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2015.09.28 Monday
 こんばんは。

 もはや今季の優勝が全くなくなった阪神ですが,今日はまだ優勝の可能性が僅かにあった2位読売を完封で叩いてその望みをほぼ断ち切りました。
 自身の優勝はうまくいかないのに,このように他球団の望みを断ち切れるのは,ある意味今年の阪神というかセリーグの各球団の勝ちっぷりを象徴しているように思いました。

 しかし,以前から何度も言っていますが,藤浪さんは自滅しない限りは勝てる投手だと再認識します。
 今日は9回8安打無失点8奪三振で4度目の完封ということで,もはやエースと呼べるくらいの働きぶりであろうと思います。
 先週のヤクルトさんとの試合では,藤浪さんは調子が悪く自滅して阪神優勝の望みを失ったことはまだ記憶に新しいところですが,それでも調子がよければこのくらいの働きができてしまうのがさすが藤浪さんというべきでしょう。
 あとはどのように調子を安定させていくか,良い時と悪い時の差を少なくしていくかというのが課題だろうと思います。
 今後は,レベルアップとともに安定感を課題に,球界の宝として成長していってもらいたいと思います。

 読売が負け,ヤクルトさんが勝ったため,今日ヤクルトさんのマジックは1になりました。
 ヤクルトさんはおそらく明日優勝が決まりそうですが,実は私は明日神宮にヤクルト広島戦を見に行く予定で,どうやら目の前で優勝を見せつけられそうです。
 本来は次の神宮阪神ヤクルト戦を見に行く予定だったのですが,チケット完売でとれずにやむなくとった明日の試合ですが,見に行く予定の試合は消化試合になる見込みで明日の試合が最も見所がありそうだというのは何とも皮肉な話です。
 明日はバックネット裏のいい席から敵球団の優勝を眺めるというストイックな経験を楽しみたいと思います。

 ちなみに,優勝を生で見るのは,2002年の甲子園阪神読売戦で阪神がサヨナラ暴投で勝った試合以来になりそうです。
 あの時は濱中さんが大活躍したという良い思い出でしたが,それから随分時が流れたとしみじみ思います。

 さて,先日から和田監督解任の話が持ち上がっていましたが,今日はスポーツ新聞で金本監督誕生濃厚という話題を何度も目にしました。
 まだ和田監督続投の可能性も0ではないのに随分薄情な話だと思いますが,候補に掛布さんと金本先生が挙がっていたのにいつの間にか金本先生に一本化されたという話で驚きました。

 金本先生は,今のところコーチ等の経験もないので,いきなり監督で良いのかという話もあるかも知れませんが,コーチ未経験でも活躍した監督もいらっしゃいますから,その点を殊更問題視する必要はないのかも知れません。
 ですが,私としては,監督の資質についてはどうかという点は気になります。

 金本先生は,引退してから解説で呼ばれることが多いですが,金本先生の解説を聞いていて「おやっ」「んっ」と思うことは少なからずあり,これが本心なのかそれとも別の意図があるのかと思うこともしばしばです。
 解説で述べていることが全てではありませんが,金本先生の采配能力に関する情報がなさ過ぎて,このようなところから分析するくらいしかないというのが実情です。
 ただ,解説を思い出すと,やや不安に思うところがあるのも事実です。
 その辺りは有能なコーチ陣を付ければある程度は解決すると思われますが,そうなるとヘッドコーチの人選が最も大きな問題になるように思われます。

 阪神の次期監督に求められる仕事の一つとしては,鳥谷さんの連続フルイニング出場への肩たたきがあるでしょう。
 鳥谷さんは満身創痍で,かつ今シーズンは一時期絶不調でしたから,まずは守備位置のコンバートの話,さらに連続フルイニング出場の断念の話も今後徐々に出てくる話であろうと思います。
 そういうところを切り出せるのは誰なのかという問題はチーム編成の上で将来大きくのしかかってくる問題ですが,その点金本先生は自身にも大きく影響を及ぼしたこの問題をクリアできるのかというところは課題でしょう。

 その他,以前から何度も言っている中継ぎ投手と打線の立て直しが急務であり,それをどのように実現していくのかというのは次期監督において大きな課題となるでしょう。
 ある意味,そういう絵図を描くことは金本先生に期待できるようにも思われ,その意味では監督適任のようにも思われます。

 ただ,このように次期監督の話が出てきた経緯を思い返してみると,先週の今頃,まさに先ほど述べた藤浪さんを擁したヤクルトさんに対する敗戦で,優勝の道がほぼ断たれたばかりでした。
 半月前は優勝争いどころか首位にいたくらいでしたし,その頃には和田監督続投を誰もが信じて疑わなかったはずです。
 それが,この10試合くらいの成績でまさかここまで自分の監督人生終了の話が現実化してしまうというのは,改めて監督業というのは非常に厳しいものだと思います。
 金本先生なのか,掛布さんなのか,誰が監督をやるにしろ,そういう厳しい世界であることは理解されているでしょうし,人気球団故の厳しい批判の中でうまくマネジメントをやっていってもらいたいものだと思いました。

 また思いついたら書きます。ではでは。

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三枝康裕 | 阪神タイガース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:38
 こんばんは。

 このところずっと負けの込んでいる阪神ですが,今日も敗戦し,これによってリーグ優勝が完全に消滅しました。
 そればかりでなく,4位広島さんと1.5差まで迫られてしまう事態となりました。
 さすがに残り試合を考えれば逆転はほとんど可能性は低いだろうとは思いますが,それでも情けないチームだと改めて思います。

 思えば,先月の今頃はまだ首位におり,週刊ベースボールからは阪神が優勝するかのような特集が組まれていたものでしたが,まさかたった一月でここまで落ちぶれるとは思いませんでした。
 確かに毎年9月は弱いと知っていましたが,それでもこれはないでしょう。
 ずっと前から言われていた勝負の12連戦,今日で10戦目までが終わりましたが,まさか2勝8敗になるとは全く予想しておらず,これで優勝などとよく言っていたものだなと反省せざるを得ません。

 今日の試合など,誤審で下駄を履かせてもらうなど再三出塁だけはしていました。
 しかし,それでも得点機を生かすことができず,これでは勝ちようもありません。

 また,5回の1アウト1塁3塁の場面,福留さんのショートライナーは止むなしですが,大和さんの飛び出しは全く頂けません。
 大和さんは,守備においては一流だと思うのですが,とにかく凡ミスが多く,これまでもバントやスクイズでのミスが多く目立ち,このままではレギュラーで居続けて頂くことも難しいのではと思ってさえしまいます。

 おそらくもう2位もとることはできないでしょうし,昨日もいいましたがこの調子のままクライマックスに突入すれば目も当てられない負け方をして早々にいなくなるでしょう。
 こうなると,やはりオフでのある程度の血の入れ替えは覚悟すべきなのでしょうか。

 阪神の補強すべきポイントはある程度明確で,とにかく第一には中継ぎがあと数枚必要です。
 安藤さんや福原さんの年齢を考えれば,彼らが中心に回っている今の状態は異常であるというほかなく,期待された松田さんや石崎さんなども思ったほどの活躍もできなかったことから,そうなるとある程度他からとってくる以外にないでしょう。

 呉さんも今オフでメジャー流出という話題も挙がっています。
 正直言って,呉さんはいい投手ではあるものの,速球勝負主体で日本でこれだけ打ち込まれたとなれば,メジャーで通用するかどうか,かなり難しいのではと思っています。
 今年は決め球の変化球をいくつか使っていますが,やはり精度がそこまで高くないからか,速球に頼ることが多く,最終的に打ち込まれて5試合程度抑えを失敗することがあったと思います。そういうところが治らないと,速球に強い打者の多いメジャーでは相当厳しい経験をすることになるのではと思っています。
 また,阪神にとっては,5回抑えを失敗していたとしても,呉さんに代わる選手はおらず,流出されれば相当な痛手であることは間違いありません。
 そうなれば,阪神内から抑え投手を捻出することはほぼ困難であり,最優先で他からとってくるしかないでしょう。

 次に,やはり打つ方でしょうか。
 今年の阪神の中軸は,福留さん,ゴメスさん,マートンさんでしたが,本来いて頂くべき西岡さんは怪我でいなくなり,ゴメスさんとマートンさんは好不調の波が激しすぎて計算できませんでした。
 福留さんの想定を大きく越える働きによって何度か今の地位にいさせてもらっているものの,これがなければ阪神はおそらく最下位争いをしていてもおかしくない状態だったと思います。
 これらの状況を考えた時,今阪神の中で定位置のポジションはほぼ白紙と考えるべきでしょうから,とにかくどのポジションでも打てる選手をとってくるべきでしょう。

 補強のほか,守備についてはチームを再構成すべきでしょう。
 例えば,鳥谷さんの守備は全盛期から見ればやはり衰えたととるべきであり,守備が打撃にも影響しかねない状況を考えればサードにコンバートすることも視野に入れる時が来たのではないかと思います。
 そして,鳥谷さんをサードに置くとすれば,ショートを育成するのか,それとも大和さんを置くのかなどの問題もあるでしょう。
 そういう再構成についても白紙からの見直しをすべきであろうかと考えます。

 ひとまずこれらの問題点をある程度是正すべき措置をとった上で次のシーズンを見据えて考えていくべきかと思っています。
 まだシーズンが終わっていないのにこんな話をすることはよくないのですが,それでも昨日今日の戦いぶりを見ていると,こんなお通夜ムードでやっていけるのかというのは甚だ疑問に思ってしまったのです。

 とりあえず,最後にクライマックスシリーズで意地を見せてもらいたいです。
 たった一ヶ月で落ちぶれ一年を不意にしてしまいそうなわけですから,もしもこのままシーズンを終わりにしてしまってはプロスポーツとしてファンに申し訳が立たないでしょう。
 私は当たり前の野球のできるチームが見たいです。

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 こんばんは。

 今日のニュースを見ていたら,インドネシアの野焼きのためにシンガポールに塩害が発生したというものがあったので取り上げてみました。

 違法な野焼きや泥炭火災があったのはインドネシアのスマトラ島やカリマンタン島ということです。
 スマトラ島では,呼吸疾患で子どもが死亡したほか,体がんで風下に当たるシンガポールでは煙害のために汚染度が危険な水準に高まってしまい,全ての小中学校で臨時休校措置がとられたそうです。
 スマトラ島等では,過去数十年,パーム油向けのアブラヤシの生産が拡大し,違法にもかかわらず安価な野焼きによる開発が横行して煙害の悪化を招いているということです。
 特に,今年は,エルニーニョ現象の影響による感想で延焼が広がったということでした。
 インドネシア政府は,野焼きを行ったプランテーション農園の営業許可を剥奪するなど取り締まりに着手し,陸軍なども投入して消火作業に当たっているものの,鎮火の見通しは立っていないそうです。

 これを野焼きというのかどうか,野焼きの定義自体がよく分からないので何とも言えませんが,いずれにせよ法律で禁じられているにもかかわらず火を放って開発をしようとし,それが収集付かなくなったということはよく分かりました。
 しかも,どうやらこのような事案は相当件数があるようで,厳重な対処をしているにもかかわらずそれがあまり減らないということなのでしょう。
 それで隣国にまで甚大な被害を及ぼしているということであれば,今回のプランテーション農園に対して多額の賠償責任や厳重なペナルティを課すなどして違法行為を行うとこうなるという象徴にするしかないのでしょうか。
 おそらく政府はこれまでも何度も同じような対処をしてきたのでしょうが,それでも収まらないとすればもはや別の手段を考える必要があるのかも知れません。ただ,残念ながらその効果的な手段は私には思いつきません。

 日本でも,時々田舎の方に行くと野焼きをしていて,煙で道路の先が見えなくなるなど大変迷惑な思いをさせられることがあります。
 インドネシアと違って,日本の野焼きの場合はそこまで生活のための必要性を感じないだけに,何とも身勝手なものだと思ってしまいます。
 必要性があればいいということではないのですが,それでも不必要にとりあえず野焼きをするのは勘弁してもらいたいものです。


 今日も阪神は敗戦し,大変ふがいない試合を繰り返しております。
 おそらくクライマックスシリーズに進出はするのでしょうが,すぐに敗退していなくなるでしょう。
 最近の阪神を見ていると,もはやそのゲームは論評するに値せず,恥ずかしく情けないチームだと思っています。

 和田監督解任の話題もちらほら出始めました。
 正直言って,和田監督の采配に疑問を持つことはあっても,得失点差を見てみればこれだけ弱いにもかかわらず一時は優勝争いをしていたくらいですから,監督としては悪くはないと思いますし,選手が酷い中で解任というのは少々気の毒とも思えます。
 また,不倫騒動から始まり,これだけ叩かれ続けているのにそれなりの成果を出せており,これだけメンタルの強い人はなかなかいませんから,その意味でも監督としてやってもらいたいと思うところもあります。
 ですが,監督は結果責任をとるべき存在である以上,9月中盤以降の阪神の戦いぶりの酷さを見れば,解任はやむを得ないかというようにも思いました。
 この半月だけで解任となるのも気の毒ではありますが,それでも結果が結果ですし,この半月の凋落ぶり,それによるファンの落胆ぶりを考えれば仕方がないのかも知れません。

 それとあわせて,マートンさんと来季契約を結ばないという話題も出始めました。
 マートンさんは,今年の前半の低迷ぶりや好不調の波の激しさをみれば,高額年俸に釣り合わないというほかありません。
 また,マートンさんを使っているがためにペレスさんを使えないという問題もあります。
 ただ,マートンさんのこれまでの貢献ぶりやファンサービスなどを考えれば,今年の低迷ぶりだけで契約をしないというのはもったいないと思います。
 特に,マートンさんは,良い意味でも悪い意味でも感情的な選手で,その感情的な面は選手を鼓舞したり,ファンを楽しませたりすることもあり,そのように見習うべき選手の一人でもあると思います。
 ですから,可能ならば年俸を減らす形で契約ができればいいのですが,それをマートンさんが納得するかはまた別問題でしょうか。
 マートンさんは高額年俸選手ですから,他球団がマートンさんをとれるかという問題はありますが,あれだけの実績がある以上はいくつかの球団が手を上げることは十分考えられます。
 敵球団に吸い上げられてしまうのであれば,できれば自球団で抑えておきたいと思いますが,そこは今後の流れを注目したいと思います。

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2015.09.23 Wednesday
 こんばんは。

 今日の昼,阪神の中村GMが急逝したという一報が入ってきました。
 出先で聞いた一報でしたが,この一方を見た途端に思わず声が出てしまいました。

 中村GMといえば,思い出されるのは阪神暗黒時代の監督を担っていたことでしょうか。
 92年は優勝争いをしていましたが,その他は見るも無惨な成績で,このチームを率いることができるのはよほど精神的に強い人でなければできないだろうと思っていました。

 その後,阪神のGMとして就任した際には,暗黒時代の再来かなどと揶揄されることはよく耳にしましたが,最近は西岡さんや福留さんらメジャー帰りの選手や呉さんやゴメスさんなどの助っ人外国人などいい選手を獲得してくるなど,特に選手獲得面では有能なのではというようにいわれていたと思います。
 また,思い返せば,監督時代もあの戦力で常に最下位にいなかったというのはある意味功績だったのかも知れません。

 死因は急性心不全ということですが,このことは急に心臓が止まったという以上のことを示していないので,何がその本当の原因なのかは分かりません。
 このところの阪神は,優勝争いから脱落していってしまい,ファンですら非常にストレスのたまる試合が多いものですから,ましてGMという立場で感じるストレスは尋常でなかったと思われ,もしやそれが原因ではと想像してしまいます。
 ただ,和田監督をはじめ,いわゆる責任者という立場にある人たちはみな批判に晒されて尋常ではないストレスを抱えているでしょうし,その覚悟を持って仕事をしている以上,ストレスのことを我々が語るのはむしろ失礼なのかも知れません。

 66歳とまだまだ活躍も期待される早すぎる死に,大変残念に思うとともに,せめて安らかに眠って頂きたいところですが,今シーズンが終わるまでは阪神を見守って頂きたいと思います。

 そんな阪神ですが,今日は関本さんが意地を見せたものの,最後の最後でサヨナラ負けしてしまいました。
 阪神は,昨日の敗戦で優勝どころかほぼ3位で終わる未来が見えてしまったところでしたが,今日それが確実になったかなと思いました。
 救いは,4位の広島さんが,最近阪神と同じくらい負けているので,今のところ追いつかれる見込みがないことでしょうか。
 ただ,この勝負の局面においてこの勝負弱さ,情けなさ過ぎます。

 記事によれば,選手や監督は中村GMの死を試合中は知らなかったようですが,せめて追悼のためにも今日は勝って頂きたかった。
 メッセンジャーさんは7回2失点と仕事をしてくれただけに,せめて打線がもう少し打って欲しかった。

 阪神は,例年9月はいつも負けが込むのですが,今年もこのところ負けすぎており,もはやこの流れのままでいけば,クライマックスシリーズに進出してもすぐに負けてしまうでしょう。
 今の状況からいけば,阪神が3位,読売が2位となれば,クライマックスシリーズ1ステージは東京ドーム開催ですが,読売はこのところずっと東京ドームで負けなしで,かつ阪神は現在絶不調ですから,多分1ステージはあっさり終わってしまうでしょう。
 いくら今年の阪神が弱いとはいえ,こんなに意気地のない試合を見せられてしまうのは何とも情けなさ過ぎます。

 ある程度予想はしていたものの,それを上回る情けなさぶりですから,正直今は落胆しています。
 そんな阪神ファンはものすごく多いと思いますが,中村GMの追悼のためにもこれからの試合はせめて恥ずかしくない試合をしてもらいたいと願うばかりです。

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三枝康裕 | 阪神タイガース | comments(0)  | trackbacks(0) | 22:57
 こんばんは。

 阪神は,昨日の試合で何とか首の皮一枚繋がったところでしたが,今日ヤクルトさんに敗北し,優勝争いについては事実上の終戦を迎えたと思いました。

 今日の試合の敗因は,和田監督の采配の問題が大きいと思います。

 一つ目の問題は,6回裏1アウト満塁のチャンスで打者大和さんにスクイズをさせて失敗したことです。
 失敗自体は結果論だと思いますし,バッティングが得意ではない大和さんについてスクイズの方が確率が高いと考えることはありうることであろうとは思います。
 しかし,大和さんはバントが得意ではなく,この場面でのスクイズは送りバントよりも危険な作戦であったというようにも思います。
 この場面でもっとも恐れるべきことは内野ゴロゲッツーだったと思いますが,それでもバントの成功率を考えれば早いカウントの段階で転がした方がまだ確率が高かったように思います。

 もっといえば,次に代打に立たせた新井良太さんをここで起用して外野フライを狙った方がよかったというように思います。
 もちろん外野守備のことを考えれば大和さんを軽々に落とすことは危険であろうとは思うのですが,それでも次の打者である藤浪さんに代打を出すくらいであれば大和さんに代打の方がまだよかったというように思いました。

 二つめの問題は,藤浪さんに代打を出したことです。
 1アウト満塁から点が入らずに2アウト満塁になった場合,流れの問題なのかなぜか結構な確率で点が入らないのですが,そのような状況で藤浪さんを代えるべきだったのか,疑問を感じます。

 前から何度も言っていますが,藤浪さんは自滅しない限りは勝てるという計算のできる投手ですが,この日の藤浪さんは自滅気味の傾向は見られました。
 6回119球となれば,あまり長い回を投げさせるには躊躇いはあるものの,それでも2失点ならばあと1イニング投げさせてもよかったという気もしました。
 特に,阪神中継ぎ陣はこのところ特に不安定ですから,残り3イニングを中継ぎ陣でうまく踏ん張ることは今日のような接戦では難しかったのではというように思うのです。
 確かに,不安定な投手が打席に立つところで代打を出すのは定石ではありますが,それでも阪神中継ぎ陣の調子を考えた時にそれがよかったのかと思ってしまいます。

 また,藤浪さんは得点圏打率4割2分9厘と並の打者に比べても相当高く,このまま出す起用は十分あり得たのではないかと思うのです。
 藤浪さんの調子を考えた時に代打を出すことをミスというには若干躊躇いはあるものの,それでもここでの代打はうまくはなかったと思います。

 ここまで主に和田監督采配を取り上げていますが,決めるべき時に決められない打撃陣,踏ん張れない中継ぎ投手陣,チャンスに使えない代打陣など,阪神の全体的な弱さが目立ち,結局チーム力が不足していたところで監督采配にも問題があったということでの敗戦だと思います。
 ですから,最終的に和田監督が悪いというよりもチーム全体に問題があるという方が正しいでしょう。

 今日は読売が勝利し,今日の敗戦で阪神はほぼ優勝の可能性が潰えただけでなく,3位降格の可能性も大きくなったというべきでしょう。
 もしも3位となれば,今年の阪神の東京ドームでの出来を考えれば,ヤクルトさんとの神宮決戦はほぼ厳しい状態であると思われます。
 そして,阪神のチーム状態はよくないことから,このまま終わってしまうのではと思わずにはいられません。

 こういうところで,セリーグのどのチームが日本シリーズに進んだとしてもソフトバンクさんにボコボコにされるのだからと言い出したら,全くもってただの言い訳です。
 優勝の可能性はほぼなくなり事実上終戦を迎えてしまったわけですが,それでも他力本願といわれようとも僅かな可能性を信じたいと思います。
 明日負けたら読売にも逆転されてしまいますから,明日は必ず勝ってください。それ以外はあり得ません。

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三枝康裕 | 阪神タイガース | comments(0)  | trackbacks(0) | 22:13
 こんばんは。

 阪神は,遂に勝負の終盤連戦に突入しましたが,1戦目2戦目は最悪の連敗でした。
 阪神の弱さを考えれば,横浜さんの方が強いとは思っていたものの,シーズン終盤で優勝争いから遠ざかっているチーム相手に,優勝争いをしていて気の抜けない戦いをしているチームが連敗するなど,非常にあってはならない展開でした。
 昨日の試合など,能見さんの一発病が発症して試合をボロボロにしてしまい,能見さんは去年から往年の活躍については見る影もなくなってしまったのかと思ってしまいました。
 9月の勝負弱さは例年のことではありますが,それでもこの勝負時で連敗はないでしょう。

 ただ,救いだったのは,優勝争いをしているヤクルトさんと読売が1勝1敗と食い合ってくれたお陰で,阪神の連敗の傷はそこまで深刻にならず,崖っぷちではあったものの優勝争いに踏みとどまることができました。
 まさに他力本願での踏みとどまりという大変情けない展開ではあったものの,それでも優勝争いに残れたことは僥倖というほかありません。
 思い返せば,去年の今頃も他力本願でクライマックスシリーズに進出できたわけで,その辺り他球団の出来におんぶにだっこというところは進歩がないとも言えますが,それでもその弱さこそが愛すべき点というところなのかも知れません。
 また,このくらい弱い阪神が未だに優勝争いに踏みとどまれたというのは,他球団も強くないということなのでしょう。

 そんな崖っぷちの阪神が,ヤクルトさんと今日明日と2連戦ということになりました。
 ここで2連勝できれば一気に優勝の可能性が高まりますが,一方で1勝1敗であればヤクルトさんが相当有利,2連敗であれば事実上優勝は消滅という危機的状況でした。
 そういう状況であったため,今日勝てるかどうかが阪神が優勝争いに加わり続けられるかどうかの分水嶺であったと思っていました。

 そして,結果は,ご存じの通り,ヤクルトさんを大差で下しました。
 しかも,序盤で勝負を付けられる,さらにその要因が阪神らしからぬ一発の力だったというのは,何ともありがたいことでした。

 ゴメスさんはこのところ不調がよく言われていましたが,昨日の試合でもホームランを打っていたりと,この終盤に入って若干復調の兆しが見えていたと思っています。
 そんなゴメスさんが初回に一発で決めてくれるとは,期待以上の成果であったというほかありません。

 ただ,その流れを作ったのは福留さんのタイムリーヒットで,彼は今シーズンは本当に阪神になくてはならない柱であると改めて思わされました。

 そんな打線が13安打8得点と大変な成果を上げていたところですが,正直言って大量点をとった次の試合はあまり点が入らないという法則が若干怖い気もします。
 しかし,思い返せば,昨日もそれなりに点をとっていたわけで,打線自体はやや活性化の傾向であると考えてもよいのではと自分を落ち着かせようとしております。

 そして,投げる方は,岩田さんが8回4安打1失点と非常に素晴らしい働きをしてくれました。
 岩田さんは,このところ過去によく見られた,初めはよい投球をするものの,突然崩れて大量失点という傾向を見せることなく勝利を上げてくれましたが,勝利は1ヶ月ぶりということで,この傾向が長かったんだなと改めて思わされました。
 この傾向が見られない限り,岩田さんはエースと呼べる活躍のできる投手なのにといつも残念に思っていましたが,この大一番で遂に働いてくれたもので,私も大変嬉しい限りです。

 今日勝てたお陰で,何とか阪神は優勝争いに首の皮一枚で繋がりました。
 明日勝たねば結局は終わってしまうくらいもろいものですが,それでも明日も野球を楽しみに見られるというのは非常に嬉しい限りです。

 今日は阪神がヤクルトさんに勝てただけでなく,読売が負けまして,阪神とのゲーム差が広がりました。
 これによって,読売は事実上優勝争いから脱落したと考えておりますが,その意味でも阪神の今日の勝利は大きかったと思います。

 明日もヤクルトさんとの試合ですが,明日の阪神先発は藤浪さんです。
 前から何度も言っているとおり,藤浪さんは自滅しない限り勝てるという,阪神の中で唯一と言っていい計算できる投手だと思っています。
 それをこの決戦の舞台でぶつけられたというのは非常に楽しみになってきますが,ヤクルトさんは投手力というよりも打線の爆発力で勝ってきたチームだと思っています。
 特に,バレンティンさんも戻ってきて,遂にヤクルト打線が真価を見せる時期に来ましたから,決して油断のできない相手です。
 また,阪神打線は,決めるべきところで決められないという,愛すべき弱さを兼ね備えているもので,その点も果たして先発杉浦さんを崩せるのかという不安もなくはありません。
 ただ,杉浦さんは今シーズンまだ勝ち星をあげていないくらいあまり調子がよくないので,できれば今日のように序盤に大量得点を上げて試合を決めてもらいたいと強く願う次第です。

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 阪神は,遂に勝負の終盤連戦に突入しましたが,1戦目2戦目は最悪の連敗でした。
 阪神の弱さを考えれば,横浜さんの方が強いとは思っていたものの,シーズン終盤で優勝争いから遠ざかっているチーム相手に,優勝争いをしていて気の抜けない戦いをしているチームが連敗するなど,非常にあってはならない展開でした。
 昨日の試合など,能見さんの一発病が発症して試合をボロボロにしてしまい,能見さんは去年から往年の活躍については見る影もなくなってしまったのかと思ってしまいました。
 9月の勝負弱さは例年のことではありますが,それでもこの勝負時で連敗はないでしょう。

 ただ,救いだったのは,優勝争いをしているヤクルトさんと読売が1勝1敗と食い合ってくれたお陰で,阪神の連敗の傷はそこまで深刻にならず,崖っぷちではあったものの優勝争いに踏みとどまることができました。
 まさに他力本願での踏みとどまりという大変情けない展開ではあったものの,それでも優勝争いに残れたことは僥倖というほかありません。
 思い返せば,去年の今頃も他力本願でクライマックスシリーズに進出できたわけで,その辺り他球団の出来におんぶにだっこというところは進歩がないとも言えますが,それでもその弱さこそが愛すべき点というところなのかも知れません。
 また,このくらい弱い阪神が未だに優勝争いに踏みとどまれたというのは,他球団も強くないということなのでしょう。

 そんな崖っぷちの阪神が,ヤクルトさんと今日明日と2連戦ということになりました。
 ここで2連勝できれば一気に優勝の可能性が高まりますが,一方で1勝1敗であればヤクルトさんが相当有利,2連敗であれば事実上優勝は消滅という危機的状況でした。
 そういう状況であったため,今日勝てるかどうかが阪神が優勝争いに加わり続けられるかどうかの分水嶺であったと思っていました。

 そして,結果は,ご存じの通り,ヤクルトさんを大差で下しました。
 しかも,序盤で勝負を付けられる,さらにその要因が阪神らしからぬ一発の力だったというのは,何ともありがたいことでした。

 ゴメスさんはこのところ不調がよく言われていましたが,昨日の試合でもホームランを打っていたりと,この終盤に入って若干復調の兆しが見えていたと思っています。
 そんなゴメスさんが初回に一発で決めてくれるとは,期待以上の成果であったというほかありません。

 ただ,その流れを作ったのは福留さんのタイムリーヒットで,彼は今シーズンは本当に阪神になくてはならない柱であると改めて思わされました。

 そんな打線が13安打8得点と大変な成果を上げていたところですが,正直言って大量点をとった次の試合はあまり点が入らないという法則が若干怖い気もします。
 しかし,思い返せば,昨日もそれなりに点をとっていたわけで,打線自体はやや活性化の傾向であると考えてもよいのではと自分を落ち着かせようとしております。

 そして,投げる方は,岩田さんが8回4安打1失点と非常に素晴らしい働きをしてくれました。
 岩田さんは,このところ過去によく見られた,初めはよい投球をするものの,突然崩れて大量失点という傾向を見せることなく勝利を上げてくれましたが,勝利は1ヶ月ぶりということで,この傾向が長かったんだなと改めて思わされました。
 この傾向が見られない限り,岩田さんはエースと呼べる活躍のできる投手なのにといつも残念に思っていましたが,この大一番で遂に働いてくれたもので,私も大変嬉しい限りです。

 今日は阪神がヤクルトさんに勝てただけでなく,読売が負けまして,阪神とのゲーム差が広がりました。
 これによって,読売は事実上優勝争いから脱落したと考えておりますが,その意味でも阪神の今日の勝利は大きかったと思います。

 明日もヤクルトさんとの試合ですが,明日の阪神先発は藤浪さんです。
 前から何度も言っているとおり,藤浪さんは自滅しない限り勝てるという,阪神の中で唯一と言っていい計算できる投手だと思っています。
 それをこの決戦の舞台でぶつけられたというのは非常に楽しみになってきますが,ヤクルトさんは投手力というよりも打線の爆発力で勝ってきたチームだと思っています。
 特に,バレンティンさんも戻ってきて,遂にヤクルト打線が真価を見せる時期に来ましたから,決して油断のできない相手です。
 また,阪神打線は,決めるべきところで決められないという,愛すべき弱さを兼ね備えているもので,その点も果たして先発杉浦さんを崩せるのかという不安もなくはありません。
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 こんばんは。

 今日のニュースを見ていたら,小学校の臨時講師が,テストの一部を実施せずに架空の点数を付けていたというものがあったので取り上げてみました。

 問題があったのは,大分県の小学校で2年生のクラスを受け持つ20代の臨時講師です。
 夏休みまでに行うべき国語と算数のテスト21回分のうち5回を実施しなかったそうです。
 しかも,テストを16回しか実施しなかっただけでなく採点は1回だけで,残りは答案用紙を自宅に持ち帰って放置していたということでした。
 この小学校では前期と後期の2期制で,夏休み中に行う保護者面談では担任が通知表の代わりに夏休みまでに行った全てのテストの点数を自動ごとにまとめて学習連絡票を渡すということでした。
 しかし,この臨時講師は,連絡票に架空の点数を書き込んで渡していたとのことでした。
 臨時講師は,「怠けていて時間がなくなってしまった。子ども達には申し訳ない。」と話しているそうで,教育委員会は厳正に処分する方針とのことです。

 この件は,非常に大きな問題だと思います。
 最近中高一貫校が流行するなど,教育面において問題意識を持つ人たちが増えている中,初等教育の重要性が叫ばれておりますが,今回の事件はその重要性のいわれる初等教育を蔑ろにするものです。
 親によっては,連絡票の成績を見て,小さい子どもながら学習塾に通わせようなどと考える人もいたでしょうが,それがまさか連絡票に載っているテストの結果が21中1つしか正しくないとなると,もはや連絡票の信用性など全くないに等しいものとなるでしょう。
 そうすると,通わなくてもよい塾に通うことになる子どももいたかも知れませんし,架空の点数によって親に叱責されたり心配を抱かせたりする子どももいたことも想像されますし,そのような問題を考えるとこの事件の影響は大きいといわざるを得ません。
 また,このような行為を数ヶ月野放しにしてしまった学校や教育委員会への不信感も大きいでしょうし,その意味では今後きちんとテストが実施されたとしても塾に通わせたいと思う親が出てきたとしても無理からぬことでしょう。

 この臨時講師のテストの不実施ないし採点不実施の原因が怠けていたということですから,そもそもこの人には人を教えるということ自体向かないのでしょう。
 個人的には,この人がしっかり反省して間違いなくやり直せるという保障がない状態では,教員として教壇に立たないようにしてもらいたいという思いがあります。
 どのような処分が下されるのかは分かりませんが,相当厳正な処分がなされてもらいたいものだと思いました。


 今日は阪神の試合はありませんでしたが,首位ヤクルトさんがどのような試合をするのかに大変関心を持っていました。
 そして,まさか序盤で早くも試合が完全に決まってしまう展開になるとは思いませんでした。

 もはや他力本願で優勝を願う面もあるというのは情けない話ではあるのですが,それでもヤクルトさんが負けてくれれば同率首位と思っていたものですから,横浜さんが2回までで7失点した段階で,これから発生する1ゲームを残り試合で埋めていけるのかという思いにとらわれました。
 他力本願のくせにといわれてしまうことは覚悟の上で申し上げますが,横浜さん,もう少しどうにかならなかったでしょうか。
 阪神も最近よく負けているので,本当に人のことは言えないのですが,それでも2回で試合が決まってしまうとさすがに困ります。
 先発ビロウさんが,まさかの初回3四球で失点,その後も四球だらけの制球難で自滅ですから,見ている側としては何ともやりきれません。

 ただ,横浜さんの次の試合は阪神とですから,そこは逆にお手柔らかにと願ってしまうところです。
 我が儘なのも承知していますが,それでも何とか勝ちたいのです。
 ちょうど裏では読売とヤクルトさんの2連戦がありますから,ここをうまく1勝1敗で食い合ってくれれば割と望みはつなげるように思います。
 こうなってくると,あとは調子の善し悪しと運で優勝が決まるように思われるので,何とかそういう要素が向いていくような采配を期待したいと思います。

 また思いついたら書きます。ではでは。

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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:24
 こんばんは。

 今日は,夜に,先月からJR施設で不審火が相次いでいた事件の容疑者が逮捕されたという一報が入りました。

 今回逮捕されたのは,品川区の品川変電所敷地内に火の付いたペットボトルを投げ込んだという業務妨害罪だということです。
 これについて,容疑者は,逮捕された行為内容は認めているものの,業務妨害をする意図はなかったと述べているそうです。

 他の事件との関連は,現時点での報道ではでていませんが,8月15日から9月5日にかけて発生した合計7件の一連の不審火では複数の現場で焼けたペットボトルなどが発見されているということで,手口が類似しており,警察は同一犯なのではと疑って捜査をすると思われます。

 容疑者は,自身には業務妨害の意図はなかったと述べて故意を否認していると思われます。
 しかし,違法であると知らずに法律違反の行為を行ったとしても処罰されるものであり,自身の行為の認識さえあれば業務妨害であるという違法性の認識は不要であるため,十分有罪になるのだろうと思います。
 また,このような供述は,有罪が成立するという前提の下で単純に悪情状というようになると思われ,むしろこの供述は本人にとって悪影響になるのではと思われます。

 行為内容と業務妨害という罪名を比較すると,おそらく警察としては本来放火として逮捕したかったのではないかと思います。
 しかし,証拠不足や確実な罪名という考え方の下で業務妨害罪を用いたのではないかと思います。

 通常の業務妨害案件と異なり,この行為により影響を受けた人は非常に多く,首都圏に住んでいる人にとっては他人事ではなかったと思います。
 最近特にケーブルの発火などで電車が止まるということが非常に多いように思われ,もしかしたらそのような事故から着想を得て犯行に及んだのかも知れません。
 そして,そうだとすれば,社会的影響の重大性にも鑑みて,類似犯の発生を抑止するためにも,通常の業務妨害案件に比べても相当刑が重くなるのではないかと思います。
 特に,今回の事件での賠償金はおそろしく多額になることが見込まれ,当然それを賠償することは不可能でしょうから,そのような経済的損害を賠償できないということも悪情状となってさらに刑が重くなると思われます。

 なお,損害賠償額についてはあまり立ち入ったことは言えませんが,その損害賠償請求権は破産しても免責されるものではないため,生涯にわたって追いかけてくることになるでしょう。
 そのような意味でも,今回の事件は非常に愚かな犯行であると思いました。


 今日の阪神は,藤浪さんの活躍によって勝つことができました。
 以前から何度も述べているとおり,藤浪さんは自滅しなければ勝てる投手であり,今日はその力を発揮してくれたと思います。
 特に,8回のピンチの際には,ここぞというところで無失点で切り抜けられまして,このような危機的状況も実力で打開できる能力と,実力を発揮すれば切り抜けられるという自信を持っているということなのでしょう。
 また,終盤でも150キロ超のストレートを投げていて,スタミナも付いてきているように思われ,もはや阪神のエースにふさわしい実力を身につけつつあるように思います。

 今日の勝利は,勝負の9月に入って負けが込んでいたところでの勝利という意味で非常に大きかったと思います。
 また,中日先発の大野さんには今シーズン勝てていなかったので,その苦手投手から勝ち星を拾えたということも打線に自信になったのではと思います。
 もちろん,今日の勝利は,ホームランと,悪送球からの犠牲フライと,タイムリーで点をとるというノーマルな形から見ればまだまだ打線の復活と言うには躊躇いのあるものではあります。
 ですが,この時期に大事なことは,どのような形でも勝利という結果の出ることだと思いますし,それを苦手投手から拾えたというのはやはり大きいと思います。

 ヤクルトさんが今日勝利し,順位は未だヤクルトさんの方が上です。
 また,残り試合もヤクルトさんの方が多く,かつ阪神は移動だらけで最大12連戦という可能性があるものですから,状況は圧倒的に不利なように思います。
 さらに,最近の阪神は,藤浪さんでは勝てますが,他の投手ではあまり勝ち星を拾えていないように思え,それを考えると今日藤浪さんが投げたというのはある意味先行きの不安さも感じます。

 ですが,今年の阪神は,中盤戦において,例年らしからぬ終盤での逆転勝利を何度も見せてくれました。
 今年の阪神は弱いですが,それでも弱いなりにそういう展開で不思議と力を見せてくれるのではとまだ期待しています。
 こうなったら負けられる試合はないので,明日以降も勝利を続けてもらいたいと思います。

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三枝康裕 | ニュース | comments(1)  | trackbacks(0) | 23:41
 こんばんは。

 今日のニュースを見ていたら,マッチや缶切りの使えない小学生が増えているというものがあったので取り上げてみました。

 この調査は首都圏に住む小学生の親を対象にしたアンケートの結果だそうですが,マッチを使える小学生は18.1%で,20年前の58.9%を大きく下回るそうです。
 反対に,子どもにやらせたことがないと回答した親は68.8%で,20年前の約2.7倍ということでした。
 また,包丁でリンゴの皮をむくことができるかについては,10.1%と,20年前は36.3%から下がったということです。
 さらに,缶切りで缶詰を開けることができるかについては20.7%と,これも20年前の50.7%から大きく下がりました。
 その他,タオルを絞ることができない,やらせたことがないというものは合計19.7%で,20年前の2.6%を大きく下回ったそうです。

 このアンケート結果を見ていて,学校教育や家庭教育の不足などについて思う方もいるように思います。
 ただ,私は,この結果を見ていて,時代が変わって不要になったものがなされなくなっただけなのかなと思いました。
 例えば,マッチで火を付けるという作業ですが,昔は夏に花火をやる時に大概覚える作業だと思うものの,今はチャッカマンなどを使って簡単にかつ安全に火が付けられます。
 また,缶詰についても,最近はプルタブ式になっているため,缶切りを使わなければならない缶詰自体が相当減少していると思います。
 ですから,そもそも大人も使う機会がないのに,子どもの使用数が減少したとしても当然だと思いますし,それを嘆くのかといえば時代がそうなのだからそういうことなのだろうというようにも思います。

 包丁での皮むきについては,昔に比べて過保護になったという考えはあるかも知れません。
 これを学校で教わるべきというのは少々違う気もしますし,あれだけ教室に数の多い中で危険な包丁という道具を一斉に使わせてリンゴの皮をむかせて怪我をしたら誰が責任をとるのかという問題もあるでしょうから,やはりこれは家庭教育の問題なのでしょう。

 また,タオル絞りについては,日常生活の必須スキルだと思います。
 学校生活でも,水泳の時や,掃除の時間のぞうきん絞りなど,必ずしもタオルではないものの布を絞るという状況はあると思われ,これができないというのは少々違和感があります。

 リンゴの皮むきについては誰もやらせていないからというように思うのですが,タオル絞りについてはアンケートに回答した親の認知の問題なようにも思います。
 ただ,アンケートの取り方の実情も分からないところでそのような意見は的外れかも知れません。
 個人的には,今の生活で使わないものが廃れるのは時代の流れだろうと思うのですが,使う技はどこかで誰かが教えないといけないだろうと思いますし,その辺りを明らかにするためのアンケートであれば有用なものであろうと思いました。


 セリーグが,先日の甲子園で行われた阪神広島戦での誤審を認めて謝罪したということでした。
 審判の誤審を,当該試合が終わってからあまり間もないところで認めて謝罪するというのは極めて稀なケースだと思います。

 これを認めてしまえば,審判の権威も失われてしまうところでしょう。
 しかし,それでも誤りを認めないとその分権威が失われてしまうというようにも思われるので,これだけインターネットが発達した現代において誤審をまかり通すことをしないという判断をしたのは賢明だろうと思います。

 我が阪神は,誤審によって敗戦を免れた側ですが,これまで誤審で勝った試合もあれば負けた試合もあったわけで,阪神以外の球団も消極面ばかりではなく積極面も影響を受けていたと思います。
 ただ,この誤審の問題は,優勝争いを3チームでしている中でのもので,この誤審によって阪神の順位が一度保たれてしまったことでしょう。
 結果的には,阪神の弱さによって首位から陥落しましたが,それでも極めて僅少なゲーム差を考えればやはりこの影響は小さくありません。
 個人的にはール上結果の恩恵はありがたく頂戴はするものの,下駄を履かせてもらったにもかかわらずこの体たらくという反省材料として阪神全体においてこのことを重く受け止めてもらいたいと思います。

 現在の阪神は,大変残念ながら例年の9月のように弱く,このままではクライマックスシリーズ進出も危ない状態です。
 その原因は何とも言いがたいですが,仕事をすべき人が働いてくれないのはいうまでもありません。
 特に,最近の打線は非常にふがいないですし,これでは投手陣の気持ちが切れてしまいそうです。
 何度も言うように,ここは外国人助っ人2人のどちらかを2軍に下げてペレスさんを試すというくらいの考えをする必要があるのではと考えています。
 あと半月程度なのですから,もはや形にこだわらず打てる人をどんどん起用するというくらいにやってもらわないとシーズンオフに後悔しそうな気がしてきました。

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 今日のニュースを見ていたら,中国で,上海ディズニーランドの開業に向けて,上海当局が環境汚染対策に乗り出したというものを見たので取り上げてみました。

 2016年に上海にディズニーランドを開園する予定ですが,中国は大気汚染が激しいため,ディズニーランド周辺のの環境汚染を改善する必要があるということで,上海市は対策に着手しました。
 その対策とは,汚染度が高く,消費が多くて非効率な企業153社を閉鎖する計画であると言うことでした。
 閉鎖となる企業は主に機械,化学,繊維といった業種のようで,企業移転にかかる費用や影響を受ける従業員数などについては言及されておりません。

 中国の大気汚染はこれまでずっと言われていたものの,一向に改善の兆しはなく,拡大する一方でした。
 世界のイメージも,中国は経済規模やその潜在力,発展性を買われてはいるものの,一方で経済大国になる国が必ず通る道の一つである環境汚染を突き進み,かつその改善の兆しもないというものだと思います。
 そして,そのイメージは,世界中から客を大量に呼びたいディズニーランドのような施設とはそぐわないものですし,それに対して何とか対策を打とうというのはよく分かります。

 ただ,いきなり企業閉鎖というのはやや乱暴なやり方のように思います。
 もしかしたら,これまで是正勧告などを行い,それに従わないとしてこのような措置に踏み切ったのかも知れませんが,もしもそうでないとすれば安心して経済活動ができないというように思いました。
 もしも今まで特に何にも着手していなかったとすれば,来年の開園に向けて,今から順序立てて規制を行い,それに従わない企業を閉鎖にするというやり方をとることは,時間的に間に合わないというのはよく分かります。
 ですが,だとしてもやり方がいきなり過ぎ,かつ大きな影響が生じることも見込まれるとあれば,さすがにもう少しやり方を考えてもというようにも思います。

 おそらくこれで一時的に環境は改善されるでしょうが,このようなやり方ではそのうちまた環境汚染が拡大するように思います。
 今回はこのやり方をとるとしても,これをやっている間にもっと抜本的な対策を講じてもらいたいものだと思いました。


 昨日の阪神は,ほぼ負け試合のところを誤審に救われて同点で終えられたわけですが,今日の阪神は情けなく無得点ヒット3本で終わってしまいました。
 例年9月は弱く,かつエース級は打てていないという傾向を考えれば,今日の結果はある意味特に疑問を差し挟むものではないのですが,それにしても勝負の9月にこれはないと言いたいです。

 今日は先発岩崎さんがそれなりに頑張ってはいたと思いますが,それでもこれだけ打てないとなるとどうしようもありません。
 また,2失点目については,防げたものでしたし,このような中押し点が阪神の攻撃を焦らせたという側面も否定できないと思います。

 まだ十分に挽回できる立場にあるものの,これから大型連戦を迎えるという不利な状況にあり,それなのに打つ方はあと一本がでないというじれったさを感じさせるもので,こんなことではいつもの9月に勝負弱い阪神に逆戻りです。
 シーズン中盤は,阪神は終盤の回には粘り強く得点を重ねて,僅少差で勝利を収めるという場面を何度も目にしました。
 正直な感想としては,このような粘り強さは何となくこれまでの阪神らしくないと思いましたが,一方でそんな強さを最近になって身につけてきたのだろうかと嬉しくも思っていました。
 そうして勝って来れたからこそ,ここまで得失点差がマイナスなのにこの順位にいられたのだと思いますし,逆に言えばそれがなくなれば得失点差から見れば阪神はセリーグのどの球団よりも弱いと思います。
 いつも粘り強さを出せとは言いませんが,普通に点をとって普通に抑えて勝つ野球,そんなゲームをそろそろ見せてはもらえないだろうかと思ったりします。
 あと半月をどう戦うかでこのシーズンを笑って終えられるかどうかが決まります。何とか次の試合は必ず勝ってもらいたいです。

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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 22:59
 こんばんは。

 今日のニュースを見ていたら,ロシアで,幼稚園児が,幼稚園からトンネルを掘って脱走したというものがあったので取り上げてみました。

 脱走した園児は2人で,数日前から脱走を準備し,砂場用のシャベルで幼稚園のフェンスの下にトンネルを掘りました。
 園児らが脱走したのは,高級車ジャガーを買うためだったということです。

 園児らは,ジャガーのショールームを目指して2キロほど歩いていると,車で通りかかった女性に声をかけられました。
 その際,園児らは,ジャガーを買うために幼稚園から出てきたが金を全く持っていないと答えたそうで,女性は自身の車に乗せて警察へ連れて行ったということでした。

 幼稚園が脱走に気付いたのは脱走から30分後だったということで,地元の教育当局は引率担当者を解雇し,園長を戒告処分としたそうです。

 このニュースを見た時,正直言って何が何だかよく分かりませんでした。
 脱走を試みようとする園児については何となく分からなくもないのですが,動機がジャガーを買いに行くためというのは何ともよく分かりません。
 何故単なる車ではなくジャガーだったのか,もしかしたら親がジャガーにいつか乗りたいと日常的に言っていたからなのかも知れませんが,その割には記事によればお金を持っていないというように園児らは金の概念を多少理解している風ですし,よく分からないことが多いと思います。
 ただ,結構な遠さにもかかわらず,ジャガーのショールームの場所だけは覚えていたということで,ここは時々異常によい子どもの記憶力に驚嘆すべきところでしょうか。

 ただ,この園児は,トンネルを掘って外に出ようとか考え,そのための準備もしていたということだけあって,それなりに賢い子どもだろうとは思いました。
 その知恵をよい方向に生かすのはこれからの教育次第と言うところなのでしょうか。

 しかし,個人的には,これで解雇されてしまった引率担当者がやや気の毒なように思えます。
 子どもの数がどれだけいるかは分かりませんが,確かに目を話してしまったことはよくなかったでしょう。
 特に,幼稚園の外に行ってしまったとなれば,何らかの事故に巻き込まれる可能性もあったでしょうし,その意味では大きな問題であったと言えましょう。
 ですが,園児がトンネルを掘るという予期せぬ事態にまで対応できなかったというところで解雇という重い責任をかぶせられるのは気の毒に思います。

 とりあえず,有望な子ども達が無事でよかったと思いました。


 今日の阪神は,ギリギリの試合をマートンさんのサヨナラヒットで決めてもらいました。
 マートンさんは,今日はサヨナラの打席まで打てていなかったのですが,打率から言えばこの打席で打ってくれる可能性が高いと信じていましたし,言いヒットだったと思います。

 また,今日は不調のゴメスさんもチームを助けるヒットを打ってくれて,そろそろ若干調子を上げてこられたのかというようにも思いました。
 今成さんや鳥谷さんらもいい仕事をしてくれましたし,投手陣も絶体絶命の場面を踏ん張ってくれて良い試合でした。
 特に,9回表はノーアウト3塁だったため,これでほぼ試合は終わったと思いましたが,呉さんが自分の失敗を自分で取り戻してくれて,呉さんが抑えを失敗する時の展開とはまた違った素晴らしい一面を見せてくれました。

 一方,阪神の失点は,ほぼ全てが藤浪さんのミスによると言うべきでしょう。
 以前から何度も言っていますが,藤浪さんは非常に良い投手で,負ける時は自滅だと思っていますが,今日はまさにそれを地でいったように思います。
 藤浪さんは,自滅さえしなければ基本的に勝つことが計算できる投手なのですから,もう少しその辺りを修正してくれるともう少し安心して見ていられるのにと思います。

 読売3連戦の初戦は雨天中止でしたが,私はこの3連戦は阪神が1勝2敗であれば十分だと思っていただけに,今日か明日のどちらかの必勝を祈願しておりました。
 そして,既に今日勝ちましたから,これで読売とは3ゲーム差,かなり読売との間の戦いは楽になったと思います。
 油断はできませんが,この結果をもって,今後の勝負はヤクルトさんと雌雄を決するという展開になっていくように思われます。
 今年東京ドームでは弱い阪神は,何とか優勝してクライマックスシリーズを甲子園で迎えたいところなので,何とか明日も勝ってその地位を盤石なものにして欲しいと思います。

 また思いついたら書きます。ではでは。

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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:17
 こんばんは。

 今日のニュースを見ていたら,政府が消費税10%への引き上げに際し,飲食料品の2%分を消費者に還付する案を検討しているというものが会ったので取り上げてみました。

 この制度での還付対象は酒を除く飲食料品の2%分ということです。
 この飲食料品を購入後,一度10%の税率で支払い,同時に2%相当分の軽減ポイントをマイナンバーカードにため,一定のポイントがたまったら携帯電話やパソコンのサイトで申請して,銀行口座にキャッシュバックを受けるという仕組みを考えているそうです。
 還付される額の上限は4000円とする方向で検討しているそうです。

 この検討内容を見ていて,率直に,こんな制度だったら軽減税率はいらないと思ってしまいました。
 もちろん,4000円でも戻してもらった方がよいのは間違いないのですが,これを戻してもらうために発生する手間とリスク,漏洩の恐れのある情報,コストなどを考えると,前向きに考えづらいです。

 思いつく限りですが,まずそもそもの問題として買い物の度にマイナンバーカードを持ち歩かねばならないことがあげられます。
 これは何を意味するかというと,紛失・盗難のリスクです。
 マイナンバー情報は税金や年金だけでなく銀行口座などのあらゆる重要情報を統括する番号だそうですが,これを企業には金庫に入れて漏洩しないように保管せよだとかいろいろと要望されているくらい厳重保管が求められるということだと思います。
 そして,買い物に使うのであれば,一般的には財布に入れて保管するでしょうから,財布を盗られたらアウトということなのでしょう。

 次に,買い物の際に出すカード類が単純に多くなることが挙げられます。
 重要度でみれば低いですが,最近いろいろな店でポイントカードを発行しているものの,このマイナンバーカードまで増えれば,店によってはクレジットカード,ポイントカード,マイナンバーカードと3つ使わなければならず,ただでさえ面倒なカード管理の手間が増大しそうです。

 第3に,買い物の購入情報の集積や漏洩リスクが挙げられます。
 マイナンバーに集積される情報は,小売店にとっては何が売れ筋なのかを見極めるために非常に有用なものであり,端的にいえばお金を出してでも買いたい情報の一つだろうと思います。
 そうすると,店舗に設置してある機械に何らかの細工をしておけばその情報が集積されるようになったり,サーバーに不正アクセスすることでその情報を入手しようとしたり,取り扱う機関の人間との関係を築いて情報を入手しようとしたり等々,いろいろなことが考えられます。
 また,単純に,自分が日常的にどのような買い物をしているのかを他人に知られることは不快であろうと思います。

 第4に,マイナンバーカードを持ち歩くというリスクを冒して得られるのが4000円が上限だということが挙げられます。
 上記の通り,4000円でももらえたら嬉しいですが,それは上記の問題点に目を瞑ってまで得るべき額ではないように思います。

 第5に,還付手続に問題があります。
 ネットを使うとすれば,そのセキュリティの問題があるでしょう。
 また,高齢者などのネットに慣れていない人は,それを分かる他人に依頼することが多いと思われますが,その他人が悪意を持っていればいろいろと問題が生じることが懸念されます。

 第6に,コストの問題が挙げられます。
 そのコストとは,飲食料品の小売店にマイナンバーカードを通す機械の購入コスト,還付金振り込みのコスト,還付金を計算したり統合したりする機関の運営コスト等です。
 このうち,小規模個人経営でやっているような小売店にもこのような機械を導入することを強要することになるのはいかがかと思いますし,これを税金で無償配布するとすれば税金の無駄のようにも思います,
 また,4000円のために振り込み手数料を500円前後かけて振り込むとした場合,費用対効果として見合わないようにも思えます。
 さらに,このために要らない天下り法人が出てきそうな懸念もあります。

 現段階で思いつく限りでもいろいろと問題があるように思え,そのような種々のリスクやコスト,その反面に得られる額を思い返せば,この制度自体要らないのではと思ったりします。

 この点,品目ごとの軽減税率でやるとした場合,コストが大きくかかることが懸念され,その点こちらの還付制度の方が優れているという考え方もあるかも知れません。
 ただ,還付制度の場合,還付請求を行わなかったり,4000円以上の2%分の買い物をしても還付が受けられなかったりと,国庫への収益の面では国が得をするように思われ,そういうことを色々と考えていると軽減税率制度と還付制度を比較することも何だかなという思いがします。

 この制度の話題は今日出てきたばかりなので,これからの動向を見守るばかりですが,どんな制度になるにしてもとりあえずやたらとコストがかかりリスクも高いという制度にすることは止めてほしいかなと思いました。


 今日から読売と阪神の直接対決3連戦が始まるところでしたが,残念ながら雨で中止となりました。
 天気予報を見る限り,おそらく明日も中止が見込まれます。

 ゲーム差と試合数から見て,おそらくこのカードで阪神は1勝2敗で乗り切れれば,何とか読売に逆転されないであろうというようになるのではと注目していました。
 ただ,今年は絶不調で弱いとはいえ,ここで3連勝しないと読売も後がないですし,がむしゃらに向かって来るであろうと思っていましたから,この対決は決して軽くはならないだろうと覚悟していました。

 雨で流れた試合が今度いつになるのかは分かりませんが,阪神の試合は結構延期になっているので,終盤相当タイトなスケジュールになるのではと危惧しています。
 最後は調子の善し悪しだけで勝負が決まるようにも思うのですが,それだけに終盤に連戦が続きそうだというのはあまり好ましくはありません。
 ただ,今の阪神は,あまり調子が良いとも言えないので,この中止での休みを利用して何とか流れを変えてもらいたいものです。

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 今日のニュースを見ていたら,司法試験の考査委員の教授が試験問題を教え子だった受験生に漏洩させた疑いがあるというものを見たので取り上げてみました。

 疑いがかかっているのは明治大学法科大学院の60代の教授ということです。
 この教授は今年5月に行われた試験の考査委員を担当していたということで,教授が問題作成に携わった憲法の論文試験などの内容が漏洩したのではないかと見られているそうです。
 法務省は,教授や受験生から事情を聞くなどして調査を行っているとのことですが,教授は関係者に対して漏洩を認める趣旨の説明をしているとのことです。
 教授の家族は,本人の体調が悪いとのことで取材には応じられないということでした。
 考査委員は法科大学院の教授,裁判官,弁護士などあわせて131人が担当したということですが,いずれも試験問題の内容などについて守秘義務が課せられています。

 私も昔司法試験に挑んだ者の一人ですが,この試験は私の受験した時代と今とでは試験制度が大きく変わっているものの,難関であることに変わりはありません。
 受験生だった時代,当然事前に問題が分かればなどと思ったものですが,そのようなことは当然不可能ですし,その範囲を万遍なくこなしたものです。

 この試験は法曹資格の試験であり,合格者が国民の信頼に足る質を持っていると思ってもらわねばなりませんから,そのためには難易度は高くあるべきですし,不正手段で合格するということがあってはならないものだろうと思っています。
 ですから,今回のように事前に問題が漏洩するということは,この試験の社会的な信用を貶める行為としてあってはならないことだと思います。

 また,このような考査委員の所属する明治大学法科大学院ですが,この教授が漏らしたのは今回が初めてなのかという点についても当然疑義があるものであろうと思います。
 そうなると,この法科大学院に所属するほとんどの学生は努力して受験したのでしょうが,他者からは漏洩情報を持って受験したのではという偏見で見られてしまう可能性も否定できません。
 もっといえば,他の考査委員も同様の行為を行っていないかという疑いも生じてしまうかも知れません。

 そういう意味では,今回の問題は,司法試験の信頼や明治大学法科大学院への信頼を貶める行為であり,許されない行為であろうと思います。
 
 かつて,慶応大学法か大学院において,考査委員をしていた教授が試験前に学生を集めた勉強会で実際の出題と関連するテーマを教えていたことが明らかになった際には,考査委員から法科大学院の教授の数を大幅に減らしたり,問題の作成に携わる考査委員については受験資格ある学生らに一切指導しないことを義務づけたりするなどの措置がとられました。
 その件があったにもかかわらず,今回の件が発生した以上,おそらく今回は改めて何らかの措置がとられることでしょう。
 そうなれば,普通に職務に邁進している考査委員の法科大学院の教授達は単純に迷惑を被ることになるでしょうし,法科大学院の統廃合が進むこの時勢においてますますやりづらい時代が到来してしまうのではないかと思います。

 今回の事件の与えるであろう影響は非常に大きく,今後このような事態が発生しないように徹底した管理や制度作りが必要になることでしょう。
 ただ,そのような制度等で縛るべき対象が教授ら考査委員になるであろうことは非常に嘆くべきことでしょう。


 本日,セリーグで,優勝規定を改定しました。
 内容は,3球団で勝率,勝利数,当該球団間の対戦勝率で並んでしまった場合,前年度順位で優勝を決めることとしたというものです。
 これを決めたのは,これまで2球団で競り合った場合に関しての規則はあったものの,今年は3球団が優勝争いで競い合っているため,このような規定を設けたということでした。

 確かに2球団の際にも,勝利数,当該球団間の対戦勝率が同じ時は前年度順位で優勝球団を決めるとなっており,それを3球団版にしただけということであれば,ある意味平等のように見えます。
 ただ,前年度優勝といえば読売なわけで,どうもこのルールは読売が主導で作ったのではと疑ってしまいます。

 個人的には,3球団のリーグ戦で優勝球団を決める方がよいという気もするのですが,その場合その3球団がクライマックスシリーズもやるため,この3球団ばかりが野球をたくさんやることになってしまいますし,スケジュールもおしてしまうことになるのかもしれません。
 ただ,漠然と読売有利のルールを押しつけられたようで,何となく釈然としないというのが正直な感想でした。

 とりあえず,こんなルールなど気にせず,まずは勝ってもらいたいと思います。

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 今日のニュースを見ていたら,和歌山県の土砂災害警戒区域に指定されている山林に無許可の太陽光パネルが設置されているというものがあったので取り上げてみました。

 これは,太陽光発電事業者が売電用に太陽光パネルを設置したというもので,パネルの設置工事をした際に無許可で斜面を削るなどしていたということでした。
 県は,業者に対して,文書指導や是正勧告を繰り返しているものの,現時点では対策は講じられていないそうです。
 県の方は撤去命令も検討しているとのことです。
 斜面は,現在も土がむき出しの状態で,鉄パイプを組んだ足場に太陽光パネルが貼り付けられているだけのものということです。
 そして,削り取った斜面の周辺には複数の民家があるということでした。

 私は仕事柄太陽光パネルの話をよく耳にします。
 それは,例えば,住宅の屋根に太陽光パネルを設置したのだが雨漏りが発生したというものもあれば,最近非常に流行している太陽光パネルを電力会社に売電することによって利益を得るという投資の話などもあります。
 この投資は,非常に利回りがよく,太陽光パネルについてリース契約をして,売電利益を受けつつそこからリース代を支払うというビジネスモデルもあったりして,この数年来の流行のように思います。

 一方,先日九州にやってきた台風では,太陽光パネル設置の基礎が甘かったがためにパネルが風で飛ばされてしまって大変だったというものも見ました。
 知人に聞いたところでは,住宅の太陽光パネルの設置も甘い業者がいたりして,今後屋根に乗せたパネルが飛ばされたりするという事故が発生するのではという話もあったりしました。
 そういう意味では,太陽光パネルが今以上に流行すれば,太陽光パネルの発電効率というその技術的問題もそうですが,その設置という物理的側面からの問題についても今後いろいろと話題が出てくることでしょう。

 そんな中で,今日のニュースを見てみると,私はそんな太陽光パネルについて今後起こりうる問題の一端を見た気がします。
 もちろん,このようなあからさまな設置の問題は多くはないのでしょうが,あれだけ重量のあるものを甘く設置すれば大なり小なり問題は起こるでしょうし,太陽光パネルが流行れば流行るほどありがちな話になってくるのだろうなと思います。
 ただ,あくまで現時点ではという留保付ではあるものの,太陽光パネルの投資というのはそれだけ他の投資に比べて利回りが大きいとよく言われており,それについて電力会社側はいろいろと試行錯誤しているところとも聞いています。
 どのような動きが出てくるのかは今後注視したいと思いますが,おそらく数年後には太陽光パネルの設置瑕疵の問題はもっとたくさん出てくるのではと思いました。


 現在首位の阪神ですが,あるサイトによればこれから阪神は勝率5割で優勝できるということです。
 しかし,例年9月に信じられない連敗をするくらい弱い阪神ですから,その5割という数字では安心できない自分がいます。

 そして,今日の試合は,案の定というべく無得点で敗戦しました。
 せっかく岩崎さんが先発5番手として穴を埋めてくれているところだったにもかかわらず,見殺しにしてしまい,打線のふがいなさを感じずにはいられません。

 特に,初回に1アウト満塁という絶好機を迎えたものの,ゴメスさんと今成さんがそれぞれ凡退して無得点のままでした。
 1アウト満塁という場面,客観的には大変なチャンスなのですが,これが不思議なことにその場面で立った打者がアウトになって2アウト満塁となると点が入らずに終わることが多いという,野球独特の流れのようなものがあります。
 ですから,この場面,今成さんが打てなかったことは残念ですが,それよりもゴメスさんが打てなかった時点でこの回に点が入らないで終わるという流れができてしまったように思うのです。

 ゴメスさんは,昨日こそタイムリーヒットを打ったものの,今日の調子を見ている限り,まだ4番打者として機能していた時代に戻ったとはほど遠いと思います。
 だからこそ,先日もいいましたが,この状態が続きそうならば一度ペレスさんを起用する勇気を持ってもいいのではと思うのです。
 外国人枠の都合上,ペレスさんを上げればゴメスさんを二軍落ちさせざるを得ないというのが非常に歯がゆいですが,それでも調子の善し悪しで結論が出る9月という性質を考えた時,私はその勇気も大事なのではと思っています。

 ちなみに,今日は中継ぎの安藤さんと福原さんがそれぞれ打たれて点をとられましたが,今年の両投手の活躍ぶりと登板回数,年齢を考えた時,到底責めるつもりにはなれません。
 せめて両投手が登場する前に点をとっていればもう少し楽に投げさせられたのにとすら思ってしまうところです。

 5割の勝利でよいと考えていると知らないうちに3位にいたということになると思うので,とりあえず一戦一戦を確実に勝てるよう,それを念頭にもっと奮起して欲しいと思います。

 また思いついたら書きます。ではでは。

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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 22:16
 こんばんは。

 阪神は,昨日に引き続き,今日も勝利を収めました。

 今日はメッセンジャーさんが好投してくれまして,長く無失点で耐えていてくれたところで打線がようやく点をとってくれたという展開でした。
 8回に降板するまでこのように精神的に切れない投球をしてくれたというのは非常に貴重だと思いますし,終盤を戦っていくのにとてもありがたいと思います。

 呉さんも,今日はパーフェクトピッチングで39セーブ目ということで,終盤戦に入って安定した活躍をしてくれることは大変嬉しいことです。
 これまでも,数字上は9割の試合でセーブを成功させているのですから,当然信頼すべきなのでしょう。
 もちろん,このポジションである以上,失敗は許されないところもありますし,失敗ばかりがファンの記憶に残りがちですが,彼が良い投手であることに疑いはないので,是非ともこのまま9月は走り抜けてもらいたいと思います。

 打線は,鳥谷さん,福留さんという打つべき人が仕事をしてくれましたが,できればもう少し早く点をとってメッセンジャーさんを楽にしてもらいたかったかなとも思いました。
 とはいえ,ネイラーさんはよい投手でしたから,そこはなかなか難しかったのでしょう。
 いずれにせよ,メッセンジャーさんの粘りを無駄にしなかったのはよかったと思います。

 ここで,タイトルにも挙げたとおり,昨日からゴメスさんを4番から降格させて5番に据えました。
 そして,ゴメスさん5番の試合はいずれも勝利を収めるという,ある意味皮肉な結果となってしまいました。

 これまで何度も言いましたが,勝負の9月は選手の調子の善し悪しで順位が決まることになると思われ,調子のよい選手から起用すべきであろうかと思います。
 4番打者は打線の中核であり,これを安易に動かすことは軸がぶれることになりますから,原則としては好ましくはありません。
 しかし,ゴメスさんは,8/14〜9/2までの15試合で,打率1割8分8厘6毛,0本塁打,4打点,18三振と4番打者としてどころかスタメン打者としても機能しているとは言いがたい状況でした。
 そして,昨日今日も活躍らしい活躍はできておりません。

 ゴメスさんに救われた試合はいくつもありますし,特に今シーズンはマートンさん絶不調の中から始まった時にそこそこ打ち続けてくれてチームが勝てたこともありましたから,ゴメスさんの貢献度を無視することはできません。
 しかし,勝負の9月では,過去の貢献度よりも現在の調子を重視すべきかと思っています。
 ゴメスさんのように,長打力の脅威のある打者が打線にいるというのは相手にとって攻めづらいだろうとは思うのですが,かといってこれだけ半月も活躍できていないとなるとむしろ相手は攻めやすく思うようになっているのかも知れません。

 ですから,和田監督がゴメスさんを4番から降格させた判断は,この9月という月や短期決戦に限定していえば正しい判断だと思います。
 そして,皮肉なことに結果が出てしまった以上,やはり今後もこの調子で進めることになるのだろうと思います。

 個人的には,ゴメスさんを一度ファームに落として,シーズン途中でせっかくとってきたペレスさんを試すのは一つの考え方としてありなのではと思っています。
 ペレスさんは,2軍ではあるものの,打率3割2分5厘,10本塁打,24打点と大活躍しており,1軍でも活躍できるのではと期待されるところです。
 また,守備位置も,主に外野ではあるものの,一塁も守ったことがあるということなので,もしも一塁の守備が実用レベルに達していればゴメスさんの代わりに出場するということは十分可能な地位にいると思います。
 ここまでゴメスさんが打てていないのであれば,一度ペレスさんを試しに上げたとしてもそこまでチーム力の低下があるようにも思えないのです。

 おそらく阪神はクライマックスシリーズに進出するでしょうし,その際にはゴメスさんの力が必要になるだろうと思います。
 しかし,彼は今なかなか結果が出ずに辛い思いをしているでしょうし,そんな中で先のドローン騒動で怒られたりして,いろいろなことがうまくいっていないという状況なのではと想像します。
 そんな中で2軍に落とされたらなおさら追い込まれるかも知れませんが,彼に復活してもらうには荒療治が必要かも知れません。
 そして,4番降格という荒療治をしてもまだ結果が出ていないならば,ペレスさんと入れ替えは選択肢として考えてもいいのではと思っています。

 明日以降の勝利に期待しています。

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三枝康裕 | 阪神タイガース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:52
 こんばんは。

 今日のニュースを見ていたら,盗んだスポーツカーでレースに出て優勝した窃盗犯3人が逮捕されたというものがあったので取り上げてみました。

 この男らは,今年4月に日産GT-R1台,約1600万円相当を盗みました。
 その直後,サーキットで開かれたレースに出場し優勝したということでした。
 サーキットのホームページには,表彰台に立つ男と盗んだGT-Rが掲載されていたそうです。
 3人は,レース仕様の車が好きだったと容疑を認めているそうです。

 盗品を使ってレースに出たという非常に愚かな事件なのですが,この手のスポーツカーを所持しているというのは多かれ少なかれ他人に見てもらいたいという希望があるものなのでしょうか。
 持っていない私が言うのもおかしなものですが,私ももしも手に入れたばかりであれば,その価値の分かる他人に見てもらいたいという気持ちになるかも知れませんし,その能力を試してみたいという気持ちになるかも知れません。
 特に,公道で高スピードで走行するわけにはいきませんから,そうなるとどこかのサーキットに行って走らせてみたいという願望を持つことはある意味無理からぬことなのかも知れません。
 ただ,それは自分のものの話であり,普通は包み隠したいと思うであろう盗品に関してそれをやってしまうことはやはり愚かだという評価になるのでしょう。

 ちなみに,この男らについて行われていた捜査は3件,被害総額2700万円相当ということで,常習的かつ多額ということで非常に悪質です。
 被疑者は20歳ということで初犯だとは思いますが,それでも相当程度の期間の実刑は免れないでしょう。
 そこまでのリスクを冒してでも,隠匿しづらい車という大型な被害品を盗もうという考えに至ったのは,どういう計算があったのか,事情が分からない私には何とも言えないものがあります。


 9月に入った阪神は,早速今日広島さん相手に敗戦しました。
 今日ヤクルトさんが勝ったため,ゲーム差がなくなりました。
 阪神は強くないことからこのような展開は想定済みではあったものの,勝負の9月で早速負けから始めるというのは,何とも阪神らしいというべきなのかも知れません。

 今日の敗戦の原因は,岩田さんの5回5失点の投球でしょう。
 何度も言っていますが,岩田さんは良い投手なのですが,序盤がよくても突然打たれ始めるとこれを止めることができず,一発を食らって沈むという展開を今までも何度も目にしてきました。
 今日も5回の峠を越えられず,往年の岩田さんを見ているようで,非常に残念です。
 8月までにこのような展開があるのはある意味織り込み済みなのですが,勝負の9月でこれではさすがに相当問題だろうと思います。
 もちろん,打つ方ももう少し点をとってもらいたいと思うのですが,それでも5失点ではなかなか勝ちをとることは難しいでしょう。

 そういえば,今日は新井兄さんがホームスチールをするという非常に珍しい場面がありました。
 新井兄さんは,広島さんに戻ってから非常に溌剌とプレーしていて,阪神に板時代よりも何段も調子よく,これが本来のこの選手の能力なのかと思うような活躍ぶりです。
 もしかしたら,阪神の水はあわず,広島さんこそがこの方の本来のいるべき場所だったのだろうと,今さらながらに思います。
 敵となって立ちはだかられるのはもちろん悔しくもあるのですが,それでもかつて応援した選手がこうして活躍する姿はなかなか嬉しくもあるものです。
 ですが,できればそれは9月以外でしてほしかった。

 また思いついたら書きます。ではでは。

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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:05
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