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 こんばんは。

 今日は大晦日で2014年も今日が最後です。
 個人的には,例年に比べてあまりいい年ではなかったですが,来年はその分いい年になってくれるといいかと願ってやみません。

 さて,今年最後の書き込みですが,ネットを見ていたら,野球で,直近3年で支払った制裁金の総額ランキングというのがあったので,その話題について触れてみたいと思います。

 1位は中畑清さんで95万円,2位はマートンさんで25万円,3位がミレッジさんと光山さんで20万円となっていました。
 ランキング中,他に目に付いたのは5位の阿部さんと相川さんなどで15万円,10位の野村元監督と星野元監督などが10万円,23位に和田監督などが5万円というところでしょうか。

 特に注目すべきは,ダントツで額の多い中畑監督でしょうか。
 中畑監督は,自分が疑問に思ったことをすぐに審判に言いに行くシーンが多く,そういうところが最終的に退場,ひいては制裁金に繋がったということでしょうか。
 制裁金に繋がった以上,ルール違反があったわけで,それ自体はいいこととは言いません。
 しかし,中畑監督が猛烈な抗議をした際には球場は非常に盛り上がり,選手の士気も非常に上がりますから,それが野球人気に繋がった面も否定できません。
 特に,横浜さんは,中畑監督が就任する以前よりも注目度が格段に上がりました。
 それは球団の経営努力もあるのですが,そればかりでなく中畑監督が頑張ったことで明るい雰囲気が出たことに要因があることも間違いないでしょう。
 中畑監督就任以降,横浜さんはそれまでの暗黒時代から徐々に脱しつつあり,来季はさらに戦力を整えてきたので,来季の体勢が未だ揃っていない阪神とは差があることは否定できませんし,おそらく非常に手強い相手になることでしょう。

 2位のマートンさんですが,マートンさんは非常によい選手であるものの精神的にムラが大きい選手であり,このランキングも頷けます。
 マートンさんはもう少し安定感が出てくれればと思うところは何度もあるのですが,それでもそういう個性がいいところといえばそうなのかも知れません。
 ただ,打撃の調子が悪くなるのとあわせて目に見えて守備が緩慢になり,さらに発言内容等にも問題を抱えるという傾向は日本に来てからだいぶ経つにもかかわらず変わらないのは残念です。
 マートンさんはもはや阪神の中心選手であり,その影響量も大きいのですから,できれば来季はせめてもう少し安定感を身につけてくれるよう願ってやみません。

 ちなみに,制裁金を科せられる前提となるきわどい判定は,審判の判断に問題がある場合も少なくありません。
 人の判断だけに機械の導入を躊躇う向きもありますが,メジャーで実施されているようなチャレンジ制度の導入も検討してもよいのではというようにも思います。
 誤審で勝たせてもらうこともありますが,反面それで負けることもありますし,そういう試合は得てしてギスギスすることも多いですから,真剣勝負に水を差す要素が少なくなるようにいろいろと工夫をすべきであろうと思います。

 来年もまたよろしくお願いします。よいお年をお迎えください。

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三枝康裕 | スポーツ関連 | comments(0)  | trackbacks(0) | 18:14
 こんばんは。

 今日のニュースを見ていたら,70代の男が100円を強盗したとして逮捕されたというものを見たので取り上げてみました。

 男は,29日午後2時過ぎ,スーパーに行き,レジの店員らに対して,包丁を突きつけて「100円でもいいから出せ」と脅しました。
 そこで,店長が100円を差し出したところ,男はそれを奪って逃げたということでした。
 店員らに怪我はなく,店から通報を受けて駆けつけた警察が,店の近くにいた男を見つけてその場で逮捕したということでした。
 男は,金がなくてやったと容疑を認めているそうです。

 年の瀬に随分悲しい事件だなと思いました。
 男がどのくらい金に困っていたのかは分かりませんが,普通は覚悟を持って強盗をするはずですから,100円玉を見せられたら馬鹿にしているのかと怒りそうなものです。
 しかし,男は,その100円玉を持って逃げたということですから,本当にそのくらいのレベルでお金に困っていたのではというように思われます。
 ただ,もしかしたら,よく聞く刑務所に入りたかったという動機かも知れません。そうであれば,低額のお金であったとしても納得できるように思います。

 ただ,100円でも強盗は強盗で,しかも奪って逃走をしたということになると未遂ではなく既遂となっていると思われ,その点でも罪は重いと思います。
 とはいえ,もしも刑務所に入りたかったという動機であるとすれば,その動機に叶う結果としては長期の刑務所というのは叶うことになってしまうでしょう。

 店長の対応については,勇気のある行動であったと思いますが,100円玉を出して追い払うというのはある意味犯人を刺激する大変危険な行為であると思います。
 男は77歳ということで,店長も相手を見てこのような行動に踏み切ったのだと思いますが,それでもこのような強盗犯は例外中の例外として,基本的にはこのような刺激する行動は控えられた方がいいように思いました。


 鳥谷さんの流出が問題となっている阪神ですが,セカンドをつとめている上本さんについて,ショートへのコンバート案が出たというものを見ました。

 率直に言って,これには反対です。

 上本さんは,打撃については非常にセンスを感じますが,大変失礼ながら守備はあまりうまい方ではないと思います。
 そのような上本さんが,セカンドに専念できずにショートまで手を出すということとなれば,本職のセカンドの方も中途半端になりかねないように思います。

 また,上本さんは肩があまり強くはなく,セカンドよりもファーストから遠いショートをつとめられるのかという問題はあると思います。
 かつて上本さんが骨折した際には,肩が弱いところをカバーするべく送球を早くしようとして捕球が雑になったというようにも聞いております。それがましてセカンドではなくショートとなれば,上本さんにとっては非常に大きなハードルになってしまうのではないかと心配します。

 個人的な意見ですが,もしもこのコンバートの案が大和さんと西岡さんの競争を煽る目的であるとすれば,おとなしくこの2者で競争をさせるべきであり,上本さんは参加させるべきではないと思います。
 前も述べたとおり,西岡さんの肩と肘の状態がショートをできる程度に回復をしていればそれが一番だと思いますし,それが難しいならばショートは大和さんか若手,セカンドは上本さんと西岡さんが争うということでいいのではないでしょうか。
 ここで上本さんに無理をさせて,得意の打撃の方も精彩を欠くこととなれば,上本さんという人の野球人生に大きく影響を与えることにもなりかねません。
 あれだけ打撃の期待できる阪神の生え抜き選手に対して無茶をさせすぎるのは疑問があります。

 いずれにせよ鳥谷さんの去就が全てです。
 これについては年明けも注目したいと思います。

 また思いついたら書きます。ではでは。

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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:32
 こんばんは。

 今日のニュースを見ていたら,京都で,深夜のコンビニ駐車場をタクシーの休憩所として開放する取り組みによって,コンビニ強盗が約半減したというものが会ったので取り上げてみました。

 この取り組み開始後,昨年9月から1年間に発生したコンビニ強盗は13件と,前年の同時期より48%減少したということです。
 この取り組みには,府内約500店,タクシーの約9割となる約8400台が参加しているということです。
 店舗に「警戒強化中」などのチラシが掲示されているそうで,店員が少なくて犯人に狙われやすい午後10時から午前7時を休憩所としているということです。
 この取り組み後,取り組みに参加した店舗を狙った強盗は4件(前年18件),特に午前3次から5次の時間帯で発生が減少したということでした。
 一方,不参加の店舗では被害が9件(前年7件)に増えたということでした。
 コンビニ側としては人の少ない時間に他人の目があって防犯効果が上がるというメリットがあり,タクシー側としては休憩場所が確保できるというメリットがあるそうです。
 府警生活安全企画課は,駐車場が狭い店では駐車スペースが減るなどの課題はあるが,防犯効果を丁寧に説明して協力店を増やしたいとしているということです。

 この記事を見て,防犯に必要なのは改めて人の目,ないし人に見られていると思わせることだと思いました。
 もしもこの取り組みが効果を上げたのだということであれば,まさにそれはタクシー運転手が見ているかも知れないという人の目の可能性が妨げたのだと思います。
 例えば,強盗として入店した時は駐車場に誰もいないとしても,立ち去るまでにタクシーがやってくるというリスクがあり,その点では人の目の可能性というだけでも抑止効果があるということでしょう。

 一方,この取り組みで問題なのは,「警戒強化中」という印のない店が逆に狙われやすくなるということでしょうか。
 強盗側としては,当然印のある店よりもない店を狙おうと思うでしょう。
 印のない店について強盗件数が増えたという話について,件数の増加がそこまで顕著なものではないですから,これが一時的なものの可能性はぬぐえないと思うので,直ちにそれが件数増加に繋がったということは難しいでしょう。
 しかし,選ぶ段階で選択肢にはあがりやすくはなるでしょうし,その点印のある店舗の件数が減少した以上,相対的にリスクは高まるように思います。
 そうなると,警察としては,このような取り組み自体はよいと思うものの,印のない店舗に対する手当を別に考えなければ,コンビニに対してこの取り組みへの強制参加を強いているようにもなってしまうと思います。
 ですから,よい取り組みだとは思いますが,そこでカバーされない部分をどう手当をするのかということを一方でよくよく考えねばならないと思いました。

 このような取り組みは,例えばこれからタクシーに乗りたいと思った時はコンビニに行けばよいという傾向になりやすいでしょうし,タクシーを利用する側からしても便利であると思います。
 もちろん,駐車場にスペースのあるコンビニに限られる話ですし,そうすると比較的都市部にあるコンビニにとっては非常に困る話になるのではないかと思います。
 ただ,人の目という基準からいえば,都市部のコンビニは,閑散とした場所に比べて強盗のリスクは高くはなく,その点を考慮した上でルール作りをし,協力店を拡大するというのがよいのだろうと思います。


 今日の記事を見ていたら,阪神のメッセンジャーさんが,シーズン中新しいスマホに慣れずに苦労したというものを見ました。
 こういうネタが出てくるのは,よくよく書くことがないのかなとも思うのですが,メッセンジャーさんのことを考えると何となくほほえましく思うところです。

 私自身,新しい機械を買うと,とりあえずいじりたおすものの,特にコンピュータ関係は調べれば調べるほど出てくるので,結構な時間頭を悩ませるものです。
 シーズン中でそういうものに没頭するということとなると,プレーに集中できるのかとやや不安に思いますが,そこは阪神の現在のエースに対して失礼なことを考えてはならないと思うので,メッセンジャーさんについては来年も期待してみていきたいと思います。

 また思いついたら書きます。ではでは。

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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:37
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 昨日は朝からヤンキースの黒田さんが古巣である広島さんに復帰するというニュースが出回り、びっくりさせられました。

 黒田さんは、日本にいた時は広島さんのエースとして働いておりましたが、メジャーに行ってからもまさに期待以上の働きをしていたと思います。
 大変失礼ながら、私は、黒田さんは非常に良い投手であるとは思いつつも、それなりの年齢でメジャーに行ったものですから、どこまでかつやくできるのかと心配しておりました。
 しかし、私の浅はかな心配などを上回る成果を上げてくれまして、最近打つ方があまりよろしくないヤンキースにおいて相当数の勝ち星を挙げてくれていました。
 メジャー通算79勝79敗、防御率3.45と、ローテーションの一角としてはまtった申し分ない成績です。
 日本でも素晴らしい成績だと思いますが、まして強打者のそろうメジャーリーグでここまで活躍できるとは、8年前に渡米した時には想定しておりませんでした。
 黒田さんは、左腕でもなく、アンダースロー等の特殊投法を使うわけでもなく、変化球投手というわけでもない、いわゆる右の本格派ですから、このような投手が活躍するということは非常に頼もしく誇らしいことだと思います。

 そんな黒田さんには、メジャー他球団から超高額のオファーもあったという話もありましたが、それよりも遥かに安い金額で広島さんに戻ってきました(とはいえ、広島さんの提示額も球団史上最高額なのですが。)。
 黒田さんとしては、悩みぬいた末で広島さんを選択したということですが、その意図はどういうものなのかと個人的に想像してみました。

 まずは、自分の活躍を考えた時、そのルーツをたどれば広島さんに行き着いたということがあったのかもしれません。
 その活躍ぶりは広島さんの地盤が育てたものであるといっても過言ではないでしょうし、そんな自分の拠り所に戻ろうという考えはあったのかもしれません。

 次に、自分の年齢を考えた時、プロ野球人として最後に自分から伝えたいものがあったということはあるのかもしれません。
 広島さんには、現在のエース前田さん、未来のエース大瀬良さんがおりますが、特に前田さんはこれから海外にわたる可能性が高いと思います。
 そういう二人の有望な若手投手に対して、メジャーで活躍できた自分が伝えられることは決して少なくないと思います。
 もしかしたら、そういうものを若い世代に伝えたいということもあったかもしれません。

 第3に、黒田さんにオファーを続けてきた広島さんへの恩返しという考えもあったかもしれません。
 広島さんは、黒田さんがアメリカに渡ってから、毎年のようにオファーを出し続けてきました。
 また、いつか黒田さんが帰ってきた時のため、背番号15を空け続けていました。
 広島さんの出してきたオファーは、メジャー球団の提示するものよりもはるかに低額でしたが、心意気は非常にありがたかったかもしれません。

 第4に、メジャーで成長してきたところを日本のファンに見せたかったという思いも考えられます。
 誤解を恐れずに言えば、アメリカから帰ってきた日本人選手は、大抵がアメリカでは活躍できず、自分の活躍の場を求めていた方であったと思います。
 もちろんそれが全てではないのですが、多くの方はそうであったと思います。
 そんな中黒田さんは、年齢的にあとどのくらいの期間プレーができるのかわからないと考えたかもしれませんが、そんな中で自分が満足にプレーできるうちに日本のファンに見てもらいたいという思いがあったかもしれません。
 広島ファンは熱心で、かつ情の深い方が多いですから、そのような黒田さんの姿勢に胸を打たれてより熱心に応援される方も多いことでしょう。

 黒田さんが戻るとなれば、広島さんは多額の年俸を支払うこととなります。
 前田さんに対して支払うこととなった3億円は球団史上最高額でしたが、黒田さんの登場によってさらに4億円を支払うことになったわけで、決して目先の経営だけを見れば楽な話ではないでしょう。
 しかし、長い目で見れば、黒田さんの加入により観客数は増えるでしょう。
 また、今年も優勝争いに食い込んできた広島さんに黒田さんが勝ち星をつけてくれれば、優勝の可能性はより高まるわけですから、そうなればさらに観客動員は見込まれるように思います。
 そういう効果を考えると、もしかしたら黒田さんに支払う4億円というのは回収のできないものではないという計算になるのではという気もします。

 いずれにせよ、来年の広島さんは非常に手ごわい球団となりました。
 前田さんは来年は広島さんで投げますし、来年の広島さんには黒田さん、前田さん、大瀬良さんと3枚のエースがそろってしまったわけです。
 前田さんは来オフはメジャー挑戦の可能性もありますし、この3枚がそろうのは来年だけかもしれず、広島さんが日本一を勝ち取るにはこれ以上ない機会が訪れてしまったと思います。

 迎え撃つ阪神は、未だ鳥谷さんの去就が不明で、チーム編成が決まりません。
 今年は、最終戦で2位を譲られた経緯もあり、広島さんと阪神の力関係はほぼ互角だと思いますから、その分現時点では広島さんが一歩リードというように思います。
 ですが、阪神は、きっとこれから若手が伸びてきて、穴と思われるポジションを次々と埋めてくれるという夢を見ております。
 そうすれば、互角以上の戦いがまたできるのではないかと思いますので、強い広島さんを喜んで迎え撃ちたいと思います。

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三枝康裕 | スポーツ関連 | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:35
 こんばんは。

 今日が当事務所の今年最後の営業日であり,最後の最後まで色々と仕事が入ってきておりましたが,何とかそれらも無事終了しました。
 今年も色々とあり,中には思うようにいかないこともありましたが,それも人生ということなのでしょう。

 さて,今日のニュースを見ていたら,豚の生レバー刺が原因でE型肝炎の患者が倍増したというものを見たので取り上げてみました。

 E型肝炎患者の数は,それまで年間40人から70人程度だったところが,平成24年は121人,去年は126人,今年は12月10日までで131人と3年連続で100人を超えたということでした。
 そして,今年の患者のうち少なくとも10人が豚が原因と判明しているということでした。
 牛の生レバー刺については平成24年に禁止されましたが,その後牛の代わりに豚の生レバー刺を提供する飲食店が増えたので,それが原因ではないかといわれているそうです。

 こうなると,おそらく豚の生レバー刺も規制の方向になるでしょう。
 もちろん生肉を食べるということ自体が危険であるというのはいうまでもないですし,まして豚肉となれば非常に危険なのは間違いありません。
 それだけでなく,牛の生レバー刺の時に良くいわれていたのが衛生面の問題です。
 その衛生面の問題について,牛の件であれだけ騒ぎになっていたのですから,豚についても特に気をつけなければならないところ,もしかしたらその点がおろそかになっていたのかも知れません。

 生レバー刺が好きな人にとっては非常に残念な傾向であろうとは思うのですが,E型肝炎の患者が増え続ける以上は規制はやむを得ないでしょう。
 何でも規制はどうかという声もあるかもしれないと思いますが,それでも国としては病気の蔓延について自己責任とばかりいうわけにもいかないでしょうし,仕方のない傾向だと思いました。


 阪神の緊急編成会議がクリスマスに行われたそうで,そこでは出欠覚悟でレギュラー級のセンターを獲得することが話し合われたそうです。
 また,鳥谷さん流出の折には,西岡さんについて,ショートでの起用も検討するという案も浮上したということでした。

 阪神の編成を考える上では,鳥谷さんが抜ける場合のショートの埋め合わせ方というのが起点になります。
 その鳥谷さんについては,どうやら来年1月中旬くらいまで去就が決まらないということで,結局そこまではチームの最終的な編成を決めることはできないでしょう。
 ですが,その時期まで待っていたら,鳥谷さん流出時にチーム編成が遅れてしまうため,先手を打つべく鳥谷さん流出の場合はどうするかというのが今回の問題です。

 ショートの埋め合わせについては,大和さんが筆頭候補に挙がりましたが,そうすると今年大和さんが勤めたセンターをどうするのかというのが問題となります。
 そのセンターを獲得するというのは,上記の出欠覚悟というトレードの話です。

 また,大和さんをショートに持ってこないとした時に誰をショートに持ってくるのかというところで西岡さんを当てはめるというのが急浮上した案ということです。

 西岡さんがはまれば阪神は出血する必要もなく万事解決なのですが,そもそも私がこれまで聞いていたところでは,西岡さんは肘と肩に問題を抱えているそうで,だからこそショートが難しかったというのが前提ではなかったかというように思います。
 西岡さんショート案というのは,西岡さんのこれらの不安が払拭されているのが前提ですが,思い出すのは日本シリーズでのサードからのボテボテ送球です。
 その後手術をしたそうですが,あの送球のままではサードとしてもショートとしても不安があるとしかいいようがありません。
 西岡さんは二遊間の守備にこだわりがあるようですが,肘と肩の状態によってはそもそもセカンド以外に考えられないものの,セカンドは上本さんがおり,そこも非常に大きな問題となります。
 ですから,西岡さんをショートとして起用できるかどうかは彼の体調次第なので,私には何とも分かりませんが,これまで大和さんにショートのコンバートを迫っていた背景を考えると現実的な案ととるべきなのか些か不安があります。

 では,大和さんをセンターからショートに移すとしたとき,阪神にセンターを勤められる人がいるのかということですが,候補は俊介さん,伊藤隼太さん,柴田さんなどでしょうか。
 しかし,それぞれ一長一短があり,特に打撃面では伊藤隼太さんを起用して欲しいものの,守備の要であるセンターにおいては不安が残りますから,決め手に欠くということになるでしょう。
 守備の安定感という意味ではいずれの方も決定打を欠き,そうなれば他球団から連れてくるかという発想になるのでしょう。

 ただ,私としては,来年を捨て石にしてでも,阪神の若手をセンターないしショートで起用するという方向をとってもらえないだろうかと思っています。

 例えば,ショートの成長株には北條さんがいますが,守備にはやや不安は残るものの,選球眼がよく,二軍で52四球を記録しております。
 また,打つ方でも1発を打てる潜在力も持っていると思われます。

 外野の方では,今年のドラフト2位の横田さんは強肩を持っているという専らの評判で,これに守備力が付いたらおそらく相当強力なセンターが誕生すると思います。
 また,評判を聞く限り,身体能力が非常に高く,足が速かったり,打撃のセンスも高いということですから,非常に成長が楽しみでもあります。

 思えば,鳥谷さんも,デビュー当初はかなり守備でやらかした記憶です。
 しかし,それでも岡田監督が辛抱強く起用してここまでの選手になったのですから,そろそろそういう選手を育てようと考えてもよいのではと思います。
 阪神は最近何かというと外から獲ってくるという傾向が強いと思いますが,その点育てるのがうまい広島さんを非常に羨ましく感じる時があります。
 育成の年においてはある程度の成績は仕方がないとは思いますが,逆に梅野さんしかりそういう人たちを育てる方向に進めれば阪神はもっと強くなっていくと思います。
 そして,育成環境を作るには他に強力な選手がいることが不可欠ですが,幸いにして阪神には頼れる外国人選手が集っていますから,それらの選手を頼りつつ一つか二つのポジションは育成枠として考えてもいいと思いますし,その方がロマンがあると思います。
 また,チームの中で選手が這い上がってこれる環境のある場合,頑張れば自分も地位を作れるという気持ちになれると思いますし,士気も上がるのではと思います。

 最終的には鳥谷さんの去就が全てですから,現時点では何とも言い難いのですが,選手の底上げが最大の補強であるという方針で進んでもらえたらというように思います。
 いずれにせよ,今後の阪神についても注目したいと思います。

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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 18:25
 こんばんは。

 今日はクリスマスイブですが,私は未だ事務所で作業です。
 明日も仕事ですし,特にこの手のイベントに関して季節感を感じません。

 さて,今日のニュースを見ていたら,石井琢朗さんのパーティでバットが盗まれたというものがあったので取り上げてみました。

 このパーティはどうやらファン参加型のもののようですが,そこでファンが10万円で落札したバットが集合写真を撮影した後に会場から消えてしまったということでした。
 「そのバットをもっていた人を見た」という目撃者の証言があるということで,バットがなくしたというのではなく盗難被害に遭ったこと,パーティの参加者の誰かが犯人であることなどがわかるということです。
 そして,パーティの参加者が犯人であるとすれば人は限定され,かつ住所等も明らかでしょうし,さらに目撃者の証言から浮かび上がる犯人の容貌からも特定はそこまで難しくはないということなのでしょうか。
 ただ,もしも犯人が既に転売したとすれば,証拠物件が存在しない以上,その人を犯人と特定することはできるのだろうかという不安もあります。

 このようなファンの集いで,目当ての選手に悲しい思いをさせるのは,もはやファンとしてあるまじき行為であると思います。
 まして,もしも転売したということであれば,それはもはやファンではないという様に思うのです。

 被害品の価格も相応に高額ということですから,場合によっては刑事事件になる可能性もあると思います。
 また,この事件の解決を見なければ,来年以降同様のイベントを開催すること自体が危ぶまれるのではないかとも思います。
 こういう楽しい企画で人を疑ったりするというのは非常に残念であると思いますが,そうであればこそ今後に遺恨を残さぬようきちんとした解決をするべきであろうと思います。
 盗んだのだとすれば,その本人も楽しいはずのイベントに参加して嫌な思い出を作るということになったわけですし,その思い出を払拭するためには早々に返還して終了とした方がよい年の瀬を迎えられるように思いました。


 阪神の鳥谷さんに対して,ブルージェイズから正式なオファーがあったそうです。
 しかし,内容は2塁手で,かつ契約条件は阪神より下であるという話です。

 個人的には,もしも本気でメジャーに挑戦したいのであれば,ブルージェイズに行くべきであろうと思います。
 もちろん遊撃手ではないですし,条件も阪神よりはよくないのでしょうが,それでも活躍次第では自分の望む条件を勝ち取ることもできるかも知れません。
 それに,私としては,これまで通用したといわれない日本人内野手がメジャーリーグでどのくらい活躍できるのかを見てみたいという希望もあります。

 阪神のことを考えれば,できれば残って欲しいのですが,それでも鳥谷さんが来年以降「あの時メジャーに行っていれば」と思わない人生を送って欲しいという思いもあるので,そのチャンスがあれば行くのも一つの選択であろうと思います。

 今は鳥谷さんにとって非常に悩ましい状況にあると思いますが,いずれの選択をとるにせよ鳥谷さんにとっていいようになることを願ってやみません。

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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 19:09
 こんばんは。

 今日のニュースを見ていたら,国際宇宙ステーションに地球から3Dプリンターのデータを送信して工具を出力できたというものを見たので取り上げて見ました。

 これはNASAが国際宇宙ステーションの艦長から,ラチェット式のソケットレンチが必要だといわれたことに端を発しました。
 そこで地球から国際宇宙ステーションにソケットレンチを送るとなると,ロケットを飛ばしたりする場合には膨大な時間と資金がかかることとなってしまいます。
 そこで,NASAは,3Dプリンターのデータを国際宇宙ステーションに送信し,国際宇宙ステーションで出力してもらうというアイディアを思いつきました。
 そして,ソケットレンチのデータが作成され,NASAの本部から国際宇宙ステーションの3Dプリンターに送信したところ,その3Dプリンターは見事ソケットレンチを出力したということでした。

 このような話はどこかで聞いたことはあるのですが,相当画期的なことだと思います。
 これまでは遠隔地とのやりとりについて,電話で音声を,ファクシミリで文字を,インターネットでデータを取り扱っておりました。
 そして,この3Dプリンターによって,遂に物のやりとりまでできるようになりそうです。
 もちろんプリンターの性質上,現物とは異なる複製品に過ぎないのですが,それでもその複製品を何らかの形でデータ化することができるのであれば,もはや遠隔地にそれを送ることも不可能ではないということなのでしょう。

 3Dプリンターの話は以前から興味を持って聞いておりますが,これが一般的に普及するにはコスト面の問題が大きいように思います。
 それは機材導入時のコストもそうですが,実際に運用するに当たってプリンターの材料となるもののコストもかかるでしょうし,自分が発信者側になる時は物品のデータを読み取る機械も必要でしょう。
 ですから,これがもっと技術開発されねば電話やインターネットのように普及するのはまだ先であろうと思います。
 しかし,逆に言えば,コストダウンが図れるようになれば,この技術は世の中を大きく変革しうる可能性を秘めているように思います。

 その場合,インターネットと同様,法律に反する物のやりとりに関する規制の問題は出てくるでしょうし,運送業や小売業の多くが圧迫されてしまうことになるだろうというように予想します。
 ですから,そのような未来はよいことばかりではないというように思うのですが,それでもおそらくインターネットと同様,普及が始まったら爆発的に広がるでしょうし,それはもはや近い将来避けられないのではと思います。

 そういう近未来の予想を見せてくれたのが今回の宇宙とのやりとりだったと思います。
 いくらNASAの最新の通信能力があったとはいえ,3Dプリンターの能力は宇宙とのやりとりも可能だったということですから,まして地球上はどうだろうという,ある意味いい宣伝になったのではというように思います。
 マイナス面はいろいろと想像されるものの,それでも科学技術の進歩については楽しみにしたいと思います。


 FA宣言をしている阪神の鳥谷さんですが,今日のニュースを見たところでは,まだ球団側に鳥谷さんから去就に関する連絡はないそうです。
 記事の中では,年内に結論が出ない可能性もあるということですが,私としては来季のチーム編成を考えるとやややきもきします。

 私は来年用の阪神カレンダーを買ってきましたが,やはり鳥谷さんだけが写っている月があるので,もしも移籍後にこの月が回ってきた折には相当しょっぱい思いをするのだろうなと想像しています。
 製作側は時間がないから移籍の可能性のある選手も掲載するのが毎年恒例なのですが,それでも移籍などを忘れた頃にカレンダーで思い出させられるのは何とも悲しいものがあります。

 また,鳥谷さんについて,来季用のレプリカユニフォームを作ることが決定したという記事も見ました。
 おそらく経済的損失のことを考えれば,今から製作に入れないとより大きな損失が出てしまうということでの判断なのでしょうが,鳥谷さんの去就が決まらないことについて関係各所にいろいろと支障が生じています。

 以前も書きましたが,鳥谷さんが一番自分の去就について不安に感じていると思われ,最も早期に決めたいと思っている方なのだろうと思います。
 しかし,それでも目の前にやってきたチャンスを最大限生かすためにはメジャー側からのお話の内容を精査しなければなりませんし,それを即決というわけにもいかないのでしょう。
 ですから,鳥谷さんに早めに決めろというのは酷なのだろうというのは分かっているのですが,それでも上記のようにやきもきしてしまうのです。
 目当ての球団において別選手の獲得ができるか否かによって鳥谷さんに対して出されるオファーの内容が変わるようですから,そちらの事情次第ということなのでしょうが,それでもまったく困ったものだと思います。

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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:12
 こんばんは。

 今日は自宅の掃除をしたのですが,例年この時期になると重曹が大変な猛威を振るいます。
 どこを掃除するにも重曹はエースでして,こいつがこんなに働ける奴だとは思いませんでした。
 これを昔から知っていたら,どれだけ掃除が楽だったか,また洗剤等の購入にお金を費やさずに済んだのか,改めて実感させられます。


 今日のニュースを見ていたら,教会に押し入った強盗の逃走する車に雷が落ちたというものが会ったので取り上げてみました。

 強盗は,ロシアの教会に押し入り,その後車で逃走しました。
 そして,警察とカーチェイスを繰り広げていたのですが,その途中で逃げる犯人の車に雷が落ちました。
 これによって車は文字通り爆発四散してしまいました。

 これについては映像が上がっていたのですが,本当に雷が車に落ちて,あとは残骸だけが残されるという状態になってしまいました。
 雷が人に落ちる確率は1000万分の1ということですが,人に落ちるにしても人の移動速度などたかが知れていますし,今回のように走行する車に直撃するというのはどれだけ確率が低いのだろうかというように思います。
 私はキリスト教のことはよく分かりませんが,もしも神の雷というものがあればこういうものなのかも知れないのかと思いました。
 やはり教会という神聖な空間を犯した者に対してはこういう罰が下るのだということなのでしょうか。

 ただ,もしも神がいるのだとすれば,もっと罰を下すべき者がいるように思います。
 とはいえ罰を下すべきという判断自体も神の判断ですから,私ごときが罰を下すべき者がいるというのは極めておこがましい発言なのだと反省します。
 今回の件をどう捉えるのかは人によって変わるのでしょうが,私としてはこの事件が因果応報というものがあるということが世間に浸透するきっかけとなって治安がよくなればと思いました。


 阪神の中西投手コーチが,大和さんのショートへのコンバートについて異論を述べているという記事を見ました。

 コンバートに異論を述べているのは福留さんもであり,大和さんがセンターに残るべきというのはチーム内でも根強い意見があるのではないかと思います。
 そのような意見が残ることは当然なくらいのすばらしい守備を見せてくれたのですから,意見が分かれることはある意味当然であろうと思います。

 しかし,それをコーチが発言したということは問題であろうと思います。
 両論あるものについては監督が最終的に決定することであり,監督において方針が決められたらそれに従うのが以下の方々の役目だと思います。
 特に,中西さんは投手コーチですから首脳部の一員であり,かつ守備のコーチではないですから直接の担当というわけでもありません。
 おそらく和田監督は,大まかな方針については首脳部に対して話をしたのでしょうから,それについて公の場で反対意見を述べることはチーム作りの問題としてよいのだろうかと疑問があります。

 この件については,首脳部内で大いに議論して頂くべきでしょうし,和田監督はそれらの議論の結果を踏まえて結論を下すべきですから,意見を出すこと自体を否定するつもりはまったくありません。
 しかし,首脳部が一枚岩ではないように世間に見えてしまうことはチームとしてよいのだろうかと心配になるのです。

 とはいえ,この件は結局鳥谷さんが残留するか否かが前提だと思いますし,その結論が早期に出てくれないと大和さんはセンターとショートの守備を意識してオフを過ごさねばならなくなります。
 なかなかすぐに結論が出ない問題なのは分かっていますし,鳥谷さん自身も早く結論を出したいと思っているのだろうと思います。
 しかし,仮にチームを出ることになるのであれば,在籍したチームに対する最後の奉仕として,早期に結論を出してくれないものだろうかと思いました。

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三枝康裕 | ニュース | -  | - | 22:26
2014.12.20 Saturday
 こんばんは。

 最近寒い日が続きますが,今日は冷たい雨が降りました。
 今日に限って遠出の用事があったのですが,こういう日はできれば家でおとなしくしていたいものです。

 そんな寒さを思いつつ,今日のニュースを見ていたら,命綱を付けて雪下ろしをした男性が亡くなったというものがあったので取り上げてみました。

 場所は岩手県なのですが,男性は雪下ろしのために自宅の屋根に上りました。
 ところが,男性は屋根から落ちてしまい,自宅のすぐそばを流れる川に落ち,亡くなってしまったということでした。
 男性の体には,2階の手すりに結ばれたロープが付けられていたということですが,長さが6メートル以上あったため転落してしまったということでした。
 川の水深は50センチ程度ということで,男性はおぼれてしまったということでした。

 まずは,亡くなられた方についてご冥福をお祈り申し上げます。
 雪下ろしは雪国で暮らす際には極めて深刻な問題であると思います。
 今回は50センチほど雪が積もった状態の時に雪下ろしを開始したということですが,これもそれなりに量がある状態だと思いますし,放置すればどんどん雪が積もっていく一方なので,早い段階で雪下ろしをしようと思ったこと自体は正しかったと思います。

 ただ,悔やまれるのは,命綱が長すぎたことでしょうか。
 どうして長さを調整しなかったのかは分かりませんが,もしかしたら命綱が短すぎると作業に支障を来すなどの理由があったのかも知れません。
 命綱の構造によっては,短すぎれば屋根の隅から隅まで移動することは難しいでしょうし,それがある程度長かったということは仕方がないことなのかも知れないと思います。
 とはいえ,落下した際に川まで落ちてしまう程度の長さであれば,もはや命綱としては機能しませんし,さすがにこれは長すぎたのかも知れません。

 ちなみに,水深50センチの川でおぼれることはあり得るのかということですが,これは十分ありうると思います。
 例えば,落下した際に気が動転して,適切な対応をできない場合が考えられます。
 また,亡くなられた方は74歳ということですが,もしかしたら体力的に起き上がるのが難しかったかもしれません。
 そういうことを考えると,水深がそこまで深くないとしても決して油断することはできないのだろうと思います。

 これから冬本番で,雪国暮らしの方にとっては雪下ろしは大きな課題になるだろうと思います。
 雪下ろしをされる方におかれましては,十分ご注意くださいますようお願いします。

 また思いついたら書きます。ではでは。

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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:28
 こんばんは。

 今日のニュースを見ていたら,建設中の高齢者施設に侵入して放火した男に懲役2年6月の実刑判決が言い渡されたというものを見たので取り上げてみました。

 この男が建設中の高齢者施設に放火をした理由は,この高齢者施設に納品予定の家具について納入の目処が立たなかったので,納期を延期させるためということでした。
 男は,その目的を達成するため,今年6月に高齢者施設に侵入して2階と3階の壁をハンマーでたたき壊し,また今年7月にも侵入して1階から3階までの床にガソリンを撒いて火を付けたということでした。
 男は建造物侵入や放火などの罪に問われたということで,最終的に懲役2年6月の実刑判決を受けたということでした。

 建設中の建物ということで,人はいなかったでしょうから,放火といっても非現在建造物放火罪の方だと思われます。
 しかし,人がいようがいまいが放火が危険であることに変わりはありません。
 しかも,1階から3階までガソリンを撒いて念入りに燃やそうとしたのですから,延焼等の危険性は非常に高かったと思います。

 経緯を見るに,おそらく6月の侵入は,建設工事を遅らせようという意図だったと思うのですが,壁を壊した程度では納品の遅れを取り戻すことも叶わなかったのでしょう。
 そのくらいの大規模な遅れということであれば,依頼者側と話をして納品時期を遅らせるということはもはやできなかったのかも知れません。
 ただ,それにしても,根本的に建物がなくなってしまえばいいというのは短絡的かつ危険極まりない思想だと思います。

 本件発覚の経緯は記事からは分かりませんでした。
 しかし,6月に壁を壊すという犯行が行われたのだとすれば,その犯行後に警備が強化されることは予想されるところであり,もしかしたら強化された警備によって設置された防犯カメラ等が威力を発揮したのかも知れません。
 もしもそうだとすれば,そのような警備の強化も予想できなかったということであり,より短絡的な度合いがますのではと思います。

 こういう短絡的な事件を見ると,かつて某旅行会社の社員が高校の遠足のバスの手配を忘れて,性との自殺を仄めかす手紙を送った偽計業務妨害事件を思い出します。
 このような発想に至る原因はおそらく焦りなのだと思いますが,それにしても隠蔽という目的から犯罪行為という手段に達する発想の飛躍は一般人のそれとは多少違うように思うのです。
 ですから,焦りや隠蔽したい気持ちまでは理解できても,最終的には同情できません。

 いずれにせよ,焦りや隠蔽したい気持ちから始まって起こした行動が取り返しの付かない結果を招いてしまったわけで,このことについてはじっくり反省してもらいたいと思いました。


 今日ネット上で,阪神の呉さんについて,ストレートが全投球の70.79%を占め,そのうち空振り率が15.22%,被打率.145という情報を見ました。
 また,カットボールについては,全投球の20.04%,空振り率20.44%,被打率.138をいうことでした。

 このデータを見て,まずストレートの威力が素晴らしいことが分かります。
 ストレートで空振りをここまでとれるのは大したもので,やはり来日前の評判に偽りなしという様に思います。
 また,被打率も低く,これについても極めて優秀な投手であると思います。

 一方,直球の割合がおよそ7割と,少々直球の割合が多いのではないかというようにも思います。
 また,カットボールの空振り率は2割ということで,実用レベルの直球以外の球を投げた場合には直球よりも威力を示せているのではという様にも思います。

 ここでいいたいことは,もはや私がシーズン中から何度もいっていることですが,呉さんは使える決め球を覚えるべきということです。
 呉さんは今でも素晴らしい投手であることは数字上明らかですが,それでも持ち球は原則として直球とカットボールということで,これにあと1種類球種が加わればもっと投球の幅が広がると思うのです。
 特に,カットボールは,直球との球速差が大きくはなく,かつ変化量も変化球の中では比較的大きい方の球種ではありませんから,やはり球速差と変化量のある球種を覚えれば相当な脅威になるのではと思います。

 そうすると,私が何度も述べているチェンジアップを実用レベルにまで習得すれば,打者が直球待機で対応することも難しくなりますし,より空振り率が上がるのではと思っています。
 と,素人の横好きが偉そうなことをいっておりますが,いずれにせよ来季の活躍を期待しております。

 また思いついたら書きます。ではでは。

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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 19:20
 こんばんは。

 阪神の新入団選手を対象に行われた新人研修で,阪神の南球団社長が,球団としては3年を経過した時点で将来性を判断すると述べたという記事を見たので取り上げて見ました。

 南社長は,3年経過時点で将来性を判断すると述べたということは,すなわち3年後に伸びしろがないと判断された場合は戦力外になるということだと思います。
 その際,掛布さんがどんなに遅く寮へ帰っても必ず素振りをしてから床に就いたこと,金本先生が引退会見でもっとスイングしておけばよかったと述べたことなどを話し,悔いを残すなと話をしたそうです。
 また,思ったこと,感じたことをメモに書いておくようにも指示をしたということでした。

 3年間での将来性判断というのは一見すると厳しいようにも思えます。
 しかし,考えてみれば当然といえば当然なのかも知れません。というのは,ここでの判断は将来性の有無であり,その時点で戦力となっていなかったとしても将来性において判断をしてくれるという合理性のある考えだからです。
 また,3年間じっくり2軍で鍛えたとしても将来性を見いだせなければ,その後プロとしてやっていったとしても活躍する機会が来ることは難しいでしょうし,その意味でも将来性を見ての判断であればある意味当然なのだろうと思いました。

 思えば,藤川球児さんなどは遅咲きの選手の部類に入るのだろうと思いますが,藤川さんはまだ名の知れる前の時から球の回転は目を見張るものがあり,それこそが将来性であったのだと思います。
 ですから,活躍しないから切ってしまうというのは,将来的には球団や野球界の損失になってしまうと思います。
 私のような素人の見立てで大変恐縮ですが,今回の新人の中には,何人かこれはものになるのではと期待させる選手がおり,そういう選手が仮に3年で芽を出さずともじっくり育ててほしいと思いますし,その意味では将来性の査定というのは非常に重要になってくるだろうと思っています。

 とりあえず,入団前はまだ緊張感もあるでしょうし,そういう時期からこのように脅すような話をしてよい習慣を身につけさせることは大事だと思いますから,球団社長の話はよかったと思いました。


 また,今日の記事を見ていたら,今年抑えを勤めてくれた呉さんが再来年以降も阪神に残ってくれるというものを見ました。

 これが本当なのかどうなのかは分かりませんが,もしそうであれば大変嬉しい話だと思います。
 私はこれまで呉さんの課題を色々と挙げはしたものの,基本的によい投手であることは間違いありません。
 また,彼のすばらしいところは,怪我をせずに年間を通じて働いてくれたところです。
 もともとすばらしい直球を持ち,コントロールもよく,さらに自己管理もよく怪我もしない選手ですから,戦力としてはもちろんのこと他の選手の手本にもなってくれる存在であると思っています。
 このオフは自主トレに若手を誘ってくれていますが,自ら手本となるべく進んで対応してくれているという姿勢も大変ありがたく,そういう選手が一日でも長く阪神にいてくれるというのは大変ありがたいことです。

 あとは,何度も述べているように,このオフで決め球を一つ身につけてほしいと思います。
 スライダーかフォークなどの空振りのとれる球が非常に理想的ですが,個人的には落ちる球でありかつ球速差もあるチェンジアップが最もよいと考えております。
 まだ開幕まで時間がありますから是非とも来年の活躍のためにもさらなる飛躍を遂げてもらいたいと強く希望します。

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三枝康裕 | 阪神タイガース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:31
 こんばんは。

 今日は大変寒い日でしたが,こういう日に限って移動があるもので,大変困ったものでした。
 今日はいつもよりも防寒対策に余念なく外出したはずなのですが,それでもかなり厳しい寒さだったと思います。
 特に風が冷たく,ホームで電車を待っている時も皆さん風には辛い思いをしていたように見受けられました。

 そうはいっても,北海道の様子を見ると,こちらの寒さは向こうのものとは段違いなものなのだろうと思います。
 昔仙台にいたことはあるものの,そこまで厳しい寒さというのを経験したことがないので,きっと私が想像しているよりも相当厳しい寒さなのだろうと思いました。


 今日のニュースを見ていたら,群馬県高崎市の小学校に刃物を持った男が侵入したものの,職員が取り押さえたというものがあったので取り上げてみました。

 この男は40歳代と見られ,刃物はナイフのようなものということでした。
 男は校舎内の保健室付近まで入り込み,職員によって取り押さえられたということでした。

 このようなニュースを聞くと,大阪教育大学付属池田小学校の事件を思い出します。
 あの事件以降,学校の警備は厳重になり,日中は校門を閉ざすようになりました。
 また,学校側も不審者に対してはこの事件以前より神経質になったと思いますし,学校にとっては意識の転換を迫られた事件だったと思います。

 その教訓があったからか,本件は職員により取り押さえられ,被害は未然に防がれました。
 記事にある保健室が校舎のどの辺に位置するのかは分かりませんが,あまり玄関付近にあるようなイメージはないので,多少は入り込まれたということなのでしょう。
 しかも,ナイフという殺傷能力ある武器を持っていたわけで,いくら学校側の方が人数が多いからといって事前に訓練などを受けるかさすまたなどの対抗武器を備え付けるかしないとなかなか対処は難しかったろうと思います。
 そういう意味では,上記の池田小の事件以降学校側の準備が整っていたということで対処ができたということなのかも知れません。

 この事件は,2つの意味を持つと思います。

 一つ目は,同種事犯を考える犯人に対して,学校側にはそれなりの準備があるということを見せつけることによって,そもそも犯行の意思を挫く効果です。
 もしも今回の犯行が成功していれば同種事犯が発生する可能性もありましたが,学校側の備えによって対処ができたのだとすれば,一般的に学校に対して単独で凶器をもって危害を加えようとしても成功する可能性が低いと示せたと思われ,その意味での効果は非常に大きかったと思います。

 二つ目は,この事件により,学校側の警戒レベルが高まることが考えられることです。
 学校側としては,加害者に対する備えが功を奏したとはいえ,それでもこのような事件が発生した以上,今後より一層の警戒が必要になると考えるでしょう。
 特に,模倣する同種事犯については警戒しようと考えることはもっともであり,その意味では学校側の負担が増加することが懸念されます。
 また,学校側だけでなく,児童・生徒側についても,より自由度が低くなり,放課後にみだりに外で遊んだりすることについて注意を受けるようになるのではと思います。
 そうすると,子どもにとっては極めて窮屈な状況になると思われ,その意味では学校や子ども達には気の毒な話になるのではと思われます。

 ひとまず被害がなかったのは本当によかったと思いますが,これを機に同種事犯がこれまでよりも減少,根絶されるようになることを願うばかりです。

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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:09
 こんばんは。

 今日のニュースを見ていたら,失火で火が出たのに気づいたにもかかわらず消火せずに逃げたとして放火で逮捕されたというものを見たので取り上げてみました。

 これは,アパート1棟が全焼して4人が亡くなったという事件ですが,火はアパート1階の部屋から出たということでした。
 その後の捜査で,この部屋に住む女が,火の不始末で火事が起きたのに気づき,消火できる状態だったにもかかわらず,消火せずに逃げた疑いが強まったということでした。
 調べに対して女は,火を消さなかったことは間違いないと述べているそうです。

 この事件の難しいところは,誤って火を出してしまった場合は失火罪という犯罪が成立するのですが,今回逮捕されたのが放火罪だったという点です。
 放火は原則として故意的に火を放つことを罰するものですが,今回は故意的に火を放ったのではなく失火で出てしまった火を消火できるのにしなかったということをもって放火と評価しております。

 刑法上,本来なすべきことをすれば犯罪結果を止められたにもかかわらずこれを行わなかった場合(法律上は「作為義務を怠った場合」とよく言われます。)には,犯罪行為を行った場合と同様に評価する不作為犯という類型があります。
 本件で放火として逮捕したのは,捜査機関がまさに作為義務を怠ったとして不作為犯であると評価したからなのでしょう。

 しかし,この不作為犯というのは非常に難しい類型です。
 そもそも,条文には作為義務というものについてきちんと規定しておらず,これをどう考えるのかが問題となります。
 作為義務の考え方については刑法上も大いに議論のあるところなので,ここでは触れませんが,この評価はなかなか難しいものがあると思います。
 それこそ事実関係に応じて個別具体的に判断しなければなりませんので,例えば火が出ていたのを確認した時にはもう逃げるしかなかったというのでは消火できたとは評価できないので作為義務を怠ったとは考えられないでしょう。
 おそらく今回捜査機関が放火で逮捕したのであれば,捜査機関は,女の火の不始末が原因であることが明らかであり,火を確認した段階で容易に消火活動ができるのにこれをなさず,かつ他の住人が逃げられるように周知することもしなかったというくらいの事情があったと考えたからなのではというように思います。
 あるニュースによれば,女は「居間で火が出ているのをこたつに入りぼんやり見ていた。火を消さなかったのは間違いありません。」と述べているそうで,捜査機関は十分に消火が可能な時間等の余裕があったと判断したのでしょう。

 そのように,不作為犯として責任を問うのはなかなか法律上も議論のあるところであり,失火罪をこえて放火の罪まで問えるのかどうか,今後の捜査機関による慎重な捜査が要求されるところだと思いました。


 このオフで選手獲得に失敗続きの阪神ですが,今日のニュースでは現在ベネズエラのウインターリーグでプレーする元ロッテの渡辺俊介さんをリストアップしたという記事を見ました。
 渡辺さんは,11月にベネズエラの球団と契約をし,現在ローテーションの一角を担っているということです。
 現在3試合に登板し,0勝0敗,防御率3.77ということです。

 渡辺俊介さんといえばサブマリン投法ですが,阪神も2005年の日本シリーズで相当痛い目を見たことはよく記憶しております。
 しかし,近年はあまり活躍できておらず,去年オフにメジャー挑戦を目指して海を渡ったものの,結局メジャーで投げることはできませんでした。
 ただ,独立リーグでは39試合に登板して8勝2敗,防御率3.36という成績は残せております。

 渡辺俊介さんは,元々球速で勝負するタイプの投手ではなく,特殊投法から打たせてとることを目標に多彩な変化球で攻めるタイプの投手です。
 ですが,そのような投手は得てしてコントロールミスがあった途端に痛打を食らう傾向にあり,コントロールは生命線になってくると思います。
 あくまで私の見立てでは,渡辺俊介さんが近年成績を落としてしまった最大の要因はそのコントロールが悪化してしまったことであると思っており,それが改善すれば再び活躍することもできるのではと思っています。

 ですから,問題は,独立リーグやベネズエラリーグの実力がどの程度なのか,コントロールがどの程度今でも通用するレベルなのかというところだろうと思います。
 結局コントロールが悪くても独立リーグなどで打ち損じてくれたためにそこそこの成績を残せていたのだとすれば,それは日本に帰ってきてもなかなか活躍するのは難しいと思いますし,その辺りの見極めが重要だと思います。
 ですから,採用をするか否かはコントロールに復活の見込みがあるのかという点を中心に見て頂きたいと思いました。

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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:37
 こんばんは。

 明日はいよいよ衆議院議員選挙の投票日ですが,今日のニュースを見ていたら,岐阜県高山市では投票所に爆竹を配る異例の対応をとることにしたというものがあったので取り上げてみました。

 これは,この地域では熊が頻繁に出没し,死人も出ているからだそうです。
 爆竹を配るのは72箇所の投票所のうち,今年熊が目撃された32箇所と言うことで,20連発式の爆竹が10セットずつ配られるそうです。
 選挙管理委員会は,投票日に投票所周辺に熊が出た場合,慣らして追い払うことにしているほか,熊よけのための鈴やラジオなど音の出るものを持って投票所に出かけてほしいと回覧板などで呼び掛けているそうです。
 選挙管理委員会の書記長は,できるだけの熊対策をしており,安全なので,投票に言ってほしいと話しているそうです。
 総務省自治行政局選挙部管理課では,投票所で熊対策として爆竹を準備するという話は今まで聞いたことがないと話をしているそうです。

 確かに熊の出る地域ではそのように色々な対策をとる必要があると思うのですが,知識がないので恐縮ですが,熊対策に爆竹は有効なのでしょうか。
 もしも現れた時には建物に素早く入る等の対策が必要と思いますが,それでも過疎化の地域があればお年寄りが多いと思いますし,そのような対応も難しいのでしょう。
 そうなると,音で熊を驚かせて退いてもらうというのが有効な対策と言うことで,今回の様な爆竹,鈴,ラジオなどについて呼び掛けたのでしょうか。

 ただ,怖い思いをするのは,投票所に来る人はもちろんのこと,投票所で待機している人たちもでしょう。
 なにせその地域で熊が出るかも知れないと言われ,かつ熊が出た場合は直ちに爆竹をもって熊に立ち向かわねばならないのですから,私にしてみるとそれで驚いて帰ってくれなかったらほぼ丸腰ですし,どうしようかと恐怖を感じるところです。

 しかし,都市部では,そのような危険もないのに投票率が低いと言われる中,こういう場所では危険を冒してでも投票に行かれる方がいらっしゃるというのは,色々と思うところがあります。
 最近投票率は低いですし,特に今回の選挙については大義があるのかと疑問視されていてさらに下がるのではとも言われていますが,こういう地域に比べて恵まれている人たちはまた考えてもらいたいものだと思います。


 阪神にいた藤川球児さんが,レンジャーズと基本合意に達したという記事を見ました。

 藤川さんは,渡米してから目立った活躍がなく,手術もしてしまって,このオフで日本に帰ってくるのではと言われていましたが,蓋を開けてみればメジャー契約をできたということで,私自身安堵しております。

 もちろん,今年の阪神中継ぎ陣の不振を考えれば,藤川さんに返ってきてもらえればどれだけ心強かったかという様には思います。
 しかし,藤川さんは,全盛期は過ぎてしまったように見えるとはいえ,日本最強の抑え投手として海を渡ったにもかかわらず,今のところ目立った活躍もできていないのですから,このままでは藤川さんは終われないでしょう。
 このことは,藤川さんを入団当時から見てきた私にとってもまったく同じです。

 藤川さんは,入団当時は先発投手で,球の回転は当時から素晴らしかったものの,球威がなく,球速も140キロ前後くらいでした。
 それゆえに,素材としては素晴らしかったものの,活躍ができない時期がありました。
 しかし,その後セットアッパーとして活躍をし出し,それからは皆様がご存じの通りの大投手となりました。
 持ち味はあのキレのある直球ですが,年齢からなのか,近年は分かっていても打てなかったという往年の威力まではないように思います。
 日本最終年でも,藤川さんはスプリット等を交えてアウトを取る投球をしていましたし,渡米前にある程度全盛期から下っていたことは間違いないと思います。

 しかし,これだけの投手がメジャーでどこまで通用するのかというのは非常に楽しみでしたし,それだけにメジャーでの成績は残念であると思います。
 ただ,レンジャーズは,藤川さんのところをストライクの取れる投手として認識し,カブス時代に2年間で11.2という奪三振率を獲ったことを評価しているそうです。
 また,靱帯再建手術では,移植した靱帯がなじむ復帰2年目以降に投球内容が向上するケースが多いことも検討されたようです。

 レンジャーズはダルビッシュさんのいるチームですが,そうすると日本からは何かと注目されるチームだと思います。
 そういうところで,かつてのストレートに近い球威を取り戻せれば,アメリカで彼の名がとどろくこともあると思います。
 阪神はいつでも藤川さんのことを待ってはいるでしょうが,それでもせめてアメリカで一旗揚げてきてから帰国されることを強く希望します。

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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 19:08
 こんばんは。

 先日より,ペヤングのカップ焼きそばにゴキブリが混入していた事件について,色々と騒動が巻き起こっております。

 これまでの経緯はおおよそ
.張ぅ奪拭爾琶鷙陝
△泙襪食品がツイッター発信者の元にやってきて,話をする。ただし,この時はこれで終わり,回収等はしなかった。
J欸鮟蠅猟敢催を受け,後日回収を開始。
というものだと思います。

 同時期に日清の冷凍パスタも回収を行っているにもかかわらずペヤングばかりが話題に出る理由については,色々とあろうかと思いますが,私にしてみれば全般的に危機管理が甘かったからなのではと思っています。

 今回のような事件は食品を取り扱う会社にとってはあってはならないことなのだと思いますが,それでも発生する可能性はどんな工場でも0にはなりづらいのだと思います。
 もちろん0にするために最大限の努力をするのでしょうが,それでも0に近づけることはできても0にはできないものだろうと思うのです。
 ですから,万一が発生した場合は直ちに対応をして,自己の言い分は述べずに調査をする,調査が終了した後に言い分を述べる,調査終了までは世間をお騒がせしてすみませんに止めておくという対応が大事だったと思います。

 ですが,初めの段階で,会社側は,調査未了にもかかわらず,今回の混入のようなことは起こりえないと述べました。
 また,ツイッター発信者に対しては,「お互いのため」と述べて,一旦ツイートが見られないようにすることを求めたということでした(これが本当かは分かりませんが,そのような記載があったということを述べておきます。)。
 また,その後も直ちに回収を行わず,保健所からの自主回収の指導があってから着手するという後手に回る対応をとってしまいました。
 さらに,最終的にはゴキブリには製造に使用する油と一致する油が付着していたそうですが,これが判明する前に第三者が意図的に混入した可能性もあるかもしれないと語ってしまいました。

 このように,一般的な消費者が求めるであろう回答や対応に対して後手に回ることが多くなってしまったことが現時点での状況を招いてしまった原因であろうと思います。

 私は,個人的にはペヤングの焼きそばは大好きですし,おそらく家にも幾つか買い置きがあると思います。
 それだけペヤングの焼きそばを愛好していたものですから,おそらく今回の騒動が終了し,きちんと衛生管理がなされるようになったと発表された後,改めて食べることもあるのだろうと思います。
 ですが,それだけ好きなペヤングだけに,今食べられない状況になってしまったのは大変残念です。
 そして,それを招いたのは,残念ながらまるか食品の対応の問題であったと思います。

 早期に自主回収を行い,調査が終了するまではお騒がせして申し訳ないと語ることで,被害は最小限に食い止められたのだろうと思いますが,色々な記事を見ていると当初からそのような対応をとれなかった理由の一つとしてまるか食品がリコール保険に未加入であったことが挙げられるように思います。
 リコール保険は,自主回収費用を保証する保険ですが,この保険に入っていれば上記のように自主回収に踏み切ったとしても業績への影響は最小限だったことでしょう。
 しかし,保険に未加入であれば,できれば回収などという事態にならずに終わりにしなければと思うのは理解できなくもないのです。
 ですが,そのためには,自分には落ち度はないということを前面に出す方針になりがちで,それが今日の事態を招いたのではと思わずにはいられません。

 この構造は自動車の任意保険未加入の事態とも共通するものだと思います。
 結局,保険というのは,いざという時のためのものであり,普段は顔を出さないものです。そして,これまで時に問題が起こらなかったのだから,今後も大丈夫だろうという考えがあれば保険には加入しないということになるのでしょう。
 しかし,こうしていざという事態が起こってしまった時,結局逃げ切りを図ろうと考える傾向になってしまい,その結果が今回の事態のような気がします。
 私がいうまるか食品の危機管理の甘さというのはまさにこの点だと考えます。

 また,問題発覚当初弁護士や危機管理のプロに相談をしていれば,おそらく私と同様,調査が終了して事実関係が明らかになってから主張を出すようにいうと思うのですが,その点回収を免れるためか,積極策に打って出てしまったのが裏目に出たように思います,
 そういう意味でも,危機管理にもう少し気を遣っていればと思います。

 先ほども述べた通り,食品を扱う以上このような事態はありうるのだと思いますし,今後衛生管理を徹底してくれればまたペヤングを食べることもあるだろうと思っています。
 おそらく私のような人は多いと思いますし,それだけの看板を長期にわたって作り続けてきたまるか食品への信頼は厚いと思います。
 ただ,それだけにここでの対応は実に重く,そして残念だと思いました。
 今後は,もう一度かつてのブランド力を取り戻してくれるよう期待します。

 また思いついたら書きます。ではでは。

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三枝康裕 | よろずごと | comments(0)  | trackbacks(0) | 19:42
 こんばんは。

 今日のニュースを見ていたら,インドで,1835年に生まれたという男性を発見したというものを見たので取り上げてみました。

 この方はバンガロアというところで生まれ,1903年にワラナシというところに引っ越し,1957年まで靴職人として働き,122歳でやっと年金受給者になったそうです。
 男性は「孫達もみなとうの昔に死んでしまった。死ももう私のことは忘れているだろう。もしかしたら私は不死なのかも知れない。」などと語っているそうです。
 ただ,年齢を確かめる書類は一切残っておらず,また医者に最後にかかったのも1971年ということで,その医師も亡くなっていることからカルテもないそうです。よって,年齢を確かめる手立てがないようです。

 私としては,もしもこれだけの長寿であれば人間の可能性というものについていろいろと思いをはせるところもあるのですが,正直言って人間の体のつくりの問題からいってこのような年齢まで生きることは可能なのかと疑問に思います。
 どんなに長寿な方が世界中ででてきても110歳代でお亡くなりになっており,それはある意味人間の体のつくりからそのくらいの年齢が限界になっているからなのではないかと個人的に思っています。
 ですから,突然179歳ですといわれても,何となく信用できない気がします。

 また,この方の親類縁者はどのような話をしているのかというのも気になります。
 もちろん,引っ越しを何度かされていることから,そういう方々とはもはや縁がないのかも知れません。
 しかし,お年寄りが誰とも接することなく生活するのは通常困難と思われ,現在誰かに世話を受けているのではと思います。
 そして,そういう人を遡っていけば親類縁者にたどり着くような気がして,そこからある程度の手がかりは分かるものではないのだろうかというようにも思います。

 役所には出生等に関する書類が一切残っていないということなのですが,年金は誰がどのような基準に基づいて支払っているのか気になります。
 もしも年金が一定の年齢に達した時に支払われるものであるならば,そもそも122歳まで支払わないという年金制度は大半の方が受け取ることのできないものですし,異常としかいいようがありません。
 ですから,もしも現在の生活が年金で成り立っているのであれば,その管轄する役所には何らかの手がかりがあるような気もするのです。

 ただ,この件について本当に時間と手間をかけて調査しようと考えている方がどれだけいるのだろうかというようにも思います。
 もちろん,本当に長寿であれば,人類の進歩のための研究として参考となるのでしょうが,なかなか信用できないように思います。
 また,もしもそこまでの年齢でないとした場合,その真実を暴いてどうしようというのかというようにも思います。そういうことは,ある種ロマンがあるうちに終わりにするのがよいのではないかという気もするのです。
 ですから,もちろん続報があれば見てみたいとは思いますが,基本的にはそこまで本腰を入れて調査しなくてもいいのではと思いました。


 阪神のキャプテンは現在鳥谷さんがつとめておりますが,鳥谷さんが海外に流出してしまう可能性があることを受けて,現在次期キャプテンとしてマートンさんの名前が挙がっているという記事を見ました。

 その記事によれば,マートンさんはゴメスさんをよく指導していたし,日本人の若手にも熱心に助言していたといいます。
 また,キャプテンとなればみなの見本となるべきですが,そうすると不安定な精神面の問題もなくなるかも知れないということも挙げられております。

 私としては,現実味がどの程度あるのかは分かりませんが,悪くはない選択肢だと思います。
 マートンさんは,日本に来てから基本的にずっとスタメン出場をしており,チームの柱としての存在になりつつあるように思います。
 その期間も既に満5年を迎え,スタメンの中で見れば鳥谷さんの次に出場機会が多いくらいに見えます。
 また,性格は基本的に非常に真面目で研究熱心,かつ面倒見もいいように見えますし,仲良くなろうという努力も見えます。
 そういう野球に対する姿勢やこれまでの実績,存在感を考えた時に,国籍など関係なくマートンさんが適任であるように思うのです。

 マートンさんのマイナス面は,精神的に不安定な状態があることですが,それは成績の不安定さに連動するように思います。
 成績がよい場合は精神的にも安定しているように思え,問題は成績が安定するかどうかでしょう。
 マートンさんは,好不調の波が非常に激しい選手であり,そこから連動して精神的にも波が大きいという認識です。
 そこをキャプテンという地位から精神面の波を抑えようという考えはよいようにも思います。
 ただ,キャプテンという地位によって精神的に不安定な状態の時にうまくその気持ちを吐き出すことができなければ,ストレスをため込んでしまうのではないだろうかという不安もなくはありません(もちろん,退場になるような形で精神的不安を吐き出してほしいといっているのではありません。)。
 ですから,結局キャプテンとしてあっているかどうかは,精神的に不安定な状態をどのようにして解消する方法があるのかということを同時に見るべきであり,その点とあわせて本当にキャプテンに向いているのかを検討すべきというように思います。
 となると,その辺りを分からない私が無責任にマートンさんがキャプテンがよいというように言うことはできません。

 ただ,他の選手を見た時,キャプテンとして他の選手への抑えになれるのは,あとは福留さんか西岡さんくらいしかいないように見えます。
 そうすると,これまでのチーム内での実績などを考えれば,やはり相対的にマートンさんが一番適格があるのかなという感じがしますが,どうなるのでしょうか。

 また思いついたら書きます。ではでは。

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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:27
 こんばんは。

 今日のニュースを見ていたら,アメリカで,速度超過で捕まったマジシャンが,警察官の前でルービックキューブを1秒で揃えて無罪放免になったというものがあったので取り上げて見ました。

 あるマジシャンがパーティから帰宅中に警察に約19キロ毎時の速度超過で停められました。
 そして,マジシャンが違反切符を切られる直前,警察官が車内にあるマジックの道具を見て,あなたはポーカーのプレイヤーかと聞いてきました。
 マジシャンは,自分がマジシャンであることを答えると,警察官は何か見せてくれと言い出しました。
 そこで,マジシャンは,ルービックキューブをいわれた時間で揃えてみせると話をし,15秒で揃えることに挑戦したところ,20秒で揃えることに成功しました。
 警察官は,それでも感心したのですが,マジシャンはさらに1秒で揃えると伝えました。
 そして,ばらばらに崩したキューブを放り投げました。
 そして,キューブは手の上に落ちてきたのですが,その際には全面が揃っていたそうです。
 警察は,これに驚き,無罪放免にしたということでした。

 私の中のアメリカのイメージは非常に偏ったものがあることを予め申し上げますが,そんな偏ったイメージを前提に申し上げると,何となくそういう粋な感じの処分がアメリカっぽいような気もしました。
 ただ,個人的には,一芸ができたら無罪放免というのは法治国家としてどうなのかなと思いました。
 しかも,それを決済したのが一警察官ということで,それはある意味権限を越えた運用なのではないかというようにも思います。

 法を厳格に適用すれば,それはそれで面白味もない,粋でもないという評価になることはよく分かります。
 しかし,一芸ができて警察官を喜ばせられた人と,その能力を持ち合わせていなかった人について処分を区別するのは,個人的には少々違和感があります。
 もしも私が速度超過で捕まっていたら,マジックができたことの差で私は罰金を支払うのかというのは納得しづらいものがあります。

 ですから,これを非難ばかりするつもりもないのですが,ごく例外中の例外であるということが面白い話というようになってもらいたいですし,そうでなければ困るとも思いました。


 メジャーに行くためにFA宣言をした鳥谷さんですが,遂にいくつかの球団からメジャー契約に関する話が舞い込んできたようです。
 いずれも二塁手としてのもののようですが,金額や条件次第では決して悪い話ではないのでしょう。

 阪神ファンとしては,鳥谷さんの流出は非常に困るわけですが,それでも鳥谷さんをずっと見続けてきた者からすれば,今しかできない夢の舞台へ行くチャンスを生かしてほしいという気持ちもあります。
 打撃がメジャーレベルまで追いつくのかというのは疑問はあります。ですが,選球眼はメジャーでも通用するでしょうから,出塁率はそれなりにあるのではと思っています。
 また,守備については,甲子園の土のマウンドになれてきた以上,他の日本人内野手よりは馴染みやすいとも思いますから,後は技術力で身体能力優れるメジャーリーガー達にどう対抗するかだと思います。

 阪神の来季の陣容を固めるためには,そろそろ鳥谷さんについては結論を出してもらいたいところです。
 今回のチャンスが本当に期待できるものであれば流出止むなしと覚悟しているところですので,鳥谷さんにおいては更改のない選択をしてもらいたいと思います。

 また思いついたら書きます。ではでは。

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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 20:50
 こんばんは。

 今日のニュースを見ていたら,オリックスのT-岡田さんがオリックスさんとの契約更改に臨み,金額提示を保留して代理人交渉に入るというものを見たので取り上げてみました。

 T-岡田さんの元々の年収は推定5500万円といわれていますが,今回は2300万円増の7800万円の提示を保留としたようです。

 T-岡田さんの今シーズンの活躍といえば,まず昨シーズンと異なり出場試合数が非常に多かったことが挙げられます。
 しかも,チームの中心打者として1年を通して活躍し続けることができました。
 打率こそ2割6分9厘とやや物足りない印象であるものの,ホームランは24本,打点75とまさに打線の軸としての活躍をしたと思います。
 また,T-岡田さんの話の中で特に印象に残っているのはクライマックスシリーズファーストステージ第2戦の逆転スリーランでしょう。
 あの絶体絶命の危機からオリックスさんがファイナルステージに進出できたのはまさにT-岡田さんのお陰であるというほかありません。
 私の中の彼の印象は,以前から何度か言及している,ほしい時に試合を決める一撃を打てる決定力のある打者であるというように思っています。

 他方,今回の金額提示についてですが,これが妥当なものかどうかです。
 もともとが5500万円ということで,7800万円の提示ですから,約1.4倍増となればそれなりに評価されているというように思います。
 また,T-岡田さんにとって最も高額だった時の年俸は7800万円ですが,今年の活躍でその額に戻ったと解釈すれば,それはそれなりに評価されているとも考えられます。
 ただ,クライマックスシリーズのあの一振りを思い返せば,それで観客動員数も増しましたし,人気も急上昇しましたから,その観客動員効果や経済効果を考えれば,成績だけを捉えるのではなくもう少し増やしてあげてもというようにも思えなくもありません。
 とはいえ,あくまで私の個人的な見解ですが,提示額はやや少ないかも知れないとは思いつつも、いわゆる相当額の域の範囲内というような印象もあります。

 T-岡田さんは,評価して頂いた面もあるが納得いかない部分もあるとコメントしており,希望額とかなり開きがあるように思います。
 ここからは完全な個人的な見解ですが,T-岡田さんにとって今回の提示が納得できない理由は,もしかしたら先日の中島さんのオリックスさんへの加入が一点問題なのかも知れないと思いました。
 というのは,先日申し上げたとおり,中島さんの契約条件は破格なものでありますが,中島さんにそれだけ多額のお金を出すのであればチームのクライマックスシリーズファーストステージ勝ち抜けにこれだけ貢献した自分にももう少し出してほしいと考えることもありうるのではないかと思ったのです。
 以前中島さんの獲得を逃した時に申し上げましたが,もしも彼を多額の費用を支払って獲得した場合,チームに在籍している選手の士気に関わるという話をしましたが,まさにそれが多少は影響しているのではないかと思います。
 特に,中島さんは,日本での活躍こそあれ,メジャーに上がっておりませんでしたし,彼に対して多額のお金を支払うのであれば現に活躍をした自分をもっと評価してほしいと考えるのは人情なのではないかと思います。

 私がオリックスさんの立場であれば,仮に中島さんを破格の条件で採用するにしても,当初の獲得競争は阪神と西武さんの一騎打ちといわれていたのですから,オリックスさんに世間の注目が来ないうちに早々に在籍選手の契約更改を片付けたいと思います。
 それがそんな風にスムーズに行くかどうかは別として,中島さんと契約をすることが他の選手に与える影響がそれなりにあることは見込まれますし,私であればそれより先に契約を片付けるべく努力すると思います。
 しかし,それができなかった以上,契約更改に少なからず影響があることは避けられず,球団側はそれをある程度含んで契約更改をしないとそれなりにもめてしまう気がしてなりません。

 もしも中島さんの契約が影響しているとすれば,それは私が先日中島さんを多額のお金をかけて獲得するリスクとして指摘したことですし,その点阪神は補強こそ失敗したものの,ある意味チームの一体感などは保たれたのかも知れないなと思いました。
 補強失敗の事実を見ているのに成功したと考えるのは負け惜しみにほかならないのですが,それでも負け惜しみの中で何となく上記のようなことを考えておりました。

 とりあえず契約更改交渉が無事終わることを願っております。

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三枝康裕 | スポーツ関連 | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:17
 こんばんは。

 今日のニュースを見ていたら,見知らぬ人にキスをされた赤ちゃんが口唇ヘルペスに感染して亡くなったというものを見たので取り上げてみました。

 この赤ちゃんは,11月1日に生まれ,順調に発育していったのですが,退院から1週間後に体調が悪化して24日後に死亡してしまいました。
 医師は口唇ヘルペスに感染したと診断したそうです。
 そして,その感染源は,赤ちゃんが見知らぬ人にキスをされたことだということでした。
 母親は,他の赤ちゃんを持つ親に,ヘルペス感染症の危険性を知ってほしいと述べているそうです。

 昔から,よく子ども虫歯は両親や祖父母のキスによる虫歯菌によって発生するという話を聞いておりましたが,命に関わる感染症もそういう危険があるのだというのは初めて見ました。
 赤ちゃんは全般的に抵抗力が低いですから,基本的に扱いは慎重にした上で,見知らぬ人には触れられないようにした方がいいということなのでしょう。
 こういう風に赤ちゃんを見知らぬ人に触れないようにした方がいいのではということは社会的には非常に寂しい感じもするのですが,それでも特にキスについては大いに警戒しなければならないのでしょう。
 特に,今回原因となった単純ヘルペスウイルスは成人の約7割が感染しているということなので,極めて強い警戒が必要に思います。

 日本ではキスは習慣ではないですが,外国では習慣の国もあると思われます。
 そういう国で出産するようなこととなれば,他人はあまり抵抗なく赤ちゃんにキスしてしまいそうな気がするのですが,そういうところに行った際には特に気を遣うべきな気がします。

 赤ちゃんを連れていると,通りすがりの人たちも赤ちゃんの頭をなでたがったりしたりと構いたがる人が多く,私自身そういう気持ちは分からなくもありません。
 しかし,こういう事件を見てしまうと,今後は自分自身気をつけようと思いました。


 先日契約更改をした阪神藤浪さんですが,今日の記事を見ていたら,球団側で,今年8月以降の藤浪さんが登板する試合はマウンドを少し変えているというものを見ました。
 それは,藤浪さんが投げる甲子園の試合では,踏み出した左足が接地する土を硬くしているということです。
 藤浪さんが好投したナゴヤドームの試合を参考にして土を硬くしたということですが,その後の甲子園の試合は3勝無敗だったそうです。

 これを見ていて,ホームアドバンテージにしてもこういうことはやってもルール違反にはならないのかなと思いました。
 もちろん違反にならない範囲のことなのだろうと思いますが,こういうことが分かってしまうと他球団としては面白くないと思うでしょう。
 また,面白くないと思った他球団は,このことをきっかけに,藤浪さんが予告先発で出たのを確認した上で,藤浪さん先発の日のマウンドを,問題が発生しない程度に柔らかくしてしまうのではなかろうかというような気がしました。

 ですから,ばれないようにやれというのはおかしな話なのですが,それでもこのように新聞記事に出てしまうレベルの話であれば来季はあまりやらない方がいいのかなというような気がしました。

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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 22:30
 こんばんは。

 阪神は,このオフでアメリカに渡った中島さんの獲得を企図しており,これまで西武さんやオリックスさんと争っておりました。
 しかし,最終的に,阪神はその獲得に失敗し,中島さんはオリックスさんに入団することとなりました。

 私は,獲得失敗自体は残念だと思いますが,結論としてはそこまで失望しておりません。


 その理由としては,まず年俸の件です。

 オリックスさんの提示した年俸についてはいくつかの説がありますが,色々と記事にあるうちもっとも低い契約条件は3年10億円という説でした。
 この説を採る場合,1年当たり3億3000万円以上ということですが,問題はこれに見合う活躍をして頂けるのかという点です。

 阪神は,これまで提示していたのは4年10億円からさらに上積みかというものでした。
 ある記事では,このような阪神の提示に対して,中島さん側の代理人はさらなる条件上積みを要求してきたことがあったようですが,これに対して阪神は拒否をしたそうです。

 これが本当なのかどうかは分かりませんが,私は阪神の判断は正しかったと思います。
 メジャー帰りの選手に対する阪神のこれまでの提示額ですが,
福留さん 2年3億円
西岡さん 2年4億円
城島さん 4年16億円
というものでした。
 城島さんの条件は破格なものではありますが,それはメジャーでの実績を加味したものであり,かつ当時の競合相手がソフトバンクさんだったということもあって相対的に上昇してしまったということでしょう。
 ですが,城島さんは,怪我で離脱はしてしまったものの,1年目は想定通りの活躍をしてくれました。
 また,福留さんと西岡さんは,アメリカでの活躍ぶりを加味して提示された契約条件であり,かつ両者の日本での活躍ぶりを見ると結論としてやや高額ではあるものの妥当な域であったと思います。

 翻って,中島さんについて考えてみた時,日本での活躍ぶりはいうまでもないのですが,渡米後はメジャーリーグでプレーをすることはなく3Aどころか2Aで終わるということになってしまいました。
 また,今年の9月は左手首骨折ということで,完治したという情報はあるものの,心配する要素もあります。
 そのような現状の中島さんに対して,福留さんと西岡さんを大きく上回る条件を提示することがいかがなものかという感覚はあります。

 また,外様の方に対して高額年俸を出しすぎてしまうことは,生え抜きの選手達のやる気を奪ってしまいます。
 もちろん,実績のある選手が高額年俸であるということはプロの選手として受け入れるしかない現実だと思います。
 しかし,残念ながら中島さんのアメリカでの実績を見ると,生え抜きの若手達にとって自分よりも何倍,場合によっては十倍以上の年俸を受けるということについては承服できないという思いも生じるでしょうし,そこからチーム不和ややる気の問題にも関わってくるでしょう。
 プロなのにやる気の問題になるというのはおかしな話かも知れませんが,それでも福留さんや西岡さんというアメリカ帰りの方の指標がある以上,それを大きく上回るのは気持ちの問題が出てもおかしくはないと思います。


 次に,ポジションの問題もあると思います。

 中島さんが加入するとなれば,おそらくサードになることでしょう。
 このオフは,鳥谷さんの流出問題が生じ,急遽大和さんがショートのコンバートの方向で調整が図られております。
 そうすると,セカンドに上本さんが入るとすると,サードに西岡さんが入る予定だったと思います。
 また,サードには,今成さんと新井良太さんもおり,その3名で競争が発生するという状況だったと思います。

 そんなところに中島さんという第4の競争相手が生じるとなった時,競争が活性化するというのであればよい方向であろうと思います。
 しかし,通常は超高額年俸の選手がいれば優先的に使おうとすると思います。
 また,話によれば,中島さんに対して提示した条件のうち,サードのスタメンというのがあるというように聞き及んでおりましたが,そうするとそもそもこの競争自体が起こらないということになります。
 そうなると,西岡さんはセカンドになるのでしょうが,そうなれば成長株のシンボルである上本さんが弾かれてしまうことになりかねないのではと思います。

 今阪神のポジションで問題なのは,大和さんが抜けてしまうセンターです。
 西岡さんのセンターへのコンバートの話も出ていましたが,今日の記事で西岡さんからこれを否定する話が出ておりました。
 そうなると,センターが抜けてしまうこととなるので,その手当が阪神のポジションで最大の問題になるだろうと思います。
 ここに,セカンドから追いやられた上本さんをコンバートさせるのは,守備の要所だけに危険だと思います。
 また,今成さんや新井良太さんは外野もできますが,正直新井良太さんがセンターは守備的にまずいと思いますし,今成さんも本職ではないだけに要所のセンターとなると不安があります。

 阪神にとって本当に補強しなければならないポイントの一つは守備力の高い外野手だと思いますので,そうであれば多少相場より高額の年俸を支払ってでも価値はあると思います。
 しかし,サードは上記のとおり有り余っている状況で,かつせっかく競争が発生しようとしているところですから,その芽を摘んでしまうのは惜しいともいえます。


 そういう状況を鑑みると,もちろん中島さんの実績や潜在能力を考えれば獲得できればよいとは思うものの,無理をしてまで獲得をしなければならないとはあまり思っていませんでした。
 私の見る目のなさは,今シーズン前半の福留さんに対する評価からも明らかなので,あまりここで強弁をするのは恥ずかしい結果に繋がりかねないと思います。
 ですが,敢えて現時点での私の考えを述べますと,今までの経緯で出てきた年俸額の噂が正しいのであれば,阪神が条件上積みを見送った判断は正しかったと思います。

 それよりも,鳥谷さんの慰留を全力でめざすのが正しい判断でしょう。
 鳥谷さんが残留すれば,上記のセンター不在の問題は容易に解決するので,後の阪神の補強ポイントは先発と中継ぎ要員の追加ということに絞られます。
 今のところ,鳥谷さんの移籍先に関する有力情報はまだ出てきておらず,かつメジャー契約ということでは困難であるという話すら聞こえておりますから,できればそのまま阪神に残留してくれると大変助かるかなと思ったりしております。

 ちなみに,私がこのオフの補強でもっとも残念だと思ったのは,FA宣言をすると見られていた宮西さんです。
 彼は非常に優秀な中継ぎ投手で,阪神の補強ポイントと完全に一致する方ですから,彼を逃したことがもっとも大きな問題だと思います。
 それ以外で噂になった方々については,もちろん来て頂ければ選択肢が増えてありがたいというようには思うものの,宮西さんの痛手が大きすぎると思ったのです。

 とりあえず,これで阪神の来季陣容の大半が見えてきました。
 まだ鳥谷さんの件など,決まらないピースは幾つかあるのですが,大部分は定まりつつあり,そこからどのような戦略を練るのかが問題だと思います。
 まだシーズンが始まるまで時間があるので,あとは何とか中継ぎ陣をうまく調整してもらいたいと思います。

 また思いついたら描きます。ではでは。

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三枝康裕 | 阪神タイガース | comments(0)  | trackbacks(0) | 19:04
2014.12.03 Wednesday
 こんばんは。

 今ニュースを見ていたら,ウクライナで原発事故があったという報道が目に付きました。

 私の今見ている記事では,ウクライナのヤツェニュク首相が国内南東部のザポリージャ原発で事故が発生したとして,エネルギー相に対して記者会見を開くよう求めたというようにあります。
 首相は,エネルギー相に対して,いつ問題が解決するのかを解明し,ウクライナ全土の電源供給の復帰のためのステップをどう取るべきかを明らかにするよう要請したそうです。
 原発事故の内容や程度については記事では言及されておらず,1000メガワット級の原子炉ブロックで発生し,ウクライナ全体で電源不足が発生しているというものです。

 エネルギー相の話では,原子炉に問題はなく,出力に支障が生じているが,発電そのものに関連したものではないと説明しており,5日には通常稼働に戻ると述べているそうです。

 事故の詳細は分からないのですが,記事では,この原発事故を受けて欧州株式市場が一時的に上げ幅を縮小したということでした。

 原発事故は,日本人にとっては大きな関心を寄せるべき事件であると思うのですが,僅かな報道しか出ていないのはそんなものなものなのかなと思います。
 このことを調べようとしていくつかのサイトを見て回りましたが,私が見た限りではあまり言及されておらず,選挙の記事が中心だったように思いました。
 選挙は選挙で大事なのですが,原発が絡むのだからもう少し関心を持ってもと思ってしまいます。
 ウクライナの原発の影響は日本には来づらいのでしょうが,それでも3年半前くらいにあれだけの経験をしていたのに対岸の火事というのも何だかなというように思います。

 ウクライナの事故の内容や程度がよく分からないので,これが抑え込める程度のものか不明ですが,これだけ報道の取扱が小さいのであれば規模は小さいのかなと思ったりします。
 このことは,記事掲載情報では事故の詳細の情報と同様に株式市場のことが載っており,そういう余裕のあることが書ける以上は小さいのかなと思わされるところからも何となくそんな気がするのです。
 いずれにせよ,情報がないのでよく分かりませんが,規模の小さいものであることを願うばかりです。

 また,規模の程度は置いておいて,日本の原発事故はいい意味でも悪い意味でも今回の事故の処理方針を立てるに当たって参考になっていたらいいなとも思っています。
 日本は,先の原発事故の際,いろいろなことを莫大な費用をかけて試行錯誤しましたが,それはおそらく事故の終息そのものに対する効果の他,今後の事故収束方法に関する実験としての意味合いもあったように思われ,そういう意味では悪しき先例が生かされる場面が来ているのではと思っているのです。

 ひとまず,この事故がきちんと終息方向で向かうものなのか,注目していきたいと思います。

 また思いついたら書きます。ではでは。

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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:13
 こんばんは。

 今日のニュースを見ていたら,アメリカで,320万円もかけて要請された警察犬が解雇されることになったというものを見たので取り上げて見ました。

 この警察犬は,適性を見込まれ,任務に就くまで長く厳しい訓練に勤しんできたそうです。
 捜索救助の実績もあるということで期待されていたそうですが,高所恐怖症のため高いところに行くとつい吠えてしまうという性格が露見し解雇されてしまいました。
 この犬は,室内では大変優秀な様子を見せていたそうですが,屋外となると別の犬のようになってしまうそうです。
 高所恐怖症だけでなく,麻薬の探知訓練の最中でもその存在に気づいて吠えるものの,実際にその在処までは行かない弱腰の態度を見せるということでした。
 このような姿勢を見せたため,解雇までの1ヶ月はトレーナーが必死に訓練に付き添ったものの,改善されなかったそうです。
 この犬は,その後,元の捜索救助犬として任務に戻り,警察は新しい警察犬を待っているそうです。

 犬にしてみれば,人間の都合で,訳も分からないままいろいろな部署に連れて行かれ,されたくもない訓練をされた挙げ句,落第のレッテルを貼られてしまうというのは何とも気の毒というほかありません。
 犬に高所恐怖症というものがあるというのは初めて知りましたが,それでも生物として本能的に自分に危機感の及ぶ場所を警戒するのは自然と言えると思います。
 それでも,私にしてみれば,初めに適正を調べた際に高所恐怖症などの傾向を調べることはしなかったのだろうかというように疑問に思います。
 そこできちんと調査がなされてさえいれば,犬が無意味に訓練という名の辛い思いをさせられることはなかっただろうにと思わずにはいられません。

 犬の方は320万円もかけて養成されたものの,結局今後は活躍の場面が変わってしまったようです。
 その訓練内容は分かりませんが,それでも捜索救助犬としてのキャリアに生かされるのであれば無駄なお金になるとは言えないと思うので,何とかそういう形で訓練が生きてくれればと思います。
 犬にしても,これまでの訓練が無駄になってしまうと,大変な思いをしたところが報われなくなってしまいますし,できれば今後も華々しい活躍を期待したいと思います。


 阪神松田さんが甲子園書の一日署長を勤めたという記事を見ました。
 阪神の若手が一日署長を勤めているケースをよく見ますが,今年は若手成長株の松田さんでした。

 記事を見ているだけですが,松田さんのコメントは「バッターに向かって真っ向勝負をできる投手を目指します。」と述べた上で,怪我で出遅れたことへの来季の抱負を述べたそうです。
 それこそが松田さんに期待された言葉であることは間違いないのですが,私の見た記事には署長としてのコメントがなかったので,これ一日署長の時の話だよなと思わず疑ってしまいました(他の記事にはあるかも知れませんので,あしからず。)。
 著名人を一日署長に任命したのであれば,治安への言及があって,その上で市民に注意喚起を促すという効果が期待されるはずなのに,このコメントだけなら一日署長じゃなくて鳴尾浜でとってきても一緒じゃないかと思わず突っ込みを入れたくなりました。

 ただ,それは置いておいても,松田さんの活躍を期待している身からすれば,来季は怪我なく迎えてほしいと願う場会rで素。
 呉さんについてトレーニングをするという話も出ているようで,よく学んできてもらいたいと思います。

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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:04
 こんばんは。

 今日は菅原文太さんがお亡くなりになるという大変悲しいニュースが入ってきました。
 先日は高倉健さんがお亡くなりになり,このところ名優が一気にいなくなってしまっているような気がします。
 同世代であればそういう時期という見方もあるのでしょうが,それでも大変寂しいものです。


 また,流行語大賞について,「ダメよ〜ダメダメ」「集団的自衛権」が選ばれたそうです。
 私はテレビを見ないので,この「ダメよ〜ダメダメ」が流行っているかどうかは分からないのですが,それでも買い物に行くと子ども達がそんなことを口走っているのを見ると流行っているのだろうなと思いますし,何となく納得できます。
 しかし,集団的自衛権はそんなに流行っていたのか,大変疑問です。
 そもそも流行語大賞は,後の時代から見た時,そういえばこの時はこんなものが流行ったなと懐かしくなるようなものが選ばれてほしいと思います。
 その点,「ダメよ〜ダメダメ」は当てはまりそうですが,集団的自衛権はずっと昔から問題に上がっていましたから,この言葉を聞いて2014年を思い出すのか,甚だ疑問です。
 また,ニュースで集団的自衛権は目にしますが,それよりも重点的に論じられていた争点も多く,殊更これが取り上げられるとなるとこの大賞は政治的な意味合いを帯びているのではと勘ぐってしまいそうになります。
 個人的には,街中の子ども達がゲラゲラポーとよく歌っているのを見ますし,友達が子どものためにファーストフード店で特典を得ようとしている姿勢を見ますので,断然妖怪ウォッチだと思います。
 本の売り上げランキングでも,妖怪ウォッチの攻略本が1位になったらしいですし,これを流行といわずに何を流行というのだろうかと思うところですが,いかがでしょうか。


 さて,前置きが長くなりましたが,今日取り上げるのはそれらではなく,中国の交差点に突如あいた大穴の話です。
 乗用車が転落したそうですが,幸いけが人はいなかったそうです。
 地元当局は詳しい原因を調べるとともに,通行止めにして復旧に当たっているそうです。

 このような大穴の発生する話は中国に限ったことではなく,世界中で見られる現象です。
 その原因については諸説上がっておりますが,水道管が破裂してできた話は最も因果関係が分かりやすいものかも知れません。
 しかし,いわゆるシンクホールというものもそれなりによく起きる現象のようです。

 シンクホールとは,酸性雨などが地下に浸透し,酸に溶けやすい性質の岩盤が溶かし流され,結果として地下に巨大な空洞が出来るという現象のことのようです。
 これが,ある程度空洞が大きくなると,地表を支えられず,崩落して大穴となるということでした。

 今回の大穴の原因が水道管であれば水道管整備の見直しということになるのでしょうが,シンクホールとなれば対処は非常に難しいと思います。
 それは,酸性雨が原因となると,環境問題に対する抜本的な整備が必要になるからです。
 中国に限った話ではないのですが,環境問題に取り組むとなると,工場や流通に対する規制を強化するほかなく,それを行うことは経済界からの反発が必至だと思います。
 特に,中国では,これまで大気汚染や水質汚濁が叫ばれているものの,その対策を講じることができておらず,なかなか難しいと思います。
 しかし,この大穴は非常に恐ろしい現象であり,これに対する対策を講じないことには安心して道を歩くこともできません。

 不謹慎ながら,大穴を見ているとスーパーマリオを思い出しますが,マリオのように危険地域を闊歩する必要のない世の中にしてもらいたいと願うばかりです。

 また思いついたら書きます。ではでは。

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三枝康裕 | ニュース | comments(1)  | trackbacks(0) | 22:52
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