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 こんばんは。

 今日で11月も最後で,明日からはもう今年の最終月ということになりますが,本当に1年が過ぎるのは早いなと思います。
 これから年末恒例のランキングや大賞が様々発表されることでしょうが,そういうものが色々出てくると,本当に今年がもう終わりなのだという気がしてきます。
 とはいえ,まだあと一月残っているので,頑張ってやっていきたいと思います。

 そして,11月最後のブログのネタが,題名の通りグルジアの男性のギネス記録の件となります。
 こちらの男性は,トラックに結びつけたロープを片耳に引っかけ,トラックを21.5メートル引っ張ったとして新記録を達成しました。
 そして,この男性は,顔にロープの痕を付けたまま,早くも次の記録挑戦の意向を口にしたということでした。

 こういった記録のお話は時々耳にしますし,少なくとも自分ができないことを達成したわけですから,それがすごいことであるということはいうまでもないと思います。
 しかし,冷たい言い方をすれば,そのようなことをする必要性を感じないし,やはりどうでもいいと思ってしまう自分もいます。
 もちろん,私も,世界一の何かを持てる機会があれば,この男性のように,世間の人がどう思おうとも挑戦するのではないかと思います。ですから,この挑戦自体は否定しません。
 ただ,やはり,このようなものを見るに付けて,「そんなことしなくてもいいのではないか」「普通にやればいいのではないか」と思ってしまうさめた自分がいるのです。

 子供のころは,こういうものを見ても感動したのではないかと思うと,自分が大人になってつまらない人間になってしまったのではないかと時々淋しくなることがあります。
 年を経るごとに,子供の部分がなくなっていく気がして,子供の部分というのは意識して維持しようとしないとなくなっていってしまうのではないかとしみじみと思いました。


 阪神に入団予定のコンラッドさんですが,メジャーに行った青木さんから,「天才」「すごくセンスがある」などという大変素晴らしい評価を聞きました。
 結果を残している青木さんからこのような太鼓判を押されては,もはや期待するなという方が無理というものです。
 確かに,中村GMが短時間で獲得を決定したり,阪神の外国人といえば…などと,色々と不安に思うところはあるのですが,それでも最近はマートンさんなど優良外人が来ていますし,これはまた当たりを引くのではないかと期待してやみません。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | よろずごと | comments(0)  | trackbacks(0) | 18:46
 こんばんは。

 今日のニュースを見ていたら,ベルギーの夫婦の件が目に入りました。
 それは,結婚19年目を迎えるところで,妻が元男性であることを夫が知ることとなったというものです。
 妻はインドネシア出身ですが,結婚の際にインドネシア国籍からベルギー国籍に移すに当たってかなり手間取り,出生証明書などの書類についてベルギー政府がかなり疑問を抱いたようですが,最終的にはベルギー国籍となる許可が下りたということでした。
 夫の方はこれが二度目の結婚で,一度目の結婚相手との間に2人の子どもがいたことから,妻は「もう子供は作らない」という話をし,生理用品を使っている振りなどして事実の隠蔽を行ってきたということでした。
 その後,夫は,妻が性転換をしているのではないかという噂を耳にして問い詰めたところ,妻からは「男性として生まれたけれど,女性に変わったので,男性だった過去をいう必要はない」と答えたそうです。
 そして,警察を呼ぶ騒ぎとなり,夫は精神科の治療を受けることとなりました。
 そして,夫は結婚の取消を求めているそうですが,裁判では妻を家から追い出すことを許可しないという判決が下されているそうです。

 夫としては,騙されたという主張をしているそうで,私が夫の立場であれば多分同様のことを考えると思いますが,その際結婚の取消まで考えるかどうかはその立場になってみないと何とも分かりません。
 なぜならば,確かに騙され続け,偽りの仮面を着け続けた人と生活をしてきたということで,これまでの一緒にいた時間は嘘だったのかというようにも思ってしまうと結婚を取り消したいと思うであろうものの,一方で19年間妻でいた事実が変わることはないからです。
 これは非常に難しい問題で,夫が間違っているというつもりは全くないのですが,それでも元男性と言い出せなかった妻の気持ちが分からなくもないのです。
 妻の真の目的が夫と一緒になることなのか,それとも国籍の取得など別のところにあるのか,そればかりは分かりかねますが,それでも19年間も一緒にいようとしたことは気持ちがなければできないことでしょうから,この件で関係が切れてしまうのはそれでいいのだろうかという気もしてしまいます。
 こればかりは当事者でないとその真の気持ちは分かりませんから,私だったらなどと軽々には言えないと思いました。

 ちなみに,日本では,性転換をされた方について,法律で一定の要件の下に戸籍を女性とすることができるようになっています。
 そのためには手続が必要ですが,それでもそのような扱いができるようになったということはお悩みになられている方にとっては一助になったのではないかと思います。

 阪神の新外国人のコンラッドさんですが,ある記事を見ていたところ,中村GMがビデオを見て2分で獲得を決めたという話がありました。
 たとえ2分という時間であったとしても,中村GMに見る目があると思いますし,そもそも現地スカウトが自信を持って送り出してきた以上それなりの質を伴っていると信じています。
 しかし,大変失礼ないい方ながら,暗黒時代を経験してきた中村GMが2分で決めた外国人というと,また90年代に見たようなダメ外国人列伝に名を連ねてもおかしくない誕生秘話になってしまうのではないかという恐怖感があることは否定できません。
 また,コンラッドさんは多くの内野ポジションを守れ,かつスイッチヒッターという万能選手ということですが,こういうユーティリティプレイヤーをなぜメジャーが手放したのかなどと色々と考えてしまう悪い癖が付いてしまっています。
 それでも,学習能力の乏しい私は彼に期待して止まないわけで,こういう風にして阪神を楽しめて行けたら幸せだろうと思っています。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | よろずごと | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:28
2012.11.27 Tuesday
 こんばんは。

 今日ニュースを見ていたら,あのSASUKEが12月27日に放送される予定で,収録がこのほど行われたというものがありました。
 そのサイトにあった写真を見たところ,なんとSASUKEオールスターズの面々が登場しており,当然のように右端にはあのミスターSASUKEこと山田勝己さんがいらっしゃいました。

 私は,以前このブログで書いたことがありましたが,SASUKEをこよなく愛し,山田勝己さんがSASUKEを離れたという時にはもう番組を二度と見ることはないと思いつつ,後ろ髪を引かれるという日々を過ごしていました。
 それが,かれこれもう1年以上も放送されておらず,山田勝己さんは果たして今どうやって生活をしているのだろう,あの自宅のSASUKEセットはどうなっているのだろうと人ごとながら思いを馳せる日もありました。
 それが,このように改めて収録され,放送されるということで,私は感無量です。
 これは普段全くテレビを見ない私も,どこかにSASUKEを見に行かねばなるまいと考えております。

 ただ,ここまで放映まで引っ張ったわけですし,やはり誰も最終ステージに行かないという展開はかなりしょっぱいと言わざるを得ないと思います。
 かといって,自宅にセットも作らないようなタレントなどが簡単に権威あるSASUKEの第2ステージに足を踏み入れることすら本来であれば許容しがたいものを感じるわけで,その辺りもとてもバランスが難しいと思います。
 かつて完全制覇を果たした長野誠さんが引き続きトレーニングを積み続けてどのように仕上がっているのか,新世代と言われる人たちがその後どうなっているのかなど気になりますが,そういったメンツのほかにも予想外の猛者が登場することが期待されるところです。

 なお,SASUKEは非常に海外で人気のようで,記事によれば今回の収録のためにマレーシアやシンガポールなどの海外メディアが多数取材に訪れたそうです。
 そうであればこそ,もっと回数を行って頂き,山田勝己さんをもっと見せて頂きたいと思うところですが,セットにお金もかかることでしょうし,期待を述べるまでとさせて頂くこととします。

 紅白の件など,最近は年末年始に向けて色々なことが話題に上っておりますが,私としてはこれでようやく年末年始に楽しみな企画を見いだせそうです。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | スポーツ関連 | comments(0)  | trackbacks(0) | 19:13
 こんばんは。

 今日のニュースを見ていたら,ある自殺疑惑の事件が目に付きました。
 この事件はタイで起こったものなのですが,ホテルの客室内で腹部に裂傷を負った日本人男性が床に倒れて死亡していたのが見つかったというものです。
 そばには血まみれのナイフが落ちていた者の,室内には争った形跡はなく,男性の所持品と現金が室内に残っていたそうです。
 それらの状況を踏まえて,警察は男性がナイフで割腹自殺,すなわち切腹したものと見て状況を調べているそうです。
 この男性については,ホテルに21日にチェックインした際,パスポートをなくしたと話していたそうです。

 この事件を素直に見れば,パスポートをなくした日本人が切腹自殺を図ったというように見られます。
 もしそうだとすれば,大使館に連絡をして助けを求めれば解決する可能性が高く,自殺は早計であったといわざるを得ません。

 ただ,私ですら自殺は早計と思うわけで,本当にこの男性はパスポートをなくしたことが原因なのか,にわかに信じがたいようにも思えます。
 とはいえ,物取りの犯行と考えるには,室内に遺留品は多く,なかなかそうとも思いがたいと思えます。
 情報が少ないためか,大変不思議な事件に思えますが,私がそんなことを考えるまでもなく実体はもっと単純な事件なのかもしれません。
 ですから,情報もない状況で知ったようなことをいうのはよくないので,真相に関する議論は控えることにします。

 また,切腹という手段をとったとすればということですが,これはかなり辛い手段といわれており,介錯がいるからこそ成り立つものであって,それなしでなしたとすれば大変な苦痛だったのではと思います。
 ですから,もしそうだとすれば,この方はある意味大変勇気のある方だったのかという気もしますが,であれば生きることに勇気を持って頂きたかったというようにも思えます。
 ただ,これについても私が知ったようなことをいうのはよくないので無礼なので,これ以上は差し控えたいと思います。

 ひとまず,この方のご冥福をお祈りしたいと思います。

 阪神が福留さん獲得のため,背番号8を準備したという記事を見ました。
 阪神の背番号8といえばもちろん浅井さんですが,浅井さんはスタメンこそ取り切れていないものの前から阪神の屋台骨を担ってきた方であり,その背番号を変更させてしまうというのは若干寂しい気がします。
 また,浅井さんの応援歌は背番号8を入れているため,番号変更となれば応援歌も変えねばなりません。
 それでも福留さんが必要という阪神の気概は分かりますが,何となく浅井さんのことを考えたら…と思いました。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 21:22
 こんばんは。

 先日,日本野球機構の加藤コミッショナーが日本シリーズについて論評をする機会がありました。
 そこでの発言は,メジャーのワールドシリーズが4連勝で終了したことに対して,日本シリーズに関して「巨人が4勝0敗で終わっていたら赤字になっていたであろう。2試合やれば数億円は儲かるであろう。色々なご配慮を頂いたという説がないことはない。」というものでした。
 すなわち,コミッショナー自身が,読売が4タテをしてしまったらもうけが少なくなるので,敢えて2敗して6試合を行ったということもあり得るというようにも聞こえてしまう発言をしたというものです。

 この発言は,あまり話題になっていませんが,相当問題のある発言であったというほかありません。
 野球の勝敗に手心が加わっているという前提で見てしまうようになれば,それは見る価値のない出来レースですから,もはや観客動員問題に対して打つ手なしとなってしまうのではないでしょうか。
 この発言がリップサービスのつもりであったとしても,それを一個人が言うのとコミッショナーという立場の人が言うのでは,それが雑談であったとしてもまったく意味合いが違うということをよく自覚すべきです。
 この発言は,近年の野球人気低下についてほとんど意識していないのではないのかと思えてしまうような軽率な発言だと思うので,今後はもっと発言に注意してもらいたいと思います。

 先日取り上げた小林宏さんの件,残念ながら案の定不合格となってしまいました。
 先日のテストの出来が直接的な原因であるとは思いますが,私としては伊東監督の「しがみついてでも合格したい気持ちが伝わってこない」という感想が極めて大問題な気がしています。
 私は精神論ばかりを唱えるつもりはないのですが,それでも実力を補う要素としては軽視できないことも事実だと思います。また,気持ちの問題は出来が悪かったとしても修正できないものではないので,もし本当に気持ちが伝わってこないような投球であったとすれば合格にはほど遠い状況であったのではないかと思ってしまいます。
 とはいえ,小林宏さんの往年の活躍を知る私としては,ここで終わるのは早すぎるというように思えてならないので,もしまだチャンスがあれば是非とも活かす方向で進んでほしいと願ってやみません。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | スポーツ関連 | comments(0)  | trackbacks(0) | 22:43
 こんばんは。

 今日のニュースを見ていたら,東京ディズニーリゾートでバルーンの販売を休止したというものを見つけました。
 その理由を見たところ,バルーンといえばふわふわと浮かすためにヘリウムガスが必要ですが,そのヘリウムガスの大半はアメリカ産で,かつ世界的に需要が増えているとして価格が高騰しているそうです。
 また,ヘリウムガスの供給元のヘリウム採掘施設のメンテナンス中に不具合が見つかり,そのためにヘリウムガスが必要な医療名技術分野に優先的に割り当てられて,市場にまで出回りにくいそうです。

 私は,個人的にはヘリウムガスをほしいと思ったこともないし,どのようにしてそれが精製されるかということもよく分かっていませんでした。
 よって,今回のニュースを見て,初めてそういうものなのかと思いましたが,それでも遊園地などでふわふわ浮くバルーンがないというのは思ったよりも結構一大事なのではないかという気がしています。
 また,調べてみると,ヘリウムは病院のMRIであったり,冷却や溶接にも使うということで,バルーンが浮かせられないということとは比較にならないくらい深刻な状況なのではという気がします。

 しかし,精製元の多くがアメリカだとすると,基本的に物事を輸入に頼る日本としてはどうしようもないものなのかもしれません。
 また,記事を見る限りでは,施設のメンテナンスという原因はあるものの,需要自体は減少することはないでしょうし,状況が改善するということはあるのだろうかと不安に見てしまいます。
 ですが,レアアースの時も,中国からの輸入がしづらくなったときにこれを技術開発で乗り切ろうとしてきた日本ですから,このヘリウム不足の危機も乗り越えてくれるのではないかと期待しております。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:52
 こんばんは。

 昨日愛知県豊川市の信用金庫で立てこもり事件が発生しましたが,今日未明に無事解決したということで安堵しました。
 この件では,幸いにもけが人がいなくてよかったと思いますが,それでも人数がそれなりにいる施設においてたった一人の人間がこのようなことをできてしまうというのは,悪意を持って仕掛けようとする者に対する防衛というのはいかに大変なものなのかということを感じさせられます。

 さて,この件について,現在報道のあり方について話題が上がっております。
 というのは,ある夕方のニュース番組において現場からの生中継がなされ,規制線や捜査員の方の緊張した面持ちだけでなく,物置で待機している捜査員などの映像が流されてしまったからです。

 私はとんとテレビを見ない生活をしていないので,現にその番組を確認していないものですから,以下の話はこのことが本当だったらということで書いていきます。
 もしこのことが本当だとすれば,それは捜査妨害というだけでなく,人質の人命を軽視した取扱であったと思います。
 犯人は,逮捕後,報道で自身のことを50代くらいと語られていたことを立てこもり中に確認した上で「自分は32歳だから訂正してくれ」と話していたということですから,テレビ番組を確認していたことが窺われます。
 そうすると,今回の報道は,警察の捜査態勢を明るみにし,事件解決を遅延させ,なおかつ捜査状況如何によっては人質に対して危害を加える可能性すらあったものと思います。
 本件では,たまたま人質が傷を負わなかったからよかったものの,このような報道体制には非常に疑問を感じます。

 犯人はネットを見ている可能性もあり,ネットでこのようなことが騒ぎ立てられても同様のことが言えるため,テレビばかりを責めるつもりはありません。
 しかし,ネットの情報は,ネット利用者が得た情報を流すのであり,そうするとネット利用者のニュースソースは事件現場の現認者かテレビ等の視聴者ということになるわけですから,やはりテレビの影響が大きいことはネットとの比較を持ってしても減じることはありません。

 確かに,まさに発生している事件を現場から報道できるとすれば,臨場感を伝えることができるでしょうし,報道の使命感という点からその重要性を感じるという側面もあるかもしれません。また,露骨に視聴率にも影響するのではないかという気もします。
 しかし,それらのものと事件の解決,人質の安全という価値を比較した場合,報道が勝るということはないと思います。
 ですから,私としては,今回の報道は非常に問題があると思いますし,今後警察と報道機関において報道規制のあり方をよく検討しなければならいないと思いました。


 阪神にFAで日高さんが加入する見込みということで,藤井さんの出場が不安定な阪神にとっては大変ありがたいと思います。
 ただ,今年結局開花したとは言えなかった,待望の生え抜き捕手候補である小宮山さんは,これでさらに生え抜き捕手の座から遠のくのかなとやや残念な気がしてしまいます。
 また,日高さんは現在35歳ということで,あと数年後にはまた捕手問題に直面することが目に見えている以上,やはり自前で若手捕手を育てないことには当分この問題が続くのかという不安もあります。
 私としては,守備面に不安はあるものの,打撃のよい今成さんの成長を願ってやみませんので,日高さん,藤井さん,小宮山さんの競争と同時並行で今成さんに頑張ってもらって,何とか最終的に正捕手の座をつかんでもらえないかと切望しています。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:01
 こんばんは。

 今日のニュースを見ていたら,ある交通事故のものがありました。
 大分で,交通違反の取り締まりをしていた白バイが,シートベルト未着用の違反者を発見し,停止を求めようとサイレンと赤色灯を使用しました。
 そうしたところ,違反していない別の乗用車がこれに反応して停車してしまいました。
 そして,この車両が停車したことにより,白バイは進路をふさがれ,この車両に追突してしまいました。
 この交通事故により怪我人はなかったということですが,違反車両はそのままいなくなってしまったそうです。
 警察に寄れば,事故原因は,白バイが違反車両の挙動に気をとられて自車線前方の目視を怠ったことと,被追突車の運転手の勘違いが重なったというようにみて,捜査を進めているということです。

 これを見てみると,停まってしまった車両の運転手の方の気持ちが分からなくもありません。
 自分が悪いことをしているわけではないとしても,パトカーが停まれといってきたら何となくびっくりするもので,きっとそれで停まってしまったのではないかと思います。
 ただ,停車するならば路肩に寄せて停まるべきで,道をふさぐように停まってしまったとすれば少々問題だったのかもしれないなと思います。

 一方,上記のとおり,無辜な一般市民にとって,警察のサイレンと赤色灯は大いなる動揺の元なわけで,仕事とはいえ警察においてはあまりむやみに使ってほしくはありません。
 確かに,ねずみ取りは必要だと思いますし,これをあからさまにばれる形で実行するのは無意味であると思いますから,サイレンと赤色灯自体が悪いというつもりはありません。
 ですが,サイレンを鳴らされた直後は,どの車に対してならしているのか大変分かりづらく,何をしているわけでもないのに動揺します。
 ですから,停車した車の運転手の気持ちがよくわかるので,そこのところは警察側も配慮してもらいたかったかなと思います。

 ちなみに,民事上の過失割合としては,追突事案なので,原則として被追突車0割対追突車10割だと思います。
 しかし,被追突車が,追突時に理由のない急ブレーキなどをかけたなど追突車側に酌むべき事情があるという場合は,被追突車4割対追突車6割というようになると思います。
 とはいえ,本件はサイレンと赤色灯にびっくりしたという特殊事情があり,上記の3対7という割合がそのまま適用されるのだろうかという様にも思いました。
 少なくとも,追突事案ですから,白バイ側の過失が重くとられるのではないかと思います。


 今年の野球の総ホームラン数が881本ということで,飛ばないボールになる直前の1605本を大きく下回ることとなりました。
 私は,それでも前のボールに安易に戻すのはどうかという様には思いますが,とはいえ飛ばないようにするにしても極端すぎやしないかという気がしております。
 ホームランがですぎる試合は大味ですが興ざめです。しかし,点が入らないまま続く試合は,投手戦という言葉こそいいものの,続きすぎるとこれも興ざめします。
 私は単にわがままなだけなんだとは思いますが,それでもどうも飛ぶ方,飛ばない方と両極端過ぎてバランスを失っているような気がします。
 ですから,2年間飛ばないボールを使い続けてきたところで,一度見直してもいいのかなという気がしました。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 20:08
 こんばんは。

 先週の衆議院解散以降,色々と世相は次の選挙に向けての動きを注目しているところですが,よく取り上げられるのは今のところ第三極,自民党,そして民主党というような感じだと思います。
 民主党は,次期選挙で大きく議席数を落とすのではという様にいわれていますが,議席数予想うんぬんという話についてはここでは触れないでおこうと思います。

 今日取り上げる話は,そんな民主党に関するある記事についてです。
 上記の通り,民主党は次期選挙において議席数を落とすのではといわれているところですが,民主党の現役議員の中には負ける選挙に金をかけても仕方ないので,離党しないと選挙に出る構えだけを見せ,執行部から支部交付金や活動費をもらい,秘書を減らし,選挙活動をほとんど行わないでため込み,最後は不出馬で退職金代わりにしようともくろんでいる人もいるという記事を見ました。

 この記事に書いてあることの検証のしようはなく,以下に書くことは仮にという前提だとご理解ください。
 仮にこの記事に当てはまる方がいらっしゃるとすれば,それは色々な意味で問題であるということを理解していただきたいと思います。

 まず,民主党に対しては国から政党交付金が支払われていますが,この支部交付金や活動費の一部は政党交付金,すなわち税金が使用されているということです。
 税金の使い道については,特に事業仕分けに熱心であった民主党の方々はよく問題点を理解しているところだと思いますが,本来の趣旨から外れるところにお金が流れることが不適切であることはいうまでもありません。
 まして,最終的に一個人の退職金代わりというのは,元国会議員として言語道断だと思います。

 次に,上記の記事によれば,ぎりぎりまで選挙に出る構えをとるということですから,政党だけでなくその支援者までもを欺くということになるのだと思います。
 この時期に選挙を支援してくれる支援者の方々は,民主党が順風の時だけでなく逆風の時でも信じて付いてきてくれた貴重な人たちであったわけで,その人達を裏切るとなれば,その方は民意の代表者としての資格を有するのか疑問に思えてしまうかもしれません。

 確かに,国会議員というのは落選すればただの人ですし,退職金くらいほしいという気持ちがあったとしても理解できるところもなくはありません。
 しかし,そういう仕事であると理解してその舞台に上がってきた以上,あまりその点で同情はできかねるところです。

 上記の記事の内容が実現しないことを願ってやみませんが,もしそのようなことが起これば,私はその方々を忘れないようにしようと思います。


 本日ベストナインが発表されましたが,案の定阪神からは誰も選出されませんでした。
 残念ではありますが,あの成績では誰が選出されたとしても下駄を履かせられたのではと疑ってしまうところなので,今回の結果はベストナインが構成に選出されていることを裏付けられてよかったのだと解釈することにしました。
 来年は誰か選出してもらえると嬉しいのですが,今のところ考えられるのは鳥谷さん,能見さんというところでしょうか。
 ここで,阪神入団予定の西岡さんが想像以上の活躍をしてくれたり,大和さんが急成長してくれたり,新井良太さんの守備が劇的に改善したりするととても嬉しいのですが。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:48
 こんばんは。

 不覚にも,先週の中頃から風邪をひいてしまい,ここのところ集中力を奪われております。
 今日は一日寝ていたために大分よくなってきたと思うのですが,明日予定している健康診断は延期にしてもらわねばならないと思います。

 今日の記事を見ていたら,月刊ムーという雑誌の話題がありました。
 月刊ムーという雑誌は,私は一度も読んだことがなく,よくわかってはいないのですが,学研の出版している雑誌で,オカルト情報や超常現象などを取り扱っているようです。
 この雑誌では,今年の12月23日に古代マヤが伝える5125年の長期暦が終わるということで,人類が滅亡するのではないかというようなことが書かれているようです。
 ところが,そのような地球滅亡説の特集が組まれているにもかかわらず,次号の予告が書いてあったり,定期購読のお知らせがあったりと,まるで今年の12月23日に地球が滅亡しないと思っていることを前提にしているかのような記載があったということで,話題になっております。

 確かに,上記の通り,次号予告や定期購読の案内は自分の記事と矛盾するかのように見える記載であり,それはその通りなのではないかというようにも思えます。
 ただ,この手の雑誌は,多分そのような話題を取り扱って議論を巻き起こすこと自体も目的となっているのではないかという気もするので,特集と矛盾する挙動があったとしてもまあいいのではないかというようにも思えます。
 というか,私は正直言ってあまり地球滅亡説を信じているわけではないのですが,運良く本当に滅亡を回避できたのであればその続号において滅亡説が実現しなかったことを検証しなければならないでしょうし,滅亡しなかったら滅亡しなかったですることはあるのかなという気もします。
 まあ,このように真面目に論じる必要があるのかということ自体言われてしまいそうですが,それはそれで面白ければいいと思います。

 これまでも色々な終末論が取り上げられたことがありましたが,中には社会現象になったものもあり,近年話題になったところでは1999年のノストラダムスの件があげられると思います。
 その他,日本の歴史をひもとくと,末法思想があげられると思います。
 かつて,平安時代の1052年は,釈迦の教えが及ばなくなる末法の元年と言われて恐れられておりました。
 そして,当時は飢餓,地震,干ばつ等の異常気象で世が混乱しているところに,末法の前年である1051年に前九年の役が発生して世の中がさらに混乱したというように大学受験の勉強でやった記憶があります。
 こうしてみてみると,それを信じるか信じないかは別として,いつの世でも人間の考えることは似通ってくるものかなと思ってしまいました。


 今年阪神を戦力外になった小林宏さんが,ロッテさんの入団テストの追試を受けたものの,ホームランを含む2回6安打5失点ということで結果を残せなかったそうです。
 ロッテさんの時代はエースであり,その実力を阪神に来ても発揮してくれると期待していたものの,そうすることができずに,本人も辛かったと思います。
 今日のこの結果を見る限りでは,ロッテさんが採用の方向で動くことはなかなか難しいのではないかと思います。
 往年の実力を知るだけに,活躍の場をという期待もありますが,今年34歳ということで野球選手の寿命としては1年のブランクをあけて再起をかけるのはかなり厳しいといわざるを得ないと思います。
 今後の動向についてはまた注目していきたいと思います。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | よろずごと | comments(2)  | trackbacks(0) | 23:31
 こんばんは。

 今日は遂に衆議院が解散され,第三極にも様々動きが見受けられるというように色々と政局が激変していますが,それらの点については機会があれば別に触れてみたいと思います。

 今日取り上げる話は,ニュースを見ていて見つけたアメリカオハイオ州の裁判所の判決についてです。
 その事件は,スクールバスが子どもを降ろしているのを待ちきれなくなった後続車が,歩道を走って追い抜いたというものなのですが,裁判所は免許停止処分のほか,「こんなことは愚か者しかやらない」と書いたプラカードを持って街頭に1日1時間を2日にわたって立つようにという判決を下したそうです。
 これに対して,その被告人は,サングラス姿でたばこを吹かしながら命令を実行したということで,その写真を全米のメディアが取り上げたということでした。
 今判決については,当初は辱めを与えるということで疑問の声が多かったそうですが,今ではその被告人の態度のためか,被告人に対しての批判が多く向けられているそうです。

 こういう判決の話を聞くと,アメリカ法を知らないにもかかわらず,何だかアメリカらしいなという気がしてしまいます。
 日本では,民事裁判では名誉毀損などの被害回復のために謝罪広告を載せるよう判決を下すということはありますが,上記のニュースのような判決を下すことはありません。
 このような措置は,被害者にしてみれば胸のすくようなもののようにも見えますが,身体の自由や思想良心の自由等の人権侵害の恐れもありますし,上記の批判にあるようにいたずらに辱めを与えるばかりなのではないかというようにも思えるので,日本では法改正としても実現しないのではないかというような気がします。

 ただ,この被告人の精神力もなかなか強固なもので,ネット上に出ていた写真ではテレビカメラが結構来ていたにもかかわらず,ふてくされたような表情を浮かべていました。
 また,たばこを吹かしながらということですから,表面上は完全に開き直ったようなものだったと思います。
 これでは,被告人自身が本当に反省していたとしても世間はそのように評価してくれるのか,批判の的にさらされてしまうのではないかと危惧してしまいますが,案の定そのような状況になっているということです。
 このような物珍しい世間の耳目を集める判決が出たわけですから,話題を早々に収束させて自己の悪評を防ぐためには露骨なまでの反省の態度を見せるべきところと思います。
 ですが,その態度ゆえに海を渡って私なんぞも知るようになったわけです。
 ただ,もしこの被告人が目立ちたがりであればその目的は達せられたわけで,私にはその辺りはよくわかりません。


 今日はWBCの国際強化試合が催され,日本が強豪キューバに完封勝ちしたそうです。
 私はまったく見ていないのですが,選手のラインナップを見る限り,それなりの人たちが集まったとは思うものの,まだフルパワーではないなという気がしました。
 今回はメジャー組の大多数が不参加の見込みということで残念ではありますが,その分色々な人たちが出てきて国際舞台で経験を積んでもらえるとそれはそれでいいのかなと思っています。
 私の個人的な考えとしては,阪神の上本さんか大和さんを帯同させて,代打か守備要員で使ってくれれば,その貴重な経験をシーズンで活かせられるようになるのではないかと密かに期待しております。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:55
 こんばんは。

 昨日野田総理が11月16日に衆議院を解散する予定であると発表しました。
 また次期選挙は12月16日と決まり,選挙に向けて慌ただしい雰囲気が出てきました。
 民主党の選挙に対する準備の状況は,野田総理が昨日の解散の公表前に民主党内でどの程度事前に解散について話していたかどうかで変わってくると思いますが,第三極といわれる政党の方々にとっては準備期間が思ったよりも足りていないということで大変な状況になっているのではないかと思います。
 とはいえ,選挙を迎えるという局面になった以上,今後どこがどのような動きを見せるのか注目をしていきたいと思います。

 そんな最中,今日は民主党内で次々と離党者が出ているという記事を見ました。
 私が確認しただけで,既に6名程度が離党届を出しており,中には自民党への入党希望を出されている方もいらっしゃるということでした。
 この離党は,政治家の方々の政治理念,政治信条に従って行動されておられるでしょうから,その内容についてまでとやかくいうことは出過ぎた真似だとは思いますが,解散時期が明示された後に離党届を提出するとすれば,一般的には理念のない方と見受けられてしまうことはやむを得ないことでしょう。
 離党時期と解散時期が重なったことがたまたまであったということもあるでしょうし,解散が自身の信条と反するが故の離党かもしれませんし,個別の事情はあるでしょうから,十把一絡げはよくないと思います。
 とはいえ,有権者にこの点を理解してもらうためには,より多くの説明が必要になるのかなとは思いました。
 ひとまず,次期選挙に当たっては,その肩書きや政治理念ばかりではなく,かつての所属政党も確認しようと思いました。

 また,野田総理が解散を明言したこととあわせて円売りが加速し,本日も1ドル当たり80円台後半で取引がなされることとなりました。
 ある見方によれば82円台までつけることになるのではということで,輸出産業にとっては実は今までの経済政策の中ではこの解散宣言はかなり有用な部類の政治活動だったのではないかというように思えてしまいました。
 その原因について私も詳しく分析しているわけではないので,ここで知ったようなことをいうつもりはありませんが,この円相場の動きは何とも民主党にとっては皮肉なものだと思いました。

 これから一月の間はこれまでよりも大きな動きがたくさんあるでしょうから,注意深く見ていきたいと思います。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 19:13
 こんばんは。

 今日久々に昼ご飯にマクドナルドに行ったのですが,カウンターにメニュー表がありませんでした。
 その話は,確か先日のニュースで見ていた通りなので,これを見ても「そうだったっけか」という程度のもので驚きとかそのような大げさなことはありませんでしたが,若干不便な思いをしたのでその点を書いていこうと思います。

 私は多少人より食べる量が多いので,通常注文をする際にはセットのほかにハンバーガーなどの単品を頼むことが多いです。
 そこで今日もそのようにしようと思ったのですが,前はカウンターにあったメニュー表を見ながら単品を探して注文していたものの,それがなくなり,単品で頼む際にどのようなメニューがあるのかわかりませんでした。
 そこで,後ろに並んでいる人もおりますので,面倒くさいと思い普通のハンバーガーを注文することにしました。

 また,セットを頼んだ際,「ドリンクをどうなさいますか」というように聞かれ,ああそういえばドリンクを別に注文するんだったなと思い出しました。
 しかし,カウンターにメニュー表がないので,どれがセットのドリンクなのかよく分かりませんでした。
 そして,列の後ろの人のことを考えて,確かコーラがあったと思い出し,面倒だからコーラでいいと注文しました。

 正直申し上げて,カウンターからメニュー表を取り払ったことは失敗であったと思います。
 私はマクドナルドに1年ぶりくらいに行ったものの,過去に行った記憶を辿って何とか形ばかりの注文を行うことができました。しかし,常連でなければ右往左往して,「じゃあもう別の店でいいや」というようになってしまうのではないでしょうか。
 もちろん,客層の大半はリピーターなのでしょうから,もしかしたら新規の顧客開拓はそれほど重視していないかもしれません。ですが,今日の様を見て,新規の顧客にはかなり高い壁が立ちはだかっているという印象を持ちました。
 マクドナルドの注文は,その選択肢の多さ,お客さんの自由度の高さがひとつの売りだと思うのですが,メニュー表の撤廃はその選択肢の多さを制約する方向につながるでしょうし,自身の店の良さを殺している気がします。

 メニュー表の撤廃を行ったのは,カウンターで何を注文するか考え込むお客さんを減らそうという試みであり,待っている間にメニュー表を見てもらって注文内容を考えてもらおうということだと思います。
 ですが,今日行った店舗では,列に並んでいる人,店頭で入店を考えている人の手元にメニュー表は見受けられませんでした。これは,列に並んでいた私にも該当します。
 ただ,メニュー表を渡す店舗であったとしても,そのために昼時の忙しい時間に店員さんを一人メニュー表用に配置するというのは不合理な気がします。
 そうなると,列に並んでいる人は,常連さんか,カウンターで聞けばいいと思っている人のいずれかということになり,後者の人であればマクドナルド側の試みは生かされていないと思います。
 メニュー表をどこまでお客さんに出回らせようと考えているのかは分かりませんが,少なくとも店の入り口のところに大きなメニュー表の看板でも置いておき,そこでメニューを考えさせた上で並ばせた方が有意義な気がしました。
 とはいえ,それでは店のコンセプトとあわないのかもしれませんし,その辺りはよく分かりません。

 と,余計なお世話とも思える話を長々と書きましたが,要はマクドナルドの注文に不便な思いをしたという話です。
 このメニュー表の撤廃が廃止にならない限りは,今度行く時は事前に何を注文するかを全て決めてからにしようと思います。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | よろずごと | comments(0)  | trackbacks(0) | 19:23
 こんばんは。

 ニュースを見ていたら,デンマークで世界初として導入された脂肪税が撤廃されることが決まったというものがありました。
 これは,デンマーク政府が,国民の健康増進を目的として,去年10月に飽和脂肪酸を一定以上含む食品に対して税金をかけることとしていたもので,当時は世界初の脂肪税として話題でした。
 しかし,これによってバターなど日常食品の価格が上昇し,安い食品を求めて隣のドイツに買い物に行くようになり,課税の効果が疑問視されることとなってしまい,最終的に撤廃ということになったようです。
 そして,デンマークのスーパーでは,これまで課税されていた食品の値下げを検討しているということでした。

 こういう課税を見ていると,たばこ税を思い出します。
 私はたばこは吸わないのですが,これも健康増進などといいながらどんどん課税を繰り返しており,本来の目的はそうではないだろうといつも思わされます。
 ただ,そういった名目で課税するならば批判が出にくいという考えに基づいてあの手この手で税収を増やそうと躍起なのは理解できなくもありません。

 そこで,この脂肪税を見てみると,その撤廃の理由は極めてシンプルで,課税から抜けられる手段があったからということにほかなりません。
 もちろん,撤廃までに至るかどうかは,課税から抜けられる手段のコストがどの程度かかるかということとの関係は切り離せないでしょう。
 例えば,日本は島国ですから,他国まで日本の非課税商品を買い求めるにしても海を渡らねばならず,大変な手間になります。一方,デンマークとドイツは地続きで,かつEU圏内ですから電車や車に乗れば行けるわけで,その点はハードルが低かったと思います。
 あとは,わざわざドイツまで行く交通費と時間,手間の問題で,それらがクリアできるのであれば「少々遠いスーパーにセール品を買いに行く」というイメージに近い行動になっていったのではないかと思います。

 結局のところ,この脂肪税は失敗に終わったわけですが,この失敗は最終的に悪影響を残すこととなったと思います。
 なぜならば,上記の通りデンマークのスーパーは課税食品の値下げを検討しているということですが,これが意味するところは
_歙蚤仂殄覆紡个靴董ぅ妊鵐沺璽国内では値段が高いというイメージを植え付けることになってしまった
△修離ぅ瓠璽犬鯤Э,垢襪燭瓩縫后璽僉実Δ鳳超氾慘呂魑瓩瓩襪海箸砲覆蝓ぬ詰僂縫后璽僉爾稜笋蠑紊恩困鳳洞舛鰺燭┐襪海箸砲覆辰
ということが想定されるからです。
 今景気の悪いユーロ圏内で,税収を増やすために色々な試みをしようというその考え自体は評価できると思うのですが,同時に抜け道があるかどうかも考えてもらいたかったと思いました。


 阪神の鳥谷さんがひとまずの残留を決めたということで,私自身大変安堵しております。
 チームの主力が大量に抜けて若手ばかりの編成になりつつある中,これまで攻撃守備の両方に貢献していた鳥谷さんが抜けてしまったら,チームの柱がなくなってがたついてしまう可能性があったために,今回の残留は相当来季への希望になったと思います。
 ただ,メジャーへ向けて単年契約になる可能性があるという報道も一部にあり,そうなったら来年も油断できないオフになるだろうと思いました。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 22:45
 こんばんは。

 ニュースを見ていたら,大阪の運転免許証更新時の講習を,来年度は大阪府交通安全協会ではなく民間のコンサルタント業者が競争入札で競り勝って請け負うことになったというものを見ました。
 この記事によれば,これまでは随意契約で交通安全協会に委託していたものの,民間開放の点から競争入札が望ましいという政府の意向で徐々に全国的に競争入札の流れが進み,大阪でもそのような制度としたそうです。
 今年度分は交通安全協会が委託を受けたようですが,来年度分は民間業者が落札したためにこの業者が行うこととなったようです。
 これまで自動車教習所が部分的に受注された例はあったものの,全受講者を対象に民間が担うことは異例だそうです。
 そして,これによって交通安全協会の仕事が講習業務についてなくなってしまうわけですから,収入の約3分の1がなくなるそうで,講習に携わる約200人の仕事もなくなる見通しということです。
 よって,大阪府交通安全協会には府警OB210人を含む496人の職員がいるそうですが,職員のリストラも検討しなければならないということでした。

 私としては,このコンサルタント業者に講習のノウハウがあるのかはよく分かりませんが,とはいえ一度定型化すればその後はあまり業務の運営に支障は出ないのかなと思いました。
 そして,支障が出ないとすれば,交通安全協会か民間かにこだわる必要はなく,競争入札制度の趣旨から考えれば民間が受注することもありうることという気がしました。

 とはいえ,これによって警察OBの天下り先が一時的にひとつ潰れてしまうということについて,どのように考えるべきかということがあります。
 私としては,この民間業者は,府警から恨みを買うことになるだろうし,再来年以降大阪府交通安全協会は何とかして入札で取りに来ることを考えれば,よく警察に喧嘩を売るようなことができたなというようにも思いました。

 しかし,私は実体はよく分かっていないものの,もしかしたら大阪府交通安全協会は競り負けることはないと高をくくって入札に応じたのだとすれば,その姿勢に問題があったのかもしれません。
 それがために今回の事態が生じたのだとすれば,入札額の判断を下した方々の責任追及の声が内部で上がってくるのかなと思います。

 ただ,交通安全協会の仕事をよく分かっていないのですが,それでも講習業務を抜きにしても3分の2の収入が保持できるというのは,一体講習のほかにどんな収入源があるのだろうと思ってしまいました。

 最近は色々な業界や業務に対してメスが入れられ,あらゆる人たちが安穏として過ごしていくことができづらい世の中になってきたと思います。それは私どもの弁護士業界も同じです。
 その善し悪しは置いておくとして,世の中がそうである以上,こちらとしてもこれまでと同じように対応すればいいと油断するわけにはいかないと改めて感じさせられました。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | ニュース | comments(1)  | trackbacks(0) | 20:33
 こんばんは。

 今日は高嶋政伸さんと美元さんの離婚判決の件がやたら取り上げられておりました。
 個人的にはあまり関心がないのですが,一応この件を見てみた感想を書いていきたいと思います。
 大前提として,私が述べる感想は報道のされている範囲のものに過ぎないので,全ての事情を知った上での感想でないことをご留意ください。

 まず,今回高嶋政伸さんが離婚を希望する理由を見てみるに色々な事情があることがわかりますが,これをざっくりまとめると「性格の不一致」「考え方の相違」ということなのだと思います。
 私の経験上,裁判所の離婚判断において性格の不一致や考え方の相違というレベルで離婚が認められるケースは極めて稀であると思います。
 というのは,民法では離婚を認めるケースとして「不貞行為」や「強度の精神病」などのほか「婚姻を継続しがたい重大な事情がある場合」を挙げていますが,この事情に当たる場合は前記の不貞行為や強度の精神病に匹敵するだけの事情を要すると考えられているからです。
 そうすると,多くのケースでは「性格の不一致」や「考え方の違い」というところでは不貞行為や強度の精神病に匹敵するとは考えられないと思います。

 次に,「婚姻を継続しがたい重大な事情」としてよく挙げられるケースの一つに長期間の別居というものがあります。
 私の経験上,離婚が認められるために要する別居期間は一般的に5年前後かと思っていますが,これも具体的な事情によって長くも短くもなるというように思います。
 そこで,今回の件を見てみると,別居期間は2年3ヶ月ですが,同居期間が1年11ヶ月と別居期間を上回るものであったがために離婚を認める方向の判断に流れたのではないかと思われます。

 もちろん離婚の判断が下されるに当たっては別居期間以外にも色々な要素が考えられたのだと思います。それこそ,報道で出ていないような要素も考慮されたのではないかというようにも思います。
 ですが,私はこの別居期間と同居期間の長短というものがそれなりに大きく影響をしたのではないかと考えております。

 ただ,この判断は別居期間についての一つの考え方であり,敗訴の方向に流れる可能性もなくはなかったというようにも思います。
 ですから,その点の評価を争う価値のある判決であるとして控訴が検討されてもおかしくはないのかなという気がしました。

 とはいえ,もし高嶋政伸さんが本件において最終的に敗訴したとしても,多分再び同居することはないのではないかと思いますので,この裁判が終了した後に長期の別居期間を原因とした離婚裁判に再度打って出るのではないかという気もします。

 私は職業柄それなりに離婚事件を取り扱っておりますが,この性質の事件は裁判を進めるための証拠関係の問題ももちろんあるものの,精神的な問題も大きなウエートを占めると思います。
 裁判上の主張のやりとりは,法的な攻撃防御の問題のほか,心の削り合いという側面もあると思うのです。
 それは日常生活や将来設計などに大きく影響をし,安らぎがなくなることが一つの原因なのではというようにも思いますが,高嶋さんの件はそれとあわせて社会の注目や芸能人としての仕事にも大きな影響を与えたでしょうし,その精神的な打撃は通常の離婚事件のそれを超えるものなのだろうと推測します。
 それだけに,争いがなるべく長期に及ばないことを願ってやみませんが,かといって後々後悔をしないために主張と立証を尽くすべきとも思いますので,その辺りは何ともいいようがないところかなと思います。


 阪神が西岡さんと交渉をしたということですが,どうも1時間足らずで終わったようで,他球団と阪神の差別化が図れたのだろうかと心配になるところです。
 ただ,西岡さんのことも多少気になりますが,それよりも平野さんが残留するかどうかの方が気になります。
 平野さんは今年は成績が芳しくなかったですが,実績のある方だけに他球団に移籍されるのは阪神の戦力ダウンとともに他球団の戦力増強に資する可能性もあります。
 今日の交渉では平野さんの残留について結論が出なかったということですが,残留を願っています。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | ニュース | -  | - | 22:42
 こんばんは。

 今日,遂に藤川球児さんがメジャー移籍のためにFA権を行使しました。
 これまで阪神は引き留めをし,毎年藤川さんからの度重なるポスティングの希望を叶えないままこれまできましたが,遂に藤川さんがメジャーに流出する可能性が高くなってしまいました。

 私としては,阪神としては大変残念であるとは思いますが,本人がこれまで毎年ポスティングの希望をしていたことを思い出すと,その希望の強さは分かっていましたし,やむを得ないことと思います。
 また,これまでの阪神に対する貢献度を考えると,ここから先の野球人としての人生は自分のために生きていってもらいたいという気持ちもあります。
 そして,どうせ行くのであればそれなりの活躍をしてもらえることを期待しています。

 ただ,藤川さんといえばキレとノビのあるストレートですが,近年は衰えを見せ始め,最近は抑えの失敗というシーンをいくつか見ることもありました。
 今年はあまりありませんでしたが,去年は時々心配になるくらいの試合がありました。
 私の見たところでは,不調に見える試合は大概ストレートが浮きがちになる傾向にある気がしています。
 そんな藤川さんは,フォークと時たまカーブを使ってアウトを取るシーンが最近増えてきていましたが,それはストレートのみで対処するのが難しくなってきたからなのかもしれないとも思い,その点は少々気になっています。

 また,過去2回のWBCという国際試合において,藤川さんは他の投手と比べてあまり活躍したように見受けられず,日本国外で通用するのだろうかという心配もなくはありません。

 ですが,こうしてメジャーを挑戦することを決めた以上,心から活躍してもらいたいと思いますし,できればあのストレートで三振を取るところを見せてもらいたいと思います。
 藤川さんが三振を取ってくれると,これまで三振を取られてきた日本の打者達も誇りに思うことができると思うので,そういう意味でも願ってやみません。

 私がメジャーに行く藤川さんに一つ注文をするとしたら,もう少し投球テンポを早くしてもらいたいかなということでしょうか。
 私が観戦していて,他の投手と比較して藤川さんの投球テンポの遅さが気になるくらいですから,多分グラウンドで守備をしている選手達はもっと気になっているのではないかという気がします。
 メジャーの選手達は藤川さんという人柄を見るところから始まるでしょうが,第一印象が大事な気がするので,こういうところも地味に大切な気がします。
 もちろん,これを気にしすぎて投球そのものがダメになってしまうのであればまったく考えないでほしいですが,それでも私の個人的意見としてお願いできればと思います。

 万が一メジャーの壁が厚かったとしても阪神ファンは待っているので,遠慮なく自分の力を試してきてもらいたいと思います。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | 阪神タイガース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:45
 こんばんは。

 今日はオバマ再選や田中真紀子さんの大学設立認可問題などいくつかのニュースがありました。
 ただ,これらの件ではなく,敢えてナベツネさんこと渡辺恒夫さんの運転免許更新の件について取り上げてみたいと思います。

 ある記事を見たところ,ナベツネさんが2004年の免許更新に当たって,70歳以上に義務づけられた3時間の高齢者講習を,視力検査などの検査項目のみで10分程度で終了していたという疑惑があるというものがありました。
 それは,当時の警視庁記者クラブキャップの日記にあるのですが,これによれば当時の読売新聞の広報部長から「面倒くさい手続を省いてほしい」という要請の下,キャップがそれを認めてくれる自動車教習所を探し,講習当日も随行したということでした。
 講習を受けた自動車教習所の社長は,「実際に車に乗る実技は行わなかった。確かに法令違反である。」と違反を認めたということです。
 道路交通法施行規則では,高齢者講習の講習時間は3時間とすると明記されており,この例外を認める規定もありません。
 この点について,読売新聞側は,この日記の記述を否定し,待ち時間について都合を付けてもらったので比較的短時間で終わったとはいうものの,警視庁幹部ら警察関係者に何かを依頼した事実は一切ないと述べているということです。

 この記事が本当かどうかは分かりませんので,仮に真実だったらということで以下書いていきたいと思います。

 まず,身分証として免許証を手放したくないという一般論は私も同感なのですが,それがナベツネさんについても同様とは,何とも思うところがありました。
 ナベツネさんを特別扱いするというのは違うと思うのですが,あり得ないでしょうけどナベツネさんが自身で運転する絵が想像できて,何ともなという気がしてしまいました。

 さて,本論ですが,マスコミは絶大な影響力,権力を持ち,かつ色々なものを批判する立場として襟を正すべき職業なわけですから,世間に対する見本でいてもらわなくてはいけない存在であると思います。
 それなのに,もしこの記事の通りであるとすれば,マスコミとして大変残念な状況であると思うとともに,自身が今後何かを批判する資格を失いかねないのではないかと思います。
 それだけに,講習が嫌でサボったように見えるこの記事の内容は,正直申し上げてマスコミとしてはどうなのだろうという気がしてしまいます。
 マスコミこそ一般人の目線で語るべき職業なのですから,講習が嫌であればむしろ一般人に混じって講習を受け,その結果この制度が意味があると思えるのかどうかを記事にして世に投げかけるべきなのではないかと思います。

 確かに,ナベツネさんが運転する絵が思い浮かびづらいのと同時に,ナベツネさんが座って講習を受ける絵もまた何とも言いがたいものがあるのも事実です。
 ただ,このことが講習を回避する理由には当然なりませんので,やはり事実関係を調査の上,今後の対応をご検討いただきたいと思いました。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | - | comments(0)  | trackbacks(0) | 22:31
 こんばんは。

 今日のニュースを見ていたら,中国遼寧省大連市で,公衆衛生のために街角に設置したゴミ箱8300個が次々盗まれているというものを見つけました。
 記事によると,一昔前の町全体がゴミ箱という事態を打開するため,約1億240万円ををかけてステンレス製の分別のできるものやプラスチック製の大きめのバケツ型のものなどを設置したそうです。
 しかし,5月から今までのところで約350個が盗まれたということでした。このほか,空港の道路沿いからはステンレス製60個以上,プラスチック製20個以上が盗まれているということです。
 盗まれたゴミ箱ですが,ステンレス製のものは金属スクラップ工場に転売されたり,プラスチック製のものは個人宅で漬け物の保存容器として使われたり,ゴミ箱として病院やホテルで使われたりしていたということでした。
 このような事態を受けて,市側は,ゴミ箱泥棒を発見,通報した人に報奨金を支払うこととしたということでした。
 この記事によれば,中国では地面に固定されていないものは,バスのパーツ,公園の鉢植え,ホテルの蛇口,公衆トイレのペーパー等何でも盗まれるということでした。また,ガス工場からガス漏れがあった際には,ガスをビニール袋に入れて持ち帰り,あちこちで爆発したということもあったそうです。
 この記事では,その原因として,中国の共産主義は個人の所有を否定し,全てを国民全員の共有物とする思想が根本にあることを挙げています。

 私としては,この記事のいうことを全て鵜呑みにするつもりはありません。
 しかし,もしこの記事にあるように何でも盗まれるという事態が生じているとすれば,その最大の原因は盗難品をお金に換えられる転売先が存在しているということなのではないかと思います。

 日本では,買取を行う業者は古物商の免許を要するという規制がかけられています。
 また,盗品が市場に流れているか,盗難事件があった際には古物商に対して捜査がなされることが一般的になされております。
 このような日本の状況では,盗品は売りづらい状況であり,独自の転売ルートを持っていないと盗品をお金に換えるということが困難な状況にあります。

 もちろん,これで窃盗事件が根絶されるということにはならないのですが,それでも転売ルートが少ないのであればその分窃盗事件の発生を抑制するきっかけにはなると思います。
 ですから,私としては,今後の対策を考えるのであれば,転売ルートを徹底的に追跡して規制するということが必要だと思いました。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:21
 こんばんは。

 今日のニュースを見ていたら,高校サッカー選手権青森県大会で,青森山田高校が6−0で圧勝して16連覇したというものがありました。
 16連覇というのもすごいですが,6−0というのもサッカーらしからぬ点差で対したものだと思います。
 しかも,仮にも決勝戦なわけですから,勝ち上がってきたチーム同士の対戦にもかかわらずこれだけの点差が付くというのは何とも違和感があります。

 そこで,少々調べてみたところ,どうやら青森山田高校は青森県では圧倒的な強さのようで,青森山田高校はシード権のおかげでトーナメント上準決勝からの参加となっており,準決勝と決勝の2回勝ち上がれば県代表になるという状況であったようです。
 これ自体強すぎるがためにとられた特別措置だと思うのですが,それでも準決勝は5−1,決勝は6−0と案の定圧勝してしまうという恐ろしい結果だったようです。
 このような事態は別の県でもあったようで,かつての長崎県の国見高校ではシード権として決勝戦から1試合だけ行うという状況だったようです。

 このような状況を見て,ある意味大変合理的であると思うと同時に,何とも言えない違和感を感じるのも事実です。
 というのは,一校だけ極端に強いばかりにトーナメント上で極端な不平等が生じているとも思われるからです。
 とはいえ,そもそもの強さが不平等であり,そしてこの強さの不平等は外から是正すべきものではない以上,致し方ないとも思えます。
 この根本の問題は一校だけ強さが極端になることだと思いますが,強い学校に行きたいという希望を妨げることもまた違う気がします。

 ですが,例えば他の県から優秀な人間をとってきすぎることは決してよろしくないことなのではないかと思います。
 高校野球でも問題になることですが,強豪都道府県出身者を遠方の県が採用しすぎて,実質的に見ればどこの県の代表なのか分からないという事態をまま見ることがあります。
 多少はよいと思いますが,これが過ぎてしまうのは県単位で代表を決める大会にはふさわしくないという気がしています。

 これは一つの考え方ではありますが,少なくとも何らかの措置を講じないと高校生が夢を持てない気がします。
 なぜならば,一校だけが極端に強いと他の学校がやる気をなくしてしまうでしょうし,それは高校スポーツのあり方としてふさわしいようには思えないからです。
 来年以降も同様の状況が続けば,青森県の青森山田高校以外の高校はみんな全国への夢を持てないままサッカーを続けなければいけませんし,この点をもう少しよく考えてもらいたいと思います。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | スポーツ関連 | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:49
 こんばんは。

 今日取り上げるお話は,野々村真さんが世界ふしぎ発見でパーフェクトを達成したという件です。
 世界ふしぎ発見といえば相当な長寿番組で,私が小学校の時代からずっとやっている思い出深い番組です。
 しかし,私はテレビをまったく見ないので,この番組自体相当長期間ご無沙汰なところです。
 そんな中,今日のニュースのまとめをネットで見ていたところ,この記事を発見しました。

 野々村真さんといえば珍回答を連発し,番組ではオチ的な感じであったりマスコットキャラ的な扱いを受けていたというような記憶でした。
 それだけに,今回パーフェクト達成という話を見た際,率直に「へー」と口に出してしまいました。
 ネット情報によると,パーフェクト達成は今回が3回目,前回の達成から2年半ぶりということでした。
 初回のパーフェクト達成時は2005年で,番組開始20年にして初のパーフェクト達成ということで,野々村さんは男泣きし,パーフェクトを祝してホテルでパーティを行ったということでした。
 これを見てみると,番組をこれだけやっていて,なおかつ問題数も3から4問なのに(今回のパーフェクトは3問正解のようです。),パーフェクト達成がたった3回なのかという気もしてしまいます。
 しかし,選択式の問いだけでなく記述式の問いもあることを考えればそれなりに難易度が高い問題が多かったというように思います。
 また,野々村さんに与えられた役割を考えれば,そこそこ見当違いの回答をしないわけにもいきませんし,そういった要素も正解への道のりを妨げていたのかもという気がします。
 そうして考えると,むしろ3回の達成ということはすごいことなのではないかと思い直しました。
 というか,これだけの長期間に番組に出続けるというのは,視聴者に愛されていたからにほかならないわけで,これだけ出続けるということ自体がとてつもないことなのだと思いました。

 野々村さんにおいては,今後も活躍してくれるように期待しています。


 あ,そういえば読売が日本シリーズを制覇したようですね。
 読売の戦力バランスは日本シリーズを通してもすばらしいものでしたし,優勝チームらしい野球をしていたのではないかと思っています。
 ただ,よく言われる誤審騒動がシリーズ短期決戦の流れを変えてしまったことも事実でしょうし,その意味ではあの誤審騒動は大変残念な結果であったと思います。
 そのことをことさら取り上げて,読売のシリーズ制覇がこのためであるというつもりはありません。決定打の阿部さんの勝負強さは悔しいながら賞賛せざるを得ないものですから,実力の不足していたところを誤審が穴埋めしたとは思っていません。
 とはいえ,勝負の流れを左右する要素としては投手交代などがあげられると思いますが,この誤審は塁に進めさせただけではなく投手まで変えさせてしまったわけで,影響は相当甚大であったと思います。
 私としては,今後いっそう審判の質を正してもらいたいと思います。
 ひとまず,優勝セールは利用させてもらいたいと思います。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | よろずごと | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:49
 こんばんは。

 今日,私の親友の父が亡くなったという連絡を受けました。
 私が小学生の頃かなりお世話になった方で,私の両親とも同世代だけに,私なりに衝撃がかなり大きかったです。
 その方は,末期のガンが発覚してから僅か半月足らずでお亡くなりになってしまい,人の命のはかなさをしみじみ思うとともに,健康診断の重要性を改めて感じさせられました。
 今晩は小学校時代に世話になった思い出を振り返りつつ,ご冥福をお祈りしたいと思います。

 今日のニュースを見ていたら,4年前のひき逃げ事件の犯人が逮捕されたというものを見ました。
 犯人はパラグアイ人で,近県を転々としておりまして,取り調べに対して「ぶつかったが,相手からぶつかってきた」「パラグアイではぶつかった相手を助ける義務はない」などと供述しているということです。

 この記事以上の情報がないため,記事の真偽の検証はしようがないのですが,記事が正しいならばという前提で以下書いていきます。

 まず,「ぶつかったが,相手からぶつかってきた」という供述ですが,近県を転々として「逃亡を繰り返していた」というように見える挙動と矛盾することになると思います。
 なぜならば,相手からぶつかられたのであれば特段逃げ回る必要はないと思いますが,逃げ回っていたのであるとすれば自分にやましいことがあったと認識していたと推測されるからです。

 次に,もしパラグアイではひいた相手に対して救護義務が存在しないとしても,日本での処罰を免れることはできません。
 そもそも,日本の刑法では,日本国内で犯された犯罪は行為者の国籍を問わず日本の刑法を適用するという属地主義が採用されています。
 また,ひき逃げが違法だという認識がなかったとしても,一般人であれば違法だと認識する程度に事実を認識していれば罪に問えるとされています。そうすると,ひき逃げという事実を認識している以上,一般人であれば違法であると十分認識できますから,違法と知らなかったということで罪を免れることはできません。
 ただ,もし「逃亡を繰り返していた」のであれば,そもそもひき逃げが違法であると認識していたことが推測されると思うので,言い逃れは難しいのではないかという気がしました。

 というか,彼の言っていることが全て正しいとしても,違法かどうかを問わず,車に当たって傷を負った人がいるのに放置していいと思うのは人として悲しいなという気がします。
 この件では,幸いにして被害者の命が失われてはいませんが,記事によれば女子高生の顔面に約1週間の怪我を負わせたということで,傷が残る程度であるとすれば深刻な事件であるとも言えます。
 交通事故時の加害者側の動揺は理解できなくはないのですが,やはり最悪の結果を防ぐためにも救護義務は尽くすべきだと改めて思いました。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:36
 こんばんは。

 今日から11月になり,今年も残すところあと2ヶ月となりました。
 まだ振り返るには早いですが,色々あったと思いつつも,時間の経つ早さに驚くところもあります。
 あと2ヶ月もまた頑張っていこうと思います。

 さて,今日取り上げるお話は,国道が消火剤の泡だらけになってしまったという事件です。
 この事件は,そのディスカウント店の屋内駐車場2階にトラックが駐車しようとしたのですが,車高が高かったためにトラックの上部と天井のスプリンクラーが接触して破壊してしまったことがきっかけです。
 これによってスプリンクラーから消火剤が噴出し,店の前の国道まで消火剤の泡があふれ出して国道の1車線をふさいでしまうことになりました。
 ひとまず,消防の手によって道路の洗浄が行われているということですが,写真を見る限りではまるで周辺に雪が降ったかのように相当な量の泡が出ているようです。

 これを見ていると,まず普段あまり気にしない車の車高というのは改めて大事だなと思いました。
 もちろん車高の高い車に乗れば意識はするのでしょうが,普段そんなに車高のある車に乗っていない私には少々盲点のような出来事ではありました。

 駐車場2階から漏れた消火剤が道路まで覆ってしまうことを考えると,多分消火剤は店内にも充満していることが想定されます。
 そうすると,この事件は,単に道をふさいでしまったというだけでなく,相当数の店の品物を台無しにしてしまった可能性があると思います。
 また,写真を見る限りでは駐輪場の自転車も泡に埋まっていましたから,消火剤の材質によっては洗う程度では自転車が再利用できるか分かりませんし,自転車の弁償の問題も生じるかもしれません。
 これらの損害は,スプリンクラーを破壊した運転手の賠償責任となるため,莫大な賠償金の支払義務を負う可能性があると思います。
 多分店が加入している保険会社によって保険金がそれなりに支払われることが考えられますので,店側に多大な損害が生じる可能性が少ないと思います。しかし,それでも保険会社はトラックの運転手に対して補填した保険金を求償請求することになるでしょうし,運転手が莫大な損害額を負う可能性は変わらないとは思います。
 運転手の負う責任は,自身の車について加入している任意保険の対物保険から支払われることになると思います。しかし,対人保険と違って対物の場合は無制限の保険になっていないケースがそれなりにあり,無制限になっていない場合は制限額以上は自己責任となることになって大変な目にあうと思います。
 そう考えると,車を運転する上で交通事故に気をつけるのは勿論ですが,こういったものにも注意しないと大変なことになるというように思いました。

 スポーツ記事の中に,阪神が楽天の嶋さんを獲得するために主力級投手をトレードで出すことを検討しているというものを見ました。
 阪神の捕手問題は今年ずっと課題で,小宮山さんも今成さんも決定打はなく,藤井さんも年齢の問題を考えれば後継者問題があるなど,それなりに若い捕手を獲得したいという要請があったことは理解できます。
 また,嶋さんは実力のある方ですが,最近楽天の捕手は岡島さんを使うケースが多く,嶋さんが宙に浮いていたようなイメージもあり,その点の考えが合致する方向なのかなとも思います。
 ただ,もしこのトレードが成功するとなれば,気になるのは阪神が放出するであろう主力級投手が誰になるのかという点です。
 阪神としても能見さんや岩田さん,榎田さん,渡辺さん,筒井さんなどを出すことはないでしょうから,あり得るとすると安藤さん,久保田さん,久保さんというところなのでしょうか。
 ただ,この中では久保さんはこれからまだ成果が期待できるので,久保さんが放出されるとなると阪神としてはかなり痛いなという気がします。
 特に,藤川さんが流出する分,メッセンジャーさんを抑えに回して埋めようなどという議論があり,先発のコマが欠けることも想定され,久保さんもいなくなるのは相当きついです。
 どうなるのかは分かりませんが,注目していきたいと思います。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 18:45
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