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 こんばんは。


 アスレチックスさんに所属する藤浪さんですが、今朝登板した結果は1回1/3を投げて3失点というものでした。

 7回から登板しまして、この回は1安打は許したものの、無失点で切り抜けました。
 しかし、回を跨いで投げた8回では、先頭打者から連打されてノーアウト1塁2塁からタイムリーを打たれ、その後アウトを取ったところで交代となりました。
 今日の登板では自責点が3であり、防御率は13.94となりました。

 今日の登板を見返すと、結局一旦崩れると立て直せないという状態は変わっていないと思いました。
 7回の登板を見る限り、直球はいいものを持っているとは思うのですが、いかんせん制球がなかなか安定せず、自滅してしまう傾向があると思います。
 直球がストライクゾーンに決まるうちはいいのですが、カウントが追い込まれたところで置きに行く球が出てきて、そこを痛打されるというパターンもよく見られまして、打者とすれば藤浪さんの球をよく見て制球が悪くなっているかを確認し、甘い球を狙えば攻略できるという考え方になるのではと思います。

 また、これまでの中継ぎとしての投球を見るに、回跨ぎをしたときに崩れるパターンが多いように思われます。
 もともと先発投手として期待されていたのですから、回跨ぎが苦手というのは首脳陣の期待を裏切るものといわざるを得ないと思いますが、それでもそういった傾向があることを前提として組み立てをしなければならないのではと思います。

 これまで見ている限りでは、もはやシーズン途中で制球難がよくなることを期待することは難しいと思いますので、崩れ始めたらなるべく早めに替える、回跨ぎはさせないということを徹底することがよいと思います。
 アスレチックスさんの投手陣を見ている限り、藤浪さんを回跨ぎさせざるを得ないような状況にあることも理解はするのですが、それでも藤浪さんを勝ちパターンで起用しようと考えるのであれば、特に回跨ぎについてはよくよく見直してもらえないかと思います。

 しかし、これまでの状態を見ていると、あまりにも日本と変わらないため、仮にこのままシーズンを突っ切ってしまうのであれば、来季の契約はなかなか難しいのではないかと思えます。
 だったら日本で通用するのかといえば、先発としては安定性を欠きますから、これまで阪神で取り扱われてきたような中継ぎ中心の起用方法になってしまうように思われます。
 もちろん能力を考えれば需要がなくはないでしょうが、それでも藤浪さんにとって不本意であろうことは言うまでもありません。
 そのようにならないようにするための正念場がまさにここから1月くらいの出来ではないかと思いますので、私としては不安とともに期待したいと思っています。


 阪神ですが、ローテーションを再編し、連続スライドで9日からのヤクルト戦に村上さんを先発させる方針という記事を見ました。
 再編のきっかけは広島さんとの対戦のうち2戦が雨天中止になったことでした。
 阪神のローテーションは、村上さん、西勇さん、伊藤さん、青柳さん、大竹さん、西純さんという構成で進めるようです。

 今季素晴らしい投球をしてきた村上さんを登板させる再編は私としても納得できるところですし、このローテーションはなかなか堅いメンバーだという印象です。
 このうち、調子の上がらない青柳さんと西純さん、日によっていまいち安定感を欠く西勇さんはやや不安を感じます。特に、今季の青柳さんについては、一度きちんと調整をさせてから投げさせないと、中盤以降でより傷口を広げてしまうのではと危惧もしています。
 ただ、そういった懸念はあるにしても、他球団と比較するに、かなり堅いメンバーが揃っているというべきだと思います。
 村上さんと大竹さんは、シーズン開始前は、期待はされていてもどこまで活躍できるのかと不安視されていた面もあったかと思いますが、阪神は不思議とよい投手がどんどん出てくるのだと改めて感心します。

 今後のカードでは、3位のヤクルト戦は重要であると思いますが、より重要なのはその次の横浜戦だと思います。
 横浜さんには、先日まんまとしてやられましたが、今度は甲子園で迎え撃てますから、前のような戦いにはならないと期待したいところです。
 バウアーさんが一試合は登板する予定ということなので、苦戦が予想されるとはいえ、なぜか横浜スタジアムではなかなか勝てない以上、ここできちんと勝っておきたいところです。


 また思いついたら書きます。ではでは。


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三枝康裕 | スポーツ関連 | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:40
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