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 こんばんは。


 今日のニュースを見ていたら,スマホゲームのレベル上げ代行業をしていた男が,客のアカウントを乗っ取って逮捕されたというものがあったので,取り上げてみました。

 男は,ソーシャルゲームのレベル上げを代行する仕事をしているということですが,この仕事の内容というのは顧客からアカウントとパスワードを教わってレベルを上げるというものだそうです。
 男は,ゲームのキャラクターの育成の依頼を受け,客からアカウントとパスワードを教わったものの,勝手にパスワードを変更してアカウントを乗っ取ってしまったということでした。これが不正アクセス禁止法違反に当たり,逮捕されたということです。
 警察によれば,男は,過去4年間でおよそ2万件の依頼を受け,1500万円程度の報酬をうけたということです。
 また,男は,逮捕容疑を認めた上で,乗っ取りは200件ほど行った,より収益を上げるためにレベルの高いゲームデータが必要だったと供述しているということです。

 私もゲームが好きで,昔はよくやっていたのですが,残念ながら最近はそんな時間もありません。
 RPGなども好んでやっていましたが,その中でのレベル上げという作業は始めるまでが非常に苦痛です。
 特に面白くもない作業の繰り返しで,それをどのくらい続けなければならないのか,なぜゲームなのにつまらない作業を続ける必要があるのかということを何度も思ったものです。
 しかし,実際始めてみて強くなってくると,やりがいを感じるもので,そのやりがいこそがゲームのおもしろみであるとも思えます。
 これは勉強も同じもので,始める前は極めて苦痛であるものの,実際始めてみてそれなりに目に見える成果が出てくると,その結果がやりがいとなって続けようという気持ちになります。
 そのため,レベル上げも勉強も根気の作業であり,始めるまでが極めて苦痛であるものの,それをある程度やるとさらに続けようという好循環が生まれるという意味では一緒であろうと思います。

 そんなレベル上げ,実際始めるまでは相当苦痛ですから,他人に任せてゲームのおいしいところだけ吸い上げたいと考える気持ちはよくわかるもので,そういった意味ではレベル上げ代行業という仕事は初めて聞いたものの,その存在意義はよくわかります。
 ただ,おいしいところだけつまみ食うならば,別にそのゲームでなくてもいいと思われ,個人的にはそこにお金をかけてまでそのゲームがやりたいものだろうかと思うところはあります。
 こればかりは人それぞれですから何ともいえないものがありますから,このサービスをありがたいと思う人も多かったということでしょう。
 そうでなければ,4年で2万件,1年ごとに5000件という依頼はやってこないでしょう。

 一方,この男ですが,1500万円という額面を見ると高額だと思うものの,1年当たり375万円ということになります。
 その上で,1年当たり5000件とすると,1日当たり約14件ということになりますから,年中無休で他人のゲームを14件ずつ捌いて年収375万円という計算になるのでしょう。
 ゲームがよほど好きであれば別にいいのかもしれませんが,休みなく捌き続けてこの報酬額というのはなかなかに大変だというように思います。
 さらに,おそらく男はこの仕事で税金を納めていなかったでしょうから,本件を契機に脱税が発覚すれば,脱税にまつわる責任を負うことになると思われ,経済的にもさらに厳しい状況に置かれるのではないかと想像します。
 こう考えると,レベル上げ代行業という仕事は,中学生の自分であればなかなか魅力的に感じたかも知れませんが,実際にやってみようとするとかなり大変な仕事なように思います。
 しかも,アカウント乗っ取りをやって仕事をとってきてこのような状態ですから,逮捕される直前くらいは本当に苦しかったのではないかと想像します。
 そうすると,やはりこの世には楽な仕事なんてないのだなとしみじみ思いました。


 今朝,FA宣言している西さんが阪神入りというスポーツ紙の報道が出ましたが,その後西さん本人において,まだ決断していないと報道を打ち消す意見を出されました。

 みんなまだかまだかと期待していることはよくわかっていますが,スポーツ紙がこういった飛ばしの記事を出すのは非常に困ったものです。
 特に,これで得をする人がいないというのが問題です。

 阪神にしてみると,誤報とわかった段階で落胆しましたし,西さんから直接打ち消す意見が敢えて出された段階で可能性が低いのではないかと心配するようになったと思います。

 オリックスさんやソフトバンクさん,横浜さんにしても,誤報かも知れない問題で緊張が走ったと思います。

 西さんにしてみれば,仮に阪神に来ようと思っているならばここで打ち消す意見を出さずになし崩し的に阪神に来てもいいだろうと見られるでしょうから,この意見を出したことで事実上阪神の可能性が低いのではないかと邪推されることになり,今後の決断に影響することもありうると思います。
 加えて,阪神という人気球団が絡むからこそこういった飛ばし記事が出るのではと考えられてしまえば,西さんの立場になると,阪神に関われば今後もこういった飛ばし記事がでることもあり得ると思われてしまえば,阪神を敬遠しようという可能性もあるでしょうから,この騒動は特に阪神にマイナスにはなってもプラスにはならなかったと思います。

 敢えていうまでもないものの,ニュースには速報性が重要なことは間違いないのですが,正確性が大前提であり,正確な情報に速報性があるからこそ価値が高まるのだと思います。
 今回の件は,そういった意味では,あるスポーツ紙がとびだしてしまったのだと思いますが,それがどういった影響を与えるのかということを今一度見直してもらいたいと思います。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:19
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 以前からよく議論に上がっていた,レジ袋有料義務化の件ですが,コンビニ業界が反対しているという記事があったので,取り上げてみました。

 レジ袋有料義務化の議論は,海洋プラスチックゴミ問題が発端となり,世界中で進められているものですが,コンビニ業界は反対しているということです。
 その理由について,日本フランチャイズチェーン協会によれば,移動中などに急に立ち寄ることが多いコンビニではエコバックを持たない客が多く,総菜や氷,アイスクリームなどは品質管理や衛生面でレジ袋が望ましいと考えているからだそうです。
 その上で,業種や業態にあった方法を考えてほしいと求めたということでした。

 私の近所のスーパーでは,エコバック使用の場合には値引きするという形をとっており,私も随分前からエコバックを持参して生活していますが,その生活に慣れると特に違和感は感じなくなりました。
 ただ,購入した商品が漏れたり,冷たい商品が結露したりすると,エコバックを洗ったりする必要が生じ,その場合は使い捨てのレジ袋は使いやすいのにと思ったりもするものです。
 また,雨の日などは,エコバックに入れていても商品が濡れてしまうため,値引きのメリットを置いておいてもレジ袋を使わせてもらって,商品が濡れないようにするようにしています。
 そのように,私個人でも,エコバックとレジ袋を使い分けて現在生活しているところですが,レジ袋強制というのはちょっと不便になるなという印象があります。

 コンビニ業界がレジ袋有料義務化に反対している点ですが,上記のようにレジ袋のメリットを考えるとその主張も理解できます。
 また,レジ袋を有料義務化とする場合,予定外のトラブルも予想されます。
 例えば,コンビニでは,温かいものと冷たいものを別のレジ袋に入れるということを通常行っていますが,レジ袋を有料にした場合,温かいものと冷たいものの2通りの購入を希望する客に対して2つのレジ袋のお金をとるべきなのかという問題が生じるでしょう。2倍のお金を取れば客から反発を受ける可能性はありますし,1つのレジ袋にまとめても文句を言われることが想定されますから,どちらにしても逃げ道がなくなってしまうように思います。
 その他,コンビニに立ち寄る人は不意に立ち寄ることが多いため,レジ袋を持っていないことが多いと記事にありますが,レジ袋を持っていないために余分な費用がかかるならばコンビニで買い物をしないという考えを持つ人が登場すると,その分コンビニは利益が落ちることにもなると思います。そのような考え方の人が多くなれば,コンビニ業界全体において利益が下がることになり,ひいては経済にすら影響を与えることにもなるのではと想像したりします。

 環境に配慮する,レジ袋を当然のものと思わないようにするというのは一つの大事なことだとは思いますが,まだ日本人の意識がそれに追いついていないようにも思います。
 これまでレジ袋有料化を段階的に取り入れ,それはある程度浸透はしつつも,日常的にコンビニを利用する層にはまだ浸透しきっていないように思われ,もう少し様子を見て導入を検討してもいいのではないかと思いました。


 今年のプロ野球のベストナインが発表されましたが,阪神からは誰も選出されませんでした。
 また,選出順位を見ても,梅野さんが捕手部門で2位とかすった以外は誰も箸にも棒にもかかりませんでした。
 想定していたことではありましたが,残念というべきでしょう。
 例年優勝チームから多く選ばれるとはいえ,選出順位上位にすら食い込めていない現状は,弱い阪神であればやむを得ないと考えるしかないでしょうか。
 今季の最下位は,結局全てが弱かったからだということが改めてよくわかりましたし,これをどう強くするかはもっとよく考えてもらわないと当面このままになりそうだと不安になりました。

 今日は高山さんの契約更改があり,推定では大幅に減額された見込みということでした。
 ルーキーイヤーは新人王を獲得しながら,その後どんどん成績が落ちていってしまい,今季は大変残念だったとは思っています。
 おそらく1年目が良すぎたため,執拗に研究されてしまった成果が今だとは思うのですが,それにしても対策が功を奏しすぎてしまっていると思います。
 まずはアベレージヒッターとしての本領を取り戻してもらって,それからだろうと思うので,来季は外野の定位置を奪取してもらいたいと期待しています。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:08
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 先日現役引退した広島の新井さんですが,今日の記事を見ていたら,護摩行を今後も継続する意向を示したというものを見たので,取り上げてみました。

 新井さんは,護摩行は野球のためにやっていたのではなく,心の埃を取るためにやっていた,心が洗われる,来年は夏にやるかも知れない,冬よりきついみたいなのでという話をしたそうです。

 これまで何度かここで新井さんの護摩行を取り上げてきたことがありましたが,正月明けの恒例行事として行っており,このニュースを見ると今年も正月が終わったとしみじみ実感したものでした。
 それまでは正月気分が若干抜け切れていないところなのですが,護摩行の一報を見るとスイッチが切り替わってそろそろ仕事モードになるという,私にとって新井さんの護摩行とはそのような出来事なのです。

 そう考えると,続行自体は個人的にありがたいことなのですが,一方でいつもの時期に行わない可能性があるということですから,それでは私は困ると思っています。
 おそらくほかの選手も行くのでしょうし,それでも私の恒例のスイッチ切り替えは行われるようにも思えるのですが,ただやはり新井さんのような愛されるキャラクターが護摩行を行うことに意味があると思うと,時期が違うのでは私の目的が完全に達せられません。

 ただ,以前は金本前監督と一緒にやっていた護摩行ですが,金本前監督は現役引退とともにこれをやめてしまっており,それに比べて新井さんは護摩行に野球に生かす以上の意味を見いだしているということなのでしょう。
 それが心の埃を取るということなのだと思いますし,その意味は私には全てわかりかねるところでもあるのですが,あの炎の前で耐え続ける精神力は別に野球以外のどこでも生かせそうだといえばそうなのだろうとも思います。
 夏にやることも考えているようですが,今年のような暑さの中でアレをやるのはまさに自殺行為で,火傷に耐えるとかそういうレベルではないと思いますから,それは止めた方がいいと心から思います。


 FA宣言している西さんですが,今日そろそろ決めたいと去就について言及したということでした。

 先日阪神と2度目の交渉を行ったということで,条件面こそソフトバンクさんに劣るものの,甲子園という球場のメリットや熱意等を伝えられたそうです。

 話の中に出てきた,甲子園ではホームランが出にくいというのは投手としてメリットだと思うのですが,一方でホームランでの援護が受けられにくいということも問題でしょう。

 西さんは打たせてとる投手なだけに,守備問題の阪神に行くことは大変な思いをするでしょうし,まして打線の援護も弱いとなると今とどこまで環境が変わるのかということは考えるかも知れません。

 一方で,住環境を変える必要がないというのは非常に大きなメリットだと思いますし,さらにメリットにもデメリットにもなる超人気球団だという点も考慮すべきでしょう。
 勝てばこれ以上ないくらいのヒーローとして取り扱われ,負ければ精神的に参ってしまうほど叩かれるという点については,どちらを重視するかで阪神をいいと考えるかどうかが変わってくると思います。

 加えて,阪神に在籍した選手の引退後の状況は決して悪いわけではなく,将来を見据えれば阪神に在籍したということは大きなメリットになりそうにも思えます。

 個人的には,西さんのような先発投手の出来る人は何人いても困らないですし,特に西さんには実績がありますから,是非来てもらいたいとは思いますが,西さんの立場に立つと阪神とソフトバンクさんを両天秤にかける場合,非常に悩ましいだろうなと思います。
 今週か来週くらいには結論が出るのではと思うのですが,その結論次第で阪神としては補強プランが変わってくると思うので,いずれの結果になっても直ちに対応できるように準備はしてもらいたいと思います。


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三枝康裕 | スポーツ関連 | comments(0)  | trackbacks(0) | 21:31
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 今日のニュースを見ていたら,東京オリンピックのマラソン開始時間の繰り上げが検討されているというものがあったので,取り上げてみました。

 大会組織委員会では,猛暑を懸念して,マラソンの開始時間を午前7時から繰り上げる方針を固めたということでした。
 開始時間を巡っては,日本医師会等が選手や観客の命に関わりかねないとして1時間半繰り上げて午前5時半とするように要請したということがあったということでした。
 政府与党は,サマータイム導入を検討したものの,システム回収の人手不足等を理由に断念したということで,その分開始時間を繰り上げることで対応するようです。
 競技団体側は,繰り上げを容認する方向ではあるものの,選手からは早すぎると体調管理が難しいという声も出ているそうです。
 近日中に,具体的な繰り上げ幅について,IOCや競技団体と調整に入り,12月上旬にも正式決定する考えだということです。

 この記事を見ていて,やはり猛暑の夏を控える日本でオリンピック開催は適切ではなかったのだと改めて思いました。
 時期が2ヶ月程度ずれれば問題ないとは思うものの,7月から8月にかけて日本で実施するということ自体が無理のある計画だったと思いますし,当初これでいけると思ったのはどういう公算だったのだろうかと思いました。

 サマータイム導入が見送られたことが今回の繰り上げの話に関連して出てきていますが,サマータイムが導入されたとしても実質的に開始時間がずれることには何ら変わりはなく,この点をここで持ち出すことに特に意味はないと思います。

 選手や観客の命を守るためにも開始時間を繰り上げてほしいという意見があったということですが,そもそも午前5時半に開始するとなれば午前7時開始に比べて観客は少ないと思われ,その意味では観客の命は守られやすくなるだろうと思います。
 午前5時半スタートであれば,公共交通機関も動いていない時間に観客が沿道に集まろうとすることになるのでしょうが,そうなると観戦しようという観客の大半は徹夜が必要になると思われます。
 ということは,観戦できる観客が限定されますから,その意味でも観客の命は守られやすくなるかも知れません。
 ただ,夜とはいえ熱帯夜の中で徹夜で席取りをする観客の健康状態の方が問題になりそうです。

 選手側において,早すぎる開始時間との兼ね合いでの体調管理の問題が挙げられていますが,個人的には運営スタッフはどうなるのだろうかと心配です。
 仮に午前5時半開始となれば,おそらく運営スタッフはほぼ徹夜に近い状態になると思いますが,運営スタッフの多くをボランティアに依存する計画のようですから,大量のボランティアが徹夜で,交通手段がなくなった状況下において作業をすることになるのでしょう。
 そういったことまで想定された上での計画なのか,実際よくわかりません。

 本当に健康を考慮するならば,空調の効いたドームでの周回が合理的かも知れませんが,それはいろいろな意味で問題なのでしょう。
 やはり季節をずらせるならばそれがもっともいいと思うのですが,なかなかそういうわけにもいかないのでしょうし,まだまだ先が見えません。


 オリックスさん所属の金子さんですが,現在の年俸6億円から5億円ダウンの年俸1億円を提示され,球団と交渉しているという記事を見ました。
 どうやら退団も視野に入れているようですが,金子さん自身は条件ではなく自分がチームに必要とされているかが問題だと話をしているということです。

 金子さんは,実績のある投手ですが,来季36歳を迎えるということ,怪我があること,ベースの年俸がそれなりに高額であることから,獲得について検討する球団は多いものの,それこそ条件次第というところが多いのではないかと想像します。
 現在,同じオリックスさんの西さんのFAの行方が注目されていますが,おそらく西さんを獲得できなかった球団が金子さんを獲得できないだろうかと検討するようになるのではないかと考えられます。
 今季の成績は振るいませんでしたが,昨季は二桁勝利を挙げているため,まだまだやれるのではないかとは思います。ただ,年齢が年齢ですから,怪我の見込みと年俸がネックになるのでしょう。
 阪神としては,興味を持って当然の人材だとは思いますが,それこそやはり契約条件次第だろうと思います。
 先発投手は何人いても困りませんが,高額すぎる年俸であれば,他の若い生え抜き選手のモチベーションにも影響するかも知れませんし,そういった兼ね合いを見ながらというところでしょうか。

 阪神が獲得を検討していた新外国人のビヤヌエバさんですが,読売が獲得する見込みということです。
 昨季の成績,今季4月の成績を考えれば,読売が獲得することは非常に残念ではありますが,私としてはある意味これでよかったと思っています。
 というのは,いろいろと情報を見ていると,ロサリオさんと似通った点が多かったからです。

 ビヤヌエバさんは,当初は非常に優秀な打撃成績を挙げていましたが,シーズン終了時の成績はあまりよくありませんでした。これが示すことは,すなわち弱点を解析され,それにシーズン中には対応できなかったということでしょう。
 長打力はあるようですし,自分の得意なコースを捉える力も申し分ないようですが,苦手なコースなどへの対応力はあまり高くないようですから,まさに今季のロサリオさんと同じ系統の打者なのだろうと思います。
 日本球界でも当然ビヤヌエバさんの苦手コース等は分析してくるでしょうから,制球力の高い日本の投手がそれを執拗に付いていった時に果たしてビヤヌエバさんはどれだけの成績を残せるのかが問題だと思います。

 個人的には,阪神としては長打力のある打者を獲得してほしいと強く希望していますが,ロサリオさんと同系統であるならば別の方の方がいいと思っていました。
 負け惜しみのようですが,ビヤヌエバさんの最終成績があまり振るっていないところを見るに,甲子園のヤジに耐えられるのかということも不安に思いますし,3Aだったとしても長打力とそこそこの対応力のありそうな人を連れてくる方がまだ当たりの可能性があるように思います。


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三枝康裕 | スポーツ関連 | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:20
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 先日FA権を行使していた西武さんに所属していた浅村さんですが,今日楽天さんに入団することが発表されました。

 楽天さんといえば,今季は最下位となってしまい,補強が求められていましたが,そんな中で首位の西武さんから浅村さんを獲得できたことは非常に大きな補強になったといえると思います。
 個人的には,巨大戦力であるソフトバンクさんに行ってしまうよりは最下位である楽天さんに入団するという方が,戦力の均衡がより図れやすくて面白くはなるだろうとは思っています。
 ただ,条件面ではソフトバンクさんが突出してよかったと思われ,浅村さんがどのような基準で選択をしたのかというのは気になるところです。
 条件面は大事なことはいうまでもないですが,環境面を重視したのでしょうか。
 例えば,天然芝というのは選手寿命に大きく影響を及ぼす要素のようですから,その点を重視したのかも知れませんが,そうだとするならばもっと阪神に人材が来てはくれないかと思ったりもします。

 楽天さんといえば,西武さんに在籍していた岸さんが活躍していますが,浅村さん加入ということで改めて見てみれば主力が西武さん出身の選手が多いなという印象です。
 一時期,阪神の主力が,金本さん,新井さん,シーツさんがいた頃,広島さん出身の選手がいた時代があったようなものかも知れませんが,西武さんから楽天さんに流れていく何かの理由があるのでしょうか。
 こればかりはわかりませんが,それにしても目には付きます。

 気になる点としては,ソフトバンクさんへの断りの連絡がメールだったという点です。
 昨日も述べましたが,野球界は狭い社会なので,どこかで誰かに嫌われるとそれがいろいろなところに大きく影響しそうな気がします。
 一般的に,断りの連絡についてはメールでというのは無礼だと解釈する人もそれなりにいるかと思いますが,そうであればこそこういった反感を買う状況では配慮が必要だったと思います。
 その点について,昨日のオリックスさんとは会わずに断った件といい,どうやら浅村さんサイドにはその点の認識について心配してしまいます。
 今回の件で無用に恨みを買わなければいいのですが,もしも恨みを買ってしまうといざ浅村さんが調子を落として不遇な状態になった時に問題が顕在化しそうです。

 いずれにせよ,浅村さんにはこれまで以上に素晴らしいプレーを見せてくれることを期待したいと思います。


 阪神が獲得を企図している西さんですが,今日も特に進展はありませんでした。
 ある記事によれば,矢野監督が西さんと直接対話をすることについて,西さん側から,世間的に監督と会ってしまうと決定になってしまうので慎重に考えたいという姿勢を示したというものを見ました。
 おそらく監督と会うことに消極的なのは阪神だけでなく,横浜さんやソフトバンクさんとの関係でも同じことを考えているのだろうと思うのですが,このようなコメントを見ると西さん側は非常に世間体等を考えているのだと思います。
 まだどうなるのかはわかりませんが,個人的には期待しすぎないように期待して待つことにしたいと思います。

 阪神の島田さんですが,打力強化のために体重を5キロ増やすことをめざすという記事を見ました。
 打力強化という意味では重要だと思うのですが,一方で島田さんの武器は足だったと思うので,体重増がそちらへの差し障りがないかは気になります。
 もちろんそういったところもコントロールしつつ体重を増やしていくのだろうと思うのですが,同じポジションに同じく足を武器にする近本さんが加入しましたから,その意味ではますます本人としても本気でどのような方向の選手に自分はなっていかねばならないのかを真剣に考えるべき時が来たということなのだと思います。
 福留さんや糸井さんの年齢や状態を考えると,次を狙う外野手が出てくることは必須ですから,島田さんには是非とも活躍してもらいたいと心から思います。


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三枝康裕 | スポーツ関連 | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:07
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 今日の記事を見ていたら,FA権を行使した浅村さんについて,獲得に興味を示していたオリックスさんが,交渉前に浅村さんから断りを入れられたというものがあったので,取り上げてみました。

 オリックスさんの球団本部長が,浅村さんの代理人よりその旨の連絡があったことを明らかにしたということでした。
 言葉としては,十分な熱意と誠意には感謝しているが,ほかのチームのイメージが強いということでした。
 オリックスさんとしては,打力アップを今オフの課題としていて,4年総額20億円の条件を用意していたということでした。

 初め,この第一報の見出しを見た時,率直にガセネタだと思いました。
 なにせオリックスさんもそれなりの条件を用意していたと聞いていましたし,せめて条件等について話を聞くだけでもするのだろうと思ったからです。
 それが,まさか本当に交渉前に断りを入れたということでしたので,いろいろと結構驚きました。

 浅村さんにとって予め断るメリットとしては,オリックスさんに行く気がないのに交渉を長引かせて迷惑をかけるのを避けたということは考えられます。
 また,浅村さんに興味を示している球団は多く,その全てに話をしに行くのはなかなか大変だと思うと,行かない可能性の高い球団を交渉の対象から外すというのは合理的といえばそうだと思います。

 一方,予め断ることのデメリットとしては,まず条件交渉がしづらくなることが挙げられると思います。
 例えば,ある球団の提示した条件と他の球団の提示した条件を比べて他球団の条件の方が高いという場合,競合相手が多い方が条件のつり上げに有利であると思います。
 条件のつり上げに使われる球団としてはたまったものではありませんが,当の本人の内心はわからないため,それが失礼ととられるかどうかはまた別問題でしょう。
 そうすると,競合球団が減少することは,その分条件闘争の色が薄まることとなり,選手側にとって交渉がややしづらくなるように思います。

 次に,球界という世界の狭さを考えた場合,このように交渉すらしない,いわゆる「袖にした」と見られかねない対応は,この狭い社会の中で敵を作ることにもつながりかねないと思います。
 結局,条件も聞かずに断ったというのは,端的に好きではなかったからと評価されても仕方がないとも思われ,それは敵を作る行為になってしまうと思います。
 競合球団が多く,最終的に1球団を選ぶ場合,結局選ばれなかった球団は敵意を持つかも知れませんが,それはあくまで選ばれ方も関わってくると思います。
 熟考し,悩みに悩んだ末に選ばれる場合と,初めから断られる場合とでは,どちらが印象がよいかはいうまでもなく,袖にされた球団の方は世間から見ても笑いもの扱いになってしまうことすらあり得ると思います。
 そうすると,今後球界で生きていこうとするのであれば,断るにしてもせめて相手の顔を立てる必要があると思われ,それをしなかったならば敵が生じてもおかしくないと思います。

 私としては,今回の浅村さんの対応は,今後の浅村さんの野球人としての人生に少なからず影響を与えるのではないかと思っています。
 というのは,浅村さんは,要所において今回のような対応をするような人だという印象が世間に持たれてしまいかねないと思ったからです。
 いろいろな要素を考慮した上で今回の対応に至ったのだと思いますし,上記のメリットデメリットは既に検討のうちだと思いますから,敢えて他人がどうこういう問題ではないのだとは思いますが,それでも驚かされました。


 同じFAの話で,オリックスさんの西さんですが,先日阪神と交渉を行って以後は特に進展はないということです。
 初交渉後の記事を見る限り,どうやら阪神側は好感触というものをちらほらみるものの,西さんが阪神に抱いた印象についてはよくわかっていません。
 阪神が西さんに対して好感触なのは,そもそも獲得を企図して交渉したことからも明らかですし,特に記事にするまでもないことなので,問題は西さんがどう思っているかでしょう。
 そもそも競合相手がソフトバンクさんですから,この交渉はなかなか分の悪い戦いであることはわかってはいたものの,うまく進捗しづらいのでしょうか。
 ただ,上記の浅村さんの件を考えれば,一度阪神と交渉してくれただけでもありがたいというべきなのかも知れません。


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三枝康裕 | スポーツ関連 | comments(0)  | trackbacks(0) | 22:58
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 このところ,連日桜田大臣に関する報道を目にします。

 それは,五輪担当大臣として五輪の基本的なことを答えられないとか,サイバーセキュリティ担当大臣としてパソコンに関する基本的なことを知らない等というものです。

 報道を見ている限り,大臣としての資質があるのかというものが非常に主だったものであり,それを質問する側もいろいろと突っ込んでいっているという感じでしょうか。

 私は,桜田大臣について,大臣としての資質があるかどうかは,この報道だけでは何ともいいがたいとは思いますが,ただできればもう少し勉強はしてほしいようには思いました。
 とはいえ,その点については,ここではそれ以上は述べません。

 ただ,連日この報道が出ているところを見ていて,またこの展開かと思いました。
 昔,麻生さんが総理大臣だった時代,漢字の読み間違えやカップラーメンの値段などが話題になり,それらが連日報道されていました。
 こういったことは小学生レベルでもわかるものも多く,それだけにこの人は大丈夫なのかという非難が老若男女からなされたように思いました。
 しかし,本来議論されるべきはこの手の些末なことではなく,法案等の内容に関することであるべきで,昔もよく批判されたのですが国会をクイズ大会の会場にしてしまって本来の機能を果たせていないのではないかという危惧があります。

 野党がよく述べる強行採決ですが,この裏には審議時間が足りないということがあるのだと思います。
 そのことは理解できなくはないのですが,その貴重な審議時間を今回のようなUSBがどうとかいうクイズ大会で浪費しているのではないかというようにも心配します。
 法律は私の仕事道具ですから,審議時間が不十分でおかしな法律が成立してしまうことは私にとっても問題であり,その意味では充実した審議はやはり強く希望したいところです。
 ですが,どうも最近の報道を見ていると,クイズ大会で間違った回答をする大臣をみんなで嘲笑するという場面が多く出てきているようで,きちんとやるべきことがなされているのかと疑問に思ったりもします。

 また,今桜田大臣は非常に目立っていますが,そちらに注目が集まっている間に別のことを進行させたりということもできなくはないかもしれず,そういったことにマスコミ等は関心を払っているのかとも心配になります。

 桜田大臣の報道は,本当に誰にでもわかりやすいものですから,注目が集まるのはよく理解できます。
 ただ,国会はそういう場所でもないので,こういった話はもう少し違う場所でやってもらえないものかなと思いました。


 阪神の横田さんですが,育成契約となってしまいました。
 今季は左肩のクリーニング手術を受けるなど状態が思わしくなく,今は復帰のために頑張っているところではありますが,まだ完全調子というわけではないようです。
 横田さんのような左腕がどこかで必要な場面が出てくると思うので,来季こそ活躍の場面を見てみたいと思います。

 また,脳腫瘍から復活をかけた横田さんですが,同じく育成契約を結びました。
 今季はリハビリが主で,2軍戦にも出場できませんでしたが,脳腫瘍という重病だったのですからある意味当然だと思います。
 身体能力の高い方なだけに,素材としては大いに期待していたものですから,このような状況なのは残念ではあるものの,徐々に復帰していってもらうしかないでしょう。
 そして,復帰の際には,体格にあったスケールの大きい打撃を見せてもらいたいものです。

 ドラフト1位の近本さんと契約をしたという報道がありまして,近本さんは赤星さんを超えると語ったそうです。
 赤星さんが理想型かどうかは別として,その足を生かすためにはまずは出塁率だと思います。
 今季の阪神は,全体的に打率が低かったですから,それを思えば近本さんにはできれば2割7分は打ってもらって,阪神を引っ張ってもらいたいと心から思います。


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三枝康裕 | ニュース | comments(1)  | trackbacks(0) | 22:59
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 昨日,日大アメフト事件における,有力証拠とされた部員の証言について真実ではないという話をしているという記事を取り上げました。
 それを受ける形かどうかはわかりませんが,今日の記事では,日大アメフト部前監督が,懲戒解雇は無効であるとして提訴したというものがあったので,取り上げてみました。

 内田前監督は,悪質な反則行為を指示したことは否定したものの,その責任をとって監督を辞任しました。
 その後,日大の第三者委員会において,反則行為は前監督らの指示で行われたと認定され,大学から懲戒解雇処分を受けました。
 この第三者委員会の判断の再,現場にいた部員の証言などを有力な証拠として前監督らの指示を認定したわけですが,その証言をした部員が「タックルをした選手を守るために実際に聞いていない証言をした」という趣旨の話をしたということでした。
 そして,前監督は,懲戒解雇について無効であるとして東京地裁に提訴したということでした。

 まず,この裁判の最大の争点は,懲戒解雇に相当する理由があったかですが,その理由は懲戒解雇と判断した根拠がどのようなものだったのかということにあるかと思います。
 これまでの報道を見ている限り,前監督らの指示によって選手は悪質な反則行為をさせられたことが懲戒解雇理由となっているかと思いますが,そうすると結局前監督らが当該選手に対して悪質な反則行為を指示したと認定できるだけの証拠があるかどうかが問題だと思います。

 ここで,これまでの記事を見る限り,第三者委員会の認定根拠となる有力な証拠が,例の部員の証言だとすると,この認定の根幹が崩れる可能性があります。
 昨日の記事でも書いたとおり,供述証拠は物証と比べてそれを頼りにして進めてしまうと後で問題になることも多く見られますが,もしも第三者委員会の認定がこの供述証拠頼みだとすると,これ以外の他の証拠がどのようなものがあるのかというのがこの裁判でもっとも問題になることと思います。
 例えば,録音録画や,他の供述証拠等が挙げられるかと思いますが,そうしたものと,今回証言内容を撤回する可能性のある部員の証言内容がどこまで食い違うのかということを検証しないといけないと思います。

 結局第三者委員会の認定に至までの証拠構造がどのようなものだったのかが問題だと思いますが,それは外からはわからないので,この記事だけでは前監督の勝訴見込み等はわかりません。
 ただ,この裁判は,あくまで懲戒解雇を無効とするものであって,仮に前監督が勝訴したとしても直ちにアメフト部監督に復帰するというものではありません。
 前監督は,あくまで自分で辞任していますから,アメフト部監督に就任するには再度選任されないといけないということだと思います。

 懲戒解雇前の地位がどのようなものかはわかりませんが,年齢との関係で定年の問題はあったりするのでしょうか。
 なぜそれを気にするかというと,裁判を行う利益が前監督にあるかということを思ったからです。
 前監督にしてみれば,もしも誤った認定の下で懲戒解雇となれば,名誉が著しく傷つけられるのですから,それを回復するためにも懲戒解雇が無効だという結果がほしいと思います。
 ただ,この件が報道されていておわかりの通り,半年前に物議を醸したこの事件は今また注目されつつあります。
 前監督は,マスコミの注目を浴びたがために厳しい地位に置かれたことは明らかであり,今回提訴したことによってまた注目,特に批判も浴びる状況を作ってしまったのではとも思います。
 そう考えると,名誉の回復ということはもちろん大事であるものの,懲戒解雇を無効としてその先に受ける利益がそれなりに見通せなければ,この裁判を行う利益があまりにも想定しがたいようにも思えます。
 この辺りの計算が前監督の中でどのようなものなのか,それが私にはいまいちわかりかねます。

 裁判の終わり方は,判決のほかに和解という形もあります。
 そうすると,今後の主張立証の展開如何によっては,例えば,ある程度裁判が進んだところで,日大側が和解して前監督をやはり大学に受け入れるという可能性もなくはありません。
 それはどのような意図で当事者が裁判を進めるかによって変わってくるため,今のところどのようなことになるのかはわかりません。
 ただ,いずれにせよアメフト部はこの裁判と関係なく活躍していってほしいとは思います。


 FA宣言選手がコミッショナーから公示され,阪神は西さんの獲得に乗り出すことを正式に表明したということでした。

 西さん獲得の方針については,中日さんが手を引いたという報道があったので,事実上はソフトバンクさんとの一騎打ちでしょうか。
 正直言って,ソフトバンクさんと条件闘争をした時に勝ち目がないように思えるのですが,西さんはヤフオクドームでの防御率が良くないため,その点はソフトバンクさん移籍に躊躇いを覚える要素でしょうか
 ただ,それはソフトバンクさんの打者が苦手なだけだとすれば,むしろソフトバンクさんに移籍すればその苦手から避けられるという意味で利益になるとも解釈できます。

 阪神の場合,同じ関西ということで,生活状況がほとんど変わらないことはメリットでしょう。
 しかし,ファンが強烈すぎて,その重圧から,一度調子を崩すと復帰が難しいというのは,他球団に比べてその要素が強く,その点は躊躇わせる要因になるでしょうか。
 ただ,先発の選手層があまり厚くないため,阪神に来れば当面ローテーション投手として活躍できるというメリットもあると思います。
 関西随一の人気球団だけに,そこでの活躍の注目度はこれまで受けたことがないようなものとも思いますし,それを魅力に感じるかどうかも問題だと思います。

 今は様子を見るしかないですが,それと同時に皮算用ではあるもののプロテクト選手も想定しないといけないこととなり,なかなか忙しいと思っています。

 ちなみに,阪神の大砲補強ですが,中田翔さんの戦はなくなったようですから,やはり新外国人頼みということなのでしょう。
 ロサリオさんは,素材として悪くはないと思ったものの,契約しないことにしたわけで,正直言ってもったいないと思いました。
 ただ,素材だけでなく,日本野球にどれだけ馴染めるかということが非常に大事だということが今季はよく勉強になったと思うので,その点を踏まえて,今度はもっと打率の上げられる大砲を獲得してもらいたいものです。

 ナバーロさんは残留のようですが,個人的にはいいことだと思います。
 大砲ではないものの,それなりに打率を上げていましたし,いいところで打って打点も稼いでいましたから,今の阪神にとってナバーロさんと契約しないでいいと考えられるほどの余裕はないと思います。
 阪神の需要と必ずしも完全には合致しないものの,かといって貧打の阪神がナバーロさんで不服をいうのは贅沢というものです。


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三枝康裕 | スポーツ関連 | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:12
 こんばんは。


 もう半年ほど経過しましたが,半年前を振り返ると日大アメフトのタックル問題が非常に世間で話題になっていました。
 例のタックル動画が出回り,いろいろな人の記者会見が行われ,それが物議を醸して翌日のワイドショーで取り上げられるということが繰り返されていたと思います。
 それも,今はもはやあまり話題を聞かなくなったところですが,今日のニュースを見ていたらアメフト部員の一人がタックルをした選手を守るために実際に聞いていない証言をしたと話をしているというものがあったので,取り上げてみました。

 この話は部員に対する警察の調べの中で出てきたことということです。
 傷害事件で被害届が出されたことを受けて,第三者委員会とは別に,警視庁において部員など200名あまりから話を聞いてきたということですが,その中で,監督とコーチのやりとりを証言した部員が「実際に聞いていない証言をした。タックルした選手を守るためだった。」という趣旨の話をしたということでした。
 警視庁は,試合の映像解析や複数の部員の話からも,反則行為の明確な指示は確認できず,前の監督とコーチの刑事責任は問えないと判断し,こうした意見や捜査結果をまとめた書類を近日中に検察庁に送付するということです。

 この記事は,いろいろと難しい問題をはらんでいると思います。

 第1に,事実認定の方法についてです。

 裁判,特に刑事事件では証拠による認定を大原則としており,その証拠のうち物的証拠と人的証拠がある場合,人的証拠である供述や証言については扱いが慎重になります。
 これは,人的証拠は容易に改竄可能であること,曖昧な部分が出てきやすいこと,認識の状況によって誤った事実認識の記憶が残る可能性があること,時間が経つにつれてどんどん曖昧になっていきやすいことなどが理由として挙げられると思います。
 結局,その供述をする人の立場によって人的証拠というのは左右される可能性があり,また人の主観によって話をする以上はどんなに注意していても多少の偏見が入りますから,その点では扱いが非常に難しいと思います。

 とはいえ,常に録音録画機材が世の中にあるわけではなく,証拠物を点とした場合,それを結びつける線としての供述証拠は立証には重要な役割を果たすことはいうまでもないと思います。
 問題はその取り扱いをどうするかということであり,供述を軽視すれば証拠がないがために悪事を働いた者を野放しにすることになりますし,重視すればえん罪が生まれる可能性が高くなってしまうと思います。

 今回の部員の証言が実際に本当に誤ったものだったのか,それとも何らかの圧力によってそのように証言せざるを得なくなったのか,それは私にはわかりませんが,いずれにせよ供述証拠というものの性質ゆえの問題なのだと思います。
 どうやら,前監督とコーチの関与について,この部員の証言をかなり重要な地位を占める証拠として考えていたようですから,そうするとこの証拠が価値を失ってしまえば,それまでの捜査機関の立証構造が崩れてしまうということになるのでしょうか。

 第2に,既に生じた処分との関係です。

 結局,前監督とコーチがえん罪だったのかはわかりませんが,もしも認定できるだけの証拠がない場合,にもかかわらず処分することはえん罪の可能性が高いということになるのでしょう。

 前監督とコーチは,徹頭徹尾無実を訴えていましたが,これまで日大は両名を懲戒解雇にし,関東学生アメフト連盟は両名を事実上の永久追放処分としました。

 記事によれば,関東学生アメフト連盟の認定は,タックルをした選手の説明と前監督らの説明を比較し,選手側の説明が具体的かつ合理的であるという認定の下で処分を下したようです。
 ですが,記事によると,日大の第三者委員会の判断は,タックルをした選手の説明の信用性を認めたほか,現場にいたほかの部員の証言を有力な根拠として認定したということでした。
 そうすると,今回の部員の証言が誤りだった場合,関東学生アメフト連盟の認定は覆らなさそうですが,日大の認定は覆る可能性があるのでしょうか。
 覆るとすれば,今回問題とされている部員の証言が,立証構造の中でどれだけ高いウエートを占めていたのかが問題になると思いますが,これは実際にはわかりません。
 ただ,もしもそれなりに高いウエートを占めていた場合,判断を覆すべきとなるならば,日大の立場がまた問題になることもありそうです。
 つまり,間違った判断の下,前監督とコーチを懲戒解雇にしてしまったとすれば,それは法的には争う余地が生じるということです。

 また,誤った判断の下で処分を下したことで,前監督とコーチの社会的名誉がかなり低下してしまったとも思われ,その点についてもどのように償うのかという問題が出ることも考えられます。

 まだ問題はいろいろと思いつきますが,ひとまずこのくらいにするとしても,この根幹にあるのは供述証拠というものの性質だと思います。
 私も仕事上で供述や証言の取り扱いについては非常に困ることがよくあります。
 依頼者の方が,有利な証言をしてくれる人をたくさん連れてくるとお話しされることがありますが,その中でどれだけの証言が有効なのかは未知数であり,そのような証言よりもどれだけ証拠物を積み重ねられるかが重要だと思うこともよくあります。
 今回の話は,そういった日常的な業務にも振り返って思うところが色々とあるものでした。


 阪神からFA権を行使するかどうか問題になっていた上本さんですが,1年契約で残留するということでした。

 個人的には,上本さんが残ってくれることはありがたいですし,来季の戦力として大いに期待したいと思っています。
 ただ,本人としては,今季の起用方法等について不本意なことも多かったと思いますし,できれば一度他球団の評価も聞きたかったのではと思うと,結果として権利行使しなかった心境は相当忸怩たるものだったのではと想像します。

 監督が交代したことで起用方法が変われば上本さんも納得しやすい状況がやってくるのかも知れませんが,今の段階ではそう願うしかないでしょう。
 上本さんとしては,来季も出来る限りのプレーをして結果を出すだけと思っているでしょうし,私は応援したいと思います。


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三枝康裕 | スポーツ関連 | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:08
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 今日の記事を見ていたら,アメリカの研究所において,時を止めるタイムホール生成に成功したというものがあったので,取り上げてみました。

 研究をしていたのは,アメリカ国防高等研究計画局の支援を受けたコーネル大学の研究チームです。
 ここで,光を調節することで,40ピコ秒(1兆分の40秒)の間,時を止めることに成功したということでした。
 物体を見えなくするには,ものの周辺の光を曲げる必要があり,光がそのものに当たらなければ人の目には見えなくなるということです。
 その上で,時を止めるということを,その時にあった出来事を消すことと考え,光のスピードを一瞬調整することで出来事が観察可能にならないようにしたということでした。
 この実験は光ファイバーケーブルの中で行われたそうで,緑色の光のビームを,より早いものとより遅いものの2つの波長に分けるレンズに通し,その際にビームを通す形で赤色のレーザー光線を照射したところ,このレーザーの照射についてごくわずかな時間のギャップが起こったために検出されなかったということでした。
 ちなみに,1秒間を隠すとすれば,全長約3万キロメートルの装置が必要ということです。

 記事を見ていても全てを理解することはできませんでしたが,おそらくこの実験における時を止めるというのは,ある時間内におけるものごとについて観測できないようにするという意味だろうと思います。
 ですから,一見するとドラえもんなどで見ていた時間が止まるという概念とは異なるものと思いますが,ある時間内のものごとが観測できないというのは事実上その時間内における動作に対して干渉できない状態を作り上げることになるわけですから,時を止めたということになるのでしょう。

 現時点ではわずかな時間だけという実験ですが,仮に現時点での結果だけでも非常に大きなことだと思います。
 例えば,最新鋭のコンピュータなど,この40ピコ秒の間にどれだけの計算ができるのかと考えると,仮に40ピコ秒の妨害を出来なかった場合にそれが大きな影響を及ぼすことになりそうな気もします。
 おそらく,今回の実験結果をヒントに,今後科学技術が大きく発展していくと思われますが,そうなるともっと長い時間を止めることができるようになるのでしょう。
 そうなれば,相手と争っている状況などではこの技術を所持していることが致命的に大きな要因となる時代が今後やってくるということなのでしょう。


 阪神が,ソフトバンクさんを戦力外になった寺原さんと城所さんの獲得を本格的に調査しているという記事を見ました。

 個人的には,城所さんであれば,守備力の手薄な阪神にとって,外野の守備固めとして十分実力を発揮できそうな気がします。
 今の状況を考えると,残念ながらスタメン起用は難しいのかとは思いますが,福留さんは途中から守備固め交代を出したい選手ですから,そういった時のための選手を確保することは肝要だと思います。
 今季の阪神は,とにかく守備力が低かった思い出が強かったので,そういったところで強化しようという考えはよく理解できます。

 寺原さんですが,今季の阪神の中継ぎ事情を考えると活躍できそうな投手は是非ともほしいですが,確か膝の状態が思わしくないと聞いていたので,その点は大丈夫なのでしょうか。
 年齢はベテランの域に達している選手なだけに,怪我の状態が問題であれば,阪神にやってきてもどれだけ活躍できるのかがやや不安です。
 その辺りの調査が十分になされるならば,獲得は十分検討できるのかも知れません。

 FA権行使について問題となっている上本さんですが,まだ結論は出ていないそうです。
 そろそろ期限が来てしまうため,おそらく明日くらいにはその情報が出てくるのでしょうが,前も述べたとおり,権利行使がなされるかどうかは上本さんがBランクかCランクかが大きな影響を及ぼすことになるのでしょう。
 個人的には,怪我さえなければ打撃で彼以上の内野手は阪神にいないと思うので,何とか残留してもらいたいものです。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 21:53
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 今日のニュースを見ていたら,アメリカのトランプ大統領が,対日貿易赤字について言及したというものがあったので,取り上げてみました。

 トランプ大統領は,記者会見において,日本は貿易でアメリカを不公平に取り扱ったと述べ,特に自動車分野において,日本車はたくさん輸出している一方でアメリカ車は輸入しないと主張しました。
 アメリカと不公平な貿易をしているのは日本だけではないとしながらも,自動車分野の非関税貿易障壁などを問題視していることを示唆したということでした。

 関税制度がどうとかいう政策等の問題はさておき,おそらくこのニュースを見て多くの人が思ったのは,アメリカ車は日本にあわないから買われないのだということだと思います。

 これまでの歴史が示しているとおり,日本人は海外で流行っているというものに極端に弱い傾向があります。
 例えば,ポケモンGOが流行しましたが,これは海外で先に導入され,それが海外で流行ったからこそ日本でも流行したというものだったと思います。
 おそらく日本で先行して導入された際にはここまでは流行らなかったところ,アメリカではどうだったとか,そういった話がスタートダッシュをかけるのに役立ったことは誰も否定しないと思います。
 このように,日本人の特性として,海外で流行ったから自分もやってみたいという傾向は強く,特に欧米のものについて日本人は強くあこがれる傾向にあると思います。

 車で見れば,ドイツ車やイタリア車などは日本でも流行していますが,これはデザインや性能がいいだけでなく,ヨーロッパ産の車両であることもその要因であることに間違いはないと思います。
 そして,これらの車が日本で求められる理由としては,狭い日本の道路でも活用可能であるということも大きな要因であると思います。
 結局,格好良かったりあこがれの車であったりしても,車は道具ですから,使いづらい車は敬遠されると思います。

 アメリカという国は,日本人にとってあこがれの対象の国の一つだと思いますが,その国の車が求められない理由は,結局日本の道路事情等にあわないからということでしょう。
 アメリカ車は大型であることが多く,それは日本の狭い道路にあわないだけでなく,時にはこれを停めるためのコインパーキングすら吟味しなければならないという状況です。
 そうすると,いくら格好良くても,走る道や停められる場所が限定される等の問題があるうちは,日常的に乗車することは難しく,ほかの選択肢を検討することになってしまうのは仕方がないと思います。

 私は,これがアメリカ車の売れない理由だと思うのですが,おそらく大方の人も同意見だと思います。
 アメリカ車が日本で売れるためにはどうすればいいかということですが,結局日本の道路事情等にあわせること,日本で最近普及が進んでいる低燃費等に対応すること等が重要であると思われ,結局その土地にあわせたマーケティングの問題に行き着くように思います。
 そして,それがきちんと整えば,それなりにアメリカ車を購入したいと思う人も出てくるかも知れませんが,今やアメリカ車のイメージは大型で燃費が悪いというように固まってしまっていますから,これを払拭しないといけないでしょう。

 もちろん関税等の要因もあると思いますが,仮に制度を変えても商品が変わらないのであれば現状は変わらないと思いますし,その点は今後アメリカ自動車産業はどう考えているのでしょうか。
 アメリカ自動車産業にとって日本市場は世界のうちの一つに過ぎませんし,特に対応する必要もないと考えているかも知れませんが。


 今日はゴールデングラブ賞が発表され,阪神からは唯一梅野さんが選出されました。
 阪神の守備はお世辞にもうまいとは言い難いですが,そんな中でも梅野さんは後逸が少なかったですし,盗塁もそれなりに刺せていましたし,選出について違和感はありませんでした。
 金本前監督の選手起用についてはいろいろと問題も提起されていましたが,大山さんや糸原さん,北條さん,梅野さんらを起用し続け,そこそこの選手になりつつある状態にしたことは評価できることと思います。
 いずれの選手も今後大きく成長することが見込まれますし,金本前監督の功績は数年後に評価される日が来てもらいたいものです。

 そんな梅野さんでも来年のスタメン当確というわけにはいかないようです。
 ただ,私は坂本さんや原口さんらが競ってよりよいチーム状態になることを強く願っているので,まずはゴールデングラブ賞をとった梅野さんを追い落とせるような高度なレベルでの競争を見せてもらいたいものです。

 FA宣言した西さんについて,阪神のほかソフトバンクさんが獲得交渉に乗り出すことを表明しました。
 ソフトバンクさんは,4年20億円の大型契約を用意するそうですが,阪神も負けないくらいの条件を用意するという話もあります。
 ただ,ソフトバンクさんは,今季は日本一になりながら,多くの選手に対して戦力外通告をして多額の費用を浮かしてきており,もしも金額闘争になれば阪神の勝ち目はなかなか厳しいように思いました。
 オリックスさんに近い場所という地理的メリットはありますが,果たしてそれがどのくらい作用するのかは未知数です。
 交渉は15日から解禁なのでまだ先ではありますが,ソフトバンクさんと対決するとなるといろいろと不安なものです。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 22:39
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 今日の記事を見ていたら,新語流行語大賞のノミネート30語が発表されたというものがあったので,取り上げてみました。

 30語の詳細くちたくさんあるので別の記事をご確認いただきたいのですが,これらを見ていて結構知らない単語も見受けられました。
 もしかしたら私が流行から取り残されているだけなのかも知れませんが,それにしても毎日何らかの形でニュースなどに触れているはずなのに知らないというのは,そもそも流行したのかということが極めて疑わしいと思いました。

 また,「悪質タックル」や「計画運休」などについては,流行語というよりは事件や事象であり,それを流行語で取り上げることがふさわしいのか,流行語とは何だろうかと考えさせられます。
 流行語というからには,本当に今年に流行して,一時的にでもいろいろな人が口にした単語に限定すべきだと思いますし,そうでなければこの大賞は恣意的なものになると思います。
 一時期は政治的な言葉が多く選ばれていたといわれていましたが,その言葉も後からその時代を思い起こすという意味では理解できたとしても,果たして流行したのかといえばよくわからず,そういった事象を後の世に思い起こさせるための装置にこの大賞がなってしまいかねないのではと思ったりもしたものでした。
 そういった意味では,一時期でも本当に多くの人達が口にした言葉こそ流行語大賞として選ぶべきであり,そうでない事件や事象については別の大賞等に任せるべきだろうと思います。

 そういった考えの下でノミネートされた言葉を見るに,個人的には「そだねー」くらいだろうなと思いました。
 この言葉,今でこそ使う人はほとんど見ませんが,一時期は町中で使っていた人を見たことがありますし,これこそが流行って廃れたという意味で流行語というべきでしょう。
 同じ感じで「もぐもぐタイム」も「そだねー」ほどではないとはいえ,一時期はすごく流行ったと思います。
 そうすると,個人的には今年の流行語はカーリング一色という感じなのですが,世の中的にはどうなのでしょうか。

 そして,もしもカーリング関係の言葉が流行語大賞を取るとすればですが,流行というのは強いからこそ生じるものだと思います。
 がんばりというのはもちろん大事なのですが,オリンピックなどの結果が求められる世界は本当にシビアだと改めて実感します。

 ちなみに,ブラックネタであればもっと流行った単語はあったように思うのですが,そういった言葉を流行語というのは不適切だと思いますし,イメージなどの意味合いからも上記のカーリング関係の言葉が大賞にふさわしいのだろうと思いました。


 今日の侍ジャパンのチャイニーズタイペイとの試合ですが,岩貞さんが5回から登板して5失点となり,結果として敗因となりました。
 見ている限り,悪い時の岩貞さんが出てしまったかというように思いまして,私には見慣れた光景だったのですが,おそらく日本中のファンにとっては許容しがたいものだったでしょう。
 本来はもっといい投手だと知らしめたいのですが,おそらくその機会はなかなか巡ってこないように思われ,残念です。

 西さんがFA権を行使したことについて,阪神の谷本球団本部長はできるだけ早くコンタクトをとりたいとコメントしています。
 今季の阪神の先発投手の中で規定投球回に達した上で10勝以上をマークしたのはメッセンジャーさんただ一人ということで,やはり先発投手を補強することは阪神にとって極めて重要です。
 他球団も先発投手としてある程度計算できる選手がほしいことは当然でしょうし,西さんはFA宣言をした選手の中でもかなりの注目株であることは間違いないでしょう。
 昨日も述べたとおり,西さんは,守備の貧弱な阪神でどこまで活躍できるかという問題はありますが,それでもイニングを投げられる投手というだけで貴重であることは間違いなく,阪神としては何とか獲得したいと考えているはずです。
 早めにコンタクトをとることと獲得の間にどれだけの関係があるのかは何とも言い難いですが,球団の本気度を見せるという意味では重要なことかも知れません。
 とりあえず,様子を見てみたいところです。

 これまで丸さんや炭谷さんを含めて何人かがFA権を行使していますが,阪神の上本さんはまだ検討中なのでしょう。
 上本さんが残留したとして,怪我の状態や,ポジションを争う他の選手の状態も考えると,どれだけ出場するのかは現時点ではわかりませんが,それでも5月までの打撃成績を考えれば,失うことは阪神の打力低下とともに敵球団の打力向上にもつながることとなります。
 最後は上本さんの意思が重要ですが,できれば残留してもらいたいものです。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:00
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 来年10月から消費税10%へ引き上げるとともに導入される予定の軽減税率について,今日一つの方針に関するニュースが出たので,取り上げてみました。

 飲食料品を購入した客について,自宅で飲食するために購入する場合は軽減税率8%を適用するものの,店内で飲食する外食の場合には10%の税率を課すということとなっていました。
 これについて,店先に設置されたベンチや店内の飲食スペースであるイートインで飲食する場合には税率はどうするのかという点が問題となっていましたが,国税庁はこれらについても外食と同様の取り扱いになるとして10%の税率を適用する方針を示しました。

 まず,これをみて思ったことは面倒くさいという言葉でした。
 軽減税率の適用というのは,10%への引き上げの非難を軽減するための措置であると考えていますが,その軽減税率の適用について区分けが非常に面倒くさいという印象です。
 店としては,飲食物を売る際,レジには外食なのか,持ち帰りなのかを打ち込まねばならないのでしょうが,制度導入当初はその打ち間違えで無用な税率を課したり,税を取りそびれたりするということが多発するように思います。

 店によっては,全ての客が持ち帰りで食するのだと主張して,敢えて軽減税率しか適用しないようなサービスを行うところも少なからず出てきそうな気もするのですが,そうすると税務署に目を付けられたりして大変なことになりそうな気もします。

 また,もしも客が持ち帰りと偽って店内で食した場合,店側はそれについて税の支払いを免れた分を請求したりするということなのでしょうか。
 それをすることが一応は望ましいのでしょうが,実際にそれを履行すれば,おそらく店側は過重な負担を強いられることになると思われ,無用なトラブルを抱えそうな危惧もあります。

 消費者としては税率が低い方がいいと思うのは当然だと思いますから,もしも外食か否かの店頭での区別が口頭でのやりとりによるならば,誰もが持ち帰りだというのでしょう。
 その口頭でのやりとりを担保するだけのものがあるわけもなく,意味のある区分になるのかは甚だ疑問です。

 もしも,この区分を厳格に適用しようとする場合,店舗では食せないものの,長距離持ち帰りたくない場合は,路上で食するか,例えばビルの裏側の非常階段などに座って食べるなどということもあるかも知れません。
 そうすると,当然考えられるのはゴミ問題で,そういったところにはどのようにケアしようとしているのでしょうか。
 民間の努力だけで何とかしようというのは虫のいい話だと思います。

 また,持ち帰りが増えれば,容器の消費も増えるでしょう。
 現在は企業努力によって持ち帰りようの容器は無料という業者も多くありますが,そういったところの容器の消費が高まってくると思われ,そのような業者も陽気有料化にシフトしそうな気がします。
 このシフトは,消費者だけでなく,当該業者への客足にもダイレクトに影響しそうで,非常に困った問題のように思います。

 個人的には,税は高いより安い方がいいと思っていますが,変な線引きをすることによって煩雑さや害悪,営業悪化などの事態を招く可能性も懸念できない措置のように思えます。
 政府は,残業を減らせとかいろいろといっている割には,無駄な業務を増やしてそれと逆方向の対応をとろうとしており,何だかよくわからないなと思いました。


 FA戦線が徐々に賑わってきましたが,今話題に出ている浅村さんと丸さんに対しては,阪神は特に動きはない模様です。
 個人的には,両名を獲得できるならばありがたいものの,今育成中の選手達とポジションが被ること,長距離砲を獲得したいという阪神の需要等を考えれば,両名の獲得に行かないのはある意味間違っていないと思います。

 一方,西さんには全力を使うというように聞いていますが,読売やソフトバンクさんも興味を持っているようで,なかなか難航しそうです。
 先発ローテーションを守れる投手は何人いても多すぎるということはありませんし,個人的には是非とも来てもらいたいと思うのですが,問題は西さんは打たせてとる傾向の投手なので,守備の貧弱な阪神で果たしてどこまで活躍ができるかでしょうか。
 阪神としては,空振りのとれる投手は勝てると思うのですが(どの球団でも当てはまると思います。),打たせてとるタイプの投手は気の毒という印象があります。
 西さん自身は素晴らしい投手ではあるものの,阪神の守備だと2桁勝てるのかが微妙のように思われ,そうであれば西さんには他球団の方が向いていそうな気もするのが難しいところです。

 上本さんのFA権行使についても取り沙汰されており,まだ考え中ということですが,一部のスポーツ紙では上本さんの年俸はCクラスともBクラスともいわれています。
 もしもCクラスであれば,怪我明けということであっても,リスクがあまりない以上は獲得を企図する球団があるだろうと思いますが,Bクラスであれば人的補償を考えてでも怪我明けの選手を獲得したいと思うかは微妙かも知れません。
 年俸の具体的な位置づけは全くわからないので,実際どうなのかは今後の情報を待つしかないわけですが,個人的には来年も阪神で活躍してほしいと思うので,できればどんな形でも残留してほしいと思います。
 上本さんとしては,今季は,サイクルヒットのかかった場面で交代させられたなど,どう考えても遺恨に思う場面もありましたし,阪神を出て行きたいと考えたとしても無理もないことだと思います。
 ですが,その頃から監督も交代し,今後は適切な配慮がなされることも期待されますから,何とか残留してもらいたいものです。


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 今日のニュースを見ていたら,バス強盗が母親に怒られたというものがあったので,取り上げてみました。

 事件があったのはメキシコで,35歳の男が拳銃を持ってバス強盗を行いました。
 男は,拳銃で乗客を威嚇しようとしたところ,乗客中に男の母親がいました。
 母親も男が自分の息子と気づき,自分が履いていたスリッパを脱いで男を叩き始めました。
 バス車内は恐怖に包まれていたため,何が起こったのかわからず,しばらくして親子が鉢合わせたのだと乗客も気づいたということでした。その後,車内は落ち着きを取り戻したということでした。
 息子を叱った母親は,自ら警察に通報し,息子は現行犯逮捕されたということでした。
 母親は,インタビューで,息子がしたことは処罰されて当然だと話したそうです。
 メキシコでは強盗未遂でも刑が重いそうで,懲役を免れることは難しく,無期懲役もあり得るそうです。

 まるでコントのような顛末で,これだけ見ると笑い話ですが,割と事態は深刻だったと思います。
 もしも母親が乗車していなければ死傷者が出てもおかしくはなかったですし,この男は結果として相当重い刑に科される可能性が高いようですから結果も重大だったといえます。
 結局目に付く被害がなかったからこそ笑い話で終われたものの,それがあればこのことは非常に大きな問題だったと思います。

 しかし,世界各国問わず,結局子供は親には勝てないものだとしみじみ思います。
 この犯人も,強盗が失敗すれば自身が重い刑を科せられることを知りながら,母親の登場によって何もなさずに逮捕に至ったのですから,やはりそういうものなのだと思いますし,その心があれば更生してくれそうな気もします。

 ちなみに,記事では,母親の靴はスリッパだったと書いてありますが,実際はどんなものだったのでしょうか。
 外国のことはわかりませんが,他国ではスリッパで外出したりするのでしょうか。
 今度調べてみようと思いました。


 昨日日本シリーズが終わり,終わってみればソフトバンクさんが力を見せつけたという顛末だったと思います。

 シリーズ序盤は広島さんが優位に立ちましたが,アウェーになってからソフトバンクさんに流れを持って行かれてしまい,そのまま終わってしまいました。
 流れを変えるプレーの一つとして盗塁が挙げられますが,それが婚シリーズMVPの甲斐さんにことごとく阻まれ,それがまたソフトバンクさんに流れを渡すきっかけになってしまったようにも見えます。
 短期決戦では,盗塁のようなリスキーな戦術をどこまで採用するのかというのが采配の一つの問題だったように思えますが,この点において広島さんが見誤っていた点があったというべきなのでしょうか,結果論からしかいいようがなく何ともいえません。

 点差を見ると,割と僅差だったようにも見えるのですが,個人的には戦力差は感じています。
 特に,ソフトバンクさんは,主力メンバー数人を欠いた状態で迎えているにもかかわらずこれだけの試合運びをしており,おそらく全盛期から見れば70点くらいの力がこれだとすると,メンバーが揃っていたら果たしてどんなシリーズになってしまったのかと思わずにはいられません。
 あれだけセリーグの中で強かった広島さんが力及ばずとなると,今のところセリーグのどの球団でもソフトバンクさんに対抗できるところはないでしょうし,果たして最下位阪神はこれからどうするのかと心配にもなります。

 広島さんは,これで3年連続で日本シリーズをとることを逃してしまい,ある意味非常に残念です。
 決して弱いチームではないはずですが,パリーグ球団との戦いでは何というか強さの質が違うように思われ,セリーグも勝てる試合運びというものをもっと考えないといけないように思います。

 新井さんは,最終打席がショートゴロということで,皮肉ではないのですがある意味新井さんらしい終わり方だったとしみじみ思いました。
 阪神時代,よくチャンスであの方向にゴロを打ってゲッツーにとられていて,新井さんには申し訳ないものの最後に本当に新井さんらしい打席が見られたとニコニコしながら見ていました。
 新井さんは,あれだけのベテランで,大選手でありながら,誰からも好かれる希有な人だと思います。
 選手会長時代,いろいろと板挟みになって苦労したはずなのに,むしろあの時代に好感度を上げることができたというのは人柄あってのことでしょう。
 人柄だけで野球をしてきたわけではないことは当然ですが,能力と努力,キャラクターが相俟ってあれだけ愛される人物になったのだと思います。
 これで引退ということで非常に寂しくなりますが,これだけの人物ですから必ずどこかで目にすることでしょう。
 現役時代は金本前監督を追いかけて阪神までやってきた新井さんですから,引退後も金本前監督とつるんで何かしてもらいたいと思います。
 本当にお疲れ様でした。


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