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 こんばんは。


 今日の阪神は、甲子園で広島さんと対戦しましたが、劇的なサヨナラ勝ちを収めました。

 今日は両チームともになかなか点が取れずにもどかしい展開でしたが、9回表に広島さんに点を取られてしまい、絶体絶命となってしまいました。
 先発西さんはよい投球を見せてくれていただけに、まさか9回1失点で負け投手になってしまったらどれだけ気の毒なことかと思っていたところでした。

 そんなところで、9回裏に入り、1アウトを取られてこれはきついと思っていたところで、梅野さんがヒットで出塁しました。
 続く木浪さんはツーベースヒットで1アウト2,3塁という絶好のチャンスが到来しました。
 そこで、代打渡辺さんが出てきましたが、残念ながら見逃し三振となり、これで試合が終わってしまうのではと大変不安に思っていました。
 次の近本さんが敬遠で、中野さんが登場しました。
 その中のさんがレフトにタイムリーツーベースを放ってくれまして、最終的にサヨナラ勝ちとなりました。

 このような展開だけに、9回裏は希望と絶望を繰り返し、極めて厳しい試合だったと思っていましたが、このような試合をものにできたのは大変嬉しいと思いました。
 こういった試合をものにできたという経験は、今後調子が落ちてきてなかなか勝てなくなったときに自信につながる成功体験だったと思いますから、特に今日活躍できた梅野さん、木浪さん、中野さんはこの絶望感の中でも目の前のことを一つ一つやることを思い出せるようになるのではと思います。
 中野さんについては、去年も相応に打っていましたが、今季は非常に粘り強くなったという印象です。
 WBCでの経験が成長させた部分があるのかはわかりませんが、中野さんのような打者が2番に座っている打線はなかなかの脅威ではないかと思います。

 また、何より、先発で9回まで踏ん張って完投してくれた西さんに勝ちを付けてあげられたことが非常に大きかったと思います。
 このところ何度も言及していますが、阪神の中継ぎ投手陣の多投が目立っていたところ、西さんが頑張ってくれたおかげで今日は中継ぎ投手を起用する必要がなくなりました。
 仮に負けていたとしても、西さんの頑張りによって明日以降の阪神は戦いやすくなっていただろうと思っていましたが、それでもこれだけ頑張っていた西さんを見殺しにする打線ではあってはならないとも思っていました。
 それだけに、西さんの苦労が勝ち星という形で報いることができたことは非常に嬉しく思います。

 また、阪神が投手を温存できた一方で、広島さんは勝ちパターンの投手を使ってしまいましたから、その点においてこのカードは阪神有利で進められるのではという期待があります。

 ただ、結果としては勝てたものの、見ている側としてはなかなか点が入らずに疲れました。
 私よりも、先発として頑張りながら援護が入らずに孤軍奮闘していた西さんの方がつらかったのではと思いますし、できればもう少し打線が仕事をしてもらえるとありがたいかとは思いました。

 これで阪神は横浜さんと並んで同率首位に立ちました。
 この時期の首位にあまり価値はないと思いますし、今は目の前の一戦一戦を丁寧にやってチームとしての形を模索することが重要だとは思いますが、それでもやはり首位という形は嬉しいものです。
 とはいえ、並んで首位にいる横浜さんに対してはあまりにも阪神は相性がよくないように見えるので、今後横浜さんをどうやって攻略するかということを念頭に戦略を練る必要があるのかとは思いました。

 明日の先発は大竹さんです。
 阪神にとっては現役ドラフトの拾いものという以上の存在だと思いますから、明日も活躍してくれることを大いに期待したいと思います。


 また思いついたら書きます。ではでは。


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三枝康裕 | 阪神タイガース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:35

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