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 こんばんは。


 先日より楽天の安楽さんのパワハラ問題が話題になっていましたが、本日球団が安楽さんを自由契約とすることを発表しましたので、取り上げてみました。

 安楽さんの行為については、報道されていた事象についてほぼ事実と判明したということで、安楽さんは反省しているということでした。
 パワハラ被害を受けたのは10人、見た、聞いたのは約40人ということで、24年度の再契約の可能性はないということです。
 ただし、安楽さんの行動や行いによっては来季以降復帰する可能性はあるような発表でした。
 なお、安楽さん以外のパワハラ行為は確認されなかったということでした。

 まず、報道された安楽さんの行動を見るに、これはパワハラなのか、それともそれ以上のものなのかと疑問に思いました。
 そして、今日の報道では、被害を受けたのは10人、見聞きしたのが約40人ということですから、1軍メンバーないし投手陣はほぼ全員が知っていたレベルなのではないかと思いました。
 これは選手の中の話だと思いますが、ここまでくるとむしろ球団の中で公知の事実だったのではないかとすら思ってしまいますし、それにもかかわらず球団側が改めて調査して発覚したという体であることに違和感を感じてしまいます。
 そして、もはや球団内ではほぼ公知の事実だったにもかかわらず暗黙の了解として放置されていたところ、報道が出たために問題化したのではと勘ぐってしまうレベルであり、率直に球団としてどういう組織なのだろうかと思いました。

 また、多くの選手が安楽さんの問題行動を知りながら黙認していたというようですが、その中にはおそらく安楽さんを指導できるような立場のベテラン選手も含まれていることかと思います。
 そういった選手たちも安楽さんの行動を別に構わないものとして受け入れていたということであれば、球団の体質として根付いてしまっているようにも思いました。
 それゆえに、直接の行為をしたのは安楽さんなのだろうと思いますが、パワハラの主体が安楽さんだけだったのかという点についても疑問があります。

 そのため、個人的には今回の球団発表はあまり納得しておらず、ひとまず安楽さんを切ることで他を守ることにしたというような印象を受けました。
 このような私の印象は、途中から勘ぐりの域を出ないものではありますが、このように考える方は私だけではないのではと思います。
 そして、野球は興行であり人気商売であるという側面を持つものですから、こういったマイナスイメージは極めて大きな問題ではないかと思います。
 おそらくこれで幕引きになるのではと思いますが、個人的には今後も楽天さんを何となくそういった球団として見てしまうのだろうと思いました。

 ちなみに、安楽さんの再度のチャンスについては、私はやり直しの機会はあってもいいとは思います。
 ですが、パワハラの加害者が同じチームで活動することについて、チームワークが重要な野球という競技においてふさわしいことなのかというのは些か以上に疑問があります。
 ですから、仮に再度野球界に復帰するにしても別球団で再出発することがよいように思いました。


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三枝康裕 | スポーツ関連 | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:30
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 今日のニュースを見ていたら、日本テレビの系列局の幹部社員が24時間テレビの寄付金を着服していたというものがあったので、取り上げてみました。

 記事によれば、着服していたのは元経営戦略局の局長ということで、懲戒解雇になったということでした。
 元局長は、会社の調べに対して、24時間テレビの寄付金から計264万6020円を着服していたということでした。
 また、このほか会社の売上金853万6555円も着服していたということでした。
 会社は元局長について被害届を提出したということで、あわせて元局長が10年にわたって着服していたと公表し、謝罪しました。

 24時間テレビについては、長寿番組ではあるものの、その存在意義についてかねてから意見が色々と寄せられていました。
 個人的にはそういった催しを私的にすることについて特段の異論はなかったのですが、今回の一件はそういった存在意義に対する意見に拍車をかけることになるのではと思いました。
 特に、私が問題意識を持ったのは、幹部社員が着服をしたということはもちろん最も大きな問題だと思うものの、会社として寄付金の取り扱いがずさんだったことです。
 寄付金は、一つ一つは比較的少額ではあるものの、番組が大々的なキャンペーンを張って善意によって集められたものですから、金額の過多にかかわらず重要なものであろうと思います。
 しかし、そのお金について悪意を持って懐に入れる者がいたというだけでなく、そのお金が悪意を持つ内部者がいれば着服できる環境にあったということを見るに、そういった善意のお金を扱うという意識が希薄だったのではないかと思うわけです。
 そのため、今後寄付をするにしてもこの番組に預けることが安全なのか、果たして寄付した際に想定していた先に使ってもらえるのかという、寄付の根本的なところに大きな疑念を生じさせてしまったのではないかと思います。

 おそらく今後徹底的な検証、これまでこういった事案がなかったどうかの調査がなされることとは思いますが、もしも不十分と見えるような調査に止まるのであれば来年以降寄付金が集まるのか、スポンサーが手を挙げてくれるのかどうかという問題にもなることでしょう。
 番組の存在意義や根幹にかかわる問題である以上、今後どれだけ厳しい姿勢で臨むものか、注目したいところです。


 今日NPBのMVPと新人王が発表されましたが、阪神の村上さんがMVPと新人王の同時受賞を果たしました。

 村上さんは、去年まで未勝利だったにもかかわらず、今季は中継ぎでいい登板をしてから先発に抜擢され、以後ご存じのような素晴らしい活躍をしてくれました。
 正直言ってシーズン開始前は先発ローテーションの構想には入っていなかったと思いますが、そこから個々までの活躍をしてくれるとは完全に嬉しい誤算だったと思います。
 村上さんの活躍ぶりはMVPに値するとは思っていたものの、ライバルとなる近本さんらは非常に手強い相手でしたから、そこでよく勝ち取ったものだと感心せざるを得ません。
 村上さんは、最優秀防御率も獲得しましたし、MVPと新人王とあわせて3冠となりました。

 問題は来季以降続けられるかどうかだと思います。
 青柳さんも、継続して活躍することが望まれていて今季は思った活躍ができなかったものですから、実力はあっても活躍し続けることがいかに難しいことかと改めて思います。
 村上さんは実力は間違いない選手なので、来季以降も活躍を続けてもらうことを願ってやみません。

 そして、そういう意味ではパリーグMVPの山本さんは、もはや日本ですることがないくらいの成績だったと思います。
 メジャーではどれだけ活躍できるのか、日本野球がどれだけ通用するのか、是非とも実力を見せつけてもらいたいものです。


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三枝康裕 | ニュース | comments(1)  | trackbacks(0) | 23:13
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 今日の記事を見ていたら、映画鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎が興行収入5億円突破したというものがあったので、取り上げてみました。

 鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎は、人気作品ゲゲゲの鬼太郎の原作の前日譚に当たる作品です。
 私は、公開初日の段階で評判のいい情報をたくさん見たので、暇なときに行ってみたのですが、率直に言って期待以上の出来だったというべきでした。
 ネタバレになるので詳細は語りませんが、昭和30年代の閉鎖的な村が舞台となっており、おどろおどろしい雰囲気が終始漂っている、まさに金田一耕助や京極夏彦の百鬼夜行シリーズにに近い世界観が私の好みにがっちりハマりました。
 また、アクションも見応えがありましたし、中盤から最後にかけてとにかく救いがない展開が私好みでもありました。
 ナイトショーで見終わった後、久々にいいものを見たという充実感でなかなか寝付けずに、色々と一人で分析するなりしていました。

 このように今年見た映画の中では最も面白かったと自信を持っていえる作品でしたので、こうして興行収入が上がってじわじわと評価されている様は個人的には嬉しい限りです。
 一方で、こういった名作は知る人ぞ知るものであってほしいという勝手な希望もあり、多くの人の目にさらされることに少し抵抗を感じる部分もなくはないものの、それでもこういった良作の興行収入が上がれば同様の挑戦的な作品がまた登場する契機になるかもしれませんし、やはり歓迎すべきことというように思います。

 ある書き込みによれば、初週より2週目の方が興行収入が多くなったというようですが、これは公開時に勢いがあったというよりは、世の中に発見されて人気が広がっていく様だと思いますので、こういった良作にとっては理想的な広がりではないかというように思います。
 こういう記事を見るとまた行きたくなってきたので、暇を見て12月中にまた行ってみようかと思います。


 今日NPBにおいてベストナインが発表されましたが、阪神からは近本さん、大山さん、木浪さんの3名が選出されました。
 近本さんは3年連続の受賞でした。

 近本さんの活躍を振り返ると、まさに八面六臂の活躍というべきものだったと思います。
 打ってもよし、守ってもよし、走ってもよしということで、チームの1番打者としていなくてはならない存在だったと思います。
 それだけに、近本さんが怪我で離脱した際には非常に強い危機感を覚えたものですが、本当にこれだけの選手をよくドラフト外れ1位で獲得できたものだと改めて実感します。
 来季以降の活躍も期待していますので、とにかく怪我には重々気をつけてもらいたいものです。

 大山さんは、今季は4番打者として全143試合に出場しました。
 例年の大山さんであれば、好不調の波が相応にある選手というイメージだったものの、今季は波はあれどもそこまで激しくなく、とにかく1年通してチームの軸として活躍してくれたと思います。
 個人的には大山さんは4番打者というような感じではないものの、それゆえにその重圧の中よく1年間もやってこれたと感謝しています。
 チームの打線がよくなければ最も叩かれるポジションですし、おそらく感じていたプレッシャーは想像以上だったと思います。
 今季に活躍できた要因の一つとしては、守備位置が固定されたことではないかと思います。昨季までは守備位置をコロコロと替えられる便利屋的な扱いをされていた側面もあり、これだけ優秀な選手に対して扱いが酷いのではないかと疑問に思ったこともありましたが、今季は固定されたことで本人も迷いが少なくなって色々と安定したのではないかと思いました。

 木浪さんは、シーズン中にスタメンを奪取したものの、そこからまさに守備の要としていないことが想像できない存在になってくれました。
 正直言ってあそこまで守備が伸びるとは思っておらず、木浪さんの好守備に何度助けられたことかと思うと、木浪さんなしでは今季の日本一は語れないと思いました。
 継続して活躍することが難しいショートというポジションですが、来季以降も活躍してくれることを大いに期待しています。

 個人的にはセカンドの中野さんは選出されてほしかったですが、牧さんが選出されたと聞くとならば仕方がないかというようにも思い、それだけ高度な争いだったのだと振り返ります。
 来季もきっと素晴らしいプレーを見せてくれるものと期待しています。


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三枝康裕 | よろずごと | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:27
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 今日の記事を見ていたら、中東と南アジアを拠点とするベースボールユナイテッドのマネーボール打席のルールに関するものがあったので、取り上げてみました。

 このルールは、特定の打席だけホームランが出ると得点が倍になるという特別なものということです。
 オールスター戦がUAEドバイで行われたそうですが、そこでスリーランホームランが飛び出したため、一挙6点が入ったということでした。
 試合は、この大量得点によって9−5で決まったということでした。

 このルールを見ていて、非常にスリリングなルールだと思いました。
 この試合のように一挙6点も入ってしまうと、そこから挽回しようという気持ちが切れてしまいかねないレベルだと思いますが、むしろそれゆえに観客も打者も盛り上がることだろうと思います。
 試合が壊れかねないルールである一方、見ている側は楽しいのかも知れません。

 このルールの詳細はわかりませんが、打者側にアドバンテージが大きすぎて、投手側にも何らかのアドバンテージがないものかと思いました。
 マネーボール打席を打ち取ったら一気にアウト2つとかいうのであればまだしも、これだと単純に打者側だけが有利なだけですから、バランスを取るルールも必要ではないかと思いました。

 また、このルールが設けられた場合、おそらくマネーボール打席では皆がホームラン狙いの大振りになることでしょう。
 裏をかいてヒットやバントを狙うこともあるかもしれませんが、そうすると観客側は大きくブーイングするなど責められかねませんし、やはり強制的にホームランを狙うしかないのではと思います。
 そうなると、一見投手に大きく不利なルールのように見えたものの、むしろ戦法を限定されてしまうというならば打者にとって不利ではないかとも思いました。

 さらに、このルールが設けられたとすれば、代打に強打者がいる方が有利ということになりそうです。
 マネーボール打席が中軸打者の時に回ってくればいいですが、下位打線であれば代打の切り札が一発を打つことが大いに期待されるでしょうから、そういった強打者を必ずベンチに入れるという戦略になりそうです。

 少し考えただけでも戦略の幅やメンバー構成など色々と考えなければならない要素が出てくるルールと思われ、個人的にはこのルールを導入するとなればそれはそれで面白いのかも知れないとも思いました。
 ただ、大味な試合よりは緻密な野球が好みなので、私としては今のルールのままの方が好きです。


 元阪神のソラーテさんですが、メキシコで活躍しているという記事を見ました。
 ソラーテさんといえば、2019年のシーズン中に加入しましたが、なぜかショート等のポジションもこなせる選手ということで、来日早々東京ドームでホームランを打ったシーンを生で見たこともよく覚えています。
 しかし、その後どんどん調子を落とし、2軍落ちした後、1軍昇格を拒否して契約解除という、なかなか記憶に残る選手だったと思います。
 そんなソラーテさんですが、メキシコのウインターリーグで22試合4ホームラン、13打点、打率.295、出塁率.382と素晴らしい成績を残しているそうです。
 現在36歳ということで、今後メジャー等はなかなか難しいのかも知れませんが、この位できる選手であれば阪神時代にもっと活躍してくれてもという気もしました。
 この辺りは相性等の問題もあったのでしょうからかつてのことをいっても仕方ないのですが、いずれにせよメキシコでより大きな活躍をしてくれるよう願ってやみません。


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三枝康裕 | スポーツ関連 | comments(0)  | trackbacks(0) | 22:56
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 今日は阪神とオリックスさんの合同優勝パレードが大阪と神戸で実施されました。
 私としては、こういう日が来たこと自体ようやく来たかという気持ちになりましたが、集客数が阪神側が午前26万人、午後35万人の合計61万人ということで、そのように思っていた人が多かったかということかと思います。
 オリックスさんの方も午前20万人、午後15万人の合計35万人ということで、やはり人気球団というべきでしょう。
 オリックスさんについては、もともと人気はあったとしても、近年の強さによってファンが増えたのではないかというように思います。プレーで魅せることの重要性はあるにしても、やはり人気のためには勝つことが大事だと改めて思わされます。

 そんな優勝パレードで気になった点というのは、阪神ファンの場所取り問題です。
 今回のパレードでは、大阪と神戸で、阪神とオリックスさんが交互に場所を入れ替えて行うというものでした。
 阪神は午前中に神戸で、午後に大阪でパレードを行いますが、そのため大阪の阪神ファンがオリックスさんのパレードをやっている午前中の段階から場所取りをしていたのではといわれています。
 この手のイベントでの場所取りというのは迷惑行為になりかねないものの、かといって場所取りが禁止されていない場合に、これだけの大人数が集まり、かつ場所取りをしている人がいるとなれば、自分も場所取りをしなければと思う人が多く出てくることも無理からぬところかと思います。
 ただ、オリックスさんのファンにしてみれば、阪神ファンがオリックスさんのパレードに関心がないにもかかわらず、いい場所を取っていたとなれば、非常に強い不服を抱くのは当然でしょう。

 記事によれば、どうやら沿道のファンの取り扱いについて、神戸ではファンを一旦入れ替えたそうですが、大阪では入れ替えを行わなかったということでした。
 入れ替えが実施されれば、午後のパレードのために午前から場所取りをしても意味がないということになりますから、沿道のファンの入れ替えを一度実施するかどうかということがここでの対策において重要だったように思います。

 そのため、私としては、大阪側のパレードの運営に問題があったように思います。
 その問題というのは、場所取りの是非についてのルール作り、各パレードごとにおけるファンの入れ替えの問題です。
 こういったことは実施してみないと気づかないということもあるでしょうから、次回以降に改善されることを期待したいところです。
 そして、次回が来年あることを切に願っています。


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三枝康裕 | 阪神タイガース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:29
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 今日の記事を見ていたら、阪神ドラ1の下村さんが所属する青山学院大ですが、明治神宮野球大会大学の部の決勝で慶応大学に敗れたというものがありました。

 下村さんは2番手として登板し、3イニング目の8回1アウト無走者から、味方の連続失策で走者を2人背負いました。
 その後、1球もストライクが入らず9連続ボールとなり、2者連続四球で先制の押し出し四球となりました。
 最終的に、2回3分の1を2失点ということで大学祭後の登板を終えました。
 下村さんは、100球を投じてから中1日での救援登板だったということですが、ふがいない投球で申し訳ないとプロでの雪辱を誓いました。

 今日の投球を振り返ると、味方のエラーで調子を崩してしまったという面が大いにあったとは思います。
 ただ、阪神守備陣はエラーが多いですが、もしも味方のエラーで崩れてしまうとなると阪神で対応できるのだろうかと心配になりました。
 例えば、日本シリーズではセカンド中野さん、ライト森下さんのダブルエラーで点差を付けられたという展開がありましたが、ああいう展開になった場合に一気に崩れてしまったりするのではないかと不安に思いました。
 また、阪神の場合、熱狂的なファンが満員状態で詰めかける甲子園球場で野球をやることになりますが、その重圧に耐えられるのかという点も気になります。
 今回のような投球が下村さんのすべてではないことは重々承知していますが、それでもサンプルが少ないため、実際土壇場になったときにどのような投球をできるのか、そういった点をもっと見極めたいところです。

 また、今日の投球で最も気になったのは球速が140キロ前後だったことです。
 これがつい先日に100球を投げたことが影響しているのか、それとも平均球速がこのくらいなのかで大きく異なります。

 今日の投球は一つのサンプルに過ぎませんから、阪神ではその能力を大いに発揮してもらいたいと思いますが、いずれにせよもう少し情報が欲しいところです。


 阪神のケラーさんに日米から多くの関心を集めているという記事を見ました。
 実際のところはよくわかりませんが、阪神での数字を見るに相応にいい投手であるという印象はあります。特にストレートで空振りを取る姿はよく思い出されます。
 ただ、阪神の盤石な中継ぎ投手陣を見るに、残念ながらそこからはやや劣るという印象ではあります。

 今季は8月から登板機会がありませんでしたので、おそらく阪神と契約はを継続することはないだろうと思われます。
 もしも移籍するならば、個人的には敵方として登場するよりはメジャーリーグに復帰してもらう方がありがたいとは思います。
 これまで阪神からメジャーに流出した投手の多くは大いに活躍していますが、そういった阪神ブランドをひっさげてメジャーに行ってくれればというように思いました。


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三枝康裕 | 阪神タイガース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:48
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 去就が注目されていました阪神のノイジーさんですが、来季残留が決まったという記事を見ましたので、取り上げてみました。

 ノイジーさんについては、率直にシーズン中は期待された数字には及ばない成績だったため、来季の去就について極めて難しい状況にありました。
 記事によれば、夏の時点では契約更新はないという方針だったということでした。
 しかし、8月9月は成績が上がっていき、日本シリーズでは6戦目と7戦目にホームランを打ちました。
 特に、7戦目のホームランは流れを作る極めて大きな先制の一打であり、これがあればこそ日本一がとれたといっても過言ではないレベルのものでした。
 そういった面を考慮した上で、最終的に、異例の減額した上での更新ということになりました。

 私としては、減額残留は結果としてよかったと思っています。
 その理由としては、ノイジーさんの貢献度もさながら円安の影響でしょう。
 今歴史的な円安の状況ですが、ノイジーさんと契約しない場合に別の外国人助っ人を模索することになるところ、円安の影響を受けて相当高額になることが見込まれます。
 阪神は歴史的に見ても外国人野手の助っ人を獲得することがあまり上手ではなく、特にこの数年はずっと外れだったということになります。
 そうすると、阪神としては、高額の費用を支払って外れの外国人助っ人を獲得するよりは、どの程度活躍してくれるか見込めるノイジーさんを起用した方が安定感があると思えます。

 また、これまでの阪神の傾向を考えるに、仮にノイジーさんと契約をせずに来季大きく失速することとなれば、おそらくノイジーの呪いなどという物騒な言葉が連呼されることになるでしょうし、この呪いはカーネルサンダースと違って解く方法が見当たらないと思います。
 そういった余計な問題が生じることを回避できるのであれば、ノイジーさんと契約を継続した方がよいと思いました。

 一方で、日本シリーズのホームランだけで年俸分の価値はあったとはいえ、シーズン中の数字では年俸は高額だったというほかありません。
 そのため、活躍は評価したとしても減額はしてほしいと思っていたので、それを受け入れてもらえるのであれば残留させるべきと思いました。
 個人的にはもう少し減額できればとは思うものの、ここは球団とノイジーさんの関係の問題なので、私がどうこういう問題ではないと思います。

 個人的には、今後のチームのことを考えれば、ノイジーさんのような助っ人外国人を起用するよりは、小野寺さんら若手有望株を積極的に起用して育成してほしいという気持ちは強いです。
 そのため、ノイジーさんがいまいち調子が上がらない中で起用し続けていたのは疑問を感じていましたが、それでも優勝、日本一という結果をもたらしてくれた以上は来季もノイジーさんの活躍に大いに期待したいところです。


 先日トライアウトに参加した高山さんですが、来季よりNPBに参入する予定の新潟アルビレックスBCからオファーが届くのではという記事を見ました。
 高山さんとしては、来季はNPBの1軍選手として活躍することを思い描いていたと思いますので、2軍のみでの活動が前提となるのは必ずしも満足ということではないのかも知れません。
 ですが、高山さんが評価されたこと、何より野球ができる環境にいられることは幸運ということでしょうか。
 高山さんがどのような方向に進むかはわかりませんが、今後も野球する姿が見られることを期待しています。


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 今日のニュースを見ていたら、中国で、トイレから火が噴き出したというものがあったので、取り上げてみました。

 記事によると、男性がトイレに入ったところ、便器から突然火が噴き出したということでした。
 詳しい原因は説明されていないのですが、中国メディアによれば便器が爆発するのは決して珍しいことではなく、毎年全国ではメタンガスによるトイレ爆発事故が多数発生し、人々の生命、財産の安全に脅威となっているということでした。
 注意点としては、トイレや下水管の清掃、検査を行うこと、トイレの風通しをよくすること、トイレ内で喫煙したりしないことを挙げているということです。
 また、消防局は、過去にも全国でスマート便座が発火する事故が相次いでおり、漏電対策がされた便座を購入すること、設置や使用時にも防水対策を施すこと、部品交換等定期的なメンテナンスを怠らないことを呼びかけているということでした。

 記事には動画もあったのですが、確かに便器内から火が出ており、これは驚くだろうし、困りもするだろうと思いました。
 記事では珍しくないと述べていましたが、実際どのくらいの発生件数なのかわからず、この一言だけで頻発する事件なのかどうかは何ともわからないというほかありません。
 ですが、一件や二件という数ではないということだろうと思います。

 記事では火が出た原因についてメタンガスが原因であることが多いように説明されていますが、メタンガスが原因であるとすれば水洗トイレということではないのだろうと思います。水洗式であればガスが便器まで上がってこないと思われるからです。
 それ以外にガスが上がってくる理屈は私にはわかりませんが、もしも水洗式であればメタンガスによる火災の可能性が低いのであれば、日本の多くのトイレではこのような事態になる可能性は低いのではないかと思いました。
 実際、私は便器から火が出たという話を聞いたことはないですし、おそらくこの国ではそのようなことが起こることは稀なのではないかと思われます。

 一方、メタンガスが原因であれば、水洗式のトイレでなければこのような事態が起こりうるということなのだろうと思います。
 そうすると、今回は中国の事件の記事なのですが、その他の国でも起こりうる問題なのだろうと思います。
 対策としては、トイレ内では火気厳禁ということかと思うのですが、乾燥しているときに静電気が生じるような際にはどうするのだろうかと思いました。
 おそらくそういった地方や国では対策のための知恵があるのだろうと思いますが、今回の記事を見てそういったことについて少々興味が湧きました。


 阪神を戦力外となってしまった高山さんですが、本日のトライアウトではツーベースを含むヒット2本に盗塁を決める大暴れを見せてくれました。

 高山さんが阪神に入団した年には新人王を獲得しまして、その時には大いに期待していましたが、その後はなかなか活躍を見られず、残念に思っていました。
 高山さんの素材としての質の高さは大いに期待できるものだと思っていたものの、それがなかなか花開かなかったのは環境の問題だったのか何だったのか、私としてもなかなか分析のできない問題でした。
 ですが、今日のトライアウトで非常によい活躍を見せてくれたところを見るに、やはり高山さんの素質は高いレベルにあるのではと思いました。
 戦力外になる前にこういう打撃を見たかったというのが本音ですが、それでも公の場でこういう姿を見せてくれたこと自体は非常によいことと思います。

 高山さんの課題は打撃面だけでなく守備面もありましたが、この点は実際現時点ではどうなのでしょうか。
 私としては、今日は高山さんの打撃の質の高さは見られたものの、守備面での課題が克服できないとDHのないセリーグでは使いづらいのではと懸念しています。

 トライアウトからNPB球団が採用する人数は例年ごくわずかですから、狭き門を通過できるかどうかは難しい問題であることはよくよく理解しているものの、高山さんの将来が明るいものであることを願ってやみません。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:27
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 先日阪神は日本一となりましたが、その立役者の一人として大きく日本一に貢献したノイジーさんの去就に関する記事を見ました。

 ノイジーさんの貢献といえば、日本シリーズの6戦目の先制ホームラン、7戦目の先制スリーランホームランでしょう。
 特に、7戦目のホームランは、負けたら最後という崖っぷちのところからの一発であり、この一発が大きく勝利に向けた流れを作ったものということに疑いはありませんから、またに日本一に大きく貢献する一打だったといって差し支えないものでしょう。
 この日本シリーズの活躍を思えば、ノイジーさんには来季も阪神で活躍してほしいと思うのは当然ありうることと思います。

 一方、ノイジーさんのシーズンの成績は打率2割4分、ホームラン9本ということで、残念ながら期待されたレベルには届かなかったと思います。
 もともとノイジーさんはホームランバッターとして期待されていた選手ではなく、マートンさんのようなアベレージヒッターとしての活躍が期待されていた選手でしたから、ホームランの数が少ないのは想定内としても打率は少なくとも2割8分に達しないと期待に応えたとは言いがたいと思います。
 ノイジーさんといえば、強肩の選手であり、それは捕殺の数が物語っています。また、その捕殺の数の影響で、走者が次の塁に進むことを躊躇ったというシーンは多くあったと思います。
 もちろん外野手としてのノイジーさんが期待以上の活躍をしてくれたことはありがたいものの、結局ノイジーさんを招いた理由は打撃であり、その打撃面において期待に応えられなかった、しかも相当数出場しましたから出場機会が限られていたということもありませんでしたから、もはやこの打撃が実力と評価すべきなのかも知れません。

 一方、今季の日本シリーズの活躍を見るに、変化球を打つことには長けていて、その技術力によって来季こそ日本のストライクゾーンに対応可能なのではという意見もあります。
 実際、日本のストライクゾーンに対応してくれるならば、強肩と相まってノイジーさんを起用したいということは間違いないでしょう。

 また、ノイジーさんが日本シリーズにおける貢献者であることに疑いはありませんし、そのような貢献者を解雇するのかというのはどうかというようにも思います。

 しかし、そこで問題になるのは1億8000万円とも言われる高額年俸だと思います。
 今年を思えば、シーズン中の活躍は正直言ってこの年俸に及ばなかったと思います。
 ですが、日本シリーズ7戦目のホームランは1本でこの金額の価値はあったと思われ、今季について総じて見ればこの年俸に見合う活躍だったとも考えられます。
 とはいえ、来季も同様の活躍をしてくれるのかは不明であり、そのような選手に高額年俸を支払うべきかは大変悩ましいです。
 特に、今季は日本一になりましたから、活躍した多くの選手の年俸は増額すると思われ、そうなるとノイジーさんの年俸を他者の増額分に回したいという考え方もなくはないかも知れません。

 個人的には、ノイジーさんがこれだけ活躍してくれたこと、来季に日本野球に対応する可能性があることを考えれば、残留してもらえたらとは思います。
 ですが、シーズン中の数字等を考えると、残留の条件は年俸の減少だろうと思います。
 ノイジーさん側の立場に立てば、優勝の立役者なのだからむしろ増額すべきと考えることはよく理解できますが、やはり来季の活躍の見込みを考えると増額は難しく、どんなによくても現状維持、できれば相当額を減額したいというところでしょうか。

 この数年の阪神の外国人助っ人を思い返すと、打者はあまりよくなかったという記憶です。
 それだけに、また博打的に新外国人を模索する考えもなくはないものの、今季の数値から一応の計算の立つノイジーさんを残留させることに阪神の利益がなくはありません。
 ただ、ビジネスである以上、金額に見合う価値という問題は切っても切り離せませんし、この点の評価が最も難しいと思います。


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 今日のニュースを見ていたら、阪神が来季開幕戦の開催権を返上したというものがあったので、取り上げてみました。

 開催権は2年前のAクラス3チームにあるというルールですが、阪神の場合、ホームである甲子園が高校生のセンバツ大会で使用中であるために阪神は使えません。
 また、京セラドーム大阪についても、オリックスさんに開催権があるため、こちらも阪神は使えません。
 そのため、阪神は開催権を辞退することとし、22年4位だった読売が開催権を持つことになったということでした。

 この件については今後検討を要する問題ではないかと思います。
 というのも、春のセンバツ大会の時期が今と変わらないのであれば、阪神が甲子園で開催権を開催することはできません。
 また、京セラドーム大阪についても、オリックスさんの順位が高い状態が継続するのであれば、使用することはできません。
 そのため、開催権については、オリックスさんが強豪である限り訪れないということになってしまいかねないからです。

 開催権は多くの観客が入る試合ですし、勝てば勢いを付けられることから、可能であればホームスタジアムで開催できるのがよいのではと思います。
 しかし、今のままでは事実上阪神の開催権はあってないようなものになりかねません。
 センバツ大会の時期が変わってくれるのであれば最も簡単に事態を解決させることができるようにも思いますが、おそらくこれは事実上難しいことと思います。
 開幕戦となれば相応の規模がある球場でなければ難しいでしょうし、例えば倉敷マスカットスタジアムは阪神と相性がいいものの実施は難しいのかも知れません。
 そうであれば、ほっともっとフィールド神戸で開催することができればよいようにも思うのですが、これは難しいのでしょうか。
 私としては、可能な限り開催権は公平に保証すべきと思いますから、今の状況についてやむを得ないとして何も対処しないということはやや違和感を感じます。
 この点については私はこれまでどのような議論があったのか等を把握しておりませんので、今後この件をきっかけに議論が進むことを願うばかりです。


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 今日のニュースを見ていたら、旅行代理店勤務の女がバス手配ミスを隠蔽するために脅迫文を送ったということで逮捕されたというものがあったので、取り上げてみました。

 女の勤務する旅行代理店は小学校から県外の校外学習企画を請け負っており、女はバスの手配などを担当していたということでした。
 しかし、女はバスの手配ができなかったため、これを隠すため、小学校の敷地内のポストに小学校の児童か職員の家族に何かが起きる等記載された文書を投函したということでした。
 女は、警察の調べみたいして容疑を認め、業務妨害罪で逮捕されたということでした。

 このニュースを見て、随分前に同じような事件があったなと思いました。
 調べてみたら2014年に、旅行代理店の者が、高校から遠足で使う予定の大型バスの手配ミスを隠すため、生徒を装って自殺を示唆して遠足を中止させる手紙を送ったというものでした。
 このニュースを見た当時、よくこういうことをするものだと思ったものでしたが、こうして同様の事件が起きたことを見ると、歴史は繰り返すものだと思いました。

 結局のところ,ミスが発覚した段階でしかるべき方に相談することがもっとも傷口が小さくて済むことと思います。
 ミスがあったことで自身が某かの責任を負わされることになりますし、それを回避できればそれが最良だと考えるその思考は理解できます。
 しかし、隠蔽するにも限度がありますし、また隠蔽のために描くストーリーも無理のないものを用意するしかありませんから、規模が大きければその難易度も高くなると思います。
 そして、嘘のストーリーがばれてしまえば、より大きな責任を負うことになりますから、その賭けは極めて分が悪いものだと思わずにはいられません。
 交通事故のひき逃げ案件も同様のように思いますが、やらかしてしまったことを申告することは非常にきついことではあろうと思うものの、それを回避しようとしたがために後日より厳しい状況に陥ることは世の中に多くありますので、やはり発覚した時点で素直にしかるべき方に報告するべきなのだろうと思いました。

 しかし、原文を見ると、脅迫文がちょっと凝っていて、作っているときの心境はどのようなものだったのかと思いました。
 該当の小学校の特定の日だけを狙い撃ちするというある意味奇特な犯人を演じるのであれば、少しおかしな人を演出する必要があると考えたのかも知れませんが、それにしても余計な文章ではと思いました。
 当時は必死に文章を捻出したでしょうに、なぜ敢えてこういう文章にしたのか、その理由を知りたいところです。


 阪神日本一から一晩が明けましたが、阪神がなぜ日本一になれたのかという分析が多くなされています。
 その中でも特筆すべき分析は、ドラフトの成功だと思います。

 阪神の優勝メンバーを見るに、大半が自前の選手であり、特にこの5年のうちに加入した選手が多く主力として活躍してくれました。
 打者では近本さん、佐藤さん、中野さん、木浪さん、森下さん、投手では伊藤さん、村上さん、桐敷さん、石井さん、西さんでしょうか。
 また、近年の阪神のドラフトの傾向としては、高校生の選手をあまり採用せず、ある程度育った大学生や社会人の選手を獲得していること、ドラフト上位では野手を獲得し、投手はドラフト下位で獲得した選手を育成した上で起用していることでしょう。
 数年前の阪神を振り返ると、中継ぎ投手陣は非常に素晴らしかったものの、打線に決定力がないことが問題でした。
 そこで、阪神は、投手の育成力に活路を見いだし、野手はドラフト上位のよい選手を獲得し、投手は育成するという路線を採用したように思われます。
 また、これまで特に野手の育成にはあまり成功してこなかった阪神ですから、敢えて高卒選手より大卒や社会人のようにある程度育成された選手を獲得して、その点の欠点にも対応したようにも思います。

 このように、阪神の日本一の裏にあるのはドラフトが比較的成功し続けてきたことにあると思われました。
 阪神も、かつては外から選手を獲得して強化することに専念していた時期があったかと思います。
 特に、星野さんが監督になった頃は、もともとの阪神のぬるま湯体質を打開するために、敢えて厳しく血の入れ替えを大々的に行ったことはよく覚えています。実際、そのおかげで阪神は暗黒の90年代から脱出できたように思いますので、その戦略は正しかったと思いました。
 ですが、結局外からの戦力に依存し続けると、延々とそれを繰り返さざるを得なくなりますが、そうなると戦力を維持することに大きなコストがかかるようになります。なにせ、他球団で活躍した選手は相応の年齢であることが多いため、この体質を維持するには常に他球団から獲得することを継続せねばならなくなるからです。
 阪神は2010年代前半はまさにそういうチームだったと思いますが、そこから転換させ、金本政権、矢野政権ではまさに今の礎となるような選手を多く獲得してくれました。
 今日の優勝をできるメンバーが揃ったのは、まさに金本、矢野両監督時代の首脳陣の考え方が実を結んだ成果だと思います。

 阪神のメンバーはかなり盤石であり、来季も早々にメンバーが大きく替わることはないと思われるため、ある程度強さを維持することができそうです。
 ですが、昨季エースだった青柳さんが今季はなかなか活躍できなかったように、今いるメンバーが来季も確実に活躍してくれるかはわかりませんし、やはりチーム内の競争ありきで来季を戦っていくしかないと思います。
 そして、そのような体質を持ち続けられるのであれば、来季以降も阪神は相応にいい野球をしてくれるのではないかと期待しています。


 また思いついたら書きます。ではでは。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:35
2023.11.05 Sunday
 こんばんは。


 今夜、遂に阪神が日本一になりました。
 長い間望んでいたことが遂に実現しました。
 感無量とはまさにこのことだと思います。
 これを表す言葉をまだ捻出しきれずにいます。

 38年ぶりということですが、前の時はあまり記憶にないので、今回の日本一は私にとって初めての体験に近く、それゆえに実感を持ってこれが日本一なのだと感じました。
 長かった90年代の暗黒時代を思い出すと、ここまで長かったと改めて思いますが、ファンを続けているとこういう日が来るのだと思いました。

 今回の日本シリーズを思い返すと、本当にオリックスさんとは互角の戦いだったと思います。
 ともに投手力が高く、ミスをした方が大量失点して一気に不利になるというものでした。
 そのような中で、阪神は、オリックスさんの強さに何度も心を挫かれそうになりましたが、第5試合など8回に一挙6点を取って大逆転勝利を飾るなど、諦めない戦いを何度も見せてくれました。
 毎日の試合がとにかく五分五分で、終盤まで展開が見えない、緊張感が常に漂う、ファンでなくても非常に面白い試合を何度も見せてくれましたが、その中で特に心に残ったのは阪神の最後まで諦めない姿勢だったと思います。
 何事も諦めずに最後まで戦う姿勢が大事だということは理屈ではわかっていても、プロ野球の中でも最高峰の戦いにおいてここまで泥臭い大逆転を何度も見せてくれたことを思うと、私自身そういった精神についてわかっていたようで実践できていたのかと思うばかりです。
 近年は精神論でスポーツを語ることについて見直す流れがあり、私自身も精神論を前提に物事を強要することはどうかと思うものの、結局どんなことでも諦めない姿勢というものが勝負の最後を決めるものだとしみじみと実感しました。

 今日の試合を振り返れば、先発が青柳さんということで、それだけで負けたとしても趣深い試合だと思うところでした。
 というのも、今年の阪神は、大阪ドームで、青柳さんから始まった物語でしたから、原点に戻る試合だったと思ったからです。
 そして、青柳さんの投球ですが、5回まで投げきれなかったものの、私の期待した以上の投球を見せてくれました。
 今季は期待された活躍ができずにエースとしてのプライドを崩されて本当につらいシーズンだったと思われ、それだけに最終戦で勝ち星を付けてあげたかったのに叶わなかったことは残念でしたが、それでも最後の試合でここまで素晴らしい投球を見せてくれたのは来季につながるものだったと思います。

 また、登板した投手といえば、伊藤さんが汚名返上できたことはもちろんのこと、桐敷さんも最後の最後でよいイメージと経験をもって締められたことは非常によかったと思います。
 本当に素晴らしい投手なのに、来季に向けて悪い経験をもって最後とするのはよろしくなかったですから、最後の経験が成功で締められるのは来季の活躍につながるのではと期待しています。

 打つ方ですが、何と言ってもノイジーさんでしょう。
 MVPは近本さんで何ら異存はありませんが、今日の勝利の要因はノイジーさんというほかありません。
 以前から,阪神打線がなかなか決めるべき時に決められない決定力不足だったのは、打線の停滞した雰囲気を打者が引きずってしまうことにあると思っていました。今日のノイジーさんの場面など、普通の打者が立てば相当に緊張する場面であったことと思います。
 ノイジーさんは、昨日のホームランもそうでしたが、そういった場面を考慮するのだろうとは思いつつも、いい意味で阪神という球団の雰囲気にとらわれずに自身の打撃をすることができる選手だったと思われ、そうであればこそ昨日やこういう場面でホームランが打ててしまうのだろうと思います。
 正直言って、成績を数字で見ればノイジーさんとの来季の契約はなかなか厳しいだろうと思わずにはいられません。
 ですが、こういう風に打つべきところで打つ活躍をしてくれるところを見ると、来季契約しないわけにはいかないだろうと思いました。

 一方、宮城さんは、2戦目でしてやられてしまったため、正直言って今日はかなり苦戦すると心配していました。
 しかし、ノイジーさんのスリーランで一気に大量失点してしまって流れができてしまったからか、らしからぬこととなってしまったと思います。
 昨日の山本さんは、第1戦では攻略できたものの、第6戦では完全に抑え込まれてしまいましたし、結局いい投手と当たったときにはお互いの調子の良し悪しや流れなどで勝敗が左右されるということなのでしょう。
 紅林さんや宗さん、頓宮さんなど素晴らしい打者も多くそろえていて、オリックスさんは本当に強いチームだったと改めて思います。
 今日はノイジーさんのホームランで阪神に大きな流れが来てから、それを手放さずに逃げ切れたので勝てたものの、もしも逆に3点を先制されていたとすれば逆の結論になっていただろうと思っています。
 それだけに、7戦まで行き着いたこともそうですが、本当に強い相手だったと賞賛したいと思います。

 こういう経験は滅多にできないので、これから時間をかけてよく分析したいと思いますが、うれしさとは別に本当に今回のシリーズは近年まれに見るレベルで本当に楽しかったと改めて思いますし、両チームに感謝したいと思います。
 そして、結果として日本一となった阪神、本当におめでとうございます。
 今年1年、年始からここまでこれだけ楽しませてくれてありがとうございました。
 これだけのイベントがありましたから、とりあえず来季のことは今は全く考えずに、喜ぶこととします。


 また思いついたら書きます。ではでは。


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三枝康裕 | 阪神タイガース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:35
2023.11.01 Wednesday
 こんばんは。


 日本シリーズ阪神オリックス戦が催されていますが、阪神1勝2敗で迎えた本日の試合は、最終的に大山さんのサヨナラヒットで勝ちました。

 今日の試合はまさに辛勝という言葉がふさわしい、苦しい試合でした。
 阪神は途中まで2点リードだったものの、佐藤さんのエラーから一気に同点まで追いつかれました。
 この場面では明らかにオリックスさんに流れが来ていたため、ここでさらに得点されてしまえば負けが濃厚でした。このような場面での大量失点は2戦目3戦目で見ましたし、この場面で流れを断ちきれなければこれまで負けた試合と同様に転落することが目に見えているという絶体絶命の展開でした。
 その非常事態を桐敷さんから代わった石井さんが何とか抑え込み、阪神に流れが来ると思いました。
 その裏では、阪神がノーアウト1塁2塁という大チャンスを迎えたにもかかわらず、中野さんのバント失敗で流れを手放しました。
 その後、阪神はまたしても絶体絶命の場面を迎えましたが、今日1軍に合流した湯浅さんがこのピンチを1球で切り抜けるという大活躍をしました。
 そして9回裏、1アウト3塁から中島監督が2者連続敬遠で大山さんを迎えて勝負の場面が到来しました。
 そして、大山さんがここで打つしかないという場面で見事に大仕事を遂げて勝利を収めました。

 とにかく見ていてしんどい試合でしたが、その原因は両チームともにチャンスを迎えつつも決めきれなかったということにあろうかと思います。
 このシリーズでは、これまで四球やエラーなどのミスをした方が流れを手放して大量失点するということが多かったと思います。
 今日の佐藤さんのエラーなどが象徴するエラーだったと思いますが、そのようなミスが発生したにもかかわらず両チームとも積極的な采配で乗り切ったという感じでした。
 阪神にしてみれば今日負けてしまうと1勝3敗で一気に王手に追い込まれてしまいますから、今日は絶対に勝たねばならない試合でした。
 オリックスさんにとっても、阪神を突き放すためには今日はどうしても勝ちたい試合だったと思います。
 それだけに、7回以降の両チームの采配はとにかく1点をとったら、とられたらシリーズは終わりという緊張感の下で繰り広げられていたと思います。
 今日阪神が負けていたら終わりという緊張感が、しんどい試合展開と相まって見ている側にとって非常に窮屈な試合になっていたと思います。

 そんな中で、今日は特に岡田采配が非常に光りました。
 結果論でいえば、佐藤さんを懲罰交代させたことによって、その後釜に座った糸原さんが非常によい活躍をしてくれまして、結果的に勝利につながったと思います。
 また、投手交代も、ここで変えなければ流れを持って行かれるという絶体絶命の場面では的確に決まったと思います。特に、湯浅さんがここで来たかというのは非常にしびれました。
 最終的には、中島監督が制球が悪くてストレートばかりを投げるワゲスパックさんを満塁策にした後も登板させ続けたことが阪神の勝因だったとは思いますが、そこに至る経緯は岡田采配が大いに影響していると思いました。

 阪神にしてみれば、どうしても勝たねばならない試合をとれたことで、明日に向けての弾みも付けられたのではと思います。
 また、今日の試合まででオリックスさんは宇田川さんを、阪神は桐敷さん、石井さんを明日の試合で使えなくなってしまったものの、阪神はまだ湯浅さんと岩崎さんを使えますから、中継ぎ投手陣を見れば阪神は俄然有利ではないかと思います。
 ただ、今日の試合を振り返れば、とにかくあってはならないミスが多かったため、この点を明日までにどのくらい修正できるのかが問題ではないかと思います。
 とはいえ、そのミスは両チームに同様に見られ、両チームの構成や強み、今日までの4試合の総得点が16−16であることを見ても、本当に両チームの戦力は五分なのだと改めて思います。
 それだけに、とにかくミスをしないことを徹底できた方が有利になると思って取り組んでほしいところです。

 そうなると、阪神としては、明日も佐藤さんを起用するのかは問題でしょう。
 佐藤さんのパンチ力は魅力ですが、短期決戦においてはハマる選手を起用すべきと思うと、今日の糸原さんを見てしまうと明日のサードは糸原さんもありなのではと思ってしまいます。

 また、明日の阪神先発は大竹さんです。
 大竹さんはもともとパリーグの投手でしたが、その当時はあまりパリーグの打者を得意としていなかった印象なので、果たして明日は大竹さんがシーズン通りの活躍をしてくれるのかということも大きなポイントのように思います。
 大竹さんがハマってくれるならばありがたいですが、もしも厳しそうであれば早々にスイッチすることも選択肢に入れるべきでしょう。

 とにかく、今日の勝利によって阪神は大分楽になったと思います。
 両チームの戦力を考えればまだまだ厳しい戦いは続くと思うものの、きっと今日より明日以降の方が楽しませてくれると思いますので、明日からも楽しみにしたいと思います。


 また思いついたら書きます。ではでは。


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三枝康裕 | 阪神タイガース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:34
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