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 こんばんは。

 今日のニュースを見ていたら,杉内さんがFAで読売と交渉をした際,弁護士を通じて終身雇用を希望したというものを見かけました。
 何でも45歳までやって250勝するという目標があるようですね。
 かつての日本シリーズでは,阪神はずいぶん杉内さんに痛めつけられた記憶があるので,彼の能力はかなり高いというようなイメージがあります。年20勝をするのがきわめて大変なこのご時世で,250勝は難しいかもしれませんが,けがをしなければ200勝をかなえられる可能性のある能力を秘めた方かもしれないなとも思えます。
 しかし,そのような目標を本人が持ち,それを球団に伝えるのはともかく,契約条件として持ち出すのは少々現実的な物言いとは言い難い気がします。

 球団は,通常年ごとの成績の善し悪しで年俸を評価したいと考えるものです。
 そんな中での複数年契約は,どうしてもその選手を球団が保持したい場合に,それまでの成績を信頼して,成績を維持できるか否かのリスクを棚上げにして結ぶというリスクの高いものです。
 そうすると,単純に数字からだけでものを考えるとすれば,「成績を維持できないリスクを負ってでも,その選手をどうしてもその年数保持するだけの価値があるか」という点を基礎に考えることになるのでしょう。
 そして,これを中心に,その選手の人気や,球団の仁義の問題,外から見てどのようにうつるのかなどを考えるということになるのでしょうか。

 以上の考えを元に正確に計算したわけではないのですが,もしこのような考え方を基礎に置くならば,杉内さんが提示したとされる14年契約は締結できないという結論に至る可能性が高いと思います。
 なぜならば,けがのリスクなどを考えれば,14年間活躍し続けられる可能性はさすがに賭の要素が強いと思われるからです。
 ただし,交渉の場でそのような話が出た以上,杉内さんに来てもらいたいと考える読売が社会人として穏当に回答するとすれば,「長く活躍してもらえるように全力でサポートして,長期的にやりがいを持てる環境を整えたい」などと努力義務的な言い回しにしてやんわりと14年複数契約を否定するということになるのでしょうか。

 しかし,本当に杉内さんが14年契約を主張したとすれば,その意図は
)榲に14年間世話になりたい
△△覆燭里箸海蹐帽圓たくない(だから不能な条件を提示した)
の2通りに見えて,意地の悪い味方をすれば読売に行きたくないようにも見えます。
 ただ,一応,箸箸蕕┐襪里任△譴弌いつて読売の誰かがしきりに主張していた「ジャイアンツ愛」とかいう精神にこれほど一致した選手もいないのではないでしょうか。
 私としては,読売球団の経営状態は殆ど気にならないので,いっそジャイアンツ愛で14年契約を締結してしまえばいいのではないかと他人事として思いました。

 今日の2ちゃんねるはラピュタですごく盛り上がっていますね。
 名言である
・40秒で支度しな
・人がゴミのようだ
などとあわせて,ラストのところのかけ声「バルス」についてはバルスの目安などが載っていて,本当に楽しんでいるのだなあと実感します。
 どんなものでも一時でも盛り上がれれば楽しいものですね。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | スポーツ関連 | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:08

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