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 今日の記事を見ていたら,ベルマーク財団がベルマーク集めの非効率さに悩んでいるというものがあったので,取り上げてみました。

 ベルマークは,1960年,教育環境の整っていない地方の学校を援助するため,協賛企業が売上の一部を寄付するシステムとして始まったということでした。
 しかし,技術の進んだ現代でも,商品のパッケージに付いているマークをきり,その種類ごとに集めて自分たちで集計するというアナログなシステムに変わりはありません。
 QRコードにしてはどうかという意見もあるそうですが,1つのQRコードで何度も読み込めてしまうなどの技術的に解決しにくい問題もあるということです。
 また,マークの形を一つ変えるにも,マークを付けている会社の製品パッケージを変えることになるので,非常に大きな負担を強いることになるということです。
 結果,協賛企業が離れていく恐れもあり,なかなか変更がしづらく,今でもPTAは手作業のままということです。そして,ベルマークが送られてきた財団も手作業で行うそうです。

 この記事を見ていて,そういえばベルマークなるものがあったと思い出しました。
 小学校低学年の頃は,これを集めて学校に持っていった記憶がありますが,その後はいまいち記憶もなく,残念ながら私はあまりこの活動に協力的ではなかったのかもしれません。
 ただ,システムとしては記憶にあり,それがこの記事を見ていて未だに変わっていなかったのかと思いました。
 そういえば,以前PTAの父兄達が一生懸命ベルマークを仕分けせざるを得ず,その時間をパートに当てた方が遙かに生産的なのにという記事を見たことがあったのを思い出しました。
 私が見ている情報の限りということにはなりますが,ベルマーク制度への協力について消極的な父兄は少なくないような印象です。

 この記事を見ていて,このスマホ等が普及した現代において非効率な手作業でベルマークを仕分けることはどうなのかとは思います。
 ベルマークは子供が些細な活動でも誰かを助けられるという考えを持つ教育的意義があるとは思うのですが,その反面膨大なベルマークの紙片を多くの大人が集まって時間をかけて作業をするのは教育的価値とのバランスが取れないのではないかと思えます。

 一方,全国からベルマークの紙片が送られてきて手作業で仕分ける財団側も,相当非効率な作業を強いられていることから,何とかしたいと思っているのでしょうが,妙案がないということなのでしょう。
 そうなると,残念ながらベルマーク制度を別の制度に移行させ,現行ベルマーク制度を終わらせるのがよいのだろうとは思いますが,果たしてどのような制度に移行させるのがいいかという妙案まではありません。
 この制度の存在意義が子供達が小さな活動で誰かを助けることを実感させるというものであれば,それをベルマーク制度にゆだねるのではなく,学校のカリキュラム中に導入してベルマーク制度をなくしてしまうのが一つの策のように思えるのですが,そうするとベルマークの恩恵を被ってきたところは今後どうするのかという問題もあるのかもしれません。

 いずれにせよ,現行制度のままではどの立場の人達においてもあまりベルマーク制度について協力的に思うことは難しいように思えます。
 このままでは,協力企業もイメージ悪化を防ぐために取りやめてしまい,ベルマーク制度の理念の一つが損なわれる懸念もあるので,何とかしないわけにもいかないでしょう。


 今日は珍しく阪神ではなく,CSファイナルステージの話題を取り上げたいと思います。

 今日は広島さんと読売が試合をしましたが,広島さんが8回に新井さんのタイムリーと菊池さんのスリーランで逆転して勝利しました。

 畠さんが敗戦投手となりましたが,7回は悪くない投球だったため,回跨ぎをさせた采配が悔やまれるところでしょう。
 しかし,広島さんは,シーズンからよくやっていた終盤の逆転劇を,この土壇場の短期決戦でもできるのですから,本当に強いチームだと改めて思いました。
 今季引退を表明している新井さんがチャンスでタイムリーを打てていましたが,阪神時代ではここで凡退するのだろうという場面なだけに,本当に広島さんという環境と水が合うのだろうとしみじみ思いました。
 また,菊池さんはあの場面であの一撃を打てるのですから,これでセカンド守備も素晴らしいわけで,阪神としてはうらやましいという思いでしか見られません。

 読売の采配としては,畠さんの回跨ぎも問題ですが,好投の田口さんを6回で下げた点についてもどうだったのかと思います。
 もちろん結果論ですから,これをもって責めるというには高橋監督に酷だとは思うのですが,それにしても今日の試合は投手起用の仕方によって流れが変わってしまったのではと思うところもあります。
 やはり采配のもっとも肝要な点は投手起用だと改めて思いますし,来季の矢野監督にもその点を強く求めています。

 これで広島さんが日本シリーズ進出に王手をかけましたが,私としてはあれだけ広島さんがシーズンで強かったのですから,ぶっちぎりの強さで他球団を圧倒して日本シリーズにいってもらわねば困ると思っています。
 シーズン終盤は中継ぎ投手の関係で苦労するシーンをよく見ましたが,それを日本シリーズの短期決戦で見たくはないので,ここでうまく流れに乗って好調のまま日本シリーズに突入してもらいたいものです。


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 今日のニュースを見ていたら,自分の車に放火した男が逮捕されたというものがあったので,取り上げてみました。

 男が火を付けたのは,自分の所有するBMWでした。
 これをゴルフ練習場の駐車場で,オイルをまいてライターで火を付けた疑いがもたれています。
 調べによると,男は,盗難を装い,自宅からなくなった車がゴルフ場の駐車場で燃えていると110番通報したということでした。
 駆けつけた署員が近くの草むらに捨てられていたドライブレコーダーを発見し,その映像を確認すると,ドライブレコーダーを取り外す男の姿が映っていたということで,男に事情を確認した結果,男が放火を認めたと言うことでした。
 男はローンが払えなかったなどと容疑を認めているということですが,警察は保険金目当ての可能性もあるとみて調べているそうです。

 この男がどの程度の収入があってローンを組んでBMWを購入したのかはわかりませんが,やはり住宅購入などと同じく身の丈にあった予測の元で買い物をしたのかというのが問題であろうと思います。
 警察は保険金目当ての可能性を疑っているということですが,ただ盗難されて燃やされただけではローンは免責されないと思われ,私も車両保険の適用を受けてローンを返済し,場合によっては若干の余ったお金を手に入れようというところまで考えがあったような気がします。

 男にとって残念なことはドライブレコーダーが発見されたことですが,どうやらドライブレコーダーは付近の草むらにあったということですから,詰めの甘い犯行だったというべきでしょう。
 警察にしてみれば,車の着火道具の有無を探すために近辺を捜索することは捜査の第一歩だと思いますし,まさかそんな第一歩目に探すであろう場所に捨てたというのは証拠隠滅としても拙かったと思います。
 また,ドライブレコーダーには取り外す映像が残っていたそうですが,これがなかったとしても,放火現場の駐車場まで運転する様子もばっちり写っていたでしょうし,そういった意味でも非常に拙い犯行だと思わずにはいられません。

 また,男について残念なことは,ローン等が考慮にあったとしても,車に放火したことでしょう。
 男は26歳ということで,その若さでBMWを所持していたのですから,一見車にこだわりがありそうに見えるのですが,こともあろうにその愛車に火を放ってお釈迦にしてしまったわけで,この男は本当に意味で特に車は好きではなかったのだろうと思ってしまいました。


 矢野監督は,FA権を取得見込みの上本さんに対して,監督としては残ってほしいと残留要請をしたという記事を見ました。
 一方で,上本さんですが,監督がどうこうではなく,自分の出来ることをしっかりやるだけとコメントしており,FA権を行使する可能性はあるように思われます。

 上本さんの打撃能力や走塁能力は阪神の中でも上位であり,FA権を行使するとなればその点は注目されるでしょう。
 一方,上本さんの年齢や,これまでの怪我の経歴を考えると,他球団がどれだけ獲得したいと考えるかは未知数です。
 ただ,怪我へのケアを万全にすれば,年俸がCランクであれば躊躇わずに手を出したいと考える球団はあるのではと思っています。
 上本さんの心情はわかりませんが,今季のあと一歩でサイクルヒットという場面を金本前監督の選手交代によって妨げられたことは,このチームではやってられないと思う動機としては十分だと思います。
 その金本前監督がいなくなったとしても,チーム体質が激変したわけではなく,せっかく取得ができるならば他球団の評価を聞いてみたいと思うことはやむを得ないことだと思います。

 もしも上本さんが出て行ってしまうとすれば,それは大変残念というほかありませんが,過去の扱いを考えれば引き留めきることも気の毒と思ってしまいます。
 本人の選択を見守りたいとは思いますが,リハビリ中の上本さんがFA権を行使するとなれば阪神はよほど嫌われていると思うべきですし,今後の選手の取り扱いについてもっと注意を払ってもらいたいと思います。
 先日の金本前監督の辞任の経緯を考えると,これが球団全体の体質なのかもしれませんが,結局球団は個人の集合体であるということを今一度振り返ってもらいたいものです。

 ナバーロさんが残留を希望して帰国したという記事を見ましたが,ナバーロさんは悪くはない働きをしていたと思うので,本来の仕事ぶりを考えれば残留相当なはずだと思います。
 もしも残留させないとすれば,長距離砲という阪神のニーズと合わないことですが,それはわかっていて獲得した阪神が悪いのであってナバーロさんには何ら問題はないと思っています。
 現在ロサリオさんを減俸した上で残留させるかという問題もあるようですが,個人的には残留させるだけさせて,来季の結果次第で今後の契約継続を考える方がいいと思います。
 ナバーロさんに求められていたアベレージヒッターとしての役割は阪神の中ではそれなりに果たしていたと思いますし,ロサリオさんも減俸できるのであれば復活の兆しも多少あることから長距離砲としての起用も十分可能性はあると思うからです。
 むしろ,阪神打線の貧弱ぶりを考えると,彼らが想定よりも劣るというだけで契約を打ち切ってしまうような贅沢をできる立場でもないと思われ,今後獲得予定の新外国人等との兼ね合いを考えれば十分なのではないでしょうか。


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 今日のニュースを見ていたら,東京地裁で,裁判官が殴られるという事件があったので,取り上げてみました。

 事件のあったのは,地裁内のトイレで,男性裁判官が手を洗っていたところ,高齢の男性に変装した女に杖で殴られたということでした。
 女は,女子トイレに逃げ込んだものの,暴行の疑いで現行犯逮捕されました。
 女は,日比谷公園のトイレでメガネや杖,カツラを身につけて変装して東京地裁に侵入し,事件後に逃げ込んだ女子トイレでワンピースに着替えて,福の中に杖を隠し持ったということでした。
 調べに対して,女は,容疑を認め,民事裁判の調書を改竄され,なんとかしようと思ったと供述しているそうです。
 裁判官は軽傷ということでした。

 裁判所内での事件というのは時々見かけることがありますが,こうしてみると私たち弁護士だけでなく裁判官も恨みを買う仕事なのだと改めて思います。
 民事裁判の終わり方は主に和解と判決とありますが,判決の場合,勝ち負けがはっきりとするという性質上,当事者に不服の感情を持たれることも少なくありません。
 私自身,不服のある判決を受けたことは何度もありますが,その判決は我々法律家ですらそう思うのですから,一般の方々にとってはより理不尽という印象を持つことは想像に難くありません。
 記事によれば,今回の事件では,民事裁判の調書改竄という疑いを持ったということで,担当裁判官がターゲットだったようです。弁護士も恨みを買う仕事だという自覚はありますが,裁判官は結論を作ってしまう人達なだけに弁護士よりも恨みを買うのだろうと改めて思います。
 
 今回の件で問題なのは,東京地裁というのはいろいろな裁判所の中でも比較的セキュリティがしっかりしているということです。
 裁判所の門には守衛さんがおり,手荷物検査もされ,職員の数も多いことから,比較的暴挙には出にくい環境だったと思います。
 にもかかわらず東京地裁でこういった犯行が行われたのですから,その他のセキュリティにおいて劣る各裁判所はよりしっかりしないとまずいということになるのでしょう。

 以前,仙台地裁で,保釈された刑事被告人が騒動を起こしたという一件がありましたが,あの一件によっていくつかの裁判所では手荷物検査が行われたり,保釈事件における判決以前には金属探知機による手荷物検査がなされるようになったりされるなど,ルールが変わったりしました。
 このことは,セキュリティ強化の意味では歓迎すべきかもしれませんが,一方で利便性という意味ではなかなか困った運用だと思います。
 今回の事件では,金属探知機で反応しなかった杖が凶器として使用されたようですが,そうなると今後のセキュリティ対策はどうなるのでしょうか。
 裁判所に入ったりするにもより厳重なセキュリティをとる必要があるということは,利便性を損なわれるということにもなりますし,やむを得ないとしても面倒に感じることも事実です。
 問題が起こってから対処するというのは泥縄的な気もしなくもないですが,裁判所としても何もしないわけにもいかないでしょうし,何らかのセキュリティ対策をとるのでしょう。
 こうして世の中からどんどん利便性が失われていくわけで,犯罪を犯す人達はそういった影響まではあまり考えないのだろうと思ったりもしました。


 今日の阪神ですが,読売に競り負けてしまいました。

 一応競って負けたという展開ではあったものの,まさに阪神がやるべき野球を読売に見せつけられた形になったわけで,今日の負けはこれまでよりも屈辱を感じてもらわないといけないものだと思います。
 これを高橋監督へのはなむけと肯定的に捉えようとは思いますが,それにしても阪神は弱いなとしみじみ思います。
 結局岡本さんの引き立て役として登場するばかりで,いいところがなく今季は終わってしまうのだと実感しました。

 この敗戦で,甲子園39敗目,球団ワースト記録を23年ぶりに更新したそうです。
 暗黒時代を超える弱さを見せたにもかかわらず,首脳陣は基本的に留任見込みという記事を見まして,これが本当であればファンだけでなく選手も納得できないだろうと思います。
 もう来季のことを考えるしかないのですが,せめて今からは来季を楽しみにさせてくれるくらいの情報を何か提供してもらえないと,本格的に阪神から人が離れて行ってしまうように危惧します。
 球団自体も,結果を含めて深刻に捉えているとは思うのですが,それをある程度形にしてもらいたいものです。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 22:57
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 今日のニュースを見ていたら,シンガポール政府が国家予算の余剰金を国民に支給することを決定したというものがあったので,取り上げてみました。

 シンガポール政府が支給対象としたのは,21歳以上の国民全員です。
 一人当たり300ドルの支給を決定したということで,その理由は年度予算が余ったからということです。
 余った年度予算は46億ドルということで,前年度は19億ドルだったことを考えると遙かに高額な余剰であるということです。
 シンガポールの平均月収は約32万円ということで,月収の約10分の1が支給されるため,国民は歓喜に湧いているそうです。

 この記事を見ていて,そもそも集めた税金が余るというのが素晴らしいと思いました。
 日本では赤字国債を発行して繋いでいるような繋いでいないような状況の予算編成を毎年行っており,今後どうなるのか見通しも立てられませんが,予算が余るというのは非常に健全な会計であるといえると思います。
 そのことは率直にうらやましいと思いますが,日本とシンガポールでは収入や支出の事情も異なるのでしょうし,一概に全てを理想というわけにもいかないでしょう。
 ただ,少なくとも,健全な予算配分の出来る余力とそれを実行できる首脳というのはやはりうらやましいでしょうか。

 日本の場合,仮に予算が余ったら,何とか年度内に使い切ることを考え,用途のわからない箱物やよくわからない投資に使ったりすると思うのですが,シンガポールは国民に還元しようというのが大したものだと思います。
 これをバラマキと見る向きもあるでしょうが,それでも国家が国民に還元しようという意識がある分やはり評価が高まるように思えます。
 バラマキといえば,かつて日本でも地域振興券などをばらまいたことがありましたが,あの時の日本財政は赤字でしたから,赤字の状態でバラマキをするのと余剰が出て還元するのでは話が違うため,同列で考えてはいけないでしょう。

 余剰を還元する場合,現金を支給する方法のほか,翌年の税金を減額する方法もあると思います。
 前者の方法を採る場合,支給までの事務の段取りの手間や振込手数料等のコストが大きくかかることが予想され,還元率でいえば後者の方が大きいと思います。
 一方,後者は,継続的に税金を支払うことが前提となっていますから,例えば税金を納める額が支給額より少ない人や,翌年までに亡くなってしまった人などは恩恵を受けられません。
 どちらがいいかというのは問題ですが,支持率的には即物的な支給の方が影響が大きいと思われ,私が政府の者であれば前者を選択する可能性が高いと思います。

 この件を踏まえて,翌年度の予算編成において,余剰がこれだけ出たことを前提に税金が下がる可能性もあり得るのだろうかとも思いますが,1年分で余剰が出ただけで既にできあがっている制度を変えることもないでしょうし,おそらく直ちに税金が安くなるということまではないでしょう。
 しかし,余剰が生じるくらいであれば少なくとも新しい税金を課せられる可能性は少ないのだろうと思いますし,やはり健全経営の国家はうらやましいということに尽きると思いました。


 今日の阪神ですが,昨日よりはまだましな試合展開だったものの,好投した岩田さんを見殺しにして,無得点で終了しました。
 特に,6回2アウトまで安打でいっていて,その次に登場した丸さんに一発を食らった以外はほぼ完璧というべき投球だっただけに,これで報われないのは打線がふがいなさ過ぎると思います。
 7安打も打ちながら無得点ということで,今季再三いってきたチャンスで打てる決定力ある打者がいないことがもっとも大きな問題だと改めて思いました。

 また,ナバーロさんに代打として森越さんを送るシーンは疑問を呈せざるを得ませんでした。
 しかも,森越さんは送りバントのためだけに登場し,その後の打者は2連続で,しかも2人の打者あわせてたった2球であっさり凡退して終わってしまったわけで,采配自体もまったく流れを読めていないと思いました。
 もっといえば,2人目の凡打を打った打者は島田さんでしたが,島田さんはまだ経験が浅く,決定機に決められるかわからないわけですから,ナバーロさんにバントのためだけの代打を出した以上,少なくとも島田さんにも代打を出すのだと思っていました。しかし,島田さんをそのまま打たせ,わずか1球で凡退となりました。
 金本采配については,1年目よりも投手起用等の面で随分よくなったと思っていましたが,やはり疑問の残る采配は多く,個人的には金本政権が続くにしてもヘッドコーチが代わらないと阪神はこのままでは采配で劣ることになると強く危惧しています。

 今週末にまた台風が来るそうで,阪神戦はまた中止になるのでしょう。
 今季の残り試合も少なくなったところで,今年はことごとく天候に勝てない年だと思いますが,天候以前に勝負にならなかった年でもあったと思います。
 去年も,来季こそチームを立て直してもらいたいといっていましたが,去年よりも今年がより深刻になり,阪神はどうなってしまうのかと心配でなりません。
 せめて残り試合はもう少し面白い試合を見せてもらいたいものです。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 22:34
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 先日話題になった,サマータイム導入の件ですが,今日のニュースで,オリンピックに合わせた導入は見送られる方針というものを見たので,取り上げてみました。

 自民党において,オリンピックの暑さ対策としてサマータイム導入が検討されていましたが,本日の自民党の研究会の会合において,システムの問題や世論の反応から物理的に難しいと説明しました。
 その上で,2020年のためではなく,低炭素社会を作る一つのきっかけとして進めたいと話したそうです。

 個人的にはサマータイムにあわせて自分の生活を変えるつもりはなく,個人事業である以上は導入されたところで今の時間を貫くつもりでしたから,社会が今のままでいることはありがたいと思います。
 サマータイムが導入されたとしても私は今の生活時間を一切変えませんが,それでも社会が変わって自分だけ変わらないことで不都合が生じるならば様子を見ようとも思っていましたから,導入が見送られるならば胸を張って今の生活を継続できそうです。

 そもそも,2020年に導入するとなれば,あらゆる箇所の営業時間帯や体調面等についてどれだけ大きな影響を与えるかも問題です。
 サマータイムが導入されていた欧州でも中止の方向の議論が始まっていますし,やはり社会的にも健康的にも不健全な制度のように思えてなりません。
 サマータイム導入に際して生じる問題などを議論して万全の対策を講じる準備が出来ていたならばともかく,ポッと出てきた議論を元に2年後に導入というのは拙速というほかないと思います。

 気になるのは,2020年以後のサマータイム導入については議論を進めるような話が出ていることです。
 この議論はオリンピックの暑さ対策が大元で,もともとはこの期間限定での導入をめざすという話もあったと思うのですが,いつの間にか低炭素社会の実現という目的が出ていて,そうだったかと思ったりしました。
 議論の中で目的が変わること自体は否定すべきではないものの,サマータイムが本当に低炭素社会の実現に一役買うのかはいろいろな考え方があるように思います。
 議論が今後もなされることは悪くはないのですが,世界がサマータイムを否定する流れが出来ている中,やたら他国を気にする日本が独自に導入しようとするのは何ともらしくないと思いました。


 今日の阪神は,大山さんのランニングホームランや梅野さんのタイムリーなどで一時は勝ち越しをしたものの,結局ソトさんに一発を食らい負けてしましました。
 この勝負所で,かつ今後試合日程が詰まっている中でも昨日一昨日と十分休養を取れたにもかかわらず,ここでこういう敗戦は,もはや今年の阪神を象徴しているというべきだろうと思います。
 決して悪い試合ではなく,それなりに選手達は意地を見せてくれたと思うのですが,それでも勝てないというのが今年の阪神なのでしょう。
 何が悪いのかといっても何ともいいようがなく,とりあえず来季に切り替えるべく,今季は来季に繋ぐための野球をしていけばいいと思っています。

 この勝負所では調子のいいチームが短期決戦に進出し,そこでも勝ち残れるようにも思えるので,今の横浜さんは強いと思います。
 これまで,CS進出は読売か,それとも阪神か等といわれていましたが,今のチーム状態を見ていると横浜さんが行くべきであり,最近調子の悪い広島さんを叩ける可能性を秘めているように思います。
 シーズンでこれだけ強かった広島さんが日本シリーズに行くべきだとは思っているものの,制度としてCSがある以上はそこでの面白い試合も見てみたいものですから,そうなればやはり勝てるチャンスのあるチームが行ってほしいと思います。
 ヤクルトさんも強くはありますが,今季の広島さんとの対戦成績が悪すぎるため,CSで広島さんと当たった時に厳しい展開になることも十分予想されます。
 それだけに,今の状況等を考慮すれば横浜さんがCSに行くのがもっとも面白い野球が見られそうな気がして,秘かに応援したいと思っています。


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 先日安倍さんの総裁選勝利の一報が出ましたが,それに伴うような形で,今日のニュースではギャンブルへの規制強化に関するものがあったので,取り上げてみました。

 記事によると,菅官房長官が安倍さんの総裁連続三選を前提に携帯電話料金や漁業協同組合改革の次に踏み込もうとしている領域がギャンブル依存症対策ということです。
 具体的には,パチンコと競馬に対する規制強化というようです。
 ギャンブル依存症対策基本法では,具体策を政令にゆだねている部分が多いため,行政の判断で動かせる部分が多く,パチンコ景品交換所や場外馬券売り場の改廃に踏み込む意向を持っているそうです。

 もともとパチンコの景品交換については法律上いろいろと問題点が多くいわれていたものであり,ある意味行政のさじ加減でかなり変わってくる領域なのだろうと思います。
 また,カジノ導入に当たって,ギャンブル依存症の問題が取り上げられたところ,日本には古来よりパチンコがあるのではないかとピックアップされてやり玉に挙がる可能性は常にあったことから,想定の範囲内のこととは思います。

 一方,特にパチンコに着目すると,依存症の問題と同時に,経済効果についても非常に大きいものがあり,これに対する改革の断行はその経済効果の減少を招くことも同時に想定されなければならないでしょう。
 無論,パチンコで費やされることが考えられる金額の全てが経済効果から消失するのではなく,別の用途に費消されることも考えられるため,その20兆円ともいわれる市場が消滅すると一気に不景気になるということもないでしょう。
 また,パチンコで身持ちを崩す人が一定数いることも事実であり,そういった人達が別の健全なお金の使い方で経済を回すことも当然考えられるところだとも思います。
 ただ,経済への影響はやはり大きく懸念され,断行するにしても経過措置を考慮して段階的に導入すべきなのかもしれません。
 とはいえ,この規制断行は3選の支持率を前提とするものであれば,その指示を受けているうちに断行しないと実現が出来なくなるリスクもあるため,あまり長い期間の経過措置を講じることも難しいかもしれません。

 もともとグレーな世界と言うなれば,いつかはこういう日が来てしまうのは仕方ないかもしれませんが,一方で長い期間存在を許容してきた以上は一気に規制をかけると影響が大きすぎるとも思われます。
 最終的に規制するにしても,社会への影響の少ないように考慮されるようになるのでしょうか。


 今日は,広島さんがセリーグ制覇を遂げました。
 これについては,5月頃からわかっていたこととはいえ,本当におめでとうございますといいたいです。
 他球団が情けない体たらくを晒すなか,終盤はやや失速したとはいえ,1年を通してそれなりのパフォーマンスを保ってこれたことは野球界の人気と質を維持するために大きな貢献だったと思いますし,ありがたい存在だったとも思います。
 新井さんなど,今季を最後に引退を表明しておりますが,最後は育ててもらった球団で優勝を経験して終えられるのですから,非常に幸せな方だったと改めて思います。
 途中ではいろいろと苦労したことも多かったでしょうし,振り返れば大変なことばかりの野球人生だったと思いますが,それでもこういう経験を出来る選手はごくわずかですから,私はやはり幸せな方だったとしみじみ思います。

 一方,中日さんでは,浅尾さん,岩瀬さん,荒木さんという中日の一時代を築いた名選手達が引退を表明しました。
 浅尾さんは,素晴らしい選手にもかかわらず,怪我に泣いて,真の実力を発揮しきれぬままに球界を去ることになったと思われ,その点個人的に非常に悲しく思います。
 岩瀬さんは,もはや語る必要もない素晴らしい抑え投手であり,あの往年のスライダーはまさに魔球でした。
 荒木さんは,勝負強い打撃ももちろんのこと,高レベルの守備力には阪神ファンとしてどれだけ悩まされたかと思いますし,これがプロ野球におけるお金を観客が支払ってみるべきプレーだったと思います。
 こういった名選手達が去っていくことは悲しいことですが,新しい世代が出てくるのでしょうし,それで野球の歴史がこれまで築かれてきたのですから,そういったものと受け入れるしかないことでしょう。
 中日さんは,今季あまり成績が振るわず,引退を表明した3名も,その点では新井さんと異なり後ろ髪引かれる思いが強くあったかもしれないと思いますが,阪神同様中日さんも来季は強いチームとして登場すると思っています。

 阪神ですが,残り試合の日程が詰まっているにもかかわらず,今日は雨天中止でした。
 今後またしても台風が上陸する見込みで,関西地方に直撃する可能性が高そうですから,本当にダブルヘッダーを実施しないと予定期間内に試合が終わらないと思います。
 今季中のルール変更はできないとしても,来季以降はきちんと見直さないとホーム球場によって大きな不公平が生じるように思いました。


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2018.09.25 Tuesday
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 今日の夕方のニュースは,貴乃花親方の引退届で問題で持ちきりでした。
 会見場で貴乃花親方は,協会から廃業の要請を受けたと主張し,また7月の理事会で決まった5つある一門のどこかに所属しなければならないという決定もその根拠の一つとなったということでした。

 このところ相撲協会の話題から遠ざかっておりましたが,数ヶ月前まではこれで持ちきりであったため,その悪い印象から,相撲協会が貴乃花親方に対して不当な圧力等をかけたのではないかと疑われているように思います。
 私は,その点については事実関係がわからないので何とも言い難いですが,どうやら7月の理事会で5つの一門のどこかに所属しなければならないという決定自体は事実のようで,それを前提に書いてみようと思います。

 この話題ですが,ちょっと前からネットで問題になっており,今月末に貴乃花親方が引退する可能性があるのではといわれていましたが,それが現実になったということでしょう。
 問題は,この理事会の5つの一門に所属しなければならないという決定がよいものかどうかですが,法的には非常に問題のあるもののように思われます。

 日本相撲協会は公益財団法人であり,税金も投入され,監督官庁もある,いわば公の団体です。
 公の団体である以上,思想信条の自由や公平性等について保障されるべき重要な概念となろうかと思います。

 ここで,どこかの一門に所属しなければならないという決定ですが,一門への出入りが比較的自由なものであれば,形式上加入を義務づけるに過ぎず,特に各力士や親方の業務継続において問題はないと思います。
 しかし,もしも一門ごとに伝統や思想信条があり,それらを受け入れるのでなければ加入できず,一度加入してしまえば容易に脱退も出来ず,他の一門に再加入も出来ないとなれば,事実上伝統や思想信条を強要することになると思います。
 そのようなことは思想信条の自由を押しつけることにもなりますし,相撲協会から追い出したいと思った人に対しては一門に入れないという措置を講じることで実現できてしまうことにもなり,制度として不公平であることは明らかだと思います。
 特に,一門に加入するにも条件,例えば何らかのことを認めるようにという条件を突きつけられたとすれば,やはりそれは意に沿わないことを飲ませるように,何らかの強要をすることにもなりかねないようにも思われます。

 これを私立の一団体がやっていたとすれば,その団体を離れて活動すればいいだけだと解釈する余地もあると思います。
 しかし,公益財団法人は,上記の通り公の団体であり,思想信条の強要,不公平は許されないものとなるでしょう。
 それゆえに,公益財団法人である以上,5つの一門に加入しなければならないという決定について,なぜそのような決定がなされたのか,理由をきちんと公に説明する義務があると思います。

 報道だけではよくわからない部分が多く,今回は理事会の7月の決定を前提に論じるしかなかったので,実際世間が求めているような悪者がいるのかどうかは私にはわかりません。
 ただ,公益財団法人という性質上,それに従った運営をしてほしいと思いますし,それができないのであれば行政側においてある程度の対応がなされるべきかもしれないとも思いました。
 また,少なくともこういった騒動が生じることで,再び相撲協会に対して非難の目が向けられることになるわけですが,これは7月の決定時点で予想されたものだとも思いますし,相撲協会としてどのように手を打つつもりか考えていたのだろうかと思ったりもしました。


 今日は試合のなかった阪神ですが,これから連戦が控えているので,嵐の前の静けさといったところでしょうか。

 そんな阪神について,既にオフでのFA市場に関するニュースが出ております。
 今回の目玉は丸さん,浅村さん,西さんで,メジャーの岩隈さんも時々話題に挙がっています。

 特に,浅村さんと西さんについてはよく目にしますが,打撃を考えると浅村さんは非常に魅力的であるものの,ポジション的には悩ましいです。
 現状,同じポジションに,糸原さんと北條さんがおり,両者ともそれなりに育ってきていますから,彼らをスタメンから落とすのは非常にもったいないという気もします。
 また,サードに回すにしても,サードにはのびしろの期待される大山さんもいますので,やはり非常に難しいように思います。
 阪神の野手の空きポジションはファーストと外野で,特にファーストの大砲は必要性が高いと思われます。
 そうなると,今の阪神のニーズと浅村さんは若干合わないように思われ,宝の持ち腐れになってしまう懸念もあります。
 一方,西さんは投手ですから,何人いてもありがたいですし,是非とも獲得したい選手と思います。

 問題はやはりファーストであり,ロサリオさんが残留するか,誰かを取りに行くのかということでしょうか。
 ロサリオさんも外角の球に対応できるようになれば十分活躍の芽はあると思いますが,それが来季に出来るのかは未知数でしょう。
 今の高額年俸を支払うことは球団としては難しいでしょうから,せめて1億円以下で残留してくれるならばまだ来季検討の余地はあるかと思うものの,ロサリオさん側が納得してくれないような気もします。
 よく見かけるのは,1年越しで中田翔さんを獲得する話題ですが,問題は中田さんが阪神のプレッシャーに耐えられるかでしょうか。
 中田さんがいいバッターなのは言うまでもないのですが,好不調の波がある選手なので,不調時に阪神ファンの強烈なプレッシャーがどこまで悪影響を及ぼすのかが問題でしょう。
 これがさほどでもないのであれば,是非とも獲得してほしいと思うものの,昨年はあまり成績が振るわなかったために獲得を見送ったという経緯もあり,阪神加入後にそれが顔を出してしまいはしないかと危惧もあります。
 とはいえ,ファーストを何とかしないと,阪神打線はどうしようもないですから,球団側にはよく検討してもらいたいものです。


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 今日のニュースを見ていたら,イギリス財務省で,猫が一時行方不明になったというものがあったので,取り上げてみました。

 この猫は,3歳の雄猫で,財務省のマスコット的存在ということです。
 もともと野良猫だったものの,動物愛護施設に保護され,2016年に財務省に引き取られたそうです。
 庁舎内外に住み,餌や生活費は複数の職員が負担しているそうです。
 省内では,もっとも人気のある同僚と呼ばれているそうです。
 イギリスでは,官庁に多くのネズミがいるため,16世紀頃から駆除のために猫を雇う習慣が続いており,この猫もネズミ捕獲のために雇われていたということでした。
 その猫が,9月中旬から一時的に行方がわからなくなり,財務省幹部から職員達に捜索を指示するメールが送られました。
 その後,大規模な捜索が行われ,すぐに見つかったものの,どこにいたかは明らかになっていないそうです。
 猫が不在中は省全体がパニックに陥ったそうですが,無事見つかったことで省は落ち着きを取り戻したということでした。

 日本ではこういった話はあまり聞かないのですが,イギリスはこういうところも何となくしゃれている感じもします。
 ただ,猫が庁舎内外を自由に行き来できる状況は,セキュリティ面で大丈夫なのだろうかと少々心配に思ったりもします。
 かのイギリスは情報管理について相当厳格だというイメージがあるのですが,実際はどんな感じなのでしょうか。
 猫に盗聴器をしかけたら情報収集ができるとか,さすがにそんなことはないと思うのですが。

 しかし,記事の省内パニックは多少誇張しているとは思うものの,ある程度頑張って複数人が差がしたことは事実だったと思います。
 だとした場合,そこまで大事な猫の行方を,職員もそれなりにいるであろう省が厳密には管理していなかったのでしょうか。
 例えば,猫の首輪にGPSを付けるとか,そういうくらいの管理はしてもいいと思うのですが,伝統などがあるとそういったこともなかなかされないものなのでしょうか。
 それだけ省全体が気に入っていた割には,えさ代なども税金ではなく有志一同の支出というのも,伝統などが理由なのだろうかと思ったりもします。
 世の中には,一見不合理と見えるものが伝統だったりすることもあり,それはどこの国でも同じようなものなのかとも思ったりしました。

 この猫がこれだけピックアップされているということは,おそらく財務省ではこの猫以外にネズミ捕獲用の猫はいないのでしょう。
 猫一匹当たりのネズミ捕獲効率やネズミの個体数などよくわからないことも多くあるように思えますが,おそらくこの猫の存在意義はネズミ捕獲がメインではなくマスコットなのだろうと思ったりします。
 だったらもっときちんと管理をと思ったりもしますが,どうあれ猫がいると何となく和むのだろうなと想像したりしました。


 阪神は,昨日今日と読売と対戦しましたが,両試合とも何だかなという感じでした。
 特に今日の試合は,長時間の割には得るものもなく,一言で言うと時間の無駄に尽きるように思います。
 バントの質について思うところもありますが,とりあえず両チームとも弱いというのが印象的でした。
 CS進出をこの両チームを交えた4チームが争っていますが,どこもその資格があるのかと疑いたくなるくらい弱いと思います。
 かといって,今の広島さんも,中盤までの圧倒的な力はどこにいってしまったのかと残念になるくらいの不調であり,今のセリーグには強いチームがあるのかといささか思うところはあります。
 とにかく,今の阪神は弱いなとしみじみ思いました。

 また,既にニュースにもなっていますが,審判の質も低いと思いました。
 審判の質について,誤審に関しては,近年のカメラの質等の影響で明らかになることが多かっただけで,昔からそこまで質が低下したわけではないと思っていました。
 しかし,今日の誤審については,結果も謎であり,そこに行き着いた合理的な理由も説明されず,明らかに質が落ちたと実感しました。
 結果こそ負けませんでしたが,この誤審は結果を左右するレベルの相当ひどいものだったと思いますし,審判の質についてはこのオフで見直されるべきだろうと思いました。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:06
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 先般世間で注目を浴びた,元モーニング娘。の吉澤ひとみさんの飲酒ひき逃げ逮捕ですが,今日のニュースでは,吉澤さんは,これまで自供していた缶酎ハイ3缶のほか,勝中のソーダ割りを2杯飲んだと話しているという記事があったので,取り上げてみました。

 捜査関係者によると,吉澤さんが飲んでいた缶酎ハイ3缶はアルコール度数が9%の高い濃度のものだったということです。
 よって,これらの3缶の缶酎ハイのほか,勝中のソーダ割り2杯を飲んでいたというところまで自供しているということになります。
 あとは,ほかに飲んでいないか,何時まで飲んでいたのか等が問題になるのでしょう。

 この事件については,例のドライブレコーダーの動画が世間に拡散してから一気に非難が強まったように思います。
 それまでも擁護する意見はあまり見受けられませんでしたが,あの動画がショッキングな内容であったため,吉澤さんが逮捕された当時に話をしていた内容が嘘なのではないか,通常のひき逃げ事犯よりも悪質な態様なのではないかとより大きな話題を引きおこしたように思われます。
 態様の悪質さもともあれ,この問題が尾を引く要因があるとすれば当初の供述内容が徐々に変わっていっていることが挙げられるように思います。
 例えば,事故直後は駐車スペースがなかったため一旦現場から離れた趣旨の供述は動画から完全に否定されるものでした。

 そのような供述内容の変更の一つが今回の飲酒量の問題だと思います。
 当初から報道で呼気に含まれる濃度が高く,世間では単にちょっと飲んでいたレベルを超えていると認識されていました。
 しかし,報道によって聞こえてくる本人の供述は,午前0時まで,缶酎ハイ3本のみの飲酒だったという話ばかりであり,本人が飲酒量ないし飲酒していた時間を過少申告していたのではないかと強く疑われていました。
 そして,結果としてそれが過少申告だったと認める旨の供述に変わったわけで,これがさらに世間の非難を強めるのだろうと思います。

 吉澤さんの中では,自己弁護の考えが働き,それがひき逃げであったり,事実と異なる供述であったりしたのだろうと思うのですが,それは人間としてあり得べき危機回避として受け入れられる限度とそれを超えて往生際が悪いと捉えられるレベルがあると思います。
 今の吉澤さんは,まさに往生際が悪いという印象を持たれ,非難を受けることになってしまっていて,もしもこれが事故当初から全てのことをきちんと説明していたら今頃はこの話題も取り上げられなかったのではとすら思います。
 事故当初に冷静な考えが働かずに逃走に打って出たことは,非難の対象ではあるものの人間の情として一応理解はしますが,その後の往生際の悪さは冷静な判断の下になしたのか,未だに冷静に計算ができているのだろうかと思うところもあります。

 私のような仕事をしていると,人の本性の一つは危機的状況に直面した時に見受けられるというように感じることもありますが,今回の件はそのような一事例なのかもしれないと思います。
 それゆえに他人事とのみ捉えることは誤った評価なのかもしれませんが,吉澤さんは今を何とかやり過ごすために将来を徐々に削っていってしまっているように思われ,それが残念でもあります。


 阪神についてですが,毎度試合があるたびに触れるものの,今日の阪神について特に何か述べるべきこともありません。
 今日の敗戦で完全に優勝がなくなったそうですが,そんなことは5月頃からこうなるだろうと見えていたため,特に何も感じません。
 ただ,来季はこんな風にならないようにチームが大きく変わってもらいたいとそれだけを思っています。
 明日以降も野球を楽しませてもらいたいものです。


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 今日のニュースを見ていたら,中国の航空会社で,勤務中のCAが機内でプロポーズに応じたことが原因で解雇されたというものがあったので,取り上げてみました。

 今年5月に,女性CAが,勤務中の機内でボーイフレンドからプロポーズを受けました。
 プロポーズは離陸から30分ほど経ったところでなされ,男性乗客が片膝を付いて指輪を差し出しながらしたそうです。
 CAは涙ぐみながら受け入れ,乗客らは拍手で祝福したそうです。
 さらに,CAは,機内アナウンスで,プロポーズを知らなかった,立ち会ったくださった皆様に感謝しますと述べたということでした。
 しかし,航空会社から,乗客の生命の安全を省みなかったとして解雇通知を受けたということでした。
 航空会社側によれば,プライベートなロマンチックな公道が乗客の間で騒動を招いた,乗客の生命の安全に対して極めて無責任だということでした。

 おそらく日本法だと解雇までは認められない事例だと思いますが,一方で何らかの就業規則に違反するとなれば処分を受けることにはなるように思います。
 就業中に職務外のことを行ったという意味では,明らかな職務怠慢ですから,その点について何らかの問題が出ることは理解できなくはありません。
 また,騒動を鎮めるためでしょうが,アナウンス等を使うことも私用が過ぎるという非難を受けることはやむを得ないと思います。
 ただ,問題は,これが解雇に値するかどうかという点でしょうか。
 これについては,賛否両論あるようで,個人的には解雇は厳しすぎるように思いますが,中国法で妥当ならばそれ以上は何ともいうつもりもありません。

 思ったことは,これが許容される前例となるならば,解雇したい社員に対してこのような形での罠をはることも出来なくはないのだろうと思いました。
 一方で,これが前例として広まるならば,多くのCAは就業中の職務外活動について控えるでしょうし,交際相手が就業中に執拗に迫るならば相手を見直す機会が生じるということもあり得るように思えます。

 また,今回の交際相手ですが,やはり問題だったと思います。
 特に,このシーンの動画があるそうですが,初めからそのつもりで周囲も協力してやっていたのでしょうし,おそらく申し込む側としては仕事中だとかではなく,自分の一世一代のプロポーズに執心していたのでしょう。
 やるならば別に仕事中でなくてもよかったと思いますが,それは私の個人的な意見に過ぎず,これをドラマチックだと肯定的に捉える人もいるでしょうから,この点はこれ以上はいわないことにします。



 このところの阪神ですが,非常に勝負弱いです。
 先日も同じ話をしましたが,この数日見ていてさらにそう思いました。
 負ける時は僅差なのに勝てる感じのしない負け方,勝つ時は大差という,強いチームの勝ち方ができていないように思えます。
 強いチームは,僅差をものに出来ると思いますが,今の阪神は大量点がないと勝てないと思いますし,かつ序盤で先制されてしまうとかなりの割合で勝ち見込みが厳しくなってしまいます。
 これらを見ていると,本当に弱いチームだと思います。

 また,昨日もドリスさんが抑えを失敗しましたが,このシーンは今季何度目でしょうか。
 先日,抑え投手を代えた方がいいといいましたが,今季の阪神はドリスさんと心中するという気持ちなのでしょう。
 終盤ともなれば,方程式にこだわらずに調子のいい選手を優先的に使うべきところ,今であれば藤川さんか能見さんを出すべきでしょう。

 ここが勝負所にもかかわらず,気づいたら最下位ということで,本当に勝負弱いと思います。
 もう来季の話をすべきなのかもしれませんが,少なくとも首脳陣はある程度入れ替えが必要なのだろうと思います。
 選手にも原因はあると思いますが,私はやはり首脳陣の問題がそれなりに目に付きます。
 決定力不足については,やはり選手を招き入れるしかないように思われ,ファーストもしくは外野手を念頭にオフはしっかりと人選してもらいたいものです。


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 今日のニュースを見ていたら,建築中の家の基礎に落書きをされて,慰謝料請求をした訴訟に関するものがあったので,取り上げてみました。

 この事件では,自宅新築工事において,施主が建築中の現場を訪れた際,玄関の基礎部分のコンクリートにドラえもんの落書きを見つけたということでした。
 この落書きは下請け業者の作業員が行ったものということで,その後落書きは取り除かれたということでした。
 施主は,神聖な基礎部分への落書きで侮辱され,精神的苦痛を受けたとして慰謝料150万円を求めて訴訟提起をしました。
 建設業者側は,非を認めた上で,落書き部分は完成後に見えなくなる予定だったと強調し,一般的にドラえもんに侮辱的な意図があるとは認識しがたく,作業員にも悪気はなかったのであって,精神的苦痛は小さいと反論していたということでした。
 最終的に,建設業者側が施主に対して和解金30万円を支払って解決したということでした。

 私も仕事柄建築関係の事件を受けることはよくありますが,訴訟まで至るケースは論点でもめるケースのほかに精神的な面で納得いかないということもあります。
 というのは,やはり建物というのは一般的に高額で,この建築ないし売買の契約を結ぶには相当の覚悟が必要であって,そこにいい加減な要素を見つけると自分の覚悟を蔑ろにされたと考えるからです。
 基礎が神聖かどうかは評価の問題はあるとしても,一世一代の買い物のつもりで覚悟を決めて高額な買い物をしたにもかかわらず,携わる業者の対応がいい加減ないし不誠実であったとすれば,もはや契約を全て撤回して別の業者に変更したいと考える気持ちは理解できます。
 今回の件では,ドラえもんの落書き部分は取り除かれたということですが,それで済む問題でもなかったでしょう。
 この問題が生じさせた不信感というのは,見えない部分に関する施工をいい加減にやっている可能性を感じさせるものであり,この物件の建築全てに対する信頼を損ねるものだったと思います。
 そして,引き渡しを受けた後も気持ちよく住むことが難しくなってしまう人もいるかもしれません。

 そして,訴訟に至ったということを考えると,裁判外の交渉では建設業者は施主が納得するような提案を出来なかったのでしょう。
 裁判所という第三者が間に入って初めて間をとる結論に至れることもありますし,具体的な交渉経緯を知らない私にとって誰の努力が不足していたのかはわかりません。
 ですが,建設業者としては,裁判外で話を付けていればこうしたニュースにもならず名声が落ちることもなかったと考えると,今回の一件で支払った慰謝料以上に受けるダメージは大きかったのではないかと思います。

 裁判における建設業者の反論ですが,もし私が同じ立場だったらやはり同様の反論を展開せざるを得なかったのではないかと思います。
 ですから,この反論を見て一般常識的にどうかという見解もあろうかと思いますが,同業者として私はこの反論は仕方がなかったと思いますし,こういった反論をしなくて済むように裁判前に解決を図るべきだったのではと思ったりもしました。

 ちなみに,別に名誉が傷つけられたわけでもないのですが,何となくここで話題に出てきたドラえもんがかわいそうだと思いました。


 今日の阪神ですが,メッセンジャーさんが頭部死球で退場になるなど荒れた展開の中,9回2アウト満塁からドリスさんが抑えを失敗して逆転負けを喫するという極めてシビアな展開でした。

 メッセンジャーさんの頭部死球ですが,松井雅人さんには本当に申し訳なかったと思います。
 そのまま運ばれていましたし,容態が気になるところです。
 松井さんは,捕手というポジションなだけになかなか替えの利く選手でもないですし,中日さんに与えたダメージは想像以上に大きいかもしれないと思うと申し訳なく思います。

 その後,大山さんが今日2本目のホームランで勝ち越しをしまして,このまま勝てるのかと思いきや,上記の通りドリスさんの抑え失敗でした。
 ヒットを打ったアルモンテさんの満塁での打率の高さを褒めるべきか,それともドリスさんの不安定さを責めるべきかというところですが,私は敢えて今季これまでよく不安定な投球をしてきたドリスさんを責めたいと思います。
 ドリスさんは,抑えに成功した試合でも後1本のヒットで同点ということはままありましたし,抑え投手としての安定感に非常に欠けていると思います。
 勝利の方程式として,抑え投手の固定はチームにとっては大事だとは思うのですが,9月のこの局面においてその方程式にこだわるのではなく,調子のいい投手を順に出すことを念頭に置くべきかと思います。
 今の阪神の中継ぎ投手で調子がいいのは藤川さんと能見さんであり,特に能見さんを推したいところです。
 首脳陣としては,こういった本来勝てる試合を落としたという責任を今一度よく見直してもらいたいと強く思います。

 しかし,去年を思い起こしても,9月の大山さんはよく打ちます。
 いきなり打線の軸に据えるのは早いとは思いますが,遅すぎるとはいえ大山さんの復調はチーム上昇の材料になっていくことと思います。
 ここまで来たら調子のいい選手を起用しないわけにはいきませんし,それこそ首脳陣の腕の問われるところでしょう。
 明日以降は,このようなもったいない試合を取りこぼさないよう期待しています。


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2018.09.04 Tuesday
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 今日は四国から関西にかけて台風が猛威を振るいました。
 その猛威は想像以上で,高波であったり,大風であったり,いろいろなところでビルの剥落や浸水などがあったということでした。
 中でも関西国際空港は,浸水のために空港というよりは港に近い状態なってしまい,橋もタンカー衝突で使えずに孤立状態ということで,極めて深刻です。
 トラックも横倒しにされたり,とにかく雨よりは風の影響が極めて強いという印象の台風だと思います。

 この台風関連のニュースの中で,兵庫県西宮市の車約100台の火災が目を引きました。
 この火災現場は,どうやら中古車のオークション会場と見られているそうで,台風の影響で海水が浸水し,その後に車両が燃え始めたということでした。
 消火作業をしようにも,周辺道路が海水で冠水しているため,消防車が近づけず,可搬式ポンプを運んで消火作業がなされているそうです。
 火災原因については,電気自動車のショートの可能性があるといわれています。

 この火災のニュースの中でけが人等の情報は入ってきていないですが,この風の中での作業ですから,今後もけが人等が生じないことを願うばかりです。

 中古車オークション会場での火災ということであれば,約款上はオークション主催者は天災を原因とした車の損失について免責されることが多いと思うので,車の所有者の損失となる可能性が高いように思われます。
 そもそも,海水に浸かってしまった車はもはや売り物にならないと思いますし,火災が出なかったとしても大損失が生じていたことでしょう。

 問題は,火災が電気自動車のショートの可能性があることでしょう。
 世界的に電気自動車への切り替えの流れが進んでいますが,電気自動車は,充電スポットが少ないだけでなく,ガソリン車よりも充電に時間がかかること等のデメリットがいわれており,今回の火災はそれらと同じくらい問題になることのように思われます。
 今年は異常気象の年といわれていますが,振り返れば冬は大雪,夏は大雨,そして台風ということで,水にまつわる災害が本当に多いと思います。
 そのような日本において,電気自動車が多く普及するとすれば,それは技術の発展がない限りは火災との戦いになるようにも思えます。
 今回被災した車の中に電気自動車が何台あったかはわかりませんが,あの中に1台でも電気自動車あり,それが大きく燃えたとすれば,他の車に延焼することは当然想定されることであり,1台の電気自動車でも問題は大きくなるでしょう。

 電気自動車については,ガソリン車に比べて環境に優しいとかメリットが多くいわれています。
 しかし,電気自動車がガソリン車に取って代わるだけ流行しない理由は,何も充電の難やパワー不足だけではないと思われますし,そのデメリットを克服してこそ初めて世界に誇れる車として競争に参加できるのだろうと思います。
 今回のような電気系統からの火災を防ぐ技術をより向上してもらい,その度合いについてはより広く報道してもらいたいと思いました。


 こんな台風が来ている中,広島では阪神と広島さんが試合をしました。
 結果は,一進一退の展開の中,最後の最後で12回の土壇場でサヨナラ負けをしました。

 この負けは,最後の最後まで頑張ったところでの結果だけに,ダメージとしては大きいと思います。
 また,やはりドリスさんは抑えとしての信頼を勝ち得たとは言い難く,より安定した投手が抑えをつとめてもらいたいと改めて思いました。

 今の阪神の投手陣を見ると,安定している中継ぎは藤川さんと能見さんですが,藤川さんは今日打たれてしまいましたし,より安定しているのは能見さんだと思うので,個人的には能見さんが抑えをつとめてもらえると非常にしっくり来るのではと思っています。
 ただ,今日は,その2人以外にも,桑原さんや岩崎さん,岡本さんなどもみな踏ん張ってくれまして,このコンディションの悪い中本当にありがたいと心から思いました。

 先発メッセンジャーさんは,7回3失点と,先発としての役割を果たしましたが,エースとしてはもう少し失点が少なくあってほしいところだったと思います。
 ただ,西川さんのホームランについては,西川さんが見事というべきであり,逆にこういういい選手が広島さんにはいるのだなと思いました。
 日米100勝がかかった試合だっただけに勝利を付けてあげたかったのですが,こればかりは仕方がないというしかありません。

 延長戦まで投手が踏ん張ってくれていたにもかかわらず,打撃陣はなかなか点を取れませんでした。
 ヒットは12本と,広島さんを上回っているのですが,勝ちきれないのは非常に悔しいところです。
 チャンスに決めた菊池さんと,そうでなかった阪神の差が勝負の分かれ目であり,結局私が何度も言っている,勝負所で決められる決定力の有無の問題だったように思いました。
 とはいえ,展開を見る限り,あの広島さんと阪神はほぼ互角の試合を出来ており,決定力の差こそあれ,チーム力はそこまでの差はないように感じました。
 それだけに,紙一重を上回れる広島さんの強さを実感したわけですが,これだけ善戦を出来たならば痛い敗戦とはいえ胸は張れるはずだと思います。

 このまま終わったのであれば阪神としても来季に繋ぐことも出来ませんし,残り試合の中で何とか意地を見せてもらいたいものです。


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三枝康裕 | ニュース | -  | - | 23:18
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 今日のニュースを見ていたら,文科省が,置き勉を認めるように全国に通知を出す方針だというものがあったので,取り上げてみました。

 文科省が求めるのは,宿題で使わない教科書等を教室に置いて帰ることを認めるということです。
 これは,子供達のランドセルなどが重すぎるという指摘を受けたものということです。
 小中学校では,教える量の増加で教科書が分厚くなり,教材も増える一方で,原則としてそれらを自宅に持ち帰るように指導しているところが多いということです。
 そのため,ランドセルなどの荷物の重量が増加して,腰痛になる子供達が出始めるなど対策が求められていたということでした。
 文科省は,全国の教育委員会などに,従来の学校の対応を見直すように通知を発する方針ということで,具体的には家庭学習で使用しない教科書やリコーダー,初動の道具などについては,施錠できる教室の机やロッカーにおいて帰るよう求めるということです。

 私の小学校時代を思い返せば,日々のランドセルの重さこそ忘れてしまったものの,学期の終わりには図工で描いた絵や書道セット,朝顔の鉢植えなどを大量に持っていった記憶があります。
 自宅まで両手いっぱいの荷物を抱えていきましたが,当時はそれを周囲のみんなもやっていましたし,当たり前だと思っていました。
 子供などそれに対して違和感を感じないものだと思いますが,こればかりは周囲の大人が声を上げないと問題化されないことでしょう。

 置き勉が認められると,これまでのように自宅に教科書等を忘れて隣の人に見せてもらうということはなくなるでしょうが,反面学校に教科書を忘れて宿題が出来なかったという人は続発することでしょう。
 ただ,それは置き勉と持ち帰り方式とで両面の問題であり,どちらがより問題かなどと論じることに意味はないように思います。

 置き勉にした時の最大の問題は,学校に置かれた個人のものの管理方法でしょう。
 記事では,施錠の出来る教室の机やロッカーにおいて帰ることを認めるとありますが,これは教室自体の施錠ではなく机やロッカーの施錠のことでしょう。
 小中学校の従来型の机やロッカーは施錠できるようになっていませんが,これらを一挙に交換するということになるのでしょうか。
 近年小中学校にクーラー導入の話が持ち上がっておりますが,そこに机やロッカーの買い換えの問題が生じれば,予算がどれだけあっても足りないように思われます。

 一方,教室の鍵の管理を教員に任せ,一定時刻を過ぎた場合には教室は施錠されて入れないという方法も考えられますが,この場合,遅く残る児童や生徒がいれば教員が引きずられることとなり,教員の無用な仕事が増えるように思います。
 ただでさえ忙しい教員が,最後の児童や生徒がいなくなると同時に施錠するという役割まで負うとすれば,なかなか大変ではないかと思います。

 そう考えると,発想自体はわからなくはないものの,保管の問題について現状の設備でどこまで対応できるのか,誰が責任を持つようになるのか,その辺りのシステムが大変気になります。

 個人的には,教科書の重量化は電子書籍での対応でほぼ解決するように思います。
 教科書が電子書籍化すれば,ほんの重量の問題はあらゆる世代においてほとんど問題にもならず,毎日の持ち帰りがかなり簡易になり,タブレット自体が壊れることや電池がなくなることを留意すれば済む問題になると思います。
 タブレットを導入するとした場合,Wi-Fi環境を学校に整備することが問題になると思われ,かつそのセキュリティ対策にも留意しなければならないでしょう。
 さらに,タブレットの使用法に関する教員の理解の浸透の問題もありますが,時代を考えればどこかで移行せざるを得ないでしょうから,施錠方法に費用を考えるならば電子書籍移行に予算を付ける方がより現実的かつ将来的に正しい思考なのではないかと思います。

 とりあえず,置き勉導入における具体的な方法については,今後の情報を見ていたいと思います。


 3位読売と2ゲーム差の阪神ですが,残り試合数を確認すると,読売が19に対して,阪神は31と,阪神の方が12試合も多いです。
 これは,いうまでもなくドーム球場と屋外球場の差なのですが,この試合数の差を考えると,一見阪神の方が有利なようにも見えます。
 しかし,阪神は,今季甲子園でめっぽう弱く,そのホームゲームが半分くらい残っていますから,正直言ってなかなか厳しいものを感じずにはいられません。
 また,今季厳しい戦いを強いられている広島さんとはまだ8試合も残しており,その点でもなかなか道は険しいです。
 ただ,このゲーム差と残り試合数を考えると,阪神と読売のゲーム差が2〜3の辺りをキープできていれば,シーズン終盤の耐球団のモチベーション次第では行けなくもないかもしれないと思っています。

 とはいえ,今季の弱さを思い返せば,他球団に助けられてCS進出というのは情けないように思われ,結局実力を発揮して進出できるのかどうかを注目したいものです。
 そうでなければ,進出したところですぐにいなくなるでしょうし,特に広島さん相手に勝ち目があるとも思えません。

 今シーズン通して阪神はずっとよくなかったですが,それでもこの地位にいられるのは全体的に悪い球団ばかりだったからだと思います。
 このような展開ではファンが離れていってしまうため,シーズン終盤にさしかかったところでこれまで以上に野球のおもしろさを見せてはくれないかと願うばかりです。


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 今日のニュースを見ていたら,リカレント教育について,6割の社会人が興味もないと回答したというものがあったので,取り上げてみました。

 リカレント教育とは,社会人が大学などで再び学習するというものであり,安倍政権が取り組み教科をしているものです。
 内閣府の世論調査で,リカレント教育で「学習したことがある」と「学習してみたい」と堪えた人はあわせて36%に止まったということでした。
 一方,「学習したことはなく,今後も学習したいと思わない」が58.1%,「まだ在学中で社会人経験がない」が3.2%だったということでした。
 「学習したことがある」「学習してみたい」などと堪えた人に,学習しやすいと思う場を尋ねたところ,図書館などの社会教育施設が45.4%,インターネットが45.3%,大学などの校舎が27.9%などとなりました。
 生涯学習の政策を担当する文科省は,社会人が学び直す際,大学などに通うのは敷居が高いと受け止められている可能性があり,取り組みやすい環境を整える必要があるとしているそうです。

 この記事を見ていて,現政権がリカレント教育に力を入れていると初めて知りまして,このような人は私だけなのか,それとも世間的に知られていたのか気になります。
 もしもあまり知られていないのだとすれば,このアンケートは広報の効果を測るという趣旨のものだったのではとも思います。
 また,アンケート対象の中に現役大学生等が入っていたようで,その分は無意味なアンケートだったろうとも思います。

 リカレント教育ですが,意義はあると思うものの,いくつかの理由でうまくやらないと流行しないように思います。

 まず,社会人の大半は,時間とお金が不足していると考えていると思いますが,リカレント教育をやるだけの時間的金銭的余裕がある人はどれだけいるのでしょうか。
 たまの休みにお金と時間をかけてリカレント教育を受けるとすれば,それは自身に意欲があるか,必要性に駆られているかという問題になりかねないと思いますし,その意味ではハードルを相当低くしないとそもそも受けたいと思う人が多く出てこないように思います。

 次に,大学の講義では1つのセメスターで1冊の本などを詳細に講義していくスタイルが多いように思いますが,本気で独学でやると割とそこまで時間をかけずとも終えられてしまうということです。
 私は大学時代から司法試験の勉強をしていましたが,その勉強でやった科目の講義に出てみると,まさにその復習という内容に止まるものも多く,かつ進行速度も遅かった記憶です。
 しかも,中高生までで鍛練を積んでいた,人の話を黙って長時間座って聞くというのは,もはや今の仕事に就いてからはなかなか難しいもので,そうなると講義中に集中力が落ちてくることもしばしばありそうです。
 私は独学の効率の良さを大学時代に身にしみて感じたものですが,真面目に大学で勉強した人達の多くはそのように考えているのではないでしょうか。
 そして,独学の効率の良さを知ってしまった人達は,今更講義に参加して学習しようとするよりも,特定の教材を取得して独学する方が遙かに効率がいいと思います。

 そもそも,社会人の多くが実感することとして,社会に出てから勉強することが多く,大学などで学んだことは結局その基礎に止まるということです。
 日々勉強の上で,新しい情報もどんどん更新されていっている最中,社会に出てから基礎を学ぶために敢えて大学等に行こうと思うのは,別分野に行きたいとかそういったことになってくるようにも思えます。

 そう考えると,実際にリカレント教育が普及するためには,これまで自分が挑戦しなかった分野について,意欲があったり,必要性に駆られていたりする人達に対して,効率的な学習方法を提供するという形になることが必要であろうと思います。
 実際,独学で学べてしまう人達にとっては,大半が自身で学習教材を入手することで達成できてしまうわけですから,そういう人達がリカレント教育に踏み出すとすればそれは独学では達成し得ないような充実した設備や人的資源を準備する必要があろうかと思います。
 そうすると,理系ではリカレント教育の準備は何となく考えられそうですが,文系の場合は大半が学習教材で片が付いてしまいそうで,なかなか難しそうな気もします。
 学習教材で片が付くとすれば,敢えてリカレント教育と銘をうって広めずともいいことであろうかと思います。
 ただ,おそらく,リカレント教育の趣旨の一つとしては,少子化で経営難の学校が増加したことも背景にあるように思われ,それは学習教材の充実では解消しきれない問題のようにも思えます。
 リカレント教育と生涯学習は似て非なるものだと思いますし,そのあり方から考えてもらいたいものです。


 阪神は,昨日今日と横浜さんに大勝しました。

 一昨日の雨天中止直前までは,秋山さんが打たれて大量失点をするなど,もう阪神は勝てないのではとすら思っていましたが,昨日今日はこれだけ点をとれば勝てるでしょうという展開でした。

 点をとって文句はないのですが,いかんせん前から何度も言っている,大量点で勝つという展開は,流れをうまく掴んで勝ったというものであり,本当に強いチームというのは接戦で勝てるチームなのではと思うのです。
 毎度毎度大量点が取れるならばいいのですが,貧打の阪神が連日これだけ打てるのは珍しいことなので,接戦で勝てるのでなければ今後も勝ち抜いていくのは難しいのではと思っています。
 流れを掴んだことは素晴らしいことですが,いかに流れを作り出せるかが重要であり,それを作り出せるのは打つべき時に打てる決定力のある打者です。
 今季の阪神には,その決定力のある打者が少ないように思われ,何とかならないものかとこれまで思ってきました。
 今日は,その役割を,先制タイムリーツーベースを放った福留さんが負ったのですが,福留さんも年齢と体調の関係から全試合出られるわけでもないので,もっと勝負強い打者に登場してもらいたいものです。
 この連日の打線の流れを,次以降の試合でも繋げてもらって,少しでも貧打が解消されればと思っています。

 2軍戦に登板した藤浪さんですが,6回5安打2三振2四球1失点と,数字は上出来でした。
 藤浪さんは,変化球が浮いたり,失投が多すぎたので,内容的に納得できる投球ではなかったと述べていました。
 藤浪さんが納得できなかった点は失投が多すぎたことということですが,これはまさに1軍で崩れた時の状況だと思います。
 これをどのように解消するかが問題なのですが,こればかりは藤浪さんもわかれば実践していると思うので,何ともいいようがありません。
 おそらく昔のフォームに戻したり,試行錯誤を繰り返しているのだろうと思うのですが,もはやこればかりはその経過を待つ以外にないでしょう。
 あれだけの素材ですから,ちょっとしたものが噛み合えばこれまで以上に活躍してくれると思いますし,今季中に出来るかどうかは別として,大いに期待しています。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 22:26
 こんばんは。


 今日のニュースを見ていたら,迂回路を間違えたバスが山道に行ってしまったというものがあったので,取り上げてみました。

 このバスは和歌山と大阪を結ぶ高速バスで,渋滞を避けるために営業所から迂回路を行くようにと指示を受けました。
 そこで,バスはインターチェンジを下りて迂回路の県道に入ったのですが,運転手は途中で道を間違えて山道に行ってしまいました。
 この山道は,道幅が車1台がやっと通れるほどしかなく,道路脇は崖だったということでした。
 バスは,車体をガードレールや岩などにこすり,ミラーを破損しながら走行を続けたということでした。
 その後,約1キロ走ったところで動けなくなって立ち往生することとなりました。
 乗客38名は,会社が手配したタクシーなどで運ばれたということで,けが人はいなかったそうです。

 バスが道を間違えたということについて,本来は良くないことなのかもしれませんが,人間誰しも間違いは多少はあると考えるならば,ここまではひとまず目を瞑れるかもしれません。
 しかし,間違った道に入ったと認識したにもかかわらず,修正することなく突き進んでいったのは問題でしょう。
 山道であれば,カーナビ上の表示も細くて曲がりくねっていますし,多少カーナビの地図を見たことがある人であればわかると思うのですが,それでも突き進んでいったのは擁護できないと思います。
 特に,この山道は,崖に面していて,ガードレールや岩に車体をこすっていたというのですから,乗客は相当恐怖だったのだろうと思います。
 こういったバスが崖下に転落するニュースは海外では時々目にしますが,まさか日本でこのようなことが起こる,しかもやむを得ずにそのルートを選択したのではなく過失で入っていってしまい,そのまま突き進んだというのですから,非常に大きな問題でしょう。

 今回の件を踏まえて,まずどのような理由で山道を選択してしまったのかを考えるべきだと思います。
 それが運転手の道の選択の誤りなのか,それともカーナビで表示された道がそこだったのかが問題だと思います。
 もしも後者であれば,そのような道が表示されても選択しないように社内で強く指示されるべきだと思います。

 こういった高速バスのトラブルは,かつて中小の旅行会社主催の高速バスでは見受けられましたが,今回の主催は西日本ジェイアールバスということで,このような大きな母体の会社がこういった不祥事を起こすと高速バス業界全体への信頼の問題となってしまうと思います。
 今回バスの運転手が誤った道を突き進んでいった動機について今後調査されるのだと思いますが,もしもそれが労働条件等に関するものであるとすれば,改めてバス運転手の労働条件に関することが問題になるかもしれません。
 いずれにせよ,多くの人命が危機にさらされた重大案件だと思うので,徹底して調査してもらいたいと思います。


 今日の阪神は,久々に甲子園に帰ってきての2位ヤクルトさんとの試合でしたが,1対0で敗戦という非常にしょっぱい試合でした。
 しかも,その1点が初回の失点で,その後岩貞さんが頑張っていても報われないという悲しい展開でした。

 何が情けないかといえば,今日も含めて,このところの完封試合の多さです。
 2位3位を叩いて上位に上ることが不可欠な立場なわけで,先週金曜日から今のカードはちょうどその対戦ですから,勝たねばならないことは誰でもわかるわけです。
 にもかかわらず,読売3連戦は1勝2敗,しかも2敗はいずれも完封という情けない出来でした。
 今日も完封ということで,確かにいずれも登板したのはいい投手ではありますが,それにしてもちょっといい投手が出てくるといつも阪神はお手上げになります。
 打線が貧弱なのは知っていますが,それでもチャンスを作っても決定機で打てないというのが多すぎて,見ていて残念に思えます。

 今季の阪神は,なぜかホーム甲子園ではめっぽう弱く,まあ勝てません。
 それにもかかわらず,これから終盤戦を迎えるに当たって,甲子園での試合が多くを占めており,もはや阪神は今の地位を維持することすら叶わないのではないかと思っています。
 以前もいいましたが,今季の阪神は弱すぎるので,仮にクライマックスシリーズに出たとしてもすぐいなくなると思いますし,むしろ出ない方が阪神のためかもしれないとすら思います。
 クライマックスシリーズに出るのだとすれば,それは打線がまともになることが最低条件でしょう。
 後半戦で復活を期待されたロサリオさんは,読売戦のチャンスでの併殺を最後に2軍に落とされ,おそらく今季いっぱいで契約終了になってしまいそうです。
 ここから打線が調子の良い日が出てきたとしても,打線は水物ですから,その日だけということはまああることでしょう。
 そうなると,今季も残り1月強というところで,今更打線が劇的に変わることもないでしょうし,のんびり見るしかないかもしれません。

 明日はエースメッセンジャーさんですが,前回登板はよくなかったので,明日はしっかり仕事をしてもらいたいと思います。


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2018.08.26 Sunday
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 今日のニュースを見ていたら,失踪した教頭先生が見つかり,懲戒処分を受けたというものがあったので,取り上げてみました。

 教頭先生は,今年5月から職務を放棄して失踪してしまいました。
 近くの山の山頂にある神社の建物で寝泊まりをしていたそうで,その建物に侵入したことで建造物侵入罪で罰金10万円の有罪判決を受けたということでした。
 また,この有罪判決に伴って,教頭先生には,停職6ヶ月の懲戒処分も下されました。
 教頭先生は,職務の負担や家族の事情で追い詰められ,建造物侵入罪で逮捕されるまで3週間あまり神社の建物で寝泊まりをしていたということでした。
 教頭先生は,最終的に依願退職したそうです。
 市の教育委員会によれば,教頭先生は,事務処理が立て込んでいて負担を感じており,睡眠不足や家庭の事情も重なって精神的に疲れていた,ただ学校に不満はなかったということでした。

 このニュースを見て,教頭先生がもう少しいろいろとすべきだったのかどうかは,この方に課せられていた職務の量と家庭での事情によることでしょう。
 もちろん職場を無断で放棄することは言語道断なのですが,かといって教頭という立場では誰かに頼るということもなかなか難しかったのではと思います。
 鬱状態になってしまった場合,それを簡単に脱却することは困難であり,かといって休職して家で休養するにも家庭の事情でどうしようもなかったのかもしれません。
 そう思うと,同情的に思う気持ちもあります。
 特に,記事のコメントを見ている限り,真面目そうな印象があるので,その性格故に追い詰められたのではなどと思ったりもしました。

 ただ,責任感のある人だったとしても,いなくなる前にせめて引き継ぎ等の手がかりは残したりしたのでしょうか。
 教頭というある種の地位のある人がいなくなる場合,その問題は地位のない人に比べて影響力は大きく,その点をどうフォローしていたのかでこの人が本当に責任感があったのかというようにも考えることができるようにも思えます。
 もちろん,本当に追い詰められてしまえば,引き継ぎなど頭に思い浮かぶこともないのだろうとも思うのですが,それでも責任感がありそうなのに,最後の最後が無責任では,それが人の評価となってしまうのではと思ったりもします。

 一つ気になるのは,この教頭が追い詰められたのは,教頭という立場からなのか,それともこの学校の職務が全般的に激務だからなのかという点です。
 もしも後者であれば,それは教頭の一歩手前の先生もほかにいる可能性があるということだと思います。
 以前から教職員の激務の問題はいろいろといわれていますが,この教頭の問題をきっかけに一度調査された方がいいように思いました。

 負っている責任のためにその仕事からいなくなりたいと思うのは誰でも少しはあることと思いますし,その意味ではこの教頭の行為は許されないとしても多少の共感は得られそうに思いました。
 とはいえ,生活をしていくためにはそうもいっていられない,みんなそういった皮一枚隔てたところでやっているんだと改めて思いました。


 阪神は,東京ドームで2連敗のところを,今日は8回に大逆転して勝利しました。

 これまでの2連敗ははっきり言って無策での負けとも思え,情けなく思いましたし,これでクライマックスシリーズ進出はもうないだろうとも思えるようなものだったと思っています。
 その上で,今日の勝利ですが,確かに8回まで大差で負けていても諦めない気持ちを持って大逆転劇を演じまして,まだまだ望みは繋げるのだとポジティブな気持ちで見ることも出来ると思います。
 ですが,阪神打線において逆転の流れを作り出せたことは素晴らしいとは思うものの,今日の逆転劇の理由はどちらかといえば読売側のミスによるものが大きいようにも思えます。
 澤村さんはそれなりに打ち込まれて,悪い流れが出来つつあったにもかかわらず,点差があるからということで続投して,投手交代のタイミングを逸したことが敗因だったように思うのです。
 前提としては,阪神打線が諦めなかったということはあるのですが,それでも澤村さんが交代されないことにつけ込んだという表現の方が正しいように思えました。
 そう考えると,今日の試合も実質負け試合だったところを勝たせてもらったように思え,力だけを比べればこの3連戦は読売に完敗だったと思います。

 阪神は,これからヤクルトさんと読売という2チームからポジションを奪わねばならないのですが,そのうち読売にはこのカードのようにいいようにやられてしまっており,昨日までは勝負にならなかったといわざるを得なかったと思います。
 例年9月には調子が下がってきて連敗が続くわけですが,今季は雨天中止が多かったことから例年よりも9月の試合数が多く,その比重が大きくなるため,ますます負けが許されないわけです。
 そんな中で,このカードの状態を見ていると,どうも阪神はクライマックスシリーズに行くに値する実力がないのではと思うばかりです。
 今季はずっとよくないですが,終わりまで良くない状態で進んでいってしまうのは,本当に失望させられかねないと思います。
 やればできる能力はあると思うものの,何が駄目なのかはよくわかりません。
 ただ,昨日一昨日のようなふがいない試合はせめて見せないでほしいと思います。

 ちなみに,今日で,7回までで負けていたら敗戦するという記録が50で止まりました。
 そもそもこのような不名誉な記録があったこと自体アレなのですが,思い返せば,今季の阪神は,終盤に勝てない程度の点だけとって負けるという試合が多かったように思います。
 8回9回に数点とって明日に繋げるという意味があったかもしれませんが,思えば確かに逆転はなかったように思います。
 その呪いのようなジンクスが,今日の読売采配で払拭できたとすればいいことだったように思いました。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 21:53
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 今日のニュースを見ていたら,ブラジルのアマゾン奥地で未確認の部族が発見されたというものがあったので,取り上げてみました。

 ブラジルの政府機関のうち,先住民の保護に当たっている国立インディオ基金が発見したということです。
 場所は,アマゾン奥地のペルーとの国境付近で,ドローンを使って撮影されたということでした。
 映像では,森の中で弓矢のようなものを持って歩く複数の人の姿が捉えられているということです。
 国立インディオ基金によると,ブラジルでは文明から孤立した部族が100あまり確認されているそうです。
 そして,過去には外部との接触が伝染病の流行を招いたこともあるそうで,直接的な接触をせずに調査を行っているということです。

 このニュースを見て,21世紀になってからずいぶんと経過した昨今で未だに未確認の部族がいたということを単純に驚きました。
 おそらく,記事にあるように,外部との接触自体がなかったために,外部の人にも認識されず,その部族だけが一団となって,見えづらい森などで生活をしているために発見されなかったのでしょう。

 記事では,弓矢のようなものを持っていたということですが,他の部族と接触もなく独自に弓矢という技術に行き着いたということでしょうか。
 個人的には,世界各国で昔から弓矢の技術が見受けられることについて,場所は違えどもある程度のレベルまでは見つかる技術は似かよるものだと不思議に思います。
 お互い横のつながりはなくても,ある程度のレベルまでの技術にたどり着くのであるとすれば,おそらく文明の発展などというものは早いか遅いかだけの違いで,皆が似通った道を通るのだと思いますし,離れていても人間というのは共通点があるものだと改めて思いました。

 確認方法はドローンだということですが,もはや世界中で今やドローンの利用が多く進んでおり,ドローン技術を発達させることは世界的な開発競争に先んじることにもつながっていきそうな気もします。
 あまりこの分野にはこれまで興味もなかったのですが,ちょっと勉強してみようと思うようになりました。
 まずは手近なところで,安い機種でも一つ買ってみようかと気まぐれに考えております。


 今日の阪神は,中日さんにサヨナラ負けを喫しました。

 この負けは,思ったよりも痛いと思っています。

 ひとつ目は,エースメッセンジャーさんを擁して負けたことです。
 メッセンジャーさんは,7回3失点と一応先発投手としての数字としては悪くはないものの,5回は自らの悪送球で同点にされてしまうなど,あまりよくはありませんでした。
 やはり,エースである以上は,先発としての仕事よりも一段上の結果を求めてしまうことは仕方ないと思います。

 二つ目は,今季6回までリードしていた場合には負けないという不敗神話が今日崩れたことです。
 まさにこのことを昨日取り上げたばかりで,その神話は40にも及んでいたのですが,まさかここであっさりと途切れるとは思いませんでした。
 藤川さんがサヨナラヒットを食らってしまいましたが,このところの中継ぎの中では藤川さんはそれなりにいい仕事をしてきたので,これだけで責めるつもりはありません。
 ただ,不敗神話が崩れたというのは,相手チームにとっては今後その分だけやりやすくなったというように思われてしまうかもしれませんし,そういった目に見えない効果が阪神にとってはあまりよくないものであろうかと思います。

 しかもサヨナラ負けは精神的にもきついですし,今日の試合は思った以上に阪神にダメージを与えるものになっていると思います。
 唯一の救いは,Aクラス争いをしているヤクルトさんと読売の両チームとも敗れたことです。
 特に,ヤクルトさんは,一時は7点差で勝っていたにもかかわらず,徐々に差を詰められ,さらに9回裏に4点取られてサヨナラ負けですから,完全な勝ち試合を落としたという点で阪神よりもダメージが大きいように思います。
 また,読売も,2試合連続完封負けと情けない状態です。
 このように,Aクラスを争うチームはどこもかしこも情けない状態で,これが今のセリーグなのだなとしみじみ思うばかりです。

 明日からは読売との対戦カードですが,阪神先発は最近あまりよくない秋山さんです。
 対するは,思ったよりも出来がいいメルセデスさんということで,明日は苦戦が予想されます。
 やりづらいとはいえ,ここで勝たないと先もないですから,この直接対決で明日は勝ってもらいたいと心から思います。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:08
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 今日のニュースを見ていたら,覚せい剤を受け取ろうとしたとして逮捕されたというものがあったので,取り上げてみました。

 ある町の郵便局宛に,差出人や受取人が書かれていないレターパックが届いたということでした。
 同じ日に,男が受け取りに郵便局を訪ねたものの,レターパックの宛先は郵便局となっており,受取人名もなかったため,局側は引き渡さなかったそうです。
 そして,不審に思った局員が警察署に届け出て開封したところ,覚せい剤が見つかったそうです。
 その後,警察は,人相などから男を特定したということで,男は容疑を認めているそうです。
 どうやら,郵便局留めに送らせて受け取るつもりであるところを,局宛になっていたために受け取れなかったということでした。

 郵便局留めは,差出人に住所を知られないようにしたり,受取人の家族に荷物を見られないようにする場合に使われることがあるようです。
 今回のように覚せい剤を送る手段として使われるというのは制度上想定されていなかったとは思うものの,制度の使い道を考えればあり得ることでしょう。

 このような事件の場合,差出人をどのように特定するか,郵便物の送り方や受取人からの事情聴取,受取人の情報媒体などを確認して検討することになるのでしょう。
 しかし,違法薬物についてやりとりする者である以上,それなりに周到であると思われ,なかなか足が付きづらい方法を採っているのかもしれません。
 とはいえ,局留めと局宛を間違えるくらい抜けてはいますので,その周到さというのも限られたものというようにも考えられます。

 コントのような間違いで発覚した事件ではありますが,問題はこれが氷山の一角である可能性があることだと思います。
 局留め制度自体を不審視しすぎるのはいかがかとは思いますが,局留めの荷物の引き取りの本人確認はそれなりにきちんとなされるように変わっていくように思われます。


 今日の阪神ですが,序盤の福留さんのホームランからリードを保って勝つことが出来ました。

 やはり先制点をとって流れが作れたことが大きいと思われ,その後才木さんの打点や糸井さん,ナバーロさんのタイムリーヒットなど,流れは阪神に傾いたまま試合を運べたと思います。

 また,先発才木さんは7回を投げて5安打2失点と先発投手として十分な働きをしてくれました。
 初回に連打で点をとられた際には危ういかと心配しましたが,そこから連続三振をとるなど,粘り強い活躍を見せてくれました。このような活躍が,先制点をとった流れを切らさなかった要因だったと思います。
 その後は藤川さん,ドリスさんとつながり,盤石な試合運びが出来ました。

 昨日の負けで,ナゴヤドーム5連敗というふがいない記録を作ってしまいましたが,今日はそれを断ち切れたので,悪い流れやジンクスを否定できたと思います。
 たった一勝では払拭できたとは言い難いですが,それでもまずは流れを断ち切ることが大事なので,この一勝は勝ちがあると思います。

 また,阪神は,6回までにリードを奪った試合では41戦無敗ということで,その神話を継続しました。
 中継ぎ投手がきちんと仕事をしている成果だというべきでしょうが,実際にこの記録自体にあまり意味はないと思います。
 むしろ,この記録があることで,相手チームは6回までにリードを奪われないようにしないと勝てないのではないかというプレッシャーを感じてくれれば非常に儲けものというべきであり,それがジンクスの本来的な効果なのだろうと思います。

 今日はヤクルトさんと読売という2位3位のチームが両方とも負けてくれたおかげで,ゲーム差が近づきました。
 読売までは1差,ヤクルトさんまでは1.5差ということで,それなりに差は見えている状態だと思います。
 両チームに比べて阪神のチーム力が勝っているとはいいがたいものの,一方で今季は両チームとも決して強いというわけでもないようで,なすべき試合運びをきちんと行えればそれなりにやっていけるというのが今の阪神の置かれたポジションのように思います。
 明日はエースメッセンジャーさんの登板ですから,きちんと勝利して地位を固めてもらいたいと思います。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 22:48
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 先日,東京五輪でボランティアの確保が難しいため,高校2・3年生に声をかけているというニュースを取り上げましたが,今日のニュースを見ていたら,ボランティアに中高生枠を設ける方針であるというものがあったので,取り上げてみました。

 ボランティアの数が足りないのではないかといわれており,その裾野をどう広げるかは問題だったと思いますが,中高生枠まで設ける,特に中学生枠については大いに問題だと思います。
 それは,学校での学習時間との関係での問題もありますが(おそらく夏休みや冬休みが短くなったりすると思われます。),より大きな問題は中学生にボランティア要請を拒否できるだけの能力があるかどうかという点です。

 ボランティアとは,すなわち任意,自由意思に基づいて活動をすることであり,ボランティア活動の前提としては自由意思が存在していなければならないと思います。
 法律上,未成年者の契約については親権者に取消権がありますが,それは類型的に未成年者の判断能力が不足する可能性があることから,その危険を回避するための措置となります。
 未成年の低年齢化が様々な箇所で見受けられるとしても,それは高校生程度の判断能力を前提としており,中学生について成人扱いするという議論はないと思います

 もしも中学生が学校側から,「オリンピック期間中は授業をやらないが,オリンピックのボランティアをやりたい人がいたら手伝いに行ってもいい。ただし,ボランティアの数は不足しているから,誰かがボランティアに行かないと大変なことになる。」というようなことをいわれた際,どのくらいの中学生が拒絶できるでしょうか。
 最終的に中学生の自己判断によってボランティアに行くとしても,それは完全な自由意思というよりは学校側からの強制という要素が少なからず入るように思われます。
 そのような判断能力がまだ未成熟の義務教育の生徒にボランティアを要請するのは,半強制的に行うことと同義のように思えてなりません。
 そして,このことは,中学校ほどの強制ではないとしても,高校についても大なり小なり当てはまると思われます。

 また,オリンピックは真夏に行われるということで,その身体管理がよく話題に取り上げられますが,中学生をそのような場面で活用することは安全管理上も問題があるように思えます。
 特に,オリンピック当時は各国から様々な観光客もやってくるわけで,そこには危険が生じる可能性も否定できず,中学生を動員するには環境的にも良くないように思えます。

 個人的には,大学に対して,オリンピック期間中に授業や試験を行わないように要請すること自体,憲法の保障する学問の自由に抵触する危険を大いにはらんでいるように思っています。
 そもそも,そのような憲法違反の可能性もある対応が問題だと思われる中,さらにボランティアを中高生にも要請するとなれば,これまでの問題の傷口をより広げているように思われます。
 こうしてみてみると,オリンピックの運営についてなかなか危ういのではと改めて思わされるもので,人数の確保ばかりでなくもう少し根本的なことを考えてもらえないだろうかと思うものです。


 今日の阪神ですが,序盤での大量失点が響いて負けてしまいました。
 中盤以降,投手陣もあまり失点をせず,打線もずいぶん追い上げたと思いましたが,それでも序盤の失点が多すぎて追いつけませんでした。 
 
 今日の試合を振り返ると,誤審で壊されてしまったと思います。
 確かに,先発の岩田さんは,いつもの一発病だけでなく,制球力にも問題があり,調子は良くありませんでした。
 しかし,3回,青木さんへの球が頭部死球として退場とされたものの,映像では当たっていないように思えます。
 そして,急遽代わりに登板した岡本さんが打ち込まれて大量に点をとられてしまいました。

 たらればの話をしても仕方はないのですが,それでも退場のような試合の流れを左右する大きな影響力を持つ判断において誤りがあれば大いに勝敗に影響を及ぼすことは当然です。
 特に,急遽登板することになった岡本さんは4点も取られてしまいましたが,その後阪神が取り返した点を考えれば,結果的にはまさに勝敗に大きく影響を与えるものでした。

 今季非常に誤審が多いですが,これは技術の発達によって最近話題になるようになっただけで,もともと誤審は多かったのでしょうか。
 ですが,今季のリクエストでは,判断が覆ることが結構多く,相当誤審だらけだったのではと特に不審に思っています。
 阪神戦以外でも誤審が散見され,正直言って最近審判に対する信頼はあまり高くもてておりません。

 人間の審判が判定する競技であればこその味もあるのかもしれませんが,ここまで映像技術が発達し,かつ誤審も目立つようになったのであれば,徐々に機械判定に切り替えていくべき時期が来たのではないかというようにも思ってきます。
 メジャーが導入しないのであれば日本だけで導入することはしづらいかもしれないのですが,ここまで誤審が目立つのであればもはやメジャーを待つ合理的な理由もないように思うのです。
 そもそも,人によってストライクゾーンが微妙に違うというのは誰にとってもあまり好ましいものではないですし,少なくともプロ野球レベルであれば機械判定導入は前向きに検討してもらいたいものです。


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 いろいろと問題が叫ばれている東京オリンピックですが,ボランティア確保について問題があるという記事を見たので,取り上げてみました。

 ボランティア募集期間が9月中旬から12月上旬までとされているということですが,主力と見込む学生を十分に確保できるのかという懸念が関係者に広がっているということです。
 それは,
・10日以上の活動が基本
・宿泊は自己手配,自己負担
等の条件が厳しすぎるという指摘があることに加え,2年後の募集を今年行うことから2年後の予定が見通しにくいという事情もあるということです。
 それを踏まえ,大会関係者からは,今の高校2,3年生への周知も必要ではないかとの声も聞かれたということです。

 ボランティアが集まりづらい原因があるとした場合,それは多くの人にとって考えられることは「苦労に見合うメリットが感じづらい」からだと思います。
 確かに世界規模のイベントに携われるという体験は得がたいものではあると思いますが,ボランティアに課される負担が大きすぎて,長期間無償で働くことに抵抗を感じる人が多いことは当然だろうと思います。
 しかも,このような無償で長期間働く予定を2年前から埋めよというのは,多くのボランティアを考える人を躊躇わせる要因になると思われ,気軽に応募するということがかなり難しい状況に至っているように思えます。

 おそらくオリンピック時期には世界各国から人が集まると思いますが,そうなれば各地の観光施設や飲食店等も人材不足になることでしょう。
 これらの観光施設や飲食店は,当然人材を有償で雇用するわけでしょうが,この時期は人手不足が予想されるため,賃金も高額化する可能性も否定できないと思います。
 それらの雇用と,無償で長期間拘束されるボランティアとを比較する場合,若い学生などがこういった労働に傾くことは容易に予想できることだと思います。
 そして,ボランティアをどうしてもやりたいという志が強くなければ,こういったオリンピック期の雇用とボランティアとを比較してやりがいやメリット等を考える人も出てくると思われます。

 また,大学4年生の学生にとっては就職活動の時期でもありますから,当然この時期にボランティアどころではないでしょう。
 そうすると,2年後の大会を考えて大学生に声をかけたとしても,今の段階で主な対象となるのは大学1年生にならざるを得ないと思われ,卒業済の大学3・4年生は2年後の仕事を考えれば手を挙げないでしょうし,2年生も就活で手を挙げないのだろうと思います。

 オリンピック委員会としては,早期にボランティア人材の見通しを立てて会の運営の予定を立てたいという考えがあると思います。
 ですが,それは当事者のメリットとデメリットを考慮に入れない発想が根底にあると思います。
 これを解消する手段は,ボランティアといっている人達に対してある程度の対価を支払ったり宿泊先等を用意することだろうと思うのですが,これまでの記事等を見る限り募集情報ややりがい等を周知するという方法の話ばかり出てくることを考えると,おそらくそういった発想はないのだろうと思います。
 箱物を作ることに予算が予定より大きくかかるのは許容するとしても,人の働きに対して無償を前提と考えるのは,どうもこの国の根底の人材というものに対する見方が影響しているように思えてなりません。
 こういう考えが,これまでサービス残業等を当然のものとして許容してきたのだろうと思われ,それをこのような場でも改めないのかと思ったりもしました。
 実際にどれだけの人が集まるのかはわかりませんが,つたない私の想像を裏切る結末となるのか,見てみたいと思います。


 阪神は,広島さんと3連戦でしたが,まさか勝ち越すとは思っていませんでした。
 勝ち越しが出来た要因としては,先発投手がしっかりと試合を作り,広島さんの中継ぎ投手を攻略したということなのではないかと思います。
 今年のセリーグで圧倒的な強さを誇る広島さんですが,隙を突くとすれば,いまいち安定しない中継ぎ投手陣だと思います。
 それはこの3連戦でまさにそのように露呈してきたように思われます。
 これまでもそういった面は見られていましたが,シーズン後半に入ってきた昨今でよりその傾向が見られるようになった気がします。
 そうなると,広島さんを攻略する糸口としては,とにかく先発投手が試合を作ることが極めて重要であり,あれだけ強力な広島打線をいかにして仕事をさせないようにするかがまさに勝負の分かれ目というべきなのでしょう。

 今日は,抑えで登場したドリスさんが,會澤さんに頭部死球を当ててしまって一球で退場となるという大波乱がありました。
 このところ,ドリスさんは多少安定してきたかと思っていたのですが,やはりドリスさんは僅差での抑えとしては危ういと改めて思いました。
 という話よりも,會澤さんには本当に申し訳なく思っています。
 會澤さんは広島さんのチームの要ですし,この選手が機能できなくなると一気に広島さんががたついてしまう可能性もありますから,そのような選手の頭部死球は猛省すべきことだと思います。

 ドリスさんの代わりに登場した能見さんですが,しっかりと抑えの仕事を果たしてくれました。
 今季の能見さんは,途中から中継ぎとして頑張ってくれていますが,これが本当にありがたいくらいの活躍をしてくれています。
 突然の登板にもかかわらずこれだけの仕事をしてくれたのは本当にありがたいと思いますし,今日の活躍ぶりを見ていると,今後の抑え投手は能見さんでいいのではないかと心から思っています。
 また,ドリスさんについては,もう少し調子と起用方法について検討してもらえないかと思うばかりです。

 明日からはヤクルトさんとの試合ですが,先発は秋山さんですから安定した投球を見せてくれると思っています。
 このところ秋山さんはいまいちな投球をすることが多いですが,シーズン終盤に近いところでそろそろ本来の能力を見せてもらいたいと思います。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:40
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 今日のニュースで,政府与党が2020年のオリンピック,パラリンピックに向けて,サマータイム導入を本格的に検討し始めたというものがあったので,取り上げてみました。

 これは,オリンピックの暑さ対策の一環で,選手や観客の熱中症対策を講じるべく,検討されているものです。
 以前から,マラソンの開始を午前5時からとすべきという話がありましたが,今回出ているサマータイム議論は6月から8月の期間に限定して2時間繰り上げるというものですから,マラソンの開始時間の議論とかみ合うこととなるのでしょう。
 現在検討されているサマータイムは,2019年に試験導入して問題点を改善し,2020年に本格導入するというように考えられているそうです。
 ただし,今検討されている案は,2019年と2020年の2年の限定導入となるということです。

 サマータイムの問題は,かねてから話題に上がっていたのは見たことがありました。
 メリットとしては,日照時間の長い夏の明るい時間を有効活用できるということでしょうか。
 また,朝方生活になるため,健康増進効果もあるともいわれていたり,夜の期間が短く朝が速くなるため犯罪予防にも効果があるともいわれています。

 ただ,私としては,この導入には消極的です。
 まず,ごく個人的な考えとしては,期間限定で生活リズムを変えるというのは,どうも私には合わないように思えるからです。
 また,社会全体も2時間前倒しして活動することになるのでしょうが,それは例えば学校や職場も2時間早く活動するのだろうと思いますし,いきなり切り替わったところでシステム変更の肉体的精神的負担やコストも膨大にかかることでしょう。
 私は幸いにして自由業ですから,営業時間等もある程度自由に設定できるので,顧客さえ許してくれるのであればおそらくサマータイムにはおつきあいしないと思います。
 問題は,私の仕事上で避けては通れない裁判所がサマータイム時間で活動する場合,一般的な営業時間でも私とだけ連絡が取れないという我が儘が許容されるかでしょうか。
 それでも,世の中の流れを見て,世間がそこまで大きく順応しない限りは,サマータイムが導入されたとしても私は強固に今の時間感を維持しようと思っています。

 サマータイムが導入されれば,学校や職場の時間が変わるだけでなく,公共交通機関の営業時間やテレビ番組の構成,病院,銀行,飲食店を含めて店舗の営業時間等も大きく影響を受けることになるでしょう。
 特に,銀行など,午後1時で閉まってしまうことになりますから,その影響は極めて大きいように思えます。
 サマータイム導入議論はこのところ降って湧いて出てきましたが,こういった関係各所で生じる大きな影響に関する問題はどこまで検討されたのでしょうか。

 また,サマータイムが導入された場合,仕事にはいつもより2時間早く来ないといけなくなるのでしょうが,一方で労働法制がきちんと浸透していない場合は帰宅時間はこれまでと一緒ということになる可能性があります。
 そうなれば,そういった職場で働く人達にとっては,単純に労働時間が増加するだけということにもなりかねず,個人的には労働法制がきちんと浸透してからサマータイムを導入すべきではというように思います。

 そもそも,オリンピックを意識し,開始時間を早めるだけであれば,サマータイムを導入して社会構造を変える必要までないでしょうし,単に開始時間を早めるだけにすればいいことでしょう。
 そこでサマータイムを来年導入に向けて急激に進めようというのは,サマータイムをどさくさに紛れて導入したいと考えている一定の意図が窺えて仕方ありません。
 特に,たった2年間だけのために多くのシステム変更等を前提とするサマータイム導入を実現させようとするのは,ITシステム関連等の職種のビジネスの需要を作り出すために意図したものではと勘ぐってしまいます。

 このところ,オリンピックの猛暑対策の話が出てきておりますが,正直言ってこのような話は分かりきっていたのに今更出るのかという思いがあります。
 そして,オリンピックだけのために期間限定で社会構造を変革させようという考えは,私にはあまり賛同できかねます。
 今の流れを見ていると導入になりそうな気配もありますが,私は出来る限りサマータイム導入に個人的に抵抗して今の営業時間のまま続けたいと思うばかりです。


 阪神金本監督は,ロサリオさんについて,スライダー系にはだいぶ対応できてきたので,あとはフォーク系に慣れてくればまた変わってくるとコメントしました。

 これについては,私も同感です。
 シーズン序盤は,外のスライダーにバットを空振りさせてしまっていましたが,最近はストライクを取られてもいいという位の構えで見逃せるようになってきました。
 そのため,相手投手は,ロサリオさんに対する攻め方を変えてきているように思われ,それが落ちる球ということだと思います。
 外国人選手は落ちる球に引っかかる選手が多い印象ですが,ロサリオさんはスライダーを克服できているところですから,フォーク系もいけるのではと思っています。

 ロサリオさんに求めているのは,難しい球を捉えてヒットにすることではなく,難しい球は見逃すなりカットするなりして失投を捉えることだと思います。
 特に真ん中に抜けてきたスライダーをスタンドインさせる姿がもっとも望まれるところでしょう。

 真面目な性格と聞いていますし,阪神という球団の性質上批判も多く受けることが堪えるのかもしれませんが,素材は間違いない選手だと思うので,ここでなんとかものになってもらいたいです。
 ロサリオさんの年齢も考えると,ここである程度見込みが立てられれば,今後長く活躍できるようになると思いますので,何とかある程度の数字を残して残留してもらいたいと思うばかりです。


 また思いついたら書きます。ではでは。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:06
 こんばんは。


 昨日深夜,フジテレビの湾岸スタジオに車が突っ込んだという事件があったので,取り上げてみました。

 警察が駆けつけたところ,正面玄関に普通乗用車が突っ込んでおり,自動ドアが大きく壊れ,あたりには割れたガラスが散乱していたそうです。
 警察によると,被害者はいなかったそうです。
 運転していた男は,暴れることなく,スタジオ入り口に座っていたということで,警察が事情を聞いたところ,自分がわざとやったと話したことから,建造物損壊容疑で逮捕したということでした。
 動機やいきさつなどの詳細はこれから捜査されるということです。

 この事件で特筆されるべきは,突っ込んだ車の自動ブレーキ機能が作動した可能性があることです。
 本来建物に車が突っ込むとなれば,深夜の時間であって人が少ないとしても,それなりに被害は出るでしょうし,建造物も大きく損壊してしまうことでしょう。
 しかし,突っ込んでいるところの映像を見ると,ドア付近で急激に減速し,その後に当たるという動作を複数回繰り返していました。
 おそらく,犯人は,一度目の突っ込みで犯行を全うしようと考えたところ,自動ブレーキが作動してしまい,当たった衝撃がかなり小さくなってしまったため,一度後退してから再度勢いを付けて当たろうとしたのでしょう。
 それでも,最終的にはドアとその周辺部分に接触したくらいで車が停まってしまったようで,自動ブレーキ機能がいい仕事をしてくれた結果だと思います。

 男の犯行動機は不明であるものの,いわゆるテロ事件であるならば,それを完全に防ぐというのは事実上不可能だろうと思います。
 そういった犯行の機会を少しでも減少させる機能がこの自動ブレーキ機能にあるとすれば,それは大したものだと思いますし,これまで自動ブレーキ機能に対してそのような見方をしてこなかったのでそういう考え方があるのだと改めて思いました。
 自動ブレーキ機能は,交通事故を防いだりするために極めて有用であると思っていましたが,テロ予防機能もあるのであれば早期に多くの車に導入されるべきと思います。

 以前はあまり関心が持たれていなかったドライブレコーダーも,先日のあおり運転事件以降,自衛のためということで大きく普及するようになりましたが,自動ブレーキ機能も今回の件で大きく普及するきっかけになるかもしれません。
 自動ブレーキ機能は,ドライブレコーダーと違い,後付で設置をするのが困難であるという違いがあるため,いきなり多くの車が搭載しようとするということはないかもしれませんが,新車には徐々に増えていきそうな気がします。
 2020年へのテロ対策を考えるのであれば,新車に対する自動ブレーキ機能の導入について検討してはどうかと思いました。ただ,テロをするのであればレンタカーや盗難車が多そうですから,新車への搭載を前提に検討するのであれば実質的にテロ予防にはあまり効果はないかもしれませんが。


 阪神は,ヤクルトさん相手に連勝しました。

 昨日の試合は,正直言って負けると思っていたのですが,まさか延長で2点とってサヨナラ勝ちするとは思ってもいませんでした。
 勝因としては,ヤクルトさんの守備に助けられた側面は否めませんが,それでも最後まで諦めなかったことが大きいでしょう。

 今日は,先発小野さんが5回7四死球122球と相当よくない投球をして,先制されて嫌な流れでしたが,初回以降は無失点で切り抜けてくれました。
 その後,ロサリオさんの長打を皮切りに中谷さんのスリーベースヒットや鳥谷さんのゴロでの得点によって逆転してくれまして,ピンチを何度も迎えたものの最後まで逃げ切りに成功しました。
 
 昨日今日と見ていて,とりあえずロサリオさんは非常に良く頑張っているなと思いました。
 これまでの成績や,復帰後もやや不振が目立つなど,チーム低迷の元凶扱いされておりましたが,昨日はタイムリーを打ったり,サヨナラヒットで誰よりも喜んでチームを盛り上げたり,今日はチャンスメークする長打を打つなど,打撃だけでなくムードの意味でもチームの盛り上げ役を頑張って演じています。
 もしかしたら,同じ外国人選手であるナバーロさんがいることで,話し相手が出来て良かったのかもしれませんが,最近のロサリオさんは以前にも増して危機感を持ちつつも頑張っている様子です。
 打撃成績を見れば期待はずれという評価は否めませんが,それでもほかも打てていませんし,中継ぎもぱっとしないことを考えれば,負け要因の一つであることは間違いないものの,元凶はいいすぎだと思います。
 過ぎたことは仕方がないですから,これから残り試合をいかに挽回してくれるのか,それを期待したいところです。
 長打力があるだけにホームランを期待されがちですが,私としてはとにかく打点に期待したいと思います。
 阪神には,ここぞという時に点をとってくれる決定力ある打者が欠けていますから,ロサリオさんにはその決定力を見せてもらいたいと強く願うばかりです。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 22:00
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 先日より裏口入学問題で話題に上がっている東京医大ですが,今日のニュースで,女子受験生の得点を一律に減点して合格者数を抑えていたというものが出たので,取り上げてみました。

 東京医大自体は,この件について事実関係を把握しておらず,内部調査を行い,適宜公表するとしています。
 ただ,関係者の話によれば,1次試験の結果について,女子受験生の点数に一定の係数をかけて一律に減点したということでした。
 こうした点数操作は平成22年の一般入試において女子の合格者が4割近くになったことをきっかけに行われるようになったそうで,女子の点数を10%以上一律に減点した年もあったということでした。
 この点について,入試の募集要項には説明はなかったということでした。
 ある大学関係者は,女性は結婚や出産で医師を辞めたり休職したりするケースが多く,あまりに増えてしまうと大学病院の態勢を維持できなくなるという危機感からというように話しているそうです。
 大手予備校によれば,1点不足で不合格する受験生は100人規模とかなり多く,10%も調整が入れば相当数の合否逆転が生じる可能性があるということです。

 このような話ですが,実はうわさ話レベルでは昔からよく聞いていたものでした。
 女子受験生を減点する理由としては,医学部の特殊性が挙げられます。
 具体的には,一般的な大学は,大学で学んだ上で,卒業すると,その大学から離れて社会で活躍するという人が多いと思います。
 しかし,医学部の場合,卒業生の大半は大学付属病院や大学の関連する病院で働くことが多く,入試は大学入試と入社試験の2つの性質を持っていると考えられます。
 そうすると,例えばテストの点数がいくら良くても,同僚として一緒に働けないような属性の持ち主の場合,試験実施者の裁量として不合格にしてしまうという傾向があるというのは致し方ないという考えがあります。
 そして,上記の通り,女子については,結婚や出産等のイベントによって職場を離れてしまったり,連続夜勤に耐えられる体力だったり,男子に比べて職場として使いやすい人材かどうかという問題があり,男子と女子が同じ点数であれば男子を採用する傾向があるということもまことしやかに聞いたことがあります。
 今回は,その延長線上というべき,女子の一律減点ということなのでしょう。

 これが法的に問題になるかですが,参考となる裁判例としては群馬大学医学部入試事件が挙げられると思います。
 この事件は,50代の受験生が,合格点をとっていたと考えていたにもかかわらず,年齢による差別を受けたがために面接の点がなく不合格になったのではないかと考えて,入学請求を行ったというものでした。
 平成19年3月29日の東京高裁判決では,年齢差別が具体的にあったという事実を認定せずに受験生側を敗訴としましたが,同時に判決理由中で以下のように述べました。
・入試の合否判定は,性質上試験実施期間の最終判断にゆだねられるものなので,本来的には裁判所の審判権は及ばない。
・ただし,国立大学の場合,国が財政基盤を整え,運営の大枠に関与する公の営造物なので,入試における合否判定に当たって,憲法や法令に反する判定基準,例えば合理的な理由なく年齢,性別,社会的身分等によって差別が行われたことが明白な場合には裁量権を逸脱,濫用したと判断するのが相当である。そのような他事考慮がなされたかどうか,なされたといてその他事考慮が許されるものであるかどうかの問題は,裁判所が審判しうる事柄である。
 今回問題となっている東京医大は私立なので,国立大学と同じ基準をそのまま当てはめるわけにはいきませんが,上記の基準は一つの参考として考えられることになるでしょう。

 もしも上記裁判例を参考にする場合,問題となるのは性別差別をどのように認定できるかですが,今のところニュース,そのニュースソースとなった関係者くらいしかなく,まだ事実認定をするに足りる材料が揃ったとはいえないように思えます。
 ですが,来週東京医大から調査結果が発表されるようなので,その内容によっては事実認定に耐えうる資料が揃う可能性があります。
 そして,その場合に上記裁判例の基準を当てはめるのであれば,裁判によって入学が認められる可能性は十分にあると思われます。
 そのため,今後の場合によっては,東京医大としては,裁判請求を避けるために任意に合格者として受け入れる等の対応をとる可能性もありますが,問題は去年や一昨年の受験生ならばいざ知らず例えば8年前の受験生が今更東京医大に入りたいと思うかでしょうか。

 入試自体に女子の一律減点があるのであれば,それを予め公表していれば,そもそも女子は東京医大の受験を回避していたかもしれませんし,無駄な受験対策や受験料の支払いもしなかった可能性もあります。
 特に,医学部受験は,非常に難関であるため,受験校を絞る場合に受験対策も大きく変わってきますから,その影響は他学部受験生よりも大きいように思います。
 それだけに今回の件は,事実だとすれば大変罪深いことだと思いますし,不合格としてしまった受験生に対して慰謝料を支払う等の対応も検討されるかもしれません。

 ただ,私が気になるのは,昔からこのような話はうわさ話としてはよく耳にしていただけに,ほかの大学ではどうなのだろうかと気になります。
 上記の裁判例は国立大学の事案での基準ですが,もしも私立だけでなく国立でも同じように性別によって一律減点等の措置を講じていたとすれば,非常に大きな問題になりそうです。
 おそらく,今回の問題を受けて日本中の医学部で合格判定の確認がされるでしょうが,その結果が待たれるところです。
 また,他大学ではそのようなことをしていなかったとしても,今回これだけ問題となった以上,今後このようなことがされないようにはなっていくのだろうと思いました。


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 今日のニュースを見ていたら,福島第一原発にたまり続けている放射性物質を含む水の処分方法について,一般の意見を公募するというものを見たので,取り上げてみました。

 福島第一原発の核物質の冷却などにより生じる汚染水を処理した後の水に,取り除くことが難しいトリチウムという放射性物質が含まれており,現在原発構内のタンク678個分が保管されているそうです。
 この水の処分方法について,国の有識者会議では,一般の意見を聞く公聴会を開催するということで,各会場で意見を表明する人の募集を始めたそうです。
 表明できる意見は,処理水の最終的な処分方法や時期,それに処分に伴う懸念についてで,各会場で10人から15人,1人5分まで認められるということです。

 このニュースを見ていて,未だ続く福島第一原発の問題について改めて気づかされるとともに,こうして意見を公募したという状況はおそらく現状で有効な手段が思いつかないということの裏返しなのだと思いました。
 以前,汚染水は最終的に海に流すしかないといっていたように記憶しており,おそらく最終方針は海に流すのだろうと思います。
 しかし,汚染水を海に流すとすれば,当然多くの批判を被ることになるでしょう。
 私の想像ではありますが,今回の公聴会は,結局市民から意見を募集したものの,有効なものはなく,やはり海に流すしかない,それが国民で知恵を出し合った結果であるというアリバイを作るための企画のように見えてなりませんでした。

 しかし,原発は一度問題が起こると,もはや人間の手ではどうしようもなくなることがよくわかりました。
 今存在している原発を直ちになくすことは出来ないとしても,人の手に余る以上は再稼働するかどうかを含めて取り扱いは極めて慎重にしなければならないということはこのニュースからも思い知らされるものです。
 かといって,太陽光は,日本中の景観を変えただけでなく,災害への脆さもどんどん露呈しており,代替エネルギーを模索するにしても一長一短というところで,エネルギー政策は非常に難しい問題だと改めて思います。


 阪神は,昨日今日と中日さんに惨敗し,ついに最下位となりました。

 私が今季の阪神に対して残念だと思っていたのは5月くらいからでしたので,中日さんと最下位決定戦をした上で惨敗して落ちぶれたとしても,不思議なほど何とも思いません。
 むしろ,この弱さでなまじクライマックスシリーズになどいってしまえば,他球団は何をしているのかと思ってしまうくらいです。

 とはいえ,弱いにしても,まともにプレーをして弱いのであればともかく,2ラン犠飛やアウトカウントミスでのアウトなど,質の低いプレーを見せられるのは,正直言って球場で見ていれば金返せと思うレベルだと思います。
 先日球場で見た際,やはりチャンスで打てない,投手に失投してホームランを食らうなど,どうも最近の阪神は弱いだけでなくお粗末な野球をしてみるように見え,これではプロ野球というには残念だと思ってしまいます。

 これから劇的に打線と中継ぎが復活して強くなっていってくれるならばクライマックスシリーズを期待したいと思うものの,今のような低空飛行でお粗末なプレーを繰り返しているならば,別に負けてもらって,来季に向けて首脳陣含めて変革してくれればいいのではないかと冷ややかに見ています。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 22:57
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 今日のニュースを見ていたら,国交省の若手キャリア官僚らで作る政策立案チームの2030年の日本を想定した政策集に関するものがあったので,取り上げてみました。

 この中には,自動運転車が普及すれば,都市部で通勤に使う人が爆発的に増えるという予想の下,一般道でも渋滞箇所の通行には課税し,利用抑制や鉄道の代替を促すという案があったそうです。
 また,人口減少が一層進む局面では,住宅やインフラ,公共交通は縮小するのが自然という指摘の下,地域内に効果が限定される公共サービスは住民負担で賄われるべきとする,過疎地域に対する主張も盛り込まれたということです。
 さらに,定住外国人については,住居確保のため,家賃を割高にする代わりに,敷金や礼金,保証人が不要な物件をさらに用意すべきという案もあったそうです。

 新しい課税という話が出るとまず心理的に抵抗感が生じますが,それを一度横に置いて今回の案を見てみると,一応いずれも根底にある問題意識を考えれば,一応の合理性はあるように思えます。
 その中でも,一般道の有料化という点について考えてみたいと思います。

 一般道に限らず,渋滞する場所はだいたいがいつも同じ場所だと思います。
 それは,大通りの重なる交差点であったり,右折車が多いにもかかわらず車線が少ない道路だったり,運転中は感じづらい傾斜によって徐々に速度が遅くなることで車が詰まってしまったりと,いろいろなパターンがあると思います。
 そういったパターンを意識して,渋滞が生じやすい道からいかに交通量を少なくするかと考えた場合,有料化は一つの方策であろうとは思います。

 ただ,この有料化は,あらゆる車にETCが付いている前提と思われ,これが付いていない車は料金所で決済が必要になることでしょう。
 ETC導入以前,高速道路の料金所は非常に渋滞していましたが,ただでさえ渋滞が懸念される道路に料金所を作り,1車線をETCを付けていない車の料金支払いのために渋滞を引きおこす可能性はどのくらいあるのかと思いました。
 そうであれば,料金所を作る場所を確保するのではなく,その労力を道路の拡幅に向けた方がより合理的なのではないかとすら思えます。

 また,日常的に利用する道路であった場合,有料道路を避けて通行しようという人もそれなりに出てくると思いますが,そのような人達が通行すべき裏道はどの程度整備されているのかも問題だと思います。
 裏道も整備されないままで一般道有料化が実施されれば,それは単なる税収増を狙った策のようにしか思えませんし,一般的には理解は得づらいように思えます。

 一般道を有料化する場合,有料化された道路の脇に居住していたりつとめていたりする人達は常に料金を支払わないといけなくなるのでしょうか,それとも常に無料になるのでしょうか。
 おそらく居住の場合は無料,事業の場合は有料という棲み分けが合理的なように思えますが,そうすると居住と偽る人も出てきたりしそうで,そういった取り締まりも考えないといけないでしょう。

 と,いろいろと考えてみると,渋滞緩和のために車の使用の抑制をかけようとする考え自体はわからなくはないものの,実際に導入するとなればあわせていろいろな投資を必要とすると思われ,そのコストは果たしてどこで負担するのかという問題もあろうかと思います。
 同じ政策集では,過疎化地域への投資を減少させようという案も同時に盛り込まれていますが,過疎化への投資を減らし,都市部の渋滞部分のために投資を増やすというのは,後々にうまく税収増等が見込まれるならばともかく,そうでないとなかなか難しいのではと思ったりします。
 とはいえ,一つの方法論として検討すること自体は無駄ではないと思われます。
 現在の年金問題などは,ずっと前からわかっていた話であるにもかかわらず,将来を見据えてきちんと検討しないから今があると思うと,このような検討を現実味がないと切り捨ててしまうには惜しいと思いますし,現実路線にあわせて検討が進めばと思います。


 阪神の歳内さんですが,本日育成枠から支配下登録されました。
 歳内さんといえば,右肩痛により去年から育成契約に切り替えられていましたが,その素材は素晴らしかったため,また投げられる日が来ると信じていました。
 6月に入ってからはストレートが140キロ後半にまで達するくらい回復し,ついに支配下登録となりました。
 怪我あけの選手に過度な期待をかけてはいけないものの,今の阪神の中継ぎは非常に良くない状態だと思います。
 そんな中で歳内さんが1試合でも活躍してくれたら,それは上昇に大きく貢献することになるだろうと思います。
 特に,9月は試合日程が極めて過密ですから,一枚でも多く中継ぎが必要ですし,このような時期に実績ある歳内さんが登録されたことは心強いと思っています。

 明日の先発は,先日の雨天中止から移ってきた岩貞さんが投げる予定です。
 今季の岩貞さんは,優れた成績を挙げつつも,打線がふがいないばかりにあまり勝ち星に恵まれていないという不運が続いています。
 これだけ力のある投手がこのような不遇にいつまでも遭っていてはいけないと思うので,明日は打線がしっかり仕事をしてもらいたいと思っています。
 昨日の打線は,それなりにいい仕事をしましたし,好調の北條さんを始めとしてきっと価値を導いてくれるものと確信しています。
 というか,そろそろきちんと勝ち越しを重ねていかないと,今季はもう終わってしまいますから,いい加減低迷はやめてもらいたいと心から思うものです。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:13
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 今日の記事を見ていたら,プレミアムフライデーに関するものがあったので,取り上げてみました。

 プレミアムフライデーといえば,去年2月にスタートし,その時にはいろいろとニュースで取り上げていたものの,最近めっきり聞かなくなりました。
 記事を見て,そういえば先週金曜日がそれだったかと思い出す始末で,世間でどのくらい定着しているのかはわかりません。
 記事によれば,首都圏での認知度は97%と高いものの,奨励・実施した会社は11%,1回以上早帰りした人は8.3%に止まり,早帰りした人の46%が自宅で過ごしたと回答したそうです。
 これを見ている限り,個人消費を拡大させるために導入したものではありますが,微増はあったものの,あまり影響力があるようには見えません。

 その理由にはいろいろと挙げられていますが,もっとも大きいものは月末の金曜日が一般的な企業においてどれだけ忙しいかということでしょう。
 ただでさえ,週末となれば翌週にどれだけの仕事を持ち越すのかという問題が出るところ,さらに月末となればより忙しくなることは想像に難くありません。
 また,月によっては,企業の決算期もあり,そのような忙しい時期に提示で帰るのも大変なところで,まして早帰りなどと悠長なことをいえるのは人材や資産において余裕のあるところだけでしょう。
 さらにいえば,最近働き方改革でサービス残業に対する世間の目が厳しくなる中,法律上の労働時間の基準を遵守しようという流れが大きくありますが,そうなれば労働時間が少なくなり,1日だけ早帰りというのはますます難しくなりそうです。
 企業によっては,金曜日に早く帰らされたために,土曜日に出勤せざるを得なくなり,結局労働時間が増加しただけだったという話もあったようですし,制度導入によって生じる歪みへの対応が不足していたようにも思えます。

 また,プレミアムフライデーは,給料が出た後の金曜日を外食して過ごしてもらって消費拡大を狙ったものですが,給料が出たら直ちに消費しようというだけの余裕のある人がどれだけいるのかというのも問題でしょう。

 そう考えると,プレミアムフライデーを堪能できるのは結局余裕のある一部の人達だけであり,さらにその一部の人達の中でもこの日に消費活動をする人達はさらに限られるという構造になりそうです。
 もちろん,それでも,少しでも消費を高めようという考え自体は間違ってはいないと思います。
 ですが,このようにプレミアムフライデーを堪能できる人がごく限られているというのは当初から言われていたところで,実施してから1年半経つのに,形を見直すこともなく,かたくなに実施し続けてきたのはどうでしょうか。
 世間一般では,この制度はすっかり過去のものとなってしまっていて,関心を持っている人も少なくなっているかと思いますが,そんな中で未だにこの制度に意味があったのかと論じていること自体どうかと思います。
 実施から1年半が経過したのであれば,既にこの制度の意義や実施方法等について見直しがなされてしかるべきであり,できればプレミアムフライデーについてはそういった観点からの話を聞いてみたいものです。


 今日の阪神ですが,久々に勝ちました。

 このところの阪神は見ていて辛くなる時が多かったです。
 先日の藤浪さんの炎上は見ていられませんでしたし,その翌日に神宮までわざわざ見に行ってきたものの,結果はしょっぱい敗戦でしたから,このところの阪神は何とも言い難いものがあったと思います。
 特に,藤浪さんについては,本人は試行錯誤を繰り返している途中であろうと思われますが,それでもこの2年半はこれだけできないのですから,どうしたらいいかわからないと悩んでいるように見えました。

 同じ日に,松田さんがトレードでソフトバンクさんに行きましたが,松田さんは,素材は素晴らしく,今年は必ず活躍できると毎年言われて早3年が経過し,ついにトレードにされてしまったところを見て,割とショックを受けました。
 ですが,阪神で伸び悩んでいるならば,他球団で活躍できる可能性もあるかもしれないとしてトレード要員になったならば,金本政権下でうまく活躍が出来ない藤浪さんもトレードで出してあげるべきなのかと思ったりもしたものでした。
 藤浪さんは球界の宝ですから,このまま潰れていい選手ではないですし,阪神がうまく育てられないならば他球団に任せるべきとも思っています。
 藤浪さんを見ている限り,2軍戦ではいい投球を見せていることから,レベルの差がある場合なのか,スタッフがあう状況なのか,そういった時には活躍できるのだろうと思います。
 そうであれば,少なくとも1軍のスタッフが変われば藤浪さんも復活できるかもしれないと思っていますし,それらを試してもどうしようもない時にトレードを考えるべきかとも思います。

 わざわざ見に行った金曜日は,打線はチャンスで打てないし,中継ぎは打たれるし,という見ていて辛い試合でしたが,一方でヤクルトさんは要所要所でよく活躍できるものだと感心したものです。
 ヤクルトさんを見ている中で,西浦さんは,ここぞというところでエラーはしてしまったものの,チャンスで打てていましたし,こういう選手が上がってくるとチームは強くなるだろうと思って見ていました。

 今日の試合は,先発メッセンジャーさんは5回7安打4失点と,とてもエースとは呼べないパフォーマンスでしたが,たまにはこういう日があると思うことにします。
 北條さんは,初回の得点の攻撃やファインプレーを見せた守備を見ていても今は調子が良く,現時点ではチームの要ともいうべき地位にいると思います。
 中谷さんは,ここぞという場面の代打で逆転タイムリーヒットを決めまして,こういう活躍の出来る選手を阪神は長らく求めていたと思いました。彼のヒットがあったからこそ,選手全体の気が楽になって,最終回のビックイニングにつながったのではと思っています。
 ドリスさんは,何とか無失点で切り抜けたとはいえ,やはり抑えとしては不安定だと思います。中継ぎとしてはいいと思うものの,ほかに安定した選手が出てきたら抑えを変更してもらいたいと最近はよく思っています。

 総じて見ていると,阪神の打線は決定力は不足しているものの,他球団と比べて能力的に見劣りするわけではないのだろうと思います。
 守備力は,内野はだいぶ見られるようになってきたように思います。とはいえ,外野とファーストはなんとか考えるべきかもしれません。
 先発投手は,時々大崩れするものの,他球団から見て極めて能力が高いと思いますし,このままバテないように気をつければいいだろうと思います。
 中継ぎは,今年は他球団並みというくらいあまりよろしくなく,このてこ入れを考えないと没落する可能性があります。
 そうしてみれば,打線はもう少し頑張ってもらいたいものですが,あと一歩で化けられる気がして,後半はそれに期待したいところです。
 中継ぎは,良くない場面が散見されることから,方程式にこだわらず,調子のいい選手をパッチワーク的に使うしかないように思います。

 雨天中止が多かったため,終盤にまとまって試合が集中してしまい,これからのやりくりがかなり大変なように思われます。
 そんな中で,先日の藤浪さんの炎上のために貴重な中継ぎ投手を多用せざるを得なかったことは誤算でしたが,一方で翌日雨天中止で休めたことは後にツケを回したとはいえ悪くはなかったと思っています。
 これからの最大の問題は中継ぎ運営だと思いますので,トレードでやってきた飯田さんを含めて各選手の調子を再度確認してもらいたいところです。


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 先日新幹線において殺傷事件が発生しましたが,それを受けて,JR東海は,新幹線内に新たな防護用品を搭載したという記事があったので,取り上げてみました。

 この事件を受けて拡充されるのは医療用具と新たな防護用品です。
 これまでの医療用具に加えて,三角巾や止血パッド,ゴム手袋,油紙などを追加し,搭載箇所も1編成当たり1箇所から3箇所に増やすそうです。
 また,防護用品としては,乗務員用に防護盾,耐刃手袋,耐刃ベストが,警備員用には防護立てと刺又がそれぞれ用意され,車内複数箇所に搭載されるそうです。
 さらに,防犯スプレーを配布する対象者も増やすそうです。
 車内灯最貧の増加に伴い,喫煙ルームが業務用室に改修される車両もあるようで,改修作業が8月から開始して年内には完了見込みということです。

 先日の痛ましい事件を受けてどのような対策をとるのかと思っていましたが,やはり手荷物検査にまでは踏み切れなかったということでしょう。
 新幹線の利便性を考えれば致し方ない選択だったと思います。
 そうなると,問題はどのような対策を講じるかですが,常時警戒態勢というには難しいでしょうから,落としどころとしてはいざという時に対応できる用品を備えるというところが落としどころだったということでしょう。

 今回備え付けられた防護用品のうち,咄嗟の対応で特に有効なのは防護盾と刺又のように思います。

 防護盾は,直接にそれをかざしながら対応できるという意味では,おそらくもっとも活用が期待されるものと思いますが,一方で今回の防護用品を見ていると「耐刃」と付くものが多く見受けられるため,刃物を前提とした対策ばかりに目がいっているのではとも危惧します。
 例えば拳銃,例えば鈍器,そのような凶器を前提とした時に耐えうる強度の盾なのか,その点は問題のように思います。
 先日の事件時,座席を取り外して盾に出来るという話が持ち上がっていましたが,これであればある程度の鈍器等には耐えられると思われますが,これとの比較ではどうなのでしょうか。

 また,刺又は相手との距離をとりながら動きを制圧するのに有効だと思いますが,ある程度訓練しないと狭い車内の中で使うことは難しいように思います。
 長さがあるため,設置の仕方や,逃げる乗客に逆らいながら向かうという状況も考慮すると,その辺りをきちんと想定しないといざという時にドアを通らずに使えなかったということにもなりかねないと思います。
 また,座席脇等に設置されている場合には,犯人側にその場所を知られてしまっている場合には,犯人側としてはまず刺又に手が届かないように犯行に及ぶと思いますし,迂闊に誰にもわかる場所に設置することも難しいでしょう。

 この手のことを完全に防ぐことは難しいと思いますが,被害を減少させるためにはきちんと想定訓練をしておく必要があるでしょう。
 おそらく,今回の防護用品搭載はその想定をある程度済ませた上での対応と思いますが,これからオリンピックを迎えて大量の人が入国する以上はよりその想定を充実させる必要があろうかと思いました。


 今日の阪神は,3週間ぶりに甲子園での勝利を挙げました。
 しかも,相手は首位広島さんということで,今日の勝利は非常に大きいものと思います。

 先発の才木さんがいきなり点をとられた時には,今日も敗戦するかと覚悟しました。
 しかし,今日の阪神は,4回に伊藤隼太さんやナバーロさんらのタイムリーで一挙に4点取るなど,らしくない攻撃力を見せてくれました。
 そして,中押し点をとるなどし,中継ぎもそれなりに踏ん張って,逆転したまま逃げ切ったという感じでした。

 いろいろとひやひやする場面があったのは否定しませんが,チーム全体がよく頑張ったと思います。
 今日の打撃は,北條さんがよくやっていたと思いますし,シーズン序盤に苦しんだ分を今挽回してくれていると思うととてもうれしくなります。
 才木さんは,5回3失点と,先発としての最低限の仕事まで果たしたと思いますが,彼の能力を考えればこんなものではないでしょうし,次回登板を期待しています。
 ナバーロさんは,私の想像以上に日本野球に対応できていると思いますし,シーズン終了までこのままある程度打ち続けてくれると本当にありがたいと思っています。
 原口さんは,このところ代打での成績で開花しまして,ここぞという場面では非常にありがたい存在です。ただ,できれば捕手としても見てみたいと思いますし,その辺りは難しいところでしょうか。

 チーム状態を考えれば3タテも覚悟していたところだっただけに,今日の勝利は非常にうれしいですが,今日発表された終盤の日程では終わりに10連戦が控えているので,今のうちにもっと勝たないととんでもないことになってしまいそうです。
 ですから,広島さんに勝つという大仕事の後にもかかわらず申し訳ないと思うものの,明日もきちんと勝利を収めてもらいたいものです。
 明日は藤浪さんが先発ですが,自分の投球が出来れば勝つことはそこまで難しくないでしょうから,そろそろ藤浪さんの実力を見せてはもらえないかと思うところです。


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 今日のニュースを見ていたら,中国で,ジャッキーチュンさんのコンサート会場で,逃亡犯が続々と逮捕されているというものがあったので,取り上げてみました。

 ジャッキーさんは,4月から7月にかけて,中国大陸でのツアーを実施しているそうですが,スタート直後からコンサートを見に来ていた逃亡犯を発見,逮捕が相次いだということでした。
 逃亡犯達は,会場の監視カメラにより発見されているそうで,中国では公共施設などで顔認証システムのある監視カメラの設置が進んでいることもその一因のようです。
 5月20日のコンサートでは,入場ゲートに設置された監視カメラの顔認証システムが,3年前から詐欺容疑で逃亡を続けていた男を識別して,ゲート通過の数分後には逮捕に至ったということでした。
 7月13日のコンサートも含め,これまでに7つの会場で逃亡犯が逮捕されたそうで,中には5万人規模の会場から発見されたケースもあったそうです。
 中国メディアによれば,危ないとわかっていても,どうしてもコンサートを見たかったと話している逃亡犯もいたそうで,ネット上ではジャッキーさんに逃亡犯の宿敵という異名も付いているそうです。

 以前アメリカでは,逃亡犯がSNSをやっていて検挙されたケースがありましたが,今回のケースは逃亡犯が自ら発信をしたケースとは違うため,同一に考えるべきではないでしょう。
 ただ,逃亡しているはずなのに公の場に出てこようという大胆さは共通している要素でしょうか。

 逃亡犯としても,多人数の会場であれば検挙の可能性が低いと考えてコンサートに行ったのかもしれませんが,5万人規模でも認識できる顔認証システムの精度が極めて高いということなのでしょう。
 日本でこの手の顔認証システムが検挙に大きく影響したという話はまだあまりニュースでは聞きませんが,もしかしたら人権の問題などがあるため伏せていたりしているのかもしれません。
 ただ,防犯カメラを町中に配置する傾向にある昨今,誤認識率が低下すれば各国も導入していくのだろうと思いますし,この中国の動きが世界のトレンドになる日が来るのでしょうか。

 いずれにせよ,検挙の危険を冒してまで見に来る価値があるのがジャッキーさんということなのでしょうし,その意味では本当のスターというのはそういうクラスなのだろうとしみじみ思います。
 逃亡犯の宿敵という異名は,一見すると不名誉でしょうが,一方でそこまでの価値のある人物という意味ではこれ以上の讃辞もないように思えました。


 阪神は,近日中に発表される公式戦の追加日程について,ダブルヘッダーは現実的に不可能だとして,大型連戦の回避とあわせてセリーグ側に要望しているそうです。
 今季の阪神は,非常に試合中止が多く,特に7月はかなりの試合が雨天中止となりました。
 現在までの試合中止回数は15回に及んでおり,9月に入ったら20連戦もあるのではといわれています。
 阪神側は,甲子園でダブルヘッダーを開催する際,20分で客を入れ替えることは安全面から考えても厳しいと話しているそうです。

 9月の連戦の問題は,7月前半の雨天中止が続いた時期には既にいわれていましたが,これから台風の季節もありますから,より中止の問題は深刻になってくるように思います。
 かつてはダブルヘッダーもありましたが,これがいつの間にかなくなったというのは様々な問題があったからでしょう。
 それは,球団側が指摘する球場の問題もあるでしょうし,選手の疲労の問題もあるでしょう。
 実際にダブルヘッダーを実施するとすれば,20分で客を入れ替えることは事実上不可能でしょうから,2選連続での観戦が前提となるように思えます。
 それは,観客側の疲労の問題もあるでしょうが,球団側の収入についても大きな問題になるように思われ,特に1試合分の阪神電車の往復電車賃分の損は阪神球団にとってはなかなか大きな穴になってしまうのではと想像します。

 では,実際どんな配慮が可能かと言えば,結局クライマックスシリーズからの全日程を先送りにしていくことなのでしょう。
 ただし,球場手配等の問題もあるでしょうから,それを各球団が許容できるかも難しい問題かもしれません。
 とはいえ,去年のクライマックスシリーズで,日程を維持するため,阪神と横浜さんが,泥沼化した甲子園で文字通りの泥仕合を展開したことはまだ記憶に新しく,そのような強行開催をしてまで日程を維持することは果たして誰のためなのか,観客第一なのではないのかと思わずにはいられません。
 雨天中止は阪神に落ち度はありませんし,特に今年の大災害の豪雨を思い返せば中止にしたことも致し方なかったのですから,そのツケを屋根のない球場の球団に負わせるのは酷なように思えます。

 どちらの結論を出してもある程度の批判を受ける前提の問題だけに難しい判断を迫られていると思いますが,私は阪神ファンとして,できればゆとりある日程を組んでもらえたらと願うばかりです。


 また思いついたら書きます。ではでは。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:26
 こんばんは。


 今日のニュースを見ていたら,東京オリンピックのドーピング検査補助の求人に関するものがあったので,取り上げてみました。

 これを見てみると,必須条件として薬剤師とスポーツファーマシストの資格を有することとされているほか,募集人数が5000人,勤務期間は2020年の7月24日から8月9日まで,勤務時間は午前9時から午後6時で1時間の休憩あり,給与については時給0円,交通費は上限1000円で支給ありということでした。

 これまでオリンピック運営のために大人数のボランティアを募集している話を目にしていて,非常に難しいだろうと思っていましたが,これはもっと難しいように思います。

 これまで募集していたところでは,観客や関係者の案内要員として2万人前後,競技の運営サポートとして1万5000人前後,会場間の移動サポートとして1万人前後,その他大勢がいわれており,これらすらどのように人を確保するのかと思っていました。
 技術的な要素が少ない案内等であれば,いろいろな理屈を付けて学生等を動員することも考えられるかもしれませんが,車の運転や外国語でのコミュニケーション等の技術や資格を要するものについては全てを学生等にゆだねるわけにもいかないでしょう。
 しかも,これらの作業については原則無償のようで,日常的に仕事をしている人達がボランティアのために仕事を休むという状況は,自身の仕事や生活を保証してくれるものもないわけで,人を集めることは極めて至難ではないかと思っていました。

 そして,今度はドーピング検査補助という競技の結果さえ左右する仕事について,これだけの多人数を無償で募集するというのは,人は集まらないのではないかと強く危惧します。
 というか,そもそもこれだけ重要な作業について,無償でお願いするとすれば,その結果は無責任になってしまう可能性はないのでしょうか。
 無償で作業をしている人達が無責任だと述べるつもりはありませんが,有償で仕事をしている人達は一般的に責任感をもって対応しますので,それとの比較の問題です。
 このような重要なポジション,しかも精緻な結果,公平な立場を求める中で,そのような立場の人材を無償で済まそうというのは,非常に甘い考えなのではないでしょうか。

 オリンピック委員会は,ボランティア参集の動機についてやりがいを前提に説明していると聞いております。
 確かにやりがいという要素は大きいと思います。
 世界的なイベントに携われたという実績は,今後の人生における自信となるでしょうし,それは一つの財産となることは全くその通りだと思います。
 ただ,やりがいがあるからといって,目の前にある仕事や生活を脇に置いて,それなりの長期間ボランティアに従事できる高度な人材はどれだけいるのでしょうか。
 オリンピックの予算は,当初より極めて多額になったという話ですが,例えば競技場の建設作業を担当するゼネコンに対してもやりがいを強調して,無償もしくは極めて安価でやってもらえないものかと意地悪いことも考えてしまいます。
 今の段階では何とも言い難いですが,現時点での募集内容等を見ていると,ずいぶん楽観的な考えで動いているのかなと思いました。


 読売に3タテを食らった阪神ですが,昨日今日と勝利しました。
 しかも,昨日今日の勝利は,いずれもホームランで大きく引き離す形のものだったことが特徴的でした。

 今日の勝利は大差ですから,ある程度流れが出来た後で大量点をとった点については,流れによるものと評価したいと思います。
 そうすると,流れを作ったのは誰かというのが問題ですが,そのうちの一人はロサリオさんだったと思います。

 ロサリオさんは,これまで外角の変化球攻めに大変苦しんでおり,ほとんど対応できずに多くの批判を受けておりました。
 しかし,二軍で,外の変化球を捨てるくらいの扱いで極力振らずに対応するようにスタイルを変えたところで,それなりに打てるようになってきたと思います。

 これまで暑い季節になったら打つといわれていましたから,今の活躍は季節の影響なのかもしれませんが,私としては二軍でしっかりと外の変化球対策をしてきたからこその今なのではないかと思っています。
 このところのロサリオさんとの対戦での配球を見ていると,今までのような外角一辺倒の攻めではないところが,他球団もロサリオさんを今までと違う選手として見られている証拠だろうと思っています。

 そして,今日のロサリオさんは,ど真ん中の球をホームランに仕留めましたが,苦手なコースは捨てて失投を確実に捉えるというのが本来ロサリオさんにもっとも求めていた要素だと思っていたので,ついにこのようにやってくれたかと感動すら覚えました。

 ただ,今日は,阪神のお得意様である横浜さんと,横浜スタジアムでの試合だったからこそここまでの活躍ができたという可能性も否定できません。
 そうなると,ロサリオさんは非常に良くやってくれたと思いますが,少なくとも次のカードでどのくらいの活躍を見せてくれるか,あと6試合くらいは様子を見てみたい気がします。

 とはいえ,もしもロサリオさんが復活してくれれば,打線のてこ入れはかなり出来てくると思いますし,あとは中継ぎの運用をどのようにやっていくかによって,阪神は一気にAクラス争いに参加できるチームになれると思います。
 それだけロサリオさんという長距離砲の意義は大きく,裏を返せば前半戦は期待を裏切られたというべきでしょうか。
 ただ,二軍に行ってからは割とよくできていましたし,やはり頑固に一軍で使い続けたこと,一軍のコーチ陣がロサリオさんにうまく対処できなかったことがこれまでロサリオさんを低迷させしめた要因なのではと思います。
 もしもそうであれば,仮に阪神が今季にそれなりにいい成績を挙げられたとしても,少なくとも一軍コーチ陣の人事見直しはすべきかと思いました。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 21:59
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 今日のニュースを見ていたら,首都大学東京の名称が変更される可能性があるというものを見たので,取り上げてみました。

 小池都知事は,12日に都庁で開催された都政改革本部会議で,首都大学東京の名称変更の可能性について言及しました。
 この会議において,首都大学側より,学生から,大学名や知名度を改善してほしいという要望が高く寄せられているという調査結果の報告がありました。
 それを受けて,小池都知事は,認知度を高めるために,これから進めていくブランディング戦略の一つとして,大学名を変えるくらいの大胆な改革を,スピード感を持って取り組む必要があるのではないかと感じたと述べました。
 その上で,都立の大学であるということを都民の方々にもわかりやすく発信するために,かつてあった東京都立大学も一つの考え方としてあると述べました。
 首都大学の名称検討については,状況が明らかになり次第,速やかにお知らせするとしています。

 首都大学東京という名称は,石原元都知事の肝いりでなされました。
 全国から名称を公募しまして,4047件,828名称の応募があった中,「都立総合大学」(110票),「大江戸大学」(33票)「首都大学」(31票)などを総合的に検討した結果「首都大学東京」になりました。
 都知事は,大学から報告を受ける以前より名称変更には前向きだったそうで,都民ファーストの会のマニフェストには名称の再検討が記載されていたそうです。
 同窓会では,馴染みのない校名は同窓生の帰属意識,母校意識を阻害する決定的要因になっているという指摘もあったそうです。

 私の世代としては,個人的には東京都立大学という名称がしっくりくるため,名称を変更するならば元に戻すのがいいと思っています。
 しかし,一つ思うのは,名称を変えるだけとはいえ,それをするために費用や手間が多くかかると思われ,それらのコストを支払ってでも名称変更に乗り出す必要性がどこまであるのかという点です。

 確かに同窓生の帰属意識という感情は理解できるところですが,名称変更から既に10年が経過しているため,首都大学東京出身者もそれなりに出てきてしまっています。
 東京都立大学出身者としては名称を戻してほしいところでしょうが,首都大学東京出身者としては名称が変わることに抵抗があるようにも思えます。
 東京都立大学出身者の方が人数が多いため,多数決で行けば東京都立大学への名称変更なのかもしれませんが,多数決で決める性質の問題とも思えません。

 私がいくつか見た記事を参考に考えると,今まで見てきた記事では,コストを支払ってまで名称変更を行うべき合理的な理由は見あたらないように思えます。
 これから東京オリンピックを迎え,予算が厳しいといわれている状況で,大学の名称変更を実施して予算や手間を割く理由を見いだせるならば今実施してもいいと思うのですが,それらがあるかどうか,今後の議論の中で考えることになるのでしょう。


 阪神は,今日も読売に敗戦し,後半戦で3タテを食らってしまい,4位に転落しました。
 この際順位はそこまで気にしていないのですが,9月の日程が立て込むとわかっているところで,十分に休養をとって気力体力ともに充実しているはずの後半戦走り出しで3連敗というのは非常に情けないというべきでしょう。

 先発の才木さんはいきなり3失点してしまいましたが,それ以後は失点しなかったため,そこまで責めるつもりはありません。
 むしろ,メルセデスさんを全く攻略できなかった打線に問題があると思いますし,終盤にある程度点をとって惜しい展開のような形で終わるところも最近の阪神でよく見られる傾向のように思えます。
 打線は,ヒットはぼちぼち出るものの,結局タイムリーは出ないといういつもの決定力のなさで,これが改善されないと阪神はいくら投手が頑張ったところで勝ちようがないでしょう。
 また,最近は投手もあまりよくなく,特に中継ぎ投手はオールスター前からなかなか厳しい状況です。

 こうしてみると,今の阪神は全般的によくなく,このままではどんどん下に落ちて行ってしまってもおかしくはないように思えます。
 今季の阪神の強さを見ている限り,クライマックスにいける資格もあるのかと疑問に思うほどなので,致し方なしとも思えますが,それでもせめて来季に繋げる意地は見せてもらいたいところです。

 ちなみに,ロサリオさんですが,今日は先発しまして,一応ヒットを打ちました。
 今日見ていてよかったのは,外の球にそこまで惑わされていなかったことでしょうか。
 これまで外の球に惑わされて,打ちゴロの球もし損じていましたが,今日は外の球の攻めに対して四球をとりましたし,外の球を振らずに割り切れるならば相手投手としても攻め方を変えざるを得ず,これまでのような外一辺倒の攻めからは変わってくる可能性があるように思えます。
 もともと力のある打者だけに,外を捨てて,狙い目を確実に仕留めるようになっていければ,自ずから数字も上がってくると思いますし,この傾向がどこまで続くのか,それが後半の戦い方を大きく変えてくる可能性があると思います。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:27
 こんばんは。


 このところ全国的に暑い日が続いていますが,私は連休中は北の方にいました。
 そうしたところ,日によっては東京方面よりも5度以上涼しい日もあり,いかに都会が暑いのかと実感したものです。
 その原因はいろいろとあるのでしょうが,それを考えていても涼しくはならないので,今後どう生活するか,非常に悩ましいところです。

 そんな連休中に,セブンイレブンさんで,一部店舗で実験的に生ビールサーバーを置く予定というニュースがありました。
 セブンイレブンさんは,既にコーヒーを提供するサービスで成功を収めていたことから,これに続く形で生ビールサーバーはなかなか成功の見込みがあるのではと思っていました。
 値段が安い,生ビールが気軽に手に入るというメリットを考えれば,暑い日にふらりとコンビニに立ち寄った際に思わず手が出てしまうというのはあり得る話だと思いました。

 ところが,この生ビールサーバーについては,本部からの指示により提供中止となり,再開のめどはたっていないということでした。
 その理由としては,非常に反響があり,需要の高まりが想定されたことから,販売体制等の関係で中止の判断に至ったということでした。

 ここで説明された理由が全てなのかはわかりませんが,きちんと対応策を検討した上で導入すべきだろうと思いました。

 ビールサーバーを導入する弊害としては,誰もが思いつくところで飲酒運転の飛躍的増加が上げられると思います。
 アルコールに気軽にアクセスできるということは,その分飲酒状態になりやすくなるということだと思います。
 これまで缶で提供していましたが,缶の場合は主に自宅で飲むようになると思われるものの,生ビールとなれば自宅までに温かくなってしまうでしょうし,その場で飲まざるを得ないでしょう。
 そうなると,これまでの缶での提供よりも飲酒運転が増加するように思われます。

 また,その場で飲むようになるという性質上,コンビニ内もしくは駐車場が飲み会スペースになってしまうことが懸念されます。
 酔っぱらいが店内にいる場合,店員の対応が増えるばかりか,しらふの顧客が近づきづらくなるなど,営業への支障が多く想定されます。

 そのほか,気軽にアクセスできるとなれば,年齢確認についてもトラブルが生じることが想定されますし,様々なトラブルが予期されるところです。
 そのようなトラブルへの対応を充実させた上で導入となれば歓迎されるかもしれないものの,そうでない場合には期待と同じくらい懸念も出てしまうのではないかと思います。

 生ビールサーバー導入の時期としては,今を置いてほかにないのではないかというくらい暑くて適していると思うのですが,それだけにここで導入中止はセブンイレブンさんにとって極めて痛い判断というところでしょう。
 そう考えると,せめてこの検討を5月頃から開始していれば,セブンイレブンさんは大きく売上を伸ばせていたと思いますし,非常に惜しいところだったと思います。


 プロ野球は,後半戦が始まりましたが,阪神は相変わらずの弱さで連敗しています。

 今日の敗因は,何といっても岩田さんでしょう。
 5回4失点という数字では,先発の役割を果たせたとはいえません。
 途中までは悪くなかったと思うのですが,いつもの突然崩れて止まらない現象が今日も現れ,4回に一気に4失点もしてしまいました。
 これさえなければ数年前から左のエースになれていたのにと毎度思うのですが,これが岩田さんというべきなのでしょうか。

 打つ方は,伊藤隼太さんと梅野さんが頑張りましたが,9回裏も満塁まで追い詰めつつも最後はもうひと伸び不足して惜しくも追いつけませんでした。
 昨日の試合を思い出しても,あと少しというところまでいけるのですが,僅差で負けるのは地力の差というべきなのかもしれません。
 総じて見れば2得点ですから,先発投手が仕事をしたとしてもギリギリで勝てなかった試合かとも思えますし,そういう意味ではやはり阪神は打力が不足しているというべきかと思います。

 ホーム甲子園でこういう試合をすること自体非常に残念ですが,9月に残り試合を多く抱えている身としては今のうちになるべく勝ち星を積み重ねるべきですから,そういった中でこういう連敗はあとあと自分の首を絞めることになるだろうと思わずにはいられません。
 宿敵読売との連戦でこの体たらくは情けないと思いますし,明日は必ず勝ってもらわないといけないと思います。
 明日は期待の才木さんが先発ですから,きっといい仕事をしてくれるでしょう。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 22:54
 こんばんは。


 今日のニュースを見ていたら,乗り物酔いを防ぐメガネが開発されたというものがあったので,取り上げてみました。

 開発したのは,フランスの大手自動車メーカーシトロエンです。
 このメガネは,白いプラスチックのリングが左右に2つずつ,合計4つのリングで構成されているものです。
 メガネのリングの縁部分には青い液体が半分程度入っていて,メガネが前後左右に傾いた際に同時に青い液体も傾きます。
 このように,青い液体がメガネの傾きに連動して動くことで,視野の橋に実際の水平線を常に描くことが可能となり,視覚と体の感覚の間に生じるずれを人工的に作り出した水平線を視覚から取り入れて乗り物酔いを防ぐのだそうです。
 公表されているところでは,95%の人は,これで乗り物酔いを防ぐことが出来るのだそうです。

 私は,子供の頃は乗り物酔いが多かったのですが,今はいつの間にかその症状はなくなっています。
 ですが,おそらく私にはそのような素因があるのでしょうから,例えば小型船などに乗れば乗り物酔いがまた出現する可能性はあるのでしょう。

 通常乗り物酔い対策といえば薬を服用することが一般的に多いように思いますが,この場合は薬を忘れたり切らしたりする場合には問題となります。
 その点,メガネであればそのようなこともないでしょうから,画期的だと思いますし,とても便利なように思えます。

 ただ,一点気になるのは,私にはこれを装着する勇気が湧かないデザインでしょうか。
 メガネのリングが4つあり,左右の目のほか,両目の脇にも目と同じ大きさのリングが設置されているのですが,このデザインは少々奇抜すぎるように思います。
 目の端も含めて擬似水平線を視覚に取り入れることによって乗り物酔いを防ぐという仕組みなのでしょうから,目の脇のリングも重要な役割を果たしているのだろうと想像しますが,それでも人前でこれを装着するにはちょっと抵抗があります。
 旅の恥はかき捨てというように,誰も知り合いのいないところでかける分にはいいのかもしれませんが,それでも私としては,もう少しいろいろなデザインが出てから入手を検討したいものだと思いました。


 今日はフレッシュオールスターが開催されましたが,阪神の馬場さんが初回を三者凡退という活躍を見せてくれました。
 特に注目されたのは,期待の大物である清宮さんとの対決で,初球ボールから2球連続ストレートで空振りを取り,最後は落ちる球で空振り三振に仕留めました。
 馬場さんは,ドラフト1位で入団したくらい極めて期待の大きい選手ですが,今のところはそこまで1軍で大きな活躍は見せていません。
 ですが,即戦力ではなく,今後チームを背負って立つ選手を育成することが長期的な視点からは大事ですから,馬場さんは今の調子で進んでいった上で,シーズン後半から来季にかけて登場してくれれば十分だと思っています。

 糸井さんですが,どうやら明日のオールスターには出場する意向のようです。
 右腓骨骨折という重傷にもかかわらず,オールスターに出場することは非常に問題だと思うのですが,出場辞退のペナルティの方を問題視したのでしょう。
 今の状態がどの程度かわかりませんし,これが今後どのように影響するかも未知数ですが,とにかくここで無理をすることだけは市内でほしいと思います。


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 今日のニュースを見ていたら,乗り物酔いを防ぐメガネが開発されたというものがあったので,取り上げてみました。

 開発したのは,フランスの大手自動車メーカーシトロエンです。
 このメガネは,白いプラスチックのリングが左右に2つずつ,合計4つのリングで構成されているものです。
 メガネのリングの縁部分には青い液体が半分程度入っていて,メガネが前後左右に傾いた際に同時に青い液体も傾きます。
 このように,青い液体がメガネの傾きに連動して動くことで,視野の橋に実際の水平線を常に描くことが可能となり,視覚と体の感覚の間に生じるずれを人工的に作り出した水平線を視覚から取り入れて乗り物酔いを防ぐのだそうです。
 公表されているところでは,95%の人は,これで乗り物酔いを防ぐことが出来るのだそうです。

 私は,子供の頃は乗り物酔いが多かったのですが,今はいつの間にかその症状はなくなっています。
 ですが,おそらく私にはそのような素因があるのでしょうから,例えば小型船などに乗れば乗り物酔いがまた出現する可能性はあるのでしょう。

 通常乗り物酔い対策といえば薬を服用することが一般的に多いように思いますが,この場合は薬を忘れたり切らしたりする場合には問題となります。
 その点,メガネであればそのようなこともないでしょうから,画期的だと思いますし,とても便利なように思えます。

 ただ,一点気になるのは,私にはこれを装着する勇気が湧かないデザインでしょうか。
 メガネのリングが4つあり,左右の目のほか,両目の脇にも目と同じ大きさのリングが設置されているのですが,このデザインは少々奇抜すぎるように思います。
 目の端も含めて擬似水平線を視覚に取り入れることによって乗り物酔いを防ぐという仕組みなのでしょうから,目の脇のリングも重要な役割を果たしているのだろうと想像しますが,それでも人前でこれを装着するにはちょっと抵抗があります。
 旅の恥はかき捨てというように,誰も知り合いのいないところでかける分にはいいのかもしれませんが,それでも私としては,もう少しいろいろなデザインが出てから入手を検討したいものだと思いました。


 今日はフレッシュオールスターが開催されましたが,阪神の馬場さんが初回を三者凡退という活躍を見せてくれました。
 特に注目されたのは,期待の大物である清宮さんとの対決で,初球ボールから2球連続ストレートで空振りを取り,最後は落ちる球で空振り三振に仕留めました。
 馬場さんは,ドラフト1位で入団したくらい極めて期待の大きい選手ですが,今のところはそこまで1軍で大きな活躍は見せていません。
 ですが,即戦力ではなく,今後チームを背負って立つ選手を育成することが長期的な視点からは大事ですから,馬場さんは今の調子で進んでいった上で,シーズン後半から来季にかけて登場してくれれば十分だと思っています。

 糸井さんですが,どうやら明日のオールスターには出場する意向のようです。
 右腓骨骨折という重傷にもかかわらず,オールスターに出場することは非常に問題だと思うのですが,出場辞退のペナルティの方を問題視したのでしょう。
 今の状態がどの程度かわかりませんし,これが今後どのように影響するかも未知数ですが,とにかくここで無理をすることだけは市内でほしいと思います。


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 今日のニュースを見ていたら,オーストラリアの,細菌で生殖不能にした雄の蚊を放つ実験に関するものがあったので,取り上げてみました。

 この実験の目的は,デング熱などの感染症を媒介する蚊の繁殖を抑えるためのものです。
 オーストラリアの大学の実験室で繁殖させた数百万匹の蚊に,生殖不能になる細菌を感染させました。
 そして,これらの蚊をある地域の屋外実験区画に放出したところ,放出されたかは3ヶ月にわたり雌と交配したということでした。
 雌は産卵したものの,卵はふ化しなかったということで,結果として個体数が激減したということでした。
 この実験をした方は,実験の成功は大きな進歩と述べ,この種類の蚊が生命と健康に脅威を与えている他の地域で,このアプローチがどのように適用されていくのか見るのが非常に楽しみだと語ったということです。
 これまでも不妊注放飼法技術は使われてきたものの,効果を上げるには人工的に繁殖させた蚊から雌を除去して雄だけを選び,大量の雄の蚊を放出させなければならなかったということです。
 今回の実験では,グーグル親会社傘下の企業が,自社の国際デング熱プロジェクトの一環として開発したかの飼育,雌雄分別,放出技術が用いられたということでした。

 これまでもこのような話は聞いたことがありましたが,今回のように成功した事例は確かにあまり聞いたことがないような気がします。
 今回の成功事例は,今後一つの手法として,蚊などの害虫に悩まされる地域で導入が検討されるのでしょう。

 ただ,心配は,このように一つの個体だけ数が減少することで生態系が崩れるのではないかということです。
 蚊は,人間にとっては害虫でも,他の生物にとっては重要なポジションを占める可能性もあり,そのような蚊が激減することは食物連鎖に影響を及ぼす可能性はどうなのかと思います。
 おそらく,今回の実験は,そのことも意識し,検討した上でなされているものでしょうし,今後他の地域で導入するにしてもその点を意識して導入すべきかを決めるのでしょうが,やはり人為的に特定の個体数を減少させることについては不安があります。

 また,種の保存のため,突然変異などで,この細菌を受け付けない雄の蚊が多く登場したりするようなことはないのだろうかとも気になります。
 とかく,人間がどうこうできる領域は世界の中でも多くないように思われ,今回の件についても下手にいじってしまったがためにより大きな問題が生じることになったりはしないかなどとも気になるものです。

 ただ,そのようなことを気にしすぎていては技術の進歩などないのかもしれません。
 まずは小規模なものから実験を繰り返し,影響等も考慮しながら広めていくのでしょうから,実験を始めたばかりの現段階で過剰に恐れていては進歩がなくなるのかもしれません。
 技術自体に善悪はないですから,まずは進歩すべき努力し,それを使うかは後日検討するというのはよいのかもしれません。


 1軍の試合を実施できない阪神ですが,その分2軍戦でいろいろと試せており,長い夏休みというわけではないようです。

 昨日は藤浪さんが登板し,3回を1安打無失点と好投しました。
 ストレートの最速は154キロとまずまずで,四球は2つあったものの,3回38球であれば基本的に制球はそこまで荒れなかったのだろうと思います。
 また,三振も3つと非常に効率が良く,2軍戦とはいえこの出来ならば今後は期待できそうな気がします。
 金本監督は,藤浪さんに後半戦挽回して2桁勝ってほしいといっているそうですが,過剰に期待をするつもりはありません。
 今の藤浪さんにとっては,一つ一つ着実に積み上げていくことが大事でしょうから,いきなり大きな数字を示すのではなく,手近な目標から達成できるように見守りたいと思います。

 2軍戦では,1軍選手を出している以上はそれなりに活躍してくれているのですが,ナバーロさんはずいぶん目立っているようです。
 一昨日は来日1号を放ち,昨日は猛打賞ですから,状態はよいようです。
 打った球は外角直球,内角変化球と外にも内にもそれなりに対応できているようで,ロサリオさんが苦しんだコースの問題は今のところは顔を出していないようです。
 問題は,他球団が一巡して対策を練り始めた時に活躍できるかどうかでしょうが,ひとまずは打てる時に打ってもらうのが大事でしょう。

 ロサリオさんも,一昨日は2安打,昨日は3打数1安打と復調しているように思え,決して悪くはないと思います。
 問題は,外角の変化球に対する対応がどのように変わってきているのかでしょうから,今はまだ合格点を出すわけにはいきませんが,素材はいいだけに後は技術的対応がどうなるか,そこを期待したいところです。

 とりあえず,2軍戦を見ている限りでは,各選手の仕上がりは上々のように思えます。
 あとは,この調子を後半戦でどのように出していけるかです。
 最近の傾向では,先発投手はいい仕事をするものの,中継ぎと打線がいまいちという状況が続いており,これを打開できないと阪神はいつまで経っても上位をキープして勝てるチームにはなれないと思います。
 広島さん以外はあまり強くない現状では,阪神は並列的に他の5チームと並べており,このままであればある程度の状態でクライマックスまでいけてしまいそうです。
 しかし,それは来季以降を考える上であまりにもよろしくないため,ここで踏ん張って本当に強いチームになってもらいたいものです。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 22:46
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 西日本の大雨の被害は今日も多く報告されておりますが,時間が経つにつれて徐々に被害がたくさん発覚しております。
 少しでも少なく済んでもらいたいと願うばかりですが,亡くなられた方々の数を見るだけで相当な規模の大災害であったとよくわかります。
 これだけの被害は想定されていなかったからというのはよくわかりますが,やはり自然災害というのはいかに人間がコントロールしたつもりになっても対応が難しいと思わされます。

 そんな中,今日の報道の中には,被災地で窃盗団が確認されたというものを見ました。
 内容は,レスキュー隊のような服を着て窃盗行為を行っているというものだったと思います。
 その後,広島県警から,レスキュー隊に見せかけて窃盗を働く集団が出たという情報は警察は把握していないという,これを打ち消す広報がなされました。

 過去の震災を思い返せば,どさくさに紛れて窃盗等の犯罪行為を働く者がおり,それに警戒するための自警団を結成という話もありました。
 また,動物園から動物が逃げ出したから注意せよというデマを流し,刑事事件になった例もありました。
 昔は,情報はマスコミ等による一方的な発信のみでしたが,今の時代は情報の送り手は一般市民にも広がり,情報の送り手と受け手の分離という時代はもはや過去のものとなったと思います。
 そうした中,マスコミが知り得ない情報を一般人が発信して,早期の対応を可能にするというメリットも生まれましたが,一方で情報の選別を適切にできないまま盲信して被害に遭うというケースも見受けられるようになりました。
 マスコミという情報の専門家は,一応選別機能においては専門家たる役割を果たしてきたのでしょうが,その点は一般人にはかけているところかもしれません。
 ただし,今回の件については,レスキュー隊を騙る窃盗団の情報はマスコミも報道しており,その点において専門家たるマスコミの質の問題は問われるべきかもしれません。

 今回のデマ情報に関しては,大いに難しい問題があります。

 一つは,警察がデマだと公表する以前は,この情報は正しいものと信じられていたと思われることです。
 過去の震災の経験を踏まえれば,この情報は大変もっともらしいものと思うのは当然ですし,だからこそマスコミも誤った報道をしてしまったのでしょう。

 もう一つは,このうち消す情報が,被災者の油断を誘い,今後このような窃盗団が登場した際に対応できるかがわからないということです。
 過去の震災事例を考えれば,このような窃盗団の登場はおかしくないことですし,その手法も巧妙化していることを考えれば,警察がデマだと公表した今こそが犯行のチャンスだと考える向きもあると思われます。

 そうなると,警察としては,これをデマだと公表するのが正しかったのかどうかということになりますが,ただでさえ精神的に疲労している被災者の方々にさらに窃盗団の警戒までせよというのは酷ですから,警察がこのような公表をしようと考えることは全く無理からぬことだと思います。
 こうなると,結局は,常にいろいろな可能性を考えて警戒を怠らないということが大事なのかと思いますが,果たして被災者の方々にそこまで警戒を強めることを要望できるのでしょうか。

 もっとも問題なのは火事場泥棒なのですが,それでも対策を全て人任せにするわけにもいきませんし,極めて難しい問題だと思いました。


 右腓骨を骨折して登録が抹消されている阪神糸井さんですが,鳴尾浜の室内で超音波治療などを受けたそうです。
 その際,骨には日光浴がいいらしい等といって,元気な様子を見せたそうです。
 どうやらオールスターに何とか間に合わせ,その後の後半戦に繋いでいく考えのようですが,果たして骨折というのはそんなに急いで対応して大丈夫なのかと非常に心配になります。
 これまで糸井さんが阪神打線を引っ張ってきただけに,糸井さんの穴は大きいですが,なまじ中途半端な状態で復帰して,その後また休むということを繰り返すくらいであれば,いっそ徹底的に休んで9月に間に合うようにしてはもらえないかと思うところです。

 阪神は,野球が中止した代わりに,二軍戦に一軍の選手達が登場しております。
 ナバーロさん,大山さんがホームラン,陽川さん,北條さん,中谷さんがタイムリーと,中日さんのに軍相手に打線が好調でした。
 また,ロサリオさんも2打数2安打と打撃がよく,秋山さんら3投手は完封リレーだったそうです。
 二軍戦に一軍選手達が次々と出場したのですから,このくらいの結果は出してもらわないととは思いますが,それでも快勝するというのはやはり気分は悪くないです。
 できれば,このような場面で藤浪さんをどんどん起用してもらって,成功体験を大いに身につけてもらいたいところです。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:24
 こんばんは。


 このところの大雨で,九州中国四国近畿中部地方では大きな災害になっているという報道を見ております。
 まずは被害に遭われた方々に対してはお見舞い申し上げるとともに,これ以上大きな災害にならないことを願うばかりです。
 関東地方では幸いにしてそのような事態には至っていないものの,天災ばかりは明日は我が身と考えるべきものと思っています。


 さて,今日のニュースを見ていたら,インドネシアで,女性が波に攫われて行方不明になったというものがあったので,取り上げてみました。

 この事件があったのは昨年1月のことで,50代女性が突如やってきた大波に攫われて行方不明となったということでした。
 その後捜索が行われたものの,見つからず,溺死したと結論づけられて捜索が中断されました。

 ところが,今年6月30日,女性の父が,娘が生きている夢を見たということで,行方不明になったビーチに家族で向かったところ,流された場所から500メートル離れた砂浜に不明当時と同じ服を着て倒れている女性が発見されたということでした。
 発見当時女性は意識がなかったものの,その後意識を取り戻し,食べ物が食べられるまで回復したということでした。
 しかし,意識はあるものの,会話をしておらず,事実関係を把握するのに困難な状況であったということでした。
 この事件は,現地では超常現象として話題になり,奇跡を受け入れる人であふれたということでした。

 しかし,その後の警察の捜査で,女性はそもそも波に攫われておらず,行方不明にすらなっていないという疑惑が浮上したということです。
 今回の事件は,女性が借金問題から逃げるためのシナリオではないかと疑われているそうです。
 おぼれたと思われた女性について,弟は,女性は実際にはおぼれていないと証言しており,知人のアドバイスでビーチでおぼれて行方不明になったように演出したということでした。

 私も,先週女性が発見されたというニュースを見た時,まずは誘拐,そして自作自演の2つを疑いました。
 それは,女性の衣類が前と同じものであったこと,発見場所が行方不明場所から近かったこと,深刻な健康状態の問題にはないと聞いていたことからです。
 波に攫われていて1年半も経過していたならば,衣類等はぼろぼろでしょうし,健康状態も極めて深刻なはずですから,少なくとも波に攫われたという説は採りがたく,何らかの人為的な問題だと思いました。
 その点,世間は超常現象と思ったということでしたが,警察は相当に冷静だったということでしょう。

 もしも自作自演だとすれば,1年半もどこでどのように過ごしていたのか,大変だったと思います。
 人目についてはいけないでしょうから,隠れ家は見ず知らずの土地,基本的に外出は夜間,食べたいものも他人が持参しなければ食べられない等というなかなか窮屈な生活だったように思います。
 そこまでして借金から逃げたかったのかもしれませんが,おそらく1年半いなくなったとしても,利息が増えるだけで,借金を帳消しにするということはないだろうと思われます。
 特に,今回は,自作自演である疑いが出てしまいましたから,取り立ての姿勢はそれまで以上に強硬なものになると思われ,この1年半苦労した割には生み出す効果が否定的なものばかりが思いつくという,なかなか厳しい結果になりそうに思えます。

 そう思うと,自作自演で行方不明になるところまで世間をだませたのですから,なぜ結論の方のシナリオが甘かったのか,その点が悔やまれるところでしょう。
 上記のように,人目に付かない生活は相当大変だったと思われ,我慢の限界がきて,このような終わり方にしたのかもしれませんが,それにしてもやはり雑だったというべきでしょう。
 反社会的行為を推奨するつもりは全くありませんが,この事件を見ていて,もう少しシナリオを練った方がよかったのにとは思いました。


 阪神は,このところ雨天中止が多かったところで,今日は久々の試合でしたが,負けてしまいました。
 今季は雨天中止後の試合は必ず勝つというジンクスがあったそうですが,それは今日をもって終了ということでしょう。

 今週の広島さんとの試合は,大雨を考慮して行わないということですから,今日が前半戦最後の試合ということで,阪神は前半戦を借金3で終えることとなりました。

 今日の敗戦ですが,直接の失点シーンを思い返せば,ショート北條さんの守備ミスの1失点が全てだったということになりますが,それを取り返せなかった打線が問題だと敢えていいたいと思います。
 北條さんは,問題の守備ミスの後,ファインプレーも見せましたし,私としては戦犯として過度に責めるつもりはありません。
 それよりも,井納さんに対して6回途中3安打という打てなさぶりでは勝ちようもないでしょう。
 岩貞さんは5回3安打1失点と好投をしただけに,今日は投手見殺しという前半戦によく見た光景を再現されてしまったと思っています。

 天候の影響で,阪神の試合は中止が非常に多く,7月前半は今日を含めて4試合だけで,ほかは長い夏休み状態になってしまっています。
 この間に大きな災害が生じているのですから,野球どころでないことはいうまでもありませんし,このような事態になったことについて特に異論があるわけではありません。
 ただ,よくいわれる,代替日が9月に設けられ,阪神は9月は休みなしの連戦になる可能性が高いということは非常に危惧しています。
 阪神は,例年9月に非常に落ち込むことが多く,その9月に試合数が集中するというのは,順位の直結する事態になるだろうと思っています。
 とはいえ,今年の阪神を思い出せば,あまりにも強いというには憚りのあるチーム状態であり,今でこそ一応Aクラスにはいるとしても,チーム差もほとんど迫った状態での2位ですから,今季クライマックスを逃したとしても仕方がないくらいの強さだと思っています。
 ですから,もしも日程の都合で負けが込むことになったとしても,むしろ来季に繋げるように試合をしてもらいたいと思うことにしています。
 今季の第一の目標は,藤浪さんを再び一線級の投手として活躍させることと思っているので,もしも9月に落ち込んだとしても期待の選手の成績さえ良ければいいことにしようと思っています。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 21:54
 こんばんは。


 今朝,ワールドカップの日本ベルギー戦が催されましたが,結果は日本の惜敗でした。
 私は今朝報道で結果を知ったのですが,知れば知るほど本当に惜しい戦いだったと思います。
 一時はベルギーを圧倒していたにもかかわらず,最後はアディッショナルタイムの速攻でねじ伏せられたという感じで,戦い方によっては十分勝利を収められたようにも見えました。
 もちろん,勝負にたらればをいっても仕方ないので,この結果が現状で最良と受け入れるべきなのでしょうが,ベルギーが途中で選手交代して身長の高い2人が前線に出てきて試合の流れが大きく変わったことを考えると,戦術的にベルギーが上回っていたのかもしれないとも思え,身体能力で下回るならば戦術では上回ってほしかったと思うところでした。
 とはいえ,私は,日本は得点能力不足であると考えていたことから,勝つとすれば守りきってPK勝負,負けるとすれば守備崩壊だと思っていたため,これだけ点をとって負けるとは思っていませんでした。
 これは,私の浅はかな予想を大きく上回る成果であり,日本代表に対して申し訳なかったと謝るとともに,その能力の著しい向上と期待を超えた活躍に対しては非常に誇らしく思います。

 また,今回の活躍を見ている限り,やりようによっては世界の強豪国と渡り合えることを示してくれたと思っておりますし,4年後はよりよい成果を上げることも十分に期待できるように思います。
 長谷部さんは代表引退を表明しており,本田さんもほのめかしていますが,今のメンバーの中でも4年後への期待を出来る選手は十分にいると思います。
 その筆頭として,今大会で大活躍をした柴崎さん,昌子さんは,おそらく今後ビッククラブから声がかかるレベルだと思います。
 また,酒井宏樹さんと原口さんも次回大会までに十分な成長の見込める選手だと思います。
 そのほか,新世代が出てきてくれれば,今大会で引退する選手の穴を埋める面も相俟って,様々な年齢層の選手が入り交じって,次こそは悲願を叶えてくれるのではと期待しています。

 しかし,昨日はあれだけ日本戦に向けて盛り上げていたにもかかわらず,敗戦した途端,今日のマスコミの関心は主に桂歌丸さんの件にシフトしていました。
 このような傾向を見ていると,マスコミがいかに「日本代表,感動をありがとう」といっても,言葉が軽いという印象を拭えません。
 マスコミも商売でやっている以上は取り上げるべきニュースもある程度は選択されるべきと思いますが,先々月はあれだけ日大のことを毎日やっていたのに,昨日まで盛り上げ続けたサッカーをこの程度の扱いというのは,もはや現金だというほかありません。


 今日のニュースを見ていたら,沖縄での保育し実技試験が中止になったというものがあったので,取り上げてみました。

 中止の理由は台風7号であり,これ自体は仕方のないことだったと思います。
 しかし,自然災害で中止になったとしても,再試験などの救済措置はないそうです。
 また,試験は筆記と実技の一括申し込みで受験料1万2700円がかかるそうですが,こちらも返金できないということでした。
 以前は年1回の試験で,台風などで中止になると再試験をしていたということですが,16年度から保育し不足の対策として試験が年2回になったということでした。
 年2回になってから台風による中止は初めてのことということですが,日程が密に組まれているため,再試験は難しいということです。
 試験を運営する全国保育士養成協議会によれば,再試験の予定はないことから,兼愛で開く12月の後期試験を受けるしか方法がないと説明しているそうです。
 しかし,後期の試験を受ける場合には,原則として再度受験料を納める必要があるということです。
 ただし,協議会によれば,年2回になってから台風による中止は初めてということもあって,手数料など今回どうするかは検討中ということdす。
 なお,協議会によれば,他府県での受験についてはできないと回答したということでした。

 このニュースを見ていて,協議会側の都合としては,沖縄の中ではスケジュール調整等の見込みが立たないために再試験は困難だということなのだろうと思いますし,受験料についても中止にしたとはいえ相応のコスト支出はあったのだから返金すれば費用面で運営に支障を来すという事情もあろうかと想像します。
 一方,受験生にしてみれば,中止になれば当然代替期日は確保されると考えるべきところ,その措置をとらずに半年待てというのは,保育し不足に対応しようという制度趣旨を蔑ろにするのではないか,試験を実施できないならば少なくとも受験料を返還すべきではないかと考えることでしょう。

 この問題の根源にあるのは,アクシデントが生じた時の対処方法を検討していなかったことにあると思います。
 年1回の制度の時には代替試験日を準備していたということですが,2回になった途端にそれを検討すらしていなかったからこのような状態になったのでしょう。
 仮に,協議会がいうように,再試験はできない,もしかしたら受験料も返せないというのであれば,受験者を募る段階で受験者側にその旨の説明をすべきだろうと思いますが,それはなされたのでしょうか。
 そのような予めの説明も行わずに,再試験もしない,受験料も返金しないというのであれば,協議会側の準備不足が根源にある以上,受験生から納得を得ることは難しいように思えます。

 また,ある程度時期を空けても再試験の都合が本当に付けようがないのか,他府県で受験することがなぜ出来ないのか,その辺りの合理的な理由が記事からはいまいちよくわかりません。
 日程が密に組まれているというのは,施設側なのか,試験官の人間側なのかが問題ですが,もしも施設側であれば別施設を手配すればいいし,人間側であれば他府県で手の空いた人を都合付けることは出来ないのかとも思えます。
 年2回の制度に変えたという以上は,人材不足に困っているからなのでしょうが,再試験を中止という言葉だけ聞いてしまうと本当に人材不足に真剣に取り組む姿勢があるのかわからず,もう少し情報がほしいところです。

 今のところ,この問題を論じるには正確な情報が不足しているところですが,保育士不足に真剣に対応しようというのであれば,再試験実施は前向きに検討すべきであり,もしもそれが出来ないならば今後試験時期を台風の来ない時期にしないと沖縄だけ不公平だと思いました。


 今日の阪神ですが,メッセンジャーさんが6回途中10失点と炎上してしまい,これが全てだったと思います。
 打線は5得点と,貧打の阪神にしてはよく頑張ったと思いますが,さすがに10失点もあると追いつけなかったとしても仕方ないでしょう。
 これまでメッセンジャーさんに何度も助けられてきましたから,この件だけで責めるつもりはありませんが,残念だとは思いました。

 糸井さんは,結局右足腓骨骨折となりましたが,これが報復死球のために生じた結果だということをヤクルトさんは重く受け止めてもらいたいと思います。
 確かに,それまでの阪神投手の死球は許容されるものではないものの,昨日も述べたように過失と故意とでは悪質性が違うと思います。
 糸井さんの症状を見る限り,今季中に復帰できるかどうか微妙なところだろうと思うのですが,故意の傷害でこのような事態を招いたということを考えると,個人的な感情として,今のところ今季のヤクルトさんを応援することは出来ません。
 選手生命の危機にもなりかねませんし,今回のことが広く世間に伝えられて,報復死球などという文化がなくなるように願ってやみません。


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2018.07.02 Monday
 こんばんは。


 今日,桂歌丸さんが亡くなるという衝撃的なニュースが入ってきました。

 最後に歌丸さんをお見かけしたのはいつなのかは覚えていませんが,どうやら昨日までテレビに出ていたらしく,それだけにその身を最後まで皆のために捧げていたのだろうと思います。
 まずはご冥福をお祈りします。

 このところ,お姿をお見かけする時には酸素吸引器を付けてのものばかりだったので,常に体調が悪い状態だったのだろうと思いますが,それでもよくテレビなどの企画に登場してくれていたと思います。
 出てきては,ウィットに富んだ嫌みのようなうまい言葉をさらりと述べておられ,この頭の回転こそが落語家として今まで生きてきた賜だろうと思ったものです。
 様々なことに挑戦されており,特に古典落語の掘り起こしについて尽力してきた功績などが挙げられる方だと思います。

 もっとも有名な笑点では,長年レギュラーとつとめており,もはや私が子供の頃からいて当然の人という印象が強いです。
 6代目円楽さんとは,いつも死を取り扱ったネタでやりとりをしていましたが,それが冗談ではない日はいつかくるとわかっていたとはいえ,現実に来てしまうと何とも寂しいものです。

 死因は慢性閉塞性肺疾患ということですが,どうやらその原因は喫煙のようです。
 昔は相当な量を吸っていたという話を聞いたことがありますが,喫煙というものの健康に与える影響については改めて考えさせられるものです。
 これを一概に否定するかどうかは別として,昨今では受動喫煙防止のために様々な法整備等がなされているところ,今回の歌丸さんのケースも広く世に知らしめるべきだろうと思います。
 記事によれば,歌丸さんは,長い間,閉塞性肺疾患で苦しめられてきたようですから,このリスクと喫煙のメリットを比較する機会を今一度世間に知ってもらうべきだろうと思いました。

 今は第一報というところですが,今後当然あるべきものとして考えていた歌丸さんがいないということが徐々にショックになっていくことでしょう。
 その認識を改めて持つたびに,おそらく歌丸さんという方の存在を思い知らされることになるのだろうと思いました。


 阪神糸井さんですが,骨折の疑いで長期離脱の可能性もあるといわれています。
 その原因は死球ですが,この死球は,岩貞さんの青木さんへの頭部死球や,マテオさんが7回裏に生じさせた死球に対する報復死球の疑いのあるものといわれています。
 もしも糸井さんが受けた球が報復死球であれば,私はヤクルトの選手に対して強く疑問に思うことになるだろうと思います。

 報復死球の文化は,野蛮なものであり,肯定はするつもりはありませんが,事実としてそのような文化の存在自体は受け入れます。
 今回の青木さんに対する頭部死球は重大であり,それに対してこのままでは済ませたくないという考えがあったとしても,その考え自体には納得できなくもありません。
 また,マテオさんの死球も見てみると,同じ試合で死球が重なること自体どうかと思いますから,報復を思い至る感情はひとまず理解しようと思います。
 ですが,それが糸井さんの長期離脱を招く事態まで生じさせるものが妥当かといえば,到底許しがたいものだと思います。

 先の死球の結果は重大ではあるものの,あくまで過失の行いです。
 しかし,糸井さんに対する死球は報復であれば故意であり,その故意によって選手生命を揺るがしかねない打撃を与えるのはもはや暴力であって,先日の日大の案件と事情の差こそあれ,悪質性においてそこまで違いがあるとは思えません。
 特に,糸井さんの36歳という年齢も考えれば,選手生命自体が危うくなる可能性もありますし,貧打の阪神の中軸を担う選手である以上,阪神の順位争いに極めて大きく影響をすることにもなるでしょう。
 そういった諸々の事情を考慮すれば,万一報復死球をするとしても,ゆるめの球を使うべきであり,かつ膝ではなく当たっても次に出場することが十分可能な部位に当てるべきと思います。
 仮にコントロールミスで膝に当ててしまったのであれば,そもそも報復死球など実行しようと考えること自体が許されるものではないと思います。

 おそらくヤクルトさんもここまでの事態になると思って報復死球を実行したのではないだろうと思うのですが,それでも引きおこした結果の重大性を良く理解してもらった上で,今後報復死球という文化に手を染めないでもらいたいと強く思います。


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 こんばんは。


 今日のニュースを見ていたら,大相撲の新弟子検査に関するものがあったので,取り上げてみました。

 名古屋場所を前に行われる予定だった新弟子検査ですが,応募者が1人もいなかったためとりやめになったということでした。
 新弟子検査の応募がなかったのは11年ぶりということで,史上2回目だそうです。
 新弟子検査は,年6回本場所前に行われ,来月2日の名古屋場所前に実施予定だったそうです。
 しかし,今月26日に新弟子検査の申し込みが締め切られたものの,誰も応募者がいなかったということでした。
 相撲協会によれば,新弟子検査の受検者は若貴フィーバーのあった平成4年頃が最も多く,年間200人を超えていたそうですが,ここ10年あまりは100人に満たない状況が続いていたそうです。
 今年は,これまで3回の検査で64人が受検していたそうです。
 日本相撲協会は,名古屋場所は例年受検者が少ない傾向になるので,特別今年の受検者数が減ったとは考えていないということです。

 これまでの新弟子検査受検者数の状況を知らないため,この記事だけで受検者数が著しく減っただとかそのようなことを論じるには情報が足りないと思います。
 とはいえ,名古屋場所前の受検者は例年少なかったとしても0人ではなかったようなので,やはりある程度減少したようには見えます。

 現象があったとすれば,その原因は,例えば選択できるスポーツの多様化や少子化などがあると思いますが,初めに思いつくものはこのところの相撲界の醜聞でしょうか。
 高い地位のある人の暴力,その隠蔽と思われる組織の挙動,被害者側に対する対応と処分,性差別など,この半年足らずで相撲関連についてどれだけ問題が提起されたかと思うと,積極的に選択しようという人は限られてくるように思えます。
 報道等により,少なくとも,組織自体が,地位が高くなるまで若手等の育成に歓迎するもののように見えないとイメージが根付いてしまったと思われ,子供の頃から相撲を積極的にやっていて抵抗がない人などは入門を検討するでしょうが,そうでない場合は積極的に選択しづらいとは思います。

 今後の傾向ですが,先日ちびっこ相撲についても,女の子を土俵に上げることの問題,それを指摘されたことからちびっこ相撲の開催見送りという事態になってしまったことを考えると,未来の相撲の担い手となるであろう若い世代はさらに少なくなってしまうのではと思えます。
 現在のイメージ悪化の問題だけでなく,ちびっこ相撲の開催見送りは将来の相撲人口の裾野を減少させたと思われ,今後一層の努力がなければ衰退していってしまうのではと危惧します。
 野球やサッカーと同じく,流行のきっかけは若貴フィーバーの再来になるようなスターが登場することなのでしょうが,外国人力士全盛期の昨今においてなかなか難しいことなのかもしれません。


 今日の阪神ですが,藤浪さんが打ち込まれた時は負けるかと思ったものの,打線が盛り返して勝利しました。

 藤浪さんは,打ち込まれて大量失点するまではいい投球だったと思いますが,大量失点時は悪い時のものが出てしまったと思います。
 しかし,今日の藤浪さんは,その後も登板して,次の回はヒットこそ打たれたものの無失点で切り抜け,見事に立ち直ることが出来ました。
 ここで立ち直れなければ,今シーズンはこのまま悪い状態が続くことになりかねないところでしたが,こうであれば一応次回も試してみたいと思えるのではないでしょうか。
 次は,打ち込まれて悪い流れになった時に自ら断ち切れるようになってもらいたいところです。

 打線の方は,逆転されてから再度の逆転劇を演出したホームランを打った福留さんがまさに見事というべきでしょう。
 このような決定力ある打者を阪神はこれまで求めていたので,先日の糸井さんといい,こういった打者が中心となって不振の打線を挽回していってもらいたいものです。

 また,今日は陽川さんが非常に当たっていました。
 本当に陽川さんなのかと思うくらい今はのっていますから,いつかはまた下がってくるとは思うものの,調子のいい打ちにどんどん実績を作って,相手チームに怖い打者だという印象を植え付けてもらいたいものです。
 こういった自前の長打力ある打者が活躍するのは,見ている側としても本当に喜ばしい限りです。

 今日はその他も打線が非常に活発に打ちまくりましたが,正直言って流れでこんなに大量得点したとしても,点を取れない時にとってくれる決定力のある打者に比べればそこまでの価値はないと思っています。
 それでも,点を取れる時にとって明日以降ものっていける流れを作ってくれるならばいいのですが,大体大量得点した翌日の試合は大振りになってあまり点が取れないという傾向もありますから,できすぎて点が取れたことにはやや危惧を感じています。

 明日は岩田さんが久々の先発です。
 岩田さんといえば,基本的に素晴らしい投球をするものの,中盤の回で突如崩れて一発を食らうという展開を例年見せてきていまして,そこをいかに改善できているかが問題だと思っています。
 本来エースになりうる器だっただけに,ようやく1軍に上がってきたというのはもともとの実力を発揮できていないというように思っていますが,明日はその実力を見せてもらえると期待しております。


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 今日のニュースは,ワールドカップの日本セネガル戦で持ちきりでした。
 個人的には,コロンビア戦の勝因は序盤のレッドカードだと思っており,そこから流れをつかめたことだと思っていたので,セネガル戦は順調にいっても低スコアでの同点,おそらく敗戦というように思っていました。
 しかし,結果は2−2での同点ということで,私はまたしても日本の得点能力を甘く見ていました。
 この点は率直に申し訳なく思うとともに,想像以上の働きを見せてくれた日本代表には頭が下がるばかりです。

 さすがにセネガルの選手の身体能力は非常に高く,単純なスペックだけ比較すると日本はかなり厳しい状況だったように思いますが,それでも同点になれたというのはプレーの精度と組織力の問題でしょうか。
 個人的には柴崎さんがコロンビア戦に続いて非常に大きな役割を果たしたと思っており,本田さんや香川さん,長友さんの次の世代も着々と成長している影が見えて,これからも当面日本代表は活躍できそうに思えました。

 しかし,何といっても本田さんが決めるべき時に決めたことが大きかったように思います。
 日頃から野球を論じる際,決定力,すなわち打率や打点が低くても,勝負所で決められる能力があるかどうかが問題だと何度も述べていましたが,本田さんを見ているとまさにその決定力を見せつけられたように思えます。
 野球でばかり例えるのも難ですが,本田さんが本大会前に受けていた評価と本大会での評価を比較すると,ちょうど新井さんが阪神にいた時と広島さんに戻った時の評価のように見えます。
 新井さんが阪神にいた時は,チャンスで回ってきても打点を生み出せず,併殺に終わってしまって猛批判を受けていましたが,広島さんに戻ってからというものずいぶんチャンスで打点を生み出せるようになり,私の中での評価も一変しました。
 本田さんも,コロンビア戦・セネガル戦のいずれも後半から投入され,決定機にそれぞれアシストとゴールを決めており,それらはいずれも日本に決定的な結果である勝ち点をもたらすものでした。
 このように決めるべき時に活躍できる選手というのがもっとも望まれる選手だと思われ,私自身これまで本田さんの動きがどうなのかなどといろいろと思っていたものの,決定力がある以上は賞賛されるべき選手だと思っています。
 ただし,これまでのケースを見ている限り,スタメン起用というよりは,ここぞという場面で投入して流れを変えるというのが正しい起用法のように思われ,この2戦で成功した以上はおそらくそのような起用法が続いていくのではないかと思います。

 3戦目は強豪ポーランドであり,ランキングでは日本の及びも付かない存在ですから,ここも勝つことは大変難しいのだろうと思いますが,もはやここまできたら期待しています。


 今日のニュースを見ていたら,中国で,食べ放題のサービスを提供した店が閉店したというものがあったので,取り上げてみました。

 この店は激辛料理店でしたが,今年6月1日から1ヶ月間を約2000円を支払って会員になることで食べ放題というサービスを提供しました。
 そうしたところ,毎日500人以上の客が来店するようになり,開店3時間前の午前8時頃から行列ができはじめ,11日までで売り上げは160万円を超えたということでした。
 しかし,赤字も830万円以上まで膨らみ,翌日には「緊急通知」の張り紙を出して,一時閉店することとなりました。
 この原因は,会員カードの使い回しを禁じるルールを無視して1枚のカードを複数で共有する客が続出したことがあったそうです。
 また,ウエイターによれば,大きな容器を持ってきて,その中に料理を入れて持ち帰る人もいたそうです。
 一時閉店の通知では,営業を再開した際には会員カードの持ち主には割引料金を適用するとしましたが,それでも不満がある客には少額を払い戻す予定だということです。

 中国のこの地域での料理の提供価格の相場がわからないので,この価格が安いのか高いのかはいまいち記事だけでは伝わってきません。
 しかし,もしも日本と同等の相場であれば,極めて安い店だと思いますし,これだけの行列になっていないならば私も会員になりたいくらいだと思いました。

 ですが,問題は,サービス提供対象者の管理の曖昧さとサービスのコストパフォーマンスの悪さということなのでしょう。

 会員カードの使い回しが問題ということですが,会員個人との紐付けをどのようにしていたのかは疑問です。
 例えば,顔写真入りの身分証明書で紐付けをするということが考えられますが,写真が偽造される場合には対処することも難しかったかもしれません。
 中国の文化がよくわからないため,紐付けをどうやるのがこの店にとってもっともよかったのかはわかりませんが,日本でも最近コンサート等のイベントでチケット購入者の身分証明書を提示する方式が多く使われていますから,ある程度厳格な方式をもって対処しなければならなかったように思います。

 また,安いということは非常に魅力的ですが,それは限度がすぎれば許容量を超えた集客を実現してしまうことになりますから,その分様々なものが犠牲になると思います。
 例えば,材料費等はもちろんのこと,始終忙しくなるため人件費は多くかかるでしょうし,忙しさに対する体制が整っていなければサービス内容が劣化していくことになり品質低下も生じる可能性があります。
 また,集客も過剰になれば,これまでお得意様として来てくれた人が敬遠することとなり,そのサービスが終わった後にはお得意様含めて客が来なくなるという辞退も考えられます。
 さらに,かつてマクドナルドさんが通った道ですが,ハンバーガーを59円で売ってしまうと,その後に元の価格に戻しても客は59円のものという認識を持ちますから,通常価格では高いという意識を持たせることになり,結果売上が落ちるということも想像されます。
 安いということは大きな顧客誘因要素だと思いますが,それをきちんと計算しないまま安くやってしまえば,結局計画を崩す要因になりかねないと思います。

 今は弁護士業界を含めてどの業界でも価格破壊というものが見受けられます。
 それは一面ではよいことだと思いますが,一方でそれがために生じるデメリット等も否めないものであり,この激辛料理店の問題は極端な話ではあれ,どの業界も抱えている悩みのように見えました。


 阪神は,オールスターのファン投票で選出0人だということです。
 時点でも誰一人ランクインしていないということで,やはり弱いということはそういうことなのだと改めて思わされます。

 個人的には,メッセンジャーさんと糸井さんは選ばれる素養があるように思うのですが,糸井さんが潰れてしまうと打線が終わってしまうため,糸井さんにはオールスター期間は休養をとってもらいたいと思います。
 メッセンジャーさんは,かねてから出場を希望していましたし,体力もありますから,個人的には出てほしいと思っていますが,それでもファン投票で出てほしかったです。
 メッセンジャーさんがあれだけオールスターを意識している発言をしていたのに,選ばれなかったというのは,阪神が弱いからだといいたいところです。
 サッカーもそうですが,弱いと人気は出ませんし,強いと皆が注目しますから,いくら根強いファンがいるとはいえ,勝てないから投票も集まらなかったと思います。

 とにかくこれだけ弱いと何ともいいづらいところですが,そろそろもう少し勝ってくれてもいいのにと思ったりしました。


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 今日のニュースを見ていたら,地方公務員が懲戒処分を受けたというものがあったので,取り上げてみました。

 この公務員の女性は,公用車を運転中に街路灯にぶつける物損事故を起こしました。
 しかし,自分が事故を起こしたと上司に報告すると叱られたり処分されたりするのではないかと恐れ,事故を起こした約30分後に上司に対して「車に乗ろうとしたら壊れていた。私は知らない。」と嘘の報告をしたということでした。
 ですが,事故の約2ヶ月後に女性は事故を認めまして,減給10分の1を1ヶ月間という懲戒処分を受けました。

 おそらく,きちんと事故の報告をしていれば,叱られることはあっても減給処分までの大きな処分を受けることはなかったでしょう。
 しかも,ばれないで済むかといえば,女性が言うように前から壊れていたのであれば当然それ以前に乗車した人に事情を聞くでしょうし,簡単に嘘も露見することでしょう。
 役所の場合,公用車を扱うに当たっては,その日時と使用者の記録を付けるところが大半でしょうが,この地方公共団体も同様の対応をしていれば女性もすぐ発覚することをわかっていたでしょうに,なぜこのような対応をとったのだろうかと気になるところです。

 これは何の根拠もないことですが,このようにあからさまに露見しそうな嘘をつくというのであれば,もしかしたら物損事故以上に何か問題があったのではと勘ぐってしまいます。
 それは,例えば,携帯電話使用により前方不注視となってしまって物損事故を起こしたなど,別の道路交通法違反の事情などが考えられます。
 これらは単なる憶測の域を出ませんが,このようにあまり意味のない嘘を見てしまうとそういった勘ぐりも出てきてしまうように思えます。

 私は仕事上よく他人の嘘を見ますが,そういうものを見てつくづく思うのはばれやすい嘘をつくことの意味です。
 ばれやすい嘘は,ばれた時に相手の感情を逆撫でしたりすることもありますし,こういう時には真実を話した方が楽であり軽く済むということを改めて思わされるものです。


 最近の阪神ですが,目も当てられないくらい弱いです。

 その原因は,これまではどうしようもなく打てない打線でしたが,最近は打ち込まれている投手陣だと思います。
 振り返れば,以前は中継ぎ投手が壊滅していたものの,去年は中継ぎ投手陣が非常に素晴らしい活躍をしていまして,今季もその流れでうまく行くと思っていました。
 しかし,今季は,去年よく活躍してくれていた桑原さんやマテオさんがよくなく,抑えのドリスさんも出塁を許したり失点する場面が多かったと思います。
 そして,今日は,抑え投手としては致命的なくらいの大量失点をすることとなってしまいました。
 これまで投手陣に助けられる試合が多かっただけに,多少投手陣がへたってきたとしてもそれで責めるのは酷かもしれませんが,それでも今の阪神において投打がかみ合わないこの状況はもはやどうしようもないというほかないでしょう。

 今日に限っていえば,打線は,要所ではやはり攻め切れていなかったものの,大量点差を追いついたところなど非常に粘り強い活躍をしてくれたと思っていますし,もしかしたら復調の兆しがあるのかもしれません。
 打線は水物といいますから,明日以降もどうかは何とも言い難いですが,それでも頑張ろうという姿勢が伝わってきますし,みなこの事態を何とかしようと踏ん張っているのでしょう。
 ただ,そうこうしているうちに,交流戦から転落し,仕舞には最下位まで落ちぶれてしまったのですから,これは単に弱いからというべきなのかもしれません。

 これまでも,今季は,あまりにも打てない打線,先発は仕事をすることが多いものの,中継ぎは崩壊がよく見られるということはよくみられましたが,逆にこれだけの惨状でなぜ一時期は2位にいたのか疑問に思うこともありました。
 それだけに,今単独最下位になったと聞いても,この状況ならそれはそうだろうと思ってしまいます。
 いっそ今季はこのままいって,弱い部分を一掃する機会を作った方がいいのではないかと思うところもあります。
 そういえば,昔,野村監督から星野監督に代わった際,だいぶ古参の選手が出されてしまって血の入れ替えが図られましたが,もしかしたらそのくらいの衝撃があった方が今の阪神はいいのかもしれないと思うくらいです。

 阪神は,今が弱いというよりも,今季はずっとよくないですから,これから浮上するといわれてもどういった要素からそうなるのか,一時的に変わることはあっても継続的によくなる方法がいまいちよくわかりません。
 私はよく訓練された阪神ファンと自負しているので,この程度でファンを止めることはないのですが,それにしても今季は悪すぎて,どうなっていくのかを注視したいと思います。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 21:55
 こんばんは。


 今日のニュースを見ていたら,テレビのバラエティ番組の企画で芸人が連れ去られたことについて警察に通報されたというものがあったので,取り上げてみました。

 この番組では,お笑い芸人を路上で連れ去る撮影をしたということですが,これを受けて路上で男の人が連れ去られたという110番通報が警察に相次いだということでした。
 警察が誘拐の疑いで捜査したところ,車がテレビ番組で使っていたものとわかったということで,警察は番組関係者に事情を確認しました。
 そうしたところ,番組側は,お笑い芸人を連れ去る企画だったと説明したということで,警察は混乱を招いたとして関係者に厳重注意したということでした。

 私は,この数年まったくバラエティ番組を見ていないのですが,その理由はいくつか考えられるものの,中でも今の自分の好みに符合しない,ほかの選択肢が多いためテレビの優先順位が下がったなどが挙げられると思います。
 子供の頃は毎日テレビを見ていたと思うのですが,今思い返すとどんな番組を見ていたのかあまり記憶になく,おそらく何となく面白いという感じで見ていたのかもしれません。
 その記憶によれば,おそらくテレビを見るという受動的な娯楽だったと思うのですが,今は自分で娯楽を選択できる幅が大きく広がったため,娯楽を自ら能動的に選択するようになったのだろうと思います。

 今の自分の好みに符合しないという点ですが,最近よくいわれている,昔に比べて世間にコンプライアンスの意識が高まったり,ネットの普及によって視聴者側が意見を発進できるようになってきて,バラエティがやりづらくなったということも原因なのかもしれません。
 昔を思い返せば,過激なバラエティ番組はそれなりにあったと思われ,そういった冒険がないことはある意味テレビが退屈になったと評価する向きもあるのでしょう。
 また,バラエティ番組は冒険してなんぼという考え方もあるのでしょうし,恒常的に笑いを生み出すというかなり難しい課題に挑戦する以上,冒険をしようと意識すること自体は否定的には考えるべきではないかと思います。

 ただ,今回の問題は,一見すると刑事事件かどうかが見分け付かない点だったと思います。
 携帯電話の普及により,昔に比べて容易に通報しやすくなったことがこの事件の問題が大きくなった要因だろうとは思いますが,一方で一般人が刑事事件と察知して直ちに警察に通報することは社会としては至極健全でまっとうだろうと思いますし,そういう社会であることに安堵する一面すらあります。

 では,連れ去り行為を行うこととあわせて,近くの通行人に対して「これはテレビ番組のロケです」とあわせて説明することは意味のあることでしょうか。
 もしも本当の誘拐事件が起こり,目撃者に誘拐ではないと誤信させようと思う場合,おそらくテレビのロケだと説明する方法もあるでしょうから,個人的にはそのような方法を採ること自体別の犯罪に拍車をかけるだけだと思います。
 そうだとすると,やはり一般人に犯罪が生じたと誤解させる方法でロケを行ったこと自体は大いに問題だったというほかなく,これについては誤りだったというべきでしょう。

 本件のようなことがあると,またバラエティ番組が作りづらい世の中になったという意見が出てくるかもしれないとも思います。
 しかし,常識的に考えれば,一般人に犯罪があったと誤信させる方法を採ること自体がよくないことは明白であり,今回の件でバラエティ番組がますます作りづらくなったとしても,それは自分の首を自分で絞めたように見えてしまいます。

 とはいえ,上記の通りバラエティ番組が冒険すること自体は何ら否定するつもりはありませんし,その点について今後も創意工夫は期待したいところです。


 今日の阪神ですが,いろいろと問題はあったものの,終盤負けを覚悟したところで同点に追いついただけ拾いものと思うべき試合だったと思います。

 先発馬場さんは調子が悪くて一発を食らってしまいましたが,それでも6回1失点にまとめたのは大したものだったと思います。
 自身のコンディションを整えて次回登板に臨めば,近々いい結果が出そうな,そんな投球のように見えました。

 後を継いだ能見さんですが,私はそこまで悪いとは思いませんでした。
 ただ,そもそも回跨ぎをさせる必要があったのかはよくわかりません。
 また,ヒットを打たれた時,制球も荒れていませんでしたし,そのまま投げさせてもよかったのではと思いましたが,代打に右打者が出てきたために桑原さんと交代したように見えました。
 今季の桑原さんは,なぜか去年ほどの冴えはなく,そこから打たれてしまいましたが,以前金本監督は能見さんは右打者でもいけるのではないかといっていたのに,なぜあそこで代えてしまったのかと悔やまれます。
 今日は継投で勝ちをこぼした試合だったと思っています。

 また,捕手岡崎さんですが,リードは悪くなかったと思うものの,パスボール,しかも2回というのは全く頂けません。
 せっかくやってきたチャンスでしたが,個人的には今日の岡崎さんを見ていると原則梅野さんを起用すべきかというように思えてしまいました。

 終盤リードされて負けムードのところで,再び点をとってくれたのは糸井さんでした。
 今日は糸井さんがいなければどうしようもなく負けていたと思いますし,本当に決定機に打ってくれる打者はありがたいとしみじみ思います。

 ただ,その後は点を取れず,結局同点で終わってしまいました。
 最終打者は山崎さんでしたが,ここで代打にも出せないくらい大山さんは状態がよくないということでしょう。
 大山さんと原口さんは,一度2軍で調整させないと,このまま悪い状態を打開できずに終わってしまうのではと危惧しています。

 酷かった交流戦がようやく終わりましたが,阪神は休む間もなく明日から広島さんとの対戦となります。
 阪神は,雨天中止が多かったため,ここから過酷な日程でやっていかねばならないそうで,その意味でもここから落ちていってしまわないか非常に不安です。
 今のチーム状態は,特に打線がよくないですし,このままいくと阪神は沈んでいってしまうのではと不安に思ってます。
 ロサリオさんはそれなりにいい状態のようですし,もしも改善されているのであればそろそろ1軍に復帰させて様子を見てもいいのではと思っています。
 糸井さん頼みの打線では,糸井さんが調子を崩したら終わってしまいますし,早めにてこ入れをしてもらいたいものです。


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 こんばんは。


 今はサッカーで盛り上がっておりますが,昨日日本がコロンビアに勝利したのを見ていて,正直言って私はこのような結果を予想していなかったため,大変驚きました。

 前半にコロンビア選手がハンドのレッドカードで退場したことがほぼ全ての流れを決めたと言っていい試合だったと思いますが,個人的にはコロンビアの立場としては仮にあそこで一点入れられたとしても,地力で勝る以上はその後に点を入れて逆転できる機会は十分にあっただろうにと思いました。
 あの場面で1人少なくなってしまったことで,コロンビアは引いて守る体制をとるようになり,プレスも積極的にかけず,後半には相当の疲労もためることとなってしまいました。
 たらればをいっても仕方ないのですが,やはりあの場面でボールに手を出さなければというようにコロンビア側は悔やんでいることでしょう。

 注目の本田さんは,ベンチスタートで,途中出場から見事なアシストを決めました。
 この場面はさすがというべきでしょうが,その後はあまり運動量が多くはなく,パスミスからピンチを招くこともあり,この状態では次もスタメン起用になるかは微妙なのではと思いました。

 昨日の試合では,レッドカードのきっかけを作った香川さんがいい活躍をしたと思いますが,攻守にわたって大迫さんが目立った試合だったと思います。
 乾さんや柴崎さん,長友さんも素晴らしい活躍をしたと思いますが,特に大迫さんの後半のゴール前に戻っての守備がなければ昨日の試合は勝利ではなかったと思いますし,個人的には大迫さんがMVPだと思っています。

 ポーランドがまさかの敗戦をしたため,次のセネガル戦が極めて大きな比重がかかってきたと思います。
 セネガルを見る限り,非常に身体能力が高く,早い展開に強いと思われ,日本がいつものようにボールを持ってからフォーメーションを整えて攻めていくという形をとるとスピードで負けてしまうような心配が出てくるような優秀なチームだと思います。
 申し訳ないことに,私はコロンビアには負けると思っていただけに,その浅はかな予想を裏切ってきたのですから,次はセネガルにも是非買ってもらいたいと思っています。


 今日のニュースを見ていたら,東京都が,都営地下鉄で時差ビズ乗車にポイントを付ける方針を発表したというものがあったので,取り上げてみました。

 対象期間は7月9日から8月10日で,期間中の平日の朝に都営地下鉄などで混雑時間帯を避けて改札を通った人に対して,プレゼントキャンペーンに応募できるポイントを付与するそうです。
 都営地下鉄の対象駅では,始発から午前7時半,午前9時半から10時半に,日暮里舎人ライナーでは各駅で設定する2時間の混雑時間帯の前後に改札を通った人に,改札口付近に設ける専用端末にIC定期券をタッチすると1日1ポイント獲得できるそうです。
 ポイントは,最大2万5000円相当のレストラン食事券などが含まれるカタログギフトや目覚まし時計などが計200人に当たるプレゼントキャンペーンの応募に使えるそうです。

 おそらくこのニュースを見た大半の人が思うと思いますが,時差出勤で特典を与えようというのはいい考えだと思うものの,それがまさかポイントで,しかもプレゼントキャンペーンに応募できるだけならばがっかりだというものだと思います。
 そもそも,このキャンペーンに応募できるから時差出勤をしようという動機を持つ人がどれだけいるのか,いささか以上に疑問です。
 東京都発案のキャンペーンですが,このキャンペーンのために時差ビズを実現できるのはおそらく東京都くらいなのではないかとすら思え,もしもキャンペーンの応募者の大半が東京都職員であれば悪い冗談であろうと思いました。

 時差出勤に特典を付けること自体は悪くはないとは思うものの,その特典が最大2万5000円相当の食事券となると,例えばその食事券の応募をするために職場から反感を買う覚悟で時差出勤を申し入れる人がどれだけいるかということになるでしょう。
 応募者全員が何らかのものを取得できたり,乗車料金等が割り引かれたりするのであれば,まだそれを目的とする人はいなくはないとも思えますが,たった200人に対する抽選であれば,ほとんどの人が自分は当たらないと思うでしょうから,ほとんど関心を持たないのではないでしょうか。
 また,プレゼントの中には目覚まし時計があるということですが,早く出勤するなという割には目覚まし時計で早く起きろといっているようにも見えて,なんだか矛盾した挙動をとっているようにも見えなくはありません。

 さらに,実施時期についても疑問があります。
 7月9日から8月10日というのは,ちょうど私立大学や中学高校が夏休みに突入するくらいの時期のように思えます。
 そうすると,特に7月後半以降は,キャンペーンと関係なく乗車人数が減少すると思えますが,キャンペーンの効果を本当に知ろうとするならば乗車人数が減少するイベントのない時期に行うべきでしょう。
 もしもこの乗車人数減少をキャンペーンの効果が出たと宣伝するために使おうという意図があるならば,さらにこのキャンペーンの存在意義について疑問を呈せざるを得ません。

 何度も言うように,時差ビズに特典を付けようという発想は悪くはないと思います。
 ですから,その方向性を生かしたまま,別の結果を招き入れるように,さらに努力が必要ではないかと思いました。


 今日の阪神戦は,雨天中止でした。
 昨日は,ロッテさんに惨敗しまして,今年の交流戦は極めて散々な結果というべきでしょう。
 一応明日の勝利には期待しておりますが,選手の中でいろいろと調整し直さないと取り返しが付かなくなるのではと大変危惧しています。
 ただ,これでも阪神はまだセリーグの中ではAクラス争いが出来ているわけで,セリーグ全体が低迷しているように見受けられます。
 こうしてみると,今年の野球はどうなっているんだろうと改めて思わされます。


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2018.06.18 Monday
 こんばんは。


 今朝,大阪北部で大きな地震がありました。
 まだ詳細な状況の全てがわかっているわけではありませんが,少なくとも亡くなられた方もいらっしゃったようで,大変な地震だったのだと改めて思います。
 亡くなられた方にはお悔やみ申し上げるとともに,被災されている方々に対してはお見舞い申し上げます。

 今回の地震は震度6弱というものでしたが,多くの被害は出たものの,多数の建物が壊滅したなどという情報は今のところはいってきていないので,日本の建物の耐震性については改めて大したものだと思わされます。
 とはいえ,女の子が亡くなった壁の倒壊については,基準以下だったという報道もあり,事実がどうかはわからないものの,小さい子供の近寄る施設の耐震性は改めて確認した方がいいと思いました。
 東日本大震災以降,かなりの数の小中学校で耐震工事が行われましたが,こういった壁などまでは手が及んでいたのかはわかりませんし,こういう辞退を見ると見直すべきところがまだあるのだろうと思います。

 いろいろなところでいわれていますが,東日本大震災や熊本大地震の時も,大きな地震の数日後に本震がやってきて大変だったこともありますし,防災対策は今から講じても遅くはないように思えます。
 とはいえ,被災地ではそのように考える人が多くいるように思われ,今積極的に用品を集めようとすることはあまり好ましいとは思えません。
 おそらく現時点で出来るのは,自宅内のものをまとめるなどの措置まででしょうし,逆にそれをある程度出来ればそれなりの対策にはなるのではとも思えます。

 今回の被災地は大阪という都市部であり,私は,もしも東京に震災が来たらどうなるのだろうかというものとしても見ています。
 電車は不通になったものの,建物等があまり倒壊しなかったことから,多くの人が出勤したりしていたように見えました。
 大阪地裁は多くの裁判が休廷になったと聞きましたが,多くの職場では通退勤が極めて厳しいという以外は基本的にいつもと同じように仕事をしていたのだろうと思います。
 また,一部情報では,USJは明日から営業するそうで,基本的には動けないほどの大きな影響でないならば平常時と同じような状況にしようという動きの方が多いのだろうと思います。
 それは,ある意味日本という国の強さなのかもしれませんが,一方でこの国は大丈夫なのだろうかと不安になるところもあります。
 おそらく東京が朝に震度6弱に見舞われたとしても,同じように働こうとする人が多いように思われ,地震大国における震度の考え方,国民全体における優先順位のあり方というものが改めてこうだったかと思わされました。

 余震には当面要注意ですが,とにかく生命身体を最優先にして生活してもらいたいと思います。

 このような話は,一見関東にいる私には他人事にように見えますが,千葉沖でプレートのずれが見受けられ,昨日は群馬で大きな地震があり,このところ日本各地で地震が見られるように思います。
 こうしてみると,明日は関東で大きな地震がやってきてもおかしくないと思いますし,改めて日本という国の地震の危機と備えの重要性を思い知らされます。
 過剰反応して買い物を多くしたりする必要は全くないと思いますが,せめて何かあってもいいようにものを切らすことはあまりしないように心がけたいものです。


 阪神は,明日甲子園で,雨天中止になったロッテさんと試合をする予定ですが,果たしてこの地震の中大丈夫なのかが心配です。
 地震で甲子園に問題があった話は聞かないので,おそらく再度大きな地震が発生するということでない限りは実施するのだろうとは思うのですが,それでも余震の危険があるため,やはりそもそも実施できるのかはまだわからないというべきでしょう。
 日程的には詰まっているとはいえ,生命身体を優先させるべきことは言うまでもありませんから,こういう時に無茶して開催する必要はないと思います。

 マートンさんですが,地震を気遣って日本語でツイートしてきてくれました。
 この方は,感情にムラは大きかったですが,基本的にまじめで,ファンサービスも熱心でしたし,あれだけの記録を作って阪神に貢献してくれた,近年では相当上位の当たり外国人助っ人だったと思います。
 そして,阪神を離れてからもう3年が経とうとしているのに,未だにこうして気遣ってくれるのは,本当にありがたいと心から思います。
 今の阪神にマートンさんがいた場合,マートンさんの守備を考えれば,阪神の守備力の低さを考えると大丈夫かと思ってしまうところですが,少なくとも貧打はある程度解消するのではと思ったりします。
 マートンさんも,打つ時と打たない時が両極端でしたが,それでも今の阪神は全般的に打てていませんから,打てる時期が来るだけマートンさんがいてくれたら状況は変わるのではと思ったりします。


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 こんばんは。


 今日のニュースを見ていたら,札幌が冬季五輪の招致の撤退を検討している件についてあったので,取り上げてみました。

 札幌は,これまで2026年の冬季五輪の招致を熱心に検討してきました。
 しかし,北海道新幹線の札幌延伸を見据え,2026年に招致をするよりも2030年に変更することを希望し始めました。
 これについて,IOCが,JOCに対して,30年大会を見据えるにしても,26年大会には手を挙げ続けてほしいと求めたということでした。
 この背景にあるのは,26年大会の招致レースから下りる国が相次ぎ,選択肢が少なくなることを危惧してのことのようです。
 札幌としては,IOCのこのような意向を受けて,IOCの心証悪化が30年の招致レースに悪影響を及ぼすのではないかと懸念し,難しい判断を迫られているそうです。

 これを見ていて,そもそも26年の五輪招致に各国が消極的だということを初めて知りました。
 確かに五輪を招致することは国際的にも名誉なことなのだろうと思いますが,一方で施設や警備等の費用の問題や,夏の五輪に比べると盛り上がりがそこまで大きくないことなどが問題なのでしょうか。
 冬季五輪は開催できる場所が限られているため,その限られた場所が開催に難色を示せば,そこでの実施自体が難しくなると思いますし,もともと選択肢はそこまで多くはないのだろうと思われます。

 選択肢が少ないとなれば,数少ない残った国は,仮に行き届かない設備等であったとしても選ばれる可能性がありますし,そういった意味では競争が激化した方が五輪の環境はよくなっていくのでしょう。
 しかし,札幌のように,十分な準備が難しいと考えることで断念を検討している都市に対して,手を挙げ続けてほしいとお願いするのは,招致レース激化の意図以外を感じません。

 そもそも招致レース激化の最大のメリットは,よりよい環境での五輪開催だと思います。
 しかし,当該都市において充実した環境を整えられる自信がないというのであれば,それでも強行することによって迷惑を被るのは選手であろうかと思います。
 また,充実した環境を準備できない都市が招致レースに参加することによって,そこまで充実した準備は出来ないまでもそこそこの準備が出来るという都市が相対的に高く評価されることになるでしょう。
 そうなれば,よりよい環境での五輪開催という目的から遠ざかるようにも思えます。

 招致をすることで多額の費用がかかることが問題になるならば,ある程度既存施設での開催を許容する姿勢があればよいのでしょうが,国のメンツの問題として最終的にはそのようにする国も少ないのでしょう。
 それが五輪の招致にネックになっていて,招致辞退という結果を招いている側面があるようにも思われ,なかなか難しい問題だと思います。
 五輪招致がこのようなイベントになってしまった以上は仕方ないのかもしれませんが,どこかでこの流れを止めないと今後も同じような問題が起こり続けるような気がしてしまいます。


 今日の阪神ですが,日ハムの斎藤さんを打ち崩して,大量得点を背景に勝利しました。
 正直言って,これで阪神の打力は復活するとは思っておらず,どちらかというと今日の打ち勝った結果は斎藤さんの自爆のように思えます。
 もちろんホームランを打った高山さんや中谷さんを褒めないわけにはいかないでしょうが,斎藤さんは四球を多く出してしまい,結果が8安打6四球7失点ですから,残念ながら斎藤さんの独り相撲の結果の大量点だったと考えるのが相当であり,阪神の打力復活はまだ先だと思っています。

 一方,阪神先発メッセンジャーさんは,7回までは素晴らしい投球をしたものの,8回は4失点してしまい,もしもほかの試合だったら負けていただろうというものでした。
 もしかしたら大量点の援護があったので多少気のゆるみもあったのかもしれませんが,それにしてもエースの看板を背負う者としてはもう少しきりっとしてほしかったです。

 収穫としては,打線が活性化したことのほか,中継ぎとして登板した能見さんが素晴らしかったことでしょう。
 先日の能見さんの登板もよかったですが,中継ぎに回ってから能見さんが非常にいいです。
 先発をしていた時は,途中で打ち込まれてしまって失点する展開を見てきたのですが,今のスタミナ等の状況であれば短いイニングを全力で投げる方が合っているのかもしれません。
 いずれにせよ,能見さんが待機しているというのは,安心感と贅沢感を感じるものです。

 阪神の中継ぎは,一時期岩崎さん,高橋さん,石崎さん,マテオさんを頼っていましたが,このところ不調の投手が多く使いづらいところでした。
 そんなところで,能見さん,尾仲さん,谷川さんが出てきて,割と中継ぎを回せるようになっていて,阪神の投手陣はタレント揃いで盤石だと思います。
 本当に,この盤石さが打線でも多少見受けられればいいのですが,なかなかそうはうまくいかないものです。

 明日の阪神の先発は小野さんですが,前回は4回4失点というよろしくない内容だっただけに,今度は本来の能力通りきっちりと仕事をしてもらいたいものです。


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 今日のニュースを見ていたら,交通事故の被害者が万引容疑で捕まったというものがあったので,取り上げてみました。

 男は,ホームセンターを出てから10分後,近くの道路で乗用車と接触しました。
 運転手の通報で現場に来た警察官が,男の所持品検査をしたところ,電子タグの付いたままの不審なものを発見したということでした。
 そして,約3300円相当の商品を盗んだ疑いで男は逮捕されましたが,男は調べに対して,なぜ自分の鞄にこれらの商品が入っていたのか記憶にないと容疑を否認しているということです。
 なお,防犯カメラには,被害品を手にとる男の姿が映っていたということでした。

 この事件は,交通事故が別件発覚の端緒となったというものですが,実は私は仕事上そのようなことをよく見ます。
 もっともよく見るのは,交通事故が発生して,警察が双方の運転手の免許証を確認しようとしたところ,一方の運転車が不法滞在の外国人だと発覚するというケースでしょうか。
 このケースは,これまで何度も目にしたもので,むしろ交通事故さえ起きなければ発覚すらしなかったのかと思わされることも何度もありました。
 今回の件も交通事故が端緒となって発覚したケースですが,このようなものは運の問題なのかもしれません。
 ですが,犯罪自体は許容できるものではないため,運だけで語ってしまうには問題だろうとも思います。

 男は容疑を否認しているため,まだ男が窃盗をしたと決めつけるわけにはいきません。
 警察としては,男の否認供述が客観的証拠とどの程度矛盾するかをこれから検証していくのでしょうが,その過程として防犯カメラを確認したということなのでしょう。
 男は,被害品であるマスクを手に取っていたということですが,手に取っていただけで鞄に入れる仕草まであったのかは記事から判断できませんでした。
 このような姿や,ほかの被害品であるひげそりの替え刃などが本当に男のにとって需要のあるものだったのか,店を出る時に電子タグが反応したのか,もしくは反応しないように何らかの措置を講じている様が映っているのかなどを詳細に検証する必要があろうかと思います。

 個人的には,警察が所持品検査を行った理由が気になります。
 私のこれまでの経験上,交通事故に遭った人がみな所持品検査をされていたということはないように思われ,警察が所持品検査をしたいと思う何らかの理由があったのではないかと思います。
 その点は記事からは判然としませんが,その辺りも含めて今後捜査が詰められていくのだろうと思います。


 今日開催が予定されていた,甲子園での阪神ロッテ戦は,またしても雨で中止となりました。
 これでかなり日程が詰まってきてしまって,阪神としてはそれが吉と出るか凶と出るかというところでしょうか。
 ロッテさんとは割と互角の戦いを出来ていると思うのですが,何度も言うようにロッテさんに勝ち越せないと今後を見通せないと思うので,ロッテさんとの試合は何としても勝たねばならないと思っています。

 復活の期待されるロサリオさんですが,今日の2軍戦では3打数1安打とタイムリーヒットを打ちました。
 今日打てた球は真ん中低めのフォークということで,ストライクゾーンの球をきちんと捉えられたようです。
 ほかの打席はショートライナー,見逃し三振だったということですが,個人的にはプレッシャーの少ない2軍戦でタイムリーヒットを打ったことよりも見逃し三振の方がいい傾向なのではと思っています。
 ロサリオさんは,これまで外に逃げる変化球を振ってしまいましたが,この対策は外の球は原則として振らないと考えることだと思います。
 これは,仮に外の球が変化球ではなくストレートだったとしても,これを振らずに見逃し三振となったところで特に罰を与えないということを意味しています。
 外の変化球を空振りしてしまうということは,基本的にボール球を振ってしまう可能性が高いと思いますが,これによって安易に追い込まれると,次は真ん中に来た球でも意識しすぎて打ち損じることが多いと思います。
 いっそ直球を含めて外の球を全部捨ててしまえば,相手は敢えてボール球を投げてくる可能性が前よりは高くなくなってきて,別のコースで勝負するという状況が増えると思ったのです。
 そのためには,ゾーン内に入っている球であったとしても,外の球であれば,直球を含めて原則振らないということを徹底する必要があると思われ,ロサリオさんは今なるべく球を振らずに我慢をするという訓練をしているのではないかと想像しました。
 そして,その想像の通りだとすれば,この見逃し三振は,その訓練過程の一つとも考えられると思われました。
 そうでなかったならば,もっとがんばれよといいたいところではありますが,一つ一つ復活に向けて進んでいるのだろうと思っています。

 阪神の上昇は打力向上が必要で,その要因はロサリオさんの復活にあると思っていますから,2軍首脳陣は1軍では実現できなかったロサリオさんのケアを十分にして上げてもらいたいと思います。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:12
 こんばんは。


 昨日の夜,新幹線のぞみで凄惨な事件が起きました。
 詳細はニュースに任せるとして,亡くなった方はどうやら被害に遭っていた女性のところに止めに入った結果このようになってしまったというようで,勇気を持って行った行動がこのような結果になってしまい,大変残念というほかありません。
 これから捜査が進んでいくのでしょうが,犯人は今のところむしゃくしゃしてやったという程度のことを話しているようで,これからその動機等の解明がされなければとてもやりきれません。

 この事件を見ていて,3年前の6月に発生した新幹線での焼身自殺事件を思い出した方は多かったのではないかと思います。
 あの時も,犯人のほか1人が亡くなっており,ほぼ無防備のところにこうした犯行がなされてしまうと非常に対処が難しいということがよくわかります。
 日本の電車,特に新幹線は時間を守り安全であるというように思われていましたが,昨日の件も含めて,気を抜いていい空間であると考えがたくなってきてしまっているように思えます。

 この事件を契機に問題になることは,電車における安全対策でしょう。
 まず議論の対象となるのは,3年前に発生した放火事件以降,どのような対策がとられてきたかだと思います。
 以前記事で見た限りでは,JR各社が車両内の防犯カメラの増設や常時録画等の取り組みをしているというものでしたが,それ以上にどのような取り組みをしてきたのか,それが今回の事件を止めうるものであったのかが問題になるでしょう。
 おそらく,悪意をもって犯行を行おうと考える者にとって,録画されているということは織り込み済みであって,心理的抵抗,抑制になるとまでは言い難いと思われます。

 一般的に考えられることは,飛行機等と同様の持ち物検査でしょうか。
 しかし,この導入はかなり厳しい壁が立ちふさがると思います。

 まず,どの路線を対象にするかですが,例えば新幹線だけを対象にして在来線を対象としない場合,その区別をなぜするのかという問題はあるでしょう。

 次に,持ち物検査を実施する場合,新幹線利用者の数を考えると,大変な時間を要するため,これまでのように駅に行ったら直ちに新幹線に乗れるというスピード感は相当失われると思います。
 飛行機と同じように,少なくとも乗りたい新幹線の発車時刻30分前までには駅に着かないといけなくなる可能性もあり,利便性が大きく損なわれる可能性があります。

 第3に,持ち物ですが,飛行機の場合,手荷物と預ける荷物とがあり,手荷物の検査を厳重に行うことで安全性を確保しようとします。
 しかし,新幹線の場合,預ける荷物というものがなく,全てが手荷物であるため,手荷物に金属類が入っている場合には全般的に検査に引っかかりそうです。
 この金属類を,凶器になりうるものに限定するにしても,例えば料理人が包丁を鞄に入れて新幹線に乗ることもできないこととなり,持ち込める荷物が非常に限定されることになります。
 また,液体も持ち込めないというルールになる場合,新幹線利用者は土産物の飲み物等も全て宅急便等を利用せねばならないということになるでしょうし,非常に不便になるように思えます。

 ほかにも持ち物検査を導入することについては非常に大きな問題が伴うため,今回の件を受けても持ち物検査の導入にまでは至らないのではと思っています。
 これを導入できるのであれば,既に3年前の事件の時に導入していたでしょうが,現にそれを導入しなかった以上,やはりこれが現実的ではないということなのでしょう。

 しかし,このような凄惨な事件があったにもかかわらず,何の対策も講じないというわけにもいかないでしょうし,鉄道会社としては非常に悩ましいところです。
 特に,これからオリンピックを控えていますが,場合によっては日本がテロの標的になるかもしれないということは再三指摘されていたところで,今回の事件を受けても何らの対策もしないとなれば,容易に標的化することになるでしょう。
 私自身妙案があるわけではないのですが,それでもこのような事件の発生を繰り返さないためにも何らかの対策は必要でしょうし,そのために今後電車の利用が多少不便になったとしてもやむを得ないのだろうと思っています。


 阪神のロッテさんとのカードですが,1試合が中止となり,残り2試合では1勝1敗という成績でした。
 最低でも勝ち越しをしなければならないと思っていたところでこの結果ですから,一応まだ首の皮一枚つながっているというべきでしょうが,それにしても阪神は決めるべきところで打てないなと改めて思います。

 今日の試合についていえば,先発高橋さんは4回2/3で4安打3失点と,もう少し失点が少なければというところでした。
 しかし,他の中継ぎ投手陣が踏ん張ってくれて,結果3失点で試合を終えていますから,2点先制して1点を追う阪神としてはまだやれるという展開だったと思います。
 7回には福留さんの素晴らしい守備もあり,攻撃へ流れを持ってこれる状況はあったように思います。
 しかし,残念ながら,ヒットは出ても打線はつながらず,初回以降は点が取れませんでした。

 昨日の試合を振り返っても,結果こそ勝ちはしましたが,最後は相手の失策ですから,勝たせてもらったという表現が正しいように思います。
 また,昨日の試合は,抑えのドリスさんが仕事を出来なかったため,最近の中継ぎ陣の問題がドリスさんにも波及しているのかと心配にもなりました。

 結局阪神は打てなさすぎて負けているというように思います。
 何が原因なのかはわかりませんが,それにしてもみんな打てないとなるとどうにもなりません。

 ロサリオさんの不振を考慮して,ナバーロさんの獲得が決定的であるという記事を見ましたが,正直言ってこんなに早く決めてきて大丈夫なのかという不安もあります。
 しかも,阪神にとって今ほしいのは右の長距離砲なのですが,ナバーロさんは左のアベレージヒッターということですから,阪神の需要とも合致しないのではないかと思っています。
 記事を見ていると,ロサリオさんとナバーロさんはタイプが違うので共存できるのではとありましたが,共存させたいならばシーズン開幕前に獲得すればいいことですし,勝つためには共存ではなく,決定力のある打者を連れてきてくれるかどうかの問題ですから,目的がずれているように思えてならないのです。
 ナバーロさんは,メジャー経験はないものの,3Aでは実績があるそうですから,日本独特の変化球に対応できれば活躍のチャンスはあるかもしれません。
 しかし,タイプ的には,ヘイグさんやキャンベルさんと同じような気がしてならず,阪神はそのような歴史を繰り返すのではないかと不安で仕方がありません。
 そして,このような対応を見ていると,今の自前の選手達ではどうにもならないと考えているのだろうということも何となくわかります。

 まだ交流戦も中盤ですが,今の打力は相当ひどいと思われ,このままではセリーグの中でも落ち込んでいってしまいそうです。
 投手力は12球団中でもトップなのに,打力は12球団ワーストクラスというアンバランスで,阪神はいつになったらバランスのいいチーム構成を作れるのだろうと思ったりもします。
 どのようにして打力を向上させていくのかは何とも言えませんが,今一番希望として可能性が高いのはロサリオさんの状況の若干の好転でしょうか。
 ロサリオさんのメジャーでの実績を考えれば,ここで終わる選手ではないと思っているので,せめて期待されるのが当然の選手であったところを見せてもらいたいものです。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 22:21
 こんばんは。


 今日のニュースを見ていたら,振り込め詐欺が見抜かれたというものがあったので,取り上げてみました。

 見抜いたのはタクシーの運転手でした。
 男は,祖母の家に行くといって,駅からタクシーに乗り込みました。
 男は,茶髪にピアス,買ったばかりのスーツといういでたちで,タクシーの運転手は携帯電話で指示を受けるように話し続ける男の様子を怪しんだということでした。
 そして,男が行き先を告げた際,行き先の住所を読めなかったことから,決定的に怪しいと考え,男がタクシーを降りるのと同時に会社を通じて警察に通報したということでした。
 駆けつけた警察官が男を初に連れて行って事情を聞いたところ,男は,上の人から言われて,知らないおばあさんから200万円を受け取りに行くところだったと供述したということでした。

 私は仕事上国選などで刑事事件を取り扱うことがあり,その中には振り込め詐欺の受け子を担当した者についても取り扱うことがありましたが,その多くは詳細な内容は知らずに形ばかりを取り繕って受け取りにいって終了というものでした。
 今回も,茶髪にピアスの男にスーツを着せれば受け子として仕立て上げられるという雑な方法で実行しようとしたのが発覚の端緒であり,この状況はあまり変わらないのだろうと思います。
 先日も,明らかにスーツが似合わない年齢の男が銀行員等を名乗ったところで怪しまれたということもありましたし,犯行を計画する人間は自分の手が汚れないからそういったところを雑にしてもいいと思っているのでしょうか。
 それとも,そのくらい雑な装いであったとしてもある程度詐欺の実績を上げられているという現実があるため,今回のように発覚したものは運が悪いという程度に考えているのでしょうか。
 個人的には,受け子をアルバイト感覚でやる人達には,このように雑な役割をやらされて,最終的に割が合わないのだということを知ってもらいたいと思います。

 住所を読めずに見抜かれたということですが,おそらくその伏線にあるのは祖母の家に行くという要らない嘘なのでしょう。
 初めての場所に行くのであれば,難読漢字の地名は山のようにありますから特に問題ないでしょうが,祖母の家であればある程度馴染みがあって当然でしょうし,嘘だと思われてしまったのでしょう。
 初めから祖母の家に行くなどといわなければよかったものを,そういった要らない演出が足を引っ張ったということでしょう。
 最近の特殊詐欺は無用な演出にこだわるところが多く,それがここにも出てしまったのかもしれません。

 詐欺が成功してほしくない以上,このような雑なものでよかったというべきなのでしょうが,知能犯という割には特殊詐欺は雑なものが多いと改めて思いました。


 今日の阪神戦は雨天中止でしたが,昨日の試合を思い返せば今日は阪神の野球を見たくなかったので,ある意味個人的な気持ちとしても中止でよかったと思いました。

 昨日の試合では,能見さんが中継ぎとして活躍できた場面はよかったものの,それ以外はほぼ酷い試合だったと思います。
 逆転した後,ホームラン2本で引き離され,その後1点差を追いつくことも出来ませんでした。
 もっとも私が怒りを感じているのは,連続のセイフティスクイズの場面でしょうか。
 1アウト3塁という好機,わざわざエースメッセンジャーさんを下ろして今季ヒットなしの北條さんを出したわけですが,まさかみえみえのセイフティスクイズを強引に敢行させてアウト,その後は打点0の植田さんにも同様にセイフティスクイズをさせてアウトという展開でした。
 前も梅野さんにみえみえのセイフティスクイズをさせてアウトになり金本監督が怒っていましたが,セイフティスクイズに関しては金本采配は明らかにおかしいというほかないと思います。

 北條さんの場面において,アウト前提のスクイズを狙って,ヒッティングかスクイズかという二択を相手に突きつけて悩ませるのは戦略的に非常に理にかなっていると思いますし,一般的にはそのような攻め方をするでしょう。
 しかし,セイフティスクイズの場合,走者はいけそうだったらスタートを切るというため,ぎりぎりまで走り出せず,成功率が低くなってしまうことは否めません。
 特に,北條さんはセイフティスクイズのみを狙っており,バッティングの可能性はほぼないという状況でしたから,北條さんは1塁方面に転がそうと考えている一方で,相手の1塁手は前進してこれを抑えに来ますから,その分確率は大いに下がることとなります。
 そればかりか,投手側も1塁線に転がされないような配球で攻めてくるため,さらに可能性は低くなります。
 これが,上記のヒッティングとの二択ならば1塁手や投手の挙動も両者に備えて対応することとなりますから可能性が上がりそうですが,片方に絞るとなれば極めて厳しくなることは誰でもわかると思います。
 それを,追い上げのチャンスの場面で2打席続けて実行しようとして,結果失敗して流れを掴み損ねて敗戦ですから,この場面が試合を左右したのではと思っています。

 金本監督は,セイフティスクイズを失敗した両選手について,普段から意識を持って練習していない旨苦言を呈したそうですが,これは明らかな戦略ミスだと思いますし,これを発案し,そして諫めなかった首脳陣がもっとも問題であろうと思います。

 金本監督については,監督就任時は中継ぎ投手の起用についていろいろと問題があると思っていましたが,最近はずいぶんまともになってきたと思っています。
 しかし,打撃の戦略面で,今季だけで何度もセイフティスクイズを安易に選択してしまう時点で,この部分に関してはいろいろと不足しているなと思わざるを得ません。
 このような戦略で敗戦し,かつ苦言を呈される選手の姿を見ているほかの選手達は,首脳陣に対して不信感を持ってしまうように思います。
 特に,不信感を持つ可能性があるのは,好投しても見殺しにされてしまっている先発投手陣でしょうか。
 まともな戦略であればいい試合ができたのにというように思ってしまうと,そういうところからほころびが出てしまうように懸念します。

 今季の敗戦の大半が打撃陣の不出来に起因しており,それは首脳陣の努力をもってしてもいかんともしがたいものなのかもしれないとも思います。
 ですが,であればこそ,数少ないチャンスをどうやって点に繋げられるかが求められるところで,こういった采配をしてしまうと,より不信感を強めるだけなのではと思ってしまいます。
 今の阪神は,見直すべきところばかりで,シーズンに入ってからこれでは困ると思っていますが,それでも見直すならば早いに越したことはないでしょうし,これからの立て直しには期待したいと思います。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:12
 こんばんは。


 今日のニュースを見ていたら,2020年に限って祝日3日を7月に移動させるという法案が衆院を可決したというものがあったので,取り上げてみました。

 2020年はオリンピックが開催されますが,期間中の混雑を避ける方策の一つとして,この年に限って,3つの祝日を移動させるというのがこの法案の趣旨です。
 3つの祝日は,海の日,体育の日,山の日の3つで,7月の第3月曜日の海の日を7月23日木曜日に,開会式当日の7月24日を体育の日に,閉会式翌日の8月11日を山の日に移すということです。
 これによって,7月は4連休が発生し,10月は祝日がなくなるそうです。
 この法案は,5月31日に衆院本会議で可決され,今後参院本会議での審議を経て今国会で成立見込みということです。

 このニュースを見ていて,いくつか思ったことがありますが,まずは,オリンピック期間中の混雑対策は抜本的に考えられていないのではないかという不安です。
 おそらくこの3日が休日とされたのは,特に混雑が予想されるからなのでしょうが,ほかの日はこの3日ほどでなくても相当混雑するのでしょう。
 この3日は一応休日としましたが,ほかの日,特に平日はどうなるのでしょうか。
 この点についても対策が考えられたからこそ東京に招致されたのではないのか,あと2年に迫ったところで小手先の対策一つというのはどれだけ効果があるのかと不安に思います。

 次に,祝日の意義についてですが,特に体育の日は確か前回の東京オリンピックの開会式の日だったように思います。
 今回がオリンピック関連だからといって,この祝日を簡単に動かしてしまっていいのかというように思います。
 海の日と山の日はいまいち意義がわからないのでいいとしても,体育の日は別なように思います。
 特に,体育の日は昔からあるもので,地域によってはこの日に運動会というところもあるでしょうに,それが東京の都合で変えられてしまうのは迷惑なように思います。
 東京だけ変更すればいいのに,なぜ日本全国を巻き込みたがるのかというように思えてしまいます。

 第3に,この年だけ祝日を移動させるのは,事務手続の手間が各所に増大してしまうのではという懸念です。
 各所のシステムには祝日が登録されているかと思いますが,2020年だけは祝日が3日移動するというのは,システムの構成を組み替える部分があることから,それがために面倒ごとが増えてしまうのではないかと思います。
 例えば,2020年だけ,祝日を移動させずに,この3日をただの休みとするならば,システムの書き換えの問題はまだ緩和されるかもしれませんが,予定の移動はなかなか面倒なように思えます。

 個人的な問題で恐縮ですが,私のように官公庁を相手にする仕事の場合,休日はそれができないため,平日中に仕事をまとめるように努力する必要があります。
 特に,大型連休の前後は非常に気を遣うもので,そういった意味でも4連休の存在は仕事をするのに若干の難が生じることが懸念されます。

 私個人の考えとしては,せっかく記念すべきオリンピックを開催するならば,これを契機に新たな祝日を制定し,祝日移動等ということをしない方がいいのではというように思いました。
 ただ,祝日の数などが社会に与える影響等もあるのでしょうし,この案は軽々に採用することは難しいのかもしれませんが,それでも海の日や山の日等というよくわからない祝日があるならばオリンピック開催記念は祝日に値するように思うのですが。

 とりあえず,オリンピック開催期間はあまり無用に東京方面には近づかないようにしようと思いました。


 今日のあるスポーツ紙では,阪神が補強について調査しているようで,場合によっては前読売の村田さんの再調査を行う可能性もあるということでした。

 正直言ってどこまで精度の高い情報なのかは疑問ではありますが,少なくとも打力の補強について検討しなければならないことは間違いないでしょう。
 残念ながら,現在のロサリオさんは戦力として考えることは難しく,これから復活するかもしれないとはいえ,そうならなければ別の手当を考えないとシーズンがそのまま終わってしまうことが強く懸念される状態です。
 とにかく決定力ある打者がいないというのがこの数年の継続課題であり,多少打率やホームラン数が低くても,ここぞという時に決めてくれる力があればそれが全てだと思います。
 流れに乗って打てる打者ではなく,停滞したムードから流れを作ってくれる打者が希望ですが,そんな人材がいればどの球団もほしくて仕方ないだろうとも思います。

 そんな中で,村田さんは一つの選択肢としては悪くはないと思っています。
 ただ,去年までの成績はよく知っているものの,今の独立リーグでの成績はどうなのでしょうか。
 一度このような状態になってしまい,実力を維持,向上させて準備できているのでしょうか。
 阪神としては,即戦力を求めているため,それに見合うだけの状態なのかは不安のあるところです。

 一方,外国人助っ人の獲得も検討したいところですが,結局外国人助っ人の場合は当たり外れのブレが大きく,即戦力としてどこまで期待していいのかは未知数といわざるを得ません。
 かつて日本で実績のあった選手を獲得するのがまだ可能性が高いかもしれませんが,ずっと活躍できていればそのまま日本にいただろうとも思いますし,実際どの程度できるのかはわかりません。

 最良なのはロサリオさんの復活ですから,まずはそれに賭けてみて,同時並行で戦力を模索するというところなのでしょう。
 このままではいけないということはわかっているのでしょうから,勝つためにいろいろと考えてもらいたいものです。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 22:59
 こんばんは。


 今日のニュースを見ていたら,同じマンション住人のものを盗んだ女が逮捕されたというものがあったので,取り上げてみました。

 女は,同じマンションの男性が購入した高級靴を,宅配ボックスから盗んだということでした。
 男性は,宅配ボックスに商品が入っていなかったため不審に思い,個人がインターネットで品物を売買できるアプリを使って検索したところ,自分が購入したものと同じ製造番号の靴が出品されていたということでした。
 そこで,男性は,出品者を突き止めるため,靴とは別の商品を注文したところ,同じマンションの住人から商品が送られてきたということでした。
 この情報を元に警察が捜査を進め,防犯カメラの映像などから女の犯行の疑いが強まり逮捕に至ったということです。
 調べに対して,女は容疑を認めているということです。
 男性は,宅配ボックスを開けるカードを今年3月になくしていたそうで,警察が詳しいいきさつを調べているそうです。

 同じマンションの住人同士でも,共有スペースに置いておいたものが盗難されるという話はまま聞くところではありますが,宅配ボックスの盗難の話はあまり耳にしません。
 それは,宅配ボックスのセキュリティの問題があるからですが,この事件ではどうやら男性がなくしたという宅配ボックスのカードキーがセキュリティの問題を突破するきっかけになった可能性が高いと思います。
 男性としても,カードキーを1枚紛失した段階でこれを変更する等の措置をとらねばならなかったとは思うのですが,かといって被害者側を責めるのは筋違いなのでしょう。

 女の間の抜けたところは,注文をしてきた者が同じマンションだとわかった段階で自身の犯行の被害者であると思い至らなかったところでしょう。
 宅配ボックスのカードキーと部屋番号が紐付けできるものだとすれば,被害者から加害者への注文という可能性は十分に考えられるでしょうに,それよりも目先の利益を優先したという点において浅はかだったというべきでしょう。
 仮にカードキーから部屋番号が紐付け出来ないとしても,最低限の警戒はすべきだったと思いますし,女が小学校の非常勤講師だったというところを見てそういった臨機応変な対応もできないとして教育現場ではどうだったのだろうかというようにも思えます。
 悪知恵を働かせよとはいいませんが,もしも女がせめて実家の住所などを使って同じマンションの住所を書かなければ,まだ検挙されていなかったかもしれないかとも思いました。


 阪神は,昨日は西武さんに大差で勝利したものの,今日は同じ点差で大敗しました。

 まず,昨日の試合ですが,久々に大勝したものの,勝っている時は大差というのは弱いチームの傾向だと思います。
 昨日の打撃の中では,勝利打点の起点となった糸原さんと糸井さんについては大いに評価したいですが,それ以外の人達は流れに乗せられて打ったというようにも見えなくもなくて,流れを作れる人がもっと出てきてもらいたいものだと思いました。
 こういう勝ち試合でだめ押し点をいくら稼いでも,それを決定力とはいわないと思いますし,それだけに今日勝てるかで阪神はどういうチームなのかを見定められると思っていました。

 そして,結果は大敗でした。
 藤浪さんは,四球を連発していて,いい投球をしたとはいいがたいものではありましたが,それでもこれまで見ていた限りでは突出して悪い投球でもなかったようにも見えました。
 それだけに,失点は多い試合でしたが,守備などが安定していれば次の試合も一応は見たいとは思えるものだったと思います。

 しかし,今日は守備のまずさ,そして中継ぎの問題が大いに目立ちます。
 特に,中継ぎの炎上が試合を決定づけてしまいました。

 その中でも,モレノさんは非常に残念に思っています。
 マテオさんの穴を埋める存在として期待されていましたが,この出来では不調のマテオさんの方がまだ活躍できるでしょう。

 また,岩崎さんも,今日の出来では,中継ぎとしての信頼を今後していってよいのか非常に評価が困ります。
 左の中継ぎが貴重だということでの消去法的起用のようにも見えますが,そうであればこそ能見さんが中継ぎ起用という話が出ているため,そちらがどのくらいできるのかというように思ったりもせざるを得ません。

 守備の方ですが,植田さんについては,これから育っていく選手ですから,ミスは目立つものの,そこまで責めようとは思いません。
 ただ,植田さんは,もともと守備を買われていた存在で,今季出てきたての時は打撃と足が売りでしたが,最近は打撃がなりを潜めてきていて疲れ気味に見えますし,適度な休養を前提とした起用を考えてもいいのではと思っています。

 打撃面ですが,ついにロサリオさんがスタメンから外れ,二軍落ちしました。
 これまでの起用結果を見ている限り,むしろ金本監督は相当我慢強く使い続けたと思いますし,それでこの結果であれば,一度調整させて様子を見るというのはやむをえないでしょう。
 ロサリオさんに期待されていたのは,2割8分,30本,60打点が最低限というところだったと思いますが,現時点ではいずれの数字も達成の見込みが低いと思います。
 相手投手は,とりあえず外のスライダーを投げておけばいいという程度の対応で,それにロサリオさんはほとんど対応できないままオープン戦を経てシーズンも2ヶ月が経過してしまったのですから,二軍落ちはある意味当然でしょう。
 打線のほかが駄目でも,ロサリオさんが期待通りの活躍をしてさえくれていれば,阪神はここまで負けが込むことはなかったと思いますし,それだけに失望の度合いも非常に大きいです。
 一度ロサリオさんの復活について力を入れるのでしょうが,もしも次の一軍起用で結果を出せないならば契約は今季限りとなるのでしょうか。

 今のところ,期待された外国人のうち,マテオさん,モレノさん,ロサリオさんの3人がうまく回っておらず,外国人枠のうち2枠を有効活用できていないことになります。
 阪神首脳陣は,てこ入れを否定していますが,残念ながら今の阪神は,先発はコマが揃ったものの,決定力ある打者と頼れる中継ぎがかけているといわざるを得ず,それはてこ入れをしてでも補強してもらいたいところです。
 また,少なくともこのオフの補強ポイントは,ある意味明確だと言っていいと思います。
 これをどう対処していくのか,今後の大きな課題だと思います。

 これで,交流戦は,1勝5敗と,最悪のスタートを切ることとなりました。
 このペースで行けば,交流戦どころか,シーズンも最下位まっしぐらというべきだと思います。
 どうすれば勝てるのか,早い段階で手を打たないと,取り返しが付かないところに行き着くまでもうあまり間がないようにも思えます。


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2018.05.30 Wednesday
 こんばんは。


 昨日関東学生アメフト連盟の調査結果が発表されました。
 先週加熱していたことを考えると,今週はマスコミの取り上げ方もだいぶ緩和されてきたように思えます。
 おそらく,問題の当事者に処分が下されて一区切り付いたこと,ずいぶん長く報道され続けてネタが切れてきて,報じる価値が以前よりも減少したことなどが理由として考えられるように思います。
 それにしても,あれだけ報じていたのに,終わる時には急激に熱が冷めていって,先日の山口さんの騒動といい,世の中の盛り上がる話題の賞味期限について考えさせられるものです。
 世間は,想像以上に熱しやすく冷めやすいと思われ,有耶無耶な解決が必ずしも望ましいとはいわないものの,このような世間の傾向は今後のこの手の炎上問題への対策としては一つの手がかりになるのではないかとすら思えました。

 この問題は,事件そのものはある意味どこかの組織でも起こりうる問題であったものの,それが現代の録画機器等の普及により容易に証拠を残せるようになったことが根幹にあったと思います。
 そして,一般社会においてあり得べき結論が設定され,それに向かって行くべきという流れが出来ていたにもかかわらず,流れに逆らうものがいたからこそ,どんどん傷口が広がって,最終的には一定の身分を失うという顛末まで達してしまったというところでしょうか。
 もしも早期に謝罪を尽くす等の対応して火消しができていれば,今回は監督一人が一定期間休業するだけですんだ可能性もあると思われ,真実がどうだったのかは主張が対立している以上はここで言及はしないものの,時流に逆らった結果が今ということなのでしょうか。

 この問題を見て,2つのことを感想として持ちました。

 一つ目は,日大ないし日大アメフト部が,この問題の落としどころをどこに設定していたのかという点です。

 問題が生じた場合,それを最終的にどのような結論にして終わりにするかというのは早い段階で考えなければならないと思います。
 その考えを誤れば,当然対応も間違うことになりますし,問題の長期化,深刻化につながることになると思います。
 今回の日大ないし日大アメフト部は,この点についてどのように考えていたのか,私にはよくわかりません。

 何度も言うように,主張が対立している以上,どちらの言い分が正しいかは私は一切言及しません。
 ですが,ある方向に進まなければ炎上が拡大するというのはおおよその人がわかっていたと思います。
 そのような中,日大ないし日大アメフト部は,その方向に敢えて逆行する主張ないし行動をし続けました。
 それは,自身の主張を貫きたいという信念から出たものなのかはわかりませんが,これだけ炎上してしまった場合,結局主張を貫くか,炎上を止めるか,その二択になると思います。

 主張を貫くならばそれでもいいと思うのですが,そうであれば主張を世間が目にする機会は少ない方がいいと思います。
 なぜならば,その主張は,世間が炎上のきっかけにすることはわかるわけですから,世間に主張を出すとしても,その機会はなるべく少なく絞るべきでしょう。
 にもかかわらず,日大アメフト部ないし日大は,今回,何度も準備不足と思えるような会見に臨み,場当たり的とも言える対応を繰り返して,炎上を拡大させてしまったと思います。

 会見を何度も開催した理由は,おそらく炎上を食い止めるためだと思うのですが,主張を展開することと炎上を回避することは相反する行動であるのですから,会見を開くならば最小限にとどめるべきだったと思います。
 また,開くとしても,せめて批判が少なく済むよう,きちんと場面設定から進行,想定問答まで準備を済ませるべきだったでしょう。
 会見を開催する主導権は日大アメフト部ないし日大側にあったのですから,場面設定をできる権限を行使して,例えば会場を大学ではなく時間制限のあるホテルにすれば会見時間を施設の都合等により短くできた可能性もあったでしょう。
 そういった,自分が有する数少ない権限の使い方まで含めて,炎上回避の観点から見てよくない行動をしてしまったと思えます。

 それも,結局は,主張を貫くかそうでないか,主張を展開することで生じる炎上をどのように鎮火するかということを考え,落としどころの設定を誤ったからと思えます。
 これは日大に限ったことではなく,世の中の問題全般について言えることだろうと思います。

 二つ目は,今回の騒動では何度も記者会見がなされましたが,残念ながら質問する記者のレベルが低いと思った点です。
 そのように思った要素を以下,思いつくままに若干書いてみたいと思います。

 一つ目の要素としては,答えのわかっている質問を繰り返しすることの意味です。
 そのような質問は,立場をはっきりさせるために一度は必要だと思うのですが,それを何度もすることは質問時間を浪費するばかりか,質問者も腹立たしく思ってきます。
 一般的に,同じ質問を何度もされると,前までの話を聞いていなかったのかと腹立たしく思うものですが,それを今回の記者会見では何度もしていました。
 しかも,その質問は,聞くまでもなく答えの内容もわかっていて,ほとんど意味のないものでした。
 記者は,会社や局だけでなく番組も違うため,それぞれの利益の下で同じ質問を繰り返すのだろうと思いますが,会見を見ていた側としては無駄な時間としかいいようがありませんでした。

 二つ目の要素としては,争点を浮き彫りにする質問ができていなかったことです。
 問題プレーをした選手の次に前監督側の会見がなされましたが,そこで最も重要な点は選手と前監督の言い分の間にどの程度の開きがあるかだと思います。
 しかも,選手側の主張は,相当わかりやすく,時系列に沿って説明され,紙にもまとまっていたのですから,前監督への質問はそのまとまった資料に従って,事実関係を一つ一つ確認することで出来るようになると思います。
 しかし,記者の質問を見ている限り,時系列関係なく,自分が聞きたいことばかり聞いていて,結局どの点が問題だったのか,具体的な台詞の一つ一つを比較するなどして争点を浮き彫りにできたかという点も不十分だったと思います。
 これについては,出来ている記者もいましたが,大半の記者はそのような点は意識せず,「どう思ったのか」などという主観的な質問に終始していたと思います。
 当時の認識など主観的な質問は,客観的な事実確認が出来た後になすべきであり,そういった意味で会見全般を通して記者の質問からだけではわかりづらかったという感想を持ちました。
 また,質問も,話が前後してしまっており,その意味でも聞いている側がわかりにくかったと思いました。

 三つ目の要素は,相手に対する敬意があまり感じられなかった点です。
 日大アメフト部ないし日大側の会見は,段取りから舞台設定,進行に至るまで全般的に甘かったと思いました。
 しかし,それは質問する相手を軽視していい理由にはならないと思います。
 今回,日大アメフト部ないし日大側は世間の敵のような扱いを受けることとなりましたが,そのような背景もあってか,記者もある程度ぞんざいな扱いをしてもいいような振る舞いが多々見受けられたと思います。
 また,選手の会見においては,容貌の撮影や一人一問というルールもきちんと守られなかったと思われました。
 この問題は,世間の関心の高い事件だっただけに,その関心を満たすためにはある程度のぞんざいな扱いは致し方ないという発想が根幹にあるのかもしれませんが,それでも見ていて正直言って気分はよくなかったです。
 仮に相手が悪いことをしたとしても,それは相手に対して無礼な対応をしていい理由にはならないと思いますし,まして当事者でもない人達がなぜそこまで彼らを断罪しなければならないのかというようにも思えてしまいます。
 今回のようなパワハラに近い構造があると思われる案件は,社会の至る所にあるように思われ,この事案を契機に世間から根絶したいという願いが報道の意図としてはあるのかもしれません。
 ですが,一方で報道は事実を冷静に伝えて,その評価は社会にゆだねるとした方が健全だったのではというように思えました。

 日大騒動は,これから収束に向かうのでしょうが,今年を思い返せば,相撲,レスリング,山口さんと続いてアメフトが来ましたから,世間の需要を満たすべく別の案件が持ち上がる可能性があるように思えます。
 問題となる事態が少なくなることが一番なのですが,万一巻き込まれることがあった場合にはせめて対応を誤らないよう,初動での計画などをきっちりと考えるべきでしょう。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:18
 こんばんは。


 今日のニュースを見ていたら,鮮魚店での魚の窃盗事件が発生したというものがあったので,取り上げてみました。

 この事件では,いけす内のクエやタイ,車エビなど鮮魚が10匹以上盗まれたということです。
 包丁などもなくなっており,被害総額は20万円にも及ぶそうです。
 調理台には魚のえらなどが残されており,蛇口の水が出しっぱなしだったそうです。
 犯人は,店内で鮮魚をさばいて運び出したと見られるそうです。
 店は無施錠で,近くの防犯カメラには黒い服の男が現れ,その4時間後にポリ袋を抱えて立ち去る様子が映っていたということです。

 まず言えることは,この犯行は同業者を含めたプロの犯行であり,少なくとも素人は対象から外れるであろうということです。
 というのは,魚をさばく腕を持っていることは当然のこと,内臓を取った方が鮮度を保てるという判断,世の中には金目のものは数多くありながらわざわざいけすの鮮魚に目を付けたということ,仮にいけす内の鮮魚に目を付けたとしてもさばこうという発想を持ち合わせられること等から言えると思います。

 また,この時間に店が無施錠であり,少なくとも魚をさばく時間を4時間もかけたとしても店員と出くわしないという内情を知っている人だと思います。
 カメラには午後11時20分に始めて男が映り,その4時間後に再度映ったということですから,この時間帯には店員と出くわしないと知っていたのでしょう。
 鮮魚店は,魚の仕入れのために普通の店よりも早く動き出すことは想定されるところですが,そのような鮮魚店の稼働リズムを正確に理解していたのだとすれば,やはり内情を知っていればこそというように思えます。

 しかし,もしも同業者,かつ近隣業者の犯行であるとすれば,非常に卑劣なものだと思います。
 先日,畑から野菜を盗んだ同業者について取り上げられたことがありましたが,同業者だからこそ商品の仕入れや保管がどれだけ大変なのか,経営をしていくことがどれだけ厳しいのか知っているはずなのに,それをやってしまえるというのは,やはり卑劣という言葉がふさわしいのだろうと思います。

 盗まれた鮮魚は,いずれも高級なものだったということですが,種類がある程度特定されているならば,同業者が盗んだとしてもそのまま店に出せば怪しまれることは必至でしょう。
 とはいえ,鮮度というものもありますから,長期間店に出さないわけにもいかず,最終的に犯人は自己消費をしたのかもしれません。
 そうすると,もしかしたら本当の目的は同業者に対する嫌がらせの可能性もあるのかもしれないと思いました。
 そして,そうだとすれば,より質の悪いものだといわざるを得ないと思います。

 犯人像がある程度固まっている事件ではあるものの,どれだけ手がかりがあるのかわかりません。
 こういった事件が成功すると,同様のものが再度なされる可能性もありますし,何とか検挙してもらいたいものです。


 今日は,交流戦初日で,阪神はソフトバンクさんと対決しましたが,1対0の僅差で負けてしまいました。
 メッセンジャーさんは8回3安打無失点と,まさにエースとしての働きを見せてくれたものの,得点できない打線が見殺しにしてしまいました。
 その上,最近よく出塁を許す傾向にあったドリスさんが失点して敗北を喫してしまいました。

 ドリスさんについては,やや不安定だという感想を持っていますが,それよりもやはりふがいない打線についてもの申したいところです。
 阪神は初回や8回に満塁を迎えたり,それ以外でも得点圏に走者を進められたりしたものの,結局決定力を誰も示せずに1点も入れられず,非常にストレスがたまります。
 ソフトバンクさんの投手は,9回で175球,8安打7四球と,これだけの数字を見ればどう考えても何点か入っていてもいいはずなのに,0点というのは,打線は何をやっていたのかと思うのは当然です。
 阪神打線は,この数年,点をとるべき時に打てないという決定力を持ち合わせない打者が多く,何とか決定力ある打者を育てたい,外から決定力ある打者をとってきてもらいたいというのが悲願でしたが,どうやら今年のオフにまた期待するしかないのでしょうか。
 いくら投手が頑張っても,これでは試合に勝つことなど出来ようもありません。

 ちなみに,今日鳥谷さんの連続試合出場記録が途切れました。
 今日は,最後まで打線が何とか点をとるべく尽力しなければならない火でしたから,残念ながら鳥谷さんの記録継続のために,最近調子が上がらないのに1打席を渡すことはできなかったでしょうし,それは妥当な判断だったと思います。
 偉大な記録であったことは間違いないですが,それでも活躍できてこその出続けるという意味のあるものであるため,活躍が出来ていないのであればやむを得ないでしょう。
 私は,鳥谷さんのデビュー当時から知っているだけに,記録が途切れたということは一時代が終わったという感じで,寂しさを感じますが,それもいつか来る日がついに来たのだと考えるしかないでしょう。
 残念なこととはいえ,これで今後のチーム構成についても遠慮すべき要素が少なくなったので,若干自由度が増したというべきでしょうか。
 かといって,鳥谷さん以外もふがいないため,それで勝てるのかは何とも言えません。

 明日は,打線はもっときちんと仕事してもらいたいと強く希望します。
 明日先発予定のルーキー高橋さんも見殺しにしてしまったら,さすがに野手達のプロ意識を疑うところです。


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 今日のニュースを見ていたら,マイナンバーカードが普及しない話があったので,取り上げてみました。

 この記事の発端になったのは,国が運営するまいナンバー制度の個人向けサイト「マイなポータル」を活用して保育所入所などの子育て関係の手続を電子申請できるようにした市区町村が42%に止まるという話からです。
 この手続は,マイナンバーカードをパソコンやスマホで読み取るなどすることでオンライン申請が可能となるということで,去年の11月から本格運用が開始されたということでした。
 しかし,マイナンバーカードが普及しないため,このシステムを導入したとしても費用対効果が低いのではないかということで,多くの自治体が様子見をしているということでした。

 私としても,様子見にしている自治体の気持ちは大変よくわかります。
 マイナンバーカードについては,マイナンバーを他人に見られないように保管しなければならない,身分証明書として使用するにもナンバーを見られないように気をつけなければならない,用途が限られる等,所持していてメリットが見えづらいどころか余計な手間がかかる印象です。
 また,一時期は,マイナンバーカードの発行手続に大変時間がかかるという話もあり,その辺りも普及を妨げた一因になっていると思います。
 結局,入手するにも手続が面倒,持っているメリットを感じない,なくしたりしたときに面倒な事態になるのでそもそも持たない方がいいとすら思える,それ以前にマイナンバーカードというもの自体いわれるまで思い出すこともなかったというのが一般的な考えなのではないでしょうか。

 このままではマイナンバーカードが普及しないまま,住基ネットと同じ道を歩む未来が見えてくるように思えます。
 これを普及させるためには,必要な役割を与えて,所持を義務化するという方法をとるように考えるべきなのかもしれません。
 ですが,必要な役割を与えるとすれば,そのためにシステムを書き換える必要も出てくるため,余分なコストが出るでしょう。
 特に,マイナンバー漏洩を防ぐためのコストも多くかかるでしょうし,そう考えるとあまり多くの役割を与えることは余分なコストが生じ,かつリスクを増大させるだけのようにも思えます。

 このような事態になったのは,結局マイナンバーをどのように使うか,どのように普及させるのかということをしっかり決めないまま制度を開始したからのように思えます。
 今のままで行くと,住基ネットと同じ道を行くように思えてしまい,税金がどんどん使われていくばかりのように思えてなりません。
 思いつきで制度を始めるのではなく,きちんと行く末や,万一の際の終わり方などもきちんと考えてから始めてほしかったと思いました。


 明日から交流戦が始まりますが,阪神の開いては強豪ソフトバンクさんです。

 ソフトバンクさんの先発の岡本さんは,阪神について,足を使ってくるイメージがあり,クリーンアップもすごいというように語りました。
 残念ながら,はっきり言って,岡本さんの分析は誤りだと思いました。
 阪神は,植田さんが加入した後こそ足を使うようになりましたが,それまでは足を使った戦略など縁遠かったです。
 また,全体的に貧打で,クリーンアップがすごいというのは一度言ってみたい言葉だとすら思えます。
 岡本さんは,リップサービスでこういってくれたのだろうと思うのですが,それでも聞けば聞くほどそんなチームだったらよかったのにとちょっと悲しくなってきます。

 阪神は,強力な投手力を前提に,少ない得点を守りきって勝つスタイルというのがふさわしいと思います。
 最近は中継ぎ投手がやや不安定であることを考えると,強力な投手力というのはすなわち先発投手のことを主に意味しております。
 明日は,その強力な先発投手の一番手というべきエースメッセンジャーさんですから,何とか7回3失点以内に抑えてゲームを作ってくれたら,あとは打線がきちんと機能することを願うのみというところでしょうか。

 セリーグは,交流戦で落ち込まなければ,後半戦は上位チームとして戦えると思います。
 落ち込まないという意味は,勝ち越しまでは出来ないとしても,勝率5割で乗り切れれば十分だと思っています。
 パリーグの方が強いと認めてしまっているようで,ちょっと悔しくもありますが,残念ながらこれが現実だと思います。
 阪神は,とにかく先発が仕事をして,その間に打線が少しでも点をとるというスタイルで一つでも勝ち星を積み重ねてもらいたいと思います。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 22:09
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 今日のニュースを見ていたら,アメリカで,警察が,踏み込む先を間違えたというものがあったので,取り上げてみました。

 これは警察の特殊部隊が,殺人や薬物の容疑者の潜伏先を未明に急襲したところで間違えたというものでした。
 間違えた詳しい原因は不明ということですが,被害を受けた男性は,自宅や車が本来の容疑者のものに似ていたと警察が説明したと証言しているそうです。
 また,捜査員らは,その後に,誤って踏み込んだ先から隣家に向かっていったということでした。
 潜入した際,捜査員らは防弾チョッキを着込んで武装しており,閃光弾を使って煙を室内に充満させるなどしていたということでした。
 その上で,銃を持った男性を発見して組み伏せた後,殺人容疑で逮捕したと宣告しましたが,その数分後に誤りだと気づいたということでした。
 男性は,家族を守るために銃を手にしていたということでした。
 当時,家の中には男性の妻と子供4人もいたということです。
 また,この急襲で,ドア,ドア枠などが壊れ,今や廊下が焼かれる被害も出たということでした。

 この記事を見ていて,警察にも誤りがあるというのはあってはならないこととはいえある程度はやむを得ないと思うものの,記事の中に警察側の謝罪に関する文章がなかったことが気になりました。
 本当は謝っていたのかもしれませんが,未明に突然武装した集団がやってきておそわれたのですから,単純に謝っただけで済む問題とは思えません。
 賠償はもちろんなされると思いますが,警察の対応は気になるところです。

 また,アメリカ社会を考えれば,銃を向けた男性が警察官に射殺されなくてよかったと思いました。
 まかり間違って男性が直ちに警察官に身柄を取り押さえられず,発砲でもしていれば,おそらくは逆に撃たれていたことも十分考えられますし,そのような事態に至らなかったことは不幸中の幸いというべきでしょう。

 アメリカで特殊部隊が出張るシーンがどれだけの回数あるのかはわかりませんが,このような治安状態だと銃は必要ということになるのでしょうか。
 それとも,このような治安状態に陥れたのは銃だというべきなのでしょうか。
 何といってよいかわかりませんし,議論のあるところでしょうからあまりここで述べるつもりもないのですが,いずれにせよあまり起こってほしくない類の事件だと思いました。


 阪神は,甲子園で読売を迎え撃ちましたが,まさか3連勝するとは思っていませんでした。
 前回東京ドームで酷い目に遭わされましたが,そこでのトラウマがあったことから,勝ち越せれば御の字と思っていただけに,この結果は正直言って意外だったと思っています。

 この3連戦で共通して言えることは投手陣がよくやってくれたことでしょう。
 才木さんは,前回登板の際,素材は素晴らしいものの,制球等を考慮すればまだ一軍レベルではないだろうと述べましたが,今日の試合を見ている限り私の誤りだったように思います。
 とはいえ,本当に戦力としてカウントできるかは継続して活躍できるかどうかだと思いますし,今後の才木さんの活躍を期待したいと思います。
 最近の阪神の中継ぎはやや不安もあるのですが,とはいえ,他球団と比較すればまだいい方だろうとは思っています。

 打撃陣の方は,このところこれまで活躍してくれればいいのにと思っていた選手達がよく活躍してくれています。
 大山さんや中谷さん,江越さんなどが活躍してくれており,こういう人達もある程度打ち始めてくれると,投手陣が踏ん張ってきた成果が見えてくるというものです。
 ただ,問題はこの打撃の活躍がどこまで続くかでしょう。
 先日はチーム全体が全く打てずに負けてしまっていましたし,みんな打てない時に誰かが火を付けられるかが問題だと思います。
 それがベテランでも若手でも誰でもいいのですが,阪神の場合みんな打てなくなってしまうのが困りものです。
 それに対する回答を見いだせたから今日は比較的打てているとは思えないので,その点は引き続き心配でしょう。

 また,ロサリオさんについては,金本監督も様子見の期間は終わったといわんばかりの対応を取り始めました。
 2ヶ月我慢していましたから,これは致し方ないとは思うのですが,ロサリオさんがいないと打線の迫力に欠けるというのは否めません。
 これだけ打てていないのでは迫力も何もないのですが,それでも失投があれば長距離を飛ばされるという恐怖感を相手投手にもってもらうには,ロサリオさんを抜いた打線では迫力不足であろうとは思います。
 ロサリオさんは,露骨に外の変化球勝負をされてしまっていて,本人も屈辱を味わっているというところなのだろうと思いますが,それでも失投を確実に仕留めるということだけでも打線の迫力はずいぶん違うだろうと思います。
 長く戦っていくためにはロサリオさんのような長距離砲は必要だと思うので,そろそろ日本野球にあわせてきてはもらえないだろうかと思うものです。

 ちなみに,今日は,大山さんといい,中谷さんといい,落球が目立ちました。
 最後の中谷さんの落球はラッキーなことに失点なく終われましたが,それでもこのところ凡ミスのようなプレーが多いのは気になります。
 以前より守備は幾分かましな布陣になったと思いますが,それでもプロがやってはいけないプレーについてはもう少し気をつけてもらいたいものです。

 次の試合から交流戦に入りますが,ここで阪神が五分くらいで切り抜けられるかで最終順位が大きく変わってくると思います。
 ここで広島さんの独走を許すのか,他球団と競っていけるのかが左右されると思われ,できるだけ多くの球団が食らいついていってもらいたいものです。
 初戦は苦手のソフトバンクさんですが,このところソフトバンクさんもあまり状態がよくないので,その隙を突いて勝ち越しを狙ってもらいたいです。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 21:48
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 今日のニュースを見ていたら,消防署でボヤがあったというものがあったので,取り上げてみました。

 ボヤは午後8時前に厨房で発生しました。
 火元は中華鍋ということで,周辺の壁およそ1平方メートルが焼けたということでしたが,けが人はいなかったそうです。
 この日は,30代の署員が,夕食に唐揚げを作った後,廃油を処理する際に火を消し忘れ,約10分その場から離れたところ,鍋の油から火が出たということでした。
 結果,この署員は減給処分になったということでした。

 皆が思っていることは一緒だと思うので,特に私が事細かに言う必要もないこととは思いますが,やはり一言だけ言うと火を消す仕事の消防署でボヤ騒動は情けないということになるでしょうか。
 揚げ物をしている時には鍋から離れないようにと日頃からよくいわれているところですが,それを肝心の消防署員が実行していなかったのは残念です。
 消防署員だからボヤを出してはいけないというのはいいすぎだろうと思いますが,それでも非常に大きなうっかりミスの類だと思うので,もう少ししっかりしてほしかったとは思いました。


 今日の阪神ですが,秋山さんとロサリオさんの活躍のおかげで勝利しました。

 秋山さんは,前回登板では先発投手として活躍できませんでしたが,今日は8回4安打無失点と,いつもの実力というのもプレッシャーかもしれないもののよい働きをしてくれました。
 8回101球,5奪三振,1四球という結果を見ると,制球力が高く,かつ打たせてとる投球が出来た成果だろうと思います。
 秋山さんの素晴らしいところは,制球力が高く,安定した投球を出来るところだと思うので,ある程度まで計算できるのが非常にありがたいです。

 打線の方は,安打は重ねるものの,あと1本がなかなか出ずに,危うく好投した秋山さんを見殺しにするところでした。
 そんな中で,チャンスで失投を捉えたロサリオさんは見事というべきでしょう。
 ロサリオさんは,外の変化球に苦しんで,なかなか対応が出来ていませんでしたが,今日は抜けたスライダーをフェンス直撃に仕留めました。
 それまで当たっていませんでしたが,それでも決める時に決めてくれれば別によいのです。
 個人的には,打率や打点の高い打者よりは,決める時に決める打者がもっともほしいと思っているので,今日のようにどうしても点がほしい場面で点をとってくれたところはまさにロサリオさんに求めていた活躍だと思います。
 今の状態を見ている限り,おそらく今後も外の変化球には苦しめられ続けるのだろうと思いますが,それでも確実に失投を捉えてくれるならば,いかに打率が低かったとしてもロサリオさんを支持したいと思います。
 まだ今日の活躍を見ただけでは信頼できるとまではいえないので,今後も失投を捉えると割り切って,限られた球を確実に仕留めることに専念してもらいたいと強く思うばかりです。

 明日は甲子園で読売を迎えます。
 明日の読売の先発は菅野さんということで,非常に苦労する試合になるだろうと今から予想されます。
 阪神は,いい投手が出てくると打線がお手上げになる傾向が高く,明日はいかに1点2点を取りに行くかが勝負だろうと思います。
 阪神先発の岩貞さんは,前回登板であまりよくなかったため,明日の登板ではそれを挽回するべく7回3失点以内に抑えてもらいたいと思います。もしもそれが実行できれば,まだ勝機はあるかもしれません。
 このところ読売にやられっぱなしで情けない状況が続いているので,そろそろ喜ばせてくれまいかと期待しております。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 22:59
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 今日は,例の日大問題について,元監督側が会見を開きました。
 今後また展開があるようですから,現時点でこの件を細かく述べるつもりはないものの,昨日の選手の会見に比べて非常にわかりづらく,ぐだぐだだという印象を抱きました。
 おそらく進行や話す内容等をあまり精査せず,批判が高まったことや,明日の週刊文春で報じられる記事などを意識して急遽行うこととしたのだろうと思います。
 ですが,その準備不足が様々な面で露呈してしまい,この会見の目的である批判を軽減するということは達せられるのだろうかという点についてはいささか疑問に思いました。
 また,記者の質問についても,情緒的な点について質問しても回答が予想できるのですから,昨日の選手の会見で述べられた事実関係を参考に,もう少し双方の言い分の違いを浮き彫りにするように質問してもよかったのにと残念に思いました。

 結局元監督やコーチの回答や記者の質問がいまいちだと思ったのは,いずれも急遽会見を行ったということで準備不足があったというのが背景にあったと思います。
 十分に準備された上で質問をされてしまうのは問題だろうと思われ,その意味ではこの会見はある意味功を奏したと評価できるかもしれません。
 ですが,この会見の結果,おそらく今後も当分この問題の報道は長くなるのだろうと思われ,別の注目されるべきニュースが登場しない限りは当分世間の注目の的になり続けそうだと思いました。


 さて,今日のニュースを見ていたら,プリンターで千円札を偽造した男が逮捕されたというものがあったので,取り上げてみました。

 男は,知人の自宅にカラーコピー機能のあるプリンターを持ち込んで,千円札を両面コピーして,偽札19枚を作ったということでした。
 男は,テレビドラマからヒントを得た,偽札を使っておつりを受け取ることが目的だったと供述して容疑を認めているそうです。
 ほかにも偽札被害が複数確認されているそうですが,男はほかの店でも偽札を使ったと認めているため,警察が調べを進めているそうです。

 私もこれまで仕事上通貨偽造罪を見たことがありますが,他の犯罪と比較しても非常に罪が重く,リスクの割に得るものの少ない割に合わない犯罪の一つだと思っています。
 割に合う犯罪であれば勧めるということは決してないのですが,通貨偽造は相応の設備を用いて試みても見抜かれてしまうことが多く,その設備をそろえるコストや手間,リスクを総合的に考えてもやはりリスクが高すぎるものだと思います。
 今回は19枚,すなわち1万9000円がまず容疑に挙がっていますが,仮に既にある程度使ったとして10万円分程度作ったとしても,もしも懲役1年の実刑となればそこで稼げたであろう金額と比較すれば安すぎることは明白であり,金銭面でも釣り合いが全く取れないことは明らかだと思います。

 ちなみに,男はテレビドラマからヒントを得たと述べていますが,アニメの場合にはアニメが悪いという風潮になるのに,テレビドラマの場合はテレビドラマを規制すべきという話は出ないのでしょうか。
 テレビドラマといっても千差万別色々とあると思いますから,仮にテレビドラマを規制すべきという議論が出てきたらそれだけで全般的に否定するのはおかしいだろうと反論すると思います。
 そうすると,それはアニメについても同じことが言えると思われ,ゲームやアニメが不遇な扱いを受けているように思えます。
 このような見解はある種の偏見に基づく批判のようにも思われ,世間ではあれだけ偏見に対して注意喚起されながら偏見の許される領域というのをそれぞれ作っているものなのかなと思ったりもしました。


 今日の阪神は,試合が雨天中止となりました。

 昨日のロサリオさんの調子が維持されるものかを見極めるためには今日の試合も見たかったところですが,仕方ないでしょう。
 むしろ,あまりにも調子の悪い阪神のチーム状態を思い返せば,今は他球団よりも休みが多い方がよいようにも思えます。

 最近は打線も投手陣もいずれもよくないですが,これは悪いチーム状態が全体に伝染するからなのでしょうか。
 こういう類の話は意味のないこととはわかっているものの,例年阪神というチームでは,悪い状態が全体に伝染して低迷する傾向にあります。
 それだけに,この伝染に対して鈍感で,個別に活躍できる選手が求められ,糸井さんだったりロサリオさんだったりがそうなるのではと期待していたものの,今のところはなかなか難しいのかとも思っています。

 今がどん底ですから,これから若干上向くのだろうとは思いつつも,また同じようになったらどう打開するのか,今の低迷時期にきちんと打開方法を検討しておかねば,終盤戦で置いてけぼりになるだろうと危惧しています。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:32
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 今日のニュースを見ていたら,アメリカはシアトルで,アマゾンから税を取るための新税が可決されたというものがあったので,取り上げてみました。

 この新税は,アマゾンが本社を置くワシントン州シアトル市の議会で全会一致で可決されたものです。
 内容は,市内の大企業を対象に,年間で従業員1人当たり約3万円を課すというもので4800万ドル程度の税収を見込んでいるということです。
 この新税の対象は約600社ということですが,シアトルに本社を置くアマゾンやスターバックスが含まれているということです。
 シアトルでのアマゾンの従業員数は約4万5000人以上ということなので,税収は1000万ドル以上の負担が見込まれているということです。
 ここでの税収は,シアトルで問題となっている住宅価格の高騰でのホームレス増加に対して,割安な住宅建設などに充てるということです。

 アマゾンについては,よく国際的に税を逃れているという指摘がなされ,各国で様々対策を講じていてもイタチごっこのようになってしまっている状況であると聞いております。
 そのようなアマゾンに対して,今回の新税は,従業員の頭数で税を課すということなので,シアトルに本社を置く限りはある程度の税負担は避けられないように思えます。

 ただ,今ふと考えただけでもいろいろと問題が思いつきます。

 まず,シアトルにある企業は従業員1人当たり3万円を納めるわけですが,それはアマゾンだけではないでしょうから,この新税がもしもアマゾンを狙い撃ちにしたものだとするならば周辺企業がとばっちりを受けることになってしまうこととなります。
 とばっちりを避ける手っ取り早い方法は,従業員を減らすか,本社を移転させるかということになりますが,いずれにせよこれまで普通に経営してきた企業にとってこの新税は純粋な痛手でしょう。

 次に,この新税の対象から外れる方法である従業員減少ないし本社の移転という方法はアマゾンにも当てはまるということです。
 アマゾンとしては,1000万ドル以上の税を支払わねばならなくなるとするならば,少なくともリストラを検討することもあり得るでしょう。
 4万5000人以上の雇用を地域で生み出したのですから,おそらくアマゾンは地域経済に多大な貢献をしていたでしょうが,ここで大規模リストラに踏み切られてしまえば,一気に地域経済に打撃が加わることが懸念されます。
 また,建物等の都合もあるので軽々にはあり得ないのでしょうが,もしも本社自体を移転するなどという話が出てしまったら,それこそ地域経済に大打撃が生じるように思えます。

 議会が満場一致で可決したというのですから,おそらく新税が地域経済に与える影響は既に考慮された上で可決されたのだろうとは思います。
 そうだとすると,新税可決に当たってアマゾン側のリアクションも既に想定されている,もしくはアマゾンとの間である程度の協議が出来ているのではというようにも思われますが,実際はどうなのでしょうか。
 アマゾンに対して課税したいという考え自体は理解できなくはないですが,この新税が成功するかは今後の展開を見てみないとわかりません。


 今日の阪神は,横浜さんの東さんにまんまとやられてしまい,いいところなく終わりました。

 先発岩貞さんが5回4失点2自責点というよろしくない内容で,今季初黒星となってしまいましたが,仮に岩貞さんの出来がもっとよかったとしてもこの打線ではどうしようもなかったでしょう。
 終わってみれば3安打,しかもうち2安打は最終回ということで,チャンスらしいチャンスは初回と最終回くらいという非常にお粗末な試合でした。
 阪神は,いい投手が出てくると途端にお手上げになってしまうため,こればかりは仕方ないのかもしれませんが,そういってしまえばもはや優勝はできないといっていることと同義だと思いますので,認めたくありません。

 守備も,糸井さんと大山さんが失策し,それがいずれも失点につながるということで,攻守のどの切り口を切ってもお粗末ということしか言えません。
 こういう試合もあるのだと考えるしかないのでしょうが,少なくとも観客に対して申し訳ないと思ってもらいたいものです。

 明日は秋山さんが先発ということですが,もう少ししっかりしたプロらしい試合をしてもらいたいと強く希望します。


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2018.05.15 Tuesday
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 今日のニュースを見ていたら,アメリカの研究者が,アメフラシを用いた記憶の移植実験に成功したというものがあったので,取り上げてみました。

 この実験は,ある刺激に対して防御反応を起こすように訓練したアメフラシの遺伝子のRNAを,訓練していないアメフラシに移植した結果,訓練していないアメフラシが訓練されたような反応を示したというものです。
 この実験を行った教授は,長期記憶はシナプスではなく神経細胞の核に蓄えられていると考えているようで,今回の研究はRNAが記憶にどう関与するかについて従来の研究内容を補強する可能性があるということです。
 研究チームは,アルツハイマーやPTSDの影響を軽減する取り組みに今回の結果が役立つと考えているそうです。
 また,教授は,研究結果が,人間の記憶の移植にも役立つかについては回答しなかったものの,記憶の筑西方法の理解が進めばより多彩な形で記憶の様々な側面を調べられるようになると期待を示したということでした。

 今回の研究結果が記憶の移植の成功なのかはわかりませんが,少なくともRNAには何らかの記憶に関する意義があるのだとわかったことは大きな研究結果だったように思います。

 仮に記憶の移植ができるようになるとした場合,人間においてもっとも問題になるとすれば,それは選択してある部分のみを移植できるのかということだと思います。
 人間は言葉でものを考え,その考えというフィルターを通してものを見て経験し,学習し,記憶していくと思うのですが,もしもある人の記憶の移植をする場合,記憶の全てないし大部分を移植しないといけないのだとすれば,2人の記憶,これは人格と置き換えてもよいものが混在してしまうことになると思います。
 このことは,移植された人が,移植される前の記憶と移植された後の記憶の区別を出来ないと思いますので,2つの異なった人格において,2つの別々の記憶を,場合によっては体験したことのない経験についても記憶を持つこととなるので,その人の人格自体が壊れてしまうようにも思えます。
 このことはちょっと想像するだけでもとんでもないことだと思われ,移植したい記憶を区別して取り出すことが出来ないのであれば,原則として記憶の移植は過去の本人の記憶を現時点の本人に移植するという方法を採るしかないように思います。
 それでも,時間の経過によって人格も変わっていくわけですから,相当長期間時間が空いた後で記憶を移植すれば,人格破綻の原因にもなるでしょうから,比較的短期間のうちに移植するということでないといけないように思います。
 そうなると,この技術の前提となるのは,取り出せる記憶を特定して選び出せるかという問題と,記憶を別の場所に一時的に保管できるのかという問題があろうかと思います。

 また,この研究の難しいところは,どこかの時点から人体実験を行わないといけないことだと思います。
 すなわち,今の段階のテストは,アメフラシの単純な反応のみですが,本格的に記憶の移植を行うのであれば,移植後の結果をきちんと報告できなければならず,それは動物実験では不可能だと思います。
 そうなると人体実験ということになるのでしょうが,この実験には上記のとおり人格破綻の危険があるように思われ,実験には人道的な問題も多く出てくるように想像されます。

 そう考えると,記憶の移植という技術は,今後の展開を考えても相当高いハードルがあるように思えます。
 ただ,記憶の移植という技術は別としても,脳の構造を理解すること自体は今後の科学や医学の発展には重要だと思われ,研究は進んでいってもらいたいと思っています。


 今日の阪神は,久方ぶりに勝利をしました。
 最終回に点をとられて1点差に迫られたところでひやひやしましたが,それでも勝利を収められてまずは安堵でしょうか。

 エースメッセンジャーさんは,8回0/3を1失点と好投してくれまして,まさにエースとして活躍してくれました。
 9回のホームランがなければこのまま最後まで投げさせて完封だったのでしょうが,その後ドリスさんがきっちり仕事をしてくれましたし,完投まで要求しなくてもよかったと思っています。

 打線は,代打で登場した原口さんが2点タイムリーヒットを放ってくれて,これが決勝点となりました。
 このところの原口さんは目立ってはいませんが,やはりその打力は健在だったというべきでしょう。

 心配なのはロサリオさんで,前より悪くなっているようにすら見えてしまいます。
 相手も,露骨に外の変化球で勝負してきて,それにまんまとアウトを取られてしまっており,今の様子を見ているとロサリオさんは抜け出せなさそうなようにも見えてしまいます。
 とりあえず5月いっぱいは様子を見てもらいたいですが,そこでも難しいのであれば,いろいろと組み替えも必要なように思えます。

 また,江越さんは,またバットにボールを当てられない状態に戻ってしまったようにも見えています。
 今日は4打席中3三振ですから,いつもよく見た光景をまた見てしまっているように錯覚しました。
 江越さんの守備は非常に安定していて,守備力の低い阪神にとっては大事な存在だとは思うのですが,いかんせんもう少し打率が上がってくれないとこのままではスタメンは難しいように思えます。

 明日は岩貞さんが先発ということですから,いい投球をしてくれれば勝てるだろうと期待しております。

 2軍戦に登板した藤浪さんですが,今日は6回4安打1失点ということでした。
 これだけ見るといいように思えるのですが,問題は4四球,122球だったということでしょう。
 6イニングで122球は多すぎると思われ,やはり制球がままならなかったのだということがよくわかります。
 6回4安打1失点を見れば,荒れ球が有効に働いたと見えなくもないですが,これが2軍打線だから通用したのだと思えば,この状態で1軍に来ると打ち込まれ,四球が増え,ということがやはり予想されます。
 前回の2軍戦登板はよかっただけに,やはり藤浪さんは調子の善し悪しの落差が大きすぎる嫌いがあるように思えます。
 そこの差をある程度縮められれば,1軍でも文句なくやっていけると思いますし,本来2軍でいつまでも調整しているべき人でもないと思っています。


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 来年天皇陛下の退位が予定されており,それに伴って改元される予定ですが,今日のニュースでは,改元後も平成を一定期間使い続ける検討に入ったというものがあったので,取り上げてみました。

 改元後も平成を使用するのは行政機関や民間の金融機関など複数がネットワークでつながっているシステムが対象で,納税や年金支給などで混乱を避ける狙いがあるそうです。
 税金や年金,医療などに関するシステムでは,元号を記号化したやりとりをして時期を認識しておりますが,システムの回収には相当な時間がかかるということで,政府がこのような対応を検討しているということです。
 この問題の根底にある新元号の公表時期について,政府は国民生活への影響に配慮する一方,できるだけ新天皇の即位の日に近づけて盛り上げたいと考えているようで,今年の年末以降と考えているそうです。

 このニュースを見ていて,早々に新元号を公表すれば問題自体発生しないのにと思いました。
 おそらく新元号の早期公表は,盛り上がりのほかに伝統などの問題もあるのでしょうが,一方でそれをしないことが実務上に多くの支障が出てくると思います。
 そうすると,両者の利益を比較してどちらをとるかということになるのでしょうが,私は現実的な不利益を生じさせないことが行政の責務だと思うので,早々に新元号を公表してもらいたいと思っています。

 新元号に惑わされる企業も多くあろうかと思いますが,この過渡期の問題に対応するために和暦ではなく西暦を使用する企業もこれからどんどん出てくるのだろうと想像します。
 そして,一度西暦に移行してしまった場合,和暦に戻すないし併記するということを改めて検討する合理的な理由や必要性は乏しいと思われ,和暦の使用が廃れていってしまう一つの要因になるのではと思います。
 ただでさえ,和暦を西暦に読み替える作業を多くの人が行っており,国際化にも対応しづらいという批判を受けているところで,いったん西暦使用に移行してしまったら,その後和暦に戻ってくるのだろうかと不安に思います。
 そうなれば,伝統を重視するという視点から新元号公表を遅らせようと考えたとしても,そのこと自体が伝統を廃れさせる原因になるように思われ,自爆行為のように思うのです。

 これまでの和暦変更と異なり,今回は事前に変更日がわかっているという大きなメリットがあるのですから,それを生かしていろいろな部署を停滞させない責任が行政にはあると思います。
 それを一部平成続用とか,中途半端なことをせずに,早々に新元号を公表して支障をなくす責任を果たしてもらいたいと思う次第です。


 今日の阪神戦は雨天中止となりましたが,このところ酷い試合が続いていたので,ちょうどよかったかもしれません。

 最近の阪神を見ていると,勝てるチームと勝てないチームが完全に2分化しているように見えます。
 これではクライマックスにいけたとしても,そこで止まってしまうことは明らかであり,早々に是正しなければならないと思います。

 このところの問題は,投手のほか,機能しない打線にも問題はあります。
 特に,打てている人ととそうでない人がはっきりしており,特に当たっていないロサリオさんのところで打線が途切れてしまうことが多々見受けられます。
 個人的には5月終わりまではロサリオさんを使い続けて様子を見るべきとは思いますが,そこまでで駄目な場合に備えて次のパターンもそろそろ考えなければならないように思っています。
 ロサリオさんには,足を上げてみてはなどとてこ入れを努力しているようですが,いろいろと試した結果あまり功を奏しないのであれば,もはや別の人の起用も視野に入れないといけないかもしれません。
 期待していた長距離砲だけに,ロサリオさんがいなくなると打線の中核を失い,一気に迫力を欠くこととなりますが,今のロサリオさんのままではそれ以前の問題かもしれません。
 オープン戦からいわれている,外の変化球に対応できず,それを意識しすぎて甘い球すら対応できなくなっている現状は,これを打開できないのであれば今後も活躍を見込むことは難しいかもしれないと思います。
 韓国では,夏場に活躍する選手という話も聞いているので,あと2ヶ月待てば相当打ち始めるのかもしれませんが,2ヶ月現状のまま耐えるのは難しいでしょう。

 能見さんですが,正直言って先発としてはもう機能するのは難しいかもしれません。
 100勝まであと2勝ということで,それまでは何とか先発として頑張ってほしかったですが,先日の登板を見ていると,もはや先発としてマウンドに立たせること自体が厳しいように思います。
 奪三振率が高いので,中継ぎであれば十分活躍の芽はあると思うのですが,先発としてはもう厳しいと思われます。
 あと2勝ということもあるので,もしかしたらあと1回くらいチャンスが与えられるかもしれませんが,その時にいい投球を見せられなければ,他の若手を差し置いて先発で起用するということはチーム事情としても難しいでしょう。

 今季の阪神は,決して強いチームではなかったものの,下位球団に対して取りこぼしが少なかったため,割といい位置にいたと思います。
 しかし,そうした騙し騙しやってきた運営は一度見直すべきであり,ここできちんと立て直さないと中盤戦以降で大変な低迷をすることになるように思えてなりません。
 植田さんや板山さん,江越さんなど2軍で調子のいい選手を起用したら1軍でも活躍してくれたという例を見るに,これが一過性のものであったとしてもチームに勢いを付けて流れを作ることもできるように思えます。
 そう思うと,動かさない選手は一定数いたとしても,調子のよい選手を試しに優先して使うということも考えてもいいように思いました。


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 今日のニュースを見ていたら,島根県の公立中学校で,1ヶ月英語の授業が止まったというものがあったので,とりあげてみました。

 英語の授業ができなかったのは,公立中学校の3年生3クラスで,今年4月分の10コマの英語の授業が実施できなかったということでした。
 その理由は行使不足で,今年度当初から教諭2人と非常勤講師1人の3人体制で授業を行う予定であったものの,講師を確保できなかったということでした。
 島根県において,県や市が2月下旬から数人に打診していたものの,採用に至らなかったということでした。
 その後,講師を確保するめどが立ち,来週にも授業を行える見通しということです。
 学校では,英語の授業を増やして,遅れを取り戻すことにするということです。

 一昔前は教員採用はなかなかの難関だと聞いていたのですが,今はどうなのでしょうか。
 こうして教師の人員不足というニュースを目にすると,適切に教員が採用されているのか,不安に思います。
 もちろん地域格差というものもあるのでしょうし,全国的に不足気味なのかはわかりませんが,少なくとも島根県では講師の確保もままならなさそうな状態なのでしょう。
 しかも,このことがあったのは松江ですから,島根県でも比較的大きな都市であり,松江で講師が不足するならば別の市町村ではより確保が難しいのではというようにも思えます。

 このような状況を見ていると,例えばサテライト授業を導入できるように制度改正を図ることも検討すべきではというように思います。
 もちろん,実際に面と向かってなされる教育方法と比較した場合にサテライトは十分かは問題があるものの,今回のように授業が出来ない間が空くことを考慮すれば,最悪サテライトという手段を執ることも出来るようにした方がよいと思いますし,技術的にも可能な時代だろうとも思います。

 中学3年生の英語の授業が1ヶ月止まってしまったというのは,率直に受験への影響が懸念されます。
 カリキュラムを変則的に組み替え,4月は英語以外の教科を多めに,来週以降は英語を多めにというようにしている場合,教科ごとの進行度のバランスが崩れやすくなるように思え,中間テスト等のテスト範囲などどうするのかなど,想像するだけでいろいろな懸念が浮かび上がってくるように思います。
 また,教科によっては他校より進んでいたり遅れていたりするのでしょうから,学習塾なども苦労するように思います。
 生徒達の受験への影響が最小限になるよう,学校側は既に配慮しているのだろうと思いますが,その点はより慎重になしてもらいたいものです。


 阪神は,読売に連敗を喫しました。
 前回のカードで甲子園3連敗でしたから,最低でも勝ち越しをと思っていたのですが,駄目でした。

 先発のルーキー谷川さんは,4回5安打3失点で降板ということで,1発に泣かされました。
 1発を食らった以外はそこそこいい投球だったと思いましたが,それでもやはり4回3失点では先発の仕事を果たしたとは言い難いでしょう。
 また,一発以外の部分ではそれなりに抑えたように思いますが,初物に弱い読売の属性を考えると,一発がなければ谷川さんが読売に通用したと考えるのも早計かもしれません。
 ただ,素材のよい投手であることはよくわかったので,次回登板はわからないものの,今日の反省を生かして,次回こそ勝利を掴んでもらいたいと思います。

 打線は,なかなかヒットを出せずに苦しんだ試合だったと思います。
 それだけ久々の先発内海さんがよかったということなのでしょうが,それでももう少し打ってはくれまいかと思わずにはいられませんでした。
 また,内海さんが代わった後,不調の上原さんに抑えられ,あっさりやられすぎだろうと突っ込みたくもなりました。

 今日の収穫といえば,江越さんが今季初先発で初安打を放ったことでしょうか。
 江越さんは,バットにボールが当たりさえすれば活躍できる選手でしたが,今日は連続三振の2打席から,3打席目で2塁打を放ちまして,その後の福留さんのタイムリーに繋げました。
 2軍ではそれなりに打てていましたから,1軍でもどのくらい打てるのかと思っていたところだったので,素直にうれしいです。
 あとは,江越さんがどれだけバットにボールを当てられ続けられるか,それが問題でしょうが,ある程度継続できれば守備と走塁の能力を考えればセンタースタメンを勝ち取れるだろうと思っています。
 素材は素晴らしい選手なので,本当にここから伸びていってほしいと心から思います。

 明日からは広島さんとの対戦ですが,先発は能見さんとなります。
 今季の能見さんは今のところはあまりよくありませんが,能見さんの力はそんなものではないはずなので,明日こそ勝利を勝ち取ってもらいたいと思います。


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 今日のニュースを見ていたら,中国企業で,労働者に対して,感情監視システムを導入しているところがあるというものがあったので,とりあげてみました。

 感情監視システムは,軽量のセンサーを作業員の帽子やヘルメットに埋め込み,着用鵜者の脳波データをコンピュータに送信して,脳波データスキャンを行って,不安や怒りを監視するということです。
 収集・分析された脳波データによって,経営陣は,従業員の精神的ストレスを把握し,休憩時間の頻度や長さを調節して,労働者の全体的な効率を高めるというように考えているそうです。
 このようなシステムは,現在は製造会社,電力会社,軍隊,交通機関など少なくとも12の工場と企業で採用しているそうです。
 感情監視システムの開発プロジェクトに関わる団体は,取材に対して,ある電力会社において,感情監視システムを導入したところ,約340億円の企業利益が見込めており,その効能に疑いはないと回答しているということです。

 この記事を見ていて,確かに感情的に不安定な状態な人が仕事を行うことで生産効率等が落ちることはあるでしょうから,ある意味効率を重視するならばこの方法は有用かもしれないと思いました。
 また,不健康な状態での労働を抑制できる可能性もあることから,いわゆる過労死等の予防にも有用なようにも思えます。
 さらに,職場でのいじめやパワハラ等についても,このシステム使用中に行えば,それが生じた段階でコンピュータに記録が残ったりするでしょうし,労働環境の改善にもよい影響を与える可能性があると思います。

 一方,このシステムは,人の自由や尊厳を奪うことも懸念されます。
 感情が常に他人に把握された状態というのは,息苦しさを感じるでしょう。
 また,本人が気づかないような精神的な問題を察知し,それを第三者に知らせたりすることで,他人に知られたくないような情報を知られてしまう可能性もあろうかと思います。
 さらに,感情の起伏の激しい人かそうでない人か,疲れを感じやすい人かそうでないかというこのコンピュータに蓄積されるデータが勤務評定につながったりすることもあるでしょうし,この情報が他社と共有されるようなことがあればその人の人間的な評価にもつながりかねず,将来の道を閉ざしたりすることにもつながるかもしれません。
 おそらく常に監視されている状態でしょうから,ネガティブな精神状態になれば,上司等から何らかのお知らせがやってきたりするのでしょうし,気が休まらないように思えます。

 そのようなことを考えると,このシステムを全労働者に強制的に使用させることは日本では人権問題に発展するように思われ,労働者の真摯な同意がなければ使うことができない,使う場面も時間的に限られるなどの多くの制約があって初めて労働現場に導入可能になるようなものだろうと思います。
 このシステムを見ると,なんだか物語にあるディストピアのようなもののようにも見えますが,導入しようとすれば可能である以上,いつまでも物語上のものと考えるのは時代について行けなくなるように思えます。
 技術に善悪はなくて,使う人に善悪があるのですから,このような技術自体は使用方法によっては有用でしょうし,一概に否定するつもりはありません。
 ですが,使用する際には多くの注意を払う必要があろうかと思いました。


 今日の阪神は,読売に敗戦を喫しました。
 昨日の完勝からの流れで今日も勝ってくれるのではと思いましたが,なかなかうまくいかないものです。

 メッセンジャーさんは,6回3失点と,先発としての仕事は果たしてくれたとは思います。
 ですが,エースとしてはあと1点失点が少なくあってほしかったとは思いました。
 特に,亀井さんに打たれたホームランは,甘い球でしたし,あそこは非常にもったいなかったといわざるを得ません。
 3・4月の月間MVPに選ばれたのですから,次回登板では月間MVPの力を見せてもらいたいと強く期待しております。

 打つ方は,得点圏まで進めるものの,点を入れられませんでした。
 6回は,ノーアウト1塁2塁という場面を迎えたものの,この絶好機を逃してしまいまして,そこで読売に流れを渡してしまってホームランを打たれたことを思うと,この回が大きな転換点だったと思います。
 7回もノーアウト1塁2塁を迎えたものの,大山さんがタッチアウトということで,久々のスタメンで大山さんは何をやっているのかと思わざるを得ません。
 結局,今日は,これまでの阪神でよく見られた,得点圏まで進めても決定力が足りなくてあと1本が出なかったという日だったと思います。
 こういう事態が常に懸念されていたからこそ,阪神にもっとも求められていたのは,勝負所で1本の打てる決定力のある打者だったと思いますが,残念ながら今日はそれが登場しませんでした。
 こういうところが阪神の弱さなのかもしれませんが,敗戦したものの読売との戦力差を感じなかっただけに,むしろ残念だったと思っています。

 ただ,植田さんが相変わらず打撃がなかなかいいのがうれしいところです。
 植田さんは今の状態で阪神のキーマンになっていますから,このような活躍を続けてショートスタメンの地位を不動のものにしてもらいたいと心から思います。
 これまで糸原さんが最有力でしたが,糸原さんは守備に不安があったため,やはり植田さんがショートにもっともふさわしく,糸原さんはできればサードが理想的だと思っています。
 そうなるとセカンドをどうするのかという問題もあるので,軽々に結論は出せませんが,ポジション決めの中心に植田さんショートがあるならば軸があってやりやすいと思います。

 明日の先発は,ルーキー谷川さんですから,どれだけの投球ができるのか,非常に楽しみです。
 ここでいい投球をしてくれると,阪神先発ローテーションが非常に充実すると思うので,藤浪さんの穴をみんなで埋める活躍をみせてほしいと心から願っています。


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 今日のニュースを見ていたら,アメリカで,警察が,亡くなった容疑者の指を使って容疑者のiPhoneのロックを解除しようとしたというものがあったので,取り上げてみました。

 この容疑者は,麻薬取引の犯罪捜査において,パトカーから逃走する際,警察官によって射殺されました。
 警察は,容疑者の所持していたiPhoneに麻薬取引の情報があるものと考えました。
 そこで,警察は,容疑者の遺体が安置されている葬儀場を訪れ,死亡した容疑者の指を使ってiPhoneのロックを解除しようとしたものの,失敗しました。
 というのは,iPhoneの指紋認証は,指紋を読み取るだけでなく,利用者の皮膚から発する微細な電流を検出する静電認識を採用しているので,生きている指のみ認識が可能で,死んだ人の指や切断された指の認識はほとんどできないような仕組みになっていたからでした。
 遺族は,令状もなく死亡した容疑者の指でiPhoneのロックを解除使用としたことについて,正当な手続を踏んでなしたものなのかと問題視しているそうです。
 これについて,警察は,死者のプライバシーは憲法上保護されていないと述べたそうですが,議論が起こっているようです。
 ちなみに,iPhoneではなく,単純な指紋スキャン方式の場合には,死者の指でも読み取るということです。

 このニュースを見ていて,アメリカ法ではどうなのかわかりませんが,日本法でも非常に難しい問題だろうと思いました。

 まず,亡くなった場合,警察は亡くなった人の所持品等を確認して身元を探索する手がかりなどを掴もうとしますが,当然所持品の中には携帯電話もあることでしょう。
 この事件は,死因が警察の捜査によるものではありますが,一般的には死因に警察が関与しない方が多いでしょうから,死因に警察が関与しない場合には特に警察が死者の所持品を確認することについて,これが携帯電話であったとしても,特に問題視されることはあまりないでしょう。
 これは,荷物の中に手帳等がある場合や,財布の中に身分証が入っていた場合に見たとしても問題視されないのと同様,ロックのかかっていない携帯電話であれば許容される意見の方が多いように思えます。

 今回の問題は,iPhoneという,ロックされているもの,すなわち故人の意向として第三者に閲覧しないでほしいと意思が明示されているものについても警察がロック解除をしてもよいかという点でしょう。
 確かに,死者のプライバシー権はないというのは日本法でも一緒だと思いますが,一方で例えば法は死者の名誉毀損については,虚偽の事実を摘示することでなされた場合につき刑法上処罰の対象としています。
 名誉とプライバシーは別物ではありますが,死者の権利というよりは遺族の保護のためにある程度の名誉とプライバシーは守られるべきということになるのでしょう。
 また,死者の所有物は相続によって遺族のものになりますから,無主物ではなく,遺族の承諾なしに勝手な処分をすることは警察の任意捜査の範囲として認めてよいのかという問題もあろうかと思います。

 この問題について取り上げるとなると相当長くなるので,ここでは問題提起に止めますが,アメリカではどうやら今のところは死者のプライバシー権はないという前提の下,モラルの問題はあっても法的問題はないという状況のようです。
 緊急事態ではないならば,まずは遺族の承諾を得るように努力することが先だということになるは間違いないのでしょう。


 今日の阪神は,先発秋山さんの好投が素晴らしく,阪神では今季初完投で7−1で勝利しました。
 最終回の失点はもったいなかったですが,それでも中継ぎを休ませられた安定した投球は見事の一言に尽きます。
 今日の秋山さんの投球を振り返ると,無四球というところからもわかるとおり,制球が非常に安定しており,変化球で緩急も付けられ,非常にいい投球でした。
 また,大量得点の援護がありながら,気持ちが切れなかったこともよかったと思いますし,次の登板も大いに期待できます。

 また,昨日も大活躍した植田さんは,今日もよかったです。
 前から,植田さんは,守備が素晴らしく,足も速いので,あとは打てさえすればというように思っていたのですが,今は調子がいいようで,打てるし,四球での出塁も見込めます。
 これまでの植田さんを見ていた限りでは,今の打撃成績はできすぎと思っているので,調子が落ちてくればある程度成績は下がるとは思っています。
 ですが,積極的に向かう姿勢や,出塁後に足でかき回そうとする姿勢など,チームに貢献しようという姿勢が多いによく見られており,打撃の成績が多少落ちてきても使い続けたいと思わせる存在だと思います。
 今の守備もいいですが,もっと守備でアピールできれば,打撃が落ちてきても残らせたいと思わせられると思いますし,この打撃がいい時期に見せられるところを見せてほしいと願ってやみません。

 今日は,ショート植田さんのほか,セカンド上本さん,センター俊介さんと,個人的には攻撃守備の両面においてバランスの取れた非常に理想的な布陣だと思いました。
 これまでの阪神の布陣は,セカンド鳥谷さん,センター高山さん,ショート糸原さんと,守備には不安を感じるものであり,かつ鳥谷さんと高山さんはあまり打撃成績がよくない以上は我慢して起用し続けることはチームにもいいことかと思うところもあったので,今日の布陣は現有戦力の中では非常に納得できるものだと思っています。

 ただ,納得いかなかったのは,打撃好調で,あとスリーベースヒットでサイクルヒット達成だった上本さんを下げて,鳥谷さんを出場させたことです。
 スリーベースヒットの出にくさや,サイクルヒットを狙うことの意義だけを考えれば,この交代は別に問題ないと思うのですが,好調の上本さんをわざわざ下げた意味は何だったのだろうかと疑問に思います。
 鳥谷さんの連続試合出場記録の問題で交代させたのだとすれば,代打だけでは駄目なのか,なぜ打撃好調の上本さんなのかなどといろいろと思うところはあります。
 上本さんは,あまり厚遇されているとは思えない環境の中,モチベーションを保っていい仕事をし続けてくれていると感謝に尽きるわけですが,このような扱いはチームとして本当にすべきかのか,今一度考え直してもらえないだろうかと強く思います。

 いずれにせよ,これでまた勝率5割に戻りました。
 序盤はひとまず5割を維持すればいいとは思っていますが,今の阪神はどうもまだチームの形が見えずに手探りな印象です。
 可塑性に富んだ選手が多いためやむを得ないのでしょうが,あと1月くらいはいろいろと試してもいいのかもしれないと思いました。


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 今日のニュースを見ていたら,ニュージーランドに日本人経営者が出店した店が労働法違反で摘発されたというものがあったので,取り上げてみました。

 このレストランでは,25名の従業員がいたのですが,法に定められた休暇を一切与えず,約束以下の時給,しかも最低賃金以下の賃金を支払ったのだとして,移民局に摘発されたということでした。
 その結果,日本円にして約545万円の罰金を支払う刑を受けたということです。
 この日本人経営者は,「これが日本のやり方」「ニュージーランドの法律には賛同しない」等と供述しているそうです。

 日本でも労働基準法等がありますが,残念ながら必ずしも遵守されているというわけではないようです。
 あたかも道路を自動車で走行する際に制限速度を大半が守っていないことと同じく,労働法制についてはある程度守らないでいるということが慣習化してしまっているように思えます。
 これが慣習として定着してしまったため,今更労働法を遵守すると経営が成り立たないという事業者も少なくなく,私も今まで相談を受けた業者もそのようなところは多かった印象です。

 このような状態は,好ましいとは思いません。
 みんながやっているから自分もよいという論法は健全とは言い難く,いざ問題が生じた際に法律が適用されて痛い目を見た人をこれまでどれだけ見てきたかと思うと,できれば法を遵守する方向に糺していくべきであろうとは思います。
 しかし,法を遵守させてしまって倒産に追い込み,結果不景気を呼び込むということも躊躇われるところで,徐々に浸透させるしかないというのが現状なのでしょう。

 日本の大企業では,先般の事件以降は労働法制を遵守する向きが増えているところではありますが,中小企業ではまだまだ浸透していないというべきかと思います。
 そのような日本企業的なものの考え方が海外で通用するかというのが今回の問題の根底にもあったのではないかと思います。

 私も海外関係の仕事に時々携わる時がありますが,海外における労働法制の考え方は日本とは大きく違い,これを守らない場合には大きなペナルティが科せられるというところが多い印象です。
 それは先進国だけでなく,発展途上国でもそのような国が多く見受けられる印象で,私が経験してきた限りでは日本ほど労働法制を緩く考えている国はあまりなかったように思います。

 ニュージーランドはこれまで私は経験はないのですが,他の海外の国と同様,労働法制については遵守を求める国だったということなのでしょう。
 これを守らなかった以上,ある意味この結論はやむなしというところなのでしょうが,ここでの経営者のコメントはまさに日本の労働法制に対する文化を物語っているように思え,海外に日本での労働法のあり方を伝えてしまったように見えます。
 これをどうとるかは人によるのかと思いますが,個人的には郷に入っては郷に従えという言葉を思い出して対応してもらいたかったかと思いました。
 このことは,無論日本で法を遵守しなくてもよいということではないのですが,せめて外国に行った際には外国の法律や作法を学んで実践してほしかったと思いました。

 今海外に中小企業も進出する時代になっていますが,この事件が氷山の一角ではないことを願うばかりです。


 今日の阪神戦は雨天中止となりました。
 個人的には,昨日休日返上で練習をしたのですから,今日はちょうどいい休暇になったのではと思っています。
 それは,特に福留さんや糸井さんという,休み休み起用すべきメンバーについて思います。
 このところの試合の情けなさは昨日延々と述べたので,今更そのことはいいませんが,かといって練習でしごいたところで変わるのであればとっくに変わっているでしょうし,そもそもプロの選手なのだから監督から怒られて変わるのであればプロどころか大人ですらないのではと思ったりもします。
 最近の体たらくは,選手自らの反省で打開してもらうこととして,明日以降の試合を楽しみにしたいと思います。

 今日は,衣笠さんの訃報が突然舞い込んできて,非常に驚きました。
 私は衣笠さんの現役プレーを見てはいないのですが,金本監督が現役時代に意識していた存在ですから,その経歴や記録等はよく確認したものでした。

 鉄人といわれた存在も大腸がんには勝てなかったのでしょうが,それにしても惜しいという言葉に尽きるところです。
 大腸がんは発見が遅い病気といわれていますが,おそらく今回もそうだったのでしょうし,本当に厳しい病気だと改めて思います。
 つい最近,衣笠さんが解説で登場した際,話し方がおかしいのではと話題になっていたのを見ましたが,まさかこうなるとは思いませんでした。
 次の仕事の予定も5月半ばに入っていたそうですから,本当にこの大腸がんはつい最近まで気づかなかったのかもしれません。
 私の知人もがんの闘病で苦しんでいたりする方が複数おり,個人的にも人間ドックを受けたりしていますが,こうした対応はもっと多くの人がするべきなのだろうとしみじみ思います。

 心からご冥福をお祈りします。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:18
 こんばんは。


 先日刑務所から逃走を図った犯人が未だ検挙されておりません。
 その件で,連日マスコミで報道がされていますが,このところの報道では警察の捜査情報についてもいろいろと出しているようです。
 例えば,島には空き屋が多いため,捜査員が捜査を行うにしても空き屋の所有者と連絡を取って許可を受ける必要があるなど,かなり難航しているということなどが報じられています。
 そして,警察が捜査を終えた空き屋に緑の養生テープを貼って印を付けているというような報道もありました。

 この報道を目にして,これは捜査妨害だろうと思いました。
 というのは,もしも犯人の立場であれば,警察が捜査を終えた空き屋に印を付けるということを知ってしまえば,それを逃走に利用することが可能だからです。
 例えば,印の付いた空き屋は捜査が終了しているのですから,そこに改めて警察がやってくる可能性が低くなると考えると,敢えて印の付いている空き屋に潜伏することが考えられます。
 また,印が養生テープで貼られていることを把握されてしまえば,捜査を攪乱するため,印の付いていない空き屋に養生テープを貼って偽装することも可能でしょう。
 さらに,既に捜査が終わった後に貼られた養生テープを剥がしてしまえば,捜査がまだ終わっていない空き屋なのかどうか,一目してよくわからなくなります。
 このように,この印の情報は重要な捜査情報であり,かつ犯人の逃走を手助けする情報であるとも思えました。

 その他,警察に対するいたずらで,一般市民が適当にこの養生テープを貼ったり剥がしたりすることもあり得ますし,このような報道がどのような影響をもたらすのか,マスコミは考えていたのだろうかと疑問に思います。
 もしかしたら,この報道自体が罠であり,警察が別の形でマークしていて,養生テープの印は囮として用い,この印が警察以外の手で剥がされたりするのかを一つの基準に置いているという可能性もあり,これにマスコミが利用されたということも考えられます。
 ただ,囮であるならば,ワイドショーなどの限られた人しか見ないものではなく,もっと広く情報を広げるべきとも思いますし,実際どうなのかは疑わしいところです。

 この犯人は,逮捕される以前は1ヶ月にわたって山に逃げて生活していたという持久戦には慣れている人と聞いています。
 そうなると,たとえ限られた範囲であったとしても,緻密に捜査を行わないと追い詰めることが難しい性質の犯人とも思えます。
 そういったところで,もしもこのマスコミ報道が捜査に邪魔になるような情報を流していたのだとすれば,マスコミにはあまり情報を流さずに捜査を続けてはもらえないかと思うところです。


 今日の阪神戦は雨天中止でした。
 金本監督は,救援陣が休めると好意的に捉えているということですが,私も基本的に同意見です。
 特に,先日石崎さんを無理に9回に登板させたことを考えると,もっとよく休ませた方がいいと思っているので,この雨はよかったのだろうと思っています。

 雨天により,先発予定だった小野さんが明日スライド登板ということになるようですが,スライド登板で調子が保てるのかはやや気になります。
 ですが,今年の小野さんはいいように投げられているので,スライド登板ごときを気にしてしまうのはむしろ失礼だろうと思うようにします。

 島本さんが1軍に昇格するということですが,キャンプ序盤で腕を下に下げる新フォームから上手投げに戻したという記事を見ました。
 キャンプでは試行錯誤の一貫として新フォームを試したのでしょうが,安定した投球をできることが重要であることを考えると,フォームを戻したことはいいことだろうと思っています。
 岩貞さんの登板間隔の関係で昇格したということだと,数試合ですぐに降格という可能性もありますが,せめてどこかで1軍登板して結果を出してもらいたいものです。

 また,22日にはドラフト2位の高橋さんがまた先発する予定ということです。
 前回登板はできすぎというべき結果でしたから,否が応でも期待してしまうところですが,ルーキーに過度な期待はよくないと思うので,温かい目で見守ることとしたいと思います。
 ただ,あのストレートの球威は素晴らしいものがあるので,当日は制球が乱れなければそれなりに数字は出せるだろうとは思っています。


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 今日のニュースを見ていたら,アメリカで,学校での銃乱射事件に備えて,教員にバットを支給するというものがあったので,取り上げてみました。

 先日アメリカのペンシルベニア州では学校で銃乱射事件があり,多大な被害が発生しました。
 それを受けて,ペンシルベニア州エリー市郊外の教育行政区当局は,管内の全教師500人へのミニチュアのバットを配給するなどの安全対策をまとめました。
 このバットは,銃撃犯に立ち向かう道具のようで,普段は教室内の施錠された場所に保管され,学校封鎖など不測の事態が発生した際のみに使用できるようにするということです。
 バットの長さは約41センチで,バットの支給にかかる経費は約19万2600円ということです。
 この安全対策はネット上では嘲笑されているということで,ミニチュアバットで銃弾を犯人に打ち返すのかなどと揶揄されているそうです。
 このような事態を受け,教育行政区当局の責任者は,バット武装について,教師が戦わなければならない事態を象徴させた対策と主張し,主要な抑止力とは受け止めていないと指摘したそうです。
 地元の教師組合の責任もバット武装案を支持し,事件が起きて手にするものが何もない時の道具であるとして,応戦する気構えを示すものだと述べているということです。

 この記事を見て,多くの人が,それは無理だろうと思ったことでしょう。
 戦前の日本の空を飛ぶB29に対して竹槍で対抗するという話を今の人達は現実的ではないと考えるでしょうが,おそらくそれに近いとらえ方をされるものでしょう。

 このバットの写真を見ると,日本の野球場で応援の際に叩くバット型グッズと似たような形で,これだけ尺が短いと手に持つにしても相当厳しいと思います。
 相手がナイフだったとしても,せめてこのバットではなく刺す又くらいの長さのもので威嚇したいところですが,まして銃に対してこのバットではおそらく犯人に対する威嚇にもなりはしないと思われます。
 このバットの支給は,このバットで銃撃犯に戦えということなのでしょうが,それはある意味特攻隊の指令と同じくらい酷いものなのではと思ってしまいます。

 そんな意味があるかどうかというもののために予算を使ったというのも思うところはあるでしょうが,いろいろな対策を考えつつもこれに行き着いた過程というのもどういうものだったのだろうかというようにも思えます。
 個人的には,銃撃犯に対して戦いを挑んだところで勝ち目は薄いと思われ,そうであれば逃走方法や防御方法を備えた方がよほど現実的なように思えます。
 例えば,ある程度の銃撃に耐えられるある程度の大きさの盾のようなものを支給するのであれば,生徒達を含めて逃げる際に有用なように思われ,銃撃犯にも銃が意味のないものだと思わせることもできるかもしれません。
 このバットは,数ある対策のうちの一つのなのだろうとは思いますが,ほかの対策はどの程度効果的なものがあるのでしょうか。そういったものとの総合判断でこの対策が問題かどうかということも変わってくるように思いました。

 銃社会の是非についてはいろいろと議論があるところなので,ここでは触れませんが,これまで数多くの銃撃事件を思えばしかるべき対策は必要であろうとは思います。


 連敗中の阪神でしたが,今日は先発岩貞さんで勝利を収めました。

 このところ,先発投手であった藤浪さん,秋山さんがいい活躍をしてくれたのに打線が機能せずに負けが込んでいましたが,今日は岩貞さんが6回1失点の活躍をしてくれたのとあわせて打線が多いに点をとってくれました。
 正直言って,流れで点をとったという部分については次の試合にとっておいてくれと思いましたが,それでも特にロサリオさんはタイムリーヒットで打点を上げられたことで次に繋げられるならば非常にいいことだと思いました。

 このところ悪かった藤浪さんがいい投球をしてくれたことと,不安定だった岩貞さんがきちんとまとめてこれたことを考えると,これで先発2枚が埋まるかと思いたいところですが,あと数試合様子を見る必要があるでしょう。
 ですが,課題だった先発ローテーション枠が,メッセンジャーさん,秋山さん,小野さんの次に藤浪さん,岩貞さんがきて,あとは高橋さんも続ければ一応は埋まるように思います。
 この件が割と懸念事項だっただけに,今日の岩貞さんの投球は結構重要だと思って見ていましたし,非常にうれしかったです。

 石崎さんが最終回に失点しましたが,疲労を考えれば今日石崎さんを起用する方が問題でしょうし,石崎さんが気の毒だと思ってみていました。
 首脳陣の継投については以前からいろいろと問題があると思っていますが,シーズン通して活躍させるのであればあまり無理はさせないようにしてもらいたいと強く思います。

 打線の方は,ロサリオさんが外の変化球を我慢しすぎて甘い球を見逃していたように思われ,まだ先は長そうだと思いました。
 各チームとの対戦が一巡したらまた変わってくるのかもしれませんが,今のところはどうもかみ合っていないという感じがします。
 徹底して外のスライダーで攻められていて,本人もそれをわかっているからこそ強く意識してしまうのでしょうが,ここを乗り切れたらキット活躍できると思いますので,我慢して見守りたいと思います。
 現状ロサリオさんは,期待通りの活躍とは言えないものの,最低限打ててはいると思うので,あと1月は様子を見てみないと評価できないと思います。

 それよりも,最近の問題はセンターをどうするかのように思えてきました。
 高山さんの打席を見ていると,ある程度上向いてきたように思えるものの,明らかに打ち頃でないボールを振ってゴロにしてしまったり,あまりよろしくないように思えます。
 打撃を買われた選手だけに,守備のことも考えると他の選手との併用も検討すべきかとも思いますが,かといって俊介さんも打撃はよくないですし,非常に悩ましいところです。
 本当ならば,江越さんがここに入ると守備も強化されて安定するのですが,あとは打率をいかに上げられるかという問題が大きくあります。

 最近不振だった鳥谷さんが,今日は猛打賞でしたが,やはり鳥谷さんが機能すると阪神打線は非常に活気づく気がします。
 調子のよい糸原さん,糸井さん,福留さんをいかに生かす打線にするのかが問題ですが,そこに鳥谷さんも計算できるならば,かなり打線が安定するのではとも思っています。
 ただ,上本さんもいいので,その辺りをどうするかは多いに悩ましいところです。

 今日で勝率は5分になり,首位とは2ゲーム差の位置となりました。
 ゲーム差を意識する試合数でもないのですが,数日でここまで乱高下があったり,連敗があったりすると,もう少し上のポジションを取っててもらいたいとやはり欲が出てくるものです。
 次の対戦カードの中日さんには是非とも勝ち越してもらいたいものです。


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 今日のニュースを見ていたら,聖火リレーにまつわるものがあったので,取り上げてみました。

 東京オリンピックの聖火リレーについて,大会組織委員会の森会長や小池都知事らが集まった調整会議で,その日数を114日とすることが決まったということでした。
 これによれば,3月下旬から移動日を含めて約4ヶ月間行うということです。
 このリレーの概要は固まったものの,スポンサーからの協賛金など民間資金で賄われる運営費のめどは立っていないそうです。
 大会関係者によれば,聖火リレーが100日でも50億円はかかるそうです。
 関連イベントは参加費無料で,走者のユニフォームは無償提供するということで,スタッフや警備の人件費が膨らむため,走者が増えるほど負担額が増えるということです。

 この記事を見ていて,招致活動をしていた当初の予算とは何だったのかと改めて思わされるものです。
 予算はあくまで予算だったとしても,一般的な許容範囲は増加したところでせいぜい1割から2割というところでしょうから,まさか聖火リレーというどこのオリンピックでもなされる恒例行事の予算が入っていなかったというのは杜撰の一言に尽きるように思えます。

 また,調整会議では聖火リレーの日数が決まったということですが,聖火リレーの予算は未定のようで,予算の裏付けなく日数だけ決めるというのは決定の順序がずれているように思えます。
 これまでもいろいろな場面をボランティアにゆだねる考えが多く見受けられますが,そういった不確定要素にゆだねる計画はいかがなものかというようにも思えます。
 大きなイベントなだけにどんぶり勘定でも許されるという考えが根底にあるように思えてならないのですが,私としてはそのような進め方をするのであれば責任をとる人間をはっきりさせた上で進めてもらいたいと思います。

 これだけ聖火リレーに予算が生じるのであれば,せめて特定の宣伝になるような人物が走ることは決してないようにしてもらいたいと思います。
 ある程度象徴的な人物を走らせる必要があるということで,芸能人や著名人は走るのだろうと思うのですが,これだけ多額のお金が必要であれば,スポンサーはともかく,特定の何かの宣伝に使われたらたまらないだろうと思えるものです。


 今日の阪神は,エースメッセンジャーさんを擁して必勝を期していたわけですが,結果は敗戦となりました。

 誤算はやはりメッセンジャーさんが2回で暴言退場したことでしょう。
 このため,急遽中継ぎ投手が登板することとなり,チームの投手事情は大きく変わっていくことを余儀なくされてしまいました。
 この影響は,明日以降に中継ぎ投手を大量に投入しなければならない事態になったときに大きく影響すると思われます。

 今日のメッセンジャーさんはいらいらしているように見えましたが,そんな中で決まったと思ったきわどい球がボール扱いで押し出しですから,一言言いたくなる気持ちはわかります。
 また,これで退場かというようにも思われ,その点も同情的にも思いました。
 ですが,先発投手が2回で降板することの意味は彼はよくわかっているでしょうに,そのつとめを果たせなかったのですから,やはり今日の振る舞いを見ているとメッセンジャーさんがよくなかったというべきでしょう。

 この責任をよく自覚してもらって,次回登板をまた期待したいと思います。

 また,打線も3安打と非常にしょっぱい感じで,これでは勝てないでしょう。
 結局今日の試合は投打ともにいまいちというものであり,展開的には中盤くらいで決まってしまった試合というべきかもしれません。
 観客はたまらないと思っていましたが,それでもこうなればやむを得ないというしかないでしょう。

 ひとまず,このカードは広島さんに勝ち越せて本当によかったと思うべきものだと思いました。
 また,今日は横浜の大和さんが非常に素晴らしい守備を見せてくれましたし,榎田さんは6回2失点とまずまずの投球をしてくれましたから,個人的にはそれらのことで今日はよかったのだと解釈することとします。

 阪神の順位は1日にして2位に転落しましたが,4位まで1ゲーム差というこの状況で惜しいも何もないでしょう。
 一人負けしている読売以外は今のところ5球団が団子というべき状況ですから,現時点では順位はあまり意識する必要もないと思います。
 とりあえず,明日の藤浪さんがきちんと投げられるのかが非常に不安です。
 前回登板から少しは修正できているのか,もう一度本格的に調整させ直さねばならないのか,その見極めが明日なされると思っています。
 個人的には,明日いい投球をして調整の機会を逃すよりは,いっそきちんと調整した方がいいのではとは思っていますが,それだと去年と同じようになってしまうかもしれないので,非常に心配しながら見てみたいと思います。


 また思いついたら書きます。ではでは。


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 こんばんは。


 今日のニュースを見ていたら,自分の死亡届を市役所に提出した男が逮捕されたというものがあったので,取り上げてみました。

 男は,自らが死亡したという死亡診断書と死亡届を偽造して,市役所に提出しました。
 逮捕容疑は,偽造した死亡届等を用いて戸籍に嘘の記録をさせようとしたという有印私文書偽造,同行使,電磁的公正証書原本不実記録未遂というものです。
 男は容疑を認めているそうで,警察では動機などを調べているということです。

 発覚の端緒はよくわからないのですが,死亡届は原則として届出人が親族や家主等となっており,自分が持ってきた際に届出人の身分確認をされる中で発覚したのかもしれません。
 また,死亡届が提出される際には,火葬の場所等も明らかにするように指摘されることが多く,そういったところから発覚したのかもしれません。
 発覚の経緯は想像の域を出ないのですが,いずれにせよ死亡届や死亡診断書を作成するなど周到な準備の末に行った行為であることは間違いないようです。

 問題は,なぜこのような行為に及んだのかですが,正直言ってその理由はよくわかりません。
 例えば,死亡保険金を詐取する目的であるならば,少なくとも届出人が疑われないような性質の人物を準備するべきですし,保険会社の視点から疑われる可能性もありますから,そのようなことはありにくいとは思います。
 また,死亡することで税金等から免れるということも考えられますが,死亡することで公的給付は一切受けられなくなりますから,デメリットの方が大きいと思います。
 他人に戸籍を売るにしても,死んでしまったという戸籍は商品価値がないように思われます。
 そうすると,私が想像する限りではあまりメリットが思い浮かばず,動機が考えつきません。
 今後の捜査を待ちたいところではありますが,珍しい事件だけに非常に関心があるところです。


 今日の阪神は,広島さんに連勝しました。

 今日の勝利の要因は先発高橋さんに尽きるでしょう。
 7回84球で無失点,5奪三振,四死球0,被安打2という素晴らしい結果でした。
 それをあの強豪広島さん相手にできたのですから,高橋さんの投球がいかによかったのか,よくわかります。
 球威あるストレートに,スライダー,フォークといった変化球もキレがよく,今日は制球も素晴らしかったです。
 球数は84球で,これだけ見るとまだ投げられたようにも見えましたが,7回にはスピードが落ちているようにも見えましたし,交代のタイミングとしてはよかったと思います。
 次以降は様子を見ながら徐々に8回9回と投げさせていけばいいですし,最近の首脳陣としてはいい判断だったと思っています。

 阪神の新人投手が甲子園でプロ初登板初先発初勝利を飾ったのは,59年の村山実さんまでさかのぼるそうで,左腕に限れば球団史上初ということです。
 そのような記録はともかく,今日は前評判でいわれていた制球難が出てこなかったことが活躍の要因であったと思っています。
 これが次の試合でも問題ないかは何とも言えませんが,少なくともこの投球であれば先発ローテーション候補としては大いに期待していいでしょう。
 阪神は先発のコマ不足とよくいわれていましたから,今日の投球は将来のチーム作りを見据える上で非常に勇気づけられるものだったと思います。
 金本監督が,キャンプ前に高橋さんのストレートは素晴らしいと絶賛していましたが,本当に見る目があったのだとしみじみ感じました。
 とりあえず,過度な期待をせずに,大事に育てていってもらいたい選手だと思いました。

 これで阪神は暫定的に首位に立ちましたが,今首位にいることにそこまでの意味はないと思っています。
 ただ,首位という立場はやはりいいもので,これが阪神のいるべき位置だと改めて思います。
 特に,去年あれだけ強かった広島さんに連勝していますから,まだお互い本調子ではないとはいえ,なかなかうれしいものです。
 明日の先発はエースメッセンジャーさんですから,ここで3タテして広島さんと一気に差を付けたいところです。

 ちなみに,明日の予告先発を見ていたら,西武さんの先発に榎田さんの名前があってびっくりしました。
 榎田さんは中継ぎとして活躍すると思っていたので,まさかこんなところで先発するとは思っていませんでした。
 このところ先発で投げていなかったと思うので,果たしてどれだけできるのかはわかりませんが,新天地で活躍してくれることを願うばかりです。


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 今日のニュースを見ていたら,インドで,エンジンのない列車が乗客1000人を乗せて約11キロ逆走したというものがあったので,取り上げてみました。

 記事を見る限り逆走の原因はよくわからないのですが,エンジンを積んだ動力車が先頭で,乗客の乗る列車がそれに接続する形のもののようで,動力車と後続車が何らかの理由で離れてしまったのだろうと思われます。
 鉄道省の担当者によれば,車両を切り離す際のブレーキ操作を誤ったか,使わなかったかしたことがあり得るそうで,現時点では従業員7人が停職処分となったそうです。
 この列車は,最終的に,機転を利かせた鉄道会社の従業員が線路上に岩を置いて止まったということで,乗客や乗務員にけが人はいなかったそうです。
 インドでは,車両の多くは旧式で,このような事故はあまり珍しくないそうです。
 去年11月には,旅行中のインド人農家の集団を乗せた電車が時速160キロで間違った方向に走ったことがあったそうです。
 また,昨年8月には,電車が脱線して,少なくとも23人が死亡したということでした。

 記事を見ている限り,原因は判然としないのですが,おそらく進行方向に向かって傾斜のある線路で,動力車と切り離されてしまったエンジンのない車両が,傾斜の坂を下っていったことが逆走の原因なのではないかと思われます。
 動力車と後続車を切り離すに当たっては,きちんとした手順をとらないと後続車が重力に従って坂を下っていってしまうのだと思われ,それゆえに定められた手順に従わなかった従業員が停職処分となったのでしょう。

 インドといえば,偏見で屋根まで上っている満員列車の絵が思い浮かびますが,今回の車両は22両と多かったにもかかわらず乗客が1000人だったということですから,おそらくいわゆる満員列車になるような時間帯の電車ではなかったのでしょう。
 岩で止まったということであれば,列車にもそれなりの衝撃がかかるのだろうと思われ,満員であればけが人も出ていたでしょうし,その点は不幸中の幸いだったと思います。

 体よく岩があったからよかったというべきなのかもしれませんが,乗客1000人を乗せた22両の列車を止める岩となればそれなりの重量と大きさが必要と思われ,どんな岩をどうやって運んだのか,結構気になります。

 インドの鉄道事故の話は時々耳にしますが,抜本的な解決を図るにはいろいろと問題があるのでしょう。
 今回は不幸中の幸いということでけが人等もいなかったですが,これを教訓に事故が起こりにくい体制が出来ていってもらいたいものです。


 今日の阪神と広島さんの一戦ですが,甲子園開幕戦ということもあってなんとか勝ってほしいと思っていたところで勝ててよかったとは思います。
 ですが,阪神側には,糸井さんや高山さんの走塁ミスなどもあり,広島さんの方もミスが目立ちましたし,結果こそよかったとはいえしょっぱい試合だったように思いました。
 また,最後も糸井さんの前進守備があったからこそ何とか捕れた球でしたし,あれが捕れなかったら同点でしたから,すれすれの展開だったとも言えます。
 それだけに,今日の勝利を手放しで喜ぶのは出来ないとは思っています。

 先発の小野さんは,ボール先行が多い苦しんだ投球で,5回3失点という結果でしたが,一応先発として最低限の仕事は出来たと思います。
 小野さんが先発ローテーションの一角で仕事が続けられるかどうかは阪神が安定的に勝ちを拾えるかどうかの一つの問題だと思っていたので,今日の投球は危ないところはあったとはいえ,まずまずだったというべきでしょう。

 伊藤隼太さんは,代打の難しい場面でしたが,きちんとタイムリーを放ってくれて,結果これで勝つことが出来ました。
 伊藤隼太さんの勝負強い打撃は今年も健在で,頼りになりそうです。
 これで守備がよければスタメンもあり得たところですが,それは今後の状況を見ながら判断されるべきでしょう。

 明日の先発はルーキーの高橋さんということで,非常に楽しみです。
 まだ未完成な部分は多くありますが,あの直球が広島打線にどこまで通用するのかは見物だと思います。
 もしも広島打線にある程度通用するならば,今後は別球団にもかなりいけると思いますし,明日の出来は大いに楽しみにしております。

 尾仲さんは1軍に合流しましたが,どうやら中継ぎとしてということです。
 個人的には,先発として育成するならば中途半端に中継ぎとして1軍に呼ばない方がいいのではないかという気もしているのですが,中継ぎの枚数は多いに越したことはないという判断なのでしょうか。
 尾仲さんもまだ発展途上の選手ですから,どれだけできるのか楽しみではあるものの,どちらかというとのびしろを測るというような目で見てみたいと思っています。


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2018.04.09 Monday
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 今日は大谷さんやサッカー日本代表監督の問題などが取り上げられておりますが,私は昨日発生した受刑者が逃走したニュースを取り上げてみたいと思います。

 受刑者の男は,昨日の夜に松山刑務所大井造船作業所から逃走したということで,110番通報がされました。
 作業場の防犯カメラに姿が映っており,同じ時間帯の近くの民家から財布や車が盗まれ,その約1時間20分後に今治市と瀬戸内しまなみ海道でつながる広島県尾道市向島の駐車場で見つかりました。
 警察によると,これまでに島の住宅地で男の靴が落ちているのが見つかったということで,島に潜伏している可能性が高いと見て指名手配をしているということです。
 男は窃盗罪等で有罪判決を受けた後に2015年から服役し,2017年からこの刑務所に移ってきたということです。
 この刑務所は,塀や施錠がないことで有名で,全国から選ばれた模範囚が現在約20人収容されているということです。

 男は模範囚としてこの刑務所に移送されたのですから,おそらくまじめに過ごしていればそこまで長期にわたることもなく釈放された可能性があると思います。
 それだけに,なぜ逃走を試みたのか,それについては追及されなければならないでしょう。
 単純逃走罪で起訴されれば,もちろん比較的長期間の身柄拘束となるでしょうし,それを擲ってまでなぜ逃走に及んだのか,よほどの理由があったのだろうとは思います。
 ただ,それにしても財布や車を盗むという罪も重ねていますし,どのような理由はあれ軽い処分で済ませてはいけないだろうと思います。

 この刑務所は他の刑務所に比べれば脱走しやすい環境にあるということですが,おそらく社会に早期に適応させるためにこのような処遇にする施設にしたのだろうと思います。
 ですが,どうやら過去にも脱走はあったようで,今回の逃走劇を考えれば,刑務所の体制については見直さざるを得ないでしょう。
 特に,これがあったことで,近隣住民は窃盗被害を受けており,そればかりか離島では現在逃走犯が潜伏しているということで不安を与えてしまっているのですから,当然この刑務所のあり方というものについて疑問の目が向けられてしまうことでしょう。
 この事件のために,ただでさえ近隣に刑務所等が設立されることに抵抗感を覚える市民が多いところ,それがより増大することも当然ありうると思われます。
 これで迷惑を被るのは,被害を受けた近隣住民はもちろんのこと,まじめに服役していた他の模範囚もそうでしょうから,本当に一人の身勝手な行為のためにいい迷惑でしょう。
 一部の人間のためにその全てを否定するのも早計でしょうが,一見すると問題ではと考えられる塀もない状態で実際にその弊害が出てしまった以上は体制の見直しはやむを得ないでしょう。

 治安のためにも早期に検挙して解決してもらいたいと強く願うばかりです。


 阪神の能見さんですが,昨日の登板結果を受けてか今日1軍登録が抹消されましたが,その代わりに昇格すると予想されているのが,横浜さんから人的補償で阪神にやってきた尾仲さんです。
 尾仲さんは,ウエスタンリーグで5試合に登板し,5回2/3を投げて防御率3.38ということです。

 尾仲さんは,昨年は主に中継ぎとして活躍していた選手でしたから,先発として調整し直させるにしてももう少し時間をかけてから行うものだと思っていたので,ここで名前が出てくるのは少々驚きました。
 素材としては素晴らしいのですが,二軍での成績を見ていると悪くもなくよくもなくという感じですし,1試合1イニング程度の投球となれば先発としての調整もあまりしていないように思われ,能見さんのかわりの昇格というには少々違うように思っています。
 ここで昇格する以上はそれなりに見込みが合ってのことだとは思うのですが,それにしても個人的には時期尚早という感が否めないように思います。
 才木さんはまだ早いという判断なのでしょうが,それにしても尾仲さんがここで出るかという思いもあり,とりあえず様子を見てみたいという気持ちです。

 また,11日の広島戦では,ドラフト2位の高橋さんが1軍デビューということです。
 果たしてどこまでできるのかはわかりませんが,それにしてもいい球を持っているので,それなりに通用するのではという期待もあります。
 ウエスタンリーグでは,3試合に登板し0勝3敗と結果は振るっていませんが,防御率は2.75と悪くはなく,100球を超える球数も投げられるスタミナもあるということなので,問題の制球がある程度安定すれば球威で押していけるのではと楽しみにしています。

 このところ,阪神は,ミスで試合を落としておりますし,強豪広島さん相手であったとしても丁寧な試合をして勝ち越しを狙ってもらいたいものです。


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 今日のニュースを見ていたら,大相撲舞鶴場所で,土俵で救命措置を講じていた女性に対して,土俵から下りるようにアナウンスがなされたというものがあったので,取り上げてみました。

 この場所で土俵上で市長が挨拶をしていた最中,突然意識を失って後方に倒れてしまいました。
 そうしたところ,観客席から女性数人が土俵に上がって心臓マッサージをしました。
 複数の観客によれば,その心臓マッサージをしているところで,「女性の方は土俵から下りてください」とアナウンスが複数回行われたということでした。
 倒れてしまった市長は,検査のため入院しているものの,意識はあり会話が出来る状態だということです。

 いくつかの記事を見ているところでは,相撲協会の説明は異なっておりました。
 ある記事では,女性が応急処置をしている間にはアナウンスは聞いていないというものがありました。
 別の記事では,待機していた消防署員がAEDを持って処置を交代したため,土俵から下りるようにアナウンスしたというものがありました。
 さらに,別の記事では,一部観客から「女性が土俵に上がっていいのか」と声が上がり,指摘を受けた若手行事が慌てて場内アナウンスをしてしまったというものもありました。
 結局アナウンスがなされたのか,なされたとすれば誰の意図で行われたのか,どのタイミングでなされたのかはよくわからず,相撲協会は5日に会議にかけて正式に回答するということです。

 土俵は女人禁制で,以前太田元大阪府知事が土俵で知事賞を贈呈することが女性であることを理由に断られたということもありましたし,このことはそれなりに世間に知られていると思います。
 今回のことの真相はわかっていないのですが,記事を見ている限りアナウンス自体はあった可能性が高いのではと思われます。
 これが救命措置を講じている最中にアナウンスがあったのか,それとも救命措置が専門家に代わられた後になされたのかは大きな違いだと思いますので,その点が明らかになってもらいたいところです。

 万一救命措置を行っている最中にアナウンスがなされたのだとすれば,相撲協会の姿勢が大いに問われることになるでしょう。
 この場合,相撲協会は伝統と人命を秤にかけて伝統をとったということになるのですから,優先順位はどのようになっているのか,相撲というものはどういうものなのかということが議論の対象になるように思われます。

 一部の意見では,市長を土俵から下ろして措置を講じればいいというものも見受けられましたが,体を動かしていい状態かどうかは不明であり,私は土俵上での措置がとられたことは妥当だと思います。
 むしろ,観客の女性が救命措置をとる以前に相撲協会の関係者がそのような対応を行わなかったこと,そして緊急事態に備えをしていなかったこと自体が大きな問題だと思います。
 特に,相撲のように怪我が付きもののものであれば,医療関係者が対応できるようにしておくべきでしょうし,それがなされる体制がなく観客が最初に対応したという自体は情けないというべきだろうと思います。

 仮にアナウンスのなされた理由が,一部の観客と若手行事が原因であったと説明がされるとすれば,私は相撲協会の運営能力について大いに疑問を持ちます。
 それは責任転嫁の姿勢の現れだと思いますし,仮に真実だとすれば組織として緊急事態に統制を図る能力がないことを端的に示していると思われるからです。
 明日には理由が説明されるのでしょうから,それを待ちたいと思います。


 今日の阪神は,横浜さんとの対戦で,2対1で勝利しました。

 今日の勝利の立役者は小野さんでしょう。
 正直言って,小野さんの投球が危うければ,阪神の先発ローテーションはどうなるのかと不安だったのですが,今日の投球は去年の無援護で踏ん張っていた際のいい時の投球のように見えて,本当に頼もしいと思いました。
 8回はひやひやさせられたものの,全般的によかったと思いますし,むしろ打線の援護がもう少しあってよかった試合ですから,何とか勝ててよかったと思います。
 去年はなかなか勝利にたどり着けなかったのですが,今年は早くも1勝目ということで,小野さんに勝利が付いたことが何よりもうれしいことです。

 マテオさんの投球は結構怖かったのですが,筒香さんを三振にとったときには思わず声を出してしまうくらいでした。
 できればもう少し早めの継投がよかったのでしょうが,今日の小野さんの出来を見ていれば8回まで引っ張ろうと思ったことは責めていいのかという気持ちもあります。
 結局結果論なのですが,ひとまず1失点で済んでよかったとしみじみ思います。

 打線の方は,もう少し小野さんを援護してもらいたかったですが,2アウトランナーなしから高山さん,鳥谷さん,糸井さんと連打が出て,ここはよかったと思います。
 鳥谷さんはホームに帰れませんでしたが,結果ここで点が取れていなかったらと思うとぞっとします。
 金本監督は,先日守備でやらかした高山さんを我慢強く使った結果が今日の勝利の要因だったとは思いますが,もう少し守備的な布陣で臨んでもという気持ちは今でも変わりません。

 また,意地で先制点をとったスクイズですが,あれもなければ負けていましたし,先制点を取れて多少気持ち的には楽になれたということも考えれば,どうにかして先制点をもぎ取ったこのプレーは展開を左右するものだったと思いました。

 とりあえず,今日は気分よく寝られそうです。
 明日はメッセンジャーさんと東さんの投げ合いですが,エースメッセンジャーさんが登場するので,勝利を大いに期待できると思っています。
 東さんはいい投手ですが,おそらく左投手が出てくるとなると,高山さんと鳥谷さんの代わりにそれぞれ俊介さんと上本さんが起用されると思われ,上本さんは現在打撃好調ですから,今日よりも援護が多く見られるのではと思っています。


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 今日のニュースを見ていたら,ドアの閉まった終電に抱きついた男が逮捕されたというものがあったので,取り上げてみました。

 男は,出発のためにドアが閉まった最終電車の車体に,体を密着させてしがみついたということでした。
 駅員は男を羽交い締めにしたものの,男は抵抗したということでした。
 運転士は,騒動に気づかずにいったん電車を発車させたものの,約7メートル進んだ後に緊急停車したということでした。
 通報を受けた警察が,威力業務妨害の疑いで男を現行犯逮捕したということでした。
 男は,この電車に乗らないと帰れないのでやったと容疑を認めているそうです。
 男は,逮捕当時酒を飲んだ状態だったということでした。

 このニュースを見ていて,男の気持ちはよくわかると思いました。
 私も,これまで何度か終電を逃すという経験をしたことがありますが,この時の途方に暮れたという感覚は何ともいいようがありません。
 そこで割り切って始発まで時間をつぶすわけですが,これが平日ということであれば徹夜で時間をつぶすわけにもいかず,どこか適当なところで宿を取るしかないでしょう。
 それは翌日への準備に差し障りがあったりといろいろと問題があったりするわけですが,最良の選択がとれなくなった以上は次善策を講じる以外にないと割り切るしかないと思います。

 男は,寸前で電車を逃してしまうという事態に対して,何とか再度ドアを開けてもらいたい,そのくらいはしてくれてもいいだろうという考えもあったと思われ,その気持ちはよく理解は出来ます。
 ただ,その行為は危険であり,かつ駅側や他の乗客に大変迷惑な行為であって,どこかでそれを理解して理性で行動を改める機会が普通は来るように思いますが,男はそれがなかったということでしょう。
 その理由は酒なのかもしれませんが,それにしても最終電車の乗客にしてみれば,ただでさえ遅い時間(この終電発車時刻は午前1時5分過ぎ)なのに迷惑千万というべきでしょう。

 この記事を見ていて,もう一つ気になったのは,男が電車にしがみついている状態で一度は電車が出発してしまったということです。
 男だけでなく駅員が羽交い締めにしているという割と大きな事態になっているはずなのですが,それに気づかなかったというのは電車運行の安全性に問題があったのではと思います。
 本件ではけが人がいなかったようですが,このような事態ではなかったとしても人が接触したまま出発する可能性もあり得るように思えたので,安全体制について見直すべきことがあったかは確認してもらいたいものです。


 阪神の藤浪さんが桑田さんと対談している動画を見ました。

 桑田さんは,藤浪さんについて,足りないのは精神面ではなく技術力であり,フォームを固められるかどうかだという話をされていました。
 以前から藤浪さんについてはイップス疑惑が持ち上がっていましたが,藤浪さんの症状をイップスだとしてしまうのは簡単だとは思うものの,解決に繋げることは難しいように思えました。
 もしも技術面が問題だとするならば,どのようにそれを改善していくのかが問題であり,誰が指導できるのかということを考えなければならないでしょう。

 動画を見ているだけでは桑田さんの理論が正しいのかどうかはわかりませ
んが,変わるきっかけを与えられるのであれば,一度桑田さんに徹底して指導してもらえないかと思ってしまいました。
 藤浪さんは,今相当苦しんでいると思われ,その時期を乗り越えられれば日本のエースになるであろう存在ですから,それをいつどのようにして乗り越えるかが問題だと思っています。
 そして,その手段についてはあらゆる方法を模索すべきであり,それが桑田さんであるならばお願いしてもというようにも思えました。
 ただ,既にシーズンに入ってしまっているため,現実的には難しいのでしょう。

 これだけの逸材ですから,何とか今年はものになってもらいたいと強く期待して止みません。

 明日の横浜戦の先発は小野さんですが,去年の援護が受けられなかったもののいい投球をしていた時期の投球ができれば十分に勝ち星を挙げられると思っています。
 ここで連敗を止めて,まずは成績を五分に持っていきたいものです。
 明日の試合は大いに楽しみにしています。


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 今日のニュースを見ていたら,強盗がダミーの札束を渡されたというものがあったので,取り上げてみました。

 強盗の男は,午後11時過ぎにパチンコ店の景品買取所に鎌のような刃物をもって現れ,「金を出せ」とアルバイト店員を脅しました。
 アルバイト店員は,100万円の札束を2つ重ねて差し出し,男はそれを奪って逃走したということでした。
 この札束は,本物の1万円札が一番上と下だけというもので,札束を2つ重ねて渡したことから被害額は2万円のみに止まったということでした。
 店では,強盗対策として,普段からダミーの札束を用意しているということです。
 犯人は現時点ではまだ検挙されていないということです。

 強盗が狙うのは,警備の薄そうなところやお金のありそうなところでしょうから,その意味では警備の薄そうな夜間に,お金を管理している人が少ない場所を狙うということになるのでしょう。
 昨日はコンビニ強盗を取り上げましたが,今日はパチンコ屋ということで,深夜に少人数で働いているところを狙うというのはやはり一般的な傾向なのでしょう。
 それだけにダミーの札束を用意して警戒していたということでしたが,できればこのような業態は避けた方がいいのでしょう。
 もちろん店側もそれができればいいのでしょうが,なかなか難しくて今に至っているのかもしれません。

 今回はダミーの札束を渡して事なきを得たというところなのでしょうが,現場でダミーの札束と見抜かれていたら店員が危うかったのだろうと心配します。
 もちろん経済的被害がないに越したことはないのですが,それでも万一の事を考えるとこの対策がよかったと言えるのかどうか,何とも言い難いところです。

 ダミーの札束と聞くと,籠池さんのことを思い出すのは私だけではないでしょう。
 あのこともずいぶん昔のことだとしみじみ思いますが,そういえばそんな昔から森友がどうとかやっていたのだなと思い出しました。


 プロ野球の開幕が目前に迫る中,今年も尼崎中央三丁目商店街では阪神のマジック143が点灯しました。
 毎年の恒例行事で,非常に盛り上がったようで,やはりこういった恒例行事があると楽しくなってくるものです。
 このマジックが0になったのは,2002年にこの催しが始まってからわずか2回ですから,今年は0になることを願うばかりです。

 また,これも恒例行事で,阪神選手,スタッフらが西宮市の広田神社で必勝祈願を行いました。
 これを見ていていつも思うのが,神様というのは平等だというはずなのに,祈願しにいって御利益があるというのは何とも現金な話ではないかということです。
 ただ,それでもこうして神様のところに挨拶に行って少しでも印象に残すことは僅差になった時にいい方に転がしてくれるくらいの運気をくれるのではないかということも思ったりもします。
 いずれにせよ,今季の活躍を願うばかりです。

 阪神の先発ローテーションの6枠目ですが,3週目の6連戦から誰かを投入するようです。
 候補としては,青柳さん,才木さん,高橋さんらということですが,この中では青柳さんが現在イマイチのようなので,才木さんが筆頭候補でしょうか。
 前から金本監督が注目しているくらいストレートがいいですし,これから伸びる素材なだけに早い段階で一軍のマウンドを経験させたいという考えもあるでしょう。
 ただ,才木さんについては制球等にいくつかの課題があり,それらが現状どうなっているのかが心配です。
 高橋さんもいい投手で,近いうちに間違いなく上がってくるとは思うものの,ルーキーですから,今はもう少し体作り等の下地を作ってもらった方がいいようにも思っています。
 先発ローテーションで,今のところ計算できるのはメッセンジャーさんと秋山さんの2人で,ほかは流動的という感じでしょうから,6枠目を狙うという消極的な考えではなく,現在のローテーション投手から枠を奪い取るくらいの投球を今後見せてもらいたいものです。


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 今日のニュースは佐川さんの証人喚問で持ちきりでしたが,正直言ってこのような顛末になることは分かっていましたし,そこまでたくさん時間を使って注目すべきだったのかは大いに疑問です。
 確かに公文書の書き換えないし改竄は大変な問題だとは思うのですが,検察が捜査をしており,国会の場で明らかになることは極めて少ないということはおおよそ分かっていただけに,それだけ大騒ぎして時間を使うことが妥当だったのか,報道のバランス感覚に対して疑問があります。
 むしろ,欧米各国がロシアの外交官を国外追放し,ロシアも同等の報復措置をとると表明したということの方がはるかに大事件であり,それぞれの政治的見解や動向などは一切触れるつもりはないものの,物事の重要性の優先順位についてどうなのだろうかと思う次第です。


 さて,今日のニュースを見ていたら,コンビニ強盗が失敗したというものがあったので,取り上げてみました。

 午前4時半頃,コンビニにはさみを持った男が押し入り,カウンターにいた店員に「はよ金出せ。店閉めろや」と脅しました。
 しかし,カウンターの店員はベトナム人で,来日間もなかったため言葉が通じなかったということでした。
 そこで,男は,改めて陳列棚にいた別の女性店員を脅したところ,その女性店員がバックヤードに逃げ込んで通報しました。
 最終的に,男は強盗未遂で現行犯逮捕されました。
 当時店内にほかに人はおらず,けが人もいなかったそうです。
 ベトナム人店員は強盗とは分からなかったということでした。

 最近はコンビニにも外国人の店員さんをよく見かけますが,これから少子化で実習生をコンビニ店員にも導入しようという動きもありますし,これが実現したらより多くの外国人がコンビニで働くことになるのでしょう。
 時々言葉が不自由な方もいらっしゃいますが,私が見ている限りではみんなまじめに一生懸命仕事をしているように見受けられ,環境に適応しようと努力しているのだろうと思います。

 今回はコンビニ店員が日本語が分からずに強盗と思わなかったということですが,果たして日常業務は大丈夫なのかと心配になりました。
 一応別の店員の方もいたようですが,カウンターにいたということは,日本語があまり分からない状態で接客業務を行うということですから,ここに投入されたベトナム人店員が気の毒なように思えました。
 せめて接客はもう少し日本語が分かるようになってから担当させてもらいたいものです。

 ベトナム人店員が強盗と思わなかった理由としては,凶器がはさみだったということもあるかもしれません。
 一般的にはさみは危険ではあるものの,はさみを凶器にして強盗をするというのはもしかしたらベトナムではあまりピンと来ない行為なのかもしれませんし,これが包丁やナイフならばともかくわかりづらかったのかもしれません。

 ただ,男にとっては,一度目の威迫で失敗して再チャレンジをせざるを得なかったことが,女性店員をバックヤードに逃がしてしまうミスを犯させた背景になったのではとも思えます。
 強盗を行うにはある程度の覚悟がいると思うのですが,初めの失敗でいったん気持ちがそがれてしまい,再チャレンジをしようと気持ちを入れ直して別の人を威迫したところでミスが出てしまったということであれば,いろいろと説明の付くこともある気がします。

 結果運がよかったということも言えると思いますが,やはり深夜営業というのは危険が伴うものですし,より一層の警戒が必要だろうと思いました。


 阪神の先発ローテーションについて,いろいろな記事を見ていたところ,初めからメッセンジャーさんを中5日で回す考えがあるようなものを見ました。

 メッセンジャーさんはスタミナにも定評のある選手ですが,このような無理な運用はあまり好ましいとは思えません。

 第1に,阪神の先発ローテーションを考えるに,今のところ柱と言えるのはメッセンジャーさんと秋山さんの2人で,その他の人達は期待はされるものの,まだ確実に計算が出来るとまではいえません。
 そうすると,計算の出来るメッセンジャーさんを大事に活用していくことが1年を通じて戦う戦略の基本になると思うのですが,こんな序盤からその柱に無理をさせるのはどうかと思います。

 第2に,メッセンジャーさんは球数を多く投げるタイプの投手ですが,中5日となればほかの投手よりも登板回数が増えると思われ,総じて投げる球数が尋常ではない量になることが懸念されます。
 メッセンジャーさんの年齢も考えれば,あまり無理をさせて怪我をされてしまえば,その方がまずいのではと強く懸念します。

 通年の戦略で見れば,今の段階でメッセンジャーさんにロケットスタートを託して中5日というのは賛同しかねます。
 確かに計算できるといえるまでの投手が多くはないといわざるを得ないのですが,それでも初めは無難に6人で回して,どうも運用が難しそうであれば初めて中5日運用とするのが妥当なように思えます。

 今季は守備の件といい,いろいろと不安のある開幕直前ですが,とりあえず楽しみにはしております。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:50
 こんばんは。


 今日のニュースを見ていたら,ジンバブエで,大統領の恩赦で少なくとも3000人の受刑者が釈放されることになったというものがあったので,取り上げてみました。

 今回恩赦で釈放されるのは,終身刑の受刑者を除いた女性受刑者,生涯のある受刑者,未成年の受刑者全員だということです。
 このほか,病気で末期症状にある受刑者と服役期間が契機の3分の1に達した60歳以上の受刑者も釈放される見通しということです。
 今回恩赦に至った理由としては,刑務所が過密状態にあるからということです。

 他国の刑事政策についてどうこういうのはよくないとは思うのですが,こうしてみると刑罰というものがあまり意味を持たなくなってしまうのではと思いました。
 というのは,数人が犯罪を犯す分には刑罰を科すものの,数多くの人が犯罪を犯せば一定基準で釈放が行われてしまうと認識されてしまうからです。
 もちろん3000人超を犯罪に先導するというのは現実的には大変なのですが,それでもこの恩赦の理由では開き直りができてしまうには十分だと思います。

 また,恩赦の対象についてはいわゆる社会的弱者と考える人を一律にしたというように思えますが,明らかに罪の重さを意識せずに行ったものであり,この点についてもどうかと思います。
 犯罪にも軽重がありますから,それを意識せずに一律ということになると,例えば女性であればまた恩赦の対象になるだろうということで,犯罪組織は手駒に女性を優先的に使うということも考えられます。
 社会的弱者の属性に着目すること自体は否定はしませんが,形式基準のみで選別したというのは別の問題を引きおこしかねないように思えます。

 刑罰については,罰としての側面と矯正教育を行うという側面の2つがありますが,今回の恩赦はいずれの面においても軽んじられた処分のように思えます。
 特に,矯正教育の側面については,このような形で運良く出られたとなってはなかなか難しいように思え,今後治安がどの程度悪化するのかというのを見ながら実際に恩赦の影響がどうだったのかということを考えざるを得ないのでしょう。

 ただ,結局根底にあるのは,刑務所を運営するには金がかかり,刑罰を執行するにも金が必要だということでしょうが,このことは日本も他人事とは思えません。
 結局経済がよくないとこういった社会機能を残すこともままならないものだと改めて思いました。


 阪神は,オープン戦最終日を1対1の同点で終えました。
 先発の秋山さんは上々の仕上がりと言えるでしょうが,点は大山さんのホームランのみで,打線がとにかく機能していません。
 このところずっと打てない状態が続いていて,果たしてこれでシーズンは大丈夫なのか不安ばかりです。

 オープン戦は2勝12敗2分で最下位で終わりましたが,それもそのはず,46得点に対して79失点,7ホームラン,5盗塁,打率2割2分5厘,防御率3.72,14失策と,打てない,守れない,走れないをここまで体現してしまったのだから当然です。
 打てないの方は,打線は水物と評価するつもりですから,特にロサリオさんが日本の投手に慣れてきたらある程度は上がってくると思います。
 走れないは,いつもの阪神だということも出来るので,過度の期待はせずにいようとは思います。

 投手ですが,中継ぎはまずまずの仕上がりだと思うものの,先発には大いに不安があります。
 今日の秋山さんはよかったですが,前回登板では大量失点しましたし,シーズンではどこまで修正できるかが問題でしょう。
 メッセンジャーさんも,昨日3失点とあまりよくなかったように思われ,年齢も年齢ですから過度に寄っかかったチーム構成はよくないだろうと思っています。
 藤浪さんは,安定しているのかしていないのかいまいち分かりませんが,昨年のように試合を壊す投球が多く出てくるかどうかは今後の状況次第であり,正直言って計算できるというまでには至っていません。
 能見さんは,最終登板での失点が多く,ローテーションの一角として当確を出したとは聞いたものの,果たして大丈夫なのかと不安が多いです。
 岩貞さんがローテーションから漏れて小野さんが勝ち取ったという報道を見ましたが,両者ともに当落線上の投手ですから,現時点で計算をするというところまでするのは酷でしょう。
 ローテーションの残り1枠についてはまだ情報が出ていませんが,それが出てきていないくらいこの人が当確という選手がいないということなのでしょう。
 先発投手が試合を作れないとどんなに他者ががんばっても負けてしまいますから,それだけ大事なわけですが,今の段階で先発投手の見通しが立たないというのは非常に問題だと思います。
 秋季キャンプから何をやってきたのかと強くもの申したいところですが,今それをいっても変わるわけではないですから,ここからは先発ローテーションに入った投手達に何とかしてもらうしかないでしょう。

 そして,何度も言っていますが,最大の問題は守備です。
 セカンド,サード,ショートの守備については,おそらく鳥谷さん,大山さん,糸原さんを起用するのでしょうが,本当に何とかしてほしいと思います。
 せめてこのうち1人でも守備が普通の選手がいればまだ何とかなるかもしれませんが,いずれも不安が残りますし,そこまで守備を軽視していいのかというように思ってなりません。
 先日も,普通のショートだったら追いつける球をショート糸原さんはとれませんでしたが,あれは単純に守備位置の誤りだったようにも思われ,ほかの選手であれば対応が出来たであろうにと非常に残念に思いました。
 鳥谷さんのセカンド守備についても多くのいいたいことがありますし,せめてセカンド上本さん,サード鳥谷さん,もしくは大山さんという布陣で様子を見続けた方がどれだけ守備にとって有益なのかと思わずにはいられません。
 外野も問題ですが,特に内野についてはもっときちんと見直してもらいたいと強く思うばかりです。

 ここからは調整を行ってシーズンを迎えることとなりますが,まだ多くの見直す点はありますので,単なる調整で済まさずに大いに見直しをしてもらいたいと強く希望します。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 21:43
 こんばんは。


 今日のニュースを見ていたら,スマホの使用で偏差値が10下がるという研究結果があったので,取り上げてみました。

 この研究を行ったのは,脳トレで有名な東北大の川島教授で,様々なデータをとった上で出した結論のようです。
 子供のスマホと学習との関係については
・スマホや携帯を長時間使用すると,いくら勉強していても成績が下がる
・スマホ等の使用による成績の低下は,学習時間とも睡眠時間とも直接は関係していない
・LINEに代表されるインスタントメッセンジャー伸しようがもっとも学力低下の影響が強い
ということでした。
 その上で,2017年度の最新データで,4教科の平均偏差値を計算したところでの報告ということです。

 特に,LINEを全く使わないグループの偏差値が50.8だったのに対し,1時間未満のグループは50.2,1時間〜2時間のグループは47.7,2時間〜3時間のグループは45.1,3時間〜4時間のグループは43.0,4時間以上のグループは40.6と10ポイント以上の開きが出たということでした。

 昔からテレビやゲームと成績との関係についてはよくいわれていましたが,最近はスマホとの関係が問題視されるのは当然でしょう。
 手軽にいろいろなものにアクセスできて,なおかつそれ以外のものと比較して楽しい思いを出来るのですから,子供達がのめり込むのも当然だろうと思います。
 それと成績の関係といえば,何となく関係はありそうだとして感覚的にスマホ等をやっていると成績が下がると指摘していたのが,おおよその統計でその結果が出たということなのでしょう。

 個人的には,スマホというよりもLINEをやっていることがもっとも関係がありそうに思います。
 学習と成績との関係でいえば,もっとも問題になるのは集中力を持って取り組めるかということだと思います。
 集中力のない状態でやっても効率的ではなく,いくら時間をかけたところで身につくものも少ないですから,最終的に集中力のある環境でどの程度学習できるのかが問題になると思います。
 そして,集中力を出すためには,ある程度の持続時間が必要であり,かつ集中力が発揮された時間帯においてそれを途切れさせる要因が少ないことが重要だろうと思われます。
 その点,テレビやゲームは,受動的,すなわち視聴者やゲーマーが自らの意思で行おうとすることが必要な媒体であり,一度見出したりやり出したら時間を区切らないとだらだら時間が経過してしまうという点では大いに問題ですが,一方でこれらをいったん止めて学習を開始すれば,学習中にテレビやゲームを思い出さない限りは中断されることはないと思います。
 そもそも中断されるとすれば,その状態はあまり集中力が高くない状態だと思われます。
 一方,LINEは,自らの意思と関係なく,他人が連絡をしてくれば反応するという意味では能動的なものであり,学習を始めても呼び出されれば対応するということになるわけで,学習の持続性を妨げる要因になると思います。
 集中力を発揮するためにはある程度の時間的持続性が必要でしょうが,LINEの呼び出しはその時間的持続性を中断させる効果を持っていますから,LINEが手元にある状態での学習は学習時間を細切れにする作用を持っていると思います。
 そうなると,トータルの学習時間が長かったとしても,集中力を持って学習した時間が短い以上,効果は低くなってしまうのは当然でしょう。

 また,テレビやゲームは相手が人間ではない,自分は完全な受け手ですが,LINEは向こうに相手がいます。
 そうなると,テレビ等では自分が止めようと思えば容易に止められますが,LINEでは自分が連絡の取り合いを止めたいと思っても,相手に不愉快な思いをさせられないということで止められないということはあると思います。
 また,相手がいる方が寂しくなくて楽しいという面もあるでしょうし,自分が送信した連絡に対する返事がどんなものか気になると送信した後もずっとスマホを気にしてしまうことになるでしょう。

 そう考えると,スマホと偏差値の関係といっても,LINEの使用とゲームで遊ぶことはまた別のことであると思われ,全てを同じスマホとまとめることはやや誤りに誘導的なのではというように思えます。
 この記事を見ていても,主にLINEについて記述があるわけで,やはり問題はスマホ全般というよりはLINEで友人らと頻繁に連絡を取り合えることなのでしょう。
 子供の考えだと自らテレビやゲームだけでなくLINEを自律して使わないようにすることは難しいでしょうから,これについてはある程度の制限を設けることは合理的なのかもしれません。
 もちろん,一律に制限することが正しいのか,制限するにしても程度はどうなのかということは問題だろうと思うのですが,その辺りは具合を見ながら検討すべきことなのでしょう。
 LINEを一律禁止にしてしまうと交友関係に水を差すことにもなるでしょうし,無限定に認めれば四六時中やってばかりになる可能性もありますから,いいバランスを自分でとれるのか見極め,それができないのであればある程度の制約ということは仕方ないのかもしれません。


 阪神の金本監督ですが,オープン戦の雨天中止が続き,先発投手のテストがなかなか実行できないことから,先発ローテーションの投手がなかなか決められないと悩んでいるようです。
 特に,開幕2戦目の投手について,テストをする予定だったのが流れてしまい,それが決められないという事態になっているそうです。

 私としては,先発ローテーション自体はある程度固まっていると思っています。
 今の段階では,メッセンジャーさん,秋山さん,藤浪さんまではほぼ確定で,あとは先日炎上してしまった能見さんと岩貞さん,去年はそれなりに活躍した小野さん,伸び盛りの若手才木さん等が候補に挙がっていると思います。
 その他,現在調整中の青柳さんに,先日阪神にやってきた岡本さんなども先発の可能性があるのではと思っています。
 それなりに候補はいるものの,オープン戦では不安定な投球をした投手が多かったため,決め手を欠くというのが悩みの種ということなのでしょう。
 私としても,この時期なのだからもう少しみんな安定した仕上がりを見せてもらいたいという気持ちはあるのですが,かといって頭数がいないというわけでもないという感じです。

 個人的には,試合を作ってくれる安定感のある投手がもう少しいてほしいという思いがあり,やはり先発のコマ不足という感は若干はあると思っています。
 ただ,他球団に比較しても,頭数だけいえば先発はそこそこ揃っているというようにも思われ,あとは調子の善し悪しで入れ替えをしてローテーションを回していくようになるのだろうと思っています。
 おそらくローテーションメンバーで固定的なのはメッセンジャーさんと秋山さんのみで,ほかは大なり小なり不安要素があると思いますから,あとはその要素が少ない試合の作れそうな投手をどれだけ取り上げるのかという問題なのでしょう。

 ですから,金本監督の悩みはよくわかるものの,私はそこまで心配はしていません。
 それよりも,何度も言っている守備を何とかしてもらいたいものです。
 開幕まであとわずかですが,もう少し守備を考えて人選してもらえないかと心配でなりません。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:18
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 今日のニュースを見ていたら,茨城県庁が大規模な引っ越しを業者に依頼できずに自ら行うことになったというものがあったので,取り上げてみました。

 茨城県では,去年24年ぶりに知事がかわり,新年度に大幅な組織改編を決めたということでした。
 それに伴って,庁内での大規模な引っ越し作業が必要となったということでしたが,今年1月に引っ越し業者に打診したものの,断られてしまったということでした。
 断った引っ越し業者は2社で,いずれも引っ越しのピークと重なり,規模が大きすぎるためということでした。
 そのため,庁舎内の職員が自ら行わねばならなくなり,20代30代の職員のべ288名が集められ,今年度の作業が終わる30日夜とよく31日にエレベーター12基を駆使して段ボール箱や机等を各フロアに運ぶのだそうです。
 そして,日曜日である4月1日には大半の職員が登庁し,荷ほどきなどを行うということです。
 一応引っ越し業者からは段ボール箱2万箱,台車60台を借りられたそうです。

 引っ越しが集中する時期といえば3月後半から4月前半ですが,この時期は引っ越し業者に依頼するにしても例年費用が高額化する傾向にあるといわれています。
 特に,今年は引っ越し業者の人手不足がよくいわれており,例年と比較しても引っ越し業者に支払う費用が高額化していたり,時間指定がままならなかったりするなど,その問題をよく耳にします。
 そのような状況下で,大規模な引っ越し作業を年度末に入れるというのは,合理的な判断だったのかと疑問に思わずにはいられません。

 確かに,役所は年度で区切って異動や再編を行うこととしているところが非常に多く,この時期は重要なのだということはよく分かります。
 ですが,この時期に当ててくるということがどれだけの人に迷惑をかけるのかということも留意してもらいたかったです。
 異動に伴う作業量が少ないのであればまだしも,業者の手を借りないどうしようもないくらいの量であったとすれば,時期を工夫してもよかったのではと思うものです。
 特に,おそらく新県知事にかわって組織改編のための条例が制定された段階でこのような事態になることは目に見えていたのですから,せめてそれをさけるだけの配慮は出来ただろうと思うと,やはり疑問に思うところは多いです。

 仮に引っ越し業者に依頼できたとしても,民間の中でも引っ越し業者になかなか依頼できない状況である以上,これを県庁が依頼できてしまっていれば,その分困る人も多く出たでしょうし,その意味では依頼できずに迷惑が広がらなくてよかったとも思いました。

 また,引っ越し業者の手配をするにしても,1月は遅すぎるようにも思われ,その意味でも対応がよくなかったのではと思いました。

 最終的に20代30代の職員が割を食うことになったわけですが,条例に携われるだけの地位にない職員ばかりでしょうし,自分が悪いわけでもないのに動員されるのは何とも気の毒だと思います。
 労働手当も出るのでしょうが,相当な引っ越し作業を1日半弱でこなさねばならず,その後荷ほどきも休日出勤でさせられるのですから,無計画な事業がこのような事態を招いたと評価できるかと思います。
 一事が万事というか,茨城県の運営がこのような無計画に運営されているとすれば非常に困るので,そういったことがないようにしてもらいたいものです。


 阪神ですが,前回ブログで取り上げた後もあまりよくない状態で,このままシーズン突入という流れになりそうです。
 別にシーズンでよければ何も言うことはないのですが,そのようなうまい話があるものなのか,やはり不安です。
 ソフトバンクさんや広島さんのような強豪チームもオープン戦で低迷していることから,別にシーズンとオープン戦は違うのだと言い聞かせているところではあるのですが,それでももう少し結果を見せてもらえないだろうかと思うものです。

 打撃については水物だと思いますし,打撃陣の中軸を担うロサリオさんも外の変化球に慣れてくればある程度結果を出せるように思いますから,今の打撃陣の成績をそのまま不安だというつもりはありません。
 投手陣についても,現在の数字をみれば大丈夫かと不安に思うものですが,実績のある選手達が多いので,それもそこまで心配していません。

 問題はやはり守備,特に内野守備で,今からでもセカンド鳥谷さんを上本さんにするように見直してくれないかと切望しています。
 ショートの糸原さんもやや危ういと思われ,守備を重視するのであれば植田さんや山崎さんなどが理想だと思うのですが,おそらく金本監督は今後ののびしろを考えた時に糸原さんを起用するのでしょう。
 糸原さんを起用し続けるかどうかは,糸原さんがどれだけ打てるのか,守備がどのくらいできるのかを見極めて考えるしかないでしょう。
 セカンドについては,鳥谷さんの打撃を期待してコンバートさせたわけですが,現時点ではあまり打てていません。
 選球眼がいいので,出塁率自体は高くなるのだろうと思うのですが,それでもどれだけ打てるのかというのは問題になると思います。
 守備についても,正ポジションではないだけに大いに問題があり,現状セカンドとしては打てない守れないという状態になってしまっています。
 一方,去年のサードとしての鳥谷さんは悪くはなかったですし,大山さんの打撃がそこまで調子よくないのであれば鳥谷さんをサードで起用することがよいことは自明だと思います。
 チーム構成として,鳥谷さんと大山さんを両立させたいという金本監督の希望は分からなくもないのですが,それだと守備を軽視しすぎといわざるを得ないと思います。
 守備については,もともとよろしくないものが突然シーズン中に改善するということはないでしょうし,今のままでは阪神投手陣は怖くて空振りをとる投球しか出来なくなってしまいます。

 これからのオープン戦は本番を意識したものになってくると思いますが,一度セカンド上本さん,サード鳥谷さんを試してみて,どのくらいしっくり来るのかを確認してみてもらいたいものです。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 22:12
 こんばんは。


 今日のニュースを見ていたら,他人名義で住民登録をしていた男が逮捕されたというものがあったので,取り上げてみました。

 この発覚の端緒は,住宅敷地内のブルーシートに包まれた成人男性と見られる3人の白骨痛いが見つかった死体遺棄事件でした。
 その後,警察は,この3人のうちの一人の住民登録の名義を使って住民登録を下という疑いで,以前この住宅に住んでいた男を有印私文書偽造,同行使の疑いで逮捕したということでした。

 これを見ていて,小説の中では他人の住民登録を乗っ取る,いわゆる背乗りは見たことがあったものの,この仕事をしていても現実に見たことはないと驚きました。
 3人の遺体があったということですが,この遺体はそもそもどこの誰なのか,どのようにして亡くなったのか,それが男の旧住所地になぜ集まったのかなど非常に謎の多い事件だと思います。
 男は,うち一人の住民登録を乗っ取ってしていたということですが,もしかしたらこの3人はいずれも住民登録を乗っ取るために集められたのかもしれないと思うと,背後にどのような組織があるのか,関係者はどのようなものなのか,金の動きはどうなっているのかなど気になることが多くあります。

 また,記事には男の名前も記載されていましたが,この名前自体果たして本名なのかも分かりません。
 すなわち,おそらく記事に掲載されている名前は,乗っ取った人の名前として元の名前が掲載されたのだろうと思うのですが,その元の名前というのも誰かの住民登録を乗っ取って生成されたものの可能性もあるということです。
 こうなると,一体この男の実体は何なのかということから,そもそも人をその人本人であると証明するものは何なのかという疑問にまで行き着いてしまいます。
 結局ある程度は人への信頼で成り立っている制度が多く,このように本人証明という難題が面前に出てきた時に客観的にこれがその人だと証明する方法ということが本当に少ないのだと改めて思わされます。

 おそらく警察は男のDNA鑑定を行うなどして身元特定作業を行うのでしょうが,最終的に本人を証明するものはDNA型くらいしかないのかもしれないのかと思いました。
 この事件は,ある意味そうした本人とは何かということを改めて考えさせられるものだったと思います。


 阪神の榎田さんが西武の岡本さんとトレードされました。
 榎田さんは,数年前には非常に活躍していたのですが,このところなかなか活躍が見られなかっただけに,新天地で活躍できるのであればそれがいいとは思いました。
 ただ,素材の素晴らしい選手なだけに,阪神で再度の活躍が見られなかったことは残念だったといわざるを得ません。
 岡本さんは,まだそこまで多くの情報を持っていないのですが,先発も中継ぎもできる右腕であるということです。
 阪神はこうした選手の再生を得意としていますから,岡本さんがこれまで以上に活躍できるように調整がされて今季に早速出てきてくれるのではと期待しております。

 なかなか期待通りの活躍が見られないロサリオさんですが,韓国時代に指導をしたという方が,ロサリオさんはもっと追い込んだ方が結果を出させやすいというアドバイスをしているという記事を見ました。
 ロサリオさんの前評判を見る限り,スランプに一度陥ると長いという話や,メジャー時代はスライダーに弱かったという話もあるので,これらのことはまさに今の状態にそのまま当てはまっているように思えます。
 おそらく各球団がこの情報を元にロサリオさんに対して対策を講じていて,それを各球団が分析しているという状況なのでしょう。
 韓国野球の防御率を見る限り,投手よりは打者の方が有利な球界のようですから,韓国での投手との対戦はもしかしたらあまり多くの参考にはならないのかもしれません。
 ただ,結果の出させ方自体は昔からあまり変わっていないのであれば,韓国での指導者のいうような方法も一つの考え方としてはありなのかもしれません。
 個人的には,これだけ力のある選手なだけに,スランプを抜けられれば活躍できることはほぼ間違いないと思うので,問題は焦らせてし損じることだと思っています。
 周りが焦らせるまでもなく,本人がもっとも危機感を感じているのでしょうから,とりあえずシーズンに入っても一月程度は使い続けて様子を見るというのがよいように思いました。
 今季の阪神打線はロサリオさんの成績によるところが非常に大きく,かつロサリオさんの打撃成績によって選手起用が変わってきて守備力も変動のあるところですから,彼が打てるかどうかは阪神にとっては致命的に大事なことだと思っています。
 無理をせずに実力を発揮できる環境を整えてもらいたいものです。


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 今日のニュースを見ていたら,イスラエルで,近視や遠視を治す目薬が開発されたというものがあったので,取り上げてみました。

 この目薬ナノドロップスは,差すだけで角膜の傷を修復し,近視や遠視を治すということで,去年ESCRSで論文発表されました。
 目薬中のナノ粒子が角膜の屈折率を補正するというもので,10頭のブタを使って実験を行ったところ,軽度の視力障害を治癒させられたということです。
 ただ,どのくらいの頻度で目薬を差す必要があるのか,副作用があるのか等の情報は明らかにされていないそうです。

 昔から視力矯正については人類の一つの課題となっており,メガネ,コンタクトレンズから最近はレーシック手術なども話題に挙がっていました。
 しかし,レーシック手術は,一部の劣悪な眼科による不衛生な手術等が問題となり,最近はあまり話題に挙がらなくなりました。
 今回の目薬については,私としても非常に興味があるところです。

 ただ,レーシック手術と同じく,うまい話には何か落とし穴があるように思えてなりません。
 記事では,視力矯正に必要な目薬の量や頻度,副作用等については言及されていないようで,これは今後の研究によるということなのでしょう。
 今はブタを用いた動物実験が実施されているようですが,動物実験がある程度功を奏すると次は人体を用いた実験に移ってくるのでしょう。
 そこでどのくらいの副作用等が生じるのか,副作用が生じた場合にそれに対応する術があるのか,効果がどのくらい続くのか等が今後の問題になるのでしょう。

 個人的には,この目薬が早期に開発されてもらいたいと希望しているところですが,一方でこれが開発されるとメガネ屋やコンタクトレンズ屋,コンタクトレンズ屋と組んで主に営業をしている眼科医等が非常に厳しい状況に置かれるようになるのでしょう。
 そこまで近い未来であるというわけではないのでしょうが,他の業界もAIに押されてどんどん変質を迫られていますし,それはメガネ屋業界等も同じことなのでしょう。
 ここから10年後20年後でどのくらい世の中が変わっていくのか分かりませんが,常に勉強する姿勢でいかないと取り残されていくのだろうと思いました。


 オープン戦でなかなか勝てない阪神ですが,今日は読売から勝利をあげ,ようやく1勝を勝ち取ることができました。
 オープン戦ですから,勝敗にそこまで意味はないとはいえ,それでも全く勝てない状態でシーズンを迎えるのはやはり精神衛生上よくないことは明らかですから,今日の勝利でホッとしたというのが実情なのでしょう。
 昨日は惜しいところで最終回に点を入れられて同点で終わってしまいましたから,阪神としてはそろそろ結果がほしいと思っていたのだろうと思います。

 今日はこれまであまり打てていなかった中谷さんがよく打ちましたが,6回のヒットについていえば田原さんの投球があまりにもよくなかったからというべきでしょう。
 ですから,田原さんから3点をとって勝ちはしたものの,実際こんな田原さんから打てたところで阪神が強いと考えるのは早計かとは思います。
 打つ方は全体的に読売側に助けられたという印象が強いのですが,それでも相手の弱みにつけ込んで点を取れることはいいことだと思います。
 去年の阪神を思えば,一流投手が出てくるとお手上げでしたが,一流とまではいわれない投手や調子の悪い投手が出てくるといい試合をしていたように思え,ひとまず相手が弱っているところで確実に点をとることは少なくとも実戦していってほしいと思います。

 今日は,むしろ先発登板したドラフト2位の高橋さんを褒めるべきでしょう。
 3回3安打1失点と結果は上々だったと思います。
 ストレート最速は146キロで,キレがあり,制球も悪くはなかったので,これであの投げ方の左投手となれば相手はかなり嫌だろうと思うのです。
 いきなり先発ローテーションというのは考えていないとしても,これだけの素材であれば今後の育成内容次第では今季中の一軍登板は十分にあり得るだろうと思われます。

 昨日先発マスクを被った原口さんのリードが素晴らしく,今季から再度捕手として復帰したところで十分やっていけそうな感じでした。
 あとは,怪我の状態がどれだけ響くか,打撃の調子がどこまで保てるかというところでしょうが,おそらく阪神の現状を見れば固定されることはないでしょうから,代わりながらやっていくのであればシーズン通してやれそうな気もします。

 阪神にやってきた山崎さんは,打てない阪神打線の中でも打撃に尽力しているだけでなく,ヘッドスライディングでガッツも見せてくれました。
 ヘッドスライディングの是非はともかく,そういったプレーで他の選手達に勢いや焦りなどを与えられるのであれば,山崎さんはいい選手だろうと思います。
 大和さんが抜けて守備が手薄なだけに,昨日の山崎さんを見る限りでは今後も期待できそうな気がしました。

 昨日は星野さんの追悼試合でしたが,献花に2万人超が参列したということでした。
 阪神を振り返れば,星野さんの時代がなければ未だに暗黒時代をさまよっていたかもしれませんし,星野さんが阪神を変えてくれた人だということは阪神ファンの誰にとっても共通認識だろうと思います。
 指導方法等についてはいろいろと意見はあるでしょうが,各球団で結果を残した点については誰からも異論はないでしょうし,本当に早すぎたと改めて思いました。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 21:58
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 今日のニュースを見ていたら,速度違反をした警察官について所属長注意処分を受けたというものがあったので,取り上げてみました。

 所属長注意処分を受けたのは40代の警部補で,乗用車運転中に制限速度を30キロ以上超える速度で走行したということで検挙されたということです。
 これを受けて,県警本部は,所属長注意の処分に処したということでした。
 警部補は,検挙された日は休暇だったということでした。
 県警本部監察課は,全ての警察官や警察職員に法令遵守を徹底して再発防止に努めるとコメントしたそうです。
 一方,県警本部は,速度違反は重大な違反ではないとして,今回の検挙を公表せず,警部補の名前や担当等の詳細については明らかにしなかったということです。

 この記事を見ていて,警察官でも速度違反をするのか等ということについては,いろいろといいたいことはありますが,その点については敢えて言及しないことにします。
 また,検挙された警部補の名前等を公表するかどうかの基準についても言及はしないこととしますが,もっとも問題なのはこの速度違反が重大ではないと述べている点だと思います。

 重大かどうかというのは非常に判断は難しく,殺人等の人の生命に関わるものに比べれば重大性は劣ると思われるものの,シートベルト未装着に比べれは重大だと思われ,何を基準に重大性を決めているのかは不明確です。
 速度違反といっても,どの程度の速度違反かどうかで重大性が決まると思いますが,30キロ以上の超過はそれ未満に比べて重大だと思います。
 というのは,30キロ未満の速度超過の場合は罰金処分なのですが,30キロ以上の速度超過の場合には簡易裁判で刑が決定されることとなり,略式とはいえ裁判手続にかけられる案件となります。
 また,30キロ以上の速度超過では,違反歴がなかったとしても一発で免許停止処分が下されるレベルの違反となります。
 ですから,30キロ以上の速度超過か30キロ未満の速度超過かというのは,刑事法的にも行政法的にも大きく異なるものだと思います。
 また,運転する人であれば分かるものですが,制限速度から30キロ超えるとなると相当速度が出ている状態であり,うっかり速度超過したというレベルで語ることができない,すなわち過失ではなく故意的に超過していたというべき程度であって,悪質性も高いと思います。
 そして,県警本部が公式に,「速度違反は重大な違反ではない」と語ってしまうことは,警察の規範意識というものについても大きく疑義を持たざるを得ないものといえ,非常に問題だろうと思います。
 ですから,私は,最終的に氏名等の公表をするかどうか等は別として,速度違反を重大ではないと言い切ってしまったことに非常に大きな問題意識を感じています。

 このコメントは言葉の綾なのだろうと思うのですが,県警本部という立場上はコメントに気を配ってもらいたいものです。


 阪神のロサリオさんですが,あるスレッドを見ていたところ,やはりスライダーに弱いのではないかと議論されていました。
 一般的に外国人選手は外に逃げる変化球に弱いケースが多いのですが,このスレッドによればロサリオさんのスライダーの空振り率が非常に高いというようになっていました。
 まだオープン戦の数打席だけですから,それで結論を出すのは早すぎるのですが,今見ている限りスライダーに合っていないように思えます。

 そのスレッドの見立ては,私のこれまでの見立てと同様,速球は大概のコースで打てる,選球眼がよく四球をとることもできる,落ちる球やチェンジアップ,カーブもある程度見極めできている,外に逃げるスライダーの空振りが多いということでした。
 スレッドによれば,韓国時代はスライダーに強かったようで,対スライダーに関して打率3割3分9厘と相当得意にしていたようです。
 一方,腰の高さのアウトコースが打率2割を切っていた,カーブとフォークに弱かったそうで,今と若干印象が違うように思えます。
 韓国時代の情報を見る限り,スライダーに極端に弱いというわけではなさそうなので,今の状態をどう整合性ある説明を付けるのかといえばやはり打席数が少なすぎるというほかないのでしょう。

 昨日も述べたとおり,本当にスライダーに弱いのだとすれば,基本的な組み立てはスライダーを見せておいて内角の直球で詰まらせるというようになってくるのでしょうか。
 ただ,個人的な意見としては,どの変化球にもコースにも弱点がないという打者は極めて珍しく,問題は苦手な球がやってきた時にストライクゾーンから外れる時に見逃せるか,追い込まれていた時にカットできるかという見極め,すなわち選球眼の高さがあるかが問題のように思えます。
 そして,全く失投のない投手はいないのですから,失投を待って仕留めることができるのであれば,苦手があったとしても十分仕事はできると思うのです。
 これまで見ていた限りでは,ロサリオさんはパワーがあるだけでなく選球眼も期待できますから,あとはいかに見極めて失投を叩けるかが問題だと思います。

 本当にスライダーに弱いかは今後改めて検討したいところですが,その対策よりも選球眼の高さについてより見てみたいと思いました。


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三枝康裕 | ニュース | comments(1)  | trackbacks(0) | 23:13
 こんばんは。


 今日のニュースを見ていたら,お年寄りが振り込め詐欺を見抜いたというものがあったので,取り上げてみました。

 この振り込め詐欺は,ある日の午後0時半頃,80歳の女性に対して,市役所の職員を名乗って,「医療費の還付金がある」「受け取るにはキャッシュカードを新しくする必要がある」などという電話がかかってきたそうです。
 その後,受け子担当の16歳の少年が銀行員を名乗って女性宅を訪問したのですが,ここで応対したのが84歳の夫でした。
 夫は,少年が銀行員にしては若すぎると思ったり,振る舞いに不信感を抱き,名刺の提示を求めました。
 そうしたところ,少年が動揺したため,夫から「あなたの銀行は身分証も持たずに来るのか」と一喝したところ,少年は逃走したということでした。
 その後,警察が女性宅のインターホンの画像等を解析し,少年を特定して逮捕したということでした。
 少年は容疑を認めているそうです。

 最近はあまり報道されなくなりましたが,未だに振り込め詐欺はあり,私も国選弁護等で担当することがままあります。
 振り込め詐欺については,上部組織は利益だけを吸い上げ,実際に活動する受け子や出し子が逮捕される事案が多いと思います。
 これらの受け子や出し子は,1回当たり数万円という利益を受けるわけですが,振り込め詐欺は1回当たりの被害額が大きいため,検挙された場合には初犯でも大変重い刑が科せられることが多いです。
 今回は少年の犯行ということで,直ちに刑事事件とはならないのかもしれませんが,ことの重大性については処分に当たって斟酌されることになるのでしょう。

 振り込め詐欺も多様化しており,一つのケースだけ警戒していれば大丈夫ということはないのが厄介だと思います。
 これに騙される人がどうかしていると思う人もいるかもしれませんが,例えばウイルスが入った仕事関連のように見えるメールを開けてしまってパソコンがウイルス感染したという話は割と大きい企業でも聞く話であり,あながち侮ってもいられないと思います。
 詐欺事件の場合,攻撃側は周到,防御側は無防備という構図が一般的ですから,周到な相手に対しては警戒を怠らないという以外に一般的には対処方法がないのが困りものです。

 今回被害を防げたのは,一般論的な注意を怠らなかった賜だと思います。
 16歳の少年がこのような犯行に及んだとなれば,その多くは十分な教育等を受けていないと思われ,立ち振る舞い等も銀行員とは違うものだったと思います。
 まして,16歳の少年と銀行員であれば,いくらスーツを着ていたとしても違和感を感じることはありうると思います。
 そういった一般論的な違和感を大事にして証明を求めたから防げた被害だと思うと,日頃から最低限の確認を求めることなどは重要だろうと思います。

 振り込め詐欺は,そういった注意力の弱るお年寄りを狙うことが多いと思いますが,日本がいくら平和だからといってやはり最低限の警戒は怠ってはいけないと改めて思いました。

 ちなみに,16歳の少年を受け子に使うとは,さすがに外見からばれてしまうリスクも高いでしょうに,こういった組織も人材不足なのだろうと改めて思いました。
 人材豊富であると困るのですが,もしかしたら世間の企業の人手不足と同じような感じなのではと思ったりもしました。


 阪神のオープン戦は負け続きで,今日も敗戦して5連敗となりました。
 今日は貧打で負けたといってもよく,打てない打線は心配になりますが,小野さんが素晴らしい投球を見せてくれたので,それが最大の収穫というべきでしょう。
 去年の小野さんも打線の援護がなかっただけで割といい活躍をしてくれていたと思いますが,今年の小野さんも投球がいいのに打線の援護がないというのは同じのように思われ,つくづく不運だと思わずにはいられませんでした。
 ただ,今日ので機を見る限り,小野さんは先発ローテーションの一角を担う可能性が高いと思われ,阪神の最大の課題であった先発投手の頭数については昨日の藤浪さん,好調の才木さんに続いて計算が徐々に立ってきていることはうれしい限りです。

 個人的にはロサリオさんについて若干不安があります。
 今日の打撃ではケースバッティングができそうなところも長所であると思っているのですが,最近の打席を見ていると外のスライダーが打てないように思えました。
 外国人助っ人の多くは,外に逃げる変化球を苦手としているのですが,これまで見ていた限りではもしかしてロサリオさんもそうなのではないかと不安に思っています。
 もしも本当に外のスライダーが苦手だとすると,外のスライダーに意識を向けさせた上でインコースの直球等で詰まらせるという配球組み立てになっていくように思われ,ロサリオさん攻略の一つの方法として各球団が対応してきそうに思えます。
 実際本当に外のスライダーが苦手なのか,現時点で断定するには早いと思うのですが,その辺りの心配をここ数試合で払拭してもらいたいものです。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:22
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 今日のニュースを見ていたら,男性教師が停職3ヶ月の懲戒処分にされたというものがあったので,取り上げてみました。

 この男性教師は,校内の掃除用具入れと,教師が顧問を務めていた部活動の部室でレジ袋計約10袋に約750枚の女性用下着を保管していたということでした。
 男性教師によれば,この下着は2年前に専門業者から1万800円で購入し,その1ヶ月後に学校に持ち込んだということでした。
 購入目的は文化祭の物品販売に出費するためということですが,実際にはその年の文化祭に出品しなかったということでした。
 また,部室のレジ袋内には,教師の前任校の生徒約300人分の成績一覧表を印刷した紙も入っていたということで,これについて教師は部活動の指導に生かすつもりだったと説明しているそうです。
 さらに,教師は,市の教育委員会が禁じている生徒への私的メールを数人に送信したり,校則違反の服装を理由に生徒の頭を平手で1回叩く体罰もあったそうです。
 この教師は,昨年7月から病気休暇を取得し,その後休職したということですが,最終的に停職3ヶ月の処分がくだされ,その後依願退職したということでした。

 まず,下着の保管についてですが,規則の何に違反しているのかは分からないものの,常識的に考えて女性用下着を大量に所持していれば何らかの規則に引っかかりそうな気がします。
 この下着所持について,文化祭に出品する予定だったということですが,この言い訳を誰が信じるのかは分かりません。
 普通に考えれば,男性教師が文化祭に大量の女性もの下着を出品すれば,違和感しか感じませんし,学校自体が奇異な目で見られるでしょうから,おそらく学校側が出品を認めなかったことは誰が考えても分かることだと思います。
 記事で,下着の購入について記述がある以上,教育委員会の調査において購入履歴等も確認したのでしょうし,この下着が盗品等ではないのだろうと思うのですが,それにしてもこれだけ大量の下着を購入する時点でよく理解ができません。
 どういう目的で所持していたのか分かりませんが,いずれにせよ処分の対象となることは仕方ないのだろうと思います。

 また,特に問題だと思うのは,前の学校の生徒の個人情報の持ち出しでしょう。
 それを部活に生かす目的といいますが,成績と部活の因果関係も見えません。
 そもそも公立高校の職員という公務員にもかかわらず,個人情報を指摘に持ち出して,いい加減な形で保管していたということが非常に問題だと思います。
 どのくらいの期間保管しているのかわかりませんが,成績一覧表の所持がこの1回だけなのかも疑わしいですし,この教師のこれまでの振る舞い自体にも疑念が生じます。

 その他,体罰や生徒への私的メールなどいろいろと顕出されていますが,上記2点のように著しい規則違反等を行っている人であれば,規範意識の鈍磨も著しいでしょうし,こういったことがあったとしても違和感を感じないものです。

 この教師の本業についてはよくわかりませんが,少なくともこのような振る舞いをしていた人から何かを教えてもらったという人達は強い失望感があるのではないかと思います。
 50歳ということですから,教え子の人数も多いでしょうし,その影響の大きさを想像します。
 聖人のようにいてもらいたいとはいわないものの,常識的なルールは守ってもらいたいと思わずにはいられません。


 今日の阪神のオープン戦では,復活を目指す藤浪さんが登板しました。
 藤浪さんは,1回から3回まで打者9人に対して6奪三振と1人も塁に出さない完璧な投球を見せてくれまして,これは復活したかと思っていました。
 ところが,4回1アウトを取ったところで,死球を出してしまうと,そこから一気に崩れて,ヒット,ホームランということで一気に3失点しました。

 死球は元同僚大和さんに出してしまいましたが,そこで多少動揺したことは否めなかったかもしれません。
 それでも一気に崩れた感があり,やはり心配になります。

 ホームランを打たれた後の投球は決して悪くなかったですし,何よりもっとも問題視していた右打者のインハイに抜ける球は見られなかったので,その点は着実に改善しているのではと思っています。
 もしかしたら,塁に走者が出るとプレッシャーを感じるものの,ホームランを打たれたことでリセットされて投球が戻ったのかもしれません。
 その辺りはよく分からないのですが,とにかく死球が出るとそれだけで話題になるだけに本人も多少なりとも意識してしまっているのかもしれないと思いました。

 ただ,死球とそれ以後のホームラン以外は決して悪くなかったと思われ,死球後の対処をしっかりできれば十分先発投手としてやっていけると思いました。
 残り2〜3試合程度調整のために投げるのでしょうが,調整が万全に進めば先発ローテーションの一角として今年は活躍してくれるのではと非常に強く期待しております。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 22:45
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 今日のニュースを見ていたら,大学に爆破予告をした大学生を逮捕したというものがあったので,取り上げてみました。

 この大学生の男は,自分の通学する大学に爆破予告をしたということです。
 その理由としては,授業の発表が苦痛なので,休講にしたかったからということでした。
 男は,構内のトイレで神を拾ったと言って,「敷地内にある爆弾を爆発させる」と書いた紙を警備員に渡して,授業を休講させたり,警備を強化させたということでした。
 発覚の端緒は,紙が見つかったというトイレのゴミ箱から,同じ内容の脅迫文がほかにも複数枚見つかり,その紙から男の指紋が見つかったことからということでした。
 男は,威力業務妨害罪で逮捕されたということでした。

 子供の頃から学校で嫌で行きたくないというものはあり,それは今でもしばしばあるものです。
 時には逃げることも大事ですが,そういった嫌なことから逃げ続けていると肝心な時に逃げることしかできなくなってしまうと思って,これまでの人生でそこに比較的多く立ち向かっていって,それを積み重ねていっていたと思います。
 男は,その中の一つから逃げるという選択をしようとしたものの,その採用手段に非常に大きな問題があったと言わざるを得ません。

 記事を見ると,男は大学4年生ということで,ましてこの時期ですから,もしかしたら卒業単位に関わることだったかもしれず,その発表が間に合わなかったため,この爆破騒動で時間を稼ごうという考えだったのかもしれません。
 大学生なのだから,サボってしまえばよいという意見もちらほらあるようで,現実に可能であればそれも一つの選択肢だったでしょう。
 私の通っていた大学では,大半の講義で出席点なるものがなく,試験一発勝負でしたから,講義をさぼるということに問題はなかったのですが,一般的な大学では出席点の問題があるとなると,卒業にも差し支える可能性があったのかもしれません。
 この辺りはよく分からないところが多いですが,それにしてももしも卒業が切羽詰まっていた状況だったとすると,それまでの生活のツケが回っていたようにも思えるものです。

 発覚の経緯についても,ほとんど計画的に発行を実行したとは思いがたいものだったと思います。
 犯罪だけにうまくやれとは言い難いですが,それにしてもこれだけいい加減にやっている様を見るとこの年まで大学を通わせてもらって考えが浅すぎると残念に思いました。
 本人にとっても冷静に考えれば駄目だろうと思う計画だったと思うのですが,そういった計画を冷静に考えて犯行を断念するというのが大人のものの考え方だと思いますし,そういった意味でも大いに問題だったと思います。

 記事によっては実名報道までされているものもあったので,授業での発表から逃げるために人生に大きな汚点を付けてしまい,まったく割に合わない事件だったと思います。
 世の中全般的に爆破予告は割に合わないと知ってもらいたいものです。


 昨日今日と阪神はソフトバンクさんとオープン戦で試合しましたが,両試合とも敗戦してしまいました。
 いろいろといい点も課題も見つかった試合だったと思います。

 まず悪い点からですが,今日は能見さんの悪い時の失点が大いに見られました。
 能見さんの悪い時は,四球を連発して一発を食らうという展開ですが,今日はまさにその展開を地でいってしまいました。
 しかも,これで3回6失点ですから,この点差ではもはや打撃陣がいくら頑張っても勝ちようがありません。
 こういう展開を少なくしてもらわないと困るのですが,今日の能見さんを見ていると先発ローテーションの一角として据えていることに若干の不安を感じます。
 次の登板で挽回して,何とか開幕には間に合うようにしてもらいたいものです。

 また,非常に残塁が多かったことも気になりました。
 阪神は,去年得点圏に走者を進めてもタイムリーが出ないという決定力を欠く打撃が非常に目に付きましたが,今季も同じような問題がやはり残っているようです。
 まだ主力全員が揃っていない打線とはいえ,やはり決定力不足は選手個人ではなく阪神打線そのものの問題なのではと改めて思いました。

 いいところを挙げていくと,西岡さんの2塁打,坂本さんのホームラン,高山さんのマルチ安打はよかったと思います。
 最終回に,糸原さんや中谷さんの連続タイムリーを見せてくれたことも,簡単には終わらないという打線の意地を見せてくれたように思います。
 また,ドラフト2位の高橋さんが今後を期待できる好投を見せてくれたこともうれしい話でした。
 桑原さんや岩貞さんの仕上がりも悪くないように見えたので,今後順調に調整を続けてくれれば,今季もいい活躍をしてくれるのではと期待できるように思えました。
 そういうところも見えましたし,結果こそ敗戦ではあるものの,決して悪い点だけではありませんでした。

 昨日の試合では,緒方さんが素晴らしく,金本監督もスタメンで起用したいと言及していました。
 緒方さんについては,守備がもう少し向上してくれればというようには思いますが,確かに昨日の打撃を見ると期待感は膨らみます。
 こうして名前が挙がってくる選手を見ていると,一昔前は著名選手の名前しか出てこなかったところが,チーム力の底上げがされているのではと期待しているところでもあります。

 肩の張りを訴えていたメッセンジャーさんですが,今日から投球練習を再開し,51球投げたそうです。
 本人は機嫌がよかったそうですが,個人的にはもう少し大事をとってもらってもという気もします。
 シーズンになれば登板過多になるように思われ,そうであればこそ今は調整以上には休ませる方が後々のためにはいいのではと思いました。
 調整方法は選手それぞれによって違うのでしょうから,メッセンジャーさんがこれでいいというのであれば私がどうこういうのもおかしなものですが,それでもやはり気にはなるものです。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 22:24
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 今日のニュースを見ていたら,白菜をトマト農家が盗んだというものがあったので,取り上げてみました。

 事件は,今年1月,畑から白菜がおよそ160玉,卸価格で8万円分が盗まれたというものでした。
 この窃盗事件で逮捕されたのは,同じ市内のトマト農家の男でした。
 男は,白菜を卸売り会社に持ち込んだ後,その際の伝票を会社から盗んだとして逮捕されました。
 男は,容疑を認め,「天候不順で葉物野菜の相場が上がっているので,市場に持ち込めば高く売れると思った」と供述しているそうです。
 市内や隣の市では,畑から相次いで白菜があわせて500玉以上盗まれる被害が出ていて,警察が関連を調べているそうです。

 最近キャベツや白菜などの葉物野菜が非常に値上がりしており,一時期キャベツがすごく安かったのに,野菜は非常に価格が乱高下するものだと思います。
 かといって,野菜を全く食べないわけにもいかず,苦慮しながらも買ったりしています。
 そのような値上がりは農家であれば一般人よりもより敏感であると思われ,男は場合によってはそれを傍目ではうらやましいと思ってみていたのかもしれません。

 しかし,男は,同じ農家であればこそ,野菜を育てる大変さや経営の厳しさなどをよく分かっていたでしょうし,にもかかわらずこういうことができるというのは,おそらく農家の人達としてはまったく許し難いことだろうと思います。
 この事件を見た時,これだけの多くの野菜を持ち去れる技量と運搬方法,野菜という生鮮物を商品価値の高い状態で大量に捌くことのできる販売ルートを持っている点を考慮すれば,同業者である可能性は高いと思っていました。
 おそらく警察もそのように考えていたでしょうし,少なくとも野菜の史上を中心に,大量に白菜を売りに来た,これまで白菜を取り扱ったことのない者に当たりを付けて捜査をしていたのだろうと思います。
 しかし,捜査する側としてはそのように思うものの,農家としては同業者がやったとは信じたくないものだったと思います。

 この事件を見ていて,野菜の量を考えると,犯行を行ったのが一人なのか,その点が気になります。
 本件では,一目に気づかれない程度の短時間で,大量の野菜を収穫し,運搬していますから,一人でなしえた犯行なのか疑問があります。
 特に,同じようなエリアで数件同種事犯が発生しているのですから,いろいろな農家が警戒をしていたでしょうし,そのような中で犯行が敢行された以上,犯行時間は極めて短かったと思われ,それを実行したのであれば一人とは思いづらいのです。
 おそらく警察も共犯を捜しているでしょうし,犯人が一人捕まっている以上,そこから芋づる式に探索しようとしているのだろうと思います。
 いずれにせよ,本件の全容解明と処罰,損害賠償がなるべく早期になされることを願うばかりです。


 阪神の江越さんですが,スイッチヒッターに挑戦しているところ,手応えを感じているという記事を見ました。

 江越さんは,両打ちをしている効果として,慣れない左打席できっちり打つためにしっかり形を作るようにしなければならず,その際に意識するポイントを右打席でも生かせるようになったということでした。

 江越さんは,守備も足も一流で,球を飛ばす力もあるのですが,球をバットに当てられないというのが問題でした。
 そのためのきっかけの一つとして始めたのがスイッチヒッターで,大和さんがそれなりに成果を上げていたことがスイッチヒッター挑戦の契機のように思えました。

 これがミート力向上のきっかけになればいいのですが,それは数字を見てみないと何とも言えないと思います。
 ただ,個人的には,スイッチヒッターがいい方向に行くかどうかは別としても,何かのきっかけでミート力が向上する可能性があるならば何でも挑戦してほしいと思います。
 江越さんは,バットに球を当てさえすればそれなりに飛ばせる力があるのですから,それを実現させるためにできることを尽くすことはいいことだと思うのです。

 阪神は守備力に問題がありますし,その意味でも江越さんが外野に収まればチームが安定しそうに思えます。
 そして,江越さんがスタメンを勝ち取るには,とにかくバットに球を当てられればと期待しています。


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三枝康裕 | ニュース | comments(1)  | trackbacks(0) | 22:59
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 今日のニュースを見ていたら,ネット販売大手のアマゾンさんが取引先に協力金を要求していたのではという記事を見たので,取り上げてみました。

 記事によれば,アマゾンさんが日本の食品や日用品メーカーに対して,通販サイトで販売した金額の1〜5%を協力金として支払うよう求めているということです。
 物流費の上昇のほか,システムの更新費用が経営の負担になっているためと見られているということです。
 これについて,取引先の中には,一律2%という条件は受け入れがたいという意見や,中小はアマゾンとの取引がなくなれば死活問題になるので,他の広告費を削って協力金の支払いには応じる方向で調整しているという意見もあったそうです。

 今やネット通販は買い物のメジャーな方法となりつつあり,先日ではアマゾンさん,楽天さん,ヤフーさんのネット通販大手3社が百貨店の売上高を抜いたという記事もありました。
 その中でも,特にアマゾンさんは,パイオニア的存在で,かつては書籍を取り扱っていたところから始まり,今や実店舗でないものをアマゾンさんで探すと割とあったりして,品揃えも非常に豊富で,かつ安価で提供していて,この業界ではもっとも利用されていると思います。
 私も定期的に利用させていただいており,注文から納品までも迅速で,安価で手に入りますし,店舗に行く手間も省けるので,非常に重宝しています。

 一方,以前から,これだけ迅速でかつ安価なサービスを実現している以上は,どこかでひずみが生じているはずといわれており,先日は運送業者さんによくスポットが当てられていました。
 最近は運送業者さんに関連するニュースをあまり耳にしないのですが,果たしてある程度解消されているのか,それがよくわかりません。

 そして,もう一方のひずみである安価という部分について,今回の協力金の問題だと思います。
 アマゾンさんへの出品は実店舗よりも安価な商品が多く,その分販売店はずいぶん苦労していると思います。
 利益を極力削ってこの販売形式が実現しているのであれば,1%を協力金で持って行かれることも非常に大きな痛手になると思われます。
 アマゾンさんがこれだけ有名になり,多くの人が利用するとなると,アマゾンさんを今まで利用して商売をしていた業者にとっては,契約を切られてしまうことは死活問題になることは容易に想像できます。
 そのようなアマゾンさんから協力金の要求がやってきたとすれば,おそらく大半の業者は拒めないのではないかと思われます。

 このような場合,独占禁止法の優越的地位の濫用に当てはまるかが問題になると思います。
 これは,自分の取引上の地位が相手方に優越している一方の当事者が,取引の相手方に対して,その地位を利用して,正常な商慣習に照らして不当に不利益を与える行為です。
 優越的地位に当たるかどうかは具体的な事情等を総合的に考慮して判断されるものであるため,この要求が一概に優越的地位の濫用に当たるかどうかは記事からだけでは分かりません。
 ですが,少なくともこれに当たる可能性がありそうなので,おそらく近いうちに公正取引委員会が調査に入る可能性があるのではと思われます。
 アマゾンさんほどの大きな会社であれば,おそらく優越的地位の濫用についてもよく知っているでしょうし,それを事前に確認した上で協力金の請求を行っている可能性もあることから,これに違反するかどうかはわかりませんが,今後どうなるのか続報を待ちたいと思います。


 阪神のメッセンジャーさんですが,右肩に違和感があるということで,キャッチボール等の全ての投球練習を回避し,今後の実戦登板などが白紙になったという記事を見ました。

 記事では,これによって4年連続5度目の開幕投手に黄色信号が点ったというように書かれていましたが,それは症状に関する続報がないと何とも言えないものだと思います。
 また,別の記事では,蓄積披露を考慮して大事をとったに過ぎないというものもありますが,現時点で楽観的すぎるのもよくないと思うので,とにかく続報を待つしかないと思います。

 メッセンジャーさんの症状がどうあれ,一つ言えるのは,メッセンジャーさんは現在36歳という年齢にもかかわらずこれまで球数を投げすぎだということです。
 メッセンジャーさんのスタミナがほかの選手達よりも優れていることはその通りであり,これまでよくこれだけの球数を投げてきたと感心する試合も多々ありましたが,一方で投げすぎだと思ったことは何度もありました。
 本人はあまり意に介していないような振る舞いがありましたが,個人的にはもしかしたらその投げすぎの影響が多少なりとも出てきてしまっているのではと不安に思っています。
 しかも,今回問題になっているのは肩ですから,場合によっては深刻な事態になることも懸念されるので,開幕まで一月という現段階で治療に専念させるという方針は正しいというべきでしょう。

 投げすぎが症状の原因なのかは分かりませんが,これを契機にあまり投げさせすぎるのは止めた方がいいと思いました。
 メッセンジャーさんは,うまくいけば来年から日本人扱いで出場できるようになりますから,長く阪神で投手をやっていってほしいと思っているので,それだけにこんなところで選手寿命を短くするような取り扱いは止めてほしいと切に願います。

 もしもメッセンジャーさんが開幕に間に合わない場合,現状の投手陣の状況からいえば,開幕投手は秋山さんになるのでしょうか。
 もしくは,藤浪さんの調子が去年のような状況でないならば,藤浪さんが投げるのかもしれません。
 この2名に続く投手は,能見さん,岩貞さん,小野さん,才木さん等というところでしょうから,おそらく開幕投手は上記2名のどちらかなのでしょう。
 ロマンを追うならば藤浪さんなのでしょうが,私は順当に秋山さんがいいと思っています。
 秋山さんは,去年活躍した実績と制球力という安定感がありますから,事実上2番手は秋山さんだと思うので,強いて序列を付けるならばそうなるのでしょう。
 藤浪さんは,様子を見ながら,阪神のエースに順調に育っていってもらいたいと思います。

 ひとまず,このような話が現実化しなくて済むよう,メッセンジャーさんが軽症であることを願ってやみません。


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 こんばんは。


 今日のニュースを見ていたら,イギリスで催されたカタツムリのレースが中止になったというものがあったので,取り上げてみました。

 これはイギリス南西部のあるパブで,慈善目的で催されたものということでした。
 しかし,中止となってしまいましたが,その原因は,季節外れの寒さでカタツムリの動きが鈍すぎたためということでした。
 パブは,フェイスブックに,寒さのため,カタツムリに,冬眠という医療上の問題が生じたと投稿したということでした。

 ほのぼのニュースの一つではありますが,そもそもよくこんなレースを思いついたものだと思いました。
 寒さで動かなくなったということですから,おそらく屋外で催したのだろうと思うのですが,仮にカタツムリが動けなくなるくらい寒くなかったとしても,長時間見なければならないでしょうから,屋外ではレースの状況を見守ることはなかなか大変だったのだろうと想像します。

 また,レースという以上は競争させるのだろうと思いますが,そもそもカタツムリがきちんと前進するのか,それも一直線に進んでいくのか等,不確定要素が多いように思えます。
 コースを直線に区切ることで道を前にしか作らずに前進のみさせるということはあり得ると思うのですが,カタツムリが思うように動かないことも十分あり得るのでしょう。

 おそらくこのレースはカタツムリが思うように動かない事態も見越した上でのものだと思いますので,中止になったとしても誰もが楽しんだということなのだろうと思うのですが,もしもこれで賭がなされていたのであればそれをしていた人達は残念に思ったことでしょう。
 イギリスは賭け事が合法ですから,こういうレースを行ったのであれば,賭けの対象にするのではと思うのですが,賭をするにしても,どのカタツムリを見込みありと判断するのかは非常に難しいように思えます。
 日本では競馬がありますが,これだけ競馬も歴史があるのに未だに勝てる馬を皆が見抜けないのですから,まして勝てるカタツムリなど誰も分からないのだろうと思います。
 それだけに条件は平等なのでしょうし,娯楽としては面白いのかもしれないと思ったりしました。


 阪神のロサリオさんですが,今日のフリー打撃でバックスクリーンを直撃させ,電光表示の一部を破壊したということでした。
 150メートルくらい飛んだそうで,やはりパワーは別格だと思います。
 これまでの試合を見ている限り,甘い球を捉える能力は高そうで,一度捉えればこれだけ飛ばせるわけですから,相手にしてみると非常に脅威だと思います。
 問題は,おそらくこれから分析されるであろう弱点への対応であり,弱点を引っかけずにうまく見極めたり待ったりできるのであれば,甘い球が来るまで待って捉えるという戦法もとりうるのではと思えます。
 いずれにせよ,打撃については中軸の役割を十分に果たせるくらいの活躍を期待できそうです。

 また,ロサリオさんの守備について,逆シングルで綺麗にさばけたという記事も見ました。
 ロサリオさんといえば,守備については,捕手としてもファーストとしてもやや問題だという前評判を聞いていたので,この話だけでこれで大丈夫というようには考えていません。
 ですが,これを見る限り,極端にうまいということはなくても,最低限の守備はできそうな感じがします。
 おそらくロサリオさんは,怪我がない限りはシーズン通してファーストを守るのでしょうから,そのためには最低限の守備はできていてもらわないと大変困ります。
 この記事では,一応のハンドリングはできそうだということですから,前評判よりは守備ができていてくれればと思っています。

 右肘の張りを訴えていたドリスさんですが,昨日は投球練習を再開したという記事を見ました。
 ドリスさんは,一昨年に怪我で離脱しているので,無理をさせるのか怖いですし,調整は慎重にやってもらいたいところですが,キャンプの調整で無理をさせる必要はないですから,今の時期は投げることをあまりさせなくても試しながら調整をさせれば十分だと思います。
 ドリスさんは,マテオさんとともに今年で3年目ですから,さらなる活躍を期待したいものです。


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 今日のニュースを見ていたら,酒気帯び運転で交番に向かう途中で居眠りをしてしまった男が逮捕されたというものがあったので,取り上げてみました。

 男が交番に向かおうと思ったのは,降板に落とし物として届けられている携帯電話を取りに行くためでした。
 男は,居酒屋で飲酒した後,コインパーキングで,停めていた車の中で仮眠をとり,午前6時前に交番に向けて出発したということでした。
 その途中で赤信号があって停車した際,その場で男は寝てしまい,青信号になっても発進しない車があるという通報があって酒気帯び運転が発覚したということでした。

 この記事を見ていて,いろいろと間違っている部分があると思いました。

 そもそも飲酒運転して携帯電話を取りに行こうという発想がおかしく,そのまま検挙されて行くようなものだと冷静に考えれば分かるものです。
 その途中で寝てしまったということですが,これがアルコールの影響もあって眠り込んでしまったのだとすれば,よく事故を起こさずに済んだものだというべきでしょう。
 赤信号での停車くらいで寝てしまうのですから,おそらく通常な状態でなかったことは明らかであり,誰かに怪我をさせる前に検挙されてよかったと思います。

 また,携帯電話をよほど取りに行きたいと思ったとしても,朝6時前に交番にやってくるというのはどう考えてもおかしいと思います。
 仮にしらふの状態でやってきたとしても受け渡しまで至ったのかも疑問だと思います。

 おそらく飲酒の影響下でまともな判断ができなかったからこそこのような事態になったのだと思うのですが,これだけ飲酒運転が問題視されている昨今で,いくら冷静な判断ができなかったとはいえ,未だにこんな運転をしてしまう人がいるのだと思います。
 まともな判断ができなかったとはいえ,この飲酒運転は氷山の一角のようにも見え,世間から飲酒運転をなくすためにもその点を明らかにしなければならないだろうと思います。
 今回はたまたま事故を起こす前でしたからよかったものの,事故が起こっていたらと思えばとてもおかしな人の話ということで済ませられないものだと思いました。


 プロ野球のオープン戦が始まり,ようやく野球の季節が近づいてきたような気がしてきました。
 阪神の今日のオープン戦は雨天中止でしたが,昨日はヤクルトさんと試合をしまして,4−2で敗戦してしまいました。
 敗戦自体はいいのですが,内容については金本監督はいろいろと問題を感じたようです。

 特に問題意識を持たれていたのは,北條さんの失策,植田さんと島田さんの走塁でした。
 北條さんについては,ワンバウンド送球が失策と評価され,そこから失点してしまうこととなりましたが,やはり失策が失点につながってしまうと目立ってしまうことは致し方ないでしょう。
 また,走塁,特に島田さんのものについては金本監督がいろいろ言うのが分かるくらい問題だったと思います。
 島田さんは足が自慢の選手ですから,シーズン中も代走要員としてベンチに入れることが視野に入っていただけに,走塁での問題は軽視できないということだと思います。
 ただ,島田さんの走塁の問題は意識一つで変えられるものだと思うので,次に期待したいと思います。

 秋山さんは3回2安打3失点と数字だけ見ると問題ですが,自責点は0で,内容はそこまで問題ではなかったと思えました。
 バレンティンさんはさすがというべきホームランを打ちましたが,きちんとコースをつく投球ができていて,制球力の良さは今年も健在だと思いました。
 投手はこれから徐々に仕上げていけばいいですし,昨日の失点は調整課題が見つかったというだけのことと思えば,そこまでの問題と考えるべきではないでしょう。

 今日のオープン戦が中止になってほとんど投げられなかった藤浪さんですが,新フォームに着手したということでした。
 昨日の段階では,ある程度手応えがあるという趣旨のコメントをしていましたが,今日は9球投げたところで中止になってしまったので,ほとんどよくわかりませんでした。
 それまでのところでは,1人目はゴロ,2人目は空振りさせたものの振り逃げで出塁というもので,直球も153キロ出ていましたから,これだけ見る限りでは新フォームはそこまで悪くはなさそうです。
 藤浪さんは球数をある程度多めに投げてトータルで勝負するタイプの投手ですから,今日の9球ではまだ見定めるにも難しいというところではありますが,少なくとも悪くはなっていないように思えました。


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2018.02.22 Thursday
 こんばんは。


 今日のニュースを見ていたら,政府がカジノについて,入場料を取ることを検討しているというものがあったので,取り上げてみました。

 入場料をとる理由はギャンブル依存症防止ということで,日本人利用客などを対象に1回当たり2000円を徴収するとしています。
 また,カジノ収益の一部を納付金として国が徴収し,国と地元の都道府県で半分にわけ,観光や福祉などの公益目的の事業に活用することを考えているそうで,事業者の負担割合を一律30%とする案,累進型で30〜50%にする案もあるようです。
 そのほか,カジノと反社会的勢力との結びつきを排除したり,安易な参入を防ぐため,内閣府の外局としてカジノ管理委員会を創設して,事業者などに行う調査の費用はカジノ事業者が全額負担するとしているようです。

 先日もカジノの記事を見てよくわからないという話をしましたが,これを見てよりよくわからなくなりました。
 というのは,ギャンブル依存症対策を考えるならば,そもそもカジノを導入しなければいいのにと思ったからです。
 ギャンブル依存症を防止するためにギャンブルを導入してあまりやらせないような制度にしようというのは,よくわかりません。

 また,ギャンブル依存症防止として入場料をとるようですが,そうであればパチンコ等からもとるべきでしょう。
 カジノだけ別枠で設ける意味もわかりませんし,2000円という額がギャンブル依存症の人のカジノを断念させる歯止めになるとも思えません。
 この額を見る限り,結局は入場料で儲けないのかという程度のことしか思いませんでした。

 しかも,どうやらカジノ管理委員会という新たな部署が設けられるようで,この部署は果たしてどういった人選でメンバーが選ばれるのか,どのくらい予算が割かれるのか等々,色々と気になることもあります。

 前の時も書きましたが,私は基本的にこの話を否定的に考えているので,やはり書くことも否定的なトーンのものが多くなってしまいます。
 今回の記事を見ていても,やはり肯定的に解釈するのは難しいなと思っているのですが,もう少し肯定的に評価できるものを探してみたいと思いました。


 脳腫瘍から復帰を目指している阪神の横田さんですが,今日の屋外フリー打撃では柵越えも放ったということでした。
 73スイング中,柵越えは1本ではあったものの,今のところ順調に復帰の道を歩んでいるように見えます。
 横田さんといえば,身体能力が高いものの,小さくまとまってしまいそうで,糸井さんを見習って大きくプレーしてほしいと思っていました。
 その矢先に去年は脳腫瘍ということで大変な1年でしたが,徐々に戻りつつあるようです。
 無理はしないでもらいたいところですが,素材としては非常に期待しているので,是非とも糸井さんのようなスケールの大きいプレイヤーとして復帰してもらいたいものです。

 昨日は,ブログで書いたとおり,練習試合での阪神はなかなか見所があったと思うのですが,今日のデイリースポーツでは一面が高木美帆さんでした。
 確かに,かたや練習試合,もう一方はオリンピック,しかも新記録を出して金メダルですから,ニュースとしての価値がどちらが高いかというのは誰も何も言うまでもないことは明らかです。
 ただ,デイリーはそういう新聞ではないと思っていたので,正直言ってちょっとがっかりしました。
 いつものデイリーであれば,ここは「島田ホームラン」か「ロサリオ,足でもいける」かどちらかのはずなのですが,まさかアイデンティティよりも売上げを取りに来るとは思いませんでした。
 先日も羽生さんが一面でしたし,最近のデイリーは変わってきているのではと心配になっています。
 報道機関としては正しいのでしょうが,デイリーとしての正しさはどこにあるのかと改めて考えさせられました。


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 今日のニュースを見ていたら,ブラジルで,看護師が誘拐されたというものが会ったので,とりあげてみました。

 誘拐したのは悪名高いギャングの1人で,ありったけの注射器と黄熱のワクチンを奪い,看護師2人を誘拐しました。
 その上で,看護師らは,貧困エリアに連れて行かれ,そこの住民らに対して黄熱の予防接種をさせられたということでした。
 その後,看護師らは無事に診療所に送り届けられたということでした。
 ブラジルでは,現在黄熱が流行しており,感染者が広まる一方,ワクチンが不足し,貧困層まではワクチンが回っていないということでした。
 このニュースを受けて,ネット上では賞賛の声が上がっているものの,捜査当局は約32万円の報奨金を用意して情報提供を呼びかけているということです。

 このギャングのしたことについては,色々と評価が分かれるところだと思います。
 そもそも国が何とかすべきところを,手が回らないためにギャングが強行して手を回したという構図になると思います。

 ギャングがしたことは,法治国家の中では明確な法律違反であり,許されてはいけないことだと思います。
 悪名高いギャングであれば,さらわれた看護師は,さらわれた当時は殺されることも覚悟していたでしょうし,そこで与えたであろう恐怖感等を正当化することはできないのだろうと思います。

 一方,誰かが犯罪をすることで救われた人もいたのだろうと思われ,それを考えれば一概に非難をしてよいのかという考えもあると思います。
 法や国が守るべきところ,それらが無力であれば実力行使というのは憲法の機能しない世界となればやむを得ないように思えます。
 誰も何とかしてくれないならば,きれい事では片付けられないというのが背景にあるのでしょうし,それを非難するのは安全な場所にいる人のいうことなのでしょう。

 私は,立場上はやはりギャング側を支持できませんが,それでも非難も難しく,考えさせられる話だと思いました。


 今日侍ジャパンが発表されましたが,阪神から大山さんと石崎さんが選出されました。

 大山さんは,先日キャンプで活躍したときに稲葉監督がちょうど見に来ていたので,もしかしたらという話は出ていました。
 しかし,素材はすばらしいものの,実績には乏しく,私はまだ呼ばれることはないだろうと個人的には思っていました。
 そんな中でこのようなこととなり,非常にびっくりしています。
 現在のプロ野球では3塁手の人材が不足しているといわれていますが,将来的に大山さんはものになると確信はしているものの,正直まだ早いだろうという気もあります。
 ですが,せっかく選ばれた以上,この機会を大事にして成長してもらいたいので,大山さんが選ばれたこと自体は非常にうれしく思っています。

 問題は,ここから侍ジャパンに行くことで,なすべき調整ができるのかというところです。
 今のところ,開幕戦の3塁手筆頭候補のようですが,もしも調整が間に合わない場合,鳥谷さんが3塁に入り,2塁には上本さんということになるのでしょう。
 上本さんは,怪我の問題こそあるものの,できれば起用したい選手であり,もしも大山さんが間に合わない場合にはちょうどいい機会になるのかもしれないと思ったりもしています。

 石崎さんは,速球を軸にスライダー,チェンジアップ等を駆使する投手であり,能力の高い投手であると考えています。
 一方,課題は制球,そしてピンチにやや動揺するところでしょうか。
 制球については一朝一夕ではどうにもならないにしても,侍ジャパンの大舞台で度胸が付けられるのであれば願ったり叶ったりかもしれません。
 阪神にしてみれば,貴重な中継ぎの一人であり,開幕までに調整が間に合わないと困る一人ではあるものの,大舞台を経験することで色々なものを身につけてもらいたいと期待しています。

 このところ阪神は侍ジャパンとは縁がありませんでしたが,こうして生え抜き選手が2人も選出されるというのは,地力が向上しているのではというように思えます。
 この2人に限らず,金本体制以降,阪神は若手育成が非常に目立つようになり,それが徐々にこうして形になっているのではと思っています。
 こうしてチームの地力が上がっていくことは数年後に常勝球団になるための糧であると思いますので,今はその過程を存分に楽しみたいと思いました。


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 今日のニュースを見ていたら,地震の防災無線でSEKAI NO OWARIの楽曲が流れたというものがあったので,取り上げてみました。

 これは,今日の未明に愛媛県で発生した地震であったことでした。
 午前3時半頃に震度4を観測する地震が発生したのですが,地震発生直後の緊急防災無線で,SEKAI NO OWARIの楽曲サザンカが数秒間,2回にわたって流れたということでした。
 防災無線は,コミュニティーFMが普段使う周波数の電波に割り込む形で震度などの情報を伝える仕組みということで,市内各地に設置されたスピーカー243基,各家庭に配布した防災ラジオ約2万7000台が自動的に起動し,大音量で情報を伝えるということです。
 この地震発生直後にこのシステムが起動したのですが,震度情報などの音声ではなく,コミュニティーFMでその時に流れていた音楽がそのまま放送されてしまったということでした。
 その原因としては,市庁舎内にある自動制御機器のトラブルが原因と見られているということです。
 このため,未明の町中ではこの楽曲が流れる事態となり,各所で迷惑が生じたということでした。

 どうやら楽曲は数秒だったということなので,本来の防災無線の役割は一応果たしたと思われますが,住民の方々は相当びっくりしたのだろうと思います。
 夜中に突然普段使わない防災無線から大音量で音楽が聞こえてくるわけで,想像するだけでも驚かないわけはないと思います。
 今回は震度4ということで,日本の中ではそれほどの大地震という規模ではなかったからよかったものの,これが大地震であったとすればとてもこのように悠長に記事にしている場合ではないでしょう。
 いざという時のためにメンテナンスなどをしていたのだろうと思いますが,この不具合を見る限り,メンテナンスを行った者に対して厳重に確認をしなければならないだろうと思います。

 しかし,流れた楽曲がSEKAI NO OWARIのものだったというのは,何とも不謹慎でした。
 このグループには何の罪もないことは誰もが分かっているのですが,いかんせんタイミングが悪すぎて,いいとばっちりだったと思います。
 これが本当にネタにできるのも,大地震でなかったからだとしみじみ思いました。


 阪神のドラフト5位の谷川さんですが,1軍に昇格することとなり,ドラフト3位の熊谷さんと青柳さんが2軍へ行くこととなりました。

 まず,青柳さんについては,昨日はいい投球をしていた記憶だったのですが,どうやら下半身に不安があるということでした。
 先発ローテーション候補の一人ですから,ここで脱落されても困りますし,一度2軍でじっくり調整することは重要だと思います。

 熊谷さんですが,ここまで実戦では6打数0安打ということで,前評判にあったようにあまり打撃が得意ではないということも考慮されての降格だと思います。
 熊谷さんは元々守備と足を重点に置かれて獲得された選手ですから,ルーキーイヤーの春のキャンプで1軍帯同というのはお試しの意味が強かったでしょうし,シーズンが始まれば2軍で育成されることが視野に入っていたでしょうから,この時期に降格となったとしても特に彼自身に問題があったと考えられません。
 むしろ,彼はこれからの選手ですし,ショート候補の中で守備が得意な彼において打撃が向上すれば1軍での起用も一応視野に入ると思いますから,これから無理なく打撃向上に励んでもらいたいと思います。

 谷川さんについては,2軍で好投をしているという話は聞いているので,是非とも1軍でどこまで通用するのか見てみたい選手です。
 このところ,シート打撃では6人に対して無安打2三振,対外練習試合では1回無安打無失点と好調ですから,彼を育ててみたいと考えるのは当然だと思います。
 そして,2軍で活躍すれば1軍にもあがれるチャンスがあるという雰囲気を与えることは,2軍には向上心を,1軍には危機感をそれぞれ与えられると思うので,キャンプ中盤でこのような昇格降格は悪くないと思いました。

 正捕手争いですが,長坂さんが出てきたという記事を見ました。
 今のところ,守備力であれば梅野さん,打撃であれば原口さん,総合的には坂本さんといわれていましたが,いずれも確定的ではなかったため,ここに長坂さんが割って入れるとするとなかなか面白いかもしれないと思いました。
 私はあまり長坂さんのことを知らないのですが,強肩で,打撃がなかなかよい捕手だと聞いており,素材としては素晴らしい選手だと思っていました。
 その長坂さんがここで出てきたというのは,私が知らないところで何か光る活躍をしたのかと,今情報を集めているところです。
 個人的には,原口さんが出てきてほしいですが,怪我の問題と捕手としてのブランクがあるので,捕手としての能力を見定めながら起用を考えなければならないのだろうと思われます。
 去年見ていた限りでは梅野さんが最右翼のように見えますが,坂本さんを推す声も多くあるようで,まだまだどうなるのかわかりません。
 そこに長坂さんも入って来るとなると,より競争が激化するのでしょうから,お互いを高めてもらいたいものです。


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 今日のニュースを見ていたら,カジノに関する政府案についてのものがあったので,取り上げてみました。

 政府案としては,ギャンブル依存症対策として,日本人客の入場回数の上限を週3日,月10回とする方針をしめしたということでした。
 具体的には,連続する7日間で3日,連続する28日間で10回ということです。
 週の規制は,2泊3日の国内旅行に対応できること,月の規制は平均3日に1回程度のペーストなり非日常性を維持できることなどを重視したそうです。
 また,本人確認や入場履歴はマイナンバーカードで対応するということです。
 政府案に対しては,自民党部会で規制が厳しすぎるなどの異論が相次いでいるということです。

 この手のニュースを見ていて,いつも不思議に思うことは,ギャンブル依存症対策をいろいろと講じようとしているのに,なぜそこまでしてカジノを作らないといけないのかということです。
 日本には既にパチンコというほぼギャンブルのグレーな存在があり,そこでさらにカジノを作らないといけないと考えるのは外国人観光客の承知が目的なのでしょうか。
 ですが,今更外国人観光客が日本にカジノができたことを契機に増えるのかよく分かりませんし,ギャンブル依存症対策を講じないといけないと頭を悩ますならば,別に作らなければいいのではといつも思うのです。

 また,この入場制限は日本人だけに適用されるものであって,外国人には一切適用されません。
 外国人観光客が長期滞在しないという前提の下での規制なのでしょうが,外国人についてはギャンブル依存症対策をとらなくていいといっているような気がして,なんだか不釣り合いな制度だと思います。
 それに,日本人だけ差別されているような気がしなくもありません。

 この記事の中では触れられていないのですが,1日にギャンブルに賭けられる金額の上限は決まっているのでしょうか。
 最近パチンコでも出玉規制やこれを導入するということで物議を醸していたと思いますが,ギャンブルで身を滅ぼす人を少なくするというのであれば,パチンコだけでなくカジノも当然対象にするのでしょうか。
 パチンコだけ規制されてカジノが規制されないというのは,ギャンブル依存症対策として骨抜きだと思いますし,不平等な取り扱いだとも思えます。
 一方で,金額規制を設ける場合,外国人観光客にとっては大いに魅力のない施設になるでしょうし,その辺りはどうなるのだろうかと思っています。

 そして,カジノを利用するにはマイナンバーカードが必要ということですが,そもそもマイナンバーカードを取得した国民はどれだけいるのでしょうか。
 また,あれだけマイナンバーは他人に知られないようにという話が出ていたと思いますが,カジノに行く日本人はマイナンバーカードを携帯しているでしょうから,カジノ付近での窃盗事件等が横行したりするのではなどといろいろ思ったりもします。
 作ったもののあまり用途のないマイナンバーカードを何らかの役に立てようという意図があるのだろうと思いますが,日頃他人に見せてはいけないカードをよりにもよってギャンブルの入場に使うのかというのは何とも言えません。

 私があまりカジノに興味がないからなのか,否定的な意見ばかり持っているのですが,もしもいろいろと積極的に考えられるような話があれば考えが変わるかもしれないので,いろいろな情報に触れてみたいものです。


 阪神の鳥谷さんですが,セカンドコンバートが決まったということで,早出特守に臨んだという記事を見ました。
 記事によれば,90球受けてミスは2度ということで,現時点ではなかなかいいというべきでしょう。
 確か,鳥谷さんは,WBCでセカンドについて,坂本さんと二遊間を組んだことがあったかと思いますが,その時もそこまで悪い守備ではなかったと思います。
 ただ,その後ショート守備でミスが目立つようになって昨年はサードを守り続けたということですから,今セカンド守備が果たしてどのくらいできるのかは未知数というべきでしょう。
 鳥谷さんの打撃,選球眼は今季のチームの躍進に必要だとは思うものの,果たしてセカンド守備が大丈夫なのか,現時点ではまだ心配しています。

 糸原さんも特守に参加したということで,二遊間結成に意欲を見せたということでした。
 糸原さんについては勝負強い打撃が魅力で,できればスタメン起用したい選手ではありますが,昨年の様子を見ている限り守備に不安があるように思います。
 ショートは内野守備の要ですから,果たして今の糸原さんが就くことで大丈夫なのかと心配しています。
 特に,上記の通り,鳥谷さんのセカンドも不安がありますから,二遊間が両方とも不安定というのはあまり経験のないことです。
 糸原さんの打撃には期待しているものの,鳥谷さんをセカンドに配置するならば,できればショートには植田さんのような糸原さんよりは打撃が劣ったとしても守備のうまい選手を置いた方がいいように思います。
 昨季序盤の守備ミス連発の様子を思い浮かべると,守備を軽視してはいけないのだと改めて思うものです。


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 今日のニュースを見ていたら,ナイジェリアで,現金10万ドルがなくなったという事件に関するものがあったので,取り上げてみました。

 この現金は,大学入試実施期間の事務所で保管されていたものでした。
 現金は,合同入学許可委員会(JAMB) に付託される予定のものだったということですが,それがなくなってしまったということでした。
 JAMBの広報によると,監査員に事情を聞かれた事務員は,消えた現金について,事務所内の金庫に保管していたところ,蛇がやってきて飲み込んでしまったと話しているということです。
 JAMBの広報は,この事務員のほか,過失が認められた職員数人が停職処分となり,しかるべき当局に引き継がれると語っているそうです。
 一方,JAMBの広報に名指しされた職員は,蛇が現金を飲み込んだという話はJAMBのでっち上げだと訴えているということでした。

 このニュースを見ていて,蛇が飲み込んだという話は嘘だろうなと思いました。
 ナイジェリアにはそんな大きな蛇がいるのかもしれませんが,そんな大きな蛇が都合よく事務室に現れ,好物でもない現金に狙いを付けて口にするわけがあるはずもなく,突っ込みどころが多すぎて本当だと思える要素がほとんどありません。
 これを普通に広報が世間に話をできるという考えは到底理解に苦しむところですが,もしかしたら文化の違いでまかり通るのでしょうか。

 そして,これが嘘だとすると,この現金がどこに消えたのかが問題ですが,やはりJAMBの上層部がポケットに入れてしまったという可能性が高いのでしょうか。
 少なくとも広報にこのような話をさせられる人物が容疑者ということになるのでしょう。
 ただ,問題は,これをどこまで誰が追及するのか,証拠がどのくらいあるのかでしょうか。
 ナイジェリアの国情は詳しく知りませんが,なかなか追及が難しい情勢なのかもしれないとも思いました。

 このニュースを見ていて,そういえば以前広島の警察で8000万円がなくなった事件があったなと思い出しました。
 あの事件は未解決のままになっていますが,これも蛇のせいにするつもりなのではと思ったりしました。


 阪神に新加入した尾仲さんですが,今日は二軍の練習試合に登板しました。
 結果は,2回3分の2で1失点とまずまずの出来だったと思います。

 注目すべきは,マックス145キロの速球で,この時期にしてはなかなか仕上がっていると言っていいものだと思います。
 もともと速球はもう少し球速があるということですから,素材としては間違いなくいい選手だろうと思われます。

 今日の投球を見ている限りでの問題は,制球と速球の球速のムラでしょうか。
 特に,制球の方は,かねてから問題視されていましたが,やはり現時点でも問題なのだろうと思いました。

 おそらく現時点でも中継ぎとしては使えるのかもしれませんが,阪神の中継ぎは層が厚いですから,今の実力でこの中継ぎに割ってはいっていくことはなかなか難しいのかもしれません。
 そして,素材の良さや年齢も考えれば,できれば先発としてやっていってもらいたいところです。
 ただし,先発としてはやっていくのであれば,今日見ていたところでもっとも修正すべきは速球の球速のムラでしょう。
 制球はある程度アバウトだったとしても,速球という強みがあれば勢いでいけるかもしれませんが,速球という軸がぶれてしまっては長い回を任せることも難しいように思えました。
 これに加えて,使える変化球をあと2種類程度増やすことも課題なように思いました。

 そうすると,今の課題を順に挙げていくと,速球の精度向上,球種の増加,制球の向上となると思われ,そうだとすればほとんどの要素を強化しなければならないということになると思います。
 ですが,彼の素材を考えた時にそれだけの高いところを求めることは仕方ないと思いますし,阪神ももともと彼を育成するつもりで獲得したのでしょうから,今年いっぱいはじっくりと育成してもらいたいものです。


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 今日のニュースを見ていたら,交通事故に遭った女性が,外傷なくそのまま帰宅したものの,翌日亡くなってしまったというものがあったので,取り上げてみました。

 この事故は,女性の運転していた自転車と男性の運転していた自動車が衝突したというものでした。
 事故当時,通報で警察と救急車が駆けつけましたが,女性に外傷がなかったため,そのまま帰宅したということでした。
 しかし,その翌日,自宅で容態が急変し,亡くなってしまったということでした。

 まずは,この事故で亡くなられた女性についてご冥福をお祈りします。

 私は交通事故事件をしばしば担当するのですが,そのような時に割とよく目にするのが,事故を大事にしたくないという考えから病院などに行かないという対応です。
 しかし,事故でよくありがちなむち打ち症ですが,むち打ち症の症状は事故から1週間経ってから突然発症することもよく聞く話であり,事故当時に何も問題なかったからといって病院に行かないというのはよくない対応だと思います。
 時々目にする問題として,事故当時に問題ないからということで病院に行かず,その後時間が経過してから病院に行くようになったものの,相手の保険会社から通院が事故日から離れているため,事故と関係のないものだから治療費を出さないという反論がされる事態です。
 事故からしばらく経ってから頭痛やめまいが生じたものの,これが事故と関係ないと思って病院に行かなかったら悪化していって,しばらくして病院に行ったものの事故と関係があるか分からないといわれて治療費も出してもらえないという非常に気の毒な案件を何度も目にしたことがあるので,事故に遭った場合には大事になるかどうかなど考えずにまずは通院することを強くお勧めしたいところです。

 本件は,警察と救急車が現れながら,結局病院には行かずに亡くなってしまったということでした。
 死因は記事からは分からないのですが,もしかしたら頭を打っていて脳出血が生じていた可能性もあり,そうなればCTやMRIなどでなければ分からないものだと思います。
 本来であれば,本人がいかに断ったとしても,救急などが一応の検査を勧めるべきなのだろうと思いますが,それでもその日は帰宅したというのは,もしかしたら女性が固辞したのかもしれません。
 それは大事にしては事故の相手が気の毒だという優しさからだったのかもしれませんが,それがこのような結果につながったかもしれないと思うと,本当に悲しいことだと思います。

 このような最悪な結果が生じることもあり得ますから,事故に遭った際には必ず近い時点で通院することを強くお勧めします。


 阪神の江越さんですが,昨日の紅白戦で左打席で初めてヒットを打ったという記事を見ました。

 江越さんは,守備や足があって,さらに長打力も魅力長い野手なのですが,いかんせん低打率にあえいでいるという状況です。
 それを打開するべく,大和さんを見習ったのか,スイッチヒッターに挑戦しております。

 江越さんは,キャンプ実戦までで4打席連続三振と去年と同じような状態だったのですが,そんなところから左打席でヒットを放てたことは本人にとって精神的に楽になれる一打だったのではと思います。
 それまでの三振の山を見ると,去年までのバットにボールを当てられない状態がやはりなかなか改善しないように見受けられますが,もしもスイッチヒッターが合って打率が向上するのならば,それだけで儲けものだと思っています。
 彼の長打力であれば,球をバットに当てられさせすればそれなりに長距離に飛ばせるように思えますし,まずはバットに当てる工夫を凝らしてもらいたいものです。


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 今日のニュースを見ていたら,ベネズエラで,メジャーリーガーのパイレーツのディアスさんの母が誘拐されたというものがあったので,取り上げてみました。

 誘拐したのは5人の警察官で,うち1人はこの母の近所に住んでいるそうです。
 母は,自宅の外で隣人と話をしていたところで強制的に車に乗せられて連れ去られたということです。
 犯人である警察官5人は逮捕されたものの,母の安否は不明ということです。

 警察官が犯罪を行うというのは日本でも時々耳にする話ではありますが,これがベネズエラとなれば話は別です。
 ベネズエラは世界の中でも極めて治安の悪い国の一つであり,経済的な問題などのために食料品や医薬品等の物資が不足しているという話は良く聞くところです。
 また,発展途上国でままある警察官がマフィア同然ということはこの国でも当てはまっているようで,警察官が頼れない国であるいう話もあります。
 それだけに,このようなことを警察が行ったとしても,それはそういうものなのかもしれないと思ったりもします。

 ただ,警察官が犯人だとした場合,これを逮捕したのも警察官なのだろうかということは若干気になります。
 通報自体は目の前で攫われた様を見た隣人が行ったのだろうと想像しますが,そこからきちんと警察機構が機能して犯人検挙に至ったのであれば,ベネズエラの警察は話に聞いていたよりも有能であるようにも思えます。
 ただ,これについては記事からはよく分からないので,何とも言えないのですが。

 問題は,被害者である母の安否でしょう。
 記事では不明となっていますが,おそらく身代金目的なのでしょうから,殺害に着手する必要はないでしょうし,何とか助かっていてもらいたいものです。


 阪神は,練習試合や紅白戦が催されていますが,今のところ新外国人ロサリオさんが想像以上の成果を見せてくれております。
 ロサリオさんに求められるのは,第一に長打力,第二に打率でしょうから,実戦で長距離を飛ばすところを見たいと思っていたところでしたが,それが昨日今日と連日見せつけてこられまして,その上今のところ6打数5安打と率も高いですから,現時点では満点といっていいでしょう。
 速い球と内角の球への対応がそれなりにできているように思われ,あとは落ちる球にどれだけ対応できるのかが問題だろうと思います。
 打撃練習では,落ちるために空振りをする様子がありましたが,これが苦手だからなのか,それともあまり見ていないのでこれから対策を練れば対応が可能なのか,今はまず見極めが必要だろうと思います。
 ただ,昨日今日と打ったところを見ると,失投を見逃さずに打ち返せる力があると思います。
 そうであれば,相手投手にとっては,失投をしてしまったらその段階で点が入るという恐怖感が生じるでしょうし,仮に苦手なコースがあるとしてもある程度の率が残せるのであれば,十分に脅威を与えることができそうに思います。
 そして,その脅威を与える存在こそが阪神打線にもっとも欠けていた要素であり,それを手に入れられたのではと大いに期待しております。
 とにかく,ここからは弱点を見つけ,その対策をとることを重点に置けば,それなりの活躍が見込めそうな感じです。

 また,大山さん,中谷さん,糸原さん,北條さんも,なかなか打撃が好調なようです。
 現時点で好調であってもシーズンに入って不調ならば仕方のないことなのですが,それでも力があることを見せてくれたことは非常によいことだと思います。
 特に,大山さんは,鳥谷さんに代わってサードを守る方向でチーム作りがなされるようで,将来性をかなり期待されていますから,そんな大山さんの打撃がよいことはチーム作りの方針が現時点では誤っていないのではと思えます。

 上記4名のうち糸原さんと北條さんが争う関係になりそうですが,打撃の将来性を考えると糸原さんなのかもしれません。
 ですが,北條さんは一昨年にショートを奪った実績もありますし,今日はホームランも打ちましたから,なかなかどちらと選ぶには迷うところです。
 両者とも守備に難を抱えており,守備の要所であるショートを守備力で選ぶならば植田さんが適任だろうとは思います。
 ただ,植田さんの打撃はもう少し様子を見る必要がありますし,今のところで阪神のポジションがまだ白紙状態なのはこのショートということになるのでしょう。

 サードに大山さん,セカンドに鳥谷さんということになるようですが,怪我で出遅れている上本さんの行き場がないことも問題かもしれません。
 鳥谷さんは休み休みの起用になると思われ,そうであれば上本さんの出番もあるのでしょうが,上本さんの能力を考えるとサブ扱いはもったいないとも思えます。

 投手の方は,岩貞さんらもいいのですが,何といっても昨日良かった才木さんでしょう。
 あれだけ力のある直球を投げられるのであれば,ローテーションを任せても面白いのではというように思ってしまいます。
 まだ発展途上の投手ですが,制球が安定すれば大成する逸材だと思うので,時間をかけて育成してエースに育て上げても裸体ものです。


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 今日のニュースを見ていたら,ガス会社の社長が,他社顧客のプロパンガスのバルブを閉めて逮捕されたというものがあったので,取り上げてみました。

 この社長の逮捕容疑は,半月の間に,他のガス会社が取引先の設置したプロパンガスのバルブを4回にわたって閉めたというもので,偽計業務妨害罪で逮捕されました。
 それ以前から,この市内では,住宅や店舗のプロパンガスのバルブが閉められる被害が相次ぎ,今回の容疑分を含めて16箇所,計27回の被害が警察に届けられているということです。
 社長は,逮捕容疑について,間違いないと認めているということです。

 この動機については記事にはなかったのですが,おそらく競業他社のプロパンガスが不便だと思わせてガス会社を変えさせることで,自社の顧客を増やそうという考えがあったのではと思われます。
 一度バルブが閉まっていたくらいでガス会社を変える人はいないでしょうが,何度もバルブが閉められるという被害が生じれば,別のガス会社に変えようと思う可能性もあり,その意味では悪質だと思います。
 どうやら同じ場所について何度もやっていたようですから,そう考えるとやはり同一箇所で同じ状況を何度も生じさせてガス会社乗り換えを狙ったものではというように思えます。

 ただ,犯行自体は極めて単純であり,かつ同じ場所を何度も狙うことが予想しやすいものですから,一度捜査が始まってしまえば検挙までそう長い時間がかからない性質のものであろうと思います。
 実際被害が発覚してから検挙までおおよそ1ヶ月程度ですから,やはり的の絞りやすい事件だったのでしょう。

 この事件によって,この社長の会社は経済的利益を得られたのかはよく分かりません。
 というのは,この地方はよく分かりませんが,ガス会社もそれなりの数があるでしょうから,この社長の経営するガス会社が選ばれるとは限らないと思えたからです。
 また,上記の通り1度や2度バルブがしまっていたからといってすぐにガス会社を変える人は多くないでしょうから,もっと同じ被害が数多く生じないならばガス会社変更までたどり着きづらいと思えたからです。

 バルブをしめられたがためにガスが付かずに呼ばれた競業他社のガス会社の方はいい迷惑を被ったと思いますが,その点については賠償されるのでしょうか。
 社長の刑事事件の情状のためにはそういったところへの賠償は必要なのだろうと思いますので,是非とも対応してもらいたいものです。
 そうなると,結局経済的利益が大きく生じる以前に犯行が発覚して,場合によっては賠償までしないといけなくなるのですから,割に合わない犯行だったのだろうと思いました。


 今日の阪神キャンプは紅白戦が催されましたが,もっとも目立ったのは3打数3安打の大山さんでしょう。
 スイングが柔らかく,現時点での仕上がりがなかなかいいように思えました。
 特に,追い込まれてからもヒットを打てていて,粘り強い打撃も期待できるのではと思います。
 守備位置はセカンドですが,本職のサードやファーストもそれなりの水準で守れますし,今季の大山さんはなかなか楽しみです。
 こうなると,今のところのセカンドは大山さんになるのでしょうが,上本さんがどれだけ仕上げてくるのかも楽しみです。

 また,ドラフト4位の島田さんが2安打1打点1盗塁といい活躍をしてくれました。
 足の速い選手だという話は聞いていたのですが,これできちんと打つことができれば盗塁も狙えるでしょうし,投手にしてみれば出塁させたくない打者ということで警戒することになるでしょう。
 実戦で活躍するためにはいかに出塁するかだろうと思うのですが,そのためには今後打撃がどこまで向上するのか期待です。

 ロサリオさんもヒットを打ちましたが,打球が速くてパワーを感じました。
 パワーがあることは聞いてはいたものの,実際に打つところを動画で見てみるとこれはなかなか脅威になりそうな打者だと思いました。
 あとはどれだけバットに球を当てられるかだと思うので,苦手コースへの対応,甘い球をいかに見逃さないか等を見てみたいものです。

 藤浪さんですが,2回2失点といいとは言えないないようだったと思います。
 そのうち1点は高山さんの責任が大きいですが,それでもボール球先行でいってしまっているというのはやはり制球がなかなかうまくいっていないのかもしれません。
 制球が悪くても,球威はありますから,死球さえ出なければ荒れ球ということである程度はいいと思いますし,今日は四球も出しませんでしたから,まだこれで悪い状態と決めつけるのは速すぎると思います。
 いずれにせよ,もう少し様子を見てみたいものです。

 また,高山さんは,上記のまずい後逸で,糸原さんにランニングホームランを許してしまいました。
 高山さんの守備については,相変わらずあまり良くないように思えます。
 高山さんの守備は今後改善の見込みがあるのかが問題ですが,このままであればいくら打てたとしてもスタメンを勝ち取れるかどうか問題でしょう。
 本人も良く理解しているとは思うのですが,このキャンプ中にもう少し改善してもらいたいと強く希望します。


 また思いついたら書きます。ではでは。


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三枝康裕 | ニュース | comments(1)  | trackbacks(0) | 23:39
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 今日のニュースを見ていたら,吉野家さんが2月中の金曜日のドライブスルーを休止すると発表したというものがあったので,取り上げてみました。

 これは,ソフトバンクさんの利用者が,吉野家さんで,2月の金曜日限定で,原則並盛り1杯が無料になるというキャンペーンを意識したものです。
 先の2月2日,キャンペーン初日の際,吉野家さんに人が殺到し,大変な行列ができてしまいました。
 その行列は,人が並ぶというもののほか,ドライブスルーのための車の行列も形成され,近隣道路は大変な渋滞になってしまいました。
 そのため,吉野家さんとしては,車での来店を極力控えるとお願いしたり,混雑緩和のため1週間以内に無料で牛丼と引き替えられるチケットを配ったり,販売品目を限定したりするという対策のほか,ドライブスルーを金曜日に限って休止することにしたということです。

 以前も同様のキャンペーンをやっていて,このところしばらく目にしなかったのですが,近所の吉野家さんの前を通った時に今月もまたやっているのかと気づきました。
 吉野家さんは短時間で利用できるというメリットが大きいため,割と利用する機会もあるのですが,このキャンペーンをやっている時には決して立ち寄らないようにしようと思っています。
 キャンペーン当時は,近所の支店も見たこともないような行列ができており,短時間で利用したい時に行くと非常にがっかりします。

 このキャンペーンですが,個人的には誰が得をするのかというように思います。
 というのは,店側はとんでもない客数を相手にしなければならない割には,当日の現金収入はほとんどないというくたびれもうけの状態になると思います。
 常連客は,このキャンペーンを実施している時には確実に敬遠するでしょう。
 キャンペーンの時だけ利用する人は,おそらく普段はあまり吉野家さんには行かないでしょうから,このキャンペーンをきっかけに今後も以降と考える人は少ないように思われ,さらに長時間待たされて嫌な思いをすることにもなるでしょう。
 このキャンペーンで吉野家さん側に実入りがあるのであればよいのですが,少なくともソフトバンクさんはある程度の支出はするのだろうと思いますし,これでソフトバンクさんの契約者数が伸びるということはないでしょう。
 そう考えると,このキャンペーンで得をする人は,後日利益が入ってくる吉野家さんと待つことを苦にしないキャンペーンの時だけ利用する人だと思われ,総じてあまり有意な企画だとは思えないのです。

 そして,今回問題になっている大渋滞の件は,言わずもがな社会に迷惑をかけています。
 片側1車線の道路であればこの大渋滞はとんでもない影響であろうと思いますし,近隣の社会活動全般に悪影響をもたらしたように思えます。
 特に,このキャンペーンはこれが初回ではないのに,この事態が生じることをなぜ避けられなかったのかと疑問に思わずにはいられません。

 吉野家さんとしては,批判を受けたとしソフトバンクさんとの契約があるのでしょうから,一方的にこのキャンペーンを打ち切るというわけには行かなかったのだろうと思います。
 ただ,これだけ報じられていろいろな批判を浴びる立場になってしまいましたし,その他の多くのデメリットを考えると,この企画の継続は見直した方が会社のためになるのではと思うところです。
 できれば,この手の企画を実施するよりは携帯電話料金をその分値下げしてくれた方がみな喜ぶだろうにと思いました。


 阪神の藤浪さんですが,2月11日の対外試合に登板する予定という記事を見ました。
 記事によれば,7日の紅白戦に登板して2イニング程度投げ,中3日で11日の横浜戦に投げる予定ということです。

 正直言って,実戦登板はやや早すぎるのではという気もします。
 というのは,藤浪さんは,昨季,右打者のインハイに抜ける球で頭部付近の死球を出してしまったということもあり,そのような制球難がどのくらい出るのか具合を見なければ藤浪さん本人も相手打者も嫌だろうと思うからです。
 記事では,藤浪さんは実戦で状態を上げて行く実戦型投手だというようにいわれていますが,そうであればチーム内の実戦でもう少し実績を積んでから他球団との試合に登板した方がみんなのためになるのではというように思うのです。

 先日の記事では,藤浪さんの投球はあまりシュート回転していないということだったので,もしかしたら昨季見られた右打者のインハイに抜ける球は相当少なくなっているのかもしれませんが,他球団との練習試合の登板は本当に少なくなっているという確信が持ててからの方がいいでしょう。
 ここで藤浪さんが昨季と同じ問題を生じさせれば,また一から積み重ねないといけなくなるかもしれませんし,今季はローテーション投手として期待されているのですからもう少し慎重に行ってもらいたいものです。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:19
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 今日のニュースを見ていたら,スペインで,4トンものオレンジを盗んだ5人が逮捕されたというものがあったので,取り上げてみました。

 窃盗犯5人は夫婦と子供などで構成されていたそうで,4トンのオレンジを2台の車いっぱいに詰め込んで逃走しました。
 これを見た警察が,不審に思って,大量のオレンジを載せて運搬する際に必要な証明書の提示を求めたものの,これを提示できなかったことから,窃盗と考えて逮捕したということでした。

 私は,初めこのニュースを見た時,4トンのオレンジを2台の車に載せたということだったので,2トントラックの荷台にめいっぱい詰め込まれた様を勝手に想像していました。
 しかし,記事にあった写真を見たところ,2台の車というのは普通のセダン車とハッチバック車で,セダン車の方は後部座席いっぱいにオレンジが詰め込まれ,ハッチバック車の方は荷台部分から後部座席部分にかけていっぱいにオレンジが詰め込まれていました。
 写真では,セダン車の後部のドアを開けたところでオレンジが雪崩のように外部に落ちていく様子が写っており,おそらく後部座席の天井までオレンジを詰め込んだという様が窺われました。

 こうなると,当然バックミラーからはオレンジしか見えませんし,すれ違った車は後部がオレンジ色一色になっているとても不可思議な車に見えたことだろうと思います。
 写真を見る限り,運搬がなされていたのは夜のように思われたので,一応隠れて持ち運ぼうという程度の考えはあったように見受けられますが,この車の様子を見る限りあまりものを考えて実行したとは思えないようでした。

 ふと思ったのは,これだけ後部座席に詰め込むと,前部の座席の方にもオレンジは転がってくるでしょうし,もしもブレーキペダルの下にオレンジが転がっていったらとんでもないことになっていただろうということです。
 そう思うと,ただ単に間抜けな事件とだけ笑って済ますわけにもいかず,一歩間違えて一大事になる前に検挙されてよかったというべきでしょう。


 阪神のキャンプ情報を見ていると,当然悪い話は今のところ入ってくるわけはないのですが,いい話ばかり見ていて勘違いしそうなくらいいけるのではないかと思ってきました。

 まず,大山さんは,秋山さんや岩貞さんからいい打撃をしています。
 昨季後半から大山さんの打撃はめざましく素晴らしいところが見受けられていますが,今のところそれが維持されているように思えます。
 もともと力のある打者だとは思っていますが,昨季はこれでさらにチャンスで打てていましたから,大いに期待できると思います。

 次に,モレノさんですが,以前話題になった高速チェンジアップの落ち方が素晴らしく,スライダーも武器になるだけでなく,制球がいいということです。
 チェンジアップやスライダーはいわゆる決め球になり得る球種ですから,これでうまく空振りがとれると中継ぎのきわどい場面で出た時も活躍が期待できそうです。
 また,中継ぎ抑え投手に求められる要素としては無駄な四死球を出してピンチを招かないという制球力が求められると思いますが,それも満たしているのであれば,モレノさんは中継ぎ抑え投手として的確があるように思えます。
 こうなると,実績があるマテオさんやドリスさんと十分に対等に渡り合える可能性も出てきまして,これまでも厚みがあるといわれてきた阪神中継ぎ投手陣がさらに盤石だと思われます。

 ロサリオさんの打撃は相変わらずとでもないパワーで,3日のフリー打撃は44スイング中9本柵越えということです。
 これならば,うまく当たればホームランになってしまうでしょうから,ある程度の本数は稼げそうな気がします。
 問題は,何度も言っている日本の投手との相性でしょうから,苦手コースがあるのかなどを見極める必要があるでしょう。
 専門家のコメントなどを見ていると,柔らかい打撃なので,対応力がありそうだから,ある程度日本の投手にも対応できるだろうなどといわれていますが,こればかりは対戦を実際にしてみて,さらに対策を講じられてもさらに上回れるかという要素もあるでしょうから,今の段階では期待する以外にないというべきでしょう。

 他にもいろいろと情報はありますが,何よりもよいことは今のところけが人が出ていないことでしょう。
 こんなところでけが人が出てしまっては元も子もないので,調整だけでなく怪我にも気をつけてもらいたいものです。


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 今日のニュースを見ていたら,空港で大量の偽ビール券が押収されたというものがあったので,取り上げてみました。

 偽のビール券は,去年12月に茨城空港に到着した中国籍の自営業の男のバッグとスーツケースの中から発見されました。
 偽ビール券は1639枚で,額面総額は約115万7000円ということです。
 ビール券には「キリソ」「アサビ」などと書かれていて,この記載から偽物と判明したということでした。
 男は偽造有価証券輸入容疑で逮捕され,起訴されたということでした。

 日本にいろいろなものが持ち込まれる話は聞いたことがありますが,これだけ多くのビール券が持ち込まれる話はあまり聞いたことがありません。
 見つかった経緯も,ビール券の記載が誤っていたからということで,犯罪の精度も低いといわざるを得ません。
 巧妙であってほしいとは思いませんが,こうもあからさまに偽物だと何のために危険を冒して犯罪に及んだのかよく分かりません。
 ただ,これが成功した人がいたからこの人も同じような行為に及んだとも思われ,今一度流通している有価証券については確認した方がいいのかもしれません。

 しかし,偽物に書かれていた「キリソ」「アサビ」という記載は,時々中国からの輸入商品で見かける翻訳しきれていない取扱説明書のような記載になっています。
 「ン」と「ソ」,「シ」と「ツ」等は外国人には区別は難しいという話もあるようで,そうだとすると外国人がチェックをしたとしても見落としてしまうレベルのものなのかもしれません。
 そうであれば,犯罪集団に日本人を一人入れれば解決するのかもしれませんが,そこまでの精度を求めていなかったのかもしれません。
 昔ビックリマンシールの偽物が流行った時には「ロッチ」という記載からその真実性を暴くということが小学生ながら良くやられていましたが,今となってはそれもこのような外国からの輸入物の一つだったのではと思ったりもします。
 ただ,小学生にすら見抜かれて流通しないロッチは一体何のために史上に流されたのか,製造コストの方が高かったのでは等と思ってみれば,今考えると何のためにロッチを作って流通させていた人がいたのかはよく分かりません。


 阪神含め各球団は明日からキャンプに入りますが,この時期になるとようやく野球が帰ってきたという感じがします。
 思えば阪神の野球は,去年の雨のCSで終わっていたので,それ以来なのかと思うと,長いような短いようなという感じがします。
 ただ,野球をやっていなかった時期もなんだかんだ阪神のことを結構よく考えていたので,あまり野球のシーズンオフという気もしていませんでした。
 それなのに,明日からキャンプとなると,それなりにわくわくするものです。

 このキャンプにはいくつかの課題があると思います。
 それぞれの選手の調整は当然のこと,守備の向上,ロサリオさん含めた打者の見極め,二遊間の選手の審査,藤浪さんの復活などが挙げられます。
 いろいろと見所はあるのですが,とりあえず怪我をしないことをまずは第一にしてもらいたいものです。

 また,このキャンプは若手選手を多く連れて行っているので,その若手選手がどれだけ芽があるのか,一軍で起用して育ちうる選手がどれだけいるのかということも注目したいところです。
 金本政権になってから若手の育成がよく目に付くようになり,これまでよりも育成という方面に目がいくようになったので,今年出てくる若手がどれだけいるのかということは数年前よりも非常に楽しみです。



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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:11
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 今日のニュースを見ていたら,神奈川県が,外国人観光客向けに,スマホの無料貸出の実証実験を行うという記事を見たので,取り上げてみました。

 これは,神奈川県とスマホを無料で貸し出す事業を手がける民間企業が行うもので,実証実験では横浜市等のあわせて5箇所の観光案内所で,外国人観光客に対して1日辺り50台のスマホを無料で貸し出すということです。
 神奈川県は,スマホのGPSデータを収集して,外国人に人気の観光スポットを把握して施策に生かす方針だということです。

 今回の実証実験は,スマホを持たずに不便な思いをしている外国人観光客を呼び込むためのものと思われます。
 ですが,この記事を見ていて,そもそもスマホを持たない外国人観光客の数がどのくらいいるのかということを思いました。
 日本では未だにガラケーは根強くありますが,海外ではスマホの普及率が高いという記事を見たこともあり,貸出の必要性を考える上でまずスマホを持たずに入国する外国人観光客の数を把握する必要があるでしょう。

 その上で,もしもスマホを持っている外国人観光客が大多数を占めるのであれば,とるべき施策は50台限定というスマホの貸出ではなく,wifi環境の充実だと思います。
 スマホを持っていたとしても,電波が入らないのであれば意味がないのですから,仮に日本対応のsimカードを入れていないスマホを所持している外国人観光客が多いのだとすれば,まずは彼らの所持しているスマホでも普通に使えるようにwifi環境を充実させる方がより多くの観光客の利益に資するのではないかと思います。

 また,貸し出すとした場合,その管理をどうするのかという問題もあると思います。
 例えば,借りたものの返却しない人に対して,帰国する前に返してもらわないと返却を受けることが相当難しくなるでしょうから,出国時までには少なくとも対応手続を考えねばならないでしょうが,そのような施策についてはどうなっているのでしょうか。
 また,安いスマホもありますが,それでも汚損等の問題もあるかもしれません。
 さらに,貸し出したスマホが盗まれたという体で行方不明になり,その後犯罪等に使われるという可能性もあるかもしれません。
 その他,観光客を装った日本に居住する外国人がスマホを持って行ってしまう可能性など,ちょっと考えるといろいろと思いつくものです。
 そういったケースをいろいろと考えていると,貸し出すという方法はよいものかもしれないものの,50台と数が限定的で,かつリスクも考えれば,その手段に打って出るのは先に別の手段を執ってからでもいいのではというようにも思えます。

 観光客をおもてなしすること自体は否定するものではないのですが,その手段としてこれがよいのかは何とも言い難いです。
 wifi環境が充実すれば,観光客だけでなく日本人も大変ありがたいですし,もう少しその辺りを頑張ってほしいというのが個人的には切実に思うところです。


 阪神の藤浪さんですが,春季キャンプ先乗り自主トレで,初日からブルペン入りしたということでした。
 そこで球を受けた梅野さんですが,カーブだったということです。
 このカーブは,アメリカでのダルビッシュさんとの自主トレの際,照会されたカーショーさんから伝授されたというもので,大きな弧を描きながら球速に変化するということでした。
 また,直球については,シュート回転はほとんどなかったということでした。

 個人的には,急造のカーブよりもストレートが気になります。
 速球派の藤浪さんにとって緩急は大きな武器になりますから,カーブは非常に興味はあるものの,それよりは最大の持ち味であるストレートが改善されたかどうかが問題でしょう。
 藤浪さんは,アウトローに狙って投げても,インハイに抜ける球が出てしまって,そこから崩れるということが多々見受けられていましたが,一つの原因は内に入ってしまうシュート回転があったと思います。
 梅野さんの体感としては,シュート回転はほとんどなかったということですから,これがこのときだけでなく今後全般的に少なくなりつつあるというのであれば,これ以上の朗報はありません。

 一方,このシュート回転が,疲労時やランナーを背負うなどの緊張する場面で出てしまうかどうかはまだ良く様子を見ないといけないでしょう。
 現状は,あくまでブルペンでの投球練習では良かったということだと解釈すべきだと思いますし,去年あれだけ苦しんでいたものがすぐに克服できたと考えるのは去年の藤浪さんに対して申し訳ない気持ちすら出てくると思ってしまいます。

 ただ,私は,インハイにいってしまう球の出現を減らせるのであれば,いっそ荒れ球を使うと割り切って制球をある程度大目に見ていいと思っています。
 もちろん制球が素晴らしいことはいいことなのですが,一長一短で改善しないでしょうし,そうであればまずは最大の問題であるインハイの抜け球を減らしていければそれ以上は今は求めないというのがいいと思いました。

 藤浪さんが先発ローテーションの一角に復活してくれるならば,一気に阪神の先発陣が充実しますので,カーブよりもストレートに期待したいと思います。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 22:37
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 今日のニュースを見ていたら,あるスキー場が,コース外に出た人への救助費用を全額請求するように検討しているというものがあったので,取り上げてみました。

 発端は,1月26日,外国人9人が,スキー場のコース外に出て道に迷ったという事件です。
 風はそれほど強くはないものの,細かい雪が舞っており,視界は悪かったそうです。
 9人は,スキー場のパトロール隊により,スキー場から2.5キロ離れたところで発見され,夜遅くにパトロール隊の先導で自力下山したということでした。
 しかし,救助された人達は,報道陣にVサインを見せるなど反省した様子はなかったそうです。
 スキー場は,今回の救助費用の数十万円について遭難者に全額請求するということです。
 遭難者は,救助費を請求されるとは知らなかったし,スキーの保険に加入しているもののコース外に出てしまったため保険適用はないだろうと話をしているそうです。
 このスキー場では,一部の場所からコース外に出られるようになっているものの,コース外に出た場合は自己責任だということです。

 このニュースを見ていて,ルールを守らずに利用した客に対して救助費用を全額請求すること自体はよいことだと思いました。
 もともとの救助を誰が主体で行うのかは記事からはわかりませんでしたが,救助を行う人はそれなりのコストとリスクを抱えて救助に臨むのですから,ルールを破って状況を招いた人に対してそのコストを請求するのは当然だと思えるからです。
 また,このような対応をするという情報を広めることによって,安易にルールを破ることを防ぐ効果もあるだろうと思います。

 一方,このような対応をする場合,ほかのスキー場に顧客が流れる可能性も否定できません。
 ですが,このような顧客はほかのスキー場でも同様の問題を引きおこすことが懸念され,そこを含めてほかのスキー場がそれを是とするかどうかという問題なのだろう十もます。

 また,この費用についてどのように回収するのかも問題でしょう。
 今回は外国人が問題になっていますが,もしも支払わずに自国に帰国した場合,おそらくコストをかけてまで回収作業に臨むことをする可能性は低いでしょう。
 保険対応可能な場合,保険会社から回収できるとは思いますが,コメントにあるようにコース外の遭難では保険が利かないのであれば遭難者本人の誠実さに期待するしかないということなのでしょうか。
 そうすると,このように全額請求と銘打ったとしても,実際に回収のことまでは考えておらず,どちらかといえばそのような強硬手段も辞さない強い姿勢を持ったスキー場だとアピールするための便法のように見えました。
 そして,もしもそれがアピールの便法なのだとすれば,それだけこの問題にスキー場が困っていることの裏返しなのだろうと思います。

 何事もルールを守らない人は一定数出てくるものであり,ルールを作る際にはそれをいかに守らせるか,守らない場合にはどのように解決をするのかということは常に問題になると思います。
 甘く対処するとルールが形骸化しますが,厳しすぎると客が来なくなりますし,そのバランスをどうとるのかということも大いに問題でしょう。
 おそらく日本中のスキー場が抱えている問題と思われ,いろいろな事例を出し合って足並みをそろえた対応をした方がいい事案であろうと思いました。


 阪神の新外国人ロサリオさんですが,投手を除く全ポジションでの起用を歓迎すると宣言したということでした。

 ロサリオさんがこのような寛大な物言いをしてくれること自体はありがたいのですが,一方でこれを真に受けるのは本当に止めてほしいと思います。
 ロサリオさんの前評判は,打撃は素晴らしい一方,守備はいろいろと問題ありというものだったと思います。
 ロサリオさんを獲得してきた理由はその打撃なのですから,打撃に専念できるような守備位置で起用すべきであり,守備まで考えることは今はまだ速いと思います。
 捕手とファーストとの併用という記事を見ていてもやや不安を感じるのに,守備を見たことはないものの,ほかの守備位置との併用と考えるのは止めてほしいと思います。

 おそらくこれを本気で捉えた人はいないだろうと思うのですが,そういう人がいたのだとすれば,それは考えを改めてもらいたいものです。

 ロサリオさんですが,大変まじめだという前評判もあるようです。
 その辺りはあまりよく分からないのですが,まじめな人だと相手を分析したりして順応も速いというメリットと,まじめすぎて追い込まれてスランプに陥りやすく,陥った時に抜けるまで長いというデメリットの両面がよくいわれると思います。
 ロサリオさんのタイプまでは分からないのですが,その辺りは成績が安定するようなタイプだとありがたいと願うばかりです。


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2018.01.28 Sunday
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 先週金曜夜から大きく騒動になっているコインチェックについて,今日まででいろいろと動きがありました。

 そもそもの発端は,先週金曜未明にコインチェックが保管していた仮想通貨NEMが全て(約580億円相当)奪われてしまったことでした。
 それについて,気づいたのがこの日の昼頃,それから取引停止措置を講じた上で謝罪会見と相成ったようです。
 その後,NEM財団なる組織が奪われたNEMに印を付ける措置を講じました。
 さらに,今日の未明には,コインチェックは,奪われたNEMについて,88.549円×保有数で日本円による補償を行う等の方針を示したということでした。ただし,この補償を行う時期や手続等については検討中とのことです。
 また,補償の原資はコインチェックの現預金によるということでした。

 この事件を受けて,NEMの価格は下落し,ビットコインなどのほかの仮想通貨も下落傾向になっているということです。
 ビットコイン等については,最近若干下落傾向にあったため,この事件が引き金となったのかはわかりませんが,影響を及ぼしたとことは否定できないと思います。

 この事件についてもっとも問題になりうることは,コインチェックの保管方法でしょう。
 セキュリティについてこれまで指摘を受けてきながら,マルチシグを実施しておらず,ホットウォレットでの管理を行っていたということでした。
 完全な全体像はまだ分かっていないものの,これまでの報道を見る限りコインチェック側のセキュリティの甘さは否定できないように思われます。

 もしもコインチェックのセキュリティが甘かったがために本件が発生したのであれば,コインチェックは顧客に対して損害賠償債務を負うことになるでしょうが,問題はこの額が大きすぎることだと思います。
 これについては,コインチェックは,現預金を原資として支払は可能であると言っておりますが,一方で支払等の時期は明言できていない状態です。
 この支払時期が早い段階であれば,この現預金で対応が可能だということも信用できそうですが,もしも支払時期について今後しばらく明言できない状態が続くのであればこの現預金の存在すら危ういように思えます。
 現預金があるならば早々に支払った方が騒動を鎮めるには重要だと思いますが,金額が金額だけに迅速な対応も困難なのかもしれず,ここは非常に難しい問題かもしれません。

 コインチェックは,現在取引停止状態ですが,これが解除されて通常取引が再開できるようになったとしても,実際またコインチェックを利用したいと考えるユーザーがどれだけいるのかという問題もあります。
 もしもユーザーが多く離れて行ってしまうならば,取引再開以前にNEMの補償の支払をしておかないと補償の原資がなくなってしまうことが懸念されます。
 一方で,現預金がどれだけあるのかわかりませんが,補償金を先に支払ってしまうと業務再開後の運営資金が不足する可能性もなくはないかもしれず,この点でもどのように判断するのかは注目されるところでしょう。

 また,コインチェックが日本円で支払うと明言したことも物議を醸しているようです。
 というのは,これによってNEMが日本円に変わることで強制的に利益確定になると扱われればこれに対して課税されるかもしれないという心配です。
 個人的には,利益確定の問題は無視できないと思える一方,まったく戻ってこないよりはだいぶましだとも思っており,このことをもって一概にコインチェックを否定的に考えてはいません。

 さらに,NEM財団に印を付けられたNEMがある程度コインチェックに戻ってきた場合,場合によっては日本円で支払った後にNEMを手にしたコインチェック側が利益を受ける可能性もなくはありません。
 とはいえ,これについては,未確定な部分が多すぎて,これによってコインチェックが利益を受けるかもしれないことを過剰に重視するのは筋を読み間違えるかもしれないのですが。

 加えて,NEM財団が印を付けたNEMですが,ある書き込みの懸念としては,この印が付けられたNEMをいろいろな人に送金するという手に打って出る可能性があると指摘していました。
 というのは,印の付いたNEMを所持している人は犯罪に荷担した疑いをもたれ,場合によっては取引を拒絶されるかもしれないところですが,無関係な人にNEMを送金し続けてその人が取引拒絶されることを防ぐためにはNEM財団側がNEMの印を解かざるを得なくなるという考えからです。

 仮想通貨については,数年前から価格高騰が良く話題になっており,最近ではマスコミでも良く取り扱うようになってきましたが,主な見方は通貨としてではなく投機対象としてだと思います。
 投機対象としては魅力的だとは思うのですが,一方で知識なく飛び込んでいくには危険だということも考えざるを得ません。
 特に,仮想通貨については,改正資金決済法で法規制の対象とはなったものの,まだまだ本格的な整備が進んでいるとは言えず,いざという時に保護されるかどうか,まだ難しいところが多いと思います。
 あまり自己責任を強調しすぎるのもよくないかもしれませんが,目先の利益だけでなく,これがどういうものなのか,取引所も比較しながら検討しなければならないでしょう。

 ことの顛末については,まだまだ予断を許さない状況と言わざるを得ないと思います。
 コインチェックは,現時点では今後も営業活動を行う方針を示しており,補償も行えるということですから,仮想通貨全般の信用性保持のためにも今後果たしてそれらがきちんと実行されるのか,迅速に実行できるのか等について確認しなければならないでしょう。


 阪神の新外国人モレノさんですが,高速チェンジアップを披露したという記事を見ました。

 この記事を見て,チェンジアップが高速とはこれいかにと思いました。
 一見すると,それはストレートというのではとも思ったのですが,記事を見るとストレートが153キロ,チェンジアップが140キロ台ということで,速度差があるようです。
 また,チェンジアップの方は落差も大きいということで,空振りもとれそうです。

 モレノさんは,会見で,抑え投手を任せてほしいと息巻いていたということで,ドリスさんと争う関係になるのかもしれませんが,ドリスさんは昨季途中は疲労で成績を落としていたこともあったので,そういったところをモレノさんが代わってくれるのであれば非常にうれしいところです。
 抑え投手としては空振りのとれる球が重要ですから,チェンジアップはその条件を満たすものと思いますが,あとは四球を出さない制球力がどのくらいあるかでしょう。
 制球力については,今後キャンプ情報を注視したいところです。


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 今日のニュースを見ていたら,中国で,クローンのサルを作り出すことに成功したというものがあったので,取り上げてみました。

 中国の研究グループが発表したのは,クローン技術によって,全く同じ遺伝子を持つサルを作り出すことに成功したというものです。
 研究グループは,病気の研究に役立つとしております。
 この研究が発表された雑誌によれば,研究グループは,サルの胎児の皮膚の細胞を,核を取り除いた卵子の細胞の中に入れ,あらゆる臓器や組織に変化する状態になるように促す遺伝子などを加えて,雌のサルの子宮に入れたということでした。
 その結果,およそ5ヶ月後に21頭のうち1頭から健康な雌の双子がうまれたということでした。
 生まれたサルの遺伝子は,皮膚の細胞を提供したサルと全く同じということで,研究グループは,体細胞を使ったクローン技術で霊長類を作ることに初めて成功したとしているということです。
 この技術は,1997年にイギリスで報告されたクローン羊ドリーと同じ技術だということです。
 研究グループは,一日回サルのクローンを作ることで,ヒトの細胞やネズミなどの動物を使った研究では解明できていない病気の仕組みなどの研究や薬の開発に生かせるとしていて,具体的にはアルツハイマー病やパーキンソン病などを再現して治療に繋げたいとしているそうです。

 クローン技術については,ある程度の方法論は前からあったようですが,倫理的な問題や法律上の問題などを理由に各国での技術開発は避けられていたと思います。
 それが中国で先駆け的に霊長類のクローン実験に成功したというのは,中国が他国に比べて倫理的な規制や法律規制が緩いからなのでしょう。
 研究グループのいう医学の発展のため,人体実験的なことを行うに当たってヒトのクローンが有用なのかもしれませんが,それを実施することはやはり相当難しい問題をはらんでいると思われ,研究開発のために誰もが一度は考えてそれを断念してきた技術を規制の緩い中国において先駆けてなされたということなのでしょう。

 ヒトのクローン技術について,研究グループからは医学的研究の目的が説明されていますが,裏の目的は移植用の臓器の調達にあるのではと想像されます。
 確かに臓器によっては適合するか否かの問題がありますから,クローン技術の成功は臓器移植等に関して大いに進展をもたらすのだろうと思いますが,臓器目的で作られたヒトは目的の臓器を奪われた後どうなるのか等の大きな問題が残るでしょう。
 臓器移植を希望する切羽詰まった人達にとっては,このような倫理的な問題は二の次というように考えるのだろうと思われ,そのせめぎ合いについては簡単に解決できる問題ではないでしょう。

 この問題は倫理的,法律的,宗教的な側面から多角的に問題になるでしょうし,今後も大いに議論を巻き起こすのではと思われます。
 しかし,おそらくそのような議論をよそに,中国ではこの研究は継続されると思われ,この分野で中国は世界的に躍進し,牽引していく存在になると思います。
 そうすると,日本の立場としては,この問題をどうするかということと加えて,他国でヒトのクローン技術が成功してしまったらどのように対応すべきなのかということもあわせて検討しなければならないと思います。


 阪神のドリスさんが今日来日しました。
 ドリスさんは,今季は万全でキャンプを迎え,本人も100%できる状態で来たと述べたということです。

 去年のドリスさんといえば,今頃まで入団が決まらなかったわけですが,去年の活躍ぶりを思い出すと,ドリスさんがこの時に入団していなければ去年の阪神の順位はなかったとしみじみ思います。
 去年はそれなりに数字を残しつつも,時々不安定な投球を見せており,特に起用に当たって疲労を考慮しなければならない選手だと思います。
 能力自体はある選手ですから,今季はあまり酷使しないようにして通年活躍してもらいたいものです。

 金本監督は,ドラフト2位の高橋さんを見て,青柳さんみたいに育てたいとコメントしました。

 高橋さんは,腕をしならせて150キロ超のストレートとツーシーム,スライダー,チェンジアップを投げる左腕投手で,特にストレートの球質は高いといわれていました。
 一方で,課題は投球フォームと球質の安定,制球力といわれていました。
 金本監督が高橋さんを評価した点は,やはり前評判でもっとも評価が高いストレートの球質でした。
 このストレートは球速以上に早く感じるノビがあるといわれているので,まずはこのストレートを脅威に思われるように球質を安定させる必要があると思います。
 そのためにはフォームを固めることが第一だと思いますので,課題も多いと思いますが,素材としては質が高い以上はここでじっくりと育成されれば戦力として大いに期待できると思います。

 キャンプは2軍スタートで,金本監督は1軍への合流も示唆したということですが,個人的には無理に1軍に合流させるのではなく,課題を一つずつクリアさせて行く方がものになる選手への近道だと思います。
 高橋さんは現状制球力にやや不安があることと,阪神の中継ぎ投手陣は充実していることを考えれば,先発投手として育成すると思うのですが,阪神の先発投手陣はやや不安がありますので,今季中盤くらいに出てきてくれるように期待しています。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:06
 こんばんは。


 今日のニュースを見ていたら,iPhoneのバッテリーに噛みついたらバッテリーが爆発したというものがあったので,取り上げてみました。

 この事件があったのは中国でした。
 男性が,iPhoneのバッテリーを交換しようとして店に出向いたところ,交換用のバッテリーが偽物なのではないかと疑いました。
 そこで,男性は,このバッテリーが偽物かどうかを確認するためにバッテリーに噛みついたところ,口から離した数秒後にバッテリーが爆発したということでした。

 私もその映像を見たのですが,口から離してから数秒後に爆音を立てて爆発しており,口に含んでいないところでひとまずよかったと思います。

 この記事を見ていて,そもそも噛みつくと偽物かどうかがわかるのかどうかは理解できません。
 時代劇では,小判に噛みついて本物かどうか見分けるシーンが良くありますが,リチウムイオンバッテリーが噛みついて本物かどうか区別できるのか,男性の意図がよく分かりませんでした。

 ただ,リチウムイオンバッテリーは,落としたりするなどの外部衝撃によってダメージを受けた場合,本来起こらない化学反応が生じ,膨張して,カバーが圧迫されて,破裂や出火もあり得るそうです。
 そうすると,ある意味バッテリーに噛みついて真贋を確かめる方法は理にかなっていたと思うのですが,この方法の問題はもしも本物と判断されたとしても本件のように爆発してバッテリーが機能できないまま終わってしまうことでしょうか。

 記事を見ている限りでは,肝心のバッテリーの真贋については記載がなく不明ではありますが,上記の通りバッテリーにダメージを与えたら爆発し他という反応を示したところを見ると,おそらく本物のバッテリーなのだろうと思いました。
 そういう意味では,男性の行動と爆発自体は大いに問題でしょうが,一方でこの店が本物のバッテリーを取り扱っていることの証明になると思われ,今後の顧客は安心して取引ができそうに思いました。


 阪神は,本日1軍キャンプメンバーを発表しました。
 想像通りの戦力のほか,馬場さんや熊谷さん,島田さんらルーキー,才木さんや松田さんら期待される戦力も帯同するようです。

 個人的には江越さんは当落線上にいたと思っていたのですが,帯同できるということなので,ここでスイッチヒッターとして開眼してもらえると本当にありがたいと願うばかりです。

 メンツを改めて見ると,投手陣の充実ぶりに比べて,内野手は大和さんが抜けて守備力が不安だという印象を持ちました。
 上本さんは怪我明けということで今の時期は一軍帯同しなかったのでしょうが,ファーストロサリオさん,サード鳥谷さん以外は皆が一長一短で相争う関係というところで,特に守備力に関しては決め手を欠くというように思えました。
 打力であれば西岡さんなのでしょうが,西岡さんはいろいろな怪我を抱えているので,果たしてどのくらい守備ができるのか等が気になります。
 陽川さんの長打力も魅力ですが,まだまだ荒削りという印象が強く,ここで鍛え上げてもらいたいと思います。
 個人的には北條さんが復活してくれること,守備力が極めて高い植田さんの打力が開眼してくれることを強く期待しているのですが,大山さんや糸原さんら2年目の選手がそれらを簡単には許してくれないでしょうし,これからどのようになっていくのか予想が付きません。

 また,伊藤隼太さんは今回のキャンプメンバーに入りませんでしたが,この理由は分からないものの,どうしてしまったのかと思わずにはいられません。
 彼の打力は本物ですが,守備力に問題があってスタメンを勝ち取れなかったわけで,今季は正念場だったと思います。
 それがまさかのキャンプメンバー漏れということで,本人は危機感を持ってやっていたのだろうと思いますが,残念というほかありません。
 ここから何とか見せつけられるだけの打力とある程度の守備力を見せてもらえるよう,期待したいところです。

 阪神にやってきたばかりで期待されている尾仲さんですが,2軍スタートということです。
 尾仲さんについては,先発転向に向けて調整しているのでしょうから,これに関しては何ら問題を感じていません。

 こういう話題が出てくると,また野球のシーズンが始まるのだと改めて思います。
 昨日今日と非常に寒いですが,もうすぐ春になるのかというように感じました。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:13
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 今日は関東地方はじめ各地が大雪ですが,私もここまで降るとは思っていませんでした。
 一応の心構えや備えはあったので,今日のところはそこまで難渋しなかったのですが,個人的な問題としては明日は移動があるため,それがどのようになるのかというのが心配です。
 私は他人よりも移動が少ない方だと思うのですが,そうすると世間ではもっと大変なのだろうと思うと,頭が下がります。
 とはいえ,例年東京近郊で雪が降った時には大騒ぎするものの,北海道や東北地方や北陸地方等の一部ではこれ以上の状況が日常だというのに,そちらにはスポットライトをあまり当てないというのはいつもながらのことなのだなと思います。


 今日のニュースを見ていたら,新元号の公表時期について,政府が年末以降を検討しているというものがあったので,取り上げてみました。

 政府は,新元号の公表時期について,国民生活への影響に配慮する一方,できるだけ新天皇の即位の日に近づけたいと考えているようです。
 そのため,官公庁のシステムなどへの影響からできるだけ早い時期を求める声もあるものの,政府内には「あまり早いと盛り上がらなくなる」との指摘が出て,今年の年末以降で検討しているそうです。

 個人的な意見としては新元号の公表はなるべく早く行うべきだと思います。
 それは,記事にもあるとおり,関係各所への影響が大きいからです。
 例えば,未だに元号をよく使う日本においては,コンピュータプログラムの関係で元号の変更によってシステムにいろいろと問題が起こることが予想されますが,その混乱を避けるためにはなるべく早く対策をとるべきでしょう。
 また,カレンダー業界等としては,新元号を掲載したカレンダーを出したいでしょうが,年末以降の公表となれば来年のカレンダーは西暦のみの標記にもなるかもしれません。
 おそらくもう少し考えればもっと問題点が出てくると思いますし,あらゆる意味でも早く公表されることにメリットは大きいと思います。

 一方,新天皇の即位に近い時点を希望するという意見については,正直言ってそのメリットがよくわかりません。
 私が無知なだけできっとメリットは存在するのでしょうが,それについては改めて政府等から説明がもらいたいものです。

 また,盛り上がりという点ですが,多少の盛り上がりはあるとは思うものの,それはどのくらいの人が楽しみにしているのでしょうか。
 もちろん元号が変わる瞬間は盛り上がるのでしょうが,その裏で作業しているSEの方々はそんな盛り上がりなどどうでもいいことでしょうし,元号変更に伴って生じるプログラムの不具合で困る人が生じるとすれば,それは盛り上がりに水を差すことは間違いないことでしょう。
 そうすると,盛り上がるというメリットと上記のデメリットを比較した際,デメリットの方が大きいように思えました。

 私が日頃仕事上で作成する文書は元号を用いて日付を特定することが多いので,私は新元号になっても元号を使い続けると思います。
 ですが,カレンダーに新元号が載らないようになった場合,新元号が分かるまで年の標記に問題があるとして西暦標記に移行する場合などが想定されますが,それをきっかけに元号離れが生じて西暦標記に移行する可能性はあるのかもしれないと思います。
 元号を日本文化の一つとして必要だという見解があると思いますが,もしも元号という文化を残すのであれば,私は早期の公表の方が賢明なように思えます。
 もちろん元号変更での盛り上がりは文化昂揚の機会の一つかもしれませんが,私はそのように思いました。


 昨季は不調に苦しんだ阪神藤浪さんですが,今日の記事を見ていたら,護摩行を断っていたというものがありました。

 これを断った理由は分かりません。
 ですが,もしも護摩行を行う時間に別のことに専念しようという意図であれば,私はそれもいいことと思います。

 そもそも護摩行の効果というものはよく分かりませんが,もしも精神的な意味で効果があるのであれば行くべきだったと思います。
 特に,もしも藤浪さんがイップスであったならば,精神的な訓練である護摩行は意味があったかもしれません。

 ですが,イップスは精神的な問題であったとしても,精神的な問題だからと行って十把一絡げに精神力を鍛える修行である護摩行が意味をなすかというのはまた方向性が違うのかもしれません。
 そもそも,護摩行という修行に対して効果を求めること自体が誤りなのかもしれませんが,そうであればこそ悩める藤浪さんにとって今その修行をなすべきなのかはわかりません。

 藤浪さんには,今季何としても復活してもらいたいので,そのために効果のあることはやり遂げてもらいたいと思います。
 護摩行はその手がかりになったかもしれませんが,そうでないかもしれないとも思うと,私は行かなくても良かったかもしれないと思いました。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:13
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 去年から相撲についていろいろと悪い話ばかりが挙がってきておりましたが,今日のニュースでは,十両の大砂嵐さんが無免許運転で追突事故を起こしたというものがあったので,取り上げてみました。

 大砂嵐さんは,今月初め,長野県で車を運転して追突事故を起こしたということでした。
 この事故で怪我をした人はいなかったということです。
 事故当時,大砂嵐さんは,警察に国際運転免許証を持っていると説明していましたが,実は免許証は効力がない状態だったということでした。
 その後,同乗していた妻と弁護士と一緒に警察に出向いた際,車を運転していたのは妻だと事実と異なる説明をしました。
 しかし,現場付近の防犯カメラの映像などから大砂嵐さんが運転していたことが確認され,最終的に本人も認めたということでした。
 警察は,今後改めて事情を聞いた上で,大砂嵐さんを道路交通法違反で書類送検する方針ということです。
 相撲協会では,各部屋所属の現役力士に対して車やバイクの運転を禁止しており,その旨の誓約書を作成させて提出させているということです。

 不祥事続きの相撲でまた問題が起こってしまったと思うと,これで相撲の評判はまた悪くなってしまうのだろうと思います。
 この事件では,大砂嵐さんの妻が犯人隠避の供述を行っており,悪質だと思います。
 この犯人隠避について妻が自発的にしたのかどうかは分かりませんが,大砂嵐さんが妻と弁護士と一緒に警察に行って妻がその話をしたのだとすれば,少なくとも妻がそのような供述をすることを知っていて,かつそれを止めずに許容し,その供述に乗っかって対応しようとしたのですから,やはり悪質だといわざるを得ないと思います。

 大砂嵐さんについてさらに悪質だと思ったのは,事件があったのが今月頭であったにもかかわらず,今場所相撲に出続けていたことでしょう。
 この点について,妻がやったことという主張の下で相撲協会に報告すらしなかった可能性もありますが,結局大砂嵐さんが無免許運転して事故を起こしていたわけですから,その通り報告すべきだったのでしょう。
 そして,そのような報告をしていれば少なくとも今場所は何らかの理由で休場になっていたのだろうと思うのですが,今日まで出場していたというのはおそらくきちんと報告していなかったのではないかと思われます。

 報告をしなかった理由としては,先日の相撲の問題に引き続いて話題になることが社会的な騒動になることを懸念したことのほか,番付の問題もあったと思います。
 大砂嵐さんは,現在十両ですが,もしも今場所休場となれば幕下降格となるでしょうし,非常に厳しい立場に置かれることでしょう
 そのことは理解できなくもないのですが,残念ながらこれが発覚したことで任意引退の可能性もありうると思われます。

 先日のモンゴル人力士の問題に続いて生じた本件に鑑み,外国人力士のあり方ということが問題になるかもしれませんが,本件と前回の件の関連性やモンゴルとエジプトの文化の違いなどを考えると,ない交ぜに論じることはあまり適切ではないとは思います。
 ただ,どうやら相撲はスポーツと文化という2つの要素から成り立つもののようなので,外国人力士が相撲を行うのであれば強いだけではいけないということをよく浸透させないといけないということでしょう。
 日本人力士でもその点について問題がある人もいたりするかもしれないので,こういう時期ですから,もう一度各部屋や相撲協会が強さ以外の部分について再教育する必要があるのかもしれないと思いました。


 中日さんの入団テストを受ける予定の松坂さんですが,23日のテストに落第しても沖縄で追試を行う予定だということです。
 どうやら松坂さんの中日さん入団は濃厚なようです。

 問題は,松坂さんは現在活躍できる状態にあるかどうかです。
 ソフトバンクさんに3年在籍したものの,プロ野球選手として活躍できるだけの状態にはならなかったわけですが,これはソフトバンクさんの見る目の問題なのかどうかが気になります。
 往年の松坂さんを知っている者としては,できれば松坂さんにもう一度復活してもらいたいとは思っていますが,現実はどうなのでしょうか。
 実力で地位を勝ち取ってくれるならばいうことはないのですが,もしもネームバリューだけで起用されるならば,松坂さんを起用することでチャンスを失う若手選手の成長がもったいないと思ってしまうのです。

 また,起用されるとしても,先発なのか,中継ぎなのかが問題でしょうし,空振りを取りに行くのか変化球と投球術で打ち取るスタイルなのかも問題でしょう。
 個人的には,松坂さんが活躍してくれるならば,スタイルにはあまりこだわらないつもりではいるのですが,藤川さんがあまりスタイルを崩さずに活躍している様を見るとちょっと期待してしまう自分もいます。

 とりあえず,松坂さんが今の時点でどのくらいやれるのかを見てみたいものです。


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三枝康裕 | ニュース | -  | - | 22:20
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 最近はあまり聞かなくなった中国の大気汚染問題ですが,未だにこの問題は継続しております。
 特に,各家庭で,石炭が燃料の暖房を使っているため,冬の大気汚染の程度は重いようです。
 そんな中で,今日のニュースを見ていたところ,西安市に巨大な空気清浄機を建築したというものがあったので,取り上げてみました。

 空気清浄機は高さ100メートルのタワーで,世界最大だということです。
 仕組みは,汚染された大気を吸い込んで温室に入れ,太陽エネルギーで加熱し,熱風となった大気を複数の浄化フィルターを等してタワーから放出するということです。
 責任者によると,タワーは1000立方メートル相当の綺麗な空気を生み出しており,この数ヶ月で西安近郊の10平方キロメートルの地域で大気の質の改善が認められたということでした。
 PM2.5の数も平均して15%ほど減少しているということで,特に汚染の酷い日でもスモッグを日常レベルまで抑え込む効果が出ているということです。
 このタワーは試験的なもので,責任者はこのタワーの大型版を中国全土に作る計画をしているそうです。
 大型版では30平方キロメートルの範囲をカバーできるものになるそうです。

 このニュースを見て,中国という国のすごさを改めて感じさせられました。
 大気汚染問題の通常の取り組みは,規則を作り,それを遵守させ,大気汚染物質を排出する構造を変革させるという「元を断つ」方法を採ることが一般的だと思います。
 これについては,近年中国でも相当努力してきたと思うのですが,結局のところなかなか功を奏さず,苦慮していたと思います。
 そして出てきた策が,排出された汚染物質を取り除くという力業ということで,思いついても普通は実行しないものだと思います。
 実行しない理由は,通常の室内の空気清浄機であれば限られた範囲なので効果を上げられるものの,屋外となれば浄化すべき範囲が広すぎて効果を上げるものを製造することが困難だと考えられるからです。
 これについては,大きな空気清浄機ならばいいと子供でも思いつく発想があるわけですが,それを実行してしまう実行力と経済力を持っているというのはさすが万里の長城を作った国は私の想像を超えるといわざるを得ません。

 ただ,一つ思うのは,その空気清浄機能を,大気汚染物質を排出する工場等の発生源に設置すればよほど手間もかからないのではと思います。
 とはいえ,そのような規則を設けてもどれだけ守るのか等の問題もあるのかもしれず,そうであればこそ大きなものを一つ作った方が実効性が上がるのかもしれません。

 記事を見る限りでは,この空気清浄機の実効性は数値上出ているようですが,仕組みを見ている中で登場するフィルターはおそらく定期的に交換する必要があるのでしょうし,果たしてその費用等はどの程度かかるのだろうかと不安になります。
 また,これだけ大きな空気清浄機となれば,フィルターのサイズも相当大きいのでしょうし,交換だけでも一苦労だと思います。
 また,もしもフィルターを掃除して再利用するならば,それをどのように洗浄するのかも問題でしょう。
 効果が上がっている空気清浄機のフィルターなだけに汚れも相当でしょうから,水で洗い流す場合,その流した水を環境にそのまま流してしまえば,別の汚染が広がるだけのように思われます。
 そして,これを建造することで生じる大気汚染物質はどの程度なのかとも思いますが,その辺りはよく分かりません。

 いろいろと突っ込みどころはあるのですが,一応対策しようと努力していることは大したものだと思いますし,その行動力はまねできないと改めて感心します。
 できれば,これと平行に,発生源への対策も実施してもらいたいものです。


 阪神の新外国人ロサリオさんについて,金本監督が緊急時に捕手として起用する可能性を示唆したということでした。

 ロサリオさんの守備の噂を聞く限りでは,あまりうまいという話は耳に入ってこず,そんなロサリオさんに捕手を任せることは不安を感じます。
 ですから,いくらやや守備軽視の金本監督の選手起用をもってしても,この話を本気で言っているとは思いたくないというのが本当のところです。

 ですが,捕手として起用されるかもしれないという選択肢があることは,相手チームにとっては嫌なものだと思います。
 相手チームにしてみれば,終盤で捕手に代打を入れられる打力重視の打線構成をとられるかもしれないと考えて投手起用等を考えなければならなくなるかもしれず,実際に起用するかどうかは別として,そのような可能性があると考えさせることは大事だと思います。

 そして,その可能性を感じさせるためには,少なくともキャンプの紅白戦やオープン戦で何度か捕手として起用する機会を与えて,短いイニングでもそこそこ活躍する場面を見せつける必要があろうかと思います。
 それに失敗するとこの構想はなくなるのだろうと思うのですが,成功すればシーズン中でも同様の戦術をとるかもしれないと警戒させられるようにも思えるので,あくまで警戒をあおる目的で捕手起用を数度行うことは肯定的に考えたいと思います。

 それらの戦略の前提は,前評判通りロサリオさんの打力が脅威になることであり,まずはそれを見てからということになるでしょう。
 個人的には相当期待しているので,何とかロサリオさんが阪神の中軸選手として活躍できることをまずは願うしかありません。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:14
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 今日のニュースを見ていたら,ドイツで,同僚の給料を知る権利を従業員に与える法律が施行されたというものがあったので,取り上げてみました。

 この法律は,同様の内容の業務をしている異性の同僚の賃金を知る権利を従業員に与えるというものです。
 目的は,賃金体系を透明化させて女性の賃金が同僚男性よりも低いかどうかを確認する術を与えるということです。
 これによって,女性達による賃金引き上げ要求の気運が高まり,法的措置への道も開ける可能性があるということです。

 男女の賃金格差の是正ということ自体は私も賛成です。
 合理的理由のない差別はどうかと思いますし,職種によって男女の向き不向きはあろうものの同じ内容の業務で同じ内容の成果を上げているのであれば,賃金格差をつける場合に理由付けを求めること自体はその通りだと思います。

 一方,同僚の賃金を知る権利を認めるというのはどうなのかなと思います。

 まず,賃金というのはプライバシー情報の中でも相当高度なものだと思いますが,この法律はそれを侵してしまうのではという懸念があります。
 例えば頭数の多い職場の中で同じ職種の従業員の男女別での給料の平均値を教えるということであれば,特定の個人のプライバシーを侵すことはないと思います。
 一方で,個人を特定して賃金額が判明する場合,その人の生活規模等が丸裸になってしまいますから,その人が高価品等を購入すれば貯金が残り少ないだろうと想像されてしまいますし,非常に息苦しい空間なのではと思います。

 次に,男女の賃金格差の是正が目的としつつも,単純な好奇心での情報開示があり得なくはないように思えます。
 そうすると,例えば仕事の能率があまり良くない人について情報公開され,やはり勤務評価が悪かったという話が分かれば,そのこと自体が差別を助長するのではという気がします。

 ほかにも,例えば誰が出世するかということを知る手っ取り早い手段として使われ,足の引っ張り合いを助長するのではと危惧されたり,思いつく限りでもいろいろと弊害があると思います。
 それらの危惧を考慮しても男女の賃金格差の是正を行うべきということでこの法律が制定されたのだろうと思うのですが,私はやはり日本ではこういう法律はない方がいいとは思います。

 ただ,情報開示請求というのは弁護士にとっては有力証拠を集めるための大事なツールの一つであり,もしも日本でそのような制度があれば何らかの証拠集めのために使ってもらったりということは考えられるかもしれません。
 もしかしたらドイツの法律はそういった目的外使用を禁じるような規定があるのかもしれませんが,いずれにせよ情報をどのように使うかは別として情報にアクセスできる権利があるというのは証拠集めという意味で考えると有用だとは思いました。


 昨日,阪神の金本監督が野球殿堂入りすることになったと発表されました。
 現役時代を見てきた私としては,数々の記録を打ち立てたばかりか,弱小阪神を強豪チームに変貌させて野球人気を盛り上げた功績は言葉に表せないものが多くあると思うと,殿堂入りは当然の結果だといわせてもらいたいと思います。
 金本監督はまだ49歳であり,監督の功績も含めて殿堂入りをさせてもらいたいと思うと,選手としての功績だけで殿堂入りはやや早いのではという気もしますが,これまでの功績だけでも文句のない殿堂入りでしょう。

 金本監督自身,自分がもっとも誇れる記録は連続フルイニング出場でもサイクル安打でもトリプルスリーでもなく,1002打席連続無併殺だということです。
 私も,この記録はとんでもないものだと改めて実感します。
 併殺を避けるためには一塁に極力早く到達する必要があり,そのためには足の速さが必要なだけでなく,常に全力疾走をする必要もあります。
 これだけの大選手が,併殺を避けるというために一塁まで全力疾走をしたということは,他の選手は当然手を抜くことなどできませんし,その影響力は大きかったと思います。
 こうした能力の高さよりも野球に向かう姿勢のひたむきさが積み重なってチームを引っ張っていって,弱小阪神が競合となり,ファンも付いてきて,野球人気が盛り上がったのだと思います。

 今回の殿堂入りが早かったと書きましたが,どうせいつかはもらうものでしょうから,それが後か今かというだけの違いであれば別に今殿堂入りになったとしても何ら問題はないとも思います。
 とりあえず,金本監督の現役時代に立ち会えて私は本当に幸運だったと改めて思いました。


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 今日はセンター試験1日目が実施されましたが,この時期になると昔私も受験したことを思い出すものです。
 その当時からセンター試験は,推薦ではない入試の開幕戦のような意味合いがあり,特に国立大学受験においては非常に重要な意味を持つこととなります。
 一発勝負という意味では不平等といわれることも聞きますが,個人的には社会に出たら不平等なことがたくさんある中で他者からの手心の介在が少ない状態で学力で優劣を競うこの受験というイベントはある意味社会の中でも数少ない平等性の高いイベントだと思っています。
 それだけに,人生がかかっている人も多いと思うので,天候等で大変な思いをされている方々も多いと思いますが,何とか気張ってやってもらいたいものです。

 さて,今日のニュースを見ていたら,そのセンター試験の地理Bで回答が極めて困難な問題が出題されたというものがあったので,取り上げてみました。

 この問題は,フィンランドに関するアニメは何かというもので,正解にムーミンを選ぶべき問題だったということです。
 今時の受験生はムーミンのアニメを見て育ったわけではなく,ムーミンがフィンランドと関連していると知っている受験生がどれだけいたのかといたのかと物議を醸しております。
 本来大学受験は,高校での学力の習熟度を試すものであるならば,教科書を勉強しただけでは解けない問題が出題されること自体が問題だという考えが背景にあるようです。

 私は,これまで大学受験だけでなく,当時日本最難関といわれた旧司法試験も経験したので,他人よりも若干は受験についていろいろと語れるものがあるとは思っています。
 その上で,このような勉強を頑張っても解けない問題が出題されることは非常に腹立たしいと思う気持ちはよく分かります。

 一方,この手の問題はある一定レベル以上の私立大学では散見されます。
 そのような時に戸惑ってしまうことが懸念されますが,私の経験上一つ言えることがあるとすると,この問題が正解できなかったとしてもあまり合否には影響しないということだと思います。
 というのは,受験というのは,みんなができる問題は正解できなければなりませんが,みんなができない問題は正解できなくても良いからです。
 もちろん一問でも多く正解できた方が合格に有利なのはいうまでもないのですが,それでも目指す大学の合格者が正答できる問題を外さなければ合格できるものです。
 きちんと勉強していれば,正答できなければならない問題と,勉強してもできない問題は割と区別できるもので,勉強しても出来なさそうな問題は初めから後回しにしてしまうというのが正しい戦略だと思います。
 ですから,問題は合格者が正答するべき問題をどれだけ正解できるかであり,それが出来なかった時にショックを受けるべきで,そうでない問題が出来たとしても運が良かっただけというべきだと思います。

 この手の問題の問題点は,どう考えても解きようのない問題が出た時に思考が固まってしまって次の問題に進めなくなってしまう事態があることです。
 これは,社会等の知識問題であれば次の問題に進んでから後に戻ると考えればいいですが,数学のように次の問題が初めの問題に関連するような出題のされ方をされてしまうと非常に焦ることになるかもしれません。
 ただ,何度も言うようですが,そのような問題を見たとしても別の受験生ができないならばそれで落ちることはないと割り切るべきでしょう。

 このブログを受験生が見ているかどうかは分かりませんが,とにかくムーミンの問題ができなかったとしてもこれで落ちる可能性は高くはないと割り切ってもらいたいものです。



 阪神に在籍していたマートンさんが現役を引退したという記事を見ました。
 マートンさんは,これからはカブスさんの編成部門補佐に就任するということです。

 マートンさんは,阪神の助っ人外国人史上でも相当上位に位置する優良助っ人でした。
 非常に研究熱心で,高い打率を誇り,何度となくチームに勝利をもたらしてくれました。
 また,ファンサービスも良い選手で,そういうところでもプロ意識の高い選手だったともいます。
 一方,打てる時と打てない時のムラが大きく,感情の起伏も大きかったり,緩慢な守備もしばしば見受けられました。
 阪神を去った後はあまり話題に出てきませんでしたが,引退と聞くと非常に寂しい気持ちになります。
 まだ35歳ということで,まだまだ活躍できそうな気もしなくもないのですが,現在の状態は分かりませんし,本人の判断ですから,お疲れ様というしかないところです。

 これだけの阪神の功労者であれば,できれば阪神で引退試合をさせてあげたいとも思うのですが,チームを離れてから数年が経つのでさすがに難しいのでしょうか。
 カブスさんということでいいところに就職してしまったため,なかなか阪神にやってくるということは難しいのかもしれませんが,できれば何らかの形で阪神に携わってもらいたいものです。


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 今日のニュースを見ていたら,ある高校で教室からストーブが撤去されたというものがあったので,取り上げてみました。

 この高校は山間に位置しており,今は雪が降っているところですが,この高校の教室からストーブが撤去されてしまいました。
 その理由は,ある生徒が弁当の肉を焼いたからということで,これを受けて担任がストーブを撤去して職員室に持ち帰ってしまったということでした。
 各教室には11月末にストーブが設置されているということですが,この教室では1ヶ月以上ストーブがない状態が続いているということです。
 校則にもストーブを不適切に使用した場合には使用停止にするとあるということで,今回の措置は校則に則ったもののようです。
 教頭は,寒くなってきたので,そろそろ戻したいと話しているようです。

 ここで問題になっているストーブは,おそらく昔ながらの煙突を教室内にある穴に接続して火を入れて灯油を使うタイプのものと思われます。
 私の学校時代はまさにこれで,どうやら今はこのタイプのものはあまり使われていないと聞きました。
 確かに,このタイプのストーブは,ストーブ本体が熱を持つために危険であり,私が見てきた中でも火傷をした人は何人もいたように思います。
 なかなか暖かいもので,ストーブの周りの席の人達は照り焼き状態になっていたと思います。
 その頃も各地ではいたずらが流行っていた記憶で,ストーブの熱いところに消しゴムで字を書いたり,何かを焼こうとしたりするなどの行為をしていた人達がいたなとしみじみ思い出すものです。

 今回の件は,そのストーブで肉を焼いたというものですが,良く思いついたなと思いました。
 上記の通り,昔からこのタイプのストーブを使った悪ふざけは色々とやられていたものの,私は肉を焼いた話は聞いたことがなかったので,そういうことを思いつくものかと思いました。
 ただ,その悪ふざけの代償はストーブの撤去ということで,一人の悪ふざけでクラスの連帯責任ということとなりました。

 これを見ていて,校則に則った措置ですから,それがよくないものだとかいうつもりはないのですが,校則に則ってやるならばこの悪ふざけをした生徒に何らかの処分を下すべきであり,ストーブ撤去の方に行ってしまったかと思いました。
 この生徒一人の問題かといえば,おそらくこの行為を周りも止めなかったところを見ると,たぶん悪ふざけに盛り上がったようにも思われ,その意味ではクラスの連帯責任というのはある意味ふさわしい処分のように思えます。
 とはいえ,ストーブが導入された理由は健康上の問題もあるでしょうし,ペナルティを科すために健康を脅かすというのはまた話が違うようにも思えます。
 ですから,一人の責任と矮小化することはどうかとは思うものの,原則はストーブ撤去ではなく生徒に対する校則に則った処分の方が適切だったのかとも思いました。
 とはいえ,記事に出ていないだけで,撤去すべき事情があったかもしれませんし,そういったことが分からないのに処分の当不当を述べることはよくないかもしれません。

 ストーブ撤去によって,悪ふざけをした生徒には,連帯責任を負わせたということで,極めて重い処分が下されたと思いますから,そろそろ健康面のためにもストーブを戻してあげてほしいと思います。


 広島の新井さんが今年も護摩行を行ったという記事を見ました。
 この記事を毎年見ると,今年も正月は終わったんだなとしみじみ思います。
 14年連続でのものだそうで,かつては金本監督と一緒に敢行したことを思い出します。
 阪神にいた頃の新井さんは,チャンスで打てなかった時,護摩行に意味はなかったとよく言われていましたが,近年広島さんでの活躍を見ていると,かつて護摩行に意味がなかったといわれていたことは実際どうだったのか,何とも言い難いものがあります。
 ただ,積極的に効果があったと言えるかも分かりませんし,それを他の選手がなすべきかといえばよく分かりません。

 そういえば,去年あまり成績がよくなかった藤浪さんについて,今年は護摩行を行うべきというコメントをどこかで見たような気がします。
 藤浪さんの問題が精神面のものであれば,もしかしたら何らかの意味があるのかもしれません。
 ですが,その積極的な効果はよく分からないので,藤浪さんが護摩行を行わなかったとしてもそれをとがめ立てする意思は全くありません。
 いずれにせよ,藤浪さんの今季の活躍を強く期待するばかりです。


 また思いついたら書きます。ではでは。


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三枝康裕 | ニュース | comments(1)  | trackbacks(0) | 22:47
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 昨日は成人式でしたが,例年荒れる成人式が良く話題になるものの,昨日までの成人式では例年よりはそのようは報道が多くなかったように思います。
 もちろん,このことは報道のされ方の問題だけかもしれませんし,ほかに報じるべきニュースが多かったために取り上げられなかったのかもしれませんが,それでも荒れる成人式という不快なニュースがあまり目に入らなかったのはいいことだったと思っています。

 そのような成人式で,とりわけ大きく問題になっていたのは,振り袖業者が成人式当日に突然行方不明になったという騒動でした。
 この件はツイッター上で話題が広がり,徐々に世間に拡散されていったように記憶しております。
 成人式当日,この業者が突如閉店して店側と連絡がとれなくなったという消費者案件に近い事件であると思っています。

 騒動の内容は,振り袖を予め購入し,成人式当日に着付け会場まで届けてもらって着付けをしてもらえるということになっていたにもかかわらず,着付け会場に着付け業者がおらず,振り袖も届いていないというもののようです。
 中には,着付け会場のスタッフや他のレンタル業者らが協力してサポートしてもらえた事案もあったり,業者の福岡の支店では従業員らがボランティア状態で業務に従事したようですが,被害者も数多くいたように思われます。
 報道を見る限りではまだ正確な被害の規模は分かっておりませんが,一般的に振り袖は十万円単位の高額な買い物であり,着付けも相当額の手数料がかかりますから,被害単価は高額になるのではと予想されます。

 報道では,この業者は債務超過状態であり,従業員にも数ヶ月にわたって給料未払いがあったこと等といわれていますが,現在は事実上事業停止状態になったようです。
 ですが,正式な会社清算手続に踏み切る等の話は出ておらず,今後この会社がどうなるのかは分かりません。

 こうなると,当然民事責任としての損害賠償請求の問題になるでしょう。
 損害の内容としては,契約代金の問題は当然のこととして,人生に一度の成人式を台無しにされたことを考えれば慰謝料も相当高額になることが見込まれます。

 ですが,問題は,この業者に損害賠償に耐えられるだけの資力があるかでしょう。
 上記の通り,成人式を迎える前から債務超過状態であり,給料未払いもあったということですから,そもそも損害を賠償できるだけの資力に欠けるのではというように思われます。
 会社だけでなく代表者等の個人責任の問題にもなる可能性もありますが,今回は被害者の数も多いと思われ,被害単価も高額とするならば,代表者等の個人資産で賄うにも限界があるでしょう。
 さらに,破産となった場合,損害賠償責任よりも滞納していた税金や未払いの従業員の給料の方が優先して支払われることから,配当を満足に受けられるかも分かりません。

 こうなると,損害賠償については,今後この業者が営業を継続する場合には可能だと思われますが,そうでない限りは被害者はほとんど金銭的な意味では救済されない可能性があります。
 そして,この業者が改めて営業を開始したとしても,もはや顧客がつくことは難しいと思われ,営業再開の見込みがどれだけあるかは未知数だと思います。

 一方,刑事責任についてですが,詐欺罪が考えられます。
 詐欺は,人を騙すつもりで騙して契約を取り付け,お金を受領する場合に成立することになります。

 今回の報道を見ている限りでは,成人式よりずいぶん前から契約した被害者の方もいるようですが,その時にはもしかしたらまだ業者は債務超過状態ではなかったかもしれず,成人式には通常業務をこなせると思っていたかもしれませんので,その場合には詐欺は成立しません。
 一方で,もはや成人式に通常業務をこなせないと理解しながら,あたかも通常業務が出来ると説明して契約にこぎ着けてお金を支払わせたのであれば,詐欺になると思います。
 そうすると,詐欺がいつの時点で成立するかどうかという一つの見極めは,業者の経済状態がいつの時点で取り返しが付かない程度に悪化していたかということになるのでしょう。

 また,詐欺は,代表者だけでなく,成人式に通常業務がこなせないことを知りつつ顧客を勧誘した従業員についても当然成立します。
 従業員の認識については,例えば,社内メールなどで上層部からもはや成人式当日には通常業務はできないと通達を受けていれば,それ以後の従業員の勧誘活動は詐欺に当たる可能性があると思われます。

 詐欺が成立する場合の量刑については被害規模の問題があるので一概に言及しづらくはありますが,上層部については重いものが予想されます。
 一方,従業員は,従属的地位にあるものの,被害額が多額と予想されることや,成人式より前の段階で被害者側に回避措置を教えられた場合にはそれをしなかったことで被害を拡大させたということも考慮されるとすれば,やはり軽い量刑とはいえないかもしれません。
 従業員が重い量刑を回避するために被害者側と示談を試みることによって被害者の経済的被害の回復は図られるかもしれませんが,その場合には給料未払いの従業員は単純に経済的損失が大きくなるばかりと思われます。

 なお,これを契機に成人式での振り袖の慣習自体なくせばいいという意見もあるようですが,私はまだその意見については賛同していいのか何とも言えません。
 確かに成人式にいい衣装を着ていくという固定観念自体に意味があるのかという考えはあるかもしれませんが,一方でその古くからの固定観念が重要であると考えている人も多くいるように思います。
 また,今回の問題ある業者のために騒動は起こりましたが,多くの業者は懸命に成人式を盛り上げようと尽力していたわけで,ごく一部の業者が問題を起こしたことで成人式への慣習そのものを否定するのは行き過ぎなようにも思えます。
 この点は私はまだ結論を持っていないので何とも言えませんが,一つの事件の発生で結論をすぐに出そうとするものでもないように思いました。

 いずれにせよ,この問題はこれからもっと大きく展開していくのだろうと思います。
 また,この件のために,成人式の振り袖業者との契約が,いかに信頼に基づくものであるか,逆に言えば信頼がなければ契約し得ないものなのかがよく分かったように思われ,少なくとも同種業者は顧客に不安を持たれないように来年以降は契約の仕方等を変えたりするようになってきそうに思います。


 亡くなられた星野さんが,阪神の江越さんを起用せよという話をしていたという記事を見ました。

 確かに,江越さんは,走と守においては素晴らしく,攻についてもバットが球に当たれば飛ばせる力を持っており,非常にロマンを感じる選手です。
 後はバットを球に当てられるかが問題で,それを克服するためにいろいろと試行錯誤しているところであると思います。
 私も,江越さんの打率が改善されてくれれば,阪神打線の中軸が一気に厚みが出ますし,守備面でも安定すると思っています。

 問題は,江越さんのバットがなかなか球に当たらないこととなります。
 星野さんは,これについて,我慢強く一軍で起用し続けて育成してほしいと考えていたということです。
 私もその考えには基本的には賛同なのですが,江越さんの昨季の打率は二軍でも1割台と低いといわざるを得ないものであり,他の成長株の選手を尻目にスタメンポジションの一角を割くことには若干の抵抗がなくはありません。
 江越さんの打率については,掛布さんもずいぶん尽力していたようですが,なかなか成果が上がらず,今季こそと思っていたところでしたが,果たして秋季キャンプを通じて今はどうなっているのでしょうか。

 江越さん自身もずいぶん苦しんでいますし,まして星野さんの意向となれば奮起しないわけにはいかないと思います。
 スイッチヒッターに挑戦するなど,本人も努力をしているところではあるのですが,それでもまだ目に見えた成果が出ていないことは本人にも焦りがあるように思います。
 とはいえ,これだけの力のある選手なだけに,本当にロマンの塊ですから,今季は何とかものになってもらいたいと心から願ってやみません。


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 今日のニュースを見ていたら,電通さんのグループ企業で隠れ残業が発覚したというものがあったので,取り上げてみました。

 発覚したのは,電通さんのグループ企業の一つである電通アイソバーさんです。
 ここでは,電通さんが新入社員の過労自殺を受けて労働環境改善に着手した去年の秋以降も,複数の社員が自宅に仕事を持ち帰り,隠れ残業を繰り返していたということでした。
 調査を求めたユニオンに対して,電通アイソバーさんは,会社として残業は指示していないものの,自宅への持ち帰りなど複数の社員による深夜勤務を管理職が把握していたと認めたということでした。
 電通アイソバーさんは,残業代について手続に従って適切な賃金支払をするということです。

 新入社員の過労自殺という痛ましい事件があってから電通さんは午後10時以降の全館消灯などの強い形での改革を進めていたところでしたが,やはり現場の方は残業を続けていたのかというように思いました。

 そもそも深夜残業を禁止したとしても,それまで受注していた仕事量が減るわけではなく,労働時間だけが減るのですから,どこかで解消しない限りは問題は解決しないことは誰でも分かっていたと思います。
 また,大企業は今や労働法制の徹底遵守を標榜しているところが大半ですが,電通さんほどの強い徹底ぶりをしていないとするならば,競業他社がこれまで通りの仕事量をこなしていたとすると,電通さんだけが後れをとるわけにはいかないことも事実だろうと思います。
 そのような背景を考えれば,深夜残業という形をとるかは別として,仕事量をこなすには労働時間を拡大するか人を増やすかいずれかの方法によるしかないと思われ,それを短期間で劇的に改革するには無理があったというべきでしょう。
 おそらく会社の体制としては,今回の報道にあるように,隠れ残業を指示していないということは間違いないでしょうし,これを公に確認すれば指導をするということだったと思います。
 ですが,会社のトップの方針はそうでも,現場レベルではそれではうまくいかないのであれば,最終的に現場にひずみが生じて隠れ残業に至るということは因果の流れとして非常に理解できます。
 そして,それを野放しにしてしまえば,以前の悲劇がまた起こりかねないと思うと,定期的に隠れ残業が暴かれて自省を繰り返すということは大事なことなのかというように思います。

 とはいえ,今回の報道で会社が自省したとしても,根本的な解決にはならないでしょう。
 労働時間を増やしづらい以上は人数を増やすしかないのでしょうが,そうすると人件費の問題や労働環境の問題,人材育成の問題など様々な問題が出てくることが想像され,簡単には踏み込めないとも思えます。

 もともと労働法を軽視する日本の風土に問題があったというべきなのでしょうが,一方でその風土があったからこそ高度経済成長を果たしたと胸を張っていう人もいることでしょう。
 いろいろな意見があるとは思うものの,それでも私はやはり法は遵守してもらいたいといいたいと思います。


 今日の記事では,阪神の原口さんが,今季苦心したきっかけについて,執拗な内角攻めにあったことを挙げていました。
 内角攻めにあったことで,インコースを意識し始め,フォームを崩してしまったことから打撃成績は昨季よりも下がってしまったということでした。

 昨季の原口さんの出来は非常に素晴らしく,将来の阪神を背負って立つ打者になると期待できたものでした。
 今季は非常に低迷してしまいましたが,確かに原口さんは相当な内角攻めにあっていたというように記憶しています。
 おそらく相当苦労したのでしょうが,ここまで執拗に内角攻めにあったというのは活躍した打者だからこそというべきでしょう。
 まさに活躍した打者に訪れる2年目のジンクスに苦しめられた年だと言えると思いますが,2年目のジンクスを乗り越えた打者の多くは大成していると思います。
 特に,この内角攻めをクリアできたならば,自分のバッティングをのびのびと出来るようになると思いますし,そうなればあとは自分の調子との戦いとなると思うのです。
 原口さんがこれからものになるかどうかはこの内角攻めをクリアできるかどうかだと思いますので,来季は昨季の打撃を取り戻してくれるように大いに期待したいと思います。


 秋山さんは,来季は苦手の右打者対策のためにスライダを投げる方針だという記事を見ました。
 右打者に成績が良くない理由について,外角にきちんと投げられていないことを挙げたということで,外に逃げていく120キロ台のスライダーを130キロ台のカットボールと併用することで外角をうまく使いたいというようです。
 秋山さんは制球力のよい投手ですから,スライダーを導入するとした場合に制球力をきちんと発揮できるのかが非常に大きな問題になるのだと思います。
 それだけに,スライダーを導入するにしても,その精度を上げることが重要なのはいうまでもありません。
 もしも秋山さんのスライダーが使い物になるようになれば,今季以上に活躍が見込めると思いますし,正月返上で課題を克服する方針ということですから,是非とも習得してもらいたいものです。


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 今日のニュースを見ていたら,仙台高裁が,裁判所の庁舎内の出入り口に金属探知機を導入することとしたというものがあったので,取り上げてみました。

 今年6月,法廷内で,保釈中の被告人が刃物で傍聴席にいた警察官2人を斬りつけたという事件が起きました。
 これを受けて,仙台高裁は,地裁や高裁等が入る合同庁舎の出入り口に,ゲート式金属探知機による所持品検査を来年1月15日から実施すると発表しました。
 出入り口4箇所のうち2箇所に金属探知機を1台ずつ(計約92万円)を設置し,残りは閉鎖するということです。
 手荷物検査の迅速化のため,来年度にX線検査機を1台導入する予定ということです。
 金属探知機などを設置するのは,東京や福岡などの地裁高裁に続いて4箇所目ということです。
 保釈中や在宅起訴で身柄が拘束されていない被告人の所持品検査を出入り口以外の場所で再度行うかどうかは裁判長や裁判官の判断で決めるということです。

 私が初めて行った裁判所は金属探知機のないところだったので,初めて東京地裁に行った時にはさすが東京は厳重なものだと思ったものでした。
 ただ,よくよく考えれば,手荷物検査を実施しない裁判所は,ある意味で人間の善意によって運営されていたというようにも考えられると思います。
 裁判では,一方が勝つということは,もう一方は負けるということで,不利な判断をされた人にとっては感情的になってしまう可能性もなくはないわけで,ある意味他の場所よりも危険はあるところなのかもしれません。
 とはいえ,裁判所での暴行事件はほとんど起きていないことを考えれば,その善意での運用というものが現時点ではそれなりにうまくいっているということなのでしょうか。

 今年発生した仙台地裁の法廷内での傷害事件は非常に大きな問題だったと思いますが,それだけに仙台地裁において金属探知機導入は致し方ないでしょう。
 出入り口のうち半分が封鎖されてしまうということで,これまで封鎖されてしまう出入り口を利用していた人にしてみれば利便性を欠くことになるでしょう。
 事件があってから金属探知機導入まで半年が過ぎており,危機的自体があった割には割と悠長な対応だというようにも思いますが,一方で金属探知機導入となればお金がかかりますから,お役所としては予算の使い方の問題もあったかもしれません。
 また,東京地裁がそうですが,法曹関係者入口と一般入口が分かれており,仙台地裁もそのような運用とするならば,入口と出口も改装しなければならず,直ちに導入というわけにはいかなかったのかもしれません。

 今後一般の方が庁舎に入る時には,金属探知機と手荷物検査を通過しなければなりませんから,入るにはやや時間がかかるのでしょう。
 特に,来年導入予定のX線検査機は1台ということですから,手荷物検査は一人ずつ行われるのでしょうし,結構な時間が見込まれそうです。
 こういった事態が不要なのが理想なのでしょうが,事件があった以上は仕方ないのでしょう。
 ですが,一度こういう体制がとられてしまえば,今後この体制が取りやめられるということはよほどのことがない限りはないでしょうし,やはり多くの裁判所に広まらない方がいいのかもしれません。
 とはいえ,この体制を導入するにはお金がかかりますから,多くの裁判所で導入するには相当時間がかかることでしょう。


 今日の記事を見ていたら,阪神が台湾プロ野球の王柏融さんの来オフ獲得を企図しているという記事を見ました。

 王さんといえば,2年連続打率4割をマークしている強打者です。
 ポジションは外野なので,ロサリオさんともバッティングせず,同じチームにいても両立が可能となります。
 阪神は長らく打力不足に悩んでおり,それを打開する材料としては王さん獲得は非常に魅力的なものだと思います。

 一方で,王さんを獲得した場合,誰が外野から落ちるのかが問題となるでしょう。
 現在,糸井さんと福留さんは休み休み起用される予定で,高山さん,中谷さん,俊介さん,江越さんらが後釜を狙っているところです。
 糸井さんと福留さんが休み休みというところで若手にもチャンスがありそうですが,そこに王さんがやってくると伸びてきた若手の育成が止まってしまうのではと懸念があります。
 外国人助っ人選手はいつまでもいるわけではないですから,長期的なチーム戦力の底上げを目指すならば若手育成の方が価値があると思われ,その意味ではファーストの場合は外国人に任せると割り切れても,外野は果たしてどうしようかと悩むところです。

 また,外国人枠の問題もあります。
 現在はメッセンジャーさん,ロサリオさん,マテオさん,ドリスさんの4人が枠を埋めることになる見込みですが,再来季ではメッセンジャーさんが日本人扱いとなるため,1枠あくことになります。
 その枠に王さんを当てはめるという考えもありますが,一方で今オフ獲得した呂さんが育成されて先発ローテーションの一角を担う計画もあるので,そのどちらがよいかという問題もあります。

 さらに,王さんが日本の投手に対応できるかという問題もあります。
 良く聞く話で,台湾にはよい左腕が少ないため,王さんがいかに台湾で素晴らしい成績を上げていても,日本の制球力ある左投手に対応できるかは未知数ということも考えられます。
 そうすると,いざ獲得して対応できないとなれば,非常に大きな問題でしょう。

 どうやらソフトバンクさんや読売なども獲得を企図しているようで,阪神が希望しても他球団が獲得してしまうこともあり得ます。
 ですから,皮算用もいいところなのですが,それでもこういった話は議論が起こるだけ楽しみというものです。


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 今日のニュースを見ていたら,ゲームセンターのクレーンゲーム詐欺で逮捕されたというものがあったので,取り上げてみました。

 問題のクレーンゲームについては,景品がとれないように設定した上で,「絶対とれる」「今止めたらもったいない」などと嘘を言って約47万円をだまし取ったということでした。
 店舗では,店員がデモンストレーションなどで簡単にとれる様子を疲労していたそうですが,その後に機器の設定を変えて,景品がとれないように細工していたということです。
 店内にはボタン操作でカッターの刃を使って紐を切って景品を狙うなどの数種類の機械があり,1回当たり500円のものから1万円のものもあったということで,設定でクレーンゲームの成否を変更できる仕組みになっていたということでした。
 この事件によって,社長と従業員ら計6人が逮捕されたということでした。

 率直にこの事件の一報を聞いた時には,この手のことで刑事事件化されたということで驚きました。
 というのは,クレーンゲームのように技術と運の絡むゲームについて一見すると詐欺を立証することは難しそうで,警察はあまりこの手の事件に介入しないのではないかと思ったからです。
 また,クレーンゲームでどうやっても景品をとりようがないというものは昔からよく見てきており,あれを刑事事件化したというのはゲームセンターにおける歴史が一つ転換点を迎えたのではというように思います。
 警察が本格的に介入すれば結構多くのゲームセンターで出てきそうな案件なのですが,そのような前例がこの件で出来たということが日本中のゲームセンターに対して警鐘を鳴らすことになるのではというように思います。

 警察が今回動いた理由としては,被害額が47万円と大きかったことが上げられるように思えます。
 被害者は4人でこの被害額ということですから,おそらくこの被害は氷山の一角で,これまでもこのような形でずいぶん利益を上げていたのではと想像されます。
 そして,店員側もデモンストレーションやもっとやるようにとあおっていたということで,さらに設定で成否を変更できるというシステムもあるとなれば,さすがに相当悪質な事案であるといわざるを得ないかもしれません。

 私は,これまでクレーンゲームをほとんどやってこなかったため,人によっては一目見て景品がとれる台とそうでない台とが見分けられるのではないかと思います。
 問題は,そこまでの領域に達しない,多少の成功体験はあるものの,見分けられるほどの技量を持っていない人がターゲットになったと思われます。
 今後クレーンゲームで景品がなかなかとれないという場合,警察に通報するというパターンが出てくるように思われ,もしもプログラム設定で景品がとれないようになっていたとなれば,同じように刑事事件化されてしまうと思います。
 勝手な想像ですが,ある程度の数のゲームセンターが大なり小なりそんなことをしていたのではと思うのですが,これからは少しでも景品がとれない場合には警察が介入する可能性があり,非常にクレーンゲームの営業がやりづらくなったというべきでしょう。
 このことは,善良な経営をしているゲームセンターにとっては致命的な問題となりますし,大半のゲームセンターはこの業者に対してなんてことをしてくれたんだと恨みを持つことだろうと思います。


 阪神の来季の開幕ショートに西岡さんが急浮上という記事を見ました。

 今のショートの主な候補は北條さん,糸原さん,植田さん,大山さん,熊谷さんだろうと思いますが,西岡さんと彼らを比べた場合,西岡さんの優れているところは打撃でしょう。
 勝負強い打撃は実績もあり,不振の時期でも相手チームには脅威を与えることは出来るだろうと思います。

 一方で,西岡さんがほかの候補選手らと比べて問題のある部分は守備だと思います。
 特に,右肘の状態が悪いと聞いており,果たしてショートからファーストまできちんと送球し続けることが出来るのかが大いに問題だと思います。

 阪神は,大和さんを失い,守備をどのように考えるかというのが一つの大きな課題になっています。
 守備を重視する布陣で行くならば,今のところ植田さんが最有力なのでしょう。
 ただ,植田さんは打撃に難があり,打撃と守備のバランスを考えるならば北條さんにやってもらいたいとは思います。
 ただ,北條さんは,今季は打撃不振に苦しみ,昨季ほどの活躍が出来なかったため,やや安定感に欠けると思います。
 糸原さんは,決定的な場面で打てる打撃が大いに評価されるべきだとは思いますが,守備の面ではもう少し向上する必要があるでしょう。
 熊谷さんは守備は素晴らしいと聞いていますが,ルーキーですし,打撃があまり良くないという話もあるので,まずは2軍で鍛錬でしょう。
 大山さんは,急造でのショートですから,守備面で過度な期待は出来ないと思いますし,どうしても起用したい時に起用するということになるのでしょうか。
 そうなると,西岡さんは有力選手ではあろうかと思うのですが,果たして送球ができるのか,あれだけ何度も怪我をしており,守備の要所であるショートを担当した場合,1年通じてプレーをし続けられるのか,いろいろと疑問はあります。

 仮に大和さんがいたとしても,打撃が不安定であること,スタミナを欠くことから,やはりショート問題は残っていたでしょうし,各選手とも決め手を欠くというべきだと思います。
 それだけに,春のキャンプで調子の良い人が最有力となるのではないかと思います。
 個人的には,将来のチーム構成を見据えれば,北條さんか糸原さんに出てきてもらいたいとは思うのですが,植田さんの打撃が向上すれば誰も文句を付ける人もいなくなるでしょうし,その当たりも見所でしょう。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 21:58
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 例年各地の成人式で荒れている様子が取り上げられていますが,今日のニュースでは,今年荒れたつくば市で,来年の成人式について対策をとる予定というものがあったので,取り上げてみました。

 つくば市では,来年1月7日に成人式を実施するということですが,今年荒れたためにいくつかの対策を公表したということでした。
 まず,警備員ですが,今年の4倍の40人を配置し,スタッフも90人から200人に増員するということです。
 また,新成人が壇上に上れないようにするため,鉄製の柵を置くということです。
 さらに,入場に当たって持ち物検査を実施し,危険物はもちろんのこと,クラッカーや酒類も禁止する予定ということです。
 その他,飲酒した人の入場を断るとしたり,これまで式典とアトラクションとあわせて2時間半の開催時間だったところを,新成人の集中力を切らさないようにするために45分に短縮するということです。

 これを見ていて,およそ成人に対する対策ではないと思いました。
 特に,ネット上でいわれていることですが,柵を設けるという段階で動物園のようだという指摘があり,そのように思われても仕方ないかというようにも思いました。

 成人式は,主に公立中学校に関連して,卒業後に昔の同級生達が一堂に会する人生で最後の機会というべきものであり,張り切る人は非常に張り切る企画なのだと思います。
 私は,仲のいい人は個人的にあえばいいと思っていて,大学は遠方にいたこともあって成人式には参加しなかったのですが,いった人から聞いたところではずいぶん張り切っていた人が結構いたと聞きました。
 その頃も荒れる成人式は日本各地で話題になっていたのですが,未だにこういう話題が出てくると,「今時の若い人」とかいうのではなく,この手のことは時代を超えて大概同じような感覚で成人式を楽しみにしている人が多いということなのでしょう。

 その成人式での自己顕示欲が強い人達が荒れる成人式を敢行したりするのだろうと思いますが,成人式に関心のない私にとっては,わざわざ税金を使って対策を講じたりするくらいであればいっそ止めてしまえばいいと思ってすらいます。
 とはいえ,去年の成人が悪かったからといって,成人式を取りやめて次の代の新成人にペナルティを科すとすれば,成人式を楽しみにしている人達にとっては気の毒だと考えるならば,止めるというわけにも行かないのだろうとも思います。

 個人的には,もはや成人である以上,成人なりの責任をとらせるべきだと思うので,成人式で中学時代と同じ感覚でやんちゃしてしまった人には容赦なく刑事処分を科せばいいと思っています。
 この日は警察もいろいろな対策を講じたりして大変だと思うのですが,成人ならば基本的には容赦は要らないと思うので,通常の刑事手続に乗せる前提で粛々と職務を行って頂きたいと思います。


 先日阪神からFAで横浜さんに移籍した大和さんですが,今日の記事で,ラミレス監督が,大和さんについてはレギュラー定位置は保証せずに争わせる方針だというものがありました。
 ラミレス監督によれば,ショートについては,143試合フル出場した倉本さんがいるので,大和さんが来たから空けろというわけにはいかないということです。
 また,セカンドには柴田さんがいましたが,レギュラーは決まっていないので,沖縄のキャンプで大和さんと争ってもらうということでした。

 大和さんはレギュラー出場を目指して移籍したと思うので,この発言は大和さんにとってはしごを外されたという感覚を持ってしまうものかもしれません。
 もちろん,大和さんだって競争で勝ち取るという前提はあったと思うのですが,このコメントの最大の問題は,大和さんが争うポジションはセカンドであってショートではないということだと思います。
 つまり,ショートは争うまでもなく倉本さんが獲得し,セカンドは柴田さんと大和さんが争うということなのだということです。
 大和さんは,ある程度の競争は前提にしていたと思うのですが,まさかうち一つのポジションは競争すら前提ではないところでポジションが他者に確定していたというのは,率直にいかがなものかと思うのではないかと思われます。

 個人的には,大和さんは1年通して活躍できるだけのスタミナはないと思うので,開幕はレギュラーであったとしても,休み休み出場するという状況が考えられると思います。
 そうなれば,仮にセカンドに置くとしても,もう一人ないし二人はスタメンクラスに育成しておく必要があるので,この競争自体は必要なことと思います。
 ただ,競争の結果,柴田さんがよいとなれば,結局大和さんは横浜さんに行っても同じ守備固め要員ということになりかねず,それは本人の望むところではないのだろうとも思います。
 とはいえ,実力で勝ち取られてしまったならば,大和さんとしても仕方がないと思うかもしれません。
 おそらく,大和さんが阪神について不服に思っていたのは,自分よりも実力が下回る選手について,将来性を理由に優先して起用されていたからだと思うので,横浜さんがきちんと起用を実力で決定するならば大和さんとしてはまだ納得できるのかもしれないとも思いました。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:24
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 今日のニュースを見ていたら,JALが振り込め詐欺にあったというものがあったので,取り上げてみました。

 JALによると,今年9月,航空機のリース代約3億6000万円について,支払先の担当者になりすました人からメールがやってきて,そのメールに添付された偽の請求書に基づいて香港の不正な銀行口座に振り込み送金したということでした。
 また,7月から8月にかけて,貨物業務の委託料2400万円を不正な口座に振り込んだということでした。
 JALは警視庁と香港警察に被害届を提出したということでした。

 世間では未だ振り込め詐欺が横行し,人によってはこれに騙される人がいるのか等ということも聞いたことがありますが,こうして大企業が騙されて振り込む例は聞いたことがありません。
 こうなると,一般人でも騙されて支払うということは十分あり得るし,致し方ないのかもしれないと思ってしまうところです。

 とはいえ,この事案の断片的な記事ではありますが,見ている限りでは注意力不足の問題なのではと思います。
 おそらくこれだけ多額となれば,請求書のメールがやってきた際,そのメールを見た人が直ちに支払うのではなく会計課に回して決済を経て支払われるのでしょうから,少なくとも複数の人の目が通る状況だったと思います。
 それがそろいも揃ってみな注意が不足していたために支払にまで至ってしまったと思われ,やはり注意力不足の問題だったのだろうと思います。
 例えば,リース料であれば,定期的に支払をなすものですが,そうであればこそ以前と異なる口座が明記されていれば確認等がなされるのではと思ったりもします。
 特に,多額のお金を支払うのであれば,そのような確認はなされるべきだったでしょうし,それを別の人のチェックを経ているから大丈夫であろうと考えて次々と決済を通ってしまったのではないかと想像されます。

 そもそもの問題として,支払先の担当者になりすましたメールというものが来た際,その添付ファイルにあった請求書を開けてしまったところで大丈夫なのかと思ったりするものです。
 少し前に添付ファイルを開けてしまってウイルス感染したということが流行りましたが,今回は複数回騙されているということであれば,複数回見知らぬ人になりすましたメールの添付ファイルを開けたのだろうと思われ,その点からそもそも注意不足だろうと思います。
 そういうところから注意が不足いていて,さらに請求書を確認不足のまま漫然と他人に回して,その他人もあまり確認せずにさらに別のところに回すということだったのでしょうから,そういった体制であったことが残念だと思います。

 この件を見る限り,決済の穴を通るなどの会社の内部事情に精通していなければできない犯行だったと思われ,おそらく内部者もしくは内部にかつていた人が関与している可能性が高いように思われます。
 そうなると,今後この件の捜査はそういった点から絞り込まれてくるのでしょうが,JALほどの規模の会社となれば派遣社員含めて相当数に及ぶと思われ,部署を限定して捜査するにしてもなかなか難航するかもしれません。

 JALといえば公的資金で救済された会社ではありますが,このような話を聞くと単なる企業の損というものを越えて我々にも関係があるように思われ,その意味でももっとしっかりしてもらわなければという思いが強いです。
 知らないところからの請求書添付のメールなど当事務所にも何度かやってきたことがありますが,そういうものには基本的に触らないというのが鉄則だと思われ,取引先が多い企業であればこそそのことを徹底してほしかったです。
 人数が多い企業なだけに徹底は難しいのだろうとは思うものの,複数回詐欺があったことを考えれば,防げなかった事件ではなかったのだろうと思いました。


 先日から話題になっている松坂さんですが,今日の記事を見ていたら,中日の白井オーナーが獲得について否定的なコメントをしていました。
 松坂さんについて,「狙っているのではなくただ調べているだけ」とした上で,「37歳で使えるか」「賞味期限が切れておる」「ソフトバンクが要らないよといったんだから使い道がないということ」「そういうの(獲得)に精力を使わない方がいい」とまで述べたということでした。

 率直に言えば,そこまでいわなくてもというように思いますが,一方で内容自体は私が考えていることとそこまでずれてはいないというように思います。
 一般論でいえば,よほどのことがない限り活躍を期待しづらいというべきであり,そのような中でよく中日さんが獲得を検討しているなというのが正直な感想だと思います。
 球団内では獲得の方向で検討する考えはあるようですが,この記事を見ている限りどうやら球団内でもまだ意見対立があるように思えました。

 選手側としては,生きた手本が近くにいるという感情の一方,自分の席が奪われるかもしれないという危機感もあるでしょう。
 特に,松坂さんのネームバリューを考えれば,もしかしたら実績ある若手が起用されずに松坂さんが起用される場面もあるかもしれず,その意味では支持不支持が分かれそうに思えます。

 球団の見解がまとまらないところで記事が出たこと自体松坂さんにとって不幸だとは思いますが,個人的にはあまりおもちゃにしないで実力で公正に見極めてほしいと思っています。
 復活は希望しますが,下駄を履かせて有望な選手の芽を摘んでほしくもないので,注目される中大変だとは思うものの,縁故等を考えずに公正に戦力として評価できるかを考えてもらいたいと思います。


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2017.12.19 Tuesday
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 今日の記事を見ていたら,オゾン層に回復の兆しが見られるというものがあったので,取り上げてみました。

 オゾン層といえば,学校に通っていた時代から,フロンガスの影響で穴があいて紫外線が地球上に降り注いで問題になるということを習っていたと思います。
 そのオゾン層ですが,サイエンス誌で発表された研究によれば,毎年9月に測定されるオゾンホールの平均サイズが2000年以来170万平方マイル以上に縮んだというものがあったそうです。
 オゾン層破壊の原因といわれたフロンガスの発生を抑制するべく,冷却設備やエアゾール缶の使用禁止を実施し,その効果が現れているのではということのようです。
 このように世界中が団結して行動を起こした成果としてオゾン層が回復している明確なサインが見受けられており,研究チームはオゾンホールは今世紀中頃までにふさがらない理由はないと結論づけているそうです。

 オゾンホールの件は中学時代に授業で何度も取り扱われた記憶であり,子供の頃から常識的な考え方として根付いていましたが,確かに最近大気汚染や二酸化炭素濃度の話は良く耳にするものの,オゾン層の話は聞いたことがなかったように思います。
 これがまさかこんな風に回復していたとは思っておらず,大変意外な記事でした。
 そういえば,オゾン層がフロンガスで破壊されることは授業で聞いてていたものの,どうしたらオゾン層が回復するのかは聞いていなかったように思われ,そのために率直に「オゾン層とは回復するものか」と思いました。

 そして,オゾン層回復の理由が,世界中でフロンガスを発生させるスプレー缶や冷蔵庫等の冷却設備を使用しなくしていったことだとすれば,非常に心に響くものだと思います。
 これまであらゆる環境問題について,人間は地球の害虫のように害を及ぼすことしかしてこなかったように思うのですが,みなが意識をして協力して環境問題に取り組み成果が形になった例をあまり見たことがなかったので,この件はその一つなのではないかと思うのです。
 こうしてみると,環境問題のうちいくつかは人間の団結と協力で改善していける可能性があるのではと期待できるように思いますし,そうしてクリアしていってこそ文明人なのではないかと思うのです。

 一方で,フロンガスの排出を抑制するために導入した代替フロンによって地球温暖化が生じているということもあるようで,代替フロンのさらなる代替フロンが急がれているという事情もあり,オゾンの問題が解決したから全て解決というわけにはいかなさそうです。
 とはいえ,一つ一つをきちんと検証して団結して対策をとることが環境問題を解決する手段であるならば,今後それを良く世界中に知らしめて協力を求めなければならないでしょう。
 いずれにせよ,このニュースは非常に勇気づけられるものだったと思いました。


 昨日阪神と松坂さんの入団について書きましたが,今朝のニュースでは,中日さんが松坂さん獲得を検討しているというものがありました。
 どうやら,来年春のキャンプに招待して契約するかどうかを判断するという意向のようです。

 松坂さんが来季セリーグで投げるかどうかは右肩の状態と固めきれなかったフォームがある程度うまくまとまるかが問題なのでしょうが,仮にそれらがうまくいったとしても,3年間ほとんど登板できなかったのですから,いきなりかつての速球を求めることは難しいでしょう。
 そうなると,当面は球のキレと変化球を交えた投球術を駆使してやっていくのではないかと思いますが,松坂さんにどこまでのプレーができるのか未知数かもしれません。
 私も復活してくれるのであれば是非とも見てみたいと思うのですが,それが可能であればソフトバンクさんがしていたとも思いますし,年齢も考慮すれば,やはり原則的には難しいのだろうと思います。

 その辺りを中日さんがキャンプで判断するということなのでしょうが,実質的に松坂さんのプロ野球人生はそこのキャンプでの出来如何でほとんど決まってしまうのではないかと思われます。
 というのは,基本的には中日さん以外は現時点で獲得に後ろ向きだと思いますし,その中日さんが来春に獲得しないとなれば,あとは松坂さんをシーズン中に獲得したいという球団が出てくるかという問題になってしまうと思うからです。
 松坂さんにしてみれば,これまで3年間ソフトバンクさんで足掻いて,それでも結果が出ずに焦ってい苦しんでいたのだろうと思いますし,そんなところでタイムリミットが目前に切られてしまったという状況で極めて厳しい立場なのだろうと思います。
 とはいえ,プロ野球選手であれば過程ではなく結果が求められるのですから,松坂さんの過去の実績がなければもっと早い段階で引退を迫られていたと思うと,やはり過去の実績の信頼性に救われていたのですから,そろそろ時期が来るのは仕方がないのだろうと思います。

 私は,松坂さんの甲子園の投球から見ていましたし,松坂さんには最後にもう一花咲かせてもらいたいと思っています。
 現実的には厳しいラストチャンスなのかもしれませんが,その過去を知っている者としてはそれを生かしてもらいたいものです。


 また思いついたら書きます。ではでは。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:07
 こんばんは。


 今日のニュースを見ていたら,自民党のナイトタイムエコノミー議員連盟がラグジュアリーマンデーという案を出したというものがあったので,取り上げてみました。

 この議連が12月14日にまとめた中間提言では,深夜のデジタルダーツやシミュレーションゴルフの解禁,月曜日の出社時間を遅らせるラグジュアリーマンデーなどの提案があったということでした。
 その他,中間提言には,地下鉄の終電延長と連動した深夜バスの運行や相乗りタクシーの解禁,夜の観光情報発信のための多言語サイト,外国人観光客にもわかりやすいチケット販売システムの構築などが上げられたそうです。
 これらの施策を推し進めるため,来年をめどに官民一体の協議会を設立し,官公庁が主体となってライブハウスや倶楽部,劇場,飲食店などの様々な事業者団体と国や自治体をネットワークすることを目指すということです。
 中間提言には,ナイトメイヤー(夜の市長)制度の指針作りや夜間GDPの算出手法の確立などもうたわれているそうで,今後首相に提出する予定とのことです。

 この中間提言を読みましたが,景気を良くするためにいろいろな余暇にお金を使えるよう,規制を緩和したり,交通の便を良くしたりと様々な対策を考えているように思えました。
 正直言ってそれを導入するのはどうなのかと思うものもなくはありませんでしたが,検討をするだけであれば別にいいのではというようにも思えました。

 ただ,タイトルでも取り上げたラグジュアリーマンデーという提案については止めた方がいいように思いました。

 まず,似たような制度で既に導入済みのプレミアムフライデーですが,既に形骸化していることは世間のよく知るところだと思います。
 最近はその存在すら忘れ去られているように思いますが,そもそも導入時から実践していた企業がどのくらいあったのかと疑問に思えてなりません。
 それと同様の制度としてラグジュアリーマンデーという制度を導入するとなれば,プレミアムフライデーと同じ末路をたどるのではないかと思えてならないのです。
 もしも新しい似たような制度を導入すると考えるならば,先に現在あるプレミアムフライデーをより意味のある制度にしてからというのがまっとうな順番なように思えてなりません。

 次に,ラグジュアリーマンデーを導入した場合,月曜午前中を休みにして,その分の仕事はいつやるという設定なのでしょうか。
 もしもこれを残業してやるということならば,トータルの労働時間が変わらないだけでなく,単純に不規則な労働時間になるでしょうし,企業側も払わなくてよい時間外労働手当の負担を負うこととなります。
 労働時間が減るのであれば労働者に有利かもしれませんが,別に仕事量が減るわけでもないのに労働時間だけ強引に変更しようというのであれば,何の意味があるのだろうかというように思えます。

 第3に,この案の根幹には,労働者のゆとりの問題のほか,空いた時間でお金を使ってもらって経済を回していくことにあると思います。
 ですが,もしもラグジュアリーマンデーによって労働時間が減ってしまい,そのまま残業もなかったとすれば,単純に労働者の賃金は月曜日の半日分減少することになるのでしょう。
 いろいろなところで低賃金が問題だといわれている昨今,もしもラグジュアリーマンデーによってさらに賃金が減るとすれば,そもそも遊びに使うお金がなくなり,家にいるという人も少なくないのではないでしょうか。
 もしもそうであれば,遊びでお金を回すという発想ではなく,月曜日午前も仕事にして仕事でお金を回してもらう方が経済的には合理的なようにも思えますが,どうなのでしょうか。

 ふと思っただけでも,このラグジュアリーマンデーという案は,プレミアムフライデーの二の舞になる未来ばかりが想像されます。
 もしも本気でラグジュアリーマンデーの導入を検討するならば,プレミアムフライデーの失敗を認め,その原因を分析し,世間に浸透させてからにしてもらいたいと思います。


 ソフトバンクさんを離れることになった松坂さんですが,一部記事では,阪神側に売り込みをかけたものの,阪神が断ったという記事を見ました。
 一方,松坂さん側の話によれば,断ったのは松坂さんであり,勝手なことが書かれすぎていると反論したという記事も見ました。

 私にしてみると,どちらが真実なのかは分かりません。
 ただ,現在の阪神の状況を考えた場合,松坂さんは阪神の来季の構想に入れることはないだろうとは思います。

 阪神は先発のコマ不足ではありますが,それは確実に計算できる先発投手が不足しているという意味であり,期待される頭数は揃っているとは言えます。
 その一角を切り崩すのであれば,成長が期待される若手の育成よりも優先できるくらい勝ち星を挙げられる見込みがなければならないだろうと思います。
 ですが,ソフトバンクさんにいた3年間を見る限り,現在の松坂さんにその力を感じることはできません。

 また,中継ぎ投手以降については,ベテランの藤川さんらが控えている以上,松坂さんを年齢だけで切り捨てることは間違いだとは思います。
 とはいえ,阪神の中継ぎ投手陣は盤石であり,そこに食い込むには相当の成績が期待されるところ,残念ながら現在の松坂さんにはその期待は難しいと思います。

 松坂さんは,ソフトバンクさんにいた時期,多くのファンに期待されつつも,それに応えることはできず,その活躍はもはや過去のものと思われてしまっています。
 それを挽回するには,ソフトバンクさんでの登板で結果を出すことでしたが,それも叶いませんでした。
 その上,コーチを打診された際にはそれを断ってしまっており,目をかけてくれたソフトバンクさんに不義理を働いた選手と見られてしまっているように思われ,他球団もソフトバンクさんの手前獲得しづらい状況になってしまっていると思います。
 そのような中で獲得の話があったとしても,よほどの活躍の見込みがなければ獲得はしづらいと思われ,阪神が断ったかどうかは別として阪神が獲得しなかったことは結果としてそうなるべきだったかなとは思います。

 一方で,あれだけの大選手であった以上,このまま終わってしまうのは惜しいという気持ちはあります。
 かといって,右肩痛のある中でどのような形で野球に携わっていけるのかは未知数の問題もあり,何とも言い難いところです。


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 今日のニュースを見ていたら,バーベキュー施設からの焼肉のにおいで平穏な生活が害されたとして市を訴えた裁判の上告審に関するものがあったので,取り上げてみました。

 この事件は,市が住宅街の一角にある公園内にバーベキュー施設を設置したところ,近隣住民の男性が焼肉のにおいがくさいとして市を訴えたというものです。
 一審判決は,においは周辺の一定範囲に達しているとし,洗濯物ににおいがつくので外には干さないという意見があったと認定されたものの,生活に死傷はないという回答が多く,公園内に常緑樹のニオイヒバ18本を植えてにおいを軽減する対策をとっていたとして,耐えられる範囲内であると認定して男性は敗訴しました。
 二審でも一審判決が支持され,その最高裁判決が待たれていたのですが,この最高裁でも男性の訴えが退けられ,判決が確定しました。

 このような問題の相談はしばしば受けますが,非常に難しい問題です。
 例えば,近隣の騒音や日照,においなどの問題ですが,このような問題には裁判所は受忍限度論という考え方をもって違法性を検討します。
 受忍限度論というのは,社会共同生活を営む上で,一般通常人ならば当然受任すべき限度を超えた心外を被ったとき,侵害行為が違法性を帯びて不法行為責任を負うというものです。

 この受忍限度というのは非常に曖昧な考え方で,訴える人にとっては耐え難いと思うからこそ裁判にまで打って出るわけですが,ほかの人にとってはこの程度ならばというものも少なくありません。
 これを一般通常人を前提として考えるという抽象的な基準で判断するわけですが,手がかりの一つとしては日照やにおいを規制する法律に違反するかどうかという点です。
 例えば,においであれば,悪臭防止法という法律があり,そこには商業地や住宅地などの地域ごとに分類された上で,臭気の排出口の大きさや高さに対応させて臭気指数という数値基準を定めており,それを超えたかどうかというのが一つの目安となります。
 ただし,これは一つの目安に過ぎず,この法律に違反していても,違反がわずかで,かつそれなりのにおい防止措置を講じていたという場合には受忍限度を超えないとされた例もあります。

 こうして考えると,受忍限度を超えるかどうかは,関連する法律に違反するか,その程度はどうか,においや煙,日照等を防止する措置をどれだけ講じる努力をしてきたか,誠実に対応されてきたのか等が問題になると思われます。
 そして,過去の争われた事例を見ながら,受忍限度を超えるかどうかを検討するしかないということになるでしょう。
 こうなると,実際に受忍限度を超えるかどうかは裁判以前に明らかであるとは言い難く,解決の難しい類型の事件であるといわざるを得ないと思います。

 本件では,バーベキュー施設から流れてくるにおいについて施設から約120メートル離れた家で感じたということですから,相当程度においがあったと思うのですが,臭気指数がどの程度だったのか等の詳細情報が分からないため,判決が妥当だったかどうかなど何とも言えません。
 ただ,これが違法かどうかは別として,突如できた施設によって自身の平穏が害されたと考えたとすれば,その感情自体は非常に理解できます。
 実情が分からないために感情として理解できるとしかいいようがないのですが,バーベキュー施設となればにおいのほかに音等の問題もあるでしょうし,今後も検証し続けていくしかないのでしょうか。


 阪神の金本監督ですが,人的補償で獲得する尾仲さんについて,中継ぎではなく先発投手として育成したいと語っているという記事を見ました。

 昨日私は,尾仲さんについて,短期的に見れば中継ぎとして既に即戦力になれるだろうが,長期的視点から先発として育成した方がよいのではないかと触れましたが,まさに金本監督も同意見のようです。
 ただし,現時点では,中継ぎとして回跨ぎが苦手なようなので,その点を調整してからとなるでしょう。
 また,直球はいいものがあるようですが,落ちるスライダーは精度は今ひとつということで,スライダーの精度向上,さらに緩急を付けるためもう一つ変化球がほしいところです。
 現時点で,スライダーのほか,カットボール,チェンジアップ,フォークを投げるようですが,正直言ってまだ戦力というには足りないように思われます。
 緩急を付けるのであれば,阪神お得意のカーブを伝授し,スライダーと組み合わせて三振を取りに行くことができればなかなかいいようになるのではという期待もあります。
 また,線が細いように思えるので,これから半年くらい体作りに当てさせ,速球を磨くように仕向ければ,かなり面白い投手になるのではというようにも思えます。

 そう考えると,いくつかの課題はあるものの,いずれも克服できればそれなりに計算が立つように思われ,やはり素材としては非常に面白い選手を獲得できたと改めて思います。
 大和さんを失って問題の守備力がさらに低下し,尾仲さんを獲得して厚かった中継ぎがさらに強化されるというアンバランスさはあるものの,これはこれで面白くなるのではという期待が大きくあります。


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 今日のニュースを見ていたら,アメリカの連続殺人容疑者逮捕の警察の記者会見で,手話通訳者の手話がでたらめだったというものがあったので,取り上げてみました。

 会見は11月29日に行われた者で,連続殺人容疑者を逮捕したという警察でのものでした。
 ここに手話通訳者として出てきた人は,警察に自ら希望したということで,会見中堂々とした態度で手話らしき動作をしていました。
 しかし,この手話はでたらめで,意味不明なものだったということでした。

 私も動画を見ましたが,大変堂々とそれっぽい手の動きをさせていて,手話を分かる人でないとこれが間違っているかは分からないものだと思いました。
 私は,仕事上外国人と話をするに当たって通訳者に同行してもらう時もありますが,本当にごく稀にこの通訳者はきちんと通訳してくれているのか疑問に思う時があります。
 例えば,相手が延々と話していて,通訳者と言葉を数度交わしているにもかかわらず,通訳が「違うといっています」というだけだったりすると,この人は正確に通訳しているのだろうかと疑問に思ったりもします。
 ですが,私が全く知らない言語の場合,その通訳内容が正確かどうかを検証する術もなく,ある意味信頼で成り立っているものだと思っています。
 それだけに,手話通訳がでたらめだったということについて,それっぽくやっていれば見抜くのは難しいのだろうなとしみじみ思います。

 でたらめな手話といえば,ネルソン・マンデラさんの追悼式のでたらめ手話をやっていた男を思い出しますが,今回の件もそれに近いものだと思います。
 やっている本人は,当然適当な手話をやっていると分かってやっているのでしょうが,果たしてこういう人達は何を目的にこのような振る舞いをするのだろうかとよく分からなくなります。
 目立ちたいということはあるのかもしれませんが,通常手話通訳者は裏方であり,そのものにスポットライトが当たるということは多くはなく,目立つといっても嘘だと発覚した時だけということになるのでしょう。
 そう思うと,嘘だと発覚したら公にでたらめをやらかした人として記憶されるだけでメリットがあるとは思えず,何を思ってこういった行いに出るのかは私にはよく分かりません。
 今後誰かが聞いたりするのだろうと思いますが,そこで納得できるような答えが出てくるのでしょうか。


 阪神の金本監督ですが,2年契約を終えて,新たに3年契約を締結していたということです。
 坂井オーナーが続投要請して,シーズン終了後に複数年契約を提示していたということでした。

 金本監督の2年間を振り返ると,序盤こそ采配に疑問を持たざるを得ない投手の酷使が大変多かったと思いますが,最近は投手交代や選手起用についてもずいぶんよくなってきたと思います。
 特に,昨季序盤の中継ぎ投手の回跨ぎの起用が頻繁に行われていたことを思い返すと,そのために怪我をしてしまったと思われるドリスさんを考えれば明らかに起用方法に問題があったように思います。

 また,若手を積極的に起用して,一軍を経験させてチーム戦力の底上げを図ろうとしており,そういった姿勢には大変好感が持てます。
 阪神は,長らく自前で打者を育成できていませんでしたが,金本政権になってからは高山さんや北條さん,原口さんが出てきただけでなく,中谷さんや糸原さん,大山さんと期待できる若手がどんどん出てきました。
 また,かねてからもう一皮むけてほしいと期待されていた俊介さんも今季はついに来たかと思えるような活躍をしてくれていて,二軍でそれなりに実績を残した選手はチャンスがもらえるという意味では金本政権の下で野手の活性化が図られたと言えると思います。

 一方で,金本政権の問題点は守備よりも打撃を重視した選手起用で,そのため大和さんが自身の弱点であった打撃をスイッチヒッターに転向して強化したとしても,将来有望株に成長するであろう糸原さんを起用してしまいました。
 そのように,努力した選手の起用よりも有望な能力を持つ選手を伸ばす方に注力していたように思われ,大和さんが阪神を離れるという結果につながってしまったのではないかというように思えます。
 また,打撃を伸ばしたい選手を積極的に起用したため,守備陣が極めて手薄になり,今季序盤などはこのエラーの数でプロ球団としてどうなのかという事態に陥ることとなりました。

 いろいろと考えると,問題点は挙げられるものの,それでもチーム戦力の底上げが図れたという点ではこの2年は非常に大きかったと思います。
 チームの長期的視点を考えると自前で選手を育成できる方が戦力が遙かに安定しますし,一時期外様ばかりだった阪神の体制は金本政権の長期的視点から見たチーム作りのために安定する方向に行っているとは思います。
 そして,金本政権の目的の実現のためには長期政権になるべきであり,そのためには3年契約というのは基本的にはいいことだろうと思います。

 金本監督に求める来季の課題は,とにかく守備力と投手起用でしょうか。
 打力等は選手の能力によるため監督に責任を問うのは酷だとは思いますが,守備力と投手起用は監督の責任だと思うので,この辺りは本当に来季はよくよく頑張ってもらいたいものです。


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三枝康裕 | ニュース | comments(1)  | trackbacks(0) | 22:23
 こんばんは。


 今日のニュースを見ていたら,AIがAIの作成に成功したというものがあったので,取り上げてみました。

 元のAIを作成したのはグーグルで,自らの力で新たな人工知能を作り上げるAIであるAutoMLの開発に成功したと発表したのが今年5月のことでした。
 そして,AutoMLが作り上げたAIが,これまで人類が作り上げたAIよりも優れた機能を持っていると発表されました。
 グーグルの研究者らは,強化学習と呼ばれる手法を用いて機械学習モデルのデザインを自動化し,AutoMLは自身が作り上げたAIが特定のタスクへの対応力を発展させるためのニュートラルネットワークの制御装置の役割を担うということです。
 今回のNASNetと名付けられた,AutoMLによって作られたAIは,コンピュータ視覚システムで,リアルタイムの映像から人間,車両,信号,ハンドバッグ,バックパックなどを自動で認識するということです。
 AutoMLはNASNetの性能を査定してその情報を改善に用い,その行程を何千回も繰り返すということです。
 研究者らは,巨大画像データベースサイトで実験を行ったところ,NASNetはこれまで人類が作り上げたどのコンピュータ視覚システムよりもよい成績を収めたということでした。

 近年では将棋や囲碁などでAIが人間を追い越すという現象が生じておりますが,いつかAIが別分野でも人間を追い越す日が来るだろうとは予想していました。
 しかし,AI作成分野においても人間を追い越したという事例が出てきたのが今回の件だと思います。
 今のところはコンピュータ視覚システムの領域に止まっていますが,そのうちAIが自律していろいろなものを提供するようになっていくのでしょうか。
 もしもそうなると,人間のコントロールが利かなくなっていくという良く映画でみたパターンが出てきてしまうのではないかと思いますし,そのような話はもはや遠い未来ではないのかもしれません。
 そして,このような技術の発展は,一度形ができれば加速度的に進行すると思われ,私が想像しているよりもより近い未来に人間がAIをコントロールできるかどうかの問題が出てくるのではないかという気がしました。

 私がAIを認識したのは,おそらくドラクエ4だったと思いますが,その時のAIは限られた選択肢しかないはずなのにあまり利口だったとは思えず,決して効かない相手に対してザラキを連発していたものでした。
 その後,ヒカルの碁という漫画では,AIはまだまだ人間を越えられないという前提でしたが,そこから10数年経過した現代ではその時の状況も変わってしまいました。
 そのうち弁護士業のうちさほど技術的に問題のない領域もAIに取って代わられるのだろうと思いますし,手数料で商売する時代は近い将来に苦境に晒されるように思えます。
 そうなると,弁護士業もそうですが,機械では対応できないようなイマジネーションを組み合わせた解決方法を提案し,それを使いこなす交渉技術を持ち合わせていなければならない時代が来るのだろうと思います。
 それも時代の流れだと思いますし,時代や技術にあわせて対応できるように日頃から勉強し続ける必要があると改めて思いました。


 阪神の契約更改が続いていますが,上本さんが1000万円アップの4300万円という記事を見ました。
 今季の上本さんの活躍ぶりと存在感を考えた時,正直言ってもう少し上げてもよかったのではという気がします。
 特に,上本さんは,来季FA権を取得するわけですから,そのためには少なくともBランクにして他球団が手を出す動機を少なくするような措置を講じてもよかったと思いますし,他の選手との比較を見てもどうかと思いました。
 そういうところをいろいろと考えていると,私が見た記事が間違っていてもらいたいと思います。

 一方,高山さんは200万円ダウンの3800万円で契約更改したということです。
 高山さんは,昨季はルーキーながら素晴らしい活躍をしてくれましたが,今季は昨季と比べてあまり打てず,そうなると守備の悪さが目に付いてしまう状況でした。
 あわせて,中谷さんや俊介さんらが台頭してきて,高山さんも二軍を経験するようになってしまいました。
 正直言って,そのような状況の割にはダウン幅が小さいというのが率直な印象です。
 上本さんのアップ幅が少ないのに対して高山さんの処遇を見ていると,どうもバランスがよろしくないように思えます。
 いずれにせよ,来季は持ち味の打撃の向上を期待したいものです。
 また,現在のままでは終盤に守備固めを出されてしまいますから,守備の向上もあわせて目指してもらいたいですし,高山さんの来季に向けての課題は非常に多いと思います。


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 今日のニュースを見ていたら,アメリカ国防総省が,脳に磁気刺激を与えて学習能力を向上するヘッドバンドを発表したというものがあったので,取り上げてみました。

 このヘッドバンドは,記事によれば認識能力を40%底上げするものだということです。
 実験では,猿に視覚刺激と報酬のありかとを関連させて学習させる実験を行った際,このヘッドバンドを着けさせたところ,平均して40%認識能力が向上する実験結果が得られたそうです。
 仕組みとしては,前頭前野皮質に微弱な磁気刺激を流すことで脳を活性化させるというものだそうです。
 実用化は5年から10年以内を視野に入れて考えているとのことです。
 もともとは鬱病の治療法として開発されたものだということで,不安症,PTSD,強迫性障害,薬物濫用,発達障害,自閉症などにも有効だということです。

 この記事を見ていて,この記事の通りヘッドバンドが有用であればこれほど皆が望んだものもないというように思いました。
 誰もが勉強に苦しみ,テストの点に一喜一憂し,なかなか結果が出ないことに辛い思いをしたことがあろうかと思いますが,この記事通りの効果があればその辛い思いがだいぶ軽減されるのだろうとは思えます。
 また,発達障害や自閉症等にも有効ということであれば,これまで子供達がこれらの症状になって将来を懸念していた親にとっても大きな朗報になるだろうと思いますし,その意味でも将来性が大いにあると思われる研究だと思います。

 一方で,脳という人体の中でももっとも重要な機関に対して刺激を与えるということですから,そもそも悪影響がないのかという疑問はあります。
 猿の実験では奏功したようですが,その実験後に何らの問題がなかったのかどうかが気になります。
 記事を見ている限り,脳に微弱な磁気刺激を与えるということですが,もしもこの磁気刺激が微弱な程度では済まなかった場合には果たして影響が出るのでしょうか。
 脳と磁気の影響やその危険性が分からない限りは手を出すには少々冒険的要素が大きいように思えました。

 また,仮にこのヘッドバンドが有用であった場合ですが,これを皆が使うようになれば,結局のところ誰の学習能力も向上するわけですから,平均点が上がるだけで順位はあまり変わらないのではないかというようにも思えます。
 人間には集中力の限界もあると思うので,ずっとヘッドバンドを使い続けていても学習効率が悪そうですから,結局このヘッドバンドを使うべきポイントにうまく使えるかが問題なようにも思われます。
 そうすると,そういう要領の良い人が高得点をとれるというのはヘッドバンドの導入前と後とであまり変わらないのではないかという気もします。

 いずれにせよ,研究が進むこと自体は期待した技術であろうとは思います。
 写真を見る限り,ヘッドバンドはかなり大型ですが,実験が成功して普及が検討されるようになれば,一気に小型化,安価化していくのでしょうから,今大型なのはそこまで気にする要素ではないのだろうと思います。
 個人の勉強の問題よりもまずは各種病気の治療に有用なものとして発展していってもらいたいものです。


 阪神が獲得を企図しているロザリオさんですが,ウインターリーグで捕手として出場したということで,来季の阪神はロザリオさんを捕手で起用する超攻撃的オーダーをくめるという記事が多数見受けられました。

 確かにロザリオさんが捕手をつとめるとなれば,全体的な攻撃力を大きく底上げできるようには思います。
 ですが,ロザリオさんは,メジャーではパスボールやリード,送球時のコントロールなどに課題があって捕手をつとめられなかったと聞いております。
 それが日本にやってきて捕手として通用するのでしょうか。

 ロザリオさんの守備はいまいちというのがもっぱらの前評判ですが,特に捕手にとってパスボールが多いことは致命的に問題だと思います。
 また,日本野球では,メジャーとは捕手のリードの役割も違うようで,そのような中で日本野球を経験したことのないロザリオさんが正捕手というわけにはいかないでしょう。
 ただでさえ阪神の守備力は大和さんの流出によって下がってしまったのですから,これ以上センターラインの守備力を下げる采配は御免被りたいものです。

 現在の阪神では,純粋な捕手としての能力は梅野さんがもっとも信頼できると思われ,次に坂本さんと捕手復帰予定の原口さんが争うという構図が前提にあると思います。
 梅野さんの打撃は今一歩というところではありますが,それでもバッテリーの安定感を考えれば,勝つ選択をするには今のところは変更する理由はあまりないように思います。
 ロザリオさんがいざという時に捕手としてマスクをかぶれるというのは強みの一つかもしれませんが,それはあくまでも選択肢の一つとして止めておくべきだろうと思うのです。
 首脳陣もまさか本気でロザリオさん正捕手構想を検討していたりすることはないのだろうとは思うのですが,金本監督は野手に対して守備力よりも攻撃力を希望している節も見受けられるため,やや心配になりました。


 また思いついたら書きます。ではでは。


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 今日のニュースを見ていたら,ネット上のダフ屋を規制する法案が提出される方向であるというものを見たので,取り上げてみました。

 これまでいわゆるダフ屋行為が横行し,それがインターネットの普及によって加速度的に広まっていましたが,これを規制するのがこの法案の目的です。
 自民党のライブ・エンタテイメント議連が議員立法として提出する方向のようで,来るべきオリンピックでもチケットの高額転売が問題化しかねないというのが問題意識の根底にあるようです。
 規制対象となるのは,‘団蠅瞭時や場所,座席を指定,⊆膾甜圓蕕転売の禁止を明示,主催者らが本人確認等の防止策を講じているという3つの条件を満たすチケットだということです。
 これを転売目的で事業として入手することや,定価を超える価格で商売として販売することを禁じるということです。
 違反者には,ダフ屋行為に科されるのと同じ程度かそれ以上の罰則を検討しているということです。

 このところよくダフ屋行為の規制が話題になっていましたが,この行為がなされる場合,本当にほしい人がチケットを購入することができず,購入するにも高額の費用を支払わねばらなくなってしまいました。
 そのため,行きたい人が断念したりして興行が衰退してしまったり,反社会性力の資金源となって治安の問題が生じる懸念があるなどの問題がありました。
 確かに契約自由の原則からいえば,チケットの流通市場があることは健全なのかもしれませんが,業者が介入して買い占めが行われることで健全な取引が妨げられるという意味では契約自由の原則に修正を加える法律は必要なのだろうと思います。
 私も,以前ほしいチケットが売り出しから相当早い時間に買い占められた直後インターネット上で高額転売という事例をまま経験したことがあり,このような規制は心情的にも必要だろうと思っています。

 ただ,できればチケット以外にも何らかの規制をするようにしてもらいたいと思います。
 例えば,最近ニンテンドースイッチが希少なため,売り出されると業者が人海戦術で買い占めて転売してしまうということがまま見受けられますが,このような行為についても規制がなされるべきであろうと思います。
 まだ規制を及ぼすべき領域はあるのだろうと思うのですが,規制を及ぼすとすれば契約自由の原則を過度に修正しないように配慮も必要であるため,方法がなかなか難しいのだろうと思われます。
 とはいえ,健全な取引が実施されるためには,なるべく早期に導入してもらえるように希望したいものです。


 阪神が獲得を企図していたロザリオさんですが,阪神が獲得に好感触であるという記事を見ました。

 以前ここでも述べたことがありましたが,ロザリオさんは,メジャーでは捕手としてやっていくことは困難で,ファースト専門であるとした場合にはメジャーでやって行くにはハードルが相当高いため,よほど打力が評価されない限りは日本に来るのではと思っていましたが,それが現実的になるようです。
 まだ油断はできないものの,日本の他球団が食指を伸ばしていないのであれば阪神に来てくれる可能性が高いのではないかと思っています。

 ロザリオさんの飛ばす力は本物のようで,さらに今季の韓国リーグでの出塁率を見るとかなり四球を選べる選球眼もあるように思えます。
 目に見えた弱いコースがないのであれば,パワーのある打者である以上,選球眼がしっかりしていれば相当出塁できるのではと思うのですが,ロザリオさんはまさにそれを地でいってくれるのではないかと思っています。
 ただ,韓国リーグは打高投低の傾向が顕著であり,そのような韓国リーグで打率が高かったとしても,制球力が高く落ちる変化球が巧みな日本野球で弱いコースを突かれて打率が伸び悩む可能性があり,まだ油断はできません。
 特に,アウトコースの落ちる球,インコースを攻める球にどこまで対応できるのかは非常に大きな問題だろうと思います。
 それでも,困った時には選球眼の良さが助けてくれると思われ,選球眼が良さそうだというのは一つの長所だろうと思っています。

 良く聞く問題は守備でしょうか。
 肩は非常に強いようですが,にもかかわらずメジャーで捕手としてやっていけなかった理由はパスボールが非常に多かったからのようです。
 また,ファースト守備でも問題があるようで,特にファーストは守備機会が非常に多いですから非常に大きく影響があると思います。
 特に,守備の要であった大和さんがいなくなってしまうのですから,そういうところで守備力がよろしくない選手をスタメン起用する可能性があるというのは一つのリスクであると言っていいのかもしれません。

 それでも,あれだけ逆方向にホームランを打てる力があるのですから,当たれば文句なくとぶと思っています。
 個人的には,打率2割8分,ホームラン30本,80打点の成績を残してくれればまったく文句のない4番打者であると思っています。
 勝手にそんな想像をしているのは皮算用もいいところだと思うのですが,それでも近年獲得を企図していた外国人助っ人の中ではもっとも期待できる選手だと思うので,私は非常に強く期待しています。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 18:25
 こんばんは。


 今日のニュースを見ていたら,日銀副総裁が口座維持手数料導入の検討について言及したというものがあったので,取り上げてみました。

 これは,日銀副総裁の講演で触れられたものですが,超低金利などで銀行の経営が厳しくなっており,適正な対価を求めずに銀行が預金口座を維持し続けるのは困難になってきていると述べたということでした。
 これについて,適正な対価について国民的議論が必要だとも述べたということでした。

 海外では口座維持手数料を導入している国もあり,この存在自体は日本では真新しいものの,世界的には必ずしもそうではないとは思います。
 ですが,別の国で導入されているからといって日本で当たり前に受け入れられるかといえばそういうこともないでしょう。

 確かに,最近マイナス金利の影響で,大手都市銀も大幅な人員削減や構造改革に乗り出しており,まして地銀も相当厳しい状況に置かれていることは周知の事実だと思います。
 低金利が原因なのは間違いないのですが,かといって金利を上げてしまうとその分貸付利子をどうするかという問題もあり,迂闊に金利を上げるわけにもいかないという状況です。
 そのような中で,以前から話題には上がっていた口座維持手数料について,ついに日銀副総裁が言及し始めたかという思いです。

 銀行の経営維持のためには口座維持手数料という新たな収入源を得ることは必要なのかもしれませんが,一方で口座維持手数料を導入することは非常に大きな問題が生じると思います。
 つまり,口座維持手数料がかかるくらいであればタンス預金の方がいいと考え,最悪の場合は銀行から預金を引き出す取り付け騒ぎが起きかねないということです。
 また,最近電子マネーや仮想通貨などが流通しておりますが,これらの送金等については手数料がかからないところもありますから,タンス預金が不安だという人達は仮想通貨等に流れていってしまうように思います。
 そうなると,結局銀行に利益をもたらそうとして口座維持手数料を導入したとしても,それがきっかけで銀行離れが生じてしまい,逆に銀行に金が集まらずに厳しい状況に至る可能性もあると思います。
 特に,タンス預金に拍車がかかってしまう場合,社会に金がまわらなくなるため,経済が停滞することになりかねず,景気停滞を招きかねないのではないかという懸念もあります。

 今ですら,ATM手数料を気にする人達が多い状況下で口座維持手数料を導入するとなれば,仮にこれが安かったとしても多くの人達が抵抗を感じるのではないかと思います。
 そうすると,口座を複数持って使い分けしたりしていた人達は,口座を一極集中させたりするようになって,勝ち組の金融機関と負け組の金融機関がはっきりと分かれてしまうとも思えます。

 いろいろと考えると,口座維持手数料を導入するとなればいろいろな面で大きく問題が生じることが懸念されます。
 それらの問題よりも得られる利益が大きいということになれば導入されることになるのでしょうが,できれば導入以前になすべき経営努力等が実施されることを希望したいものです。


 FA宣言していた阪神の大和さんですが,横浜さんに移籍することに決まりました。
 横浜さんは,倉本さんと柴田さんという二遊間を守る選手がいることから,私はオリックスさんに移籍するのだろうと思っていたのですが,横浜さんに移籍するというのは意外でした。
 ただ,大和さんの中では,諸条件等を考えた時に横浜さんが最適だと考えたのでしょう。
 大和さんがルーキー当時から見てきた私としては,ここで離れていく姿を見るのは残念としたいいいようがありませんが,それでもその選択を尊重したいと思います。
 大和さんの立場になれば,金本監督の起用方法である打てる若手を積極起用するというものは納得できなかったのでしょうし,それはもはや慣れた環境や金銭面よりも大事なことだったのだろうと思います。
 おそらく,来季は,「あの打球は大和さんならば捕れていた」というシーンを何度も目にするでしょうし,そのたびに阪神の守備力を嘆くのだろうと思うのですが,阪神がいい選手を育てたのだと思って見守りたいと思います。

 阪神としては人的補償で若手投手を獲得する方針だということですが,もしも三嶋さんか国吉さんが獲得できればそれはそれでいいのではというように思っています。
 プロテクトリストについてはいろいろと議論のあるところですが,私も金銭よりは選手,野手よりは投手だと思うので,三嶋さんか国吉さんが獲得できれば非常に阪神にとっては有益だと考えています。

 来季のショートですが,糸原さんと北條さんが基本的に争い,そこに大山さんが絡む形になるのでしょうか。
 決め手に欠くところではありますが,固定できないということは争って互いに伸びていく可能性があるということだと思うので,個人的には歓迎したいと思っています。
 糸原さんの素材は認めつつも,昨季に大いに活躍した北條さんの能力であればまだまだいけると思っているので,来季は北條さんがもう一度伸びてきてほしいと思っています。

 阪神の最大の補強ポイントである右の長距離砲の筆頭候補であるロザリオさんですが,明日から交渉が開始できるということで,さっそくアタックする方針だという記事を見ました。
 正直言って日本で活躍できるのかはわかりませんが,動画を見ている限りスイングスピードが速く,当たれば相当飛ばせるように思えるので,あとは落ちる球や外角へ逃げる変化球にどれだけ対応できるかだと思います。
 その辺りはどの外国人選手も共通で未知数ではありますが,素材が良くてある程度対応力がありそうであれば後は賭に出るしかありませんから,ロザリオさん獲得は基本的には良い方向だと思っています。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:05
 こんばんは。


 今日は最高裁でいくつか判決が下されましたが,ニュースで良く言及されているのは外れ馬券と経費に関するものでした。
 しかし,今日は最高裁大法廷判決で判例変更があった件について触れたいと思います。

 以前ここのブログで言及した際には,強制わいせつ罪に性的目的を要するかどうかという件について,最高裁が大法廷に事件を回付したというものでしたが,最終的に本日性的目的は不要という判断となりました。
 昭和45年の最高裁判決では,強制わいせつ罪の成立に性的目的は必要という判断だったため,それ以後今日まで強制わいせつ罪の成立要件として性的目的の存在を前提に検討されてきたわけですが,それが今日の最高裁大法廷判決で変わったということになります。

 最高裁大法廷の裁判長は,性的被害に関する規定は,社会の受け止め方を踏まえなければ処罰対象を適切に決めることはできないとして,強制わいせつ罪の成立を判断する際には被害の有無や内容,程度に目を向けるべきで,行為の目的を一律に要件とすべきではないと判断しました。
 この判決を受けて,最高検は妥当な判断とコメントし,弁護団は判例変更は不公平だと述べました。

 そもそも強制わいせつ罪に性的目的を要求するかどうかは,昔から刑法論の学説の中で大きな対立がありました。
 これを要求する理由としては,例えば医師の診療行為に当たって,裸の女性を触るという行為そのものを見れば強制わいせつ罪に該当するようにも見えるものの,医師には性的目的がないため強制わいせつ罪には当たらないと解釈するためにその要件を要求すべきというものがあります。
 一方で,医師の診療行為の件については,診療行為はそもそも正当業務行為なので違法性がないから,強制わいせつ罪として処罰されないからいいのではなどという反論があったりしました。
 かつて最高裁が昭和45年に性的目的を成立要件とすると判断した際にも批判的な意見が多かったようで,私が司法試験の勉強をしていた時もこの論点については相当批判が多かったと記憶しています。

 今回問題となった事件は,金を得る目的で,女の子にわいせつ行為をして画像を知人に渡した行為が強制わいせつ罪に該当するかというものでした。
 この行為そのものは強制わいせつ罪に当たるものですが,一方で金を得る目的で行ったわいせつ行為である以上,性的目的がなかったのだから,昭和45年の最高裁判決を前提にすれば強制わいせつ罪は成立しないというようにも思われ,その主張の対立がありました。
 本件のような事案は,強制わいせつ罪の成立に性的目的を要求するべきかどうかという点について議論があった際に取り上げられる事例の一つであり,これが現実に発生してしまったために判例変更がなされるのかどうかが問題になったというものでした。

 弁護側は,判例変更は不公平だと述べていますが,この点について若干補足すると,罪刑法定主義という考え方が根底にあるものです。
 これは,刑事法違反は刑罰を受けるという重いリスクを負う以上,どのような行為が刑罰を受けるのかが予め明らかになっていなければならないという考え方です。
 つまり,今回の判例変更以前は,強制わいせつ罪には性的目的を要求されていたわけですから,いわば性的目的がなければ強制わいせつ罪は成立しないという前提で人が行動できていたのに,ある日突然判例が変更されたから変更されるまでの行為も全て刑事罰に当たるというのは,重いリスクを予想できず,非常に大きな不利益なのではないかということです。
 この点,判例が変わった後の行為が罰せられるのはその通りだと思うのですが,判例が変わる前は適法だった行為が罰せられるというのは予想を大きく超えるリスクを負わされることになって不公平だといえるとも思えます。
 とはいえ,本件のように行為当時には判例に従えば無罪であった行為が判例変更によって処罰されたとしても問題ないという判例もあり,弁護団としては罪刑法定主義を正面から論じられず,「不公平」とコメントするまでに止めたのだろうと思います。

 いずれにせよ,今後の法適用に大きな問題となる判例変更だと思うので,私としてもよく勉強しておきたいと思います。


 野球殿堂博物館は,野球殿堂入り候補者として金本監督を挙げたという記事を見ました。

 金本監督が殿堂入り候補者に挙がるのはある意味当然だと思っています。
 今回名前が挙がらずとも,遅かれ早かれ殿堂入りは間違いないと思っていましたので,正直言って今回名前が挙がったのは早かったという印象です。

 記事では,金本監督の功績について1492試合連続フル出場について挙げていますが,確かにこの記録は素晴らしかったものお,連続フル出場の終盤の方は怪我の影響もあってスタメン選手として実力を示せていなかったので,その記録だけをとって金本監督を語るのは違うと思っています。

 金本監督の現役時代について語ろうとするといろいろと出てきてしまうのですが,敢えて私がもっとも素晴らしい記録を挙げるとすればやはり連続無併殺記録でしょう。
 ホームランバッターは強振して引っ張る打撃が多くなるため,併殺が増える傾向にあると思うのですが,金本監督は左打者で,かつ足が速かったため,全力疾走を継続し続けた結果としてこの記録が生まれたのだと思います。
 また,全力疾走し続けるには,体が頑丈でなければならず,それこそ連続フル出場記録を持つ金本監督だからこそなしえた記録であったとも言えると思います。
 全力疾走するというのはある意味当たり前だとはいえ,金本監督ほどの実績のある打者が常に一塁まで全力疾走をしていたということ自体素晴らしい姿勢であったと言えると思いますし,このような姿勢を継続していたからこそ阪神の他のメンバーが感化されてみなが全力で取り組むようになったのだろうとも思います。

 ほかにもたくさん述べたいことはあるのですが,それは別の機会があればしたいと思います。
 ただ,こうして金本監督の偉業が改めて評価されるというのは,自分が成し遂げたわけでもないのになんだか誇らしい気持ちになるもので,このプレーを生で見られた時代にいて良かったとしみじみ思いました。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:19
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 このところ,日本の大企業のデータ改ざんが良く話題に上っていますが,今日は東レの子会社が,顧客と決めた強度などの基準を満たしているように検査データを不正に書き換えていたと発表したという記事を見ました。
 書き換えは2008年4月から16年7月の間に149件行われ,出荷先はタイヤメーカーなど13社だということです。
 東レ側は2016年7月には不正を把握していたものの,これまで公表しませんでした。
 東レの社長は,今月初めにインターネット上の掲示板に書き込みがあり,噂として流れるよりも正確な情報を公表すべきと考えた,情報の整理,顧客への説明に時間がかかったと釈明しているということです。

 私の記憶でも,確かに今月初めくらいにそのようなスレが立っていたように思います。
 その当時には多少話題になっていたように思いますが,そのスレでは抽象的に検査データ改ざんについて触れてはいたものの,特にソースもなかったため,私は信用して良い情報だとは思っていませんでした。
 まさかそのスレの情報が今回の情報公表の発端になったとは全く思わず,ちょっと驚いています。

 今回は東レの検査データ改ざんが問題となりましたが,このところ,東洋ゴム,三菱自動車,神戸製鋼,日産自動車,スバル,三菱マテリアルと,日本で有名な企業が次々と検査データ改ざんを公表しております。
 検査データ改ざんというのは,外見的には分からず,そのデータソース自体はある意味信用の領域の問題もありますが,一流企業であればこそその信用は満たされていたと評価されていたのだと思います。
 しかし,逆に信用されていると認識していたからこそ,分からないところで改ざんされてしまえば気づかれないと考えたというものであって,その意味では大変悪質だったと思います。
 特に,検査データは安全に関わるものであり,いざ事故があった時に真っ先に責任問題となるのはメーカー側ですから,その元となる部品や材料を提供する側がデータ改ざんしていたというのは責任が直接的にやってこないと考えられるからこその行動とも思われ,その意味でも悪質だと思います。
 目に見えないところの信用があったからこそ日本企業は世界でも信用されてきたと思いますが,これだけ多くの企業で裏切りが続いたとなれば,日本ブランドがどんどん地に落ちていくと思いますし,それは検査データ改ざんでコストをカットできた分で信用を切り売りしたと評価できるものだと思います。
 最近は大企業が会社の一部を分割して海外の会社に切り売りしていますが,長年蓄積してきた会社ののれんだけでなく本件のように信用も切り売りしている状況は,これからの日本は大丈夫なのかと心配させられるものだと思います。

 東レの件で特に問題なのは,2016年7月には把握していたものの,今まで公表しなかったことでしょう。
 動機としてはネットへの書き込みが上がっていますが,個人的にはこれだけ企業のデータ改ざんが多くでているからこそ行ったと思えます。
 つまり,一社だけがデータ改ざんをしていれば批判が集中しますが,他社も同じようなことをしていると問題になっているのであれば批判を分散できるという政策的判断も背景にあったのではと思えるのです。
 戦略的には正しいのだろうと思いますが,それが透けて見えるような今回の公表はむしろ批判の的になりかねないのではと心配もあります。

 そして,個人的には,この波があるうちに乗っておこうという企業がほかにも出てくるように思われ,まだこの流れが続くのではと危惧しています。
 この流れが続いていけば,本当に日本の産業は終わってしまうでしょうし,社会保障制度を充実させるべく増税するにしてもできる体力がなくなってしまうのではと思います。


 今日は阪神の選手の契約更改が立て続けに行われましたが,大山さんが1000万円増で2500万円ということでした。
 大山さんは,今季前半は体作りに当てて,後半から実働が始まりましたが,期待以上の働いてくれていたと思います。
 粘り強いバッティングもよかったですが,とにかく守備が安定していたのがありがたかったです。
 阪神の内野守備陣の守備力はあまり高くないため,打撃はあまり期待しないまでも大和さんを起用しなければというように思っていたのですが,大山さんは打撃も守備も相応のレベルでこなせるため,非常にありがたかったです。
 しかも,チーム事情とはいえ,いろいろなポジションを守ってくれまして,その意味でもチームへの貢献は大きかったと思います。
 来季はシーズン序盤から活躍してくれるでしょうから,今季よりもより高いレベルのプレーを見せてくれると思っています。

 一方,北條さんは,200万円ダウンの2000万円ということでした。
 今季は出場期間が少なく,打率2割1分,20打点,3本塁打と打撃面で思うような活躍ができませんでした。
 去年は高山さん,原口さんとともに伸び盛りの若手の一人として今季の活躍を嘱望されていたのですが,残念ながら大きく裏切ることとなってしまいました。
 そのため,ショートのポジションは大和さんや糸原さんに奪われてしまい,今季は本人も厳しいシーズンだったと思います。
 何が原因だったのかは私も分析し尽くせていませんが,来季はショート奪還を期待しています。

 また,同じく去年活躍していた原口さんも,今季は思うように活躍できず,200万円ダウンの2000万円でした。
 今季は,打撃を生かすため,ファーストに専念したシーズンでしたが,打率2割2分6厘,25打点,6本塁打と,期待の打撃で大きく低迷してしまいました。
 原口さんは来季は捕手に再び挑戦するそうですが,腰や肩の問題がどのように影響するのか不安です。
 また,久々に捕手をつとめることから,打撃に悪影響があるのかも不安ですが,去年あれだけできた以上は能力はあるのでしょうから,まずはどこまでやれるのか来季に期待したいと思います。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:34
 こんばんは。


 今日のニュースを見ていたら,上司の靴を隠した教師が処分されたというものがあったので,取り上げてみました。

 これは,北海道の高校の件ですが,51歳の男性教諭が,40代の男性教頭の靴を隠すなどしたということで,減給10分の1を3ヶ月という処分が下されたというものです。
 教諭は,動機について,指導を受けて不愉快だったが,面と向かって言えないので嫌がらせをしたと話しているということです。

 この記事を見ていて,いろいろと思うところがありました。

 まずは,相手の靴を隠すというのが教師のやることかということです。
 小中学校のいじめでは靴を隠すというのはよく見受けられると思いますが,こういうのは子供のいじめの領分の問題であり,いい年した大人,ましていじめを制するべき教師が行ったというのは信じられません。
 こういった行為をする人が生徒指導をしていたというのはどういうことかと思いますし,今後生徒指導をしようとしても生徒側が話を聞いてくれないのではないかというようにも思えます。

 次に,このようなことをした動機が,指導を受けて不愉快だったが,面と向かって言えなかったからということですが,これも教師がやることかと思いました。
 確かに,的を射た指導だったとしても,自尊心が傷つけられて腹立たしく思ったりすることもあると思います。
 ですが,それを合法的・合理的な方法で消化させていくのが社会で生きるということであり,それを違法・不当な手段で消化させようとするのはもはや社会人として失格だと思います。
 にもかかわらず,このような動機だったということは,これまでどのように考えてきたのか,これまで同じような局面に至った際には同じようなことをしてはいなかったのかと,これだけ消化方法が不器用だとこれまでも同じようなことをしてきたのではないかと疑ってしまいます。

 そして,今回の件では上司が年下ということですが,もしかしたらこれが教諭の自尊心を傷つけた大きな要因だったのではと思ったりしてしまいます。
 人事の件までは分かりませんし,もしも私の考えが当たっていればその関係性は複雑だったと思いますが,その場合には指導した教頭の方もやりづらかったろうという気もします。
 そうすると,教頭はやりづらい中で職務を果たそうとしたけれども,教諭側にはその考えが伝わらなかったということかもしれませんし,そう考えればなんだか残念な気もします。
 こういう関係は,教師による生徒指導でも,生徒は不本意な指導を受けるかもしれませんし,教師もしたくて指導をしていたわけでもないかもしれず,そういった関係性は教師であれば誰よりも理解できそうなのにというようにも思いました。


 元阪神のゴメスさんですが,今日の記事を見ていたら,ドミニカのウインターリーグでプレーしているというものがありました。
 ゴメスさんは,阪神を去ってから別の仕事を始めたというような情報があった気がしたのですが,往年阪神で活躍した選手がまだ野球をやっているということを聞くだけで何となくうれしい気持ちになります。
 ただ,現在の成績は,直近10試合で打率2割1分4厘,0ホームラン,1打点と,往年の活躍はできておりません。
 もしも阪神を去る直前に何らかの問題があり,それが現在も改善されていないのだとすれば,あの時契約を終了した阪神の判断は正しかったのだろうと思ったりします。
 とはいえ,一時期はゴメスさんの活躍に胸躍らせていた時期があったと思うと,もう一度活躍してもらいたいものです。

 また,元阪神の一二三さんが,強制性交罪で逮捕されたという記事を見ました。
 警察は本人の認否を明らかにしていないので,現時点でこれが事実であると決めつけるつもりはありませんが,再び名前を目にしたのがこのような事件で大変残念です。
 現時点では今後の動向を見守る以外にないのですが,本人が希望している再びNPBで野球をやるという希望が叶うのはかなり難しくなったのだろうと思います。
 一ついいたいことは,逮捕容疑が事実か否かは別として,本人が犯罪を疑われるような場所にいたり,事件に関連していると考えられる状況にあったかもしれず,もしもそうであったならば独立リーグにいってまで野球を続けているのに,なぜひたむきに野球に打ち込んでいなかったのかと,その点がただただ私は残念だというしかありません。

 最新のパワプロのステータスによれば,藤浪さんは速球159キロ,コントロールGでスタミナS,ノビB,キレ○,打たれ強さF,クイックF,死球,スロースターター,乱調ということになっていました。
 パワプロのステータスは割を的を射ていて,よくこれを見ながら相手球団の強さを計ったりなどと考えることもありました。
 そして,この藤浪さんのステータスを見てみると,非常に的を射ていると思います。
 今季の藤浪さんは,とにかく序盤から制球で崩れ,乱調になって自滅するというところをよく見ましたが,それでもボールのキレは素晴らしく,スタミナもありましたので,まさによく見ているなと改めて思います。
 ステータスでGといって思い出すのは,肩を怪我した後の濱中さんの肩がGだったなというところですが,それと比較すると今の藤浪さんの症状の深刻さが改めてよく分かる気がします。
 藤浪さんを復活させることがチーム力向上の大きな要因となるでしょうし,かつ最大の補強とも言えると思います。
 原因がイップスなのか技術的なものなのかわかりませんが,いずれにせよ来季の成績は藤浪さんの復活に大きくよるところがあると思っているので,私は次はコントロールがEくらいまでアップするように期待しています。


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三枝康裕 | ニュース | comments(1)  | trackbacks(0) | 22:38
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 今日のニュースを見ていたら,るろうに剣心の作者が児童ポルノ禁止法違反の容疑で書類送検されたというものがあったので,取り上げてみました。

 容疑は,10歳前半の女児の裸の写った動画が収録された複数のDVDを所持していたという単純所持です。
 児童ポルノの単純所持は平成27年7月から処罰対象となり,1年以下の懲役または100万円以下の罰金が科されます。
 捜査関係者によると,作者は,DVDを都内の事務所で所持していたということです。
 作者は,容疑を認めた上で,小学校高学年から中学2年生くらいまでの女の子が好きだったと供述しているということです。
 発覚の端緒は,別の児童ポルノ事件の捜査で,作者が当該DVDを購入していた疑いが浮上したところで,自宅を捜索したということでした。

 るろうに剣心はジャンプ連載当初から読んでいた漫画で,結構好きな作品でした。
 作品の展開については賛否両論ありましたし,弥彦という少年が異様に強すぎたり,巨大すぎて現実にいなさそうな敵が出てきたりと,いろいろと飲み込みづらい部分はあったものの,総じて見れば面白い作品であったといって差し支えないと思います。
 それゆえに,連載終了から時を経て実写映画化されたのだと思います。
 個人的には,漫画の実写映画化は失敗作が多い印象なのですが,るろうに剣心は数少ない実写映画化が成功した作品だと思います。

 また,私は,るろうに剣心よりも武装錬金という漫画が好きで,特に蝶野公爵というキャラはなかなか味があっていいと思っています。
 るろうに剣心後半から,やたらコメディ展開を多くしがちな傾向があり,その辺りは個人的にはあまり馴染ず,その意味では武装錬金で多かったコメディ展開まで全て評価しているとはいえないものの,全体としてみればいい作品だったと思っています。

 最近になってるろうに剣心北海道編が始まったところで今回の件が発覚し,さすがにがっかりしてしまいました。
 当然連載は休止ということですが,かつてのリーダー伝説たけしのように終了とならなかっただけよかったというべきかもしれないものの,大変残念です。
 あまりネタバレはしたくないですが,本編で継承した逆刃刀が再び戻ってくる展開はやや眉をひそめざるを得ないところでしたが,かつてのキャラ達がこれから続々出てくると予感させたところでの今回の件なだけに,ここでそうなるかというように思いました。

 発覚の端緒は別事件の捜査ということですが,おそらく作者が購入した業者が検挙され,そこの顧客リストから作者につながったということなのだろうと思います。
 ここから,法禁物を何らかの形で入手するとなれば,どこかで誰かが検挙されれば芋づる式にほかの人まで検挙されてしまうということがよく分かる格好の事例であると言えると思います。
 しかも,記事によれば,10月に令状を取って自宅の捜索差し押さえが行われたということで,芋づる式というのは単に事情聴取に止まらずいきなり令状が発付されて捜索差し押さえまで至可能性があるということだと思います。
 さらに,10月に捜索差し押さえがあってから11月後半に書類送検ですから,流れとしては比較的早い方だと思われ,芋づる式検挙というのはいったん始まるとそのくらいのスピード感があるものだということも分かります。
 法禁物を入手するリスクというのは様々あろうかと思いますが,今回のような芋づる式検挙ということも念頭に置いた上で,手を出さないというのが無難だということなのでしょう。

 おそらく初犯でしょうから,量刑は起訴猶予ないし罰金でしょうが,このような報道がなされると社会復帰は相当大変だろうと想像されます。
 特に,記事には,小学校高学年から中学2年生くらいまでの女の子が好きだったという,そこまで言わなくてもというくらいの情報まで出てしまっており,再出発のハードルは極めて厳しいと思われます。
 ただ,るろうに剣心の需要はある以上,漫画家としていつか復帰してくれるのではという期待もあります。
 先に述べたたけしの作者は,事件後に漫画家として復帰して,新連載させた作品はアニメ化まで至りましたから,ある程度時間をおいた後に復帰するということ自体は可能なのかもしれませんが,それでもいつかは北海道編の続きが見られることを期待することにします。
 斎藤一が「悪即斬」といっていたことを思い出して頂いて,自らを斬る思いでもう一度出直してもらいたいと思います。


 阪神のルーキー糸原さんですが,契約交渉を行い,倍増の1600万円で契約更改したということでした。
 糸原さんは,怪我をしたのが悔しく,走攻守の全てでレベルアップして1年間戦える体を作りたいと話したそうです。

 糸原さんは,ルーキーながらショートに抜擢され,その後スタメンの地位を獲得していきました。
 最大の魅力は勝負強い打撃で,速球に強く,広角に強い球を打つことができます。
 また,選球眼が素晴らしく,空振りも少なく,さらにチャンスに強いということで,新人ながら期待以上の働きをしてくれたと言っていいと思います。
 一方,糸原さんの難点といえば,守備が水準ぎりぎりのレベルで,もう少しレベルアップしてくれないと守備の要所であるショートを任せるには不安だということが挙げられます。
 また,左投手はあまり得意でない印象で,打席数が少ないため本当に得意でないかは分かりませんが,その点はやや不安です。
 さらに,今季は途中で怪我をしてしまったため,後半は出場叶わず,大事な場面で見ることができませんでした。
 そういった意味では,糸原さんの来季の課題は,守備と1年通して出場できる怪我をしない体作りであり,その上でさらに打撃に磨きをかけていくことだろうと思います。

 糸原さんは,金本監督に相当目をかけられ,守備でいえば圧倒的に大和さんの方が上でありながら,大和さんを押しのけてスタメン出場したということも多かったです。
 それは,あの勝負強い打撃あればこそだと思いますし,スタメン出場して経験を積めたという意味ではその価値もあったと思いますが,それが故に大和さんのFA宣言につながったのだろうという見方もできるものですから,何ともいいがたいものがあります。
 ただ,糸原さんが今後守備も含めて成長して,球界を代表するショートに成長してくれれば,今季金本監督が大和さんよりも優先して糸原さんを出場させたことが意味を持ってくると思いますし,そういう未来が来ることを願うばかりです。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 22:32
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 今年の通常国会に提出される予定で結局それに至らなかった受動喫煙に関する健康増進法の改正案ですが,今日のニュースを見ていたら厚労省が新たな案で自民党と調整しているというものがあったので,取り上げてみました。

 昨年から厚労省が示していた受動喫煙防止に関する案は,基本的に全面禁煙としつつ,飲食店については30平方メートル以下の面積の場所に限り喫煙を認めるというものでした。
 これについて,自民党からは大きく反発があり,協議が決裂して法案提出に至りませんでした。
 今回厚労省が提示した案は,喫煙可とする飲食店の面積を150平方メートル以下としたということです。
 前回,自民党から提示された案が150平方メートル以下の飲食店ですから,これにあわせる形での修正だと思われますが,厚労省としてはこの案を軸に来春に法を成立させ,周知期間を1年半程度として,2020年4月から施行する方向で検討しているということです。
 なお,東京都の小池都知事は,この案の例外の面積を見て,1桁間違いではないかと驚いたとコメントしていますが,東京都では30平方メートル以下の面積でのバーやスナックを除いて原則屋内禁煙とする罰則付の条例案を年度内に都議会に提出するということです。

 厚労省としては,オリンピックを迎えるに当たって是が非でも受動喫煙禁止法案を成立させたいと考えているのだろうと思うのですが,150平方メートル以下の飲食店とすれば,12メートル四方であれば問題ないわけですから,おそらく大型のファミリーレストラン等を除いては大半の現存の飲食店が喫煙可ということになるのでしょう。
 それは受動喫煙について,子供を含む客だけでなく店で働く従業員等まで受動喫煙から守りたいという目的を叶えるには相当程度後退したといわざるを得ないのではないでしょうか。

 小池知事のいう1桁間違いというのは,15平方メートルとなれば,縦横4メートルずつでも16平方メートルでオーバーしてしまうため,現実的には極めて厳しいでしょう。
 一方,30平方メートル以下の面積となれば,現存する飲食店でも多くが禁煙となると思われ,その影響も大きかったとは思います。
 自民党案である150平方メートル以下であれば,大半の飲食店が現在と同じように業務を継続できるため,飲食店はこの法案の影響をほとんど受けないということになるかと思いますが,そうなればこの法案の意義が失われることとなるでしょうし,それが現在直面している問題なのでしょう。

 厚労省としても,何としても法案を通したいという考えの中での苦肉の策なのだろうと思うのですが,それにしても自民党案をほとんど丸呑み状態ということであれば,一度譲歩したということであればとしてほかにも譲歩を迫られてしまうのではないでしょうか。
 自民党が最大勢力である以上はもっとも民意に近いのだろうとは思われますが,自民党に投票した有権者は受動喫煙法案まで考えて投票したのかはわかりません。
 直近の選挙では,争点が不明な選挙といわれていたものの,これだけ国論を二分した受動喫煙法案について選挙時に触れていた方がいた記憶はあまりなく,その時に態度を明確にしていれば,その時の投票行動によって国民がどう考えているのかが分かったとは思うだけに,残念です。

 オリンピックの実施される東京都では,もしかしたら30平方メートルより広い面積の飲食店では禁煙となる可能性があるわけで,そうなると対外的なアピール的には150平方メートル以下とする法案はあまり目立たないということになるかと思われます。
 それでも大幅に譲歩しなければ対外的には問題だという認識なのでしょうが,それにしてもここまで折れてしまうのはなんだかいろいろと思うところがあるものです。


 阪神の江越さんがスイッチヒッターに挑戦しているという記事を見ました。
 これが成功するかどうかは何とも言えませんが,この時期であれば何でも試してみることは非常にいいことだと思います。
 江越さんの場合,打率が上がれば活躍できることはほぼ間違いないでしょうが,とにかくバットに当てるためにどうするかということですから,スイッチヒッター挑戦がそのきっかけになるならばいうことはありません。
 大和さんもスイッチヒッターに挑戦しましたが,今季を見るだけでは打率は例年よりもいいですし,スイッチヒッター挑戦がはまることも十分考えられます。
 金本監督は,左の方がいいスイングをしていると語っており,これが本当にそうなるかは分かりませんが,何かのきっかけになってくれることを願うばかりです。

 藤浪さんが,体の強い張りのため練習試合の登板を回避したということでした。
 肩肘の張りではないということですが,やや心配ではあります。
 ただ,この時期に無理をして怪我をしていいことは何もないですから,危ないと感じた時に無理をしないということは極めて大事なことだと思います。
 前回は中谷さんや陽川さんに打たれていますし,万全ではないかもしれないので,まずはフォーム固め等の調整に専念し,その調整具合を試すために時々登板するという程度がいいと思います。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 21:19
 こんばんは。


 今日のニュースを見ていたら,フリーマーケット大手メルカリに額面以上の価格で現金を販売した4人が逮捕されたというものがあったので,取り上げてみました。

 逮捕されたのは別々の男女4人で,超高利貸しの出資法違反の容疑でした。
 ある男の逮捕容疑は,男女4人に計10回,法定利息の4.4倍〜6.4倍の金利で現金25万円を約31万円で販売したというものです。
 ある女の逮捕容疑は,男女3人に計9回,現金21万5000円を約28万円で販売したというものです。
 ある女の逮捕容疑は,男女3人に計32万円を紙幣約40枚で販売したというものです。
 ある男の逮捕容疑は,男女3人に計44万円の紙幣を約50万円で販売したというものです。
 これらを購入した者達は,クレジットカードのキャッシング枠を使い切ったため,携帯電話の決済やクレジットカードのショッピング枠を使って現金を購入していたと見られているそうです。
 メルカリは,4月下旬から現金の出品を禁止し,現在は24時間体制で監視し,見つけ次第削除しているということです。

 一見すると,25万円を31万円で買うというのはどう考えても損なのですが,それを行う利益は即金が得られるという点にあったと思います。
 記事でも説明されていますが,クレジットカードの借入枠を使い切ってしまってこれ以上借りられないという場合,それでも現金が必要となった際にショッピング枠で現金という物を購入するという建前の下で現金を調達するという考えなのでしょう。
 この方法は,一時期大変ネット上で話題になり,1万円札等の現金の出品が多く見られるようになったところ,これが禁止されてからは1万円札を折った兜の折り紙様の物が出品されたり,ある意味コントのようにあの手この手で現金出品という規定の潜脱をしようとしていたことは記憶にあります。
 ですが,これが出資法違反ということで刑事事件になるということになれば,多少は沈静化する方向に向かいそうに思えます。

 とはいえ,それはあくまでこの方法が沈静化するに過ぎず,これだけ現金をショッピング枠等を使って調達したいと考える人が多いという需要が存在する以上,さらにかいくぐる方法を編み出して実行してくることが懸念されます。
 こうなるとイタチごっこの様相を呈してきますが,それでも儲かるという需要の糸口がそこに見えている以上はそうなることは仕方がないのかもしれません。

 私の記憶では,今年の4月当時はもっとこの手のことをやっていた人は多かったように思われ,今回は4人の逮捕ではありましたが,今後逮捕者が激増する可能性もあるように思えます。
 一方で,もしかしたら警察が見せしめでこの4人を逮捕して,世間にこのような行いは刑事罰が下る可能性があるということを知らしめる意図だったかもしれませんが,こればかりはよく分かりません。
 いずれにせよ,まずはこのことが広く報道されて世間に広められ,抑制する方向に進めばとは思います。


 阪神の横田さんと歳内さんが育成契約になったという記事を見ました。

 まず,横田さんについては,そもそも脳腫瘍からの寛解ということだったので,生きていただけでもよかったというべきでしょう。
 私は,かつて脳腫瘍で友人を失っており,まさに命に関わる病気であると理解しているので,それだけに脳腫瘍が寛解したというだけで儲けものという考えがふさわしいと思います。

 あれだけの身体能力を誇っていた選手だけに,今季中のブランクは正直言って相当大きなビハインドだったといわざるを得ないでしょう。
 横田さんは,脳腫瘍になる前は,プレー全般に迷いがあったように思われ,豪快なプレーが期待されつつも,塁に出るために当てて内野安打を狙いに行く打撃が多く見られていました。
 それだけに,身体能力優れる糸井さんを見習って,糸井さんのようなプレーを身につけて選手としての幅が広がってほしいと思っていたものですから,糸井さんが加入する今季の飛躍を大いに期待していました。
 そこでの脳腫瘍で,糸井さんを見習うどころか練習自体もできず,本人がもっとも辛い思いをしたのだろうと思います。
 プロの世界の大変さを考えれば,今季いっぱいの休養は大きなビハインドだと思いますし,来季以降それを取り返すには相当な苦労を要することとなろうかと思います。
 まだマシン打撃ができるまでいけていないということなので,果たして野手として機能するにはどれだけの月日を要するのかも見えない状態だと思います。
 ですが,昨季の開幕に横田さんがいたことを思い出すと,またいつかその姿が見られるのではと期待して止みません。

 横田さんとセットで記事になってしまったため,横田さんばかりにスポットライトがいってしまっていますが,歳内さんの育成については今季の状態と成績を見る限りではやむを得ないかというように思えます。
 歳内さんは,持ち味は150キロの速球とスプリットという空振りを取りに行く傾向の選手で,ドラフト2位で入団してから将来の守護神として期待され,一時期は中継ぎとして機能していました。
 しかし,昨季今季といいところがなく,特に今季は右肩違和感のため1軍登板はなく,2軍でも2試合登板して0勝1敗,防御率11.25と散々でした。
 素材がいい選手だと思っているだけに,問題は右肩が改善する見込みがどれだけあるかということでしょう。
 育成契約となっただけに来季が正念場でしょうから,かつて活躍した歳内さんが戻ってきてくれるように期待したいと思います。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:09
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 今日のニュースを見ていたら,40年間無免許運転を続けた男が逮捕されたというものがあったので,取り上げてみました。

 男は69歳で,無免許運転で逮捕されました。
 調べによると,男は,28歳の頃に教習所を卒業したものの,学科試験を3回くらい落ちたということでした。
 その頃から無免許運転をしていたようですが,40歳頃からは日常的に運転していたということでした。
 警察は約40年間無免許運転を続けていたとして調べているということです。

 40年間無免許運転を続けたというのはある意味驚きですが,それ以上に驚くべきは,40年間無免許運転が発覚しなかったことでしょう。
 おそらく男は40年間検挙されなかったと思われ,だとすれば無免許以外の法律は遵守していたのだろうと思われます。
 それだけに,それほどの順法精神と道路交通法の知識がありながら,なぜ改めて学科試験に行かなかったのか,それがもっとも大きな問題でしょう。
 おそらく,これだけ無事故無違反を貫けていたのであれば,免許を取ることもそこまで難しくなかったと思われ,それだけに残念というほかありません。
 特に,教習所には高いお金を払っていたわけで,学科試験に3回落ちたことは本人にとって苦痛だったのだろうと思いますが,それでも払ったお金が無駄になると思えばそこでまた試験を受けに行けばというように思います。

 おそらく男が無免許運転をしていたことは周囲の人達は知っていたのだろうと思いますが,その人達は男に対して何も言わなかったのでしょうか。
 もちろん言わなかったからと言ってその人達に何らかの法律違反があるかといえば直ちにそのようなことはないのですが,いつか検挙されるかもしれないと思えば,40年のうちに誰かが止めてもらいたかったものです。

 ちなみに,記事にはなかったのですが,無免許運転の発覚の経緯は何だったのかは気になります。
 私が仕事上多く見るのは,何らかの事故を起こして警察がやってきて発覚する場合や検問等で事情を聞かれる場合です。
 事故の場合は,自分が起こした場合のほか,他人から起こされた場合もありえますので,この男は40年もの間他人からも事故を起こされたことがなかったというある意味で運のいい人だったと思います。


 阪神の江越さんですが,契約更改交渉に臨み,100万円減の年俸1600万円で契約したという記事を見ました。
 江越さんの今季の成績は,28試合出場に止まった上,1安打ということで,ほとんど望むような活躍のできない年だったと思います。

 江越さんといえば,球を飛ばす力,守備,走力については申し分ない選手なのですが,問題はバットに球が当たらないことです。
 当たりさえすればスタンドまで飛ばす力があるものの,何せ球が当たらず,本人もずいぶん苦しんでいます。
 阪神は長距離砲を求めているところなので,江越さんはまさにその候補の一人ではあるのですが,打率の改善が見込めないと打線においても脅威と評価されづらいといわざるを得ません。
 特に,今季は二軍暮らしが長かったにもかかわらず,二軍でも打率を残せておらず,これでは一軍で活躍するというのはまだ先と思われても仕方がなかったと思います。

 素材は一級品なだけに,どうやって低打率を打開するかが来季への課題ですが,その点を打開できれば一気に主力になれる逸材なだけに,課題の克服に強く期待しています。

 また,今日は板山さんと緒方さんも契約更改交渉を行い,それぞれ50万円減ということでした。
 板山さんは一軍3試合出場に止まり,緒方さんに至っては一軍昇格がなかったため,年俸減はやむを得ないと思います。
 板山さんは,昨季は高山さんを意識して励んでいたところを見ていましたが,今季はいろいろと打撃について悩んでいたようで,思うようにはいかなかったと思います。
 緒方さんは,現在27歳ということで,年齢面を考えると来季に向けてここから正念場を迎えると考えざるを得ません。
 両選手とも苦しんだシーズンだったと思いますし,ほかの若手選手で一軍で活躍している様を見て相当焦っていたりするのだろうと思いますが,せめて持ち味を伸ばして来季こそ一軍で多く姿を見られたらと思っています。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:20
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 今日のニュースを見ていたら,インドの首都ニューデリーで実施される予定だった排ガス規制が中止になったというものがあったので,取り上げてみました。

 大気汚染といえば中国の名前が良く挙がりますが,実はインドも相当大気汚染が酷い状態です。
 そんなインドの首都ニューデリーでは,排ガスを抑えるため,昨日から自家用車の通行規制が実施される予定でした。
 しかし,その規制は,女性の性的被害の増加を懸念して中止となりました。
 具体的には,自家用車の通行規制がなされることにより,多くの人が公共交通機関を利用することになるのですが,インドでは公共交通機関を利用する女性に対する性的被害が多く,自家用車規制によってそれが増加するのではないかということでした。
 行政当局の当初の計画では,女性が運転する車は規制対象から外されていました。
 これについて,国家機関から,排ガス削減効果が下がるとして,女性の車も規制対象に加えるよう勧告を受けていたものの,最終的には女性の安全を蔑ろにできないと判断して中止となったということでした。

 私は,この記事の見出しを見た時,初めは,排ガス規制と性的被害の関連が分かりませんでした。
 そして,自家用車規制という単語を見た際,徒歩で通行する女性が増えると夜道が危険だったりするのだろうと思って記事を読み進めていたところで,どうやら公共交通機関が問題の現況とわかり,そこまで理解するのに若干時間がかかりました。

 日本でも性的犯罪はしばしば起こりますが,その発生の多くは夜道の一人歩きなど,徒歩での移動中であろうかと思われます。
 少なくとも,公共交通機関内での性的被害は痴漢などしか聞いたことがなく,婦女暴行等の犯罪は耳にしたことはありません。
 しかし,インドでは,バスなどの公共交通機関内での性的被害が取り上げられたことがあり,記事によればそれは後を絶たない状態だそうです。
 日本の場合,他人の目のあるところでそういった犯行に及ぶことはほとんどないと思うのですが,そこはインドとの文化の違いなのでしょうか。

 行政当局は,女性の保護と環境問題を考慮した時,価値判断として女性の保護を優先したということだと思います。
 国家機関からは女性の自家用車も規制対象とすべきとしたということですが,これはおそらく女性の自家用車と騙れば自家用車に乗り放題となり,事実上規制の意味がなくなることを懸念したのだろうと思われます。
 国家機関の考えも理解できるのですが,そうなると自家用車規制という方法論自体が見直されなければならないのだろうと思います。
 そういう意味で,行政当局の判断は非常に苦慮したのだろうと思いますし,女性の保護を優先しつつも環境問題を一度脇に置いてしまったことについては逡巡しているところもあるのだろうと思います。

 私はインドの文化や習慣等を良く理解しているわけではないので,どのような施策を講じることが効果的なのかは分かりませんが,少なくとも世の中には公共交通機関でもこのようなことがある国があるということを認識しなければならないのだろうと思いました。


 西武さんからFA宣言した野上さんですが,どうやら阪神は獲得を見送る方針のようです。
 その理由としては,大和さんの残留や新外国人の獲得に注力するためということのようです。

 私は,昨日は野上さんの獲得に尽力すべきではと書きましたが,いろいろと調べてみると,野上さんはBランクで,獲得すると人的補償を要することとなります。
 そうすると,人的補償を受けてまで獲得すべきかどうかという点が問題となりますが,阪神のプロテクトリストを検討すると,どうしても手放したくない選手がリストから漏れてしまいます。
 そう考えると,野上さんという実績ある投手は魅力的ではあるものの,人的補償という代償を払ってまで獲得するかといえばなかなか検討は難しかったというのが実情なように思います。

 ただ,この記事を見ていて思ったことは,もしも大和さん残留に注力するならば,もう少しそのような姿勢を見せてもいいのではないかということです。
 最近の金本監督の,ショートは打ててもらいたいという趣旨のコメントを見た時,暗に大和さんは不十分で,基本的にはサブ起用だといっているようにも見えました。
 実際阪神に残留すればサブ起用になることは濃厚なのでしょうが,これではより残留に関する可能性は下がってしまうだろうと思わざるを得ません。
 引き留めを考慮するならば,せめて大和さんに自身の必要性を喚起するような発言をしてもらいたかったものです。

 オリックスさんが,大和さんと極秘で入団交渉するという記事を見ましたが,これだけ新聞で出てしまうと極秘とは何だろうかと日本語の意味を考え直したくなるものです。
 ただ,私が見ている限り,オリックスさんがもっとも条件が良く,かつ現時点で大和さんを上回るセカンドショートがいないように思われるので,大和さんが怪我をしない限りはスタメン起用も確実視されていると見えますから,オリックスさん移籍の可能性が最も高いと思っています。
 もちろん残留してくれることがありがたいことですが,大和さんの判断は尊重されるべきですし,スタメンでの出場機会を目指しているのであればオリックスさんがもっともその希望に沿う球団に思えます。
 これまで阪神に貢献してくれた大和さんですから,どこに行っても応援はしたいと思っています。
 そして,大和さんが抜けてしまった時の心構えをした上で,来季はどのような構成で臨むのがよいかを改めて考えなければならないと思います。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 22:54
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 今日のニュースを見ていたら,小学校のグラウンドに穴があいて小学生らが転落したというものがあったので,取り上げてみました。

 穴があいたのは堺市の中学校で,グラウンドの一部が突然陥没したのだそうです。
 その穴に,体育の授業中でハンドボールをしていた女子生徒2名と女性講師が次々と転落したということでした。
 初めに生徒1人が転落し,それを助けようとした生徒の足下も崩れていって巻き込まれ,さらにそれを助けようとした講師も転落してしまったということでした。
 講師は自力で這い上がり,その後講師が一人を引き上げ,もう一人は別の生徒が引き上げて,まもなく助け出されたということです。
 生徒らは,足に打撲や擦り傷を負ったものの,重傷ではなかったということでした。
 市の教育委員会が現在陥没の原因を調べているということです。
 穴は,縦2.4メートル,横0.8メートル,深さ5.4メートルで,地上から深さ約2メートルまで水がたまっているということです。
 市の教育委員会は,穴の周りをフェンスで囲み,グラウンド全面を使用禁止にしたということでした。

 グラウンドで突然地面が陥没するというのは,おそらく生徒らは全く想定していなかったでしょうし,相当な恐怖があったのだろうと推測されます。
 重傷でなかったことは幸いでしたが,このようなケースがあったのであればおちおちグラウンドを使用することもできないと思います。
 これだけの深さがあったとなると,おそらくこれまで陥没しなかったのはたまたま運が良かっただけで,いつ陥没してもおかしくない状態だったのだろうと想像されます。

 陥没の原因は調査中ということですが,穴の写真を見る限り,穴の中に水道管が見受けられるので,おそらくこれが原因になったのではないかと思います。
 土中の水道管が漏水している場合,周囲の土を水道管が引き込んでしまって漏水箇所付近の地面から土がなくなってしまい,土中に大きな空洞ができて,最終的には天井たる地面が重さを支えられなくなって陥没するというのは割と良く聞く話です。
 記事によれば,穴の中には水がたまっていたということですから,おそらく水道管の一部が漏水して,そこから上記のメカニズムで穴が形成されたのだろうと思われます。
 このような漏水している水道管など日本中にあるように思いますし,明日は我が身と考えることもそこまでおかしいことではないのかもしれません。

 地面の陥没といえば,先日の福岡の大規模陥没が思い出されますが,いずれにせよこういった事態は予期せぬところからいきなり発生しますから,対処のしようもありません。
 対応策は,日頃からのメンテナンスに尽きるのでしょうが,問題はそのメンテナンスを行える財源があるかどうかだと思います。
 これから少子化で税収が徐々に減っていくでしょうが,果たしてこういう設備をどのように維持管理していくのか,大きな問題だろうと思います。


 阪神の小野さんですが,右膝の半月板損傷で緊急帰阪したということでした。
 精密検査を受ける予定ということですが,高校時代に手術歴があったということを金本監督は知らなかったようで,来季先発候補として期待していただけにショックだったということでした。

 この記事を見ていて,そもそも私はドラフトで小野さんの名前が出た段階で,実は高校時代に半月板の手術をやっていたことはネット記事を見て知っていました。
 当時記事を見た記憶では,3年生の最後の夏は怪我のために思うように活躍できず,ドラフトから漏れてしまったというようなものだったと思います。
 金本監督は膝のことを知らなかったということですが,私ですらドラフト段階で知っていた膝に関する知識を,阪神球団が果たしてどこまで共有していたのか,非常に疑問です。
 そして,それを知っていれば,当然練習メニューも変わっていたでしょうに,阪神は球団として小野さんに関してどのように考えていたのか,非常に疑問等が湧いてくるところです。

 半月板損傷となると,正直言って投手としてやっていくのはかなり大変なのだろうと思わざるを得ません。
 まずは治療に専念ですが,仮にある程度良くなったとしても投手として再びやっていけるのか問題になるレベルの怪我だと思いますし,今回の件を踏まえて育成契約になってしまってもおかしくない程度のものだと思っています。
 これからが期待されていた投手だけに,本当に残念というほかなく,現状がよく分からないところであまり多くいうことも難しいと思っています。

 ただ,一つ言えることは,今季の阪神は先発のコマ不足で,主な補強ポイントの一つでしたが,小野さんが脱落するのであれば,別の先発投手を確保するように尽力しなければならないということでしょう。
 その意味では,先日ソフトバンクさんからの獲得を企図していた山田さんがヤクルトさんにとられてしまったことは非常に痛いといわざるを得ません。
 ドラフト1位の馬場さんや伸び代のある才木さんに期待するにはまだ荷が重いと思いますし,そうなると獲得してくるというのが現実的なのでしょう。
 こうなってくると,西武さんからFA宣言するのではといわれている野上さんの獲得を是が非でも進めてこないと,阪神の先発のコマ不足が解消されないと思われ,当面の目標はこの点となるのではないかと思われます。

 現在の阪神の補強ポイントは,長距離砲と先発投手でしたが,このところロザリオさんら長距離砲の話題ばかりが出ていました。
 しかし,まさかここにきて先発投手の問題が大きく出てくるとは思わず,やはり世の中は何があるかわからないものだと改めて思わされるものです。
 阪神球団においては,これまでの小野さんを含めた選手の扱い等について猛省した上で,補強ポイントをどうするか,全力で取り組んでもらいたいものです。


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 今日のニュースを見ていたら,オーストラリアでの窃盗事件に関するものがあったので,取り上げてみました。

 この事件は,民家に泥棒が入ったというもので,ノートパソコンやアイパッド,宝飾品と一緒に生後2ヶ月の犬も持ち去られてしまったということでした。
 被害にあった家族は,メディアに対して,4歳の子供の親友だった子犬がさらわれたため,ショックに打ちのめされていると語っていました。
 その数日後,家の庭に子犬がいたところを発見されたということでした。
 記事によれば,子犬には注意が必要な疾患があったということですが,家族と一緒に住むようなってからわずか1週間で盗まれてしまったということでした。
 犬は,不在中に靴に執着するようになったようだということですが,健康状態はよいということです。
 警察は,住居侵入と窃盗事件について今後も捜査を続けると語ったものの,未だ盗品等は見つかっていないということです。

 この記事を見ていて,あたかも犯人らに人間らしい感情があったのではという見方がされるのではないかと思いましたが,私としてはあまりそのように思いません。
 そもそも,人間らしい感情があれば盗みをしないでしょうし,返す物品も犬のみということはないでしょう。
 犬を返したのは,もしかしたら,犬の転売を試みたもののメディアで騒がれてしまったために転売がしづらくなったこと,メディアによって犬には疾患があるということを知り,転売価値が低くなったと考えたこと,犬は生き物なので保管に困ることなどからと考える方が合理的なように思います。
 悪いことをした人がたまにいいことをするといい人のように見えるという話がありますが,結局犯人は自首もしなければ盗品も返していませんし,私は足が付きやすく処分に困る犬だけ返したように見えてしまいました。

 犬のほかには,アイパッドにはそれを探す機能が付いていますが,犯人側もそれに対する防衛策を講じていたりすると思われ,どこまで追っていけるのかという問題はあるように思います。
 ただ,今回は,犯人がわざわざ犬を返しに来た以上,二度事件現場にやってきたことから,その痕跡は通常より多く残っていると思われ,検挙につながる可能性がより高い事案なのではないかと思います。
 また,犬は,戻ってきてから靴に執着するようになったようだということなので,そこから犯人検挙につながったりするとドラマチックなように思えますが,そのような奇跡的なことに期待するのはよくないでしょう。
 いずれにせよ,早期に検挙されることを願うばかりです。


 阪神が獲得を企図していたソフトバンクさんに在籍していた山田さんですが,ヤクルトさんが無償トレードで獲得することとなりました。
 山田さんは,速球にはキレはあるものの,制球に難ありという投手でしたが,環境が変われば伸び代のあると思っていました。
 また,なぜか阪神戦ではよい活躍をすることが多く,その意味では他球団にとられると面倒だというところもありました。
 それだけに,阪神が獲得を逃したことだけでなく,ヤクルトさんが獲得したということも痛い点ではあります。
 しかし,こればかりは仕方ないですし,ヤクルトさんとしても来季に向けて補強を継続しているところですから,お互い様と考えるしかないのだろうと思います。

 阪神は秋季キャンプ中ですが,練習試合ではいろいろと見所があります。
 そんな中で,才木さんの練習試合での3回無安打というのはなかなかわくわくさせられるものです。
 昨日は最速152キロの速球ということで,球威はなかなかあるように思います。
 変化球と制球が課題ではありますが,伸び代は十分な投手であり,22歳くらいまでに大成して阪神を担う存在に成長してくれたらと長い目で見ているところです。

 大山さんはセカンドに挑戦しているところですが,守備は相変わらずよく,特に肩が強い点が魅力的です。
 今季前半は体作りにかけてきただけに,飛ばす力もありますし,今季のドラフトでは長距離砲の野手を獲得しなかったことを考えると,大山さんにかかる期待は大きいといわざるを得ません。
 セカンドを守るとなると,上本さんとの問題がありますが,上本さんは来季FA権を獲得する可能性もありますから,ポジションと待遇等について検討しなければならないでしょう。
 今季は安藤さんなどが引退していることを考慮して,上本さんをBランクに押し上げるため,ある程度年俸を上げることが考えられますが,そればかりでなくポジションについても配慮する必要があろうかと思います。
 もちろん競争は必要ですから,大山さんらと競わせるべきではありますが,バランス良く対応してもらいたいものです。

 陽川さんは3戦連続のホームランとなるツーランを打ちまして,飛ばす力があることを示してくれました。
 バットに当てれば飛ばせる力があることを示してくれたことは非常にいいのですが,問題はバットに当てられるかでしょう。
 この点は江越さんと同様の課題を抱えております。
 阪神としては,自前で長距離砲を育てようとしていて,その候補は何人かいるのですが,いずれもいくつかの課題があり,なかなか悩ましいところです。
 ですが,数年前は選手育成ということ自体あまり期待されていなかった時代もあり,それを思い返せば,育つ可能性のある選手が複数いるということはそれだけで楽しみなことだと思います。


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 今日のニュースを見ていたら,無免許運転で男が逮捕されたというものがあったので,取り上げてみました。

 男の逮捕容疑は,無免許で路上を運転したというものでした。
 男は,昨年無免許運転で検挙され,今年6月に簡裁から罰金40万円の略式命令を受けていました。
 そして,男がこの罰金を払うため,地検を訪れた際,検察事務官が,雨天なのに男が濡れている様子がないことを不審に思いました。
 そこで検察事務官は,検事に連絡をして,男が乗用車を運転して駐車場から路上に出たところで現行犯逮捕したということでした。

 このニュースを見ていて,こういった人は昔から一定するいるのですが,どうして検挙されるかもしれないのかと思わないのかと不思議に思います。
 結局想像力の欠如なのでしょうが,その想像力は常識から生じるものだと思われ,結局常識が欠けているのでしょう。
 そもそも無免許運転自体が規範意識の鈍磨からなされるものだと思いますが,この男はその鈍磨ぶりが特に著しかったのだろうと思われます。

 ここまで規範意識が鈍磨していると,おそらく検察庁に来た時以外でもほぼ日常的に運転をしていたのだろうと思われます。
 これについては,おそらく無免許運転で検挙された際,車のメーターの写真も撮られているはずですから,そこからどのくらい走行距離が変わっているのかが確認されることとなるでしょう。

 男の前科関係にもよりますが,一般的には,前回罰金刑だったことを考えれば,今回は執行猶予付の懲役判決になると思われます。
 逮捕に引き続いて勾留までされるのかは記事の事情からだけでは不明ですが,略式命令ではなく正式裁判まで行われるのではないかと思います。
 ただ,この男については,正式裁判まで開かれてことの重大性を認識しないとまた繰り返すと思われ,ある意味そうなっても致し方ないのだろうと思いました。


 阪神が,新外国人としてモレノさんと大筋合意したという記事を見ました。
 モレノさんは,今季レイズとインディアンスに所属し,5試合で0勝1敗,防御率4.76ということでした。
 メジャー通算では,9試合で1勝1敗,防御率5.06ということです。
 3Aでは,通算104試合,12勝4敗,防御率3.50ということです。
 最速153キロの直球に,チェンジアップ,カーブ,縦のスライダーを使いこなす投手ということです。
 マテオさんとドリスさんが主に中継ぎで活躍していた中で,両名の疲労や不調に備えてバックアップの中継ぎ投手という位置づけでの獲得のようです。

 確かに,マテオさんとドリスさんは,両名とも基本的によい投手なのですが,シーズン中盤から後半にかけて疲労が蓄積して打ち込まれるシーンがたびたび見受けられましたし,そのバックアップは大事だろうとは思います。
 ですが,今季いたメンデスさんはそこまで悪くなかったはずなのに,この記事を見る限りではおそらく退団する意向ということなのでしょうか。
 去年の今頃は,ドリスさんは怪我の影響で未だ阪神と契約しておらず,当時の予定ではマテオさんとメンデスさんの2枚看板で行く予定だったところですが,ドリスさん加入によってメンデスさんを巡る状況が一変したと理解しております。
 ですから,メンデスさんは状況が悪かったというようには思うのですが,メンデスさんの成績は決して悪くはなく,むしろ先発転向すればより活躍することが期待できたかもしれません。
 外国人枠との関係上,メンデスさんが先発に転向したとしても,メッセンジャーさんが日本人扱いとなる再来年までは登場場面がなく,来季も今季と同様の扱いを受ける可能性もあったと思います。

 それだけに,メンデスさんのことを考えて退団の方向ということなのかもしれませんが,だったらモレノさんはどのような処遇になるのでしょうか。
 阪神は,メッセンジャーさんの日本人扱いに備えて,呂さんを獲得して育成する意向のようですが,その時点でメンデスさんを来季は期待しなくなったのだろうとは解釈しました。
 その上で,今回モレノさんを獲得したことで,それが確信に変わったのですが,果たしてモレノさんもメンデスさんの後追いのような扱いをされるのではないかと危惧しています。

 去年を思い返せば,阪神は,不振だったヘイグさんとチャンスで打てなかったゴメスさんを退団させましたが,そのほか頑張っていたのにあまり起用されなかったペレスさん,シーズン途中で獲得したのにリリースしてしまったサターホワイトさんがいました。
 今季はキャンベルさんだけでなく,シーズン途中で獲得したロジャースさん,メンドーサさんもリリースすることとなり,どうも獲得段階できちんと能力の見極めや起用方法を考えずに獲得する傾向があるように思えます。
 そのような状態は,獲得される外国人選手にとっても不幸になりますし,そのような獲得の仕方をしているという噂によって良い選手が近づかなくなってしまう阪神にとってもよいことではないと思います。
 今回もモレノさんはそうならないように願うばかりですが,阪神はもう少し外国人選手を獲得する際には慎重に,かつ計画的に行ってもらいたいものです。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 22:59
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 今日のニュースを見ていたら,熊本県のキャラクターであるくまモンの弁当代等について会計検査院から不当な支出であると指摘されたというものがあったので,取り上げてみました。

 今回指摘されたのは,くまモンのプロモーション活動中に2013年度の1年間に関西方面で活動した際の飲食費として使われたお金のうち計36万2569円です。
 この飲食費には,飲んだり食べたりしたスポーツ飲料や弁当,レストランなどでの食事代等だったということです。
 この事業は,県が約2385万円で熊本市のイベント会社に委託したものだったということで,6人のスタッフが参加していたということでした。
 県としては,暑さなどから,健康や活力の維持,配慮の意味で,事業の実施に必要と判断して支出したということでした。
 しかし,うち計36万2569円は,国の緊急雇用創出基金が使われていたため,目的外に使用されて不当と認められると会計検査院が指摘したということでした。

 この件を論じる上で,くまモンは着ぐるみだという前提で話してしてしまうことは夢を壊すことになるかと思ったのですが,敢えて夢を壊す前提で話をしたいと思います。

 緊急雇用創出基金は,当然くまモンのプロモーション費用とは別個のものでしょうし,仮にくまモンの中の人の雇用を創出するための費用として使ったと説明したとしても苦しいように思います。
 中の人1人の雇用を維持するための費用と考えた場合,約36万円が使われたとなれば,一月当たり約3万円,1日当たり約1000円と考えると,くまモンの中の一のバイト代の一部と考えれば,金額だけ考えるとそこまで大きな問題ではないと考えられるかもしれません。
 また,雇用創出基金のお金は,地域で離職した失業者等の雇用機会を創出するために雇用の受け皿を作ることを目的としたもののようですから,もしもくまモンの中の人が,中の人として採用される以前は失業して無職ということであれば,一応理由が立つのかもしれません。
 ただ,それでも本来の趣旨とは異なるといわれれば正論で対抗することは難しいと思われ,やはり会計検査院が不当と指摘したことは正しいように思いました。

 かかる基金のお金の支出は不当だったかもしれませんが,県がくまモン関連の支出をしたことについてはおかしいものとは言えなかったとは思います。
 私はほとんどテレビなどを見ませんが,それでもくまモンを知っているのは,やはりそれなりに広報に尽力されたからだと思いますし,私の近隣の店でもくまモングッズを目にすることもしばしばあるだけに,県が支出した以上の経済効果はおそらくあったのではないだろうかと思います。
 そう考えれば,支出の仕方こそ不適切だったかもしれませんが,くまモンの中の人の健康維持等のために飲食代を支出したこと自体は誤っているとまでは言えるものではなかったと思います。
 それだけに,どこのお金からその維持費用が出ていたかということはもう少し気を遣ってほしかったと思います。
 くまモン自身が何も悪いわけではないでしょうが,今回の騒動はくまモンに対する消極評価につながる可能性もあるだけに,やや残念に思いました。


 以前からFA権を行使すると見られていた阪神の大和さんですが,本日行使したということでした。
 大和さんについてはオリックスさんなどが獲得を企図しているということですが,もはや見守るしかないと思いますので,大和さんにとって良い選択をしてもらいたいと思います。

 同じくFA権の資格取得条件を満たしている俊介さんですが,FA権を行使せずに残留すると発表したということでした。
 俊介さんは,これまでは,守備はよいけれども,守備固めの便利屋として起用されることの多かった選手だったと思います。
 入団の経緯や,同じ高校出身の金本監督の記録を止めたり怪我を負わせたり等と金本監督との縁があったりして,印象に良く残っている選手ではありましたが,今季は活躍面でも大変印象に残りました。
 正直言って,俊介さんがこれだけ打撃面で貢献してくれるとは思っておらず,これで守備までできるのですから,来季は起用される場面が大変多い選手になるだろうというように期待しておりました。
 もしも大和さんが出て行ってしまうとすれば,内野だけでなく外野の守備力も大いに下落することになるでしょうが,俊介さんがいればある程度その不安も埋まるかもしれません。
 その意味でも,俊介さんが来季も阪神にいてくれるという話はうれしいものだったと思います。

 これからストーブリーグが加熱してくるところでしょうが,阪神としてはもっぱら大和さんの流出の可能性が危惧されるものの,その他は韓国リーグで活躍していたロザリオさんの獲得問題,そして強く関心を有しているソフトバンクさんの戦力構想外といわれている山田さんの問題でしょうか。
 山田さんの二軍での成績を見ていると,22試合に登板して10勝5敗,防御率2.35と決して悪いと評価することはできず,ソフトバンクさんが巨大戦力を持っているがために相対的に評価が下がってしまったに過ぎないと思います。
 そのように評価しているのは,阪神のほかに西武さんとヤクルトさんのようで,特にヤクルトさんは投手陣の立て直しは大きな課題の一つでしょうから,相当力を入れて来るのではないかと思われます。
 ただ,阪神としても,補強ポイントはファーストの長距離砲と先発投手ですから,特に左投手である山田さんは大いに獲得の価値ありと考えているのではないでしょうか。
 私としても,山田さんが獲得できるのであれば,阪神はある程度努力をすべきと思っていますので,その当たりは気になるところです。

 阪神としては,台湾から呂さんも獲得して先発として育成していくのだと思いますし,このオフはいろいろと動きが多そうで,野球が終わっても楽しみです。
 とりあえず,野球をやっていないこのときはいい夢を見させてもらいたいものです。


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三枝康裕 | ニュース | comments(1)  | trackbacks(0) | 22:54
 こんばんは。


 今日のニュースを見ていたら,短大の女子トイレに侵入して2時間立てこもったという男が逮捕されたというものがあったので,取り上げてみました。

 男は27歳の塗装工で,建造物侵入の疑いで現行犯逮捕されたということでした。
 調べに対して,女子トイレに入ったことは間違いないが,おなかが痛かっただけと述べているそうです。
 男の逮捕容疑は,犯行当日昼頃,正当な理由がないにもかかわらず短大の女子トイレの個室に侵入したというものです。
 隣の個室にいた短大1年の女子学生が,頭上で不審な音を聞き,見上げたところ男の頭が見えたということでした。
 通報を受け,短大の警備員や警察署員が現場に駆けつけたものの,男は約2時間近く個室に閉じこもっていたということでした。

 男の供述は,おなかが痛くてトイレに入っただけということですが,その供述が真実であるかどうかを検証するに当たっては,男が短大に入っていった理由を確認する必要があると思います。
 もしも女子トイレの位置が屋外の門の近くにあり,かつ隣接して男子トイレがないのであれば,男が短大近くを通過した際に目に付いたトイレに駆け込んだという可能性はあると思います。
 ですが,一方で屋内にあった場合は,おなかが痛いはずなのにわざわざ短大内に入ってトイレを借りる,しかも男子トイレではなく女子トイレを借りるという可能性は極めて低く,その供述は真実とは認められづらいのではないかと思います。
 また,屋内のトイレだった場合,男が短大に塗装等の仕事で来ていたのかどうかも問題になるでしょうが,特に用事もなく入ったのであればこの弁解は認められないように思われます。

 さらに,男の供述の信用性については,隣の個室にいたという女子学生の供述に信用性が認められれば,極めて認められづらくなると思われます。
 すなわち,この女子学生は,不審な音を聞いて見上げたら,頭上に男の頭が見えたということですが,通常は故意的に隣の個室をのぞき込もうとしないと人の頭が見える高さの衝立ではないと思います。
 そして,女子学生が男を陥れる動機はないでしょうし,女子学生の通報によって男が発見されたという経緯を考えると,女子学生の供述の信用性は原則として認められるように思われます。
 詳細な事情は分かりませんが,男の供述の信用性が認められるための要素を見つけるのはやや難しいのではという感じがします。

 加えて,男が2時間近く立てこもったという理由についても確認する必要があると思います。
 ただ,これについては,一般論としても,気が動転して出て行きづらかったという可能性もあるので,供述の信用性を考える要素としてはプラスにもマイナスにもなるように思われます。

 この件の顛末はおそらく報道されないのではないかと思うのですが,一応気になるので,もしも続報があれば見てみたいものです。


 阪神が獲得を企図しているロザリオさんですが,メジャー復帰を希望しているという記事を見ました。
 この記事を見ていて,メジャー球団が具体的に名乗りを上げているのであればともかく,そうでないのであればまだ阪神の獲得見込みはあると思っています。
 というのは,そもそもロザリオさんがメジャーリーグから関心を寄せられていたのであれば,昨年にメジャー復帰していると思ったからです。

 そもそも,ロザリオさんは,捕手としてメジャーで活躍していたものの,捕手としては起用しづらいがために,韓国リーグに渡って主にファーストとして起用されていたと思います。
 以前聞いたところでは,メジャーではファースト専門でいるのであれば相当程度の打撃がなければ難しいという話ですから,確かにロザリオさんの打撃は素晴らしいものがあるとしても,メジャーリーグから見てその評価はファースト専門としては積極的に写るのか,疑問があります。

 韓国リーグでは2年連続で3割30本100打点をマークしているものの,メジャーリーグが韓国リーグでの活躍をどの程度評価しているのかは未知数だと思います。
 特に,韓国リーグは打高投低の傾向にあり,韓国リーグで打撃成績がいいことがメジャーでの活躍を約束させるだけのものと評価されるかといわれればどうなのでしょうか。

 マイナー契約であれば十分可能性はあると思うものの,マイナー契約でいいのであれば去年ロザリオさんはアメリカに復帰していると思われ,そうであればこそメジャー契約を希望しているのではというように思えます。
 そして,そうであるならば,阪神にやってくるという可能性はまだ十分あると思いますし,その可能性を探る作業を止めてはいけないだろうと思います。

 ただし,もしもどうしてもロザリオさん獲得が困難な場合,選択肢としては中田翔さん,もしくは読売から離れることになった村田さんでしょうか。
 中田さんは,今季こそ成績が振るわなかったものの,元々の実力は高い方ですから,年齢も相俟って,まだまだ活躍が見込めるように思います。
 一方で,年齢が若いため,今後中田さんをファーストに起用した場合,原則として中田さんを起用し続けるチーム構想となるでしょうが,中田さんは打線の軸となる選手である以上,もしも今季のようにあまり振るわない成績であった場合には阪神打線が当面中田さんと心中する可能性も否定できません。
 その点,村田さんは,ベテランの域にありますから,失礼ではありますが,チーム構想としても短期的な視点から組んでいきやすいとも思われ,阪神がほしがっていた主砲を埋め合わせるのに適した人材だというようにも思えます。
 個人的には,これまで読売で出場機会を奪われて悔しい思いをし続けてきた村田さんを獲得して阪神打線を強化する策はありだと思っているのですが,その辺りはどうなのでしょうか。
 あれだけの選手が宙に浮いている状態はあまり健全ではないと思うので,個人的にはその当たりを検討してもらえるとうれしいのですが。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 22:59
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 今日のニュースを見ていたら,全農の納入ミスで酒が造れなくなったというものがあったので,取り上げてみました。

 問題のあったのは大阪の酒蔵への納品についてでした。
 この酒蔵は,社長が杜氏を兼ねて1人で1年を通じて銃数銘柄を生産している老舗で,全国にファンがいるということです。
 この酒蔵と全農は,今年初めて取引したということで,酒蔵側は徳島産キヌヒカリ1等米を27俵(1620キロ分)を発注したということでした。
 この米は,9月下旬に精米されて届いたのですが,同送された玄米のサンプルの等級欄に2とあり,酒蔵側がすぐに全農に連絡をして2等米の誤納入と判明しました。
 この件については全農側が説明に訪れたのは1週間後の10月3日で,ここまでずれ込んでしまった理由としては全農も子会社も「先方に連絡しているはず」と思い込んでいたことだったということでした。
 全農によると,当時,徳島産の1等米がなく,2等米しか手配できなかったということでした。
 全農側から代替品の納入などの提案があったものの,協議が遅れた影響で販売予定に間に合わない状況となってしまい,10月下旬から11月にかけて一升瓶計約2000本分の出荷予定だった日本酒の仕込みを断念せざるを得なくなったということでした。
 全農側は,陳謝した上で,損害金を支払う意向を示したということで,金額は協議中ということでした。
 しかし,一方で,全農側からは,今後の取引は控えたいという申し入れがされたということでした。
 酒蔵側は,2等米と気づかなければそのまま出荷して顧客に迷惑をかけるところだった,1人でやっている倉なので2銘柄が作れない打撃は大きい,被害者はこちらなのになぜ取引を断られるのか等とコメントしたということでした。

 この記事を見ていて,そもそも初めの納品は誤りだったのか,それともその段階で既に1等米の納入が不可能だったのか,それが分からないと思いました。
 もしも酒蔵の発注時点で納品が不可能であれば,履行できない契約を締結したことになるため,非常に不誠実で問題であったと思います。

 次に,酒蔵から指摘を受けて1等米を納入し直そうとした際,いつの段階で1等米の納入が不可能と知ったのかという点も問題でしょう。
 もしも再度納入する話が出た当時に既に1等米の仕入れができない状態にあったのであれば,それを早期に連絡しないことはやはり不誠実な対応といわざるを得ません。

 全農は,全農と子会社の双方が酒蔵に連絡しているはずと思い込んでいたということですが,おそらく酒蔵側に1等米の仕入れができないということを告げて非常に怒られるのを嫌ったのではないかと思われます。
 ミスを怒られることを避けたい心情事態は理解できるのですが,誰かがいつか連絡しないといけないわけで,それを怠ったことが許されることがないことは明らかだと思います。
 全農と子会社のどちらが責任を負っているのかはいまいち分からないのですが,いずれにせよ双方において酒蔵側に連絡を怠っていたということは,この当時全農と子会社の間ですら連絡を取り合っていなかったということでしょうから,契約違反を犯したにしては危機感が足りなさすぎるというべきでしょう。

 その上で,全農側は,今後の取引を控えたいと申し入れたということですが,その申し入れに至った事情がわからないので,一概にこの記事だけで全農側を批判することは良くないように思えます。
 ただ,記事を見るだけでは,何とも不誠実に見えてしまうことも事実であり,この点についてはもう少し情報が欲しいところです。

 この件については,全農側は当然履行不能としての契約責任を負うことになるでしょう。
 その責任の範囲は,ただ米が納入されなかったというだけの損害だけでなく,その米を利用して酒を造れていたのであれば得られたであろう利益についても賠償請求の対象となると思われます。
 その損害内容は,原則として昨年度の2銘柄の利益を前提に計算するのではないかと思われますが,もしも売り上げがあまり安定しない商品の場合にはいろいろと計算方法について検討されることになろうかと思います。
 全農側は賠償の方向で話を進めるということですから,誠意ある対応を期待したいところです。


 阪神の原口さんが捕手に再挑戦するという記事を見ました。
 どうやら原口さんの強い希望があったそうで,秋のキャンプから捕手で行く方針だということです。

 原口さんといえば,打撃が持ち味の選手ですが,残念ながら今季は昨季ほど振るわず,期待に沿えたとは言い難いものでした。
 ただ,昨季の活躍を見る限り,基礎能力自体は非常に高いと思われ,今季不振に至った原因をはっきりさせて対応させることができれば来季こそは捲土重来が期待できるかもしれません。
 個人的にも原口さんの打撃には大いに期待しており,チャンスに弱い阪神打線を活性化させるきっかけになってくれるのではないかと思っています。

 一方,原口さんが今季一塁にコンバートしたのは,昨季後半に右肩を痛めてしまい,捕手として活躍することが困難だったからということもありました。
 また,原口さんは,昔腰を痛めてしまい,捕手としては腰と右肩を痛めてしまっている事態は極めて厳しい状況だというべきだと思います。

 阪神のチーム事情でいうと,今季は助っ人外国人が振るわなかったため,ファーストが空いてしまい,中谷さんや大山さんらとともに原口さんが一塁に入ることが多かったと思います。
 ですが,来季はロザリオさんという阪神の需要に合いそうな新外国人選手が加入することが見込まれております。
 また,中田翔さん加入の噂もあり,一塁が埋まる可能性も考えられます。
 そうなると,原口さん,中谷さん,大山さんは,来季は一塁での出場が難しくなることが予想されます。
 このうち,中谷さんは外野が,大山さんは別の内野が正ポジションであり,一塁以外を守ることにも問題はないでしょうが,原口さんは一塁以外が守れないと非常に出場が厳しくなることが懸念されます。
 そういった事情を踏まえれば,原口さんが捕手に再挑戦するということは理解できるところです。

 個人的には,打てる捕手というのは魅力的で,原口さんが旧来の打撃を復活させてくれるのであれば是非とも捕手として復帰してもらいたいと思っています。
 ですが,懸念されるのは,上記の腰と右肩の状態です。
 その点どうなのかはいまいち分からないのですが,ひとまずキャンプでその様子を見てみるということ自体は否定されるべきではないと思います。
 腰と右肩の怪我を再発されると困るので,そこは慎重に試してもらいたいのですが,期待しております。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:16
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 今日のニュースといえば,座間の事件ですが,これについてはまだ全容がよく分かっていないので,現時点ではあまり言及することはできません。
 ただ,自殺サイト関連ということで聞いていたものですから,被疑者は自殺幇助や嘱託殺人の主張をするのだろうと思っていたのですが,自分で殺害したという趣旨の供述をしているようで,その点は若干意外でした。
 しかも,金目的ということも述べているようですから,これが真実であれば強盗殺人の可能性もあり,被害者の数をも考慮すれば,量刑は極めて重くなるのではないかと思われます。
 いずれにせよ,亡くなられた方々のご冥福を祈るばかりです。


 さて,今日取り上げるのは,先日から話題になっていた東名高速での進路妨害が原因で夫婦が亡くなった死傷事件についてです。
 今日のニュースでは,危険運転致死傷罪で起訴されたということでした。
 当初は過失運転致死傷罪で逮捕ということでしたから,この罪名のまま起訴されると思っていたのですが,この点意外であると思いました。
 危険運転致死傷罪のほか暴行罪でも起訴されているということです。

 危険運転致死傷罪は,過失運転致死傷罪と異なり,故意犯,つまり過失ではなく犯行を犯す意思を持って犯行を犯したという犯罪類型です。
 また,過失運転致死傷罪との違いとしては,過失運転致死傷罪では自動車運転に当たって過失によって他人を傷つけたときという広い範囲をカバーする犯罪類型であることに比べて,危険運転致死傷罪に該当するためには5類型のどれかに当てはまらなければならないという点です。
 おそらく,今回当てはまると考えられた類型は,妨害運転致死傷罪という類型だと思います。

 この類型は,人または車の通行を妨害する目的で,走行中の自動車の直前に進入し,その他通行中の人または車に著しく接近し,かつ重大な交通の危険を生じさせる速度で自動車を運転する行為となります。

 この類型に該当するためには,まず人または車の通行を妨害する目的が必要となります。
 これについては,被害車両を停止させた後に胸ぐらを掴むなどしていたということですから,停止させる目的で加害者が車を走行させたという目的はありそうです。

 次に,上記の条文に該当する行為があるかどうかの問題です。
 記事を見る限りでは,抗争中の被害車両の直前に加害車両が進入して停車させたということはあったようなので,一応この点に該当しそうに思えます。
 ですが,被害者の方々が亡くなった直接の原因は,後続車による交通事故ですが,危険運転致死傷罪の想定しているところでは危険運転行為そのものによって死傷の結果が生じることのようにも思われます。
 記事によれば,停車させられてから3分後に後続車の事故に遭ったということですから,果たしてこの類型に該当するといって良いのか,問題になると思われます。

 検察は,被害車両を停車させた場所が高速道路という極めて危険であり,通常車両が停車するような場所ではないことなどを考慮して,あおり運転の結果として事故が発生した場合には危険運転致死傷罪の適用はあり得ると考えてこの罪名で起訴したのだろうと思われます。
 ただ,刑事裁判は,検察と弁護側の2当事者対立構造の中で審理されるわけで,検察の起訴はあくまで検察という一方当事者の主張に過ぎないものですから,これから裁判所がどのような判断をするのかが非常に注目されるところです。
 おそらく弁護側は危険運転致死傷罪の適用について争うのだろうと思いますから,裁判所の法律解釈の問題として本件に危険運転致死傷罪が適用できるのかが最大の争点となることでしょう。

 検察は,遺族の方々の心情を最大限に酌んで,できる限りのことをしようという職業倫理に基づいて法解釈を行い,このような起訴に至ったということでしょう。
 検察は自身の起訴内容が認められない見込みの起訴は避ける傾向にあり,それだけに今回の危険運転致死傷罪での起訴は相当思い切った勇気の要る判断だったと思います。
 ですが,それだけ勇気を持ってでも,どのような事故に危険運転致死傷罪が適用できるのかという先例を作ろうという意識があったと思われます。
 検察のこのような姿勢には当不当の反応があるのだろうと思いますが,その帰趨については関心を持ってみていきたいと思います。


 阪神ドラフト4位の島田さんですが,2塁内野安打を打ったという記事がスポーツ新聞の一面を飾っていたという書き込みを見ました。
 島田さんは俊足が売りの選手であり,なおかつ肩も強いということですから,非常に関心があります。
 打撃には難ありと聞いていますが,もしも出塁率が高くなれば赤星さんを継ぐ存在として球界を代表するリードオフマンに成長してくれるのではと大いに期待されるところではあります。
 ですが,大学野球の中での活躍ぶりでスポーツ新聞一面はやり過ぎというほかありません。
 これが人気球団阪神の力ということなのでしょうが,それにしてもほかにスポーツニュースはなかったのかと思わざるを得ません。
 昨日は日本シリーズ谷間の日であったことも理解できますが,それにしてもこれかというのは率直な思いでした。

 その日本シリーズですが,ソフトバンクさんが今のところ3連勝ということで,相当有利な状況に立っています。
 正直言って,戦力差であれば横浜さんよりもソフトバンクさんが強いのはその通りだと思うのですが,それにしても流れまでソフトバンクさんに傾いているというのはなかなか厳しい展開だと思います。
 短期決戦は流れのまま終わってしまうことが多いですから,明日の試合ではどこかで流れが変わってくれないとこのまま終わってしまうのではというように思えます。
 個人的には,日本シリーズが4戦で終わってしまうと,また阪神ドラフト選手の記事が一面に躍り出るなどなりかねないと思うと,できれば横浜さんにはセリーグ代表として意地を見せてもらいたいという思いがあります。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:13
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 今日のニュースを見ていたら,いじめた子の親が刑事罰を受けるという条例がアメリカで施行されたというものがあったので,取り上げてみました。

 この条例が施行されたのは,ニューヨーク州南部の都市ノーストナワンダです。
 この条例では,子供が90日間のうちに2回いじめをしたり他の生徒を攻撃したりした場合,その子供の両親は250ドルの罰金を支払うか,もしくは最大15日間刑務所で過ごすか,その両方が科されるということです。
 このような条例は,2016年にウィスコンシン州で可決された条例がモデルになっているそうで,その条例では警察が子供がいじめていることを両親に通知してから90日以内にいじめが再発した場合,両親に336ドルの罰金を科し,さらに1年以内に2回目の違反があった場合には681ドルの罰金が科されるそうです。

 そもそもいじめの根絶というのは昔からの大きな課題ではありますが,それは未だに有効な打開策がありません。
 今回の条例は,そのようないじめ対策に真剣に取り組んでいるという意味では評価できるものだと思います。

 一方で,ノーストナワンダの条例についてはいくつかの疑問点があります。

 一つ目は,両親にとって結果を回避できる可能性がどれだけあるのかという点です。
 本来は悪いことをした人が責任を負うべきなのでしょうが,子供であればこそ親に責任を負わせようという発想の下でこの条例はできていると思います。
 そうであるならば,親,まして両親に責任が生じるのですから,親としてはその責任を回避する機会を保障され,そのような機会があったにもかかわらずいじめが発生したから責任を負うという形が少なくともできているべきだと思います。
 この点,記事を見ている限り,90日間のうちに2回というようになっているものの,1回目のいじめの際に両親にいじめがあったことが告知され,両親から子供に対してその行為を止めさせるという機会が与えられているのか,よく分かりません。
 ウィスコンシン州の方では,警察が両親に書面で通知してから90日以内にいじめがあったかどうかという規定になっているので,一応両親の側で子供のいじめを止める機会があると思うのですが,ノーストナワンダの方はどうなのでしょうか。

 二つ目は,いじめを誰が判定するのかという問題です。
 ウィスコンシン州の方では警察となっていますが,そうなると警察にはいじめを判定するための部署が必要になろうかと思われ,当該部署は学校に介入することになると思います。
 警察は,いじめ解消のためにある程度学校に介入するのは致し方ないのだろうと思うのですが,一方で日常的に介入するのは教育現場を混乱させるきっかけにならないかという危惧もあります。
 また,警察はそのような事実認定を適切にできるのか,証拠収集等を一般の刑事事件等と同じように行うのかなども問題になるかと思います。
 いじめの判定を行うのにもっとも適しているのは学校だろうと思うのですが,学校に任せればいじめの隠蔽につながることも懸念されます。
 ノーストナワンダの場合には,誰がいじめの有無を認定するのか,それがよく分かりません。
 いじめの認定がいい加減になされれば,90日間という期限の起算点が曖昧になるため,結局この条例が骨抜きになるのではと懸念されます。

 三つ目は,二つ目のいじめの認定主体の問題とも関連しますが,この条例がいじめの手段として使われないかという懸念です。
 すなわち,もしもいじめの認定がいい加減になされる場合,誰かを陥れるため,子供がいじめを申告するということが考えられます。
 そのように陥れるというのは,むしろ陥れる対象をいじめることに他ならないと思いますが,問題はいじめというものの認定が非常に難しいことにあると思います。
 いじめの方法は,基本的に陰湿なものですから,SNS等が利用されるというのであれば格別,そうでない場合には大半が確たる証拠がなく証言に頼る場合が多いと思います。
 そのようなあいまいな証拠であってもいじめ被害者を救済する必要があると思いますが,あいまいな証拠でいじめ認定をするという傾向が固まってしまえばいじめられたと狂言することはいくらでも可能になってしまうことでしょう。
 いじめ行為を行っていない両親を刑事責任に問う可能性がある以上,いじめの認定は厳格になされるべきでしょうが,もしも厳格に過ぎればいじめの認定は極めて困難になると思われ,この条例は意味をなさなくなってしまうと思います。
 そう考えた場合,仮に警察がいじめの認定主体となるならば,外部者である警察にどこまで正確な認定ができるのかという問題は残るように思えます。

 今思いつくところで問題点を挙げてみましたが,それでもいじめ根絶という誰もなしえなかったことに対して対策を講じようという姿勢自体は評価されるべきだと思います。
 この条例が実際どの程度機能するのかは分かりませんが,例えばいじめの認定のために警察が学校にやってきて聞き取りをするだけでも意味のあることなのかもしれないと思うと,刑事罰が科されなかったとしても存在意義はあるのかもしれないとも思えます。
 ひとまず,この条例施行の前後でいじめの件数がどうなっていくのか,その推移については気になるところです。


 阪神の大和さんが,FA移籍について,他球団の話も聞いてみたいという意向を示しているという記事を見ました。
 その理由の一つとして,一般論ではあるものの,野球人としてサブでやりたいと思っている人は誰もいないということを挙げたということでした。

 確かに,大和さんのこの言葉は非常に理解できます。
 大和さんは,守備はどのポジションでも超一流ですが,打撃に好不調の波が大きく,体力もあまりなかったのでシーズン通して働くことが困難であったということもあって,サブとして起用されることが非常に多かったです。
 今季の大和さんは,スイッチヒッターに転向して,打率もこれまでに比べて良い成績を残していたものの,あまり起用されることなく,基本的にはこれまでと同じような扱いを受けてシーズンを終えました。
 大和さんにしてみれば,今シーズンは課題の打撃もある程度結果を出していただけに,このような扱いを受けることは不服だったのだろうと思います。
 個人的には,特にシーズン序盤は守備がボロボロでしたから,そんな状態で大和さんをかたくなに起用しない姿勢に疑問を感じていましたし,大和さんの言い分は非常に理解できます。

 ただ,これまで見ている限り,大和さんの打撃は,一時的に非常に好調になる時期はくるものの,平常時はあまり打てないことが多く,基本的には打撃をあまり期待される選手ではありませんでした。
 今季は勝負所で点をとってくれることも多く見受けられ,今後はこのような活躍をしてくれるのではという期待もあるものの,まだ1年では来季もこのような活躍ができるというには早計だと思います。

 また,年間通してスタメンで出場できる体力に欠けていると思われますが,この点は今季はどうだったのでしょうか。
 基本的にサブ起用が多かったため,その点はよく分からないのですが,若い時分で問題があった体力面について,これから30代を迎えるとなった場合にその懸念がクリアできるのかという問題はあると思います。

 現在横浜さんとオリックスさんが熱心に調査しているという報道を見ておりますが,メンバー構成を見る限りオリックスさんであればスタメンポジションはあり得るように思えます。
 もしもオリックスさんに移籍するならば,引っ越しの必要もないでしょうし,いろいろと大和さんに有利なこともあるのでしょう。
 阪神に残留した方が引退後に有利だという話もあるでしょうが,それよりも大和さんとしては現役キャリアをいかに充実させるのがよいかということが優先されるべきことなのでしょうし,引退後のことを多く述べるのはむしろマイナスだろうというように思えます。

 阪神は守備面に多くの問題を抱えていると思いますが,一方で怪我しがちであるものの打撃が頼りになる上本さん,ショートは糸原さんを始めとして若手がポジション争いをしており,サードは鳥谷さんと成長株の大山さんが,ファーストは新外国人が就くといわれております。
 外野も,中谷さん,高山さん,福留さんらが争っており,阪神球団が今回大和さんの意見を確認して協議したとしても大和さんを今季と違う取り扱いにするという結論を出すことはなかなか難しいとも思われます。
 阪神としては,大和さんは,いろいろなポジションを高いレベルで守れる貴重な存在ではあるものの,穴埋め的な考えをしていることも事実であると思われ,その点は大和さんにとって不服なのでしょう。
 阪神サイドにしてみれば,大和さんほどポジション穴埋めに適した存在はいないと考えているため,残留を強く希望するでしょうが,それは大和さんの理想とは違うわけで,折り合いを付けられなければ流出もやむなしかと覚悟しているところではあります。

 他球団にとっては,大和さんはBランクである以上,人的補償のリスクを抱えることになるわけですが,大和さんのスタメン起用が確定的であればともかく阪神と同じく最悪サブ起用も見込めると考えているならば,人的補償のリスクをとることまでは難しいのではないかと思います。
 各球団のプロテクトリストまで考えると,個人的には横浜さんは消極的になり,オリックスさんは積極的な判断もありうるのかなと思ったりしています。

 個人的には,大和さんは,前田大和の時代からよく見てきた選手であり,できればこのまま阪神に残ってほしいと思っていますが,こればかりは大和さんの人生ですから何とも言えません。
 見守るしかないと思いますので,今後の動向には注視したいものです。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 22:03
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 今日のニュースを見ていたら,所有者不明土地が720万ヘクタールに及ぶというものがあったので,取り上げてみました。

 所有者不明土地とは,相続登記が適切に行われていないなど,所有者が直ちに判明しなかったり,分かっていても連絡が付かなかったりする土地のことをいうそうです。
 民間の研究会において,所有者不明土地が2040年に約720万ヘクタールに達する見込みであるということでした。
 北海道本島の面積が約780万ヘクタールですから,その約9割に相当する数字で,経済的損失は類型で約6兆円にも及ぶということでした。
 今後の死亡者数とアンケート調査に基づいて算出した相続未登記率の将来予測を用いて,40年までに約310万ヘクタールの所有者不明土地が新たに発生すると予測されているということで,今年6月に公表された16年時点の推計値の約410万ヘクタールを足すと,約720万ヘクタールに及ぶということでした。
 16年時点での経済的損失は約1800億円だそうですが,人口減少などに伴って所有者不明土地は今後加速度的に増加する見込みで,40年の損失額は役3100億円に膨らむということで,17年から40年までの類型では約6兆円に達する試算だということでした。

 私も仕事柄相続未了の不動産を良く目にすることがありますが,この原因は相続がいつまでになされなければならないという期限がなく,ペナルティも特にないことだと思います。
 もちろん,期限等を付けてしまえば,遺産分割協議で問題になっている案件について十分に審理を尽くせない等と問題が生じることは明白であり,期限を設けることがいいことだとは思いません。
 ですが,相続未了でも特に現時点で支障がないと考えた場合,遺産分割協議書作成,それに伴う印鑑証明書の添付,不動産移転登記手続等の面倒ごとを経る必要がないと考えて行われないこともしばしばあります。

 相続は,一度放置すると,大変なことになります。
 具体的には,時間が経過すると,相続人が亡くなり,その子供が代襲相続人として相続人の地位を引き継ぐことになると,相続人の人数が末広がりに増えていくことになります。これまで私が担当した相続事件では,相続人が100名を超えたということもありました。
 相続人の人数が増えれば,その人数分だけ個人個人の主張も増えて解決が難しくなります。
 また,見ず知らずの相続人がたくさん生じてくることもあって,そのような人は自分が相続人であることを知らず,相続手続に協力を得ることも難しくなります。特に,相続手続への協力を仰ぐ際には,書類に実印を押印してもらった上で印鑑証明書をもらう必要が生じることが多く,振り込め詐欺が横行する昨今において,見ず知らずの人から突然頼まれてそのようなことを協力的に行おうとする人が少ないかもしれないという問題もあります。
 さらに,相続人探しも問題になることが多く,私が手がけた案件ではブラジルやフィリピンなどに相続人が引っ越してしまって大変な目に遭ったこともありました。
 ほかにも相続人が増えることのデメリットが多く,相続案件を放置すると大変な目に遭うことは間違いありません。
 そして,一度面倒だと思って放置した相続案件は,次の世代になってより面倒になってしまい,さらに放置したくなるというようになってしまいます。
 そうして放置を繰り返した挙げ句,相続人がものすごい数にふくれあがり,かつ相続人を探すことも困難になったという顛末は容易に予想されるものです。
 誰かが中心になって相続問題を解決しようとしても,その中心人物にかかる負担が非常に大きく,解決を断念してしまうというケースも少なくないと思います。

 所有者不明土地の問題は,相続制度の問題点が大きく関わっていると思うのですが,一方でこれをどのように改正すれば解決できるのかも難しい問題だと思います。
 ただ,例えば地方で誰も手を付けないような不動産でも,道路拡大に伴う土地収用や,大規模施設が建設されることで土地の転売をもくろむ等の問題が出てきた際,相続がきちんと解決されていないと断念して大きな利益を逃すということにもなりかねません。
 結局法制度が変わるまではこの制度の下で対応せざるを得ないので,どこかでこの面倒ごとをクリアするように考えなければならないでしょう。


 今日はドラフト会議がありましたが,阪神は清宮さんを逃したものの,馬場さんとの交渉権を獲得しました。
 昨日までの報道では,社会人の有力投手の鈴木さんのどちらかという話を聞いていたのですが,まさか馬場さんに行くとは思いませんでした。
 ただ,馬場さんも速球派のよい投手で,ドラフト1位でどこかの球団が指名するだろうという噂は聞いていただけに,今後の活躍が楽しみではあります。
 馬場さんは,速球派で,変化球もいろいろと操れるようですが,一方で制球力に難ありという話も聞いています。
 一方で,大学4年のこの秋に制球力が改善されているという話も耳にしており,もしもそうであればあとは全体的な底上げができれば十分通用する投手なようにも思えます。
 阪神は守備力が弱いですから,馬場さんのような三振のとれる投手は理想的であり,今後の活躍が期待できると思います。

 阪神のドラフトを見ていると,他球団と比べれば非常によいとも悪いとも言えない感じで,それだけに来季に繋げるには申し分ないというように思っています。
 去年までは野手中心の補強でしたが,今季はドラフト1位と2位で両方とも投手をとりにいっており,やはり阪神の課題は投手,特に先発だという意識があるのだろうと思います。
 現在の阪神の問題点は,長距離の打てる野手と先発投手だと思うので,そのうち先発投手を埋め合わせようというのは合理的な発想でしょう。
 清宮さんが来てくれていたら,長距離砲が埋まったかもしれず,その意味では残念ではありますが,長距離砲は外国人助っ人で埋め合わせると割り切るならば長期的なチーム運営を考えると先発候補を何枚もそろえておくことはよいことだと思います。

 先発投手重視という考えの下では,阪神が台湾代表左腕の呂さんを獲得する見込みというのは,このドラフトのニュースよりも非常にわくわくさせるものだったと思います。
 呂さんは,まだ21歳で,150キロの直球と素晴らしくキレるスライダー,チェンジアップを使う投手で,オリックスさんも目を付けていたと聞いていました。
 おそらく,阪神の戦略としては,来年1年をじっくりと育成に充てて,メッセンジャーさんが日本人扱いとなる再来年から外国人枠の一つを使って先発投手として起用するのではないかと思われます。
 阪神は左腕の育成には定評があるだけに,若くて伸び代の豊富な呂さんの成長には大いに期待できると思います。
 私が映像を見た限りでは,あのスライダーは素晴らしいというほかなく決め球に適していますし,それに150キロの直球とチェンジアップで緩急が付けられるのであれば,磨かれれば相当活躍できるのではないかと思っています。

 今の時期は夢を見る期間なので,もっと楽しませてもらいたいと思います。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:10
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 今日のニュースを見ていたら,農協直営のレストランで食品偽装があったというものがあったので,取り上げてみました。

 偽装があったのはJA全農兵庫の直営高級レストランで,神戸牛フィレ肉を提供すべきところを,偽装して但馬牛フィレ肉を提供していたということでした。
 昨年4月以降で推計で3200食を提供しており,差額は総額で約1000万円にも上るということです。
 発覚の経緯は,神戸牛フィレ肉(単品8000円)について,但馬牛フィレ肉(単品5500円)を神戸牛に偽装して提供しているという内部告発によるものということでした。
 40代の料理長は,神戸牛が恒常的に不足する中,注文に応じようと但馬牛を提供してしまったと事実関係を認めたそうです。
 また,伝票を調べた結果,仕入れ量と販売量にかなりの差異があることも判明したということでした。
 JA全農兵庫は,この店を当面の間休業とし,提供客には代金を返金する方針だということです。
 系列店が銀座にあるそうですが,こちらでは同様の行為は確認されなかったものの,再点検のために休店するということです。

 私は,正直言って味の違いが分かる人間ではないので,高級肉か否かを区別することはできないと思います。
 それだけに,仮に私が神戸牛だといわれて但馬牛を提供されたとしても,おそらく区別が付かなかったろうと思います。
 そして,内部告発で発覚したということは,それまでに提供された3200食分を食べた人達も同様に区別が付かなかったということでしょう。
 そもそも,但馬牛のランクの高いものを神戸ビーフと呼ぶそうで,そうなると私だったらよほど食べ比べないと区別することもできなかったろうと思います。

 ただ,一般人が区別できないからといってよかったかといえば,決してそのようなことはないことは明らかです。
 客は,神戸牛を食べるつもりで金を支払い,安い但馬牛の提供を受けていたのだとすれば,それは騙されたというほかなく,詐欺だといわれても仕方がないことだと思います。
 提供していたのが本物の神戸牛でないと知りながら,神戸牛とメニュー表に書いて客を信じ込ませたわけで,金額が上記の通りであれば1食あたり2500円も不当に利益を得ていたわけですから,詐欺の構成要件に該当する可能性もあろうかと思います。
 それだけに,この行為は犯罪であるといえる可能性もあり,単に信頼やブランドを傷つけた等という生ぬるい問題ではないと思います。

 また,信頼やブランドについても,農協であれば当然そのような点で誤りはないだろうという前提を覆す行為であったことは明らかであり,農協という看板を傷つける行為であったことも間違いないと思います。

 そう考えれば,返金は当然なされるべきだとは思うものの,問題はどのようにして返金されるべき被害者を判別するかでしょう。
 記事によれば,このような行為は少なくとも昨年4月頃から始めたようですが,このときの領収証をとっておいていれば分かるでしょうけれども,1年以上前の領収証をとっておいている人がどれだけいるのでしょうか。
 そうなると,人によっては,差額をもらうために,食べてもいないのに食べたという人も出てくるように思います。
 支払について,証拠がないから支払わないとすれば店側は被害者保護に欠けるといわれるでしょうが,一方で無限定に支払っていればいくらでも請求をしてくる人が現れると思われ,この点をどうするかがもっとも難しい問題でしょう。

 この問題は内部告発で発覚したということですが,もしもこれがなければこれからもずっと続いていたのだろと思うと,恐ろしい話だと思います。
 できれば自浄作用でなくなってもらいたかったところですが,発覚したことを契機に良くなってもらいたいと思います。
 そして,もしもこのような行為が氷山の一角ではないのであれば,発覚していない店においては早急に是正してもらいたいと思います。


 CSですが,今日は横浜さんが広島さんに逆転勝利をしまして,日本シリーズ進出に王手をかけました。
 これで横浜さんが進出してしまえば,まさにペナントレースとは一体何だったのかというような思いに駆られることもありますが,短期決戦とはこのようなものなのではないかというようにも思えます。
 阪神も横浜さんにやられてしまいましたし,これが短期決戦の醍醐味だとするならば,広島さんがここで敗れたとしてもそういうものなのかというようにも思えるものです。

 楽天さんも,一時期はいいところまでソフトバンクさんを追い詰めたものの,ソフトバンクさんが流れを掴んでからは一気に日本シリーズまで持って行きましたし,これが短期決戦と流れというものなんだろうと思います。
 昔は流れなどといってもそのようなものは感覚に過ぎないだろうと思っていたのですが,例えばパワプロなどの野球ゲームをやっていても点を取れる時には一気呵成でしたし,理屈はわからないもののどうやら確かに流れというのはあるのだろうと思います。
 短期決戦では流れを掴めないと勝ちづらいと思いますので,明日以降の広島さんがそれをできるのかが問題でしょう。
 そのためには,今日のようにノーアウト満塁で点を入れられない等ということはないようにしないといけないと思います。
 流れの法則性を考えると,どうやらなぜかチャンスを生かせない場合には手放し,チャンスを生かせる,ピンチを抑え込む,ファインプレーが出るなどの時にはやってくるということが多いようですから,今日のようなノーアウト満塁で最低でも犠牲フライで点をとらなければいけないのだろうと思いました。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:18
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 今日のニュースを見ていたら,布団をドライヤーで乾かして火事になったというものがあったので,取り上げてみました。

 内容はタイトルの通りなのですが,警察によると,この家の70代の母親が布団を乾かそうとしてドライヤーを付けたままふとんの中に放置していたところ,火が出たということでした。
 家には70代の両親と40代の息子の3人がいたそうですが,全員無事ということです。
 日は出火から約1時間半後にほぼ消し止められたものの,建物の内部が全焼したということでした。

 現場は北海道ですが,今日は全国的に寒かったので,おそらく北海道はもっと寒いのだろうと思います。
 そんな中で火事で家を失ったというのはおそらく相当大変なことなのだろうと思います。

 何らかのアクシデントで布団が濡れてしまったのでしょうが,ドライヤーで布団を乾かそうというのは何となく想像ができなくはありません。
 ですが,ドライヤーを使った際に吹き出し口が非常に熱くなる現象を誰もが感じたことがあると思うのですが,この母親はその点に思いが至らなかったのでしょう。
 また,布団の中は埃だらけでしょうから,濡れていてある程度湿気があったとはいえ,ドライヤーによって点火するには環境的には相当だったということでしょう。
 さらに,ドライヤーで乾燥させようという発想を持ったのは致し方ないとしても,それを放置したというのが被害を拡大させた要因になったのでしょう。
 不幸なことは,ドライヤーの温度ヒューズが作動しなかったことでしょうか。これが作動していれば,もしかしたらこの事態は防げたかもしれませんし,この点はやや気になります。

 けが人がいなかったことは幸いだと思いますが,これから寒い冬を迎えるに当たって非常に厳しい思いをされるのではないかと思います。
 ストーブにまつわる事故は例年目にしますが,このような件はあまり見受けないので,注意喚起のためにももっと世に知らしめるべきニュースだと思いました。


 阪神のCSが終わり,大和さんのFAの可能性の件などいろいろなニュースが耳に入ってくるようになりました。

 阪神の守備力は12球団の中でも弱い方であり,それだけに大和さんの守備力は珍重されるべきものでしたが,金本体制はどちらかというと守備よりも打撃を優先する傾向からなのか,大和さんがレギュラー出場するという機会はあまりなかったと思います。
 今季の大和さんは,スイッチヒッターに挑戦した結果からなのか,打撃面もそれなりの数字を残しており,個人的には守備を重視してスタメン起用すべきということを何度もここで述べていたのですが,途中出場が非常に多かった印象でした。

 大和さんとしては,阪神に必要とされていないわけではないだろうけれども,自分をもっと必要としてくれる球団があるならば新天地を目指したいと考えているのかもしれません。
 その気持ちは分からなくもないのですが,阪神から出て行ってしまうとすれば相当な痛手であるというほかありません。
 今や阪神の守備の中心選手なだけに,大和さんがいなくなってしまったら,来季の阪神の守備は壊滅的な状態になるのではと懸念されます。

 阪神としては,当然最大限の引き留め対策を講じてもらいたいところですが,もしも出場機会の増加が目的であるならばチーム方針の幹の部分の問題になるだけに,金本監督が今後のチーム構成をどのように考えるのかが問題になるのでしょう。


 金本監督は,今季の敗因について,外国人助っ人打者があまり活躍できなかったことを挙げたということでした。
 ですが,正直言って,今回の結果は各助っ人の来日前から分かっていたことだと思います。
 キャンベルさんとロジャースさんは,いずれも大砲ではなく,いわゆるアベレージヒッターという触れ込みだったと思います。
 阪神のニーズに合う選手は一発のある長距離砲ですから,明らかに両選手はニーズに合わなかったことは調査段階から分かっていたことでした。
 それだけに,金本監督の発言を見た時,私はだったら初めからとってこなければ良かったのにと思わずにはいられませんでした。

 来季の助っ人候補の筆頭に挙がっているのは,今韓国リーグで活躍しているロザリオさんだと聞いています。
 ロザリオさんの韓国リーグでの成績を見ていると,3割30本100打点超えということで,映像を見ている限りでもまさに阪神が求めている長距離砲だと思います。
 今のところ,私が見ている限りでの問題は,あまり球を見ないタイプなようなので,四球が少ないのであれば,調子を落とした時にとことん成績を落としてしまうのではという点でしょうか。
 もともとメジャーでは捕手として活躍していたものの,守備面の関係から今はもっぱらファーストを守っていると聞いております。
 メジャー時代は,後半こそ打撃の調子を落としていたようですが,2割7分,28本,71打点ということで,打者としては相当なレベルだと考えて良さそうだと思います。
 しかも,まだ29歳なので,これからの活躍も期待できると思います。

 懸念があるとすれば,ロザリオさんを獲得すると,もしもドラフトで清宮さんを獲得した際に両立できないことでしょうか。
 ただ,清宮さんを1位指名する球団は相当数に上る見込みだということなので,そうであればロザリオさん獲得を企図することは当然だろうと思います。

 いずれにせよ,来季の助っ人外国人については,今季と同じように望まないタイプの選手の獲得をしないようにしてもらいたいと思います。
 そうでなければ,阪神も外国人選手側も誰も幸せになれないと思います。

 ちなみに,メンドーサさんとも来季は契約をしない方向だそうです。
 メッセンジャーさんの穴埋めとして急遽獲得したものの,0勝2敗ということで,期待された活躍はできませんでした。
 ただ,私にいわせれば,メンドーサさんの数字は,もともと日ハムさんにいた際の活躍ぶりと大体一致していたので,メンドーサさんが意外にできたとかできなかったとか,そういう気持ちは全くありません。
 むしろ,予想通りすぎただけに,短期間でもそのくらいの計算ができる投手がいたことはありがたかったというべきだと思います。
 これだけの短期契約になったことはメンドーサさんには申し訳ない気持ちではありますが,外国人枠の関係上来季のメンドーサさんの枠を設ける余地は難しいと思いますし,仕方ない判断だと思います。

 一方,メンデスさんの去就については,まだ報道も固まっていないようです。
 個人的には,メッセンジャーさんが日本人扱いになった際には,先発投手としてメンデスさんが出てきてくれるようになると,阪神の投手陣は非常に盤石になるのではと期待しているので,今季あまり活躍の機会なく不服はあろうと思いますが,残留してもらいたいと思っています。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 22:24
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 今日のニュースを見ていたら,以前給食の異物混入問題で話題に上がったことがあった大磯町の中学校の給食問題で,新たな委託業者が見つからないというものがあったので,取り上げてみました。

 以前話題になった給食異物混入問題については改めて語る必要はないと思いますが,その騒動の結果として,委託していた業者からの申し出で給食が一時休止となったということでした。
 そのため,現在は給食導入前にあったパンの出張販売のほか,コンビニ利用を許可するなどして,弁当を持参できない生徒に対応するとしているということです。
 町の方では別業者を検討しているということですが,教育長によれば,大手三社に当たったものの,リスクが大きいとして契約の話に乗ってもらえなかったということでした。
 町としては,今後も継続して業者を選定して交渉する方向だということでした。

 この問題は非常に対応が難しいと思います。

 まず,問題のある給食を野放しにできないということがあります。
 給食については,味がまずいかどうかは主観の問題もあるかもしれず,殊更論じるのもどうかと思います。
 ですが,異物混入が昨年1月から今年7月までで84件ということで,さすがにこれは看過できないかもしれません。
 業者は納入を中止したいと申し出たということですが,最終的にこのニュースが世間で大きく話題になるにつれて,業者側としても継続を困難と考えたのだろうとは思います。
 ただ,業者としても,半分以上食べ残しが出た状況や,異物混入の件数を考えた時,どのような対応をとってきたのかということは問題なのかもしれないと思いました。
 飲食業で問題を完全に0にできるのは理想とはいえなかなか難しいとは思います。ですが,問題が継続的に発生した状況を考えると,しかるべき対策をどこまでとっていたのかというのは問題になるでしょう。
 業者からの申し出で給食の供給を一時停止にしたということですが,業者の都合による一時休止となれば,契約上業者側は責任を負う可能性もあり,その点は今後の問題になるのでしょうか。

 一方で,この問題の難しさは,これだけ話題になってしまったことです。
 今世間では選挙の話題が最も多く上がっていますが,政治や登場人物の関係性等様々な要素があり,一見するとわかりにくい話題であるとも言えると思います。
 それだけに,一部の人は大変熱心で,他方では全く関心のない人が生まれるということもあると思います。
 ただ,「給食がまずい」という話題は子供から年配の方まで誰もがまんべんなく分かる話題の一つで,このニュースの影響力はかなり大きかったと思います。
 それだけに,この問題の帰趨については皆の目が厳しくなっていると思われ,代わりに入った業者も同じようなミスを犯した場合には「前の轍を学ばない」「子供達の食の安全を誰が守れるのか」などと大いに話題になってしまうことが強く懸念されると思います。

 「給食がまずい」とニュースに出た当時,町の声というのを見ていたところでは「別の業者に変えろ」という声が多かったと思います。
 ですが,実際問題,多数の児童や生徒に給食を供給できる能力を持つ業者は非常に限られていると思います。
 それだけに,あの業者がだめならばこの業者というように,簡単に変えられる代物ではありません。
 この給食業者の提供した給食には「まずい」「異物が混入した」と業者の一方的なミスがあり,基本的に児童や生徒側に落ち度はありませんから,業者側を過剰にバッシングする傾向があったのはある意味致し方なかったのかもしれません。
 ですが,それが行き過ぎてしまったがために,別の業者も参入を躊躇うような事態に発展してしまったのではと思わずにはいられません。

 問題のある給食は,町との契約責任にしたがって業者が責任を持って是正していくべきであり,町が業者に対して強く責任追及するのは当然だと思います。
 また,町の運営は税金で成り立っていますから,市民としてそれについてある程度責任追及することも理解できます。
 今回の騒動については,町側の対応にも若干問題があったように思われ,それが拡大に拍車をかけたようにも思えます。
 ただ,個人的にはその向きをやり過ぎてしまったがために,最終的に守ろうとしたものも守れなくなってしまった本末転倒な状態なのではないだろうかというような気もします。
 しっかりした対応を求めるのは当然必要だと思うのですが,何事もやり過ぎは問題というように思いました。


 CS第1ステージですが,ご存じの通り阪神は敗戦しました。
 敗因は,もはや言い逃れができない,能見さんが試合を壊してしまったことだったと思います。
 初回に3失点してしまった段階で,流れは完全に横浜さんにいってしまい,その後も3失点したところでほぼ試合が決まってしまいました。
 能見さんはこれまで何度も阪神のために尽くしてくれましたから,この一事をもって能見さんを過剰に責めることはしたくないですが,ただ敗因は紛れもなく能見さんだったと思います。

 今日の良かったことは,大山さんの得点と,藤浪さんの投球でしょうか。
 特に,藤浪さんのスライダーは相当えぐい角度で決まっていまして,これだけの投球ができるならば今日の先発が藤浪さんであればとも思いました。
 ただ,昨日まで何度も述べたとおり,そもそも藤浪さんを今季また登板させたこと自体が問題で,結果オーライだったとはいえ,非常に危険な綱渡り登板だったと思います。
 もしも今日の藤浪さんが炎上していたら,もはや取り返しが付かなかっただろうと思うと,結果こそ最良だったとはいえ,率直にこのような選手起用はいかがかとは思いました。

 いずれにせよ,今季の阪神はこれで終わりました。
 もう少し見られると期待していただけに,結構残念だと思っていますし,思ったより私自身へこんでいるように思います。
 ただ,今季を思い返せば十分楽しめたように思えますし,あまり贅沢は言わないでおこうと思います。
 とりあえず,後日もう一度今季の阪神について思いを巡らせることとして,今日はもうあまり考えないようにしようと思いました。
 あと,横浜さん,おめでとうございます。是非とも広島さんといい試合をしてください。


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 今日のニュースを見ていたら,ニコラス・ケイジさんのパッケージのうまい棒が配布中止になったというものがあったので,取り上げてみました。

 このうまい棒は,映画「オレの獲物はビンラディン」の前売り特典として予定されていた特性のものでした。
 うまい棒のパッケージにはニコラス・ケイジさんの顔写真が写っていたのですが,このうまい棒が急遽配布中止となりました。
 その理由として配給会社が説明しているのは,ニコラス・ケイジさんんが日本の製菓会社に対して肖像権を与えているような誤解が生じ,その情報が拡散されたからとのことでした。
 どうやら,ニコラス・ケイジさんからは肖像権の使用許諾が与えられていなかったようで,それが配布中止につながったということでした。
 配給会社は,この件について謝罪した上で,ニコラス・ケイジさんとそのイメージ,評価に与えた損害を遺憾に思うとコメントしたということでした。

 この記事を見ていて,そもそもうまい棒にスターの顔写真をプリントするのにまさか許可を得ていなかったという点について驚きました。
 しかも,それをしていたのが,海賊版等の業者ではなく,公式の配給会社が関連していたというのですから,さすがに配給会社は何をやっていたのかというように思わずにはいられません。
 おそらく前売り特典であるうまい棒がないからといって売り上げを大きく左右することはないのだろうとは思いますが,それでもファンにしてみれば一体この騒動は何だったのかという思いを抱くことでしょう。

 私自身はうまい棒は好きなのですが,ニコラス・ケイジさんが対応を考えるとすればそのことは理解できます。
 うまい棒の一般的なイメージは安くて身近でおいしいというものだと思いますが,一方でそのような距離感の近さは芸能人にとっては気軽というイメージに近づいてしまうように思えます。
 そのような気軽なイメージを抱かれて喜ぶ人もいれば,それを好ましくないと思う人もいるでしょうし,ニコラス・ケイジさんはそれを後者として解釈したのでしょう。
 また,うまい棒に顔がプリントされていると,キャラクターがギャグテイストを帯びているような感覚もあるように思え,それを好ましくないと思う人もいることでしょう。
 そのようなニコラス・ケイジさんの考えについて,配給会社であればある程度予想した上で,肖像権という単語に思い当たらずとも,せめてニコラス・ケイジさん側に確認をとるくらいの配慮はすべきだったのではというように思えます。

 映画の宣伝のためにいろいろと考えを尽くしたのだろうとは思いますが,それも関係各所への配慮あってこそだと思いました。


 阪神の藤浪さんですが,今日はフェニックスリーグに登板し,7回1安打無失点の好投でした。
 数字を見ると,103球で11奪三振と非常に優秀でした。
 課題の制球については,1四球のほか1死球と悪くはなかったと思います。

 もっとも懸念された死球後の投球ですが,先日見た際には死球の後に大きく崩れてしまったところ,今日は次の打者から空振り三振をとれまして,崩れたとは思えませんでした。
 死球の場面は,もっとも懸念される右打者に対するすっぽ抜けといういつものパターンで,これを何とかできないと今後も同じことを繰り返すことになってしまうと思われ,また出てしまったかという思いがありました。
 ただ,その後に続く熊代さんは右打者ですが,その右打者から空振り三振をとれたことは大きかったと思います。
 とはいえ,最後の空振りをとったカットボールは逆球で,この空振りは偶然とも考えられるものですから,課題の死球から崩れるという展開を克服できたとは言い切れません。
 本当はここから投げさせて崩れるかどうかの様子を見るべきだろうとは思うのですが,ここまで7イニング103球投げていますから,この日はここまでとした判断自体は妥当だと思います。
 いずれにせよ,次回以降の登板を見てみないとまだまだ症状の改善については分からないというしかありません。


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 こんばんは。


 今日のニュースを見ていたら,大学教授が無免許でひき逃げ疑惑で逮捕されたというものがあったので,取り上げてみました。

 今月4日,追突の交通事故が発生しました。
 この際,追突された自動車を運転していた女性は頸椎捻挫の重傷を負ってしまったということでした。
 その後,追突した車は,警察や救急車に連絡することもなく,その場を逃走してしまったということでした。
 そして,その被疑者が本日逮捕されたのですが,その被疑者は国立大学の教育学部の美術教育学を教える教授でした。
 教授は,調べに対して,「身に覚えがない。自分は○○(教授の名前)ではない。」と述べ,容疑を否認しているそうです。
 逮捕につながったきっかけは,被害者女性が車のナンバーを覚えていたからということで,それによって加害車両が特定されたということでした。
 加害車両は,事故後修理工場に持ち込まれており,警察は証拠隠滅を計った可能性を考えているそうです。
 なお,教授の免許は6年前に失効しており,事故当時は無免許だったそうです。

 あらゆる自動車を運転する人は,交通事故を起こす危険をもっていると思います。
 ある程度注意をしていても,どこかで集中力が切れるなどして起こってしまうことがあるもので,起こってほしくはないのは当然ですが,ある意味誰もが他人事ではないと考えるべきものと思います。
 それだけに,事故を回避する努力を行うことが第一ではありますが,万一事故が起こってしまった際,迅速に対応して被害を最小限に食い止めることが肝要だと思います。

 本件では,教授は容疑を否認しているので,現時点でこの教授の犯行と決めつけて話をするわけにはいきません。
 ただ,取り調べに対して,教授は,自分の名前すら否認しているということで,それがもしも虚偽の説明であればさすがにほかの供述の信憑性に大きく影響しそうな気もします。
 警察が人違いで逮捕した可能性も否定できないので,その点は注視する必要がありますが,仮にそうでないとすればこのような不合理な点で言い訳をしているというのはさすがに何ともいいようがなくなると思います。
 仮に逮捕されたのが教授でないとするならば,今大学では誰が講義を持っているのか,そのような点から不思議なことがいろいろと考えられてしまいます。
 特に,こういう時に,教育学部の教授という,人にものを教える身分の方がなす挙動なのだろうかといわれてしまうことは致し方ないとも思えます。

 教授が事故を起こしたかどうかについては,事故発生当時教授がどこで何をしていたのか,加害車両の名義,事故当時誰が加害車両を所持していたのか,修理工場に持ち込んだのは誰なのか,修理工場にはどのような説明がされたのか等について詳細に確認された上で,教授の発言が正しいかどうかが検証された上で判断されることになるでしょうから,その動向を待ちたいと思います。

 記事中に気になる記述があったとすれば,教授が事故車両を修理工場に持ち込んだという点です。
 もしも記事にある免許の失効時期が正しければ,少なくとも修理工場まで無免許運転をしたことになる可能性はあるかもしれません。

 とりあえず,被害者の方の怪我の回復が望まれるばかりです。


 クライマックスシリーズを控える阪神ですが,藤浪さんはローテーションから外される見込みということです。
 藤浪さんは,フェニックスリーグの参加メンバーとして宮崎に行っていて,12日の西武戦に先発し,その後中5,6日の間隔で先発を繰り返す予定ということですから,裏番組に当たるクライマックスシリーズには出場しないことが濃厚ということでした。

 個人的には,現在不安定な藤浪さんを無理にクライマックスシリーズに起用することは大いに反対であり,この球団の判断は賛同です。
 藤浪さんの不調の真の原因は分かりませんが,もしも精神的な要因であるならば容易に治らないことが予想されます。
 シーズン終盤に何度か登板機会はあったものの,死球から崩れる展開を何度も目にしたことを思い出せば,クライマックスシリーズに間に合うと考えることは無謀だろうと思わざるを得ません。
 本当はフェニックスリーグ登板自体も症状改善に意味があるのかはやや懐疑的に思いますが,それでもプレッシャーのかかる場面での登板でないならばまだいいかと思いました。


 そのクライマックスシリーズですが,雨天中止の場合はホーム球団の勝ちというルールのため,阪神が相当有利であるというニュースがあります。
 どうやらクライマックスシリーズ第1ステージにあわせてあまり天気がよろしくないようで,場合によっては戦わずして阪神が第2ステージに進出する可能性もあるようです。
 一見不合理に見えるルールではありますが,よくよく考えれば阪神と横浜さんのゲーム差もそれなりにありましたし,ペナントレースの価値を考えれば2位が優先されるルールというのはそこまで問題ないように思えます。
 とはいえ,これが横浜さんの立場になれば,私は納得したのかどうかは分かりません。


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 今日のニュースを見ていたら,サーフィンをしていた人の車6台が盗まれたというものがあったので,取り上げてみました。

 盗まれた車6台は,いずれもビーチの駐車場に停まっていたものでした。
 いずれもサーファーがサーフィンをしている時に盗まれたということで,車には鍵がかけられていたものの,その鍵はいずれも小さな箱に入れて車体の下などに取り付けていたということでした。
 被害額はあわせて910万円にも上るということです。
 警察は,複数犯の可能性もあると見て,周辺の防犯カメラ映像などを調べるなど,窃盗事件として捜査しているということです。

 この記事を見ていて,窃盗犯はコツさえ分かれば盗みやすいのだろうと思うとともに,サーフィンなどをしづらくなるだろうと思いました。

 まず,車泥棒にしてみると,もっとも窃盗がしやすい状況というのは鍵を入手することだと思います。
 その鍵が挿しっぱなしで車から離れたということなどであれば非常に盗みやすいと思われますが,一方でそのような事態は非常に少なく,一般的には鍵を使わずに盗む方法が企図されることが多いと思われます。
 その点,このようなサーファーの鍵保管方法であれば,窃盗犯としてはその箱の開け方だけ分かれば盗むことが可能になるわけで,一般的な車窃盗事案の中では技術的要素が少なくて済む部類なのだろうと思われます。

 一方,サーファーにとっては非常に悩ましい事件だと思います。
 私も昔マリンスポーツをやっていた時期がありましたが,その時にもっとも気を遣ったのは所持品の管理の問題でした。
 近年の車の鍵は,電子的な仕組みのものが大半であることから,水につけると壊れてしまう可能性があります。
 そうすると,例えばプールのロッカーの鍵のように体にゴムなどで固定して海に入るわけにはいきません。
 そうなれば,陸に車の鍵を始めとした荷物を置かねばならないわけですが,そうすると今度はどのように盗難対策を講じるかというのが問題になります。
 そこで,今回サーファー達がとった対策が,車の中に貴重品を保管し,その鍵を隠してしまうという考え方だったと思います。
 ですが,その隠し場所がその道の人達に共通する分かりやすいものであれば,結局暴かれてしまえばもはや為す術がなかったというのが本件だったと思います。
 この問題が解決できないと,結局荷物番がいなければマリンスポーツを楽しめないということになってしまうでしょうし,一人で気軽にやってくるということができないならば,マリンスポーツの衰退の問題にすら発展しかねないと思います。

 では,車の下に箱を設置しないとしたら,一体どこに設置すればいいのか,非常に悩ましい問題でしょう。
 もっともよい対策は,海水浴場にコインロッカーが設置され,それを利用することなのかもしれません。
 ただ,鍵を海に持ち込む前提になりますから,海水に浸かる鍵の劣化の問題,波にさらわれて鍵がなくされる問題などが懸念されます。
 また,ロッカーの個数の問題もあると思われます。

 一方,人が預かる方式については,人を常駐させなければならないため,運営側(おそらく地方公共団体でしょうか。)の支出の問題もあり得ますし,採算見込みについて計算をしなければならないと思われます。

 自己責任の部分があるとはいえ,ある程度の対策を講じなければマリンスポーツの衰退,ひいては地元の衰退の問題にもなりかねませんし,きちんと考えなければならない問題だろうと思いました。


 今日は,阪神のペナントレース最終戦が行われました。
 しかも,新井良太さんが今シーズン限りの引退ということで,今日は安藤さんとあわせて2人の最終試合となりました。

 安藤さんについては,先日いろいろと述べましたが,最後の登板も非常にフォームが美しかったと思います。
 もうストレートで140キロ出ないのだという様を見ていると,本人としてももう引退の時期であると自ら思ったのかもしれませんが,それでも一時代を背負った選手だけに,非常に惜しい気持ちが強くあります。
 金本監督が自らボールを私に行く姿を見た時には,意識せずとも悲しくなり,本当に終わってしまうのだと認識せざるを得ませんでした。
 金本監督は,監督としてだけでなく同僚としてもともにしましたから,その感慨も人一倍あると思うのですが,こういう姿を見ていると安藤さんは皆に信頼される選手だったのだと改めて思うものでした。
 石川さんがホームランを打った場面についてですが,石川さんもプロ初ホームランですし,未来ある選手ですから,一生懸命やってこの結果だったと思えば,ご愛敬というべきでしょう。
 最後は新人の才木さんにボールを託して去っていきまして,世代交代を感じずにはいられませんでした。
 安藤さん,本当にお疲れ様でした。

 その安藤さんの最後のアウトをとったのは,同じく引退する新井良太さんのファインプレーでした。
 この横っ飛びを見ると,まだできるのではないかといいたいところですが,今季は打率も悪く,本人もいろいろと考えた末だったのでしょう。
 一時期は阪神の4番に座り,新井兄さんと一緒に打線を構成していた時には,昔兄弟で描いていた夢が実現したのだろうと思って胸を熱くさせたものでした。
 4番に良太さんが座っていた当時は,良太さんがまさに中軸という活躍をしていた一方で兄さんはチャンスで併殺を打つ場面が多かったため,ネット上では,良太さんが新井(良)と記載される一方で,兄さんの方が新井(悪)と揶揄されていたことはいい思い出でした。
 それが,今や新井兄さんは広島で復活というべき活躍を遂げている一方,新井良太さんが先に引退することになるとは,まさに悲しいという一言に尽きます。
 できれば,新井良太さんのホームラン時の豪快なバット投げを見たかったところでしたが,今日はそれが見られず残念でした。
 今後の人生に幸が多いことを願うばかりです。

 今日は,メッセンジャーさんもいい活躍をしてくれましたし,大山さん,福留さんのホームランも見られ,鳥谷さんの1000四球記録の達成もありましたから,非常に盛りだくさんな試合だったと思います。
 また,非常に気持ちの良い快勝で,消化試合とは思えないくらいの充実度だったと思います。

 これからクライマックスシリーズに突入するわけですが,今日の試合は調子づけるには十分な試合だったと思いますし,ここで勢いに乗っていってもらえると大変うれしいところです。


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 こんばんは。


 今日のニュースを見ていたら,盗撮目的で他人の家の玄関ドアに設置されている郵便受けにスマホを入れた男が逮捕されたというものがあったので,取り上げてみました。

 男は,この部屋内の女性を盗撮しようと考え,女性が住むアパートの玄関にある郵便受けに郵便受けにスマホを差し入れたということでした。
 しかし,スマホを差し入れた際,そのスマホを室内に落としてしまいました。
 そこで,男は,スマホを回収するため,「酒に酔って他人の家のポストに携帯電話を入れてしまった」として警察にスマホを落としたと遺失物届を提出したところ,警察に問い詰められて盗撮目的という犯行を自供したということでした。
 犯行時,女性は不在だったということで,男と女性に面識はないということです。
 警察は,男が盗撮する目的でアパート2階の女性宅前の通路に立ち入ったという住居侵入で男を逮捕したということでした。

 このニュースを見ていて,男の態様がいろいろと残念だと思いました。
 おそらく,男としては,このスマホが部屋に落ちている状態が継続すれば,女性がこれを警察に届け出てしまって犯行が発覚するとおそれ,何とか早急に手を打たなければと焦ったのでしょう。
 そして,警察に届け出られる前に自分から警察に言った方がいい,その理屈としては遺失物届がいい,その言い訳は酔っぱらって入れたというのがいいと思ったのでしょう。
 しかし,記事を見る限り,女性の住居はアパート2階ですから,用のない人が酔っぱらって偶然立ち寄るには極めて不自然であり,冷静になって考えればこの言い訳が通りそうもないことは分かったのだろうと思います。
 そして,にもかかわらずこの言い訳を述べたということを見ても,おそらく男は冷静な判断力を欠いていたのだろうと思われます。

 郵便受けにスマホを差し入れていた最中に落としてしまったという段階でいろいろと思うところがあるわけですが,せめて万一に備えてストラップや紐などを付けて落下を防ぐくらいのことは考えてもらいたかったものです。
 ただ,それは別として,こうしてみると郵便受けというのは作りによってはなかなか不用心なもののように思えます。
 私が以前住んでいたアパートでは,ドアに設置されていた郵便受けには,特に返し等も付いておらず単に紙を差し入れるだけの仕組みでしたから,今考えると非常に不用心だったと思うものです。
 かといって,これまでそれがまかり通ってきたわけで,それはこれまで世の中であまり大きな問題にならなかったからなのでしょう。
 今回の事件のように郵便受けが使われる様を見ると,個人的にはその存在についていろいろと考えさせられました。


 阪神のドリスさんがセーブタイトルを,マテオさんと桑原さんが同点でホールドポイントのタイトルを獲得することが濃厚という記事を見ました。
 こうしてみてみると,今季の阪神はこの3投手には本当にお世話になりました。

 ドリスさんですが,今年の正月時点では契約合意間近などという話で契約が締結できていなかったというのがおかしいと思えるくらいの活躍ぶりでした。
 確かに,昨季は怪我をしてしまいましたが,それは酷使のせいであり,これだけ優秀な投手であれば怪我のリハビリを兼ねてももう1年契約をすべきではと思っていただけに,なかなか契約しないそぶりは非常にいろいろと思わされました。
 そして,蓋を開けてみれば,ドリスさんなしでは今の順位は全くあり得なかったと思うと,阪神の見る目のなさを改めて実感するものです。

 マテオさんは昨季に引き続いてよく投げてくれました。
 また,桑原さんは今季ものすごく重用されましたが,特に危ない場面ばかりに投入されることが多く,精神的にも肉体的にも厳しい状況であったと推察されます。
 にもかかわらず,両投手とも本当によく投げてくれました。

 今季の阪神は,マテオさん,桑原さんのほか,岩崎さんと高橋さんの4人が60試合も登板しまして,これは球団史上初だというニュースがありました。
 確かにいずれも優秀な投手達ばかりですが,一方で中継ぎ投手がこれだけ活躍するということは先発投手が途中でスイッチする展開が多かったということの裏返しともとれると思います。
 阪神の先発投手陣の中で完投能力のある投手は少なく,完投までいかずともイニングイーターと言える投手も多くはありません。
 このことはひいては中継ぎ投手陣に大きな負担をかけることとなり,9月に入ってからは自慢の中継ぎ投手陣が打ち込まれるという展開を何度も目にすることになりました。

 そう考えると,ホールドポイントや60試合登板の投手が4人というのは必ずしも誇らしいことではなく,阪神としては来季に向けて長いイニングを投げられる先発投手を獲得ないし育成することが大きな課題だと言えると思います。
 長いイニングを投げられるというには,スタミナがあることはもちろんのこと,あまり大きく崩れずに活躍できる投手という意味であり,そのような投手はどこの球団もほしいに決まっている選手なわけです。
 私も自分で無茶を言っていることは分かっているのですが,それでもやはり阪神の大きな課題だと敢えていわせて頂きたいと思います。
 阪神の課題は,先発投手とファーストの大砲であり,それを埋め合わせられるようなオフの補強を検討してもらいたいものです。

 なお,右の大砲候補といわれていた中日さんのゲレーロさんですが,阪神が獲得を企図していたものの,他球団との金額競争に負けそうな見込みで,獲得は相当厳しいようです。
 そもそも中日さんの選手ですから,これをもって他球団がずるいとかそういうようなことを述べるのは筋違いなのは分かっているのですが,もしも読売が多額の金を投じて獲得しようとしているのであれば,せめて昨季の補強の二の舞にならないように気をつけてもらいたいと捨て台詞だけ述べておきたいと思います。


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2017.10.03 Tuesday
 こんばんは。


 先日福岡の高校で,授業中に生徒が教師に対して暴力を振るう動画がネット上で話題となり,暴力を振るっていた生徒が逮捕されるという事件が起きました。
 この事件後,この高校では謝罪文を出しましたが,その謝罪文の文章がどうも的を射ていないということがまた大きく話題になりました。
 具体的には,その謝罪文では,暴力行為について問題視しているというような記載もあるものの,SNSの利用についても問題視しており,最終的には暴力行為に関する教育よりもSNS等のITに関する教育をしっかり行っていきたいという形で終わっていました。
 この謝罪文について,ネット上では,暴力行為が本来的な問題であるのに,SNSで犯行を拡散した行為の方を咎めているように見えていたため,あたかも高校がSNSで拡散されなければ問題を隠蔽できたのだから拡散させた生徒が悪いと論点を間違えているのではないかという批判が多く見受けられました。
 私自身,謝罪文を読んでみたところ,本来問題とすべきはSNSの拡散ではなく暴力行為を抑制することであるにもかかわらず,SNSという手段を問題視しているということは世間に拡散されなければ暴力行為が表に出なかったのにというようなニュアンスにとることもできると思って,違和感を感じました。

 そして,さらに今日の記事では,この謝罪文が,以前に他の高校で問題が発生した時の謝罪文と本体部分が類似しているというということが指摘され,さらに大きくネット上では話題になっていました。

 この類似しているという文章と比較してみたところ,確かに中盤からは非常に類似していると思われ,特に終盤の方はそのままというように思えました。
 謝罪文というのは,その性質上ある程度類似することは致し方ないとは思うのですが,これだけ類似していると偶然一致したものとは考えがたく,別の高校のものをコピペしてきたのではと疑われかねないものだと思います。
 そして,もしもコピペをしてきたのであるならば,上記の的を射ていない謝罪内容というのも頷けます。
 別の高校の謝罪文はSNSに不適切な書き込みを行ったことに関連する謝罪文であり,本件とは異なって暴力行為という要素がなかったのですから,今後一層のIT教育に取り組むという結語は頷けるものだと思います。
 もしもそれを今回の謝罪文のためにもってきたのだとすれば,上記の通り問題の本質はSNS利用ではなく暴力行為ですから,本質の異なる謝罪文になることは予想されるところであって,それゆえに別の高校のものをもってきたのではないかというように思えてしまうのです。

 コピペでないのであればいいのですが,それでもそのように疑われたということ自体が教育機関という性質上大きく問題であろうと思います。
 例えば,高校では読書感想文の宿題やレポート作成の課題などないでしょうが,仮にそのようなものがあった場合に生徒がネット上で見つけてきたものをコピペして仕上げてきたとした場合,学校側はそれに対して強く指導できないように思えます。
 ある意味生徒からカンニングを正当化する抗弁の一つとして用いられる懸念があり,その点で今回のように疑われる行為を教育機関が行ったということが非常に大きな問題であろうと思うのです。

 高校としては,コピペであるというわけにはいかないでしょうから,偶然一致してしまったというしかないのだろうとは思いますが,ここまで類似してしまうとその信用性も疑われるもので,極めて厳しい立場に立たされるように思えます。
 暴力行為や逮捕の妥当性,暴力行為発生時のクラスの状況,SNS拡散など今回の事件では多様な問題がありますが,できればその中でも学校は毅然とした対応をとって状況の回復に努めてもらいたいものです。


 阪神にシーズン途中でやってきた助っ人外国人ロジャースさんが近日中に帰国する予定という記事を見ました。

 ロジャースさんは,一時的に活躍したものの,インコースが得意ではないという弱点を見抜かれてしまったこと,助っ人外国人に求められるパワーのレベルになかったことなどから,あまり一軍で起用されませんでした。
 苦手なコースについてはあまりわかりませんでしたが,パワーがそこまでなかったことは来日前から分かっていたことだと思われ,それをこのような形で契約終了に向かわせることはどうなのだろうかと思います。

 ロジャースさんは,二軍でもそれなりにがんばっていましたし,ベンチでも雰囲気をよくしようと努めていた優良外人であろうとは思いますが,それでも望むレベルになかったのであれば結果として契約終了は仕方ないでしょう。
 ただ,もしもこの結論が来日前からわかりきっていたことであったならば,もう少し首脳陣は考えて人材獲得をやってもらえないかと思わずにはいられません。
 しかも,これからクライマックスシリーズを迎えるという段で帰国を許してしまうというのは,戦力としても期待していないということですから,失礼なやり方ではないかと思ってしまいます。

 このところ外国人打者の獲得については過去の駄目外人列伝を思い起こさせる感じになりつつありますが,有能なスカウトはいないものかと悩ましいものです。


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2017.09.28 Thursday
 こんばんは。


 今日のニュースを見ていたら,電気を盗んだ男が逮捕されたというものがあったので,取り上げてみました。

 この男は,電気料金を滞納し,今年5月中旬に電気を止められていたということでした。
 しかし,ゲームをしたりテレビを見たかったということで,配電盤を開けて配線を繋ぎ直して電気を盗んで使ったということでした。
 これが電力会社のメーター検針で発覚したということですが,電力会社はこれを受けて再三警告したものの,電気料金約3万3000円相当が不正に使われてしまったということでした。
 そして,最終的に,電気1キロワット,18円相当を盗んだとして逮捕されてしまったということでした。

 窃盗の対象としては,原則として形のないものは被害品にはならないとされています。
 例えば,データを盗む企業スパイの場合,データそのものは窃盗の被害品とはならず,データを印刷した紙があればその紙の窃盗という扱いとなります。
 ですから,パソコンにUSBメモリなどを挿してデータを盗んだという場合,窃盗にはならず,不正な目的で建造物に侵入したという建造物侵入等で処罰するということになってしまいます。
 ただ,刑法上,例外的に電気だけは形がなくても処罰すると規定されており,今回の窃盗での逮捕はこの規定によるものであると思います。

 男は22歳無職ということですが,ゲームがやりたかったということで今回の犯行に及んだということです。
 この男の収入源がどうなっているのか,全くよく分かりませんが,親の仕送りなどがあれば電気代等は支払っていると思われ,それもないのかもしれません。
 そうなると,どうやって生活していたのか,なぜ働かなかったのか等分からないことが多くあります。
 ただ,男は,配電盤を開けて配線を繋ぐことはできたようで,おそらく誰もがそんな技術を持っているならば働けばいいのにと思ったと思います。
 ゲームがやりたい,テレビが見たいというのが理由で電気窃盗にまで及んだのであれば自堕落な性格なのだろうとは思いますが,一度どこかで改めるようにしないとここから先の人生もずっとこの調子になってしまうように思われました。

 電気料金が払えないとなると,おそらくガスや水道だけでなく年金や健康保険も滞納していると思いますし,誰か身内はいないものなのか,なぜここまでなるまで放っておかれてしまったのか,このように自堕落なのになぜ一人暮らしをしているのか等,いろいろと疑問はあります。
 私も仕事上このような境遇の人にまま出会ったりすることもありますが,突然このような状況に至る人は少なく,年月をかけて徐々にこのような状況に至ることが多いと思います。
 何事も積み重ねといいますが,自堕落を積み重ねてしまうと本当に積み重ねの重みと根付き方が大変で,これを解消するにも容易ではなく,日頃から気をつけるべきと自戒することにしました。


 今日の阪神は,らしくないくらいの快勝をしました。
 打っては二桁得点,投げては能見さんが完投,俊介さんのファインプレーも飛び出す等と,このところよくなかった分を一気に取り返したという感じでした。
 たまには大勝というのも安心して見られて気分よく野球を楽しめるとは思っていますが,やはり接戦をものにするチームこそが強いと思うと,極端に大勝した試合は明日につながる勝ちになるのかとやや心配にはなります。
 昨日も言及したとおり,阪神は最近あまり勝てておらず,例年の9月の失速をぶり返しているように思われ,そのままクライマックスシリーズに突入することに強い抵抗を感じております。
 今日は,それを跳ね返したといいたいところですが,中盤までで大量得点をとって試合が決まってしまったと思うと,こういう試合ばかりクライマックスシリーズで演じられるわけではないと思われ,その不安は拭えないものです。
 ひとまずクライマックスシリーズ進出は今日確定したわけですが,安定して接戦をものにできるように調整をしていってもらいたいものです。

 今日は掛布二軍監督最後の試合が行われましたが,掛布監督はどうももう少し二軍監督をやりたかったと漏らしており,監督退任には不満があるようです。
 内情は分かりませんし,それゆえに何が原因なのか等もよく分からないのですが,少なくとも掛布監督の下でそれなりに若手選手が育っていたように思われ,もう少し功労者にいい扱いをしてもよかったのではないかと思ってしまいます。
 今岡さんも流出するようで,来季の二軍首脳陣の顔ぶれはまだ未定という感じですが,掛布さんが意に反して監督を継続できない様を見たほかの人達は引き継ぐのに不安を感じたりしないものかと思います。
 それでも阪神の二軍監督となればやりたいと手を挙げる人は多いのでしょうが,やはり掛布さんのように人気と知名度のある人がこうしていなくなる様を見るのは残念ではあります。

 ちなみに,今日の藤浪さんの投球は割と安定していたと思います。
 ですが,まだ完全に問題を解決できていないと思うので,今回いい投球をしていたからといってクライマックスシリーズに投入するという考えは持たないでもらいたいものです。


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 今日のニュースを見ていたら,沖縄で,下水道使用料最大390万円が時効にかかったというものがあったので,取り上げてみました。

 沖縄市では,2015年に未徴収の下水道使用料が6年分約2000万円あったということが発覚したということでした。
 そこで,この請求作業を行うべきところ,請求書の発送を再び怠ったため,2011年4月分から2012年8月分の184世帯分の最大390万円が時効にかかってしまったということでした。

 今回の問題は請求権が時効にかかってしまったということですが,このような問題は基本的にはミスなのだろうと思われます。
 ミスの典型例としては医療過誤などがよく世間で話題に上りますが,専門家の過誤というのは弁護士業界にもあります。
 専門家の過誤において難しい点は,問題の解決方法にいろいろなやり方があるので,その選択を誤ったということが明確にミスと言えるのかということが挙げられます。
 ただ,弁護士業界に限っていえば,時効などの期間の管理については言い逃れのできないミスの一つだと思われ,これをやらかしてしまった場合にはよほどの理由がない限り過誤というほかないと思います。
 今回の下水道使用料の時効についても,同様のことが言えると思います。

 結局期間の管理は注意力と作業の問題ですから,これを徒過してしまうことは基本的に注意力か作業のミスがあったというべきと思います。
 今回は未徴収の下水道使用料があったと2015年に気づいた段階で一つ目のミスが発覚したわけですが,そのミスはまだ時効にかかっていなければ取り返しの付かないものではなかったと思います。
 しかし,2015年に発覚してから2年後の今年まで特に何らの措置も講じずに時効にかかってしまったとなれば,それは紛う事なきミスでしょうし,どのような理由で請求書を発送しなかったのか,明らかにしなければならない性質のものであろうと思います。
 期間の管理体制についても,部署単位だったのか,一人で担当していたのか,2015年に未徴収分が発覚してからはどのような体制に切り替えたのか,人事異動があった際にはきちんと引き継ぎがされていたのか等,本当に過失と言えるだけのミスがあったのかを検証しなければならないと思います。

 そして,もしもミスがあったという場合,誰がどのようにして責任をとるのかということも問題でしょう。
 こういう時,よく役所の不祥事では責任が有耶無耶になるといわれますが,地方自治体も国からの地方交付税がある以上は国民の税金で運営されているのですから,国民全体の関心事としてはきちんと責任をとってもらわねばならないのではないかと思います。

 おそらく多くの自治体ではこのようなことはないのだろうとは思いますが,今一度請求権の時効については確認してもらいたいものです。


 阪神はこのところ横浜さんとの連戦が続いておりますが,これまで2連敗と苦戦をしており,今日は9回に何とか追いついて最終的に同点となりました。
 今日は秋山さんが4失点と誤算はあったものの,打線がよく粘って追いつけた分,最近の試合の中ではよかった部類の試合であろうと思います。
 ただ,個人的に非常に不安になるのは,横浜さんとクライマックスシリーズで対戦するとなった場合に果たしてちゃんと優位に試合を進められるのかということです。

 9月序盤では,阪神は苦戦をしていたものの,それなりにいい勝負をしていたということで,例年の9月の失速は当てはまらないと思っていました。
 しかし,このところの阪神の負けっぷりを見ていると,例年の9月の失速をそのまま示しているというように思えてなりません。
 例年の失速が生じたのだとすれば,大抵10月まで尾を引く展開が多いため,この状態が続くことはクライマックスシリーズに暗い影がさすことになるのではという不安があります。
 この失速の対策自体は具体的にあるわけではないのですが,それでも何とか払拭してもらうしかありません。

 ちなみに,私が気になるのは,そこまで悪くなかったロジャースさんを早々に2軍落ちにして新井良太さんを上げたことでしょうか。
 金本監督は,ロジャースさんについて,外国人助っ人らしいパワーを見せてもらいたいと苦言を呈していましたが,それなりに打てていただけに打線に残しておいてもよかったのではないかと思っています。
 ロジャースさんは,2軍でもそれなりに打てていましたし,一方で新井良太さんはロジャースさんほどの成績でもなかったので,なぜロジャースさんを落として新井良太さんを上げたのか,私には不可解でした。
 もしかしたら何らかの意図があってのことなのかもしれませんが,推測でものをいうのはよくないのでこれ以上は言及を避けたいと思います。
 ただ,このままではロジャースさんが今季いっぱいで契約終了とされてしまうのではというように思われ,割とやれているだけに気の毒だと思わずにはいられませんでした。


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 今日のニュースを見ていたら,先日神戸地裁で,コンサートの電子チケットの転売屋に詐欺罪で有罪判決が下されたというものがあったので,取り上げてみました。

 この事件は,人気ロックバンドのコンサートの電子チケット2枚が,チケット販売会社の転売を禁じる規則に反して転売されたという事件です。
 このコンサートチケットでは電子チケット方式が使われており,入場の際にスマホと身分証を提示する必要があるというものでした。

 本件では,電子チケットがインターネットオークションで定価の5倍以上の金額で出品されていたのですが,これを落札した人については以下の手順でコンサート会場に入ることを考えていたということです。
 ‥日の会場近くで身分証と交換で電子チケット入りのスマホを貸与。
◆‖瀝燭気譴織好泪曚鮖箸辰篤場。
 コンサート終了後,身分証と引換にスマホを返却。
 出品業者側としては,スマホ持ち逃げを防ぐため,いわば人質として身分証を預かるという方式をとっていたようで,スマホをわざわざ貸す形でこの電子チケットの壁をすり抜けようとしていたということでした。

 本件では,チケット販売会社の社員がインターネットオークションにチケットが出品されていることに気づき,落札して出品業者の男に近づいたということでした。
 そして,当日男に会った際,身分を明かして転売が禁じられていることを告げると,男が逃走したということでした。
 しかし,その後に購入履歴等を調べた結果,男が特定されて逮捕に至ったということでした。

 男は,チケット2枚合計7万4000円で転売したという詐欺容疑で,電子チケットの不正転売としては日本で初めて立件され,懲役2年6月執行猶予4年という判決を受けました。

 いわゆるダフ屋行為は,かねてから反社会的勢力の資金源になるなどといわれていて,昔から迷惑防止条例等で規制されてきたと思います。
 しかし,ネットオークションがいろいろな形で多くの人が利用するようになってから転売行為の話をよく聞くようになりました。
 転売自体は原則自由であり,これを規制することは自由な取引を阻害する行為と考えられます。
 一方で,転売行為を目的とした買い占めによって,本来買いたい人が不当に高額な価格で購入することを迫られることにもなります。
 こうなると,手に入りづらいチケットは手に入れないようにしようという考えが蔓延する可能性もあり,ひいてはそのチケットのコンサートが多くの関心を寄せられていたのにそれが失われるという可能性もあります。
 それゆえ,チケット業者においては,転売を禁じる規則を設け,様々な転売対策を講じております。
 それでも,そのような対策をすり抜ける手段がいろいろと考えられ,本件のような事件が発生しました。

 ただ,今回の判決は,転売行為を食い止めるという意味では意味のあるものだったように思います。
 私の感覚ですが,本件での懲役2年6月執行猶予4年というのは,初犯の詐欺事件としては重い部類のものだと思います。
 量刑を決める要素としていわゆる財産犯でよくいわれるものは被害金額ですが,転売された価格である7万4000円が安いとはいわないものの,この判決の重さを説明できるだけの額でもないと思われます。
 そうすると,裁判所としては,転売行為の問題点を認識し,それを食い止めるべく比較的重い判決を下したというように思えました。

 転売行為自体がこのような重い刑罰を受ける可能性があるということが広く認識されれば,ある程度転売行為に対する歯止めにはなるのかもしれません。
 ただ,それでも利益が大きいからこそいろいろな方法を講じて行われてきたのでしょうし,今後も手を変え品を変え生じるのだろうと思われます。
 いたちごっこのような対策になってしまうのだろうとは思いますが,チケット業者にしてみれば死活問題だと思いますし,徹底して対策が講じられることを期待するばかりです。


 阪神は,2位を争う横浜さんとの5連戦に入りましたが,初戦は点を取れずに敗戦してしまいました。
 岩貞さんが,立ち上がりに2点を取られてしまったものの,その後は失点がなかったので,責めるべきではないと思います。
 打線の方は,今永さんが,背負ったピンチでいずれも大和さんを併殺に仕留め,その後も中継ぎ陣が仕事をしてしまって,機能できませんでした。

 この連戦については,負け越したとしてもクライマックスシリーズ2位進出の可能性は高く,むしろ阪神が勝ちすぎれば読売が来てしまって菅野さんやマイコラスさんにやられてしまうので,ある程度横浜さんに勝たせるべきという意見もあるようです。
 確かに菅野さんは今や日本最強の投手といっても過言ではないくらいの実力者で,今の阪神打線がそこから勝ちを拾うのはなかなか大変だろうとは思います。
 ですが,もしも読売が来ないならば横浜さんを相手にするわけですが,その横浜さんに負けまくってしまって,果たしてクライマックスシリーズを戦えるのかという疑問もあります。
 今日の試合を見ている限り,戦略上の問題で負けたと見づらく,力及ばずという感じがするため,まして負けてもいいくらいの気持ちで挑んでしまえばクライマックスシリーズもまともに戦えるのかという不安があります。
 そう考えると,読売と戦うことは戦略上よくないとかあろうかとは思いますが,目の前の試合に勝とうとすること