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 こんばんは。


 今日のニュースを見ていたら,パキスタンで石油を搬送していたタンクローリーが横転して炎上し,少なくとも123人が志望したというものがあったので,取り上げてみました。

 この事故での犠牲者の大半は,タンクローリーから漏れ出した燃料目当てでタンクローリーに近寄った人々だったということでした。
 タンクローリーは4万リットルの石油を積んで幹線道路を走行していた際に横転しました。横転の原因はタイヤのパンクのようです。
 この日はラマダンの終了を祝うイード・アル・フィトルが始まる日に当たることから,道路はこの祝日を故郷で祝おうとする人達や車両で混雑していました。
 タンクローリーが横転すると,バケツなどの容器を手にした近隣住民やオートバイに乗った人々が多数現場に駆け寄ってきて,漏れ出した石油を掬い始めました。
 しかし,10分ほど経ったところで,タンクローリーが爆発して炎上し,人々は炎に飲み込まれたそうです。
 犠牲者の遺体は炭化が激しく,身元の判別は不可能な状態ということです。

 この事故の映像を見たのですが,横転するタンクローリーに嬉々として群がる人々の映像があり,その次にはたくさんの遺体の映像がありました。
 タンクローリーに群がっている人々は,多くがバケツなどをもっていて,大いに喜んで石油を掬っていましたが,それが彼らの最後の笑顔だったと思うとやるせない気持ちになります。

 爆発の原因は不明といわれていますが,一部報道ではタバコだという話もあります。
 日本を始め,いわゆる先進国においては,このような石油を積載したタンクローリーが横転したら,まずは避難することが先決ですし,皆がそうすると思います。
 ですが,発展途上国の場合,石油を積極的に取りに行き,さらに一部情報が正しいとすれば石油近くで火気を用いて爆発させたということですから,やはり生活レベルや教育の差というものを感じます。
 
 日本では,セルフのガソリンスタンドでもタバコを吸う人はほとんど見かけたことはありませんが,それは気化しやすいガソリンの性質を考えた際に爆発の危険をはらんでいるということが一般的な常識だからだと思います。
 しかし,今回の事故がタバコが原因であるならば,そのような知識がなかったのだと思います。
 
 また,石油は,一般人がこれそのものを入手しても使用できず,そればかりか少々の火気により爆発の危険もあるため,そのような知識があれば近づくことはしないと思います。
 もしかしたら,パキスタンでは個人から石油を買ってくれるマーケットがあるのかもしれないですし,一概に一般人に利用価値がないと決めつけるのはよくないかもしれません。
 火気で爆発すれば生命の危険があると知っていれば,そもそも近づこうとすら思わないところですが,もしも生活費の足しにするために多少なりとも危険を冒してでも石油を取得する必要があるとしてこのような行為に及んだとすれば,それは生活レベルの問題なのかもしれません。

 いずれにせよ,多数の人がこのような行為に及んだというところを見る限り,石油というものに関する知識が不足しすぎていることが問題と思われ,結局は生活レベルや教育の問題ということになるのかもしれないと思いました。
 他国の事情は詳細には分からないので,多くを論じることはできないものの,どうやらこのような事故はパキスタンが特別ではないようで,少なくとも最低限の教育というものの重要性を改めて認識しました。


 阪神の広島さんとの3連戦ですが,2敗で1試合が雨天中止となりました。
 正直言って,昨日が中止にならなければ3タテを食らっていたところでしたから,阪神は運に救われたというべきでしょう。

 今日の試合は,もはやいい要素は見あたりませんでした。
 打つ方は,とにかくタイムリーが出せず,一昨日は11安打3得点,今日は8安打無得点と,とにかく点を入れられません。
 こういう点を入れられない試合,去年はよく見ましたが,いつ見ても非常にストレスがたまるものです。
 全く打たないよりはましなのですが,それでもチャンスになると打てないというのはメンタルの問題なのか,それともピンチを背負った相手投手のギアが1段上がると阪神打線が手も足も出なくなるのかどちらなのでしょうか。
 阪神の方が安打数が大いにの負けてしまうというのは,結局長打,四球の差ということなのでしょう。
 特に,長打力については深刻に不足していると思います。
 それを補うための外国人助っ人補強だったはずが,キャンベルさんはその点については当てが外れてしまったため,今季は難しいようですから,結局四球で出て単打で繋ぐしか今季の阪神は難しいのでしょうか。
 こうなると,好不調の並の激しさがあったとはいえ,ゴメスさんとの契約を切ったことが妥当だったか,今更ながら思えてくるところではあります。

 投げる方は,メッセンジャーさんも岩貞さんも試合を作りきれなかったという点では問題でしょう。
 また,中継ぎは,柳瀬さん,守屋さんと,2軍から上げた投手がことごとく仕事ができずに終わりました。
 特に,柳瀬さんは,悪い流れを断ち切れなかったということは不運ではあったとはいえ,それでも1イニング3被本塁打8失点というのは最近の中継ぎ投手でもなかなかいません。少なくとも,現段階では1軍レベルの投手と
いうのは難しいと思います。
 守屋さんも成長の兆しも感じられず,今のままでは来季以降の契約も危ういと思えるような投球だったと思います。
 一方,桑原さんや高橋さん,岩崎さんは,広島さん相手でも通用する投手陣であり,彼らは本物だと思えました。

 この3連戦は,一応阪神が3連勝したら首位に立てるかもしれなかったという天王山だったはずですが,非常に情けなくあっさりと終わりました。
 しかも,雨天中止という運に助けられなければ,3タテという目も当てられない結果に終わっていたところで,もはや言葉もありません。
 現在5ゲーム差まで開いてしまいましたが,昨日負けていれば6ゲーム差だったわけで,こうなると事実上今季の優勝争いは終了していたのかもしれないとも思いました。
 今も終わっているといわれればそうかもしれませんが,3タテほどのダメージはないと思うので,私の印象としては首の皮一枚といった感じです。
 これ以上連敗が続けば終わりだろうと思うのですが,果たしてどうやって立て直すのでしょうか。

 交流戦は,ソフトバンクさんと最終カードの楽天さんに負け越しはしたものの,そこまで悪くはなかったと思うので,流れは悪くなかったとは思いますから,広島さんに単純に力負けしたと考えるのが正しいのかもしれません。
 とはいえ,優勝を争うべき首位チームに力負けしたというのは,もはや今のままでは今シーズンは厳しいのではと思ってしまいます。
 チーム力を上げるためには,福留さんと糸井さんの復調が不可欠だと思いますが,今後それを実現できるかどうかがかなりの問題となってくるでしょう。
 彼らが復調できなかった場合,別の人をあてがわねばなりませんが,そのような人材が出てくるかも問題でしょう。
 いずれにせよ,もう少し面白い野球を見せてもらいたいものです。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 21:55
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 今日のニュースを見ていたら,最高裁長官が,法廷への刃物持ち込み事件を受けて,再発防止を要請したというものがあったので,取り上げてみました。

 先日仙台地裁で,保釈中の被告人が,判決に不服だということで,法廷に持ち込んだ刃物で傍聴人に怪我をさせたという事件がありました。
 これについて,最高裁長官は,裁判の公開という理念を脅かしかねない事態だと話して,再発防止に取り組むように要請したということでした。

 私は,幸いにしてこれまで法廷での暴行傷害事件というものに出くわしたことがないですが,それに関連する事件に携わったことはありました。
 法廷において暴力が持ち込まれるとすれば,法治主義の理念に真っ向から反する行いであり,徹底して対応しなければならないというべきでしょう。

 ただ,問題としては,結局どのようにしてこれに対処するかということです。
 東京地家裁では,入口に金属探知機を備えて,入る際には原則として手荷物検査が行われていますが,このような裁判所は全国的に見て極めて少数派です。
 もちろん全国でこのような運用をすれば,問題となるような事件は大きく減らせるのでしょうが,東京地家裁ほど多くの人が日々訪れる裁判所はなかなかありません。
 私は,時々かなり地方の裁判所支部に行くこともありますが,そのような裁判所では,その日に開催される裁判が私の担当している事件だけということもありました。
 また,あるあまり申し立てない種類の事件を地方の裁判所支部に12月に申し立てた際には,12月にもかかわらず事件番号が1番だったということもありました(事件番号は1月1日から1番ずつ付されていきます。)。
 法律上管轄というものがあり,ある事件についてはその裁判所の支部において行わなければならないというものもあるのですが,どの裁判所も事件数が多いというわけでもありません。
 それにもかかわらず,常に金属探知機を設置するとなれば,費用の問題が当然かかるでしょう。
 しかも,金属探知機の費用だけでなく,当然探知機に引っかかった人の検査をする警備員がいなければならないわけで,その方の人件費もかかります。
 もしも1日数人しか来ないような裁判所の場合,警備員を常駐させるとなれば,その分税金が失われていくわけで,結局費用対効果を考えれば金属探知機を置ける裁判所は限られてくるということになるのでしょう。

 では,どのようにして再発防止を講じていくかですが,どの記事を見ていてもその点について触れられているものはありませんでした。
 正直言って,私はそのような対策はかなり難しいのではないかと思っています。
 法廷内に存在している裁判官,裁判所書記官,裁判所事務官,検事,弁護士などはいずれも武力等に欠けるでしょうし,とっさに対応することが期待されるかといえば相当厳しいといわざるを得ないと思います。
 刑事事件の場合,警察官が法廷にいる場合はありますが,民事家事事件の場合は警察官が法廷にいるというのはごく稀でしょうし,かといって常駐させるには費用対効果の面から得策ではないとも思えます。
 結局どうすればいいのかというのはよく分かりません。

 かといって,法廷に人が入りづらくすることは,長官のいうように裁判の公開という憲法の理念に反することになります。
 これまであまり目立ってこのような事件が起きなかったため,あまり意識して考えていなかった問題でしたが,対処方法は簡単には見いだしがたい問題だろうと思います。
 長官の指示を受けて,各裁判所がどのような対策に乗り出すのか,注目したいものです。


 阪神の西岡さんですが,明日から2軍3連戦に出場するそうです。
 しかも,ショート,センターファーストの準でスタメンフル出場の予定とのことです。
 ファーストを守るのは高校以来ということで,プロでは未知の領域だそうです。

 西岡さんといえば,去年左アキレス腱を断裂させてしまい,選手生命が危ぶまれていたところでしたが,まさかこんなに早く2軍戦に出られるとは思っていませんでした。
 思えば,昨年7月20日に悪夢を見させれて,当時打撃が好調だった矢先にこのようなことになり,阪神のチーム力低下よりも西岡さんの選手生命は大丈夫なのかと大変心配したものでした。
 それが,今年の5月30日に実戦復帰し,そこから着々と積み重ねて現在に至ります。

 このところ,2軍戦では,規定打席にこそ達していないものの,打率3割3分3厘と好調で,往年の打撃が戻りつつあるように思えます。
 実戦テストは割とうまく進んでいるようで,現在ベテラン勢の打撃低下が問題となっているところで西岡さんが戻ってきてくれれば,非常に心強いと思います。

 問題は,正ポジションの二遊間は,上本さん,糸原さん,北條さん,大和さんらがひしめいており,特に上本さんと糸原さんは割と活躍しているので,彼らを押しのけてポジションを取るのは相当大変だろうと思います。
 そう考えて,センターとファーストの守備練習もしていたということでしょうが,西岡さんは右肘の怪我の問題もあったはずで,長距離のスローイングを要するセンターは相当厳しいように思います。
 そうなると,事実上ファーストが最有力ですが,このポジションを争うのは原口さんと中谷さんであり,これもなかなか大変だろうと想像します。
 ただ,数年前は,若手がポジション争いの有力だったということはなかった気がして,チーム力の底上げができているのだろうと改めて思いました。

 西岡さんの最大の長所は打撃にあると思っているので,今のベテランが打てていない状況では西岡さんの打撃は貴重になると予想されます。
 そう考えれば,怪我の状態を踏まえるとあまり無理はしてほしくないものの,出てきてくれれば応援したいですし,復活してほしいと心から願っています。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:48
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 今日のニュースを見ていたら,17歳の少年が警察を装って偽の警察手帳を提示して10代少女の連絡先を不正に聞き出そうとして逮捕されたというものがあったので,取り上げてみました。

 事件は,今年の3月中旬頃,飲食店内で,少年が,偽の警察手帳を提示して,17歳少女の電話番号を聞き出そうとしたというものです。
 警察は少年を公記号不正使用の疑いで逮捕しましたが,少年の認否は明らかにしていません。
 警察は,少年が少女に好意を持っていたと見て,詳しい状況を調べているそうです。

 私も仕事上色々な犯罪を見ていますが,この罪名はなかなか聞かないものです。
 これは一応刑法上の犯罪の一つで,公務所の記号を不正に使用したりした場合に成立するものです。
 警察でない人が,警察手帳のレプリカを他人に示して警察のふりをする場合などがこれに当たります。

 報道にあるように,もしも少年が好意を持っている少女の連絡先を聞くために偽の警察手帳を使ったのだとすれば,果たして連絡先を聞けた後にどのようにして連絡を取るつもりだったのかと気になります。
 というのは,まさか後日偽の警察手帳を使ったというわけにもいかないでしょうし,通常考えれば自分が教えていない人が自分の連絡先を知っていればどうやっていったのか不審に思うものだからです。
 そう考えれば,果たして少年は先のことまで考えてこの行為に及んだのか,それともあまり考えずに行為に及んだかが気になるところです。

 この事件は少年事件ですから,成人の手続と異なる処理がされることと思われます。
 少年事件は,行為の重さだけでなく,背景事情や家庭環境等によっても大きく処分内容が変わるため,果たしてどのようになるのかは記事だけ見ても何とも分かりません。
 いずれにせよ,少年時代のうちに反省してもらって,このようなことはしないようにしてもらいたいものです。


 阪神の大山さんが1軍に昇格しましたが,個人的にはもう少し育成してからでもという気持ちがあります。
 大山さんの2軍の成績は,5月くらいまでよいとはいえないものでしたが,体作りと平行して行っていたことから,特に成績は気にするべきでもないと思っていました。
 6月に入ってからの成績はなかなかよく,ぼちぼち潜在能力に合わせて成績も上がってきているのかという矢先で,今回1軍に招集されました。
 糸原さんの例を見れば,早い段階で1軍を経験させれば,その分伸びるという考えもあるとも思います。
 ですが,今年は大山さんを育成するというように決めたのであれば,せめてオールスター直前くらいまでは1軍デビューは見送ってもよいのではというようにも思っています。
 昨日は練習試合で3番レフトとして出場しましたが,4打数無安打で結果を出せていません。
 別にこの成績が大山さんの真価を計る上であまり意味のないものであることは分かっているのですが,それでも育成というのであればもう少し慎重にしてもいいのではという思いがあります。

 能見さんのインタビューを見ていたところ,今季からスクリューを配球に加えたということでした。
 スクリューは,利き腕方向に曲がりながら落ちる球で,人によっては魔球ともいわれる球種でもあります。
 能見さんの球は,軌道が直球と同じということで,なかなか打ちづらい球だろうと思います。
 スクリューといわれて思い出すのは潮崎さん,山本昌さんや高橋尚成さんでしょうか。
 スクリューだけで勝てるというわけではないのですが,それでも使える球種のバリエーションが一つ増えるだけで相手としては選択肢が一つ増えて迷うことになるため,俄然有利になると思います。
 今季の能見さんは,途中で崩れることもありますが,この数年に比べれば比較的安定している年だと思いますし,ローテーションの一角として勝ちを積み重ねてもらいたいと思います。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:09
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 今日のニュースを見ていたら,アメリカのアリゾナ州で,猛暑のため欠航便が出ているというものがあったので,取り上げてみました。

 アリゾナ州フェニックスでは,最高気温が19日には47度を越えたそうです。
 このような記録的な猛暑のため,地元の空港を発着する40便以上の航空機の欠航が決まったということでした。
 欠航の理由としては,暑さによって航空機のエンジンが熱せられて運行に支障が出ることが懸念されるからということでした。

 日本でも例年夏に猛暑がやってくるといわれていますが,それでも40度前後だと思います。
 私は,土地柄そこまでの暑さを感じたことはありませんが,それでも体温を超える暑さとなれば基本的に耐え難いというイメージがあります。
 それだけに47度という気温は想像できないレベルのもので,どんな支障が生じるのか,なかなか想像ができません。
 日本の場合,湿度も高いため,相当体に堪えるというイメージがあり,その点アリゾナの47度とどちらが厳しいのかは何とも言い難いですが,それでも47度が厳しいことに間違いはないでしょう。

 今回のアリゾナくらいの気温となればどんな支障が生じるのかよく分からないクラスでしたが,航空機のエンジンに支障が出るおそれがあって欠航便が生じるというのはなかなかだと思います。
 こうなると,物流全般に影響が生じる可能性がありますし,関係各所に色々な影響が出ることも考えられると思います。
 飛行機の問題だけでなく,通常はこの気温では勉強や仕事等も難しいレベルでしょうし,地域中の全体的な作業も停滞してしまうと思います。
 さらに,冷房を付けないとやってられないと思うと電力消費量も相当多量に及んでいると思われ,その点も懸念されます。

 こうなると,太陽と地球の距離というのは非常に絶妙で,少しでも近づいたり離れたりするだけで私たちは生きることもできないのだと思い知らされるものです。
 人間の力でどうにもならないことが非常に多くあるものですが,特にこういった自然の力についてはどうしようもないと改めて思いました。


 阪神球団ですが,金本監督について来年以降もチーム指揮権をゆだねる方針を固めているという記事を見ました。
 電鉄本社と球団としては,金本監督の若手選手育成と発掘を進める手腕を高く評価しており,昨季と今季のチーム成績を切り離して長期政権による超変革の推進を託す方針だそうです。

 去年の阪神を見ていた際には,特に中継ぎ起用について不満が大きく,首脳陣の投手起用を見ていると少なくとも投手コーチは替えてもらわないと今季も酷いことになるのではと思っていました。
 一方で,昨季は高山さん,北條さん,原口さんら若手選手が台頭し,その他の若手有望株といわれていた選手も一軍を経験することができて,野手については全体的な戦力の底上げが図れていたように思います。

 今季は,野手の戦力底上げがさらに一歩進み,糸原さんや中谷さんが活躍しております。
 また,捕手として梅野さんが定着し,昨季不振を極めていた鳥谷さんもサードとして復活を遂げるに至っており,不満はあるものの野手のチーム運営はよくなっていると思っています。
 中継ぎ投手については,桑原さんが活躍していることが大変大きくはありますが,中継ぎ投手起用がはまる場面が大変多く,昨季の継投失敗の反省が生かされつつあるように思っております。
 これから夏を乗り切るところでどのくらい中継ぎ投手陣がガス欠にならずに持ちこたえてくれるかは見物ではありますが,それでもこれまでのところはかなり安定した投手運営ができていると思っています。

 課題であった守備については,昨季はボロボロで,今季序盤も酷かったですが,最近はだいぶ見られるようになり,普通のチームのようです。
 投手陣が頑張っているだけに,守備で試合を壊してしまうのはもったいないところでしたが,それが少なくなりつつあり,決して悪い流れではないと思っています。
 首脳陣としては,守備力よりも攻撃力を優先して布陣をしいているという印象ですが,それでも最近は守備も見られるようになってきて,首脳陣の考えが必ずしも間違っているともいえないと思っています。

 このように,金本政権は,現時点までのところで,悪い点もあったものの,それを修正できつつあるところであり,さらに若手育成もそれなりにできているとなれば,基本的にここで途切れさせる理由はないと思います。
 特に,若手育成については,最近の阪神ではなかなか難しい課題でしたが,金本監督は昨季は成績をある程度犠牲にしながら積極的に取り組んでいて,ある程度結果も出始めているので,その点は大いに評価されるべきだろうと思います。
 これだけやっていて現時点で2位となれば,続投させない結果になった場合にその理由を探す方が難しいと思います。

 金本監督に対しては,現役時代私は熱狂的に応援していましたし,それだけに監督になって叩かれる様を見るようになるのではと恐れていた部分も多くあったのは事実です。
 特に,金本監督はコーチ経験もなく,野球解説で出てきた時もあまりよいとも思えなかったので,選手は一流でも指導者としてはどうだったのかと不安に思っておりました。
 ですが,今のところ一応の結果を見せてくれていて,私としては安心しているというのが本音です。
 これで満足してしまうわけにはいかないのですが,それでも2位で不満というのは贅沢なのかもしれません。
 いずれにせよ,金本阪神が勝ち進む様をこれから見せてもらいたいものです。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:35
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 今日のニュースを見ていたら,県庁の窓から重要書類が飛散したというものがあったので,取り上げてみました。

 問題があった県庁は宮城県庁です。
 県財政課によると,県庁に,青葉区役所周辺に県の書類が散らばっているという通報があったそうです。
 そこで調べたところ,県庁17階の会議室の窓から財政課職員が管理する書類が入ったクリアファイルが建物外部に落ちて書類69枚が飛散したとのことでした。
 職員20人体制で探した結果,62枚が回収されたものの,7枚が回収できなかったということでした。
 そのため,県は,予算関連の行政文書7枚を紛失したと発表したということでした。

 この問題については,多くのことを語らずとも突っ込みが多いと思います。
 その突っ込みとしては,重要書類の管理がいい加減であること,窓を開けているというのにものが飛んでいくということを想定せずに漫然としていたことの2点でしょう。
 特に,発覚の経緯が外部者からの通報ということですから,窓を開けた際にも全く書類が飛んでいってしまうということを考えずに放置していたというべきでしょう。

 居住用の高層階マンションの場合,おそらく窓を開けても網戸がついていたりするのでしょうが,通常オフィスビルに網戸がついているところを見たことがありません。
 おそらく,オフィスビルの場合,そもそも窓を開けるという発想がなく,仮に開けたとしてもごく狭い範囲しか開かないようになっているからと思われます。
 狭い範囲だけしか開けないタイプの場合,その隙間の狭さのために風が強く,室内のものが飛んでいったり,カーテンやブラインドなどが風になびいてうるさくなってしまうため,開ける際にはそのようなことがないように注意するものだと思います。
 今回の件は,それらの注意というものが根本的になされないまま窓あけが実行されたのだと思われ,やはり文書の管理というものの意識が低いといわれても仕方ないでしょう。

 こういった窓を開けるという対策は,もしかしたら節電の実施のためなのかもしれないと思いました。
 東日本大震災以降は節電というものが日本中に強く意識されるようになりましたが,特に官公庁では冷房の温度を相当程度高く設定していたり,冷房を付けられる時間を短くしていたり,その反面クールビズの期間を長くしたりしています。
 そのような対策の一環として,冷房を使用しない代わりに注意しながら窓を開けるという手法をとるようにという話があったのかもしれないと思いました。
 ただ,それはあくまで作業効率や機密保持が計られる前提で実施されるべき施策であって,それらが蔑ろにされて節電が計られてもいかがなものかと思います。
 震災以降は節電に熱心な傾向が続いており,特に被災地である宮城県ではその意識も他の都道府県よりも強いのかもしれませんが,それでも優先順位を考えてもらうべきかもしれないと思いました。


 阪神の交流戦は昨日までで終わり,残念ながら最後の楽天さんとのカードは1勝2敗と負け越してしまいました。
 しかし,交流戦全体を見れば,6カード中4カードで勝ち越しを決め,例年低迷する交流戦をまずまずの成績で乗り切れたというのは非常によいことだと思いました。

 交流戦を振り返ると,まず投手陣としては,中継ぎの桑原さんがピンチでいつも素晴らしい活躍をしていたことが目立ちました。
 これだけの投手がなぜ今まで埋もれていたのかと思うくらい素晴らしく,阪神だけでなく12球団を見回してもこれだけの投手はなかなかいないと思います。

 また,秋山さんは3勝を挙げ,シーズンに入る前には想像ができなかったくらいの大活躍です。
 ルーキーイヤーでは終盤に活躍をしていたものの,その後は打ち込まれてしまって2軍の帝王と化していたのですが,もともと制球力のある投手でしたから,ここで頭角を現してきてくれたことは本当にうれしい限りです。
 エースは実績のあるメッセンジャーさんが名乗るべきでしょうが,今や阪神の2番手は秋山さんといって差し支えないでしょう。

 そして,もっとも投手陣を語るときにいいたいことは,交流戦に入る前に懸念していた裏ローテが想像以上によかったということです。
 シーズン序盤によくなかった岩貞さんと青柳さんは,交流戦になってなかなかいい活躍しており,現段階ではローテーションの一角として活躍が期待される立場となりました。
 また,ルーキーの小野さんは,初登板こそお試し的な感じで,その後数試合失点が続きましたが,昨日の試合などは先発投手として試合を作っていけていて,期待以上の活躍といえると思います。
 藤浪さんが交流戦に入る直前に2軍落ちしてしまったため,先発投手の頭数が揃うのかと非常に不安でしたが,結果を見れば防御率だけとると表ローテよりも裏ローテの方が優秀だったりしていて,予想外のうれしさが大きくあります。

 ですから,大量失点してしまう試合や一発に沈んでしまう試合もありましたが,総じて見れば投手陣については大いによかったと思っています。

 一方,打撃陣ですが,一時期低迷していた原口さんがチャンスで打つようになったり,糸原さんがいい場面で打ったり,中谷さんが長距離打者としての真価を発揮し始めたりといい場面もありました。
 しかし,クリンアップ,特に福留さんと糸井さんがブレーキになってしまい,結局点を入れられずに負けてしまうという試合が何度もありました。
 本人達は打てずに苦しんでいることはよく分かっているのですが,打順を考えた場合にはやはり実績ある選手が中軸にいないと迫力がないため,打てなくても中軸に据える構成になってしまいます。
 ベテランの中でも,鼻を骨折した鳥谷さんは自分の仕事をかなり高い精度でこなしていて非常に頼りがいがあるのですが,やはり福留さんの不振がもっとも大きく影響しているように思えます。
 打線は水物ですから,いつか復帰してくれるとは思うものの,そのいつかが長期間に及ぶことは非常に懸念されるところです。

 守備については,すばらしいとはいわないものの,シーズン序盤に見られたどうしようもないエラーは最近ずいぶん減ってきたように思います。
 特に,高山さんの守備がセンターに行ってからというもの相当まともになり,安心して見られるようになりました。
 鳥谷さんも慣れないサードでエラーが多かったのですが,最近はそこまで目立っていませんし,守備から崩れるという試合は少なくなって,ずいぶんプロ野球らしくなったと思っています。

 順位的には2位とはいうものの,広島さんはずいぶん勝ち進んでいるため,なかなか差が縮まりません。
 現時点では広島さんとの一騎打ちの様相を呈しておりますが,読売も徐々に調子を上げており,中日さんも交流戦5割と悪くない成績ですから,他球団を侮ることもできません。
 とはいえ,まずは交流戦あけの広島さんとの直接対決が大きく今後を左右する可能性があります。
 1勝2敗であればまだまだというところでしょうが,もしも3連敗となるとゲーム差が開きすぎてかなり厳しい展開になると思います。
 そう考えると,このカードは最低1勝,できれば2勝とりたいところですが,阪神自慢の表ローテは果たしてどれだけ広島打線を押さえ込めるか,低調の阪神打線中軸がどの程度機能できるかなど見所も多いです。
 とりあえず,交流戦後のシーズンを楽しませてもらいたいと思います。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:06
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 今日のニュースを見ていたら,運転免許を自主返納した高齢者が運転して交通事故を発生させたというものがあったので,取り上げてみました。

 運転していたのは78歳の女性で,軽トラックを運転して電柱に衝突させたということです。
 女性は,電柱に衝突した結果,意識はあるものの,両足が折れている疑いがあるそうです。
 現場は片道一車線の直線道路ということです。
 事故の結果,車が道路中央付近に停まっているところを,近くにいた人が見つけ,警察に通報したということでした。
 女性は,今年運転免許を自主返納しており,無免許運転の疑いがあるとして警察が捜査しているそうです。

 高齢者に運転免許の自主返納を勧めているという話はよく聞きますが,自主返納した高齢者が運転して事故を起こしたという話を聞いたのは初めてです。
 このような無免許運転を敢行することはごく稀なものであると思われ,高齢者に一般的に見られることとして考えてはいけないことと思うのですが,問題となると思うのがなぜ運転したかという点です。
 というのは,免許の自主返納をする方々にはそれぞれ動機があると思うのですが,そのような動機のうち例えば認知症のおそれがある方が返納する場合もあると思います。

 本件ではどのような理由で運転したかは分かっていませんが,もしもこの女性が認知症であった場合,当時自分が運転免許を返納したという自覚がなく運転していたのかもしれないと思います。
 そのような場合は,おそらく自宅に車をお持ちの際には,返納した方が車を運転できないよう,キーを隠しておいたりする必要があると思いますし,この方については果たしてどうだったのだろうかと思いました。

 また,もしも本人は望まないのに,家族に言われていやいや免許を返納したという場合,その本人は人目を盗んでこっそりと運転してしまう可能性もあります。
 そうすると,そのような場合も,キーをさわれない状態にしておく等の対処が必要になるでしょう。

 免許を返納すれば,一気に行動範囲が狭まってしまい,本人の生活も変わってしまうことでしょう。
 ですが,運転するとなれば無免許運転に他ならず,それは犯罪行為となります。
 上記の返納の理由の問題もありますが,返納をするとなった場合,家族の方々の手助けというのは非常に大事になってくるでしょう。
 高齢化社会だと,この手の話はなかなか他人事とは思えず,難しい問題だと改めて思います。


 今日の阪神ですが,原口さんのサヨナラヒットで見事接戦を制しました。

 今日は大変見所の多い試合でしたが,最後の最後はやはり原口さんでした。
 このところ打撃成績があまりよくなかったのですが,こういう大事なところで決めてくれるのが原口さんだと思います。
 本当にこの人が去年から出てきてくれてよかったと心から思います。

 原口さんもよかったですが,中谷さんが今日5安打の大活躍で,なかなか点の入らない展開の中でよく頑張ってくれたと思います。
 中谷さんの今日の打撃は,よく打ったというだけでなく,右と左に打ち分けもできており,相手にとってはかなり脅威なのではないかと思います。
 このところ中谷さんはいい活躍を見せてくれることが多く,このような若手が育っているというのは阪神にとって非常に大きなことだと思います。

 これまでファーストを原口さんと中谷さんのどちらを起用するかという話がありましたが,今日の2人の活躍を見ていると,2人とも好調のうちは別ポジションで2人とも使うというのが正解だと思います。
 このような活躍ぶりを見てしまうと,そんな過去の議論が嘘のように馬鹿馬鹿しいと思えてしまいます。

 そして,サヨナラに繋いだ,4番福留さんの送りバントは非常に印象的でした。
 今の福留さんの打撃は非常に悪く,自身が打ちにいっても成果を上げられる可能性がそこまで高くないとして,プロ野球の4番打者がバントに徹したあの姿勢は,非常に象徴的で,私は忘れられないものだと思います。
 福留さんがバントをして,高山さん,中谷さん,原口さんが得点をとるために繋いで勝ったというこの試合は,まさに若手とベテランの融合という形を体現したものだったと思います。
 また,ベテラン福留さんが犠牲になって若手が生きたという意味では,世代交代を象徴するプレーだったともいえると思います。

 メッセンジャーさんは先発としての仕事をよく果たしてくれましたが,中継ぎ陣もサヨナラまでの流れを作る見事な投球でした。
 メッセンジャーさんからスイッチして,桑原さん,マテオさん,ドリスさんと自慢の中継ぎ抑え陣を出したにもかかわらず,まだ頼れる中継ぎを出せるというのは,阪神の中継ぎ陣は今や12球団1贅沢だと思います。
 一昨年の中継ぎ陣はボロボロで,去年は継投ミスが多かったですが,今年の中継ぎ陣は首脳陣の継投戦略まで含めて盤石で,この辺りについてはいうことありません。

 とりあえず,このカードでも狙っていた勝ち越しを実現し,阪神は交流戦を5割以上で終えられることが確定しました。
 今のところ,ソフトバンクさんに負け越してしまったものの,他のチームには全て勝ち越しており,今季の阪神は非常にいい状態だといえると思います。
 確かに最近打つべき人が打てていない等色々と問題はありますが,それでもベテランが活躍できないと若手が活躍し,若手がへたるとベテランが打つというサイクルを繰り返しているようで,非常に理想的な感じでかみ合っていると思います。
 また,俊介さんや伊藤隼太さんなどの中堅どころも顔を出してきていて,全体的にチーム力として上がってきているという印象が強いです。
 シーズン序盤によく見られた守備崩壊も最近はそれほどという感じですし,とてもいいとはいわないまでも悪くはないように思えます。

 明日からは交流戦最後のカードである楽天さんとの試合があります。
 明日の先発は岩貞さんですが,一時期は調子が悪かったものの,このところは先発として試合を作れており,活躍してくれるのではないかと強く期待しております。
 何とか最後のカードも勝ち越しして,いい状態でセリーグ球団とのシーズンを迎えてもらいたいものです。


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三枝康裕 | ニュース | comments(1)  | trackbacks(0) | 23:45
 こんばんは。


 今日のニュースを見ていたら,カレンダー業界が新元号の発表が早期になされるよう希望しているというものがあったので,取り上げてみました。

 先日天皇陛下の生前退位の話が出てから,再来年から新元号になるのではといわれていますが,カレンダー業界としては再来年のカレンダーを制作するのに早期に新元号が発表されることを望んでいるそうです。
 記事によれば,再来年のカレンダーは今年の年末には印刷が始まるそうですが,そうなると元号の問題や,現在祝日となっている天皇誕生日の取り扱いについてもカレンダー上でどのように取り扱われるべきかも問題になるそうです。
 カレンダー製造会社30社が加盟する団体によれば,発表が一月遅れるごとに数十億円の損失が出るということで,遅くとも来年1月までには発表してもらいたいと希望しているということでした。

 この問題については,確かに割と色々なところに大きな影響をもたらす問題であろうと思います。
 例えば,よくいわれているのは,IT業界における計時機能等の問題で,平成31年が到来しないことをプログラム上に登録しなければならないことから,その作業量が膨大になることも懸念されるため,果たしてどのようなタイミングでその変更作業ができるのかということは今から話題に挙がっております。
 我々の業界でも,例えば月にいくら支払うという継続的な支払の合意を作成する場合,平成元号を用いて約定を作ることが一般的になされますが,平成と新元号の過渡期においてはその辺りがない交ぜになってしまって計算間違いが生じる可能性も出てくるように思います。
 そのような新元号問題の一つとして,このカレンダー問題もあるのだろうと思います。

 最近はパソコンやタブレット,スマホの普及で,昔ほど紙のカレンダーや手帳を使う人は多くなくなったかもしれません。
 しかし,それでも手っ取り早く月日を確認するには固定されている紙のカレンダーは未だ有用ですし,存在価値が失われたということはないと思っています。
 ところが,もしも元号の関係等で紙カレンダーが正確ではないとした場合,おそらく多くの人が確認媒体を紙カレンダーからスマホ等に本格的に移行させてしまうことも懸念されます。
 一度離れた顧客を呼び戻すには付加価値を付ける等の工夫が必要となって大変な苦労を要することが懸念されるとなると,カレンダー業界が正確なカレンダーを早期に作りたいと思うことはよく理解できます。

 この手のことは早期に発表されるに越したことはないと思うのですが,法律の関係や新元号が使いやすいものであること等様々な条件や事情を満たす必要があると思うので,易々と決めて発表できるというわけでもないのでしょう。
 生前退位など新しいものを決めるときや滅多に決めないものを決めるときにはある程度の混乱が起こるのはやむを得ないところではありますが,その辺り工夫してやってもらいたいものです。


 今日の阪神ですが,能見さんが4失点したところからある程度盛り返そうとしたものの,打線が思うように機能せずに負けてしまいました。

 松田さんがこれ以上失点したら試合が決まってしまうというピンチを背負いつつ乗り切ったので,これで阪神に流れがくるかと思っていたのですが,打線はそこまで流れを掴むことができませんでした。
 福留さんは,昨日の最後にヒットを打てていたので,これで調子を掴めるかと思っていたのですが,どうもうまくいかないようです。
 打線の中軸がこれでは入る点も入らないかとも思いますが,それでも西武さんよりもヒットを打てていたのだからもう少し何とかできたのではないかという思いはあります。

 今日の試合はもう仕方がないと割り切るしかないと思うのですが,それでもなかなか打てない打線を見ていると去年の阪神を思い出します。
 今年はシーズン序盤は割とよくやれていたのですが,打線は水物ということでなかなかいつもうまくはいきません。
 広島さんが勝ってしまったため,ゲーム差がまた広がってしまったことが残念ですが,それでも苦手の交流戦の最中であったことを思えば,ひとまず明日勝ってカード勝ち越しをしてくれればとりあえずは御の字と思うことにします。
 明日はエースメッセンジャーさんですから,勝ってくれると信じています。


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三枝康裕 | ニュース | comments(1)  | trackbacks(0) | 23:18
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 今日のニュースを見ていたら,アメリカのミズーリ州で,犯人にそっくりな男性が真犯人として有罪判決を受けて,えん罪で17年も服役したというものがあったので,取り上げてみました。

 発端となった事件は1999年に発生した,ウォルマートの駐車場で女性のバッグが強奪されたというものでした。
 男性は,事件が起きた当時,ガールフレンドの家にいましたが,裁判ではそのアリバイ主張は受け付けられず,懲役19年の判決を言い渡されました。
 この男性が犯人と考えられた根拠は,大まかに事件当時を記憶していた被害者とウォルマート警備員からこの男性が犯人に間違いないと目星を付けられ,これにあわせて多くの目撃証言があったということでした。
 ただし,事件現場からは男性の指紋やDNAは一切出てこず,結局のところ目撃者の証言だけを証拠として有罪判決が言い渡されてしまったということでした。

 その後,この男性は,服役していた施設において,別の受刑者から,自分に似た受刑者が他の刑務所にいるという情報を聞きました。
 そこで,その似ているという男性の写真を見せてもらったところ,自分と顔立ちだけでなく,肌色,ヘアスタイル,ひげの生え方までそっくりだったということでした。
 男性は弁護士と接見し,調査をしてもらった結果,このそっくりな男は自分と1歳だけ違う男と分かりました。
 そして,捜査機関が再捜査を行った結果,この男が事件当時ウォルマートの駐車場にいたという証言があったということでした。
 真犯人は,男性が逮捕された後に薬物所持などで服役中だったということでした。
 最終的に男性は釈放されたそうです。

 本件を見ていて,世界のどこでもえん罪というものはあるものだと改めて思いました。
 えん罪を生み出す源は薄弱な証拠であり,薄弱な証拠の代表例は供述証拠です。
 供述証拠は,曖昧で,改ざんが可能ですし,立場によって有利にも不利にも作られてしまう可能性があるからです。
 本件は,えん罪被害にあった男性と真犯人は大変よく似ていたため,被害者や警備員の供述が不正確であったというわけではないのでしょうが,犯人と被疑者を一致させるための情報としては不足する要素が多かったということだったと思います。

 本件の裁判当時,他に客観的な証拠がなく,多くの目撃者証言が一致してこの男性が犯人であるといっていれば,ガールフレンドのアリバイ供述はガールフレンドという立場上男性に有利な供述をすることも見込まれるとして信用性を欠くと判断することはあり得たことと思います。
 その意味では,この裁判を担当した裁判官の立場から見て,提出された証拠関係を見て,有罪判決を下したことが間違いだったといってよいかといえば非常に難しい問題だったとは思います。
 ですが,えん罪で17年もの長い時間を奪われてしまった男性を見ていると,かつての判決がやむを得なかったというだけで済ませることが到底できないことは明らかだと思います。

 本件のような場合,供述証拠以外に防犯カメラの映像があったとしても,おそらく男性と真犯人が相当似ているため,有罪とされてしまうように思われます。
 そうなると,弁護側においてアリバイ立証をいかに厳重にやるかということが当時有罪を回避する方法だったかもしれません。
 ですが,もしもそれが有罪から逃れる方法であったとすれば,相当難易度が高かったと思われます。
 結局DNA型などの相当程度犯人との同一性を高める証拠の有無で判断するしかないのかもしれませんが,そうなると世の中の事件のうちどれだけ犯人性の立証が厳密にできるのかという問題も出てきてしまい,大変難しいところです。
 司法という人間が裁く制度の限界とも思えるものではありますが,それでもえん罪を回避するのが司法の使命であるともいえると思え,何とか方策を考えねばならないことでしょう。

 ちなみに,このようなえん罪被害は,日本では最近痴漢事件において問題となります。
 痴漢事件も,大半が供述証拠しか有罪立証の証拠がなく,その信用性だけで有罪かどうかを考えるということになるものが多いため,比較的えん罪が多くなってしまうカテゴリーにあると思います。
 痴漢自体は許されないことはいうまでもないのですが,痴漢えん罪が生じることも防がねばなりませんから,そうするとまずは客観的証拠の制作のため電車内防犯カメラの設置というのが大事になってくると思います。
 先日この話題について触れたことがありましたが,供述証拠のみで判決を仰ぐというやり方はやはりえん罪を生む可能性があるので,極力回避すべきであろうとは思います。


 今日の阪神ですが,結果的にはそれなりの点差を付けて勝ったものの,秋山さんの好投,ピンチに登板した岩崎さん,桑原さんのリリーフで勝てたと思います。

 特に,桑原さんは,一打で試合がひっくり返るという場面でよくアウトを取ってくれたと思いました。
 今季の桑原さんは,ピンチで登板させられることが多いものの,にもかかわらず結果を出してくれており,今の阪神のリリーフ陣の中でもっとも頼りになる存在と言っていいと思います。
 阪神の中継ぎ抑えといえば,マテオさんとドリスさんが注目されがちですが,ピンチを鎮火してくれる桑原さんが非常にいい仕事をしてくれていると思っています。
 振り返ると,去年は継投がものすごく酷くて,首脳陣の継投ミスで負けた試合がどれだけあったかと思いましたが,今季は中継ぎ陣がいいこともあるものの,首脳陣の継投がはまることが多く,去年を踏まえて学習したのだろうと思いました。

 秋山さんも,よく粘って投げてくれていて,先発としての仕事を果たしてくれていました。
 正直言って今日は全体的に球が高くてよくなかったとは思いますが,それでもそれなりに仕事ができたというのは大したものです。
 今日の勝利でチーム2位の6勝目ですから,シーズン開始前はここまでできる投手だと思っていなかったため,本当にありがたいという一言に尽きます。

 打つ方では,俊介さんが大活躍したほか,試合の流れを決定づける中押し点をとってくれた糸原さん,だめ押し点をとってくれた中谷さんには非常に感謝しています。
 糸原さんは絶好のチャンスの場面で初球から振りにいっており,気持ちが強い選手なのだろうと思いました。
 糸原さんのスイングを見ていると,往年の金本監督を彷彿とさせるものを見せてくれており,彼のように選球眼がよく決めるべき時に打てる選手というのは本当に貴重だと思います。
 また,最近は福留さんや糸井さん,鳥谷さんのようなベテランや,高山さん,北條さん,原口さんのような新しく出てきた若手の活躍がよく話題になっていましたが,俊介さんのような中堅どころが活躍してくれていたというのは,これまできちんと準備をしていたのだと思うと本当にうれしく思えるものです。

 糸原さんが注目されているところで,糸原さんの前に代打で登場した新井良太さんが四球をとり,糸原さんに繋げることができました。
 最近新井良太さんはなかなか場面がないですが,こういうところできちんと繋げたというのは,いい流れを呼び込める大きなプレーだったと思っています。

 とりあえず,今日は大変気持ちよく勝てた試合だったと思います。
 広島さんも勝ったため,なかなか差が縮まらないというやきもき感はあるのですが,それでも毎年低迷することが多い交流戦で今のところ想像以上によくやれているという印象が強いです。
 明日の能見さんは,防御率こそいいものの,なかなか勝ちに恵まれていないので,そろそろ勝ち星を付けてあげてもらいたいものです。
 能見さんの前回登板では,かつてよく見られた中盤回に突然崩れるという場面が見受けられたので,今回はそのようなことがないように首脳陣において慎重に交代のタイミングを見極めてもらいたいものです。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:32
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 今日のニュースを見ていたら,リサイクルショップで盗んだものをその場で売ろうとした男が逮捕されたというものがあったので,取り上げてみました。

 この男は,リサイクル店でバッグなど6点(約4万5000円相当)を盗みました。
 そして,その上で,値札等を取り外した上で自分の鞄であるとしてその店で売却しようとしたところ,商品の鞄と気づいた店員が買取を断って通報して発覚しました。
 警察は,男を窃盗と詐欺未遂で逮捕しました。

 本件はなかなか大胆な犯行だと思います。
 通常は,盗みを働いたものを別の店で金に換えるというのが一般的だと思います。
 それは,当然被害者である店に売りに行けば,自分のところの商品であると気づかれてしまうリスクがあり,それが発覚すれば全ての犯行がばれてしまうからです。
 一方,この犯行を犯すメリットがあるとすると,窃盗においてもっとも問題なのは被害品を隠して店外に持ち出すところでしょうが,被害品から値札やタグを取り外すだけで店外に持ち出すという部分をカットして利益を得ることができるということでしょう。
 この犯行を同じ店舗で連続して行うことは発覚のリスクを飛躍的に高めることになるため,通常は行わないでしょうが,それでも一度成功すれば相当危険をカットして利益を上げることができるということでしょう。
 とはいえ,犯行発覚のリスクが大きすぎて,普通は試そうとしないものであり,よくやったなというのが率直な印象でした。

 発覚においては,店員が商品と気づいたからということですが,他種類の商品が流動的であるリサイクルショップにおいて,よく個別の商品について気づいたなと思いました。
 店員が日頃から注意深く商品を取り扱っているということが影響しているのかもしれませんが,もしかしたら鞄ばかりを6点も持って行って珍しい人だと思われたかもしれないことが影響したのかもしれません。
 鞄以外の複数の種類を混在させていればまた違っていたかもしれないでしょうが,一方で衣類関係と食器関係等全く違う分野のものを同時に売りに行ったという場合も違和感をもたれるようにも思いました。
 一度に持って行きすぎれば発覚のリスクがそれだけ高まるとは思いますが,一方で1つしか持って行かないという場合得られる利益が少なすぎるとも思えます。
 被害金額はおそらく値札の額だと思いますが,買取金額はそれより相当程度低くなると思いますし,やはりこの手の犯行はリスクに比較して利益が見合わないというべきでしょう。

 一点気になるのは,この手の犯行を行うに当たって,今まで私が見てきたケースでは,初めての人は1つの商品のみを換金しようとするものですが,今回は6点ということなので,もしかしたらこの手の犯行が初めてではないのかもしれないとも思いました。
 記事では,男は無職というようになっており,果たしてこれまでどのように生計を立ててきたのか,場合によっては同種事犯を行うことで生計を立てていた可能性はあるのか,その点については追及されるべきであろうと思いました。


 あれだけ懸念していた阪神とソフトバンクさんの戦いですが,終わってみれば1勝2敗でした。
 負け越しは覚悟していたのですが,1勝できたことをまずは喜ぶべきなのかもしれません。
 正直言って,裏ローテでしたから,ソフトバンクさんならば3タテされてしまうのではないかと覚悟していました。
 そして,初戦を見る限りではほぼ無抵抗のままやられてしまったという印象が強かったので,その覚悟もより現実味を帯びていたのですが,2戦目でやり返して,何とか3タテを免れました。

 今日の試合ですが,中軸の打撃不振,全般的な長打不足等で負けてしまいました。
 高山さんと福留さんが深刻に打てなくなっていて,とにかく中軸の活躍が見られません。
 ソフトバンクさんとの3連戦でのクリーンアップの打撃成績は32打数1安打,0割3分1厘と壊滅的に悪く,明らかに中軸がまるで機能していないことが分かります。
 以前打線は水物といったものの,ここまで水物だというのは困ったものだと思います。

 そんな打線の中でも,糸原さんはずいぶん気を吐いてくれていて助かりますが,その分北條さんとの差が如実に開いていっていると思っています。
 北條さんは昨季あれだけ働き,今季は開幕スタメンまで勝ち取ったというのに,気づけば糸原さんが着々と地位を固めていて,非常に厳しい状況に立たされています。

 また,上本さん,大和さん,梅野さんもよく頑張っていると思うのですが,中軸打者が機能しないと点をとることはなかなか難しいと感じます。
 好調選手を中軸にもってくるという考えもなくはないでしょうが,そうしてしまうと今度は打線に迫力が欠けてしまうため,そのような判断もなかなか難しいものです。

 小野さんの制球難も問題だったと思いますが,5回3分の2を3失点と一応試合を作ってくれたので,そこまで悪いことをいうつもりはありません。
 とにかく初回は四球が多すぎて,もう少し安定してくれればという思いもあるのですが,元々いいときと悪いときの差が大きいことも分かっていて,その中で試合を作ってくれたのですから,小野さんのせいで負けたというのは酷だろうと思います。

 とりあえず,今日の打撃陣の出来を見ている限り,阪神はやはり投手に寄りかかってやっていかないといけないチームだろうと思いますし,ソフトバンクさんに3タテされなかったのは投手陣のおかげであろうと思います。
 このような事態にいつかなることは大体目に見えていたのですが,それでも打線の調子が落ちてくる様を見るとなかなか辛いものがあります。
 中軸打者ばかりは取り替えが利きづらいですから,何とか早々に調子を戻してもらわないと困るのですが。
 ただ,裏ローテでもそれなりにやっていけるめどが立てられたことは悪いことではなかったと思っています。

 そんな裏ローテに加われるかという,2軍にいる藤浪さんですが,6回4安打2失点とまずまずの成績ではあるものの,5四球と相変わらず制球難に苦しんでいます。
 ストレートは最速155キロとかなりの速度は出ており,毎回11奪三振とストレートのキレもよいようです。
 とはいえ,2軍の選手相手ですから1軍で同じような成績が常に出せるとは限らないですし,1軍と2軍でストライクゾーンが変わるわけではないですから四球の数を見れば制球の問題は引き続いているということでしょう。
 一応は16日からのオリックスさんとの3連戦で登板させ,そのでき次第で23日の広島さんとの試合に向けて昇格させるか検討されているそうですが,私としては今の制球のままであればもう少し調整させるべきと思っています。
 先発のコマが足りていないならばともかく,一応現時点では裏ローテのコマはないわけではないという状況ですから,ここで制球難をある程度矯正できないとシーズン通していつまでもこの状態なのではと強く懸念しています。
 確かに適度な荒れ球は有効なのでしょうが,藤浪さんの場合はそれが足を引っ張ることが多いと思います。
 久保コーチとしては,まだ右打者に対して意識してしまっていると見受けられているということなので,右打者のインコース高めに抜ける球をある程度コントロールできるようになるまでは2軍で調整させた方がいいと思いました。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 21:43
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 今日の記事を見ていたら,宅配ボックス実証実験の結果二関するものがあったので,取り上げてみました。

 パナソニックさんは,2016年12月1日から2017年3月31日にかけて,福井県あわら市の共働き世帯を対象に,宅配ボックス実証実験を行いました。
 その結果ですが,再配達率が実験前は49%だったところが4ヶ月平均で8%にまで減少したということでした。
 宅配業者の労働削減時間想定値は222.9時間ということで,1013回分の再配達回数が削減できたということでした。
 このうち,宅配ボックスがあっても再配達したという理由は,「冷蔵・冷凍」,「大きすぎて入らなかった」等だったということでした。

 私の今の住まいには宅配ボックスが設置されているのですが,これがある生活は非常に快適です。
 これがなかった時代,宅配がいつ頃に配達されるという時間指定がされていれば,その時間に自宅にいるようにしていましたので,そのために色々な予定などを繰り上げる必要等がありました。
 また,迅速に受け取る必要があり,再配達では間に合わないというものについては,わざわざ職場を配達先に設定して,それを抱えて自宅まで持ち帰ったということも一度や二度ではなかったです。
 それが,宅配ボックスがあったというだけで,それらの気遣いや手間がなくなり,個人的には非常に快適になりました。

 このことは,おそらく宅配業者の方々にとってもそうだったと思います。
 もちろん,初めの呼び鈴で受け取りをしてもらうのがもっともよいのでしょうが,もしも誰も反応がない場合に再配達をしなければならないというよりは宅配ボックスに入れることで配達が完了したことにできれば非常に楽になるだろうと思いました。

 加えて,再配達がなくなれば,その分の交通量が少なくなりますし,路上駐車も減るでしょう。
 さらに,ガソリン消費量も減ると思われ,社会経済的にも合理的であろうと思います。

 それだけに,以前から私は,宅配ボックスはETC機材と同様に国策をもって広めるべきものだと思っていました。

 今回の宅配ボックス実証実験は,それを裏付けるものだったと思います。
 この実験結果において再配達がなされたケースは,宅配物の性質上から直に受け取りがされねばならないもの,宅配ボックスの規格の問題等ですから,基本的に宅配ボックスを否定するような事情ではなかったと思います。
 そうだとすると,宅配ボックスの極めて高い有用性が実証されたと解釈すべきだと思いますから,やはり私は国策をもって広めるべきものであろうと思いました。

 これを広めるとなった場合,新築の建物に設置することは困難ではないとしても,既に建っている建物に付属させるには,その建物の性質に合わせて考えねばならないため,必ずしも設置可能というわけではないのかもしれません。
 また,国策で広めるとすれば,大いに予算が必要になる領域でしょうし,簡単に導入するということも難しいと思います。
 ですが,これだけ社会問題になっている運送業の労働時間問題について,これだけ有効な策もなかなかないと思いますし,私としては是非とも希望者にはある程度の補助金を拠出するという形等で導入してもらいたいと思っています。


 今日の阪神ですが,昨日とうって変わって接戦をものにしました。

 今日はメッセンジャーさんが先発として最低限の仕事を果たしてくれたことがありがたかったです。
 メッセンジャーさんは,必ずしもよい調子の日ではなかったのですが,悪くても悪いなりに試合を作ってくれたので,これがエースということなのだと思いました。
 そんなメッセンジャーさんに勝ちが付いたのは,その踏ん張りが評価されたともいえますし,私としては非常にうれしいです。

 桑原さん,マテオさん,ドリスさんは相変わらずいい仕事をしてくれていまして,本当に阪神の中継ぎ抑え陣は非常に安定しています。

 守備についていえば,中谷さんの外野守備のファインプレーは非常に素晴らしいものでした。
 今日の試合は大変な接戦だっただけに,あのプレーがなければ負けていたのではと思っています。
 こうしてみると,本当に守備というものの重要さを改めて感じます。
 中谷さんは,最近打撃でいいところを見せてくれていますが,守備も本当にいいので,これからも使っていってもらいたい選手だと思います。
 また,高山さんのセンター守備ですが,レフト時代と比べて安定感が違います。
 高山さんが本来レフトが苦手だったのか,それともセンターが馴染むのかわかりませんが,これまで高山さんのレフト守備で負けた試合を思い返すと,今後もう少し高山さんのセンター守備を見ていたいと思います。

 守備の素晴らしかった中谷さんですが,今日も打撃が素晴らしかったです。
 ですが,個人的には最近打撃が冷え切っていた福留さんが打点を上げてくれたことが大変うれしいです。
 糸井さんといい,最近ベテラン選手が不調に苦しんでいますが,潜在力を考えればどこかできっかけがあればまた活躍してくれると信じています。
 そんなきっかけの片鱗が今日の福留さんのヒットだったと思っていますし,ここから福留さんが打つようになってくれれば大変うれしいのですが。

 一方,北條さんの打撃は,結構深刻なまでに問題です。
 去年ショートとして活躍していただけに,今季の打撃は全般的に残念な部分が多いですが,一度二軍で調整してもらった方がいいのかもしれないと思いました。
 北條さんには不本意でしょうが,その間糸原さんに経験を積んでもらいたいと思っています。

 今日の試合をとったことで,交流戦は3カード連続勝ち越しという素晴らしい成績を挙げられています。
 例年の阪神は交流戦で失速することが多いので,非常に心配していましたが,今のところは悪くないどころかいいように進んでいると思います。
 しかし,明日からはパリーグ上位のチームと当たっていくことになるので,これまでと同じように考えるのは危険かもしれません。
 特に,明日からはあのソフトバンクさんとついに当たりますから,ある程度覚悟をしないといけないのかもしれません。
 ソフトバンクさんと対峙する阪神は,いわゆる裏ローテの面々であり,どこまで勝ちが拾えるのか,心配しています。
 とりあえず,いい試合が見られるよう,まずは期待したいと思います。

 阪神は,これだけ勝てているというのに,広島さんも勝っているため,昨日負けたこともあって差が広がっているという困った状況になっています。
 こればかりは阪神としては勝ち続ける以外にないのですが,我慢比べのように広島さんが勝ち続けるので,非常に手強く感じています。

 一方で,我慢比べにもなっていない読売の連敗記録は今日も更新されました。
 今日は則本さんの2桁奪三振記録の更新という素晴らしい話題の裏で,読売の恥ずべき球団記録更新があり,読売は相当な苦境に陥っていると思います。
 阪神としては,明日は我が身と思って,反面教師と見るばかりでしょうか。


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 今日のニュースを見ていたら,強制わいせつ罪について判例変更の可能性があるというものがあったので,取り上げてみました。

 問題となっている要件は,性欲を満たす意図の有無というものです。
 この要件は昭和45年1月29日の最高裁判決において,強制わいせつ罪が成立するための要件とされました。

 今回問題となっている事件は,金を貸す条件として13歳以下の娘にわいせつ行為をしてスマートフォン撮影をして送信したというもので,この行為について性的意図がなかったから強制わいせつ罪が成立しないのではないかが争点となっています。
 すなわち,この事件では,被告人は,あくまで金を貸す条件としてわいせつ行為を要求されて行ったのであり,特に自分の娘であるということもあることから,性的意図はなかったと主張しているためです。
 この事件に関する第1審の神戸地裁と第2審の大阪高裁では,上記の最高裁判決において性的意図を要件としている点について相当ではないとして,強制わいせつ罪の成立を認めました。
 そして,本件は上告されて最高裁の問題となったわけですが,最高裁は本件を大法廷に回付したということで判例変更の可能性が指摘されているということです。

 司法試験の勉強をしていると,強制わいせつ罪の要件として,性的意図が必要かどうかという論点について必ず当たります。

 この要件が要求された理由としては,例えば医師が裸の女性を治療目的で触れるとした場合,強制わいせつ罪が成立することは不合理であるとして,このようなときには医師には性的意図がないから強制わいせつ罪が成立しないというように考えるためというものが挙げられます。
 一方で,この見解を採用した場合,医師が患者の同意を得て治療をしたとしても,性的意図がその中に含まれていれば強制わいせつ罪が成立するのではという批判もありました。

 性的意図がなくても強制わいせつ罪が成立するという見解も根強いですが,この見解を採用した場合,上記の医師の治療行為については,治療行為とわいせつ行為は外形的に区別すべきで,患者の同意の上であれば性的意図があっても強制わいせつ罪には当たらないのでは等と反論がされています。

 細かい話はひとまず置いておいて,このようにかねてから刑法の中では強制わいせつ罪に性的意図が必要か不要かということで議論があり,最高裁は必要説に立って判決を下したものの,その後も不要説が多数説を形成するなど,未だ議論は続いているという状況です。
 そのような中で,もしも性的意図不要説に立った最高裁判決が下されるとなれば,かつての昭和45年判決から判例変更がされることとなります。

 最高裁が大法廷に本件を回付しましたが,大法廷は判例変更などの際に開かれるものであって,それ故に今回は判例変更の可能性があるといわれています。
 本件について最高裁判決が変更されれば,実務に与える影響もありますし,我々の業界にとっては極めて注目すべき判決になるだろうと思います。


 今日の阪神は,序盤は有利に試合を運んでいたのですが,追いつかれて,最後は接戦の末にサヨナラ負けしてしまいました。

 正直言って,中谷さんのホームランなど展開的には勝ち試合だと思っていただけに,今日の試合を落としたことはショックです。
 今日の試合についていえば,糸井さんがチャンスで無理に打ちにいったことがポイントだったとは思いますが,糸井さんだけを責めるのは酷かなとも思います。
 むしろ,能見さんがこんな風に崩れる様を相当久しぶりに見まして,投手交代のタイミングが全てだったように思いました。

 能見さんは,最近は左腕エースとして往年の働きを取り戻していますが,数年前は中盤の回で突然炎上したりしており,これがなければというように毎回見て思っていました。
 今日の能見さんは,まさにその当時のあまりよくなかった能見さんが出てしまったというように思いました。
 ただ,5回までは決して悪いとまではいえない投球でしたし,今から振り返れば6回から中継ぎに継投できていればというようには思いました。
 あのようなピンチで登板させられた桑原さんを責めることは全くできませんし,こればかりは継投のタイミングの問題だったのでしょう。
 ただ,金本監督の立場として,6回の頭から能見さんを継投させるかといえばなかなか難しかったと思われ,今日の試合はもったいなかったとしても仕方がないと受け入れるしかないと思いました。
 とはいえ,今日の試合を見て,能見さんの代え時について首脳陣は学んでもらわないといけないと思います。

 今日のような負けた試合でも,中谷さんの打撃,原口さんの復調,鳥谷さんの好調ぶり,桑原さんや岩崎さんの安定した投球などよい要素もあったと思いますし,明日勝てばいいやと思うことにしました。
 今日の敗戦は,広島さんとのゲーム差が広がったという意味では残念ですが,まだこの時期であればどこかで縮まることもあるでしょうし,このことはあまり気にしないでおこうと思います。

 むしろ,読売が球団新記録の12連敗を喫したことについて,あーあという思いがあります。
 今は何をやっても報われない時期なのかもしれませんが,それにしても坂本さんをはじめ選手達が辛そうにしているのが非常に印象的です。
 記事を見ると,高橋さんの采配や選手起用方法について批判が多くされていますが,その批判の多くはそれぞれ見解も違っていて,高橋さんとしてはこのような見解に耳を貸すよりも自分の道を進むしかないのだろうなと思います。
 それが正しいかは分かりませんが,少なくとも自分で決めたことであれば,納得して自分で責任をとることもできるでしょうし,様々な意見をあまり気にせずにやってもらいたいと思います。
 とはいえ,あまり読売を気にしすぎても,阪神も明日は我が身かもしれないので,読売のことを過剰に考えないようにしようと思います。


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 今日のニュースを見ていたら,強制わいせつ罪について判例変更の可能性があるというものがあったので,取り上げてみました。

 問題となっている要件は,性欲を満たす意図の有無というものです。
 この要件は昭和45年1月29日の最高裁判決において,強制わいせつ罪が成立するための要件とされました。

 今回問題となっているのは,金を貸す条件として13歳以下の娘にわいせつ行為をしてスマートフォン撮影をして送信した行為について強制わいせつ罪が成立するかどうかということです。
 この事件では,被告人は,あくまで金を貸す条件としてわいせつ行為を要求されて行ったのであり,特に自分の娘であるということもあることから,性的意図はなかったと主張しているということです。
 この事件に関する第1審の神戸地裁と第2審の大阪高裁では,上記の最高裁判決において性的意図を要件としている点について相当ではないとして,強制わいせつ罪の成立を認めました。
 そして,本件は上告されて最高裁の問題となったわけですが,最高裁は本件を大法廷に回付したということで判例変更の可能性が指摘されているということです。

 司法試験の勉強をしていると,強制わいせつ罪の要件として,性的意図が必要かどうかという論点について必ず当たります。

 この要件が要求された理由としては,例えば医師が裸の女性を治療目的で触れるとした場合,強制わいせつ罪が成立することは不合理であるとして,このようなときには医師には性的意図がないから強制わいせつ罪が成立しないというように考えるためというものが挙げられます。
 一方で,この見解を採用した場合,医師が患者の同意を得て治療をしたとしても,性的意図がその中に含まれていれば強制わいせつ罪が成立するのではという批判もありました。

 性的意図がなくても強制わいせつ罪が成立するという見解も根強いですが,この見解を採用した場合,上記の医師の治療行為については,治療行為とわいせつ行為は外形的に区別すべきで,患者の同意の上であれば性的意図があっても強制わいせつ罪には当たらないのでは等と反論がされています。

 細かい話はひとまず置いておいて,このようにかねてから刑法の中では強制わいせつ罪に性的意図が必要か不要かということで議論があり,最高裁は必要説に立って判決を下したものの,その後も不要説が多数説を形成するなど,未だ議論は続いているという状況です。
 そのような中で,もしも性的意図不要説に立った最高裁判決が下されるとなれば,かつての昭和45年判決から判例変更がされることとなります。
 最高裁が大法廷に本件を回付しましたが,大法廷は判例変更などの際に開かれるものであって,それ故に今回は判例変更の可能性があるといわれています。
 本件について最高裁判決が変更されれば,実務に与える影響もありますし,我々の業界にとっては極めて注目すべき判決になるだろうと思います。


 今日の阪神は,序盤は有利に試合を運んでいたのですが,追いつかれて,最後は接戦の末にサヨナラ負けしてしまいました。

 正直言って,中谷さんのホームランなど展開的には勝ち試合だと思っていただけに,今日の試合を落としたことはショックです。
 今日の試合についていえば,糸井さんがチャンスで無理に打ちにいったことがポイントだったとは思いますが,糸井さんだけを責めるのは酷かなとも思います。
 むしろ,能見さんがこんな風に崩れる様を相当久しぶりに見まして,投手交代のタイミングが全てだったように思いました。

 能見さんは,最近は左腕エースとして往年の働きを取り戻していますが,数年前は中盤の回で炎上しており,これがなければというように毎回見て思っていました。
 今日の能見さんは,まさにその当時のあまりよくなかった能見さんが出てしまったというように思いました。
 ただ,5回までは決して悪いとまではいえない投球でしたし,今から振り返れば6回から中継ぎに継投できていればというようには思いました。
 あのようなピンチで登板させられた桑原さんを責めることは全くできませんし,こればかりは継投のタイミングの問題だったのでしょう。
 ただ,金本監督の立場として,6回の頭から能見さんを継投させるかといえばなかなか難しかったと思われ,今日の試合はもったいなかったとしても仕方がないと受け入れるしかないと思いました。
 ただ,今日の試合を見て,能見さんの代え時について首脳陣は学んでもらわないといけないと思います。

 とはいえ,今日の試合でも,中谷さんの打撃,原口さんの復調,鳥谷さんの好調ぶり,桑原さんや岩崎さんの安定した投球などよい要素もあったと思いますし,明日勝てばいいやと思うことにしました。
 今日の敗戦は,広島さんとのゲーム差が広がったという意味では残念ですが,まだこの時期であればどこかで縮まることもあるでしょうし,このことはあまり気にしないでおこうと思います。

 むしろ,読売が球団新記録の12連敗を喫したことについて,あーあという思いがあります。
 今は何をやっても報われない時期なのかもしれませんが,それにしても坂本さんをはじめ選手達が辛そうにしているのが非常に印象的です。
 記事を見ると,高橋さんの采配や選手起用方法について批判が多くされていますが,その批判の多くはそれぞれ見解も違っていて,高橋さんとしてはこのような見解に耳を貸すよりも自分の道を進むしかないのだろうなと思います。
 それが正しいかは分かりませんが,少なくとも自分で決めたことであれば,納得して自分で責任をとることもできるでしょうし,様々な意見をあまり気にせずにやってもらいたいと思います。
 とはいえ,あまり応援しすぎても,阪神も明日は我が身かもしれないので,読売のことを過剰に気にしないようにしようと思います。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:31
 こんばんは。


 今日のニュースを見ていたら,JR東日本が,山手線車内に防犯カメラを設置する方針を発表したというものがあったので,取り上げてみました。

 JR東日本によると,さらなる車内セキュリティレベルの向上のため,山手線の新型車両E235系に車内防犯カメラを設置する方針だということです。
 設置時期は2018年春以降ということで,山手線に投入される全50編成550両を対象に順次設置されるそうです。
 防犯カメラは各車両に4台ずつということで,1両当たり8箇所ある出入り口のうち4箇所のドア上が設置権等範囲ということです。
 車内防犯カメラを設置した車両には,カメラ作動中であることを表示するステッカーが貼り出される予定とのことです。

 最近の痴漢事件や痴漢えん罪事件を見るに,このような対応は山手線ほどの毎日多くの人が利用する車両については遅すぎる対応だったともいうべきかもしれません。
 もちろん予算の問題や設置する場合の電源の取り方,設置場所の問題もあったでしょうが,それでも痴漢被疑事件が生じるたびに車内に生じる動揺,場合によっては生じる車両遅延等の状況を考えればもっと早く導入してもよかったのではないかというように思います。

 設置場所はドア上ということですが,痴漢被害の多くがドア脇の辺りという話ですし,設置場所としては適切なのかもしれません。
 一方で,その場所に設置するということになれば,その死角になるであろう位置において被害が増加することになるのでしょうか。

 個人的には,痴漢被害は比較的満員状態の方が多い印象なのですが,そのような場合は天井からのカメラでは直接的に行為の部分を収めることは難しいのかもしれません。
 痴漢を行う場合の前提行為や行っている最中の挙動等から推測できるという意味ではカメラは意味のあるものであろうとは思いますが,満員の場合には決定打にはならないのかもしれないとも思いました。
 ただ,それでも推測できる材料になるのであれば,カメラの存在は抑止力としてはある程度の役割を果たすことが期待できると思います。

 個人的には,どのカメラが稼働しているということを伏せておいた上で,実働は4台でもダミーを含めて8台くらい設置すれば抑止力にはなると思います。
 ただし,そうすると,各車両において電源をとる位置が変わってきて混乱を来すかもしれず,思いつきで語るべきかどうかは何ともいえません。

 ひとまずは山手線が対象ということですが,利用者の多い路線や被害が多いといわれる路線についてはなるべく早期に導入すべき打と思います。
 鉄道会社は,今やホームドアの導入や今回のカメラの導入などでコストのかかる問題が多くて頭が痛いところであろうと思います。
 ですが,ひとたび被害が生じれば,それによって生じる害を考えれば,そのコストを惜しむことは自らに返ってくるものも多いと思われますし,ある程度は受け止めて頑張ってもらいたいものです。


 今日の阪神ですが,1イニング6得点で金子さんを攻略して,見事勝利しました。
 金子さん相手ですから,あまり得点ができないのではないかと思っていたところで,初回に2失点してしまい,正直言ってかなり厳しい展開を予想していました。
 しかし,阪神は一気にビックイニングで得点を重ねて,大逆転しました。
 今日は全般的に打撃好調でしたが,原口さんの打撃がもっとも影響力が大きかったかもしれません。
 原口さんが5番に座れれば,福留さんの負担が相当軽くなるので,もっと打てるようになってくれると思いますし,キーマンはやはり原口さんなのではないかと思いました。
 また,鳥谷さんは,去年の打撃不振が嘘のように今年は打ってくれていて,先日骨折したはずなのにと思うと頭が下がります。
 加えて,梅野さんのバントですが,リーグトップの12犠打で,未だ失敗がありません。
 梅野さんは打率こそよくないですが,決める時は決めていますし,四球は選べますし,捕手の本職としての活動等打撃以外での貢献度も高いので,基本的にはやはり正捕手としていて頂くべき存在と思いました。

 秋山さんですが,初回こそ失点してしまったものの,終わってみれば8回2失点と堂々の出来だったと思います。
 初回にカットボールとフォークを打たれてから,2回以降カーブを多めに使う等若干配球が変わってあまり打たれなくなっていて,これは秋山さんなのか梅野さんなのか分かりませんでしたが,よい変化だったと思います。
 特に,相手が,交流戦負けなしのオリックスさんの打線でしたから,それを8回2失点で抑えるというのは非常に優秀だと思います。
 しかも,これだけの大量援護をもらった場合,投球が大味になってしまう投手も多いところですが,自慢の制球含めて自制した投球がよくできていたと思いました。
 今季は本当に秋山さんに救われています。

 意外によかったのは,高山さんのセンターの守備です。
 今季レフトでやらかしてしまった様を幾度となく見せられ,果たして守備の要所であるセンターを任せて大丈夫なのかと不安に思っていましたが,レフトよりも馴染んでいると思えるくらい無難な守備を見せてくれました。
 まだ様子見ではありますが,この調子であればもしかしたらセンターの方がいいのかもしれません。

 一方,今日の試合では,キャンベルさんはいいところがなく,ビッグイニングで流れができていても一人これを断ち切ってしまいました。
 今日がたまたま悪かったのかもしれませんが,外国人助っ人となると日本人選手と違って育てるという視点がないことから,今後どの程度起用されるのかが不安になるくらいの出来でした。
 一時は割と打てていただけに,今だけとは思いたいところですが,少なくともDHでの起用は今後は難しいでしょう。

 また,最終回に投げた松田さんですが,正直言って1軍レベルにはないと思いました。
 素材がずば抜けていることはよく知っているのですが,いかんせん今日のような投球をされてしまうと,今季の松田さんは今のところ期待できないというほかありません。
 素材が素晴らしいだけに,まだ長い目で成長を待ちたいとは思いますが,それでも今は2軍でやり直してもらうべきであろうと思いました。

 とりあえず,負けなしの好調オリックスさんとの初戦を見事勝利できましたから,幸先のよいスタートだったと思います。
 今日のような大量得点の翌日は不安にはなりますが,それでも明日は能見さんですから,最少失点にしてくれれば,今日のように原口さんが何とかしてくれるのではないかと思っています。
 最近糸井さんや福留さんが落ちてきていますから,原口さんがこうして出てきてくれるのは本当に頼もしいと思っています。

 今日は阪神勝利の裏で読売が11連敗していて,菅野さんでも負けたかと思いました。
 菅野さんは日本一とも呼べる投手で,球威から制球力,変化球,スタミナともに一級品ですし,攻略はなかなか大変だろうと思っていたものの,まさかの誤算だったと思います。
 菅野さんで断ち切れなかった連敗となると,果たしてどうやって対処するのか分かりませんが,5位にまで落ちてしまった読売については見届けてやらねばならないだろうとは思っています。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:42
 こんばんは。


 今日のニュースを見ていたら,CO2を使った発電機が開発されたというものがあったので,取り上げてみました。

 この発電機では,火力発電で排出されたCO2を加圧し,取り扱い可能な温度に熱した超臨界状態のCO2を再びタービンに戻して発電するというものです。
 火力発電での蒸気タービンの回転のほかに,CO2によるタービン回転による発電ということのようです。
 この技術は,ネットパワーと東芝がテキサス州ヒューストンで建設中の発電所で導入されることが決まっているそうです。

 記事を見ただけでは全ての全容は分からないのですが,どうやら火力発電自体のCO2が減るという関係ではないようで,そこで生じたCO2も利用して発電を行うという機構のようです。
 この発電自体でCO2をなくすというわけではないようですが,CO2発電ができればそこでの発電分については石油や石炭,天然ガスなどを燃やす必要がなくなるので,結果的にはCO2排出量が減少するということなのかもしれません。
 その意味では,CO2排出量の減少に寄与する技術であろうと思われます。

 問題は,発電コストがどのくらいかかるのかという点でしょうか。
 記事を見る限り,CO2を加圧して,取り扱い可能な温度に熱した超臨界状態にするということですから,相当なエネルギーが必要になると思います。
 そして,その結果CO2をタービンに戻して回転させてできるエネルギーはどのくらいなのだろうか,その発電のためにかかるコストと火力で普通に石油等の燃料を用いて発電する場合に要するコストとどのくらい違うのかというのが問題でしょう。
 もしも低コスト化が実現できれば,CO2を排出する機構を持つ発電機等においてこの技術を採用することで大幅なコスト減が図られることになるため,技術の競争が始まると思います。
 現時点では,それが分からないため,今後この技術の開発が進み低コスト化が図られることで普及が検討されるということになるのでしょうか。

 CO2については,温暖化に関係がないなどと諸説あるようで,何が本当に正しいのかはいまいちよく分かりません。
 ただ,少なくとも環境に対して人間は害を及ぼすばかりではあるのだろうとは思います。
 この技術は,トータルでのCO2排出量を減少させることになっても,別の問題を起こす可能性もあり,この技術が果たしてよいことばかりなのかは何とも分かりません。
 ですが,技術自体に善悪はないですし,端的に新しい技術発展自体は楽しみでもあるので,その進展を興味深く見ていきたいと思います。


 阪神の鳥谷さんですが,昨日のヒットで,交流戦最多安打の304本目を打ったということでした。
 この記録は中日にいた和田さんがもっていましたが,鳥谷さんがこれに並んだ形となります。
 鳥谷さんは,もともと交流戦最多出場記録の306試合という記録をもっていましたが,安打数記録ももったことで一応2冠ということになりました。
 こういう記録に恵まれるのも,鳥谷さんが平均的によく活躍してきてくれたこと,そしてあまり怪我をせずに試合に出続けたことが影響しているのでしょう。
 昨年のショートでの出場の際には,連続フルイニング出場記録を継続させることは問題だと思いましたし,その記録を英断によって途切れさせたことは阪神にとってはよかったことだとは思っていますが,それでもこのように出続ける選手というのはチームとしてはどれだけ心強いかということを感じます。
 鳥谷さんは,ポジションこそ変わったものの,最近はまた打力に安定感が戻ってきまして,さらに四球での出塁も多いですから,本当にチームに必要な打者だと思います。
 先日は鼻骨骨折してしまい,果たして今後どれだけ出場ができるのか不安ではありましたが,今はフェイスガードもとって試合に出続けており,その安心感たるや計り知れないものがあります。
 金本監督のように,長く現役を続けるのかはまだ分かりませんが,できればその姿を見続けたいものです。

 明日からは,交流戦負けなしのオリックスさんとの3連戦があります。
 その次は,あのソフトバンクさんとの3連戦ということで,今週のカードが交流戦の山場だと思います。
 例年阪神は交流戦で低迷することが多いですが,今のところ2カード連続勝ち越しということで悪くない状態です。
 それが悪くないといえるかどうかは,これからの2カードのでき次第というところでしょう。
 明日の先発は秋山さんですが,秋山さんはオープン戦でオリックスさんに5回8失点と手ひどくやられているだけに,リベンジを誓っているようです。
 秋山さんは,オープン戦当時は例年の秋山さんだと思っていましたが,シーズンが始まってからはエースの活躍を見せてくれているので,今の秋山さんであれば十分対抗できるだろうと確信しています。
 交流戦負けなしのオリックスさんではありますが,阪神自慢の表ローテで勝ち越しを見せてくれることを期待しています。


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三枝康裕 | ニュース | comments(1)  | trackbacks(0) | 23:29
 こんばんは。


 今日のニュースを見ていたら,詐欺事件の受け子が逮捕されたというものがあったので,取り上げてみました。

 この事件は,横浜市の72歳の女性から,水戸市に住む息子を装って,株で損をしたので,司法書士が金を受け取りに行くと電話して,現金300万円をだまし取ろうとしたというものです。
 女性は,現金受渡場所の川口市内の公園に行き,そこで待っていた男に現金を渡したそうです。
 その後,女性は,息子に,司法書士に現金を渡したと電話したところ,息子はそんなことは頼んでいないと答え,被害に気づきました。
 男はタクシーで逃走していたところ,女性は約100メートルを全力で走り,信号待ちしていたタクシーに追いつきました。
 そして,タクシーの後部座席の窓を叩いたところ,タクシー運転手が後部の窓を開けました。
 女性はお金を返してほしいと迫ったところ,男は現金を差し出し,返金を受けました。
 タクシー運転手は,後部ドアをロックしましたが,男は助手席に移ってそこのドアから逃走しました。
 タクシー運転手は振り込め詐欺だと叫んだところ,その声を近くで聞いた空調設備会社の男性社長と従業員達が追いかけました。
 そして,残った従業員が女性から聞き取った内容を追跡中の同僚に携帯電話で伝え,さらに110番もした結果,約1.1キロ先で巡回中のパトカーに乗った警察署員が社長から事情を確認し,男を取り押さえたということでした。
 男は,調べに対して,俺は関係ないと供述しているということでした。

 この手の詐欺事件が途中で発覚するというケースはまま聞いたことがありますが,それにしてもこれだけ多くの市民が検挙に関係したというケースは聞いたことがありません。
 発端は善意だったのでしょうが,それにしてもそれぞれの人達が自分の事情を抱えていたにもかかわらず,こういった協力をする姿勢というのはやはり見ていてうれしくなるものです。

 これだけ振り込め詐欺を初めとする特殊詐欺が流行していると情報が広まっているのに,このように騙される人がまだいるというのは,手口が巧妙化しているということのほか,自分だけは騙されないだろうと考えているということが問題なのかもしれません。
 今回の件の発覚の端緒は,現金受渡後にした息子への電話ですが,この電話をもっと早い段階でしていれば受け渡し場所に行くこともなかったのだろうと思うと,その点は危ないところだったというほかありません。
 ただ,72歳の女性にとって100メートルを全速力で駆けるということは並大抵のものではなく,日頃から健康に過ごすことがいかなる時も大事なのだと改めて思わされました。

 犯人側は,自分は関係ないと述べているそうですが,さすがに現金の授受に関係していて全く関係ないということはないだろうと思います。
 もちろん末端部分の者でしょうから,本件犯行の全体像を理解しているとは期待しづらいところではありますが,少なくとも誰かから指示を受けたのは間違いないでしょうし,その指示をした者を特定できれば芋づる式に上部までたどり着くこともできるかもしれません。
 そう考えると,この男に対する捜査は今後より深く行われなければならないだろうと思いました。


 甲子園で日ハムさんを迎え撃った阪神ですが,初戦を落としてしまったところで果たしてどうなるかと思っていたものの,昨日今日と連勝しました。
 今季は土曜日は鬼門といわれていたものの,何とか勝ちを収められただけでなく,今日は勝ち運に恵まれた日曜日であっただけに最終回から同点に追いつけるという非常に見応えのある展開でした。

 両試合とも,キーマンになったのは岡崎さんでした。
 岡崎さんは,これまでは二軍で捕手として出場することばかりでしたが,金本体制になってからスポットライトが当たるようになり,この3連戦は登場し続けていました。
 岡崎さんは,ベテラン選手で,最近は梅野さんや原口さんら若い捕手にその役割を奪われつつあったところでしたが,昨日のホームラン,そして今日のサヨナラヒットで打の主役としての一面を見せてくれました。
 特に,今日の最終打席ですが,13球粘った末にサヨナラヒットということで,ベテランらしい粘り強さと執念を見せてくれたことは本当にうれしい限りです。
 去年の阪神は,高山さん,北條さん,原口さんがよく取り上げられていましたが,今年の阪神は中谷さんや俊介さんなど去年あまりとりあげられない選手がよく活躍してくれいていて,このところは岡崎さんが魅せてくれています。
 このように選手層の厚さを見せてくれるのは,本当にファンからしてみるとうれしい限りなのです。
 特に,岡崎さんはずっと苦労していたことはよく知っていますから,そんな苦労人がこういう風に花開いたというシーンは心にくるものがあります。
 梅野さんの打撃がいまいちな感じですから,できれば岡崎さんを週1くらいで起用してもらうと,チーム打撃的にも梅野さんへの発憤材料としてもよいのではないかと思いました。

 今日の9回裏の攻撃もよかったと思います。
 中谷さんが,増井さん相手に2ストライクノーボールから四球を選ぶところは,大変しびれました。
 そして,原口さんのタイムリーヒットで同点に追いついた時には,野球はこういうことがあるから諦めては駄目だと改めて思いました。
 私自身は,1点差とはいえ,ずっと点が取れていなかったため,結構厳しいのかと思ってみていたのですが,選手達は諦めていなかったということでしょう。
 原口さんは,今季はあまり調子がよくないのですが,それでもよくないなりに仕事をしている様は非常に好感が持てます。

 前回登板までであまりよくなかった小野さんですが,今日の当番では7回2失点と先発としては合格な投球でした。
 今日の投球では150キロ超のストレートがよく走っていたように思われ,スライダーでカウントもとれていましたし,この投球であればまだまだ次回登板もあるかもしれないと思えました。

 今日の勝利は,ほぼ負け寸前のところから拾っただけに非常に大きかったと思います。
 特に,今日負けていたら負け越しだったで,これからのカードが絶好調のオリックスさんと強いソフトバンクさんなだけでなく,首位広島さんも勝っていましたから,それだけに今日負けていたらなかなか今後が厳しかったかもしれません。
 今日勝てたことでかなり楽になりましたし,ご飯もおいしかったです。

 このカードを見ていて,懸念していた裏ローテの岩貞さん,青柳さん,小野さんはそれなりに計算できそうだという算段が付きそうな感じがしたのが収穫でした。
 まだ完全に信用というまでには至らないのですが,苦心してそろえたローテーションのはずがそれなりに仕事をしてくれていたので,一応は回していけるであろうというように思いました。
 藤浪さんは,現在2軍で久保コーチによる調整が行われていますから,それで制球力が出てきてくれたら相当ローテーションに厚みが出てきます。
 懸念の多かった先発投手陣ですが,不安ばかりではないといえそうです。

 とりあえず,次は今季交流戦で負けなしのオリックスさんですから,いい勝負が見られるように期待します。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 22:15
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 今日の記事を見ていたら,新小岩駅で飛び込み自殺対策を講じたというものがあったので,取り上げてみました。

 そもそも,数年くらい前から新小岩駅といえば飛び込み自殺が多い駅として名が知れてしまいました。
 いくつかその理由があるようですが,主にいわれている理由は以下の通りです。

・特急成田エクスプレスが停車せず高速度で駅を通過するので,飛び込んだ際に衝撃が大きい。
・駅のホームの真ん中が膨らむようにカーブしているので,ホームの橋で構えていれば運転手が気づかないため緊急停車されづらく,飛び込んだ時の衝撃が大きくなる。
・都心に近い。

 これらの理由が実際にどうなのかは何とも言い難いですが,それでも新小岩駅の飛び込み自殺の話は実際よく耳にします。
 その耳にするという事態が,さらに人を呼んで,いつの間にか自殺をする場所の一つとしていわれてしまうようになったのかもしれません。

 そんな新小岩駅で,自殺対策として,特急列車が通過する際にはホームにロープが張られるようになったという記事を見ました。
 正直言って,これが対策とすればやや物足りなさを感じるところではありますが,人の意思が加わって対策がなされているという事態は自殺者を思いとどまらせる効果があるのかもしれないとも思いました。

 ホームドアを設置できれば,飛び込むことにハードルができそうではありますが,以前見た記事では2020年度末までに設置する方針が発表されたということでした。
 もう少し迅速に設置してもらいたいものですが,そもそも予算の問題やホームの作りの問題等があるでしょう。
 個人的には,これだけ自殺が多い駅として名が知れてしまった以上,他の駅よりも優先して対策が講じられるべきという気もしなくはないですが,その辺りは鉄道会社の考えることでしょうか。
 鉄道会社側にも優先順位があるのでしょうし,私がこのような意見を持つことが的外れな可能性もあるので,あまり声高にいうこともできないとも思えます。

 ホームドアを設置したとしても乗り越えようとすればできなくはないでしょうし,自殺の強い意思を持った人の前では100%なくすことは難しいのかもしれません。
 ですが,ロープと同じく,人の手が介在したということを意識できれば,ここで自殺はしづらいと考えて,場合によっては思いとどまるというケースもあるかもしれず,無意味とは思いません。

 飛び込み自殺対策としては,他にも,青い光があると飛び込みを思いとどまる傾向にあるということで,ある有名な踏切では夜に青い光を照らすようになっていたりと,色々と対策を講じているようです。
 飛び込み自殺がなされると,鉄道の運行に支障を来して多くの人の迷惑がかかることはもちろん,自殺する人の命の問題もありますから,今後も十分に対策が講じられるべきと思いました。


 今日の阪神ですが,エースメッセンジャーさんを擁したにもかかわらず,結構点をとられて敗戦してしまいました。
 高山さんの記録にならないエラーによって失点してしまったことが,メッセンジャーさんの調子を崩したり,悪い流れを作ってしまったりしたのかもしれません。
 ですが,それだけで語るには,打線が機能しませんでしたし,終盤の失点は説明できないと思うので,高山さんのせいとだけいうのも違うのかもしれません。
 ただ,あの場面,名手の外野手であれば無失点でしょうが,並の外野手であれば1失点で済んだところを,2失点してしまい,一気に逆転されてしまったのは非常に痛かったです。
 以前から再三いっておりましたが,守備というのは本当に大事だと思います。
 リズムもそうですが,流れを作るのも守備からというようにも思えますし,やはり守備を蔑ろにして布陣を組むのはよくないことだと改めて思いました。

 今日のメッセンジャーさんですが,球が全体的に浮いていてよくなかったと思います。
 マリンスタジアムのマウンドがあわないのかどうかは分かりませんが,それにしても今日のメッセンジャーさんはあまりよくありませんでした。
 こういうことであれば,多少ローテーションを崩してでも,得意の甲子園で投げさせるように温存しておくべきだったかもしれません。

 昨日までよく活躍していた糸井さんでしたが,今日はスランプ状態に逆戻してしまったように見えました。
 今日の糸井さんを見ていると,まだトンネルは長そうだという印象でしたが,どこかで勝手に切り替わって取り戻してくれるのではと期待しています。

 また,福留さんも最近はやや深刻な状態だと思います。
 糸井さんだけでなく福留さんも機能しないと,打線の中軸が静かな状態ではやはり点は入りづらいということでしょう。

 中谷さんについては,起用自体にそこまで異論はないものの,今の状態であれば中軸ではなくもう少し後ろの打順で良さそうに思いました。
 個人的には,5番に置くのは高山さんの方が適しているように思えています。

 昨日までと今日の試合の傾向で大きく分けるとすれば,今日は四球が少なかったことでしょうか。
 最近の阪神は,四球で歩いて塁を埋めていく傾向が強く,これが得点につながっていたようにも思いますが,今日のように四球が少ない場合はなかなか点が取れないということなのかもしれません。
 これまでは選球の良さが得点源だったとするならば,今後の阪神攻略は四球を極力減らすということが一つの方法として上げられるようになるのかもしれません。
 それが実践できれば苦労はないでしょうが,それでもこれを実践されてしまえば阪神は今後苦しくなっていくのかもしれません。

 今日よかったことを振り返れば,ドリスさんを休ませられたことでしょうか。
 最近長期休暇のような状態になっていますが,元々怪我から復帰した選手ですし,シーズン後半は否が応でも酷使されるでしょうから,休める時に休むのはいいことだと思います。
 ですから,今日はドリスさんに出番がなかったというのがいいことと思うようにしたいと思います。

 エースで落とした試合は痛かったですが,それでも勝ち越しできたので,交流戦の初めのカードとしては上出来というべきでしょう。
 また,今日は広島さんも負けましたし,差が広がらなかったこともいいことだったと思います。

 明日は甲子園の戻って岩貞さんが先発予定です。
 岩貞さんは,状態が悪くて2軍で調整していましたが,果たしてどれくらいよくなってきたのでしょうか。
 裏ローテは藤浪さんが脱落してしまってからどのように回していくのかまだ未知数ですし,かつての岩貞さんのように計算できてくれると大変今後のチーム運営が楽になると思っています。
 それだけに,2軍での調整の成果を是非とも見せてもらいたいものです。


 また思いついたら書きます。ではでは。


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