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 こんばんは。


 今日はWBCのプールCのオーストラリアと韓国の試合がありました。
 この試合では、オーストラリアが圧倒的な優位で始まった試合でした。というのは、この試合において、オーストラリアは負けたとしても5点差以上付けて負けなければ1次ラウンドを突破できるというものだったからです。
 そのため、私自身、ここはオーストラリアが抜けるものと思っていました。

 しかし、韓国は序盤から中盤にかけて大量点を取り、5点差を付けて進みました。
 私はこれはもしかしてと思っていたところで、オーストラリアが意地で8回に1点を取り、これでさすがに決まったかと思いました。
 ところが、9回表、オーストラリアの守備において、ゲッツーコースをエラーしてしまいました。そして、その後の打者が犠牲フライを打って再び5点差になり試合が終わりました。
 そのため、激闘の末、まさか韓国が1次ラウンドを突破することになりました。

 私はこの試合で肩入れしている国はありませんでしたが、それ故に試合内容を純粋に楽しめました。
 仮に肩入れした国があるところでこの試合を見ていたら、おそらく楽しむというよりはどうなっているのかと悩み苦しんでいたことでしょう。
 そう考えると、肩入れして見る試合は面白いものかと思う一方、肩入れすればその分純粋に試合を楽しめないのではというようにも思いました。
 これは、阪神に肩入れして野球を見てきた私にとっては非常に新鮮な感覚だったと思います。

 しかし、この試合で改めて感じたのは、必死の思いの選手たちの意地でした。
 韓国は5点差を付けなければならないという絶望的な状況から始まって、意地で点を積み重ねていい勝負に持ち込みました。
 オーストラリアは、5点差を付けられなければよいという圧倒的優位にいながらこのまま終わるわけにはいかないという意地で8回に点を取りました。
 そして、韓国は、9回表の絶体絶命の場面で、何とかしようと意地の得点をもぎ取りました。
 そして、最後はエラーという、この場面でなぜ出るのかという神のいたずらともいうべき展開で試合が決まったわけで、意地と意地のぶつかり合いの勝負がこういう終わり方もあるものかと思いました。
 振り返ると本当に面白く、久々に面白いものを見せてもらったという印象でした。

 韓国は、これだけのピンチから結果を勝ち取ったのですから、これから上り調子でいきそうな気配です。
 そのため、決勝トーナメントでは強豪に当たるわけですが、それでもいい勝負をしてくれるのではと大いに期待できると思っています。
 こうなると、今後の韓国の活躍を少し興味を持って見ていきそうな気がするので、楽しみにしたいと思います。


 また思いついたら書きます。ではでは。


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三枝康裕 | スポーツ関連 | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:37

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