はもらわないと引けないでしょう。
 また、ここで適切な対応をしておかないと、これから新規受注も危うくてできないと考える顧客も出てくるように思われ、その意味でも建て替えまで行うかは別としても業者側において相当程度の支出は免れないでしょう。
 そして、会社側は当然放火した男に賠償請求を行うのでしょうが、その支払い能力が男にあるとは思えず、結局会社が損を負担することになるのでしょう。
 こう考えると、会社は、一棟分丸々の損を被る以上の損失を受けることになるわけで、場合によっては会社存亡の危機に至るかもしれません。
 コロナの時勢で新築住宅の受注なども大変な状況にもかかわらず、このような思わぬ問題にも直面することとなり、非常に厳しい状況に立たされることが予想されますが、放火した男はそこまでものを考えていたのかよくわかりません。


 阪神は、開幕に向けて練習試合をしていますが、このところ気になるのはボーアさんです。
 どうやら左投手にはからっきしのようで、思わぬ弱点が露呈した形となっています。
 これが今の時期だけであればいいのですが、今後もこのような状態が続くのであれば、ボーアさんと大山さんを相手投手によって入れ替えるという形で対応するようになるのでしょうか。
 最悪そのような起用も致し方ないかもしれないのですが、ボーアさんは4番打者として起用する予定だっただけに、中軸打者が日替わりというのは打線として大丈夫なのか不安がつきません。
 おそらくもう少し様子を見てということなのだとは思うものの、善後策は考えねばならないでしょう。

 また、サンズさんは2軍行きが決まりました。
 韓国リーグではずいぶん活躍したということで期待していたのですが、キャンプの時からかなり厳しいなと思っていましたし、練習試合でもこの結果であればやむなしでしょう。
 特に、今年は外国人枠5人体制ですから、打撃が弱い阪神は外国人野手3人にしたかったところではありましたが、そんな中でのサンズさんの状態はかなり痛いと思います。
 ロサリオさんといい、このところの韓国リーグから獲得する野手はどうもよくないように思いますので、阪神は野手を韓国リーグから獲得するのはやめた方がいいと思います。投手については、オスンファンさんのような優秀な選手がやってきたこともありましたから、これから韓国リーグは投手を中心に検討すべきでしょう。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 22:07
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 今日のニュースを見ていたら、町が水道料金の滞納をしていた住民に対して14年分の請求訴訟を起こし勝訴したというものがあったので、取り上げてみました。

 住民の男性は、14年分の水道料金を滞納していたということですが、町は滞納分と延滞金併せて約607万円を求めて訴訟提起したということでした。
 提訴時の水道料金の消滅時効は2年だったものの、男性は消滅時効を援用する主張を行わなかったため、裁判所は時効を適用せずに、町の主張を認めて勝訴判決を下し、これが確定したということでした。
 その後、町は、その回収のため、男性の自宅とその敷地一帯の強制競売手続を申し立て、その開始が決定されたということでした。

 まず、消滅時効制度ですが、これは時効によって利益を受ける者が、時効援用という時効の効果を享受する意思表示を行わなければ効果が発動しないこととなっています。
 そのため、男性が時効援用の主張を行わなかったのであれば、時効の効果は発生しないこととなります。

 それでは、裁判所がこの時効制度について男性に教えるべきかといえば、私は決して教えるべきではないと思っています。
 その理由としては、裁判所は憲法で定められているとおり公平な機関でなければならず、それは当事者の力関係が等しくなかったり、当事者本人訴訟であったとしても貫かれるべきであると考えるからです。
 もしも本人訴訟であって裁判所が手助けしないと気の毒な場合に裁判所が手助けできるなどとなっていれば、そもそも公平さを欠くことになり、対立当事者の立場になってみればそのような裁判所に判断してもらいたくないと考えることは当然です。
 野球などでも、審判が相手チームに偏った判断をする場合に許しがたいと考えるのと同じく、裁判所も公平であるべきであり、一方当事者に有利な主張等を促す釈明はあってはならないことだと思っています。

 また、町側が男性に対して時効制度の存在を教えるべきかということですが、これについて私は町側が教えなかったのはやむを得ないというように思いました。
 確かに、地方自治の目的は住民の福祉と増進であり、この請求が認められることで一人の住民が困窮状態に陥ることとなるのであれば、この目的に反する形になるのだろうと思います。
 ですが、ここでいう住民には、当該男性が含まれるのは当然のことではあるものの、それ以外には普通に水道料金や税金を納めている住民も含まれます。
 男性は、少なくとも水道料金の滞納はあったことを考えると、この男性に対して時効制度を教える特別扱いをすることは、男性を救う一方で、町の財源を減少させることになり、他の住民の利益を害することとなってしまうと思います。
 この問題は、誰かを救う代わりに誰かを救わないという問題になるのだと思われ、結局時効制度について教えるかどうかは誰を救うべきか、誰を救わないべきかということに他ならないと思うのです。
 そして、その判断を町の当局が行うことは難しく、最終的に一方当事者である男性自身が気づくかどうかということに任せたのだろうと思われ、そう考えると町の判断は責めてよいものかというようにも思うのです。
 よって、男性には極めて酷な結果となったものの、町側の判断が誤っているのかと言われればそういうには憚りがあると思います。

 その後の競売手続に至った事情についてはよくわかりませんが、判決後に町側と男性の話し合いが頓挫してしまったのでしょうか。
 男性にとって住処を奪われることは酷であり、そこに至る過程については慎重にしてほしいという思いはありますが、競売手続に至る具体的な過程がわからない以上、このことについてなんとも言いがたいところです。

 個人的な感想としては、これまで私が相談を受けたりした中でも、それなりに名の知れた相手の金銭請求でも消滅時効の援用によって大きく減額できたケースもそれなりにあったものですから、少なくとも誰かに相談だけでもしてほしいというように思いました。


 先日、今年の夏の甲子園大会の中止が発表されましたが、今日のニュースでは、阪神と甲子園球場が、高校野球部員3年生全員に、甲子園の土が入ったキーホルダーを贈ると発表しました。

 これについては、私はいいことだと思いました。
 これをもらったからと言って、今年の夏に野球ができなかった無念さが変わるわけではありませんが、それでもこうした象徴のものが手元にあることは、何もないよりはこういう特殊な経験をしたという記憶に残ることになると思うからです。
 このような経験を記憶に残したくない人や、ある意味敗者が手にする甲子園の土を配られること自体許しがたいと思う人もいるのだろうと思います。それでも、そういう人は廃棄すればよくて、ほしい人は手元に残せる、そういった選択肢があることは単純によいことだと思うのです。

 ただ、毎年甲子園の土を持ち帰る人を見ていて、甲子園の土の定義について気になります。
 どこかから土を持ってきて、それを一度甲子園に蒔き、それを回収すれば甲子園の土になるのでしょうか。
 それはどこかの土とどれだけの違いがあるのかと、毎年甲子園中継を見ているとそんな風に思うこともあるのですが、そんなことを考えるのは野暮なのでしょう。
 甲子園球場が甲子園の土だと公式発表したのであれば、それは甲子園の土なのだと思うべきなのだろうと思いました。



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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 22:27
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 今日のニュースを見ていたら、群馬県のゆるキャラであるぐんまちゃんの着ぐるみの貸し出しを中止にする方向だという記事を見たので、取り上げてみました。

 群馬県は、ぐんまちゃんの着ぐるみの貸し出しを9月で打ち切る方針ということです。
 これまで企業や団体等に有料で貸し出していたということですが、変なぐんまちゃんがいるという指摘が相次いだということでした。
 例えば、マニュアルにはかわいく見えるポーズや着る人は165センチくらいの身長が適切などと定められていたということですが、それだのイメージを損ないかねない利用例が散見されたということでした

 私は、これまで何体かの着ぐるみに入った経験があるのですが、いずれの着ぐるみにも細かい規定が定められていました。
 例えば、決して声を出さないようにとか、おかしな動きをしないようにとか、とにかくキャラクターのイメージを損なわないようにするためのルールが多く定められていたと思います。
 また、私が着た着ぐるみの中には子供たちに大人気のものもあったのですが、私の想像以上に子供たちがたくさんやってきました。そんな中で、子供たちの目が完全に想像以上に鋭く、いつもはもう少し動くのだとか、手を引っ張るとこういうリアクションをするはずだとか、中に人が入っているのではないかとか、おそらく子供たちがキャラクターに対して持っている思い入れは大人が考えている以上にかなり大きなものではないかと思いました。

 そう考えると、ぐんまちゃんはゆるキャラグランプリ1位を獲得したことのある人気キャラであり、見た目もかわいいですから、子供たちの思い入れも強く、ちょっとした規定違反の挙動に対しても敏感に気づかれてしまうのだろうと思います。
 それだけに、県側もかなり神経質にキャラクターイメージの維持に気を遣っていたのではないかと思うのですが、それが損なわれるような動きがあればぐんまちゃんの着ぐるみの貸し出しをしないというように判断することも理解できなくはありません。

 この件の根本的な解決方法ですが、おそらく中の人も同時にレンタルする以外ないのではないかと思います。
 というのは、これまで私も着ぐるみに入った経験からしても、ある程度マニュアルに従って着ぐるみに入ったところで、子供たちの思うレベルに達する挙動ができる素人がかなり限られてくると思うからです。
 ブランドイメージを維持するためにも専門の人も同時に貸し出すことにしないといけないかとは思いますが、問題はそんな仕事がどれだけあるのかということかと思われます。専門の人を雇うにしても、仕事があまりないのであればその人に酷な結果となってしまいますし、何人かの県職員を教育してスタンバイさせておくのが現実的なのでしょうか。ただし、この方法の場合、県職員側の手当の問題などもあるのでしょうし、軽はずみにこれがいいというには難しいと思いますが。


 今日の阪神は、ソフトバンクさんと練習試合をして、見事に勝ちました。
 このところの練習試合では、5勝1敗ということで、非常に勝っております。
 しかも、このところのソフトバンクさんの戦績も決して悪くはなく、ソフトバンクさんの本調子でないところにつけ込んだわけでもないですから、阪神は本当に強い状態ではないかと思っています。

 今の阪神の状態について特筆すべきは、5試合でホームラン10本という強打もさながら、未だ無失策という阪神らしからぬ守備のよさでしょう。
 阪神はもともと投手力の高い球団ですから、ほどほどに打てればそれなりに勝てる球団であったものの、去年勝てなかったのは貧打と守備崩壊でした。
 打撃は水物ですから、今の打撃の調子がどこまで維持されるのかはなんとも言いがたいですが、守備についてはそういうものではないですから、これだけ出来がいいとそれは勝つのだろうと思ってしまうところです。
 この理由をいろいろと考えているものの、短絡的に目に付くのはやはり無観客試合であることでしょうか。
 阪神ファンは熱烈ですから、その応援が活躍時には追い風になるものの、期待を裏切ったときには一転トラウマを植え付けられるレベルの非難を浴びますので、その効果については表裏一体と言われていました。
 今阪神が無観客でこれだけ勝てているところを見るに、ファンが追い風よりは向かい風になっていた可能性が高いのではと思ってしまいます。
 できれば、この状態でもっと藤浪さんに投げてほしいのですが、彼については野球に取り組む姿勢からやり直さないとその場面はやってこないのでしょう。

 大方のスタメンは見えてきているのですが、気になっているのはあまり状態のよくない糸原さんと、オープン戦では打てていたのにスタメンに名を連ねられない大山さんの取り扱いでしょう。

 糸原さんについては、あまり状態がよくないのに起用されているところを見てしまうと、競争という観点からは北條さんと木浪さんで二遊間を組んだ方がというようにも思えます。
 ただ、長い目で選手を育成するということであれば、もう少し様子を見たいという考えもあり、ここを聖域化しない程度に様子を見てあげたい気持ちもあるのですが、なかなか難しいところです。

 大山さんについては、サードのポジションがマルテさんに取られてしまいました。
 マルテさんの打撃は悪くないですが、それだけでなくサードの守備が存外いいため、加えて今季の外国人枠が5人になったことも考慮すれば、大山さんとマルテさんを比べるとマルテさん起用になってしまうのでしょう。
 大山さんは、活躍の場を求めて外野練習をしているということですが、急増の外野で大丈夫なのかと不安もあり、かつて外野も守っていたというマルテさんを外野に回した方が合理的なようにも思えなくもないです。ただ、マルテさんのサード守備がよかったため、なんともいえません。
 とはいえ、大山さんに実戦経験を積ませて阪神の主砲にしてほしいと希望している身からすると、何らかの形で大山さんをスタメン起用してもらいたいところです。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 22:10
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 今日のニュースを見ていたら、高市総務大臣が悪質なネット投稿の発信者の特定をしやすくする方向でのルール改正を行っていると述べましたので、この件について取り上げてみました。

 記者会見によれば、ルール見直しについて、有識者会議から、7月の段階でできるだけ全体像を示す形で提言してもらう方向で進めているということでした。
 ただし、表現の自由を侵害しないように、刑法上侮辱罪や名誉毀損罪に当たりうる権利侵害情報の投稿が対象だということでした。
 また、森法務大臣は、侮辱罪について、現行法上公訴時効が1年であることから、相手方の特定にかかる時間がきちんと考えられておらず、適切な刑事罰のあり方を考えなければならないと述べました。

 私も仕事でインターネット上の書き込み問題についてそれなりに取り扱いますが、明らかに侮辱や名誉毀損、プライバシー侵害に当たる書き込みであったとしてもいつも問題になるのは情報開示までにかかる大変さです。
 具体的には、プロバイダ側がプロバイダ責任制限法を前提に開示してくれればよいのですが、そうしてくれないと裁判手続までやる必要が生じてしまい、一般の人たちにとって過大な負担となってしまったり、時間がかかってしまったりするからです。
 また、発信者情報開示の裁判を行っている間に、時間がかかりすぎて情報が削除されてしまうことを防ぐため、場合によっては仮処分の裁判も別途起こすことも検討しなければならず、そういった意味でもよほどなんとかしないといけないと思うくらいの確固たる覚悟と金銭的負担を理解した上でないと泣き寝入りになってしまうケースの多い類型の事件だと思います。

 ここで、こうした投稿を防ぐために、新たに不適切表現自体を規制するという見解がありましたが、すでに存在している名誉毀損、侮辱、プライバシー侵害以外に表現規制のカテゴリーを作ることは表現の自由を狭めることになり、個人的には反対です。
 表現の自由は、強い武器であるとともに、極めてもろいものでもあり、一度規制されてしまえば大いに弱体化する懸念のあるものでもあるため、仮に痛ましい事件などがあったとしても表現そのものの規制を設けるということに対してはやはり抵抗があります。

 また、匿名制を廃して、原則顕名制にするという考え方もあるようですが、これについても匿名だからこそ告発できたことも数多くあると思いますし、いくつかの事件をもって匿名制を悪だと論じるのは行き過ぎなように思います。
 匿名制に身を隠して他人を攻撃するという者が少なからずいることは間違いありませんが、そういった者に対しては発信者情報開示制度を充実させることで対応するのが合理的で、匿名制を排除するというのは極端かなという気がしています。

 そういうことで、個人的には、これまで発信者情報開示制度が使いづらく、一部の人しか利用しがたい状況になっていたものですから、それを改正しようという考え方については賛成です。
 むしろ、より使いやすい制度にするため、もっと早くやってほしかったというように思っていました。

 ただ、おそらく裁判に至らずに現在より迅速に発信者情報が開示されるのは、あくまで明らかな名誉毀損、侮辱、プライバシー侵害の投稿にとどまると思われ、どちらと解釈してよいか微妙な表現については今後も裁判手続に委ねざるを得ないのではないかと思われます。
 また、直接的な表現ではなく、隠語で他者を非難するような場合、どこまで対応できるようになるのかもよくわかりません。
 そういった意味では、制度改正がされた後、直ちに情報が開示されない程度の境界線上に乗るような表現が用いられた投稿が増えるように思われ、なんとなくいたちごっこの様相を呈するのではという懸念があります。
 ですから、今回の改正はあくまで着手の第一歩であり、改正後の状況を見ながら、今後定期的に改正を打っていかないと、結局手口が巧妙になるだけで今とあまり状況が変わらないという結果で終わってしまうと思います。

 ただし、個人的には、もしも今回の改正で、訴訟手続等の対象となった投稿については、仮処分の裁判をやらずとも時間が来て削除されるということがないように制度が変わってくれるのであれば、仮処分の手間が一つなくなるだけでもずいぶん変わるのではないかというように思うので、これは是非実現してもらえないだろうかとは思っています。
 いずれにせよ、7月に出されると言われている全体像というものを待ちたいと思います。


 今日からプロ野球の練習試合が始まり、阪神は広島さんと対決しましたが、ボーアさんがついにホームランを打ってくれました。
 これまで、潜在力は体格の通りあるものの、果たしてバットにボールが当たるのかと不安視していましたが、やはり当たると飛ぶなというのが素直な感想でした。
 ボーアさんは、一時期より体が絞れているように思われ、これからはさらに開幕に向けてあわせていくのでしょうか。
 個人的には、阪神の打撃戦力の問題や、外国人助っ人としての期待感、メジャーでの実績を加味すれば、最低20本は打ってほしいと思っていますが、果たしてどうでしょうか。

 今年は特別に外国人枠が5人となりましたが、オフにやたら外国人選手を獲得してきた阪神にとっては有利な展開だと思います。
 5人体制ならば、誰かが不調に陥ってもある程度様子を見ることも可能になりますし、実際ボーアさんがどこまでいけるのかというのを試しやすくなって、阪神の戦略の幅が大いに広がるように思います。

 投げては、青柳さんが4回無失点ということで、安心しました。
 このところ、藤浪さんの残念すぎる事件や、高橋さんのコンディションの問題、ガンケルさんの先日の投球等を考えると、阪神投手陣は開幕直前にしてピンチを迎えたと思っていましたが、ようやく朗報が出てきて、素直に安堵しました。

 ドラ6小川さんがメヒアさんのホームランを打たれた件については、制球の問題もありましたし、仕方ないでしょう。
 小川さんは非常にいい球を持っているので、これから磨いてもらえれば、今季中に十分戦力になると思いますから、今はいい勉強をしたと思ってもらえればと思います。

 今日の練習試合は、いろいろと思うところはあったものの、阪神が上出来かどうかという問題以前のこととして、野球が見られる喜びを久々に思い出しました。
 最近とんと忘れていましたが、やはり野球はいいなと思いますし、無観客とはいえやってもらいたいと心から思います。
 今日の東京の感染者を思うと、個人的には観客を入れての興行は当面控えてほしいといわざるを得ませんが、それでもやはり野球のある生活は充実するものです。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:44
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 今日のニュースを見ていたら、摂津市が、住民税の還付を誤って過大にしてしまったというものがあったので、取り上げてみました。

 摂津市は、平成30年4月、株式譲渡などの所得にかかる住民税の還付手続を行いましたが、その際に職員が誤って控除額を入力してしまい、還付金として約1500万円を多く男性に振り込んでしまいました。
 その約1年後に課税状況の調査をしていた大阪府からの指摘で誤りが発覚し、市は男性に謝罪した上で全額の返納を求めました。
 しかし、男性は、弁護士を通じて、返納請求を受けた時点で使い切っていたため、返還義務はないと主張しているということでした。
 また、男性は、年金生活者であり、その資力もないということです。
 市は法的手段に訴えることも検討しているということですが、その場合には男性は全面的に争う方針ということです。

 この前提となる男性の主張ですが、民法703条に基づくものとなります。
 民法703条は不当利得返還請求という条文ですが、法律の原因なく一方が利益を得て、他方に損失が生じた場合、現在存在する限度で返還をするというものとなります。
 男性側は、この不当利得に関し、振り込まれたお金について借金返済や株取引の損失補填に充ててしまったので存在しないという趣旨の主張をしていると思われます。

 一方、市の側としては、おそらく民法704条を元に主張を展開すると思われます。
 704条は、法律の原因がないことを知って受領した者については、利息を付して返還しなければならず、かつ損害賠償責任も負うとされています。
 要は、この還付金が誤って入金されたものと男性が知っていれば、市側は損害賠償請求権が認められることとなるため、男性が受領したお金について賠償せよという話ができるということになるかと思います。

 そのため、この事件の争点は、男性がこの誤振込のお金について、誤って入金されたものであると理解した上で引き出しをしたのかが争点となると思いますが、それを考える上で重要な点は元々の男性の納税額だと思います。
 市側の振込は還付金ですから、前提として何らかの納税が済まされており、それが払いすぎたために発生するという関係なので、そもそも1500万円を納税していなければ還付を受ける権利があるはずもないことになります。
 人によっては1500万円を超える住民税を納付する方もいるかと思うのですが、一方でそのような方は珍しくもありますし、果たしてこの方がどうだったのかは問題になるのでしょう。

 ただ、仮に市が勝訴判決を受けたとしても、男性に差し押さえるべき資産等がない場合には取りはぐれて終わってしまうと思います。
 一方、もしも還付金が誤振込であることを知った上で出金して使ってしまったとすれば別途刑事事件の対象となる可能性があると思います。
 この刑事責任を免れるためには、早期に被害者側と示談をする必要があろうかと思いますが、その示談こそまさに市が主張するお金の返還に他ならないと思われ、そういった点から場合によっては男性は刑事責任を免れるために金策して支払わねばならないという可能性も否定できないと思います。

 いずれにせよ、この事件の争点は、民事も刑事も、男性が誤入金であることを認識していたかに関わってくると思われ、今後の報道が待たれるところです。


 昨日プロ野球開幕決定の一報が出ましたが、今日のスポーツ新聞のニュースは例年の阪神キャンプ時のように、誰がシート打撃でどうだったとか、どんな投球をしたのか等のものが目立ちました。
 おそらく選手たちも活気づき始めたのかもしれませんが、もしかしたら活気づくというよりは一挙に緊張感が到来したという方が正しいのかもしれません。
 一度開幕が延期してしまい、野球界全体の雰囲気が一旦弛緩してしまったと思うのですが、そこから再度の緊張感にスイッチを入れるのはなかなか大変なのではないかと思っています。
 とはいえ、そこはプロなので、決まった以上はしっかり準備をしてもらいたいと思います。

 開幕カードは阪神巨人と言われていますが、読売はオープン戦でメタメタだったため果たして今はどうなのでしょうか。
 さすがに開幕まで3ヶ月ともなると、水物である打線が上向いていてもおかしくはないですから、あの時の調子のまま対戦すると考えるのは油断につながると思っていますので、そこはあまり期待しない方がよいでしょうか。
 阪神にとっては、新外国人ボーアさんがどれだけ打ってくれるのかに大変関心がありますが、このコロナ騒動のさなかでボーアさんの打撃関係の報道をあまり見なかったので、あれからどうなったのだろうかと心配もしています。 
 おそらくこれから嫌でもボーアさんを持ち上げる記事を目にするのだろうと思うので、その辺りの情報はこれから徐々に仕入れようと思います。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:41
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 このところ,世の中のニュースがコロナ関係一色になっていましたが,その中には確実性のあるものやそうでないもの,ニュースソースが曖昧なものなどがたくさん混在しておりました。
 そのため,どのような話を書いてよいものかと悩ましく思っていて,世の中の様子を見ていたのですが,今日のニュースを見ていたら押し紙に関する地裁判決があったので,久々にブログを書いてみました。


 この事件は,新聞販売店の元店主が,押し紙被害に遭ったとして,新聞社に対して損害賠償を求めていたというもので,佐賀地裁は約1070万円の支払いを認める判決を下しました。
 判決では,新聞社側の優越的地位の利用があったとして,独占禁止法違反を認めたということでした。
 押し紙の判断過程としては,新聞社がある期間内に各販売店に確認することなく約1万1000部の供給をやめたものの,配送に支障がなかったことに注目し,販売店に配達されることがない大量の残紙があることを認識しながら困難な営業目標を指示した等として押し紙を認定したということでした。

 押し紙については,昔から話としてはよく聞いていました。
 実際,それがどのくらいあるのか等の具体的な情報は持ち合わせていないものの,漠然とそのような業界慣習のような形が存在するということはずいぶん昔から言われていたように思います。
 それが,近年のインターネット時代によって,新聞の購読者が大きく減少し,押し紙のダメージがこれまで以上に顕在化してきたということなのかもしれません。

 実際の請求についてですが,押し紙が認定されれば優越的地位を利用したと認められそうに思うものの,問題はその押し紙の認定がされるかどうかだと思います。
 過去のデータがあれば納品数は出てくるでしょうし,各販売店の残紙も帳簿から出てくるかもしれませんが,問題はそれが強制されて仕入れさせられたかという点です。
 この強制という要素が絡むと,証拠から導き出すことはなかなか難しいように思われ,一概に押し紙事案についてはこの裁判例を引用することで常に勝訴できるのかと言われればそれはどうなのだろうかというようには思うところです。

 また,この裁判例は地裁のものなので,高裁で覆されるかもしれませんし,この裁判例と同じ事情があれば必ず勝てるというように考えるのも早計だと思います。

 さらに,今回の事件では「元販売店」の方が原告のようですが,実際のその業務を離れずに裁判をやるというのは人間関係や仕事関係の意味でも大変難しいように思われ,原則としてその業界から離れると決意された方について可能となる請求だろうとも思います。

 ただ,この裁判例が今後の指針において重要な意味を持つことは間違いないと思われ,同じ新聞社の販売店は認容判決と同様の事情があるでしょうから請求がしやすくなるのかもしれません。
 また,おそらくこの裁判例の販売店と似たような事情の販売店はそれなりにあると思われ,そういった販売店が請求を検討するためにこの裁判例は極めて有用ではないかというようにも思います。

 この事件が今後どうなるのか,すなわち高裁に進むのかどうか等は現時点ではわかりませんが,関心を持ってみてみたいと思います。


 今年のプロ野球は,まだ開幕の見込みが立っておりませんが,それも致し方ないことだと思います。
 昨日緊急事態宣言が一部解除されましたが,解除されていない都道府県にはプロ野球球団がそれなりに存在しており,これを考えるだけでもプロ野球の開幕はまだ先になってしまうのだろうと思っています。
 本来であれば,今頃連休で失速する阪神の様をどうしようかと一喜一憂していたはずでしたが,それどころではありません。

 ある記事を見ていたら,今年の阪急阪神ホールディングスの株主総会は,開幕前に行われる見込みであるため,例年に比べて盛り上がらないのではというものがありました。
 株主総会がこんなに注目される球団というのもアレではありますが,阪神関係が話題に出ないとなると本来的な意味での鉄道事業等をメインとした話になっていくのでしょうか。
 とはいえ,もしもそうなると,今度は,このコロナ問題で電車の乗客数が減少していることを報告せざるを得ないでしょうし,その意味で株主総会で意見が飛び交うことになるのかもしれません。
 日本中の鉄道事業がみな大変な状況ですから,こればかりは仕方がないとは言え,出口をどのように見据えるのかという会社のビジョンが問われるのかもしれません。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 17:35
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 世間で話題になっているコロナ感染症ですが、先日国から各人宛に10万円を支払うという方針が発表されました。
 これを受けて、本日広島県知事が、県のコロナへの緊急経済対策として、県職員が国から受け取る10万円を財源に充てたいと表明しましたので、取り上げてみました。

 知事は、休業要請の協力金等の対策について財源が足りないことを述べた上で、県職員に給付される10万円に言及したということでした。
 ただ、この具体的な仕組みについてはこれから検討するということで、制度設計を急ぐと述べたということでした。
 県職員が受け取った10万円を積み立てる基金を新たに創設し、事業費に充てるというイメージで考えているそうです。
 記事によれば、知事が任命権を持つ県職員は4451人になるということです。

 このニュースを見ていて、私は率直に大変驚きました。
 確かに、この10万円について、著名人たちが、その給付を受けないとか、給付を受けた上で寄付をすると発表しているとか、そういった形での話はよく出ています。
 しかし、これらの話はあくまで自分が給付を受ける、つまり自分に処分権限があるものについて言及したものであり、今回のように知事という他人が県職員の財産の処分について言及するという形のものは今回が初めてだったように思います。

 今回のような話を進めるのであれば、各県職員から10万円を集める方法について、どのような法的根拠を考えるのでしょうか。
 このために特別な条例を制定するのかもしれませんが、それは平等権(県職員とそれ以外の人の間の不平等)や財産権を侵害する可能性が大いにありうるわけですから、いずれも憲法違反の可能性があるように思います。
 ですから、どのような形でお金を集める条例にするのかがまず大変な問題になると思います。

 憲法との関係を考えると、おそらく県職員に10万円の提供をするように義務づける条例を制定することは困難ではないかと思うのですが、そうなると善意での支払い協力を依頼するという形になるのでしょうか。
 もしも善意での協力という場合、次の問題としては事実上の強制力をかける可能性があるのかという点です。
 例えば、支払い協力をした人の名簿を作るという場合、協力した人とそうでない人が一目瞭然であり、その場合には支払っていない人に対して協力を求める形での事実上の強制力が働く可能性があります。
 このような状況では、場合によってはパワハラ等に当たる可能性もあり、そういった観点から違法の問題が出てくるかもしれません。
 実際問題、協力するにしても匿名での協力というのは困難と思われ、最終的に事実上の強制力が働く状況に陥る危険が高いのではないかと想像します。

 このように、どのようなやり方をとるとしても問題が想定されますが、一体どのようなスキームでこれを実施しようと思っているのか、それとも思いつきでいっただけなのか、非常に気になるところではあります。
 もしかしたら、コロナに対して立ち向かおうという一丸となりつつある雰囲気を利用しようと思ったのかもしれませんが、それにしてもこの方法はどうなのだろうかと疑問に感じるところではあります。

 確かに、今の情勢を見ていると、国民が国や都道府県に対して要望する程度が日を追って高くなっていっているように思われ、それに対応するだけの財源はどんどん追い詰められていくのだろうと想像します。
 それだけに、知事としては、この事態をなんとか打開したいと苦慮して、その解決策を10万円の給付金に見いだそうと思ったことも理解できます。
 特に、このところ、著名人などは給付金をもらわない、寄付をするという話がよく出ていますから、これに乗じることができると考えたのかもしれません。
 ただ、自分に処分権限のないものを利用する前提でものを話すとなれば、相応の批判が出ることも想定しているでしょうし、そのため例えば根回しを十分に行って理解を得ておくなど慎重にことを運ぶべきであろうと思います。
 そのような根回し等がどこまでなされていたのかはわかりませんが、もしもされずに知事の発言がなされたのであれば、今後大きな物議を醸す問題に発展するのだろうと思いました。


 このご時世であるため、いつも取り上げている阪神ネタがほぼ何もありません。
 少し寂しくはありますが、直近でもっとも話題になった阪神ネタはコロナ関係でしたから、それに触れなくていいだけ、いいことなのかもしれません。


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三枝康裕 | ニュース | -  | - | 23:16
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 先日全国に緊急事態宣言が拡大しましたが、コロナ騒動の収束が見えないからこそこのようにさらに深刻な方向に進んでいるということでしょう。
 各人の努力が必要な時期ではありますが、密集地を減少させることが必要ということでしょうか、今日のニュースを見ていたら、チューリップ80万本を刈り取ったというものがあったので、取り上げてみました。

 このチューリップは佐倉ふるさと広場のチューリップ畑のもので、例年通りのチューリップフェスタが予定されておりましたが、コロナ騒動で中止となってしまいました。
 しかし、この広場には自由に人が出入りできるということで、11日には早朝から多くの人が来場していたということでした。
 チューリップは今週末に満開となる見通しであったため、市と観光協会が協議した上で、密集を避けるためにチューリップをすべて刈り取ることにしたということでした。

 私もかつてこれに行ったことがありましたが、大変きれいでしたし、人も大勢来ていた記憶です。
 それだけに、無料とはいえ、今日のような気候のよい日であれば、今日だけであれば行っても問題ないと考えて出かけてしまう人が多く見込まれることは間違いなかったでしょう。
 現に、今日、江ノ島などでは、人が多く来ていたそうで、そういった今日だけであれば大丈夫という考えの下に人が集うことが予想され、それを防ぐために刈り取ったというのは合理的な判断であったと思います。
 チューリップの球根を考えれば、来年もまた咲くのだろうと思いますが、それでもこれまで世話をしてきた人たちの苦労や、何よりチューリップそのものに問題があったわけではないですから、非常に気の毒な事態であったと思います。

 今日、食材を買い出しに外出した際、先週よりも人が多かったという印象を持ちました。
 それは、昨日の天気のために外出できなかったという反動や、今日の気候の温暖さだけでなく、自粛疲れのようなものもあるのかもしれません。
 そればかりか、緊急事態宣言以降閉じていた店が、今日くらいからいくつか開けているところもあり、店が開いていれば人が行くという構図ができているのではないかとも思いました。
 店側にしてみれば、商売をするかどうかが死活問題なのでしょうから、私としては閉じてほしいとは言いづらいところはあるのですが、それでも今日の人出の量を思い返すと、おそらく2週間後はまた全国的に感染者数が増えるのだろうと思いました。
 そして、そこであまり感染者数が変わっていない、むしろ増えたということになれば、緊急事態宣言の終期とされていた5月6日から延長されることになり、より自分たちで自分たちの首を絞める結果になるように思えてなりません。
 自粛疲れがあることは理解はするものの、一方で今の時期の外出が最終的に自分にはね返ってくるということを、もっと重く考えてもらわないと、この事態はいつまでたっても終わらないのだろうと思っています。

 政府は、全員に一律10万円を配るということですが、事態が長引けば、多くの人はこの10万円では全く足りないということになると思います。
 ですが、10万円の原資は税金であり、自分の足を自分で食べるという状況になるわけで、おかわりが必要な事態になることはそれだけ自分たちが苦しむことになるのだろうと思います。
 そういった意味でも、一日も早く収束させるべく、環境面から含めてより外出自粛を強める必要があるのだろうと思いました。


 先日、阪神の福留さんが、阪神で発生したコロナに関連する騒動について謝罪しましたが、これを福留さんがしたことについて大変残念に思っています。
 この問題については、前も言ったとおり、阪神がきちんとした説明をしておらず、うやむやのまま、野球界だけでなく日本に対して迷惑をかける形になったわけですが、それを阪神の生え抜きではない福留さんが謝るというのは、私にしてみれば福留さんに申し訳ない気持ちすら出てくるものです。
 これを阪神の球団がするか、それとも生え抜きのベテランがなすべきだったと思うのですが、それができないのが阪神なのでしょうか。

 しかし、福留さんは、これまでも、怠慢プレーをした選手を叱るなど、阪神の中で緩みがちの雰囲気を引き締める役割を多く担ってきました。今回の件もその一つだと思います。
 こういった選手は阪神のような球団に必要だと思うのですが、福留さんの年齢的に引退が近いとを思われ、果たして福留さんがいなくなったら阪神はどうなるのかと不安です。
 できればコーチなどで阪神に残ってもらいたいのですが、阪神の球団の体質上、福留さん1人が残ることで変われるのかというのは心配です。


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2020.04.07 Tuesday
 こんばんは。


 今日、かねてからいわれていた緊急事態宣言が発令されました。

 緊急事態宣言の性質が感染者の拡大防止にあるとすれば、このところのコロナウイルス感染症の感染者数を考えると遅すぎたと言われておりますが、一方で権利制約等の観点を考えてその判断に迷いがあったということも理解できなくはありません。
 現時点ではこの緊急事態宣言を当然のことと迎え入れる雰囲気が多くありますが、一方でこれに根強く問題意識を持つ人がいることも忘れてはいけないのだろうと思いました。

 その上で、実際これが出たところで一般の人たちの生活に大きな規制がかかるわけではないのですが、この宣言を受けて多くの店舗等が自粛の動きを見せているということで、その影響を受けて生活に影響が出るということなのでしょう。
 実際、この宣言が予想されるということで、今日は多くの大企業においてテレワークを導入するという話が出ているようで、中には営業職なのにテレワークとはこれいかにと悩む人も出ているようにも思いました。
 また、私の仕事の関係でいえば、今週来週で予定されていた裁判期日が次々と延期にするという裁判所からの連絡があり、おそらく日本各地の裁判所を含めたお役所関係の動きも一変させられる状況ではないかと想像します。
 このように、世の中の当然動いていると思っていた場所が動いていないというのは、一般人にとっても想像以上に制約を感じるように思われ、さらに世の中の雰囲気も自粛一色に変わるのだろうと思います。
 日本は空気を読む文化ですから、このような雰囲気が広がることで、皆が空気を察して自粛していくという方向に行くように思われ、自粛しないと悪目立ちするという状況が作り上げられていくのだろうと思われます。
 外食産業やエンタメ産業などは、自粛が前提だとどうしようもなくなってしまうわけですが、とはいえ自分だけ営業をしていても客がどこまで来るのかもわからず、非常に苦しい状況であろうと想像します。

 と、いろいろと考えていると、この緊急事態宣言は、外出禁止に関する罰則等がないため、はじめは割と緩いものであろうと思っていたのですが、こうしていろいろなところがやっていないとなれば、雰囲気が引き締まり、外出できる雰囲気ではなくなるという意味で、存外効果のあるものではなかろうかと思っています。
 ただ、それだけ効果があるだけに、まさに緊急事態以外に許されるものではないと思いますし、制度として存在するとしても今回の問題以降で実際使いどころのある制度なのかというのは若干気になるところではあります。

 緊急事態宣言の期間としては、ひとまず5月6日までとされておりますが、連休を含む判断は仕方なかったのでしょう。
 今の感染者数増大の契機と言われるのは3月の3連休の緩みですが、ゴールデンウィークとなればその契機には十分なり得るものでしょうから、この期間を緊急事態宣言に含めないという判断はなかったのだろうと思います。
 そして、連休を含み、きりよく1ヶ月と考えたときに、今日を宣言発令の日と選んだとすれば、ここまで引っ張った理由も一応説明ができるということでしょうか。

 問題は、この事態がいつまで続くのかですが、こればかりはなんとも言いがたいところです。
 実際、ある程度収束したとしても、これだけ感染力が強いとなれば、油断するとまた第2第3の感染爆発は生じかねません。
 また、国内である程度収束しても、海外で感染が拡大していれば、そこから持ち込まれることで同じように問題になることもあるでしょう。
 少なくとも国民の大多数の身の危険がある状況を回避するという限定的な措置というのがこの緊急事態宣言であるならば、まだ先を見通すには早すぎるということなのでしょうか。

 同時に気になるのは海外の感染の動きで、海外でこれが広がりつつあり、これから本格的に拡大するとなれば、多くの貿易も滞るのでしょう。
 そうなれば、特に輸入する食料品については非常に問題になるでしょうし、現時点で別のルートなどを開拓しなければ近い将来このことが大きな問題になりかねないのではないかと気になっています。

 あと、ここで述べるとすればプロ野球のことですが、おそらく5月まで緊急事態宣言が続くならば、5月中に開幕を迎えることは極めて難しいのではないかと思われます。
 もしも思惑通り5月6日までにある程度収束の見通しが立てば、6月に開幕を迎えられるかもしれませんが、それでも観客をどれだけ入れて興行ができるかは難しいのだろうと思われます。

 阪神は、藤浪さんが退院したということですが、そのような朗報があったとしても阪神全体の緩みの問題はもはや野球界全体の問題となってしまいましたし、これからの対応が非常に難しいところでしょう。
 これからよほど引き締めを図るということでなければ、ファンの理解を得てこれまでと同じような活動をするのは難しいのだろうと思います。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:25
 こんばんは。


 先日、政府が、昨今のコロナ騒動を受けて、各世帯ごとに布マスク2枚を配布するという発表がありました。
 これについては多くの非難が寄せられていましたが、発表当時よりは今の方がやや肯定的な意見が増えたでしょうか。
 非難の意見は、これだけ給付を待たせておきながら、ようやく出した案が布マスク2枚かというものや、布マスクがコロナ感染症に対してどれだけ意味があると考えているのかなどという多くのものがあったと思います。
 肯定的な意見としては、使い捨てマスクは医療機関等の必要な場所に優先的に届け、かつ世間のマスク不足に対応するためには、一般市民が再利用が可能なマスクを使用することは合理的だというもののようです。
 布マスクでも、ひとまずはないよりましということなのだろうと思うのですが、国民の多くの望むレベルに達していない失望感が、時間の経過によってより増大したというのが今の状態ではないかと思います。

 そういった点はさておき、布マスクはまずは福祉施設、それから一般国民宛に順番に配布されるということです。
 その布マスクについて、すでに配布された福祉施設関係者らしい人の投稿では、ひも部分が短く、かつひもが布であるため伸縮せず、人によってはサイズが合わずに付けられないかもしれないということです。

 確かに、ひも部分についてゴムにすれば、その部分が本体よりも早く劣化してしまうことが懸念され、そうなれば何度も使うという布マスクの本来の趣旨から外れる事態にはなりそうです。
 しかし、そもそも送られた人が装着できないものをもらったところで何の役にも立たないことは明らかです。

 こうなると、マスクの種類を決めた人はそういったサイズ面のことをきちんと考えて決定したのかと不安になります。
 確かに、一律世帯ごとに送るに当たって、人によってのサイズを気にしてはその作業を進められないでしょうし、迅速性にも劣ることになるでしょう。
 ですが、役に立たないにもかかわらず大変な物量を購入して発送することを考えれば、それこそお金の無駄ではないかと思わずにはいられません。

 このマスク政策については、上記の通り多くの批判が寄せられておりますが、その上もしもサイズも合わないものがやってきたとなれば、さらに政権に対する非難が生じるのではないでしょうか。
 まだ送付予定のマスクの大半は発注している途中ではないかと思うのですが、それゆえにまだ見直せる可能性もあるかもしれず、この点はもう少しきちんとやってもらいたいものです。


 阪神の藤浪さんらのコロナ騒動からある程度時間がたちましたが、阪神側からのきちんとしたことの顛末の発表はないものの、週刊誌報道等によって概ね事態が出てきました。
 これらの報道が正しいのであれば、藤浪さんらパーティの参加者はプロとして失格だと思いますし、阪神はプロ球団を運営する能力を持ち合わせていないと思います。
 阪神は、他球団に対しても、自ら真相をきちんと説明していないということであり、責任逃れをするために重要情報を秘匿し、それが他者から小出しに明らかになっていって球団としての信頼を落とすという、危機管理として下策としか言い様のない流れに陥っています。
 その結果、プロ野球全体に迷惑をかけ、開幕予定もどんどんずれ込ませることになったりしており、関係各所に与える被害も甚大です。

 個人的には、こうした阪神の一連の行動を見ていると、今阪神がこの件についてきちんとけじめをとる行動をしないうちに阪神の野球を見たとしても楽しめるかわからないため、今年1年は阪神は謹慎してほしいというのが本音です。
 ただ、もしもどこかのタイミングでプロ野球が開幕するとき、セリーグ球団数が奇数だと試合が組みづらい等の事情があってやむを得ない場合には、何らかのペナルティを与えた前提で始めるようにしてもらいたいと強く思います。
 そうしたものもなく、前と同じようにプレーをして、その活躍を楽しめるかといっても、今の私の心境はやや複雑だといわざるを得ません。
 とりあえず、阪神が、この問題について何らかのけじめを付けてくれるかどうか、今のところそういった情報はありませんが、もう少し見守りたいと思います。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 21:24
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 このところ世の中を騒がせている新型コロナウイルス肺炎ですが、今日のニュースでは陽性反応の判定を受けた後に飲食店に行った人がいるというものがあったので、取り上げてみました。

 この人は、同居する両親がコロナ感染が確認されたため、検査を受けることになった結果、陽性反応と判定されました。
 医療機関からは、受け入れ先の医療機関が見つかるまで自宅に待機するように要請しましたが、この人はその後一人で飲食店に行ったということでした。
 保健所によると、店内にいた濃厚接触者について健康観察の対象としたということで、自宅待機を求めたということでした。
 その後、この人は受け入れ先の医療機関が決まった後で搬送されたということでした。

 コロナ感染については、治療期間の見通しもわからず、隔離されるとしてもいつまでなのかも見通しが立ちません。
 そのため、この人が、隔離される前に、隔離後できないことをしておこうと思ったことはなんとなく理解できます。

 ですが、この行為によって、立ち寄られた飲食店の店員は濃厚接触者として自宅待機を余儀なくされ、かつこの飲食店は消毒措置等が講じられることでしょう。
 飲食店の名前は公には明らかにされていませんが、おそらく近隣では知られていると思われ、消毒措置が講じられたとしても客足が遠のく等の悪影響が生じることは容易に想像されます。
 この人は、自身の願望を叶えるため、他人の商売や健康を蔑ろにすることになったわけで、そういったことまで理解していた上で行ったのだろうかと思います。

 この行為については、場合によっては法的責任すら生じると思います。
 刑事責任として、偽計業務妨害罪が成立するかですが、未必の故意に基づいて行ったと解釈できるかどうかはなかなか難しいかもしれず、この面からは成立しないかもしれません。
 しかし、民事責任としては、故意がなかったとしても過失はあるでしょうから、それによって店員の健康被害だけでなく、場合によっては店の休店に伴う損失、風評被害等によって生じる損失などが生じると思われ、それらについて賠償責任が生じる可能性は十分にあるように思われます。
 そうなると、刑事責任までいくかはなんとも言いがたいですが、民事賠償責任としてそれなりに高額の賠償責任を負う可能性があるわけで、それに見合うだけの行為だったのかというように思うわけです。

 満員電車で通勤する人々が多いことを考えれば、検査結果がないだけで潜在的にコロナ感染している人は数多くいるのではないかと思われます。
 それだけに、私も含め明日は我が身と考えている人も多いのではないかと思うのですが、一方でこういう時こそ節度を忘れてしまう可能性が高くなってしまいますから、一層気をつけないといけないだろうと思いました。


 今日は阪神の藤浪さんが大学生相手に登板しましたが、4回3安打1失点4奪三振と悪くはない結果でした。
 大学生相手ですから、この数字をそこまで好調だと考えるには難しいかもしれませんが、今日の投球で特筆すべきは抜け球、引っかけ球がなかったことでしょう。

 藤浪さんに抜け球等がでなかった理由について、投球フォームや調子の問題かもしれませんし、大学生相手の試合であったことや無観客であったことによってプレッシャーが少なかったことが挙げられるかもしれません。
 個人的には、後者のプレッシャーが原因なのかどうかについてより深く知る必要があると思いますので、今度はプロ相手に無観客で投げるという試合においてどうなるのかを見極める必要があると思います。

 とはいえ、藤浪さんが少しずつでも復活の方向に進んでいってくれるのであれば、これ以上のことはないと思いますので、私は素直に期待したいと思います。


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 中国は、現在新型コロナウイルス肺炎で大変なことになっていますが、それと同時期に、4000億匹のバッタが中国に迫っているというニュースがあったので、取り上げてみました。

 4000億匹のバッタ騒動は、少し前から大変な話題になっていましたが、インドとパキスタンの間の状態を休止にするまでの規模になるなど、大変な影響を持っています。
 映像を見るだけでも、とてつもない量のバッタが空を飛び、地を這う様子が見受けられ、これへの対処はどうしたらよいものか、私には全く想像がつきません。

 そんな中、ニュースの一つでは、中国がバッタに対抗するためにアヒル10万匹を投入するというものがありました。
 ただ、アヒルがどれだけ投入されたところで、4000億匹のバッタに対して10万匹ですからまさに焼け石に水という感じですし、どこまで影響があるのはわかりません。
 また、アヒルにとっては、いくらバッタを食料とするとしても、4000億匹のバッタが目の前に大量に飛び交うなどしていては、どうしようもないように思われ、その進行を止めることは難しいのだろうと思われます。

 実際これに対してどうにかしないと国の農産物に多大な影響が出ることは必至ですから、アヒルを含めた様々な策を講じようとするわけでしょうが、それでもコロナの件であまり人の移動や人員を割くことができない中で、バッタにも対応しなければならないというのは、中国にとってはまさに国難であり、ここが正念場というような気もします。
 しかし、こうしてみてみると、三国志などを思い返せば、疫病や虫害が国政に影響を及ぼすことが多かったですが、それは時代が変わっても規模の差はあれ同じことなのだと思います。
 人間など、昔からやれることが多少広がりはしたものの、結局大きなものに逆らうことはできず、歴史を繰り返すのだろうなと思いました。


 阪神のオープン戦が始まっていますが、なかなか思うようにいっていないように思います。

 その最たるものは、先日の藤波さんの投球ですが、昨年の悪いときに戻ってしまったかのような制球難で、昨年秋から積み重ねてきた矯正はあまり功を奏していないように思われました。
 また、期待の外国人大砲は、これまでのオープン戦ではあまり機能していたようには思われず、その点も貧打を解消することができるのかと不安に思いました。
 守備についても、相変わらずの失策など、この点も補えているようには思えませんでした。
 外国人投手はいずれもなかなかの出来であり、この点も例年通りというか、阪神の外国人投手スカウトは極めて優秀だとしみじみ思いました。

 このように、少なくとも今のところはという表現ではありますが、弱いところが補強された、復活してほしい戦力が復活しつつあるという感じではなく、例年通りの状態だというのが率直な印象で、今年も投手陣は頑張るものの貧打で苦労するのではと不安を感じました。
 外国人助っ人大砲がもっと活躍するのかと期待していたのですが、あの阪神の打てなさそうな雰囲気に飲まれてしまったのでしょうか。
 これをどうやったら解消できるのか、私にはなんともいえないものはありますが、今の段階で決めつけるのはよくないと思うので、あともう少し様子を見て、それから実際の状態を把握したいものです。
 ただ、少なくとも、現段階では、期待には及んでいないように思いました。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:19
 こんばんは。


 このところ世間を最も騒がせているのは新型コロナウイルス肺炎でしょう。
 花粉症の時期が近いということもあってか,最近町中でマスク姿の人を非常によく見かけますが,小さな子供もマスクしているところを見ると,花粉症以上にコロナウイルスを意識しているというように思います。

 今日も新たな感染者の情報が出ましたが,感染経路がよくわからないという人も複数人出ており,かつその人達は確実にコロナウイルス肺炎に罹患したとわかるまでは電車を使って出勤等をしていたケースもあったということでした。
 報道を見る限り,コロナウイルスの感染力は極めて高く,かつ症状が出ていない人が実は感染していて,その人が感染を拡大するケースも見られているようですから,電車通勤をしていたという以上はおそらくもはやすでにたくさんの人が感染している可能性があるのではないかと想像されます。

 中国からの情報が断片的で,かつどこまで信用してよいかわからないため,その毒性の強さはわからないところですが,少なくとも感染力が高く,感染すれば相当期間の治療を要する,ないし隔離が必要となることは明らかだと思います。
 そうなると,場合によっては社会機能が停止してしまうことが大きく予想されるものであり,この対策は急務であると言わざるを得ないと思います。

 問題は,その対策が十分かだと思いますが,残念ながら十分と言うには難しいと思います。
 ただ,私としては,政府は比較的よくやっている方なのではないかと思います。
 日本は法治国家であり,行政は法の執行機関である以上,政府は法がなければ対応できないということになります。
 しかし,現在法整備が充分ではないにもかかわらず,個人的には現行法を割と無茶な拡張解釈でもって強引に運用している側面があると思われます。
 法治国家としては,法を過剰に拡張解釈すれば行政庁の暴走を助長することになると批判されるべきところであり,現在はともすればそのような状況にあるのではないかと思われる対応がしばしばありますが,その批判を覚悟して拡張解釈に打って出たというように思っています。
 このような状況は決して好ましくはないものの,緊急事態として政府が責任を取る前提である程度対応を取ろうという姿勢を見せていることは,憲法との問題は別としても,個人的にはある程度評価すべきだろうと思っています。

 一方で,この拡張解釈がなされている状況はあまり健全ではなく,かつ拡張解釈にも限界があるわけで,現在の状況ではこれ以上の問題が広がれば対応することは難しくなってくるように思われます。
 そうすると,どうしても法改正をする必要があるわけですが,残念ながらその意味では国会は現時点であまり機能しているとは思い難いと思います。
 せっかく国会会期中にこの問題が出てきたのですから,迅速に法改正を行なって行政庁に充分な対応ができる体制を整えられる状況にあるにも関わらず,およそこの点については与野党含めて認識がまるで不足しているように思えてなりません。
 与野党含め,この対応について具体的にどうすべきと考えているのでしょうか。あくまで私が見ている限りでは,みな抽象的な目標は掲げているものの,それ以上は伝わってこず,非常に不安ですし,不服です。

 今日の厚労省の会見では,人混みを避け,不要不急の外出は避けるようにという,いわばお願いがされました。
 しかし,普段の仕事をせずにいることは生活を送る上では難しく,結局お願いレベルの話ではほとんど世の中に響かないだろうと思います。
 このようなお願いというのは,帰国者の隔離や検査の際にも話題になりましたが,行政庁としてこの程度の行動にとどまるのは強制できるだけの法的根拠がないからであり,現行法ではこれが精一杯ですから,これをもって政府を責めるのは酷だと思います。
 むしろ,この程度の対応しかできない状況を早々に打破させるべき国会が機能していないことが問題であり,その点では明日以降の国会議員たちの行動をよく観察したいと思いますし,選挙の時まで忘れないようにしようと思います。


 阪神は,今日は楽天さんと練習試合があり,藤浪さんが登板しました。
 今日の藤浪さんの出来は,決して悪いと言うほどではないとしても,変化球のすっぽぬけがあり,不安を感じるところはありました。
 また,3回3安打2四球で2失点ということで,うち1失点は自身の1塁悪送球でした。

 ストレートの球速はそれなりに出ていたと思いますが,フィールディングは相変わらず課題があると思いましたし,また例のすっぽぬけは相手が右打者であれば頭部の部分に行く問題のものでした。
 評価を見る限り,ほどよい荒れ球だったというものも散見されますが,藤浪さんは今日の出来をどう考えているのかが問題だと思います。
 もしも,例のすっぽぬけをもって昨年からあまり変わらずと考えているのであれば,昨オフから進めていた対策について意味がなかったと思ってしまうかもしれず,また前に逆戻りではと不安に思うところもあります。
 一方,今回の荒れ方を,このくらいであれば順調と解釈できるのであれば,次回はうまく行けるように思います。

 もしも日によって変わるのであれば,短いイニングで調子を見ながら起用するのがよいのかもしれませんが,個人的には先発投手であってほしいので,そのような起用の仕方はしないでほしいというように思っています。
 一度中継ぎ投手になってしまうと,先発とは調整の仕方が変わってきますから,できれば先発一本でいってほしいですが,そこは出来次第でしょうか。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 21:54
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 昨日のニュースで,警察が被害者証言に基づいて誤って現行犯逮捕した件があったので,とりあげてみました。

 事件は公然わいせつなのですが,被害女性が110番通報をして警察官が駆けつけたところ,目撃証言と背格好等が似ている男性が発見されたということでした。
 警察官が職務質問をしたところ,男性は容疑を否認したということですが,被害女性が「あの人に間違いない」と証言したことを根拠に現行犯逮捕したということでした。
 しかし,その後,再び女性に確認を求めたところ,違う人だったかもしれないと説明するにいたりました。
 また,男性が,事件発生直前,スマートフォンで写真撮影をしていたということから,これがいわゆるアリバイとなって事件と無関係とわかり,逮捕から約1時間20分後に釈放されたということでした。
 警察は,目撃証言を重視し,裏付け捜査が不十分だったと述べたということです。

 この事件についてはいくつか問題があるかと思いますが,最大の問題は警察官の逮捕の妥当性でしょうか。

 そもそも現行犯といってよい犯行から逮捕までの時間的接着性はあったのでしょうか。
 最終的に誤認逮捕に至ったという経緯を考えると,どうも現行犯性があったといってよいか,私には疑問です。

 現行犯性がないのであれば,本来の順序としては,職務質問後,任意同行を求めて事情を確認した上で,必要とあらば逮捕するということになるのだろうと思います。
 ですから,現行犯性について疑いを持つ私としては,警察の対応としては任意同行を求めて事情を確認するという過程が重要だったと思います。
 もしもここで事情聴取をしていれば,当然「この時間何をしていたのか」という質問をするでしょうし,その場でアリバイたる写真が出てくることになって不必要な逮捕などする必要がないということはすぐに分かったのでしょうから,こういった段取りをすっ飛ばしたことは良くなかったと思います。
 というか,すくなくとも警察は逮捕後にようやく被疑者の言い分を確認したということで,そういった意味でもやはり杜撰だったというように思います。

 本件ではたまたまアリバイ証拠たる写真があったからよかったものの,これがなかったらどうなっていたかと思うと,不安を感じます。

 被害者女性の証言ですが,事件があったのが午前12時過ぎというようですから,視認しづらい状況であったことを考えると,後日目撃証言が変遷することは致し方ないかもしれません。
 人によっては,事件発生直後の混乱時に「間違いない」などと強弁してしまうこともあるでしょうから,これが逮捕の一因になったことを考えてもそこまで責めてよいものかはなんとも言い難いところはあります。
 むしろ,そういった視認状況がよくない目撃証言,しかも断定的な表現を用いた目撃証言について,それを疑わずに逮捕してしまった警察の姿勢に問題があったように思いました。

 色々と見ている限り,個人的には警察の対応と姿勢に大きな問題を感じました。
 多くの警察官が真面目に捜査していることは間違いないと思いますし,特に事件が発生した夜中でもこうして駆けつけるということを考えれば基本的にこの警察官も職務には頑張っていたのだろうと思います。
 ただ,逮捕となれば,逮捕された人の人生も大きく変えてしまうことになるわけで,まして令状に基づかない現行犯逮捕となればまさに現場の警察の判断が重要になるのですから,そういったことをよく理解して慎重に行ってほしいものです。


 今日は,阪神が,日ハムさんと練習試合を行いましたが,急遽藤浪さんが先発として登板しました。
 この時期ですから,まだ仕上がり具合等もまだまだだろうとは思っていたので,多少打ち込まれても気にしないようにと思っていたのですが,上々の仕上がりでびっくりしました。
 変化球の出来に問題を感じるところはあったり,右打者のインコースには課題があるようには思ったものの,これまで見てきた中では安定してストライクを取れていたように思いましたし,この時期なのに157キロを投げたところを見ていても,仕上がりがよいように思いました。
 特に,おそらく本人もかなり気にしていると思われる,右打者に向かって抜けるボールはなかったように思われ,たった2イニングではあったものの,徐々に課題を克服できているのではないかと思いました。
 まだシーズンまで1月半以上時間がありますから,この調子で調整を続けていけば十分先発ローテーションの一角として通用する投手ではないかと思いました。
 まだ期待をかけるには早いですが,少なくとも去年の秋からここまでの調整はそこまで間違った方向に行っていることはないと思いました。

 その他,岩貞さんが好投,近本さんが2ランホームラン,植田さん,北條さんがタイムリーなどいい場面もありました。
 ただ,植田さんのエラー,そして小野さんの投球についてはいただけません。
 特に,小野さんは,制球に苦しんで7失点ということで,課題が多いと思いました。期待している投手だけに,まだまだこれからとは思っていますが,やはり不安もあります。
 練習試合ですから,負けてもいいといえばいいのですが,それでも小野さんはおそらく今日は相当悔しい思いをしたのでしょうし,きちんと明日以降に生かしてもらいたいと思います。


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 今日のニュースを見ていたら,民放キー局5局が,この秋からテレビ番組を放送と同時にインターネットに流す同時配信を始める方向で準備しているというものがあったので,取り上げてみました。

 これは,テレビ離れが進んでいるとされる若者層を中心に,スマホなどでテレビを視聴してもらおうというのが狙いだということです。
 民法は,採算が合わないと慎重だったそうですが,3月から同時配信を始めるNHKに追随するということで,放送と通信の融合が本格化するということです。
 同時配信については,需要がある時間帯に限定するということで,概ねいわゆるゴールデン他オムで検討しているということで,深夜帯のドラマやバラエティー番組の配信可能性を探ったりもしているということです。
 また,各局はオリンピック,パラリンピック中継の同時配信もする見通しということです。

 この記事を見ていて,もしもテレビ離れ対策でこれを行おうとしているのであれば,あまり意味がないのではないかと思いました。
 私も日頃テレビを見ませんが,それは見る時間がない,他の娯楽に比べてテレビが面白くない,ニュースの速報性においてネットに劣る等の理由からです。
 おそらくテレビを日頃視聴しない多くの方がそうだと思うのですが,物理的にテレビを見られないから見ないのではなく,テレビに勝る別のものがあるからテレビにこだわりがないというのが実際ではないでしょうか。
 そして,そうだとすれば,ネットでテレビが見られようが,その視聴すらあまりしないという人が多いのではないかというような気がしてなりません。

 オリンピックや野球など,速報性がネットよりも優れているものについては,おそらくテレビの方がいいと思うでしょうし,スマホでそれらの中継が課金なく見られるならば非常に有用ではないかというように思われます。
 また,自宅に帰って見たい番組があるのに,帰れずに出先にいるという状況では,同時配信は大変ありがたいということになると思います。
 そういう意味では,単純に選択肢が増えるということは,ユーザー側には大変ありがたいことは言うまでもないでしょう。
 ですが,テレビは選択肢の一つでしかないことを考えると,他に優先順位の高い娯楽があれば,テレビがどこで見られようが最終的にそちらに引っ張られてしまうのではないかと思われます。
 結局テレビ離れを防ぐには面白い,魅力的なテレビ番組を作る以外にないとは思うのですが,これだけ娯楽が多様化してしまった昨今において,昔よりも色々な規制が強まったテレビが,他の娯楽よりも優先順位を上げることはなかなか大変なのではないかと思いました。


 プロ野球のキャンプが始まりましたが,早速新外国人ボーアさんについて,他球団の007が震え上がったという趣旨の記事が出て,今年も始まったなとしみじみ思いました。
 ボーアさんについて,パワーがあることは疑っていないので,あとはどれだけバットにボールを当てられるかということが問題だと思います。
 外国人助っ人がいつも問題になる外角低めの変化球にどれだけ対応できるのか,それが私は注目しているポイントですが,ロサリオさんのことを考えると,さすがに阪神スカウト陣もそこは見ているのでしょうから,その点を練習試合などで見てみたいものです。

 今のところまでで私が地味に嬉しいのは,藤浪さんの投球フォームが非常に見ていて良い感じに思えるところです。
 去年は,何となく不安げで,リリースポイントにも問題があるからか制球がよくないようにも見えたのですが,今のところはその点はあまり不安に感じていません。
 来週の中日さんとの試合に投げる予定と聞いていますが,果たしてどこまで復活しているのか,私はとても注目しています。
 今季はいろいろな外国人助っ人を連れてきましたが,藤浪さんが活躍することが阪神が強くなるもっとも重要な要素であると思っていますから,去年の秋からの修正ぶりを見せてもらいたいものです。


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 このところ,中国の新型コロナウイルス肺炎の件が大いに話題に上っております。
 少し前から爆発的に拡大するのではないかと懸念されておりましたが,このところ日々罹患者数が激増しております。
 おそらく公表されている何倍もの数の罹患者がいると思われますが,この新型コロナウイルス肺炎については当初ヒトヒト感染はないと言われていたものの,それがあると言われるようになったり,さらに発熱なく罹患するケースもあると言われてみたり,対処の仕方についてはまだ未知数のところが多くありそうです。

 これから旧正月を迎えることで,中国からの観光客が日本にもたくさん訪れる可能性があると言われていますが,おそらく中にはこのウイルスが持ち込まれる可能性も少なからずあると思われます。
 こればかりは,すべてを抑制することはできないのだろうと思いますが,かといって対処方法は未知数ということで,少なくともこれからこの肺炎が中国でもほとんど見受けられなくなったと言われるまではあまり人の多いところに行かないというのがもっとも効果的な対処方法であるように思われます。

 中国では,武漢市が封鎖され,それに続いて隣の黃岡も封鎖される見込みということですが,日本であれば罹患ないしそのおそれがあるかわからない方を隔離すること,まして町そのものを封鎖するとなれば,法的根拠も当然ありませんし,人権の問題も大きく出ることでしょう。
 ただ,感染拡大防止という観点から見れば,この隔離政策は有効であろうというようにも思われるため,個人的には評価の難しいところであります。

 そのような中で,ある記事を見ていたところ,現在中国のネット上で,マスクはハサミなどで切ってから捨てるようにという呼びかけがなされているという話題を見ました。
 その理由としては,捨てられたマスクを拾い集めて再販売しようとする者が現れるからということです。
 記事によると,現時点で実際にそのような業者がいるということまでは言及されていないため,そういった懸念が広がっているということにとどまるものだと思いますが,一方でありえなくはない話だと思います。
 その理由の一つとしては,現在圧倒的なマスクの品薄のニュースがあるからです。
 感染者が多い武漢市や広州市ではマスクが品薄状態になったり,値上げされていたりするということですから,悪いことを考える人によっては再利用ということもありうるかもしれません。
 特に,昔と違って,最近のマスクには黒などの色がついているものもよく見受けられますから,もしも再利用しようとする輩が出てきた際,マスクに着色してごまかそうとすることもありえなくはないというように思いました。

 このマスクの件,我々も他人事ではないと思います。
 最近アマゾンでは中国製品の問題が取り上げられることがありますが,もしも今後アマゾンなどのネット通販でマスクを購入する場合,それが中国から送られてくる再利用マスクが混入する可能性もゼロではないというように懸念します。
 こういうことを疑いだしたらきりがないということはわかっているものの,これを対岸の火事と思うのは良くもないと思いました。


 阪神の守屋さんですが,本日反論記者会見を開きました。
 その内容については別の記事におまかせすることとしますが,守屋さんとしては事実関係を争うという意向のようです。

 この事実が実際にあったかどうかについては,もはや外野の我々が知るすべはないと思いますし,そればかりは今後の動きを見ていくしかないと思います。
 ですが,昨日の記事では,それなりの物証たる写真まであり,それについて本日一通りの説明をしていたものの,やはり物証に対して口頭での説明だけではなかなか対応が難しい面があるということも事実でしょう。
 一方,守屋さんの主張を見るに,物証等が残らなさそうなものが多い印象で,ありうるとすればメールやラインなどのやりとりが使えるかどうかなのでしょうか。
 外野に対して物証を示す必要は本来ないと思いますが,プロ野球選手という人から注目される人物であることを考えると,もしも今後さらにこの事態が展開してファンが守屋さんに対する不信を膨らませるようなこととなれば,何らかの物証を示して潔白と述べる必要が出てくるようにも思われます。
 それは今後の展開次第だとして,とりあえず守屋さんはプレーについては予定通り続ける予定ということですから,今回のことは念頭に置きつつ見守ることとしたいと思います。


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 今日のニュースを見ていたら,赤信号中で横断しようとした自転車の運転手が自動車にはねられて亡くなった事件に関する判決についてのものがあったので,取り上げてみました。

 この事故は,自動車側の信号が青の状況で進行したところ,赤信号で横断しようとした自転車をはねてしまったというものでした。
 これについて,自動車運転処罰法の過失致死の罪に問われて刑事裁判が行われていましたが,徳島地裁は無罪判決を下したということでした。
 裁判官は,自転車が赤に従って横断を差し控えるものと期待,信頼するのが通常である,前照灯の光や反射板を踏まえても自転車の存在を予見できたか疑いが残るとして,自動車側の過失を認めることはできないとしました。

 この事故については,まず言うまでもなく結果が極めて重大であり,遺族の方にとってはどのような形ではあれ自動車側に責任をとってほしいと考えるように思いますし,その気持は非常に良く理解できるところでもあります。

 一方,自動車運転者側においては,信号に従って進行したところで,信号無視をした自転車と衝突した場合でも責任を追及されるのであれば,信号はなんのためにあるのかというように思うところでもあります。
 私自身車を運転しますが,信号に従わずに事故を起こした際には言語道断であるものの,信号に従って運転して事故が起こった場合にも責任を追及されるのはなかなか厳しいものがあるという認識を持ちます。
 そういった自動車運転者の立場としては,この判決は非常にありがたく思いますし,もしもこれで有罪になったとすれば信号だけでなく何を信頼して運転すればよいのかわからなくなりますし,今後の日本中での自動車運転全体に大きな影響を与えるところだったと思います。
 また,これで有罪となれば,歩行者や自転車側としては,信号を無視しても自動車側が悪いという認識を持ってしまう懸念すらあり,そういった意味でもこのような判決でありがたいと思いました。

 検察側は,この事件で有罪となるように考えて起訴したのだろうと思うのですが,一方で求刑が罰金30万円という,人が亡くなった事故にしては非常に低いものであり,弱気な態度も垣間見えるように思いました。
 もしも弱気な態度が根底にあるのであれば,もともと起訴をする必要があったのかということも疑問に思うところです。

 なお,記事からはわかりませんが,もしもドライブレコーダーがなければ,信号の色は運転者の方の記憶だけで勝負することになったでしょう。
 その場合,確たる証拠がないことになり,もしかしたら捜査機関からの取り調べでおかしな自白が取られてしまっていたかもしれないとも思いました。
 私が担当した事件でも,信号の色に関する確たる証拠がなく,被告人供述を裁判所が採用せずに有罪となったものもありました。
 そう考えると,やはり自動車にはドライブレコーダーが必須だと思いますし,これについては自動ブレーキ導入とともに法律で義務化してもいいくらいだと思っています。


 阪神の守屋さんですが,今日傷害の疑いで書類送検されたという記事を見ました。
 守屋さんは否認しているということですが,それなりに信憑性のある記事と写真が出てしまっており,これらを今後どのように対応していくのかが問題となるのでしょう。
 もしもこれが事実であれば,まずは謹慎,その上で最悪退団の可能性も否定できないと思いますし,民事ではなく刑事事件というのはそれだけ重大なものと受け止めるべきであると考えています。

 この件について,阪神の谷本球団本部長は,プライベートのことなので本人に任せるしかない,プレーに影響が出ないようにきっちりとやってほしいとコメントしたそうです。
 正直言って,このコメントは失敗だと思います。
 まず,刑事事件ということの重要性を理解しているとは言い難く,それをプライベートというのは認識の甘さを感じます。
 次に,上記の通り,少なくとも事実確認の上謹慎処分も見込まれることを考えると,プレーに影響という謹慎はないような前提で話をすることも,ことの重大性を認識できていないようにもとれてしまいます。
 もしかしたら,阪神球団としては,まだ守屋さんが一人で対応すればうまく収まると思っているのかもしれませんが,私としてはなかなか厳しい局面だと思っていますし,今季守屋さんが登板する機会すら失われることも大いに覚悟しているところです。
 少なくとも,プライベートとかいうのではなく,「事実確認をした上で,改めて対応する」と述べて,現時点では余計なことを言わないのが重要だと思いますし,その意味ではもう少しなんとかならないものかと思いました。

 守屋さんは,昨年大いに活躍した,やや遅咲きの選手で,ジョンソンさんとドリスさんが抜けた中継ぎ投手陣を引っ張る一人として期待されるべき存在でした。
 しかし,上記の通り,私は,少なくとも今季守屋さんが登板することは期待しないほうが良いと思っていますし,そうすると阪神の中継ぎ陣がかなり手薄になってしまうというように思っています。
 大半を新戦力などで補うことになりますので未知数の領域の問題が多いですが,こればかりはもはや仕方のないことだと思っています。
 いずれにせよ,この件の推移を見守るしかないでしょう。


 また思いついたら書きます。ではでは。


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 今日のニュースを見ていたら,三菱UFJ銀行が,紙の通帳をやめることを推進する方針を出したというものがあったので,取り上げてみました。

 記事によれば,三菱UFJ銀行は,今月24日から,紙の通帳をやめてスマートフォンなどで閲覧できるデジタル通帳に切り替えた利用者に対して,1000円を提供するということです。
 この取組については,先着10万人を対象とするそうです。
 記事によれば,紙の通帳には1口座当たり年200年の印紙税や印刷代などの負担が銀行側に生じるところ,低金利の時代を考慮して少しでもデジタル化を進めてコスト減を狙うということです。
 また,あわせて,新規口座開設者の一部に対する紙の通帳発行を対象に,200円から1000円程度の手数料の徴収する検討もしているそうです。

 この口座開設に関する印紙代等については,我々弁護士の業界では話題になったことがありました。
 というのは,我々が破産管財人を担当する際,一般的に破産管財事件用の口座を開設するのですが,某銀行の支店において口座開設を拒絶されたという事例があったからです。
 その際,理由として挙げられたのは,今回のような銀行側のコストがあるにも関わらず,破産管財事件の多くは配当等がないことから銀行側に利益が出る見込みが高くはないからということでした。
 銀行の公的な役割からすれば,そのような理由はいかがなものかと思う一方で,この低金利の時代で銀行が相当苦しい思いをしていることも理解していることから,気持ちだけで言えば理解できるところも多少はあると思いました。
 今回の話は,銀行側が少しでもコストを減らそうという行動の一環なのだろうということで,理解できる面もあります。

 ただ,私としては,どちらかというと,口座開設に手数料が生じる可能性があるということの方が気になる話です。
 現時点では,印紙代等が生じる可能性のある紙通帳の発行がなければ手数料は生じないように思われますが,口座開設に手数料が生じるという理屈が許容されるのであれば,今後さらに銀行の経営が大変になってきた際には紙通帳の発行を問わず口座開設に手数料がかかる時代が来るのではないかというように思いました。
 また,以前議論に上った,口座維持手数料という問題もあったと思われ,それも今回の件と同じような問題意識が根源にあると思います。

 一方で,このところ電子マネーが流行り始めておりますが,電子マネーについて送金等に手数料が生じないということになれば,為替という意味での銀行の機能が世間から離れていくことも考えられることから,より銀行が大変な状況になることも想像できます。
 各大手銀行は電子マネーに関する取り組みを始めていますが,この手のものは草創期にシェアを獲得したところが強くなると思われるところ,現時点で各金融機関ともにまだ出遅れているように思われます。

 この数年を見ると,通信技術の進展や決済手段の多様化など,かつての価値観等をもとにビジネスをしようとする場合,いろいろな面で遅れてしまうことが予想されます。
 このようなことは,コスト減を試みようとしている銀行だけでなく,そういった新しいコストを回避しようと検討をしなければならない利用者側にも言えると思います。
 一方で,新しいものに飛びついて失敗したときのダメージも考慮する必要がありますし,なかなか先が見通しづらいところもあるように思います。

 なお,もしも銀行が通帳のデジタル化をすすめるのであれば,その分これまで税収として入っていた印紙税等についてなくなるわけですから,減収分を増税されることはありうるのかというのは気になるところではあります。


 メジャーのアストロズさんでは,今サイン盗み問題で大スキャンダルが発生しています。
 そんな中,今日の記事を見ていたら,この問題で解任されたアストロズさんの監督の次期候補に,阪神でも活躍したペレスさんの名前が上がっているという記事を見ました。

 ペレスさんの名前をかなり久しぶりに耳にしたことから,自分もびっくりしたのですが,確か20年ほど前にクルーズさんとともに阪神で中軸打者として期待されたものの,期待のホームランも打てず,打率もパッとしないまま,1年で解雇された選手でした。
 確か,なぜか岩瀬さんとは相性がよく,サヨナラヒットやホームランを打っていたかと思いますが,それ以外はあまり思い出すこともできない暗黒時代後期の選手であるという印象です。

 そんなペレスさんの名前をこんなところで見るとは,世の中とは本当にわからないものだと思います。
 現役時代の成績を見てみると,一時良かったことはあったようですが,全体的に名選手と言えるものではないように思います。
 しかし,それでもこうして監督候補に上がるというのは,指導者としては優秀ということなのでしょうか。
 あちらの世界では,日本とは違って,現役時代のネームバリューよりは指導者としての力をもって監督を検討することが多いと思いますので,その点で評価されたとすれば頷けますし,日本もそういてくれたほうがいいのにと思うこともしばしばあるところです。
 これも何かの縁なので,もしもペレスさんが監督をやってくれると,来季のアストロズさんをより楽しみに見ることができるようになると思います。


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 先日までよく話題に出ていたものの,このところとんと聞かなくなったゴーンさんの件について,今日のニュースを見ていたら,その逃走を援助した元米軍特殊部隊員のコメントに関するものがあったので,取り上げてみました。

 このコメントによれば,この援助者は,ゴーンさんの境遇を知り,不公正な司法制度の人質だったという意味で,とても共感を覚えたとかたったということでした。
 ただし,その逃亡への関与の程度や,報酬が支払われたのかについてはコメントしなかったということでした。
 この方は,アメリカで2012年に起訴され,当初無罪を主張していたところ,裁判所が海外逃亡の恐れがあるとして保釈を認めず,裁判を待つ1年2ヶ月以上拘束されたということでした。その末に,この状況を長引かせたくないとして,一部の罪を認めたということでした。

 まず,確かに記事にある境遇を見る限り似ている点もそれなりにあるように思いますし,その点について本当に同情したのかもしれません。
 しかし,もしもこのコメントが正しいのであれば,犯人隠避罪等が成立する可能性があり,違法行為に手を染めたわけです。それは義理人情等で語れるものではなく,私にすればやはり犯罪の被疑者の一人に過ぎないと思います。
 ゴーンさんの妻に対しては逮捕状をとったのですから,犯行を認めているこの方についても早々に逮捕状を取り,行動範囲を狭めるように動いた方が良いのではないかと思います。

 次に,この方のコメントを見るに,アメリカでは,1年2ヶ月にわたって拘束され続けたということですから,日本の人質司法とあまり変わらないのではないかと思いました。
 だから日本の制度がいいということはありえないのですが,それでも日本に対して批判的な論調でコメントする他国では問題のない司法制度なのだろうかということは思うところです。
 他国においては,そのように拘束する理由があるのだというように説明されるのだろうと思うのですが,一方で日本にその理由がないわけではないのであり,いずれもこの点においては欠陥を抱えた者同士ということではないだろうかと思います。

 私は,この人質司法が変わったほうがいいとは思いますが,一方で新制度への過渡期において,捜査機関がこれまで慣れた手法での捜査をできなくなることによる治安の悪化も懸念しています。
 日本の治安の良さは警察等の活躍によるところが大きいと思いますが,今の勾留制度を大きく変えることは警察における大きな混乱が生じることが大いに予想されますから,なかなか難しい面もあるのでしょう。

 第3に,この方のコメントでも,結局世界のマスコミが最も知りたかった逃亡の具体的な方法については語られませんでした。
 それを語ってしまえば,それを手助けした人たちに与える影響,今後の自身の商売において取るべき手法の制限などの問題が色々と生じるように思われ,当然言及することはできないのだろうと思います。
 ですが,このことを語らず,自分の主張のみを語るという場合,徐々に世間の関心は薄れていくのだろうと思います。
 今世界でこのニュースがどれだけ報じられているのかわかりませんが,当事国である日本であまり見かけなくなったということを考えると,まして他国で日本以上に関心を持つことも難しいかもしれません。そういった意味では,単にこのニュースは,色々なニュースと同様,消費物の一つという位置づけになってしまうのではないかという気もします。
 なお,仮に逃走方法について説明した場合,そこからある程度の期間は盛り上がるのでしょうが,やはりそのうち飽きられてしまうでしょうし,あわせて逃走手段への対策も講じられるでしょうから,さほど影響に大差はないのかもしれません。


 阪神を退団した鳥谷さんについて,ある記事ではロッテさんが移籍先として再浮上したというものがありました。

 私としては,鳥谷さんほどの功労者であれば,引退時期も自身で選択すべきだと思いますし,ロッテさんとの間で話がまとまるのであればそれでいいと思ってはいます。
 ただ,これだけのスター選手が,移籍先が決まらぬまま年を越すこととなり,ましてこのまま引退という危機を迎えていることについて,このような事態にならない判断はできなかったものかという思うもあります。
 自分ではまだやれるという思いがあるでしょうし,また阪神の起用方法について不満もあったかもしれませんが,それでも自己評価と他者の評価はまた別物であり,少なくともこういう事態になる前に自身でマーケティングをすべきだったかなという気がします。
 もちろんある程度のマーケティングをした上で打って出たのかもしれませんが,現在の状況を考えるとその判断は甘かったかもしれないとも思います。

 もうじき各球団のキャンプのメンバーが発表されますが,この時期までに移籍先が決まらない場合はかなり見通しは厳しいだろうと思います。
 もしもロッテさんに決まるならばそれがいいと思うのですが,その場合はどれだけチームに貢献できるのか,見てみたいところではあります。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 22:12
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 今日は,注目されていた大津の園児事故の件について判決言い渡し期日でしたが,延期されたということでした。

 延期された理由としては,被告人が,それまで認めていた公訴事実について,一転して争うという姿勢を見せたからということです。
 被告人は,これまでの公判で公訴事実を認める姿勢を見せていたものの,昨年末のテレビのインタビューで,公訴事実の一方については争う趣旨の発言をしていたということでした。
 そして,検察から弁論再開の申立があり,その点について被告人に確認したところ,最終的に一方については争う姿勢に転じたため,公判を続行することになったということでした。
 裁判官からは,これまで時間があり,十分に弁護士と話し合うことができたはずなので残念だと注意したということでした。

 私がこれまで経験していた中で,認めていた事件が判決期日に否認に転じたということはありません。
 否認事件として対応していたものが,公判中に認めに転じたことは何度かありますが,認め事件が否認に転じたこと,ましてそれが判決期日であることなど全く経験もありません。

 それまでの弁護士との公判の打ち合わせが十分に行われていたかどうかはわかりません。
 ただ,私が弁護人として担当していれば,少なくとも公判手続が続いている中でテレビのインタビューなど受けさせることはしないと思います。
 なぜなら,そのインタビューの中で,裁判での発言と矛盾するような内容の話をしたり,揚げ足を取られるなどして不用意な発言をして,不必要に重罪になってしまったりすることを避ける必要があると思うからです。
 おそらく弁護士全般としても,被告人本人がマスコミ対応するというのであれば,事前に入念な準備をしたいと思うでしょうし,今回のインタビューが弁護士の了解のもとで行われたとはにわかに信じがたいところです。
 もしも弁護士の了解なく被告人がインタビューに応じていたのであれば,それまでの弁護士との打ち合わせも十分な意思疎通が図れていたとは思い難く,だからこそこのような事態になってしまったのではないかというような想像をしますが,この点は想像の域を出ません。

 今日が判決期日ということですから,それまでに必要な証拠の提出だけでなく被告人質問等も済ませたのだと思いますが,それはあくまで認め事件という前提でのものであったと思います。
 否認事件の場合,否認されている部分についてそれまでの証拠から認定することができるのかを厳密に検討する必要があります。
 また,もしも検察側が,それまでに提出した証拠は認め事件を前提としていたものであり,突然否認事件を前提とするのであればさらなる立証の機会をほしいと思うのであれば,それを与える必要も当然出てくるでしょう。
 さらに,すでに一度終わった被告人質問についても,否認部分について重点的に確認しなければならないでしょう。
 判決は期日までに作成できていたかと思いますが,事実認定をする都合上,その場で直ちに書き換えるわけにも当然いきませんから,改めて裁判をやり直すというのは致し方ないということになるかと思います。

 ただし,一度認めていたのですから,なぜ過去に認めていたのか,それをなぜ今になって否認に転じるようにしたのかという点から説明が求められることになるでしょう。
 また,それまで弁護側も認め事件を前提として主張立証を構成していたのですから,自ら立てた構成を崩して否認事件として戦うとしても,すでに出してしまったものを撤回することも難しいので,ここまで裁判が進んでしまったということは非常に難しい戦いになるのだろうと思われます。
 弁護士の立場としては,そういったデメリットを計算すれば,今更改めて否認事件としてやり直すことは一般的に反対したいところでしょうが,被告人が否認だというのであれば,無罪推定の原則を考えると,それに従うのは仕方のないことであったと思います。

 ただ,事故から8ヶ月以上経過してようやく判決期日にたどり着いたにもかかわらず,このようにやり直しをするというのは,被害者家族,遺族にとっては大変酷なことだと思いますし,許せないと思うことも当然だと思います。
 国家としても,裁判をやり直すということで,無駄に時間と労力を支払った分をどうしてくれるのかということもあり,無為に流された税金を思えばニュースを見ている我々も他人事ではないと思います。

 かといって,無罪推定の原則はあるわけですから,一から証拠を見直して,争点について十分証明できているのかを検討しなければならないでしょう。
 私から見ても,理不尽な思いは抱きつつも,無罪推定の原則に遡れば,再度のやり直しは致し方ないというように思います。
 ただし,もしも結果として公訴事実のすべてが認定されるような事態となった場合,おそらく本日言い渡される予定であった刑よりも重くなることは間違いないのだろうと思いました。


 阪神を数ヶ月足らずで去ったソラーテさんですが,ブレーブスとマイナー契約をしたという記事を見ました。

 個人的には,阪神を去る直前,モチベーションが低いと言って1軍帯同をせず,そのまま契約が終わった選手について,別の環境でまた野球をしようというのは釈然としません。
 確かに,ソラーテさんの起用について,ポジションをコロコロと変え,守備面での不調の様子も見ましたし,それが本人の意に反する起用だったのだろうと想像します。その点において,矢野監督の采配は非常に悪かったと思いますし,ソラーテさんに対しても同情的に思うところもあります。
 ですが,そうであったとしても,やる気がないからチームに貢献しないといった選手が,別のチームであればまた野球をしたいというのは,阪神を袖にしたというような印象を持ってしまいます。
 そう考えると,私としては,ソラーテさんについては,ブレーブスでの活躍を特に期待したいとも思いませんし,今後の動向についてはニュースが目に入った限度で見る程度の興味しかありません。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:20
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 今日のニュースを見ていたら,ナイキの厚底シューズであるヴェイパーフライが国際陸連によって禁止されるかもしれないというものがあったので,取り上げてみました。

 このニュースを報じたのは,いくつかのイギリス紙であり,ある新聞では今月末にも国際陸連の調査チームの調査結果がでるということでした。
 国際陸連の規則では,「競技に使用されるシューズはすべてのランナーが合理的に利用可能でなければならず,不公平なサポートや利点を提供するものであってはならない」と規定されており,これに抵触するかが問題だということです。

 ヴェイパーフライは,昨年のマラソン界を席巻し,特に非公認記録ではあるもののケニアの選手が2時間を切るタイムを出すなど話題になっていたと思います。
 また,今年の箱根駅伝では8割超の選手がヴェイパーフライを使い,10区間中7区間で区間新記録が誕生し,総合タイムは複数の学校がこれまでの最高タイムを上回る結果となりました。
 箱根駅伝の開催以前からヴェイパーフライのことは話題に上がっていましたが,それがまさに実証される結果となったわけで,選手の努力が背景にあったのはもちろんのことではあるものの,それにしてもこれまでの記録を大きく塗り替える成果に,やはり違和感を持った人も多かったように思います。

 このような騒動は,過去に水泳の水着のときにも話題に出たように思います。
 ですが,あの水着は,1人ずつの特注品で,1人では着用もできないようなものだったと思いますが,ヴェイパーフライはシューズの中では高い部類であるものの手が出せないくらいの価格ではなく,「すべてのランナーが合理的に利用可能で」あると思います。
 ですから,問題は,「不公平なサポートや利点を提供する」かどうかということなのでしょう。

 ヴェイパーフライの性能はやはり他のシューズとは違うのでしょうから,その意味では使っている人はサポートや利点を受けているというように思います。
 ただし,他のシューズも大なり小なり技術的な要素があるわけで,それらと比較した上で「不公平」ということができるのかどうかが問題ではないかと思われます。

 こればかりはある種のさじ加減の問題であって,その判断の合理性についてはなんとも言い難いところですが,もしもこの時期にヴェイパーフライを禁止するとなれば選手に与える影響は大きいと思います。
 というのは,ヴェイパーフライは,その性質上,反発力が大きな靴であることから,走法もヴェイパーフライにあわせた訓練をしているはずであり,ヴェイパーフライを使用できないとなれば今からトレーニング方法を変更する必要が出てくる可能性があるからです。
 箱根駅伝に出場した選手の8割がヴェイパーフライということですから,おそらくオリンピック出場選手も多くがヴェイパーフライを前提にトレーニングを積んでいる可能性があり,それを今更変更するとなれば多くの選手が影響を受けることになるのでしょう。

 そう思うと,この時期に禁止というのは酷ではないかと思いますが,一方で先日の箱根駅伝を思い返せば,ヴェイパーフライの影響が小さいとはとても思えず,従来のマラソンとは次元の違うスポーツになってしまうのではないかという危惧もあります。
 それだけに,従来の記録と,それを出した選手たちへのリスペクトを考えれば,影響の大きさはあれ,使わせないようにしたほうがいいのではないかというような気もします。

 ですが,もしもここでヴェイパーフライを禁止する場合,それを禁止する場合とそうでない場合の境界線がよくわからず,今後のシューズ開発への影響も大きくなるように思います。
 裁判例もそうですが,何らかの処分を出す場合には,次の同様の問題が生じた際の解決の基準となるようにすべきと思われ,もしも禁止するならばそれをきちんと提示できるかどうかが問題だと思います。

 なお,この問題については,以前から色々なところで議論がありましたが,他のメーカーはどんな思いでこの問題を見ているのだろうかというように思います。
 もしも一流選手がヴェイパーフライ一色となれば,他のメーカーにしてみれば非常に大きな打撃となりますし,かといってヴェイパーフライが許されるのであれば,特許を害しない程度に類似の性能のシューズを開発しようと考えると思います。
 そういった意味でも,この問題は,ナイキだけでなく,色々なところが注目しているのだろうと思いました。


 今日の記事を見ていたら,阪神が好きでしこ名を朝阪神とした力士が,開幕から2連敗したというものがありました。
 現在序二段ということですが,開幕2連敗したものの,速く勝てるように頑張ると述べているそうです。

 これを見ていて,昔の阪神暗黒時代を思い出しました。
 あのときは,オープン戦は割とよく活躍する時もありましたが,シーズンに入るとめっぽう弱かったなとしみじみ思い返します。
 あの暗黒時代があるから今があるとは言いたくありませんが,あの時に負けることへの精神的負担に関する訓練を積んできたからこそ,昨年程度の負けでは切り替えができるようになったと思っています。

 相撲も野球も積み重ねですから,一朝一夕で強くなることはありませんが,おそらく朝阪神さんもよくよく理解して稽古に勤しんでいるのでしょうから,個人的には今後に期待して見ていきたいものです。


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 こんばんは。


 今日は成人式でしたが,今年も荒れる成人式のニュースがありました。
 しかし,今日町中を歩いていたところ,普通の成人が多くおり,そうした人たちにとっては荒れる成人式のニュースは迷惑でしかないのだろうと思います。
 どうしても悪さをした人たちが目立つわけですが,それでも大半がまっとうな人たちであるということを頭に入れておきたいものです。

 今日のニュースを見ていたら,車を盗んだというものがあったので取り上げてみました。

 男が車を盗んだのはスーパーの駐車場で,盗んだ動機は寒くて歩くのが大変で,移動手段として使ったということでした。
 男は中学生の教師だということです。

 ニュースを見ていて,動機が短絡的であることが目を引きました。
 おそらくこの犯行自体はまさにここで語られたものに尽きるのだろうと思うのですが,ここに至る以前に色々な精神的なものが蓄積し,それがここに発露として出てきたのではないかと思います。
 そうでなければ,寒い冬など毎年のように経験してきたのですから,これまでも同様の犯行を繰り返してきていたはずでしょうが,にもかかわらず男は現在中学校教師なのですから,これまでそういった犯行をしてこなかったということでしょう。
 そうだとすると,この日は異常な判断をしてしまうことを許容するような状況だったと思われ,本当に解明されるべきはその点なのだろうと思われます。

 また,車にはナンバープレートが付いていますし,最近は街中防犯カメラだらけですから,盗んだとしても簡単に足がつくものだと思います。
 そればかりか,車のサイズを考えると,盗んだとしても置き場に困るわけで,おそらく道路に放置するくらいしかないでしょう。
 寒いから自宅に帰るために盗んだとすれば,車は自宅前の道路にでも放置したのでしょうか。
 いずれにせよ,この犯行を犯すというのはあまりにも合理的な判断ができる状況にはなかったように思わざるを得ません。

 しかし,男が犯行を犯したのが連休中ですが,中学校にしてみれば3学期が始まったばかりで,3連休が終わったところで教員が1人逮捕されて学校に来ないということなのですから,たいへん驚くでしょうし,迷惑極まりないことでしょう。
 このようなお粗末な犯行であることを考えても,生徒の教育に悪いことはいうまでもなく,他の教員は指導に困らされることになるのだろうと思われます。
 それだけに,こんな愚かな行為に巻き込まれた他の職員や生徒たちについては気の毒と言うしかありません。


 阪神の藤浪さんですが,11日に鳴尾浜でブルペン入りしましたが,記事によればコントロールが安定しているということです。
 そして,コントロールが安定している割には球威もキレもあるということで,ちょっとにわかに信じられないような気がします。
 12月には,自費で沖縄入りして講習に参加し,最先端技術で投球を分析して理想のフォームを完成させる指導を受けたということですが,それが影響しているのでしょうか。

 これまで数年かけて阪神の投手コーチなどが指導を続けてきたものの,制球が不安定なままでしたので,個人的にはこんなにあっさりと良くなっているという報道はにわかに信じがたいというように考えております。
 昨年は,山本昌さんの指導を受けましたし,それに加えて沖縄での指導ということで,色々な場所で試行錯誤してもがいていることはよくわかります。
 ただ,この数年は本人も本当に苦しんでいましたので,これで劇的によくなるというように外野が勝手な期待を持つことは,本人を焦らせ,最終的にはよろしくない方向にいってしまうようにも思われます。
 ですから,少しでも改善していれば御の字,その上でどこかで自身をつけてもらった上で,5イニングくらいを目処にするところから徐々に戦列に復帰というくらいで良いのではないかと思います。
 藤浪さんが成績を出してくれることは,阪神の優勝に大きな影響を与えることは間違いないでしょうが,去年も一昨年も同じことを言って焦らせてきましたから,今年は長い目で見守りたいと思っています。


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2020.01.06 Monday
 こんばんは。
 今年はじめての書き込みとなります。本年もよろしくお願いします。

 さて,年末に日本を揺るがせたニュースと言えばゴーンさん逃亡でした。
 このところは,ゴーンさんのことよりもイラン情勢の方が多く取り上げられており,それは至極当然のことでゴーンさんに関するニュースが少なくなったところで,やや時期を逸してこの件を取り上げるのも憚られるところですが,敢えて思ったことを書いてみたいと思います。

 この問題はいくつかの問題があると思います。
 問題点としては,日本のいわゆる人質司法,起訴された事件の有罪率,逃亡したことに関する是非などだと思います。
 これらを分けて考えないと,最終的にゴーンさんが行った逃亡はやむを得なかったなどという結論になってしまうように思いますので,この点を気をつけないといけないだろうと思います。

 第1に,ゴーンさんが問題意識を抱えている人質司法の問題については,私もゴーンさんに同感です。
 否認事件については原則勾留延長が認められるため,約20日間の身柄拘束がなされることが極めて多く,それを回避するためにやってもいないことを自白してしまうという構造が生じてしまいます。
 これまでの刑事訴訟の理念として,冤罪をいかに減らすかということが大きな課題であったにもかかわらず,現在の逮捕後の勾留という制度は冤罪を生み出しやすい構造になってしまっており,これは現在も変更される見込みがありません。
 そればかりか,起訴後も,保釈されない場合は身柄拘束が継続するのですから,やはり誤認逮捕などが生じた場合に受ける苦痛は実質的な刑罰とすら言えるものだと思います。
 この制度を変更するには抜本的な構造改革と捜査機関の証拠収集方法に関する意識の変更を要することから,これまで捜査について積み重ねてきた長い歴史を一から積み直すことにもなりますし,到底容易なこととは思えません。
 また,現在のシステムが真相解明に繋がってきたことなども否定できませんから,悪者とだけ考えるのも良くないのかもしれません。
 ですが,やはり現在の勾留システムについてはやはり好ましくはないように思います。

 なお,ゴーンさんは,保釈条件として妻との連絡が取れなかったことについて不満を持っているような記事も見ました。
 これについては,正直言って私はなんとも言い難いところです。
 というのは,報道に出ているゴーンさんの妻の証拠隠滅活動の疑いがどれだけ正しいのかわからないからです。
 保釈時にもっとも懸念されることは逃亡と証拠隠滅ですが,そのうち証拠隠滅とおそれて裁判所が妻との面会を許さなかったという点に関し,どれだけそのおそれがあるという状況があったのかわからないと,私としてはその是非について述べようもありません。

 第2に,起訴後の事件の有罪率ですが,これについては検察において捜査はしたものの起訴まで至らなかった事件との割合を考えた上でないとフェアではないように思います。
 検察は,刑事裁判に巻き込まれると多大な苦痛が生じることも踏まえて,有罪が見込める事件に絞って起訴をしているという現状がありますので,この有罪率は検察の選別と優秀さを示す指標とも言えるかもしれません。
 ただ,それでも問題のある事件は存在しますが,もしかしたら裁判官はそういった有罪率を前提として検察に対して強く信頼を寄せていて,問題のある事件でも有罪判決を下してしまう傾向があるのではないかと疑ったことは何度かありました。
 また,本件は特捜案件ですが,特捜案件は一般の刑事事件と異なって逮捕された事件はほぼ起訴していますし,そういった意味では他の事件のように選別された上での有罪率というものとはまた毛色が違うような気がしなくもありません。
 そうした中で,ゴーンさんが,日本では起訴された案件でほぼ無罪が難しいと考えて絶望感を受けたことは理解できなくはありません。
 私は,この事件の証拠関係等を具体的に知っているわけではないので,判決の見込み等についてはなんともわかりませんが,ゴーンさんが強い懸念を持っていたことは間違いないのでしょう。

 第3の逃亡の問題ですが,これについてはまったくゴーンさんを擁護する理由はないと思います。
 確かに,ゴーンさんが日本の司法制度によって苦痛を受け,今後もより大きな苦痛を受ける可能性が高いと思い,逃げたいと考える気持ちはあったのだろうとは思います。
 ですが,少なくとも日本の入管制度を欺いて出国したことは違法である可能性が高く,この点においては弁明の余地のない犯罪行為ではないかと思います。
 憲法学において出てくる抵抗権の行使の一環などと主張する可能性もあるのかもしれませんが,本来の抵抗権とはやや色合いが違うように思います。
 また,あくまで報道から出てきた情報によることにはなりますが,自らの資金力を用いて,空港や他国の航空会社等の多くの人間に迷惑をかけて逃亡を図ったとなると,他者を踏み台にして自分だけが助かろうとした極めて利己的な行為だと思いますから,違法行為を犯す理由としても低レベルだと思います。

 そのため,確かに日本の制度について問題があることは私も否定しませんが,それはあくまで制度の問題であって,ゴーンさんを肯定的に評価する事情になり得るものではないと思っています。
 ですから,逃亡したという入管法違反の疑いのある行為については,動機については理解できる部分もなくはないものの,結果は否定的に評価されるべきだと思いますし,そうでなければ法治国家ではないと思います。

 なお,ある記事では,ゴーンさんは,本件について,レバノンの裁判所で裁判を受けようとしているようですが,それこそ日本の主権侵害であり,到底許す類の話ではありません。

 また,ゴーンさんの逃亡について,弁護人が責められていますが,もし私が彼らの立場だった場合に逃亡を食い止められるかと言われれば難しかったように思います。
 いかにゴーンさんクラスの大物だったとしても,弁護人は他の事件も担当している以上は,四六時中ゴーンさんだけを見張ることも現実的ではないですし,逃亡されてしまったことについて責めるのは酷のように思います。

 さらに,この件をもって保釈許可の幅を縮めるという話題も出ていますが,人質司法の問題に向き合った結果として幅が広まってきた経緯を考えると,幅を縮めることは時代に逆行する結果となり,むしろ国民の利益に反すると思います。
 むしろ,これまでの逃亡事案のときも話題になりましたが,逃亡されないような制度づくりをもっと真剣に行うべきだったと思われ,個人的にはその点について国会なのか裁判所の運用なのか,いずれにせよ可及的速やかに行ってもらいたいと強く思うばかりです。


 今日の記事を見ていたら,阪神の藤川さんが,もしも阪神が今年に優勝したら第一線を退く意向を持っていると述べられたそうです。

 これだけの大選手となると,引退時期は自ら適切な時期を選択してほしいとは思いますが,一方で今や阪神の抑えの切り札になっていますから,引退は単純に戦力ダウンになってしまうと思います。
 また,まだ活躍しだす前から藤川さんを見てきた私としては,彼がいなくなると一つの時代が終わったような気がして,たいへん寂しく思うところでもあります。

 ただ,正直言って,阪神が今年優勝するとすれば,外国人助っ人が当たることが前提になるため,現時点では未知数というほかないわけです。
 ですが,このオフはセ・リーグ他球団も戦力ダウンがある程度ありましたし,実際阪神が優勝できる見込みは結構あるような気がしなくもありません。

 毎年この時期は優勝を期して野球を楽しみにするわけですが,藤川さんがこんな発言をしてしまうと,どんな気持ちで野球を見ていいやら困ってしまうものです。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 22:01
 こんばんは。


 今日のニュースを見ていたら,実際の年齢より若い偽造免許証で口座を開設しようとした男が逮捕されたというものがあったので,取り上げてみました。

 男は,実際は59歳ですが,25歳下の34歳の偽造免許証で口座を開設しようとしました。
 しかし,銀行窓口で口座開設を申し込んだところ,窓口対応した行員が見た目と免許証の年齢の違いを不審に思い,警察に通報して発覚したということでした。
 男は,インターネットを通じて,自身の写真と偽名が入った偽造免許証を海外から購入したということでした。
 男は,普段若く見られるので大丈夫だと思った,講座を売却して生活費に当てるつもりだったと供述しているということです。

 偽造免許証の作り方についてはここで触れるつもりはありませんが,そこでなぜ実年齢より明らかに若い年齢に設定したのか,見栄でもあったのでしょうか。
 普段若く見られるということですが,おそらく周囲の人はおべっか的に話をするパターンが多いのでしょうし,この人の場合はどうだったのでしょうか。もしもそれを真に受けて見栄を張ったのだとすれば,少々切ない気持ちになります。

 ただ,見栄の意識があるとしても,せめて犯罪に使うときにはもう少し慎重になるのが一般的なものだと思うのですが,そういう意識がなかったように思われます。
 男は,口座開設の目的を売却目的だと語っていますから,おそらくこれまでも何度もそういった行為をしてきたように思われ,だからこそ今回の行為時も問題意識などが鈍麻していたのではないかというように思われます。

 売却目的の口座開設は詐欺罪として処罰の対象となりますが,捜査機関の真の目的は売却先と思われる反社会的勢力でしょうから,その反社会的勢力をどこまで追えるかが今後の問題になるのだろうと思います。
 こういった場合,大半が黒幕まで追うことが難しいことが多いわけですが,それでもできるだけ追っていって,なるべく真相に近づけるように努力してもらいたいところです。


 阪神を戦力外になった歳内さんですが,四国アイランドリーグの香川さんに入団が決まったという記事を見ました。

 歳内さんといえば,2015年には中継ぎとしてよく活躍してくれましたが,その後ずっと右肩痛に悩まされ,育成契約になったこともあったりして,最終的に戦力外となってしまいました。

 本人は,独立リーグからNPB復帰を目指すということですが,個人的にはもう一度活躍する姿を見たいとは思っています。
 ですが,長い間悩まされていた右肩痛の状況は現在どうなのでしょうか。
 右投げ投手なだけに,右肩の問題が続けば致命的な問題となりますし,だからこそ阪神で長くリハビリなどを頑張ってきたもののうまくいかなかったわけですが,その状況次第ではNPBで活躍する日がまた見られるでしょうか。

 とりあえず,今度も投げる姿が見られるということかと思いますので,それは楽しみにしたいと思っています。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:32
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 先日よりニュースになっていた新養育費算定表について,12月23日に裁判所から公表されました。
 私としては,やはり仕事道具になりうるだけに一通り見てみまして,まだ分析などは足りないものの,一点気になった点について書いてみたいと思います。

 私が気になった点というのが,成年年齢引き下げの影響という点についてです。
 成年年齢について18歳に引き下げる改正民法が2022年4月1日から施行されますが,現在の養育費は20歳を前提に考えられていたことから,その成年年齢引き下げの影響によって養育費の支払いを改正法施行後は18歳までにとどめてよいかというのがこの問題意識となります。
 この報告によれば,養育費の支払義務の終期は未成熟子を脱する時期であって,個別の事案に応じて認定判断されるということで,未成熟子を脱する時期が特定して認定されない事案では20歳とされるというようになっております。
 そうすると,成年年齢引き下げの改正法の施行直前の時期からは,養育費について問題となる事案では,養育費の額だけでなく,子供がどの程度成熟したのかということも論点になるのだろうと思われます。

 正直言って,このことは割と面倒なことになったという印象です。
 つまり,成熟している子供については20歳まで養育費を認める必要がないという可能性を示唆したということですから,養育費の支払いを少しでも減らしたいという人にとっては,「自分の子供は一般の子供に比べて成熟しているのだから,養育費の支払いは18歳までにするべき」という主張立証が今後展開されることになると思われるからです。

 これまでは,成人が20歳ですから,養育費は20歳まで,大学卒業まで養育費相当のものを支払うかどうかは,養育費として認めるか,扶養料として認めるべきか,親の学歴が大卒相当であれば22歳まで認めるべきかなどという議論がありました。
 しかし,そこに成人が18歳で,我が子は他の子よりも進んでいるのだから,18歳までの養育費で十分足りるなどという主張が今後なされることになると思います。
 それがどの程度認められるのかは疑問の余地はありますが,それでもそういった論点が一つ増えることは解決まで一つハードルができることになるのだろうというようにも思います。
 また,例えば,他の子よりも成熟しているのだから,18歳以降は少なくともそれまでよりも養育費を減額してよいという理屈には使われそうな気もしますし,成人年齢が引き下げられたとなると詭弁と捨て置けない主張になってしまうのではないかとも思われます。

 今回の養育費算定表の改訂は,これまでの算定表に基づく養育費では実際の生活等を送るに当たって実体に合わず,子供の健全な育成等に支障になるというのが根幹にあったように思います。
 しかし,成人年齢の引き下げという論点がここに影響するのだとすれば,それは子供の健全な育成等に逆行する結果になってしまうのではないかと懸念されます。
 実際どの程度の影響が生じるのかは,成人年齢引き下げの改正法が施行され,事例が蓄積されないとまだわかりませんが,それでも上記のような反論が展開される余地ができたのだろうと思いますし,個人的には養育費関連の事件に若干厄介な要素が加わったという印象を持ちました。


 阪神にいたジョンソンさんですが,パドレスに入団が決定しました。
 日本に帰ってきた牧田さんが抜けたところに入ったわけで,選手としての特徴は違いますがその穴を埋める形になったと考えてよいのでしょうか。

 年俸は2年で5億4500万円という報道であり,正直言ってなかなか高額だという印象です。
 それでも,阪神であれば,高額年俸選手が複数人退団した今季であれば,本気を出せば支払えない額ではなかったようには思います。
 ですが,ジョンソンさんには子供が生まれたばかりですし,日本とメジャーが同等条件であればメジャーを選ぶのは当然だと思いますから,この結果は致し方ないだろうと思っています。

 日本であれだけ活躍したジョンソンさんですから,きっとメジャーでも活躍してくれるものと信じていますが,一点気になるのは,ジョンソンさんが連投を嫌っていた点でしょうか。
 ジョンソンさんは中継ぎ投手ですから,連投も覚悟しなければならない立場であるところ,阪神時代は連投を嫌っていました。これはパドレスでも同じようにするのでしょうか。
 もしも連投しない条件で契約したのであれば,よほどジョンソンさんが高く評価されていたのだと思われ,個人的には大変嬉しい限りではありますが,日本での実績だけでそこまでメジャーが譲歩してくれるというのはありうるのか,なんともわかりません。

 しかし,以前からアッチソンさんやボーグルソンさん,マイコラスさんなど,日本球界で活躍してメジャーに行った選手は何人もいましたが,ジョンソンさんも同じ道をたどるということになったわけで,これが一つのルートと考えられるようになっているのだろうかと思う次第です。
 もしもマイナーリーグなどでこのような道筋が一つの一考すべきルートと思われるようになれば,より上質な外国人選手の補強ができるようになるのだろうと思います。
 そうなれば,外国人スカウトの優秀な日本の球団は非常に強くなると思いますので,それは一ついいことなのかもしれないと思います。
 その点,阪神は,投手の獲得については非常に優秀なのですが,野手についてはなかなかうまくいきません。
 今年はボーアさんとサンズさんが新加入となりますが,両者ともそれなりに実績のある方であることはわかっているものの,本当に活躍できるのか,我々としてもスカウトの目を判断してみたいところです。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 22:59
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 このところ,保釈中の逃亡事件をよく耳にしますが,今日取り上げるのはまた同類のものとなります。

 被告人の男は,加重逃走未遂罪などで起訴され,その後保釈を受けていました。
 その男の公判は今年7月に始まり,その間男は海外渡航の申請をしたということですが,裁判所はそれを退けていました。
 そして,11月に論告公判が開かれたということですが,12月5日に予定されていた判決公判にはやって来ず,再度設けられた12月19日の判決公判にも出頭することなく逃亡したということでした。
 裁判所は,保釈を取り消し,検察庁が行方を追っているということですが,男は海外に逃亡した可能性が高いということです。

 男が起訴された加重逃走未遂罪ですが,逮捕直後の取調べ中に警察から逃走を図り,隠していた催涙スプレーを噴射して,警察署員2人に怪我を負わせたというものでした。
 また,記事によれば,男は保釈中の海外渡航を希望していたということで,実際に裁判に来なかったとなると,この海外渡航の申請時から男は逃亡するつもりがあったのかもしれません。

 私は,弁護士の立場から見て,保釈は広く認められるべきだと思いますし,勾留が例外的な措置であるという認識が近年裁判所の中に徐々に浸透してきたからこそ保釈が認められやすくなってきているのだろうと思っています。
 先日は,元農水次官の殺人事件でも,実刑判決後に保釈が認められたという極めて異例な取り扱いもありましたし,私の肌感覚としても過去数年に比べて本当に保釈が認められやすくなったというように感じております。

 しかし,これだけ認められやすくなったとなると,実際認められない事例というのはどのようなものなのか,疑問に感じているところもあります。
 保釈において最も警戒すべきは保釈期間中の証拠隠滅と逃走ですが,本件では逃走未遂罪で起訴されている案件なのですから,他の案件に比べて性質上逃走の恐れの高かった案件であろうと思われます。
 もちろん過去に行った行為と,その後保釈中に逃亡するかどうかは別問題ではありますが,それでも逃走未遂事案において保釈を認めるというのは他の事案と比べても大変リスクのある判断であろうと思います。
 弁護人が努力したということもあるかもしれませんが,それにしてもこのような案件でも保釈が認められるとなると,実際認められない事例というのがなかなか想定し難い状況であるとすら思えてくるところです。

 そのような中で,今回のような逃走事件が発生したわけですが,この1年で保釈中の逃走をどれだけ耳にしたのかと思うくらいよく聞く話となりました。
 昔は保釈の件数自体が多くなかったですから,逃走事件があっても件数自体が少なく,目立つこともなかったのだろうと思いますが,最近は件数が増えたこともあって目立つようになったのでしょうか。
 過去と比べて重視すべきは,逃走の件数よりは,保釈件数中の逃走事件の割合だと思うので,その数字を見てみないと昔より悪化したといい切ってしまうことにはためらいがありますが,それにしても逃走が目立つことも事実です。
 そして,逃走が発生することは,善良な一般市民の目線からは非常に困ったことですし,保釈を判断した裁判官の責任はどうなのかということを改めて思うところでもあります。

 保釈の拡大の運用は間違いなくあるのだと思いますが,だとすれば治安にも影響することですから,もっとそのことについて知らされるべきだと思いますし,あわせてその拡大に伴う弊害について対処もしてもらわないといけないと思います。
 警察が苦労して逮捕までこぎ着けた犯人が,保釈の判断の甘さから闘争することになれば,捜査機関の士気も削がれると思いますし,これだけ問題が出ている以上は裁判所の適正な対処が望まれるところです。


 阪神は,外国人8人体制といわれているように,続々と外国人選手の補強を進めております。
 打者の方は韓国で活躍したサンズさんを,投手の方はエドワーズさんを獲得しました。

 サンズさんは,韓国リーグで活躍して阪神入りですが,韓国リーグでの活躍といえばロサリオさんを思い出します。
 ロサリオさんは,パワーこそ素晴らしかったものの,外角低めの変化球に対応できず,数字を残せずに1年で阪神を去ることになりました。
 韓国野球は打高投低の傾向があり,ロサリオさんがいかに韓国で活躍したとしても日本では対応できなかったというのは理解できるところではありますが,サンズさんがそれに続くかというのが問題なわけです。
 聞いたところでは,今季の韓国野球では,以前よりも飛ばないボールが採用されたということで,ホームラン数がだいぶ減ったようですが,サンズさんはそれにも関わらず打点王をとったということでした。
 ホームランはほどほどという感じですが,打点王をとったとなると,チャンスに強いタイプなのかもしれないと思いますし,そういう意味では期待はしています。
 あとは,阪神にやってくると皆がチャンスに弱くなるという,この停滞した雰囲気に飲まれるかどうかが問題かもしれません。

 エドワーズさんは,中継ぎで大活躍したジョンソンさんの後釜が期待されますが,聞いたところではストレートの質はジョンソンさんと同等かそれ以上,ジョンソンさんの武器であったパワーカーブに相当する球としてスライダーを使うというようです。
 ただし,数字上では,四球の割合はジョンソンさんよりも多く,もしかしたら制球力に問題があるのかもしれません。
 矢野監督は,エドワーズさんをジョンソンさんに似ていると評価していましたが,ジョンソンさんについてはアッチソンさんに似ていると評価して実際に活躍してくれましたし,その評価については大いに信頼できるのではないかと思っています。

 こうなると,阪神の助っ人体制は,ひとまず実績のあるマルテさんとガルシアさんを起用し,あと2人をおそらく主砲候補のボーアさんとジョンソンさんの後釜たるエドワーズさんを据える体制で始めるのではないかと思います。
 その上で,どれだけ日本野球と合うか,他の選手がどれだけ調子が良いかなどを見極めて入れ替えを行うように思います。
 マルテさんとボーアさんは両方とも1塁が守備位置であり,ボーアさんを起用する場合はマルテさんを3塁で起用すると思われますが,そうすると大山さんの扱いはどうするのかなどの課題が生じることになります。
 サンズさんの守備位置が外野ですから,個人的にはハマるのであればボーアさんとサンズさんの2枚体制が望ましいとは思いますが,かといって韓国野球での活躍実績はロサリオさんのトラウマがあるため,2軍戦での見極め期間を経なければいきなり実戦投入というのはやはり恐怖があります。
 悩みどころはありますが,今回は数が多いので,その分選択肢が広がったと好意的に解釈することにしたいと思います。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 22:51
 こんばんは。


 本日,横浜地裁小田原支部で,東海道新幹線殺傷事件の判決が下されました。
 判決は無期懲役ということで,被告人の要望通りの判決となりました。
 被告人は,かねてから,いわゆる永山基準を意識して,3人殺せば死刑になるので2人までにしておこうと思ったと,無期懲役判決を狙って犯行を犯したという話をしていました。
 被告人は,控訴しないと明言しておりますが,検察側は無期懲役を求刑していますので,求刑と同じ量刑であった以上は検察側も控訴することはないだろうと思います。

 この判決については,宣告前から,このような無期懲役を狙った被告人に対して望み通りの判決を下すことがよいことなのかという議論がありました。
 それは,被告人の希望を叶えることへの問題もありますが,最高刑である死刑判決にならないことへの問題意識もあるかと思います。

 先日も話題に上がりましたが,別件でも一審の裁判員裁判で死刑判決を受けていても,永山基準を意識したのか,二審で無期懲役となり,最高裁でもそれが維持されて刑が確定するという事案が複数あります。
 そうなると,本件について一審で死刑判決が下されても,同じく永山基準が適用されることで結論が覆り,同じように裁判員裁判の意義とはというのが問題になっていたことでしょう。
 そう考えると,検察が裁判員の悩みをなくすため,予め無期懲役の求刑をしたことは理解できなくはありません。

 結局根底にあるのは,永山基準という統一した基準を常に用いるべきなのか,例外を設けるべきなのかということなのだと思います。
 個人的には,例外はほとんどないことが望ましいとは思っています。

 まず,一度例外を設けると,別件でも皆が例外の適用を受けようとしまして,結局原則的な基準が蔑ろにされてしまう危険があると思います。
 次に,裁判は皆に公平であるべきですが,ある一つの事件だけ厳しかったり,逆に甘かったりすることはその公平性を揺るがし,ひいては司法への信頼を損なうことにもつながると思います。
 第3に,原則的な基準があればこそ,その基準に当てはまらないように行動しようという指針が生まれますが,基準が容易に動くことは自身の行動の指針も失われてしまうことになるからです。とはいえ,今回のケースでは,まさにその行動指針が逆手に取られてしまったわけですが。

 そう考えると,私としては,よほどのことがない限り原則的な基準は堅持されるべきであり,例外は極力設けるべきではないと考えています。
 しかし,それは理屈の考えであり,裁判員という理屈とは違う感情という基準を交えて考えるべき制度では理屈を当てはめてどうこう議論することとはまた次元が違う問題になると思います。

 これについて,最高裁は,裁判員が感情の基準を用いて理屈の基準を修正しようとしても,これを理屈の基準に戻すべきという考えをとっていると思います。
 この是非については,ここで論じるつもりはありませんが,最高裁がこの考えをとっている以上は,今回のように裁判所の基準を逆手に取って行動するという事件は今後も生まれることになるかもしれません。
 ですが,原則的な基準を堅持することの重要性は先に述べたとおりなので,結局どちらを望ましいと取るかは価値観や評価の問題であって,正悪の問題とは別の次元にあるのだろうと思います。

 ただし,裁判所は,国会とは違って,民意が反映する場ではないため,よほどのことがなければ裁判所はその基準を変えることはないでしょう。
 三権分立を採用する以上,司法権の独立が保障されるべきですから,その基準を民意などを前提に容易に変えてほしくはないと思いますので,これは当然のことなのだと思います。
 その基準変更をなしうるとすれば,三権分立の建前からすれば,国会で永山基準を修正する趣旨の法律が制定されるか,裁判所の人事権を持つ行政側において永山基準を是とする裁判官の人事について検討するかということになるのでしょうか。
 ただ,行政権の介入は,三権分立の中でも異色なものとなるでしょうし,国会の方が穏当なのでしょうが,現実的にはそちらもありえないのでしょう。
 また,仮にそのような法律が制定されたとしても,死刑が生命を奪う究極の刑である以上,慎重になされるべきことは当然なので,その法律自体が違憲なのではないかと争われることは必定でしょうから,別の問題にすり替わることになるのだろうと思います。


 阪神が,ジョンソンさんとドリスさんとの交渉を打ち切る方針という記事を見ました。
 両者が阪神を離れることは大変残念ですし,特にドリスさんは例年この時期に契約交渉をしていることからそれが本当に退団になるとそういうものかというようにも思うのですが,両方ともメジャー球団との契約を前提としているということですから,致し方無いと思います。
 これが他球団,特にセ・リーグの他球団であればさすがにちょっとと思いますが,メジャーであれば理解できますし,対決することもないでしょうから,今後の活躍を期待するしかないと思っています。

 そんな阪神は,来季外国人8人体制で臨む可能性があるという記事を見ました。
 ジョンソンさんとドリスさんが抜けるということで,その穴埋めが必要ですし,打線の活性化も急務ですから,日本に適応できるか不明の外国人選手をギリギリの人数で回すよりは予備がたくさんあった方が良いというのは理解できます。
 ただ,それにしても8人体制と聞くと,数打てば当たるという発想にも思われ,さすがにどうかなとは思います。
 とはいえ,このところの打線の酷さは目も当てられませんし,また退団選手の年俸が浮いたことを考えると資金の余力はありますから,それなのに補強しないとなればファンも黙っていませんので,このくらいの補強は球団の宿命かもしれません。
 特に,このオフのFA市場は,阪神の補強ポイントとは違う選手が多かったですから,助っ人に多くの目が行くのも理解できますので,私は数打てば当たる戦法を現時点では支持することにします。


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2019.12.12 Thursday
 こんばんは。


 今日,毎年恒例の今年の漢字が発表されましたが,今年の漢字は「令」ということでした。

 正直言って,これが流行ったり印象に残ったのかといえば,令和という新時代になったという意味ではそうだとは思うものの,それ以外でこの漢字が印象に残った記憶がありません。
 2位が「新」,3位が「和」ということですが,1位と3位は事実上元号から撮ったのだと思いますし,2位は新元号になったことを前提とするものというように思いますから,いずれも元号から今年の漢字を連想したということなのでしょうか。

 もしも元号から今年の漢字をとってきたのだとすれば,この企画は別に要らないのではという気もします。
 結局元号が変わったことなど,別に今年の漢字で振り返らずとも誰もが認識するものですが,この企画はそういうものではなく漢字一文字を見てこの年はどういうものがあったのかを振り返るためのものだと思いますから,改元は殊更この企画を通じて意識するほどのものでもないと思います。

 とはいえ,これまでの今年の漢字も,まさに今年を象徴すると思ったものもあれば,この企画があるから苦し紛れに捻出したというものもありましたし,何も今年に限ったことではないといえばそのとおりなのですが。
 先日発表された流行語大賞と今年の漢字は,企画の趣旨としては似たようなものだと思うのですが,いずれもほんとうの意味で象徴するようなものが出てきていないように思いますから,このままでは企画の存在意義に疑問を持つ人も出てきてしまうかもしれません。
 ですが,個人的には,適切な選択がなされるならば,この企画は過去を振り返るにはなかなか有用なものだと思いますから,なくしてほしいとは思いません。
 来年以降はもう少し適切な選択がされると良いと思いますが,来年はオリンピックですからその関連の言葉なり漢字が選ばれるのだろうと思いました。


 阪神の福留さんが,契約更改で,2000万円減の1億3000万円で契約したという記事を見ました。
 福留さんは,大山さんに迷惑をかけた,僕がもうちょっと頑張っていれば彼も楽にプレーさせてあげられたんじゃないかと述べたということでした。

 今季を振り返ると,個人的には福留さんにもう少し頑張ってほしかったという気持ちはあります。
 阪神は貧打ですが,その中で打撃で頼れるのが福留さんと糸井さんでしたから,その2人が活躍することを前提に組み立てていただけに,かなり誤算だったと思います。
 もちろん2人とも休みながらということも織り込み済みでしたが,その休養以上に2人が打てない場面が多かった印象であり,それが最終的に貧打で終わってしまった一因になったと思います。
 大山さんは,終盤こそ4番を降ろされてしまったものの,途中までは重責を担って頑張っていましたし,その大山さんをうまく支援できずに重圧をかけ続けてしまったことも貧打の原因であったようにも思います。
 ですから,福留さんがすべての原因であるとは思いませんが,多少の影響があったことは間違いありません。

 ただ,福留さんの体調や年齢も考えると,本来はスタメンよりは代打の切り札としていていただくべきなのだろうと思います。
 そのポジションを今季は鳥谷さんがつとめていましたが,鳥谷さんは今季限りで退団しますから,誰にするかは問題になると思います。
 もしも頼りになりそうな新外国人野手,特に外野手を獲得できれば,福留さんをもう少し負担の少ない役割にすることもできると思いますから,個人的には前から言っているようにロメロさんを獲得してほしいと強く思います。
 ロメロさんが来てくれれば,福留さんは代打を前提として考えられ,チーム編成に幅をもたせられると思いますから,なんとかロメロさんを獲得してもらえないものだろうかと思っています。


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 今日のニュースを見ていたら,前の乗客にくっついて自動改札をくぐり抜けていた男が書類送検されたというものがあったので,取り上げてみました。

 男が書類送検された容疑はキセル乗車ですが,記事によれば男は約4年前から自宅と職場をキセルで往復していたということでした。
 男は,120円の入場券で乗車した上で,下車する際に前を歩く乗客にぴったりくっついて自動改札から出ていたということでした。
 男のキセル乗車は,定期代に換算した不正総額で約80万円ということで,遊ぶ金欲しさにやったと供述しているということです。

 この記事を見ていて,これまでそうやって自動改札を抜けた人は見たことがあったものの,私の見た人はいずれも高校生くらいまでの年齢で,かつ悪ふざけ的な感じでした。
 自動改札をくぐり抜ける見た目も目立ちますし,また滑稽でもありますから,一般的にこれを一度やったとしても複数回やろうとは考えないような性質の行為だと思います。
 まして,それを50代の男がやるのですから,なかなか厳しいものがあるなと思います。
 しかも,それを約4年間もやっていたというのですから,男の考えは麻痺してしまっていたのだと思いますし,駅員や乗客の中でも有名だったのだろうと思いました。
 もしも一部の界隈で有名だと想像すると,それだけで男のメンツが潰れてしまうような気がしていたたまれない気持ちになりますが,男はそういった考えも生まれなかったのかもしれません。

 男には,今後鉄道営業法違反で罰金等が科せられるのだろうと思うのですが,あわせて鉄道会社側には弁償をしなければならないことは当然です。
 その弁償額は当然定期代換算ではなく一回ごとの運賃によるのでしょうし,まして確か運賃3倍の規定があったはずですから,かなりの額に及ぶことになるのでしょう。
 さらに,会社側からは,不正に騙し取った定期代相当額の返還を迫られると思われ,金銭的にかなり厳しい状況に置かれると思われます。
 加えて,会社側からは懲戒処分も受けると思いますから,男の行った行為の責任は極めて重く問われるだろうと思います。

 そう考えると,毎日滑稽な行為で積み重ねてきたことが大きな問題になってしまったわけで,なかなか思うところもありますが,一方でこうしてみるとやはり日々の積み重ねというものはいろいろな分野でも大きなものになるのだと実感しました。


 阪神の藤川さんが,年俸について,6000万円増の2億円で契約したという記事を見ました。

 今季を振り返ると,4月時点では藤川さんがここまで活躍するとは思っていませんでしたが,それ以降はとんでもない活躍をしてくれました。
 JFKと言われた時代が10年前でしたが,まさかまだ藤川さんが今でも活躍しているとは当時は全く思わなかったと思います。
 特に,シーズン終盤は,藤川さんの存在なくしてCS進出を決めることはできなかったでしょうし,今季はまさに頼りになる戦力だったと思います。

 思い返せば,メジャーから帰って初めは先発に挑戦していたものの,なかなか結果が出なかったものですから,年齢的にも藤川さんはここまでなのかと思っていたこともありました。
 しかし,全盛期から衰えたとはいえ,今でもあのストレートで空振りを取れるのですから,とんでもない存在なのだと改めて思います。

 そんな藤川さんだけに,年俸交渉の中で増額をつける選手の中では増額幅が高すぎるという批判を受ける選手もいる中で,藤川さんの6000万円増は完全に納得してみていられました。
 特に,あと何年やれるのかわからない中で,これだけの活躍をしてくれたのですから,活躍できるうちにもっと稼いでほしいとすら思ってしまうところもあります。

 来季は中継ぎ投手陣にジョンソンさんがいるかは不明であり,その点今年よりも事情がよろしくないかもしれませんが,だからこそ藤川さんにはまた活躍してもらいたいと心から思います。


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 先週,神奈川県庁の行政文書を含むHDDが,処分を委託した先の業者の社員において盗み出されて転売されていた事件が発覚しました。
 この業者は,神奈川県庁だけでなく多くの官公庁と取引があるようで,転売されてしまったHDDがどれだけの数に及ぶのか,どれだけ情報が流出してしまう危険にさらされているのかが問題だと思います。

 記事を見ている限り,盗み出していた社員は入社直後である2016年3月からやっていたそうで,人目につかないように他の社員がいない早朝を狙って犯行に及んでいたということです。
 社員は,簡単にできるから毎日のように盗み出していたということで,転売はインターネットオークションを利用していたということです。
 2015年までのインターネットオークションの利用数は年100件ほどだったそうですが,2016年には約650件と増加し,2019年は12月6日までに約2000件に及んでいたということです。
 2016年以降の出品数は約4700件で,落札総額は1200万円超ということです。
 出品していたものは,スマホ用のイヤホンや充電器,デジタルカメラもあったということですが,HDDやUSBメモリも出品しており,特にHDDの出品は2018年以降約570件もあったということでした。

 私も仕事上インターネットオークションを頻繁に利用する者をそれなりに見てきたことがありますが,これを利用すること自体は何ら問題がないことは当然のことです。
 ただ,インターネットオークションで出品するということは,その出品する商品を仕入れてくる必要があるわけで,それをどこから持ってきたのかということが常に問題になると思います。
 犯人の男の2016年以降の出品数は約4700件という尋常ではない規模に及んでおり,今回はHDDが問題になっていますが,別の物品に関する入手ルートはどうなっていたのかということもあわせて問題になると思います。

 しかし,驚くべきことは,相当数のHDDが長期間に渡って持ち出されていたにもかかわらず,会社側が全く気づかなかったことでしょう。
 1つか2つ持ち出されたのであれば棚卸しなどをしない限り気づかないということは理解できるのですが,相当な数がなくなっているのであれば,HDDを収める場所に予想以上の収納が可能になってしまうわけですから,その段階で収納場所に搬入する担当者は気づいて然るべきなのではと思います。
 また,上記の通り,棚卸等の作業を定期的に行えば気づくものだと思いますが,結局それも行っていなかったのでしょう。

 加えて,この業者の行っていたデータの消去作業が求められるレベルに達していなかったことも今回の件で発覚してしまいました。

 そうなると,これまで多くの官公庁と取引があったということですが,少なくともこの業者が下請け業者として使われるのであれば契約を打ち切るという官公庁は当然続出するのだろうと思います。
 また,官公庁等は,元請業者に対して損害賠償等を行う可能性があり,それを受けて元請業者は下請け業者に対して同じく損害賠償等を行うのでしょうが,そうなるとこの下請け業者は仕事がなくなるばかりか膨大な賠償責任を抱える可能性があり,今後の業務を継続することができるのかということすら危うくなるのではないかと思います。
 近年情報管理について世間の目が厳しくなる中で,情報管理を生業とする業者が,その管理の甘さで問題を起こしてしまったわけですから,かなり厳しい状況になるのは致し方ないのだろうとは思います。

 ちなみに,この犯人の男には,当然賠償責任が生じるわけですが,その他に過去にあげた売却益である1200万円超に対して雑所得としての所得税も生じると思います。
 しかも,一般的には仕入れの経費が考慮されて税金が計算されますが,本件での経費は盗み出されたHDD等に関する会社からの損害賠償請求権であるところ,これは税法上経費参入できないという規定があったと思いますから,これも難しく,最終的に生の収益そのものについて税金を支払わねばならないという状況にもなることでしょう。
 加えて,未申告分の収益に関する延滞税も生じると思います。
 男は,官公庁の情報処理に関する不安という極めて大きな影響力のある犯行をかなりの数に渡って犯したのですから,相当重い刑事罰が科せられるだけでなく,民事上の損害賠償責任,そして税金まで負担することになるのですから,最終的にまったく割にあわないことをしたことになると思います。
 そして,このようなことが社会に広がることで,同様のことを行っている者がこの先も続ければどうなるのかということを示すことになるのだろうと思います。


 阪神が,ジョンソンさんとの交渉について,今月13日までを目処とするという見解を持っているという記事を見ました。
 これは,今月9日から始まるアメリカのウインターミーティングが13日までであることを踏まえ,そこでおおよそのジョンソンさんの動向がわかると思われるとともに,ジョンソンさんの動向を待ってばかりで何も動かなければ来季の布陣もまとめられないからだと思います。

 ジョンソンさんについては,シーズン後半くらいから流出の可能性の話がありましたが,特にシーズン終盤にジョンソンさんが西さんに自身のグラブを渡していたところを見て,来季いないことも念頭に置いているのだと思っていました。
 特に,ジョンソンさんは,先日子供が生まれたばかりですから,できればアメリカにいたいという希望が強いのだろうと思います。
 日本であれだけの実績を上げた以上,メジャーのどこかの球団が欲することもやむを得ないでしょうし,私は流出はほぼ覚悟しているところです。

 阪神の助っ人外国人の布陣ですが,今季は野手はマルテさん1人で,投手に力点をおいていました。
 しかし,阪神は中盤の投手陣が盤石である一方,打撃陣の貧弱さが12球団の中でも突出して目立ちますから,そこをカバーするために来季の助っ人外国人編成は投手2,打者2の体制で臨む可能性が高いだろうと思っています。
 ドリスさんの契約はまだ難航しているものの,ドリスさんは毎年すんなり契約できていませんから,いつものことだろうというようには思っています。
 そして,もしもドリスさんが残留するとなると,投手は残り1枚を先発に当てると思われ,そうなれば野手2枚体制で行くというように考えられます。
 個人的には,ロメロさんも獲得し,野手3人体制が良いとも思いますが,中盤の投手陣の盤石さはジョンソンさんによるところも大きかったですから,ジョンソンさんが抜けるという場合に野手3人体制はさすがに冒険がすぎるのかもしれません。
 とはいえ,実際の編成を考えて見るに,ジョンソンさんがいればありがたいとは思うものの,枠の関係で存分に力を発揮してもらえないかもしれないとも危惧しています。

 そういった意味で,来季の布陣がまだ完全に見えてはいませんが,最近話題に出ない野手陣の対策をもう少し考えてもらいたいと思っています。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 22:35
 こんばんは。


 昨日,大阪地裁の裁判員裁判で死刑判決が下された事件について,高裁で覆され,その最高裁判決がありました。
 最高裁は,二審判決について,著しく正義に反すると認められないと判断しました。
 一審の裁判員裁判で死刑判決が下されたものが上訴審で覆されて確定した事件としてはこれが5件目ということです。

 以前の事件において,最高裁は,裁判員裁判において死刑判決が選択されたとしても,いわゆる永山基準や先例等を考慮し,計画性の低さなどを被告人に有利な事情と見て,死刑判決を回避する考え方をとっているように思われます。
 この事件の二審判決は,死刑が究極の刑罰で,真にやむを得ない場合に限って許されるという基本原則を適用すると,死刑の選択は躊躇せざるを得ないということで無期懲役としました。
 一審の裁判員裁判では,死刑を回避する事情は見いだせないとしていたものと評価が真っ向から異なることになります。

 このような事例が1件だけであれば,それが事案の特殊性の問題なのかどうかわかりませんが,5件も事例が積み重なると,裁判所の考え方の傾向というものがよくわかります。
 裁判所としては,死刑を選択するのであれば,それは感情ではなくあくまで先例等から導かれる基準をもって判断すべきと考えているということでしょう。

 先例重視については批判もあると思いますが,私はそれそのものが悪いとは思いません。
 というのは,裁判所の判断は公平であるべきところ,その判断がすべて裁判官個人個人の主観によって異なるのであれば,不公平になりますし,結果も予測できなくなります。
 特に,結果の予測可能性は非常に重要であり,自身の行為が違法と評価されるべきか否かについて大きな要因となりますから,先例を重視することは一般的には良いことだというように思います。

 また,刑事裁判を行うに当たっては,これを感情で裁こうとすれば,行った行為やそれに伴う結果以上の刑を科すことになりかねません。
 それでは人民裁判を行うことにほかなりませんし,他の事件との結論の均衡も失することになりますから,感情の要素をある程度考慮しつつも,最終的には理性をもって判断することは重要であると考えております。

 ただ,裁判員裁判というのは,その理性による判断から感情による判断の要素への移行を若干進める制度であったと思います。
 すなわち,理性の判断は職業裁判官において行われるべきところ,敢えて一般市民の感覚を取り入れようというのですから,そこで一般市民に要求されることはまさに市民感覚であり,感情であると思います。
 ですから,裁判員裁判は,理性による手続において感情の要素を多く取り入れるために導入された制度であるというべきでしょう。
 私は,一般的に刑事裁判は人民裁判でない方が良い思っていますが,裁判員裁判はそれが制度的に人民裁判的要素を内在させているというほかなく,これを国民が選択して法が制定されたということが重要であると思います。

 それを前提に考えると,裁判員裁判の判決というのは,理性による基準をある程度超えることも致し方ないというのは制度に内在された前提であると思われ,これを否定するような基準で判断することは制度に対する否定であるように思います。
 理屈を硬直的に考えればそのような結論になるわけですが,それとは違う結論を導く理屈を出すこともいくらでもできると思います。
 ですが,そのような理屈の出し入れという言葉遊びに意味はなく,結局のところどちらの基準を採用するのが望ましいかという価値判断の問題なのだろうと思います。
 そして,最高裁は,感情を判断基準とする裁判である裁判員裁判の判断があったとしても,従来の基準を重視する価値判断を行うことが好ましいと考えたのだと思います。

 私は,その価値判断の是非を述べるつもりはありませんし,死刑制度の賛否についてもここで言及するつもりもありません。
 ですが,裁判員裁判に内在する要素を否定する判断であった以上,その点について最高裁がきちんと説明しない限り,裁判員に選ばれる可能性のある一般市民は納得しないでしょうし,制度への協力を得ることも難しいでしょう。
 結局旧来の基準に従うのであれば,わざわざ一般市民を裁判所に呼びつけて儀式のような制度を行う必要もなく,職業裁判官たちだけで理性に従って判断すれば良いということになってしまうのではないかと思います。
 現に,今回の判決に関する色々なコメントを見ていると,裁判員裁判の無意味さについて言及するものが多く,そのような意識を持っている人たちが多数派を占めれば制度の維持も難しくなると思います。


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2019.11.26 Tuesday
 こんばんは。


 今日のニュースを見ていたら,相続登記を義務化する方向で検討しているという記事を見たので,取り上げてみました。

 法務省の法制審議会が年内にまとめる予定の所有者不明土地の対策の原案の中に,被相続人が亡くなった際の相続登記の申請を義務付けるということです。
 手続きを簡素化する代わりに,一定期間のうちに登記しなければ罰則を設けることを検討するということです。
 法制審議会は,年内に案を取りまとめて意見公募を経て答申を出すということです。

 所有者不明土地の問題はかなり根深く,例えばある土地を道路のために買収しようと思ったり,ある土地を購入しようとした際に境界を確認しなければならないという際,隣地の所有者が不明だと手続をすすめる際にいろいろな問題が生じることが多くあります。
 その理由の一つには,ここで語られているような,相続が適切になされないまま放置されてしまったということもあるように思います。
 相続に関する期間制限は,現行法では,相続税の申告期間の問題はあるものの,それ以外は特に法規制がない状態なので,相続税が課税されないような事例ではそのまま放置されてしまうということもままあります。
 地方では,長男が土地をすべて相続するようにして,事実上そのようにしていたものの,取るべき手続きを取らないままそのような取り扱いを続けているという事案もままあります。
 そのため,私も相続案件を担当する際,昭和の初期から相続手続が一切なされないまま,既に亡くなっていることが間違いない明治生まれの方が所有者の土地が出てきて,しかもその相続人がひ孫の代まで拡張して相続人が100人を超えるという事案も見たことがあります。
 相続は相続人全員の合意に基づく分割協議によることが原則ですから,そのように多人数が出てきて収集がつかないような事例では時効取得などを検討しなければならないということにもなりかねません。
 ですから,今後相続が発生した場合に,その手続を義務化することは,これ以上問題を拡大させないためには重要であろうと思います。

 一方で,常に遺産分割協議を要するという場合,例えば仲の悪い兄弟同士などの事例では敢えて相続手続を行わねばならないときに喧嘩が生じることも否定できません。
 また,登記手続は,慣れている方であればともかく,そうでない方にとっては,いかに手続が簡素化されるとしても負担でしょう。
 まして,自力でやるとしても登記には相応の費用もかかりますから,そのような費用もかけたくないと考える方もいるかも知れません。
 さらに,要らない土地,例えば山林や河原なども誰かが強引に引き継がねばなりませんが,そういう押しつけあいの問題も出るでしょう。そんな誰も要らない土地の相続のために,なぜ費用をかけて手続をしなければならないのかと反発が出ることも予想されます。
 もっといえば,仮にこのような制度を設ける場合,行方知れずの相続人がいる場合ではどうするのかという問題や,亡くなった方の親や祖父母の相続手続が終了していない場合には制限期間内にそれらの遺産分割手続まで終わりにできるのかというと甚だ疑問です。
 そう考えると,義務化を要する背景事情は十分に理解できるものの,現実的にこれを義務化することで生じる抵抗感や,現行制度から新制度にうまく移行できるのかという問題もあるように思います。

 それだけに,よほど新制度への移行をうまくやらないと大きな失敗になる可能性があるように思います。
 いきなり移行すれば混乱も起こるでしょうし,まずはもっと世間に問題意識を浸透させ,理解を得るように努力すべきではないかと思います。
 私は業界人として一応この手の問題の問題意識を理解しているつもりではありますが,世の中にはあまり浸透していないようにも思われ,制度設計を頑張る前提としてもっと広報をやらないと後でとんでもない混乱が生じるような気がしてなりません。


 セ・リーグの新人王ですが,村上さんがとりまして,近本さんは惜しくも新人特別賞受賞ということになりました。
 残念ではありますが,村上さんのあのホームラン数とロマンを考えれば,村上さんが妥当だというように思っています。
 近本さんが3割打っていれば文句なかったのだろうと思いますが,それはかなり大変ですし,改めて新人王をとることは大変だと思います。

 牧田さんが楽天さんに入団が決まったということで,獲得を企図していた阪神としては残念な結果に終わりました。
 ただ,同じリーグ内のチームに取られてしまうと厳しいと思っていたので,パ・リーグ球団に行ったのであれば一応納得でしょうか。
 むしろ,古巣である西武さんは,この結果には納得できないでしょう。
 西武さんは福田さんも獲得できませんでしたし,なかなか厳しいところがありますが,それでもあれだけ強いのは打力あってのことでしょう。その点はたいへん羨ましいものです。


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 今日のニュースを見ていたら,虚偽の説明を受けて採尿された男性が無罪判決を受けたというものがあったので,取り上げてみました。

 男性は,銃刀法違反の疑いで任意同行に応じましたが,そこでの取り調べ終了後,警察署員から,身元引受人が来なければ帰宅できないと虚偽の説明をされたということでした。
 そして,男性は,家族が到着するまでの約3時間の間に,強制採尿令状によって採尿されました。
 裁判所は,署員が男性をとどめた行為について,身体拘束に関する法規制を軽視しているとして,任意捜査の許容限度を逸脱し,違法であると指摘した上で,尿の鑑定書を証拠から排除して無罪を言い渡したということでした。

 違法収集証拠排除法則が適用された事案ですが,これが適用されることで無罪となることには一般の方々からは抵抗が示されることがあります。
 それは,現に悪いことをしているのは間違いないのに,捜査機関がヘマをしたことで無罪になるのは許されないという考えに基づくものが多いと思います。
 私の素朴な感情から言えばその点は同感なのですが,一方でこのような原則が裁判所で適用されることがないと,捜査機関がどんな手を使って証拠を集めてもよいことになり,法が蔑ろにされてしまいます。
 それこそ,ドラマで時々見るような,どんな根拠かわからないのに勝手に他人の家に入り込んだりするようなことが許されることになってしまいます。
 ドラマなどでは,多くの場合,大体犯人が何らかの行動をしていたり,証拠を隠し持っていたりするパターンが多いのですが,何もでてこないのに突然警察が家に入ってきても何も問題ないとされるのはどうでしょうか。
 違法収集証拠排除法則は,将来の違法捜査抑制のためには必要だと思いますし,それと現に犯行を犯した人を無罪にしてしまう効果があることと比較した結果,現在の制度があるのだろうと思っています。

 私も過去に何度か違法収集証拠排除法則で無罪を争ったことがありますが,最大の問題は違法な捜査の立証だと思います。
 違法捜査を受けそうだと身構えていれば録画や録音をできるのでしょうが,なにもないところから突然違法捜査を受けるとなると,大概の事案における違法捜査の立証活動は状況証拠と警察官・被告人の供述によることになりかねません。
 そうなると,立証するにも決定打がなく,裁判所が違法捜査の認定をしてくれないことがままあるように思います。
 今回の事案において私が気になるのは,まさにどのような立証過程を経た上で違法捜査が認定されたかであり,今後同様事案を担当することになるような場合に備えて勉強する必要がありそうです。

 しかし,戦後間もないことではなく今でも違法捜査などあるのかと思う方もいるかも知れません。
 私の経験上,多くの警察官は真面目で,法令を意識した上で活動を行っているというように認識しておりますが,それでも時々そういった場面に出くわすることもあります。
 真面目に活動している警察官が多い中でそういった話をすることは,真面目な警察官たちに申し訳ないと思いつつも,やはり極稀に起きるそうした事案に対して警戒をしなければならないだろうと思っています。


 阪神ドラフト2位の井上さんですが,大阪府内の駅の階段で転倒して捻挫したという記事を見ました。
 記事によれば,後ろから押されて階段を踏み外したということで,症状は軽くはなく松葉杖を付いているということです。

 井上さんが阪神に入団する予定の将来有望な選手であるだけに,今回の怪我は大変残念ですが,そうでなかったとしても階段で後ろから押されて怪我をしたというのは極めて重大な犯罪行為ではないかと思っています。
 そんなことをすれば危険だと小学生でもわかると思うのですが,そういったことをした犯人はどのような人物なのでしょうか。
 記事が真実であれば,これは刑事事件だと思いますから,まずは捜査機関にしっかりと捜査してもらいたいと思います。

 捻挫は癖になりやすい怪我ですから,そういった意味では今回の怪我が今後の野球人生に影響を及ぼす可能性もあるのではないかと危惧しています。
 特に,井上さんは外野手ですから,足が仕事の大きなウエートを占めるだけに,もしもこれで井上さんの将来の影響を及ぼすようなことがあれば,本当に許されない犯罪行為だと思っています。


 ドリスさんが,退団するのかどうかという記事が最近飛び交っています。
 ある記事では退団とあり,別の記事では契約交渉難航とあって,正直言ってどれが正しいのかはよくわかりません。

 ただ,ドリスさんは,フィールディングや走者がいる場面での問題があったりして不安定な面があるとはいえ,速球とフォークの素晴らしい投手であって,阪神に必要な戦力であるということはいうまでもありません。
 それだけに,他球団に流出してしまえば驚異になりますし,流出阻止は必須だと思います。

 また,ドリスさんは,例年契約交渉について難航していますから,ただの交渉難航であれば例年のことと考えて良いと思います。

 ただし,ドリスさんのフォークを逸らさずに済む捕手は梅野さんをおいて他にいないというようにも思えますから,仮に他球団に流出したとしても終盤で登場した際に使いこなせるのかという疑問はありますが。


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 今日,最高裁が,養育費算定表について,改訂版を12月23日に公表すると発表しました。
 現在の算定方法に基づく養育費や婚姻費用が低額すぎるという批判を受け,夫婦の収入などによっては増額される可能性もあるということです。

 現在使われている算定表は,平成15年に裁判官らの研究会が法律雑誌に発表したもので,実務ではかなり多くの案件で利用されています。
 しかし,この算定表では,養育費が低すぎるという指摘があったり,特にシングルマザーの貧困を招いているなどの批判がありました。
 今回の見直しは,東京と大阪の家裁の裁判官4人の研究結果ということですが,おそらく今後実務において広く用いられることになるのだろうと思われます。

 このことは,私の仕事上ではまさに非常に大きな問題になるものと思われます。
 養育費や婚姻費用を検討するに当たって,この算定表を用いることが非常に多いことは間違いないですし,これについて最高裁が新たなものを出すのであればそれが実務で取って代わられる存在になる可能性も高いと思われるからです。

 養育費算定表については,高所得者を対象にすると月額も相当高額になるのですが,低所得者を対象にする場合は到底生活できないような額が出てくることもしばしばで,そういったところを考慮して見直しということになったのだろうと思います。
 ただ,養育費に関する現実の問題として最も大きなものは,実際の回収可能性だと思います。
 養育費の金額に関わらず,一度決まったものの途中で支払いを止めてしまう人が非常に多く,そのような場合にきちんと実現する手段を確保することの方が金額を増額するよりも重要なように思います。
 もちろん金額を現実に近いものに見直すことも重要なのですが,それと同時並行な形で,執行手続についてもっと現実味があって役立つものになってもらわないと,いくら金額を増やしてもほとんど状況は変わらないのではというように危惧しています。
 執行法については,また改正の動きがありますから,今後の動向を見ながら,養育費の支払いの実現に向けて意義のある活動をしたいものです。


 元プロ野球選手の新庄さんですが,現役復帰を目指すという記事を見ました。
 今日からトレーニングを初めてもう一度プロ野球選手になろうと考えているそうです。

 新庄さんといえば,奇抜な言動が記憶に残りますが,阪神に在籍していた時代から突出した身体能力が魅力の選手でした。
 外野守備では阪神の中では右に出る者がいないくらい,肩が強く,足もそれなりに早かったという記憶でした。
 新庄さんは,現在47歳ですが,そんな身体能力が突出した彼であればこそ,打撃は目の問題があるから難しいかもしれませんが,守備はかなりのレベルに行ってくれるのではないかという漠然とした期待感があります。
 阪神の外野守備はあまり良くありませんから,もしも新庄さんがそれなりに鍛えて出てきてくれれば,なんとなく外野を任せられるかテストしたいくらいな気もします。

 思えば,新庄さんが日ハムさんに所属するようになって,交流戦も始まり,パ・リーグは盛り上がっていったように思いました。
 それだけに,もしも新庄さんがプロ野球選手として復帰し,それこそ守備にでも就こうものなら,結構な観客動員が見込めるのではないかというように思えます。

 ただ,ある記事によれば,プロ野球選手として一度引退したため,引退球団に復帰申請をしないとプロに復帰できないようです。
 そうすると,新庄さんとしては,今後トレーニングをやって,本当にプロのレベルに達したと考えるのであれば,次は日ハムさんに復帰申請をするという流れになるのだろうと思います。

 実際にどこまで現実味のある話かはわかりませんが,それでも年齢を考えてもそれなりに面白い話だと思うので,注目したいものです。


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 今日のニュースを見ていたら,偽名で居酒屋に17人分を予約して無断キャンセルした男が逮捕されたというものがあったので,取り上げてみました。

 男は,居酒屋に,1人1万円の食事コースを計17人分予約したものの,当日には来店しなかったという業務妨害罪で逮捕されたということです。
 男は,問い合わせの電話はしたが,予約はしていないとして容疑を否認しているということです。
 この居酒屋の系列店4店にも同じ日に8〜20人分の団体予約があり,いずれも無断キャンセルされたということですが,いずれも同じ偽名で予約されたということで,警察は当初から来店する気がなかったとして男との関連を調べているそうです。

 男は問い合わせただけだとして容疑を否認しているということですが,居酒屋に電話をかけたことまでは認めているのでしょう。
 他の系列店にも同様の被害があったということで,男との関連を調べているようですが,おそらく電話の履歴が調べられ,同一の電話が使用されていたのかということが確認されることでしょう。

 男はただ問い合わせの電話をしただけであるという反論をしているということですが,おそらく問い合わせ内容は複数の顧客が利用する前提と思われます。
 そうであるならば,電話をかけた当時に男が複数人で宴会をする可能性があったかどうかが問題になると思われ,男の交友関係や職場の関係などが調べられることなのでしょう。
 事件があったのが6月下旬ということで,男が勤め人であればちょうど世間は暑気払いなどが考えられると思いますが,男が宴会を準備する係だったのかどうかということも論点になるかもしれません。

 しかし,このような行為は業務妨害罪に当たるだろうということは考えられるものの,逮捕まで行った事案はあまり見たことがありません。
 店側にとっては,団体の予約が事前に入れば,食材や人手も準備しなければなりませんし,そういったコストを考えるとただのいたずらで済ませてはいけないということも考慮されたのでしょうか。
 無断キャンセル問題は以前からよく耳にしていましたが,これが有罪になるとすれば,今後こういった事例を抑止する効果が出るかもしれず,できればこういった大事な話はもっと広く報道されるべきだろうと思います。
 また,無断キャンセル問題がもっと大きく取り上げられれば,予約に伴う前金制について世間の理解が広がるかもしれず,社会的に認知されるためにももっと報道されるべき問題ではというように思いました。


 阪神の原口さんが,今季のセ・リーグ特別賞を受賞することが決まったそうです。

 原口さんといえば,大腸がんで手術とリハビリを経て6月から合流し,復帰後にタイムリー,さらに代打サヨナラホームランと記憶に残る活躍をしてくれました。
 大腸がんという重大な病気であったことのインパクトもさながら,そこから見事に出遅れつつも見事に復活を果たし,出てきてから華々しく活躍してくれた様は,今季の阪神の試合を色々と振り返っても五本の指に入る記憶に残る出来事だったと思います。
 また,原口さんのこのようながんからの復活劇は,同じような症状を持つ人達に夢と希望を与えられたと思いますし,まさにプロスポーツ選手が担っている役割を大いに果たしてくれたと思います。
 私は,原口さんを以前から見てきて,それだけに本当に嬉しかったですが,仮に他球団の選手だったとしても非常に記憶に残っていただろうと思っています。

 原口さんは,今季は,病気からの復活を果たして記憶に残るとともに,出遅れてしまって残念であったということもあったかと思いますが,彼のスペックであれば来季は確実に活躍できることでしょう。
 こうやって人よりも試練を受け,それを努力などで乗り越えてきたその成果が来季にはきっと目に見える形で出てくるものと確信しています。


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 今日のニュースを見ていたら,アメリカで,終身刑で服役中に蘇生した男の話があったので,取り上げてみました。

 男は,1990年代に終身刑を言い渡され受刑中でしたが,2015年3月,敗血症で危篤状態に陥ったということでした。
 その後,5度に渡って蘇生処置を受け,手術後に回復しました。
 男は,刑務所に戻った後,2018年4月に釈放を求めて訴えを起こしました。内容は,自分は一時的に死んだため,規定の上で終身刑の刑期を満了したというものでした。
 地方裁判所は,説得力に欠ける主張だとして訴えを棄却しました。
 また,上訴裁判所は,行きているならば刑務所に収監されなければならず,死んでいるならばこの訴えは意味をなさないとして,死んでいる可能性は低く,監察医が死亡宣告するまでは刑期満了にはならないとして,訴えを棄却しました。

 この裁判でこの判決内容になるのは,ある意味誰もが想像の通りというところだと思いますが,万一これで男の主張が通る場合には大変な問題になるのでしょう。
 それは,同様の事案において刑が終了するのではというように争う人が増えてくるように思われ,その場合には後述するようにどこまで死を認めるのかということが常に多くの事案で争われるようになるからです。
 特に,これが認められれば,一発逆転を狙って,自殺を試みる終身刑受刑者が続発する可能性も否定できません。
 ですから,この事件では,理屈の問題として認め難いというのはもちろんのことですが,現実問題としても認めるわけにはいかないという側面もあったのではないかと思います。

 記事を見ていて,日本では終身刑はないものの,同様の論点に行き着いたりするものかと思いつつ,やはり認められないだろうというように思いました。
 死の定義の問題になると思うのですが,男の主張は生死をさまよって蘇生したという場合に一度死んだというもので,これを死の定義に当てはめてよいのかという問題なのでしょう。
 結局,生死の境をさまよったとしても,幸いにして死に到達しなかったのであれば,これを死とみなすのは困難でしょうし,認めようがないのではと思いました。

 しかし,こういう裁判を見ていると,いろいろなことを思いつく人がいるものだと感心しました。
 我々の業界では,日常業務のような作業も多くありますが,いわば創造的な方法で事態を突破することもしばしばあり,本件では認められる可能性が低そうだとは思いつつも,こういった考えを持つことができるのは非常にこの業界では重要だと思います。
 今回のようなこじつけな感じのものは別としても,例えば法が現実に追いついていないために普通にやっていたら請求ができないような事案で,いかに相手を逃さないようにするかは,まさに創造性の領域であり,こういった柔軟な考えを持ってそれを実行できる人はある意味尊敬します。


 中村紀洋さんが,自分の後継者として,阪神大山さんを指名したという記事を見ました。
 中村さんとしては,大山さんは潜在能力が高く,まだ伸びしろがあると話しているそうです。
 ホームランは,今季14本でしたが,中村さんによれば,本来の力からすればまだ少なく,バッティングが小さいのもっと振れるというように話していました。

 私としても,大山さんはもっとできると思っています。
 ただ,阪神の場合,私もそうであるように,見ている人が多く,大山さんとしてもなかなかやりづらいところもあるのでしょう。
 結果を求められるだけに,大きな一発よりも確実に当てようとするべく,振りが小さくなっていってしまっているのかもしれません。
 ですが,遠くの飛ばすのは才能だと思いますし,それをできる数少ない人が大山さんだと思うので,私としてはホームランバッターから教えを受けて開花してもらいたいと強く思っています。
 そういった意味では,中村さんのような大砲が指導してくれるとありがたいのですが,実現可能性は低いのでしょうか。
 阪神に足りない,距離を打てる打者になってもらいたいと心から思うばかりです。


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 今日のニュースを見ていたら,大学生の一気飲み急死事件において,一緒にいた大学生に罰金刑が科せられたというものがあったので,取り上げてみました。

 事件は,大学生らの飲み会で,周囲が一気飲みを止めることなく多量に飲酒させて,呼びかけに反応できない状態に陥らせたというものです。
 介抱役の5人は,その後,この一気飲みした大学生の体温が低下し,自力歩行できない状態と認識していたのに,119番通報などの適切な措置を取らず,最終的に死に至らしめたということです。
 この事件では,過失致死罪が成立するということで,飲み会に参加していた大学生4人に罰金50万円,介抱役の5人に罰金30万円が科せられたということでした。

 法律の適用については,昔はそのような事案に適用がなかったにもかかわらず,今は適用されるようになったというものが増えていると思います。
 例えば,飲酒運転の同乗者にも飲酒運転幇助が適用されたり,昔はある意味でおおらかだった法の適用が厳格になってきているように思います。
 この事件についても,昔であれば適用がなかったかもしれないと思うのですが,亡くなったという結果の重大性,緊急事態に陥ったにもかかわらず適切な措置を取らなかったという悪質性などが評価され,刑事事件になったのだろうと思います。
 こうしてみると,改めて,昔は許されたというものが,時代の流れによって今は許されなくなったというものが増えているように思いました。
 それについて,肯定的にも否定的にも捉える人はいるのでしょうが,本件を見ていると亡くなった方の遺族の無念さなどを考えれば,おおらかだった時代が必ずしも良かったということはできないのだろうと思っています。

 本件では,人が亡くなっているにも関わらず罰金ということで軽いという印象を持たれる方もいるだろうと思います。
 ただ,今回適用された罪名は過失致死罪ということで,加えて加害者側が大学生であることを考えると前科もない可能性が高く,そうなれば罪名から見ると相当な量刑のように思われます。
 これを軽いと考えるのであれば,それこそ法の改正が必要なのだろうと思うのですが,問題はどのように改正することが妥当かだと思います。
 飲酒運転については危険運転致死傷罪ができましたが,この犯罪は適用範囲が極めて狭く,現実的ではないという批判もあります。
 一方で,適用範囲を広くしすぎると,予期せぬものも重罪扱いされることも懸念されるため,非常に難しいところではあります。

 いずれにせよ,この事件が罰金で終わるのは軽すぎると考える向きが多いのだろうとは想像します。
 ただ,おそらく遺族にとっては,この刑事事件は,民事上の賠償請求を行う上での援護射撃のような位置づけで考えているのではないかと想像します。
 過失致死罪における過失と,不法行為損害賠償請求権における過失は若干異なるものの,重なる領域も多く,少なくとも民事上の請求を行う上で過失致死罪が認められたことは大きな参考になるのだろうと思われます。
 そういう意味では,この刑事事件は,これから行うであろう民事上の賠償請求を行うに当たって大きな意義があるように思いました。
 事件があったのが2017年12月ですから,まだ時効の問題も大丈夫ですし,これからそういった方面での解決を検討されるのでしょう。


 阪神の北條さんがサード守備にも挑戦しているという記事を見ました。
 ショートとサードを半分ずつ守っているということで,首脳陣の推し進める複数ポジション計画に対応する形で,来季の出場機会増を狙っているということです。

 北條さんは,好調時の打撃が非常に素晴らしく,個人的には出てきてほしい選手だと思っています。
 また,複数ポジションが守れるほうが,いざという時に柔軟に起用できますし,チームとしてはありがたいと思っています。
 ですが,それ以前に本職のショートの守備の精度を上げるほうが先だろうと思っています。
 今季の守備を思うと,ショートの守備を安心して任せられる選手がおらず,ソラーテさんが阪神に来た途端にショート守備に入ったことは記憶に新しいところです。
 また,そもそもサードには大山さんがおりますが,大山さんのポジションがファーストとサードであって,かつファーストは原則マルテさんが守るということになると,サードの守備機会は大山さん以外に訪れることが少ないと思います。
 もちろん,チームとして,大山さんを今季のように起用しないならば北條さんが守ることもあるのでしょうが,チーム方針を思えばその可能性はそこまで高くはないと思います。
 大山さんの怪我に備えて北條さんがサードも守れることは有益ですが,それでもいざという時のためよりは,まずは本職を磨くことが先決のように思いました。

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 今日は,薬物関係のニュースが2つ入ってきたので,取り上げてみます。

 1つ目は,以前から問題になっていた田代まさしさんの件です。
 またしても覚醒剤の所持ということで,以前に宿泊していた部屋から見つかり,さらに今月職務質問したところで所持していたということでした。
 私も仕事柄薬物事犯の再犯事件をよく目にしますが,改めて見るとやはり薬物から立ち直るというのは非常に難しいことなのだとしみじみ思います。
 田代さんも,前科の際に,自分が色々なものを失って,嫌というほどこれが愚かなことなのかと理解したはずですが,にもかかわらずまたやってしまったわけです。
 特に,田代さんは有名人ですから目立つわけで,そのような状況でこういった犯行を行うことは難しいはずなのに,それらの壁を乗り越えてでも使いたいのが覚せい剤ということなのでしょう。
 今回も実刑だと思いますが,こうなったらまた罪を償ってきてもらうしかないのだと思っています。

 2つ目は,元オリンピックのスノーボード日本代表だった國母さんの件です。
 大麻を57グラム,アメリカから国際スピード郵便で輸入したとして,大麻の営利目的輸入の疑いで逮捕されました。
 調べに対して,大麻輸入は認めているものの,営利目的は否認しているそうです。

 営利目的輸入と単純輸入は違う犯罪で,量刑も異なります。
 もっと言えば,営利目的輸入の場合,初犯でも執行猶予がつかず,実刑になる可能性が多いと思います。
 それは,営利目的の場合,薬物の拡散に加担するわけですから,ただ輸入するのと比べて悪質性が高いからやむを得ないのだろうと思います。

 國母さんは営利目的は否認しているということですが,捜査機関において営利目的かどうかを疑う分水嶺の一つは所持量だと思います。
 私の仕事で見てきたところでは,大麻の1回の使用量は約0.1〜0.2グラムだと思いますが,そこから見て到底一人で使い切れない量を持っていたとなれば,それは他人に譲り渡す目的だったのではないかと疑われるということになります。
 今回國母さんが所持していた量は57グラムということですが,仮に1回あたり0.1グラムであるならば570回の使用量となります。そして,仮に1日1回使用するのであれば,1年以上使用できる量になりますが,そうであれば本人だけが使うのかどうかと疑われることはやむを得ないように思います。

 國母さんが否認しているとなると,捜査機関の見方は,過去の輸入の経緯となろうかと思います。
 すなわち,これが初めての輸入なのか,過去に複数回輸入しているとすればその頻度,1回の輸入量はどうなのかということが一つの問題になるでしょう。
 また,記事によれば,國母さんは自ら出頭したそうですが,そうなると携帯電話等も捜査機関側に渡しているのでしょうから,そういったところから把握している連絡先について確認され,転売先と見込まれる可能性のあるところなどが検討されるのでしょう。

 記事を見ているだけでは営利目的なのかどうかはわかりませんが,いずれにせよこういった有名人が犯罪に手を染めるのは大変残念です。


 今日の阪神の記事を見ていたら,藤浪さんが,山本昌さんの指導を受けて,抜ける球が少なくなったというものを見ました。
 記事を見る限り,チェンジアップの握りの問題やリリースポイントなどについて色々と指導を受けているように見受けられ,藤浪さんもそれなりに好感触を得ているようにも見受けられました。

 藤浪さんが復活してくれることは,阪神にとってこれ以上ない補強になると思いますし,私としては大変期待はしています。
 ただ,これまで何人も藤浪さんの復活のために手を尽くしてきたにもかかわらず,臨時コーチが改善させられてしまうことには若干の違和感もあります。
 また,打席に打者がいる状態でどうなのかというのをまだ見ていないので,個人的には安心ができません。

 ですが,阪神という人気球団の場合,特に少しでも不調だと外野がうるさいですから,精神面でも弱ってしまっているところも少なからずあるのかもしれないとも思います。
 そういったところを,抜け球が出なかったという成功体験を積み重ねることで少しでも払拭できるならば,いざピンチになったときでも戻ってこれる拠り所が自分の中でできるのではないかと思います。
 藤浪さんは,あれだけの素材である以上,少しのきっかけで大きく変われる人材であると確信しているので,何とかここで以前よりも素晴らしい投手になってくれることを願ってやみません。


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 今日,河井さんが法務大臣を辞任しましたが,その原因の一つは奥様が選挙活動において,公職選挙法の基準を超えた額をウグイス嬢に支払っていたからということです。
 この件について,今日のニュースを見ていたら,ウグイス嬢の費用の相場に関するものがあったので,取り上げてみました。

 記事によると,ウグイス嬢を依頼するに当たって,公職選挙法の定める1万5000円では安すぎて受けてもらえず,今回河井さんの奥様が支払ったという3万円は普通の価格であり,東京だと4万円から5万円くらいだということです。
 この代金は,ウグイス嬢を派遣する代理業者に支払うということで,ウグイス嬢本人の取り分は7割から8割ということです。
 また,選挙区や候補者が多い都市部では上手なウグイス嬢は取り合いで値が上がるということでした。

 まず,法律で規定がある以上,理由があったとしてもそれを超える費用を支払うことを前提に考えるのは違法であって許されないということは大前提だと思います。
 ですから,公職選挙法規定の金額が現実に合わないものだったとしても,そのようなまさにその額が安すぎるとして困った張本人である国会議員たちが改正すべきであって,改正されずに法律が残っている以上は従わないわけにはいきません。
 むしろ,このような法律と相場が乖離している状態は最近生じたものではないのでしょうから,にもかかわらず改正を放置しておいた議員たちが違反を常態化させているとすれば,あらゆる意味で怠慢だというべきだと思います。

 ただ,記事の内容が正しければ,今回この違反をしたのは河井さんの奥様だけなのだろうかということは普通に疑問に思います。
 そもそも相場が現実と乖離しているのであれば,それで困っているのは河井さんだけとは思えません。
 また,選挙区や候補者が多い場合は上手なウグイス嬢は取り合いということですから,取り合っている候補者たちは高額な報酬を支払っている可能性があると思われ,そうすると複数の人たちが高額報酬を支払っているのではないかと思えるのです。

 個人的には,法律違反,特に国民主権に関わる公職選挙法の違反を擁護するつもりはないものの,罰を受けるのであれば平等になされるべきと思いますので,この報酬問題について多くの議員について明らかにされるべきだろうと思っています。
 最近いろいろな事件で,人によって取り扱いが不平等なのではないかといわれるものが散見され,中には私もそのように感じるものもありますが,こういうことは法や執行機関に対する不信を招くことになると思います。
 日本は法治国家であるのですから,法はどのような立場の人にも公平に適用されてもらいたいと強く思うばかりです。


 今日ゴールデングラブ賞が発表されましたが,阪神からは西さんと梅野さんが選ばれました。

 まず,西さんですが,あのフィールディングを見れば選出は納得できます。
 現在,フィールディングが上手い選手といえば,他に読売の菅野さんが思い当たりますが,今季の菅野さんはあまり活躍していなかったため,トータルで西さんが選ばれたことは頷けるところです。
 西さんは,ピッチングはもちろんのこと,フィールディング,バッティングもよく,まさに野球を目指す人達にはお手本になるような選手だと思います。
 このような選手がFAで阪神に来てくれたことは本当にありがたいと心から思う場面はたくさんありましたが,それだけにこういった形で評価されることは嬉しい限りです。

 次に,梅野さんですが,正直言ってセ・リーグの中では選ばれて当然だと思っています。
 今季の梅野さんは,打撃は当初はよかったものの,終わってみればもう少し頑張ってほしかったというくらいでした。
 ですが,捕手としての能力は大変高く,特にドリスさんのあの球を逸らさずによく止めてくれたと思う場面が極めて多く,そういった意味ではまさに捕手としての能力はトップクラスだと思います。
 梅野さんを入団以来見てきた私としては,その捕手としての能力をたゆまぬ努力で身につけてきたことをよく知っているだけに,今季の活躍ぶりを振り返ると感慨深く思う次第です。
 他球団の捕手でもいい選手はいますが,それでも私はセ・リーグ1の捕手は梅野さんだと敢えて言いたいと思っています。

 そして,他のポジションでは選出されませんでしたが,残念ながら当然だと思っています。
 特に,内野手の方々は,なぜ選出されなかったのかということをよくよく振り返って猛省してもらいたいと思います。

 ちなみに,ショートは京田さんが選ばれると思っていたのですが,坂本さんが選ばれました。
 もちろん坂本さんもいい働きをしましたので,選ばれるべき選手ではあるのですが,守備という面を強調すれば京田さんが選ばれるべきではというようにも思っています。
 ただ,首位のチームのショートであることや,ゴールデングラブ賞には直接関係ないものの打撃成績での印象などを総合的に考えたのであれば,坂本さんでもありうるのかなと思ったりもしました。


 別の記事を見ていたところ,阪神が,牧田さんの獲得を企図しているという記事を見ました。
 西武さんとの一騎打ちの様相のようですが,原則は古巣に帰るのだろうと思われ,そこまで望みは高くないのかもしれません。
 ですが,阪神はこれまで,メジャー帰りの選手について,城島さん,西岡さん,福留さんといった選手を獲得してきた実績もあるので,もしかしたらありうることなのではというようにも期待はしています。
 阪神の投手陣は基本的に揃ってはいますが,それでも先発投手はやや手薄なので,牧田さんが来てくれると大変ありがたいとは思っています。


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 今日のニュースを見ていたら,プレミアム付き商品券の購入申請者が少ないというものがあったので,取り上げてみました。

 プレミアム付き商品券は消費税増税対策の柱の一つですが,この購入申請者が少ないということです。
 プレミアム付き商品券は,低所得者と,0歳から3歳半の子供がいる家庭が購入できるということですが,このうち低所得者が購入引換券を得るためには申請書を市町村に提出する必要があるということです。
 この申請書について,市町村は8月から郵送で送って申請を受け付けていたということですが,申請者が少ないことを受けて対象の約1000万人に対して再度申請書を送ったそうです。

 この記事を見ていて,プレミアム付き商品券はあまりはけないのだろうなと思いました。
 その理由の一つは申請の手間の問題がありますが,むしろそれよりも大きいのはこの商品券を使用することの抵抗感だと思います。
 プレミアム付き商品券は,小さな子供のいる家庭以外は,低所得で住民税が非課税となっているのが対象者ということですから,小さい子連れで商品券を使用する以外は低所得者であるということを他者に示すことと同義ということになるでしょう。
 そのため,この商品券を使用するにもためらいが生じる可能性が高いと思われ,そうであれば敢えて入手するまでもないという判断に至ることはありうるように思いました。

 低所得者に対する増税対策がこれだと思うのですが,実際にそれを使うときの抵抗感だとかそういったことを考えていたのだろうかというのは些か疑問に思います。
 もう少し使いやすいものであればもっと普及したのかもしれませんが,このような状況を見ていると敢えて普及させずに財源をとっておくという意図があったのかとすら思えてしまいます。
 ただ,再度申請書を送ったという手間と時間をかけたという話を見ると,財源をとっておくためにこのような制度にしたというわけでもないのかもしれないというようにも思うのですが。


 阪神で活躍してくれたドリスさんが残留の方針であるという記事を見ました。
 ドリスさんは,安定感を欠く場面がまま見られたため,抑え投手として起用するにはやや不安はあるものの,それでも調子の良い日はまさに手を付けられないような投球を見せていましたし,戦力として流出してしまうことは大変困る存在であることは間違いありません。
 また,流出してしまうことで,他球団に所属するとなれば,それは大変厄介な話ですから,そのような意味でも残留は朗報だと思います。

 一方,まだ残留の続報の出ないジョンソンさんについては,なかなか難しいでしょうか。
 あれだけの実績を残すとなると,メジャー球団も黙ってはいなさそうですし,ひとまず全力で死守する方向で頑張って欲しいですが,万一の場合を考えて検討はしてもらいたいものです。

 ジョンソンさんがどうなるかはまだ未定ですが,その契約の可否によって別の助っ人を探すかどうかの問題はあるものの,ある程度来季の投手陣の様相は見えてきたように思います。
 問題は野手の方ですが,こちらはまだ具体的な構想が見えず,大変不安です。
 現有戦力の強化は当然ですが,強化の課題はむしろ打撃より守備だと思うので,まずは守備を優先してもう少しプロの水準に達するくらいのプレーを目指してもらいたいものです。


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 今日のニュースを見ていたら,中国で,殺し屋業界でも多重下請け問題があったというものがあったので,取り上げてみました。

 事件は,2013年秋ころ,不動産ビジネスマンの容疑者が,この容疑者を告訴していたターゲットたるビジネスマンを殺すため,約3100万円で殺し屋を雇ったというものです。
 ここで,雇われた殺し屋は,この請負額の半額で下請けの殺し屋を雇ったということでした。
 ところが,この下請けの殺し屋は,さらに下請けの殺し屋を雇ったということで,さらにその孫請け,ひ孫請けも登場し,最終的に下請けの回数は4回に及んだということでした。
 最後に雇われた殺し屋は,報酬の中抜が繰り返された結果,報酬が約150万円にまでなってしまったため,たったこの額では殺しをしたくないと考えました。
 そこで,最後に雇われた殺し屋は,ターゲットの方と協力して,ターゲットの方が死んだふりをした写真を撮影し,依頼者に送りました。
 ターゲットの方は,10日間身を隠した後,最後に雇われた殺し屋がうっかり忘れていった携帯電話を持って警察に行き,事件の全貌が明らかになったということでした。

 そもそも殺し屋なるものを肯定するつもりはないのですが,こういった世界でも下請けというものがあるのだなとしみじみ思いました。
 日本では建設業などでは主に話を聞きますが,特に原発の除染作業の多重下請けは大変な問題になっていたと記憶に新しいところです。
 そういった利権構造のようなものが殺し屋の世界にもあるのかと思うと,どのような業界でも大変なのだというように思いました。

 ここで記事になっていた約3100万円という元請けに支払う額ですが,これがこの国での相場なのでしょうか。
 これについてはよくわかりませんが,この額をもって高いと取るか安いと取るかは人によるのかもしれません。
 ただ,最後の下請けの人の報酬額約150万というのは,これだけの重大犯罪を犯す割には到底割が合わないと考えたことはなんとなく心情的に理解できるような気がします。とはいえ,いくらが妥当かなどありうるものでないことは当然なのですが。

 私にとっては約3100万円というのは相当高額であるため,これだけの額を支払うのであれば確実な仕事が前提となると思われるところ,最後の下請けの人は携帯電話を忘れていってそこから足がついたということですから,質も低いと思われます。
 元請けの人はその道で信頼が篤いのかもしれませんが,下請けで使う者まで質の保証ができないのであれば,遅かれ早かれこの業界内でやっていくことはできなかったのだろうと想像しました。

 いずれにせよ,多重下請けというのが末端のやる気を削ぐという構造はどこでも変わらないように思われ,これも参考にもう少し是正する世の中の流れができてもらいたいものです。


 阪神矢野監督が,大山さんの4番特権を剥奪宣言という記事を見ました。
 これが本当かどうかはわかりませんが,これだけシーズン通して4番で起用して育成しようとしながら今更やめるのはなんだかなというように思います。
 確かに今季の数字は4番としては物足りないと言わざるを得ませんが,それでもチーム内ではホームラン,得点圏打率,打点はトップですし,割とがんばっているほうだと思われ,今になって4番剥奪というのは気の毒だというようには思います。
 大山さんを6番くらいに据えてうまく回るのであればそれもいいかもしれませんが,だとすればクリンナップはどうするのか,きちんと方向性を見せてもらいたいものです。

 中日の大島さんが,FA権行使について悩みたいという趣旨の発言をしているようです。
 これが自身の契約条件の向上のために行っているものかもしれませんが,それでも阪神としては獲得の可能性があるならばありがたいことと考えるべきでしょうか。
 大島さん以外の補強の予定が外国人助っ人以外にはあまり聞こえてこないので,その点は色々と不安ですが,おそらくいろいろ考えていると思うので,私は敢えて見守ろうと思います。


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 今日は天皇陛下の即位の儀が催されました。
 朝から悪天候であったにもかかわらず,即位の儀が始まったところで雨がやみ,虹がかかったりしたということで,偶然だとは思いつつもやはり何か不思議なものがあるのかという気持ちにさせられます。
 雨についても,三種の神器の一つ天叢雲剣が呼び起こしたと言われていて,歴史を紐解いてもこういった話はよく出てきますし,こういうところからもより不思議な力があるのではというように言われることと思います。
 これが平安時代などであれば,まさに神の力という話が出てきて,より朝廷の権力が高まったりするのだろうなと思いつつ見ていましたが,これが現代ではそういったものではないとしても象徴としてのお勤めを果たされることがどれだけ大変なのだろうかと思ってみていました。


 さて,今日のニュースを見ていたら,東京都が開催した合同企業説明会でサクラが使われたというものがあったので,取り上げてみました。

 サクラが使われたのは,今年7月と8月に開催されたもので,7月開催のものは参加者17名中10名が2000円から5000円をもらっていたということです。
 また,8月開催のものは参加者43人中37人が4000円から1万円をもらっていたということでした。
 この2つの説明会ともに,業務委託を受けた人材派遣会社が参加者集めを別の企業に依頼したということで,そこで依頼された企業がサクラを集めたということでした。
 このため,契約に違反しているということで,今回の事業の委託費は支払わないことになったということでした。

 再委託を受けた企業がサクラを集めるに至った原因は,おそらく今回の企業合同説明会の対象職種が一般的にあまり人気がなく,かつ少子化で人材不足ということが挙げられるのかもしれません。
 そのため,当初より人数が集まらないと懸念し,サクラを集めようと思ったのでしょうが,そこまでして人数を集めたいと思ったのは,人が集まらなければ今後はこの仕事を受注できなくなるからであろうと思われます。
 ですが,サクラを集めて人数がいたことにしようという行為は詐欺に当たる可能性もあると思われます。
 また,ここでサクラとして集まった学生らも詐欺の共犯ということになりうるとも思います。

 説明会の対象職種がもしもあまり人気がないものであるならば,この合同説明会は企業側にとっては死活問題だった可能性も大いにあり,そうであればここでサクラが使われたことは極めて重大かつ許されないものであったと思います。
 それは,企業側にとっては,人材獲得のために,サクラに対してある程度の熱量を払ってでも勧誘をしていたわけですし,その無意味な苦労をどうしてくれるのかということは当然に問題になると思われるからです。

 また,東京都が開催した説明会であれば不正はないだろうという信頼も背景にあったと思いますが,今回の行為は東京都の看板にも泥を塗ったことにもなると思います。
 加えて,もしもこれがサクラだと発覚しなければ,税金がこういった詐欺的な行為に対して支払われることとなったわけで,そういった意味でも罪が思いと思います。

 この件を見ていて,世の中の説明会というのは,実際にどれだけサクラが使われているのかと不安に思いました。
 昔の就職難の時期には,サクラなどということはありえなかったものですから,こういった論点自体が考える必要もありませんでしたが,今は人手不足の時代ですから,このような件はまさに氷山の一角のように思えてなりません。
 今回のことを契機に,ある程度行政が委託した類似の事業について調査がなされるかと思うのですが,このような調査につきあわされる行政の方と,真面目に業務を担当していた受託者はいずれも大変気の毒に思います。


 今日は日本シリーズ3戦目が催されましたが,やはりソフトバンクさんが勝ちました。
 実力差を見ても圧倒的だと思っていますが,せめてホーム球場に来れば多少流れは変わるのではと期待していました。
 ですが,今日はそれなりに店の取り合いをして互角の勝負かと思わせていたものの,ミスから失点してしまって敗戦ですから,流れもあまり変わっていないのだろうと思います。
 これで0勝3敗ですが,崖っぷちの読売が今からソフトバンクさんに4連勝できるまでの力があるとは思えないので,ここから1勝くらいはするかもしれないものの,残念ながら今季の日本一もソフトバンクさんなのだろうなと思いました。

 阪神の立場からこれを見ていると,前も言ったとおり,やはり基本的な戦力が圧倒的に不足しているため,せめて打率のある打者と長距離を打てる打者をそれぞれ1人から2人ずつ連れてこないと勝負にならないのだろうなと思います。
 これからどのような補強を考えているのかはわかりませんが,ここから来年の今頃にソフトバンクさんとやり合うことを想定してみると,どうも今の読売よりも散々な負け方をするような気がしてなりません。
 現有戦力の底上げで対応できれば理想的ですが,この数年の貧打を思えばそれも期待薄でしょうから,どのように補強するのかというのを見守っていくしかないのでしょう。


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 今日のニュースを見ていたら,天皇陛下の即位の儀にあわせて約55万人の恩赦を行う方針であるというものを見たので,取り上げてみました。

 国の慶弔時にあわせた恩赦は天皇皇后両陛下のご結婚以来26年ぶりということです。
 前回の恩赦では,昭和天皇逝去時と上皇様即位時の2回にわたり行われ,対象はそれぞれ約1000万人,約250万人だったということです。
 今回の恩赦は,天皇陛下の即位時の恩赦に限り,規模はおおよそ55万人程度と見込まれるということです。
 ただし,恩赦にも色々と種類のある中,今回の恩赦は,罰金刑の確定から3年が経過した人の資格制限を回復する復権だけとするなど限定的な形となる見通しということです。

 恩赦については色々と議論があります。
 その中でも大きなものとしては,日本では三権分立をとっておりますが,刑罰は司法権が決めるところ,恩赦については行政権が定めるため,司法権の判断に対して行政権が変更を加えられることは三権分立の建前との関係で問題なのではないかということがあります。

 一方,恩赦制度は世界各国で採用されており,日本だけが珍しいものではありません。
 制度趣旨としては,法務省によれば,有罪判決を受けた人たちにとって更生の励みとなることで,再犯抑止の効果が期待でき,犯罪のない安全な社会を維持するために重要な役割を果たすということです。

 ただ,よく言われることは,恩赦のような目に見えるものではなく極稀に生じる出来事によって更生の励みとなるのか,再犯防止であれば別の刑事政策によって実現すべきで,現代において恩赦が行われる意味はあるのか,合理的な意味が見出しづらいのではないかということでしょうか。
 これについては,正直言って私も理屈からは説明することはなかなか難しいと言わざるを得ないと思われ,それだけに国民の納得を得られるのかということも問題かもしれません。
 現に,ある世論調査では,恩赦反対が54.2%と,合理性が見いだせなかったり,真面目に生活している人たちに何か利益があるのかわからなかったりするということがこの制度に賛同が少ない理由のように思えます。
 これで,真面目に生活している人たちに対して金一封とでもいうのであれば賛成派も多いのかもしれませんが,それはそれで支払いの労が出てきそうにも思われ,減税が妥当なのでしょうか。それにしては,先日消費増税が実行され,真逆の方向に行ってしまいましたが。

 だからこそ,政府も,かつての1000万人超を対象に刑の減軽までを認めた恩赦では理解が得づらいとして,復権に止める方向なのだろうと思われますが,それでも55万人もいるのだなと思わされました。
 半数以上の国民が違和感を持っている恩赦制度について,これを実施するならば,やはり安倍首相のおっしゃる真摯な説明というものに大いに期待すべきなのだろうと思います。


 阪神が,来季の戦力補強について,森福さん,成瀬さんら戦力外通告を受けた人たちを獲得する方向を掲げているという記事を見ました。
 一方,同じ記事によれば,FA補強については消極的だということです。

 これをみていて,確かに阪神は投手の再生力については実績があるとは思いつつも,いずれも再生できて中継ぎだと思います。
 もちろん中継ぎ投手がたくさんいることはいいことだとは思うものの,阪神が他球団に勝っている数少ない部分を補強することは相対的にそこまで大きな意味はないと思います。

 むしろ,打力を強化しなければならないところ,FA補強については消極的という記事を見て,これが嘘であってほしいと強く思いました。
 阪神は鳥谷さんとメッセンジャーさんとの契約が終了するわけですが,そこで多額の資金が浮くわけですから,それを利用して有力打者を補強するのが阪神にとって最も重要なことだと思います。
 FAではありませんが,例えばバレンティンさんはまだ打てると思いますから,実績ある彼を獲得するとか,そういったことはありうるのかというのが最も気になる点です。
 期待の若手選手はいますが,それでも現行野手陣では他球団に対抗するには厳しいことは誰の目から見ても明らかなのですから,人的補償を支払ってでも積極的にFAに打って出るべきなのが今の阪神の状況ではないでしょうか。
 来季の戦力構想がまだ見えませんが,少なくとも野手陣について驚かせるくらいのものを見せてくれなければ,この数年続いている貧打を解消できる見込みはないと思います。


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 今日のニュースを見ていたら,ある県立高校で,定期試験中にトイレに経った場合に点数を1割減らしていたというものがあったので,取り上げてみました

 このような措置は10年以上前から行われていたそうで,今月から始まる中間テストから廃止されたということでした。
 学校によれば,今年度は1人,昨年度は9人が対象となったものの,原点で通知表の評価が下がったということはないそうです。
 原点措置は,試験中に途中退席する生徒が多かったために設けられたということで,試験前に口頭で生徒に伝え,退室を申し出た生徒には「減点されるかもしれない」と教員が確認した上で,別の教員がトイレに連れて行ったということでした。
 校長は,生徒に我慢を強いた非人権的な規則で,全校集会を開いて生徒に謝罪したいと話しているということです。

 このニュースを見ていて,最も問題なことは,生徒への予測可能性をどれだけ与えていたのかということだと思います。
 規則が作られた背景は記事からなんとなく理解できたのですが,それが校則の形で公にされていたのでしょうか。
 もしもこれが試験より以前からある程度きちんと周知されていたのであれば,減点をされたとしてもトイレに行きたいかという選択をできたと思いますし,そもそも試験前にきちんとその準備もしようと考える生徒もいたことでしょう。
 もちろん,試験中に頻繁にトイレに立つことは常識的によろしくないとは思いますが,それでも試験前に余裕のない時にそこまで頭がまわらないというときもあるでしょうし,そういうときのために予めこの規則が周知されていたのかどうかは非常に大きな問題だと思います。
 もしも校則の形で皆が閲覧できる状況に置かれたりしていなかったり,普段からそのようなルールが有ることが周知されていなかったりした場合,予測できない不利益処分ということで,そもそもこうした減点措置自体が無効となるべきものであると思われます。

 次に,仮に予め周知されていたとしても,減点が免除されるような事由があったのかも問題だと思います。
 校長は非人権的な規則だと述べましたが,これは体調不良であったとしても試験中であるならばトイレを我慢せよというように強いる行為を指すものと思われ,確かにこのような行為は非人権的という誹りをされても致し方ないように思われます。
 ですから,例えば試験中にトイレに行くとしても,それが体調不良によるものか,それとも試験開始前に行くべきところを忘れていただけなのか,それともカンニング等の目的なのか,それらによっても場合分けの上で措置を講じるべきようにも思われますが,そういった点は特に考慮されるようになっていなかったのでしょうか。

 仕事上,学校や会社から,組織による不利益処分について相談を受けることがありますが,こうした時に予め備えられたルールに従って処分をしようと考える組織が少ないことが気になります。
 結局,不利益処分を科せる根拠は規則に定められているからであり,そこに定めがあるからこそ相手も自身に不利益が科されるかもしれないという予測可能性があるわけです。
 ですから,不利益な処分を科す前提として規則に従うということはガバナンスとして当然であり,この学校はその視点が欠けていたように思われます。
 特に,そのペナルティともいうべき処分が点数1割減ということですから,極めて重いと思いますし,これについてもしも明文規則なしに実行したとすればいくら未成年を相手にした学校という団体といえども大きな問題ではないかと思います。


 CSファイナルステージが昨日から始まりましたが,阪神は2連敗して早速後がなくなりました。

 試合を見ている限り,投手をコロコロ代えすぎて,先発投手がどっしりと役割を果たす読売と対照的に見えます。
 短期決戦ですから,調子の良い投手を形振り構わず交代させて起用するというのは理解したいと思うのですが,阪神は横浜さんとの死闘で投手を大きく疲弊させてしまって余裕がないところで,毎日あんなにコロコロと代えるのは逆効果にように思えました。
 先発の高橋さんは,1失点はしたものの,2イニングで交代ということですから,その後の展開次第では中継ぎ投手陣に過剰な負担がかかってしまうのではないかと心配になります。
 その点,読売は,シーズンと同じように,先発投手がいつものように投げている感じで,やはり非常事態の戦い方をしている阪神と比べてまだまだ余裕がありそうです。
 それも先に得点しているからだということは間違いないとは思うのですが,それにしても阪神の投手起用は余裕を感じません。

 また,貧打については,まさに阪神らしい状況だと思いました。
 これだけ打てないかと思ってみましたが,そもそも打てなかったと思うと,特にこの状況がおかしいと思うこともないと思えました。

 阪神は,横浜さんとの死闘で力尽きてしまったのは,スラムダンクでいう湘北が山王と戦って力尽きてしまったかのような状態ではないかと見ています。
 ただ,一方で,シーズン終盤から横浜さんとの対戦まで,投打が噛み合いすぎていたというようにも思え,それが横浜さんとの戦いの終盤では打線の貧弱さがもとに戻りつつあったところだったと思えば,打線が元に戻っただけというようにも考えています。

 阪神がこれから4連勝してくれるととても嬉しいとは思いますが,土日が台風で中止になる可能性を考えると,場合によっては予備日との関係で,今日までの敗戦で実質詰んでしまっている可能性もあります。
 もちろん阪神の意地は最後まで見てみたいとは思うものの,阪神のシーズンオフの課題が貧弱な打線に関する大幅な血の入れ替えを含めた立て直しであることは誰の目から見ても明らかになったわけですから,このCSファイナルステージはそれを浮き彫りにしたという意味で意義があったとも考えています。
 とりあえず,また明日の試合を楽しみにしたいと思います。


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 今日のニュースを見ていたら,瞳に映った景色を手がかりにアイドル女性の住所を特定した男が逮捕されたというものがあったので,取り上げてみました。

 男はその女性の熱心なファンであり,SNSに上げられた女性の顔写真の瞳に映る景色を手がかりに住所を特定したということでした。
 男の作業としては,その瞳からの情報で,グーグルマップのストリートビューを使って,瞳に映った駅の風景と特徴が似ている駅を見つけ出し,駅で待ち伏せしたということでした。
 また,女性がSNSで配信した動画を見て,カーテンの位置や窓の光の差し方などから,女性の部屋の位置まで特定していたということでした。
 そして,男は,女性が帰宅したところを襲ったということでした。

 近年はスマホ等のカメラの解像度が飛躍的に向上していて,昔のコンパクトデジタルカメラと比較してもスマホの方が上という状況がかなり見受けられます。
 最近では,iPhoneの新型発表会でも,機能についてはある程度到達点に達してしまったからか,もはや最近の新型機能向上はカメラ機能ばかりが注目されるばかりで,その機能も年々飛躍的に向上している状況です。
 そんな最中で本件が起こってしまったわけで,こういうニュースを見ると今後同様の事案は生じうるのだろうと思います。
 自宅内で写真を撮影せずとも,些細なヒントから撮影場所が特定され,そこから自宅などを辿ることが誰でもできるような時代がそこまで遠くないのかもしれません。

 逆に言えば,こうした方法による捜査や調査は可能ということだと思います。
 例えば,何か悪いことをした場合,一見して全く証拠がなさそうな事案でも,全く意識しないところから証拠が出てくるということもありうる時代なのかもしれないとも思いました。
 よく街中に防犯カメラがあったり,ドライブレコーダーに撮影されていたりして犯行が特定されるということもままあると聞きますが,今後は誰かが記念撮影等をした日常的な写真からも分析能力次第ではいくらでも出てきてしまうわけで,犯罪などがしにくい世の中になったというべき