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 昨日、今季の阪神の抑え候補として岩崎さんが上がっていると話をしましたが、その岩崎さんについて今日コロナ陽性判定を受けたという記事を見たので、取り上げてみました。

 岩崎さんについては、球団によると、発熱等の目立った症状はなく、自宅隔離にしているということです。
 今後は管轄の保健所の指示を受ける形となるということですが、チーム合流予定については未定ということで、2月1日からのキャンプインは難しくなったということでした。
 岩崎さんと24日まで沖縄県内で合同自主トレを行っていた梅野さん、大山さん、小野寺さん、小川さんは陰性ということでした。彼らが濃厚接触者に当たるかなど管轄の保健所の指示に従って対応するそうです。

 岩崎さんは、今季の阪神の中継ぎ投手陣の要となるべき存在だと思っていたので、正直言ってこの件は阪神にとって痛いどころの話ではありません。
 幸いにして症状は出ていないということですから、このままであれば体調等を崩すことなくやや調整開始が遅れるだけということになるのかもしれません。
 ですが、コロナについては後遺症の問題がよく言われていることから、もしも後遺症が出るということになればそれがプレーに支障となるかもしれず、まだ油断できるものでもありません。

 そればかりか、一緒に自主トレをしていた大山さんらについても、濃厚接触者となれば2月1日からのキャンプインは難しくなるかもしれず、その点も心配です。
 コロナの怖いところは、罹患した本人が活躍できないだけでなく、周囲も巻き込んでしまうリスクがあるところであり、もしもこれで大山さんや梅野さんのような主力選手についても調整が遅れるということになれば今季の阪神の戦力はどうなってしまうのかと思います。

 今回のようなケースは、ある意味沖縄で感染者が急増した段階で予想できたものとも思えます。
 今となっては沖縄以外の場所も感染リスクが大きくなってしまっていますが、それでも大きく移動を伴うとなればその分リスクが増大することを考えると、沖縄でのキャンプ実施というのは果たして大丈夫なのかと強く不安を持っています。
 まして、昨日述べたとおり、今季のキャンプは有観客での実施ということですから、そのリスクはより増大するわけで、ここで阪神内にクラスターが出て主力選手たちが調整をできないとなれば、年間通じて戦力が整わない可能性もありますし、取り返しが付かないことになってしまうと思います。
 私としては、今更ながら沖縄でのキャンプ実施を見直して欲しいと思いますし、実施するにしても有観客は勘弁してもらいたいと思うところです。

 また、昨季立て直しが必要だった中継ぎ投手陣について、もしも岩崎さんが抜ける事態となってしまえば、どうやってやりくるするつもりなのか考えはあるのでしょうか。
 私が知らないだけでプランがあるならばよいのですが、もしも昨季の調子だとすると、新外国人ケラーさんの出来による要素が大きくなってしまうと思いますので、果たして優勝を目指せるのかと不安になります。

 この件は他球団にとっても悩みの種だと思いますが、もしも感染者の少ないチームが勝利を重ねられるシーズンとなってしまえばファンから見て興ざめだと思いますので、この点については細心の注意を払ってもらいたいものです。


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三枝康裕 | 阪神タイガース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:38
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 今日のニュースを見ていたら、これから始まる阪神沖縄キャンプに関するものがあったので、取り上げてみました。

 阪神のキャンプは例年通り沖縄で2月1日から始まる予定ですが、2年ぶりの有観客で行う予定だそうです。
 この見学に当たっては、サイトから事前予約が必要ということで、1日約2000人を目安に募集しているものの、現在全日空きがあるということです。
 キャンプインとなる2月1日も上限の1割もいないそうで、日ハム戦が予定されている8日も2〜3割程度ということです。

 沖縄ではコロナ感染症の感染者が相変わらず多く、まん延防止等重点措置の期限が延長されました。
 そんな中でも沖縄でキャンプを行うこと自体大丈夫なのかと心配していました。
 阪神では、西さんなどの主力選手が感染したということもあり、今後も選手内に感染者が増えて行ってしまうことが考えられます。
 選手内に感染者が出てしまえば、調整が遅れるだけでなく、場合によっては後遺症等も出てしまえば年間通じてプレーができるかという問題も出てくるかもしれません。
 それゆえに、個人的には大きく移動してまでキャンプすることは現時点では控えた方がよいと思っていたのですが、そんな中で2年ぶりの有観客ということですから、率直に不安を持っていました。
 球団としては、少しでも観客を入れておきたいと考えることは十分に理解できるのですが、それでもかつてない広がりを見せている現状において有観客というのはどういった判断なのかと疑問に思う点が多くあります。

 そう思っているところでこうして観客の予約が少ないというのはある意味阪神ファンの良識に安堵したというべきでしょうか。
 球場は感染症対策を講じるにしても、人数が増えればその分リスクが高まるものですから、もしも観客が予定の10分の1程度ということであればリスクと興行のバランスとしてはそこまで悪くないのではと素人目には見えるところではあります。
 ファンの中でクラスターが出れば、そこから選手に感染する可能性も否定できませんし、準備期間における出遅れは年間通じた戦力に影響することもあり得ますから、その点は重々考えてもらいたいものです。

 個人的には、有観客自体見直してもらいたいと思うところではありますが、現状の客入りであればひとまず実施して、声出し等が確認されればその際には改めて見直すということでもいいかもしれないとも思いました。


 阪神の今季の抑えとしては、岩崎さんが予定されているという記事を見ました。
 ケラーさんは入国の見込みが若干遅れるようですから、調整や実力の様子見の期間も考えると、シーズンはじめは岩崎さんが抑えをつとめるということになるのでしょう。
 岩崎さんがいい投手であることは否定しませんし、今の中継ぎ投手を見ればもっとも適格があるとは思うのですが、疲れがたまってくると不安定になってくるところがあるように思われ,年間通じて抑えとして活躍してくれるのかというのは未知数というのが今の段階での懸念でしょうか。
 また、昨季を思い起こすと、中継ぎ投手が不安定だったために負けた試合が多かった印象ですが、同点の場面に頼れる中継ぎとして岩崎さんを頼る場面が出てくるかもしれず、そうなると抑えというポジションなのに必要以上に登板するようになるかもしれません。
 結局阪神は中継ぎ投手陣の補強をオフにあまり行わなかったものですから、今季中継ぎ投手をどのように運用するつもりなのかというのが未だに不安なのですが、可能な限り岩崎さんの負担が軽くなるようにキャンプでうまく調整してもらいたいものです。


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三枝康裕 | 阪神タイガース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:29
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 今日、最高裁で、コインハイブ事件の無罪判決が下されたので、取り上げてみました。

 この事件は、ウェブデザイナーの男性が、自身のウェブサイト上に他人のパソコンのCPUを使って仮想通貨をマイニングするコインハイブを保管したという不正指令電磁的記録保管の罪が問題となったものでした。
 具体的には、コインハイブによって、このサイトを閲覧した人のパソコンがそのサイトの閲覧中にサイト管理者の仮想通貨をマイニングすることに使われてしまうこととなり、これによってサイト管理者の男性は800円程度の利益を上げたということでした。

 この法律の要件は、反意図性、すなわち閲覧者の意図に反してスクリプトが機能する性質があったか、そして不正性となります。
 一審二審とも反意図性はあるとしたものの、一審はこのようなスクリプトは社会的に許容されていないと断定できないとして不正性なしとして無罪判決を下しました。
 一方、二審では、不正性ありとして有罪判決を下しました。
 そして、本日の最高裁判決が注目されていました。

 最高裁は、反意図性はあるとしたものの、不正性については社会的に許容される範囲内として、無罪判決を言い渡しました。
 その理由としては、このスクリプトはサイト閲覧中に閲覧者のCPUを一定程度使用するに止まり、その仕様も閲覧者が気づくほどのものではないというのが一つあげられました。
 また、ウェブサイトの運営者が閲覧を通じて利益を得る仕組みはウェブサイトによる情報流通にとって重要であり、広告表示と比較しても影響に優位な差異は認められないので、社会的に許容される範囲内だとしました。

 この判決は注目していたのですが、この結論は妥当だとは思います。
 というのも、刑事事件というのは刑罰という非常に重いペナルティがある以上、明確に違法と考えられるものに処罰を限るべきであり、「不正」という多義的な解釈の可能なものによって処罰の範囲が広がることは好ましくはないと思ったからです。
 特に、インターネットの世界の進歩はめざましく、それを既存の法解釈を広げることによって技術革新の足かせとすることはよろしくないと思われ、そういう意味でもこの判決はよかったと思いました。
 また、最高裁が、ウェブサイトの運営者が閲覧を通じて利益を得る仕組みは情報流通にとって重要だという、ネット上の表現の自由の仕組みにおける根本部分をきちんと考えてくれたことも評価したい点だと思います。
 この判決を機に、今後捜査機関は、プログラムの動作内容や利用方法についてより慎重に考えて動くと思われ、そのことは肯定的に評価すべきでしょう。

 一方で、閲覧者にとっては、自身のパソコンがマイニングに使われていたことは知らなかったわけで、非常に不快だと思います。
 マイニングが閲覧者のパソコンにどの程度影響するかはわかりませんが、旧型パソコンであればそれだけで動作が重たくなってしまうかもしれず、その原因がパソコンの調子ではなくコインハイブだったとすれば、それを不快に思うことは当然だろうと思います。
 今回の最高裁判決を受けて、コインハイブくらいだったら大丈夫というお墨付きを受けたという考えの下で導入するサイトが多く増えることが予想されます。そうなると、ネットでいろいろなサイトを巡回する際に無意味にパソコンが他者に利用されることとなると思われ、そういう世の中でよいものかと思うところもあります。
 これを広告と同義というべきか、最高裁は比較対象としてあげているものの、個人的には理解できる面はあってもやや納得のいかない部分もあります。
 そういう意味では、このコインハイブは最高裁の規範に当てはまる限りにおいて無罪となるということですが、これが許容される世の中が常にいいのかといえばどうなのでしょうか。

 最高裁が現行法の解釈においてこのような判決を下した以上、今後コインハイブに対して何らかの規制を加えるとすれば法律を改正するしかないと思います。
 この点については国会の仕事となるかと思いますので、今後はその点にも注目したいところです。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:47
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 今日のニュースを見ていたら、アメリカの高校バスケに関するものがあったので、取り上げてみました。

 ある高校女子バスケットの試合では、92−4というスコアで勝敗が決まることとなりました。
 この件について、大量得点差を付けたことについて、非倫理的かつスポーツマンシップに反した行為だとして大きな議論になったということでした。
 この州では、高校スポーツではClass Actと呼ばれるプログラムがあり、これはコーチらに競合相手とのバランスを考えて、スポーツマンらしく対戦相手を尊重することを求めるものということです。
 そして、最終的に、このClass Actに反したということで、勝った高校のコーチに1試合の出場停止処分が言い渡されたということでした。
 これを受けて、勝った高校側が謝罪コメントを出したということでした。

 この記事を見ていて、この処分にはClass Actという根拠があるものの、この根拠自体が多義的であって、これで処分されてしまうのは酷であるようにも思いました。
 というのも、スポーツマンシップ、スポーツマンらしく相手を尊重するという考え方について、いろいろな見方があると思ったからです。
 今回のように圧勝してしまった場合、相手チームをサンドバッグのように扱ったというのが問題だというのであればスポーツマンシップに悖る行為といえるかもしれません。
 ですが、一方で、だったら手を抜いて相手チームに接せよというのかというようにも思われ、それは点差こそ接戦になるとしても扱いは一人前の選手を対象にしていないというほかなく、スポーツマンシップに反するのではないかとも思えるのです。
 また、そもそも一線級の選手を出さずに二軍三軍の選手を出せというのも、同様に相手チームを一人前扱いしていないと思われます。
 そのため、負けた人の気持ちを考えろというのはあるのかもしれませんが、それでも手加減しろというのも考え方としてはいかがかと疑問に思います。

 これだけの点差が付いてしまうと、負けているチームのプレイも途中から投げやりになってしまったと思われ、それが点差を広げることに拍車をかけてしまったのではないかと想像します。
 そのため、相手チームとしても、初めはそれなりに対応しようと思って立ち向かったものの、途中から戦意そのものを失ってしまい、あとは一方的なシュート練習のような雰囲気になってしまったのかもしれません。
 そうなったとき、誰が悪いのかと聞かれても、勝ちすぎた方が悪いのか、不利になってから投げやりになってしまったのが悪いのか、私はそれを善悪という評価を持って判断することは適切ではないと思います。

 そのように多義的なルールに基づいてペナルティを科すのはいかがかという気がするので、個人的にはこの処分は適切だったのかと思うところはあります。
 この件が前例となってしまうと、今後強豪校としては振る舞い方がわからないと思うので、可能であればペナルティを科すのとあわせてどのように振る舞うべきであったかということも挙げてもらいたいものです。


 阪神矢野監督ですが、新庄監督がビッグボスと言われていることに対して自身はどうかと聞かれてハートボスと答えたという記事を見ました。

 内容が何を示すのかはよくわからないのですが、この回答よりもこの質問は一体どのような回答を求めてなしたものなのかと疑問に思いました。
 おそらく今季矢野監督が試合中に激怒したり憔悴したりするたびにハートボスという単語が飛び交うのだろうなと想像すると、この質問をしないことが今季の矢野監督のためになったのではと思います。
 ただ、矢野監督も思いつきませんと言って答えなければいいものを、答えてしまうところが矢野監督であるというべきなのでしょう。
 とりあえず、ハートボスの意味は別としても、今季こそ優勝してもらいたいものです。


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三枝康裕 | スポーツ関連 | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:11
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 昨日まで催されていた大学入学共通テストに関する情報が徐々に出てきました。
 この中で、数学の機A、供Bともに平均点が前年よりも20点前後低かったということで、数学が両方とも難易度が高かったということでした。

 これを見て、私の時代のことを思い出しました。
 ちょうど私が受けた試験の数学供Bの平均点が確か今回と同じくらいの点数だったと思います。
 私の時は機Aは例年並みだっただけに、今年と比べると私の方がまだましという感じですが、それでも当時はなかなか物議を醸したと思い出しました。
 私の時に躓いたのは、回答欄の一部に±をマークしなければならず、普段の模擬試験等でも数字をマークすることはあっても±などにマークするなど試験の現場において思いつく人が多くなく、そのため一桁間違えて回答する人が続出したということだったと思います。
 そして、それに続く問題は、±を入力することが前提で回答する形式の問題になっていたことから、±をマークすることができなかった人はその大問を丸々落としてしまい、それがために大きく平均点が下がったと思いました。

 ですが、その際のセンター試験は大変なことになったものの、結局2次試験において受かる人は受かりました。
 というのも、試験の合格というのは、その試験に合格する人の大半が正解する問題を落とさなければ受かるものだからです。
 そのため、上記のような多くの人が落とすような悪問ができずとも、その他のいつもの問題ができていれば、結果模擬試験よりも点が低かったとしても普通に合格していました。
 これは司法試験等の別の試験でも何ら変わることのないものであり、誰もできないような難しい問題はできる必要がなく、みんなができる問題を確実にとることができれば試験というのは受かるものです。

 今回の数学の平均点はかなり低くなっていますが、同じように自身の数学の点数が低くなってしまったとしても、自身が受ける大学のレベルにおいて偏差値が大体合格レベルに達しているならば問題ないのではないかと思います。
 むしろ、このような平均点の低い科目において高得点を取れた場合には、他の受験生よりも有利になったというように考えるべきですが、その場合には二次試験との配点差がどのようになるのかが問題かもしれません。
 いずれにせよ、このようなイレギュラーな事態においては、問題にすべきは点数ではなく偏差値であり、点数という見かけがいつもに比べて低かったとしてもそれだけで悲観する必要はないと思います。
 
 問題は、試験現場で上記のようなことを冷静に分析できるかだと思います。
 これについては、「自分ができない問題は他者もできないはず」と割り切るしかないと思われ、そのためには自信が必要ではないかと思います。
 その自信を持つことが難しいのだろうとは思いますが、それまで幾度となく似たような問題を解いてきたわけですから、その経験からできないような問題が出てきたならば上記の事態に至った可能性が高いということで、「自身の実力」よりも「自身の経験」に対して自信を持って割り切ってもらいたいものです。

 いずれにせよ、受験生の皆様におかれましては、まだまだ取り返しが付くということで、あと少し頑張ってもらいたいものです。


 このところコロナウイルス感染症が再度広がっていますが、今日の記事を見ていたら、合同自主トレをしていた柳田さん、清宮さん、安田さん、戸川さんら6選手と2人のスタッフが陽性と判定されたという記事を見ました。
 先日阪神の岡留さんが陽性と判定されたということでしたが、ここにきてプロ野球の世界に徐々に広がっていると思います。

 今回の件は他球団を含む合同自主トレですから、多くの選手に影響が出てしまっておりますが、ある意味キャンプが始まって自分の球団と合流する前でよかったというべきかもしれません。
 ただ、これだけ感染症が広がるとキャンプに揃った選手が感染していないとも限らないのだろうと思われます。
 まだキャンプまで間があるところですが、本当にこれだけ感染が広がっている沖縄でキャンプを実施するのでしょうか。
 オミクロン株は症状が比較的軽いとはいわれていますが、後遺障害がそれなりにあるそうですし、感染者となってしまえば隔離ですから、感染者が出てしまうとそれだけでキャンプという集団行動に甚大な影響があると思います。
 各球団ともに感染症対策には気を配っているとは思うものの、キャンプの実施場所や方法について様子を見ながら柔軟に対応してもらえないものかと思うところです。


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三枝康裕 | よろずごと | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:22
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 昨日今日と大学入学共通テストが終了しました。
 受験生の皆様におかれましては、本当にお疲れ様でした。
 この時期になると、私も以前受験したことを思い出すものです。

 今年のテストは、例年よりも非常にコンディションが難しい状態で受けることになった人が多かったのではないかと想像します。
 よく例年の旧センター試験では天候が雪なことが多いと言われておりましたが、その点では今年は悪くはなかったと思います。

 しかし、今年の大学入学共通テストでは、東大における例の事件がありました。
 その事件の詳細はまだわかりませんので、内容に関する言及は控えたいと思いますが、被害者の方におかれましては早期に回復するよう願うばかりです。濃厚接触者に対して救済がなされるものと同様に、何らかの救済が行われて欲しいものです。
 また、この事件が受験生に対して与えた影響は少ないものではなかったと思います。
 運営側は、ただでさえコロナ対策で負担が大きいところに、今回の件を踏まえた警備についても負担をすることになったと思われ、非常にピリピリしていたのではないかと思います。
 そんなピリピリ感が受験生側にも伝わってしまうと、ただでさえ緊張しているところに気疲れしてしまうのではないかと思われます。
 来年以降、今回の事件を踏まえて、会場入りする際に手荷物検査等が行われるなどということになれば、それは緊張のほかに混雑も想定されるところであり、試験開始ギリギリに会場に着いた人は受けられないということにもなりかねません。そういった意味では、今回の事件は、被害者の方が被った害はいかばかりかと思うだけでなく、将来の受験生達に与える悪影響も考えると本当に厄介極まりないことをしてくれたものだと思いました。

 また、トンガの噴火に関連する津波についても、受験生達に大きく影響を与えたと思います。
 トンガの方々については無事であることを願うばかりですが、それとは別に日本では深夜に津波注意報、警報が発せられることとなりました。
 調べてみるに、噴火から直ちに予見できるような性質の津波ではなかったということですし、こういった警報が人命優先ですから、むしろなされるべきことはありがたいこととは思います。
 ですが、私のところは深夜から朝方にかけて5回程度携帯電話に注意報が流れてきていて、そのたびに目を覚ますこととなりました。
 いっそ電話の電源を切ってしまおうかと思ったものの、同時に地震でもあろうものならそれも問題かと思いまして、電源を切りませんでした。
 私は別に試験を受けるわけではないですから、夜中に目を覚ますことになっても問題はありませんでしたが、これが受験生となるとどれだけ問題があったのだろうかと思うところです。
 神奈川県ではかなりの件数流れていたという報道を見まして、早い段階で携帯電話の電源を切らなかった受験生はどれだけ不利な状態になってしまったのではと危惧します。

 以上のことを考えると、今回の大学入学共通テストは、例年以上に受験生に逆風が吹いたものだったと思います。
 それゆえに、受験会場で動揺したり、気疲れのためにうまく集中ができなかったりという人たちがたくさんいたかもしれず、大変気の毒に思います。
 ただ、そういった悪いコンディションは受験生の大半が被っているものであり、スタートライン自体はそこまで変わっていないと思ってもらいたいものです。
 また、受験は、自分の合格レベルの学校の合格者の多くが正解できる問題を正解し、間違う問題は間違ってもよいものですから、極端に難しい悪問はできる必要がありません。そのように割り切って臨んでもらいたいものです。

 大学入学共通テストは、このような悪いコンディションで始まり、初戦に躓いてしまったという人はそれなりにいるかもしれないものの、まだ始まったばかりですから、ここから後1月半から2月、是非とも踏ん張ってもらいたいところです。


 阪神の大山さんですが、キャンプで、サードのほか、ファーストと外野の練習もするそうです。

 チームとしては、柔軟に選手を起用できた方がよいと思うでしょうから、複数の守備位置を守れればそれに越したことはないと思うのは理解できます。
 ですが、大山さんは主砲候補であり、チームの顔となるべき選手でもありますから、そんな選手の守備位置が未だ固定されていないというのはチームとしてどうなのかというようにも思いました。
 本職のサードについては、佐藤さんを守らせた方がよいという意見があるようですが、そうであればもっとそのように佐藤さんにも対応すべきところ、阪神の対応は中途半端な気がします。
 大山さんには複数の守備位置の練習をさせようと思うのに、他の選手には中途半端な対応というのは、何とも大山さんに甘えているようにも思えます。

 これからキャンプですから、現時点で今季の守備体型を決めておかないととはいいません。
 ただ、大山さんの守備位置の話は例年見ているように思われ、そろそろ決めてみてもいいのではと思ったりしました。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 22:22
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 今日のニュースを見ていたら、アメリカで、警察官が強盗の逮捕に向かわずにゲームをしていたというものがあったので、取り上げてみました。

 問題の警察官は2名で、録音されたパトカー内の音声によれば、2名は強盗が入ったデパートへの応援要請があったにもかかわらず無視したということでした。
 内容としては、一方がカビゴンが出たと声をかけ、約20分にわたってポケモンについて話しながらポケモンが出現したとみられる場所を回ったということでした。
 そして、カビゴンを捕まえた後、トゲチックを狙ったということですが、こちらの捕獲には少々手間取ったということでした。
 警察官2名は、職務上の義務違反を問われ、懲戒免職処分とされました。
 2名は、強盗現場の応援要請に応じなかったことは認めたものの、ポケモンGOをしていたことは否定したということでした。
 懲戒審査委員会では、2名はポケモンGOについて話をしていただけだと主張し、懲戒免職処分に異議を申し立てたものの、最終的に裁判所は2名の主張を認めず、懲戒免職処分となったということでした。

 私もポケモンGOについてはほどほどに知っているところですが、確かにカビゴンとトゲチックはなかなか巡り会わないですし、それを集めたいという気持ちがわからなくはありません。
 特に、トゲチックは本当に出現率が低く、能力値が低かったとしてもアメとしては有用ですから、是非とも捕まえたいというのは理解で気はします。
 ですが、職務中に、強盗という重大事件を横に置いてポケモンを狩りに行くのはさすがに擁護できません。
 しかも、20分程度無視して雑談していたということで、何をやっているのかと言われても仕方ないでしょう。
 懲戒免職処分という処分の重さが相当かどうかはアメリカ法の考え方にもよることなので、それがどうかは何ともわかりかねますが、それなりに重たい処分が科せられること自体は納得できます。

 しかし、この件の調査に使われたのはパトカー内の録音ということですが、警察官らは録音されていることを知らなかったのでしょうか。
 そういう詰めの甘さは警察官に向いているのかやや思うところがあり、今回の応援要請の無視といい、警察官の適性に問題があったのかもしれません。

 ちなみに、記事の原文では、懲戒免職処分を受けた2名の実名が掲載されていますが、ここまで出てしまうと2名の再就職はなかなか難しいのではというように思いました。
 確かに不適切な行為であることは間違いないですし、このことによって別の被害者が生じたということであれば犯罪を間接的に助けたようにも見えなくもありませんが、それでも名前まで出てしまうのだなと思いました。
 こういうところは各国で扱いの違うところなのだろうと思います。


 阪神中野さんですが、去年の秋季練習で走塁練習中に故障していたことが明らかになったということでした。
 下肢のコンディション不良ということで、軽傷だが慎重に取り扱う方向性のため、春季キャンプでは別メニュー調整スタートとなる可能性が浮上したということでした。

 中野さんは、阪神期待のルーキーで、ようやくこれまでの懸案事項であった内野が一つ埋まったかと思っていたところでした。
 しかし、怪我があるとなると、通年での安定的な活躍に不安を感じてしまいます。
 しかも、下肢コンディション不良という抽象的な症状名であり、何か隠されているのではと疑念も持ってしまうところです。

 中野さんが出てこないとすれば、私はもちろん不安に思いますが、中野さん本人もつらいところだろうと思います。
 中野さんは、1年目にあれだけ活躍できたわけですから、2年目の飛躍を自身でも期していたところでしょうし、そんな中でここで躓くのは焦りもあるのではと想像します。
 ただ、怪我で選手生命を終えてしまった選手はたくさんいましたから、ここは無理をせずにできることを続けてもらいたいと思います。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:29
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 これが今年初めての書き込みになります。
 本年もよろしくお願いします。

 そんな初めてのものにもかかわらず、取り上げるものがコロナということで、今年も相変わらずというところです。
 今日のニュースを見ていたら、GO TOトラベル再開について、当面見送る見込みというものがあったので、取り上げてみました。

 政府は、このところのコロナ感染症拡大を受けて、3県にまん延防止等重点措置を適用する方針を固めたということでした。
 あわせて、感染拡大を受けて、GO TOトラベルの再開について、当面見送る方向で調整に入ったということです。速ければ1月下旬の再開を目指していたものの、2月以降にずれ込む見込みということです。

 この数日の感染者数の増大は驚くべきものであり、第6波の到来は予想はしていたものの一気にやってきたという印象です。
 オミクロン株の影響が多少あるようですが、それよりも私としては気の緩みから従来の生活と同様に過ごした成果が出てしまったと思っています。
 感染者は2週間前の生活を反映して数字に表れると言われていましたが、今から2週間前を見るとちょうどクリスマスのある週であり、世の中に人が溢れていたように思い出されます。
 そして、先週は年末年始にさしかかる週でしたが、確か初詣客があふれかえる映像を何度も見たようにも思われました。
 また、以前から、湿度の低い時期は感染拡大が起こりやすいと言われておりましたし、そういった諸々の要因が重なって今の事態に至っているのだろうと考えると、残念ながらこの感染拡大の数字には合点がいってしまいます。
 沖縄や山口については別の要因もあるのかもしれませんが、その点はわからないので、ここでは敢えて触れないこととします。

 そして、感染から2週間で数字に表れるとするならば、来週いっぱいまでどんどん数字が膨れ上がっていくことも予想されます。
 今の時点でかなりの数字に上っていることを考えると、来週まで膨れ上がるとすれば、最も数が多くなっていった去年の8月頃くらいまで行ってしまう可能性があるのかもしれず、そこまで覚悟しておくべきだろうと思っています。

 問題は、第5波の収束について、その原因がいまいちわかっていないことでしょう。
 皆が危機感を持って生活をしたことで徐々に減っていったのかもしれませんが、それにしてもこうやって減ったというノウハウがいまいちよくわからないため、第6波の対策も手探りでやることになると思われます。
 こうなると、あらゆる手を尽くすべきということになるでしょうから、GO TOトラベルが当然やり玉に挙がるのは理解できます。
 実際、これだけ拡大しているところでGO TOトラベルを実行したら、都会で拡大しているコロナを地方に拡散することになるでしょうから、今拡大しているコロナのリスク分析もできていないところで再開というのはできないでしょう。

 こうなると、復活の兆しを期待していた旅行関係の業界は大変困ったということになるのでしょう。
 こちらについては、年末に入ってくる業績の情報を見る限り相当厳しいものが多く、ようやく今年こそというところで年初からこれでは、非常に残念だというように考えているように思われます。
 そのため、GO TOトラベルも実施するのであればどこかのタイミングでなすべきというようには思うものの、コロナのリスク分析の結果どの程度であれば許容できるのかという難しい問題があると思います。
 一昨年に導入した際には少し感染者が減少してきたところでしたが、去年の10月以降は感染者が極めて少ない状態を経験してしまいましたので、国民的には去年の10月以降程度の感染者数であればというように経験則から考えてしまうかもしれません。
 私としては、一時期の感染者減少は非常に大きく国民の脳裏に焼き付いていると思われ、要求水準が上がってしまったことはある意味再開へのハードルがかなり高まっているのではと思うところです。
 せめて、感染がどのくらいの時期に収まる見込みというのがわかれば導入時期の見通しも立てられるかもしれませんが、上記の通りなぜ第5波が収まったのかわかっていませんし、それも難しいことでしょう。

 私は、少なくとも来週いっぱいまでは感染者数は増える一方だと思いますので、その点を割りきった上で今は2週間後の感染者数を減らすためにいかに努力をするかという時期だと思っています。
 残念ながらGO TOトラベル再開はそれから考えるべきことかとは思いますが、GO TOトラベルを望むかどうかは別としても、我々としてはこの増加局面においてできる努力をするだけだと思います。


 今年の阪神ネタですが、こちらも残念ながらコロナ関連となります。
 ドラフト5位の岡留さんですが、帰省先の沖縄でコロナ陽性と判定されたということです。
 このことは残念だとは思いますが、それよりも岡留さんが陽性判定を受けたのは感染者が急激に増えている沖縄でというのが非常に引っかかります。
 沖縄といえば、これからプロ野球の各球団がキャンプを行いますが、果たして沖縄で行うのが適切なのか、きちんと考えるべきではないかと思います。
 キャンプを行うには沖縄の気候が適していることは今更いうまでもないのですが、キャンプ中に選手がコロナに感染して調整が出遅れ、シーズンに合わせられないとなればどうしようもないのではと大変気になります。
 調整のためにキャンプを行うのであれば、リスク計算もしなければならないでしょうし、そうであれば感染状況によってはキャンプ地を変えることも考えてもらいたいものです。


 また思いついたら書きます。ではでは。


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