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 こんばんは。


 先日パリのノートルダム大聖堂の火災がありましたが,この寄付に関する記事があったので,取り上げてみました。

 火災があって以降,毎日最大150人の作業員ががれきの撤去や建物の補強を続けているそうです。
 一方,寄付金ですが,フランス国内の著名な実業家や一般市民から総額約8億5000万ユーロの申し出があったものの,これまでの実際の寄付金額は約10%に止まっているそうです。
 公共ラジオ局によると,寄付されたのは8000万ユーロで,募金活動が成功したと見て,申し出た寄付金の一部のみを支払った実業家や寄付の約束を撤回した個人もいるということです。

 この記事を見ていて,そもそも寄付というのは気持ちの問題なので,当初ある程度の寄付金額を口にしたからといってそれを履行しないとしても,責めるというのは筋違いだと思っています。
 ですから,大きな寄付金額を提示して世間での評判を上げた人がいるのだとすれば,その人については実際は行わなかったという報道の訂正はなされるべきかとは思いますが,そうでない限りはそこまで責めるのはどうかというのは思います。

 ただ,ノートルダム大聖堂の再建について,当初に申し出られた寄付金額を前提にして計画を作ったとすれば,それは大きな問題でしょう。
 もちろん,その全額が入ってくるという皮算用をするのは計画を練る側の問題が大きくあると思いますが,1割しか入ってこないというのは予想が立つものなのでしょうか。
 また,この1割というのは,フランス国内の申し出た人についてなのか,世界中の人が問題となっているのかがわからないので,この申し出をしたものの実際になさなかったということを国民性だとかで語ってよいのかはわかりませんが,それでもやはり1割というのはやや当初の提示に見栄を張ったのかなという印象は拭えません。

 もう一つ気になるのは,確かマクロンさんは5年で再建するといっていたように思いますが,もしも寄付金額が想定より不足していた場合には税金から再建費用を捻出するのでしょうか。
 確かフランス経済はあまりよい状態ではないと思われ,そんな中でどこまでノートルダム大聖堂の再建費用に国家予算から支出ができるのかは問題でしょう。
 この5年再建案は,そもそも性急すぎる,実現可能性の乏しい数字であると非難がされていましたが,寄付金額の問題も出てくるとなるとますます難しくなりそうです。
 というか,それ以前に,5年後もマクロンさんが大統領なのかわからないので,この発言が5年後も政府の見解であるかはわかりませんが。


 オリックスさんと対戦している阪神ですが,予想外に逆転を許す展開ばかりで,2連敗しました。
 あれだけソフトバンクさんに善戦をしながら,はっきり言って非常に情けないと思いますし,今日負けて3タテを食らったらどうしたものかと思っていました。

 そんな中で迎えた今日の試合ですが,9回2アウトから同点に追いついて,最終的に同点のまま終わりました。
 このカードの勝敗は2敗1分けということで,これ自体は大変不服ではありますが,それでも負け寸前のところで追いついたことを考えれば実質価値に等しい同点だったというべきだと思います。

 9回は,抑えの増井さんから福留さんが2点タイムリーを放ってくれましたが,やはりここぞという時は福留さんだなと改めて思います。
 この試合,阪神はあまりにもヒットが打ててませんでしたが,そんな中で決めるところで決めてくれるというのはベテランの力だと思いますし,阪神にはまだまだ福留さんが必要だということでしょう

 ただ,今日の同点はオリックスさんの拙攻に助けられた面も大きかったと思います。
 例えば,10回はノーアウト2塁から無得点,11回は1アウト3塁から無得点ということで,極めてまずい展開が続きました。
 ピンチを作り出したことは阪神投手側の問題もあるかも知れませんが,それにしてもオリックスさんももどかしいばかりに決定力が不足しているように思いました。
 昨日一昨日などはいいところで打って阪神を負けに追い込んだ割には,なかなか連日そのようにうまくいくわけでもないということでしょうか。

 気になるのは,ドリスさんの出来です。
 昨日はドリスさんの抑え失敗で負けましたし,今日も結構怖い展開まで行きましたから,最近のドリスさんはよかった時と比べて状態がよろしくないように見受けられます。
 まるで去年のシーズン終盤のような不安定さで,もしかしたら疲れがたまってきているのかも知れないとも思っています。
 ジョンソンさんは休養を取らせるために2軍落ちさせたものの,ドリスさんは抑えというポジションゆえにか,そのような扱いはさせてもらえませんでした。
 ですが,もしもこの不安定さの原因が疲労ならば,ジョンソンさんが戻ってくるのと引換に今度はドリスさんを休養させてもいいのではと思います。
 抑え投手がころころ変わるのはいいことではないので,本来はそのような取り扱いはよろしくないとは思いますが,これから中盤戦を迎える時にドリスさんが不安定というのは戦っていけないと思っています。
 阪神の勝利の形自体は何となくできつつあるのですから,あとはそれを中盤戦から終盤戦にかけて維持し続けるために一度決断してもいいと思いました。


 また思いついたら書きます。ではでは。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 21:29

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