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 こんばんは。

 今日のニュースを見ていたら,トランプ大統領に呪いをかけるため,集団で儀式が行われたというものを見たので,取り上げてみました。

 トランプ大統領といえば,その政策について世界的に賛否両論がありますが,賛成派だけでなく反対派も非常に意見が強く,激しく対立をしているところです。
 そんな中,25日未明から,トランプタワーの前に20人近い魔女や術使いが集結しました。
 その目的は,トランプ大統領を呪縛し,政権から引きづり降ろすため,呪縛呪文を唱える儀式を行うためということでした。
 用意されたのは,トランプ大統領の顔写真,蝋燭,水,塩,災難・転落を意味する塔のタロットカードでした。
 魔女達は,三日月と蝋燭の火に照らされ,「大統領の舌を,手足を,悪意を鎖で呪縛せよ」と唱え始めました。
 そうしたところ,これをよく思わないキリスト教徒が,この呪文を跳ね返すため,鏡を片手に対抗魔法を唱える姿が見られたということでした。
 魔女らは,トランプ大統領が退任する日まで魔術を使い続けるよう,世界各地に呼びかけているそうです。
 キリスト教のサイトでは,この動きを牽制し,魔女からの忌々しい儀式を阻止するため祈りで対抗しようとしているとのことです。
 そして,これは宣戦布告であり,霊的戦争の幕開けだと強い危機感を抱いているとのことでした。

 私は呪術等の力をいまいち理解していないのですが,これを積極的に肯定することはできないものの,否定するだけの材料ももっているということはできません。
 ただ,世の中の多くの人は,この力を積極的に肯定できないからこそ,このニュースは報じられるだけで終わってしまっているのだろうと思います。
 日本法では,呪術の類は脅迫罪等にはなるものの,これで結果が生じたところで行為と結果の間の因果関係を証明しようがないことから,結局はそれ以上の罪にはならないところです。
 アメリカ法は分からないのですが,おそらくアメリカ法でも大きな犯罪となっていればもっと騒ぎになっていたと思うと,同じように刑法犯には当たりづらいという判断なのではないかと思われます。

 ですが,その行為が力のあるものかどうかは別として,民主主義国家である以上,選挙権ある国民の投票によって決めるべき大統領の地位について呪術で降ろそうとする行為はいかがなものかと思います。
 呪術の効果が証明されていないだけで,もしもその効果がそれなりにあるものであればテロや武力革命を狙う行為と何ら変わらないと思うのです。
 アメリカの民主主義については,今回の大統領選挙の前後で見方が大きく変わってしまいましたが,今もその見方を変えないといけない事態なのではないかと思います。

 ちなみに,記事を見る限り,キリスト教の団体が魔女団体を批判するのは,おそらく上記のような武力革命に反対する趣旨ではなく,呪術という行為そのものに対する批判のように思われます。
 実際どうなのかは分かりませんが,呪術というものの宗教や霊的世界における位置づけは私にはいまいちよく分かりません。
 子供の頃にオカルトを見た時から何となく疑問だったのですが,これを機に暇を見て調べてみようと思いました。


 阪神の大山さんですが,今日の紅白戦では3出塁でした。
 内容は,ヒット2本に四球と,なかなかいい感じだと思います。
 大山さんは,ヒットが1本出るまではずいぶん苦労しましたが,一度リズムを掴んで以降はなかなか悪くないと思います。
 しかも,ローテーション候補の岩貞さんから1本打てたというのは極めて大きい収穫だったと思います。
 特に,打撃不振の時期から当てに行くということがなく,バッティングで迷っていないように思われ,それがむしろ1本出て立て続けにいい調子でいけている理由なのではないかと思われます。
 ずっとこのままというわけにも行かないでしょうが,とりあえず今後の成長を大いに期待しております。

 今日の紅白戦は,なんといっても,ドラフト2位の小野さんが素晴らしかったことでしょうか。
 この時期に153キロの速球をみられるとは思わず,あのバットコントロールに優れた高山さんを空振り三振に仕留めるなど,本物の雰囲気を漂わせています。
 フォークもいい感じで,前もいいましたが中継ぎであればローテーション1週目は十分に活躍できる器であろうと思います。
 ただ,彼はチームを背負って立つ選手になってもらいたいので,できれば先発としてきちんと育成してもらいたいと強く思います。

 阪神新外国人のキャンベルさんですが,紅白戦で空振りをした際に左手首を痛めたとのことで,病院に直行したそうです。
 正直言ってキャンベルさんについては当たればいいというくらいの期待でしたが,ここで怪我をしてしまうというのは何だかなという気持ちです。
 怪我ばかりはなかなか完全に回避することもできないですし,一生懸命やっている中での怪我であればそれを積極的に捉えるべきところでしょうが,問題は阪神における外国人野手は常に即戦力たる力を求められるところです。
 まして,阪神に不足していた右のサードの選手ですから,もしも想像以上に怪我の程度が重かった場合,そのまま別の選手が置き換わってしまうということも十分考えられるので,その意味でも残念でなりません。
 キャンベルさんの真価はまだ見られていないので,なるべく早期に回復してもらった上で,阪神に欠けている要素をどれだけ埋められるのか,是非ともみてみたいと思います。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:24
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 今日のニュースを見ていたら,先日インドで発生した,ATMから偽札が出てきたという事件について,容疑者が逮捕されたというものがあったので,取り上げてみました。

 この事件は,インドの国営銀行のATMからインド子供銀行発行とされた玩具の模造2000ルピー紙幣が出てきたというものでした。
 インドの警察当局は,現金をATMに補充する担当だった男を逮捕したと発表しました。
 男は,ATMに現金を補充する際,本物の紙幣を盗んで偽物とすり替えたと見られているそうです。
 捜査官によると,容疑者は,長時間の尋問により犯行を自白したとのことでした。

 この事件を見ていて,まずはインドにも子供銀行のお札があるのだというのが純粋に思ったことでした。
 日本でも子供銀行のお札は子供の頃に目にしたことは何度もありますが,この手のものはどうやら世界共通なようです。
 本物に似すぎていると問題が起こるため,大抵は取り上げられている偉人が全然違う人であったり,表情がおちゃらけていたりというバージョンが多いですが,インドでも同じようなものなのでしょうか。
 文化は違ってもこのような遊びが万国共通だというのは面白いことだと思いました。

 この事件は,ATMから偽札が出てきたというだけでなく,それが国営の銀行のATMからだったというのが衝撃的でした。
 国営の銀行のATMであれば,その紙幣の信用力はまさにその銀行の背景そのものなのだと思いますが,今回の騒動を見ているとそのATMから偽紙幣が出てきてしまったのだとすれば,銀行の信用,ひいてはそれを運営する国の信用に関わる重大事件であったと思います。
 貨幣は信用の産物ですから,それを犯すこの犯罪は非常に大きな問題であったと思っています。

 容疑者の男は自白したということですが,その記事の枕詞にある「長時間の尋問」というのが大変気になります。
 上記の通り,インドという国の信用に関わる重大事件であり,それを威信をかけて解決させようという姿勢は理解しますが,果たしてえん罪の危険はなかったのでしょうか。
 長時間というのはどのくらいの時間だったのか,連続していた時間だったのか,時間の問題以外に別の問題はなかったのか,そういった点について非常に気がかりが生じる記事でした。

 ひとまず今後はATMに現金を補充する際に不正が介入しないよう対策が講じられることでしょうが,果たしてそれが国内に数多くあるであろうATM全てに講じられるのか,色々と問題はまだまだありそうです。


 オープン戦が始まりましたが,今日は雨天中止でした。
 昨日は,北條さんが2本塁打と確実に成長しているように見受けられる活躍をしてくれました。
 北條さんは,昨季ショートスタメンを手中に収め,今年はこれに鳥谷さんが勝負を挑むという形になっていますが,今のところ北條さんがショートを譲るという展開は難しいように思います。
 鳥谷さんの復活は常に希望してはいるのですが,それでも北條さんの方が現状パフォーマンスがよく,経験を積ませることでこれから伸びていくことが強く見込まれるということであれば,原則は北條さんをショート起用ということになってしまうのでしょう。

 大山さんはスタメン落ちしましたが,きちんとタイムリーヒットを打ちました。
 大量得点の中での流れで打たせてもらえたというように解釈することもできるので,この活躍ぶりを見て喜ぶというのは早すぎるといわざるを得ません。
 ですが,先日ヒットを打ててからその一連の流れの中でヒットが出たというのは,やはりきっかけがあれば活躍していける選手なのではないかと夢を見させてくれると思います。
 どこまでオープン戦で使い続けるのかは分かりませんが,出続ける限りは期待したいと思っています。

 高山さんですが,5打数2安打と悪くない滑り出しでした。
 うち1本は曲芸のようなスイングで低めの球をゴルフのように打ってヒットにしたというバッティング技術の高さを見せつけるものでした。
 ただ,本人は,8回ノーアウト2塁で,外角低めの変化球をゴロにしてしまったことに反省しており,そういう課題を感じる姿勢は純粋によいところであると思っています。
 せめて四球で塁にという考えからくる反省ですが,オープン戦では結果よりも自分の課題をどれだけ達成できるかが問題ですし,数字だけに目を奪われない姿勢は非常によいと思いました。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 21:47
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 今日のニュースを見ていたら,悪魔払いと称して1歳女児に暴行を加えて死亡させたという事件があったので,取り上げてみました。

 この事件は,2011年5月に発生したものです。
 女児の母親の知人の女が,女児に対して,暴行を加えて死亡させた疑いがあるそうです。
 女児は,ある日,けいれんした状態で病院に運び込まれましたが,その4日後は,医師に,1週間前に階段から転落したが,けいれんを起こすまで何事もなかったと説明していました。
 一方で,警察や周囲に対しては,玄関の上がりかまちに頭を打ったと説明していたとのことでした。
 死因は急性硬膜下血腫ということで,外傷性,すなわち頭部に強い衝撃を受けた可能性が疑われたそうです。
 関係者によると,母親の知人の女は,当時,自宅アパートで,体の痛みを訴えて訪れた人の相談を受け,その部位を触るなどして金銭を得ていたとのことでした。
 母は,その女を先生と呼び,女児を連れて連日訪れていたそうです。
 女児は,生後間もない頃から,体の中から悪魔が出ていかないなどと暴力を連日振るわれていたとのことでした。
 女を知る男性は,警察等の調べに対して,女が女児の足を引っ張って頭を床にたたきつけたり,悪魔がいるといってのどの奥に指を突っ込んだりしていたと証言しているそうです。

 まずは,亡くなられた女児のご冥福をお祈りします。

 その上で,1歳児であれば,まだ自分で環境を選ぶこともできず,周りにいる大人にほぼ全てが左右されてしまう状況ですから,もはやそれに恵まれなかったことは不幸であるとしかいいようがないのかもしれません。
 ですが,命に関わることを不幸という言葉だけで片付けるわけにも行きません。
 では,一体社会が何をできたのだろうと思うと,非常に難しいところも多くあり,一概に結論を出すことは難しい問題です。

 知人の女が悪魔払いをやっていたかどうかは,記事を見る限り大半が供述証拠ばかりのようで,果たしてそのような証拠がどの程度存在しているのか分かりかねます。
 悪魔払いのための暴行というように記事にはあるものの,果たしてそれを客観的に証明できるだけのものがどれだけあるのか,そもそも暴行という形に残りづらいものであることのほか,事件から時間も経過しすぎているため,その証拠が果たしてどれだけ残っているのか,私には分かりかねます。
 記事だけではその確証を得ることは難しいのですが,仮に記事が本当だとすれば命に関することですから重く取り扱うべきですし,それだけに確たる証拠をどれだけそろえられるかが非常に大きな問題かと思います。

 母にしてみれば,女児について何らかの悩みを抱えていたのでしょうが,その悩みの解決は女児の健康と今後の健全な成長ですから,仮に悪魔払いが真実だとすればその願いとは完全に真逆の結論となってしまったことでしょう。
 悪魔払いが真実だとすれば,なぜ子供の成長を願うための手段が悪魔払いになったのかは分かりませんが,それでも子供のためを思って子供のためにならないことをしたというのは非常に何とも言葉になりません。
 そのようなものにすがる精神状態というのはおそらく特殊なもので,それを理解するにはその立場を分からなければ難しいと思われ,私はそれを知らない以上は軽々に批判などできようもありません。
 ですが,悪魔払いの手段が常識から見て異常なものだと思うことができたのであれば止められたかと思うと,そう考えることもできなかったと思われる精神状態に陥った原因は何だったのか,残念でなりません。

 今はまだ警察の捜査が進んでいるところということなので,それを待ちたいと思います。
 発生から時間の経っている事件ですが,一つの区切りを迎えることができればとは思っています。


 阪神の大山さんが紅白戦でようやくヒットを打てた,しかも2本も打てたということで,早速それが記事になっていました。
 個人的には,大山さんの実力からすればまだまだ騒がれるべきではないと思っているので,ヒットの内容などに特に注目する意思もありません。
 ただ,精神的な意味では,1本出て楽にはなったでしょうから,それが今後に生きればいいとは思っています。
 これまでの内容を見ている限り,おそらく当面2軍で調整でしょうが,それでも一流選手と対峙して注目を大いに浴びたことは本人にとって無二の経験となるでしょうから,ひとまず打撃フォームを固めてミートポイントを一定にさせることから始めてもらいたいと思っています。

 ドラフト2位の小野さんは想像以上によいようで,大山さんが素材型だとすれば,小野さんは即戦力としても期待できるかもしれない人材です。
 速球は今の時期で150キロ出ていましたが,シーズン中であれば155キロくらいまではいけそうで,スライダーはまずまず,スプリットも仕上がればよりストレートが生きるかという感じがしました。
 1イニング限定の中継ぎであれば,シーズン序盤から対戦相手が一巡するくらいまでは十分計算できるような投球だったと思います。
 ただ,中継ぎは今のところそこまで不足しておらず,先発ローテーションを任せるにはまだ不安ですから,今のところは二軍で経験を積ませて,できれば6月くらいから先発として1軍に合流してくれれば非常に理想的だろうと思っています。
 投手豊作のドラフトですから,直ちに新人王というにはいいすぎだろうと思いますが,新人王を狙える位置にいる投手の一人であろうと思っています。

 一方,守備が非常に悪い印象です。
 先日の紅白戦では6失策と,課題の守備がボロボロで大変残念でした。
 阪神野手の守備は昨シーズンずいぶん足を引っ張っていて,秋のキャンプからその改善については大きな課題になっていたと思うのですが,それでこの醜態では果たしてオフ中何をやっていたのかと疑問に思えてしまいます。
 特に,中谷さんの外野守備で,イージーなフライを落球させていたシーンでは,今時高校生でもしないと思うような質のもので,練習不足というよりも気が抜けていたのではと思わずにはいられません。
 おそらくやらかした各選手は皆その後猛省したのだろうと思うのですが,やや気持ちが抜けているのではと危惧しますし,これを見ている限り打てないといくらいわれていてもショートは北條さん,セカンドは大和サンデイってもらわないと不安で仕方ありません。
 こういう情けない姿を見せないよう,本気で猛省してもらいたいものです。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:34
 こんばんは。


 このところ,ブログの更新が止まっていましたが,実は久々にかなり厳しい風邪を引きました。
 連日38度超の熱が続き,先週はほとんど仕事にも行かず,土日もほぼ寝て過ごしました。
 おかげで現在は全盛時期の6割程度まで復帰しましたが,それでも完全調子とまではいきません。
 やらねばならないことは結構あるのですが,幸いなことに移動すべき仕事は今週は多くないので,休養をとりながらやれることから励んでいくことにします。


 さて,今日は,先日からずっと続いているアスクルさんの物流倉庫の火災について取り上げてみたいと思います。

 この件は先週からずっと話題になっており,私自身熱にうなされながら気になっていたのですが,なかなか鎮火しないどころか,新たな爆発の話が出たり,近隣世帯に避難勧告が出たりと,一向に好転する気配を見せません。
 今日のニュースを見ていたら,広い倉庫内で燃えているのはコピー用紙などの大量の商品であったり,可燃性ガスの入ったスプレーに引火して爆発をしたりしているようです。
 この火災の消火活動が長期化している原因として,消防は,以下のものを挙げているようです。
・建物の2階と3階にはほとんど窓がなく,外からの放水が難しい。
・屋上にはソーラーパネルがあり,水をかけると消防隊員が感電する恐れがある。
・建物の中の温度が一時500度に達し,熱で壁がゆがむなど東海の恐れもあり,慎重に活動する必要がある。

 これらの理由をみていると,一つ目はアスクルさんの倉庫だけでなく,日本中の倉庫が問題になる窓の問題があると分かりました。
 倉庫と窓の問題は,かつて私が別件で相談を受けたことのある事件でやはり問題になったことがあり,業界内部では問題意識を持たれてはいたそうです。
 ですが,既に作られた倉庫に今更窓を付けるとなれば,手間とコストが大変かかりますし,零細の倉庫業者などはかなり多大な負担となることと思います。
 また,窓付近には荷物を置いてはならないというルールまで付されてしまえば,置ける荷物の量も減少してしまうことでしょう。
 とはいえ,個人的な見込みとしては,おそらくこの火災を受けて,国の方の倉庫設置基準が見直され,窓などの設置義務が課せられたりということになると思われます。
 アスクルさんはその引き金を引いてしまったとは思いますが,いずれはどこかの業者さんが引き金を引いていたかと思うと,特にアスクルさんを取り立てて責めるべきでもないかとも思いました。

 次に,ソーラーパネルについては,最近レンタル倉庫などの屋根にも設置することが大きなトレンドになっていました。
 それは,ソーラーパネル発電の売電で,東日本大震災以降国が太陽光エネルギーについて力を入れようと打ち出してから日本中で非常に増えました。
 郊外に行くと,空いている土地にソーラーパネルが敷き詰められていたりすることは最近ではよく目にするようになりましたが,徐々に売電額が減少されるとともに投資としてもうまみがなくなっているといわれております。
 ソーラーパネルは,自分で購入するパターンのほか,リースで設置する方も多いようです。
 とりあえず空いている場所にソーラーパネルを敷き詰めて投資するというのが流行っていますが,倉庫業の方がそれを屋根でやっていることも珍しくありません。
 もしかしたらアスクルさんもそうなのかもしれないのですが,今回の消火活動への妨げぶりをみていると,今後ソーラーパネルの設置場所についても規制が入るのではないかと思われます。

 アスクルさんのような事務用品の通販は最近は広く利用されており,私も仕事上の事務用品で通販を利用しているものですから,この事件の問題を大変身近に感じます。
 通販は,緊急性が強くなく,かつ物量が多いものを購入する時には最適で,なおかつ事業者として購入する時は一般の量販店よりも安価で取り扱ってくれますから,一般的にも使用しない選択肢をとらない理由は多くないと思います。
 アスクルさんはその業界でもかなり名が売れており,それだけに今回の火災の被害は相当大きいと思います。
 それは,商品自体が失われてしまった,事業を当面一部休止することになるという以上に,これまでの顧客が,この火災を契機に,ひとまず別の通販を利用しようと考えて,そのまま顧客が離れていってしまうということがもっとも懸念されることと思います。
 現在別倉庫から搬送を行っていたりしているとの報道もみますが,そうすると別倉庫にかかる負担が大きくなってしまうと思います。また,物流の距離も長くなるため,運送業者の負担も少なくないでしょう。
 今は緊急体制なので何とか耐えようということかもしれませんが,緊急体制に耐えるというのは終わりの時期があるからできることであり,鎮火のめどが立たない現時点では緊急体制に取り組んでいる社員の心の負担がそろそろ出始めてもおかしくないのではと不安に思うのです。

 今回の火災は倉庫業における色々な問題点を出したという一面はありますが,そろそろ鎮火してもらわないともっと大変なことが怒りかねないと危惧しています。
 中の様子が分からない以上,すべてが燃え終わるまで待つつもりなのかもしれないのですが,そうするとあとどのくらいかかるのかという不安もあります。
 保険に入っているとしても,どれだけ補填されるのかも分かりませんし,とにかく早期に収まってくれることを願うばかりです。


 阪神ドラフト1位の大山さんですが,私が風邪でダウンする前には8打数ノーヒットといわれていたものの,昨日までで練習試合15打数ノーヒットということになってしまいました。
 世間での評判を見ていると,ぼちぼち2軍で練習させるべきで実戦には別の若手を出すべきという意見が見え始めました。

 私としては,2月中は大山さんを出し続けていいと思っています。
 大山さんは,じっくり育てて大砲にするのが目的の選手であり,仮にここでコツンと当ててヒットが出たとしても意味がないと思っています。
 大山さんは,ある程度振り抜いて飛ばすことに意味のある選手であり,成長を促すためには一流に対峙させて経験を積ませることが肝要だと思います。
 一方で,オープン戦に入れば,シーズンに向けた調整という意味合いが強くなり,若手の経験よりもシーズンに出る可能性のある選手達を見極める作業の方が重要だと思います。
 そう思うので,オープン戦前は大山さんに経験を積ませるだけ積ませ,そこでシーズンもベンチ入りできそうな実力を持ってそうだと判断すればオープン戦でも起用すればいいと思います。
 逆に,練習試合を全て見た上で,2軍で経験を積む方が重要と思えば,ためらわずに2軍に行かせるべきでしょう。

 去年の高山さんは出来がよすぎて,彼を標準においてしまうと大山さんの出来が物足りなく感じてしまうのは致し方ないと思います。
 ただ,私は,大山さんをそれで全て見たつもりになるのは早すぎる気がして,得手不得手があるとすればそれを打開する機会を与えた上でどのくらいの真価があるのかをみたいと思っています。
 大山さんがシーズンに登場するにしても中盤から後半だと思うので,今はドラフト1位の選手がどのくらいのびしろがあるのか,楽しみにしたいと思っています。


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三枝康裕 | ニュース | comments(1)  | trackbacks(0) | 23:28
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 今日のニュースを見ていたら,岡山県の小学校で行われたマラソン大会で大半の児童が失格になったというものがあったので,取り上げてみました。

 このマラソン大会には,3キロコースを小学校3年生から6年生の合計263人が参加しました。
 ところが,誘導ミスによって262人が誤ったコースを走ることになり,結果本来3キロコースだったのが2キロ足らずのコースになってしまいました。
 最後を走っていた児童の後ろには係員が付いていたため,この児童はコースを誤ることなくたった1人だけ正しいコースを走りきりました。
 結局,他の児童262人が全員失格し,唯一完走した児童を優勝者として表彰することになったとのことでした。

 私は中高と陸上部の長距離に所属していましたが,今となっては走ることに苦手意識はないものの,自慢できるような速さや体力はないと思います。
 ですが,小学校の頃は長距離走が好きではなかったですし,周りの人も大半が嫌いだったと思います。
 それでも,冬になると長距離走というのがお決まりで,当時の友人達と憂鬱だとぼやいていたのをよく思い出します。

 それだけ一般的に嫌われるのは,持久力が要求されるため疲れることと辛いことが他の競技と比べてもかなり程度が高いからだと思います。
 そんな持久走ですから,学校等の企画だから嫌々走るという児童が多いのだろうと思います。
 今回のマラソン大会はどのような経緯でなされたものかは分かりませんが,大半の児童は好きで参加したというのではないのではと想像します。
 そして,結果として,誘導ミスがあったためにまさかの1人を除いて全員失格ということですから,児童達はやるせない気持ちになることが容易に想像できます。
 特に,自分が悪いわけではないのに失格といわれてしまうことを考えると,それだけでやり場のない気持ちになるでしょうし,この企画自体もう参加したくないという人も出てもおかしくないと思います。
 これをやり直すとしても,ただでさえ苦手な人が多いマラソンですし,児童にとっては3キロは相当な長距離ですから,それを何度も走らせるのは難しいと思います。
 私は,今でこそ走るのは嫌いではないですが,小学校の時分にこのようなことがあった場合,走るのが嫌いになってしまうかもしれないとすら思います。

 また,失格にならなかった最後の児童ですが,この人はこの人で表彰されるのもつるし上げような雰囲気なのではないかと思います。
 この人よりも速い児童はみな失格になったわけで,いわばビリだと皆の前でいわれるのですから,それが表彰だったとしても気持ちのいいものなのか,大いに疑問です。
 特に,最後の人は係員の正しい誘導に従えたということですが,その子の直前の子はその誘導の恩恵を受けられなかったことを考えると,最後の人はおそらくかなり遅かったと思われ,それだけに表彰というのはむしろ遅さを際だたせる行為なのではというようにすら思えます。

 私としては,この失格・表彰は,どの児童にとってもいいこととは思えず,主催者側から失敗を謝罪するということのみで終わりにするのがよかったように思えます。
 あまりこの件について色々と処置をとろうとすると,どんどん傷口が広がっていきそうな気がして,素直に謝ってそれで終わりにするというのがよいと思いました。


 阪神キャンプを見ている限りでは,原口さんと北條さん,中谷さんが良さそうに思います。
 特に,中谷さんがそろそろ開眼しそうな雰囲気があって,非常に期待しています。
 もしも中谷さんが覚醒してくれたら,できればファーストに収まってくれると阪神の穴が埋まるのではと期待を大いにしているところです。

 また,個人的所用で帰国していたマテオさんがキャンプに合流しました。
 2月中には帰ってくると聞いていたのですが,こんなに早く帰ってきてくれるとなると,体作りに関する懸念はあまりないのではと思っています。
 ドリスさんも契約したということですし,これで阪神の中継ぎ陣は一応陣容をそろえられそうな見込みです。

 ドラフト2位の小野さんですが,想像以上にいい投手のようです。
 金本監督も絶賛していましたが,個人的には楽天に移籍した岸さんのような投手に見えます。
 もしも岸さんクラスになってくれれば,例年先発ローテーションのコマが2つ足りない阪神にとって大きな一歩になると思います。
 ルーキーゆえに過大な期待はよくないのですが,それでもあの姿を見ていると色々と期待はしてしまいます。

 江越さんは,現時点ではあまりいいところが見あたらないようです。
 飛距離,守備力,走力が素晴らしいだけに,大変心配です。
 調子の問題なのか,根本的に直さねばならないのか,いずれにせよ他のメンバーがこうして上がってきている状況では居場所がなくなりかねないので,早期に手を打つ必要があると思いました。


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 今日のニュースを見ていたら,インドで,空き巣がノーベル賞の賞状を捨てたというものがあったので,取り上げてみました。

 盗まれたのは,平和賞受賞者のカイラシュ・サティアルティさんのものです。
 自宅に空き巣が入り,ノーベル賞のメダルレプリカや宝石類が盗まれたということでした。
 その後容疑者3名が逮捕されたそうです。
 この空き巣の際,ノーベル賞の賞状も盗まれたとのことですが,容疑者らは価値がないと思って捨てたと供述しているとのことで,警察が捜しているそうです。

 このニュースを見ていて,空き巣としては,カイラシュさんの自宅だと分かって空き巣に入ったのだろうとは思うのですが,だったらどのようなものがターゲットになるのかをある程度初めから目星を付けていたのではないかと思いました。
 にもかかわらず,結局捨てるのであれば賞状など持って行かねばいいのにと思いましたが,結局空き巣には価値が分からなかったということでしょう。
 ノーベル賞,特に平和賞については平和に貢献する活動そのものが重要であり,賞状自体は重要ではないということなのだろうと思うのですが,それは受賞者が言えば説得力はあるものの,他人がどうこう言うのは筋違いもいいところだと思います。
 とはいえ,どんな考え方をしたとしてもノーベル賞の賞状が無価値ではないだろうし,何とも無念な話です。
 この価値は結局金銭に置き換えられないものということなのだろうと思います。

 もしもノーベル賞受賞者の家と知って空き巣に入ったのであれば,ノーベル賞関連のものを盗もうと思っていたのでしょうか。
 ただ,ノーベル賞関連のものなど,上記のように金銭に置き換えられないものですし,これを盗んだところで転売ルートは非常に限られると思います。
 また,盗まれたという事実もすぐに流布するでしょうし,一般的には流通のさせようもないでしょうから,賞状は捨てたというものの,他のものについては一体どのようにして換金しようと思っていたのか,それが非常に気になります。

 また,カイラシュさんの自宅から盗まれた物品を見ると,メダルレプリカがあったということですが,メダルの本物は貸金庫や博物館などなのでしょうか。
 メダルの本物と賞状を別々に保管したのはどのような意図があったのかは分かりませんが,今となれば一緒に保管していれば賞状がなくなることはなかったと思うこともあるかもしれません。


 今日は阪神が横浜さんと練習試合を行いました。

 今日の見所は,北條さんの猛打賞でしょうか。
 北條さんは去年から台頭してきましたが,後述する大山さんや江越さんらと違いを見せつけたというように思います。
 去年,阪神のショートは鳥谷さんから北條さんに世代交代がされたといわれており,鳥谷さんは今季は奪還を狙っていると聞いておりますが,北條さんの今日の出来を見る限り今季のショートは北條さんのように思えます。

 一方,期待のドラフト1位大山さんですが,残念ながら3打数無安打でした。
 これまでのところ,実戦では8打数0安打ということで,まだ打力の方では活躍を見せられていません。
 守備の方では安定感があり,特にスローイングにおいてその実力の片鱗を見せており,この出来であれば守備については一軍でやることも出来なくはないと思います。
 ですが,打撃についてはまだ早すぎるというところでしょうか。
 そもそも大山さんは素材型として採用された選手だと思うので,即戦力としての活躍を期待するのはよくないと思うのですが,それでも否が応でも期待してしまうので,困ったものです。
 そんな中,一点だけ長所を挙げると,三振していないところでしょうか。
 前評判として三振が少ないと聞いていたのですが,それが現に実戦できていることは今後期待できる要素だと思います。

 一方,横浜さんですが,なんといっても細川さんが非常にいいです。
 細川さんのような逸材がドラフト5位まで残っていたことを考えると阪神含めて見る目がないのではと思ってしまいますが,こうして若い選手が活躍する様を見るのは他球団でも気持ちがいいものです。
 また,育成の網谷さんもホームランを打ちまして,横浜さんは本当に素材のいい選手が多くてうらやましいものです。
 筒香さんも,元々素材は素晴らしいといわれていましたが,それを育てて今や球界を代表する打者になりましたし,阪神もそういうことができればと思っています。


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 今日の記事を見ていたら,かりあげクンがCMで実写化したというものがあったので,取り上げてみました。

 かりあげクンといえば,コボちゃんで有名な植田まさし先生の作品の一つです。
 ほんにゃら産業に勤務する社員で,いたずらと悪ふざけが好きで,なぜこの人を雇ったのかと疑問に思うしかない,社会人失格のキャラです。
 そんなかりあげクンですが,私は子供の頃から馴染みがあり,結構好きなキャラなのです。
 かりあげクンは,昔テレビアニメでやられていた頃は何度も目にしましたが,最近はあまり目にしませんでした。

 そんなかりあげクンを駅でイメージキャラクターとして目にした時には割とうれしい気持ちになりました。
 ビューカードのイメージキャラクターとして登場しており,彼を選んだ目の付け所には関心をしたものです。
 しかし,昔からかりあげクンを知っている私としては,いたずら好きな彼がイメージキャラクターとしてはなりを潜めているとという点を見ていてやや不満には思いました。
 かりあげクン自身は私の目を惹くものの,できればかりあげクンらしさを見せてもらいたいと願っていました。

 そして,今回のCM実写化なのですが,ネットで動画を確認した結果としては正直言って私の期待とは違う出来でした。
 最近の人達はかりあげクンを知らない人が多くいると思われ,そんな人達がいい年したサラリーマンがあり得ないいたずらを繰り返す様はむしろ不快に思わせるかもしれませんし,生のかりあげクンを採用することは企業イメージの問題にもなるのかもしれないと思いました。
 ですが,かりあげクンを知っている私が見ると,こんなにスタイリッシュで人当たりのよい人はかりあげクンではないと思わずにはいられませんでした。
 かりあげクンの漫画の中では,本当に彼と仲がよいのは無表情でメガネをかけた人だけであり,同僚にすらいたずらをして心から打ち解けていないというはずです。
 課長や社長には不遜な態度でいたずらを繰り返し,女性からはあまり好かれていない,せこいキャラが彼の持ち味のはずですが,実写化の彼は単なるかっこいい人でありかりあげクンではないと思います。

 個人的には,かりあげクンを採用した以上,旧来のかりあげクンを知っている人にとって受け入れられる存在であることを希望するところですが,CMのイメージというものを考えた場合には妥当なCMだろうとも思えます。
 今回のものは「スマートなデート篇」ということなので,また別の篇が設けられるのかもしれないと思いますが,おそらくこの路線から劇的に変更がなされることはないと思いますし,今後はこういう描き方をするのだろうと受け入れていこうと思います。


 阪神の新井良太さんですが,打撃改造に着手したという記事を見ました。

 具体的には,大きく足を上げるのをやめ,テイクバックもコンパクトになったということです。
 狙いとしては,上下動や頭の移動を少なくして確率を上げるということです。

 新井良太さんは,元々当たれば飛ばす力があるのですが,問題はバットに球が当たらないことです。
 それだけに,コンパクトに振ることでよりバットにボールを当てる方向でフォームを改造したということだと思います。

 これが功を奏するかどうかは何とも言い難いですが,新井良太さんが4番を打ってからかれこれ数年が経ち,今となっては下から有望な選手がたくさん上がってきて,活躍できない限りは一軍出場も危ぶまれる存在になってしまいました。
 一発を飛ばせる力はあることは分かっており,時たま大活躍をするのですが,安定して活躍をできていないのが残念です。
 年齢も考えれば本人も焦りが強く出てくるのは仕方ないと思うのですが,素材として素晴らしいことはかつて4番を打っていた時代からよく分かっているので,そろそろ芽が出てもらいたいと思っています。
 阪神ではサードの強打者が常に不足しており,新井良太さんが出てきてくれればこれ以上ない補強になると思っているのですが。


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 こんばんは。


 今日のニュースを見ていたら,自宅に覚せい剤をもっていた男が逮捕されたというものがあったので,取り上げてみました。

 この男が自宅にもっていた覚せい剤は約14キロということで,末端価格は約9億8000万円だそうです。
 警察によると,男は,売るつもりでもっていたが,買ってくれる相手がいなかったと容疑を認めているそうです。
 また,同居する元妻も逮捕されましたが,女は知らないと容疑を否認しているそうです。

 今回逮捕されたのは覚せい剤の営利目的所持というものです。
 覚せい剤の単純所持と営利目的所持とでは量刑が天と地ほど違いまして,私がこれまで事件で経験していた限りではこれだけの量を所持している場合は前科がなくても実刑になるどころか,相当長期の懲役刑となることが見込まれると思います。

 単純所持と営利目的所持の場合,違いは目的ということになるのですが,その内心をどのようなところから導き出すかといえば,一般的には所持していた薬物の量ということになります。
 例えば,使用量が数回分であれば自分で使う目的だと思えますが,これが尋常ではない量であれば,自分で使う目的というよりも誰かに売却する目的なのではないかと推測されるということです。
 本件で所持していた量は数十万回分のものですから,さすがに自己使用目的ということはできないでしょう。

 しかし,覚せい剤のような違法薬物が流通するのは基本的に許されない以上は難しいとはいえ,買ってくれる相手がいなかったというのはちょっとどうかとは思います。
 違法薬物の流通経路は限られているので,ごく限られた販路をもっていればよいですが,それがないとなれば売れずに手元に置いておくしかないということになろうかとは思います。
 ですが,違法薬物を誰かに売りさばく前提として,これだけの量をどこからどのように仕入れたのか,それが大きな疑問です。
 仕入れ値も億単位でしょうから,売り先がないのに仕入れるとは到底思いがたいです。
 個人的には,男が誰かから預かっていたものの,その大元を話せないため,自分が営利目的で所持していたと話をしたのではなどと考えていますが,結局想像の域を出ません。

 男が言うことが本当だとした場合でも,結局もっとも大きな問題になるのは覚せい剤の入手ルートの解明でしょう。
 薬物犯罪においては,誰が薬物を所持していて捕まったのかよりも,どのようにしてそれを入手したのかを解明することが,今後発生する犯罪を未然に防ぐことになるので,非常に重要だと思います。
 特に,今回のような多量の覚せい剤の場合,一箇所のルートからすべて入手したとは思いがたく,徹底してルートをつぶしていけるように警察の尽力が待たれるところです。

 ちなみに,覚せい剤の営利目的所持は裁判員裁判になるので,本件はいつか裁判員の法廷で裁かれることとなるでしょう。
 その時に,今回の言い分についても改めて検証されることになるのではと思っています。


 阪神のキャンプも第2クールが終わりましたが,MVPとして中谷さんが選ばれました。
 金本監督によれば,中谷さんは1年前とは別人のスイングをしているとのことです。
 昨日の紅白戦では,ホームランを含む2安打の活躍でした。

 中谷さんといえば,これまでずっと阪神若手の中では打てる選手として成長が期待されていました。
 去年は高山さんや原口さんらが台頭して目立っていましたが,もしも彼らが活躍しなかったら中谷さんが目立っていたのではと思うくらい悪くない感じだったと思います。
 そんな中谷さんが,特に打力で出てきてくれたのはうれしい限りです。
 どのポジションでも激戦区ではあるのですが,レギュラーを勝ち取れる素材ではあると思うので,大いに期待したいです。


 マテオさんが,家族の事情ということで緊急帰国してしまいました。
 一応キャンプ中には再来日できる予定ですが,果たしてどのような事情なのだろうかと心配しております。
 マテオさんの仕上がりも心配ではあるのですが,それよりもまずは家族のことを気遣ってもらいたいと思います。

 開幕には遅れないだろうといわれているとはいえ,皆が体を作っている時期に離脱することは小さいことではないとは思っています。
 ですが,こういう時にメンデスさんとドリスさんがいると思うと心強く思います。
 ドリスさんも契約予定と聞いていますが,外国人枠の関係でいえば中継ぎ用に3人は多すぎるとも思えます。
 ですが,阪神は基本的に投高打低のチームなので,中継ぎが一人下がってしまうとその分打撃で挽回できないだけに,一気に弱体化してしまいます。
 それを考えれば,常時1人は2軍にいざるを得ないとしても,中継ぎ外国人投手3人体制は間違ってはいないと思っています。
 とりあえず,ドリスさんを早く日本でまたみたいと思っています。


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 先日より,今国会において受動喫煙対策として,屋内原則全面禁煙とする健康増進法改正案が提出されるという話題がありましたが,今日のニュースでは屋内禁煙の例外を設けるというものがあったので,取り上げてみました。

 厚労省案によると,この例外は,小規模な飲食店のうち,酒類を提供するバーやスナック,キャバレーだということです。
 飲食店の規模も,調理場を含む延べ床面積30平方メートル以下のものということです。
 これらの例外を許す根拠としては,受動喫煙による健康被害が大きい子供や妊娠中の女性の利用が少ないためということですが,店頭に喫煙可能と表示すること等が条件だということです。

 この法案の話題が出始めたくらいから,いきなり屋内全面禁煙は厳しすぎるという声が色々と上がっていました。
 一方で,かねてから受動喫煙に苦しんでいた人達にとっては大いに朗報であり,またオリンピックを招致するにふさわしい国にするためには屋内全面禁煙にすべきという声も多く上がっていました。

 それらを調整する上で,例外を設けるということだったのですが,これまでの屋内全面禁煙の例外は,あるカテゴリーに属する建物において,厳しい条件の守られた喫煙室を設置した場合は,その喫煙室の中でのみ喫煙が可能であるというものでした。
 今回の報道は,その例外に一つ加わったという形になると思います。

 ただ,この例外を見て,まず思ったのは,30平方メートル以下ということは約9坪以下ということなので,おおよそ大半の居酒屋や飲食店は含まれないと思いました。
 そうすると,次に考えることは,喫煙をできるようにするため,部屋を区切るという考え方になると思いました。
 飲食店などが多く入っている雑居ビルなどは,一様に30平方メートル以下になるように部屋を区切るようにすることが予想されますし,現在経営しているそのような店も部屋を区切って強引に30平方メートル以下にするようになると思いました。

 では,30平方メートル以下にも区切れないような店はどうするかですが,例えば強引に30平方メートル以下の区画を数個作成し,一応独立したような体にして,事実上一つの店舗として使うなどというような脱法行為も考えられます。
 そのような脱法行為を許さないような法案が作られるようには思うのですが,いずれにせよ30平方メートル以下という条件が今後テナントを作る時に大きな鍵になると予想しました。

 また,酒類を提供するバーやスナック,キャバレーを対象とするということですが,そうすると例えば個人経営の定食屋は対象から外れることになるでしょう。
 どうしてもこれまで同様に喫煙ができるようにするというのであれば,その店で酒を取り扱うようにするということなのかもしれません。
 ただ,どのような酒の取り扱い方をすれば喫煙が許されるようになるのかについては今後の法案の内容を検討する必要があるでしょう。
 そして,もしも酒を商品の一つとして提供するというだけでよいという程度の縛りであれば,例えば今ある喫茶店などが酒類を取り扱えば,これまで通り喫煙できる喫茶店が継続できるという考えになるのかもしれないのかとも思います。

 このように,報道で出ている「30平方メートル以下」と「酒類を提供する」という2つの条件のみを課すのであれば,ある程度くぐり抜ける方法などふとした思いつきでも出てきます。
 もっと考えたら,より現実的に運用が楽な案も出てくると思います。
 そして,そう考えていくと,ルールに例外を設けるときは非常に慎重にならねばならないということです。
 例外を設けてしまうと,その例外を駆使して利益を得ようという発想がどうしても生じてしまいますし,ルールを設ける意味も乏しくなってしまいますので,個人的には例外を設けるにしても極めて限定的な条件を付けるのがよいと思いました。


 今日の阪神のキャンプでは紅白戦が催され,期待のルーキー大山さんが登場しました。
 結果は3打席で三ゴロ,二飛,三失でした。

 相手投手は,第1打席の青柳さんと第2打席の藤浪さんは上々の出来であり,投手の勝ちという感じでした。
 また,第3打席は三塁エラーではありましたが,いい当たりを見せまして,なかなかいいスイングだったとは思います。
 ただし,第3打席で投げた岩崎さんはその後炎上しまして,これが岩崎さんの調子が悪かったからなのか,それとも大山さんがチャンスを作り出したからなのか,どう評価してよいかはわかりません。

 第1打席でチェンジアップを空振りはしてしまったものの,三振をしないというのは評判通りかなとも思いました。
 江越さんと横田さんがともに3打席で2三振ですから,彼らと比べても三振しづらいかといえると思います。


 今日は,北條さんと高山さんがともに2安打を放ち,今年も安定して打ってくれそうだと期待できると思っています。
 また,糸原さんがヒット以外にもいい当たりを打ちまして,なかなか彼は評判以上に見込みがあるのではと思っています。
 もっとも活躍したのは,2安打でうち1本塁打を打った中谷さんですが,彼はもっと出てきていい選手だと思うので,今年はレギュラー選手を脅かすくらい台頭してもらいたいと思います。

 この時期は投手の方が仕上がりが早いので,まだ打者の見極めをするには早すぎるわけですが,それでも大山さんには否が応でも期待してしまいます。
 じっくり育てないといけないとは分かっているものの,それでも今日はどんな打席だったのかと思わず確認してしまいます。
 そんな風に見られ続けることは本人にとっても大変かとは思いますが,それがドラフト1位の宿命と思って受け止めてもらいたいものです。


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 今日の記事を見ていたら,中国の工場で労働力の9割をロボットに置き換えたというものがあったので,取り上げてみました。

 この記事によれば,この工場における650人の従業員のうち590人分の労働力をロボットに置き換えたところ,生産能力が250%増加したそうです。
 残った60人の従業員は,生産作業に直接関わらず,ロボットやマシンが正常に稼働していることを確認しているそうです。

 この工場では,生産ラインをほぼオートメーション化し,自律走行トラックを使って輸送も自動化したそうです。
 60人の従業員は,監視カメラでロボットの稼働状態を確認しているものの,工場長によれば将来的には20人に減る見込みとのことです。
 ロボット導入によって生産数が増加しただけでなく,欠陥の数も25%から5%に減少したそうです。

 この記事を見ていて,日本も全く人ごとではないと思いました。

 経営者にとっては固定経費がもっとも削減を検討すべきところであろうと思いますが,人件費を削ればモチベーションにも関わってきてむしろ生産性が落ちるというリスクもあります。
 それを,もしもロボットで代用できるのであれば,導入時のイニシャルコストは相当額かかりますが,ランニングコストと人件費を比較した際にどの段階で逆転するのかという計算が立てられるならば,大いに人件費削減を見込むこともできるという算段が見受けられます。
 そうすると,経営者的には固定経費を大きく削ることが可能になり,経営の安定化だけでなく,商品の販売単価を安くすることもできるので,経営をいい形で循環させられると思います。

 ですが,こうなると当然労働者側にとっては仕事がなくなってしまって困ったことになります。
 経営者目線からすれば,ロボットの方が安く,かつ質がよいのであればそれを優先したいと思うのはよくわかりますが,そうなると雇用がどんどん減っていってしまうことになるでしょう。
 この工場では,生産性が250%上昇しただけでなく,欠陥も25%から5%に減少したということですから,もはや経営者視点においてはロボット体制から元に戻そうなどとは考えもしないことでしょう。
 そして,ロボットに劣ると考えられる人間労働者はロボットに仕事を奪われ,その結果どうやって暮らしていけばいいのかという問題になろうかと思います。

 日本でもかねてからこのような話はよく話題に挙がっていましたが,まずは単純労働がその対象に挙がることでしょう。
 そして,弁護士などの業務もそのうち対象になると思います。
 かつては,法律知識を得ようにも,本屋で手に入る知識もごく限られたものでしたが,今はインターネットである程度は手に入りますし,かつてほどその専門知識に価値はなくなってきてしまっていると思います。
 そうなると,今後生きていくためにはどのような付加価値を付けていけるのかが大いに問題になるでしょう。
 それは,おそらくロボットでは追いつかないような創意工夫の領域になってくると思います。
 例えば現場における技術力であったり,全く別分野同士を接続して結論を生み出す発想力だったりすると思います。
 そういったプログラムを超えるサービスこそがロボットに勝てる余地ということになるでしょうが かくいう私も,日常的にそのようなことを意識している次第です。
 そう思うと,今後も勉強を継続していかないとやっていけないと改めて思いました。


 阪神の新外国人キャンベルさんは,これまで中距離打者として評価されていましたが,今日の特打では柵越え13本を打ちました。

 これは調子の問題なのか,それとも打とうと思えば打てるという実力の証明なのか,どちらかは分かりません。
 ただ,私としては,もはや現段階でキャンベルさんが中距離打者でもいいと思っています。

 確かに,阪神に必要なのは一発を撃てる力のある打者であり,打線に20本打てる選手がいないというのは非常に迫力不足だと思っています。
 その意味では,中距離打者を敢えて海外から獲得してきたことについてチーム編成の意見を聞いてみたいとは思います。

 ですが,これまでも何度も書きましたが,もっとも大事なことはチャンスで打てる決定力があるかどうかです。
 それがあるのであれば,中距離打者であったとしても,価値を運んできてくれるには十分であろうと思っています。
 もちろん,一発の脅威もあるかもしれないと思わせた方が,より相手の攻め方も限定されますから,ある程度はホームランを打ってほしいのですが,それでもチャンスで打てれば別にいいと思っています。

 そして,キャンベルさんがチャンスに強いかどうかはまだ分からないので,今の段階では特に評価はしないことにしたいと思います。
 ただ,一応飛ばせる力はあったというように認識したいと思いますし,そのように他球団にも思わせられたのであればそれがもっともよいことと思いました。


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三枝康裕 | よろずごと | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:21
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 昨日,上映が始まった「ルパン三世 血煙の石川五ェ衛門」を見てきたので,ネタバレにならない程度にその感想を書いてみたいと思います。

 ルパンはこれまで何度かテレビシリーズやスペシャル,映画などをやっていましたが,今回の作品は数年前に上映された「次元大介の墓標」と同じ系統の作品です。
 長期でやっている作品だけに,時代等によって作風や雰囲気等も大きく違うのですが,この作品の傾向でいえば,ギャグが少なめ,劇画調,渋さやかっこよさを全面に出す,そのためグロテスクも許容という感じでしょうか。
 前作の次元大介の墓標の際には,絵だけでなく音声や演出にもずいぶんなこだわりが見られ,監督や演出家が独自に考えるルパンのかっこよさというものを引き出そうという意欲に満ちていました。
 それだけに,その系統の2作目ということで,個人的には非常に楽しみにしていました。

 そして,昨日は舞台挨拶から見てきたわけですが,結論から言えばやや物足りないところはあったものの面白かったです。
 個人的な点数でいえば70点くらいというところでしょうか。

 面白い点といえば,やはり前作に続いて絵や音声,演出が素晴らしく,特に石川五ェ衛門にスポットが当たったというだけあって中盤から後半に欠けての殺陣の迫力はまさに圧巻でした。
 この点は,タイトルを見た時からかなり期待していただけに,概ね満足と言って差し支えないと思います。
 前作もカーチェイス,次元の決闘シーン,その後のルパンとのやりとりなど演出で見所のあるシーンは多かったと思いますが,今作も演出が光っていて,おそらく担当された人達はルパンがこうあってほしいという考えが色々とあり,それを反映させようという姿勢で作ったと思われ,この作品が好きなのだろうなと想像しました。

 一方,いくつか気になった点を書きます。

 まず,石川五ェ衛門にスポットを当てた作品であるということからおおよそ予想はしていましたが,今回の敵に対しては銃は無力です。
 そうなると,基本的にルパンと次元はほぼ役立たずであり,役割は逃げるか解説をするかしかなくなります。
 特に,前作では,次元の決闘が光っていただけに,今作であきらめの早い次元を見ていると,もはや同一人物なのかとすら疑いたくなるものです。
 解説役は必要ではあるのですが,それでも個人的にはそう「成り下がってしまった」と感じました。
 スポ根漫画でよくありがちな,初期の強敵が後半に解説ばかりやるのと同じ雰囲気を感じたのは残念でした。

 次に,ルパン一味は怪盗なはずなのに,今作の敵には異様に検知されている点です。
 前作では,街の構造的問題を理由としてルパンらの居所が把握されているという説明があったのですが,今作では単に発見されてばかりで,泥棒であればもう少し身元が発覚しないように注意しているはずではと思ってしまいます。
 今作の敵には組織的背景があるようなので,そこから情報供給を受けていたとも思えるのですが,それでもこんなにあっさり居所がわかってしまうのであれば,なかなかルパンを検挙できない銭形は形無しです。

 他にも,ストーリーが序盤から中盤くらいでオチまで見えてしまう点もありますが,それは尺の問題もありますし,何しろ石川五ェ衛門にスポットを当てる以上は決闘を入れざるを得ないと考えれば,その点についてあまり言及するのは野暮だと思います。

 これらの点は色々と思うところがありますが,それでも見て損ではなかったと思える作品でした。
 4週間限定の上映ということなので,興味があれば早めに見に行かれることをお勧めしたいです。
 ちなみに,この作品だけ見てもよいかもしれないのですが,前作に当たる「次元大介の墓標」の続編的な位置づけなので,それを見てから行かれる方がよいと思います。

 最後に,ストーリー的には続編があるように思われます。
 次回作も非常に楽しみなのですが,できれば1年に1回くらいのペースで作ってほしいです。
 かなり力の入ったクオリティの高い作品であって,期待値も高いことから容易に続編を作れないことはよく分かっているのですが,それでも一応続き物である以上はもう少しペースを短くしてもらいたいなと思いました。


 去年阪神で活躍したドリスさんですが,再契約を大筋合意して2月中旬にも来日する見込みという記事を見ました。
 以前から何度も言っているように,あれだけできる投手であったものの,酷使しすぎて怪我をさせてしまったのですから,その復帰の見込みがあれば今年までは阪神が契約して様子を見るべきだと思います。
 個人的には,怪我が問題なければマテオさんよりもドリスさんの方が活躍が期待できると思っているので,この再契約は純粋にうれしい限りです。

 新外国人のキャンベルさんですが,フリー打撃で柵越えは1日1本ずつしか打たないものの,なかなかいい当たりを見せているようです。
 来日前からアベレージヒッタータイプであると何度も言われてきましたが,それがおおよそ明らかになったと言っていいと思います。
 阪神の需要はパワーヒッターでしたから,その需要と合わないというようには思うのですが,それでもアベレージヒッターならばそれはそれで活躍の場はあると思います。
 飛距離も重要ですが,それよりもチャンスで打てるかどうかがもっとも重要なので,チャンスでアベレージを残せるのであれば歓迎したいと思っています。


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三枝康裕 | よろずごと | comments(0)  | trackbacks(0) | 21:47
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 今日のニュースを見ていたら,証明写真機のカーテンを盗んだ男が逮捕されたというものがあったので,取り上げてみました。

 男の逮捕容疑は,去年の深夜に,街角に設置されていた証明写真機のカーテン(幅約70センチ,長さ約120センチ,5000円相当)を刃物で切断し,盗んだというものです。
 男は容疑を認めているそうです。
 警察は,男の自宅から,カーテン約100枚を押収したそうです。
 一昨年の6月頃から近隣3市で同様の被害が相次いでおり,被害を受けた業者が防犯カメラを設置したところ,犯行の様子が撮影されていたとのことでした。

 このニュースを初めて見た時の印象としては,正直言ってよく分かりませんでした。
 私は,仕事柄様々な窃盗事件を見ていますが,被害品からて動機が見えることが大変よくあります。
 また,被害品そのものから動機が見えずとも,例えば100円均一の店でその犯人が絶対に使わなそうなものを盗んでいても,それはよくある盗むという行為そのものを目的としている場合なども見て取れることもあります。
 ですが,この事件に限っていえば,全く動機が見えません。

 確かに,自宅の窓に下げておくには,外の光が入らなくて便利なのかもしれませんが,しかしカーテンには大きく「証明写真」等の文字がプリントされているものが多いようで,そのようなものを自宅に付けるということはないでしょう。
 また,いわゆる性犯罪の被害品とも違い,それによって性的欲求が満たされるという性質のものとも思えません。
 さらにいえば,被害品も100を超えており,もはや収集が目的であったと解釈するのが相当でしょうが,収集してどうするものなのか,その先が見えないのです。
 収集系の趣味というのは往々にして意味を問えば無に突き当たるものだろうとは思うのですが,それにしても私の理解の範疇を超えており,正直言って不気味さすら感じます。

 このニュースにおいて,被害品が体育館に並べられている写真が写っていますが,一つ思ったのは存外カーテンの種類が色々とあることです。
 普段はそこまで関心がなかったからだと思いますが,これだけバリエーションが豊富だったのかと改めて気づかされまして,今度街角に設置されているものをもっと関心を持って見てみようと思いました。

 このように被害品が並べられている様を見ると,数年前のこち亀の窃盗の被害品を並べる回をよく思い出します。
 私の中では,あの回はこの数年の中では五本の指に入るヒット回ですから,それを彷彿とさせるこの写真はなんだか不思議な気持ちにさせられます。

 とりあえず,私にとっては動機にもっとも関心があります。
 今後の捜査の進展については強い興味を持っております。


 阪神のキャンプですが,江越さん画布リー打撃でよく飛ばしております。
 江越さんは,本当に当たれば飛ぶとよく分かりました。
 守備もすばらしく,肩が強く,走塁も悪くはないという選手ですから,このパワーを見れば非常に魅力を感じます。
 本当に後はバットに当たれば申し分ないのですが,そこは今回どうなのでしょうか。
 キャンプの最大の課題はバットコントロールだと思うので,何とかそれを身につけてスタメンを勝ち取ってもらいたいものです。

 キャンベルさんですが,広角に打ち分ける打撃を見て,他球団007のパトランプが激しく回転したという記事を見ました。
 これを見ると,本当に今年もキャンプが始まったなと思いました。
 しかし,この手の記事を見るたび,メンチさんやコンラッドさんを思い出すもので,果たしてこの記事を見てよいと思えるかどうか,何とも言い難いものがあります。

 大山さんのシートノックですが,三塁の守備位置から素晴らしい送球を見せ,久慈コーチが絶賛しました。
 ワンバウンドしそうなところから力強く伸びのある送球をし,捕球した先輩も絶賛だったそうです。
 久慈コーチは,「相手が捕りやすい品のあるボールを投げている」ということでした。
 品のある送球というのはいまいち分かりかねるところではありますが,一方で送球がいいのはこれまでいくつか動画を見ていた限り私も同感です。
 これで捕球もそれなりであれば,守備のみを取り上げれば一軍でプレーしても遜色はないかもしれません。
 守備については,新井良太さんや陽川さんはいまいちという感じなので,もしもそれなりにまともな守備でそこそこ打てるのであれば,十分サードで出場することは狙えると思います。
 問題は,まだ体が完全にできていないこと,どのくらい打つ方に対応できるか未知数であることで,キャンプでもどれだけ仕上がるかはまだ分かりません。
 そう考えると,開幕一軍は期待しすぎなようにも思いますが,個人的にはシーズン後半からでも一軍で見られればと思っているので,今はじっくり作り上げてもらいたいものです。


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 今日も最高裁で注目の判断が下されたので,その件について触れてみたいと思います。

 今日話題に取り上げる事件は,インターネットの検索結果について削除請求をした件についてです。
 請求をした方は,かつて犯罪で逮捕されて報道されたということなのですが,その男性の居住する県名と氏名で検索すると男性が逮捕された事実が書き込まれたウェブサイトの表題と内容の抜粋が表示されてしまうので,プライバシーが侵害されているのではないかということでした。
 そこで,男性は,グーグルに対して,人格権に基づき検索結果の削除を求めたということでした。

 それに対する最高裁の決定は,結論としては請求を認めませんでした。
 問題は,最高裁が削除について判断基準を示したという点です。
 最高裁が挙げたのは以下の通りです。
〇実の性質および内容
∋実が伝達される範囲と具体的被害の程度
社会的地位や影響力
さ事の目的や意義
サ事が掲載された時の社会的状況とその後の変化
事実を記載する必要性など
事実を公表されない利益と検索結果として表示する理由に関する諸事情を比較して判断すべきで,公表されない利益が優越することが明らかな場合には、検索結果の削除が認められるとのことです。

 そして,これらの基準を前提とした上で,本件では,逮捕事実はプライバシーに関するものの,逮捕容疑の児童買春は社会的に強い非難の対象とされ,罰則をもって禁止されていることに照らすと,未だ公共の利害に関するといえるとしました。
 また,削除を求める検索結果は,男性が居住する県名と氏名で検索した場合に表示されるので,逮捕された事実が広まる範囲は限られているということです。
 そうすると,男性が妻子と生活し,罰金刑に処せられた後は一定期間犯罪を犯すことなく民間企業で働いていることなどを考慮しても,逮捕事実を公表されない利益が優越することが明らかとはいえないとしました。

 今回は逮捕事実に関する情報が問題となりましたが,インターネットの検索結果についてはこれ以外にも削除を希望したい情報がたくさんありうると思います。
 一方で,インターネットの検索サイトは,最高裁も指摘しているとおり,現代社会における情報流通の基盤として大きな役割を果たしているもので,それに制約がかかるということは検索結果の表示という表現行為の制約というだけでなく,検索サイトが社会に果たす役割も制約することになるというのも頷けます。

 今回の事件を見て,直ちに逮捕事実であれば一切削除請求が認められないと考えるのは早計だと思います。
 例えば,今回重視されている要素として,見られたくないサイトが出現する前提となる検索ワードが限られていることが挙げられていますが,それが容易に出てくるものであれば見込みはなくはないと思います。
 ただ,最高裁は児童買春については社会的に強い非難の対象となって罰則をもって禁止されていることを重視しているものの,軽い非難の対象である犯罪とは果たして何なのか,刑事法が絡む場合は基本的に罰則をもって禁止しているものだから原則否定的なのではないかという疑問もあります。
 そう考えると,最高裁の挙げた基準は曖昧であり,果たしてどのような場合に削除請求が認められるのか,やはり分かりづらいというほかないと思います。
 最高裁が,この判断について,類似事案への適用がなされることを考えて出した基準であることを考えると,ある程度基準を曖昧に設定せざるを得ないことはよく分かるのですが,結局どのような事例において救済されるのかは今後の事案の蓄積によると考えるしかなさそうだと思います。

 事案の蓄積がない以上,この基準に形式的にでも当てはまりそうだと考える場合は削除請求の見込みを諦めない方が良さそうだと思いました。


 今日からプロ野球のキャンプが始まりました。

 今日の話題は,とりあえず大山さんがフリー打撃で101スイング中柵越え8本という結果を出したことでしょうか。
 フリー打撃ですから,そこまで重視すべきかは別として,少なくとも飛ばせる力はあるということがよく分かりました。
 去年の高山さんと比較してしまいがちですが,大山さん単体を見ればルーキーとしては破格だろうと思います。
 今日見る限りでは,まだ体はできていないものの,タイミング等はなかなかよいと思われ,将来性は十分に感じると思います。

 一方,柵越え本数でいえば,キャンベルさんは,58スイング中1本ということで,大山さんと比較すると長距離砲としては物足りなさを感じてしまいます。
 ですが,一発が打てなかったとしても,シーツさんやマートンさんらのように確実なバッティングをしてくれるならば別にそこまで問題視する必要がないのかもしれないとも思っています。
 しかも,良くも悪くもフリー打撃ですから,日本にやってきてまだ間もないのに直ちに結果を得ようと思ってもいけないように考えています。
 これから体ができてくるのですから,とりあえずあと1月程度は長い目で見ていきたいと思います。


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