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 こんばんは。

 先日Windows XPのサポート期間が終了したと話題になっていましたが,今日のニュースを見ていたら既にサポート期間が終了したWindows2000をネットに繋いだところ1分間で583個ものファイルがウイルスに感染したというものがあったので取り上げてみました。

 この実験の動画は2009年に上げられたものということですが,やはりサポート期間の切れたOSを使うということは大変危険なことだということなのでしょう。
 記事によれば,OS自体にファイアウォールのあるXPではここまで酷くはならないだろうということなのですが,それでも大なり小なり感染はすることなのでしょう。

 私はリスクマネージメントを生業にしていてよくよく思うのですが,日本という国はどうも目の前に迫ったものは何とか取り除こうとがんばるのですが,それに対してお金をかけて予防することについてはそれほど強い関心がないように思います。
 自動車保険などは十分に普及し,大半の人が契約するようになっているのですが,こういうパソコンのウイルスなどという目に見えないものについてはやはり対応に対する緊張感や緊急性を感じにくいものなのかもしれません。
 具体的に,パソコン内の情報が流出するなど本当に起こりうるのか,いかがわしいサイトに行かなければウイルスに感染することなどないのではないかと思いがちです。

 しかし,以前私がその業界の方に聞いたところでは,無防備なパソコンが大手サイトのポータルサイトにアクセスしただけでウイルス感染するということもあるということで,それは決して他人事ではないと思っています。
 そして,感染が目に見えず,かつ自身で全てに関して十分な対応ができるものではない以上,他のもの以上に予防に対して神経を使うべきだと思います。
 未だXPを使っている方をそれなりに見かけたりするのですが,パソコンに一切何も接続しないようにするか,買換をするかしないと後の祭りになりかねないので,是非とも意識して早急に対応してもらいたいと思います。
 そうでないと,そういう方からもらったメールなどによって,メール受信者もウイルス感染し,他人が迷惑を被りかねないので,自身のためというよりも他人のためにもやってもらいたいと思います(こういう意味では自動車の任意保険と一緒でしょう。)。


 阪神は,今日は緊迫の投手戦をマートンさんのホームランで決めるという,ファンにとっては大変ご飯のおいしい展開で勝利しました。

 マートンさんはもともといい打者で,最近は特に調子がいいことからタイムリーを打つことは十分期待していたのですが,まさかホームランを打てるとは思っていませんでした。
 マートンさんは中距離打者で,ホームランを打つことよりは着実にヒットを打つことが期待される打者ですが,最近はそのイメージも変わってきているのかもしれません。

 また,最近阪神投手陣が打ち込まれることが多い中,メッセンジャーさんは強力読売打線をよくぞあそこまで抑え込んだと賞賛するしか方法がありません。
 読売は特に打線が優秀なチームですが,それゆえに攻略法はいかに投手陣がしっかり仕事をするかであると思っています。
 一方,読売の投手陣は,打線ほどは脅威ではなく,かつ阪神の打撃陣は今年は今のところ非常に調子がよいので,投手がしっかり仕事さえすれば勝てないチームではないと思っています。
 かねてから私はそのように考えていましたが,今日のメッセンジャーさんの投球でその意見に自信が生まれました。

 ただ,今日のメッセンジャーさんは,落ちる球も非常に調子がよかったものですから,中継ぎ投手陣は出番がなく抑えの呉さんと二人のリレーで済んでしまいましたが,これからの長期戦を考えた場合には中継ぎ陣が読売打線をしっかり抑え込む自信をつけてもらいたいと思います。
 特に,今日はメッセンジャーさんの調子がよかった日ですから,調子のよくない日は中継ぎ陣の仕事が増えるでしょうし,シーズンの序盤から中盤にかけては勝てる形をきちんと確立させるようにしてもらいたいと思います。

 今日の勝利は,先日までと違って点の取り合いだったり大量得点だったりという試合が壊れた形でのものではないものですから,勝利の雰囲気は明日にも継続できる性質のものだと思います。
 ここで強い読売に勝ち越せれば今後の展開は自信を持って進めると思いますので,明日の勝利も強く期待したいと思います。

 また思いついたら書きます。ではでは。
三枝康裕 | ニュース | comments(0)  | trackbacks(0) | 00:19
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