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 こんばんは。

 今日のニュースを見ていたら,ジャンプの超人気漫画ジョジョの奇妙な冒険の実写映画化の話が出ているというものがありました。
 この件は公式に発表されたものではないのですが,主演には嵐の松本潤さんが起用されるという内容で雑誌で取り上げられたということでした。

 正直言って,この話は大反対です。
 これまで自分の好きな漫画などがアニメ化や映画化して幻滅することが多かったので,ジョジョでもそのような思いをしたくないからです。
 これまでを振り返ると,実写映画化して残念な思いをしたのはドラゴンボール,シティハンター,北斗の拳等が挙げられます。

 漫画で読んだ作品がアニメや実写化されて面白いとは限らないものですが,その理由としては漫画で面白いと感じた世界観が,映像化やBGM,俳優や声優の声や仕草などにおいて再現されてくれないと失望してしまうからだと思います。
 そして,漫画によって感じる世界観は,読者においてはおおよそ皆近しいものを持つのではないかとは思いますが,それでも個人差があり,私が今まで見てきたアニメ化実写化作品の中で漫画と完全にしっくりきたというものはごくわずかと言ってよいと思います。
 もちろん,それでも多かれ少なかれ妥協して見るのですが,残念ながら最終的に出来に不満を持つことも少なくありません。
 この思いは,特に名作であったり,自分の好きな作品であればあっただけ強くなると思います。

 そこで,ジョジョに戻りますが,いうまでもない名作中の名作で,私も子どもの頃から楽しく読ませて頂きました。また,ジョジョ展にも行かせて頂きました。
 そんなジョジョがアニメ化するという話を聞いた時には,正直不安ばかり感じておりました。
 しかし,蓋を開けてみれば,現在やっているアニメを毎週ニコニコ動画で拝見している限りかなりよい出来で満足しております。
 それも,アニメの方は,スタッフが作品をこよなく愛し,擬音から演出の色遣いまで細部にわたってかなり凝った作りをしてくれているから実現されるものなのだと思っています。

 ただ,実写化となると話は違います。
 ジョジョ作品を作る上では,3部までの主人公はみな高身長で筋肉質,そして濃い顔という共通点(大変大雑把な物言いですみません。)をもっていることから,これらの条件が全て該当する方でなければイメージに合わせることは不可能と考えております。
 また,周りを固めるメンツも,みな濃い顔である必要があることはもちろんのこと,個性的な演技を如何にできるかという点も多いに求められるところであると思います。
 それらを考えると,内容を考えずに大雑把に人物だけを想起するならば映画テルマエロマエの出演者の方々はそれなりに条件を満たしそうな感じがします。ただ,思いつきだけでそのように語ること自体失礼なので,私も何ともいうのが難しいところです。
 そうしてみると,松本潤さんはいい役者さんであるとは考えてはおりますが,ジョジョの主人公を演じるという点においては残念ながらどうなのだろうかと思ってしまうところであります。
 では誰がといわれても,完全にしっくり来るという方がすぐに思いつかず,難渋するところです。

 想像するだけでここまで悩ましいのに,その世界観を再現して実写で作品を仕立て上げるというのは現実的に極めて困難なのではないかと思います。
 下手に作ってしまうと,端的に作品を愛する人たちを愚弄するのかというようにも捉えられかねず,ここは実写化は控えて頂いた方がよいのではないかと思います。

 私の愚見では上記のように考えますが,できたらできたで興味は湧くのでしょうから,今後の動向に注目したいと思います。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | よろずごと | comments(1)  | trackbacks(0) | 23:47
2013.01.28 Monday
 こんばんは。

 今日のニュースを見ていたら,先日話題になったiPS細胞に関するものを久方ぶりに見ました。
 ノーベル賞受賞近辺は騒がれたものの,その後は偽iPS騒動にかき消され,ニュースの表舞台からは姿を消していたように思っていました。
 そして,今日ニュースで見たものは,さらに以前のものより進んだ話でした。

 その話とは,iPS細胞ストックの構築を計画しているというものです。
 それは,山中教授が神戸のシンポジウムで語ったもので,それは他人に移植しても拒絶反応が起きにくいiPS細胞を複数作って冷凍保存するというものです。
 細胞の中には他人と適合しやすい特別な細胞の型があるようで,その中からiPS細胞を作り,その結果75種類の型を揃えれば日本人の80%に対応できるそうです。
 そして,患者に適合するiPS細胞から必要な組織の細胞を作って移植をするというものです。
 しかも,現在,1種類で20%の日本人に移植可能な型を持つ人が見つかり,協力の申し出があるということです。
 iPS細胞を一人一人から作ると時間とお金がかかるということですが,今回のストックが実現できればそれが節約できるというメリットがあるようです。
 山中教授は,移植治療への使用を前提としたiPS細胞の作製を2月から始めるということで,そのiPS細胞ストック計画の第一歩を踏み出すということでした。

 私はiPS細胞についてあまり知識がなく,多くの人に対して適合するiPS細胞という考えはなかったのですが,今回の話は実現できれば大変有用なものであると思います。
 というのは,その「イブ」となる多適合の型のiPS細胞がそれなりに揃えば,稀な型でない限りは安価でかつ短時間でiPS細胞を提供できるということになると思われるからです。
 iPS細胞の研究が進んだとしても,これを使用するのに時間とお金がかかるとなれば,実際にこれによって救われる人は運とお金を持つごく一部の人に限られるでしょうから,今回の発想は広くiPS細胞を利用するに当たって非常にすばらしいシステムであると思います。
 私はiPS細胞の性質について知識がないため,これをよりシステマティックに,より利用しやすい形にする制度がこんなものかなという想像を働かせることもできないところですが,まずはその研究が進み,広く使用されることができるようになることを願ってやみません。

 阪神では,新外国人コンラッドさんが来日し,新井良太さんとの三塁定位置争いが激化する様相を見せてきました。
 しかし,私は,伸び盛りの新井良太さんや未知の実力者コンラッドさんも気になりますが,やはり新井兄さんがどうなるのか大変気になっています。
 今の状況ではレギュラー争いに一歩後退しているというように思われますが,それでも実績では他の選手を一歩リードしていると思います。
 実績よりも現在の実力を評価しなければなりませんが,とはいえもしレギュラーをつかめないままでいれば,一年で一番目だったのが先の護摩行ということになり,何とも言葉がなくなってしまいます。
 選手会長の重荷から解放されたのですから,今年は重荷から解放された分よりいっそうの活躍を期待したいと思います。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:35
 こんばんは。

 今日のニュースを見ていたら,総務省が,次世代の高画質テレビ技術である4Kを使った放送を2014年7月にスタートさせる方針であるというものを見ました。
 4Kの放送は,まず衛星放送のCSで始め,BS,地上波に広げていく方針ということです。
 4Kは,今のフルハイビジョン方式に比べて解像度が4倍の映像技術のようです。
 ただし,4Kはデータ量が大きく,現在の地上波デジタル放送の電波帯域では抱えきれず,大容量のデータが送れる衛星放送のCSから始めることにしたということです。
 総務省は,2016年に始めることを考えていたようですが,2014年7月のブラジルワールドカップ決勝トーナメントの放送に合わせて開始する方針ということです。

 この記事を見て,率直に技術の進歩について大したものだと思いました。
 アナログテレビから地デジの番組を見た時の画面の綺麗さの変わり様はびっくりしたものでしたが,今度の4Kという放送はさらに画面の解像度が上がるということで,まだまだ技術を追求すれば変わるものなのかなと思わされます。
 ただ,アナログからデジタルへの変化のような劇的な解像度の違いを経験できるのかはよく分かりません。というのは,デジタル番組で既に満足行くくらいの解像度であると思ってしまっているからです。
 ともあれ,楽しみに待ってみたいと思います。

 しかし,4Kについてはいくつか気になることがあります。

 まず,データ容量が大きくて衛星放送でしか送れないとなれば,電波塔としての東京スカイツリーは単なるランドマークタワーに化してしまうことになるのではないだろうかということです。
 私もスカイツリーの実物を見に行きましたが,確かにその存在感はなかなか大したもので,観光地としても悪くはないという印象です。
 ですが,主要な役割の一つを失ってしまうとなると,あれだけの時間とお金をかけ,周辺に色々な問題を起こしているといわれているにもかかわらず,存在意義について問われかねない事態になってしまうと思います。

 次に,電波が地上波デジタルから4Kに統一されてしまう時代が来た際,もし4Kが今のテレビで映らないとしたら,またテレビの買い換えという事態が到来するのではないかということです。
 2011年7月の地デジ完全移行は,それなりに期間をおいてやってきたがためにあまり大きな騒動になることなくできました。しかし,そこからあまり時間をおかないところで,またテレビを買い換えるという話になってきたら,国民はどのように思うでしょうか。
 もちろん,買い換えが進めば,現在テレビ不況といわれる電器業界の救世主という扱いとなることは間違いないと思います。
 ですが,その件からわずかな期間で,映像がよくなるからということで再び買い換えを強いる事態になることは,果たして国民の理解を得られるのだろうかという気もします。
 電器業界のこともあるでしょうが,それでも既に先のテレビ買い換えで利益を得たのでしょうから,そこでさらに今回またテレビを買い換えるというようにするのは景気刺激策としてもあまり理解を得にくい気がします。

 第3に,4Kのデータ量が大きいということですから,今後の録画はどうなるのだろうかという点も気になります。
 近年の録画はデータ容量が問題となっていますが,これがとんでもないくらい膨大な量となれば,現在出回っているレコーダ程度の容量では数本の番組を録画して一杯になってしまうかもしれません。
 もちろん,4Kが普及する頃にはギガなどという単位はもはや使われず,テラより先のペタくらいが当たり前の世の中になっているかもしれません。
 しかし,かといってそれがために現存しているレコーダが陳腐化してしまうことは大いに懸念されるところです。
 無論,それもテレビ同様買い換えの対象ということになり,景気刺激策なのかもしれません。
 とはいえ,色々なものを強制的に買わせすぎるのは,何とも抵抗感があります。

 と,色々思いつくところがあり,時間をかけて考えればもっと色々思いつくと思いますが,それでもより解像度のすごい映像というのは興味がありますし,技術の進歩自体は歓迎したいと思います。
 今後の情報を見ていきたいと思います。

 金本先生が右肩手術を行ったという記事を見ました。
 今後の経過が良好にいってもらうことを願ってやみませんが,この手術を行うために引退をしたのですから,とりあえず一段落というところでしょうか。
 しかし,術後経過次第で現役復帰がなされることを望むのは私だけでしょうか?
 もちろん,晩年の送球を見ている限りでは,もはや外野手としては心配でならないのですが,まだまだ打つ方は問題ないので,できればそういったところで…などと考えてしまいます。
 ですが,復帰するとなれば,また苦しいトレーニングを課さねばならないでしょうし,私がこんなところで簡単にそう言うのはよくないと思います。
 引退しても夢を見させてもらえることは幸せだと思い,術後経過が良好にいくことを願うことにします。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:05
 こんばんは。

 今日のニュースを見ていたら,総務省が,次世代の高画質テレビ技術である4Kを使った放送を2014年7月にスタートさせる方針であるというものを見ました。
 4Kの放送は,まず衛星放送のCSで始め,BS,地上波に広げていく方針ということです。
 4Kは,今のフルハイビジョン方式に比べて解像度が4倍の映像技術のようです。
 ただし,4Kはデータ量が大きく,現在の地上波デジタル放送の電波帯域では抱えきれず,大容量のデータが送れる衛星放送のCSから始めることにしたということです。
 総務省は,2016年に始めることを考えていたようですが,2014年7月のブラジルワールドカップ決勝トーナメントの放送に合わせて開始する方針ということです。

 この記事を見て,率直に技術の進歩について大したものだと思いました。
 アナログテレビから地デジの番組を見た時の画面の綺麗さの変わり様はびっくりしたものでしたが,今度の4Kという放送はさらに画面の解像度が上がるということで,まだまだ技術を追求すれば変わるものなのかなと思わされます。
 ただ,アナログからデジタルへの変化のような劇的な解像度の違いを経験できるのかはよく分かりません。というのは,デジタル番組で既に満足行くくらいの解像度であると思ってしまっているからです。
 ともあれ,楽しみに待ってみたいと思います。

 しかし,4Kについてはいくつか気になることがあります。

 まず,データ容量が大きくて衛星放送でしか送れないとなれば,電波塔としての東京スカイツリーは単なるランドマークタワーに化してしまうことになるのではないだろうかということです。
 私もスカイツリーの実物を見に行きましたが,確かにその存在感はなかなか大したもので,観光地としても悪くはないという印象です。
 ですが,主要な役割の一つを失ってしまうとなると,あれだけの時間とお金をかけ,周辺に色々な問題を起こしているといわれているにもかかわらず,存在意義について問われかねない事態になってしまうと思います。

 次に,電波が地上波デジタルから4Kに統一されてしまう時代が来た際,もし4Kが今のテレビで映らないとしたら,またテレビの買い換えという事態が到来するのではないかということです。
 2011年7月の地デジ完全移行は,それなりに期間をおいてやってきたがためにあまり大きな騒動になることなくできました。しかし,そこからあまり時間をおかないところで,またテレビを買い換えるという話になってきたら,国民はどのように思うでしょうか。
 もちろん,買い換えが進めば,現在テレビ不況といわれる電器業界の救世主という扱いとなることは間違いないと思います。
 ですが,その件からわずかな期間で,映像がよくなるからということで再び買い換えを強いる事態になることは,果たして国民の理解を得られるのだろうかという気もします。
 電器業界のこともあるでしょうが,それでも既に先のテレビ買い換えで利益を得たのでしょうから,そこでさらに今回またテレビを買い換えるというようにするのは景気刺激策としてもあまり理解を得にくい気がします。

 第3に,4Kのデータ量が大きいということですから,今後の録画はどうなるのだろうかという点も気になります。
 近年の録画はデータ容量が問題となっていますが,これがとんでもないくらい膨大な量となれば,現在出回っているレコーダ程度の容量では数本の番組を録画して一杯になってしまうかもしれません。
 もちろん,4Kが普及する頃にはギガなどという単位はもはや使われず,テラより先のペタくらいが当たり前の世の中になっているかもしれません。
 しかし,かといってそれがために現存しているレコーダが陳腐化してしまうことは大いに懸念されるところです。
 無論,それもテレビ同様買い換えの対象ということになり,景気刺激策なのかもしれません。
 とはいえ,色々なものを強制的に買わせすぎるのは,何とも抵抗感があります。

 と,色々思いつくところがあり,時間をかけて考えればもっと色々思いつくと思いますが,それでもより解像度のすごい映像というのは興味がありますし,技術の進歩自体は歓迎したいと思います。
 今後の情報を見ていきたいと思います。

 金本先生が右肩手術を行ったという記事を見ました。
 今後の経過が良好にいってもらうことを願ってやみませんが,この手術を行うために引退をしたのですから,とりあえず一段落というところでしょうか。
 しかし,術後経過次第で現役復帰がなされることを望むのは私だけでしょうか?
 もちろん,晩年の送球を見ている限りでは,もはや外野手としては心配でならないのですが,まだまだ打つ方は問題ないので,できればそういったところで…などと考えてしまいます。
 ですが,復帰するとなれば,また苦しいトレーニングを課さねばならないでしょうし,私がこんなところで簡単にそう言うのはよくないと思います。
 引退しても夢を見させてもらえることは幸せだと思い,術後経過が良好にいくことを願うことにします。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:05
 こんばんは。

 今日のニュースを見ていたら,またしてもマクドナルド関連のものがありました。
 中国のマクドナルドでは,現在抗生物質や成長ホルモン剤を過剰に投与した鶏肉が使用されていたとして大騒ぎになっております。
 また,大用食品グループという日本にも鶏肉加工品を輸出している企業でも,病気鶏肉を食品に転用した疑惑が報じられました。
 そこで,そうした鶏肉が日本に輸入されているかどうかが問題になっていますが,大用食品グループはアジア地域のマクドナルドのサプライチェーンになっているため,日本マクドナルドに中国の仕入れ先企業について質問がなされました。
 ところが,日本マクドナルドは,その質問に対して「情報は提供できない。心配なら購入を控えてもらうしかない。」と回答したということでした。

 私は,日本マクドナルドのこの対応はよくなかったと思います。

 まず,外食産業に求められる要素としては,味,早さ,価格,安全というところだと思います。
 このうち,最も重視されるものはいうまでもなく安全であり,この要素を欠く場合はほかの要素をいくら満たしたところで外食産業として成立しないでしょう。
 今回の問題は,その最重視されるべき安全という外食産業の根本に関するものであり,この不安を払拭しなければ客は店を利用できないと思います。

 そして,今回の日本マクドナルドの対応を振り返ってみると,情報を拒絶したことで,これによって日本マクドナルドが大用食品グループを利用していたと黙示的に認めたように見えてしまいます。
 そうなれば,これまで薬漬け,病気鶏肉を使用していたという疑いが向けられることはやむを得ず,また適切な情報提供がなされないことからその使用が今後いつ取りやめられて安心できるのかということもわからないままということになります。
 さらに,「心配なら購入を控えてもらうしかない。」という発言があるわけで,客に対して不安視されている商品の安全性につき「開き直った」と解釈されてもやむを得ない発言をしてしまいました。
 そうすると,総じて見れば,日本マクドナルドの鶏肉商品の安全性について疑問を残したまま開き直ったという解釈も成り立ってしまうわけで,客は安心して店に来ることができなくなってしまう恐れがあります。

 先日も書きましたが,私は最近マクドナルドを利用しておりませんでした。
 ただ,マクドナルドに行ったことのある方の共通意見として,たまにすごくマクドナルドの商品が食べたくなる時があると思います。
 私もそのような衝動に駆られ,近々いってみようかと思っていた矢先,このニュースを見てしまいました。
 これを見てしまうと,正直「ここまでいわれたなら,購入を控えるか」という思いになりました。
 私のような気まぐれの客が一人いなくなる程度でマクドナルドほどの大企業の経営に何か問題があるのかといわれれば些細な話だと思いますが,私のような者が複数人出てくれば話は変わってくることもあると思うので,マクドナルドにおかれましてはこの対応についてご一考頂きたいと思います。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:54
 こんばんは。

 今日のニュースを見ていたら,富山の市立中学校で,推薦入試の出願書類を教諭の不手際で郵送し忘れ,2人が高専の推薦入試を受験できなかったという件がありました。
 生徒2人の推薦入試のため,中学校側で校長の推薦書や調査書などの出願書類を入れた封筒を準備したそうです。
 ところが,出願書類の高専の校名の誤記に気づきました。
 高専の書類受理の締切が1月10日ということで,担当教諭は正しい校名を記入して8日に郵送することとし,校内の金庫で保管しました。
 ところが,担当教諭については,8日に授業が立て込んでしまったために郵便局に行けず,別の教諭に書類の郵送を口頭でお願いをしました。
 しかし,その教諭も郵送をせず,最終的に締切期間を過ぎてしまいました。
 そして,17日に生徒に対して受験に向けた注意事項を事前指導した際,受験票がないことに気づき,出願書類を郵送し忘れていたことに気づいたそうです。
 学校側はこれを受けて生徒と保護者に謝罪し,結局生徒2人は一般入試を受験することとなりました。
 また,県教委などは,今後関係者の処分を検討するそうです。

 この件については,凡ミスで重大な結果が発生しただけに,言い訳もできず,責任は明らかというほかないものと思います。
 私はこの教諭らに同情するつもりはないのですが,それでも私どもの業界でも控訴の期限など明らかな凡ミスの発生しやすい領域は存在し,教諭のことは人ごとではないという気もします。
 ただ,それだけに,そういった管理を徹底することこそ凡ミスを防ぐ一歩であり,この管理ができていなかった教諭に対してはやはり同情はできないかなというように思います。
 もちろん,この教諭自体もミスをするつもりでしたわけではないでしょうし,周りの教諭らもこれを教訓によりいっそうの注意をすることでしょうから,この件が無駄になったということはないと思います。

 このようなことは毎年のように発生しますが,私の記憶をたどれば,私の中学時代,中学校がとりまとめるべき英検の願書を教諭が出し忘れて,数十名が英検を受けられなかった事件があったことを思い出しました。
 私は当時は不真面目で,英検を受けようなどとおくびにも考えたことはなく,私自身は何の影響もなかったのですが,受けようとしていた人たちの落胆ぶりは大きかった記憶です。
 やはり,試験に向けて勉強してきたのに,不意にその目標が失われてしまったわけですから,その落胆も当然なのでしょう。
 もちろん,その勉強が無駄になるということはないでしょうが,とはいえやはり試験日に向けてやってきた以上その効果が半減してしまうことは否めません。

 私としては,毎年のように起こるこのような願書の出し忘れを避けるためには,もはや学校がとりまとめるというだけでなく,生徒自身が中学校から発行された書類をもって受験願書を提出できるようにも選択できる方がよいのではないかと思います。
 生徒が自ら提出するという場合,生徒の事務負担だけでなく,生徒が学校から受け取った推薦書などを見てしまって,自身の評価の当不当に関して意見を持つようになってしまったらどうしようかなど,色々と問題点はあると思います。
 また,中学校単位の願書出し忘れは年に数回ですが,全国で生徒が自ら行う願書出し忘れの発生見込み件数は数回では利かないだろうというようにも考えれば,中学校に任せた方が安全かもしれません。
 ただ,生徒の責任の及ばないところで受験資格が失われてしまうということが起きる以上,生徒も完全に安心して願書の提出を中学校側に依頼できるのか難しいと思うかもしれません。
 そういう意味で,希望者は自身で願書を提出する選択制ならばいいのかなと思いました。
 とはいえ,実施するに当たっては,誰がどちらを選択したのかという区別のための事務の煩雑さ,また自身で提出すると申し出た場合に「中学校を信用していないのか」という雰囲気が生じてしまう気まずさを考えると効果的な制度ではないかもしれません。
 私のこのような意見は思いつきに過ぎないのですが,これから受験シーズンに突入しますし,こういう事件が発生しないことを願うばかりです。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:29
 こんばんは。

 最近公務員の退職駆け込みが問題になっております。
 今ニュースに上がっているところでは,埼玉県の教職員,愛知県警の警察官です。

 埼玉県については,国家公務員の退職金が減額されることに伴って埼玉県の条例が改正されて2月から段階的に減額することとなっておりました。
 そこで,県内公立校の教諭ら100人以上が3月末の定年を待たずに1月末で退職するということでした。
 大半が退職金の減額前の駆け込みと見られ,中には高校の教頭や小中高の学級担任もいるということでした

 愛知県警では,同じく3月から退職手当の引き下げがなされるのを前に,3月末に定年退職を迎える県警の警察官ら約300人のうち多くが2月中に退職するということでした。
 中には署長クラスなどの補充が不可欠な幹部もいるということで,例年3月に行っている定期異動を2月に前倒しするかどうか検討されているということです。

 両方の事案とも,退職時期を前倒しすることで,退職金が150万円程度異なるようです。
 このことだけを見てみると,世間では「無責任」などの意見が多数あることが予想されます。
 私としては,多数の意見として予想される無責任という考えがある一方,150万円も減額されるのであれば2ヶ月前倒しは仕方ないかというようにも思えます。
 仕事については,もちろんプライドをもってなされていると思いますが,一方生活の手段でもあることは事実で,それを公務員の方々だけに清廉さを強いるのは何とも気の毒に思えるからです。
 もちろん,学級担任の方であれば,学期や卒業を迎えるかもしれないところで,自己都合でいなくなるのは生徒に対して説明はできないでしょうし,教育的にもよくないと思います。
 また,署長クラスの方が不意にいなくなった場合,各方面に対する影響も少なくないでしょうし,それを退職金を目当てによしとしたと誹りを受けるとしても否定できないところもあるでしょう。
 私も,その批判についてもよくよく同意するところではありますが,自己防衛のためにそのような態度に出ることはある意味人間心理としては仕方ないの中というようにも思います。

 ただ,私の素朴な疑問の一つとして,人から誹りを受けるような形で退職をされた方々に関して,いわゆる天下り先はあるのだろうかと頭をよぎりました。
 天下りの実体をよく理解していない私の素朴な疑問なのですが,天下り先としては世間から誹りを受ける人物を採用することで,通常の天下り批判に加えて別の批判も被るとすれば,そういう批判の少ない方を採用しようとするのではないだろうかというようにも思いました。
 ですが,実体がそういった要素を気にしないのであれば,私のこのような疑問は考えるに値しないものだと思います。

 そもそもの問題としては,私は,なぜこの時期に減額としたのか,その制度の問題が大きいのではないかと思います。
 定年間近で減額となれば,それを避けようと考える人が生じるのは普通に思いつくところであり,にもかかわらずこの時期に敢えて当ててきたのですから,私はそのような減額制度にしたこと自体が一番の問題であると思います。

 文科省が駆け込み退職者の実態調査をするということですから,その調査結果を見てみたいと思います。

 今日の野球のニュースで,日ハムさんの八木さん・糸井さんとオリックスさんの木佐貫さん,大引さん,赤田さんのトレードが決まったという大変驚きのものを見ました。
 今回の各トレード要因は,それぞれのチームの柱と呼べる存在同士であり,なぜこの方々をトレードしたのだろうかと疑問に思ってしまいます。
 特に,糸井さんは20日に新主将に就任したばかりでした。このような大規模トレードが1日2日で成立するはずなく,糸井さん主将就任の話の裏では既にその話は進んでいたと思われますから,にもかかわらず主将就任をさせた球団はどういう考えでそんなことをしたのだろうと疑問に思います。
 一方,大引さんも,去年11月に選手会長に就任したばかりで,双方選手会長と主将をトレードするということになりますから,なぜこんなことにという気がします。
 また,北海道黒松内町では,町の応援大使を糸井さんと八木さんにしたところ,その両者とも北海道を離れるということで,そういったことを考えずにトレードをしたのだろうかと疑問に思います。
 それぞれのチーム事情と利害が合致したからこそのトレードですから,そのようなことは私どもには理解できないことも多いのだと思います。
 ただ,これだけの有力選手同士をトレードさせた場合の影響の大きさを考えると,そのトレードは必要だったのだろうかと思わずにはいられませんでした。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:33
 こんばんは。

 今日のニュースを見ていたら,音楽に関する話題を見ました。
 それは,1月20日付オリコンのCDアルバムデイリーランキングにラジオ体操が登場したというものです。

 過去にも,去年の4月16日のオリコン週間シングルランキングで235枚を売り上げたことで189位に浮上したことがあったということですが,それでもデイリーとはいえ7位に位置するとは率直に驚きです。
 この記事を見た限りでは,何枚売れて7位になったのかはよく分かりませんが,とにかくラジオ体操がこのような高順位というのは何とも寂しい感じがします。

 私は音楽業界のことはからっきしなので,この原因を的確に指摘することはできません。
 ですが,想像するに,結局音楽自体が売れない時代となって,全体の水準が低下し,結果として普遍的に一定数が売れるものが顔を出したのではないかという気がします。
 そうなると,先日話題になった,音楽などのダウンロード規制の法改正は果たして音楽の売上に意味があったのかと気になります。

 振り返れば,ここ数年音楽を買った記憶がなく,確か最後は4年くらい前に買ったビリージョエルのベスト盤だったような気がします。
 私はとんと流行に疎いので,世間で流行した音楽を買ったということはこれまでもほとんどなかったのですが,最近買いたいと思う音楽には残念ながら巡り会いませんでした。
 ただ,このニュースを見て,小学生以来やらなかったラジオ体操をやってみようかと思うようになりました。

 阪神の新井兄さんが,右肩痛の影響で本格的な筋力強化がこなせておらず,胸囲や腹囲等全てのサイズが例年のこの時期に比べて数段下回っているということでした。
 体のサイズもトレーニングの数値も入団3年目とほぼ同じということで,心配しております。
 今年の阪神は補強を重ねてしまったことで,新井兄さんのスタメンの座が危ういといわれています。
 私は色々と言っていますが,新井兄さんのあの憎めないキャラや愚直な姿勢が好きなので,何とか今年の活躍を願っております。それだけに,このニュースは,私にとって大変気がかりなのです。
 新井兄さんは,現在35歳ということで,確かに普通の選手であれば引退もあり得る年齢ですから,そこまでの活躍を期待するのは酷かもしれません。
 しかし,金本先生を継げる者は彼しかいないと信じていますので,何とか復活してもらいたいものです。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | よろずごと | comments(1)  | trackbacks(0) | 23:36
 こんばんは。

 昨日まで島根県に行ってきましたが,想像していたよりも面白いところだと思いました。
 山陰地方というと,今時は曇の天気が多いことから勝手に灰色のイメージがありましたが,単に灰色というだけでなく海の青も印象的で,またのびのびとした雰囲気のあるところでした。
 観光地も悪くはなかったのですが,その土地の風土を感じる上では運転して回ってみるのが一番でした。
 多少電車の旅も楽しんだものの,いかんせん本数が少なく,やはり地方に行った場合は車の方がいいなと思いました。
 とりあえず,出雲大社にて色々と祈願してきましたので,今年もいい年になるといいなと思いました。

 さて,今日のニュースを見ていたら,ある窃盗事件が目に付きました。
 それは,ルパン3世さながら,地下30メートルまでトンネルを掘り,厚さ90センチメートルのコンクリート壁の地下金庫に穴を開けて12億円を盗んだという大変豪快なものです。

 犯人らは,偽名を使って,銀行近くの駐車場を車3台分止められるくらいのスペースで借り,数週間にわたって穴を掘っていたそうです。穴掘りで生じる土砂は,夜の闇に紛れて捨てた可能性が高いようです。
 作られたトンネルは高さ140センチメートル,幅90センチメートルで,木材で土が支えられていたそうです。
 トンネル内からは,指紋やDNA等の痕跡はまったく残されていなかったそうです。
 さらに,金庫に空いた穴は,丸い穴4つが重なった大きな穴を特殊工具で開けた丸くくりぬいたようになっていたそうです。
 そして,金曜の閉店後,銀行が月曜まで営業しないことを見越して作戦が決行されたようです。
 その結果,案の定銀行破りは月曜午前6時に発覚したようです。

 この事件を見た時,率直にアニメを見ているような気分で,そういうことが実際あるものかと思いました。
 以前,日本でも,時計店などの壁が破壊されて盗難されるという事件がありましたが,今回のそれはトンネル内の木材の組み方やコンクリート壁への穴の開け方などを見る限り,その周到さは上回るものと思われます。

 しかし,このような大がかりな事件となると通常は多くの痕跡が残されていると思います。
 例えば,搬出する土砂,トンネル内に組んだ木材の仕入れ,そしてコンクリート壁に穴を開けた特殊工具の入手先など,今回の事件の特徴的なところを見る限りでそれなりに痕跡が出てきそうな気がします。
 ただ,トンネル内には指紋どころかDNAも残されていなかったということです。DNAも残っていないということは,多分髪の毛も落ちていなかったということでしょうから,そのような犯人が上記のような痕跡を残すようなへまをするのか,少々疑問もあります。

 ただ,これは私の偏見なのですが,果たして12億円でこの窃盗団は利益を上げられたのだろうかと気になります。
 本件は,周到な計画を練り,数週間にわたってトンネルを掘り,トンネル内に木組みをし,コンクリート壁に穴を開け,そして12億円を盗んだというものなのですが,そもそも器具などの準備や怪しまれない土砂の捨て先,木材の入手先を確保する際にどのくらいのコストをかけたのだろうかと思います。
 また,複数人の犯行でしょうから,人数分コストもかかったでしょうし,利益も分配しなければなりません。
 さらに,今回盗まれたのはお金ということですが,もし札のナンバーなどを控えられていたら使い方も特殊な方法を考える必要があると思います。もしそうなると,犯罪収益を自在に使うことも困難だと思います。
 そうすると,本件犯行の労力や危険に比べて得られる利益は12億円の被害金で見合うものなのだろうかと疑問に思います。
 ただ,これだけ周到に犯行を行った犯人達が,その辺りを見落として犯行を犯すというようにも思えず,きっと犯人達の中では帳尻が合っているのでしょう。

 とりあえず,この捜査の進展を見ていきたいと思います。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:24
 こんばんは。

 今日の記事を見ていたら,エビやカニなどの甲殻類にも痛覚がある可能性が高いというものを見ました。

 私は,かつて学校で習った理科では,魚や甲殻類には痛覚はないといわれたように記憶しております。
 しかし,去年,魚にも痛覚を感じる能力があり,痛みの感じ方はヒトの新生児や早産児以上であるというものを見たことがあります。
 魚について痛覚があるのではといわれたのでは,甲殻類にあったとしても不思議はないと思うのですが,今回の記事はそのような可能性があるというものでなるほどを思いました。

 ただ,これらの動物に痛覚があるとすれば,料理や釣りなどをするときにとても気を遣ってしまいそうな気になります。
 針を刺されたり,体を切られたりする痛みは,人間もそこそこは想像の付くものである以上,そんなことをしてもよいのだろうかとためらう気持ちが出てくるかもしれません。
 とはいえ,そんなことを言っていると生きていけないので,多分今日も美味しく頂かせてもらうのだと思います。
 私のエゴではありますが,料理になってしまった以上,せめて美味しく頂くというのが供養になると思うことにします。

 中日さんが必勝祈願した寺の住職が,阪神新入団の小豆畑さんのお父様であったという記事がありました。
 以前,小豆畑さんのお父様は,読売のファンだったといいますし,その方が阪神に行く息子を応援する傍らで中日さんの必勝祈願をするという何とも微妙な感じがします。
 ただ,仕事とプライベートは分けて祈願をされたのでしょうし,この際どういう形であれ野球が盛り上がればそれがよいのではないかという気もするので,そんな複雑さには目をつぶることにします。

 私は明日から島根県まで出張に行くのですが,明日の島根県の天気を見たら晴れや曇りではなく「吹雪強い」という見たこともない記載をしている予報があり,少々不安を感じております。
 こんな天気で飛行機や電車は動くのか,先日の関東の雪を経験したばかりなせいもあって,少々困ったものだと思います。
 とはいえ,折角の遠出なので,楽しめるところは楽しんできたいと思います。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | よろずごと | comments(1)  | trackbacks(0) | 19:16
 こんばんは。

 今日のニュースを見ていたら,ある結婚詐欺に関するものを見ました。
 結婚詐欺は残念ながらまま見受けられる犯罪ですが,今回の件の珍しいところは被疑者が男性だったということです。
 この件は,男性が女性になりすまして,行ったものなのです。

 逮捕容疑は,去年3月23日,33歳の男性が,女性になりすまして,47歳会社員男性に「100万円で口座を作れば銀行から宝くじをもらえるので,50万円を貸してもらいたい」という要請をして50万円をだまし取ったというものです。
 記事によると,生活費などの名目で,上記50万円のほかに180万円をだまし取ったとして追及しているということですが,被疑者は「お金はくれたもの」と容疑を否認しているということです。
 被疑者と被害者が知り合ったのは婚活サイトということで,被疑者は女装して被害者に数回会い,被害者からプロポーズされて被疑者が承諾し,その際に50万円を要請したということでした。
 その後,被害者が被疑者に対して連絡を取れなくなったということで,去年7月に警察に相談したということでした。

 このニュースを見て,率直に,女性のふりをして騙しきれるものだろうかと疑問に思いました。
 背丈については低い人であれば問題ないでしょうし,すね毛などは綺麗に剃ればよいと思うものの,声などでわかるものではないのだろうかというように思います。
 とはいえ,時々びっくりするくらい綺麗な女装した男性を見ることもありますから,写真も見ていないところでその点に言及しすぎても意味がないのかなと思いました。

 被疑者は「お金はくれたもの」と言っているそうですが,被害者は結婚をしてくれるという前提の女性と思った被疑者に対して支払ったのでしょうから,この主張が認められるのは難しいのかなと思います。

 この珍しいニュースを見て,世の中はまだまだ私などの想像も付かないことが発生するものだと思いました。

 私ごとですが,明後日から今度の日曜まで,仕事で島根県まで出張に行くことになりました。
 久しぶりに飛行機に乗るということで,子どもの様に無邪気に楽しみにしているのですが,最近のボーイングの不具合のニュースを見ていると何とも不安になるところです。
 また,先日の東京の大雪では交通網が麻痺状態となりましたが,島根県は明日雪が降るということで,もしこれが積もることになればこれは移動に困るのではないかとその点も大変心配です。
 とはいえ,そんな心配よりも,仕事ながら楽しみの方が先に来ている感じで,わくわくしております。
 島根県には3年前に行っており,その際に一般的にいわれている見所は全て制覇してしまいました。ただ,観光地は観光名所を回るのでは真の面白味にたどり着けないと思うので,今回はやや趣向を変えて斜めから見た感じで楽しめたらと思います。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:27
 こんばんは。

 今日のニュースを見ていたら,明日窃盗事件に関するものがありました。
 その件によると,被害品はおにぎりだったそうですが,男はレジを通さずに店内でおにぎりを食べ出したそうです。
 そして,これについて男は「店内から出ておらず,泥棒ではない」と容疑を否認した上,「言い訳を続ければ逮捕されないと思った」と話しているということです。

 この内容に触れる大前提として,商品を店内で食べた場合,店内から出ていないから泥棒にはならないということはあり得ません。

 よく万引きGメンなどを取り上げる際,レジを通さずに店外に出たか否かを確認してから動くのは,窃盗が既遂になったかを確認するためです。
 窃盗の既遂時期は,商品を自分の支配下に入れたかどうかということになります。
 そうすると,例えば,店内で商品を自分の持参した鞄などに入れて店内をうろうろしていただけでは自分の支配下に入れたといえるか微妙であり,その人は「誤って商品を自分の鞄に入れてしまった」などと申し開きをして逃げられてしまう可能性があるのです。
 ですから,万引きGメンは,犯人の支配下に入ったと間違いなくいえる状況として,レジに通さず,店外に商品を持ち出したときに向かうとしているのだと思います。

 今回の件は,その断片的な知識だけをもって,レジを通す,店外に出るという条件を揃えなければ窃盗にならないと踏んだのでしょう。
 しかし,商品が食品の場合,それを食べて胃の中に入れてしまえば,それこそ手を出すのが極めて困難な,まさに「自分の支配下に入れた」と評価するのに相応しい出来事というほかありません。
 よって,このような言い訳は通用するはずもなく,当然のように窃盗既遂となります。

 というか,これで窃盗にならなければ,日本中でこのようなことがなされることになりかねませんし,そもそもそのように考えれば上記の考え方に行き着いたのはどういうことだろうと思います。
 男性は60歳会社員ということで,それなりの社会的地位と良識を備えている肩書きと年齢だと思いますから,その考えの筋道が理解に苦しむものがあります。

 言い訳を見ている限りでは,窃盗に当たると分かった上で,言い訳としてうるさいことをいっていれば逃げ切れると思っていたのかもしれません。
 しかし,言い訳をくり返すということで悪質であるため,証拠隠滅や証人威迫,逃亡のおそれがあると判断されて逮捕まで至ったのかもしれないと思いました。
 万引き事案で逮捕まで行き着くことはあまりないという印象ですが,本件が逮捕までいってしまったというのは言い訳にあったと思うので,その点は自分で自分の首を絞める結果になったと思いました。

 昨日新井さんの護摩行について触れましたが,案の定今日のスポーツ新聞はその関連の記事が一面を飾るところが多く,私も記念にデイリーを買いました。
 去年の護摩行の写真と「新井護摩行 失神寸前」という見出しのインパクトには勝てませんでしたが,それでもこれだけの期待以上の写真とコメントが得られるのであれば,取材した記者も行った甲斐があったと思っているのではないかと思います。
 護摩行の成果,心より期待しております。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 18:48
 こんばんは。

 今日は雪が関東地方は雪が大変な一日でしたが,皆様は大丈夫だったでしょうか。
 自宅近所の国道の坂では,雪で斜面を登れない車が続出しており,こういったときのためにスタッドレスタイヤやチェーンを準備しておかないとどうしようもなくなるものだと実感させられます。
 私は,明日は朝から東京家裁に仕事があるのですが,ちゃんと電車が動いてくれるのか大変心配です。

 今日のニュースを見ていたら,民家に忍び込んだ犯人が逮捕されたというものがありました。
 その事件の逮捕の決め手は雪上に残った足跡でした。
 というのは,民家の住人が不審な物音に気づいて110番通報し,警察官が駆けつけたところ,民家の敷地内の雪上に不審な足跡が残っており,その足跡が犯人宅まで続いていたということでした。
 雪の状況ですが,その時は10センチほどの積雪で,気温はマイナス2度前後でほぼ新雪の状態で,かつ夜間のために車の行き来もほとんどなく,足跡がはっきりと残っていたそうでした。

 犯人は容疑を認めているということですが,今回の逮捕容疑は今のところ住居侵入のみだそうです。
 これが住居侵入のみというのは,逮捕するに当たって取り急ぎ確実な容疑だけで逮捕したということなのでしょう。
 もちろん,無意味に他人の家に侵入するわけはないですから,住居侵入だけでなく窃盗未遂という容疑を初めから付けることもあるかもしれません。
 しかし,例えば他人に傷を負わせる目的で家に侵入したかもしれませんし,後でこれが変わるとなれば色々と支障があるということで,確実な線をとったのでしょう。

 犯人の足跡が家まで残っていたというのは,何とも小学生でも避けそうなものなのではという気もします。
 しかし,周囲の状況は分かりませんが,例えば逃げるのに必死だったとした時,果たして足跡まで気を遣うのだろうか,というようにも思います。
 また,コンビニなどの防犯カメラのあるところに寄っていったとすれば,それで足が付いてしまうということにもなりかねず,降雪によって足跡が消えることに期待して一直線に帰宅したのかもしれないのかなと思います。
 とはいえ,逮捕の決め手は稚拙なもので,何ともなというようにも思いました。

 新井さんが毎年行っている護摩行を行ったという記事を見ました。
 私はその効果のほどをよく理解していないので,それをいたずらに揶揄する発言は控えようとは思いますが,とはいえあの終盤でのゲッツーや,点差の迫った時の得点圏打率を見ている限りでは,その効果に何か言いたくなってしまうところでもあります。
 とりあえず,毎年の護摩行のニュースを聞いて,成人式のニュースを見るよりも「ああ,今年もこんな季節になったのか」と思うのは,阪神ファンならではでしょう。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 21:59
 こんばんは。

 今日のニュースを見ていたら,一家心中に関するものがありました。
 亡くなったのは,45歳父と19歳,13歳の子ども達の3人です。
 父と19歳の子どもは橋の欄干で首をつっており,13歳の子どもは車の後部座席で亡くなっていたということでした。13歳の子どもの首にはロープで絞められたような痕があったそうです。
 3人と同居する父親の母は,「1月2日に,息子が『パチンコに負けた。自殺するしかない。』と家を出て行った。」と警察に捜索願を届けていたそうです。

 このニュースだけを見ていると,パチンコで負けた金額,父親の職業,存在するであろう借金の額など分からないことが多すぎて,確たるお話をしづらい感じです。また,父親ばかりでなく,子ども達まで死なねばならない事情もよく分かりません。
 ただ,状況を見る限り,19歳の子は自ら首をつった可能性が高いと思いますが,13歳の子は父がロープなどで首を絞めたのではないかと思われます。
 心中は,企図した者以外については単なる殺人行為であり,もし父が生存していれば殺人罪に問われる重大犯罪と言えます。

 父の自殺の理由が本当にパチンコで負けたことなのかは分かりませんが,もしそうであったとすれば,極めて命を軽く考えていたのだと思います。
 母が同居して存命だったということですから,それまで45年も育て,共に生きてきた母の気持ちを考えると,ここまで軽く命を考えていたということは残念でなりません。

 また,子ども達はそれに巻き込まれたのか,それとも自らの意思だったのか,それは分かりませんが,もしも上記の極めて命について軽く考えた計画に巻き込まれたのだとすれば,とてもやるせない気持ちになります。
 父にすれば,自分がいなくなった後の子どもの面倒を考えたら一緒にということなのかもしれません。ですが,そんなことは父の勝手な考えであり,特に19歳の子は一人で生きていこうとすればできたのかもしれませんから,それをこんな勝手な考えで心中となったとすれば,何とも言えません。

 私の職業柄,借金について困ったという方からそれなりに話を受けますが,何とかしようとすれば何とかなるものなのです。
 それを,勝手に諦めて,パチンコなどを理由にして,家族まで巻き込んで心中となれば,それまで生きてきた時間や周りの人たちのことを考えたら何とももったいないと思って仕方ありません。
 もちろん,自殺をできる勇気と覚悟はとてもすごいもので,一概にその全てを否定するつもりはありません。ですが,そのような覚悟を抱く前に,もう少しできる手段はないかをよく調べたり考えてもらえたらと思ってやみません。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:34
 こんにちは。

 今年に入ってからマクドナルドにとんと行っていないのですが,今マクドナルドで60秒以内で商品を提供できなかったらバーガー無料券を渡すというキャンペーンをやっているということで,これについて今日は触れてみたいと思います。

 このキャンペーンが始まる前から,ネット上では,60秒以上時間をかけさせるためにポテトを塩抜きで頼もうかなどという議論が活発になされておりましたが,現在そのような動きがどのくらいあるのかはよく分かりません。
 ただ,ネット情報を見る限りでは,マクドナルドのクルーとおぼしき方々の悲鳴のような書込が散見されます。
 また,ネット上では,客の側からサービスがひどくなった,商品の詰め方がひどくなったというような書込も散見されております。
 これを書いているのが本当にクルーなのか,わざとひどくした商品を写真に撮ってアップしているのかはよく分かりませんが,そう思わせてしまうような状況なのではないかと思います。

 あるサイトを見るところでは,60秒以内に商品が提供できずに無料券を渡すことになったとしても,クルーには何らのペナルティもないということでした。
 しかし,それでも砂時計を利用して時間制限を持ってやっていることを大々的にうたってやっており,それを客側も理解している以上,クルーとしては急かされないわけがありません。

 私は,いつもセットと何かしらのハンバーガーを一つ頼むのですが,このキャンペーン期間中にそのような注文をすればクルーからひんしゅくを買いそうで,何となく足が遠のいてしまうところです。

 ここで,ある記事を見たところ,日本マクドナルドの広報は,今回のキャンペーンはマクドナルドのスピーディさをゲーム感覚で楽しんでもらおうという意図で企画したというものを見ました。
 とはいえ,それが真意であれば,私は今回のキャンペーンは再考すべきだったのではないかなと思います。
 というのは,結局企業側としてキャンペーンを打つ最大の理由は顧客誘引でしょうが,今回のサービス低下の噂,クルーの悲鳴の話ばかりを見ていると,マイナスイメージばかりが積み重なり,顧客誘引と逆方向に行ってしまう気がしたからです。

 私としては,クルーに60秒のペナルティを科さないのであれば,いっそキャンペーン期間中は全員に対して無料券を渡すということにした方がよかったのではないかと思います。
 その方が,客は単純に集まりやすいでしょうし,クルーも作業しやすいですし,なにしろ急いでいないためにサービスの質も落ちているという噂が広まることもないと思うからです。

 ただ,マクドナルドほどの規模の企業がこれだけの長期間無料券を撒き続けたら,その間顧客が大量に押し寄せることになり,かつ利益率もかなり低下するでしょうから,企業側が本当に得をするものなのか疑問を感じます。
 そうすると,もう少し期間を縮めての無料券配布となるのが穏当なのでしょうが,そうなればいつものキャンペーンと変わらないのでインパクトが不足することは否めないと思います。
 ですが,今回のキャンペーンに関する反応を見ていると,無料券を取得できたという喜びの声に関する記事をほとんど見ることがないため,以上のように思うのです。
 無料券取得の喜びの声の少なさは,そこそこ前からこのキャンペーンを打ち出していたために,無料券取得を当然のことくらいに考えてしまってそのような感覚に陥ってしまったからかもしれませんが,いずれにしても積極意見よりも消極意見の方が多い印象です。

 マクドナルドの利益率を考えたら,今回のキャンペーンもかなりの冒険だったと思いますし,企業努力をしようという姿勢が強く感じるので,その点は素晴らしいと思います。
 ですが,頑張るにしても裏目に出ている気がして,余計なことながら長々と書いてしまいました。


 阪神の福原さんが,阪神実働15年目ということで,投手の実働年数で単独2位となったという記事を見ました。
 福原さんは,怪我に苦しんだり,なかなか結果が出なかったりと紆余曲折ありましたが,思えば私が大学にいたころから活躍をしておりました。
 彼は,暗黒時代から隆盛期,そして現在のプチ暗黒時代と色々な移り変わりを経験しております。
 松坂さんが入団して初めてのキャンプを迎えて「松坂150キロ」という見出しのスポーツ新聞各紙が並ぶ中,デイリーだけが「福原147キロ」という見出しの記事を出したことはいい思い出です。
 正直藤川さんの代わりを勤めることまでは荷が重いとは思っています。ですが,年を経てさらによくなっているところも見受けられ,去年は貴重な中継ぎの戦力として活躍してくれていたので,今年も活躍してくれるのではないかと期待しております。
 そして,実働年数1位の山本和行さんの17年を超えてもらいたいと願ってやみません。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | よろずごと | comments(0)  | trackbacks(0) | 16:52
 こんばんは。

 今日のニュースを見ていたら,中国で,オンラインゲームを40時間連続プレイした後に死亡したというものを見ました。
 その人は,ゲームのプレイを開始した後,食事やトイレなどわずかな休憩以外はずっとゲームをプレイし続けたそうです。
 そして,遺体となって発見されたわけですが,主な死因やどのような形で発見されたかについては伝えられていないそうです。

 死因が分からないので,確たることは言えないのですが,素人の私でも思いつくところは過労かエコノミークラス症候群でしょうか。
 エコノミークラス症候群は,同じ姿勢をとり続けることで血流鬱滞などが発生し,血栓が生じて血液循環の支障により生じるもので,随分昔にサッカー選手がこれに罹患したとして騒ぎになったものです。その当時は毎日のように話題になっていましたが,そういえば最近はとんと聞かなくなったなと思い返してみました。

 まあ,死因は分からないものの,とりあえず言えることは何でも適度がよいということでしょうか。
 私も昔はゲームにハマって,マリオシリーズやドラクエ,FF,パワプロなどのメジャーどころのゲームばかりでなく,ブシドーブレードの100人斬りなど色々とやっていたなと思い出すところですが,この数年くらいゲームをほとんどやったことがありません。
 こういう記事を見ると,久々にやってみたくなるものですが,社会人とは悲しいもので,ゲームをはまれるほどやれる時間をとることもままならない状況です。
 小学生の頃,ファミコン全盛期だった時代に,ゲームが難解すぎてキャラクターが不合理な死を迎える,いわゆるクソゲーというものを友達同士でやりこんで,その攻略法をお互いに語り合った時の興奮を思い返すと,今の毎日がさびしくなるものですが,これが大人になるということなのかなとしみじみ思います。
 当時は,無駄に高い記憶力を誇り,ドラクエ2で最強レベルまで上げたデータの復活の呪文を丸暗記し,今でもそれが暗唱できるというそんな高スペックがあったと懐かしく思うところですが,それも今は昔です。
 こんな私が気軽に始めようとしてできるのが,今話題の,ハードを特別に用意せずにできる携帯電話のソーシャルゲームなのでしょう。しかし,どうも職業柄その手の相談を受けることもままあるため,そういうものに手を出す気にもなりづらい感じです。
 とりあえず,過去の楽しかった記憶を思い出しながら,このニュースを見つつ,「ゲームは1日1時間」とよく私を叱った親に感謝することにしようと思います。

 阪神の浅井さんが,平野さんが付けていた背番号5を継承することになったという記事を見ました。
 浅井さんといえば,阪神ファンならばその応援歌から「ああ,あの溌剌エイトか」と分かる背番号8を付けていましたが,新加入した福留さんに譲ることになってしまったため,次の番号はどうなるのだろうと注目していたところでした。
 それを,桐蔭学園高校の同級生である平野さんの番号を継承できたとなれば,それは私にとっては嬉しい話だと思います。
 去年,浅井さんはあまり目立った活躍をする機会が与えられず,打力があるだけに勿体ないと思っていたところですが,平野さん,そしてその前はミスタータイガース候補であった濱中おさむさんの付けていた番号を継承するということですから,その流れに乗って活躍をすることを期待してやみません。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:41
 こんばんは。

 今日のニュースを見ていたら,小惑星アポフィスという星が,この水曜日に地球から1450万キロメートルの距離を通過するというものを見ました。
 アポフィスは300メートル級の天体ということで,2029年4月には地上わずか3万6000キロメートルのところを通過するそうで,2036年の接近時には地球に衝突する危険があるということです。

 このニュースを見て,そういえば天文学的数字という単語があったなと思い出しました。
 ここに出てくる数字が1450万キロメートルとか,わずか3万6000キロメートルとか,どの数字が大きいのかどうなのかも見当が付きません。
 また,衝突の可能性があるというのも2029年や2036年ということで,今から十数年先の話であるという数字を見ても,何とも現実味を感じないのです。
 かつて恐竜は隕石で絶滅したという話もあり,それが本当であればこのことは人類だけでなく様々な生物にとって未曾有の危機であるはずなのです。
 とはいえ,では何ができるのかと言われれば,私には何もできないのです。
 私は本来他力本願という言葉は嫌いなのですが,こういう分野については誰がすごい人に何とかしてほしいと願ってやまないところです。
 というか,まだ十数年先なので,きっとすごい人がなんやかんや何とかしてくれるのではないかと高をくくっています。


 阪神は,平野さんのFAの補償に関して,人的補償として高宮さんを獲得する意向という記事を見ました。
 大変失礼な物言いだと思うのですが,正直申し上げて高宮さんを獲得するのであれば金銭補償の方がよいのではというように考えております。
 阪神は,このオフで野手の補強を随分やりましたが,藤川さんが流出したことで中継ぎ・抑え投手が不足していることは間違いありません。ですから,高宮さんという中継ぎ投手と獲得することはその意味では間違っていないと思います。
 しかし,高宮さんの成績を思い返してみると,プロの成績の中で防御率が最もよかったのは2011年の3.97で,平均防御率は6.36,しかも去年の登板は1試合となると,果たして戦力として期待できるのだろうか不安があります。
 また,速球派なのか変化球と制球重視なのか,そのプレースタイルもよくわかりません。
 さらに,これは完全に偏見なのですが,ネットでよく見る動画の椎野茂さんの実況の記憶が強烈に頭に焼き付いており,そのためにいい印象があまり残っていないのです。
 そうなると,藤川さんが抜けたとはいえそれなりに強力な阪神投手陣に高宮さんが加わったとして,果たして1軍での活躍が期待できるのか,疑問があるのです。
 とはいえ,所詮私は野球の素人なので,高宮さんがいざ来るとなれば,後はその活躍に期待するしかないですから,今は動向を見守ることにしたいと思います。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:41
 こんばんは。

 今日のニュースを見ていたら,読売のナベツネさんこと渡辺恒雄さんが,引退を表明したばかりの松井秀喜さんを原さんの次の読売の監督候補として指名したというものを見ました。
 記事によれば,原さんの後すぐに監督になるべき人材がいないので,コーチなどを経た上で読売の監督に就任してもらいたいということでした。

 原さんといえば,忘れられない去年の騒動の件があり,あれがいつの間にかうやむやになってしまったことにもういいのだろうかとささやかな疑問を持ち続けてはいるのですが,その成績自体は優秀で,監督としては申し分ないのだろうと思います。
 また,原さんは,長嶋さんを継ぐ者として読売の顔であり続けた方ですし,松井さんはさらにその後を継いで一時期は読売の顔として4番を張り続けた人材であることは言うに及ばないと思います。
 ですから,読売の正当後継者として松井さんの名前が挙がる意味はよく理解できると思っています。

 一方,松井さんの監督としての能力はよく分かりません。
 長嶋さんなど,監督当初は能力よりネームバリューを優先したのではないかと思われる節もある気もするので(的外れであればここで謝罪致します。),そういう系譜をたどれば松井さんが監督に就任するのでもいいのかなと思うところもあります。
 とはいえ,読売出身の人材としては,江川さんや桑田さんなど有能そうな人たちがそれなりにいる印象もあります。
 これらの方々は様々な理由から監督となりづらいようにも思えますが,監督は客に対する看板という要素と勝利に導く能力の要素の両方を兼ね備えているべきですから,その意味では両者を差し置いてというのは何となく違和感を感じます。
 また,現在コーチなどで下積み経験を積んでいる監督候補者がいらっしゃるでしょうから,そういった方々の努力を横に置いて,松井さんを突然上部に祭り上げてしまうことにも組織としての違和感を感じる気がします。

 そして,何より松井さんの意思がどうなるのだろうかというように思います。
 ナベツネさんのプランを見れば,原さんの次の監督に松井さんを据えようということです。
 原政権は,去年のスキャンダルのようなことがなければそれなりに長期に及ぶ可能性があるので,松井さんが監督としてスクランブル招集される可能性は低いと思います。
 しかし,次期監督のためにコーチなどの経験を積ませるのであれば,早いに越したことはないでしょうし,その次期はどんどん前倒しになってくるような気がします。
 松井さんの気持ちは分かりませんが,もし引退したばかりで,少しは野球から距離を置く時間がほしいと考えているのであれば,この話は少々困りものかもしれません。
 まして,ナベツネさんほどの大物が,松井さんの帰国を待って会談の場を設けると意気込んでいるわけで,場合によっては断りづらいかもしれませんから,そうなると松井さんは意に沿わずにコーチなどをつとめてしまうことになるのではと何となく不安に思うところもあります。

 読売の系譜や松井さんの人格を考えれば,いずれ松井さんに読売の監督を任せたいという気持ちはよく分かります。
 ただ,何事も性急に進めればゆがみが生じる気がするので,その点は気をつけてもらいたいと思いました。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | スポーツ関連 | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:54
 こんばんは。

 ニュースを見ていたら,三重県鳥羽市の鳥羽水族館の深海生物ダイオウグソムシがえさを食べないまま5年目に突入したというものを見ました。
 ダイオウグソムシは,メキシコ湾やカリブ海などの深海に生息する海生甲殻類で,魚などの死骸を食べるため「海の掃除屋」といわれているそうです。
 こちらの水族館には,2匹のダイオウグソムシがいるそうですが,うち1匹は2009年1月にアジを食べてから何も口にしていないということでした。
 ただ,体重は,2007年9月当時は1040グラムで,2012年11月は1028グラムということで,何も食べていないにもかかわらずたった12グラムしか減っていなかったということでした。
 このダイオウグソムシに対してアジ,シシャモ,イカの足を与えても,ダイオウグソムシは脚を動かしてはじき飛ばし,十数分後には体を丸めてうずくまってしまったそうです。

 この記事を見て,ダイオウグソムシについて少々興味を持ったので調べてみたところ,体長は20センチ〜40センチ,最大50センチ程度ということでした。
 これで,体重が1キロ近くあるわけですから,結構な物量の生物であることが分かります。
 このような生物が海底にたくさんいたとすれば,結構圧巻なのかという気もしますが,深海200メートルから1000メートルくらいの砂泥地に生息しているということですから,ちょっと海に潜ったくらいでは見ることはできないようです。
 頭部の複眼には約3500個の個眼があるということで,多分かなり複眼を見るとびっくりするような感じなのではないかと思います。

 この生物が5年も何も食べないということは正直驚くことですが,それでも体重もほとんど減っていないところを見るとかなり燃費のいい生物なのかという気がします。
 もしかしたら,人間が知らないだけで海中の微生物などを食べているのではという気もしますが,当て推量でものをいっても仕方ないのでよく分からないというほかありません。
 ただ,もしも本当に極めて燃費のよい構造であるならば,医学的な何かに生かせそうな気もしてくるのですが,そういうことを研究もしていない私風情がいうのもよくないと思いました。
 この生物が本当に極めて燃費のよい生物であれば,えさ代も浮きますし水族館としても嬉しい話だと思いますが,もし何かが原因で食べないで餓死してしまったらまた仕入れることも大変そうですから,何とも原因が判明してもらいたいものだと思いました。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | よろずごと | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:25
 こんばんは。

 今日のニュースを見ていたら,トヨタ自動車がアメリカで開催される国際家電ショーで最新の自動運転技術を備えた試作車を公表するというものを見ました。
 国土交通省の検討会も,20年代初頭に自動運転の実用化を目指すとしているそうで,いよいよ自動運転が実現化するのかもしれません。
 この試作車は,歩行者やほかの自動車との衝突を回避し,詳細な電子地図情報に基づいて道路を走行したり,信号を感知したりできたりするそうで,運転手不在でも運転を可能にするものかもしれません。
 このような車両であれば,場合によっては運転免許なしでも乗れるのではという気もしてきます。

 私としては,技術自体歓迎ですし,もし導入がされるとすれば交通事故は激減するのではないかと期待します。
 交通事故の大半は過失や無謀運転によるものであると思いますし,それが完全に機械制御ということになれば,そういった人間レベルの問題を原因とする事故は防げるようになると思います。

 ただ,これを考えると,今思いつくところでいくつかの問題が考えられます。

 まず,自動車自体が自動運転をするのであれば,運転自体を楽しむという発想を持つことは難しいのではないかと思います。
 もちろん,暴走族などの集団無謀運転自体が不可能ないし極めて困難になるという意味ではいいことなのかもしれません。
 しかし,乗っていれば目的地に着くのであれば,電車に乗っている旅とあまり変わらなくなり,気晴らしのために運転するという発想もなくなってくるでしょうし,車の移動が味気ないものになってしまうのではないかと危惧されます。

 次に,いかなる技術とはいえ,完全にバグを根絶することは不可能ですから,自動制御時代になっても交通事故を根絶することはできないのではと思います。
 そして,もし交通事故が発生した場合,自動運転であれば多くのケースで運転手自身に過失はないでしょうから,原因を模索すると機械に帰結することになると思います。
 そうなると,機械に原因があればPL法上問題になるでしょうし,自動車製造会社が莫大な賠償義務を負うことになるでしょう。
 そうなれば,自動車製造会社の責任をどうするのかという問題が別に発生する気がします。
 もちろん,自動車製造会社は保険に加入するでしょうから,その保険から損害を埋めようとするのでしょうが,膨大な件数を対象とする保険加入における保険料を自動車販売価格に転嫁されることになるのだろうかというように想像されます。
 この点,自動運転となれば,運転手自身の過失が問いづらく,運転手が任意保険に加入しなくてもよい時代になるでしょうから,保険料を自動車販売代金とともに支払うか,後で自身が加入して支払うかという違いに過ぎないのかもしれません。

 第3に,結局自動運転が機械のバグの問題で利かない場合,運転手自身の技量において操作をできるようマニュアル操作部分が残っていなければいけないのではないかと思います。
 もしそうなれば,上記のように運転免許の要らない時代が来ることはないのかなというようにも思います。
 ただ,その登場場面は,現時点と比べればかなり少ないでしょうし,自転車に運転免許制度を設けず,小中学校での教育で十分としているのと同じように扱われるようになるのかもというようにも思ったりします。
 まあ,そうしたら,自動車教習所がなくなることになってしまいますから,制度としてその経営を維持するために,運転免許制度を残すとは思いますが。

 と,少々思いつくだけでもそこそこ色々な問題と思いつくだけに,今後実用化されれば様々な諸問題が生じると思います。
 ただ,技術の発展自体は歓迎すべきところですから,その将来を楽しみにしたいと思います。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 22:41
 こんばんは。

 今日のニュースを見ていたら,森少子化担当大臣が福島県の風評被害対策として一つの政策についての方針を打ち出しました。
 それは,福島県産の商品の販売を促進するため,小売店に対して,^汰瓦確認された農産物や工業品の販売を命令して義務化したり,販売店舗を優遇するように法制化するというものです。

 このような法制化がされた場合,営業の自由という憲法で保障された権利を制約することになるため,それがどのような範囲で許されるのかという検討をしなければならないと思います。
 私自身まだこの問題についてよく検討できていないのですが,今考えたところでは,,亡悗靴董ぞ売店への販売命令対象について店舗の規模を考えなければいけないのではと思いました。
 例えば,法制度の中で,全ての小売店の商品のうち1割を福島県産にしなければならないというようにしたとします。
 そうすると,消費者の中には福島県産の商品を敬遠する動きがなくはないでしょうから,小売店においては一定程度売り上げが減少する可能性があるのです。
 その痛みを負わせることがこの法制度の意味であると思うのですが,大規模のスーパーなどであればともかく,個人商店でも義務化するとなればこれによる売上減によって倒産する小売店も出てくる可能性が否定できません。
 もし小売店全体に対する制度とするならば,今度は消費者全体に対して福島県産の商品を一定程度購入しなければならないという法制度を作らねばバランスがとれないと思いますが,そうすると今度はある程度の消費者からの反発が生じると思われます。また,このような法制度は,福島県産の商品がさも問題があるかのように国の側がアピールしてしまうというような効果を生む可能性も否定できません。
 それらを考慮すれば,少なくとも商品取扱命令の対象として一定程度以上の規模を持つ小売店を対象とするというようにしなければ,小売店の営業の自由を侵害する可能性は否定できないのかなと思いました。

 また,,亡悗靴董げ然覆砲弔い討發△訥度問題になると思います。
 というのは,商品の仕入れは基本的に自由市場ですが,「福島県産」と限定した場合,その点については「福島県産」という閉じられた市場になってしまいますから,これによって他の商品よりも福島県産の商品が値上がりする可能性があるからです。
 助け合いの精神がこの制度の根幹であると思いますが,もし店頭に福島県産と他の商品が並んでいて,福島県産の商品が閉じられた市場であるがために他の商品より高いとしたら,消費者としては福島云々を度外視しても安い商品に意欲が向くことになるのではないかと思います。
 もしそうなれば,福島県産は高いというマイナスイメージが生じてしまいますし,他方売れない商品は小売店が損を被るという構造になってしまいかねない気もします。
 ですから,この制度は仕入れの自由市場を制約するのですから,福島県産の商品の価格統制について他の商品とバランスをとれるように気を配らねばならないと思います。

 一方,△砲弔い討癲い△覦嫐1超箸亮由を侵害する可能性があると思います。
 それは,福島県産の商品を他の商品よりも優遇するため,そのような優遇措置が小売店の営業や商品製作者側の営業の自由を侵害しているのではないかということです。
 先日のエコカー減税などは,エコカーは優遇される反面,エコカーとされていない車は差別されてしまうこととなりますから,それが営業の自由を制約することになっていたと思います。
 ただ,エコカーを優遇する制度が許されるのであれば,福島の状況を考慮した時に福島県産を優遇しないというのは切迫性などの意味で大きくバランスを欠くとも思えますので,そちらとの比較でこの権利制約は許されそうな気がします。

 以上の点はパッと思いつくところを述べたまでで,もっとよく考えればもっと問題点が出てくるのではないかという気がします。
 それだけの大きな話なのですが,森少子化担当大臣はこのことを内閣の中で調整してから言及したのでしょうか。
 思いつきで言ったのではないと思うのですが,少なくともこのような発言は小売業の皆様にとっては影響は甚大でしょうから,その点を考慮された上でさわりを述べてもらいたいかなと思いました。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:54
 こんばんは。

 今日の記事を見ていたら,先日行われた同人誌即売会通称コミックマーケット(通称コミケ)にまつわる記事を見かけました。
 私は,話題になったアニメやゲームなどは嗜むものの,いわゆるオタクの世界には精通しておらず,コミケの話は毎度まとめサイトなどで楽しくその流れを拝見させて頂いておりますが,一度も行ったこともありません。

 ただ,今回年末に実施されたコミケにおいてブシロードという企業が出店した件について物議を醸していたことは,まとめサイトを見て知っておりました。
 その問題とは,ブシロードの列形成に関する不手際が原因です。
 コミケは,例年たくさんの人が列をなして並んで目当ての品を購入をするようですが,そのうち始発で来る人も少なくないようです。
 このブシロードの出店についても,目当ての品を目指して多数の方が並んでいたようです。
 ところが,列に並んでいた人が多すぎて,ブシロード側が列形成を取りなそうとするものの,これを失敗し,中には1日列に並んだまま,目当ての品を手に入れることもできずに会が終了してしまったという方も多数いたそうです。
 しかも,コミケは3日間催されるのですが,1日目ばかりでなく2日目にも失敗をしたようで,ブシロード側には多数の苦情が寄せられているのを確認しました。

 1日列に並ばされたまま何もできなかった人が受けた苦痛・損害を考えてみると
,修發修睥鵑吠造鵑任泙任曚靴った目当ての品が手に入らない
∧未僚佗癖を見に行くことができない
A當から約6時間以上にわたって,この寒い時期に,場合によっては空腹のまま並びさせられ続けた
た佑砲茲辰討榔鵑からコミケのために来た人もいるだろうに,その人にとっては交通費や宿泊費等の損失も生じた
ということが考えられます。

 法的に見れば,列に並んだ結果得られる品物の価値やその周辺のものが損害と考えれば,法的手続をとってまで何か行動を起こすのははっきり言って費用対効果の意味では見合わない可能性が高いと思います。
 また,何より,そもそも契約関係の未だ発生していない状況の下で,別の理屈を立てて損害賠償が認められるのか,微妙なところなのかという気もします。
 ほかの理屈をもってしても考えられなくもないのですが,なかなか難しいかもしれません。

 ただ,少なくともこの列に並んでいた人たちにしてみれば,もはやブシロードという会社の商品に手を付けたくなくなるであろうという気がします。
 早朝からわざわざこの列に並ぶ気概のある人たちは,ある意味「上得意先」なわけで,またそれらの人たちの知人も「上得意先」である可能性が高いわけですから,ここでの対応は商品価値や企業価値に対して多大な影響を与える可能性があるだろうと思い,その経過はどうなるのだろうと興味を持ってみていました。

 そうしたところ,今日,ブシロード側から,その問題に対する対応として,今回のコミケの売上のうち500万円については1月中に東日本大震災の募金として寄付することにしたと発表されました。
 ただ,私としては,この対応はまずかったのではないかと思います。

 確かに,東日本大震災の困っている被災者のためになるという行為自体は尊いと思います。
 しかし,それで寒い中,時間を無駄にして,目当ての商品も入手できなかった人たちは納得するのでしょうか。
 そう考えると,社会的に有意義であったとしても,自身の顧客に背を向けたような今回の対応は,わざわざ時間を割いて並んだ人たちへの背信行為と捉えられ,この企業の商品には手を出したくないと思わせたとしても致し方ないのかなと思いました。

 もちろん,例えば並んだ人たちに対して限定で特典を与えるという方法もあるかもしれませんが,その配布方法が問題になるでしょう。
 例えば,並んだ人限定でパスコードを配るなどすれば,そのパスコードがネット上で出回り,並んでいない人も特典を取得することができる可能性があるでしょう。
 また,並んだ人と並んでいない人を区別することは,当日でなければもはや困難でしょうから,並んだ人だけを区分けして特典を送ることも困難であったと思います。

 ただ,わざわざ年末の寒い朝から一日中並び続けた上得意先に対して,特別扱いせずに,震災に寄付するからというのは,納得してもらうことは極めて困難でしょう。
 さらに,意地の悪い見方をすれば,震災への寄付を罰としているようにも見えてしまうため,震災という未曾有の災害に対する企業の体制の問題にもすりかわる危険があるのです。

 ブシロードは,今回のこの寄付は一度打ち出した以上,上得意先だけでなく被災者への手前を考えても,もはや引っ込めることはできないと思います。
 ですが,それ以上に並んだ人たちに対して何か措置を講じなければ,今後の企業に対する見方に大きく影響をすると思うので,その点については一考された方がいいと思いました。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | ニュース | -  | - | 00:30
 あけましておめでとうございます。
 今年もまたよろしくお願い致します。

 さて,今年初めてのブログですが,去年の1発目のブログがオウム平田氏の出頭で始まったことと異なり,非常に穏当な話題に触れてみたいと思います。
 今年の初めは,例のウイルスメール事件の続編があるなど,本来は触れるべき事件もあるのですが,あまり進展らしい進展もないため,敢えて触れないこととしました。

 ある記事を見ていたところ,今年2013年は26年ぶりに4つの数字が全て異なる数字である年になったというものを見ました。
 それが本当なのか検証したところ,以下のような検証結果となりました。
 まず,2000年代は,2桁目と3桁目がいつも同じ数字になるので,この間は異なる数字になることはありません。
 次に,2010年,2011年,2012年もいずれも0,1,2の数字が2つになるので,全て異なる数字になることはありません。
 そして,1990年より前にさかのぼると,1989年,1988年はそれぞれ9と8が2つになるため,異なる数字になりません。
 よって,1987年以降26年経って初めて今年は4つの数字が全て異なる年となったのです。
 そして,今後は2014年から2019年までは全て異なる数字が続き,次に数字が被るのは2020年となります。

 もちろん,「だからなんだ」ということに帰結するのだと思います。
 とはいえ,かつてトリビアと呼ばれていた豆知識の類は,知ってしまうと何となく紹介しないわけにはいかない心持ちになるわけで,新年1発目とはいえ紹介させて頂くこととしました。

 今年は,こんなしょうもない記事ばかりを取り上げられるような平和な1年になったらいいなと願ってやみません。
 今年もよろしくお願いします。
三枝康裕 | よろずごと | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:02
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