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 こんばんは。

 今日のニュースを見ていたら,駅員が,落とし物の財布から札を抜き取ったということで逮捕されたというものを見たので,取り上げてみました。

 この駅員は,預かり所の受付や管理を一人で担当していたそうです。
 その預かり所に財布が届けられ,その後まもなく財布の持ち主が窓口に現れました。
 駅員は,財布を持ち主に返した際,「金は抜かれていますよ」といいながら返却したそうです。
 財布には,もともと14万円程度が入っていたそうですが,中には6万円しか入っていなかったそうで,持ち主は「なぜ現金が抜かれたと分かるのだろうか」と不審に思ったということでした。
 そこで,持ち主が警察に通報したところ,駅員が逮捕されることになったそうで,調べによれば駅員は容疑を認めているということでした。

 あってはならない事件だとは思いますが,そのこととは別に余計なことをいわなければ気づかれなかったのにと思わずにはいられませんでした。
 自分にやましいことがあったからこそ,いわなくてもいい余計なことを思わず口走って自己弁護をしようと思っていたのでしょうが,やる必要のない自己弁護で墓穴を掘ってしまったというように思います。
 探偵ものの小説で余計なことをいって犯人が見つかるという描写はよく見たことがありますが,さすがに探偵でなくてもこの件は気づいてしまうでしょう。

 私は職業柄よく嘘をつく人を見ていますが,そのうち嘘が発覚してしまう人に共通する点の一つとして挙げられるのはよく話すという点だと思います。
 特に,裁判のような揚げ足取りがなされる状況下では,思わず自分を有利にするため,物事を過大に話すようになる傾向がある人がおり,そこを客観的な状況と照らし合わせて矛盾すると突き詰めていくと嘘が発覚してしまうということをまま見ております。
 そういうところを見ると,つくづく嘘をついた時には,他人に対して多くの情報を与えない方がよいと思うものですが,あまり嘘をつくこつのような話をするのはよろしくないと思うので,この話はここで終わろうと思います。


 阪神の新外国人サターホワイトさんですが,ビザを取得し,75のユニフォームを着て初めて練習に参加したそうです。
 ブルペンで25球投げたそうですが,今日は直球のほかスライダーやツーシーム系,スプリット系などの球を投げたそうです。

 今日の限りでは,スライダー,フォーク,チェンジアップと,いわゆる決め球に使える球を投げられるところを披露してくれたのは私にはうれしい限りです。
 去年抑えだった呉さんは,ストレートに力はあったものの,決め球不足で三振をとれないという状況が結構見受けられ,それ故にランナーを背負うこともままありました。
 その意味では,スライダー,フォーク,チェンジアップはいずれも決め球に適した球種であり,これらがそれなりの精度があり制球も利けば,追い込んだところで三振がとれそうな気がします。

 また,掛布監督の感想は,よくまとまっている投球であり,コントロールは悪くなく,荒れ球という感じではないとのことでした。
 ドリスさんは速球に力があるものの制球にやや問題がある投手ですから,サターホワイトさんがそれと対称的に制球力があるというのは使いどころが色々と違っていて,チームのバリエーションが増えると思います。

 問題はストレートの精度でしょうが,それは今日の段階ではそこまでは分からなかったそうです。
 速球の最速は150キロを超えるようですが,前情報では制球と変化球など総合力で抑える投手と聞いているので,速球が果たしてどのようなものなのか,非常に興味があります。

 制球力と球種を見る限りメッセンジャーさんに近いタイプの投手に見えるのですが,もしもそうであれば非常に期待せざるを得ません。
 メッセンジャーさんについては,今年の阪神の中継ぎ状況の悪さを考えた時,抑えに起用すべきかという議論もありましたが,もしもサターホワイトさんがメッセンジャーさんと同等の活躍をできるのであれば,メッセンジャーさんを先発におきつつ中継ぎ投手にも頼れる投手が誕生するわけで,それはチーム事情を考えた時非常にありがたく思います。
 ただ,外国人の出来はギャンブル要素があることは否定できないので,当たったら儲けものと考えておくことにしようかと思います。


 ちなみに,私ごとで恐縮ですが,明後日から1週間程度海外出張に行くため,その間更新が途切れるか頻度が落ちることになろうかと思います。
 また,時差の関係上,更新がなされるとしても不定期な可能性が高いです。

 できれば,海外に行っている間に,阪神がこんなに勝てるのかというところを見せつけてもらいたいものです。
 それは,例えば負けている試合を見るのをあきらめて風呂に入りに行って上がったら逆転勝ちしていたというようなドラマティックな展開のように…。

 最近仕事でも英語を使う機会が非常に多く,下手な英語ではありますが読み書きは思った以上にできるようになってきました。
 問題は話す方ですが,こちらは実地不足なので,海外でもまれて恥をかいてこようと思います。

 また思いついたら書きます。ではでは。

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三枝康裕 | ニュース | comments(1)  | trackbacks(0) | 23:26
 こんばんは。

 今日は参議院選挙の公示日で,街中に選挙ポスター用のベニヤ板が設置され,ポスターも貼り出されていました。
 いよいよ選挙が始まるなと思いますが,各党がどのような選挙戦を展開するのか,ある程度予想はされるものの,興味を持ってみてみたいと思います。

 さて,そんな選挙ポスターに関する件ですが,今日の記事を見ていたら,奈良で,鹿が,掲示板に掲示されたポスターを食べてしまったというものを見ました。
 候補者のポスターは無事でしたが,選挙広報用のポスターは食べられてしまったようです。

 国民の中には政治に期待していないという人が多いように思いますが,この鹿の行為はそんな国民の感情を反映してこのような行為に及んだと解釈することもできなくはありません。
 人間がこれをやれば公職選挙法違反となりますが,そこは鹿がしたことだからということも,国民感情を反映したというように思えてしまいました。

 以前から選挙ポスターについては電子化したらどうかと思っていましたが,今回の件はよりそのように思わせてくれました。
 電子化というのは,具体的には,常時街角に掲示板相当の大きさのモニターを設置し,選挙の時にポスター部分に画像データを出すという仕組みにするということです。
 選挙にお金がかかる要因としては人件費が挙げられますが,その他にベニヤ板の掲示板もある程度費用をかける原因になっていると思います。
 その費用というのは,専用の加工をされたベニヤ板そのものの代金のほか,その設置や撤去の人件費なども含めてです。
 また,候補者については,ポスターを作成するのに数十円かかりますが,さらにこのポスターを一斉に貼る作業も手間がかかります。
 そういうところの諸々の費用について,選挙用のモニターを設置すれば,いちいちベニヤ板を設置する必要もないですし,ポスターも1枚1枚作る必要もなく,さらにボタン一つで各掲示板にポスターを表示することもできるようになるでしょう。
 この導入には費用がかかるでしょうし,その維持管理費もかかるでしょうが,それでも毎回毎回選挙のたびにかかる費用と比較した時,どちらが高いのかというように思うのです。
 特に,近年のモニターなどの金額の質の割には安価になっている傾向を見れば,これも悪くはない案なのではないかという気もするのです。
 また,選挙の時以外でも市町村などの広報に利用すればいいでしょうし,無駄になることはないと思います。
 ですから,この件について一度真剣に考えてもらいたいものです。


 貧打の阪神打線を復活させるため,高山さんは二軍で掛布さんから指導を受けているという記事を見ました。
 掛布さんは,.好謄奪徂の縮小,⊂綢里両絏柴阿鬚覆す,9の回転を意識するという3点を重点指導したそうです。
 高山さんは,フリー打撃では力強い打球が戻ったということで,明日のウエスタンリーグ出場予定とのことです。

 高山さんは,シーズン開幕当初,これがルーキーかと思えるほどの活躍をしましたが,気づいたらずいぶんな不調に陥ってしまいました。
 その理由は色々とあると思いますが,結局プロの内角攻めと変化球のボール球を見切れずに四球が少ないことが挙げられたと思います。
 プロの内角攻めは高山さんが活躍すればなされることは予想できていたところですが,問題は四球が選べなかったことから単純に打率がどんどん低下していってしまっていたと思います。
 その結果,焦っていってどんどん深みにはまっていってしまったように思われ,どこかで打開をするきっかけは欲していたと思います。

 個人的には,四球を見切れるようになれば,後は徐々に天性のバットコントロールでヒットを増やしていけるかと思っていたのですが,そんな甘くはなかったようです。

 今回の指導がどのように作用するのかは分かりませんが,四球を見切れるようになる一歩になってくれれば非常によいものになると思います。
 ある書き込みによれば,.好謄奪徂の縮小がなされることによって,突っ込むことがなくなり,前後の変化球の見極めがしやすくなるということでした。
 また,⊂綢里両絏柴阿なくなれば,上下の変化球の見極めがしやすくなるとのことです。
 もしもこれらが実行されることによってそのような効果が生まれるのであれば,高山さんの課題であった四球の見極めが多少改善され,最終的には打撃面も復活してくれるのではないかと期待しているのです。

 高山さんのバットコントロール技術がすばらしいことはもはやいうまでもないと思うのですが,その素材をこのまま転落させてしまうことは日本球界の損失だと思います。
 藤浪さんもそうですが,こういった天才的な素材を入団させた以上,それを大成させることは球団にとっては才能という社会資源を取得した責務だと思います。
 首脳陣はいまいちその責務を果たせていないように思えるのですが,この野球のない期間にもう一度よく見直してしっかりやってもらいたいものです。

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 今日は参議院選挙の公示日で,街中に選挙ポスター用のベニヤ板が設置され,ポスターも貼り出されていました。
 いよいよ選挙が始まるなと思いますが,各党がどのような選挙戦を展開するのか,ある程度予想はされるものの,興味を持ってみてみたいと思います。

 さて,そんな選挙ポスターに関する件ですが,今日の記事を見ていたら,奈良で,鹿が,掲示板に掲示されたポスターを食べてしまったというものを見ました。
 候補者のポスターは無事でしたが,選挙広報用のポスターは食べられてしまったようです。

 国民の中には政治に期待していないという人が多いように思いますが,この鹿の行為はそんな国民の感情を反映してこのような行為に及んだと解釈することもできなくはありません。
 人間がこれをやれば公職選挙法違反となりますが,そこは鹿がしたことだからということも,国民感情を反映したというように思えてしまいました。

 ただ,以前から選挙ポスターについては電子化したらどうかと思っていましたが,今回の件はよりそのように思わせてくれました。
 電子化というのは,具体的には,街角に掲示板相当の大きさのモニターを設置し,選挙の時にポスター部分に画像データを出すという仕組みにするということです。
 選挙にお金がかかる要因としては人件費が挙げられますが,その他にベニヤ板の掲示板もある程度費用をかける原因になっていると思います。
 その費用というのは,専用の加工をされたベニヤ板そのものの代金のほか,その設置や撤去の人件費なども含めてです。
 また,候補者については,ポスターを作成するのに数十円かかりますが,さらにこのポスターを一斉に貼る作業も手間がかかります。
 そういうところの諸々の費用について,選挙用のモニターを設置すれば,いちいちベニヤ板を設置する必要もないですし,ポスターも1枚1枚作る必要もなく,さらにボタン一つで各掲示板にポスターを表示することもできるようになるでしょう。
 この導入には費用がかかるでしょうし,その維持管理費もかかるでしょうが,それでも毎回毎回選挙のたびにかかる費用と比較した時,どちらが高いのかというように思うのです。
 また,選挙の時以外でも市町村などの広報に利用すればいいでしょうし,無駄になることはないと思います。
 加えて,近年のモニターなどの金額の質の割には安価になっている傾向を見れば,これも悪くはない案なのではないかという気もするのです。
 ですから,この件について一度真剣に考えてもらいたいものです。


 貧打の阪神打線を復活させるため,高山さんは二軍で掛布さんから指導を受けているという記事を見ました。
 掛布さんは,.好謄奪徂の縮小,⊂綢里両絏柴阿鬚覆す,9の回転を意識するという3点を重点指導したそうです。
 高山さんは,フリー打撃では力強い打球が戻ったということで,明日のウエスタンリーグ出場予定とのことです。

 高山さんは,シーズン開幕当初,これがルーキーかと思えるほどの活躍をしましたが,気づいたらずいぶんな不調に陥ってしまいました。
 その理由は色々とあると思いますが,結局プロの内角攻めと変化球のボール球を見切れずに四球が少ないことが挙げられたと思います。
 プロの内角攻めは高山さんが活躍すればなされることは予想できていたところですが,問題は四球が選べなかったことから単純に打率がどんどん低下していってしまっていたと思います。
 その結果,焦っていってどんどん深みにはまっていってしまったように思われ,どこかで打開をするきっかけは欲していたと思います。

 個人的には,四球を見切れるようになれば,後は徐々に天性のバットコントロールでヒットを増やしていけるかと思っていたのですが,そんな甘くはなかったようです。

 今回の指導がどのように作用するのかは分かりませんが,四球を見切れるようになる一歩になってくれれば非常によいものになると思います。
 ある書き込みでは,.好謄奪徂の縮小がなされることによって,突っ込むことがなくなり,前後の変化球の見極めがしやすくなるということでした。
 また,⊂綢里両絏柴阿なくなれば,上下の変化球の見極めがしやすくなるとのことです。
 もしもこれらが実行されることによってそのような効果が生まれるのであれば,高山さんの課題であった四球の見極めが多少改善され,最終的には打撃面も復活してくれるのではないかと期待しているのです。

 高山さんのバットコントロール技術がすばらしいことはもはやいうまでもないと思うのですが,その素材をこのまま転落させてしまうことは日本球界の損失だと思います。
 藤浪さんもそうですが,こういった天才的な素材を入団させた以上,それを大成させることは球団にとっては才能という社会資源を取得した責務だと思います。
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 今日は参議院選挙の公示日で,街中に選挙ポスター用のベニヤ板が設置され,ポスターも貼り出されていました。
 いよいよ選挙が始まるなと思いますが,各党がどのような選挙戦を展開するのか,ある程度予想はされるところではありますが,興味を持ってみてみたいと思います。

 さて,そんな選挙ポスターに関する件ですが,今日の記事を見ていたら,奈良で,鹿が,掲示板に掲示されたポスターを食べてしまったというものを見ました。
 候補者のポスターは無事でしたが,選挙広報用のポスターは食べられてしまったようです。

 国民の中には政治に期待していないという人が多いように思いますが,この鹿の行為はそんな国民の感情を反映してこのような行為に及んだと解釈することもできなくはありません。
 人間がこれをやれば公職選挙法違反となりますが,そこは鹿がしたことだからということも,国民感情を反映したというように思えてしまいました。

 ただ,以前から選挙ポスターについては電子化したらどうかと思っていましたが,今回の件はよりそのように思わせてくれました。
 電子化というのは,具体的には,街角に掲示板相当の大きさのモニターを設置し,選挙の時にポスター部分に画像データを出すという仕組みにするということです。
 選挙にお金がかかる要因としては人件費が挙げられますが,その他にベニヤ板の掲示板もある程度費用をかける原因になっていると思います。
 その費用というのは,専用の加工をされたベニヤ板そのものの代金のほか,その設置や撤去の人件費なども含めてです。
 また,候補者については,ポスターを作成するのに数十円かかりますが,さらにこのポスターを一斉に貼る作業も手間がかかります。
 そういうところの諸々の費用について,選挙用のモニターを設置すれば,いちいちベニヤ板を設置する必要もないですし,ポスターも1枚1枚作る必要もなく,さらにボタン一つで各掲示板にポスターを表示することもできるようになるでしょう。
 この導入には費用がかかるでしょうし,その維持管理費もかかるでしょうが,それでも毎回毎回選挙のたびにかかる費用と比較した時,どちらが高いのかというように思うのです。
 また,選挙の時以外でも市町村などの広報に利用すればいいでしょうし,無駄になることはないと思います。
 加えて,近年のモニターなどの金額の質の割には安価になっている傾向を見れば,これも悪くはない案なのではないかという気もするのです。
 ですから,この件について一度真剣に考えてもらいたいものです。


 貧打の阪神打線を復活させるため,高山さんは二軍で掛布さんから指導を受けているという記事を見ました。
 掛布さんは,.好謄奪徂の縮小,⊂綢里両絏柴阿鬚覆す,9の回転を意識するという3点を重点指導したそうです。
 高山さんは,フリー打撃では力強い打球が戻ったということで,明日のウエスタンリーグ出場予定とのことです。

 高山さんは,シーズン開幕当初,これがルーキーかと思えるほどの活躍をしましたが,気づいたらずいぶんな不調に陥ってしまいました。
 その理由は色々とあると思いますが,結局プロの内角攻めと変化球のボール球を見切れずに四球が少ないことが挙げられたと思います。
 プロの内角攻めは高山さんが活躍すればなされることは予想できていたところですが,問題は四球が選べなかったことから単純に打率がどんどん低下していってしまっていたと思います。
 その結果,焦っていってどんどん深みにはまっていってしまったように思われ,どこかで打開をするきっかけは欲していたと思います。

 個人的には,四球を見切れるようになれば,後は徐々に天性のバットコントロールでヒットを増やしていけるかと思っていたのですが,そんな甘くはなかったようです。

 今回の指導がどのように作用するのかは分かりませんが,四球を見切れるようになる一歩になってくれれば非常によいものになると思います。
 ある書き込みでは,.好謄奪徂の縮小がなされることによって,突っ込むことがなくなり,前後の変化球の見極めがしやすくなるということでした。
 また,⊂綢里両絏柴阿なくなれば,上下の変化球の見極めがしやすくなるとのことです。
 もしもこれらが実行されることによってそのような効果が生まれるのであれば,高山さんの課題であった四球の見極めが多少改善され,最終的には打撃面も復活してくれるのではないかと期待しているのです。

 高山さんのバットコントロール技術がすばらしいことはもはやいうまでもないと思うのですが,その素材をこのまま転落させてしまうことは日本球界の損失だと思います。
 藤浪さんもそうですが,こういった天才的な素材を入団させた以上,それを大成させることは球団にとっては才能という社会資源を取得した責務だと思います。
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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:08
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 今日のニュースを見ていたら,スマホの保護フィルムが爆発した可能性があるというものがあったので,取り上げてみました。

 中国であった話ですが,ある人がアップルのiphone6Sで通話していたところ,液晶画面に貼っていた保護フィルムが突然爆発したということでした。
 これによって,所持していた人は,顔にガラスの破片が刺さる怪我を負ったということでした。
 スマホ自体は買ってから1年も経っておらず,爆発時に充電していたわけでもなかったそうです。
 本体を調査したものの,漏電などの異常も見られないそうで,携帯電話メーカーは使っていたフィルムが保証サービスの適用外のものだと話しているということでした。
 フィルムメーカーは,フィルム自体が原因ではなく,偶然の要素が絡んでこの事件が起こったと考えているそうです。

 中国での爆発のニュースは恒例のようによく聞きますが,今回のような保護フィルムの爆発については初めて聞きました。
 携帯電話やテレビのような通電するものであれば火種があるように思われ,何となく爆発というのも理解できるのですが,保護フィルムには火種になりうるものが想定し得ず,一体何が爆発を招いたのか,よく分かりません。
 これまで聞いていた爆発の原因は,中国の電気の質の問題で,不安定な質の電気によって家電製品が爆発に至ったというものは耳にするのですが,記事にもあるように携帯電話を充電していたわけでもないですし,ならば一体何が爆発し他のだろうか,まったく思いつきません。

 このような特殊な爆発は滅多に起きないと思いますが,特殊事例だけに再発防止のために原因を特に研究すべきだと思います。
 というのは,上記のように,一見爆発の見込みもないようなものが爆発するというメカニズムを解明すれば,同じように爆発の見込まれないものについても同様に爆発するという事態を防ぎうると思ったからです。
 また,このフィルムが爆発したとするならば,この爆発が他のフィルムでも起こりうるのか,それともこのフィルムについてのみあり得る話なのか,これが特定されねば,世の中に流通している保護フィルム全般に危険がある話であって,みなが危険にさらされると思います。
 ですから,この件に関する究明が待たれると思いました。


 交流戦を負けばかりで過ごした阪神ですが,最後の最後は何とか勝てました。

 今日は岩崎さんが踏ん張ってくれたのが大きかったと思います。
 岩崎さんは,7回の満塁のピンチを粘り強く切り抜けてくれて,結果無失点でしたし,私が期待していた以上に仕事をしてくれました。
 昨日の岩貞さんは残念でしたが,このところ阪神の先発投手は期待以上の働きを見せてくれることが多く,それを支えられないのは情けない打撃陣です。
 特に,一昨日のメッセンジャーさん見殺しは相当につらかったですし,ああいった光景を見ていると阪神打撃陣は頑張っているとは思いたいものの,プロとして大丈夫なのだろうかと思わずにはいられません。

 今日も,最終的には原口さんのホームランがあってこそ勝ちを拾えましたが,それ以外は相変わらず出塁はしても点をとるには至らないという情けない打撃陣でした。
 もう少しきちんとタイムリーで点を取れる野球をできないものだろうかと思ってしまいます。
 ある程度まで塁には進めるものの,誰もがそこからホームに帰すことだけはできないという病気のようなものにかかっており,地力がないのだとは思うのですが,何とかならないものかと毎度毎度思ってしまうものです。

 ただ,このところ見ていてよかったと思うことは,まず今日もそうですがドリスさんは計算ができそうだということです。
 制球が悪い日と多投を避ける必要はあるものの,ある程度の注意を払っていればそれなりに活躍をしてくれそうなめどが立ちそうです。
 マテオさんもそこそこに働いている状況を見ると,一時期よりはまだ中継ぎはましかというように思われ,そうなればヘイグさんの居場所はますますなくなってしまうだろうと思います。
 打てるサードというのが阪神の補強すべき第一のポイントだとは思うのですが,当面は守備力強化に当ててじっくりと点が入るまで忍耐というのが勧めるべきスタイルでしょうか。

 次に,ソフトバンクさんと割と渡り合えていた投手陣は賞賛でしょう。
 あの強力ソフトバンク打線を前にして,もっと酷い点のとられ方をすると思っていましたが,私が思っていたよりもまさかの善戦をしてくれていた印象でした。
 昨日こそ岩貞さんが一挙5失点という悪夢を展開してしまったものの,あの5失点がなければ相当いい勝負になっていたともいえ(5失点を帳消しはやり過ぎでしょうか。),翻ってみれば投手陣だけで見ればソフトバンクさんともそんなに遜色はなかったように思います。
 いずれもゲームも打撃陣の活躍が乏しかったことが敗戦に大きく影響していることは明らかで,昨日こそ終盤そこそこ点を取れたものの,もっと打撃陣が活躍してくれれば阪神は勝てる球団になれると思いました。

 ここまで見ていると,阪神の足りない要素は,主に打撃陣と中継ぎ起用の技術となるかと思います。
 個人的には,打撃陣が物足りないのは一朝一夕でどうしようもないならば,守備重視の起用で極力点をとられないようにすることが重要ではと思うのですが,どうやら金本監督はそうではない発想のようなので,しばらく様子を見ていくしかないと思っています。
 いずれにせよ,中継ぎ起用をまともにやれるようになれば,後は打撃陣をどうやって使い物になるようにするかという点が残された課題ということでしょう。
 このような議論は去年もその前もずっとしていたように思われ,具体的な解決策はないでしょうし,この状態でやりくりするしかないんだろうなと思ったりもします。
 ただ,それはわかりつつも,先日もメッセンジャーさん見殺しのような情けない事態は本当に反省してもらいたいと思います。

 これで交流戦も終わり,交流戦は借金4となりました。
 去年は交流戦でセリーグの他球団をリードできたからその後もいい順位に付けていけましたが,どうも今年はそうはいかないようです。
 現在借金4で4位と,正直言って交流戦でもう少ししゃっきりやってもらいたかったですし,ロッテ3タテや継投ミスでの黒星など勝てる試合を落としたことも大きく影響していたと思います。
 打撃陣のふがいなさは上記の通りですが,首脳陣のミスで負けた試合もあったと思うと,これらも踏まえて改善していってもらいたいと強く思います。
 とりあえず,交流戦あけの広島さんとの戦いは,順位を上げていく上で重要になってくるため,是非とも勝ち越ししてもらいたいものです。

 また思いついたら書きます。ではでは。

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三枝康裕 | ニュース | comments(1)  | trackbacks(0) | 23:33
 こんばんは。

 今日のニュースを見ていたら,100円ショップで100円を強盗したというものがあったので取り上げてみました。

 本日午後7時頃,神戸市の100円ショップに刃物を持った若い男が押し入り,レジ作業をしていた女性を「金を出せ」と脅したそうです。
 女性は,落とし物としてレジに置いてあった100円硬貨1枚を手渡したところ,男はそれを受け取って逃走したということでした。
 警察によると,男は中学生か高校生と見られ,半袖半ズボン姿,刃物は果物ナイフに似ていたそうです。

 このニュースを見ていて,まず思ったのはこの女性店員の度胸でしょうか。
 刃物を突きつけられるという緊張する場面で,100円硬貨1枚を差し出して済ませようとするのは常識的にはなかなか難しいと思うでしょう。
 人によっては,犯人を挑発する行為と捉えられるようにも思います。
 しかし,それを実行する度胸が大したもので,結果それで済んだからよかったものの,もしも済まなかったら大変危ない行為だったと思いました。

 女性がこのような行為に出たのは,店への経済的損害を防ぐためだったのでしょうか。
 普通は,強盗がやってきたらレジの金を渡すというパターンが多いと思いますが,レジに置いてあった落とし物の100円硬貨1枚を差し出したというのですから,そもそもレジを開けなかったのでしょう。
 その理由は分かりかねますが,もしかしたら店の売り上げを渡すということに対して強い抵抗があったのかもしれないと思いました。
 その考えは従業員としては立派だと思うのですが,できればもう少し自衛についても考えてほしいですし,その点のマニュアルを作っておくべきであろうと思いました。

 しかし,犯人が獲得したのは100円硬貨1枚にもかかわらず,成立する罪名は強盗であり,ある意味被害額と罪名が釣り合いがとれないと思います。
 それは,釣り合いがとれるような被害額にせよという意味ではなく,単純に愚かな行為であるという意味です。
 見た目通り少年であれば,その釣り合いに関する感覚がなかったのかもしれませんし,もしかしたら強盗という行為自体に怯んでしまった状態で実行したためにこういった結果でも撤退を余儀なくされたのかもしれません。
 また,目を付ける場所も,100円ショップという比較的安価な品物を取り扱う店ではなく,もう少し高価な商品を取り扱う店の方を選択することが合理的なように思われ,その点からもあまり成熟した考え方をできない人が行ったように思いました。
 もしも,強盗行為自体に舞い上がっていたのだとすれば,防犯カメラの画像を分析することによってたくさんのボロが出てくることが予想され,私は何となく検挙はそんなに遠くはないような気がしました。
 どんな理由があるにせよ,愚かなことには変わりなく,相応の処罰ないし処分を受けることとなるでしょう。


 今日の阪神は,まさかの最強ソフトバンクさんにサヨナラ勝ちでした。

 サヨナラの直接的な立役者は福留さんでした。
 日米通算2000本安打まであと少しでしたが,今日は3安打打ってくれたため,一気にあと5本まで迫りました。
 最後の打席はバットに当てればチャンスが広がるという得点圏に走者がいる場面でしたが,最近の阪神は得点圏に走者がいても打てないという勝負弱さが大変目立っていました。
 そんなところで,当てただけというバッティングではありましたが,うまくショートを抜けてくれてサヨナラ勝ちとなりました。
 この場面で,バットに球を当ててくれるのが福留さんの力だと思いますし,率直にすばらしいといわせて頂きたいと思います。
 このような勝負強いバッティングは今の阪神には非常に大事です。

 また,実質的に勝利を演出したのは北條さんでした。
 北條さんは,今日は痛恨のバントミスがあり,毎度何かでやらかすイメージが付いてしまっていた北條さんについてここでこれをやるのかと思っていました。
 しかし,北條さんは,やらかす反面,何かいいこともやってくれるのですが,それが今日9回2アウト走者なしという場面で出ました。
 この場面,誰もが延長戦を覚悟するところでした。
 しかし,後述するとおり,阪神の投手陣は,安藤さんや高橋さん,藤川さん,ドリスさんといったいつものメンバーは既に出してしまっており,延長戦に行った時には強力ソフトバンク打線を抑えきれるか非常に不安でした。
 そんなところで,北條さんがあのサファテさんに粘り強く球を投げさせ,最終的にヒットを打ってくれたというのは,非常に大きかったと思います。
 結局あのヒットがなければサヨナラはなかったですし,裏の立役者は北條さんだったと思います。

 さらに,代走俊介さんもすばらしかったです。
 9回2アウトから北條さんの代走として出場しましたが,そこから早速2盗を決め,さらに福留さんの当たりでホームまで突っ込んできてサヨナラをもぎ取りました。
 あのセーフの要因は,コリジョンルールと俊介さんの走塁技術によるものと思います。
 コリジョンルールがなければ,捕手はいい位置取りをしてアウトにできていたでしょうし,俊介さんも自信を持って突っ込めなかったかもしれないと思うと,最後の微妙な勝敗を分けたのはコリジョンルールが心理的に作用したということは大いに影響したと思います。
 ただ,コリジョンルールだけで語れない,俊介さんの走塁技術は賞賛でしょう。
 三塁を駆け抜ける場面,そして捕手をかいくぐって本塁に入る場面とこれがプロの技術と思いました。
 正直言って,これで俊介さんを直ちにスタメンというのはちょっと違うと思いますが,それでも俊介さんのような技術を持った選手が控えにいるというのは選手層の厚さが違うと改めて実感しました。

 投げる方は,藤浪さんが強力ソフトバンク打線を2失点に抑え込んだのが大きいと思います。
 チャンスの場面で代打狩野さんというのは監督采配として妥当なので仕方なかったと思いますが,それでも最近の藤浪さんの転び方があまり見られずに6回をよく抑え込んだと思います。
 藤浪さんに勝ちは付きませんでしたが,それでも藤浪さんの活躍なくして今日の勝利はあり得なかったと思います。

 中継ぎ陣については,皆よく仕事をしたと思います。
 特に,藤川さんは,140キロ後半のストレートがゾーンに適度に入るようになり,結構武器になっていると思います。
 ストレート主体の投球で押して行ってますが,先日の打たれたシーンはフォークの抜けた球だったりしていたのを思い出すと,個人的には自信のあるストレートを主体に投球を組み立てるのは正しい選択だろうと思っています。
 また,今日のドリスさんを見ている限りでは,ドリスさんは十分計算できる投手だと思います。

 ただ,7回には高橋さんだけで終わりにできず,安藤さんまでつぎ込んでしまったのは,問題だったと思います。
 結果的に正しかったですし,試合も勝ちましたが,それでももし延長戦になった時は,7回に阪神が自信を持っている2投手をつぎ込んだことはきっと後悔していただろうと思うのです。
 今日は7回の安藤さんを回跨ぎさせなかったので,その点については評価したいのですが,それでも投手起用についてはもう少し慎重になってもという思いがありました。

 私は,強力ソフトバンク打線を前にして大量失点をし,かつ1点も取れずに負けるということを覚悟していたので,今日の善戦,そしてサヨナラ勝利というのは非常にうれしく,今のところでは今季の5本の指に入るよかったゲームだと思っています。
 この3連戦の投手は藤浪さん,岩貞さん,メッセンジャーさんという阪神がもっとも自信を持って送り出せる3枚看板ですから,並の球団であれば3タテも可能なところでした。
 しかし,そこはソフトバンクさん相手なので,正直言ってこの3投手を擁しても3タテで負けることを覚悟していただけに,今日の1勝は極めて価値の高いものと考えております。
 そして,明日の岩貞さん,明後日のメッセンジャーさんの調子次第では,もしかしたらの3タテもあるのではと秘かに期待をしているのですが,とりあえず明日の岩貞さんもいい投球をしてもらえるように心から願っています。
 そして,願わくば,明日明後日で福留さんの2000本安打が見られたらというように思っています。

 また思いついたら書きます。ではでは。

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三枝康裕 | ニュース | comments(1)  | trackbacks(0) | 00:12
2016.06.15 Wednesday
 こんばんは。

 今日舛添東京都知事が辞任しました。
 私は都民ではないですが,私の雑感をちょっと書いてみようと思います。

 結論から言えば,舛添さんが辞めることは仕方なかっただろうと思っていました。
 それは,政治資金問題などではなく,政治家としての資質の問題からです。

 個人的には,政治資金に関する件やホテルスイートルームの件など色々と問題点はあろうかと思っています。
 しかし,政治資金規正法の適用範囲の問題や法令関係の問題でいえば,違法ではなく,これらは法律ではなく常識から見て当不当を判断すべき領域であったと思います。
 これらの問題は,舛添さんのせこいという属性を示すものであり,その「せこさ」という属性は都民にとって害になることもあれば,都の財政にもそれを発揮してくれれば倹約などがなされて利益になることもあったろうと思いました(とはいえ,税金を使って一流ホテルに泊まるなどしている様を見る限り,都政に対してはせこくなかったようにも見えますが。)。
 ですから,せこさだけで辞めるべきと思うかといえば,それはそう思いませんでした。

 ですが,この騒動が発生してからの一連の対応は,非常にまずかったと思いました。

 舛添さんは当初は強気な態度で対応していましたが,世論の旗色が徐々に悪くなるにつれて次第に弱気な対応に変化していき,発言内容も当初のものから徐々に変わっていきました。
 発言内容が変わっていった様は,その人の信条のブレを示すともいえ,政治家にとって大事な資質の一つである一本軸があるという部分が見えなくなっていってしまったと思います。
 特に,昨日までは辞めないといいつつも,今日の午前中には辞めると意思表示をするなど,一夜にして意思が変わってしまった姿勢についてはある意味残念でした。

 また,弁解も不合理と捉えられかねず,対応も非常に場当たり的に見えました。
 おそらく,世論が失格の烙印を押した最大の要因はここにあったのだろうと思います。
 この対応が,当初から真摯なもので,かつ弁解も潔いということであれば,自民党も見放さずに逃げ切れたようにも思えました。
 しかし,当初は強弁を振るい,途中からは不合理とも思える弁解に終始するなど,突っ込みどころが多すぎる対応に連日マスコミが黙っていなかったというように思いました。

 私としては,政治家に必要な資質として,説得力と判断力があると思っています。

 説得力は,自分の言葉で他人を説得して動かすことができるかだと思いますが,舛添さんの言動は上記の通り人の反感を買うことが多く,自身の考えている方向性で説得することはできませんでした。
 この騒動が出る前の舛添さんの言動も,今回の騒動開始時のような強弁はこれまで何度か見受けられたと思いますが,それがこの騒動でピックアップされたことによって反感を買ってしまったということが大きかったと思います。

 判断力は,状況を見極めて,適切な行動をとる能力だと思います。
 舛添さんの今回の騒動の開始時の行動は,いつものとおり処理をすれば収まるだろうと考えて対応したのだと思いますが,それで火が付いてしまった時点でどのように振る舞うべきか試されていたと思います。
 しかし,結果を見れば予想もできないくらい大炎上してしまっているわけで,状況に応じた判断ができずに結果として誤った方向に自身を導いてしまいました。
 結局,状況を見極めきれず,的確なリスクの予想ができず,振る舞い方も間違えてしまったということだったと思います。

 この騒動は,結局舛添さんの政治家としての資質を測る機会だったと考えておりますが,残念ながら失敗だったと思います。
 知事となれば,都の行く末を左右する規模の大きな事態に直面することもあるでしょうが,その時には知事に状況に応じて的確な判断を下す必要が迫られるでしょう。
 知事の権限は非常に大きいですから,知事の判断はまさに多くの人に多大な影響を及ぼすでしょうが,そんな時に自身の危機管理に関する判断が的確にできない人がふさわしいかといえば否定的になってしまうと思います。
 そして,そうなればこそ,この騒動から舛添さんは知事として適性がなかったのかというように思われ,辞任は仕方ないかと思ったという次第です。

 本来であれば,もっと舛添さんがこれまでどんな実績を上げてきたのか,今後どんなことを行う予定だったのか,それは現時点でどの程度道半ばだったのかという点を取り上げた上で辞める辞めないという報道がなされてほしかったです。
 この騒動は,舛添さんという東京都知事という要職にある政治家の政治生命を生かすか殺すかという重要な局面であり,その議論は政治家としての適格性についてなされるべきだったと思っています。
 確かに,今回の騒動は,上記の通り舛添さんの危機管理能力を問うものだと考えれば,その適格性について議論がなされたとも思えます。
 ですが,都知事本来の仕事はどのくらいなされたのか,政治にとって舛添さんはどのくらい必要な人だったのか,その視点はもっと大事にしてほしかったと思いました。
 このことは,瀬さんの時も思ったことですが,マスコミが火を付けたのはある意味誰にでも分かる極めて人間的な部分に関する批判であり,都知事の適格性の判断はもっと違う要素も加えるべきではなかったのか,その反省はなかったのか,私は今回の騒動を見ていてそういう点について気になりました。

 とりあえず,舛添さんにはお疲れ様でしたといいたいです。
 皮肉になってしまいますが,売却するとおっしゃっていた別荘,今回の騒動の休養のためには必要な施設な気がするので,まだ売却をされていないのであれば再考されてはと思いました。


 今日の阪神ですが,打てなかったですし,またしても継投ミスもありました。

 まず,打っては3安打に止まり,点が入ったのが犠牲フライ1点というのは情けないでしょう。
 これだけの貧打で投手に守りきってくれというのは酷だと思いますし,もっと打線には仕事をしてもらわないと勝てるものも勝てないと思います。

 次に,継投ミスですが,榎田さん,高橋さんについてです。
 特に,高橋さんについては,シーズン当初からいわれていた投げさせすぎな傾向が今回の失点につながったのではないかと思っています。
 中日さんに所属していた時代も,投げさせすぎなために,徐々にフォークが振られなくなり,最終的に打ち込まれたり怪我をしたりしたように思いました。
 今日の高橋さんを見ていると,何となく中日さん時代のそんな彼を改めて見たように思いました。
 確かに,今のところ,阪神の中継ぎ陣の中で比較的頼れるのは安藤さんと高橋さん,ドリスさんでしょうが,だからといって高橋さんに投げさせすぎだったというのはどうかと思います。
 既にマテオさんとドリスさんは投げさせすぎで一度二軍落ちさせていますが,そういうことをなぜ矢野さんと香田さんは繰り返すのでしょうか。
 今日は,安藤さんとドリスさんを登板させればいい試合ができたでしょうに,結局矢野さんと香田さんを代えないと阪神の継投ミスは減らないと思いました。

 ちなみに,藤川さんは,今日は3人で終わりにできました。
 こういう場面で起用されて一つ一つ結果を積み重ねていけば,そのうち感覚などもつかめてきたり信頼も勝ち取れるようになるだろうと思っています。

 なお,能見さんの呼吸困難については非常に心配しております。
 それで昨日はよく投げたと思いますが,それでも今日登録抹消というところを見ると事態はあまり楽観できないということなのでしょうか。
 その原因はよく分かりませんが,大きな問題がないことを願うばかりです。

 また思いついたら書きます。ではでは。

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三枝康裕 | よろずごと | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:37
 こんばんは。

 今日のブログは,HUNTER×HUNTERのことを書いていこうと思っているので,ご存じない方はおもしろくないと思います。
 また,以下はネタバレが含まれるので,ここから先はあくまで今週号を読んだという前提の下で私の感想を書いていきたいと思います。

 まず,正直言って,先週までの展開は退屈でした。
 というのは,作中でも五本の指に入る実力者であるクロロが,あまり表面上に出てこず,集めた能力を使って自らはほとんど手を下さずに追い込んでいき,ヒソカは一矢も報いられないという展開だったからです。
 また,クロロが使っている能力の組み合わせも,一読しただけではなかなか分かりづらく,それを何度か読み返して前後関係を確認する作業を行っても,詰め将棋を見ているかのようであまりおもしろみを感じませんでした。
 詰め将棋がおもしろくないのではなく,実際の戦いはRPGのターン制のような規則や理屈で進んでいくわけではないですから,ある意味理詰めばかりで進んで一矢も報いられない展開はおもしろみを欠くというように思いました。

 これを見ていて,この数回は伏線を張るための回と思っていましたし,そうでなければおもしろくなさ過ぎると思っていました。
 そう思って,この数週分を何度か見返すと,ヒソカがいくつかの違和感を感じているところが多く見受けられ,これらが伏線になるのだろうと思っていました。

 そんな中でも,私がとりわけ目を付けていたのが,シャルナークのアンテナがなくなっていて,これは釣り糸にでも結びつけられていたのではないかという描写でした。
 クロロがマチの能力も持っていったのかと思っていたのですが,そうして今週号を迎えてみれば,マチの実物が登場したため,これはもしかしたら幻影旅団が全員でヒソカをはめる展開なのではないかと思うようになりました。

 そうしてネットを見てみたら,私などよりもより進んだ考察をしているサイトがあったりして,ある意味私の予想も当たらずとも遠からずかと思いました。
 というか,団員全員でヒソカをはめるという展開でなければ,今週号のヒソカのように,突然理不尽に団員狩りをするとは思えませんでした。

 マチもグルであったと認識したものの,そこを敢えて最初の犠牲者にしなかったのは,最期を看取ろうとする情けをかけてきたからでしょうか。
 ヒソカがそんなキャラだったかというようにも思いましたが,そこは後で分かるでしょうし,今のところはそんな風に納得することとします。

 ただ,もしも幻影旅団がヒソカをはめたという説が正しかったとしても,やはりヒソカというキャラに対しては失望が拭えません。
 なぜならば,ヒソカは,早い段階で自らを最強と自負し,クロロとも全力で戦うことを希望していたのですから,どのような手段でこられようともそれを覆すことができてほしかったからです。
 それが,もしも団員が複数人でヒソカをはめたとしても,一矢も報いられずにほぼ無抵抗で敗北を喫したというのは残念というほかありませんでした。

 とはいえ,ヒソカ最強説は,グリードアイランドのドッジボールでいいようにやられていたところを思い浮かべれば,既に崩れていたように思います。
 また,HUNTER×HUNTERの中での頂上決戦は王対ネテロ会長でしょうし,今更それとヒソカを比べても,もはやヒソカが小物にしか見えない智思えます。
 さらに,クロロが今回ヒソカ打倒のために一計案じた策は,おそらくネテロ会長であれば対処可能だったかと思うと,やはりヒソカは作中最強ではないだろうと思わずにはいられません。

 なお,ヒソカが団員を殺害して回ることについて,クロロの能力をふさいでいくという効果を挙げられる方が多くいました。
 これについては私も賛同なのですが,作中ではクロロは頭の切れも随一のキャラですから,今回のハメ技が使えずとも別のやり方を編み出していきそうな気がしました。
 すなわち,今回クロロが対ヒソカ用に用意した策は,あくまで既知の能力の組み合わせの中での最適解ということなのだと思います。
 しかし,その最適解が使えないとしても,クロロほどのキャラならば,別の能力同士を組み合わせても十分戦略を作ることは可能だと思いますし,今回のヒソカの行為は幻影旅団にとって痛手であったとしてもクロロのヒソカに対しての今後の戦略については見直しの必要こそあれどもそれでヒソカが勝ちを拾えるかといえばそんなに甘くはないように思いました。

 と,色々と書いていきましたが,とりあえずこれまでの伏線を利用したであろう新展開に結構楽しみになりつつも,ヒソカの小物感にもがっかりしたというのがまとめの感想です。
 できれば,ヒソカには,こちらの想像をいくつも上回る存在であってほしいと思います。


 阪神の新外国人サッターホワイトさんですが,どうやら速球最速150キロの制球重視の投手のようです。
 マテオさんはそこそこの制球にスライダー,ドリスさんは速球があるものの制球難ということで,サッターホワイトさんはやや新しいタイプの投手といえると思います。
 防御率が1.80となかなかよいものですから,これらの情報を見る限りおそらくそれなりにまとまった投手なのだろうと思いますが,あとはどんな変化球がどのくらいの精度で投げられるのかということが問題でしょう。
 速球が最速150キロですから,おそらく通常時は140キロ前半から中盤くらいでしょうし,制球力だけでは打たれてしまうように思いますから,ストレートのキレか変化球か,それなりの長所があるのではないかと期待しているところです。
 マテオさんが14日に1軍合流ということで,ようやく多少は形が揃いそうですが,それでも絶対という選手がいない今は使える選手を順番に使っていくしかないでしょう。

 サッターホワイトさんの加入によって,70人の枠がいっぱいいっぱいということですが,その点についてもやや不安はあります。
 金本監督の下では,常に何かがいっぱいいっぱいなイメージがあり,いろいろなところに不安を感じますが,とりあえずそんな漠然とした不安はさておき,おもしろい野球をしてもらいたいものです。

 また思いついたら書きます。ではでは。

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2016.06.12 Sunday
 こんばんは。

 阪神がオフに獲得した新外国人ですが,いずれもそれなりに試合には出ているものの,いずれも活躍しているというには物足りない成績です。
 マテオさんとドリスさんは,いずれも制球がよい試合はそれなりに活躍できているものの,連投酷使されすぎて打ち込まれてしまうことが多く,ついには二軍降格の憂き目を味わうこととなりました。
 ヘイグさんは,シーズン当初こそそれなりに打てていたものの,やはりある程度対策されてしまうとそこから先はなかなか思うように活躍できず,かつシーズン当初からいわれていた守備難が顔を出し始め,なかなか使いづらい状況です。
 マテオさんとドリスさんは,調子が上がってくればまた活躍できる見込みがあると思いますが,ヘイグさんは残念ながら相当二軍でも活躍できない限りはこのまま一軍で姿を見ることなく終わってしまうのではないかと思われます。

 こうなると,色々と問題があったとはいえ,呉さんがいかに優秀だったかということが際だちます。
 確かに,制球に問題があったり,決め球がなかったりして,誰も塁に出さずに試合を締められることはそこまで多くなく,失点することもまま見受けられ,抑えとして不安があったことは否めませんでした。
 しかし,一年通して抑えでできるだけのストレートと怪我のない体を持っていましたから,その点においてはマテオさんとドリスさんを上回るというべきでしょう。

 こうなると,助っ人を総動員して抑えを埋め合わせるかということとなるかと思いますが,今日の報道では阪神が新たにサッターホワイトさんという新外国人投手を獲得したという報道がありました。
 サッターホワイトさんの評判はよく分かりませんが,今分かっているのは,3Aで18試合登板して3勝1敗防御率1.80,22奪三振を記録しているという点,195センチという長身である点です。
 プレミア12では日本打線に打ち込まれた過去があり,その意味では実力は大丈夫なのかという漠然とした不安はあります。
 3Aの選手であってメジャーではないというところを考えると,おそらく速球はそれなりに球速があるものの制球力は高くないというよくいるパターンなのではないかと想像するのですが,果たしてどんな投手なのでしょうか。

 阪神は貧打でもあるので,打者を獲得する方は考えなかったのかとも思いましたが,ヘイグさんは3Aでトップの打者ですから,そんなヘイグさんを上回る3Aの打者を探してくるのは難しいと判断されたように思いました。
 もちろん,打者にも日本球界との相性というものがあるのでしょうが,それでも日本球界と相性がいいかどうかはある意味賭けでしょうから,現段階では確実性を考えれば投手の方がよいと考えたのでしょう。
 また,阪神は投手も非常に問題ですし,阪神で今伸び盛りの選手は主に野手ですから,その意味でも投手を獲得したというのは間違ってはいない選択だと思います。

 とりあえず,サッターホワイトさんとマテオさん,ドリスさんの中で調子のよい順に使っていって,今シーズンは何とかやりくりするというように考えるべきかと思いました。


 そんな阪神ですが,今日は手も足も出ない,悔しさすら感じる余地のないくらいの酷い負け方をしました。
 阪神は一流投手に出くわすると手も足も出ないのはいつもの通りなので,大谷さんが予告先発で出た段階で正直言って勝ち目はあまりないと覚悟はしていましたが,それにしても岩崎さんがホームランをぱかぱかと打たれすぎました。
 これだけホームランを打たれてしまえば,投手が大谷さんでなかったとしても勝ち目はなかったでしょう。
 ですから,今日は投手同士を比べた時には完敗だったというほかありません。

 打つ方は,案の定ほぼ機能せずに無抵抗でしたし,情けない限りでした。

 試合もほぼ序盤から中盤にかけてで決まってしまった様相で,金本監督も途中から試行錯誤を始める始末でした。
 正直言って,西岡さんをレフト,センターに置く采配は,ファンに対して失礼なように思いました。
 確かに,金本監督は,以前西岡さんの外野起用について言及していましたし,それをいつかは見ることになるのかとは思っていましたが,それにしても負け試合だと判断した上で実戦でそれを行うというのはやはり頂けません。
 西岡さんは右肘に問題があったと聞いていましたが,果たして外野からの送球は満足にできるのでしょうか。
 西岡さんの打力を使いつつ,内野守備の問題に対処するには,外野に置くというのは分からなくもないのですが,それでもやはり外野守備を軽視しすぎなのではないかと思わずにはいられません。
 特に,金本監督は,かつてレフトを守る選手でしたが,その守備位置の重要性を認識してこの配置をとったのだろうかとおもわずにはいられませんでした。

 今日の収穫といえば,伊藤さんがロングリリーフでそれなりに活躍できたことでしょうか。
 なかなか悪くないフォークボールを使っていましたし,少なくとも藤川さんが投げるよりは安心して見られたと思いました。
 また,今日は岩崎さんと伊藤さんの2人で試合を終えられたので,大半の中継ぎ投手を休ませられましたし,その意味でもよかったと思います。
 というか,今日のよかった点はそれくらいだったと思います。

 結局,今日の試合を見ていると,一昨日の藤川さん投入で負けたという致命的な采配ミスが非常に悔やまれますし,あれがなければ勝ち越せたカードだったと思うと悲しくなります。
 今年の交流戦は,阪神は大いに黒星を重ねており,このままシーズンでも危うい成績のまま進んでしまう道が見えてきてしまいました。
 これからソフトバンクさんと対峙しますがそこは負け越し濃厚でしょうし,苦手のオリックスさん相手にどこまでの戦いをできるかが大きな問題でしょう。
 このところずっと情けない試合が続いており,そろそろファンも疲れてきていますが,もうそろそろまともな試合を見せてもらいたいものです。

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 こんばんは。

 先日大阪地裁で,なりすまされない権利「アイデンティティー権」を認めたというものがあったので,取り上げてみました。

 これを認めたのは大阪地裁の判決で,権利自体は認めたものの,権利侵害までは認定しなかったということで控訴されたということでした。

 この事件の争点は,このアイデンティティー権を認めるか,仮に認めるとした場合にどのようなことがあったときに権利侵害を認めるかという点です。

 この権利が問題になった背景は,SNSでなりすましが発生したことについてどう対処すべきかという点がありました。
 すなわち,SNSでアカウント名を付ける時,有名人などの別人になりすまして作成し,そのアカウント名で勝手な発言をするという事件が最近多く聞かれますが,このようなことがあったときどうするかということが発端でした。
 アカウントの乗っ取りは既に法規制がありますが,初めから別人でアカウントを作ること自体には法規制は特にないため,これをどうやって対処するかというのは苦心されるところでした。

 そこで,この裁判では,なりすまされた人が,アイデンティティー権という権利があるのではないかと主張し,この権利が侵害されたのだから救済してもらいたいとしたのでした。
 しかし,アイデンティティー権というのは,特に法律上規定がないので,それをどのように導くか等も問題でした。

 大阪地裁は,この権利について,憲法13条の幸福追求権や人格権から導かれると認めました。
 ただし,どのような場合に損害賠償の対象となるようななりすまし行為が行われたと判断するのかは容易ではなく,慎重であるべきとし,なしすまし被害の機関が1ヶ月あまりと比較的短期間であったことをもってアイデンティティー権の侵害を認めなかったそうです。

 また,名誉毀損についても,書き込み内容は名誉毀損とまではいえないと判断したということでした。

 アイデンティティー権という概念を認めるとすれば,非常に画期的だと思いますし,SNSという法律があまり考えてもいないものに対して対応しようという姿勢が認められることも重要な視点だと思います。
 ただ,権利があったとしても,その権利を認めるに当たってのハードルが高いのであれば意味がないでしょうし,その侵害の条件や射程範囲などがより明確にされなければならないと思います。
 個人的には,名誉毀損やプライバシーは表現の自由との関係があるものですから,あまり侵害の範囲を広くとるのは問題かという気がするものの,なりすましの場合は表現の自由として保護の対象に当たるのかというのは大いに疑問であり,その意味では射程範囲は広くとってもよいようにも思います。
 そう思うと,今回の件でのなりすまし被害がどのくらいの規模だったのかはわかりませんが,短期間でも大量に書き込むこともあるでしょうし,有名人であればその被害の大きさも一般人とは違うでしょうから,そういう具合も含めて判断されなければならにと思いますので,一月という期間だけが重要ということはないと思います。
 この手の個別具体的事案によって被害規模が異なる系統の事件の場合,法律で定められるのは権利の有無と抽象的な基準までで,事案に応じてどの場合に適用されるかどうかは裁判例の蓄積を待つしかないと思います。
 ただ,アイデンティティー権はこれが初めて認められた裁判例なので,とりあえずこの手の事案で苦しまれている方はとりあえず司法の救済を求めることは重要であろうかと思いました。
 特に,有名人の場合,司法判断までに時間がかかったとしても,このような訴訟を提起したという事実が世間に報道されることが救済に重要だと思うので,アイデンティティー権侵害はそれなりに活用の余地のあるものと思いました。


 今日の阪神は,久方ぶりに勝ちました。

 今日は,大和さんの守備,打撃,そして投手陣のがんばりによるところが大きかったと思います。

 大和さんですが,今日のような活躍を見ていると,打率がいまいち伸びなかったとしても使い続けなければならない選手だと思います。
 今年は攻撃面で活躍してくれる場面が多いですが,もともとの守備面での活躍も非常に目立っており,今日もよくぞあれをゴロにしてくれたと思わずにはいられません。
 外野は,高山さんの守備はレフトでは不安なものの,センターであれば十分いいと思われ,そう考えれば大和さんはセカンドに据えて守備力強化をできれば相当安定すると思いました。
 本来は,セカンド北條さん,ショート大和さん,サード鳥谷さんにすれば非常に安定すると思うのですが,金本監督は鳥谷さんをショートから移す気がないようなので,当面セカンドは大和さんにすべきであろうと思います。

 投げる方は,メッセンジャーさんに勝ちが付き,私も大変うれしいです。
 また,投手リレーもうまく決まり,昨日の藤川さんと心中した試合が嘘のようでした。

 以前から,藤川さんの制球の安定感のなさについては何度も述べてきましたが,あの制球力では抑えは難しいと思います。
 昨日に限っていえば,140キロ後半のストレートがストライクゾーンに決まっていたので,普段よりはまだましだったと思いますが,その分フォークを狙われてしまったということでしょう。
 140キロ後半のストレートの制球力が安定してくれば,彼も抑え投手として復帰することはありうると思いますが,ストレートだけで勝負できるほどプロの打者は甘くないですし,変化球もそれなりに使えるレベルに達してくれないとやはり難しいかもしれません。
 少なくとも,現時点での藤川さんを抑えに起用した首脳陣は本当に何を考えているのかと思いましたし,勝ち試合を投げ捨てた矢野さんと香田さんは昨日の試合だけをもってしても更迭されるべきと思いました。

 今日はドリスさんが抑えに入り,うまく仕事をしてくれました。
 ドリスさんは,二軍に落ちてから若干フォームが変わったように思えましたが,その分制球が安定してきたように見えました。
 ドリスさんの難点は制球難ですから,もしもこれで制球が安定してくれれば,彼は一気に抑え投手として最右翼に立ってくれそうに思います。
 ただ,私が見ている限り,ドリスさんはランナーを背負ってからが問題だと思われ,今日はその場面がなかったからよかったものの,その場面を実際に見てみないと抑えとしてゴーサインを出せません。
 また,シーズン当初のマテオさんが戻ってきてくれれば,制球の安定したドリスさんと比較してどちらがいいのかというのは非常に迷います。
 まあ,マテオさんの必殺のスライダーですが,これを多投しすぎてしまったため,他球団がどれだけ対策を練ってきて対応されてしまうのかというのが問題だろうと思いますが。

 とりあえず,安藤さん,高橋さんからドリスさんに繋ぐという継投はなかなか悪くないとは思います。
 当面これで様子を見て,マテオさんが戻ってきたらまた再度考えるということでいいかと思いました。

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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:29
 こんばんは。

 今日のニュースを見ていたら,スペインで,約1000頭の羊が脱走したというものがあったので,取り上げてみました。

 羊が脱走したのは,羊飼いが居眠りをしている間に,羊が囲いから逃げてしまったからということでした。
 そして,脱走した羊約1000頭は町に押し寄せ,警察が寄せ集めて先導して対処したということでした。

 その動画を見る限り,ずらっと並ぶ羊が押し寄せてきていて,もはやどうすることもできない絶望感すら感じました。
 警察は寄せ集めて先導して対処したということですが,警察の中にそのような技術を持つ人がいたというのは驚きですし,大したものだと思います。

 私は羊の特性などをよく知らないため,どのようにすれば導けるのか,どの程度被害を生じさせずにことを収められるのかなどは分かりません。
 ですが,おとなしい動物だったとしても,1000頭も現れてみれば,それはどうしてよいか分からないと思うことでしょう。

 こうして見ていて,私は大量の羊という未知の分野に出くわした場合,とっさの対処など思いつきもしないのだと改めて自分の無力さを思いました。
 これは何も羊だけでなく,どんなことにもいえることだと思いますし,やはり未知の問題に突き当たった場合は自身ではなく専門家の力を借りるように考えた方が間違いないのだなと思いました。


 阪神は,ロッテさんにまさかの3連敗しました。

 一昨日の試合から見ていて,打てない,守れない,投手もぼろぼろと,まったくもっていいところがほとんどなく,どうしようもない球団だと思いました。

 シーズンが始まった当初,あんなにわくわくさせられたはずだったのですが,やはり阪神を襲う慢性的な打力の決定力不足と中継ぎ崩壊はどうしようもないのでしょうか。
 また,期待の原口さんと藤浪さんも怪我で途中交代,これで戦線離脱となれば,本当に阪神は見る影もなく落ちぶれていくのだろうと思ってしまいます。

 投手陣については,まずコントロールがよくない投手が多すぎると思います。

 途中交代した藤浪さんも,今日の制球は酷く,まだ早い回にもかかわらず球数がずいぶん伸びてしまっていて,打球が当たるというアクシデントがなくても早いうちに降板していただろうと思ってしまいます。
 今年の藤浪さんは,ずっと制球が悪く,それを解決させない限りずっと同じような投球に終始するのだろうと思います。

 また,昨日投げた青柳さんも,以前から指摘していた制球難が昨日は顕著に表れ,やはり一軍で先発ローテーションの一角を担うにはまだ早いという印象を持たざるを得ません。

 他にも,最近は投げていませんが,藤川さんの制球も問題であり,今の阪神投手陣はとにかく全体的に制球がいまいちという投手が多く,それが試合を壊してしまっているという模様をよく見ます。
 一朝一夕でどうにかなる問題ではないと思うのですが,それにしても文句を言いたくなってしまうものです。

 打つ方ですが,得点圏に走者を進めても残塁で終わってしまいます。
 このところ大勝するという試合がないため,点をとらなくてもいい場面で大量点をとるということはないのですが,それにしても決定力がなさ過ぎます。
 これがどうやって付くのかは分かりませんが,それでも最近はゴメスさんや福留さん,鳥谷さんら決定力が期待された選手達も軒並みよくなく,どうやって点をとればよいのかもはやよく分かりません。

 金本監督が,今年を育成の年と割り切っているならば,それは納得しようと思います。
 ですが,だったらもっと若手を重用して臨むべきであり,鳥谷さんのショートを聖域化したり,調子が落ちているのに福留さんを無理に使ったりするのは方針としてよく分かりません。

 一方,北條さんと高山さんについては,それなりに伸びてきているように思われ,もっと我慢して使っていってもいい選手達だと思います。
 将来を見据えた場合,今の阪神の中では,彼らと大和さんを固定して使っていくのは非常に良いことのように思います。
 あとは,原口さんを正捕手にしたいところですが,打撃面はともかく,捕手としての能力についてはもう少し修行が必要だろうというのが率直な印象です。
 また,見ている限り,疲れが見られるように思われ,その意味では,今回の怪我を契機にちょっと休ませて勉強させるのもいいことだというようにも思います。

 とりあえず,首脳陣としては,一から立て直しを図らねばならないでしょう。
 特に,先発ローテーションをどう回していくのか,そこから考え直さねばならないでしょうし,ここできちんと対処しなければ一気に取り返しの付かないポジションまで落ちて行ってしまうと思います。
 ことの重大さは私が言うまでもなく理解しているとは思いますが,それでもやはり敢えて,これまでの首脳陣の場当たり的な起用についてはもっとしっかりしろといいたくて仕方ありません。

 明日は岩貞さんですが,前回登板の大量失点から立ち直っているか,少々心配です。
 また,岩貞さんを援護できるだけの点を,今の打線が果たして取れるのか,それも非常に心配しております。
 もう少ししっかりしないと見放されてしまうと思うので,その点もう一度引き締め直してもらいたいものです。

 また思いついたら書きます。ではでは。

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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:48
 こんばんは。

 以前より問題になっていた,札幌ドームでの日ハム戦を観戦された女性がファウルボールの直撃を受けて右目が失明したという損害賠償裁判ですが,札幌高裁での判決に対して当事者双方が上告せずに判決が確定したそうです。

 この事件では,球場設備の安全性などが問題となり,1審判決では施設そのものの安全性に疑問が呈されて球団だけでなく施設を保有する札幌市,札幌ドームにも責任を認めておりました。
 それだけに,この事件の判断は,日本中の他の球場において,どの程度の安全性を確保しなければファウルボールが観客に当たった場合に責任を負うのかという点など非常に問題だったと思います。

 その中で下された札幌高裁の判決は,球場の設備については他球場とも比較して安全性が劣っているわけではないとした上で,施設を保有している札幌市と札幌ドームの責任は否定しました。
 ただし,この被害を負った観客である女性は,球団が観戦イベントで招待した子供の保護者であり,野球の知識はほとんどなく,ファウルボールの危険性も認識していなかったのだから,球団には危険性を具体的に告知して,危険を引き受けるか否かを判断する機会を与える等の安全配慮義務があったのに十分ではなかったとして,球団には責任を認めました。
 また,被害者の女性について,打球をよく見ていなかったのは過失があったとして,過失相殺として女性側に2割の過失を認めたということでした。

 この判決を見ていて,いくつか思うところがありました。

 まず,一審判決では,球場の安全性に疑問を呈しましたが,これを二審も支持してしまうと,日本の球場のあり方を抜本的に変えなければならないレベルの大事になってしまうことでしょう。
 そして,球が100%飛んでこないという球場に変えてしまうというのは,ドーム球場では可能であろうものの,屋外の球場ではほぼ不可能ですし,屋外球場の運営側が免責される基準というのが非常に厳しくなるであろうことが予想されます。
 また,よくいわれる臨場感というものですが,もしも臨場感の乏しい野球観戦であればテレビ観戦でもあまり変わらなくなってしまうと思いますし,球場や球団運営についても大きく悪影響を及ぼすことでしょう。
 その意味では,一審判決のように,球場の安全性に疑義を呈する判決が今後の有力な指針として固まってしまうことは影響が大きすぎ,ある意味それを止めるべく球場の設備自体には問題がないとしたことはバランスをとるという意味では妥当な結論だと思います。

 一方,今回被害を受けた女性ですが,野球についてはほとんど知識を持っていなかったということです。
 そんな人が,常に注意していなければファウルボールが飛んできて身の危険があるということを知ってさえいれば,子供を観戦に連れて行くことはなかったかもしれません。
 だとすれば,女性にしてみれば,球場の危険性に関する情報さえきちんと事前に教えてさえくれれば,ある意味覚悟をして球場にむかっていたかもしれないのに,その覚悟をする機会を奪われたということになったとも考えられます。
 ファウルボールの危険性自体は,チケットの裏面などにも掲載されていたようですが,実際その細かい約款などを熟読してから球場に行くかどうかを判断する人がどれだけいるのかということが重視され,もっときちんと危険性を事前にアナウンスをして,球場に行くかどうか,行ったとした場合にきちんと自己防衛をする心構えをさせていたかという点については球団の責任を認めたということでしょう。
 そうして,球場一般の責任を否定して影響を大きくしないようにした上で,個別的なアナウンスの不足という点を取り上げて球団に責任を認めたということでバランスをとったということだと思います。
 理屈はどうあれ,ある意味バランスをとろうと頑張った判決のように見えました。

 この判決が確定したということですから,おそらくこの高裁判決が今後の判断に関する有力な先例となるのだろうと思います。
 そうすると,この高裁判決が今後の球場の安全性についての一つの大きな指針になるということだろうと思います。
 この判決を有力な指針として考えるとした場合,以下のことがいえると思います。

 まず,既存の球場のあり方についてですが,他球場と比べてネットなどの施設が特段劣っているというわけでないのであれば,球場側に責任は生じづらいといえると思います。
 ですから,球場運営側としては,もしも他球場と比べて設備が劣っているというのでないならば,現状のまま維持管理を継続すれば基本的によいということになろうかと思います。
 一方,プロ野球興行が年に数回という地方球場の場合,球場設備をよく見直さねばならないかもしれません。

 次に,球団の責任としては,野球をよく知らない人を球場に呼んで野球のおもしろさを知ってもらおうという時には万全のアナウンスをしなければならないということだと思います。
 もちろん,ファウルボールの危険性はいうしかないものの,そういう部分を強調すれば,そこまでして球場に来たいという人は少ないかもしれません。
 ただ,いい面ばかりを強調するやり方でアナウンスをすれば,球場に呼んだ人には本件のような責任が問題になろうかということがいえると思います。

 第3に,これまで何度も野球を見たことがある普通の観客が,観戦中にファウルボールが当たったとしても,原則として誰かに責任を追及することは難しそうだと思います。
 この裁判例は,招待された客という特殊性をもって責任を認めたと取り得るので,自ら球場に出向いてファウルボールに当たった場合は射程範囲外となります。
 この場合,上記の通り,設備が通常程度のものであれば設備の不備をいうこともできないため,原則として責任追及が困難であろうといえると思います。

 第4に,招待で行った観客だったとしても,ボールから目を離した場合,それが過失としてカウントされて,割合的に賠償額から減額されるということも忘れてはならないと思います。
 結局,野球を知らないから自分は全く悪くないということは難しいということだと思います。

 この結論がよいかどうか,それをここで述べるつもりはありません。
 ただ,一つの基準ができたと思われ,球場や球団はもちろん,観客もこのような基準があるということをよく理解する必要があるでしょう。

 ファウルボールの被害は,程度の差はあれ,年間必ず何件か起きるものだと思います。
 これまで私も何度も観戦に行っていますが,私の近くの人が当たったということは何度も目にしたことはあります。
 そうなると,野球という興行を行うに当たって,これは決して避けて通れないものだと思いますし,どんなに注意していても高速で飛んでくるライナー性の球は避けられないと思うと,当たってしまった場合は本当に運が悪かったというほかないのでしょうか。
 この判断は他人事とはとらえていませんが,それでも賠償の範囲が拡大すれば野球人気は落ちてしまうでしょうし,バランスの取り方がなかなか難しい問題だと思います。
 このためだけの保険加入を前提にするのも,チケット代が割高になってしまうだけとも思われ,どのように対処をするのがよいのか,妙案がなかなか思い浮かびません。

 また思いついたら書きます。ではでは。

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三枝康裕 | スポーツ関連 | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:59
 こんばんは。

 今日のニュースを見ていたら,福井県池田町の町議会事務局の業務用パソコンから情報流出があったというものがあったので,取り上げてみました。

 この原因は,業務用パソコンがウイルスに感染したことだということですが,ウイルス感染の原因はアダルトサイト閲覧にあるということでした。
 事務局長は,業務中にアダルトサイトを閲覧していたそうですが,その後パソコン画面に「ウイルスに感染している。対応方法を電話で教える。」という表示が出たそうです。
 そこで,事務局長は,表示に従って電話をし,電話先から教わった操作をしたところ,パソコンが動かなくなってしまったそうです。
 業者に依頼してパソコンを調べたところ,遠隔操作ファイルがダウンロードされていたことが判明し,データが抜き取られた可能性があると判明したということでした。
 そのデータには,議員の住所録や議事録が保存されていたということでした。
 なお,役所の他のパソコンには異常が見つかっていないそうです。

 一昔前,この手の手口はよく聞いたことがあったのですが,未だに引っかかる人がいるというのはこの手口はまあまあ今でも通用するのだと改めて思いました。
 私もかつては何度もこの手の相談を受けたことはありましたが,最近あまり聞いたことがないことだったので,まだこの手の商法をやっている詐欺サイトがあるのだと認識しました。

 そもそも業務中に遊んでいたというのは言語道断ですが,さらに職場のパソコンを危機的状況に陥れ,情報流出もさせてしまったのであれば,もはや言い訳の余地もないでしょう。
 この手の事件は,おそらく氷山の一角で,気づかずに情報を流出させているということが発覚していないだけで相当数あるのだろうと危惧します。

 パソコンなしでは業務が成り立たない仕事が多く存在していることは分かるのですが,こうなると窮屈になるとはいえ,業務用パソコンについて特定サイト以外は閲覧制限がかけられるというのは致し方ないだろうと思ってしまいます。
 また,外部ネットワークに接続できないパソコンのみ操作できるようにするなどの対応が必要になってしまうかもしれません。
 このような対応が増えてしまうと,普通に仕事をしている人達にはいい迷惑でしかないのですが,それもこのような結果が出ないようにするには仕方ないといわれてしまうでしょう。
 こういう基本的なことについてルール作りしなければならないのは,信号が赤では渡ってはいけないなどということを説明するのと同じレベルの話であって,いい年した大人にいわなければならない話ではないとは思うのですが,それでもやむなしなのかもしれないと思いました。


 今日の阪神ですが,首脳陣の不可解すぎる継投ミスで負けました。

 岩崎さんは好投しましたが,それを首脳陣が壊してしまいました。
 今日の采配の問題をちょっと取り上げるだけでも,
 。隠渦麌宗ぐ惰さんを中継ぎ投入するに当たって,11回裏が6番から始まるのに打順の回る8番に入れたこと。
◆。隠渦麥△琉惰さんの打席に代打を出さずに打席に立たせたこと。
 安藤さんの打席で,バントをさせずにバスターをさせて,結果見逃しと空振り,スリーバントで終わったこと。
ぁ。隠臆麌宗ぐ惰さんを回跨ぎで続投させたにもかかわらず,1アウトランナー1塁の場面で,左投手に強い秋山さんに対して島本さんにスイッチしたこと。
ァ。況遑影に二軍で完投したばかりの守屋さんをリリーフで起用したこと。
Α。隠臆麥◆に黙蠅気鵝ぢ舅造気鵑梁農覆法ぅ悒ぅ阿気鵑篝床さんら強打者を代打に起用せずに凡退で試合終了とさせたこと。
と問題が多すぎます。
 これに付き合わされた安藤さんは気の毒というほかありませんし,こういう首脳陣のミスで負けた試合はこれで何度目だろうかと思います。

 この原因の一つとしては,聞いているところでは,金本監督が投手起用と矢野さんと香田さんに任せていることにあろうかと思います。

 投手起用について自分より優れていると考える人の意見を尊重すること自体に文句はありません。
 しかし,投手起用と打者起用の頭脳が分離していたことが,今日の安藤さんの打順でのミスにつながったと思われます。
 例えば,金本監督自身は,11回裏の安藤さんの打席で代打起用をする予定だったかもしれませんが,矢野さんらが安藤さんの回跨ぎを判断してしまうと,打順と継投の齟齬が生じてしまうと思います。

 また,今年の阪神の投手起用は相当ひどく,その判断を噂通り矢野さんと香田さんが担っていて,これまで同様特段の反省も見受けられないのであれば,ここで彼らに代わる人を投手起用の担当に据えるべきでしょう。
 これまで見ている限り,阪神は投手起用で負けた試合は多く,しかも同じように回跨ぎを選択して失敗するパターン,登板過多の投手を平気で起用するパターンなどある種の類型ができているように思います。
 このように失敗のパターンが類型化できる状態にもかかわらず,反省の形跡もなく繰り返すのであれば,単純に能力不足であり,このままでは勝てる試合も勝てません。

 ですから,少なくとも矢野さんと香田さんに強い反省を促し,変化が見受けられないならば更迭することは致し方ないと思いますし,シーズン中盤にさしかかったこの時期こそそろそろ判断すべき時期に来たのではないかと思っています。

 他にも打線や守備について色々と思うところはありますが,それでも今日は首脳陣が酷すぎてかすんでしまいました。
 このような振る舞いを続けていては,現時点で阪神最良の中継ぎ投手である安藤さんがつぶれてしまいますし,早急に手を打たなければならないと思いました。

 また思いついたら書きます。ではでは。

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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:37
 こんばんは。

 今日のニュースを見ていたら,以前から何度も物議を醸している新国立競技場に関する話があったので,取り上げてみました。

 今日出ていた話は,自民党のオリンピック・パラリンピック東京大会実施本部などが開いた合同委員会で,新国立競技場の観客席の椅子を木製にするように政府に改めて申し入れたということでした。
 内閣官房の整備計画再検討推進室は,コスト面などで課題が多いと説明した上で,再検討する方針を示したそうです。
 推進室によると,6万8000席で20億円程度を見込むプラスチック製の椅子を木製にすると,費用が2〜3倍に膨らむ見通しで,調達に30ヶ月以上かかる可能性があるそうです。
 維持管理費も,完成後50年間で数百億円の増加が見込まれるということです。
 出席議員によれば,各地の木材が使われれば全国で開催気運が高まり,林業の活性化にもつながるという期待があるそうです。
 また,競技場の魅力が増すという指摘もあったそうです。
 橋本聖子大会実施本部長は,日本の匠の技を未来永劫繋いでいくためにも,木の椅子は私たちに与えられた使命であると述べたそうです。

 スタジアムの木の椅子というのを聞くと,イメージとしては大学の講義堂の椅子に近いものでしょうか。
 プラスチック製の椅子が無機質だというのはそうかもしれませんし,すべて木の椅子となれば初見では「おおっ」と思うこともあるでしょうが,講義堂と同じ光景だと思うと見慣れれば別に何も思わなくなりそうな気がします。

 そもそも新国立競技場については,元々の案でかかる費用などを考慮した時,相当物議を醸し,改めて考え直そうというようになったという経緯だったと思います。
 そこで,費用がこれだけかかる案が改めて出てきたというのは,正直言って実施本部の構成員の方々の考えが理解しかねます。
 木製となれば,プラスチックに比べて導入コストだけでなくメンテナンスのコストも相当かかりますし,メンテナンスの手間や耐久性の問題もあるでしょう。
 競技場の屋根は一部ということだったと思いますが,そうなるとある程度は風雨にさらされることにもなるのでしょうし,ますます耐久性に問題が生じることになると思われ,にもかかわらず耐久性に劣る木製を入れる意味は分かりません。

 林業の活性化もなくはないでしょうが,それだけの木材が日本国内で調達できるのでしょうか。
 もしも結局輸入に頼るとすれば,その目論見も外れることとなりますが,その辺りの計算と,外れた場合の責任をとる人は決まっているのでしょうか。

 椅子を木製にするかどうかよりも,聖火台の位置は決まったのでしょうか。
 海外からの客は,木製の椅子よりも聖火台の方がきちんとできていてほしいと思うでしょうし,優先順位もずれているように思います。

 そうして考えていくと,今回の案はなぜ今出てきたのか,以前の話がつぶれてしまった反省はあるのか,またどこかからお金が出ていて特定業種を優先しようとしているのではないか等々,思わずそんな目で見てしまいます。
 そして,こういうことを述べる人達がいるところを見てしまうと,先日のオリンピック誘致裏金問題が海外で大きくなって,いっそオリンピックが別の地で開催になってくれた方がすっきりするのではと思ったりもします。
 日本で開催できなくなってしまったら,不動産業や土建業等の実体経済に大きな影響を来すことになると思われ,簡単な話ではないということは分かっているのですが,それでもこういう意見を言い出す人達を見ると上記のように考えてしまいます。


 今日の阪神は,藤浪さんに勝たせてもらいました。

 藤浪さんは,以前から自滅しなければ勝てると言い続けていたものの,このところずっと制球難に悩み続け,よくない投球が多かったです。
 その点,今日は1安打0四球完封という完全試合に近い展開での勝利ということで,非常にうれしく思います。
 球数も,100球ちょうどと,出来の良さをここからも判断することができます。

 今日の藤浪さんは,これまでとスタイルが変わったというべきか,制球を重視し,内野ゴロを中心に打たせてとる投球スタイルでしたが,これがもしかしたら彼の真価を発揮するものなのかもしれません。
 最近制球難で崩れるところを見ていると,ちょっと球威を落としても制球を中心にした方が数字をのばせるのかなとも思いました。
 ただ,勝ち方はそれでいいものの,やはりそれでは彼の持ち味をのばせないので,できればシーズンオフにはもう少し制球を磨いてもらいたいものです。

 ただ,昨日今日の楽天さんの打撃陣を見ていると,比較的早打ち過ぎて,それに投手が助けられているということは否めません。
 一部情報では,梨田監督が早打ち指令を出していたというようにも聞いていますが,それでも早打ちにずいぶん救われたと思います。
 特に,昨日の藤川さんですが,球を見極めれば負けていたかもしれないと思うと,早打ちが阪神を勝たせてくれた要因であることは否定しません。
 追い込まれて三振をすることを嫌って戦略的に早打ちにしたのだろうと思いますが,もう少し待つようにした方がよいのではないかと思いました。
 もう阪神と当分当たらないので,敢えてそのようにここでいいました。

 打つ方ですが,先制,中押しと理想的に点を入れていってくれましたが,個人的にはもう少し点を入れられただろうと思っています。
 チャンスがあってもタイムリーを打てないという場面がそれなりに見受けられ,そこはもう少し決定力があってほしいと思います。
 特に,鳥谷さんのホームラン以外の点はいずれも内野ゴロの間に入ったものですし,もう少し打ててくれてもと思うものです。

 原口さんは,第1打席を見ている限り,最近は少しペースが落ちてくるかと思っていましたが,なんだかんだよく打ちます。
 彼は本当に打撃の軸ですが,だからこそ怪我をさせないように使ってもらいたいものです。

 鳥谷さんは,この数試合はほどほどに打つようになりました。
 特に今日はホームランを打ちましたし,徐々に上がってきているのではと期待しています。
 守備力は往年の程に及ばないにしても,打撃で活躍してくれるととりあえずスタメンで出ていても問題ないかと思えます。

 西岡さんは,一軍に上がってきて早速DHに入りました。
 本当は守備の負担を減らしたい選手をDHに使いたいところですが,西岡さんを入れることで打線を強化したいというのは理解できます。
 西岡さんは右肘に問題があるため,守備があまり期待できませんが,打つ方が期待できるため,DHはちょうど彼に適した役割であろうと思います。
 とりあえず今日は打ちましたし,明日以降も様子を見ていってよいと思います。

 明日は甲子園で西武さんを迎え撃ちますが,阪神先発は今もっともよい投手である岩貞さんなので,強く勝利が期待できると思います。
 苦手といわれていた交流戦,今のところ勝ち越せていますが,ここで一気に勝利数を伸ばしていければと思っています。

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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:20
 こんばんは。

 今日のニュースを見ていたら,以前から何度も物議を醸している新国立競技場に関する話があったので,取り上げてみました。

 今日出ていた話は,自民党のオリンピック・パラリンピック東京大会実施本部などが開いた合同委員会で,新国立競技場の観客席の椅子を木製にするように政府に改めて申し入れたということでした。
 内閣官房の整備計画再検討推進室は,コスト面などで課題が多いと説明した上で,再検討する方針を示したそうです。
 推進室によると,6万8000席で20億円程度を見込むプラスチック製の椅子を木製にすると,費用が2〜3倍に膨らむ見通しで,調達に30ヶ月以上かかる可能性があるそうです。
 維持管理費も,完成後50年間で数百億円の増加が見込まれるということです。
 出席議員からは,各地の木材が使われれば全国で開催気運が高まり,林業の活性化にもつながるという期待があるそうです。
 また,競技場の魅力が増すという指摘もあったそうです。
 橋本聖子大会実施本部長は,日本の匠の技を未来永劫繋いでいくためにも,木の椅子は私たちに与えられた使命であると述べたそうです。

 スタジアムの木の椅子というのを聞くと,イメージとしては大学の講義堂の椅子に近いものでしょうか。
 プラスチック製の椅子が無機質だというのはそうかもしれませんし,すべて木の椅子となれば初見では「おおっ」と思うこともあるでしょうが,講義堂と同じ光景だと思うと見慣れれば別に何も思わなくなりそうな気がします。

 そもそも新国立競技場については,元々の案でかかる費用などを考慮した時
相当物議を醸し,改めて考え直そうというようになったという経緯だったと思います。
 そこで,費用がこれだけかかる案が改めて出てきたというのは,正直言って実施本部の構成員の方々の考えが理解しかねます。
 木製となれば,プラスチックに比べて導入コストだけでなくメンテナンスのコストも相当かかりますし,メンテナンスの手間や耐久性の問題もあるでしょう。
 競技場の屋根は一部ということだったと思いますが,そうなるとある程度は風雨にさらされることにもなるのでしょうし,ますます耐久性に問題が生じることになると思われ,にもかかわらず耐久性に劣る木製を入れる意味は分かりません。

 林業の活性化もなくはないでしょうが,それだけの木材が日本国内で調達できるのでしょうか。
 もしも結局輸入に頼るとすれば,その目論見も外れることとなりますが,その辺りの計算と,外れた場合の責任をとる人は決まっているのでしょうか。

 椅子を木製にするかどうかよりも,聖火台の位置は決まったのでしょうか。
 海外からの客は,木製の椅子よりも聖火台の方がきちんとできていてほしいと思うでしょうし,優先順位もずれているように思います。

 そうして考えていくと,今回の案はなぜ今出てきたのか,以前の話がつぶれてしまった反省はあるのか,またどこかからお金が出ていて特定業種を優先しようとしているのではないか等々,思わずそんな目で見てしまいます。
 そして,こういうことを述べる人達がいるところを見てしまうと,先日のオリンピック誘致裏金問題が海外で大きくなって,いっそオリンピックが別の地で開催になってくれた方がすっきりするのではと思ったりもします。
 日本で開催できなくなってしまったら,不動産業や土建業等の実体経済に大きな影響を来すことになると思われ,簡単な話ではないということは分かっているのですが,それでもこういう意見を言い出す人達を見ると上記のように考えてしまいます。


 今日の阪神は,藤浪さんに勝たせてもらいました。

 藤浪さんは,以前から自滅しなければ勝てると言い続けていたものの,このところずっと制球難に悩み続け,よくない投球が多かったです。
 その点,今日は1安打0四球完封という完全試合に近い展開での勝利ということで,非常にうれしく思います。
 球数も,100球ちょうどと,出来の良さをここからも判断することができます。

 今日の藤浪さんは,これまでとスタイルが変わったというべきか,制球を重視し,内野ゴロを中心に打たせてとる投球スタイルでしたが,これがもしかしたら彼の真価を発揮するものなのかもしれません。
 最近制球難で崩れるところを見ていると,ちょっと球威を落としても制球を中心にした方が数字をのばせるのかなとも思いました。
 ただ,勝ち方はそれでいいものの,やはりそれでは彼の持ち味をのばせないので,できればシーズンオフにはもう少し制球を磨いてもらいたいものです。

 ただ,昨日今日の楽天さんの打撃陣を見ていると,比較的早打ち過ぎて,それに投手が助けられているということは否めません。
 一部情報では,梨田監督が早打ち指令を出していたというようにも聞いていますが,それでも早打ちにずいぶん救われたと思います。
 特に,昨日の藤川さんですが,球を見極めれば負けていたかもしれないと思うと,早打ちが阪神を勝たせてくれた要因であることは否定しません。
 追い込まれて三振をすることを嫌って戦略的に早打ちにしたのだろうと思いますが,もう少し待つようにした方がよいのではないかと思いました。
 もう阪神と当分当たらないので,敢えてそのようにここでいいました。

 打つ方ですが,先制,中押しと理想的に点を入れていってくれましたが,個人的にはもう少し点を入れられただろうと思っています。
 チャンスがあってもタイムリーを打てないという場面がそれなりに見受けられ,そこはもう少し決定力があってほしいと思います。
 特に,鳥谷さんのホームラン以外の点はいずれも内野ゴロの間に入ったものですし,もう少し打ててくれてもと思うものです。

 原口さんは,第1打席を見ている限り,最近は少しペースが落ちてくるかと思っていましたが,なんだかんだよく打ちます。
 彼は本当に打撃の軸ですが,だからこそ怪我をさせないように使ってもらいたいものです。

 鳥谷さんは,この数試合はほどほどに打つようになりました。
 特に今日はホームランを打ちましたし,徐々に上がってきているのではと期待しています。
 守備力は往年の程に及ばないにしても,打撃で活躍してくれるととりあえずスタメンで出ていても問題ないかと思えます。

 西岡さんは,一軍に上がってきて早速DHに入りました。
 本当は守備の負担を減らしたい選手をDHに使いたいところですが,西岡さんを入れることで打線を強化したいというのは理解できます。
 西岡さんは右肘に問題があるため,守備があまり期待できませんが,打つ方が期待できるため,DHはちょうど彼に適した役割であろうと思います。
 とりあえず今日は打ちましたし,明日以降も様子を見ていってよいと思います。

 明日は甲子園で西武さんを迎え撃ちますが,阪神先発は今もっともよい投手である岩貞さんなので,強く勝利が期待できると思います。
 苦手といわれていた交流戦,今のところ勝ち越せていますが,ここで一気に勝利数を伸ばしていければと思っています。

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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:20
 こんばんは。

 今日の記事を見ていたら,「休載四天王」の新刊コミックスが今月一度に発売されるというものがあったので,取り上げてみました。

 「休載四天王」と不名誉ないわれような作家さんは,ハンターハンターの冨樫先生,ベルセルクの三浦建太郎先生,ドリフターズの平野耕太先生,喧嘩家業の木多康昭先生の4名のことを指すそうです。
 これらの漫画,すべて読んでおりますが,確かにいずれの作家さんも休載が多く,いわれてみればこれらの作家さんのコミックスが今月一度に発売されるという現象は太陽と月と地球が一直線に連なるようなくらい稀な現象のようにも思えます。
 特に,ハンターハンターとベルセルクについては,既に連載開始してから10年単位で時間が経過しているにもかかわらず,休載が続きすぎて,気づいたらそれより後に連載が開始した作品よりも巻数が少ないという事態ももはや不思議なこととも思えないくらい休載しておりました。
 しかも,ハンターハンターとベルセルクの2作品は非常におもしろく,かつ風呂敷を広げすぎてどうやって収拾を付けるのか想像ができないという点でも共通しており,連載が継続されることが強く望まれる作品でもあります。
 ハンターハンターは新大陸のどうしようもない災厄をどうするつもりなのか,ベルセルクは戦力差が大きすぎるゴッドハンドとどう立ち回って結末に結びつけるのか,非常に楽しみです。

 このような珍しい月に発行される漫画ですが,おそらくいずれも暇を見て購読すると思います。
 特に,ハンターハンターについては,細かい新展開が多すぎて,連載再開時に読み直していてよくわからなかったという残念な経験をしましたから,よく分析するためには新編に入ったところからもう一度読み直さねばなりません。

 このようなことが話題になるくらいいずれもおもしろい作品ということでしょうから,ある意味こうして取り上げられること自体が作品にとって名誉なことなのかもしれません。
 あとはバガボンドも名を連ねてくれると良かったのですが,4作品がこうして並んでいるのにさらに要望するのは贅沢かもしれません。


 交流戦が始まりましたが,阪神は楽天さんに対して,昨日はいいところなく負け,今日は青柳さんに勝ちを付けてあげられました。

 昨日の試合ですが,能見さんが6回3失点と一応はゲームを作ったものの,榎田さんが壊してしまいました。
 また,ゲッツーがとれない守備も悪く,打つ方もだらしない,抗議して入った点だけが得点という非常にしょっぱい試合でした。
 私は仙台にいた時があったのですが,もしも私がいた頃に仙台に阪神が試合にくるとなれば,非常に楽しみにするでしょうし,年に3回しか催されない試合のいずれも心に強く刻まれることでしょう。
 しかし,そんな試合のうちの一つがこれだったとすると,私は野球はおもしろくないものだと思ってしまうかもしれません。
 もちろん,昨日の試合を楽天さんサイドで見ればおもしろいのかもしれませんが,それでも情けないという印象を持つことになるでしょう。

 今日はルーキー青柳さんが登板し,5回1失点で勝ちが付きました。
 ルーキーを援護するように狩野さんの一発などで点をとりましたし,個人的には今日は打線も仕事をして良い試合だったと思っています。

 ただ,青柳さんですが,以前ここで述べたとおり,やはり制球については非常に危ういと思います。
 相手が振ってくれたからよかったものの,見極められていたら相当危なかったろうと思いました。
 球はよかったと思いますし,変則投手ですからロマンを感じるところもありますが,あの制球では次以降も同じように勝ちを拾えるかといえば不安を感じずにはいられません。
 5回で110球を超えるのはさすがに先発投手としてはまずいと思いますし,その点を猛省してもらいたいと思います。

 また,抑え藤川さんも危ないでしょう。
 今日は140キロ後半のストレートはなかったですが,その割にはストレートがボールになっているのが多かったと思います。
 いつもよりはストライクゾーンに球が入っていたとは思うものの,それでも制球が良くないと思いますし,あれでは球数も増え四球も出てしまうでしょう。
 球はいいので,空振りをとることはできそうですが,青柳さん同様制球という課題をうまく対応できないと,そのうちとんでもない事故に遭ってしまうと思わずにはいられません。
 個人的には,藤川さんの中継ぎ起用自体は賛成であるものの,抑えはドリスさんでいいんじゃないかと思っています。
 ただ,これまで見ていて,ドリスさんに連投させると,二軍落ち以前の状況の再燃になるだけとも思われ,その点固定するのは危険かもしれません。

 とりあえず,色々と書きましたが,苦労人の狩野さんがホームランを打ってくれたのは非常にうれしいです。
 狩野さんは,もともと捕手で,腰を痛めて外野手に転向したという過去がありますから,今の原口さんの活躍に対して自分を投影して見ているのだろうと思いますし,そういう思いの中コンバートして行き着いた外野手として結果を出しているというのは非常に感慨深いものがあります。
 交流戦では,福留さんDHという展開は多いでしょうから,狩野さんの出番も増えると思いますし,そうして実績を見せられれば,最近注目されている高山さんや板山さんを抜いてスタメンで出場してくれるようになるかもしれません。

 交流戦は,当初懸念されていたセリーグ不利という見方は,今のところそうでもないというような状況になっております。
 また,どこが倒せるのかと思っていたソフトバンクさんですが,中日さんがまさかの0封勝利で,どうやら今シーズン初の無得点敗北だったようです。
 今年の交流戦では,一方的に勝ち星を吸われた去年の反省を生かし,むしろ勝ち星を吸い取ってもらいたいものです。

 また思いついたら書きます。ではでは。

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三枝康裕 | よろずごと | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:25
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