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 こんばんは。


 今日のニュースを見ていたら,カザフスタンで,ガソリンスタンドにてライターを使ったところ車が爆発したというものがあったので,取り上げてみました。

 ガソリンスタンドで給油中にドライバーがライターに火を付けて車が燃え上がってしまったということですが,ライターに火を付けた理由は,容器が満タンになったかどうか確かめたかったからだということでした。
 どうやら,給油をしているところで,ガソリン容器の中が暗くてよく見えないため,タバコ用のライターを手に給油口を覗いたのだということでした。
 そうしたところ,いきなり引火してしまい,動転して給油のずるを放り投げてしまいました。
 そのため,そこから周囲の車にも引火してしまったということでした。
 専門家によれば,この車両がディーゼル車だからよかったものの,ガソリン車であればスタンドごと爆発するような大惨事になっていた可能性があると述べているそうです。
 なお,このガソリンスタンドには「火気厳禁」という貼り紙があったそうです。

 この事件を見ていると,ドリフかというような展開に思えてしまいますが,このドライバーはこれまでどうやって給油していたのだろうと不安になりました。
 というのは,給油口の中が見えなかったという展開はおそらく今回が初めてではなかったと思いますが,揮発性の高い油の近くで火気を使えば危険であることは明白であり,果たして今まで一度もこういった経験がなかったのだろうかと思いました。
 まあ,慌ててノズルを放り出してしまって被害を拡大させたところを見る限り,火が出たのは初めてだったとは思うのですが,それにしても想像力が及ばなかったのでしょうか。

 ある意味外国だからというようにも見えますが,私はこれまでガソリンスタンドで給油する時に「この人は大丈夫なのだろうか」と思ったような給油方法をとった人を何度か見たことがあります。
 そのような人達は今回の事件のような危険性まではないのですが,それにしても危険は0ではないため,そういう人を見るとなるべく急いでスタンドを出たくなります。
 もしも日本で今回のような事件を犯してしまった場合,刑事責任はもちろん相当多額の民事上の賠償責任を負うことも想定されるので,ガソリンスタンドでは安易に危険な行為をしないでもらいたいと思ってやみません。


 今日の阪神は,非常に危なげない試合運びで勝ちました。

 今日の勝利の立役者は,何といってもチーム初の完投勝利を挙げた秋山さんでしょう。
 130球はよく投げたと思いますが,被安打6,奪三振12,与四球0という素晴らしい数字でした。
 特に,与四球0というのは秋山さんの制球力の高さを示すものであり,これだけで相当な安心感があります。
 また,アウトローに決まると見逃されるカットボール,カウントを稼げるカーブなど,変化球もよくきまっていて,エースの風格すら漂っていると思えます。
 球数は相当投げてしまいましたが,むしろスタミナのあるところを見せつけたともいえましょう。
 そして,これだけ安定した投球を披露してくれたので,相手としては嫌だったでしょうし,何より中継ぎ陣を誰も使わずに済んだというのは非常に功績が大きいと思います。
 勝ちパターンでよく出てくるマテオさんとドリスさんが投げなかっただけでなく,最近投球シーンを見ない桑原さんも投げる隙がないというのは,阪神としては非常に珍しく,かつ今後に繋げられる展開だったと思っています。
 秋山さんは,ルーキーイヤー以来相当苦労してきただけに,今季これだけ覚醒した姿を見せてくれたのは,本当にうれしくて仕方がありません。
 表ローテのエースはメッセンジャーさんでいうことなしですが,裏ローテの一番手は今のところ秋山さんで確定でしょう。

 今日は,守備を見ていてもそれなりに安定していて,特に高山さんのファインプレーは,こんなことができるのかと失礼ながら思ってしまうほど見事なものだったと思います。
 また,このプレーでは,中継に入っていた大和さんの捕球から投球動作が早いところも見物で,それがあったからこそ併殺にできたことを考えればやはり大和さんの守備は阪神にはなくてはならないものだったとよく分かりました。
 やはり守備から崩れない試合は見ていて安心できるもので,当然といえば当然ではあるものの,得がたいものだったのだと改めて思いました。
 また,9回の守備は,阪神の生え抜き選手だけで固められており,こういう布陣を見ていても大変ロマンを感じるものだったと思いました。
 鳴尾浜を見ていて「こんな風になったらな」と思っていたメンバーでの布陣が実現したような感もあり,やはり生え抜きの若手が出てくると阪神というチームは未来があると強く実感できるものです。

 打つ方は,中谷さんが1軍クラスとして他の選手と遜色ない実力を発揮してくれていて,私はついにここまでの選手になってくれたかとうれしくなりました。
 中谷さんは,去年など素材としては素晴らしいものの素材で終わってしまうのではなどといわれていたように思いますが,それが原口さんの不調をきっかけに試合に出るようになって頭角を現すようになり,気づいたら5番打者として必要な人材になっていたというのは,かつて想像していた通りになったという気持ちがあります。
 糸原さんも今日はいいところで貴重なタイムリーを打ってくれましたし,糸井さんも一発を決めてくれましたから,こういう姿を見ていると本当に阪神の打線はなかなか厚みを増してきたなと実感します。
 こうしてみてみると,交流戦に入った時,DHをどうするかというのはなかなか悩みそうですが,数年前はDHに置くべき人材もいなかったという年もあったことを考えると本当に贅沢になったという気持ちになります。
 打線は水物ですから,これがいつまで続くのかは分かりませんが,それでもいい気分に浸れる時には思う存分そうしたいものです。

 これで阪神は暫定的に全球団に対して勝ち越しを決めることとなりました。
 もちろんいつ陥落するかという問題はありますが,それでもまだ勝ち越していなかった中日さんにも勝ち越しを決めたことで球団ごとの苦手意識が若干薄れてくれたのではと思っています。
 明日も今日のような安定感のある試合展開を期待したいです。


 また思いついたら書きます。ではでは。


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三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 23:34
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