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 こんばんは。


 最近日本海側や山で雪が問題になっていますが、今日のニュースを見ていたら、北海道の無人の神社に寝泊まりしていた男が逮捕されたというものがあったので、取り上げてみました。

 男は容疑を認めており、家族とけんかをして飛び出し、神社で寝泊まりをしていたということでした。
 拝殿所にはテントや布団が持ち込まれていたということですが、当時は最高気温がマイナス1,5度ということでした。
 神社の賽銭箱には金が残っていたそうで、盗みなどはしていなかったということでした。
 逮捕のきっかけは、管理者が拝殿所にテントや布団が持ち込まれている様子を確認して通報したことということでした。

 男が家を飛び出したはいいものの、よくやはり帰ろうというようにならずに神社で寝泊まりしようと思ったなと率直に思いました。
 この時期では凍死しかねませんし、いくら拝殿所に布団を持ち込んでいたとしても耐えられないのではないかと思わずにはいわれません。
 生命の危機を認識していてもよほど帰りたくなかったのだろうと思うのですが、それにしてもこうなるとなかなか理解が難しいとは思います。

 しかし、この件ではよく警察が逮捕したなというようには思います。
 逮捕の要件としては住居不明、逃亡、証拠隠滅のおそれですが、家出をしていたということでこのうちの住居不定が逮捕要件に当たると考えたのでしょうか。
 それとも、男が無職ということですから、一度逃げられてしまったら行方をつかみづらいということで逃亡のおそれを考えられたのでしょうか。
 いずれにせよ、これで逮捕というには酷ではというようにも思うのですが、もしも逮捕しなかったら警察としては事情聴取を行った後に解放してしまうのでしょう。そして、解放したとしても行き先がすぐにあるわけではないのですから、一度暖かいところで一晩身の振り方を考えるための時間を与えるために逮捕にまで踏み切ったのかもしれません。
 そういった意味では、逮捕がやりすぎというように思いつつも、逮捕してあげたことは彼にとってよいことだったのかもしれないとも思いました。
 この男は、賽銭泥棒にも手を染めていないようですから、根は悪いというわけでもなさそうですし、これをきっかけにやり直せたらと思います。


 阪神の矢野監督が、番組の企画で野球少年から質問を受けた際、少年たちから「なぜあんなにエラーが多いのか」という質問が多かったという記事を見ました。
 矢野監督は、エラーをした後、次怖がって後ろに下がるとか、1歩前に出ないというのを僕らが「挑戦してこい」「次は前にいって捕れ」「打って返せ」という野球をしたい、攻めて挑戦してくれたらエラーも減ると思うと話したということでした。

 この記事を見て、まず私も少年たちと同じ質問をとてもしたいと思いました。
 そして、矢野監督の回答は問いに対する答えになっていないと思いました。
 矢野監督の答えは、善意解釈すればどうしたら将来的に減らせるかということを述べていますが、少年たちの質問はエラーが多い原因であり、問いと答えが一致していないと思います。
 また、攻めていったらエラーが減るのでしょうか、因果関係がよくわかりません。
 むしろ、これからもっと挑戦したら、挑戦した分だけエラーが増えるように思われ、遠い将来のことは別としても短期的にはもっとエラーが増えそうです。

 ここでの回答は戦略的な意味合いで敢えて真正面から回答しなかったと思わないと、もしもこれが球団として本気で思っているのであれば、これからエラーを減らせないと思います。
 なぜならば、今エラーが多い原因について把握していないため、対策の立てようがないからです。
 その対策の一つが挑戦ということかもしれませんが、挑戦しないことと堅実な守備はむしろ相反しないと思うので、矢野監督の回答ではエラーが減らないのではと不安になります。

 一昔前に比べればエラーは多少減ったと思いますが、それでも今のままでは読売、ましてソフトバンクさんを倒すことは難しいでしょう。
 いくら投手が頑張ってもエラーで試合を落とすこともありましたし、少しでも減らすよう努力していってもらいたいものです。


 また思いついたら書きます。ではでは。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 21:44
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