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 遂に日本シリーズが始まりましたが、阪神は今日までで1勝1敗となりました。

 昨日は日本を代表するエース山本さんが登板し、ここを勝てるかどうかが非常に大きな問題でしたが、まさか大量得点を取って勝利しました。
 一方、今日は阪神先発西さんが打ち込まれ、打線は宮城さんを攻略できずに大量失点して敗戦しました。

 今日の試合を振り返るに、ターニングポイントは1失点直後の回で中野さんが出塁したにもかかわらず、その後森下さんが併殺打を打ってしまったところでしょう。
 あの段階では1−0でしたし、宮城さん相手に反撃ののろしを上げられるかという局面で、打線が試合を大きく動かせる場面だったと思います。
 実際、森下さんの後に控える大山さんと佐藤さんは出塁したわけで、もしも森下さんが出塁すれば、もしくはアウトになるにしても単独のアウトで済んでいれば同点に追いついており、流れを手放さずに済んでいたと思います。
 しかし、あの場面で併殺となり、最終的に得点をすることができなかったことで、その直後の回で大量失点してしまったところを見るに、完全にオリックスさん相手に流れを手放してしまったのだろうと思いました。
 西さんが打ち込まれた場面は四球がきっかけであり、それは投手の責任であろうとは思うものの、審判がストライクを取るゾーンが狭かったようにも思いますので、その点西さんに不幸な側面があったろうとは思います。ですが、そこに手放した流れを捕まれてしまったことによって試合が一気に決まってしまったという印象でした。
 選手も気持ちが切れてしまい、その後エラーが立て続けに出るなど、ビーズリーさんは締まった投球をしてくれたものの、全般的によくない状態となってしまいました。

 阪神としては、アウェーで1勝1敗だったので結果は上出来だったとは思いますが、短期決戦において勝つことを考えるならば3番森下さんをどう修正するかが問題であろうと思います。
 その修正というのは、戦法を変えるのか、それとも打順を別の選手と交換するかでしょうか。
 森下さんはルーキーですから、3番という打席でどのように対応すべきかということが完全に徹底されていない側面もあるように見受けられますし、この大舞台でいきなりこういった重責を押しつけられるのは大変だろうと思いますが、一方で能力自体は間違いのない選手であろうとも思います。
 森下さんの今後を考えれば、この大舞台の経験は必ず生きてくるでしょうし、個人的には森下さんに修正を加えた上で3番で起用してほしいとは思うものの、勝つということを考えるならばその選択が正しいかは首脳陣の判断次第だろうと思います。
 森下さんの傾向を見るに、第1打席で打てるとその日は比較的よく打つように思いますから、起用を考えるのであれば第1打席をもっと大事にすることを心がけてもらいたいと思います。

 これで次の場面は甲子園に移りますが、今日の敗戦のおかげで甲子園では3戦できることになりました。
 今後大阪ドームに帰らずに済むよう、ここからの3連戦で勝負を決めてもらいたいと思います。
 特に、6戦目までいってしまうとまたエース山本さんを攻略できるかという極めて厳しい勝負に直面することになりますし、まして7戦目まで行くことになれば今日対応できなかった宮城さんとの対決となりますから、この3連戦で決められるかは阪神にとって死活問題でしょう。
 3戦目には大いに期待しています。


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三枝康裕 | 阪神タイガース | comments(0)  | trackbacks(0) | 22:56
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 以前よりSASUKEがオリンピックで採用されるという話が出ていましたが、国際オリンピック委員会においてSASUKEを元に考案された障害物レースが新たに近代五種に加わる形でロス五輪で採用されたという記事を見たので、取り上げてみました。

 近代五種のうち、馬術については国によっては競技環境整備の問題や安全面で問題になっており、馬術に代わる種目が検討されてきました。
 そこでSASUKEが注目され、昨年4回テスト大会が実施されたということでした。そのテスト大会では撮影セットが貸し出され、雲梯やそりたつ壁などが障害物としてコース設定されてタイムを競う形式で行われたそうです。
 そのテスト大会を経て近代五種の新しい種目として採用されることになったということでした。

 SASUKEについては第1回から追いかけてきた私としては遂に世界が見つけてしまったかという気持ちです。
 こういったものは世界の誰が見ても面白いものだと思いますし、それを世界のトップアスリート達が挑戦するとなればどれだけのことができるのだろうかという期待が大いにあります。

 一方、これまでSASUKEを追ってきた者から言わせてもらえば、SASUKEで好成績が残せるのは比較的身長が高くなく、筋肉質の方が多かったように思います。
 これはクリフハンガーに代表される自身の体重を支えるアトラクションについて身長が高いとその分体重の負荷がかかるためだと思われます。
 そのため、SASUKEは比較的身長が高くない方が有利のように思いますが、果たして近代五種に挑戦するようなトップアスリートでそのような適格性を満たす方がどれだけいるのだろうかとは思います。

 また、SASUKEの面白さは難易度の高さ、大半の方が挑戦しても夢破れてしまう超高難易度にあるとも思います。
 しかし、近代五種のうちの一つとなればタイムアタック的要素が大きいと思いますが、そうなると基本的には多くの方がクリアをできる前提のコースになるのでしょう。
 だとすると、クリフハンガーのようなそもそもクリアすること自体が困難なコースは設けられず、本当にSASUKEにあるものの中でも比較的難易度の低いアトラクションのみを設定することにするのでしょうか。
 そうしなければ競い方が難しくなることはよく理解できるものの、一方でSASUKEに期待する面白みが減少してしまうのではという危惧もあります。
 この点は近代五種のうちの一つである以上はやむを得ないこととは思いますから、今後ロス五輪での成功を元に単独種目に昇華してからの流れに大いに期待したいところです。

 これで障害物レースが正式導入されるとなれば、山田さんらのように各国が障害物を自前で作成することになるのでしょう。
 山田さんは何十年も前からそのような手法に着手していましたから、かなり前を進んでいたと思うと感慨深いものがあります。

 初回は試験的な要素も大いにあろうかと思いますが、私としては大いに期待しています。


 明日ドラフト会議が予定されていますが、阪神の岡田監督は指名予定選手について何も決まっていないと話をしたということでした。
 阪神の現在の戦力図を考えるに、このところドラフト1位で獲得した野手が大いに活躍していますから、基本的に投手を前提に考えているのではないかと思います。
 阪神の投手陣、特に中継ぎ投手は充実しているものの、昨季と比較してメンバーが色々と変わっているところを考えると、安定して起用できる投手というのがどれだけいるのかというのは今後も課題になってくると思います。
 そうしますと優秀な投手は何人いても多すぎることはないと思いますから、今回は投手が目的のドラフトなのではと想像します。
 日本シリーズを控えているところではありますが、明日のドラフトはこれはこれで楽しみにしたいと思います。


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三枝康裕 | スポーツ関連 | -  | - | 23:33
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 今日のニュースを見ていたら、小学校の教師が学校の講座から合計約256万円を引き出したとして懲戒免職となったというものがあったので、取り上げてみました。

 この教師は昨年から今年にかけて会計を担当しており、昨年8月、自然学校での児童の食料費約27万円を学校の講座から出金したものの、業者に支払わずに自宅に持ち帰ったということでした。
 他にも、昨年8月から今年9月までの間に30回近く出金を繰り返し、合計256万円に及んだということです。
 自然学校の食料費について業者から複数回支払いの催促があり、校長が通帳の提出を求めたところで事件が発覚したということでした。
 教師は、不正な出金を認めた上で、その動機についてスリルがストレス解消になっていたと話したということでした。
 256万円のうち220万円は自宅で見つかり、差額の36万円とともに全額学校に返金されたということでした。
 その後校長から被害届が出され、警察は食料費約27万円を横領したとして教師を業務上横領罪で逮捕したということでした。
 教師は、業務上横領罪については、現金は自己の用途に費消せず、自宅に保管していたと容疑を否認しているということです。
 また、この教師は懲戒免職処分となったということでした。

 まず、出金の発端となった自然学校の食料費ですが、支払をしていなければそのうち発覚することは教師もわかっていたことと思います。
 しかし、それでもやった動機としてスリルだとすれば、結末はスリル以上のものとなることは目に見えていたでしょうに、よくわからない点があります。
 とはいえ、256万円のうち220万円が自宅から見つかった、しかも出金は約1年にわたってやっていたとなると、このお金の持ち出し自体が自己使用目的だと考えがたいようにも思えます。
 自己使用目的ではないとすればスリルという説明にも説得性が増すところではありますが、そうなると根底にあるのは自己破綻衝動のようなものなのでしょうか。それなのに教師を続けるというのもよくわかりませんし、現時点の情報だけでは何ともいえないところです。

 本件の問題となるのは、横領罪に該当するかどうかだと思います。
 というのも、横領罪が成立するためには不法領得の意思、すなわち委託を受けた任務に背き、所有者でなければできないような処分をする意思が必要と言われていますところ、本件ではお金を出金すること自体が目的だったとするならば不法領得の意思がないと思われるからです。
 差額の36万円について、もしも教師が使ってしまったのだとするならば、その限度において不法領得の意思があったと考えることはできるかもしれないものの、220万円については自宅で保管していたというのであれば、そちらについては横領罪の成立が難しいのかも知れません。
 こういった職場のお金を勝手に持ち出して自宅で保管していたというのは業務妨害罪は成立しそうに思いますが、業務上横領罪と業務妨害罪とでは法定刑が業務上横領罪の方が上回りますから、やはり捜査機関としては原則として業務上横領罪の成立の可能性を模索すべきなのだろうとは思います。
 とはいえ、検察が立証責任を果たせるかどうかという問題もありますから、実際どうなるかは今後の動向を見守るしかないのでしょう。

 なお、教師が出金したことは言語道断ですが、その事態に1年以上も気づかなかった学校の体制にも問題があったと思います。
 マンパワーの問題もありますから、あらゆる事務についてダブルチェック体制を設けることは難しいとは思いますが、それでも大金を預かる立場が誰の監視を受けなかったというのも違和感があります。
 根底には教師同士の信頼があったのかもしれませんが、こういう事態が発生した以上はやはり甘かったということになってしまうのでしょう。
 今回は最終的に全額が返還されましたが、こういう例は稀でしょうから、お金を預かる立場についてはもう少し緊張感を持って臨むべきということになると思います。


 プロ野球の9月10月度の月間MVPが発表されましたが、阪神からは佐藤さんが選出されました。
 佐藤さんはこの期間でリーグトップの36安打、9本塁打、29打点ということで、数字上は文句は全くありません。
 また、振り返れば、優勝が決まるまでのところで、勝負すべき場面において賞賛すべき打撃を見せてくれましたから、個人的には数字以上になすべき場面で活躍したという決定力を評価したいと思います。
 佐藤さんの受賞は2度目ですが、これから日本シリーズを迎えるに当たって弾みになってもらいたいところです。

 一方、パリーグの投手として、これから対戦する山本由伸さんも選出されました。
 成績で見れば、ノーヒットノーランを含む4勝、防御率0.49ということで、この数字で受賞できない理由はないだろうと思います。
 ただ、この驚異の防御率にもかかわらず1敗しているのは疑問で仕方ありません。
 また、これだけ優秀な投手にもかかわらず、月間MVPは1年ぶりというのも非常に違和感があります。
 そう考えると、つけいる隙があるようにも思えるわけですが、理屈でどうこういうよりも実際に対峙してみないとわかりませんから、今はシリーズを楽しみにしたいと思います。


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 今日のニュースを見ていたら、ポーランドで、マネキンのふりをして宝石を盗んだ男が逮捕されたというものがあったので、取り上げてみました。

 男は、衣料品店に入ったところで、警備員と防犯カメラをごまかすために、ショーウインドウの前で新品の服を着てマネキンのように動かずに発ちました。
 そして、閉店後、静かに動き出して、ショッピングセンターないの店舗に陳列された宝石を盗んだということでした。
 男はその後逮捕され、窃盗罪と強盗罪で起訴され、禁固10年が求刑されたということでした。

 この件を見ていて、こういう類いの話はルパン3世などの漫画で見るものであり、現実に行う人がいるのかと思いました。
 動画を見ましたが、バッグを片手に動かないようにするのもなかなか大変なように思いました。
 小学生が思いつきそうな手口ではありますが、これを思いついたとしてもよくやったなというように思います。

 しかし、見たことのないマネキンが立っていたら誰が気づきそうなものですし、そもそもマネキンと人間の見極めはできそうな気がしますが、店員含めて誰も関心がなかったのでしょうか。
 そうなると、マネキンの意義はあるのかというようにも思いますが、こればかりはそういうことを調べたこともないので、何ともいえません。

 日本で同様の件があった場合、おそらく最近は動作に反応するセンサーがありますから、それによって早い段階で発覚するのだろうと思われ、あまり意味がないように思います。
 また、ショッピングセンターですと夜間でも警備員がいると思いますから、誰にもばれずに犯行を遂げることが困難なように思います。
 そのため、この手口の犯行は体の負担が大きい割には成功率が高くない、いわば割に合わないものと思いました。


 今年の日本シリーズは阪神とオリックスさんの対決となりました。
 これは両リーグの首位同士の決戦であり、ある意味そうあるべきところに至ったというべきでしょうか。
 両チームともに、ペナントレースの調子さながら、基本的にCSでは接戦は演じるものの、大きく苦戦することもなく勝ち上がりましたし、まさに順当な対決というべきだろうと思います。

 私は阪神ファンですから、阪神の勝利を願ってやみませんが、戦力を単純に比較するとオリックスさんの方が上回っているような気がします。
 オリックスさんにはけが人が多く出ていますが、個々の能力、そして直近での日本シリーズを経験していることは短期決戦において重要な影響を与える要素ではないかと思っています。

 ただ、致命的な差が開く程度の戦力差があるとは思っておらず、むしろ短期決戦である以上は流れをうまくつかめるかどうかが致命的に重要であろうと思います。
 その意味では、初戦を取った方がかなり有利というように思いますが、オリックスさん側はエースの山本さんが登場するわけですから、阪神としては山本さんから勝ちをとれるかどうかが最も重要な課題であろうと思っています。
 CSでの山本さんはあまり状態がよくありませんでしたから、つけいる隙はありそうですが、かといって基本的に素晴らしい投手ですから、攻略難易度がかなり高いことはいうまでもありません。
 7戦フルにやるとなれば山本さんが2回、多くて3回登板する可能性があり、宮城さんも2回登板すると思いますから、その点ではかなり苦戦することでしょう。
 ですが、ここを制するために1年間鍛えてきたわけですから、やはり期待せざるを得ません。

 振り返れば、2003年、2005年のことは昨日のことのように思い出せます。
 2003年のソフトバンクさんとの内弁慶シリーズと呼ばれた戦い、2005年のロッテさんとの33−4の屈辱的敗北、いずれも阪神は日本一を逃しましたが、ようやくここにきてチャンスが巡ってきましたから、何とか悲願を達成してもらいたいと強く願っています。


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 今日は昨日に引き続いてクライマックスシリーズファイナルステージが催されましたが、阪神は、広島さんにサヨナラ勝ちしました。

 今日の展開を振り返るに、先発伊藤さんが初回に失点してしまったものの、それ以後はどんどんよい投球になりました。
 6回に1アウト2塁のピンチを招きましたが、そこでもきちんと後続を断ち切ってくれまして、結果としては7回5安打1失点という先発投手としては極めて優秀な結果を残してくれました。
 先制されてしまったことは残念ではあったものの、それ以後は味方が点を取った後で広島さんに流れを渡さないような投球を見せてくれまして、まさに伊藤さんに期待される仕事を見せてくれたと思います。

 その後は石井さん、島本さん、ブルワーさんで8回を切り抜けました。
 島本さんが連打を受けて2人走者が出てしまったものの、ブルワーさんがいい仕事をして流れを渡しませんでした。
 そして、岩崎さんが三者凡退の好投を見せ、サヨナラの舞台を作ってくれました。

 打つ方ですが、佐藤さんがエラーの隙に好走塁を見せて同点に追いつけました。
 ラッキーな展開とはいえ佐藤さんの走塁があってこその同点劇でしたし、ここで追いつけなかったら先制された嫌な雰囲気を引きずるところだったので、非常によい仕事だったと思います。

 そして、サヨナラの場面ですが、大山さんがヒットで出塁した後、ノイジーさんに申告敬遠をして坂本さんとの勝負を選択したところで、坂本さんが四球となりました。
 この2アウト満塁という展開で、今季満塁での得点圏打率が大変高い木浪さんに回りました。
 そして、木浪さんのサヨナラヒットで見事に勝利を収めました。

 この点については、まずは木浪さんのヒットが素晴らしかったというべきだと思います。
 今季を振り返れば、木浪さんが8番に座ったことで、下位打線から1番の近本さんにつなげられて点を挙げたという展開がどれだけ多かったことかと思います。
 チームを何度も助けてきた木浪さんの打撃がこの場面でも見られたというのは非常にありがたいことですし、ある意味この一撃は今季の勝利を象徴するようなものだったようにも思います。

 また、大山さんのヒットが起点となって始まったサヨナラですが、やはり阪神は苦戦しているところでは大山さんが中心となって活動してこそ勝てるのではと思いました。
 このシリーズでは大山さんのヒットはこれが初めてなのですが、そうであればこそより大山さんの仕事が際立つと思います。

 そして、この展開を作った決め手はノイジーさんへの申告敬遠でしょう。
 木浪さんの得点圏打率の高さは広島さんも把握されていたでしょうから、木浪さんに満塁で回すことはしたくはなかったと思います。
 一方、ノイジーさんよりは坂本さんの方が御しやすいという判断での申告敬遠だったのだろうと思いますが、そうであれば坂本さんは是が非でも抑え込まねばならない打者であったはずでした。特に、今日の栗林さんのストレートは随分走っていたように見えた一方で、フォークの精度がイマイチのように見えましたから、ストレートで押す配球であれば坂本さんを抑えられたかも知れません。
 しかし、結果として坂本さんを四球で出塁させてしまうという、木浪さんと対決するには最悪の展開を作ってしまった段階でこの勝負は付いていたのかも知れません。
 そのため、今日の勝敗は、あくまで結果論ではありますが、ノイジーさんへの申告敬遠という采配ミスが原因ではないかというように思いました。
 ただ、これも結局結果論に過ぎませんから、新井監督の采配が誤っていたと明確にいうことは難しいのではと思います。

 いずれにせよ、阪神はサヨナラ勝ちを収めたことで、あと1勝すれば日本シリーズに進出できることになりました。
 一方、広島さんはここから4連勝する必要があるため、かなり厳しい状況に追い込まれたというべきだろうと思います。
 個人的にはこの流れを維持したまま日本シリーズに突入してほしいと思っているので、明日も勝ってもらいたいと思います。
 特に、パリーグ側ではロッテさんがきわどい戦いで勝利を収めましたから、オリックスさんに流れが来ているとは言いづらく、ここで阪神が駆け抜けられれば俄然有利になると思います。
 明日の先発は予想通り大竹さんですから、何とか明日も勝って日本シリーズ進出を決めてもらいたいと願っています。


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三枝康裕 | 阪神タイガース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:28
2023.10.18 Wednesday
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 今日はクライマックスシリーズファイナルステージが始まりまして、遂に阪神の出番が来ました。
 ここからが本番ということで、今日の一戦は確実に勝利してほしいと期待しながら見ていたところ、見事勝利を収めました。

 今日の勝利ですが、まず村上さんがよく頑張ってくれたと思います。
 正直言って村上さんの調子は、緊張もあってかあまりよかったとは思いませんでした。
 四球が3つも出たというのは、村上さんもかなり緊張していたのだろうと思いますし、そんな中で先制点を取られたときに村上さんはかなり精神的に厳しい状態になってしまったのではと思います。
 しかし、困ったときこそ制球力がものをいうのが今季の村上さんであり、悪いなりにも1失点でまとめられたのは次期エースというべき活躍だったと思います。
 また、打つ方でも勝ち越しタイムリーツーベースを打ってくれまして、投打に渡って今日は村上さんの活躍を抜きにして語れない日だったと思います。

 村上さんの後を継ぐ桐敷さん、石井さん、島本さんもきっちりと無失点で切り抜け、最後は岩崎さんが盤石の投球を見せてくれました。
 シーズン終了時の岩崎さんはあまりにも調子がよくなかったので、CSでは起用は見送られるのではと思っていましたが、ファイナルステージまで間が空いたところできっちりと仕上げてきてくれたのはまさに抑え投手としてよく仕事をしてくれたものだと思います。

 打つ方としては、何と言っても森下さんが非常に素晴らしかったです。
 この大舞台で、しかもリードされた直後、よく一発で追いついてくれたものだと思います。
 ルーキーにしてこの強心臓、まさにスターの素質を感じるところです。
 シーズン序盤こそなかなか結果が出ませんでしたが、中盤から徐々に成績を上げ始め、終盤にはここぞというところで活躍してくれましたが、今日もこの場面で一本がほしいところで打つという、まさに最も望まれる活躍をしてくれただけに、私としては感無量です。

 また、今日は岡田監督が、相手チームが四球を嫌ってストライク先行になると読んで、シーズン中は四球を狙っていたことと打って変わって、ファーストストライクから積極的に振っていく方針に変えたことがピタリと当たりました。
 そのおかげで、村上さんだけでなく、その後の近本さんの中押しタイムリーにつながりましたし、岡田采配が的中したことが今日の勝利を導いた要因だったと思っています。

 今日の勝利を振り返るに、戦法はシーズン中と異なる部分はあったものの、基本的にシーズン中と同様の勝ち方をしたように思います。
 つまり、先制をされても諦めずに逆転し、盤石の投手陣で乗り切るというものですが、これができる投手力の高い阪神はなかなか強いと思います。
 今日勝利すれば残り2勝、その間に広島さんは4勝しなければならなくなるということで、圧倒的に有利になると思っていましたが、まさにそのようになったことは非常に嬉しく思います。
 特に、広島さんは、横浜さんとの接戦を制してきた流れがありましたから、今日の勝利は、シーズン中と同様の戦い方をして淡々と流れを断ちきったと思いますし、そういう意味でも非常に意義のあるものだったと思います。
 短期決戦には流れがありますから、これで阪神の日本シリーズが盤石になるとまでは言いがたいものの、それでも今日の勝利をもって阪神は多少負けてもよいという心の余裕が生まれたと思います。一方で、広島さんはもはや負けられないという状況に追い込まれてしまったと思います。
 それだけ今日勝つかどうかというのは大きな意味があったと思いますし、そこを勝ち取れたというのは大変よいことというべきでしょう。

 明日の阪神の先発は伊藤さんです。
 これまで大竹さんが2番手であることが多かったと思いますが、シーズン終盤の状態を見るに、個人的にも伊藤さんの方がいいと思っています。
 対する大瀬良さんもいい投手ですが、今の阪神であればシーズン同様の戦い方をして必ずや勝ってくれるものと確信しています。


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三枝康裕 | 阪神タイガース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:34
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 プロ野球のクライマックスシリーズファーストステージが始まりましたが、今日広島さんが横浜さんに2連勝して勝ち抜けを決めました。

 今日の試合ですが、広島さんが西川さんのホームランで先制し、代打末包さんのホームランで追加点を挙げました。
 その後横浜さんに同点に追いつかれたものの、8回に代打田中さんのタイムリーで勝ち越し、秋山さんの犠牲フライでさらにダメ押しをして試合を決めました。

 今日の試合は、新井監督の継投、代打がピタリピタリと決まったという試合でした。
 横浜さんが追いついたところを見るに、実力はまさに伯仲していたと思いますが、それでも采配で勝ちきったという試合だったと思います。
 一方、横浜さんとしては、リハビリから間に合わせてきたバウアーさんを3試合目に温存していたものの、結局起用することなく終わってしまいました。こういう選手起用の差が結果を分けたというべきなのかもしれません。
 バウアーさんは怪我からの復帰戦だっただけに、起用するにしても活躍できるかは不安の残るところですから、3戦目にした采配に誤りがあったとはいえないと思いますが、それでもあれだけの選手を投げさせずに終わったとなれば、やはりもしも登板させていればという話題が出てくることは避けられないと思います。

 個人的には、阪神の立場からすると横浜さんが勝ち上がってくる方が怖かったと思います。
 広島さんが弱いということをいいたいのではなく、横浜さんの先発投手陣を見るに東さんやバウアーさんなど相手にするにはかなり苦戦する選手が多いからです。
 また、牧さんは広い甲子園でもホームランを打ちますし、浜口さんは甲子園と相性が非常にいいですから、そういう選手たちを考えても横浜さんと対戦することの方が相性的によくなかったと思っていました
 一方、広島さんは阪神にも在籍していた新井監督が率いていますし、そんな新井監督と甲子園で対決する姿を見られることは非常に嬉しくも思います。
 そういう要素を考えると、今回広島さんがやってきてくれたことは希望通りというべきだと思います。

 対する阪神の状態ですが、実践からは遠ざかっているものの、フェニックスリーグでは佐藤さんがホームランを打っていますし、中野さんはマルチ安打、近本さん、坂本さん、森下さんもそれぞれヒットを打てていますから、現在の状態は悪くはないと思います。
 阪神は投手力で組み立てるチームですから、投手陣が仕事をしてくれれば後は打者が打てるかの問題ですし、そういう意味では今の打者の状態はいい方向に仕上がってくれているのではと期待しています。


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三枝康裕 | スポーツ関連 | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:40
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 オリオールズさんに所属する藤浪さんですが、ポストシーズンで登板することなくオリオールズさんが敗戦してシーズンが終了しました。

 藤浪さんがポストシーズンで投げるシーンを見られることを楽しみにしていたものの、転倒してロースター枠から外れたという記事を見た時、これまで運にも恵まれて活躍してきた藤浪さんの流れが途切れてしまったのではと思っていました。
 写真を見た限り、藤浪さんの顎には大きな絆創膏が貼ってありましたから、結構な大けがのように見えましたから、なぜこの時期にこんなことになってしまったのかと思いましたが、そういうこともあると受け入れるしかないことでしょう。

 今季の藤浪さんを振り返ると、アスレチックスさんで先発を期待されて始まったものの、制球難で活躍ができませんでした。
 そこから中継ぎに配置転換されたところ、徐々に活躍し始め、その活躍が認められたのかオリオールズさんに移籍することになりました。
 オリオールズさんでは、制球難で打たれることもままありましたが、全体的に見れば想像以上に活躍をしてくれていたと思います。

 日本にいた頃から藤浪さんは、普通に投げていれば勝て、制球難で自滅したときに負けるということを繰り返していたと思います。
 また、調子が崩れるときがどのような時なのかはいまいちわからず、前の回までよかったにもかかわらず突然悪くなってしまうということがよく見られました。
 そんな藤浪さんは、メジャーという大舞台でも日本とほとんど変わらない投球を見せてくれており、結局負けるときは自滅、抑えられるときは崩れないときというものでした。
 その球はメジャーでも十分通用するものだろうとは思っていましたが、想像以上にメジャーの強豪打者を抑える姿を見たときはやはり素材は一級品だったと感じました。
 また、制球難は相変わらず出ていたものの、捕手がミットを真ん中に構えて自由に投げさせる対策もあって、藤浪さんはある程度のびのびと投げられていたのかも知れません。
 とはいえ、制球難を考えれば、長いイニングを投げさせることは不安があることも事実です。
 そのため、藤浪さんについては、現在の中継ぎ起用がほぼベストではないかと思っています。

 今季の藤浪さんの投球を見る限り、起用方法によってはメジャーで通用することがわかりましたから、特段の怪我も見受けられないのであれば来季も十分に活躍できる見込みはあるように思います。
 また、中継ぎ投手はどの球団にも需要がありますから、そういった意味では藤浪さんは来季もメジャーで投げる可能性が高いのではないかと思います。
 来季も藤浪さんがメジャーで投げる姿を見られることは非常に楽しみでありますが、一方で制球難をどうにかできないものかとも思います。
 日本にいた時代にどれだけ工夫を凝らしても改善できなかっただけに、来季までにこれが克服できるとは思えませんが、藤浪さんのスタミナ等を考えれば制球難さえ出なければ先発に適性があると思っています。
 それだけに、まずは長いイニングの中継ぎ、そこで不安定さが露呈しなければ先発ということを夢見たいと思います。

 惜しむらくは、阪神が優勝したメンバーの中に藤浪さんがいなかったことですが、阪神も藤浪さんも場面は違えどもリーグでトロフィーをつかみましたから、それはそれでありだと思っています。


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 今日のニュースを見ていたら、75歳女性の運転する車が病院に突っ込んだというものがあったので、取り上げてみました。

 女性は、病院に向かうために車を運転していたものの、病院の前にある私道のカーブを曲がりきれず、病院に待合室に突っ込みました。
 車は待合室内のソファにぶつかり、1歳くらいの子どもと30〜70代の女性3人が怪我をして病院に搬送されたということでした。運転していた女性に怪我はなかったということでした。
 女性は、足が痛くてブレーキが踏めなかったと説明しているということです。

 この記事を見ていて、まず思ったことは、女性は足が痛くてブレーキを踏めなかったものの、アクセルは踏めたのだということでした。
 足の痛い部分の差によってブレーキの方は踏みづらかったのかも知れませんが、相応にアクセルが踏めたからこそ速度調整を誤って曲がりきれなかったのでしょうから、やはり違和感があります。

 その上で、仮に足が痛くてブレーキを踏めなかったのだとすれば、車に乗るのは控えてもらいたいと思います。
 女性は病院に通院するために運転していたということですが、その通院が足の痛みの問題ということであれば尚更車を運転するのは危険だと思ってもらいたいところではあります。
 例えば、雪の日は車の運転を避けようと思うことはあると思いますが、その日の状況や体調によって車を運転するのに適さないと思ったのであれば運転を控えるべきだと思います。75歳という人生のベテランであれば、そういった点についてもう少し配慮がほしかったところです。
 また、運転中に足が痛んでしまったという場合であれば、走行が困難だと思った段階で一度停車してもらいたかったです。

 自分としても、車の運転は危険が伴う行為であることを自覚して、危険だと思ったときには乗らないようにしようと思いました。


 今日の記事を見ていたら、阪神の桐敷さんが侍ジャパンの守護神候補に浮上しているというものを見ました。

 桐敷さんは、今季は主に中継ぎとして活躍し、救援防御率は0.94と安定した成績を残しました。
 フェニックスリーグでも打者3人をパーフェクトに抑えるなど活躍を続けていますが、それがまさか守護神候補と聞くと少し驚きました。
 もちろん桐敷さんはいずれ日本を背負って立つ投手になる存在だと思っていますが、いかんせんまだ実績というには他の選手には及ばない部分もあるものですから、もう少し実績を積んだ後で守護神候補になるのではと思っていました。

 私としては、大舞台で投げることで得られる経験もあると思いますから、選ばれた際には是非とも行ってきて思う存分活躍してほしいと思っています。
 その前に、まずはCS、そして日本シリーズでその実力を見せてもらいたいと強く期待しています。


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 今日のニュースを見ていたら、フランスで、誘拐されたヨウムが、警察に自分の名前を伝えて飼い主の元に戻ったというものがあったので、取り上げてみました。

 ある警察官が飼っていたジャコーという名のヨウムが2020年に行方不明になったということでした。
 その後、警察が違法業者がヨウムを販売しようとしているところを摘発してヨウムを押収しましたが、そのヨウムが「私の名前はジャコー」と連呼したということでした。
 先述の警察官は、ヨウムについて、もしも誰かが見つけてくれたら必ず自分の名前をいうだろうと話しており、それを覚えていた同僚警察官が飼い主の警察官に連絡をしたところ、最終的に自分のヨウムであることがわかったということでした。
 ヨウムは飼い主のことをよく覚えており、飼い主を見るなり自分の名前を何度も叫んだということでした。
 ヨウムは非常に知能が高く、人の言葉をよく覚え、少なくとも5歳児の知能を持つと言われているそうです。

 このニュースを見ていて、ヨウムの賢さに驚かされました。
 おそらく犬なども、誘拐された後に飼い主に会った場合には相応のリアクションを見せると思うのですが、それでも今回飼い主とつながったのは話せたということだと思うと、これが他の動物とヨウムの違いだろうと思わずにはいられません。

 また、ヨウムは、相当期間飼い主と離れていたにもかかわらず、飼い主を見た途端に自分の名前を連呼したということで、非常にかわいらしくも思います。
 自分の名前を連呼する意味を理解しているのかはわかりませんが、それを連呼することが飼い主とのコミュニケーションにおいて重要であったということは理解していたのだろうと思いますし、そうしてコミュニケーションを取ろうという姿勢を見るに賢さの他にかわいらしさも感じるところです。

 そのような賢い動物となれば窃盗の危険もあるということなのだろうと思いますが、こういった識別方法があるならばヨウムを飼う人達はある程度の言葉を覚えさせることが重要なようにも思います。
 以前見た記事では、あるヨウムはハーバード大学の学生に記憶力で勝ったというものもあったくらいで、こういった対策は想像以上に馬鹿にならないのではと思いました。


 セリーグの全日程は終了しましたが、パリーグの方は今日CS争いがようやく終わりました。
 結果としては、今日ロッテさんが勝利し、2位でシーズンを終えることになり、ソフトバンクさんはわずかに下回って3位でCS進出となりました。
 正直言って、ロッテさんは一時期主力が抜けてなかなか勝てない時期もありましたし、ソフトバンクさんはなんだかんだ地力のあるチームですから、優勝は逃したとしてもソフトバンクさんが2位通過するだろうと思っていました。
 しかし、昨日ソフトバンクさんが敗戦してから今日どうなることかと思っていたら、まさか今日は5−0の圧倒的大差で勝利をして自ら決めてくれました。
 ロッテさんは途中で随分苦しみましたが、こういう土壇場で力を発揮したところを見ると、率直に強いと思いますし、怖さも感じます。
 そして、勢いがある中でCSに突入すれば、そのままファイナルステージに来てしまうかも知れません。

 こう考えると、シーズンで2位に大差を付けて勝ち上がったチームのアドバンテージについては考え直してもらえないかと思うところもあります。
 今年阪神が優勝したからということもあるのですが、それよりもやはりシーズンを大差で終わりにしながらCSでひっくり返されて日本シリーズに出られないというのは少々疑問に思います。
 もちろん下剋上のチャンスがあることはいいことではありますが、一方で簡単にひっくり返ってしまうのはシーズンの価値の軽さも気になるところです。
 個人的には、1位と2位の間のゲーム差に応じてアドバンテージの勝ち星の数を変更してほしいと思います。
 そうした方が優勝チームもさらに差を付けようと思いますから、優勝後の消化試合も少なくなると思いますし、悪い案ではないと思うのです。
 プレーオフの試合数が多い方が収益につながると思うと、この考えでは優勝球団が儲からないかもしれないというデメリットはあるかも知れませんが、CS勝ち抜けこそが最大のファンサービスということで何とか考えてもらえないものかと思うものです。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:41
 こんばんは。


 プロ野球において今年も戦力外通告がなされる時期が来ましたが、今日阪神は高山さん、北條さん、板山さんら8名に対して戦力外通告をしました。

 戦力外通告を受けたのは高山さん、北條さん、板山さん、山本さん、二保さん、渡邉さん、小林さん、望月さんです。
 このうち望月さんは今後は未定、それ以外の方は現役続行を希望しているということです。

 この面子の中では特に高山さんが注目でしょう。
 高山さんはドラフト1位で入団し、1年目に球団新人最多の136安打を放って新人王を取りました。
 しかし、その後は怪我などもあって期待されるような活躍ができず、今季のキャンプは背水の陣で臨んだものの結果が出せずに2軍暮らしをして今日に至ります。

 高山さんについては、大変残念ながら戦力外妥当な判断だったと思います。
 今季の阪神を振り返るに、外野は近本さんが怪我で離脱することがあり、阪神の守備位置の中で外野はあまり盤石ではありませんでした。
 正直言ってノイジーさんを通年起用することに疑問を感じていましたが、もしも高山さんが本当に2軍で頼れる活躍をしてくれていたのであれば1軍外野の1ポジションは奪っていたことでしょう。
 しかし、そうならなかったというのは高山さんの2軍での成績が振るわなかったからに他なりません。
 はっきりいって高山さんの守備は極めて厳しいレベルだと思っていますが、そうであれば2軍ならば打率は最低でも3割は超えていないと起用することは難しかったでしょう。ところが、2軍での打率は2割5分に届きませんでしたから、この数字であの守備では1軍での起用は難しいと考えるのも仕方ないことでしょう。

 個人的には元新人王の素材は必ずどこかで開花するものと思っていましたので、そんな高山さんであればこそ現役ドラフト要員として挙げられるのではと思っていたものの、戦力外ということは阪神球団の評価は現役ドラフト要員とすることもできないということだったのでしょう。

 高山さんは現役続行を希望しているということですから、今後どこかで活躍してくれるものと確信していますが、願わくばNPBのどこかに所属できればと思います。

 北條さんについては、一時期は阪神のショートが定位置になるのではと思っていたものの、残念ながら肩を怪我してしまい、送球が悪くなって、それに伴って打撃もよくなくなってしまったと思います。
 本当に数年前までは木浪さんらとショートを争っていた選手だっただけに、このようなことになるのは大変残念ですが、怪我からの復帰状態によっては今後また活躍してくれる可能性もあると思っています。

 個人的には、今回の戦力外の中では小林さんが最も他球団が注目する選手なのではと思っています。
 一昨年は活躍したものの怪我に苦しんだ選手ですが、素材のよい選手ですし、中継ぎ投手はどの球団もほしいところでしょうから、怪我からの復帰具合によっては獲得希望球団が出てきてもおかしくはないと思います。

 今回の戦力外の面子を見るに、現役ドラフトは小野寺さんか島田さんを出すことになるのではないかと予想します。
 両選手ともまだまだ伸びる選手たちですから、阪神としては惜しいところですが、去年の大竹さんの成功を考えると、これに見合う選手となればそのクラスなのかというように思いました。

 優勝したという最中でもこういった厳しい判断をするのも酷ではあるものの、優勝したチームであればこそ強さを保つためにこういった判断が必要なのかも知れないとも思いました。


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三枝康裕 | 阪神タイガース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:41
 こんばんは。


 今日のニュースを見ていたら、ある市の職員採用試験会場に回答のわかる掲示物があったというものがあったので、取り上げてみました。

 試験会場に高校を使用したということですが、その会場となった教室9室のうち3室に同じ掲示物が黒板横や廊下などに表示されていたということでした。
 その問題は市が主催するイベントに関連するものということで、その掲示物からは正解がわかるものだったということでした。
 試験は5択のマークシートということでした。
 試験終了後に匿名の電話があって判明したということで、その問題については受験生全員を正解扱いとしたということでした。
 市側は確認作業が不十分だったとして、今後複数人のチェックなど再発防止に努めるということです。

 この記事を見ていて、中学校くらいの時の漢字テストで教室内の掲示物に回答が記載されていたのを思い出しました。
 テスト終了後、周りの人に確認したら、気づいた人とそうでない人がおおよそ半々で、日頃から教室内に関心がある人はおおよそ気づいたと思うと、このテストはそういうところも見ている試験だったのではと勝手に思ったものでした。

 今回の試験問題は市役所職員について市が主催するイベントを聞くものだったということで、ある意味学力以外で就職先になり得る場所のことを聞くという適性試験の一つしては面白い試みであったように思います。
 また、このイベントが高校生の参加するようなものであれば、教室内に何らかのヒントがあるかもしれないと考えて探すということも一つのひらめきを試すテストだったというようにも解釈できるかも知れません。
 ただ、私が問題だと思うのは、ヒントになる掲示物が9教室中3教室しかなかったという点です。
 試験は公平であるべきという大前提からすれば、ヒントも公平に掲示されているならばまだしも、ヒントのない教室の受験生と差ができてしまうとすれば公平性を欠くことになるため、やはり何らかの措置は必要になるのでしょう。
 そのため、結論として全員を正解にしたという措置は正しいことと思いました。

 再発防止策として複数人のチェックが挙げられていますが、試験会場が毎回同じの場合には問題の性質によって気をつけようがあるかもしれないものの、会場が毎回異なる場合などは職員側のチェックもかなり多岐にわたる気がして、なかなか大変そうだと思いました。


 今日の阪神ですが、広島さんとの対戦を5−6で制しました。

 今日のは何と言っても佐藤さんの活躍でしょう。
 佐藤さんは、初回こそ満塁で無得点だったものの、3回にはタイムリー、5回にはスリーランホームランということで、シーズン90打点に達しました。
 佐藤さんは好不調の差が大きいですが、やはり基本スペックが高いだけに、うつとなればここまで長打が出るものだと感心します。
 この調子をCSまで保ってもらえるといいのですが、時期が離れているので様子を見守るしかありません。

 また、最近打撃が不振だった森下さんですが、今日はリードしている展開とはいえ7回にツーベースを打ちました。
 本来は同点か負けている展開で打ってもらえるとありがたいとは思うものの、今は打撃がよくないですから、こういったリードしている展開できちんと活躍して成功体験を持つのは今後にとっていいことだと思います。

 投手陣は、馬場さんから始まる小刻みな継投で最後は岩崎さんが試合を締めてくれました。
 今日のセーブで岩崎さんは35セーブを挙げてセーブ王を確定させました。岩崎さんはMVPに選出されてもおかしくないくらいの活躍をしてくれましたから、このセーブ王タイトルは本当に嬉しい限りです。
 また、岡留さんはプロ初勝利を挙げられました。消化試合だからこそこういう場面での活躍を見られるとは思うのですが、それでも記録に残る活躍ができたというのは本人にとっても飛躍のきっかけになりそうです。

 広島さんは今日の敗戦によって自力での2位がなくなってしまいました。
 横浜さんが2位になる可能性が高くなってきましたが、横浜さんにとっては得意のホーム横浜スタジアムでCSをやれるか死活問題でしょうから、全力で挑むことになるのでしょう。
 阪神にとっては、今の調子を見る限り広島さんよりは横浜さんに来られる方が怖いところではありますが、広島さんは一月前はかなり好調で負け知らずでしたし、まだ時間があるCSまではどうなるのかは見えません。
 とはいえ、阪神にしてみると、どちらが来ても勝てるように調子を整えておくだけではあります。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:22
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