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 こんばんは。

 今日のニュースを見ていたら,開幕が迫るサッカーW杯ブラジル大会の競技場の工事現場で作業員が亡くなったという記事を見たので取り上げてみました。

 W杯の会場は12カ所が予定されているそうですが,未だ3カ所が完成していないそうで,突貫工事を行っておりました。
 そして,その工事の最中,作業中に感電死してしまったということでした。
 今回の事故で建設中の事故の死者は8名に上るということでした。
 今回の事故で工事はさらに遅れる見込みということです。

 なお,完成している競技場も,周辺の交通網や駐車場は不完全なところが多いそうです。
 特に,交通の整備遅れは深刻で,使用される13の空港のうち改修が終了したのは2カ所のみであり,当局は間に合わないと諦めている空港もあるそうです。

 W杯までに工事が間に合うかどうかは何とも分かりませんが,それでも死者が出るくらい安全等よりも効率を重視して進めているようで,果たして今後も同様の事故が起こらないと言えるのだろうかと心配です。
 また,この調子で完成したとしても,果たして崩壊しないのだろうかと完成品の安全性についても心配です。
 前々から開催日時等が決まっていたのに,なぜこうなってしまったのだろうかと思わずにはいられませんが,おおらかな国民性がこうしてしまったとなればもしかしたらそこまで危機感はないのかもしれません。

 また,オリンピックもそうですが,こういう時に作り上げた大型のハコモノは後日に利用されない可能性も多いと聞きます。
 そうすると,この時だけよければよいのだから,そこまでの耐久度もなくていいと思っているのかもしれませんし,この時がしのげれば別に交通網の発達もしなくてもよいという判断もあるのかもしれません。

 私ごときの想像も交えて他人を批判することはよくないことだと思うのですが,それでもこのような大会を機に発展を遂げて頂きたいとも思っていて,その点余分なことまで考えてしまいます。
 とりあえず,これ以上このような事故が起こらずに,無事開催までこぎ着けてもらいたいと思います。

 ちなみに,2022年W杯開催予定のカタールでは,その競技場建設のための労働者が既に185人も亡くなっているそうです。
 平和のためのスポーツの祭典という本来の趣旨を忘れないようにしてもらいたいと思います。


 そんな平和の象徴のスポーツである阪神読売戦についてですが,阪神にとってはいいところがありませんでした。
 とはいえ,私としては,今日は福留さんが出場しなかったからこそ延長戦までいけたのではと思っています。
 今日の4回の攻撃では,2アウト1塁2塁という展開で,7番打者鶴岡さんがタイムリーを打ったことを皮切りに2得点し,これがあったからこそ一時はリードしていたというように思います。
 福留さんが出場していた時はいつも7番で起用されていたので,彼が起用されていればこの場面で回ってきたと思います。
 しかし,福留さんは現在得点圏打率が1割を切っており,この機会に得点をできていたか危うく,もしかしたら延長になるまでもなく終了していたのかもしれません。
 ですから,少なくとも福留さんがきっちりと調整されるまではこの体制でいいのではと思います。

 なお,大和さんの2塁起用はやや不安があります。
 彼は決して悪い守備というつもりはないのですが,そこまで調整もしていないのに土壇場で起用されても,きわどい守備を要求されたところで難しいでしょう。
 確かに実績面では打撃について心許ないかもしれませんが,荒木さんか坂さんを起用した方が無難なのではというように思っています。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 22:03
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