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 こんばんは。

 現在台風が日本列島を直撃しておりまして,私の地元でも大風が吹き荒れ始めました。
 私の地元では明日朝は晴れるという予報なのですが,この風では電車の遅れは不可避でしょうし,10月頭から色々と気になります。

 さて,今日取り上げる話題は,引退間近の金本先生が国民栄誉賞の候補者として挙がっているという話です。
 現在永久欠番などの話題もありますが,国民栄誉賞となれば野球界では王さん,衣笠さんに続いて3人目ということになります。

 国民栄誉賞の授与については賛否両論であると思いますが,私個人的な意見としては原則として授与でよいのではないかと思います。
 そもそも国民栄誉賞授与の基準自体よくわかっておらず,かつ王さんや衣笠さんの現役時代の活躍も目にしていないので,両者と金本先生を比較するということは私にはできかねます。
 しかし,衣笠さんとフルイニング出場などの数字の面だけで比較すれば,今や金本先生は様々な歴代記録に並ぶ記録を所持している以上,仮に次に国民栄誉賞授与に値する現役選手といえばその筆頭候補に挙がるのは必然と思います。

 よって,私としては,原則として授与には賛成なのですが,一点気にかかることがあります。
 それは,ずいぶん前に金本先生に対して刑事告訴がなされたという件が話題に上りましたが,その点について決着したかということです。
 以前柔道の内柴さんが,刑事事件の容疑を機に熊本県民栄誉賞を剥奪されるという問題がありましたが,もし今回金本先生に対して国民栄誉賞を授与した後に上記刑事事件に関して何らかの動きがあったとすれば,この県民栄誉賞剥奪の件と同様の処理をするのでしょうか。

 今回の国民栄誉賞の件は突然湧いた話題なので,その真偽のほどは分かりません。
 しかし,もし選挙が近いことから,政治的に金本先生の人気にあやかろうとして授与しようという早計な判断に至れば,上記の刑事事件が問題となった際にその扱いに困り,むしろ逆効果になることが予想されます。
 私は刑事事件の動向について全く知らないので,その真偽は一切不明ですが,少なくとも上記刑事事件が一つの決着を見るまでさわらない方がよい話題だと思いました。

 今日も阪神は広島さんに勝利しました。
 メッセンジャーさんは本当にいい投手だと思いますが,それなのに10敗もしてしまうのは,何度も言うように打つ方が今までどれだけの苦労をかけていたのかと思ってしまいます。
 ただ,今日の試合で自打球を股間に当ててしまった上本さんがかなり心配です。男なら誰しも身の毛もよだつ恐ろしい光景であったと思います。
 上本さんは,状態によっては明日は出られないかもしれませんが,現在売り出し中なだけにかなり本人は悔しいと思います。
 来季の戦力を担う存在と期待しているだけに,順調な回復を心から祈念致します。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | 阪神タイガース | comments(0)  | trackbacks(0) | 22:02
 こんばんは。

 最近安倍自民党新総裁が昼食に3500円のカツカレーを食べたということで,庶民感覚を欠くというような話題が色々なところで盛り上がっているように思います。
 なんだかこのニュースを見ていると,市民の鬱憤をとりあえずぶつけてみたというようにしか見えなくなり,一応その点について述べてみたいと思います。

 まず,政治家の方々においては市民感覚というものは持って頂きたいとは思います。それは,市民の代表として政治を行う以上,やはり市民の目線というものを理解していないのであれば,代表者たり得るのかというように思えるからです。
 ですが,市民感覚のみしかお持ちでない方もまた政治家には向いていないと思います。それは,政治は一般市民のみを向いて行うものではなく,大局的な判断が要求される場面では市民感覚のみで適切な判断ができるかは疑問だからです。
 ですから,多くのものを求めるのはなかなか酷な話とは思いますが,結局政治家は一つのものだけ持っているのでは足りず,色々な視点を持っていてもらいたいと思うのです。
 そして,問題は色々な感覚を持たれた上でそのバランスがとれているのかということが最も大事なように思えます。

 そこで,今回のカツカレー騒動について考えてみたいと思います。

 確かに一般的な昼食からすれば3500円は高い部類だと思います。それは,一般のサラリーマンが毎日の昼食で食べる金額とはまた違うものだというように思います。
 しかし,高額に過ぎるかといえばそこまでではないとも思います。

 また,日本の看板を背負って立つ方が安すぎる昼食というのは,看板の質という意味からあまりよろしくはないという気もします。

 さらに,そのカツカレーを食べていた場面はどうだったのでしょうか。
 どうも選挙直前に景気づけに食べたというような経緯のようです。
 一般的に縁起の問題で,勝負事の前にはカツを食べるという風習があるように思いますが,そのカツも勝負事の前ですからそれなりにいいものを食べたというのは一般的な感覚からしても理解できるのではないかと思います。
 かつ,多分その昼食は総裁選の壮行会的な形で行われたのではないかと思います。そうすると,その席には他の政治家の方も同席していてもおかしくない場面な気がしますが,もしそうだとすれば政治家が集団で壮行会的な昼食をとるのに安すぎる昼食を食べるという状況は少々厳しいものがあるのではとも思えます。

 むしろ,お金のある人はそれなりに使ってもらった方が経済が良くなるのではないかというようにも思います。

 と,色々考えてみると,政治家として持っていてほしいバランスを崩すような市民感覚のずれを感じるようには思えないので,どうも私は今回のカツカレー騒動を責める気にはなれません。
 私は自民党を支持するとかそのようなことを語るつもりはありませんが,少なくともこの件をもって安倍自民党を支持できないということはないかなと思いました。

 城島さんの引退試合ですが,二軍でひっそりと終わったものの,最後はタイムリーヒットでしめるということでよかったと思います。
 あれだけの大選手が2軍戦で終わりを迎えるのは,これまで応援していたファンとしても耐え難いことではあります。
 ですが,最後は胴上げが行われたようで,その点阪神のメンバーは私に代わっても城島さんに感謝の気持ちを伝えてくれたと見受けられ,私も胸にこみ上げるものがありました。
 そして,その音頭を取ったのが藤川球児さんということでしたが,彼はそういう場面でいい仕事をするなと改めて思いました。それだけに阪神から去るのが濃厚なのが淋しいと思いました。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 20:03
2012.09.28 Friday
 こんばんは。

 昨晩にまたしても阪神を支えてくれた選手の一人である城島さんが引退するという報道が出まして,本日会見が行われました。

 城島さんはファーストやレフトをしようとしたこともありましたが,最後もキャッチャーとして終わりを迎えました。
 城島さんは,阪神での実働は1年足らずに終わってしまいましたが,それでもその打力には魅了されたものでした。
 それ以前は福岡にシアトルにと大きな活躍をし,野球ファンとして夢を見させてもらいました。
 そんな城島さんが引退を決断されたのですから,今回の怪我は相当なものだったのだということなのでしょう。
 また,頭髪の白髪の量を見る限り,相当精神的に追い詰められていたのではないかとも思いました。

 城島さんが引退するのは大変残念ですが,ここはファンとして見送るしかありません。
 ただ,心残りは,現役最後に生の姿を見たかったなということです。
 その姿を見ることができないくらい怪我の程度が大きかったのだろうし,それもやむを得ないとは思いますが,それでもそれは大変心残りです。

 私としては,とりあえず今は
「お疲れ様」
「ありがとう」
とだけいわせて頂きたいと思います。

 今日も昨日に引き続き神宮球場に行ってきました。
 最後の金本先生を万感の思いで見送ってきましたが,こちらも心残りは4球でのフォアボールということで,せめてバットを振るところだけでも見たかったなと思いました。
 ただ,それでも金本先生の関東最後の試合を見届けられたことは,ずっと金本先生を見続けてきた私の誇りであると胸を張りたいと思います。

 試合自体は,今までの負け試合の焼き直しというほかない展開で敗戦しました。
 打線は,ヒットを打てども,満塁機を二度も迎えども,1回以降点を入れることはできませんでした。
 また,投手の方は,岩田さんがこのところよく見られた終盤に一発を打たれる展開で逆転負けでした。
 ただ,私は岩田さんは責めるつもりはありません。というのは,岩田さんは7回3失点ということで一応やるべき仕事は果たしたからです。
 岩田さんは,直近数回の登板を見る限り,スタミナの問題なのか何なのか,終盤に一発という展開が多く見受けられると思うのですが,その気配は今日も7回にも見られました。しかし,7回はマートンさんの捕殺によって(マートンさんに大変失礼ですが,捕殺が成功するとは思いませんでした。すみません。),いい当たりを何度かされたものの1失点で切り抜けられました。
 これを見る限りでは,7回で岩田さんは限界に近いという気配がありましたし,7回裏の攻撃では岩田さんの打席が回ってくるため,これまでの登板の状況を見る限りではここで代打を出すべきであったと思います。
 ところが岩田さんを続投させ,その結果案の定これまでと同じようにバレンティンさんにホームランを打たれてしまいました。
 よって,岩田さんはやるべき仕事を限界まで精一杯行ったものの敗戦を喫したということで,その原因は明らかに投手交代のタイミングミスであると思います。
 そうすると,敗戦の責任は和田監督にあるというほかなく,そのミスの程度は同様のことを繰り返すばかりの極めて稚拙な部類であると思います。
 和田監督は来年の続投が決まっているそうですが,それでもこのような稚拙な采配を繰り返すようでは来季も期待することはできません。和田監督においては,今日のこの敗戦を猛省して頂きたいと思います。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | 阪神タイガース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:21
 こんばんは。

 金本先生の引退が刻々と迫っておりますが,そんな中でも昨日はホームランを打たれまして,誠に尊い活躍を見ると本当にいなくなってしまうのかと残念でならなくなります。
 そして,そのご尊顔を拝見するため,今日は神宮まで見に行ってきました。

 そして,今日の試合は,今年見た阪神戦の中では最高に気持ちのよいものでした。
 マートンさんのホームランに始まり,中押し,だめ押しという理想的な流れもそうなのですが,先発の岩本さんが球団史上75年ぶりの初先発から連勝という活躍を見せてくれましたし,何よりずっと期待していた伊藤隼太さんが遂に満塁のチャンスでプロ初となるホームランを打ってくれたのです。
 ほかにも,俊介さんのすばらしい守備や大和さんの好走塁,新井良太さんがきちんと仕事をこなしてくれたことなど語るべきことは多い試合だったわけですが,それでもやはり今日は伊藤隼太さんの満塁ホームランを取り上げるべきでしょう。
 あのホームランの後は2本立て続けにセンターフライだったのですが,それらもいい当たりで,遂に才能の片鱗を目撃することができて感無量というところです。
 それまではレフトマートンさん,センター大和さんはほぼ固定と思っていましたが,ライトは誰がと考えていました。それが,ここまで今後の活躍を期待できる逸材とあらば,ライトは基本的に伊藤隼太さんでよいのではないかと思います。
 そうなると,あとはキャッチャーをどうするかというのが問題だと思いますが,またそれは別の機会に考えることにしようと思います。

 ただ,今日のような最高の試合にも,2点だけ思うところがありました。

 まず,本来いて頂くべき藤川球児さん,榎田さん,新井兄さんがいなかったことが大変淋しく感じました。
 今日はブルペンの目の前の席だっただけに,後半では藤川さんらが投球練習をしている光景を目撃できていたはずだったのに,それが実現できなかったのは残念でした。

 次に,金本先生の使い方です。
 金本先生はあと1打点で長嶋さんと並ぶことになるのですから,ファンが望むとおり残り試合はスタメンか打点の期待できる場面で出すべきと思います。
 にもかかわらず,今日の出場ではあっさり敬遠されてしまって,その機会が奪われてしまいました。
 来季を見込んだオーダーを考えたにしても,このような扱いは疑問を持ってしまいました。

 とりあえず,明日もチケットをとったので,今日のように楽しませてくれるのではないかと強く期待しております。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | 阪神タイガース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:55
 こんばんは。

 野球もシーズン終盤にさしかかってきて,優勝戦線から離脱した阪神などのチームは既に来季を見据えた戦力計画を立てているところですが,そんな中で横浜さんがFA権を獲得した平野さん獲りのために調査を開始したという記事がありました。

 平野さんは,今年の打撃は不調というほかない成績ですが,それまではそれなりに打って,かつ走守においては頼りがいのある方でした。
 ただ,阪神も来季の戦力計画を立てる中で,最近平野さんをスタメンから外すことが多くなりました。

 平野さんは,正ポジションがセカンド,そして外野というところですが,最近阪神はセカンドは伸び盛りの上本さんを,センターは大和さんを据えているため,レフトにマートンさんを配置したとすれば,平野さんが出るとすればライトということになると思います。
 もちろん守備力ではチームの中では上位を誇る平野さんですが,今後の戦力を見据えて,今日は伊藤隼太さんが出ているようです。

 こうなってくると,平野さんの出番はどこなのかということは問題であると思います。
 大変申し訳ないことに,平野さんは,あまりバントなどの小技が得意ではなく,その辺りに出番を見出すことは想定しづらいと思います。
 そうなると,ライトスタメンで使われなければ代打が代走ということになるでしょうが,それは大変もったいない気もします。

 私は,私が一番推していた濱中さんが放出され,代わりに加入した平野さんを濱中さん以上に活躍するものと期待していましたし,それは打撃の調子が上がれば変わってくるというようにも思います。そうすると,できれば出て行ってほしいとは思いません。
 しかし,FA権を手にした選手に対して,スタメンで使わずに代打,代走で出場させるというのは,やはり選手としては活躍の場を求めたがるようになってしまうのかなとも思います。
 まして,横浜さんは,大変申し訳ないですが選手層があまり厚くないので,出場機会は増えることが予想されます。平野さんほどたくさんの位置で守備がこなせるならばなおさらでしょう。
 そう考えると,平野さんが横浜さんを選択しても,止めることはできないのかなというようにも思っています。

 いずれの選択をされるにしても,平野さんが阪神に貢献してくれた事実が消えるわけではないので,応援していきたいと思います。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | スポーツ関連 | comments(0)  | trackbacks(0) | 19:08
 こんばんは。

 今日阪神の坂井オーナーが和田監督の続投を明言しました。

 私は野球の専門家ではないので,和田監督が適切か否かの判断は何とも言いがたいものがあり,これに関しては口を出さないのがよいと思います。

 しかし,監督を続ける以上,今年以上の成績を出して頂くことは必須条件と言えると思います。
 もちろん,今年の成績はいわゆる暗黒時代クラスの低迷ぶりだったので,そのハードルは非常に低く,普通に考えれば突破はできるものと核心はしています。
 ただ,今年問題の多かった采配はよく考えてもらいたいと思います。
 それは選手起用に始まり,投手交代のタイミングや投手選択,バント指示など随所に見受けられました。
 もちろん人事を尽くしたものの結果がよくなかっただけということも多々ありました。しかし,特に先月の新井さんへの送りバント指示は納得いくものではなく,この点については来季のためによく分析して頂かなければならないと思います。

 今年は10敗投手が4名という大変な不名誉の成績を残すこととなりました。
 しかも,そのうちほとんどの投手が2点台の防御率ということで,打線が見殺しにして負け星を付けてしまった試合が多かったことは言うまでもありません。
 このような投手陣を見ると,暗黒時代の藪さんを思い出します。あの方は紛れもなくエース級の実力を持っていましたが,それなのに長きにわたって勝ちを手に入れられずに辛い思いをしてきました。
 このような状態が続けば,優秀な投手は次々と阪神を離れていってしまう,敬遠してしまうでしょうし,打線のてこ入れは急務と言えるでしょう。
 和田監督は野手出身ですから,打つ方は自身の専門でしょうし,来季こそ結果を出してもらいたいと思います。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | 阪神タイガース | comments(0)  | trackbacks(0) | 21:57
 こんばんは。

 先日,スペインのある教会のフレスコ画を近所の女性が修復したら元の絵と似つかない出来になってしまったという事件がありました。
 この件については,絵の独特の雰囲気が人気となり,今ではこの教会に観光客がやってきて,入場料を取るようになっているそうです。
 ところが,最近この修復をした女性が絵の著作権を主張して,入場料から著作権料部分を受け取りたいと訴訟の準備をしているというニュースを見ました。

 私はスペインの著作権に関連する法律を知らないので,修復した女性に著作権があるかどうかは分かりません。
 しかし,私としてはそんなことはしない方がよかったのではないのかなと思いました。
 というのは,この絵の評価が極めて流動的であり,争ったとしても誰も利益を得ない可能性があると思うからです。

 今回の絵が何故評価されているかを考えてみると,
 ―どの失敗の程度が大きく,むしろ面白いという領域に達している
◆―ど作業をした女性の態度が,自分は悪くないと終始一貫し,自信ありげであり,面白い
というところなのではないかと思います。
 それはすなわち,絵そのものの評価というよりも絵にまつわる背景事情と相俟ってネタとして面白いからということなのだと思います。
 そうすると,私にしてみれば,今回の評価は絵そのものの実力によるものではない以上,いつか価値が暴落してもおかしくないと思います。
 その暴落のきっかけは,ネタとして笑えないとなれば,すごく簡単なことでも起こりうることだと思います。例えば,絵にまつわるお金の話で生臭い話題が持ち上がるなどが挙げられると思います。
 そうなると,今回の著作権騒動は,まさに絵の価値を暴落させる要因なのではないかと思うのです。

 また,世間においてこの女性が支持されるかどうかということも絵の価値を考える上で大事だと思います。
 もちろん,絵の修復をしたのはこの女性ですから,指示する向きもそれなりにあると思います。
 しかし,事の発端は女性の修復失敗にあり,怪我の功名で現在に至っているだけですから,それがお金まで欲しいと言われてしまうと果たして支持に値するのかという感情が生じることもあり得るかもしれません。
 しかも,著作権料でいくら請求するのか分かりませんが,教会の入場料であれば町おこしとして納得されるとはいえ,一個人が多額の利益を上げるとなれば一気に風向きが変わる可能性もあると思います。

 そういった色々な事情を考慮すると,今回の件で絵の価値が暴落する可能性があると思います。そして,入場料であれ,著作権料であれ,絵に価値があることが前提の争いですから,このままでは誰もが得をしない争いになる可能性があると思います。
 ですから,私は,今回の成果を自分のものと思って教会と良好な関係を築き続ける方が良いと思いますので,今回の著作権の主張はあまりよろしくなかったと思いました。

 昨日はとうとう読売が優勝してしまいました。
 もちろん2,3ヶ月くらい前から分かっていた結論ではありますが,それでも実際に目の当たりにすると少々残念だと思います。
 今回の読売の優勝については,色々と要因はあると思いますが,一頃で言い表すならば投打のバランスなのでしょう。
 投げる方も内海さんや杉内さんなど安定感ある投手陣が控えていましたが,それと相俟って打つ方も阿部さんや坂本さんがきちんとやるべき時に仕事をしたということが大きかったのでしょう。
 それに比べて,阪神は,何度も言うように投げる方は本当に頑張っていましたが,打つ方は今日もずるずると4安打に止まる始末で,これではいかに勝とうとしても勝てません。
 遂にあれだけ譲らなかった20敗のラインも割ってしまいましたので,これからさらに転落してしまうのではないかと危惧しておりますが,試合数も少ないのですからさらに奮起してもらえることを強く希望します。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 19:34
2012.09.20 Thursday
 こんばんは。

 昨夜に色々と記事を見ていたら,ある軽犯罪法違反の逮捕事案がありました。
 それは,6月下旬から9月16日深夜までの間,奈良県田原本町内において,働く能力がありながら収入もないのに仕事をせず,一定の住居をもたないでうろついていたというものです。
 これが逮捕されるのかと思われがちな内容だと思いますが,軽犯罪法にはまさに1条4号において
 生計の途がないのに,働く能力がありながら職業に就く意思を有せず,且つ,一定の住居を持たない者で諸方をうろついたもの
を拘留または科料に処するというように規定されているのです。
 ですから,これで逮捕されなければならないのかといわれれば,そういうこともありうるということになります。

 私としては,微罪でまで逮捕するのはいきすぎだとは思いますので,このような逮捕はあまりするべきはないと思います。
 ただ,現実にこれの適用を厳密に始めたら逮捕事例が爆発的に増えるはずなので,多分警察もこの適用はかなり謙抑的に考えている傾向になるのではないかと思います。
 このことは,本件においてこの罪に当たるか否かを6月下旬から監視していたことからもいえると思います。
 すなわち,逮捕まで約3ヶ月間にわたって監視を続け,その結果ようやく逮捕に及んだということですから,きっと警察もこの法律の適用にそれなりに悩み,慎重に事態の推移を見守って逮捕に及んだのではないかと思います。

 本件の処分がどうなるかは分かりませんが,最終的に警察において生活の再建に関して適切な指摘をして支援できたとすれば,この逮捕は無意味ではないと思います。
 ですから,できればこれをきっかけに生活を立て直せるようになってほしいと願ってやみません。

 阪神の先発陣は,金本先生の引退勧告以降,14試合で防御率1.15,失点率1.42,平均投球回7.26と大活躍しているということでした。
 しかし,勝敗については,借金19を底辺に勝ち負けを続けています。
 これを見る限りでは,おおよそ先発がこれでも勝ち負けは五分五分くらいということで,打つ方に大きな問題があることは明白です。
 昨日も勝ちはしましたが,結局押し出しの1点のみということで,打つ方はもう少し何とかならないものかと思ってしまいます。
 そして,来期の課題も明らかです。キャンプでは,故障に気をつけて相当頑張ってほしいと思います。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 19:30
 こんばんは。

 先日兵庫県の県立高校生がいじめを苦にした疑いで自殺してしまったという痛ましい事件がありました。
 最近大津の事件を皮切りに自殺事件が世間の耳目を引いておりますが,このような痛ましい事件がなくなってほしいと願うばかりです。

 兵庫の件については,いじめに関して警察が捜査をしているところですが,現時点では刑事事件として立件できるような内容の把握には至っていないようです。
 そんな中で自殺した生徒のパソコンのデータの大半が自殺する前に消去されていたことがわかり,警察は自殺の原因究明のために復元することにしたというニュースがありました。データ復元には2ヶ月程度かかる見込みだそうです。

 このニュースを見て,できればこのデータは復元しない方がいいのかなと思ってしまいました。
 この少年の気持ちは私などには分かりかねるので,知ったことをいうことはできないのですが,もしも少年において何か見られたくないデータがあり,それを自殺を決意した後に身辺整理のために抹消したのだとすれば,今回の復元行為はその遺志に反することになるのではないかと思うからです。
 もちろん,警察にしてみれば,少年の無念を晴らしたいという思いで活動されておられるでしょうし,パソコンは情報の宝庫ですから,そこから手がかりを辿ろうという考えは間違っていないと思います。
 しかし,もし少年が身辺整理をするくらい冷静な考えをもっていれば,多分人に発見してほしいものはそれなりに準備している可能性があり,パソコンデータを復元する前に遺品から辿れるものは辿ってほしいと思いました(既に辿られた後であれば,今の議論は当てはまりませんので,データ復元もあることかもしれません。)。
 もし本人が見られたくないと思って抹消されたデータであれば,これを復元すれば本人は天国で辛い思いをするのかもと思うと,何となくやりきれない気持ちになってしまいました。

 藤川球児さんは今シーズンはもう投げないということで,今後数回観戦を予定している私にしてみれば大変残念な話です。
 特に,観戦予定は主に神宮球場なので,それはまたひとしおなのです。
 神宮球場は,他の球場と異なり,ブルペンが内野席から丸見えで,8回が始まると藤川さんが投球練習を開始し,試合そっちのけで投球練習に見入るということもしばしばありまして,その楽しみがなくなってしまうのかと思うと残念でならないのです。
 これだけ貢献された方なので,メジャー挑戦の夢は笑顔で送り出さねばならないのですが,それでも最後に姿を見られたのは8月だったので,もう一度生で見られないのが残念だと思いました。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 19:28
2012.09.18 Tuesday
 こんばんは。

 今朝のニュースで,現ロッテ選手の今岡さんが現役引退を発表したというものを見ました。
 今岡さんといえば天才的なバッティングで悪球打ちとして名を馳せていましたが,やはり思い出深いところは2005年優勝時の147打点でしょうか。それとも,2003年の3割4分の首位打者時代でしょうか。
 4番金本先生,5番今岡さんの時代は本当に手を付けられない打線で,金本先生を敬遠したところで今岡さんが控えているため,金本先生で勝負せざるを得ないという理想的な展開を迎えておりました。
 しかし,一時を境に急激に打撃が思う方向に行かなくなり,遂に阪神が戦力外としてしまいました。

 正直言って,3塁の守備は大変不安に思ったことは何度もあり,3塁線のライナーがいった際にはグラブでなくてもいいので体で止めてほしいと願ったことは何度もありました。
 また,失礼な話ですが,そこまで足が速いという印象もありませんでした。しかも右打者ということで,普通に考えれば打順は後ろに控えさせたいところですが,それでも首位打者を獲得し,1発もある脅威のバッターでありました。
 私は,そんな今岡さんの1打席1打席に期待をかけて応援歌を歌っていたものなので,金本先生の引退とあわせて今岡さんがいなくなるということで,本当に一つの時代が終わったのだと実感しました。
 2003年優勝時の阪神の主なメンバーは,赤星さん,濱中さん,矢野さん,伊良部さん,ムーアさん,藪さん,アリアスさんがいなくなり,これで桧山さん,ヤクルトに行った藤本さん,楽天にいった下柳さん,オリックスに行った井川さんくらいということになりました。
 最近の気候の涼しさと相俟って何か寂しげなものを感じますが,それでも新しい戦力を楽しみに見ていきたいと思います。

 とりあえず,今岡さんお疲れ様でした。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | スポーツ関連 | comments(0)  | trackbacks(0) | 19:45
 こんばんは。

 今日のニュースを見ていたら,アメリカのある実験で,死んだマウスの脳組織に短期記憶を直接保存する実験に成功したというものがありました。

 細かい技術面は割愛しますが,これは大変な技術のように思えます。

 私のような小市民がまず思い浮かべることは,大変俗っぽい話ですが,試験勉強などが極めて有利になるのではないかということでした。
 今回成功した短期記憶という分野は,名前や場所,出来事等に関する記憶のようで,いわゆる一夜漬けで暗記するような分野の問題にそれなりに近い気がして,かつてあれだけ悩んだ英単語や歴史用語などの暗記に大変有用なのかもしれないのかなと思ってしまいました。
 また,この技術が一般的に普及すれば,いわゆる記憶術も格段に進化することが期待でき,自分がこれから勉強しようとする分野をいち早く体験して会得することも容易になりそうですし,相当期待が高まるものであると思います。

 一方,この技術は,例えば映画によく出てくる展開のように記憶の書き換えなどが行われてしまう可能性も否定できず,その意味ではそれまで積み重ねてきた人生観なども変えてしまう,ある意味人の生き方を根本から覆すことになる可能性も秘めていると思います。
 そのため,悪用も否定できず,洗脳などに大いに利用されてしまう危険もあると思っています。

 現段階は,まだマウス,しかも死んだマウスということで,かつ短期記憶ということですから,まだまだ私が考える事態は当分先であると思います。
 私は,個人的には選択肢が多いに越したことはないと思うので,技術が発展すること自体は賛同しています。
 あらゆるものは結局使い方の問題だと思うので,その使い方をどのように制御するか,それを今後よく考えねばならないと思います。

 阪神はブラゼルさんを手放すことにしたそうで,私は大変残念に思っています。
 確かに,最近のブラゼルさんの打席は精彩を欠き,ホームランばかりでなく打率も低迷していました。
 もちろん統一球の影響はあったのでしょうが,それでもそもそもバットにボールを当てられないということもそれなりにあり,統一球のことばかりはいえないと思います。
 ただ,3年前,ブラゼルさんはシーズン途中にやってきてからホームランを量産し,かつては追い込まれてからいつも振っていた外角低めの変化球にも対応できるようになって,努力を続けていたように見受けられておりました。
 また,その人柄もよく,愛される存在であったと思います。
 それゆえに,もし来年横浜さん辺りに行ってホームランを浴びるようなことになれば大いに後悔するのではないかと思います。
 結果は大変残念ですが,私の中ではそれまでにやってきていた外国人選手と比較しても相当すばらしい方であったと思いますので,素直に感謝したいと思います。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:38
 こんばんは。

 今日は東京ドームまで阪神読売戦を見に行ってきました。
 昨日は今季初の東京ドーム勝利という誇らしいやら恥ずかしいやらという記録を作り,その勢いそのままに遂に金本先生スタメンで今季東京ドーム読売戦最終戦を迎えました。

 球場内の雰囲気は,3塁側にいたからでしょう,当然金本先生への関心で持ちきりで,今日の金本先生の処遇はどうなるのか,田淵さんと並んでいたホームラン記録はどうなるのか,打点記録は長嶋さんに及ぶのかなど,伝説の選手への関心は尽きないところでした。

 そして,そんな期待の中で回ってきた2打席目,遂に金本先生は私の前で歴史的な瞬間を見せてくれました。
 打ったホームランは,後で画像を確認したら低めのフォークボールで,失投のど真ん中ではなく技術で打ったものであると思いました。
 私としては,引退前にホームランを打てる可能性が最も高いのは,おそらく球場の広さとドーム特有の湿度のなさからこの東京ドームをおいてほかにないだろうと思っていましたが,まさにそれを実現してくれた形で感無量です。

 金本先生のホームランは,今まで二桁は見てきましたが,今季はシーズン前にマリナーズと事実上世界一決定戦を行った際に金本先生が打ったホームランが今年初ということで記憶に残っていました。
 しかし,ご自身でも仰られていたように,今季はなかなか調子が上がらず,それ以後私が生で見たのは1本限りということで,今日はもしかしたら最後になるかもしれない,そんな名残惜しいホームランでした。
 このホームランによって,金本先生の通算ホームラン記録は歴代単独10位となりました。

 これならばまだDHや代打でやっていけそうな気もしますが,本人の決意に水を差すのはよくないので,胸に止めるまでにすることにします。

 このホームランはツーランなので,打点記録は長嶋さんまであと2点と迫りました。
 この記録を達成させて新たな伝説を作るためにも,和田監督には今後スタメンで出し続けてもらいたいと思います。
 来季を見据えればそのような采配はよくないのでしょうが,プロ野球は興業という側面もあるのですから,お客さんを喜ばすというためにも是非ともご一考いただきたいと思います。

 ちなみに,試合は負けてしましました。
 これについては色々と言いたいことがありますが,今シーズンが終わった折にでも総括的にまとめて話をしたいと思います。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | 阪神タイガース | comments(0)  | trackbacks(0) | 22:48
 こんばんは。

 今日は休日にもかかわらず出勤をしましたが,多少たまっていた仕事がだいぶ捌けたので何ともすがすがしい気分です。

 さて,今日取り上げる話題は,スウェーデンのストックホルム近郊ゼーテルマルムでの異臭騒ぎについてです。
 この住民から,住宅内にて異様な臭いが充満している,ガス漏れではないかという通報が警察に入りました。
 そこで,ガス漏れ対策のレスキュー隊に加え,消防車と救急車がそれぞれ出動しました。
 ところが,その臭いの正体は,調査をするまでもなくすぐに判明しました。
 その正体は,スウェーデン名物のニシンの缶詰シュールストレミングでした。
 この臭さは私も知っているくらいかなり有名で,多くの航空会社が着ない持ち込み禁止にしているそうで,納豆やくさやでは太刀打ちできないほどの臭気測定の数値をたたき出すそうです。
 そして,このシュールストレミングをみんなで食べるパーティをしていたところ,臭いが家から漏れ,近所の人がガス漏れをしたと勘違いしたそうです。
 ただ,ガスとシュールストレミングの臭いは全く違うため,消防隊員の一人は何故勘違いしたのか分からないとコメントしているそうです。
 シュールストレミングが原因で通報があり,消防が駆けつけたケースは今回が初めてではないそうです。

 私は臭い食べ物と言えばくさやを思い出しますが,どうも記事を見る限りではシュールストレミングはくさやが太刀打ちできないレベルということで,私には理解できないレベルなのでしょう。
 昔貸し切りバスで旅行に行った際,くさやが袋から展開された途端,周辺の空気が阿鼻叫喚状態になったのをよく覚えているので,これよりも厳しい臭気となればバイオテロレベルであると思います。
 ただ,くさやも何だかんだなかなかどうしてこれが美味しいもので,多分パーティが開かれるくらいですからシュールストレミングもそれなりに美味しいのだろうと推測されます。
 私もくさやを食べる際には周りに気をつけるので,シュールストレミングを食される方も同様の配慮をお願いしたいものです。

 ちなみに,消防隊員の方が,臭いが違うのにと仰っていることについては,私は臭気を感じたらガスと思ったという一般人の感覚は理解できる気がするので,これはこれであり得ることだと思います。
 勘違いで呼び出される消防隊員の方のご心労も当然推察されるところですが,何かあってからでは遅いということを考えれば,近所の方は妥当な判断をされたと思っています。

 阪神は,昨日金本先生が代打としてネクストサークル内にいながらにして試合が終了するという事態になってしまいました。
 私としては,もはや優勝どころかCS出場も望めず,観客減に喘ぐ阪神にしてみれば,ここは最後まで頼れるアニキに観客動員まで頼るのがよいのではないかと考えています。
 金本先生の近年の成績については私ごときがいうのは憚られますが,それでもあの記録を見ればまさに生きる伝説そのものなわけで,観客には最後まで伝説の語り部になってもらうべく積極的に出ていただいてもいいのではないかと思います。
 いっそスタメンでもとも思いますが,少なくともネクストサークルで終わる起用はやめてもらいたいと思います。

 今日は読売相手に今のところ勝ってはいますが,今年の阪神は後半の勝負弱さがネックになっております。
 そうである以上,前半中盤のうちに点差がないと何となく不安で,今日は1点差ですから,ちょっとドキドキしています。
 東京ドームで全然勝ちがない阪神ですから,最後は意地を見せてもらって,金本先生に綺麗な花道を作ってほしいと思います。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 19:59
 こんばんは。

 今日取り上げるニュースは,少々不思議なものです。

 ある男性が他人名義の車を無免許で運転して,対向車線にはみ出して正面衝突の事故を起こしたのですが,その際この男性は事故によって首の骨を骨折してしまいました。
 この男の運転する車は車検切れでかつ保険にも加入していなかったということで,警察はひとまず治療状況を見て道路交通法違反で事情を聞く予定だったということでした。
 男性は,首の骨折という重大な怪我を負い,集中治療室にいたということですが,入院から5日後に病院からいなくなってしまったそうです。

 まず,首の骨折は命に関わる大けがなので,早急に病院に戻って適切な治療を受けなければ,場合によっては命を落とす危険があることを指摘させていただきたいと思います。
 その上で,そのような重傷を負っていたにもかかわらず集中治療室という一般的には出入りが極端に制限される部屋からいなくなったというのは,何とも不可解としか言えません。
 特に,男性の怪我の状況を考えると,単独行動ができたとは想定しがたいと思えますので,失踪には協力者がいたのかもしれないと勘ぐってしまいます。
 特に,車が他人名義で車検切れということなので,もし結構前に盗難された車両がそのまま使われていたとすれば,場合によっては失踪に協力した者は窃盗団とも想像できる気がして,その意味でも早急に足取りを追うべきであると考えます。

 ちなみに,記事によると,車両は保険に加入していなかったということですが,これがいわゆる任意保険なのか,それとも自賠責保険が期間切れになっているのかは判然としません。
 ただ,車検も通っていない車なので,自賠責保険の期限切れが予想されます。
 もし,自賠責保険未加入の状態であった場合ですが,それでも被害者には国土交通省から自賠責保険基準の賠償金が支払われます。これは落ち度のない被害者を,加害者側の自賠責保険未加入という事情で不利な状況にしないための法律の手当です。
 そして,国土交通省は,その支払いの後,加害者本人に対して,支払った賠償金について支払いの請求をなすことになります。
 ですから,自賠責保険に加入せずとも被害者は最低限の賠償までは受けられ,かつ自賠責保険に加入しないことによって国からも請求を受けるリスクを負うということになります。

 阪神は今日は勝ちましたが,だめ押しとなった金本先生の四球を見ると,その選球眼は引退するには早すぎると思わせられてしまいます。
 歴代四球数は3位の金本先生ですから,まだまだ記録を伸ばせるかと思うと残念でなりませんが,本人が幕を引くことを決めたわけですし,私がとやかく言うのもおかしいと思い直しました。
 まだ最終日まで日があるので,たっぷり目に焼き付けたいと思います。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:55
2012.09.12 Wednesday
 こんばんは。

 今日阪神の金本先生が今季限りでの引退を表明しました。
 今日の昼頃からこの話題が頭から離れず,思わず引退までの数試合分のチケットを入手してしまいました。

 金本先生は,近年こそ守備・走塁に色々と問題があり,かつ打撃もかげりが見えていたところでしたが,その往年の活躍は文句の付けようもなかった最高の選手でした。
 金本先生と言えば,骨折しながらヒットを打ったり,頭部にデッドボールを受けながら次の打席でホームランを打ったりなど伝説に事欠きませんが,私はその中でも敢えて阪神に来た当時に金本先生が赤星さんに盗塁王を,濱中さんに打点王をとらせたいと仰られたことが最高に印象に残っています。
 あれだけの選手でありながら,自分よりも若い選手を引き立てるため,敢えて3番打者としてチームバッティングを続けた姿勢は,確実に阪神を変えたと思います。
 また,いつだったか,金本先生の1年の抱負として「出続ける」と一言だけ書いてあったのを見て,この方を語るにはこれ以上の言葉はないものだと思わされたものです。
 出続ける姿勢を見せたことで,暗黒時代の阪神は優勝争いをできるチームに変革できたわけで,金本先生の入団は阪神にとってはパラダイムシフトであったと思います。

 金本先生の近年の様子は,やはり周りよりもご本人自身が一番理解しておられたようで,その「惨めで苦しかった」という言葉が示す通りこれまで積み上げてきたものを崩していくような辛い気持ちだったのだろうと思います。
 怪我をされて以降は,守備の調子から打撃の調子も立て続けに崩れてしまったのか,残念ながら往年の活躍はできませんでした。
 特に,フルイニング出場記録が途切れてからはモチベーションを維持することも大変苦労されたでしょうし,守備の面から言えば若手にポジションを譲ることも考えなければならなかったでしょうから,随分悩まれていたことと思います。

 一部では代打で来年もという話もありましたが,ある意味いい幕引きかもしれないとも思っています。
 今年,あのランニングホームランを喫してしまった以上,もはや守備を続けることはできないと思われたかもしれませんし,守備をしない代打専門だけで残ることは辛かったかもしれません。
 ただ,打撃力だけで見れば未だチーム上位の実力を有するだけに,金本先生を失ってしまってこの貧打は解消されるのかと心配にはなっています。

 ともかく,このようになってしまった以上,私は受け入れるしかないと思い,何とか整理を付けていきたいと考えています。
 こんな気持ちになったのは赤星さんの件以来ですが,どんなに外野が騒いでも状況が変わるわけではないので,とにかく残り試合をじっくり目に焼き付けに行きたいと思います。
 そして,お疲れ様という気持ちを込めて,もう歌えることのない応援歌(関東バージョン)を頑張って歌ってきます。

 鍛えたその体 あふれる気迫
 それ向こうへぶち込め ライトスタンドへ

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | 阪神タイガース | comments(0)  | trackbacks(0) | 18:52
 こんばんは。

 阪神中村GMが色々と精力的に発言していることが目を引いているところですが,そんな中で来期の4番に外国人を据えることを言及しました。

 現在の外国人打者といえばブラゼルさんとマートンさんですが,両者とも今期はあまり調子がよくなく,一部報道では片方ないし両者が阪神を離れることもあるのではと言われています。
 私の予想としては,両者とも来期も残留する方向で阪神は話を持っていくのかなとは思っています。
 というのは,現在の阪神は来期を見据えてメンバーを試行錯誤しているところですが,そんな中で両者ともに使われているというところを見ると,来期の戦力として計算されている前提のように見えるからです。

 ただ,マートンさんはアベレージヒッタータイプのように見受けられるので4番という感じではないように思えます。
 また,最近のブラゼルさんは打率が低く,本塁打を期待することができるにしてもクリーンアップではなく6番くらいで自由に打たせたいところです。

 そうすると,新外国人を獲ってくるのではないかというようにも思えますが,そうなると現在4番で売り出し中の新井良太さんの処遇はどうするのだろうかという気がします。
 確かに,新井良太さんはまだ活躍してから間もなく,過去数年の経歴を考えれば怖さに欠けるという印象はあるかもしれません。
 しかし,数字だけ見れば,他球団と比較してもそこまで見劣りするという気はしません。
 4番打者は持って生まれた才能が必要であるとは思いますが,かといって経験が不要なわけではなく,正捕手と同様,4番として1軍で居座り続けることで得られる何かがあると思います。
 また,新井良太さんは既に29歳ということで,4番としての育成を後回しにすればもうその旬は来ないのではないかという気もしなくはありません。
 ですから,私としては,念願の日本人4番打者が育つ可能性がある以上,来期を迎えてもいない現時点で見切りを付けるのは早すぎる気がしてなりません。

 また,阪神は,過去に外国人選手で外れを引いた経験が大変豊富です。
 ダメ外国人は阪神ファンともなれば軽く10人程度はファーストネームから挙がるところかと思いますが,そういった経験からしてみれば,未知の戦力に4番の座を賭けるというのはいささか乱暴なチーム編成な気もします。

 今季の阪神の状況を考えれば,戦力編成が大きく変わることは避けられないでしょう。
 それも時代の流れということなので受け入れていきたいとは思うのですが,自前の選手を育てるということもやって頂きたいと思います。

 ちなみに,自前の選手育成の観点からすれば,今成さんの降格は納得いきません。
 捕手としての経験を積ませたいという意図かもしれませんが,2割9分を超える打率を誇れる選手が今の阪神にどれだけいるのかと考えると,たとえ代打中心であったとしても降格は疑問に思ってしまいます。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | 阪神タイガース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:33
 こんばんは。

 今日はアメリカのフリーマーケットでルノアールの絵が見つかったという話題を取り上げてみたいと思います。
 その絵は1926年にパリで売られ,その後に行方が分からなくなっていたそうですが,アメリカのフリーマーケットで人形などが山積みにされた箱を買った際に箱の中に入っていたそうです。
 フリーマーケットで買った本人も,その絵ではなく額縁がほしかったということで,絵の方は捨てようと思っていたということですが,この絵は落札価格が10万ドル程度と見込まれるそうで,とても捨ててしまうわけにはいかない絵でしょう。

 しかし,こうしてみてみるとやはり芸術というのは一般的に理解されがたいものなのかなという気がします。
 私は時々雰囲気を感じたりするべく上野の美術館に足を運ぶことはあるのですが,結局その善し悪しを理解するに至っていることはないのだと思うと,額縁目当てで絵を購入した女性を責めることは到底できません。
 多分私は人生において同様の事態に遭遇することはないと思いますが,たとえ遭遇したとしても絵の善し悪しに気づかずに終わる気がするので,やはり素人がこういった類の利益を得られるなどと思わないのがよいのでしょう。
 ただ,額縁目当てで絵の方は捨てるということで,かつてのシール目当てのビックリマンチョコなのかという突っ込みを想像致しましたが,ほかにも多数の方が同様のことを考えておられるので,私はそれを紹介するに止めることにしました。

 今日の阪神は,珍しくナゴヤドームで大量点を取って快勝しました。
 そして,2年目岩本輝さんがよくぞという活躍をしてくれました,
 今まで岩本輝といえば,仙台に縁のある私にしてみると,元サッカー日本代表にして,かつてベガルタ仙台をJ1に導いた岩本輝雄さんがまず出てくるわけでした。しかし,読み方も,一方は「あきら」そして他方は「てるお」と違いますし,今後は阪神ファンとしては若手の星の方をまず想定できるようにしたいと思います。
 もちろん,今日の活躍は貧打にあえぐ中日さんということなので,これが読売などを相手にしてどうなるかは分かりません。ですが,それでもまずは大事なプロ初勝利,今後は自信を持って臨んでいってもらいたいと思います。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 20:40
 こんばんは。

 最近関東地方が深刻な水不足に陥る可能性があるというニュースがありました。
 その事態は利根川上流のダムで深刻化しているようで,一方神奈川のダムの貯水率は92%ということですから,利根川水系の地域が水不足の対象のようです。
 このままの状態が続く場合は,11日には10%の取水制限がかかる見込みだそうで,もっと早くアナウンスしてくれればこうなる前に世間で水の使い方に気をつけるであろうにと思いました。
 最近ゲリラ豪雨がそこら中で発生しておりますから,それなのに水不足なんてと思っていましたが,どうも水瓶で降らないと意味がないということなのでしょう。
 ただ,1ヶ月予報によれば,9月は例年同様曇りや雨の日が多い見込みということです。例年通りとなれば,9月は台風が多い季節ですから,水不足は解消する方向になるのかもしれません。
 もちろん,最近の台風被害の深刻さを考えれば台風が来てもらいたいと安易に考えるのはよくないのでしょうが,それでも水不足を考えると痛し痒しというところでしょうか。

 阪神は,今日は遂にナゴヤドームで勝ちを得られました。
 実は阪神は今年まだナゴヤドームで勝っていなかったので,これで何とかナゴヤドームで今年一度も勝てずに終わるという事態は免れられました。
 ただ,今日の勝ちも,いつもと同様,やはり打てずにスクイズでの得点でした。
 もちろんスクイズでも1点は1点なのですが,やはり打てないなと思ってしまいます。
 中村GMは打てる打者を連れてくるといっていますし,採用予定としてメジャー帰りの方の名前がたくさん挙がっているところですが,来期の陣容を楽しみにすることにします。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 22:29
 こんばんは。

 今日の話題を見ていたら,プロレスラーの蝶野正洋さんが,駅員さんへの暴力増加を受けて,暴力撲滅の呼びかけを行ったというものがありました。

 近年,駅員さんへの暴力が多く発生しているとは聞いておりましたが,去年だけで900件ということで,認知されていない件数をあわせれば1000件は超えるということなのでしょうか。
 電車が不意のトラブルの発生により遅れてしまったりした時は,誰にそのストレスをぶつけてよいか分からず,駅員さんに当たってしまうということはあるのかもしれませんが,それでもそれは八つ当たりにほかなりませんし,それで電車の遅れが解決するわけでもないので,自戒すべきことであると思います。
 それに立ち上がった蝶野さんの呼びかけ自体はまっとうというほかないのですが,やはり何か違和感を感じるのは力をもって職とする方だからでしょうか。
 私は大学時代から蝶野さんは好きで,プロレス会場で直に拝見したことは何度かあるのですが,やはりあの勢いばかりで理屈を度外視して進める世界は,普段理屈なりなんなりで動いている私のような人間には新鮮で楽しくて仕方がないのです。
 そんな世界で生きる蝶野さんが暴力撲滅というのもとも一見思いましたが,とはいえ蝶野さんが仕事以外でプロレス技を披露するわけでもないし,そのように力の使うべき場所をわきまえている蝶野さんだからこそこのような呼びかけには向いているのかもしれないと思い直しました。
 とりあえず,今後もプロレスは楽しく見させてもらいたいと思います。

 阪神中村GMが,来期の金本先生の処遇について,代打に専念させる方針であると述べておりました。
 これについては大変残念ではありますが,やはりあの守備力,走力を考えれば,これから伸びてくる若手の育成のために椅子を譲るという選択はやむを得ないのではと思っています。
 しかし,金本先生の打力は未だチームの5本の指に入るものであると思います。
 これは金本先生を褒めるべきなのか,若手にもっと伸びてほしいと思うべきなのか迷うところではありますが,いずれにせよ打つ方ではまだまだこれからもお姿を拝見できそうで,来年はもう少し球場に行く機会を増やすべきかと考えております。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 19:16
2012.09.04 Tuesday
 こんばんは。

 今日,プロ野球選手会がWBCに参加表明をしました。
 その主な理由としては,これまで最大の懸念事項であったスポンサー権にまつわる財源問題について,これに代わる財源として「侍ジャパン」という商標やグッズ販売,国際試合のテレビ放映権などで4年総額40億円の収入が見込まれると考えたからのようです。
 よって,結局アメリカ側は財源問題で全く譲歩しなかったのですが,日本側で独自の財源を捻出することによって,選手への手当等を充実させることで参加を表明したということと思われます。

 私の個人的な意見としては,参加自体は大変嬉しいですし,多分試合は相当楽しみにすることと思いますが,結局アメリカ側が譲歩をしなかったということは残念であったと思っています。
 それは,お金の問題というよりも,態度の問題として,今後も同様の問題が発生した場合にアメリカ側が譲歩しなくてもよいと平気で考えてしまう前例を作ってしまったような気がするからです。
 その意味では,今後大会を運営する上で,また自国に有利な条件等を突きつけてこないだろうかと懸念しているので,注意深く見守る必要があると思います。

 この参加表明について,選手会に対して「所詮お金なのか」という批判があるのではないかと思っています。
 しかし,以前もこのブログで述べたように,選手はこの大会で怪我をしてシーズンを棒に振ったら何も生活の手当がないわけで,そんな保障のない野球生活を送っているところにみなが夢だけ乗せてプレーしろというのはさすがに酷だと思います。
 だから,私としては,今回のお金の手当を別に都合したことで参加表明したという流れは特に批判すべきとは考えていません。

 ひとまず,今後の大会を楽しみにするとともに,新井選手会長には心からお疲れ様でしたといいたいです。
 この重責を一応決着させたということで,これからは終盤の回でゲッツーを打たないように活躍してもらいたいと思います。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | スポーツ関連 | comments(0)  | trackbacks(0) | 19:08
 こんばんは。

 今日のニュースを見ていたら,熊本で,ある女児が,今朝に自宅から飛び降り自殺を図ってしまったという痛ましい事件がありました。
 女児は意識不明の重体ということで,その安否が大変心配されるところですが,問題はその動機についてです。
 その女児は特に書面等を残しているということではないのですが,当日朝に「夏休みの宿題が終わっていないので,学校に行きたくない」と家族に話していたということです。
 今日が始業式だったようで,それは同時に夏休みの宿題の期限の日ということでしたから,もしかしたらこれが影響したのではないかといわれております。

 真に動機が宿題なのかは判然としませんが,もしそうだとすれば宿題ごときは命に代えられるものではないということを理解してもらいたかったと思います。
 私は,夏休みの宿題は,始まって3日くらいで終わりにして後顧の憂いを断つタイプでしたから,そのような悩みに直面したことはありませんが,私の周辺にも夏休み終了間際で慌てていた人がそれなりにいた記憶です。
 ただ,それはいわば恒例行事のようなもので,始業式になって宿題をやっていなかったとしても,先生には「やっていたが家に忘れてきた」などと言い訳を言って,当日夜の延長戦をやるというのが一般的な子供達のとる手段ではないかと思います。
 また,宿題を忘れること自体よくはありませんが,それでも怒られたり多少成績に影響するくらいのもので,それで人生がどうこうなるわけでもないでしょう。
 かくいう私は,中学校くらいまであまり成績がよくなかったわけで,それでもそこそこの人生を歩めているのですから,宿題で左右される成績など人生から見ればそこまで重視すべきではないのだろうと思います。
 それを考えれば,確かに自尊心など守るべき価値も色々とあったとは思いますが,それでも死を選ぶには早計であったというほかありません。
 できれば早期に回復して頂いて,その点を今後よく学んでいってもらいたいと願っております。

 昨日は新井良太さんのサヨナラホームランで勝ちを拾いまして,本当に4番打者だなと感心させられました。
 また,昨日も触れましたが,歳内さんも悪くはありませんでした。
 まだ結論を出すには早すぎるとは思いますが,最近の阪神からは今後への期待を持たずにはいられません。
 野球の季節はあと一月足らずですが,それまでまだまだ楽しませてもらうことにします。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 19:36
 こんばんは。

 今日は中国でイヌワシの雛を盗んだ人間の話を取り上げようと思います。
 2人の中国人が,イヌワシの巣から飼育目的で雛を連れ帰ったのですが,雛は4日後に死亡してしまったそうです。そして,その2人は雛を唐揚げにして食べてしまったそうです。
 その後,2人のうち主犯であった1人は半年くらいのうちに3度イヌワシに襲撃され,最後の1回では40鍼を縫う大けがを負い,怖くなって村から引っ越したそうです。
 また,もう1人は,主犯格の引っ越し後から2度にわたってイヌワシに襲われ,1度目は21針縫う怪我を負ったそうです。
 2度目に襲われている時,村の人たちが農機具等でイヌワシを威嚇して退散させようとしたものの,全く効果がなく,最後はパトカーで現場から苦そうとしたそうです。それでも,イヌワシは約700メートルにわたってパトカーを追撃してきたということです。2度目の時には,12針縫う怪我だけでなく,首の後部は骨が露出するほど肉を噛みちぎられたそうです。

 イヌワシの目的が復讐なのかは定かではありません。
 しかし,狙ったのが犯人の2人であることを考えると,復讐なのかなと思ってしまいます。
 そして,復讐だとすれば,その気持ちは大変よく理解できます。子どもが攫われた挙げ句食べられてしまったわけですし,人間であれば卑劣かつ残虐きわまりない犯行ということになるのでしょう。
 時々カラスの知能が高いという話を耳にしますし,今回の件が仮に復讐だったとしても何となく頷けてしまいます。
 中国の事件だけに故事の様な気にもなってしまいますが,やはりどんな生物でも親子の情というのは大したものだと思いました。

 今日の阪神の先発はルーキー歳内さんでした。
 点こそ取られましたが,それでも5回1失点は十分な働きだったと思います。
 左腕に打球が当たったということで,少々心配ではありますが,今後の活躍に期待しております。
 しかし,今日も阪神は打てません。試行錯誤やっているのは伝わるのですが,それでも何とも歯がゆいですね。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 20:21
 こんばんは。

 今日は映画るろうに剣心を見に行ったので,ネタバレにならない程度に感想を書いていきます。

 私はずっと前からジャンプフリークで,るろうに剣心は連載初回から毎回楽しく読ませてもらったファンなですから,自然と見る目は厳しくなりがちです。
 その前提で,結論としては100点満点中50点というところだと思います。
 その内容は,俳優は問題ないのですが,演出・脚本に問題ありという感じです。

 主役の佐藤健さんほか皆さんの演技についてはほぼ問題なくよかったと思います。
 特に,佐藤健さんの殺陣はかなり頑張っている感じで,相当楽しく見させていただきました。
 ですから,俳優だけをとってみればかなりの高得点という感じです。

 一方,演出・脚本については私は大いに納得いきません。

 まず,演出についてですが,ワイヤーアクションが見え見えすぎて興ざめしてしまいました。
 るろうに剣心は超人的な動きが多いマンガなので,これを実写化するのであればそれなりのワイヤーアクションは必要なのかとは思います。
 しかし,ワイヤーアクションは通常人の動き×1.2〜1.5くらいだと安心して見られるのですが,跳び上がって天井まで達してしまうかのような動きはさすがに興ざめしてしまいました。
 また,剣術の構えにしても,格好をつけることを重視してマンガよりオーバーとも見える構えをしてみたり,そういうところなどちょくちょく気にかかりました。

 次に,脚本についてですが,マンガ本編の3編分をくっつけようという努力の陰は見受けられたものの,その分キャラの掘り下げが大変弱い気がしました。
 特に,斎藤一はこんなに後手後手なキャラなのか,突然ここで出てくるものなのか,相良左之助はなぜ戦いにくっついていったのかなど不可解な点が多かったのが気にかかりました。
 また,敵方もよく分からないキャラが多く,このキャラはこんなに浅かったっけかなど気になりました。
 ただ,原作を読んだ方に一つ言っておくと,般若と式尉が脈絡なく出ていると思ってがっかりしましたが,スタッフロールで「般若と思っていた役→外印」,「式尉と思っていた役→戌亥番神」となっていたため,その点少し安心しました(それらであったとしても,キャラが崩壊していると思いましたが)。
 その他,殺陣の時間がすごく長いことも気になりました。原作はバトルマンガですから,それなりに殺陣に時間をかけるのもいいとは思うものの,それをしたがために色々なところに時間がとれなかったり,飽きるくらい叩きのめしまくっていたり,少々どうかなと思いました。

 これらの意見はあくまで原作を読んだ上でのものですから,もしかしたら初見の方には純粋に楽しめたのかもしれません。
 私も,ドラゴンボールの教訓を経て,原作とは別物と思って見に行ったのですが,それでもやはり気になるものは気になってしまいました。
 ただ,俳優はよかったですし,背景などきちんと作られていて雰囲気は出ていましたし,これだけ色々言ってはいるものの,一度ご覧になられてはいかがかなと思いました。

 阪神は,今日はまさかの完封負けでした。
 スタンリッジさんに対して責められる点はほとんどありません。原因は打つ方と言うほかありません。
 特に,残念ながら9回の金本先生がブレーキになったということは目に見えて明らかだと思います。
 金本先生にばかり責任を押しつけるのは話が違うとは思いますが,金本先生の得点圏打率は2割2分2厘なので,この結果はある意味わかっていたとも思えてしまいます。
 できればファンを楽しませてくれるような起用をしてもらいたいと思います。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | よろずごと | comments(2)  | trackbacks(0) | 22:09
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