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 こんばんは。


 藤浪さんですが、28日に中継ぎ登板した結果、1回2失点で降板することとなりました。

 この日は、5−8でビハインドの8回1アウト2塁の場面で登板しました。
 先頭打者を三振、その後内野安打で走者が生還したものの、続く打者をショートゴロに打ち取りました。
 そのまま回を跨いで9回にも登板しましたが、戦闘から3者連続四球でノーアウト満塁となり、1つアウトは奪ったものの暴投とタイムリーで2点を失い、降板しました。
 今回は合計1イニングで2安打2失点1奪三振3四球という成績でした。
 ストレートは159キロまで出たということでした。

 この試合は負けていましたから、藤浪さんの投球で勝敗が変わったとまではいえないものの、3連続四球はさすがに見ている側としてはフラストレーションが溜まる展開です。
 球自体は力があったと思いますが、今季から阪神で活躍している村上さんを見ていると、やはり投手に必要な要素は第一に制球力かと思ってしまいます。
 藤浪さんの速球を見ると、素材は相変わらず一級品であるものの、ストライクを取るという基本中の基本ができていないと怖くて起用できないと思います。

 藤浪さんの大きな問題点の一つは、一度崩れてしまうとこれを止めることができないこととも思いますが、それゆえに私としては監督側は藤浪さんが崩れ始めたら即座に交代させる決断をすべきと思っています。
 メジャーではワンポイントリリーフ禁止のために打者3人は相手にしなければならないルールがありますから、その間は崩れ始めても我慢しなければなりませんが、この試合は交代のチャンスはあったと思いますから、藤浪さんが2者連続四球を出した段階で自力立て直しは困難とみて交代させるのがよかったと思いました。

 今後についてですが、打者側も藤浪さん対策は、基本的に球を見ることが一つ挙げられると思います。
 確かにいい球がゾーンに決まるときは打てませんが、一方で崩れ始めると止めることができないのであれば、一つの対策は自滅を待つということが考えられるからです。

 また、もともと先発を担当していた藤浪さんにはスタミナがあると考えられるため、ロングリリーフを期待したいところです。
 ロングリリーフができれば他の投手も休ませられますから、今後の試合運びが楽になりますし、可能であれば回跨ぎはお願いしたいところではあります。
 ですが、これまでの中継ぎ2回の登板機会を見ると、藤浪さんに回跨ぎをさせることはあまりよいこととは思えないように思いました。

 藤浪さんは、起用方法さえある程度弁えれば十分に役に立てることはできるはずだと思うので、もう少し起用方法を工夫しながら長い目で見てもらいたいと思います。


 連勝中の阪神でしたが、今日はヤクルトさんに敗戦しました。

 今日の試合は、3回3失点の才木さんが流れを作ってしまったように思いました。
 あれだけ制球が乱れると先発で起用するのに抵抗があるレベルだったと思いますが、この辺りは次回登板で修正できるのでしょうか。

 また、今日の試合を見ている限り、梅野さんに色々と問題がありそうだとは思いました。
 その問題というのは、打撃面でもそうですが、リード面でも見受けられると思いました。
 岡田監督が、このような梅野さんに代打を出さないことに疑問を感じてしまうくらい、梅野さんの状況はよくなかったと思っています。
 おそらく多少の修正でまた復活できるとは思うものの、ひとまず今の状況を見れば、捕手は坂本さんをメインに起用した方がいいのではと思いました。

 今の順位にあまり意味がないとは思うのですが、それでも横浜さんが連勝して首位を独走しているのは気になります。
 横浜さんには強さとともに勢いもあり、横浜スタジアムでボコボコにされた阪神が勢いを付けたところもあるかと思うと、今の連勝の責任は阪神にも大いにあると思っています。
 調子の問題もありますから、どこかで落ちてくるとは思いますが、それでもその時までに取り返しの付かない差になっていないとよいとは思うのですが。


 また思いついたら書きます。ではでは。


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三枝康裕 | スポーツ関連 | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:38

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