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 こんばんは。


 今日のニュースを見ていたら、75歳女性の運転する車が病院に突っ込んだというものがあったので、取り上げてみました。

 女性は、病院に向かうために車を運転していたものの、病院の前にある私道のカーブを曲がりきれず、病院に待合室に突っ込みました。
 車は待合室内のソファにぶつかり、1歳くらいの子どもと30〜70代の女性3人が怪我をして病院に搬送されたということでした。運転していた女性に怪我はなかったということでした。
 女性は、足が痛くてブレーキが踏めなかったと説明しているということです。

 この記事を見ていて、まず思ったことは、女性は足が痛くてブレーキを踏めなかったものの、アクセルは踏めたのだということでした。
 足の痛い部分の差によってブレーキの方は踏みづらかったのかも知れませんが、相応にアクセルが踏めたからこそ速度調整を誤って曲がりきれなかったのでしょうから、やはり違和感があります。

 その上で、仮に足が痛くてブレーキを踏めなかったのだとすれば、車に乗るのは控えてもらいたいと思います。
 女性は病院に通院するために運転していたということですが、その通院が足の痛みの問題ということであれば尚更車を運転するのは危険だと思ってもらいたいところではあります。
 例えば、雪の日は車の運転を避けようと思うことはあると思いますが、その日の状況や体調によって車を運転するのに適さないと思ったのであれば運転を控えるべきだと思います。75歳という人生のベテランであれば、そういった点についてもう少し配慮がほしかったところです。
 また、運転中に足が痛んでしまったという場合であれば、走行が困難だと思った段階で一度停車してもらいたかったです。

 自分としても、車の運転は危険が伴う行為であることを自覚して、危険だと思ったときには乗らないようにしようと思いました。


 今日の記事を見ていたら、阪神の桐敷さんが侍ジャパンの守護神候補に浮上しているというものを見ました。

 桐敷さんは、今季は主に中継ぎとして活躍し、救援防御率は0.94と安定した成績を残しました。
 フェニックスリーグでも打者3人をパーフェクトに抑えるなど活躍を続けていますが、それがまさか守護神候補と聞くと少し驚きました。
 もちろん桐敷さんはいずれ日本を背負って立つ投手になる存在だと思っていますが、いかんせんまだ実績というには他の選手には及ばない部分もあるものですから、もう少し実績を積んだ後で守護神候補になるのではと思っていました。

 私としては、大舞台で投げることで得られる経験もあると思いますから、選ばれた際には是非とも行ってきて思う存分活躍してほしいと思っています。
 その前に、まずはCS、そして日本シリーズでその実力を見せてもらいたいと強く期待しています。


 また思いついたら書きます。ではでは。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:31

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